サモンナイト萌え

女性主人公に萌えてしまった。だれか他にも萌えたヒトいる？
１：ナツミ ２：トリス
たしかデフォルトでわこのような名前でしたが、、、
ttp://www.asagao.sakura.ne.jp/~karasu/
ttp://www.sagisou.sakura.ne.jp/~kou/index.htm
ttp://members.tripod.co.jp/rakkyo_te/rakkyouroom-2.htm
σ(^_^;の知ってるアダルティーなトコはこの位、、、他にも情報求む！！！

いいのかな・・・・・？　と、思いつつレス
とりあえず「ファミィ＆ミニスの母娘セット　召喚獣輪姦仕上げ」希望。

とりあえずage

非ロリキャラは需要が少ないのかな？　俺はメイメイさんがいいな
後、モーリンのあの格好、コート（？）とだけだと露出狂っぽくていい

　　　　　　　　l'　　　　　.i'ﾞ　　　　 ,l!　　　　 .i|　　　　.,,'':
　　　　　　　 ,l'　　　　　.,lﾞ　　　　 .,l .,!　　　　..ll,.　　　 .'l..
　　　　　 　 .!　　　　 .,i'ﾞ　.,　　　.,lﾞ.,l|　 ,!　　 ,! .'l,.　　　..lﾞ
　　　　　　　l!　　　 .,,i!　.,i'　　 ,,lﾞ.,l l,　.l!　　.,!　 .'li,　　　l
　　　　　　　.l,　　 .,,l!　 ,l'　　.,i:'.|.,i'　.! .,l　　.,!,......::''''l, .ll, .l
　　　　　　　 l,　 .,i'ﾞ|　.,li　 ,.i:''''::l:ﾞ....,_|.,l'|　 ,l',. _,,,,,, ,!.li,.|'l,.
　　　　　　　 ,! ,lﾞ .l! ,l'lﾞ.,,l'ﾞ　 ._,,.iiiiii';;l' .'! .,l''illllli'i'll|.| ..li;!.':
　　　　　　　,l ,'.,:'li!il'.l,i''_..l..,,l''ﾞ .l'llll|,l　 .|,lﾞ ','lll!,!..|.|　'l'll,
　　　　　　.,l' .,lﾞ.'l,_l'.l!,ﾞ　.| .l,.''l,　l:'''ll'ﾞ　.,l:ﾞ　 ''''''ﾞ,iiiil!　l.l.'l!
　　　　　 ,i' .,i' ,. .'':.,!'ll, l, .l,,,,,,,,,,..´　 　　　　 '''''llﾞ l,!.
　　　　.,i;',.i''ﾞ,,.:'ﾞ,ll!　.|.|l'i, 'l,.'lllllll'''　　　　 ___　　.,.i;'ﾞ.li'i, l!,';,
　　　..:ll':::::l''ﾞ..::'ﾞ,l .,.:'|l,..l,ll_l'i,|l,';;,,.,_　　 :'ﾞﾞ..ilﾞ_,ii'l;i._ll, .l!:l,l!':,
　　　　　　　　 .;':'ﾞ ,,.':'i,,':,':l,.'l,. ..'!_.'''''':::;i,;:::''l, .l,i'i..''''l,l! .ll.
　　　　　　　　 'ﾞ,i:'ﾞ　　.''::,'il..i:'''''''ﾞﾞ'':,.ii!''´　.':li,.li''il,　'　 .ﾞ
　　　　　　　.,,.::'ﾞ　　　　 ...'li|,,...:::::. .l!..'l,i:'''':.i;ll' .''::.,_
　　　　　 .,::'ﾞ　　　　　　　.,!..|　　　 | .,il!　 llﾞ　　　 .'::,
　　　　　,;ﾞ　　　　　　　 .,i' .,|　.,,,.i...:!'l'::i,,,_,,.i!　　　　 .l!
　　　　 l　　　　　　　 ,.:' ,i:ﾞ.'ll!´　 l!.l!　..｀ .l,　　　　.,l
　　　 .,,,,'!　　　　　 ,,:'ﾞ._.'ﾞ　,l　　　 || ll..　　 .'l.　　 ,''l
　　 _,,...il::'l,_　　　.,,i:'ﾞ,.:''｀ ,,,il......,,,,,,.l',!'l'''..,,''':'',ﾞ'i,　 ,l:,,il
　 .'':::::,,:::　':i';;:::.::'ﾞ,,.i''　　l,''l,ﾞ::ii:''ﾞ. ,.l'',.l..,　..'''.:,! ..':.:.l! ..'':i_
　　　.'''''ll'　 ..ﾞ''''''ﾞ　　_　 .',,.,i;ﾞ　 .'´;'´ ,l::''!　 ,l,,'''''''' ,..:i,...,';,

>>５
ミニスなのか・・・・？　よく見えないところがそそる！

本レスでも書いたが・・・・１のリプレって絶対、フラットの住人を養う為に
身体売っているね。新しく増えた居候の為、人数も内容もハードになっていく・・・
小さな身体でそれらを懸命にこなしていくリプレ・・・・・容赦なく罵声を浴びせる『客達』・・・
　「へっ！　こいつ清純そうな顔して、とんだ淫乱娘だぜ」
それでも昼間はそれらをおくびにも出さずけなげにふるまうリプレ、
でもおチビ達を連れて買い物に出かけた時、男達がニヤニヤ下卑た笑みを
浮かべながら、こっちを見ているのに気づいてそっと顔をそむけるリプレ。
そして、その事に気づき、少しだけ豪華になった自分の晩飯の代償を知り、
涙をこぼしばがらそれを食べる主人公・・・・く〜泣けるﾊｧﾊｧ

なぜハヤトたんの話が出ない？

ハヤトたんの身体ぢゅうを舐めまわしたい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

正直、サモナイのキャラでハヤトが一番嫌い

>>9
あんなにあんなに可愛いのに(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ttp://www.linkclub.or.jp/~jmiyabi/ad.html

>11
情報サンクス
トリスたん(;´д｀)モエ〜

>4
非炉里とはいうが結構貧乳系デスゾ。

>>１３
アダルトで背の高い女性の貧乳も結構萌えるものです・・・
どことなく身体に生活感や経験が染みついているカンジで

パッフェル(ミニスカウェイトレス)は？

ttp://www1.harenet.ne.jp/~riki/

１のキャラしかいないが。

>16
またまたサンクス

かなり元絵のキャラに迫ってる。カナリイイ！

age

パッケージイラストだけ見て１のナツミが可愛いと思ったんだけど、このゲームって
主人公キャラ４人同士ではくっついてくれないんだね。
ハヤトとラブラブになってくれるのを期待してたんで激しく落胆しました。

こんな書き込みは普通のゲーム板でするべきか・・・・？

ttp://popup.tok2.com/home/mye/

＞１９
いやいや、話題にしてくれればage状態になるからイイんでない？
俺はナツミが１番萌えなんだが、、、
ネタ的に女同士はないのでチョイがっかり、、、

＞２０
乳デカッ！！！

ナツミでプレイしたらクラレットが押し掛けてきたけど、
これじゃだめ？　脳内ではラブラブ。

＞２２
禿しく萌え！
同人であってもおかしくない設定なんだけどね、、、
なんか８０１系のサイトやネタでもりあがってるんだよな、、、

他のキャラを無視してひたすらリプレに萌えてました
麺棒で撲殺カッコイイ！！

＞２４
リプレもいいね。

街のはずれで襲われた時に妄想しちまったのは俺だけ？

キャラデザの人
ttp://ww2.tiki.ne.jp/~kuroboshi/index2.html

まさか黒星がここまで大きくなるとは思ってなかったよ。

>27
おお！デザイナーさんね。ブックマーク消失してたトコなのよ。m(__)m

どこぞのスレのマネして勝手に推測

鉄板モノに経験済みだと思われるキャラ〜メイメイさん、パッフェルさん、ミモザ、ネス

かなりの確率で『済』と思われるキャラ〜ユエル・・・・・・おそらく召喚主に調教されている

後は個別に・・・・

モーリン〜恋愛には疎いと思われるが幼い頃、無謀にも盗賊退治にでかけ、
　　　　　　　逆に捕まって、ガチンガチンに輪姦（マワ）されてトラウマになっている可能性あり
ハサハ〜一般的には、『未』と考えられるが・・・・
　　　　　　　「あのね・・・ハサハね、シルターンにいたとき、よく　なかまの　きつねさんと　よく　りゅうじんさまの
　　　　　　　　おやしろで　シタよ」　・・・・・・という可能性あり
アメル〜案外「過去の過ち」ってやつで、一回ぐらいリューグとしたことあったりして・・・・他に娯楽もないし・・・
　　　　　　で、イった際にロッカの名前を叫んでしまい、それ以来三人の仲はぎ〜くしゃく。
ルウ　〜世間知らずで経験なさそうだが、逆に召喚獣とヤッテいる可能性も・・・・・・
ケイナ＆カイナ〜男性経験はないが、姉妹で・・・・・あるいは「身体を使って鬼を鎮めるのも巫女の仕事」とか・・・・ﾊｧﾊｧ

予想外〜ファミィ　実は「単性生殖で増えるアヤしい生き物、その事はまだ娘に話していない」だったりして・・・・

　・・・・・・なんだ、みんな犯ってんじゃん

処女なんてあまり価値無いと思ってる人ばかりだね

ミニスたん陵辱ものないかな・・・・・ケルマの策謀でジャキーニあたりにヤラれているの・・・
こう「ひざの上のだっこ」状態で、はげしく突きあげられて小さな身体が揺らしてて。
そして挿入されたモノのあまりの大きさに口なんかあんぐりと開いて、涎たらしながら泣き叫んで
目なんか、ほとんどイッちゃてて。痛みのあまり失神するけど、そのまますぐに水をぶっかけられて
目を覚まされて、そのまま突かれつつけるの。そしてもちろんナカ出し。
あるいは、節くれだった指を根元までアナルに挿しこまれて、これまた泣き叫ぶミニスたんもいいな。
そして人質にされ、ファミィと仲良く・・・・

ひそかに巨乳な『悪魔』さんは需要はないのかな？

>>33
声がイヤなんで遠慮しときます

>>３４
そうか・・・・それは残念・・・・しかし、あの声でのあえぎ声というのもエロくて萌えるかも・・・・・・・しれない
それはともかく、サモナイのどのキャラの声であえぎ声あげたら一番エロいと思う？　みんな？
俺はケイナかな・・・・いやいやメイメイさんか？
しかしやっぱり一番はファミィさん。　しとやかで、柔らか〜い声で甘〜くあえいでくれると思う。

　ではパッフェるさん。
　あの悪魔は以外とモえると思う…

>>36
「はい！　はい！　イキます！　イッちゃいます！　気持ち良過ぎて身体がが溶けちゃいそうです〜
　どうです〜　気持ちいいですか？　実は私、これまでの御仕事で２番目に長かったのは
　夜の御仕事なんですよ〜　あっ！　後生ですから、もっと・・・・・・・」

・・・・・・てな感じか？　おそまつ

>36
ミニスたんのあえぎ声が個人的にはグッとキてます。

>>36
むしろ娼婦兼暗殺者だったと思われ

レス読んでたら思い出したので家ゲーのほうの過去ログから発掘してきた。

樋口綾　　　　処女
橋本夏美　　　処女
カシス　　　　処女
クラレット　　処女
リプレ　　　　処女
エルカ　　　　処女
アカネ　　　　非処女
モナティ　　　処女
カイナ　　　　処女
セシル　　　　非処女
ミモザ　　　　非処女
サイサリス　　処女
エミ　　　　　処女
(サモンナイト２)
トリス　　　処女
アメル　　　処女
ハサハ　　　処女
ケイナ　　　非処女
ミニス　　　処女
モーリン　　非処女
ルウ　　　　処女
パッフェル　非処女
ユエル　　　非処女
ケルマ　　　処女
メイメイ　　非処女
ビーニャ　　非処女

非処女かどうかよりも
生えてるのか剃ってるのか生えていないのかが問題だ！

>>41
剃っていればヨシ！生えてないなら尚ヨシ！
処女非処女はまだならヨシ！非なら再生セヨ！かな？

幼めのキャラでも生えてる方がそそる俺は少数派ですか？

>>43
それを剃ってあげるのもまたよし！
ナツミのだったら剃った毛は問答無用でお守りにします。

髪と同じ色のうぶ毛・・・
ﾊｧﾊｧ

生えかけがｲｲ!
生え揃ったら、「もう立派な大人だね」と褒めてあげるのがｲｲ!
それから剃ってしまうのがｲｲ!
最後は永久脱毛して、「もう一生、赤ちゃんのままだね」と
言葉責めするのがｲｲ!

生え出したら・・・

とりあえずワカメ酒＞＞剃る＞＞そしてスジコ酒！！

オレ、黒星紅白の絵って好きだー。

公式ＨＰの壁紙ダウンロードはじまったね。

縦線だけはキモイので却下

ttp://popup.tok2.com/home/mye/gallery/c-paffel.html

やっぱ若草は金色がいいやね・・・・・・・ところで女将、母娘丼はまだかね？

>>４０
アカネが「非」とはいかに？　相手は誰だ？　　あとケイナも

職業柄ってことじゃないか？
>>40は、ビーニャが入ってることにﾜﾗﾀよ

>53
ケイナの相手はフォルテでしょう。

おお、こんなスレが……オレはＣＭのパッフェルの乳に引かれてサモナイ２を買った。
まさか脇役キャラだったとは……ちぇっ。
だがトリスたんの貧乳も大好きだ。
「ご主人様」として、レシィにイロイロな事を教え込むトリス……ﾊｧﾊｧ

>>５５
認めません！　ファルテの相手はシャムロックです。」

>>53
>>40のコピペ原文は、元スレでもさんざっぱら「なんでやねん」ツッコミをされて
書いた奴自身が「すまん、俺の妄想」と言い訳してた代物だから深く考えない方がよろし。

>>58
そこをつっこんで妄想するのが楽しいだけどね。
やはり妄想には裏づけとあんる理屈が欲しいな

しかし、ないチチと巨乳にくっきり分かれたゲームだな

>>60
悪かったわね！　主人公なのにないチチで！！

>>６１
主人公と『ヒロイン』は違います・・・・・・・・でも、そのずん胴ぶりがなんとも・・・・・
ﾊｧﾊｧ・・・・一回よく見せてよ

ttp://www.ax.sakura.ne.jp/~kabao/extcg/top_016.JPG

>>６３
高くてもイイ！　買います！　買います！
だからもうちょっと下におろして・・・・・・・

ttp://www.ax.sakura.ne.jp/~kabao/

>>６５
この人もっと（エロ）描いてくれないかな〜　ファミィとか

職業エロマンガ家だからなあ、あまり量産を期待してはイカンだろう。
（俺的には吉川かば夫のHPの存在を知る事が出来ただけで収穫だが）
しかし、この人はネタ物を自分の作品に出すのが好きなので、ハマリ度が高ければ
作中にしれっとサモナイキャラを出してくるかも。

妹は巨乳、姉は貧乳ってのは、もはやお約束なんですか、ケイナ姐さん！！

>>６８
だから彼女は守護者に選ばれなかったのです。やはり胸当てが原因か・・・・

ｸﾘﾄﾘｽﾀﾝ萌え

>>７０
誰だ、それは？

>71
トリスと言いたいのだろう(糞

アメルはアンミラな服のおかげで盛り上がっているが、実はトリス並の貧乳とみた

芋はどうでもいいが、カイナってそんなに胸でかかったか・・・・？

>>74
ばいーんってカンジだよ。

パッフェル＞メイメイ＞ミモザ＞ケルマ＞カイナ＞ルゥ＞モーリン　……ってとこか。
貧乳順なら
ハサハ＞ミニス＞ユエル＞ビーニャ＞ケイナ＞トリス＞アカネ＞アメル　でどうでしょう。
ファミィさまはちょっとわかりませんが大きそうです

巨乳好きにも貧乳好きにも対応している、ハイブリッドＲＰＧ、サモンナイト２。

>>76
ケイナは不憫だから、トリスよりは大きくしてやりたいなぁ……

>>76
巨乳の上位は
メイメイ＞ケルマ＞ミモザ＞パッフェルだと思うのだが。
ちょっとパッフェルにドリーム入りすぎてるぞ。

>>79
そうかな……そうかもしれないな。
なんせ、購入のきっかけがＣＭで見たパッフェルの乳だから（笑
上位３人に比べると、バイトのしすぎでパッフェルの乳は意外と筋肉質だったりして
（メイメイは酒浸りなのでやーらかそうﾊｱﾊｧ）

なにげにフォルテってどの女性キャラとも相性良さそうだね。
同性からも憎まれない性格だし。気配りもできてるし、男気もあるし。
その気になったらケイナ＆カイナの姉妹同時攻略も出来るに違いないぞ（藁

フォルテ萌えーﾊｧﾊｧ

>>78
あの胸当てで押さえ込んでいるだけであって、実はモーリン・ルゥ並にはある……と想像してみる

還ってきたらなんか盛り上がってた後なのね（藁泣

ファミィママンを忘れるな！　子持ちで小振りは結構萌える！

〜「あらあら　ダメですよ　こういう時は　ちゃんと　ファミィ　と呼んでください」〜

ユエルを後輩位で激しく犯しまくりてえ……泣いて泣いて泣きわめいて、
しまいには泣き疲れて失神してしまうほどに……

>>８６
ま、確かにバックからじゃないとヤレないわな。
フェラさせてみる勇気ある？　（・・・パラ・ダリオでも使うか）

>>87
強引に……だと、まず間違いなく食いちぎられるな（怖
ﾃｨﾑﾎﾟにハチミツでも塗って、上手いこといってナメさせるか……ﾊｧﾊｧ

ユエル「に、にがい〜い！　人間なんて、みんな嘘つきだ〜っ！！」

ウソをつく代わりに、ユエルたんのアソコを突いてあげたい……

最強コンボ
やおらパラ・ダリオをぶちかまし、麻痺したユエルたんにずぶずぶとﾃｨﾑﾎﾟをねじ込む。
６ターン過ぎる前にダークブレスで暗闇に落とし、怯えるユエルたんを鑑賞。
さらにがしゃどくろで毒を盛り、死ぬ寸前までＨＰを削ってから解毒。
ふらつく足取りで逃げ出すユエルたんを、ラブミーウインドで魅了し、
「ちょうだぁい、ﾃｨﾑﾎﾟちょうだぁい」とおねだりさせて、戦闘不能になるまでハメまくる！！

>91
リプシーかプラーマでの回復をはさまないと、ユエルのMDFではダークブレスかけた
あたりでへたすると死んでしまうと思う。
死ぬとフィールドから消えるからｼｶｰﾝすらできんぞ。（藁

しかもこのコンボ全てが、味方ユニットからの仕打ちだったりしたら、さらに萌える（藁

アメル「あらあら、まだ死んじゃだめよ、ユエルちゃん……（聖女の癒し）」みたいな

味方ユニットにさんざんいたぶられまくり、人間不信に落ち込むユエルたん。
その憂さをレシィで解消するユエルたん……同じﾒｲﾄﾙﾊﾟの召喚獣だし

ttp://www.hidecnet.ne.jp/~maikuru/sinkaitop.htm

ttp://www.linkclub.or.jp/~jmiyabi/adu22.html
ttp://web.muvc.com/ankokuryu/monoira/monoira44.html

age

誰かビーニャに萌えてる者はおらんか？

>>98
あ、オレオレ。デザイン画の全身像見たら、あの釣り鐘スカートに萌えた（藁

＞９９
そうだろ。

でもビーニャって屍体だし・・・・・・

いいやんか、屍姦のできる美少女キャラなんて滅多におらんぞ（藁

age

一応age…

どうでもいいが19の三行目に密かに同意してみる。

　あら？　どうしたのレシィ。なんか落ち着かないわね。
へっ？　は、発情期ぃ！？　何よそれ・・・　あ、ちょっと何するの！
こら、ダメだってば、う、くぅ・・・

>>105
………………ｲｲ…………！

ttp://www.linkclub.or.jp/~jmiyabi/adu23.html

ミモザ姉さん・・・・ﾊｧﾊｧ　今度は是非召喚獣と・・・・・
眼鏡にカケるのがいいな

　ここをこうすればいいんだよね？　爪を立てないように・・・
あ、ごめん！　痛かった・・・？　うぅ〜ん、難しいよぉ。
ええっ、口でするの！？　・・・うん、いいよ。ユエルが悪いんだもん。

>>109
あなたのＩＤに乾杯！　「l」が「r」だったら完璧だったのに

やはりサモナイは「なんでも召喚！」がウリだから
キャラとのＨも召喚獣がいいな。
なんかいい組み合わせない？（できれば陵辱系）

１主人公

誰か、レオルドをこまそうという勇者はおらぬのか（藁

>>１１３
今のところ男に興味はないので却下。
ロレイラルからメイドロボ召喚求む。

だからビーニャくれって

そういえば、キュラーの鬼人化の憑依術。鬼化なら食欲破壊欲だけでなく
性欲も開放されると良かったな・・・・・

〜鬼人化した人々に陵辱の限りをつくされるカイナとケイナ〜　・・・・いいな　ﾊｧﾊｧ

>>116
ケイナ「カイナちゃんっ！　ここは私が鬼たちを引きつけるから、あなたは逃げ……ｱﾚ」
カイナ「きゃああああーっ！　いやぁあっ、いやぁああーっ！」
カザミネ「カ、カイナどのぉー！！」
ケイナ「なんで私の方には一匹も…………ち、乳かやっぱ！！（号泣）」

ユエルたんのエロ画像キボンヌ

キボンとか言う奴は臭い

ユエルのエロ画像を所望します。

>>１２０
素直、かつ　けなげだ・・・・・なんとかしてあげたいがあいにく、テクもなにもない
だから一緒にお願いしよう。誰かお願いします！

>>121
そうか？

ところで綾たんはどうなの？

名スレの予感

自慰やレズもいけど、やっぱサモナイのエロ画像は陵辱系がいいと思うのは俺だけ？

ミニス犯したいなぁ。そう思うだろ、君も？

>>126
激しく同意

>>126
ああ、犯したいな。ところでミニス犯したい派は、ファミィさまもやっぱ
犯したいと思う？　オレは思う。母と娘を並べて代わる代わるぶちこんでみたい。

＞125
同意
…そもそも、サモンナイトのエロ画像って屈辱系しかみたことないし。

＞128
俺は思わん…それ以前にミニスだけでお腹ｲﾊﾟｰｲだし。

パッフェルのって見たことないんだけど・・・
つーかそもそもサモナイのエロ画あんま見ないと思ふ

みんなレスチェックしてる？

>>120
ttp://www.hidecnet.ne.jp/~maikuru/sura03.htm

>>130
つーかパッフェルのはサモナイキャラの中では画像結構多い方なんだけど・・・・
ttp://www.ax.sakura.ne.jp/~kabao/menu.htm
ttp://www.linkclub.or.jp/~jmiyabi/adu22.html
ttp://www.asagao.sakura.ne.jp/~karasu/samo03.htm
ttp://web.muvc.com/ankokuryu/monoira/monoira44.html
ttp://popup.tok2.com/home/mye/gallery/c-paffel.html

隙を見て、また三行エロ書いてやる・・・！！

＞１３１
ゼンーブシテール

ttp://www.aya.or.jp/~tamako/saru.index.html

>>134
あなたは神ですか？

http://www.aya.or.jp/~tamako/saru.index.html

ところでユエルたんの無数のポッケには何が入ってるんだろ……
常識で言えば暗殺道具とかだろうけど、仲間になった後は
そんなの捨てただろうしな（いや……そも爪や牙で攻撃するのに道具もいらんか）

