もし 女に生まれ変わったら何をしたい?

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361名無しさん@ピンキー
>349
「姉貴…コレ一体何のつもりだよ!おい…これ手錠じゃねえか!」
「あら、もう起きちゃったの。…じゃ、始めちゃおっかな」
「始めるって、弟ベッドに縛り付けて何しようってんだよ!」
「あんたに自分の立場ってもんを教えてあげるのよ。さて…カチャカチャ」
「おい!やめ!姉貴!何脱がしてんだよ。うわうわうわ」
「大人しくしてた方がたくさんいい思いできるんだけどな〜。さて、ご開帳〜」
「よせ、馬鹿、見るな!」
「プッ!!あはっ、あはははははははっ!!何これ、かわい〜!最近男っぽくなってきたから
 どんなモンかと思ったけど、子供の頃とあんま変わんないじゃない」
「………」
「何泣きそうな顔してんのよ。これからたぁ〜くさんサービスしてあげるんだから、
 機嫌直しなさい」
「………」
「しょうがないな〜。んじゃ、スカートめくっちゃうぞ〜ホレホレどーだ?」
「そんなの…見たくもねえよ」
「うそおっしゃい。毎日階段の所で私の下着チェックしてたクセに。このヘンタイ弟!……
 素直に見たいって言えば見せてあげるのにな〜。ほーら。あと残り1cm」
「…………み…見たい…姉貴のパンツ、見せてよ!」
「言い方がなってないな〜『お姉さまのパンティを、ヘンタイ弟の私にどうかお見せください』
 ほら!言ってみなさい!」
「お、お姉さまの、パンティを…ヘンタイ弟の私にどうか…どうかお見せください」
「はぁ〜い。それじゃご褒美〜ひらーん!」
「………!」
「ざあんね〜ん!実はブルマでした〜。きゃはははははっ!情っけな〜『お姉さま』だって!」
「…………うう…」
362しょにょ2:01/09/10 06:44 ID:cHCSI4sM
「いい顔ね〜。でも、まだまだこれからよ。ちょっと待ってなさい…シュルル…パサッ…パサ…
 靴下は履いてたほうが良いのよね」
「ちょっと……あ、姉貴?」
「…さて。どう?下に体操着着てたのよ。いい感じでしょ?」
「……別に」
「まだ言うかなぁ…好きなんでしょ。体操着。この虎の巻にはそう書いてあるけどなぁ…」
「!!!姉貴!それって!ちょっと!シャレになんねえよ!!」
「そうよ。あんたのオナ日記。H妄想やら本日のズリネタやら、右上には私の下着の色が
 書いてあるのね」
「何で!…何で姉貴がそれを?」
「あら!私あなたの部屋のカギ持ってるのよ?知らなかった?一年前ぐらいから毎日楽しく
 読ませてもらってるわ。我が弟の変態っぷりを、それはもうたっぷりと」
「う…あ…」
「あんた結構学校ではもてるんですって?この内容、誰かに知られたらどうなるかしら」
「姉貴…いや、お姉さま…何でもしますからどうか…どうかそれだけは」
「じゃあ、ゲームをしましょうよ。あんたが変態かどうか確かめるの」
「…?」
「私がこの本の妄想通りにするから、あんたのチンチンが反応しちゃったら負け。最後
 まで我慢できたら、まぁ変態じゃなかった、ってことにしてあげる」
「……………分かった…」
「あらあら。もう期待にピクピクしちゃってるじゃない。あんたに勝ち目なさそうね」
363しょにょ3:01/09/10 06:45 ID:cHCSI4sM
「えーと、まず…お尻にブルマーを食い込ませてみる…と」
「次に、ブルマーを直す仕草をして…」
「一番引っ張った状態で止める…と。どう?」
「う……」
「ちょっとぉ!いきなりビンビンじゃないの!もう……まぁいいわ。最後に収まってれば」
「ブルマを引っ張ってアソコの形が分かるようにする…」
「さらに開脚ブリッジ…良くこんなこと考えつくわね…」
「クラウチングスタートの体勢でお尻を上下運動…」
「さらにお尻を高く掲げて静止…我が弟ながら情けなくなってくるわ」
「鉄棒にまたがって股間に棒を挟む…鉄棒ないから、ベッドの背でいいわね」
「それから切ないような感じで腰を動かす、と。スケベ過ぎない?これ」
「柔軟運動で大開脚…そのまま足を曲げて、腰をグラインド…さすがに恥ずかしいわね」
「ノーブラで乳首を透けさせる…か。あはは。もう汗でスケスケね」

