もし 女に生まれ変わったら何をしたい？

ｽﾙ･･ｺﾞｿｺﾞｿ･･ﾊﾟｻﾘ･･･ﾊﾟｻ･･
「おおう・・・すばらしい肉体だ・・よし、そこでいったん止まれ」
「あ、あのコーチ・・そ、そのビデオカメラは・・」
「お前の肉体を余す所なく記録するためだ・・・ほう・・このヒップの充実振りときたら・・」
「う・・・あ、あの・・着替え、続けてもいいですか？」
「いいだろう・・ところで、お前今日何時まで練習できるんだ？」
「・・・と、友達の所に泊まってくるって・・親に電話してあります・・」
「ほう・・・それは『おまえ自身をバレーボールに一晩捧げる』と。そういうことでいいな？」
「そういうことでいいです・・・うっ・・あっ・・これ、凄くきついです！」
「我慢しろ・・・どうだ、締め付けが中心にくるだろう」
「ちゅ、中心？・・は、はい・・・か、かなり中心に・・うァ・・ぐっさりきます！ああ！・・」
「よし。その状態でレシーブの練習だ。構えろ」
「あ！ひ・・」
ババシーッ！！
「うぁ・・・ア・・(ｶｸｶｸ)」
ババシーッ！！
「ひ！い！(ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ)あ・・あ！」
ババシーッ！！
「どうだ○○。まだやれるか？」
「うはっ！・・ﾊｧ・・コ、コーチ、もっと強く！ここに！ここの所にぃ！！は、早く・・死んじゃう」
「よし・・・今から至近距離できついのをくれてやる。体で覚えろ！そら！！」
・・・・・！！
「ぐあああっはああァ！！・・あ・・(ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ)・・ああ・・気持ちいい・・・あは」
「漏らしやがったか・・神聖なコートを汚した罰だ。今からコーチであるオレ自身をお前に
　レシーブしてもらう。・・できるな？」
「はい・・お願いします・・コーチ！」

なんて感じで。後輩引きずり込むのもいいなぁ〜