どれ、ちょっと覗いてみるか…………あっ！　大量のスキンが（藁

>>137
小石だそうです。

レシィを２軍に落として、ユエル１軍入り。
うちのパーティーの主力は全員女性キャラ……ハーレムじゃ、ハーレムじゃ！わはははは

…………主人公、トリスだった（藁

＞139
別にいいじゃねぇか（ｗ

やっぱりミニスがいっちゃん萌え〜♪

画像ｷﾎﾞﾝﾇ

age

あの二人はお風呂で一体何をしているんだろう……ハァハァ

カイナ「ねえさま、お背中流します」
ケイナ「ありがとう、カイナちゃ……きゃっ？！」
カイナ「ねえさまの胸も……揉んだら大きくなりますよ……きっと」
ケイナ「やっやめ……あっ、カイナちゃん……は……はあぁっ！」
カイナ「ふふ、気持ちいいですか、ねえさま？」

オレは何といってもユエルだな……可愛がるもよし、いぢめるもよし……ﾊｧﾊｧ
あの、いかにもダマされやすそうな軽いおつむもサイコウだなうへへへ
（軽いおつむと言えばルウだろうが、ユエルはだまされまいと構えていても、
　それがまったくの徒労に終わりそうな，所詮は獣畜生なところがいいのだ）

　もう、本当に胸がお好きなんですねぇ。自分でもよく育ったなぁ、とは
思いますけど。暗殺者やる前は、これでけっこう稼いだんですよぉ☆
あっ、でも乳首はちょっと弱い…って言ってるのにぃ〜〜〜！　あうぅっ！

でもパッフェルが相手だと、知らぬ間に幻覚剤でも嗅がされて、
犬猫相手に楽しまされそうだな……油断ならねえ

性蝕シリーズでサモンナイトやんないかなぁ・・・
あ、ＵＲＬどうもです・・・（忙しくてこっちは捜せてない状況・・・

ようやく２１話　とっ捕まったファミィにピーニャが「なんなら服も脱がせちゃおうか？」
よし！　ピーニャいいこと言った！　それなのにそれなのに・・・・レイム・・・・・なぜ止める？
それでも貴様、悪魔かぁ！　てめえぇの血は何色だ！？

・・・・・一瞬、萌えたのにな・・・・・というわけでガレアノ、キュラー＆黒の旅団の皆様による
ファミィ陵辱画お願いします。ついでに助けにきたミニスも捕らえて母娘陵辱どんぶりがいいな♪
ＳＳもいいな・・・・・・・俺が書くのか・・・・・・？

正統レズ、姉妹レズ、召喚レズ・・・考えただけでお腹いっぱい

>>１４６
おかえしにパッフェルﾀﾝを犬とヤラせればいい

浜●あゆみが脱いだ！
http://cttpopnet.syo-ten.com/aikora/

炉利とスカトロアニメが見放題だった。
アニメマニア必見ダウンロード出来る。
http://cttpopnet.syo-ten.com/anime/

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
当然モロ画像、無料にてダウンロード出来た。
http://cttpopnet.syo-ten.com/sougou/

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
http://cttpopnet.syo-ten.com/sin/

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問答無用でミニスとファミイさんを親子どんぶりにしていただきましょう。
それにしてもサモナイってエロイラスト少ないやね。
残念無念。

アメルのアソコに芋突っ込んでる鬼畜的な同人誌出るとおもってたんだけどな

aghe

ttp://www.hx.sakura.ne.jp/~arufa/AD/htorisu.html
ttp://yamabuki.sakura.ne.jp/~assault/trism.htm
ttp://yamabuki.sakura.ne.jp/~assault/hasaham.htm
ttp://yamabuki.sakura.ne.jp/~assault/amerum.htm
ttp://yamabuki.sakura.ne.jp/~assault/amerum01.htm
ttp://www.katch.ne.jp/~sima-k/cgp2_html/b_1.htm

＞１５５
もっとくれ

新規追加
ttp://www.katch.ne.jp/~sima-k/cgp2_html/b_2.htm

レナードの…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
…いや、忘れてくれ…。

age

>>155
>>158
いいっ！いいですよ！もっと欲しい！っていうかミニス〜っ！！(笑)

ナガレが萌える。

>>161
ハゲシク胴衣
あのきゅうりがたまらん。

>>161
>>162
・・・難しい年頃ですね。

ついに召喚獣萌えまで……オレァやっぱテテかな……（ｗ
もしくはライザーにバイヴ機能でも発揮してもらうか

ttp://www.ne.jp/asahi/kumatyu/sanshiki/182/toris.html
ttp://homepage2.nifty.com/~banana/kazuki/chara/chk03.htm
ttp://homepage2.nifty.com/~banana/kazuki/chara/chk02.jpg

>>１６５
あ、うまい！　この絵でファミィさんないのかな？

魔法使いクレアとかどーよ

>>165
ミモザの乳首の描写がうまいな・・・・・特にツンと勃っているところ
しかし、この絵は「使用前」なんだろか？　「使用後」なんだろうか？

>>165
ぐはッ！ハサハ萌え〜（w

ひ、ひな＆シロトト　ももえ・・・

>170
ひな萌え？シロトト萌え？両方萌え？

シロトト萌えだったら、それはそれでおもろいが

シ、シロトト・・・
ふかふか・・・も、もえ・・・

ひなも可

今ミニスエンド見た！もーさいこーっ！！ミニスを犯したい！！
あの細くて白い脚を無理矢理開いて．．．ん〜、いいね。

ファミィさんも加えて親子どんぶりｷﾎﾞﾝﾇ。だれか描いてない？

何故ＥＤを見てその発想に飛ぶのかが謎だが（藁

ミミエットもえ・・・
護衛獣にしたかったな・・・

ガルマちゃん萌え〜。
謀ったなシャアアア！
ってのを期待してたら、喚んでみたらお姉サンでびっくり。
……本当に特攻されても困るけど……

http://www.ne.jp/asahi/kumatyu/sanshiki/182/toris.html
http://homepage2.nifty.com/~banana/kazuki/chara/chk03.htm
http://homepage2.nifty.com/~banana/kazuki/chara/chk02.jpg

ユエルたん獣姦萌え……エロ小説でも書こうかなﾊｧﾊｧ

>>179
書いてくれ！

半角板とこことで同じの貼ってるぐらいなら誘導した方が良い気がするんだが…

＞180
是非書いてくれ

>>174
エンディングの一枚絵ってなんか変じゃない？
いや、ミニス、ユエルあたりは比較的普通かも知れんが
パッフェルはどうかと思った。男もあんなのかねぇ？

>>182
おいらは一周目アメル、２周目番外編、３周目ミニスでした。アメルもちょっとおかしかった記憶が．．．

>>182-183
俺はハサハでクリアしました。現在はミニス狙いで奮闘中。
この間、アメルをクリアしないと番外編できないのを知ってかなりへこんだ。

ルヴァイド×シャムロックきぼんぬ

ファミィ議長萌へ〜
Ｂｙシャム岩

ミニスたん・・・・・

トチスたん・・・・・・・
・　　　　・
　　・・・・

トリスたんにアメルたんにモーリソたん・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ

ユエルたんにエルカたんにハサハたんにモナティたん(´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・

ナツミたんにクラレットたんにトリスたんにカイナたん・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ

アヤたんにカイナたんにクラレたんにレナードさん・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

カイナのエロ画像が少ない(てか一枚しか見たことない)のが残念無念。

>>193
お前の好みはわかったYO。

カイナのエロ・・・・教えてYO！

・・・・教えてくださいお願いします。

ttp://www.hidecnet.ne.jp/~maikuru/sura11.htm(ビーニャ・・・乳首黒！！)
ttp://www.hidecnet.ne.jp/~maikuru/sura09.htm(カイナ)
ttp://www1.harenet.ne.jp/~riki/rakugaki4.html(カイナ)

>196
ttp://www.hidecnet.ne.jp/~maikuru/sura09.htm
これしか知らない。
とりあえずもう少し探してみるかね。

なんか妙な盛り上がりを見せてるな。

197−8
ありがとうございますです。
アヤもあってうれしいなぁ。
・・・・と、俺もまた探しますか！

ttp://www.primitive.to/miyagoe/grap/Cg_mono/Tris0.jpg

ああっ･･･　もう、やめて下さい･･･！　こんなの、ダメ･･･。
！？　嫌あっ！　そんなところ、舐めないで下さい･･･。嫌っ、汚いです･･･。
え？　それはお芋･･･　い、痛いっ！！　お、お尻には無理ですっ！！　嫌ぁ！！

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--->

月明かりのさし込む、薄暗い部屋の中。
そう広くないベッドの上で、絡み合う二つの人影。
髪の長い細身の体…それだけに、胸のふくらみの大きさの目立つ少女と、対照的な短い髪の…少年？
こちらの方は、すらっとした体つきで、男なのか女なのか、一目では判別できない。
部屋の中を満足に写し出さない光源でも、それだけは確認できる。
「…あのさ。クラレット？
　やっぱり辞めようよ、こういうの。ヘンだと思わない？
　あたし達、女の子…むぐっ？」
短い髪の方も、少年ではなく少女だったらしい。「あたし」、と名乗る男はまず、いないと言えるから。
やや困った感じで、長い髪の少女…クラレット、に向けられた言葉は終わりまで口に出来ずに、
止められた。
クラレットが、唇を重ねる事でそれを止めたから。
「ん…、ちゅく…ちゅく…」
戸惑いながらも、慌てて唇を離そうとする短い髪の少女を、クラレットは逃がさない。
ただ、唇だけを重ねているのとは異なった音を薄暗い部屋の中に響かせて、相手から完全に力が抜けるのを
確認すると、クラレットは唇を離した。
「あら…、今頃になってそんな事仰るんですか？私の事、こんな風にしたのは
　ナツミ、あなたなのに…」
クス、と微笑み、すねるような声色でそう言うと、クラレットはナツミを見た。

…ダメ。逝って来る。ｽﾏｿ。

＞２０２．２０４
ﾓｴﾀ

エロが少ないなら自分で描こう！　というわけで、今から何か描く事にしまス
つか、黒星絵は似せるのムズイって問題が・・・
とりあえず、クラレットたんとユエルたんとハサハたんと・・・

カイナたんとアヤたんとクラレたんと・・・・


クラレットって思いのほか人気ある？

>207
顔バレー

>208
ガンバレー、ね。

ＴＯＰ絵がパッフェル×メイメイから変更
ルウの下乳萌え
ttp://www.ax.sakura.ne.jp/~kabao/

＞１９７
もっと俺に力をーー！！

http://www.ax.sakura.ne.jp/~kabao/

脚本担当自身に書いてほしいなぁ……
だって脚本の人元エロ書き屋だし

>>213
そうなの？



そういや飯塚/黒星氏のエロって無いんだね。
結構凄いや。飯塚/黒星氏。

>>204
ﾏ　ｼﾞ　萌　え
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ･･･

www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/6329/rhx.html
カイナたん・・・ﾊｧﾊｧ

番外編にて・・・
「ねえ、アヤはこういうことしたことある・・・？」
「きゃっ・・・トリスさん！？
いきなり・・・何を・・・？」
「うわぁ・・結構大きいね・・・アヤの胸・・・羨ましいな・・」
「んっ・・・・！やぁっ・・・」
「なによ、女の子どうしだし、そんないやがらなくてもいいじゃない・・」
「・・女の子同士なら・・普通こういうことは・・
・・・・・・きゃぁっ！？」
「こういうことは？」
「はぁっ・・んっ・・しま・・・せんっ・・」
「え、そう？でもまあ固いこと言わない言わない
あんまりグダグダ言うと・・・」
「？・・・！・・やっ・・あぁっ・・・！」
「もっともっと激しくしちゃうぞ？」




駄目駄目でしたさようなら。・・・が多すぎ。

『っ』も多いっ・・・・・！

>>217
カイジの書き方をっ・・・・！
参考にしているのかっ・・・・・？

ざわっ・・・・
ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ
ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ
ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ
ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ　ざわざわ

話題がそれたが・・・
オレたちの目的はあくまでサモンナイトで萌えること・・・
それが・・・・
このスレが生まれたときから持っている・・・
そうっ・・・！
宿命っ・・・！

＞＞２１７
個人的に好きだっ・・・！
期せずして生まれただろう福本ネタを除いても・・・
俺は・・・萌えたっ・・・！

>217
ある意味違うネタが発生してしまいましたな(笑)

むう・・・

ago

>>224
騙るなっての。

>215
ありがとうござい。
こんなんで良ければ後で続き書いてみますねぃ…。
でもｵｲﾗ１しか持ってないんで、参加していいものかどうか。

そんな部屋の外、小さく扉を開けて覗き込む２つの影…。
メイトルパー１「うっくう〜、マスターもクラレットさんも二人だけでずるいですの〜！！」
メイトルパー２「…はいはい。用は一人のけものにされるのが嫌な訳ね。」
メイトルパー１「……そんなこと…ないですのぉ…
　　　　　　　　　マスターはモナティのこと、の´げものになんがじないでずの´〜！！」
メイトルパー２「はいはい、泣かない泣かない…。
　　　　　　　　　少なくとも、エルカはアンタのこと、のけものになんかしないわよ……？」
２は１の頬を伝う涙を、優しく舐め取る。びくり、ととまどう１の瞳を取り込むように覗き込んで…。
メイトルパー１「……！エ、エ、エエエルカさんっ！？
　　　　　　　　　そ、そんな事しちゃダメですの〜っ！！」
メイトルパー２「…黙ってなさい。あの部屋の原住民達なんかより、もっと…
　　　　　　　　　アンタのこと、大事にしてあげるから…。
　　　　　　　　　そう…エルカのこと、「マスター」って呼ぶようになるくらいね…？」
２は、怪しく微笑み、１の肩に手をかけた…。
そう、夜はまだ、始まったばかりなのだから…。

ってな感じで、この２人もｵｲﾗのなかでは仲良しです。

>>227
感服っス！
うまいなぁ・・・

age

なあ
好奇心で訊くんだが・・・
サモンナイトのキャラの中で・・・
一番萌えるキャラって・・・
どんなヤツだい？
前作でも、２でもいいし・・
男でも・・
女でもいい・・・

・・・・
どんな者だろうと
人にはそれぞれ
その個性に合った適材適所がある。
百合好きなら百合好きの・・
ヤオイ好きならヤオイ好きの・・・

それが萌えるという事だ

質問が悪かった・・・
子供が遊びで話す
「アヤとナツミはどっちが萌える？」
そのレベルでいいよ・・・

ﾜﾗﾀ
ﾅﾝﾃﾞｿﾝﾅﾆ低ｸ静ｶﾆ、ﾃﾞﾓ熱ｸ語ｯﾃﾙﾝﾀﾞﾖ（藁

ｵｲﾗﾔｯﾊﾟﾘ　夏美ﾀﾝ　ﾄ　ｸﾗﾚｯﾄﾀﾝ　ﾉｸﾐｱﾜｾﾀﾞﾖ…
ﾘﾌﾟﾚﾀﾝﾃﾞﾓｲｲﾝﾀﾞｹﾄﾞ　ﾄﾞﾉﾐﾁ　夏美ﾀﾝ　猫ﾁｬﾝﾈ

１ﾃﾞｺﾞﾒｿ

ようやくアダルトバージョンハサハﾀﾝが見れた

う〜んハサハには大きくなって欲しいような、欲しくないような・・・・・
いっそ夜だけアダルトで昼間は子供・・・・・・いや逆か・・・・・・う〜ん、悩む・・・・・・

>>230-232
自作自演かと思ったらジョジョネタかよ(藁

赤い夕日が窓から入る。そんな時・・・

「これで、おしまいですね」
何かの広告と思われるものを持って、彼女は席を立つ。
「あとはこれを先生に・・・・」
そこまで言った時、後ろから、声。
「セーンパイ！お仕事終わった？」
後輩の声だ。
気づいて、後ろを向く。
「ええ、丁度今終わりました」
「じゃ、一緒に帰ろ？」
「これを、職員室に届けてからでいいですか？」
手元に抱える広告と思われるものを、見せて言う。
「うんうん、ばっちOKっ！行こ？」

職員室への道すがら、後輩が口を開いた。
「ねね先輩」
「はい？」
「先輩は、好きな人いるんですか？」
唐突なその問いに目を丸くしつつする少女。うつむいて応える。
「・・・今のところは」
「いないんですか？」
「はい」
「えぇ〜？
新堂先輩とか、同い年でカッコいい人いっぱいいるのに？」
「え・・・まぁ」
少し罪悪感を感じて、頷いた。
「ふぅ・・・ん。意外だなぁ・・」

少し、双方沈黙する。
先に口を開いたのは
「じゃあ、エミちゃんは居るんですか？
好きな人」
「え・・？いるにはいますよ？」
「カツヤ君とか・・？」
少し意地悪く訊いた。還ってきたのは否定の文句。
「だぁれがあんなヤツ！」
「じゃあ・・・」
「誰だと思います？先輩？」
「・・・解りません。新堂さんとか？」
「ブー」
「え、じゃあ・・」
遮って、後輩が言う。
「先輩、ちょっとトイレ行きません？」
「え？・・私はこれを届けてくるからその間に・・」
「ダーメ！一緒にトイレ行くんです！」
強引に袖を引っ張る後輩。
「あっ・・ちょっと引っ張らないで・・・」
「教えてあげますから・・・ね？・・私の、好きな人」
その言葉に含まれた意味にまだ、少女は気づくよしも無かった・・・


わっかりにっくぅ。
文才ないねワタシャ。有津田氏KNOW。

>236
いんや、上手いと思いますよ。
よくよく考えると、名前隠す必要はないかも知れへん。
サモナイ知らない人読まないだろうし（ｗ

最近は百合が主流ﾃﾞｽｶ?

age

>>236
（・∀・）ｲｲ！ね
続ききぼん

>>238
ﾃﾞｽ。

>>236
後輩（エミ）の好きな人とは一体・・・？
続き期待あげ


・・・ところで、『お仕事』ってなんスか？

>>242
委員会の仕事だろ？
設定に生徒会？とか書いてあったような気がする。
前半はエロではないと思うので、そっちの「お仕事」ではないと思う(糞

・・・・・・生徒会役員、だね。
他の連中は皆〜部部長。
チビはバスケ・ノッポは剣道・ナツミは・・・・バレー・・・だっけか？

なりきりのエミしか知らない

アグラバインって名前がバイアグラみたいで
なんかヤだと思ったのは俺だけじゃないはず。

赤い夕日が窓から入る。そんな時・・・

体育館にほど近い、一つのトイレ。
今いた場所から一番近かったそこに、彼女――綾は向かっていた。
後輩・絵美に袖を引かれて。
「はいはいＧＯＧＯ！さっさと向かいましょう！」
「はいはい」
息を撒く絵美に苦笑して、なだめる様に言う。
引っ張られて、トイレに入って―――
「・・・・！？」
違和感。
というか・・・・
「ここ、男子の・・・きゃぁっ！」
ガチャッ・・バンッ！・・・ガキィッ
絵美は個室の扉を開け、中に入り、鍵を閉める。

二人きり、個室に入った綾と絵美。
いきなりのことに戸惑う綾は呆けたように口を開く。
「え・・・っと・・・エミちゃん？」
「先輩、ここで問題！」
「？」
「私の好きな人は？」
その問いに綾は熟考し、
「ここで、その人を待ち伏せるとか・・・？」
「ブー」
「え・・じゃあ・・」
何？綾はまた考える。
「もう・・！鈍いなぁ・・・」
痺れを切らした絵美、綾に顔を近づけて
――言った。



やっぱり難しい・・・

ときに>>１！！
アヤを忘れないでくれ。

sageいれたのになぜか上がってるので下げます。

＞248
萌えなかったんだと思われ
ｵﾚﾓﾅｰ

それから、sageのｓが大文字になってるのでsagaらないんだよ。

大文字じゃなくて全角。

>>248
そりゃあもちろん！！つかキャラ皆イイ！！って感じなんだよね。

＃最近モロ忙しい、、、こんな時こそ癒しの為の膝枕専用等身大フィギュアとかないのかな・・・
ナツミたんのなら間違いなく買いだな。（皆はどの膝枕がイイ？

>>252
ハサハたん。もしくはユエル。

>>252
ユエルたん。もしくはエルカ。

age

避け

>>247
（ﾟ∀ﾟ）ﾕﾘｲｲ！

>>253
反応早いッスね（w

＞ハサハたん。もしくはユエル。
そのタイプは気持ちよく寝入ってる時に尻尾でコチョコチョいたづらしてくれるとうれしいカモ（w

よくよく考えたら等身大膝枕フィギュアはラミたんサイズが置き場所的にも困らないかも・・・
しかしクラレットたんやミモザたんにメイメイたんもイイかも・・・

ハサハ好きには(･∀･)ｺﾚﾀﾞ!!
ttp://www2.ocn.ne.jp/~silph/2001/night/hasaha_0928.jpg
って他の板で既出ですけど(藁

>>252
ユエルたん。もしくはパッフェル。

赤い夕日が窓から入る。そんな時・・・

「――！？」
刹那、言葉の意味が理解できなくて、
行動の意味が理解できなくて、硬直する。
後輩・絵美の言った名前、そして今唇を合わせている行為。
体育館に程近いトイレ。赤い夕日は届かない。
四方を壁に挟まれた個室の中、二人は密着していた。

「ぷはっ・・・
先輩・・判った？」
「・・・・・」
唇を離し、微笑を浮かべた絵美を見る綾。
その瞳には困惑の色。
「だから・・・こんなふうに・・」
上着を、シャツを、下着を一気にたくし上げる。
「！」
「してみたかったんだ・・・私」
外気に晒された綾の胸にキスをして、
そして舐める絵美。
濡れた音。
「あっ・・やめ・・・」
綾は味わったことの無い感覚に身を捩じらせる。
胸を攻める絵美から逃げようとするが、それも叶わない。
「せーんぱい？逃げ道なんてありませんよ・・？」
意地の悪い笑みを浮かべて絵美が言った。

その時。

「だから、何回やってもあのコが仲間になんないんですよ
なんでなんでしょーね・・先輩・・」
「さあ・・・俺ゲームやんないしなぁ・・」
人が、入ってきた。
男が二人。生徒だろう。

絵美が小さく「あっ」と声を上げて、
「・・・ここって男子トイレだったっけ・・
先輩、声出しちゃ駄目ですよ」
「・・・はい」
声をひそめる綾と絵美。
男子生徒の話が聞こえる。
「いやもうセンパイにも分けてあげたいっすよ！
あのコの可愛さったらもう！普段はよく判らないアルバイターさんなんで・・」
「おまえなぁ・・そんなにゲームにのめりこんでるとダブるぞ？」
先輩と呼ばれた男子生徒がもう一人をいなすのを聞きつつ、
無言のまま、絵美は綾の胸を嬲る。
息をつけばそれがそのまま声になってしまうことを恐れるあまり、
ろくに息も出来ない綾。

じゃばぁ・・・
男子生徒は水を流し、手を洗っている。
（行ってくれる・・）
安堵の溜息はつけない。が、綾はとにかくほっとした。
それもつかの間。
スカートの下に、絵美が手を伸ばした。
「・・んぅっ・・！」
声が、漏れた。

