母娘相姦モノが好きなやつって少ないのか

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33名無しさん@ピンキー
「それより……ママ」
「え?」
 奈美は少し目を伏せ、はにかみながら小さい声で尋ねた。
「ママは今夜も奈美のお尻、調教するの」
 思いがけない奈美のことばに美和子はうろたえた。たしかに奈美の肛門調教は藤堂に命じられている日課である。
「あ……そ、それは……今日は久しぶりに母娘水入らずになったんだし。それにご主人様も毎日する必要はないとおっしゃっているのよ」
と、しどろもろになりながら答えた。
 それは事実だった。
藤堂は奈美を抱くとき肛門を執拗なまでに責めたが、それは今のところほとんど舌と唇による責めだけだった。奈美の肛門はまだ固い。それだけに少しでも無理をすると裂傷を起こす可能性がある。だからおまえが奈美を調教するときもたっぷり時間をかけてやれ、胃腸の具合が少しでも悪いときなど絶対にしてはならないと厳命されていた。
「奈美はいいのよ」
 少女は立ち上がって美しい母の背後に回り、華奢な両腕で美和子の肩を抱いた。そして頬をすり寄せ白いうなじにそっと唇を当てた。
「ああ、だめよ……奈美ちゃん。今夜は、やめましょう……」
「奈美はママを可愛がりたいわ」
といいながら美和子のスカートをまくり上げた。シルクのパンティに包まれた豊かな尻がむせ返るような女の色気を放っている。