小説書いてる煩悩深き男女の集い・その2

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218名無しさん@ピンキー
ねぇ、デビューの話を聞かせてくれませんか。
どんなキッカケで小説を書き始めましたか?

オレは借金。
恥ずかしいが、サラ金から金借りていて、
困って、エロ小説をかいたのさー。

借金をすることは、確かに恥ずかしいことだけど、
プロになるための、大きなキッカケとなったことについては、
有意義だとは感じている。

正業と二足の草鞋で全部借金返したら、
小説家一本でやっていきたいっす。
努力、努力。