疲れた・・・って言うか中途半端。

ﾅｶﾞｲ!(･∀･)

エミ攻めage

>>261サブタイトルは
「赤い夕日の秘-Lily-」
なんてDO？

ひざまくら……全日本ひざまくらー選手権代表のオレとしては（謎）
一言言わせてもらわざるを得ないだろう。
ユエルたんの膝枕を！　時に獣臭のするユエルたんの膝枕を！！
でもユエルたんの膝枕で寝てると、うつらうつらしたユエルたんのよだれが
顔に落ちてきたりするんだよなあ……

>>264(･∀･)ｲﾏｲﾁ！

別スレから誘導されて来ました（ｗ

夏冬のコミケでサモナイ関係の同人誌って出てる？　カタログとって無くてわかんな
いんだけどさ
当方カシス×綾にマジ萌えです。激しく;´Д`)ﾊｧﾊｧ

age

age

あげ

>>265
＞でもユエルたんの膝枕で寝てると、うつらうつらしたユエルたんのよだれが
＞顔に落ちてきたりするんだよなあ……

それはそれでヨシ！

来たよ

>>272
ようこそ。存分に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてってくれ。

お風呂嫌いのユエルたんを風呂場でごしごし洗いたい……
なんならオレさまのタワシで（ｗ
でもあんまり強くこすりすぎると、ボディソープが止まらないﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　　　アヤ＝受け
　　　　　　　　　　　　　　　　ナツミ＝受け

　　　　　　　　　　　　　　　これでいいですか？
　　　　　　　　　　　　　　　　→はい
　　　　　　　　　　　　　　　　　いいえ


主人公総受けマンせー

>275
問題ありません（ﾜﾗ

屋根の上で総受け！ﾏﾝｾｰ！（∀＾）

>当方カシス×アヤにマジ萌えです。激しく;´Д`)ﾊｧﾊｧ

仲間になろう。

ａｇｅちったよ、ｽﾏｿ。

>277
当方エミＸアヤでございますが、仲間になれるでしょうか（ｗ？

>>277
仲間！　とりあえず同人誌について何か知らないか？　同人版に逝くか…

age

>>267 >>279
その手のモノは某穴の店員がそう言えばないですね、そのうち出るんじゃない？とか言ってたよ・・・
あっても絵炉関連は異様に少ないのが現状ヅラよ・・・

>>278
仲間です！

そういう人達のタメにコノスレがあるんじゃないか、と思い返してみる秋の午前様。

>>281
そうか…。自分で描くか。とりあえず絵の練習から（ｗ

ﾌｧｲﾄ！

皆、絵もいいけど文書こ文。
ここにあげれるしさ。

　　　　　　　　　　　　　　　　クラレ＝攻め
　　　　　　　　　　　　　　　　カシス＝攻め

　　　　　　　　　　　　　　　これでいいですか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいえ
　　　　　　　　　　　　　　　　　→同性の主人公ならＯＫ



俺的には。

より萌えられる前作主人公比率って
ナツミ７：アヤ３ぐらい？


俺はアヤ萌えアヤ受けマンセーだが。

絵は上げちゃダメ？
いや、エロじゃぁ無いが（藁

>>289
いいよ。へたれじゃなかったらね。
へたれだったらここの住民に晒しageされまくるよん

てゆーか・・・・
俺のホムペ・・・が・・上のほうに書いてある・・・


鬱駄she能生。

>>290
いや、俺が描いたのってわけじゃなくて拾い物
つか、今他板のサモスレ見てたら既に上がってたし・・・

>>２９２
あげましょう。

おあげ・・・

きみたちは馬鹿か？

ああ・・・
俺たちは馬鹿さっ・・・！
萌えに狂った・・・
大馬鹿だっ・・・

というわけで

書きましょう
描きましょう
うぷしましょう。
語りましょう。

アクセス！！
貴水！

とりあえず・・・情報交換だけでなく何かやろうか。
ないんだったら俺達がつくるぜぇ〜！！みたいの。（サモナイ限定でね。
ノン絵炉やらオフィシャルやらからネタ持って来て改造トカ・・・

作ってアプした人には惜しみない拍手を！！んで文句とか言っちゃイケナイ的なアプ板

パッフェルの胸を思いっきりモミモミしたい・・・・・・

ナツミたんのﾃｨｸﾋﾞをﾚﾛﾚﾛしたいデスヨ＞301

ユエルたんの耳をﾊﾐﾊﾐしたいデス。

なんでユエルたんがこんなにいいんだろなぁーと考えてたら、
昔，「メルティランサー」でアンジェラがお気に入りだったことを思い出した。
獣人娘フェチなんだな、つまりは……

(ユエル処女喪失)
ttp://kanakosaru.cool.ne.jp/yueru2.htm

>>305
３０５が描いたの？
ﾄﾘｱｴｽﾞ､ｳﾏｰ

>306
ここのヤツです。
ttp://www.aya.or.jp/~tamako/saru.index.html

トリス三枚目追加
ttp://www.katch.ne.jp/~sima-k/cgp2_html/b_3.htm

>>307
てっきり３０７が描いたと思ってた（藁
とりあえず、アドレス逝ってきます

age

トリス×レシィに萌えてるのは俺だけデスカ？

>>311
同志よ！！！！！
俺も激しく萌えてるＹＯ！！
お祭りデートとかにﾊｧﾊｧ…

樋口綾　　　　95
橋本夏美　　　82
カシス　　　　72
クラレット　　88
リプレ　　　　70
エルカ　　　　40
アカネ　　　　55
モナティ　　　66
カイナ　　　　89
セシル　　　　49
ミモザ　　　　45
サイサリス　　72
エミ　　　　　78
(サモンナイト２)
トリス　　　66
アメル　　　33
ハサハ　　　65
ケイナ　　　58
ミニス　　　66
モーリン　　45
ルウ　　　　70
パッフェル　45
ユエル　　　60
ケルマ　　　50
メイメイ　　49
ビーニャ　　60

>>230-232
遅ればせながら、激しく笑わせていただいたよ。

>313
メイメイたんの点数低すぎだyo!

モーリン、途中までは嫌いじゃ無かったんだが・・・
可哀想なユエルたんをグーで殴るとは何事だｺﾞﾙァ（ﾟДﾟ）！

>>316
何といっても「鉄拳小妃」だかんなー（そこまで成長させんかったが）
モーリンたんの鉄拳制裁……ﾊｧﾊｧ

>>313
エルカたんが芋に次いで低いのが悲しいデス。

生意気なトリスをシメテヤル！
豊穣の天使・アルミネことアメル、自らの元でトリスへの制裁は行われた。
「あっ、ああ！！！！！！」
すでにロッカは裸エプロンのファミィママのディルドーによってアヌスを破爪されている。
「ロッカくん、もっと自信を持つのよ」
ファミィママは妖しくロッカに微笑んではロッカを犯しつづけた。
「ベッ、融機人の僕に向かって……」
「イッちゃえー」
性の快感を覚えた早熟ミニスもネスの処女を奪っていた。ネスは強がりを言って見せるもむせび出る涙は止まらなかった。
そして無理矢理四つんばいにされたトリスのアソコもすでにアメルのディルドーがあてがわれていた。
「いくわよ、トリスさん」
「いっ、いや」
口では嫌がっていても充分に濡れそぼったトリスのアソコはアメルのディルドーを難なく受け入れてしまった！
「ああああっ！！！」
一際高い嬌声をあげるトリスに対してアメルは恍惚とした表情でそのトリスと繋がった腰を振るった。
「いっ、イヤアア！！！！！」
トリスはアメル、同じ女に犯されている自分に対して悲鳴を漏らした。
「じきに気持ち良くなるわ、トリス」
トリスに対して、貪り犯すかのように腰を振るう度、アメルの白い乳房が大きくブルブルと振るえた
サモンナイト女性キャラによる逆姦&レズビアンショー！！！！！
悦楽の夜始まったばかりである………

>>319
ﾜﾗﾀ

>>319
ﾜﾗﾀけど、芋が攻めなのは(ﾟДﾟ)ﾏｽﾞｰ

殺戮の天使アルミネってのがなりきりにいたなあ・・・・・・・・・

age

>319
エロさより、ン妙〜な勢い感じるんだが
……笑っていいのかな？

>323
たまには何か書いてくれ〜…

このコピペの改造でﾜﾗﾀのは初めてかもしらん

突然だけど、ユエルのＥＤの一枚絵って妙に色っぽいよな。

>>313
パッフェルたんは100点だろｺﾞﾗ！

あげ

あげ

発情期のレシィくんに襲われたいYO

昨日、トリスたん×ハサハたんでクリア。
トリスたんのお嫁さんになる為、メルギトスに立ち向かうハサハたん！！
萌え過ぎて局部が大きくなっちゃったYo！！

＞＞313
すげぇわかりやすい得点表。

つまり・・・それなりのモノ持ちながら・・・
みだりに晒さないヤツっ・・・！

ビーニャのあそこってミミズ千匹くらい這い回ってンのかねえ？

http://www.sex-jp.net/dh/03/

>>333
死体だからウジ虫千匹じゃねーの（げろげろ

>>313
パッフェル点数低いYO!
>>302
ナツミも可愛いYO!

パッフェルと夜の仕事をしたい・・・・
ハアハア・・・・・・・・

ビーニャが死体じゃなかったら萌えるのになぁ。
血色が悪いだけって事にしとくか。

ビーニャのケツに突っ込んだら、肛姦と屍姦が一度に出来るね（藁

クラレとナツミのＳＳ書いた人どこ行った？

＞336-337
こんな所に銀河旋風が…ちょとﾋﾞｸｰﾘ。

＞319
エクスクラメーション多すぎ。

＞３１９「イっちゃえー」
これにﾜﾗﾀ俺は何？

age

SSあんまりｷﾁｸじゃないやつきぼん

百合で

>340
中々まとまりません…頭の中では、

クラレット「クス…、私、ナツミの汗の匂い…嫌いじゃないですよ？」

とか、

ナツミ　　「クラ…レット、凄く……キレイ…だよ、あたし…女の子なのに…」
クラレット「あ…ナツミ、そん…なっ！？」

とか、色々浮かんでるのにッ！！

トリス「あれ……ユエル、どうしたの」
ユエル「トリスぅ〜。ユエル、ここがなんかむずむずするんだよぉ〜」
トリス「ちょ、ど、どこいじくってんの、ユエルってば。うげ、ネスとフォルテが
　　　　　こっち来るじゃない。ユエル！　ちょっとこっちおいで！」
ユエル「ふにゃぁあっ？」
トリス「あー、びっくりした。一体どうしたの。そこは女の子の大事な所なんだから、
　　　　　ばっちい手で触ったらばい菌入っちゃうよ」
ユエル「うー。だってだって、ユエルここがむずむずして我慢できないんだモン！」
トリス「（……は、発情期なのかしら……）い、いいわ。こっち来なさい。
　　　　　いい、ユエル。女の子のここはね、そんな風に乱暴に触っちゃダメ。
　　　　　指をツバで濡らして、ここをね、指先でそっとなぞるの……」
ユエル「んぁっ？　な、なに？　いま何したの？　なんか……なんか気持ちいい」
トリス「意外と敏感なのね、ユエル。それに、濡れてきてる。それじゃ、ここもこんな風に
　　　　　かむってる皮を剥いちゃおうかな。えいっ」
ユエル「ふぁあっ！　あっ、やだ、そこ、いやぁ……ユエル、し、痺れちゃうよ」
トリス「くすっ、ユエルかわいい。なんかあたしも興奮して来ちゃった…
　　　　　ユエル、あたしのここも触ってくれる？　ゆっくり、優しくよ……あん、そうよ」
ユエル「トリスも、ここ、むずむずするの？　ユエルが触ると気持ちいい？」
トリス「う、うん。とっても気持ちいいよ。あっ、そんなに指入れちゃダメ」
ユエル「トリスゥ……」
トリス「ユエル……もっと……」

フォルテ「はぁー？　毛じ○みぃー？」
ケイナ「ええ、トリスとユエル、二人揃ってなの。一体どこで感染したのかしらねえ」
ネスティ「まったく……君たちはバカか！？」
トリス「むずむずするって……そう言う理由だったのね（Ｔ△Ｔ）」
ユエル「うわぁーん、かゆいよぅ、かゆいよぉー」　　　　　　　　　　　ﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

ｽﾏﾝ……即興で書いたらこんなんなっちゃったい（藁

＞313
つか、ｵｲﾗもエルカの点数低いの悲しいな。
個人的には（９５ﾃﾝﾏﾝﾃｰﾝ、で）

ナツミ　　　９５
クラレット　９０

エルカ　　　７０
モナティ　　５５　←ｶﾅﾘ個人的

に　ｵｲﾗ内修正！
でも、大人（な体つき）の人に点数高くあげてないね、
採点者さん（笑）…

>346
連稿ｽﾏｿ。
ｷｬﾗ良く解りませんが、状況浮かびます！
面白いです！ｲｲ！（・∀・）

age

319
続き
アメルに陵辱の限りを尽くされ何度も絶頂に達し、
今は言葉を発する気力もなく、快感の余韻に震えるばかりのトリス。
「…あ…あ…」
しかしアメルにはやることが残っていた。
二本のバイブに媚薬を塗りつけ、ほくそ笑む彼女…。
傍らには縄で吊るし上げられ身動きを取れなくされたトリスの姿が…。
アメルは足元に落ちていたボールギャグを手に取ると、
トリスの口に押し込んだ。
「…んん゛…ん゛うぅ…」
「ふう〜、後はこのバイブを肛門とヴァギナに挿入するだけね。
　さあ、いくわよ」
よだれと汗と涙にまみれたトリスの顔にキスをすると、
アメルは二本のバイブをトリスの肛門とヴァギナに押し込み、スイッチを入れた！
「んん゛!!!　ん゛むうううぅ!!!　」
かすかに残っている気力を絞るかのように泣き叫ぶ声に、
アメルは恍惚とした表情を浮かべる。
「おやすみトリス。朝までゆっくりしててね。」
そう言い残すと、アメルは嬌声を上げて悶絶しているトリスを後にした

>>350
放置プレイですか･･･。

>>346
ｲｲ！（・∀・）ちゅ―かユエルたんﾊｧﾊｧ

>>350
放置age

age

>>350
芋コワー
本性丸出しってかんじだな・・・

報知プレイ！？
巨人贔屓なプレイですか？
それじゃ、いつもどおりの巨人戦じゃないですか！？

もはや自分を偽るのもこれまでだ！！！！！！
クワトロでもない、キャスバルでもない。
この私、シャア・アズナブルが貴様達を粛正しようというのだ。
おたくども！！！！！

パッフェルたんとアメルたんに浣腸したいな〜〜〜

age

ageって何？

つーか、トリスやユエルでヌけるか？
スカートじゃない女ではヌけんよ、オイは・・・。

>>360
トリスってミニスカのストッキング娘だと思っていたのだが、違うのか。

オカズゲッターでサモナイ画像が・・・・・・・・・・

＞＞362
オカズゲッターって何？

『オカズゲッター』で検索してみそ

ＵＰＰＥＲＢＢＳに入ってみれば分かる

あったあった、でもあまりよくないね

>>356
それはエゴだよ！！

ところで・・・ココでオカズゲッターのトークがでるとわ思わなんだ・・・

afe

ユエル処女喪失、と↑のほうにＣＧあったが
ユエルは召還師に犯されたからもう処女ではないのでは？

パッフェルたんの胸をもみしだきたい…

ハサハタン萌え萌え〜〜〜

a

２回目プレイ、ハサハたんでやり始めたけど、いいね！
ﾖｳｼﾞｮﾏﾝｾｰ

遅れ馳せながら、やっと入手。
護衛獣、レオルドが一番良いと思うんですが（ｗ
つか、話は異世界召喚モノ（１）の方が良か………
…
……ミニスたんﾏﾝｾー！
外見に！性格に！ﾔﾗﾚﾀーﾖ！！

ﾘﾝｶｰﾙｰﾄなんぞ要らん！夜会話ミニスたんに決定！（現在５話目）

>>370
禿しく。パッフェルたん萌え萌え萌え〜〜

おage・・・・・

THE GOD OF OBELISK
★★★★★★★★★★
The player shall sacrifice two bodies to God of Obelisk.
The opponent shall be damaged.
And the monsters on the field shall be destroyed.
ATTACK 4000
DEFENCE 4000

SAINT DRAGON -THE GOD OF OSIRIS
★★★★★★★★★★
Everytime the opponent summons creature into the field.
The point of the player's card is cut by 2000 points.
X stands for the number of the player's cards in hand.
ATTACK X000
DEFFENCE X000

>377-378
誤爆？それとも馬鹿？

ミニスとルウのエロ画像が予定に入ってるので貼っときますわ

ttp://www.ne.jp/asahi/kumatyu/sanshiki/182/18over2.html

＞３７９
たぶん厨房だと思われ

っつーかさ、モナティやエルカ萌えはいないんか？
まあ、俺が１しか持ってないってのもあるんだけど（笑）
１をっ！　１のキャラをっ！

>382
概出だけどこれでも見て落ち着きなはれ。
ttp://www1.harenet.ne.jp/~riki/rebit.html

>382
エルカは好きだがモナティは嫌いだ！
文句あるかっ（ｗ

ついでに言えば、俺はエルカを護衛獣にしたかったｙｏ！

獣の護衛獣が女だったら、どんなによかったことか

実は僕・・・女の子なんです・・・

>>387
はじめ騙されたよ・・・
取説見たら「少年」とか書いてあって萎え萎え
で、仕方なく選んだ（はずだった）ハサハにノックアウトされて今に至るわけだが（藁

＞388
ショタ萌えを身につけろ。
女が萌えるように生意気な男に萌えろとはいわん（つーか俺も無理）、
おとなしめで可愛げのある少年にぐらい萌えられるように訓練するんだ。

>>389
俺はレシィに萌えているが、正直女の子に見えるから萌えるんだよな
まじもんのショタには萌えないって・・・
バルレルに萌えたら最強

イオス萌えですが、何か？

＞391
何も。

とはいえ、上から見てるだけの奴がゴチャゴチャ五月蝿いんだよ
とか思ってる奴いるんだろうなぁ、と邪推。

何も言わないでいた方が下手な溝作らないでいいんだろうかね。
当然、ロムも止めるって事だけどさ。

>412
宣伝、大いに結構だと思う。
ただ、合う色の人ばかりが来るかどうかは未知数だね。
その場所は？と聞かれると応えられないんだけどさ。

なりきり板が潜在需要高そうだけど、がっつき君も多いと思える。
このスレ（↓）>134の奴みたいに…とこれ、安西先生のページですな（藁
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1004288903/l50

393です。
悪ィ、誤爆した（ｗ

小説
レシィ「な・何をするんですか！」
アメル「いっつもトイレでこんな事してるんでしょ」
レシィ「そ・そんな事してませんよ」
アメル「そんな事言っても勃ってるじゃないの」
レシィ「やめてくださいよアメルさん！」
アメル「ペロペロクチュ・・・」
レシィ「あ、あぁぁぁぁぁ・・・・」

続きがほしかったら書くけど。

芋攻めのはいらないYo!
芋陵辱なら歓迎だが。

>>396
欲しい

ナツミ追加
ttp://www.linkclub.or.jp/~jmiyabi/index2.html

ミニスのぱんつ
ttp://www.primitive.to/miyagoe/grap/Cg_mono/minis0.jpg

>400
うぉ、ラッキー（ｗ

それはそれとして、話進むごとにネスティが良い感じに思えてきました。
モーリンさん当たりにｺﾞｰﾁﾝされてしまうとか（ｗ

ase

アメル「ほら気持ちいいでしょ」
レシィ「ア・アメルさんも・もう」
アメル「もうイキそうなの？」
レシィ「ううっイ・イクーー」
ドピュッドピュドクドクドク
アメル「すごい量。かなり溜まってたのね」
レシィ「ハァハァアメルさん・・・」
アメル「何するの！そこ触っちゃ」
レシィ「アメルさんも気持ちよくなってください」

>>393
何事かと思った（藁

画像くれ

いつ降り終わるとも知らぬ雨が降っている。
空を切り裂く雷と、地上をかき混ぜる風。
漆黒の闇が周りを包み込む中で、
四つの魂が次なる狩場を探し求めていた。
レイム＝メルギトス、ガレアノ、ビーニャ、キュラー
悪魔は死してなお、人の魂を狩りつづける。
彼らにとって死は、凌辱劇の幕開けに過ぎなかった。

「ここでございます。レイム様。」
ずいぶんとさびれた建物の前に案内される。
「キュラー、ここは、どこですか。」
レイムは、キュラーに先導されながらキュラーに聞いた。
「前に廃屋になった貴族の屋敷でございます。ここを拠点にと思っていますが、いかがいたしましょう。」
別に不満はない。レイムは頷きながら答える。
「わかりました。おまえ達は、三人でいろいろ準備をしておいてください、その間私はここを下見しておくことにしましょう。」
これから、また私の甘美な時間が始まるのだ。
それを充分に楽しむためにも下見は重要だ。
「かしこまりました。」
ガレアノ、ビーニャ、キュラーの三人は霊体を歪ませて礼をすると、すい、と壁を通り抜けていった。
「さて、下見を始めるとしますか。」
レイムは、屋敷内の下見を始めることにした。

まだ少し本の残る図書室、壊れたピアノが放置してある広間、
埃をかぶった銅像のある書斎、どこも同じつくりの客間、
その他にも色々な部屋を見てまわり、たいして時間がたたない内に、レイムは下見を終えていた。
いずれ、ここもレイムに捕らえられた奴隷でいっぱいになるだろう。
その時がくるのが、レイムは楽しみで仕方なかった。
「まあ､時間は無限にあります。焦る必要はありませんね。」
はやる気持ちをレイムはおさえる。
そう時間は無限にある。
彼らは死んだ事で時間の束縛から解放されたのだ。
「ふむ、もう少し丹念に調べるとしますか。」
レイムはキュラー達が準備を終えるまでもうしばらく屋敷を探索する事にした。

レイムが探索を一通り終えて宿直室に戻ったころ、キュラーとガレアノから準備が終ったと報告があった。
「レイム様、準備が完了いたしました。」
「ええ。」
ガレアノの報告にレイムが頷くと、キュラーが続いて説明を始めた。
「書斎を片付けましたので、そこをレイム様の部屋としてお使いください。また、以前物置だったところを改造いたしまして、監禁部屋にしました。大部分を前の時とほとんど同じにしましたから､特に申し上げる事はございません。なにかご質問はございますか。」
「キュラー、私の憑依する器は用意しましたか。」
レイムが肝心なことをキュラーに聞く。
肉体がなければ、少女達を狩る事などできない。
「はい、それについては今、ビーニャが探しに出ています。もうしばらくで戻って来ますので、しばしお待ちください。」
「そうですか、」
レイムは、満足げに短く頷いた。

