小説書いてる煩悩深き男女の集い・その2

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453元編集
>>447

いや、バリエーションを並べればいいという考え方には承服しかねますな。
極端な話、言い回しはたったひとつでもいいんですよ。
重要なのは、それが読者の印象に残るモノになっているかどうか。
それが作家の個性ってもんで、それを確立しさえすれば読者は
「ああ、この作家のコレが好き」
で続けて買ってくれる。

例を挙げましょう。

「お大事」

(笑)