私の名前は相川要(かなめ)私立S女子校高校に通っている17歳です。
今日は私の告白を聞いて下さい。
実は私、元は男だったんです。でも、男だった頃から女の子に憧れてました。
正確にいうとレズの女の子にです。
あの、女同士の甘い関係に。
きっと前々から女の子になりたいという願望があったのでしょう。
そして、長い間そんな想いを抱いていたある朝、目が覚めてふと気付くと私は・・・
なんと女の子になっていたのです。それも私が頭の中で想像していたタチ役の
女の子。腰まで届こうかというくらいの長い髪。切れ長の目、透き通るような
白い肌。
私は思わず、鏡の前で自分に向かって
「おねえ様・・・」
と呟いてしまいました。
当然のように私は女子高へ。
1年生の時に3人のコとつきあったけど、Hをしたのは1〜2回ずつ。
2ヶ月前から付き合いだした今のコがちゃんとつきあうようになった初めての
コです。週に3〜4回はHしてるんですが、自分の身体がどんどんよくなっていく
のが実感できるんです。
元、男が女になったせいでしょうか。普通の女のコ以上に高い、性への欲求が
男から女へと変わった今の身体が見事に応えてくれるのです。
Hをすればするほど、より良さが増していくようでした。
きっと普通の女のコと比べたら淫乱もいいとこでしょう。
今日はあのコとどんな風にしようかな・・・そんなことを考えていた通学途中の
電車の中でそれは起きました。
誰かが、お尻を触ってきました。
私のお尻を。
どうやら私の後ろに立っている男のようでした。
私は、元男だからなのか、痴漢に対する恐怖感みたいなものはありませんでした。
今までにも10回ほどあっており、その度、「めんどくさいなぁ」と思いながら、
触ってきた手を抓ったりなどして軽くあしらってきました。
この時も、
あぁ、またか
そう思っていました。
いくら恐くはないといっても、元同性(しかもオッサン)に触られるのは気分が
いい筈がありません。
いつものようにサッサと追い払おう、と最初は思っていたんですが、その日だけは
いつもとは違っていたのです。
その男の触り方がとても上手だったのです。
するするといたわるようなタッチで私のお尻を撫でてきました。
しかも痴漢らしい堅さというものが最初から全くありませんでした。
よっぽど慣れているの・・・?
その男は全く物怖じをしない男でした。
優しく、そして大胆に。まるで恋人に愛撫されているような、
そんな錯覚を私は受けてしまったのです。
その愛撫に、感じやすくなってきていた私の身体が反応してしまいました。
ジュワ・・・と少しずつ私のアソコから愛液が出てくるのを感じました。
私の顔も上気しているのが自覚できます。
私の前に立っているオヤジは間違いなく、この発情した私の顔を見ただけで
アソコを勃起しているに違いありませんでした。
そうこうしているうちに、後ろの男はお尻の割れ目をゆっくりと擦ってきました。
これでこの男に、私が濡れていることがバレテしまったでしょう。
私は初めて恐いと思いました。
男にではありません。
「この男」にです。
その時、
「〇△駅ー、〇△駅ー」
という車内アナウンスの声が耳に入り私はハッとしました。
〇△駅は私がいつも電車を降りて学校へと向かう駅です。
逃げるなら今しかない!
そう思った私は急いで電車を降りようとしました。
でも・・・動けなかったんです。私の足が。
恐怖のせいではありません。
気持ち良くって・・・動けなかったんです。
足を1歩踏み出したらその場にへたり込んでしまいそうでした。
早く出なきゃ・・・
その思いも虚しく、電車のドアは閉じ、無常にも駅を後にして走り始めました。
ああ・・・
私は愕然としました。
こうなったら次の駅でなんとしてでも降りよう。
そう思いました。
その思いとは裏腹に、結果的に私は降りる決心がつかないまま3駅を
やり過ごしてしまいました。
〇△駅を4つ過ぎた駅だったでしょうか。
着いた途端、私は後ろの男に左手を掴まれ、引っ張られるようにして
電車を降りました。
その時私は初めてその男を見ました。
最初に目に付いたのはその身長でした。
約188センチ。166センチと女にしては背が高い私が思わず
見上げました。
肉もありました。ぜい肉ではなく、筋肉。
白いシャツにGパンといういでたちの内部に張った圧力を感じました。
恐らく85〜90キロはあるでしょう。
電車を降りると、足を止め、ふと、こっちを振り返りました。
一見は、どこにでもいそうな男。
美男子ではありませんでした。
顔だけを見るなら、醜男と呼ばれても仕方ない方の部類でした。
鼻が低く潰れている。
唇が厚い。
眉も眼も造りが大きい。
しかし、この男を醜男と呼ぶのはためらわれました。
あからさまな愛嬌こそありませんが、妙な愛嬌、言い換えれば
魅力がその貌にありました。
ほんの一瞬こちらの方を見た後、男はずんずん私の手を引っ張り
歩いていきました。
アソコがぐしょぐしょに濡れていた私は膝に全く力が入らなく、
ほとんど抵抗できないまま連れられていきました。
連れられてきた場所はその駅の隅の方にあるトイレでした。
後から聴いた話ですが、その駅はベッドタウンにある駅で、
ラッシュ時以外には利用者は少なく、まして、その隅にある
トイレを利用する人はこの時間帯にはほとんどいないとの