キュラー、ごくろうでした。」
「クククククック、私はレイム様のお役に立てて光栄でございます。」
そう言うとキュラーは深々と頭をさげた。
その時、外に出ていたビーニャが壁をすり抜けて帰ってきた。
「キャハハハハハ！！レイム様、器を手に入れてきました！！
ビーニャはそう報告し、レイムに一礼した。
「ビーニャ、その器はどこにありますか。案内してください。」
「はい、では、ついて来て下さい。」
そう言うとビーニャは壁を抜けて部屋を出ていき、レイム達もそれに続いた。
「ここでございます。」
二階にある304と書かれた客室にビーニャが入って行く。
すいと通り抜け、レイムも中に入る。
教室の中央に男が一人倒れているのが見える。
「この方ですか。しかし…」
その男を見てレイムは意外そうな声をあげた。
レイムは、器が前のバノッサのような男だと予想していた。
しかし、倒れているのはどうみても普通の青年だった。
歳は十八といったところで、背が高いわけでもなく、体も特に強靭には見えない。
どこにでもいる平凡な青年といったところか。
「どうゆう事ですか、ビーニャ。こんなので大丈夫なのですか。」
少し怒りの混じった声で、レイムが聞いた。
「キャハハハハ！レイム様、今回は、この身体がふさわしいと思いました。この身体ならバノッサのような薄汚いゴロツキの入れない所まで行く事ができますし、モノの大きさも充分なので、レイム様が女どもになさる時も、充分満足いただけると思います。それに…」
「そうですか、ならばいいでしょう。この青年の説明を続けてください。」
なるほどといった様子でレイムは頷き、説明を続けさせた。
「はい、本名はマグナ。蒼の派閥に所属するの召喚師です。寝こみを襲いまして自我を封じ込めました。身体の扱い方はバノッサと変りません。それと、この青年は面白い事に聖女と一緒に暮らしています。」

「聖女？」
半信半疑といった表情でレイムはビーニャを見る。
「キャハ。なんでも天使の生まれ変わりだとか。もちろんレイム様も気に入るような美少女です。しかも聖女だけでなく、ほかにも妖狐の娘や高い魔力を持った召喚師の娘。皆、美女なのでレイム様もお気に召すと思います。」
「そうですか、天使ですか、くくくっ。でかしましたねビーニャ。」
レイムは、にたりと顔に笑いを浮かべる。
今までレイムは様々な人間の女を凌辱し、魂を食らってきた。
しかし、それも回数を重ねるに連れ徐々に飽き始めてきた。
だからこそ、狩場を変えたわけなのだが、まさか、天使という新しい獲物に出会えるとは思っても見なかった。
さっそくレイムは倒れている青年…マグナに憑依した。
すうと肉体に霊体を重ねると、肉体に吸い込まれるような感じを覚えて、肉体を知覚する。
周りを見渡すと確かにマグナの視点であることがわかる。
次にレイムはマグナの血識を集めだした。
マグナの血識から情報を取り出して、血識としてレイムに蓄積させる。
マグナの記憶、身の周りのことや対人関係など、あらかたのことがわかった。
もちろん獲物である聖女のことも。
「くくくっ楽しみですね。」
レイムは噛み笑いをもらすと、マグナの顔をひどく歪めた。

朝日が街を明るく照らす。
木々の葉には朝露が宿り、鳥達が空で戯れる。
昼には人であふれる街も今は人の存在を感じさせない。神秘的な情景。
しかし、その情景の中に人影が一つあった。
それは見た目こそはマグナという青年であったが、中身は間違いなくレイムであった。
この神秘的な情景に相応しくない己の欲望を剥き出しにした存在である。
「ここですか、マグナが居候している家は。」
レイムは、表札にギブソン・ミモザと書かれた一軒の家の前で立ち止まった。
そのまま玄関を通りアメルの部屋に入り、中の様子を窺う。

部屋の中では、同居人のアメルが可愛らしい寝息をたてて寝ていた。
美しくも可愛い顔。
幼さと色気が同居しており、独特の神秘的な雰囲気が漂っている。
（くっ、だめですね。屋敷に連れ出してからです。）
レイムは、今すぐにでも襲いかかりたいのを必死でこらえ、アメルをなるべくやさしく起こした。
「アメル、起きてくれ。」
アメルは目を覚ますと不思議そうにマグナの方を見つめた。
「マグナさん？」
「アメル、実は来てもらいたい所があるんだ。」
「あっ、はい、少し待って下さいね。着替えますから。」
「ああ、それとサモナイト石は置いてきてくれ。」
部屋を出るときにレイムがアメルに言う。
「え.っ…はい。」
バタンとドアを閉めてレイムは、にやりとマグナの顔で残酷な笑いを浮かべ、この後の凌辱に思いをはせた。

それからしばらくして、アメルが出てきたので一緒に学校へ向かう。
道中、アメルはのんきに、いい天気ですね。と笑みを浮かべて話し掛けてくる。
これからその身に起こる事も知らずに。

「ここなんだ。入ってくれ。」
古い建物の前で、レイムが促しアメルとともに中に入っていく。
少し奥に進み、一階の宿直室のドアを開け、そこにアメルを連れて中に入る。
「ここは…？」
とアメルが言いかけた瞬間、レイムはアメルを突き飛ばした。
為す術もなく、アメルが部屋の真ん中へ倒れこむ。
「ようこそ、我が城へ。」
レイムが歪んだ笑いを浮かべ、アメルに会釈した。
豹変したマグナの様子にアメルがすっかり困惑し、少し怯えた様子だ。
「そんなに恐がるなよ。」
レイムが近づくとひっ、と小さな悲鳴をアメルがあげる。
どうやら太助の中の邪悪な存在にも薄々気付いているようだ。
「ま、マグナさん？どうしたんですか。正気に…」
怯えながらも強い口調でアメルがマグナに呼びかける。
[ひどいなあ、俺は充分正気だよ。」
「マグナさん…正気に戻って下さい。戻らないようでしたら…」
「どうするんですか？私を殺しますか。それに召喚術の使えない貴方に何ができるというのです。今の貴方はただの女です。」
精神的にアメルを追い詰めていくレイム。
アメルとの距離も、徐々に縮まっていく。

「こ、来ないで。」
レイムの手がアメルを引き寄せ、服越しにアメルの胸を揉み、股間をまさぐる。
「ひいっ、こんな事やめてください。」
「小振りですが形はいいですねえ。今までに誰かとやった事はありますか。」
「そ、そんなこと、ありません。」
従順な性格ゆえに、アメルは正直に答え、レイムを喜ばせてしまった。
アメルの身体を蹂躙しながら、満足げに顔を歪ませる。
「そうですか。私も運が良いですねえ。聖女の処女を奪えるなんて。」
「そろそろ貴女の裸体を拝ませてもらうとしますか。服を脱ぎなさい。」
その言葉に、アメルが身を引き、レイムから逃げようとする。
レイムはアメルを難なく捕まえると、近くにあった刃渡り18センチほどのアヴィスを手に取り、
アメルの首筋に当てる。
アメルが顔を恐怖で引きつらせる。
「死んでしまっては何にもならないと思いますがね。」
レイムが冷徹な声でアメルを脅す。
「貴女の主は私です。私の言う事を聞きなさい。」
「ううっ…。」
「もう一度言います。脱げ。」
「ひいっ、やめてください、脱ぎますから…」
レイムが短剣を持つ手に力を入えると、肌が少しばかり切れてアメルの白い肌から血が垂れる。
鋭利な痛みにアメルが身を震わせ、諦めてとろとろと服を脱ぎだし、レイムは短剣を床に刺した。
「ふふ、素直になれば悪いようにはしませんよ。」

上着を脱ぎ捨て、真っ白な肌が露になる。
下着の白色が清潔感を漂わせ、それがまた白い肌によくマッチしている。
「どうしました？下着も脱ぎなさい。」
下着に手を掛けたまま、動作の止まってしまったアメルに容赦なくレイムが冷徹な声をかける。
アメルが震えながら、下着を脱いでゆく。
「さすがに綺麗な身体ですね。今までのどの娘よりも美しい。」
アメルのすけるような白い肌にレイムが感嘆の声を漏らす。
「この美しい身体で、毎晩男の事を想って、オナニーしてるのでしょう。」
「そ、そんなこと、しません。」
「貴女にも性欲ぐらいあるでしょう。」
「やめて。そんな、性欲なんて。」
「正直に言いなさい。それとも私が直接確かめてさしあげましょうか。」
そう言うとレイムはアメルのほうに身を乗り出す、手には先程床に刺した短剣が握られている。
アメルが後ずさりして、慌てて答える。
「正直に言います。だから…。わ、私は、マグナのことを想って、お、オナニーしています。」
「やはりそうですか。清楚可憐で純真な癒しの聖女は、実は毎晩オナニーに耽る淫乱天使だったのですか。なら、ここでオナニーしてみせなさい。」
「そんな…もうやめてくださいマグナ。こんな事…」
レイムにアメルが弱々しく哀願する。が、レイムは無慈悲に行為を強要する。
「聞こえなかったのですか。オナニーをしろと言いました。」
短剣を握り、アメルを睨みつける。
逆らう事が不可能だと悟り、諦めたようにアメルがその場に座り込み、足をＭ字に広げる。
きれいなピンク色をした秘部が露になる。少し毛が生えてはいるが、まだ成熟しきっていない。
まさに青い果実だ。

「ううっ、こんな」
すすり泣きの声をあげながら、白く美しい手を身体に這わせるアメル。
左手で乳房を揉みし抱きながら、右手を秘部に這わせ、クリトリスを刺激する。
始めは、撫でるような動きだったが、徐々に、強い動きになってくる。
「んっ、あっ、あん、はあ…はあ。」
少しずつ息が荒くなり、声が上ずり始める。
レイムに見られているからなのか、清楚な外見に似つかわしくない激しいオナニーだ。
「ずいぶんと乱れているじゃないですか。私に見られながらオナニーをして感じているのですか。この変態淫乱聖女さん。」
レイムが言葉で嬲り、それに反応し、ますますアメルが昂ぶる。
「ああっ、いや、言わないで、んっ。」
「こ、こんな事をして、わたしは…ううっ…んんっ。」
指の勢いを強め、ますます絶頂に登りつめていく幼げな秘部は中から溢れ出た液体で濡れ、いやらしく男を誘惑する。
「…もういい、おやめなさい。」
絶頂に達しそうなアメルを見て、不機嫌そうにレイムが言い捨てる。
「えっ…どうして、」
快楽を貪っていたアメルが困惑し、手を止める。
「貴女が一人で勝手によがっているのを見ていても面白くない。」
レイムは快楽を与えるためにオナニーを指示したのではない。
羞恥心を煽り、言葉で嬲ってレイムが楽しむためで、アメルが本気で感じてしまっては意味がない。
むしろ感じられては自分がコケにされたみたいで、腹が立つ。

「次は私が気持ちよくなる番です。」

そう言うと、レイムはズボンを脱ぎ始める。
ずかずかとアメルに歩みよりマグナの大きな肉棒を見せつけて、怯えるアメルに言い放った。
「フェラチオの仕方ぐらい知っているでしょう。」
「そんな、出来ません。許して。」
肉棒から目をそらし、俯きながらアメルが許しを求める。
「出来なけば別にいいです。」
「ここに、突っ込んでやるだけですから。」
無理やりアメルを四つん這いにさせ、後ろから秘部に肉棒を突き立て、腰を前に突き出す。ずぶずぶとオナニーで濡れた秘部に肉棒が入っていく。
「…！ひぎゃああ、い､痛い、やめて、やめてーーー。」
まさに身を裂かれるような激痛に襲われ、アメルが泣き叫ぶ。
「ふふ、我慢してください。貴女がフェラチオはいやだと言ったのですから。それにオナニーであんなに濡れておいて、痛いはずがないでしょう。」
「ひ、ひぎゃあ、お願い、抜いて、何でもするから。お願い、ああ…。」
さらに、奥深く侵入していく肉棒に、身を捩りながら、掠れた声で、哀願する。
「わがままな人ですね。舐めるのを嫌だといったから、やめてさしあげたのに。」
「な､何でもしますから…あぐう、早く抜いて。お願い…」
「だめですよ、貴女の言う事をいちいち聞いていたらきりがありません。」
「そんな、お願いします、許して下さい、ううっ…痛い…痛いの。」
「んっ？処女膜ですか。」
肉棒が微かな抵抗を受ける。
処女膜だ。
ふと、レイムが何かを思いついた様子で顔を歪める。
「許してやるとしますか、仕方ありませんね。」
「あ、ありがとうございます。な、何でもしますから。」

処女膜を目前にして、肉棒が徐々に引き抜かれていく。
アメルが苦痛から解放されて、レイムに礼を言った。
そして、肉棒が亀頭の部分まで引き抜かれた瞬間。
「油断大敵ですね。このわたしが止める訳ないでしょう。それっ。」
引き抜かれかけていた肉棒が処女膜もろとも一気に奥までアメルを貫く。
「ぎゃあああああああああああああああああああああ。」
アメルがこの世のものとは思えないような悲鳴をあげ、頭をふり身を捩じらせて痛みを表現する。
アメルのあげる絶望の悲鳴が紳一を満たし、それは喜悦へと変化する。
久しぶりに聞く美しい音色。久しぶりに味わう処女の狭い膣。
痛いほどに肉棒を締め付け、絡みつく肉壁。
全てが一つになり、快楽のオーケストラを演奏する。
「いやあああああ、痛いーーーーー、あぐぅ…やめてぇ…マグナ…」
「ひひひひひ、ひゃーはっはっはっはっは、これだ。これだ。コレが欲しかった。」
顔に喜悦の表情を浮かべ、レイムは痛がるアメルに構わず抽挿を繰り返す。
「ひぎぃいいい、ひがああああああ、ああああああっ。」
「そうだ、もっと苦しめ、私を満足させろ。」
狂ったようにアメルの突き続け、あまりの負荷にアメルの秘部は限界まで押し広げられ破瓜の血で赤く染まっている。
もの凄い力で肉棒を締め付ける肉壁に紳一の射精感が一気に昂ぶった。
「ぐっ、このままでは持たないな。」
「がああああ…痛い…はあはあ。」

レイムが腰の動きを止めた。
すると少し苦痛が和らぐのか、アメルが肩で呼吸を始め、表情を和らげた。
「も、もうやめて、どうしてこんな事をするの。私は…」
「黙りなさい。貴女の主は私です、私が何をしようと私の勝手です。」
そう言い放ち、まだ膨らみきらない乳房に片手を這わせ指で乳首を刺激し、さらに残りの手でクリトリスを愛撫する。
「ひんっ…そ…そこは…」
「何ですか、今まで散々泣き叫んでいたのに、感じているのですか？変態め。」
「感じてなんか…あうっ…」
「せめて、感じたまま終らせてやろう。」
レイムが再び肉棒を動かし始め、アメルもまた苦痛に喘ぎ出す。
しかし、その声には苦痛だけでなく、快楽による喘ぎもまじっていた。
「あぐう…うんっ、うああ…ひぐう。」
レイムが肉棒を膣に送り込むたびに、短い悲鳴をあげ苦痛と快楽の狭間でアメルが苦しむ。
「どうです、気持ちいいでしょう。もっと気持ちよくしてさいあげましょう。」
バックでアメルを責めたてながら、レイムは首筋に舌を這わせ、手で乳首とクリトリスを刺激する。
「ひんっ、そこは…だめぇ…や、やめ…んっ…はあはあ…」
アメルの身体を弄るたびに膣が収縮し、レイムの射精感を高めていく。
「くっ、もう持たないか…膣に出しますよ。妊娠はしないと思いますが…確証はありませんね。」
「いやあああ…やめて…ああああ……」
ビクンとアメルの身体が痙攣し、膣壁が収縮して肉棒を締め上げる。
ぐったりとしたアメルの膣に精液が注ぎ込まれ、膣口から精液が溢れ出た。
力なく床に転がっているアメルが虚ろな目を虚空に漂わせ、
なにやら呟いているが何を言っているのか聞き取れなかった。
（まだ一回目だと言うのに壊れましたたか。好きな男に無理やり犯されて、よほどショックだったのでしょう。）
「キュラーを呼びますか。」
レイムは懐から取り出した呼び鈴を鳴らした。
｢ククククク！失礼します。｣
キュラーが部屋に入ってくる。
「お呼びでしょうか。」
「この娘を監禁室に運んでおいてください。」
「はい、かしこまりました。」
そう返事をすると、壊れてしまったアメルに憑依し、レイムに一礼をすると部屋から出て行った。

長。

いや、長くても良いよ。
文章力の差だな…、ここまで上手い文書けないよ漏れは。
コピペ改造とのことだけど、途中ちょっと名前とかが変わってないとこがあったね（笑）

ともかく、おつかれさまでした。

otukare-

元ネタは絶望？

>>421
当たり

ビーニャとかガレアノとかも人の体乗っ取って犯すのかな。

http://www.cx.jpn.org/~nature/purple/takla/eve/junk/resi.gif

やべー・・・・直リンしちった。みんなこっちでお願い

ttp://www.cx.jpn.org/~nature/purple/takla/eve/junk/resi.gif

>>425
激カワイー…
とりあえず一緒の布団に押し込んで後ろからドンドン行くヨ。

>425

「え…これはご主人様の布団で、ボクのは別に用意してあるんですけど…
ひええ！？何でボクのズボン引っ張るんですか！？」
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・　　　　　　
「ちょっ…、冗談はや、やめてくださいご主人さまぁああああっ！？」

痛ｲ事ｦｻﾚﾃｼﾏｳﾚｼｨﾀﾝ…ﾊｧﾊｧ

ア門ナイト

査問無いと・・・

そんな事よりちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所のイベント行ったんです。イベント。いわゆる同人誌即売会。
サモンナイトサークルでもまわろうかな、と思って。
そしたらなんかサモのコスプレしたヤツが目の前を通ったんですよ。
もうね、アヤかと。馬鹿かと。
お前らな、地方都市のイベント如きで普段着てないコスプレ用の服着てんじゃねーよ、ボケが。
コスプレだよ、コスプレ。
なんかサモサークルの大半がコスってるし。サークルメンバー全員でコスプレか。おめでてーな。
これ魔王アヤなんだぁ♪、とか言ってるの。サインペンで顔に変なライン引いてるだけで。
もう見てらんない。
お前らな、布沢山やるからレイムの服でも造ってろ。





※これはエゴです。

そんな事より少々聞いてもらえますか？>>430とはあまり関係ないですが。



サモンナイトってのはですねぇ、もっと殺伐としてるべきなんですよ。
向かいに座ったイタイやおいサークルといつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃないですか。ﾏﾀｰﾘさんは、すっこんでてください。
で、やっとそのイタイやおいサークルの視線がそれたと思ったら、
隣の娘さんが、やっぱトリネスでしょぉ？、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのですね、トリネスなんてありがち過ぎるんですよ。このカスが。
得意げな顔して何が、トリスが攻めだよぉ！（はーと）、なんですか？
あなたは本当にトリネス推奨なのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
あなた、ホントはトリネスＥＤの毒気に中てられてるだけのやおい好きなんでしょう？

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝﾃﾞｼﾀ。

ｴｲｷｭｳﾆｻﾖﾅﾗ。

それはばばのかってなんですよ

>>425
や、やべぇ･･･かなりキた･･･。

今度はだれにしようかな？適当に改造できるＳＳ探すとするか。

>380
ルウ追加。たっぷりとクリームをご馳走されるルウ

ttp://www.ne.jp/asahi/kumatyu/sanshiki/182/lu.html

>431
それでもご主人様募集中ですが、何か？ですの。

age

DEATHの。

おあげ・・・

君たちの一番燃えるキャラは誰です？

私はアヤ。

>441
ハサハ→ユエル→何故かモーリン→・・中略・・→結局ハサハ。

これがハサハサイクル。

>441
ユエル。

オレもユエルだな……自由意思を奪われて、外道の思いのままに
操られていたなんて、その設定だけでもうﾊｧﾊｧだよ

age

ユエル→エルカ→ミニス→ハサハ　　　　･･･ケモノ＆ロリ。

単独ではないが、トリス×レシィ。ショタじゃないけどﾊｱﾊｱ

モナティってモナーの妹なのはｶﾞｲｼｭﾂ?

>448
そうだったのか・・知らなかったヨ。モナーはメイトルパ出身ですか。

オマエモナー


と、書き込んでみたり。

ハサハ → ミニス（浮気）→ ハサハ

イベントの出来も良いし、「お姉ちゃんのお嫁さん」とかすごいこと言うし、
やはりハサハたんには辛抱たまりませんな。

やっぱりハサハかな、
でも最近はパッフェルに惹かれつつある…。

>>441
俺の天使はパッフェルたんだけ

ファミィおかんが(･∀･)ｲｲ!

