ずっと忘れてたが。
柴田昌弘の「サライ」に、それはそれは酷い拷問があった。
メイドさんが、両腕を切り取られて。その上、両足切断どころか腰から下を
切断し、出血を防ぐために火傷で全ての傷口をふさぐと言うもの。
その残虐シーンがあるわけではなく、主人公が拷問部屋で吊るされているその子
を発見するのだが。しかし、それでも生きてるのが凄い!まぁラストで死ぬが。
今まで見た漫画の中で一番酷い拷問は、これか「スケバン刑事」のミミズだな。
>>283 うたたねひろゆきの初期の作品に、盲目の女性が犯される話しがあったな。
女性の目玉を抉りだしてしまい、で当然その目のあった窪みでフィニッシュ。