先日早稲田の現代まんが図書館で既出の作品をチェックしてきました。
以下、個人的な寸評です。
「教師女鹿@」 (・∀・)ワル!カコイイ!とはまさにこれ。
「新宿夜泣き川A」撮られているために抵抗できないというシチュエーション
は良い。レイプ犯によると、すごい締まりらしい(笑)。
「ユキが舞う」 ラスボスに犯られるも、締め付けで逆転勝利。
性器をも凶器にする女。コワイ。
「トリップトラップトルーパー」 良くも悪くも80年代的。軽いノリのためか
主人公の犯られるシーンも深刻さに欠けるのが残念。
「女教師はちきん@C」 なぜかA、B巻が欠けており肝心のシーンは拝めなかったが、
個人的には1番ツボにはまった。それにしても犯られてもその後
普通に学園青春ドラマを演じている登場人物たちって・・・。
さらに秋葉のDO!BOOKSにて
「堕落」 主人公の不撓不屈の心意気がよい。犯人側がこれだけ大ダメージを
受けるのも珍しい(笑)。ただ作画は賛否のわかれるところか。
あとBOOK−OFF等の古本屋を何軒もまわったものの、美蝶先生とはちきん先生には
結局あえずじまいでした。あとは国会図書館が頼みの綱でしょうか。