パッフェルたんが俺の奴隷ってのはｶﾞｲｼｭﾂ？

レイドと奴隷ってなんか似ている・・・・

>>451
ハサハサイクルの完成です。

guest　guest

すげー！！サモナイ２のエロ画像満載だよ！！
行き方は

名前の所に「http://fusianasan.2ch.net/」ってやって
メール欄に「low」と書くだけ！！みんなやってみてね！！

>459
つまらない・・・

>>455
いや、俺の。

パッフェルﾀﾝはみんなのものだ！
だからみんなで・・・・・・・

>462
いや、俺の。

おまえなんかガレアノの屍人形にしてやるぅ〜

http://www.sasami-unet.ocn.ne.jp/bach/cg/junk/b_j_morin1.jpg

モーリン

>>４６５
おや？　珍しいモーリンだ。あまり需要はないと思っていたが・・・・
若く見えるな・・・・・って若いけどさ
とりあえず感謝！

>465
しおらしいモーリンに萌え〜。

>465
こっちの方は貼らないの？
ttp://www.sasami-unet.ocn.ne.jp/bach/cg/junk/b_j_morin2.jpg

>>468
気がつかなかった。ありがと

>>468
まぶしいっす

http://www.geocities.com/crazydizzy2001/

>468
更にしおらしいモーリン〜

>>４７１
くそ！　やられた・・・・・・　ホント　タイミングいいな・・・・

浜●あゆみが脱いだ！ニューバージョンUP
http://cttpopnet.syo-ten.com/aikora/

炉利とスカトロアニメが見放題だった。
アニメマニア必見ダウンロード出来る。
http://cttpopnet.syo-ten.com/anime/

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
当然モロ画像、無料にてダウンロード出来た。
http://cttpopnet.syo-ten.com/sougou/

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
http://cttpopnet.syo-ten.com/sin/

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a

eroくれ

リプレはその日とても機嫌が良かった。ここ数日誓約者の試練を受けるためサイジェントを離れていたハヤト達が試練を終え、帰ってくるのだ。
ひさしぶりに彼らに自慢の手料理をご馳走するため、食材の買出しに出ていた
リプレは買い物を終えると帰宅の途に着いた。みんなが帰ってくると考えると心が明るく弾むようだった。
（みんな早く帰ってこないかなあ。待ちどうしくてしかたないわ。）
ふと気が付くと、リプレは8人の男に囲まれていた。皆ゴツイ身体つきをしていて下品な感じであった。そのうちの１人がリプレに声を架けて来た。
「よう、お嬢ちゃん今、暇？俺たちと楽しい事しない。」
リプレは何とか笑顔を保ちながら、答えた。
「悪いけど、貴方たちみたいに暇じゃないし、それに貴方たちみたいな人好みじゃないの。」
すると、男たちは鼻息を荒くして、
「何だと、このアマ。俺達がオプテュスだとしらねえのか、痛い目見せてやる。」
(オプテュスって…確か…?!)
　男の1人が後ろから掛かってきたが、リプレはあっさりとそれをかわした。しかし、次の瞬間、背中にい激痛を感じた。
男たちの1人が投げた弛緩剤を塗ったダーツの矢が当たったのである。体が痺れ、意識が遠くなっていった・・・・。

　何時間ほど眠ったのであろうか。リプレは、ぼんやりとではあったが気が付いて当たりを見回した。
どうやら、スラムの既に廃業し、廃墟となった宿屋の一室らしかった。手を動かそうとしたが頭の上で引っ張られているようだった。
意識がハッキリして、彼女は自分がどういう状態なのかが判った。リプレは営業をやめた宿屋の一室のベッドの上で、両手をそれぞれ、
ベッドの頭板の左右の支柱にタオルで縛られていた。さっきまで着ていた服ではなく、ネグリジェを着せられていた。
窓から夕日が入っていた。いつの間に近づいてきたのか、６人の男達がリプレの周りに来ていた。先ほどの男達ではなく、
別の男達であったが、男達は皆服を着ておらず、股間のシンボルを反り立てていた。
「随分長いお休みでしたね、お姉さん。僕達はは待ちくたびれてしまいましたよ。」
１人の少年がそう口を開いた。すると別の男が、
「別に、寝たままでも良かったんだが、俺たちも鬼というわけではないし、一応紳士だから目が醒めるのを待ってやってたんだ。
たっぷり楽しませてくれよ。いやたっぷりと楽しませてやるヨかな?何しろあんたとヤリたいって男はワンサカ居るんだからな。イヒヒヒヒ。」
と、下卑た笑いをしながら話し掛けてきた。リプレは自分の置かれている状況ががハッキリと判ると恐怖で声が出なくなってしまった。
リプレはこの６人の男達の顔に見覚えがあった。いずれもオプテュスのメンバーであった。
「入ってきな。」
　と先ほどの男が言うと、昼間、彼女を襲った８人組が部屋に入ってきた。最初に彼女に話し掛けてきた男がどうやらボスのようであった。
「よくやってくれたな。感謝する。お前たちも後で楽しんでいってくれ。」
「お安い御用でっせ。邪魔なフラットの連中の女をヤれるんだったら。」

　ボスの男がリプレのネグリジェに手をかけてきた。

「同じヤルにしても、雰囲気が大切だからな。」
そう言うと、ネグリジェを引き裂いた。リプレは下着を既に脱がされており、彼女の美しいい肢体を隠すものは無くなってしまった。
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー！」

リプレの叫び声が部屋に響き渡る。男達はニヤニヤしながらリプレを見ていた。
リプレは十分に美少女であった。貧しい暮らしのためそうオシャレなどはできないが、彼女の肌は絹のように肌理が細かく
スベスベしており、白く艶やかであった。そのリプレを自分達の自由に出来るという現実が男達を沸き立たせた。
「まだ処女のようだな。ヤリがいがあるぜ。」
　リプレは腰を捩って抵抗したが、男の股間の先端の侵入を許してしまった。亀頭部分が入ると後はどんなに抵抗しようとも強引に入ってきた。
「ヒィィィィィィィィィィィィ・・・・！！」

リプレは処女膜を破られる痛みに悲鳴をあげた。男は股間を根元までしっかりとリプレの中に捻り込むと、彼女の両肩の後ろとベッドの間に両腕を差し込むようにして、
彼女の頭をしっかりと両手で抑えるとキスをした。リプレは必死になって抵抗したが空しく、唇を奪われてしまった。キスをすると男はリプレの口の中に舌を侵入させてきた。
彼女の口の中を隅々まで舌で弄る。
「グチュッ、グチュッ・・ピチャッ、ピチャ、ピチャッ、グチュグチュ・・・」
両耳を塞がれる形で頭を抑えられているため、リプレの頭の中でその淫猥な音が響いた。
（嫌、ヤメテ。）
　心の中でリプレはそう叫んだ。号泣するほど彼女は弱くなかったが、どうしようもない状況に涙を浮かべていた。
男は一通りリプレの口の中を蹂躙すると、一筋の糸を残して彼女の唇を解放した。すると彼女の身体（からだ）と自分の身体を密着させた状態で、
今まで動きの無かった腰を、ゆっくりと動かし始めた。亀頭だけをリプレの中に残して全てを引き抜くと、今度は時間をかけて根元までしっかりと差し込む。
1回1回、リプレを味わうように、ピストン運動を大きくする。リプレは初めての行為に、股間に焼けるような、引き裂かれるような激痛が走った。
　暫くすると、男の律動が速くなり、激しいものとなっていった。男は快感を上り詰めて行く。
「中に、たっぷりと・・・・・出して・・やるぞ・・・」
　股間から押し寄せてくる快感と射精感に襲われながらも、絶え絶えに言った。
「嫌、お願い、出さないで！」

リプレは激痛に耐えながら、懇願するようにそう言ったが、次の瞬間、男は今まで以上に、彼女の身体を力を入れて抱き締め、自分の物を彼女の中に深々と突き込んで来た。
そして、男の肉棒がリプレの中で大きく跳ねると、
ドピュッ、ドクドクドクドクドクドクドク・・・・
と、大量の精液を欲望とともにリプレの膣内に放出した。
(汚されちゃった…今まで…どんなに苦しくても体だけは売らずにやってこられたのに…)
リプレは心の中でそう嘆いた。しかし、男はそんなことにはお構いなく、彼女の身体をしっかりと抱いて、恍惚の表情を浮かべ余韻に浸っていた。
リプレに挿入した自分のものが萎えると、その中に残っていた汁を絞り出すように、彼女の中でよく振ってから、引き抜き彼女から離れた。
次の男が、リプレの上に覆い被さってきた。今度の男はリプレの胸を両手で揉んできた。彼女の両手をベッドに縛り付けていたタオルが解かれたが
逃げようにも逃げられない状態であった。男は、力を入れるとその形に変わるが手を離すと直ぐに元の形に戻る、弾力の有るリプレの両胸を大胆に揉みながら
自分の欲望の塊と化し、剛直した男根を一気に力強く、彼女の秘部に突き込んだ。
「ヒィィ！」

「うぅぅぅ！」
リプレが痛みに悲鳴を揚げる一方で、男は挿入した快感に呻き声を出した。さっきまでリプレの身体を蹂躙し楽しんでいた、この男たちのボスが、
「最高の名器だろ。見た目だけでなく中身も最高だ。あとがつかえてるんだから、早く済ませろよ。」
リプレの上になっている男に言ってきた。男は彼女をしっかりと抱きながら、
「たっぷりと、ヒィヒィ言わせてヤルゼ。」
そう言うと、胸を揉みながら腰を激しく使い出した。最初の男とストロークは同じくらいだが、彼よりも速い動きで、突き込みが強く、リプレの身体を激しく揺さぶり
股間は特に突き上げて来た。男は今まで最初の男がリプレをたっぷりと時間をかけて犯していたのを見ていたため、欲求がもう既に爆発寸前ではあった。
リプレの膣の中で男の物が更に大きくなっていく。絶頂に上り詰めて行くに随って、男はリプレの胸を揉む手に力を入れ
、腰を更に激しく振り、より一層彼女の体を揺さぶった。
「ヒィィィ、ヒィィ！　ヒッ！！　ヒィィィィィィ！」
リプレは悲鳴を上げ続けた。
男は絶頂に上り詰めながらも、まだそこに達せず、彼女を激しく犯し続けた。そしてついに完全に上り詰めると
リプレの腰が浮かび上がるほどに突き上げ、彼女の胸を鷲掴みにした。
ドクッドクッドクッ、ドクッドクッドクッドクッドクッ・・・・・

男は彼女の中に濃厚な白濁液を放ちながら、それでも自分の欲望がリプレに吐き出しきれないとばかりに、腰を振り続けた。
完全に放ち切り、射精感が無くなると余韻を楽しむように、萎えて行く肉棒を彼女の中に押し込んで、彼女の胸を先程とは打って変わって優しく揉んでいた。
「そろそろ自分達にもヤラセテ下さいよ。」
　昼間リプレを襲った男達のリーダーが、最初に彼女を犯した男に話し掛けた。
「うん、そうだな。よし、代わってやれ。」
するとリプレの身体の上で余韻に浸っていた男が、渋々、
「解かったよ。」
そう言って、名残惜しそうに、彼女の股間から柔らかくなった自分自身を、ズルッと音を立てながら、引き抜いた。
　すぐに、今話をしていた、昼間彼女を襲った男達のリーダーがベッドの上に上がってきて、嫌がるリプレを押さえると、
彼女をうつ伏せにした。そして彼女の腰を押さえるとそのまま腰だけを持ち上げた。リプレは顔をシーツに埋めながら、
膝立ちで腰だけ高く挙げるポーズを取らされた。彼女の後ろからゴツい体を覆い被せ、自分の剛直した物を彼女の秘唇に当てがうと、
ゆっくりと楽しみながら、進入させてきた。今までで一番大きな肉棒が膣の中に入ってくる痛みにリプレは涙を流したが、
そんな事は男達には関係が無かった。根本までしっかり差し込むと、男はリプレの胸に手を回し、激しく揉みしだきながら腰を大きく動かした。
今までに無い考えられないほどの大きさの物が自分の身体の中で出し入れされている痛みにリプレは悲鳴を上げる事すら出来なかった

｢フラットの連中はいつも邪魔ばっかしやがるからな、あいつらのところの女をこう出来るとは、俺たちも幸せ者だぜ。たっぷりと気持ち良くさせてくれよ。」
そう言うと、男は彼女に全体重を掛けながら、ピストン運動をより速く、より激しくしていった。そして、一気に絶頂に駆け上ると、上からリプレを突き刺すように男根を深々と彼女に突き込み
膣の中に限りない性欲とともに多量の精液を放出した。射精が終わると、男は、抑えていた彼女の身体を放し、肉棒を勢い良く引き抜くと彼女を完全に解放した。

おつかれい

お疲れ〜

キング・オブ・ハートの名にかけて！！
俺のこの手が光って唸る！！
勝利をつかめと轟き叫ぶ！！
ばああぁぁくねつゴオオォォッッドフィンガアアァァァァァァ！！
石破っっっっっっ
天驚けえええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！！

>>487
＞俺のこの手が光って唸る！！
それシャイニング。ゴッドは「真っ赤に燃える」。
つーか誤爆？

ルウの同人誌があった。正直、戸惑った。何故にルウ？

ルウ可愛いじゃないか？
狭い世界で生きてきたから他の事を全く知らない…ってのは
カイナ（１）に通じるものがあると思うけど（ｗ

カイナたんにエロい事を教え込むノｷﾎﾞﾝ。

俺もカイナ見たい

>489
買ったの？

俺はハサハに教え込みたい。

･･･おあげ

カイナ見たい。

>>494
カイナの何を見たいのかをはっきりしなさい

色々。

濁して言うなら乱れた姿。

>>489
ガタケット？

age

489だけど。結局、買いました。
内容はフォルテ×ルウでトリス途中参加、芋とカイナ１ページだけ出演。
マグナ×芋。悪魔３人組×ルウ　の３つの話が入ってる。
いちお、タイトルは「サバトな夜」サークルは「浅野屋」

で、なんでフォルテなんでしょう。

うぷキボン。

うぷできない。

残念。

aya

カイナといえばパイズリは欠かせないのだろうなあ、やっぱ

おずおずと・・・恥じらいながら・・・・・・



って、くそっ！妄想しちまったＹＯ！
＞505てめぇ！良いネタありがとう！

そーいや、１さん。
このスレ参加者によるエロいファンページ（笑）ってどーなったんだい？
結構ネタでてるし、書いてくれる人多いと思うが。

カイナ…１だと最後の方に出てきたからキャラが良くわかんないｙｏ！

>506　ｵﾚﾊｺﾝﾅｶﾝｼﾞﾃﾞｽ。
エルゴの守護者として、密閉された空間で育てられたカイナ。
彼女にとって男根自体、見るのも触るのも初めてだったわけで…
　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　・
「変ですねぇ…ワタクシにはそのようなもの、生えておりませんが…」

カイナは目の前に剥き出しにされたそれを見て、恥らうでもなく
戸惑うでもなく、いつもの通りののんびりとした口調で言った。

「は、生えてって…あたりまえだろ、オメーは女なんだから！
　こんなのが付いてたら、俺の方が驚くってんだよ！」

驚いたのは、ちょっとした悪戯のつもりで、カイナに男根を見せようとしたガゼル自身だった。
彼にしてみれば、他の女性とは異なった雰囲気…いわゆる、天然ぽさ。
無邪気さが生み出す不思議な感じの女性に、悪戯をしてみたかっただけなのだ。
まさか、制止もせずにそのまま見られるなんて…いや、むしろ見せるように急かされるとは思ってもいなかった。

「女？男？…ああ、はい！リプレさんに聞きました。生き物には男女の区別があると…
　でも。」

カイナはわかりました、とでもいうようにぽん、と手を打ち答えた。
ガゼルはその後に続く言葉に、嫌な予感を覚えつつも聞かずにはいられなかった。

続けて。書いてる奴自身がエロくはならないだろうという予感で一杯。ｺﾞﾒｿ。
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
「で、でも…何だよ？」

「はい。ワタクシの方は…」

内心の冷や汗を抑えつつ問うガゼルに、またも物怖じした様子なくカイナは答え、
ごそごそと自身の袴を脱ぎ、丁寧にたたんで脇に置く。
そのまま、両足をＭの字に開いて自身の秘所をガゼルに示す。
そういう行為がいけないことだ、とはっきりと教えられていなくても羞恥心というものはある。
ほんのりと頬が赤くはなっていたが、陰部をさらしているのが自分だけではない、という事実が
カイナの好奇心を、羞恥の心よりほんの少しだけ上回らせた。

本来の目的で使われたことない、よく熟れてはいるが未熟なその部分と、
眼前のガゼルのそれとを見比べながら、カイナは言った。

「…このように、なっておりますが。
　あ、あの…ガゼルさん？いかがなさいましたか……？」

予想だにしなかった、あまりに奇妙な事態にあんぐりと口をあけ、ガゼルはその場に硬直した。

ｲｲ!
続ききぼん。

age

何度も言うが君達はバカか？

＞５１１
まあね（ｗ

＞＞5.1.1
うん

>511
黙れﾎﾓ野郎（ｗ
ｷﾐがﾏｸﾞﾅ君に吐いたｾﾘﾌの数々をﾎﾞｸは忘れないｯ！

ｷﾐが泣くまで…ﾎﾞｸは殴るのを止めないｯ！

>509
ｱﾘｶﾞﾄ。嬉ｼｲｯﾃｲｳﾉﾊｺｳｲｳ気持ﾁﾅﾝﾀﾞﾈｵ兄ﾁｬﾝ（ｗ
連稿ｺﾞﾒｿ。

余裕がある人はハサハネタも書いておくれやす。

＞514
よ・・よくもッ
よくもこの僕に向かってッ！
この、汚らしい阿呆がァー！

ある夜のこと……
ハサハ「おにいちゃんのここに……棒の下におあげが……」
マグナ「えっ！？　なに？　ハサハ！　それ、おあげじゃな」
ハサハ「おいなりさんが二つ……（はむっ）」
マグナ「おう…………っ」

511は僕だが517はじゃない。

age

ネス・・・・なりきりはここじゃないよ・・・・

サモナイ２エロＳＳ
ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/t652.htm

ttp://elis.kiy.jp/yuel.jpg

IDがCG・・・
エロいのクレ！

>>524
誰のＩＤが？

sumaso、誤爆だ

クネクネパッフェル
ttp://www.primitive.to/miyagoe/grap/Cg_mono/paff0.jpg

age

どうも初めまして。
早速ですが、エルカのエロ画像ってないですか？
探してもぜ〜んぜん見つからないもので。
あったら下さい〜

アヤのエロ画像が欲しい・・・・
探そう・・・・っと

ひさしぶりにプラクラ張りたい衝動に駈られた（ｗ

>>530
半角のスレ、倉庫に逝っちゃったね

ユエル…何処が良いんだかわからないｙｏ！
な、なんだよ…仲間にならなかったからこんなこと言ってる訳じゃないからな！！


ファミイ「ミニスちゃん、逃げちゃだめよ〜？」
ミニス　「ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！
　　　　　お願いだから、召喚術でお仕置きするのもう止めて！」
ファミィ「ダメよ、お仕置きが嫌なら悪いことをしなければ良いのよミニスちゃん〜？
　　　　　それにこのお仕置きは、今までみたいに死ぬほど痛くないから大丈夫、大丈夫！
　　　　　トリスちゃんだったかしら〜？あなたにも協力してもらいますからね〜？」
トリス　「…え？」
ファミィ「イヤだって言うのでしたら、今食べちゃったビスケットとお茶を返してね？
　　　　　勿論、買いなおすなどという事ではなくて、あなたのお腹の中にあるビスケットと
　　　　　お茶を、ですよ？」
トリス　「んな事、出来る訳ないじゃない！
　　　　　このおばさん、無茶苦茶言ってるよぉ…」
ファミィ「うふふふふ…トリスちゃんも命知らずなのね？でも今はいいわ。
　　　　　じゃあ、はいっ。…どお、ミニスちゃん？」
ミニス　「…。
　　　　　……ぁ……？
　　　　　…あ、あ、あ、あ！？
　　　　　おっ、おかぁ……おかあ…ま……これ、これ、こ…れっ！？
　　　　　……っ、ううううぅ〜っ！？」
トリス　「ちょ、ちょっとミニス！？どうしたの、一体っ！？
　　　　　きゃ！な、ちょっとミニス！？コラ、そんなとこ…離しなさいって！」
ミニス　「あ…あは、あはは、あはぁトリスぅ…とりすぅ…♪」
ファミィ「効き目はまずまずね♪
　　　　　さて…まずはミニスちゃんの体で、どのくらい利益でるかしら…♪」

描写抜いたけど、やっぱ変だね。リテイクかな（ｗ

とりあえずユエル仲間にしてやってくれ……マジで萌えるYO
贔屓し倒してるよ戦闘でも。
ユエルたんを仲間に出来れば、ミニスに愛撫されて悶えるユエルたんを
書きたくなるはずだったらなるはずだ（トリスも好きだが

ハサハたんのｵﾅｰﾆＳＳでも書くかな…。

>527のところにハサハの新作追加
ttp://www.primitive.to/miyagoe/grap/Cg_mono/hasaha0.jpg

>535
是非書いたらここに頼みます。
>536
サンキュー！

名スレの予感

>>４７７
既出だけど、リプレはやはり『生活の為に密かに身体を売っている』
というほうが萌えるな・・・・

ケルマラヴな俺なのでこんなＳＳを。
港街ファナンの海岸、今日もカザミネは１人で剣の修行に励んでいた。
「カザミネさまぁ〜」
「ケ､ケルマどの！？」
ケルマの顔を見るなりカザミネは逃げようとするも捕まってしまう。
「は､離して下されケルマどの！！」
「ああん､逃げないでカザミネさま。今日は別にプロポーズしに来た訳じゃないんですのよ」
「へ…？で､では、何用でござるか？」
「はい、お弁当♪」
そういえば､朝から何もカザミネは口にしていない。空を見てみると、日がかなり高いところにある。
…どうやら修行に熱中するあまり､食事のことを忘れていたようだ。
「お腹すいていらっしゃると思って…ほら♪」
と､ケルマは持ってきた弁当箱を開けた。…なるほどさすがウォーデン家といったところか､
普通は弁当に入れないであろうキャビアなんかも入っている。
「むぅぅ…」
カザミネは悩んだ。ケルマが何も考えず弁当を持ってきたわけじゃないだろう､と思ったからだ。
が､食べた事もないような高級食材を前にし、そんな不安よりも食欲の方が勝ってしまった。
「…いただくでござる」
「（ニヤッ）それじゃあ､あの岩陰で食べましょう♪」
「…ここでいいのでは？」
「いいから､いいから♪」

…ケルマが選んだのは人気のない海岸の岩のくぼみだった。あまり弁当を食べるのに適した場所ではないが…
「本当の目的」を実行するには最適な場所だった。
「…うむ！どれも大変に美味でござるな。これは何の肉でござるか？｣
「ふふっ､それは「フォアグラ」って名前でガチョウの…（そろそろ効いてくる頃ね…）」
「なるほどそこの肉でござったか…んぅ！？か､体が…動かなくなってきたでござる！？こ､これは…？」
「ほ〜ほっほっほ！カザミネさま…あなた様が悪いんですのよ…いつまで経っても私に､振り向いてくれないから…」
「ケ､ケルマどの！？」
「弁当の中にシビレ薬とちょっと「媚薬」を混ぜさせていただきましたわ。…さあ､カザミネさま…私とひとつになりましょう」
そう言うとケルマはカザミネの着物を脱がした。
「ケ､ケケケケケッケルマどの！！！」

「あらっ､カザミネさまったらこんなに大きくして…♪はむぅッ…ちゅっ…ぴちゃ」
ケルマは手馴れた様子でカザミネのモノを舐め始めた。
「ケ､ケルマどの…」
媚薬が効いてきたのか､もはや抵抗しないカザミネ。
「んふぅ…おいしぃ♪むうっちゅばっ､んっんっ…ちゅぶっんんんっ…」
「くっ…」
「んんっ！んんんっぷはっ…あっそろそろイきそうなのねカザミネさま♪んんっ…」
「くうっ！！」
「んぐっ、ぐふっ、んんっん〜ぐっぐっんんぐっ…ちゅばっ、ふふっ､カザミネさまったらためてらしたのね…いっぱいでたわ…でも､本番はこれからよ」
ケルマはそうつぶやくとあの派手なドレスを脱ぎ始めた。
「ケ､ケルマどのそれだけは…」
「やめろ」と言うつもりだったカザミネだったがまた､大きくなっている自分のものを見てその言葉を飲み込んだ。
「カザミネさま…んんっ…さあ、ひとつに・・・うっくううあああああああっ！！！」
「くっ…」
２０代後半を迎えているにもかかわらずケルマの秘部はきつくカザミネのものを締め上げた。
「ああっ…あっ…かっ､カザミネさま･…ああっんっんっあっッあっ…ああっ」
「ケ､ケルマどの、も､もう…」
「イって､出して！私の中に！！！わ､私もも､もう…イ･…いくっ…あんっ…」
「く…」
「ああっ…で、でてる…い、いっぱい…んんんっああああああっ」
絶頂を迎えた二人はまるで恋人同士のようにようでした。…ちなみにその後、この中出しのせいで、
カザミネはケルマと結婚せざるおえなくなった…。