ことでした。
男子便所の個室に連れられた私は洋式の便座の上に座らされました。
大きな手が伸びて、私の頭の上に乗せられ、思わぬ優しい力で
撫でられました。
「その制服はS校・・・〇△駅で降りなくて良かったのか?」
低く、太い声がその唇からこぼれました。
「な・・・誰のせいで・・・」
紅潮した顔を伏せながら反論しました。
「逃げようと思えば逃げられたはずさ。恐くなかっただろ」
「なんでそんなこと分かるのよ」
「分かるさ」
男がGパンのジッパーを下ろし、肉棒を出しました。
それをチラッと見た私は思わず目をそむけました。
普通の、標準と思われるそれよりも明らかに大きかったからです。
肉棒が私の口元へと近づきました。
私が更にそむけると、男が私の両頬を両手で包み、ジ・・・と私の
眼を見ました。真っ直ぐすぎる視線が私を捕らえました。
ああ・・・
尻を撫でられた時からではありません。
手をつかまれた時からではありません。
この男のこの眼で見つめられた時、私はこの人に捕まってしまいました。
肉棒が私の上唇をなぞりました。
続いて下唇を。まるでルージュを引くように。
そして両唇の間に差し入れられました。
その肉棒が歯に塞き止められました。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
ほとんど物質的な量感を感じるほどの沈黙の中、12秒後に
その肉棒を口に含みました。
ためらいがちだったのはほんの数秒。
発情しきっていた私はうっとりと眼を閉じて、この人の堅く天をむいたものを
一心不乱に口に含んでいた。
両手を根元に添えている。
肉棒をその根元まで含み、ゆっくりと引き上げると、ぬらぬらと塗れた肉棒が
姿をあらわした。
舌を先端の裏側から表の部分に至るまで、余すところなく動かす。
今までフェラチオなんて一度もした事ないのに・・・
そう思いながら私は愛しささえ感じるこれに精一杯考えうる限りの奉仕をする。
この人の両手の指が、私の髪の中にもぐりこんでいる。
どうして男のモノなんて舐めているんだろう。つい数時間前の自分からは考え
られないことだった。
クチュクチュという濡れた音が響く。
私のパンツの中はもうびしょびしょに濡れていた。
「もういい」
私の口から肉棒を引き出して男が言った。
どうして・・・
そう思った。
「そんな顔するなよ」
どんな顔をしているというんだろう。
顎を指でしゃくりあげさせ、口付けをした。
「ンフ・・・」
舌が入ってくる。私はそれを受け入れ、舐め合う。
頭に腕を回そうと、腕を上げたら、彼に、指と指を絡められた。
両腕をだ。
それだけでもう私は自由を奪われてしまった。
私の両足に身体を差し入れられ、手を塞がれ、口は蹂躙されているのだ。
ディープキスのまま顔を上げられた。
唾液が大量に流れ込んでくる。それを私はコクコクと飲んだ。
どんどん入ってくるが、全然嫌ではない。
甘くて美味しい。
口が離れた時にホウ・・・と溜息をついた。
私は・・・きっと微笑んでいただろう。
彼が私の腰に手を当て、立たせた。私はもうとても自分では立てなくなっている。
私はもう彼の肩に掴まっていないと自分の身を支えていられなかった。
替わりに彼が便座に座った。
ゆっくりと彼が私のパンツを下げていく。
「濡れているな」
彼が言った。
「イヤ・・・」
ああ・・・なんという可愛らしい声を自分は出しているんだろう。
これが普段攻め役の私の声?
私はもうすっかり溺れていた。
彼がパンツについている愛液を人差し指と中指でぬぐい、私の唇にあてる。
嫌、だとは思わない。
指を口に含んだ途端、その2本の触手は私の口内を犯した。
舌を挟み、弄び、歯の裏側を撫で上げる。
指が抜き出された時には、視界さえも歪んでいた。
「もう・・・」
入れて。この言葉を口にしないでいられた自分が信じられない。
「入れるぞ」
天を向いた彼の肉棒が私の股下にある。
私を狙っている棒だ。
「イ・・・ヤ・・アン!」
形だけの拒否の言葉を口にすることもできず、私は貫かれた。
ビクン入れられる時にイッた。あ フェラ オの時 2 、キスのと 3回、
指の時に1 たっけ。ビクンやっぱ可愛い女のコに限るわよね。こういうコの
喘ぐ姿見てるだけで幸せビクン彼 が私 胸を揉 いつのま スカ ト
靴と 下だけに 。いつ 脱がし だ 。ビクン「先輩って
Hが上手いんですね」「え?」「だってなんか知り尽くしてるっていうか」猫の
ように甘えた仕草をしたビクン グネと こねる。卑猥 形を 私 胸
躙 。 唾 流 喘い 。ビクン男のチンポなんて絶対しゃぶり
たくないな。気持ちわりぃ。ビクン まく イキ もう
駄目 死 イイ。ビクン。
「イくぞ?」
「アン、アン、アン、アン、アン、アン」
「出していいんだな?」
「ウン、ウン、ウン」
良ければウンと言ったと思う。駄目でもウンと言ったと思う。
男の本能と女の身体のバランスの暴走を前に、理性は崩壊していた。
「イくぞっ」
その刹那バシャっと今まで体験した事のない熱が身体に注ぎこまれた。
「〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ!!!」
私は生まれて初めてセックスで失神した。
私は生まれて初めてセックスで泣いた。