小説書いてる煩悩深き男女の集い・その2

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748寂鷹
淫乱な女剣士といえば、傭兵さんのパイアしか思いつかないですね。

個人的には、小説というジャンル自体が少々先細りぎみと感じています。
現状では裾野が広がっていなく、出版社もどうしても売れるモノを確実に
出していかざるをえないのやもしれません。(よく解りませんが)

かつてのナポレオン全盛期の時は他社が追随し、
けっこういろんなパターンがありましたけどねぇ。

まぁ、こういう小説が盛り上がるように微力だけどがんばりまふ。

仮に自著が人気が出て数冊ほど出せたら、
固定客もあるのだから、今までのパターンから少し変わったモノが
出せるのかも知れませんが・・・・ どうなんでしょう