げふぅ…駄文ですいません。できるなら、今度はユエルの話でも書きたい…。

間違えたー！！
×恋人同士のようにようでした
○恋人同士のようでした

カイナ「…………………………不潔です」　　

……ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……（ミカヅチ召喚）

カザミネ「かっ､カイナ殿！！誤解､誤解でござるぅ！！！」

　〜ゴ、ゴゴゴゴ・・・・・轟音とともに突っ込んでくるガウ攻撃空母〜

カザミネ「ガ、ガルマ殿！？」

なりきりっぽい展開。
ガルマ殿には笑った。

名スレ

う〜む　私的かつマイナーな願いかもしれんが

・ミニス＆ファミィ　母娘どんぶり陵辱もの
・フラットの生活費の為にカラダを売るリプレ（客達にネチネチ嬲られる）
・パッフェル＆ミモザ　巨乳汁モノ陵辱

というテーマのイラスト、ＳＳってないのかな？

本編偉く酷い話になってきたので妄想力低下中だｙｏ（藁！

>>540-542
お疲れ〜。
当方ミニスラヴなのであなたとは不倶戴天の敵ということでヨロシイですね（ｗ？

>546
山田君、座布団１枚〜。激しくﾜﾗﾀよ。

やっぱファミィﾏﾏﾝはあの時、レイムとガレアノとキュラーに
激しく陵辱されるべきだよな〜　で、当然助けにきたミニスも
そして相互に人質にしてヤリたい放題

そろそろ、ケルマに続いてユエルのＳＳあげます(でもカラウスは嫌い)
コンコン…
薄暗い廊下にドアをノックする音が響く。ここはカラウスが身を置く暗殺集団の｢組織｣だ。
｢…誰だ？｣
｢私ですカラウス様。…先日の事後処理について報告しようと思いまして…失礼します｣
カラウスの部屋を訪れたのは組織の暗殺者の一人。簡単に言えばカラウスの右腕的存在だ。
｢正直､あの獣､今の状態では、もう役に立たないかと。…薄々､我々の素性についても感づいているようですし｣
｢フン…そろそろ鎖を外した状態で扱うのは無理､と言いたいんだな？｣
｢…そんなところです」
話は２日前にさかのぼる。王国の大臣の暗殺に獣…つまりユエルが選ればれた。が､ユエルは暗殺に直前になり､
｢嫌だ｣と言い出したのだ。暗殺に関しては何とか他の者が行ったが､この一件でカラウスに対して上の不信感が高まってしまった。
｢仕事に関しては心配するな。誓約の術を使えば自由に操れる。…最も術を使うと､
　本来の力の７割前後しか出なくなってしまうが…現時点では問題ないだろう。
　それよりも､上層部の私に対する不信感の方が問題だ」
｢それに関してですが…最近新しい召喚師を上層部が探しているとのうわさが…｣
｢なんだと？くそっ…奴らめ私を捨てる気か。だが､まだ私は死ぬわけにはいかん。
　こうなれば､商品価値としておいておいたあれを…おい､あの獣(ユエル)を連れて来い。いますぐにだ」
｢はっ…しかし､あれとはなんですか？｣
｢処女だよ｣

｢…つれてまいりました」
｢んんっ〜!!んっんん〜!!!｣
連れて来られたユエルはさるぐつわをされ、猛獣用の拘束具をはめられていた。
｢さるぐつわを外してやれ｣
｢はっ…｣
｢ぷはっ…ハアハア､っう、嘘つき!!!｣
｢フン…主人に向かって第一声がそれか。仕事はちゃんとしろって言っただろ？ユエル｣
｢うるさい!!ユエルの事散々だまして…悪いやつだっていうから…嘘つき!嘘つき!嘘つき!｣
｢ああ!うるさい。…もういい、さるぐつわをはめろ｣
｢んん!？ん〜ん〜｣
｢いいか？仕事をすっぽかして帰ってきたお前は立派な組織の｢反逆者｣だ。…言ってる事わかるな？｣
｢んんん！！！ん〜んんんん！！！！！！｣
｢お前を召喚したこの私まで反逆者になってしまった。このまま行けば貴様とともにファナンの海底に沈められてしまう。
　それは私も嫌だしお前も嫌だろう？ユエル｣
｢ん〜んんんんん！！！｣
｢じゃあ､どうすればいいか？簡単だ､おまえの体を上層部に差し出すだけさ｣
｢！？ん〜んんん！」
｢フン､首を振っても無駄だ。もう上層部とは話をつけてある。…上の方々は変態ばかりだ、せいぜい可愛がってもらえ。
　ハハハ…連れて行け！｣
｢んん〜ん〜！！！｣

ユエルは薄暗い部屋に連れて来られた。部屋に入るなりユエルは卒倒しそうになった。
オルフルは、鼻がイイので余計だろう、いままで陵辱された人々の匂いを人一倍感じていたからだ。
｢く､臭い…い､い｣
…そんなユエルに裸の男達が近づいてきた。
｢へへへ､結構かわいいねえ。カラウスの野郎､なかなかいい隠し球持ってるじゃねえか｣
｢おい！処女膜はおれにくれよ！｣
｢ハイハイ､あんたの処女好きは知ってるって」
｢…獣耳…口は…私がいただこう｣
｢じゃあ俺は尻でももらおうか。別に脇にはさんでもいいけどな〜｣
不安そうなユエルを横に男達は勝手な事を言う。
｢さて…それじゃあいただきますか｣
｢じゃー処女膜いただき｣
｢ひいっ…あっぐぅぅぅぅっやあっ､！？いたぁ！痛いやいやああああっ！！！｣
｢かわいらしい声あげて抵抗するねぇ｣
｢ほんと。でもそのほうが俺は萌える｣
｢ひぎぃ…！！あぐっうあああっ､いたっ､ひぐううううう！あぐう！｣
｢か､かなり締まる…うっ､もう出る！｣
｢はぁぁ！あううっ…！？い､いや､なんか出てるっ！ひ…やだ､やだ！！｣
｢早いなーお前｣
｢１人ずつ待っているのめんどいな。もう一斉にやるか｣
｢そうだな｣

やだ…こっち来ないで…やだ…やだ…はぶっう！？うっんん〜｣
｢…うるさい口だ…閉じてやろう…｣
｢じゃー俺も尻をもらい」
｢んんん！はぶぅあっ…や、やだそんなとこはいんないっ･･･ひぎっはっうううぁっ…あっあ…｣
前と後ろから挿されてしまい失神しそうになるユエル。
｢アーん？気失ってんじゃねえ！ゴスッ(殴った音)｣
｢んぐぅっ…げホッゲホ･･･わ､わかったから殴らないで…あうぅう､ひぎっ！はぶぅぅっんぶっ…｣
｢…口を休みすぎだ…しっかりくわえろ…｣
｢はぶっんぐうぅ…あっつぐうぅあっはぶっん〜ん〜ん〜｣
｢…(牙がちくちく当たっていい)…｣
｢んぐっふ､あうっんん､あっあっあ…｣
｢くっ…｣
男達は思い思いの場所で絶頂を迎えた。
｢ん､んんんんん…！！？んっん〜んぐっ､ゲホッがはっひっ…ぐぅ､うああっ！！………｣
｢ん〜？壊れちまったか？｣
｢………た､たす､ううう…た･･｣
ユエルは言葉になってない言葉を連呼していた。
｢ど〜する？｣
｢カラウスに預けておくのはもったいないな…我々が預かる事にしましょう｣
｢…そうだな……･･｣

うおおおおお…前以上にまとまりがない。特に後半…駄文だ。後>>550さん、
別にミニスは嫌いじゃないけど…ケルマ様にはかないません(爆

「それではファミイさん、言われとおり服を脱いでもらいましょうか？」
「あらあらあら、こんなオバさんの裸でよろしいなら、いくらでもどうぞ」
レイムの命令に対して、ファミィ・マーンは余裕のそぶりを見せつつ衣装を脱ぎ始めた
足元に落ちる衣服。現れるまばゆい裸身。彼女は惜しげもなく美しい肢体をさらす。
「これはこれは　オバさんなんてとんでもない　とても子供を産んだ身体に見えませんよ
　・・・・いいものを見せていただきました　是非お礼を差し上げなくては
　キュラー、ガレアノ　お礼をしてあげなさい」
「承知しました　それではご婦人参りますぞ」
「かーかっかっか！　こんな青空の下で金の派閥の議長を犯せるとは・・・」
ファミイの身体に手をかけるキュラーとガレアノ
「あらあらまあ　そんなに焦らなくても・・・　私、殿方はお久しぶりなので優しくしてくださいな
　で、どちらの方が先になさいます・」
「お二人同時にです　ファミイさん　ガレアノ　前を方を　キュラー　後ろを慰めてあげなさい」
「まぁ！　・・・・・ところでレイムさん　貴方は？」
「私は見物させてもらいますよ　・・・それにやる事もあるようですし・・・・さあ、始めなさい！」
レイムが云い終わらぬうちに立ったままの状態でそれぞれの『穴』に前戯もなく挿入し始める
ガレアノとキュラー、陵辱が開始される。

「はー、はーは　コイツとんだ底無しの淫乱女だぜ　・・・・楽しんでいやがる」
「いやいや、これは演技かもしれませんよ」
身体にへばりついた屍使いの放った精を　そのしなやかな指で掬い取ると優美な仕草で
舐めとるファミイ。前と後ろの穴を犯され尽くされたというのに、それを楽しんでいるかのよう。
「これはこれは、この様子では黒の旅団総がかりでないと　あなたを屈服させれないかも」
「まあ♪　それは楽しみですこと　逞しい殿方が大勢で・・・・」
「ネー　ネー　つまんないからアタシも魔獣でヤッちゃうのってのはどう？
　ジューカンよ　マジューカン！」
「それは、とりあえず　そこの・・ケルマさんでしたっけ？　の為に・・・・」
「ケルマちゃんには手を出さないで！」
「おやおや、ようやくお芝居を止めてくれましたね。　私が観たかったのは　そう　その顔ですよ
　でも、この程度ではまだまだです。　貴方が楽しんでいる間にいいものを見つけましてね　ほら」
レイムが手を伸ばした方向にあるのも・・・・・・・それは黒の旅団兵に連行された・・・・
「ミニスちゃん！　・・・・・そんな　」
「そうそう　いい表情です。どうやら貴方の娘さんは健気にも貴方を助けにきた観たいですよ
　そこでほら、貴方が捕らわれている事を教えたら、素直同行してくれましたよ」
「・・・お願い・・・ミニスだけは　娘だけは・・・・・・・何でも言う事を聞きますから・・・・」
精液まみれのまま這いつくばって哀願するファミイ。その様子を楽しみつつレイム
「さて、どうしたものですかね〜　実は娘さんにはあなたの活躍ぶりを見ていただきました
　どうです　お嬢さん　貴方も参加されては？　もう我慢しきれない人も大勢いるようですし・・・・・」
その言葉とともに黒の旅団兵がミニスの服をまくりあげる。胸元までたくしげられた服。
先がほんのわずかに染まったミニスのかすかにふくらんだ乳房が覗く。
「いやぁっ！　お母様ぁ〜！」
「回りを囲んでいる鬼の欲望をたぎらせた黒の旅団兵の我が小さくなる。
「ダメ！　それだけは！　か、かわりに私の身体を使って下さい！
　前もお尻も、口も・・・胸も好きなだけ使って下さい！お願いですから！」

狂宴が続く・・・
口と肛門と膣を同時に黒の旅団兵に犯されるファミイ。
それだけでなく両方の手も使って黒の旅団兵のペニスをしごいている。
兵は大勢いる。しかも鬼の勢力はとどまることを知らない。
たちまち白濁した液で全身を全身が覆われる。
「おやおや　休んでいる暇はありませんよ　さもないと我慢しきれなくなった者がなにするか
　わかりませんからね」
「・・・ふぁ、はい　ねぇ・・・お次の方たち　私のアソコに・・・お尻の穴に・・・
　はやく・・・うップ・・・・貴方のおﾁ○ﾁﾝをいれてください！　あ、あぁん！」
そんな陰惨な光景に目を背けようとするミニス。しかしレイムは彼女を膝に抱えたまま
彼女の顎をつかんで無理やり顔を向けさせる
「ダメですよ　お嬢さん　お母さんは貴方の為にしているんですよ　母親は娘の為ならなんでも
　するといますが　本当だったんですね。　でもね、お嬢さん、貴方のお母さんはこうやって
　貴方を生んだんですよ・・・・　少々やり方は違うかもしれませんがね」
泣きじゃくるミニスにあやすように話しかける。その手はまるで愛用の竪琴を奏でるかのように
優しく、しかし執拗にミニスの秘所を愛撫している。
「・・・・それでですね　貴方　お母さんを助けたくありませんか？」

どれほどの陵辱が続いたのだろう？　もはや放心状態のファミィ。
だが、その時、股間に奇妙な感触を感じた・・・・・
誰か私のアソコを舐めている・・・・小さい舌・・・！？
意識を取り戻し　自分の足元を見る。自分の精液にまみれた秘所を泣きながらも必死に舐めているのは・・・・・
「ミニスちゃん！？」
「・・・・お母様ぁ〜・・・・ごめんなさい・・・」
「そうです　その調子です。ちゃんと舌ですくいとるのですよ。　ほら舌を入れて
　吸いとってあげなさい・・・・・　もし弟か妹が欲しいというなら別ですがね」
顔中精液まみれにしつつも言われた通りに実行するミニスの頭をなでつつ、レイムが悪魔のように囁く。
「ダメ・・・・ダメよ　ミニスちゃん　そこは・・・」
身体を動かそうとするが手足をしっかり押さえられている為身動きできない。
加えて背後からキュラーが肛門を執拗に犯し続けている。
「さあ、十分吸い取ったでしょう　では次はお口の中のものをお母さんに呑ませｔレあげなさい・・・口移しでね」
ミニスがファミィの股間から顔をあげる。その唇は堅く結ばれ、頬を膨らましている
ミニスの顔が近づく・・・
「ダメよ　ダメ・・・・・うぷっ！」
とうとう唇が合わさった・・・・娘の口から流れこんでくる唾液と精液。
「さぁ　舌も入れるのです」
小さな舌がいれられるファミィの口の中に溜まったそれと交じり合う。絡まる母娘の舌。
しばらくそれは続き、やがてミニスの舌がファミィの口内から抜かれる。糸を引く唾液と精液。
それと同時にキャラーが強烈な突きとともに肛門に射精する。
ファミィは恥辱と快楽によって失神した・・・・・・口から精液でできた泡を吐きつつ・・・

（・∀・）ｲｲ！
続きキボーン。今度はファミィママンの目の前でミニスたんを…。

http://www.santa.ac/~comtec/linkstaff/cgi/click.cgi?id=1351
http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=0100009o0002v3
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=6MD51+6EERW2+K+ZQNG1

↑なんだこのアドレス・・。

このバカ弟子がああっ！
なんじゃ、その性行為はっ！
女一人満足させられんでどうする！
しっかり足を踏ん張りコシをいれえぇぇいっ！

くちゅっ・・・・くちゅ・・・・ちゅ・・・・・

「ふぁっ、んっ・・・・・や、ぁ」
薄暗い部屋の一角で甘い声が響きわたる。
リプレは冷たい床に両手首を４つの鎖で大の字になるようにつながれ身動きがとれないでいた。
ハヤトたちに留守番を頼まれていたリプレは、孤児院に一人になった所を
オプテュスのメンバーの一人に拉致されたのだ。

「くっくっく、もう限界なんじゃないのかァ？」
そう言うと男はリプレの秘所に舌を這わせ、蜜を吸った。

ちゅぴ・・・・・ちゅぴ・・・・・

「はああっ！や、やめ、て・・・ぇ・・・・・はぁっ！」
「止められるワケねぇだろォ？・・・・・・それに」

男が舌でクリトリスをぎゅっと押しつぶす。

「はぁんっ！！」
リプレの身体がビクッと痙攣する。
「お前だって本当は止めてほしくないんだろ？こんなに濡らしやがって」
「やぁ、ち、ちが・・・・・・あんっ」
「クックック、そんな状態で何言っても説得力ないぜぇリプレさんよ？」
「ううぅ・・・・う・・・・・」
「さて、そろそろ本気でいってやるぜ、お前が俺にすがりついてくるまで
じっくり調教してやるよ、フフフフフ・・・」
「やぁぁぁぁぁぁぁ！！」



・・・・・・数時間後。

「はぁんっ！もっと・・・・・もっとぉ！！」
鎖の外されたリプレは両手で自分の濡れそぼった秘貝を開き
四つん這いになり男に快楽を求めていた。
目はすでに虚ろで、口からはだらしなく涎が垂れている。
下の口からも蜜は止まることなく流れ落ちる。

「くっくっくっく・・・・・ハァーハッハッハ！！！」

腰を高く上げ、自分に快楽を求める少女を見て男は高笑いを上げた。

もうあきたよ。
こういうＳＳ。
たまにはもっと趣向の違うもんとかもしてみろ。
ＳＳ書いたら誰かが反応してくれると思ったら大間違い。

>565
自分がやってみろこのﾍﾀﾚﾁﾝ○（ｗ
出来あがったものに文句言うだけなら簡単なんだよ、ﾎﾞｸ（ﾌﾟ？

読むだけ、文句いうだけのヘタレか・・・

>>565

自分が書けないから人のＳＳに文句つけてるのね（藁
もうちょっと勉強し直してこようね坊や（ｗ
とりあえず逝ってこい

565をあんまり煽るなよ皆の衆。
SS書きさんはこれからも宜しく。

今569がいいこと言った！

ｱﾗｰｼはﾎｳｰﾁが(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!

556に触発されてファミイの若い頃の話書きたくなったなあ。

>>５５９　続き　しかしロリや陵辱は嫌われているのかな？

「・・・・・娘の舌で感じてしまった・・・」
恥辱と快楽のうちに失神してしまったファミイ。穴という穴からだらしなく精液を
垂れ流しつつ伸びている彼女の耳に奇妙なうめき声が届く
「うぇ・・・ひぃや・・・ぎぎ・・・あああ・・・あぐぅ・・あん」
その声を聞き慌てて飛び起きるファミイ。そして彼女が目にした光景・・・それは
レイムに無残にも秘所を貫かれている愛娘の姿だった。
「そ、そんな！・・・」
細身の身体にも似合わず凶悪なまでに膨れ上がったレイムのペニス。
それを無理やり挿入された限界まで広がったミニスの幼い秘唇。結合部から流れる一筋の血。
「残念、時間切れです」
レイムはミニスを膝の上乗せたまま、背後から抱きしめるように、ファミイに結合部分が良く見える
ように犯していた。片手でミニスのまだ平べったい胸にぷくっと微かにふくらんだ小さな蕾を
こねあげるかのように愛撫し、もう片方の手の指を、苦痛の声をあげるあまり舌を噛まないよう
彼女の口につっこんでいる。
「うぇぇん・・・・えぐぅっ・・・あうっ・・・・ああぁぁぁあ！」
わずかに開いたミニスの口から漏れる、あえぎ声と涎。
その苦しみは彼女のぷくん、とした腹に浮き出たレイムの巨大なイチモツの形からたやすく
想像できる。いや・・・想像すら及ばぬ苦しみだろう。
半ば白目を剥きかけたミニスの幼い小さな身体をおもちゃの様に上下に動かし、挿入を繰り返すレイム。
「ははははっ　これで私は貴方の義理の息子という訳です　『お義母様』　」
「お願い・・・もう止めて・・・・私が変わりをしますから・・・・」
「母娘の味の食べ比べですか・・・・それは実に魅力的な提案ですね」

そう言いつつも、腰の動きの激しさを増していくレイム。
その激しさに、とうとう泡を吹いて失神してしまうミニス。
「おや、もう伸びてしまったのですか？　だらしない・・・これでは先が思いやられますね」
レイムが指で合図すると、あらかじめ用意して近くの沼で汲んであったバケツの水が
容赦なく旅団兵の手によりミニスに浴びせられる。
「ひゃぁぁあ！」
目を覚ますミニス。それを待ち構えていたレイムがとどめの一撃とばかりに激しい突きとともに
射精する。そして余韻を楽しむかのようにミニスの幼い身体を堅く抱きしめたままの胎内の
奥に精を注ぎこんでいくのであった・・・・
己がペニスから引っこ抜くようにミニスの身体を持ち上げると、前に放り出す。
うつ伏せに倒れるミニス。
「ミニスちゃん！」
娘に駆け寄ろうとするファミィ。しかし後一歩のところで、兵達に押さえられる。
「まだ終わってはいませんよ」
うずくまったまま動かないミニスを後ろから眺めていたレイムはそう言いはなつと、
腰を下ろし剥き出しのままのミニスのお尻に手を伸ばす。
カエルのように股を広げたミニス。背後からだとその可愛らしいアヌスがはっきりと見える
「・・・・・ぎぃ！？」
ためらうことなく指を入れるレイム。一本そして二本・・・・ミニスのアヌスを拡張していく
その圧力でミニスのアソコからどろり、放ったばかり精液が流れ出す。
「こっちも使えそうですね・・・・・流石は母娘といったところですか」

＞５７３・５７４
激しく萌えた

「いやぁぁぁあ！痛い！　痛い！　お母様ぁー！　お母様ぁぁあ！」
「ミニスちゃん　ごめんなさい　ごめんなさい」
手を伸ばせばすぐの処にいるのに、旅団兵にしっかり押さえつけられている為、
娘に触れることすらできない母。そんな彼女の目の前で容赦なく幼い娘の肛門を犯すレイム。
破瓜の時以上の苦痛がミニスの幼い小さな身体に注がれる。
やがてレイムが大量の精を腸に放つと同時に再び失神するレイム。
だが幼女にたいする陵辱はこれで終わりではなかった・・・・
「うっぷっ！・・・・・・ううう」
普段はよくまわりポンポン憎まれ口をたたいていたミニスの口に収まりきれないほどの
大きなキュラーのペニスに挿しこまれる。と、同時にミニスの秘所を貫くガレアノのペニス。
上下の口におびただしい白濁した液体が注ぎこまれる。
「かーかっかか！　コイツのナカ小さくてキツイけど母親と同じように気持ちいいわ！」
「ええ、これなら母親と同じく立派な淫乱女になれますでしょう　頼もしいかかぎりです」
続いて黒の旅団兵が・・・・

続いて黒の旅団兵が・・・・
泣き叫ぶミニスの顔面に精液を浴びせかける者
まだふくらみ始めたばかりの幼い胸にペニスをこするつけるようにして射精する者
小さな手のひらに、無理やりペニスを握らせてしごく事を強制する者
小さなお尻に精液を播き散らす者。
ミニスの髪にペニスを巻きつけて、しごき、射精する者
二人掛かりで前後から同時にミニスを犯す者。　巨躯に挟まれ潰れそうになりながら悶えるミニス。
３、４本のペニスを顔に突きつけられ、なめることを強いられるミニス。
嫌がるミニスに、ペニスが口へ鼻へと容赦なく押しつけられる。そして口内へｙと注がれた
大量の精液の奔流に「けほっ　けほっ」むせ返るミニス。
草むらに落ちた精液を執拗にミニスになめ拾う事を強制する者
もはやその幼き身体に白濁した液に覆われてないところはなく、まるで精液の塊のよう。
それら、まだ幼い娘の身体へなされる陵辱のオンパレードをファミイは呆然と見ているだけだった。

そんなファミィの身体をを、レイムは嬲るように、快楽を呼び覚ますように愛撫しつつ囁く。
「これなら、貴方が『お祖母さん』になる日も遠くないですね　ファミイさん
　今の貴方のできる事は、母娘ともども性奴隷として生きることです。　理性など
　捨てしまって楽しんだらいかがです？　旅団のペットとして末永く可愛がってあげますよ」
そして、これよりファミイ、ミニス母娘の性奴隷としての、旅団の性欲処理用便所としての日々が始まった。

うわ、マーン親子不憫…
アメルん時はどーでも良かった（藁）が、好きなキャラが痛そうにしてるの見ると辛いね（ｗ

お疲れ〜

>>559 〜 >>577
おつかれさま。良い仕事だったと思います。
この手の文章読んで珍しく胸がときめいたよ。

うわ・・・>>５７６
再び失神するのはレイムじゃなくてミニスだった。
失神にミニスのアナルが気持ち良かったのか？　レイムよ
他にも誤字、ご変換がいっぱい・・・恥ズ
自分がﾊｱﾊｱしながら書いてはいけないと言うことか・・・鬱
それはともかく、感謝。

は〜あ　誰かパッフェル、ミモザで描いてくれないかな・・・・・・
後リプレはﾚｲｰﾌﾟものもいいけど、生活の為、身体売って、脂ぎったスケベな客にネチネチ
言葉責めに遭う〜というシチュエーションないのかな・・