「一通り終わったわよ…って…何よこれ!さっきよりまた一回り大きくなってるじゃない!」
「うあ…姉貴、姉貴!…助けて…もうどうにかなりそうだよ!」
「…もう…しょうがないわね。じゃ、こうしましょうか。今からお姉さまが特別サービスして
 あげるから、射精しちゃったら負け。変態確定よ。いいわね?」
「はい…分かりました」
364しょにょ4:01/09/10 06:46 ID:cHCSI4sM
「従順になったわね〜。そうやってしてればいつでも可愛がってあげるのよ?」
「はい…はいお姉さま」
「それじゃ失礼して、よいしょっ…と。あら、結構腹筋あるのね。なんかゴツゴツしてる」
「(うわ…お尻がすげぇ柔らかい…)お姉さま。何をするんですか?」
「ふふふっ。女の子の内モモって、スベスベしてて凄く柔らかいのよ。そこにチンチンを
 こう…包むように挟んで…っと」
「くあ!」
「いわゆる素股ってやつね。こんだけ男の子の汁が出てれば、ローションも必要なさそう…
 さぁ、あんたの大事な所を女の子の柔らかいお肉で思いっきりこするわよ!覚悟はいい?」
「はい!お姉さま」

「(ギシッギシッ)…ほらほら…そろそろギブアップなんじゃないの?…(チュポチュポッ)」
「ぐ…う!」
「結構頑張るわね…ヘタレ弟のクセに……(スルスルッ)…ほおら。ブルマ半分剥いてあげたから
 こっちを見なさい。大好きなお尻が丸見えよ…(ギシッギシッギシッ!)」
「ああ!そんなのずるいよ!…ああ…凄い…凄すぎるよ!」
「くっ!くっ!くっ!(ギッギッギッ)もう諦めなさい!もう先っちょからチョロチョロ出てるじゃない
 の!ほら!ほら!認めなさい!自分はどうしょうもない変態だって!ほら!」
「ああ!だめだ、お姉さま!出ます!精液が出ます!!」
「(ギッギッギッギッギッ!!)そんなら認めなさい。お前は最高に情けない変態弟なのよ。だから
 二度と私に逆らったりしないの!いい?」
「はい!お姉さま!!」
「いいわよ!(チュポチュポチュポチュポッ!)思いっきり姉さん目掛けて噴き出しなさい!!」

「ううううぁ!(ビュ!)うあ!(ビュ!)くうううぅううああああ!(ビュルルル、ビュビュ!)」
「きゃあっ!…ああ!…顔に…ああ…チンコ汁が私の顔に…ああっ、ぶっかけられてる…弟の
 黄色い粘液がたくさんたくさんぶっかかってる……ああ!…凄い…凄い…おかしくなりそう
 ………はあっ……あっ」

「ほおーらっ!いつまでも寝てないで起きなさいよ!まったく」
「あ、姉キ…お姉さま、何で?」
「手錠外してあげたから、2回戦いくわよ。次はあんたの小遣い半分賭けるの」
「そんな…い、いえ、分かりましたお姉さま」
「姉貴でいいわよ。言いつけちゃんと守れば。さ!次はフェラチオよ!しっかり我慢なさい」
「……(鬼ダ(´Д`)」