小説書いてる煩悩深き男女の集い・その2

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618608
>>610-613 >>616

ありがとうございます。このスレの人達は皆優しいね。
今回、よかったなと思った事は、プロの(という言い方は変かな)編集の方に
作品を批評してもらえた事。
小説を書いたのは初めてでしたし、それを他人に、しかも編集者に読んで批評して頂けたというのは
非常に嬉しくもあり、気恥ずかしくもあり、また、新鮮な体験でもありました。
編集の方が官能小説について語られた言葉は、プロの作家の方々にとっては当たり前の事かも
しれませんが、素人の私にとってはとても参考になりました。

ちなみに手直しするに当たって与えられた期間は10日。
けど、

>この改稿が完遂できずに、1年も2年もかかったり、

こ、怖ぇ・・・。
挫折なんてことになったら採用してくださった編集の方に申し訳ないですから、
必死で取り組みます。
>>613さんのように、楽しいと思えたらいいんだけど・・・
ムゥゥゥー!不安だ。

もひとつちなみに、編集者の方が
「既存の作家を表面だけ真似をして、それなりに書けてはいるけど、
 読者に訴えてくるものがない小説が応募作品には多い」
と仰ってました。
私の場合、応募作品を書くまで官能小説をほとんど読んだ経験がなかったので、
真似にならずに済んだようです。
このスレを読んでいる官能作家志望の人で、身に覚えのある方おられますか?