いかん・・・・二重遭難　もうダメだ・・・・

ようやくミニスでＥＤ見ました。
…勢いあまって書いたＳＳ、濡れ場に行く前で力尽きたんですけど貼り付けて良いですか（藁）？
自分的にはこう言うのが萌えるんですけどってことで。

>580
僕、気づかなかったｙｏ！

>573
激しく名作。(*´Д｀)…ﾊｧﾊｧ。
ミニスへのﾘｮｼﾞｮｰｸがきつ過ぎる感じもしたけど、
それを考えても良い。
次回作期待してます。

>582
ぜひお願いします。

>583
それでは、貼らせて頂きます…
※注意　　ネタバレ含みます（？）読み返してみたら少女マンガみたいでした…ｲﾀﾁｶﾞｲ？
　　　　　　約束のリボン…つうのはミニスのＥＤタイトルらしいです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
「…でね、お母さまったら私の事、ウンディーネさんに魅了されたイモムシさんみたいだって
　言ったの。幾らなんでもその例えは酷いと思わない？
　私、言い返したわ。年頃の娘に対してイモムシって何よ、って………。
　………トリス。……ねぇ、トリス！」

気づけば、テーブルを挟んで向かい合わせに座る彼女…ミニスがあたしのことを睨んでる。
気まずさに、思わずあたしは目を逸らし頭を掻いて、言った。

「怒っちゃダメよ、ミニス♪可愛い顔が台無しよ？それに、随分大人っぽくなって〜…」

「ごまかさないでっ！トリス、私のことなんか全然見てくれてないこと、解ってるもん！
　折角、遊びに来たのに…私、楽しみにしてたのに！
　久しぶりに…２年ぶりにトリスに会えるんだ、って！」

…長くて辛かった、大悪魔メルギトスとの戦い。
それがあの結末を迎えてから、早くも季節が２つ巡ってる。
全ての事が済んだ後、あたしはアメルと一緒に、彼の側で暮らしている。
今は優しく、あたし達を見守る彼が寂しくないように。
でもそれは、遠い昔から続いてきた忌まわしい呪縛の輪から解き放たれた今、
人知れず穏やかに暮らすことを心のどこかで望んだからなのかもしれない。
あたしはそんなことを、所構わず、ぼうっと考えるようになっていた。
アメルと二人だけで暮らす生活の中、物思いにふけることは容易い。
…今も、それで失敗したんだけど。　　　

「うんうん、あたしも楽しみだったよ〜。
　ミニス、随分大人になったんだろうな〜、ひょっとしたらあのケルマよりおっぱい
　大きくなってるかも知れないなぁ、あたし負けてるかも…なん…て……」

「………。」

取り敢えず場を取り繕うと、適当に思い浮かぶ言葉を並べてたあたしは、
目の前のミニスの顔を見て後悔した。

「…ミニス？あの、ごめんね？
　えと、あたし、いい加減なところは全然直らなくてね、いつもアメルに…」

「…ぐす、ひっく。う、うぇぇ…」

あああ、泣いちゃった。
あたしは心の中で頭を抱えた。
でも何でこんな事で泣くのよ、いつものミニスからは考えられない事だよ〜…、なんて呟きながら
向かいがわでしゃくりあげるミニスに近づいて背中を優しくさすってあげた。

「あの、ミニスの話無視しちゃったのは悪いと思うけど、まさかそんな事で泣くなんて全然
　思っても居なかったから、あはは…。」

「…違う、の。そうじゃないっ。
　私…、トリスのそばに居ても、ネスティの事思い出させちゃうくらい、トリスにとって
　どうでも良い人になっちゃったの？」

あああ、泣いちゃった。
あたしは心の中で頭を抱えた。
でも何でこんな事で泣くのよ、いつものミニスからは考えられない事だよ〜…、なんて呟きながら
向かいがわでしゃくりあげるミニスに近づいて背中を優しくさすってあげた。

「あの、ミニスの話無視しちゃったのは悪いと思うけど、まさかそんな事で泣くなんて全然
　思っても居なかったから、あはは…。」

「…違う、の。そうじゃないっ。
　私…、トリスのそばに居ても、ネスティの事思い出させちゃうくらい、トリスにとって
　どうでも良い人になっちゃったの？」

背中をさするうちに落ちついたのかミニスはだんだんと泣き止んで、あたしの方に振り返って言った。

「トリスが何考えてるかなんて、たった２年離れた位で解らなくなるほど、私はトリスの事
　中途半端に好きになったわけじゃないもん！
　あのとき…、戦争の前の夜、メルギトスと戦う前の夜の事…トリスはもう忘れちゃったの？」

あたしの瞳を真っ直ぐ見詰める、ミニスの綺麗な二つの金色の瞳…だんだん潤んで、また涙があふれてくる。
ぎゅっ、と胸を抑えつけられるような切なさと愛しさが胸一杯にこみあげてきて、あたしは思わず
ミニスを抱きしめていた。

「あたし……ごめん、ね？…ミニス…。」

違う、そんな事ない！すぐに否定して、安心させてあげたかったけど。
上手に言葉が出てこなくて、それだけしか言えなくて。
あたしはミニスの涙を優しく拭うと、そのまま口づけた。

「あ…トリス…♪」

涙とは違う潤いを瞳に浮かべて、ミニスも素直にキスに応じてくれる。
唇を重ねるだけの、子供っぽいキス。それでも、離れていた時間と距離が、お互いの気持ちに
距離を置いていないって事を伝えてくれた。
そしてあたしは、２年前のあの夜−大悪魔メルギトスとの決戦の前日、ミニスと一緒に
過ごした夜のことを思い返していた。

…と、ここまでが前半。
ここからミニスｘトリスのエロシーンに行くつもりだったんですが。

それから、途中ブラウザがフリーズしまして…コピペ失敗しております、申し訳ない。

ほのぼのマターリエロＳＳってのも、いいかも〜ミニスかわえー。
ユエルＳＳもきぼぼーん

age

トリスたん
ttp://www.linkclub.or.jp/~jmiyabi/adu25.html

いかん・・・・こういうほのぼのしたＳＳ読むと、自分が歪んでいるな〜と実感。後半期待。
でも、何故マグナではなくてトリス？
俺トリスでプレイした事ないからな〜今度プレイしてみようかな・・・・
でも浮かぶネタはきっと『ネスティの目の前で山賊にほのぼのﾚｲﾌﾟされるトリス』なんだろうな〜
（ついでにケイナも）　ああ〜！　俺って外道。

しかもアレ程ヤッったにもかかわらず、まだファミイ、ミニスで妄想ネタがでてくる・・・
それだけ妄想をかきたてる優れたキャラということか・・・・・５８２さんゴメンなさい
まだやってないネタでは
「ファナンの街に進駐する黒の旅団、隊列には全裸（ただしソックスはつけたまま）で首輪
　という格好で引き回されるマーン母娘」とか・・・・
そしてさらに、広場の馬を繋ぐ柵に母娘仲良く並んで馬みたいにお尻を突き出す格好で
繋がれ、市民用の公衆便所にされるマーン親子とか、
で、行列を作った住人にバックから順繰りに母娘ともどもバックから犯され、膣と肛門から
精液があふれてくる・・・・・・
さらに母娘の足元、お尻の真下には桶が置いてあって、あふれてこぼれた精液で、その桶が
いっぱいになるまで晒されている・・・・とか
で、その桶一杯（２杯）のザーメンはどう使われるか・・・・
そしてトドメは同じく広場で母娘ともども四つん這いに固定されての獣姦ショー。
仲良く並んだ２匹の雌犬母娘が本当の犬に犯され、母娘声をそろえてワンワン！っと
鳴き、あえぐことを強制されるとか・・・・・・・
誰かそんなイラスト描いてくれる人いないのかな〜（無理？）

>591
フォルテ調教済みのケイナがカイナの目の前で痴態を見せ付けるとか
フォルテとケイナに身体を開発されるカイナとかは？

ファミィﾀﾝ
ttp://www.primitive.to/miyagoe/grap/Cg_mono/famy0.jpg

冬コミに本も作るらしい

>>593
そうそう、こういうの！こういうのを待っていたんだ！
この人の絵っていつもうまいな〜と思っていたけど今回は
エロさもＵＰ！　激しく感謝！　冬が楽しみだ・・・・
首輪ファミィﾀﾝ万歳！！

ttp://urarough.tripod.com/futaruu1.htm
ttp://urarough.tripod.com/futaruu2.htm
ttp://urarough.tripod.com/futaruu3.htm

>592
ｲｲ！

age

サツキドウのＷＥＢＣＯＭＩＣ久しぶりに新作追加したね。
サモナイ同人誌はヤパーリ８０１が多いね。
ttp://www14.big.or.jp/~love/access/index.htm

>>584-586
良いと思います。続き書いてくださいな。
ほのぼの百合まんせー。

600ｹﾞﾄｰ

age

色々追加されてる、既出？
ttp://www.hidecnet.ne.jp/~maikuru/uraindex.htm

既出です

582ﾃﾞｽ。遅くなりましたが、レス有難うございました。
遅筆ですが、続きそのうち貼り付けます。

>591
むしろ逆（ｗ。マグナでやったことないです。
今２回目…次こそユエルを〜

やってないネタのほうも、執筆よしなに（ｗ
謝られることなどありません、期待に応えた名作です、親子丼は。

>591-592　>595
ｲｲ！ﾔﾊﾟｰﾘ絵ﾊｲﾝﾊﾟｸﾄ強ｲ！
首輪ﾏﾏﾝ…ﾙｰﾀﾝ…

>588 >599
励みになります、m（_　_)m

おーい

あ・・・
あ・・・
あっ・・・・・・・・！


IDが消えちょる・・・・！

＞606
激しく遅

あで

aaage

「あの時も、確かこんな風に、キスしてくれたよね……トリス？」

頬をうっすらとピンクに染めたミニス。
名残惜しそうに唇を離すと、にっこり微笑んであたしを見た。
久しぶり…本当に久しぶりに味わった甘い余韻に浸っていたあたしはぎょっとしてミニスを見る。

「えぇ！？なんであたしの考えてる事、そう立て続けに当てる訳？
　ほ、本当にミニスってば、あたしの考えてる事全部わかるのっ！？そ、そんなの…」

「……ふぅ〜…。
　トリス。わざとやってるでしょ。もういいわよ、私ホントに怒った！」

それまで漂っていた甘いムードを壊されて怒ったのか、ミニスはあたしに言うと、
ふんっと可愛く鼻を鳴らして拗ねて見せ、くるんと背を向ける。

「いや、あたしはそんなつもりなかったんだってば。さっきからホントに凄い的中率だから！
　信じてよぉ、ミニスに嘘なんかついたりしないってばぁ…」

ほとほと困り果ててしどろもどろになりながら、あたしは弁解する。
気がつくと、ミニスの背中が小刻みに震えてる？
や、やばい…また泣かせちゃった！？
びっくりして、あわててミニスに駆け寄って、あたしは謝る。

「ごめん、ホントにごめん！あたし、さっきからミニスのこと泣かせてばっかりで…」

「…や〜い。騙された？」

顔をこっちに向けたミニスは、してやったりという感じの悪戯っぽい笑顔を浮かべて、
あたしのことを笑ってる。

「……ミニス」

「今度はトリスが怒る番？でもね、私、たぶんそれ以上本気で怒ってたんだからね。
　…ごめんなさいは？」

そういうこと言う訳ね。それならとあたしは、上目遣いにこっちを見上げるミニスに、
黙って顔を近づけると唇をあわせた。

「…ん…。
　…んっ？…んうっ！？…んんんっ！？」

びっくりしてる、びっくりしてる。
恐らく仲直りの軽いキス…のつもりでミニスはキスを受けたんだろう。
でもあたしはそうじゃない。優しく重ね合わせたミニスの唇を軽く１度舐めると、
驚いて戸惑ってるミニスの唇を割って強引に舌を絡め取る。口内を弄び、ミニスの唾液を吸う。

驚いて離れようとするミニスを強引に抱きとめると、あたしは自分の舌を別次元の生き物みたいに
動かして、ミニスの口の中のもの、全部を愛撫する。…あたしから離れるなんてこと、許してあげない。
…でもちょっと、やりすぎたかもしれない。だってミニスの体からは直ぐに力が抜けて、あたしの
なすがままになっちゃったから。
それでもあたしは、自分を止めることができなかった。
ようやく気が済んで、ゆっくりと唇を離す…。

「えーとミニス、大丈夫…？」

「トリスぅ…私ぃ…私もするぅ…トリスのしてくれた、変わったキス…わたしもするぅ…」

口を半開きにして、どちらのかわからない唾液を口の端から流したまま、呆けた表情でミニスが言った。
金色の瞳が怪しく潤んで、あたしを映してる。
恐らくミニスからは、同じような自分の姿が見えるんだろう…瞳の色は違うけど。

「ごめんなさい言ってないけど…もうあたしのこと許してくれるの？」

「…そんなこと…。
　……トリス、わたしより、ずっと意地悪ぅ…」

トロンとした瞳を閉じて、ミニスがあたしに向かって背を伸ばす。
あたしはクスっと微笑んで、瞳を閉じてミニスのキスを受ける。
たどたどしい舌遣い…でも、とっても一生懸命で。
ミニス、いつでもそうだったよね？２年前のあのときも。
自分の至らないところ、子供だからって逃げないで。悔しがって…一人で泣いてて。
あたしはそういうミニスが好きになっていってた。それが女の子同士でも、関係無しに。

ふと、あの夜交わした言葉が思い返される。

「ミニスは、怖くないの？」

「トリスがいるから…私、怖くないよ。あなたのこと、信じてるから。」

「あたしは怖い…けど、ミニスのこと守るって思えば力が沸いてくるから。
　だから、あたしはミニスを守る。」

「私も、トリスのこと守る！約束だよ？」

長いキスを終えて…あたしはぽぅっとしているミニスを抱き上げると、寝室の方に向かった。

>610-612書いたモノです。
…ｺﾞﾒｿ。たまらなくｷﾞｬﾙｹﾞｰ風味。そして濡れ場なし。
どうも萌え＝ﾊｧﾊｧ違うみたいです。

>>613
お疲れ〜
なかなか(・∀・)ｲｲ!!ね
ディープキスﾏﾝｾｰ!!

あのー話しかえちゃってなんですけど、イオスって女なの？
まだ始めたばかりなんですが気になっちゃって。
教えて君でスマソ。

イオスくんにはちんちんついてます。

>>615
女の子ですよ。
仲間になるルートで判明します。
以下はネタバレなので見ないで下さいね。










２１話戦闘終了後より一部抜粋

イオス「僕よりもルヴァイド様を・・・」
トリス「アメルがついてるから大丈夫よ。それよりもあなたもケガしているでしょ？
　　　　見てあげるから、こっちにきなさい」
イオス「や、やめっ・・・」
トリス「！？」
ネスティ「どうしたトリス・・・これは！？」
トリス「あなた・・・」
ルヴァイド「・・・」

立ち絵が鎧を着ている状態から、胸にさらしを巻いて両手でそれを隠している絵に変わる。

イオス「・・・僕は女だ・・・」
ルヴァイド「イオス・・・すまない・・・」

あとはゲームをやって確認してね。

>>616
畜生！！
簡単にばらすな！
せっかくネタを考えてたのに！（ｗ

性別なんか気にせず萌えろ。

>>617-618
ﾜﾗﾀ

>>619
激しく同意

実はゼルフィルドたんにもとある秘密があったりして（ｗ
ヒント：中身は…。

ラスト３人と戦う所で相手のレベルがこっちより高くて勝てないや
ビーニャの所が相手の攻撃が高いし・・氏ぬわ・・
もうだめだ・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

PARﾂｶｴ

>>622
フリーバトルでレベルを上げてから挑めよ。

>>616-621
ありがとー＆禿藁ー。（はあと

>>619-620
イイネ。脳内補完決定！！

>>621
気の効いたネタが出ない世！ん〜ガウムがギチギチに・・・。イマイチ・・・スマソ。

>>http:www.samon.2.com

>625
イイノ。私ハ３ニンメダカラ…（←自爆ｶﾗ取ｯﾀﾈﾀ）

（元ﾈﾀ嫌ｲﾅ人ｽﾏｿ）

>625
エスじゃない、ゼルたんだ（ｗ
悪い，間違えたｙｏ！

>>628
せっかくのネタが台無しじゃないですか（藁

エスガルドたんもゼルフィルドたんも中の人が、良い感じです。
レオルドたんの中の人の三つ編みもなかなかです。

　∧　＿∧
　　　'´　　ヽ　　
　　!　ﾉ ﾉ） )）〉　　　
　 ﾉj.|」*ﾟ -ﾟﾉゝ　
　 　 ⊂iノつ○ 　 　 　　　　　　
　　　 く/_|l　　　　　
　　　　ﾚ1ﾉ　　　　　　　　

>631
そりゃ誰だッ！？
ああ、中の人かッ！凄いよﾌｧﾐｨﾏﾏﾝ（藁！

「！…………ナカノヒト　ナド　イナイッ…………！（怒）」

エスガルドの中の人、良いよね〜。でもフリッツもいいですよ。
ttp://asagao.sakura.ne.jp/~kumohime/comic/rough/samo2_ota.jpg
これを見てから、フリッツたんの好感度急上昇！
21話外伝『フリッツ暁に散る"Right Stuff"』で
「とくと目に焼き付けろ！ これが青の導師フリッツの死に様だー！」
って叫んでレイムに特攻するのは萌えだね。

最近の客は嘘吐きの群ればっかりか（藁

>633
ナガレ（カッパ風味）
「じゃあゼルやん、下の人にキュウリあげてもええか？」

>634
そうそう、結構脇役が良い味出してるんだよね、サモンナイトって！
メイメイさんの店に入った時に酒のストックが９９だと、宴会始まるけど
またこれが（ｗ

パッフェルさんなんか、

「いやー、ごちそうさまですぅー。働いてばっかりじゃ人間ダメになっちゃいますか？
　んぐんぐ…あはは、なんだか暑いですねぇ〜？」

とかいって脱ぐし、ルウなんか

「あれぇ…？おサケってケーキよりぃ、美味しいかもぉ？ねぇねぇ、○○○（主人公名）〜
　口移しぃ〜…」

なんていってまぁ！そのとき一番高感度の高い奴のボーナスグラフィックが出るんだって！
漏れ、ルウとパッフェルさんが同じだった見たいでサ！
他の奴はどんな風だった？

>>632
ヘタレで悪かったな！
だが俺も男だ。
ファミィママの中の人を作るから、それで許してくれないか？
ただ、ファミィママの中の人が外の出てくると、ミニスたんに弟か妹が出来ちまうけどよ…。

ミニスたんのｲﾓｳﾄｷﾎﾞﾝ

あげようよ

>631
ｽﾏｿ。漏れにはユエルに見えてたんだけど…正味の話、誰なん？ミニス？
いやだってｙｏ−、耳ついてるし、ニクのカタマリ持ってるし………（←いまごろメール欄に気づいた奴）
ああ、見える見える！それにしか見えないｙｏ（藁）！

>631
それから漏れはｷﾐと兄弟になるつもりは無いッ！
ﾏﾏﾝは漏れのＤａ−！

「さあ　ボク　いーから　お姉さんに全部ま・か・せ・な・さ・い」
ここはもギブスン・ミモザ邸　ミモザの部屋。　マグナにのしかかるミモザ。
「そ、そんな先輩・・・・」
「あらあら　誰に遠慮してるのかな〜？　アメル？　それともやっぱりミニスちゃん　ハサハちゃんも
　ってことも考えられるわね〜　・・・・・案外　ネスだったりして・・・・・」
「じ、冗談はやめてください！」
「それともナニ？　お姉さんのカラダじゃなにか不満があるわけ？」
と、言うなりトレードマークの緑のセーター（？）を、ぺろりとまくりあげる。実にあっけらかんと。
ぽろんっと飛び出るミモザのおっぱい。それ自身の重さでほんの少し垂れ差がったおっぱい。
先端には微妙に色づいた乳首。つんと勃っている。おもわずむしゃぶりつきたくなるような
イヤらしいさおっぱいである
『・・・・本当に下には何も着けていないんだ・・・・』
「さあ！　観念しなさい！」
「ダ、ダメですよ！　そんなことをしたらギブソン先輩に・・・・」
「ギブスン？　大丈夫よ　彼、今までアタシが何人男ひっぱりこんでも全然知らん顔だから」
「へ？　そうなんだ・・・・・てっきりミモザ先輩とギブスン先輩は・・・」
「なーんて嘘♪　彼は今もしっかり私達のこと『見て』いるわよ」
「えっ！？」
「彼はね・・・・・・　その　『見る』　専門なの」
「どういう事？？」
「彼の身体はね、アタシがいくら誘いをかけても全然反応してくれないの・・・・」
ふと見せるミモザの寂しいそうな顔
「・・・・でもアタシが他の男とシテいる処を見るのは好きみたいで・・・それが快感みたいで・・・・
　アタシの方もギブスンに見られていると思うと、とても興奮して・・・・どんどん淫らに気持ちになって
　・・・・・はぁ　・・・どんなイヤらしいことだって　・・・あん　さらにあさましく・・・・・」
無意識のうちに自分のズボンに手を入れて自らを慰めはじめるミモザ・・・・

「・・・・見られる事が快感になってから行為はどんどんエスカレートしていったわ・・・・・
　何人も男をとっかえひっかえして・・・・街で売春婦のマネゴトもしたりしたわ・・・
　見も知らぬ行きずりの男にさっきみたいに胸をだして誘ったり・・・・わざと人気の
　少ない物騒な裏通りを一人で（じゃないんだけどね　実は）歩いてレイプされてみたり・・・
　ほら、この格好をしているのはそういう訳なのよ・・・
　果ては一度に何人もの男を一度相手にしたりと・・・・・・
　でも、しだいに飽きていわ。だんだんワンパターンになって・・・・・・
　ほら、みんな私の胸に挟んでもらうのが好きよね。そして次は眼鏡にかけるのが好きで
　そして膣に射精すときはバックから・・・・こう、上だけ服を着たまま下半身まるだしのところを
　胸を揉みくだきながら射精したがるのよね・・・・・・　ねぇ　キミも私のカラダを見る時そんな妄想
　してたんじゃない？」
　「ま、まさか！・・・・うっ！」
ズボンの生地越ににマグナの膨れ上がったモノでチロチロなめるミモザ。
「・・・でね、そのうち周囲の男を相手にするようになったわ・・・・・やはり精神的なものが一番
　なのね。　行為そのものよりも状況ってコト。普段親しく、あるいは敬意をもって接してくれた
　相手がアタシの淫らな本性を知った時に見せる驚きと侮蔑の表情。そして普段は隠していた
　欲望をあらわに時・・・・・ものすごく興奮するの・・・・・・はぁん」
「はあ・・・」
話しているうちに興奮してきたのかミモザの口調が荒くなる
「あなたのような後輩の見習のを集めて『夜の勉強会』を開いたり・・・よく利用するお店でカラダ
　で代金を払ったり・・・・行きつけの酒場で私のカラダを奢ってパーティを開いたこともあったわ・・・
　そうしている内に普段からみんが私を見る目が好色なものにかわっていったわ・・・そして
　その視線を感じてアタシとギブスンはたまらない快感を得るの・・・・・・」
うっとりと恍惚したミモザの顔。あきれ顔のマグナ
「でもね・・・・・一番興奮したのはやっぱりフリップとした時よ・・・・・」
「えっ！？　フリップさんともですか！？」


