四肢切断された芋虫少女が陵辱される作品は?

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321imoimo
「奇怪探偵小説集」双葉文庫ってのはいいよ。キモイのがおおい。
その中に「生きてる腸」海野十三 著ってのが強烈。
変態医大生が、ガラス管に生きた人間の腸を飼育する話なんですが、これを大気中でも生かすように
するんですは。何度も脱皮をくり返して乾いた唇の表皮のようになる。
そこから、とうとう鼓膜のようなものが出来て、外音に反応するようになる。意志を持つようになる。
で、部屋の中をぐちゃぐちゃと蠢いているのだが、さしずめ巨大芋虫です。
最後は、悲恋?に終わるのですが。グロイ描写は強烈。

317>>
昔から四肢の切断の麻酔は阿片が多い様です。(割礼とかもね)
ドラッグの話は強そうね。