■児童ポルノ法改悪阻止限界点まであと……日■

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297コピペだけど
「実在モデルによる児童ポルノの撮影という行為」と「単純に所持する行為」
「児童の人権侵害防止の側面」と「絵、漫画等の想像上の行為」

をきちんと区別して考え、さらに

児童ポルノを見ることが犯罪を誘発するという図式の因果関係は不明
見たくない権利があれば見たい権利もある(絵、漫画、成年ポルノ)
近代法理論に道徳を持ち込むのは完全にナンセンス

を考えれば賛成派の言い分がおかしいのは明らか。

個人の嗜好や性癖を規制するやり方ではなく、
あくまでモデルにさせられる児童の人権保護的な意味合いが本来の
趣旨ではないか。
また、それらのポルノ媒体を見たくないという人の権利を守るためにも、
書店等、売り場で厳格なゾーニングを行うべきである。

という感じか?