サクラ大戦3のグリシーヌを監禁陵辱

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223ウイソシュナイト
A「花火たん……いや、花火
  俺たちをてこずらせるのなら少し痛い目を見て貰うかね…」
今まで半ばふざけ気味の口調が一変し、冷たい響きになる。

B「聞き分けの無いペットには……お仕置きが必要だな」
冷笑を浮かべたBが床にしゃがむ花火に近づいてくる。
花火「私は……あなたたちのペットなどでは……」
B「ペットだよ!」
言下に否定するBの言葉と同時に、一閃が飛ぶ。

花火「うあぁぁ!!」

花火の脇腹に赤い筋が刻まれた。
Bの手にあるのは、彼女もコクリコのサーカスで見た事のある
猛獣を躾けるための鞭だった。

B「う〜ん、花火たんの悲鳴は最高だね〜」
A「全ストになれないのなら代わりに歌って貰うかね……ククク」