　

関係ないがスニーカー文庫の「放課後退魔録」にでてくるウサ耳少女サヤ
ミエットに見える・・・・イラストが黒星紅白だから当然かもしれないが

とりあえず小休止ａｇｅ

トリス
http://www.primitive.to/miyagoe/event/mh0.jpg

直っちゃった、スマ。

はじめまして！いつもここをみているバカです突然ですが名無しさん＠ピンキー さん！ホームページの名前をしえてください（あほ）

>641-642
うん、なかなかｲｲ。
とりあえず最後までｲｯてくれ（ｗ

>647
うん、なかなかｲｲ。
とりあえず最後までｲｯてくれ（ｗ

アホは放置。

meisure

「そう、派閥の任務でヘマしちゃって・・・・それで例によってクドクド嫌味を言われている時に
　ふと、こう思ったの・・・『こんな男に抱かれたら、どんな気分になるのかしら？』って
　そして、それを見たらギブソンはどう思うのかしら？って・・・・そう考えたらアソコが熱くなってきて
　たまらず言ってしまったの・・・『お願いこの事は派閥に内緒にして、見逃してくれたら私のカラダを
　好きにしていいです』って・・・・・・そしたら彼は喜んで飛びついてくれたわ・・・・・・あぁん」
その時のことを思い出して興奮して来たのか、ズボンの中に入れた手の動きが
ますます激しくなるミモザ。ズボンのすそから太ももに愛液を流れ始める。そして空いたほうの
手で自分のおっぱいを持ち上げると、自らの舌でなめ始める・・・・巨乳ゆえにできる芸当。
「そして約束の日、彼は自分の部下と一緒にこの屋敷に来ると、ギブソンが見ている前でアタシを
　犯してくれたの・・・・『これは、この女が自分から望んだことだ』ってね・・・
　まずはギブソンの目の前で口で奉仕することを強いてくれたわ・・・・・でっぷりと肥えた腹の下に
　そそりたったフリップのモノを口に咥えた時は、恥ずかしさと悔しさと、そしてそれらが与えてくれる
　快楽の期待で頭がいっぱいになって・・・・・すでに『ああ、アタシはギブソンの目の前で、
　こんな下司な男に犯されてしまうんだ・・・』と思っていただけで濡れていたアソコがもうグッショりと・・・・・ほらこんな具合に・・・・」
ズボンに突っ込んでいた手をかざして見せるミモザ。愛液でグッショりと濡れたてを。そしてそのまま
マグナのズボンから男性器を露出させると一気に口でくわえ込む。そしてペニスしゃぶりつつ、時折口を離して話を続ける。

「・・・・はむ　はぁ・・・こんなカンジよ・・・・・　フリップのアレは図体に似合わず、こんなに大きくは
　無かったけど・・・・んぐ　ふぅぐ・・・・　でも念入りに舐めることを強制したわ・・・・・はぁ
　そして絶頂に達するとアタシの頭を両手でぎゅっと押さえ、口の中に射精したの・・・・
　一杯出たわ・・・んん　で、射精し終えた後、口を開いて口の中のザーメンを彼と・・・・・・
　そしてギブソンに見せろと言われたの・・・・・・もちろんそうしたわ・・・そして。ゆっくり喉を鳴らして
　飲め・・・・って　ええ！　もちろん従ったわ・・・・・次は舌で彼のアレを丁寧に後始末を・・・・・」
ごくりっと喉を鳴らすと、フェラチオにより溜まった唾液を飲みこむ。
「・・・・彼は言ったわ『うまいな・・・誰に仕込まれたんだ？　このインラン女め　まさか奴じゃあるまい？』
　ってね・・・・　そして自分でアソコを広げておねだりするように命じられたわ・・・・・そう、こんな
　風に・・・」
マグナにまたがったまま自分のアソコを両手の指で広げ始める。そして言う。
「私は言ったわ　・・・『私はイヤらしい雌犬です！　フリップ様　貴方の逞しいモノを汚い私の
　アソコに挿入れてください！』って・・・・」
そして騎乗位の姿勢で、ずぶりと自らマグナのそそりっ立ったペニスに腰を下ろした。

霧山先輩って眼鏡をかければミモザっぽいな

「あぁぁん　そ、そうよ・・・こんなカンジで・・・・」
マグナの腹の上に馬乗りになって自ら腰を使いつつ、自分の胸を両手で激しく揉みくだくミモザ
「イヤらしく全身を撫でまわされた後・・・・後ろからこうおっぱいを鷲掴みにされて・・・・・
　後ろから犯されたの！　はぁん・・・それで・・・それでアイツはアタシを犯しながら耳元で
　囁いて・・・ネチネチと言葉責めするの・・・・・あぁぁん！　今まで寝た男の数とか・・・・どんな風に
　したのとか・・・誰が。どんな風にするのが一番気持ち良かったか・・・聞くの・・・・んぅ
　嫌だったけど、全部話しちゃったわ　ええ！　初めての相手も事も全部・・・・洗いざらいアイツに
　白状しちゃったの・・・・・・そして全部聞き終えると『なんて助平な雌犬なんだ』ってほざいて
　待ち構えたように私の胎内に射精したの・・・・」
完全にイッちゃているミモザの目。それでもうわごとのように話を続ける。
「あんな奴に中出しされて・・・・すごい惨めだったわ・・・・アイツのＳＥＸはしつこくて、
　いやらしかったけど・・・・もう年だから回数はこなせないのよね・・・・・だからこれでお終い。
　でも、期待していたとおりそれで終わりじゃなかったの・・・・」
ミモザの腰使いに堪えきれず中に射精してしまうマグナ。それでもミモザはかまわず腰を使い
続ける。そのテクニックとミモザの語る淫猥な言葉でミモザの中で回復していくマグナのペニス。
　「あぁ　・・・・アタシの中でまた大きくなっていく・・・・・そうよ、今度はアイツの護衛が私を犯したの
　・・・あん!　犬みたいに四つん這いになったアタシを護衛たちが入れ替わり立ち変わり、何度も
　何度も背後から犯したの・・・・アタシはその度にケダモノのように・・・・近所に聞こえる位大声で
　叫んでよがり狂ったの・・・・・・・・」

「何度も何度もイって、あんまり気持ち良かったらそのまま気絶しちゃったの・・・・・」
幾度目かの射精。それでもミモザのカラダは、アソコは更なる性を貪欲に求めて淫らな動きを繰り返す。
「それでね・・・それでね・・・まだ陵辱はそれで終わりじゃなかったの・・・・今度は、身体を拭くことも
　許されずに、全裸のまま・・・・・首輪をつけられ・・・その上にマント一枚だけ羽織った格好で・・・
　鎖につながれ外へ連れ出されたの・・・アタシの奇妙な格好は人目をついたわ・・・・でもアタシ
　が気にしたのは、ギブソン。彼はちゃんとついて来てくれた・・・繁華街の酔客の好奇な目に
　晒されているアタシを見てくれる・・・・そう思っただけで嬉しかった。でね、あいつ等はアタシを
　繁華街の裏通りに連れこむとマントを剥いで、野次馬が集まる中、裸のまま首輪をつけたまま
　犬のように四つん這いで歩かせたの・・・・歩く度アソコから散々注ぎこまれたザーメンが愛液と
　一緒にポタポタと地面に垂れて・・・それが野次馬達の注目を集めて・・・・それが快感になって・・・
　垂れ落ちるザーメンと愛液の量が多くなって・・・・
　　大道芸のようにアタシを引き回した後、あいつ等は私を裏通りの一角に繋ぐとご丁寧に、壁に
　『私はあさましい雌犬です。みなさんの自由に犯して下さい』と大書きするとアタシを放置して行ったわ
　・・・・で、取り囲んでいた野次馬達の輪が小さくなって・・・・よってかかって私を犯し始めたの・・・」

　アタシは何度も何度も、挿入れられ、かけられ、飲まされて・・・・・・そして野次られる度に大声で、
　『私はイヤらしい雌犬です！私はイヤらしい雌犬です！』と叫んで・・・・眼鏡がザーメンまみれに
　なって良く見えなかったけど、ちゃんとギブソンの視線を感じていたわ・・・ずっと　だからアタシも
　燃えちゃって、どんなイヤらしい要求にも答えたわ、あきれるくらい腰を振りつづけたわ・・・
　噂を聞きつけて更に人が集まってきて・・・・・ザーメンまみれの汚物と化すまで頑張ったの・・・・
　常人には耐えきれないような姿になった私に飽きて野次馬が去り始めた頃・・・今度は浮浪者達が
　現れたの・・・・　ええ！　ちゃんと彼らの汚らしいペニスをしゃぶったわ！　薄汚れたザーメンも
　飲んだわ！　そしていっぱい中出しされたわ・・・最後には疲れきって動けなくなったところで一斉
　にオシッコをかけられて・・・顔にもかかったわ・・・・口の中にも入った・・・・それを飲み干したところ
　でとうとう気絶しちゃったの・・・・・
　で、朝が来て目が覚めると、ザーメンと小便まみれの格好で・・・ザーメンなんか乾き始めた処へ
　次からザーメンをかけられたせいで幾層にもなってこびりついていて・・・・　それでガニ股開いて
　アソコからブクブクとザーメン垂れ流しの状態で・・・・精液と小便でできた大きな水溜りの上で
　だらしなくあお向けで寝ていた自分に気がついの。
　　そしてそんなアタシの傍らにギブソンがいたわ・・・・・アタシは陵辱されていた時よりもだらしない
　寝姿を見られたのが恥ずかしかったわね・・・・でも最後まで見てくれたのがとても嬉しかった。
　・・・・で、まっかになったアタシをギブソンはやさしく身体を拭いてくれて・・・・・散々つっこまれて
　ガタガタになって脚を閉じることもできないアタシをおぶって屋敷に連れかえってくれたの・・・・」

「屋敷に帰るとギブソンはアタシをお風呂に入れて身体の隅々までキレイにして・・・・・
　アソコに溜まったザーメンも洗い出してくれた・・・・・そして身体を拭った後、優しくベッドまで
　抱き抱えてくれて・・・・・そしてベッドに寝かすとアタシにキスしてこう言ったの・・・・・・
　『おやすみミモザ　よくがんばったね』・・・って　とっても充実した一日だったわ」」
っと、頬に手をあて真っ赤になっておのろけるミモザ。そんなミモザを見ながらマグナは
「これが大人の関係ってものなのか・・・・」
と感慨にふけるのであった。『それは違うぞ！』と頭の片隅で声がしたが・・・・
「で、その後、フリップさんとはどうなりました？」
「ん、フリップ？　・・・・そうねぇ　あの後アイツの性奴隷として月に一度輪姦してもらうぐらいで
　別になんともないわ　・・・・・結構その日を楽しみにしているんだけどね」
「なんともないって・・・・・・」
「おしゃべりはそこまで。　さぁ　ボク　おねーさんがここまで話をしてあげたんだから、今度は
　キミがアタシを悦ばせる番。　・・・・・ところで言い忘れてたけどアタシはこっちも使えるのよ」
そういうなり、お尻を突き出して自分のアヌスを指で広げて見せるミモザ。
「やれやれ・・・・・これは骨がおれそうだ」
そう言いつつも、この底無しの雌犬を満足させる手段を頭の中で考え始めているマグナであった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

>654
霧山？
九堂じゃなくて？

ttp://www.primitive.to/miyagoe/event/mugenu.htm

>>660
ミニスﾀﾝのさりげない　ぽろりが・・・ｲｲ！
しかしミニスﾀﾝ縞パンだったんだ・・・・・誰かさんと一緒・・・・あぅ

ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/t671.htm

>>659
髪型と性格がそっくり、後巨乳ってところも。これで眼鏡をかければ完璧。
2巻の「ぬだらべ」にでてきたよ。

>>662
サンクス！　ケイナファンって結構多いのかも・・・・　他にもＳＳ（もちろんエロ）あったら
教えて下さい

ミモザ姐さんＳＳの人、乙カレー。
マグナとの実際の行為との兼ね合いがどうかな？　とも思ったけど、
姐さんのｴﾛｴﾛ告白の迫力にﾃｨﾝｺ立ってしまいました

（２のＯＰにモナティ出てるんだけど、言われなきゃ気づかないよな。ｂｙ作者）

ﾜﾗﾀ

>665
足だけじゃ分からん

モーリンはダメなの・・

ファミィ×ガルマちゃんってガイシュツですかね…？

今８話…ユエルまだ仲間になんねーの！？もうだるいｙｏ，ａｇｅ！

>667
好きだけど俺の妄想だと偉くオンナノコっぽくなっちゃってまあ大変だｙｏ！

》667
海賊に輪姦されるモ―リンもいいけど、下手するとざ・ガッツになるからな・・・
やはりユエル×カラウスかな？

このスレを立てた＞１に神の称号が与えられます。

>>669
ガンバレ……としか言えない。でもユエルたんはMDFの低ささえカバーできれば、
結構使えるユニットだし、なによりかわういのでぜひ仲間にしてやってくれーいﾊｧﾊｧ

ユエルって頭弱そうだからすげえ萌え
お風呂嫌いなところも萌え
身長低そうで萌え
獣萌え

ﾊｧﾊｧ

もう時代は２なの（藁？
１のキャラは生きては行けないの（藁藁？

----ｳﾜｧｧｧﾝ!!　＞＞（゜д゜）ﾉ

エルカﾀﾝ膝まづかせてﾃｨﾑﾎﾟしゃぶらせてﾔﾙ！

ユエルって、複乳かな？
>673
お風呂嫌いってことは、アソコとかすげぇくさいのでは・・・そこが萌えなのか

複乳ユエルたんﾊｧﾊｧ……？
風呂嫌い故にソートー臭ってたので、ミニスが我慢できなかったんだろうな。
「ユエルってばくさいよ〜」などと一人顔をしかめていたが、周りの大人は
それが発情期特有のフェロモンであると気づいて何も言えなかったり……ﾊｧﾊｧ

エルジンたん何気に萌え。
ついでにアメルたんにもﾊｧﾊｧ。

うーん・・・トリス受SSがなかなか見つからん・・・聖域っすか？
おすすめがあればアドレスキボン〜。
ただし濃ーい凌辱系はちょっち勘弁。なるべく非百合・和姦モノで。
ベタだけど護衛獣ネスティから再教育をうけるトリスとか、
辛抱たまらんシャムロックが騎士道を逸脱してトリスを襲うとか、
シオンの策にはまるトリスとか。
妄想が・・・この板で誰か書いてくれません？

》678 凌辱専門なのでスマソ

関係ないけど、モナ茶って、サーカスの団長に犯られまくったんだろうな・・・
いっそ、「夜のサーカス」にでればよかったのかも

いくら可愛くても動物に手は出しません。
ほら、子犬・子猫を犯す人いませんよね？

>>679
襲おうとした瞬間に噛み殺される罠。

》681
モナティはウサギ（レビット）だから、噛み殺しは・・・
あ、ポ―ルバニ―・・・

トリスだとアウゴやフリップ（＆etc）しかおもい浮かばない・・・

>>678
君が書いてくれYO!

>>679
ガウムに食われると思われ（藁

>>682
モナティはウサギだったか。スマソ。
２しかやってないからユエルのイメージがあった。

折れの中では
ハサハ＝ラミ
ミニス＝フィズ
アメル＝リプレ（は却下）
のイメージがあるな

＞６７４
もう時代は２なんだ！現実に目を向けるんだ！

正直、アメル、ハサハ、（中略）、ユエルしか思い浮かばん＜トリスの相手

ルゥなんかイイと思うのだが……＜トリスの相手

674だ。

>>687
ｳﾜｧｧｧｧﾝ！（藁
暗い部屋の片隅で、ﾋｿｰﾘ妄想こいて生きていくよ漏れ！ﾁﾞｸﾞｼﾞｮｰ！

正味の話トリスってネスティ意外は相手、女しか浮かばないＹＯ？
出発前にモーリン姉に奪われてしまうトリスたん…とか（藁

もっと妄想たくましく！
例えば浮浪児（？）時代、幼娼として暮していたトリスﾀﾝとか、
蒼の派閥で便所扱いされて育ったトリスﾀﾝとか・・・ﾊｱﾊｱ

>>689
「聖王都で流行っている遊び」と称してルゥの体のあちこちを触りまくるトリス。
躊躇するも田舎者に見られたくない一心からトリスにお返しするルゥといった感じか？

ﾃﾕｰｶﾄﾞﾝﾅｱｿﾋﾞﾀﾞ（ ﾟДﾟ）

>>692
集中力と持久力が身につけられるので、女性召還士の間に口コミで流行っております。

陵辱はなぁ。
偽善者の私は読むのはスキデスが考えるのは可哀想なので嫌デス。
勿論自分がな（藁

>692
触りまくるよりオイルか金粉を・・・・・・・

モナティって、タヌキじゃねーノ？
カザミネもタヌキ娘って言ってるし。

なりきりではタヌキっつてたな

見習い時代、夜は他の見習いや、教官達の性のハケ口としてのおつとめしなければ
ならないため、昼は居眠りばかりのトリスﾀﾝ萌え
さらに居眠りの罰としてすっ裸で廊下に立たされるトリスﾀﾝ

>>690
激しく応援

モナティ×１の主人公（ハヤト）ってのはダメ？
そこへ、ヤキモチを焼いたクラレットが参加して３Ｐとか。
さもなくば「レビットの分際で〜」とエルカが参加して以下省略。

「それは〜乙女の秘密ってことで〜」
嘘だ〜！？ メイメイさん・・乙女ってのは絶対嘘だ〜！

>>７００
かなりＯＫ

このスレ読んでたら、

「ハサハたんハァハァ……ウッ」

な夢を見てしまった……逝ってくる。

http://homepage2.nifty.com/makubeousitu/torisuhasaha.htm
こんなんみつけた

しまった直にしてしまったスマソ
ttp://homepage2.nifty.com/makubeousitu/torisuhasaha.htm

>>705

(･∀･)ｲｲ!

召喚師試験にてフリップの策略にはまり、
ブルーゼリー、ダークジェルの大群に襲われるトリスとハサハたん。
試験の間は完全防音、助けを呼んでも誰も来ない。
ゲル状の身体に捕獲され、全身余すところなく陵辱されるトリスとハサハ。
それを試験官用の窓から不敵な笑みで見つめるフリップ･･･
･･････試験はまだ始まったばかりだ。

個人的に非人型召喚獣との絡みを･･･
･･･ｽﾏｿ、触手スレに帰ります。

「ミモザさん　あの・・・・　立派なメイトルパの召喚士になるにはどうしたらいいの・・・？」
「　おねーさん　でしょ？　ミニスちゃん。　・・・・・・そうねー　自己流でよかったら
　とっておきの方法がなくもないのだけど・・・・・・」
「是非！　教えて下さい！　ミモザおねーさま♪」
「・・・・・でもちょ〜と　ツライ方法なのよね・・・・・」
「かまいません！　私一生懸命がんばりますぅ！」
「そう・・・・　じゃ　いいわ・・・　あのね　ミニスちゃん。これはどの召喚術にも言えることだけど、
　一番大切なのは『召喚獣と心を通わせること』　ね」
「うんうん」
「・・・・でね、心を通わせるにはどうしたらいいか？　それは相手の身になって考えてあげることね
　ほら、相手はいきなり見たこともない世界に呼び出されて、見ず知らずの・・・しかも異形の、者を
　目にしてる訳でしょ？
　だから、まず敵意の無いことを示して・・・次に『相手の欲求』を見たして、友達だってことを
　示す必要があるわけ・・・」
「よっきゅう・・・・・？？？」
「そう　欲求　まず基本的なのは『食欲』ね。　そして次は・・・・・・『性欲』　」
「　せいよく・・・・えぇぇぇっ！？」
「そう　『性欲』　召喚獣とＳＥＸするの」

　・・・・・・・とりあえず。次はこの方向で逝こうと思うのだが・・・・・いい？　（またエロエロミモザ姐さん・・・」

構わん。書きたいものを書け（ﾜﾗ

期待age

「この方法を発見したのは、ほんの偶然なのよね・・・・
　ある時、召喚した魔獣が私に現れるなや否や私にのし掛かってきたの・・・」
ミモザの発言に驚きのあまり口をぱくぱくさせるだけで言葉のでないミニスにかまわず、ミモザは話を続ける
「そのコ、発情期だったのよ・・・うぅん、もしかしたら実際にコトにおよぶ処だったのかも知れないわね
　そしたら悪いことしちゃったかな？　でも、その時は突然押し倒されて、そんな事考える余裕もなくて
　すっかりパニクっちゃって・・・・　ええ、犬を少し大きくしたような姿をした魔獣だったけどネ
　抵抗しようと頑張ったけど、脚でおっぱいのところを、ぎゅ〜と踏んづけられて床の上にあお向けのに
　釘付けにされて・・・・身じろぎ一つできなかったわ・・・・・で、パンパンに膨れ上がったアソコを私の
　顔ぬグイグイ押し付けてきて　知性は高くなかったから言葉は話せなかったけど、
　そのコが言いたいことは、すぐわかったわ・・・でね、とうとう観念してそのコのモノを口にしたの・・・
　さすがに本番だけはご勘弁を・・・　ってことで一生懸命おしゃぶりしたわ・・・今にして思うと実に
　あさましい考えよね〜　ホント　でもその時は無我夢中で・・・　とっても大きくて長くて・・・・グロテスクな
　おﾁﾝﾁﾝだったわ〜　口にするのが精一杯だったわね　しゃぶるとこうエグい味がして・・・・鼻には
　ケダモノくさい匂いがツーンときて・・・・口に咥えて両手でシゴいてやっと・・・ってカンジ
　でね、それにかまわずそのコ、腰をカクカク動かしておﾁﾝﾁﾝを喉にの奥に押しこもうとするワケ
　アゴがはずれちゃうかと思ったわ・・・・
　　そして射精。すっごくいっぱいでたわ・・・・・どぴゅっと　濃くて生臭くて苦いのがいっぱい
　どばどばと・・・・喉が詰まって窒息しそうだったわ　飲み切れずに唇からダラダラあふれてきて・・・
　唇をギュっとかみしめてなんとか飲みこんだわ。　喉を通るとき、ごきゅん！と音がしたの・・・
　これで終わり・・・・と思ったけど、でもそうじゃなかったわ」

うっとりとした表情で話を続けるミモザ
「・・・ええ、それで終わりじゃなかったの・・・・　そのコ、メイトルパ一の性獣で絶倫だったの・・・
　だから私の口の中にあれ程射精したにもかかわらず、全然満足してなくて・・・いえ、まだほんの
　序の口ってところね。鼻でツンツンっと私のアソコを突っついてきてね・・・・そう『次はココで』ってね・・・・
　流石にそれは嫌だったから抵抗したわ。でもそうしたらあのコ、うぅ〜！　と唸ったかと思うと、
　突然、ガブッっ！って噛みついて来たの・・・・あのコにしてみれば、ほんの脅し程度の甘噛みだった
　かもしれないけど、とってもイタくてイタくて・・・・それに牙を剥いて唸り続けるあの子が恐ろしくて・・・
　もう抵抗することなんてアタマから消えちゃて・・・・それで自分から四つん這いになって、パンツ
　下ろしながら、こうお尻を突き出してお願いしたの・・・・・
　『もう好きにしていいから、イタくしないでください・・・・』ってね・・・・　もう笑っちゃうわね
　物言わぬ召喚獣に声を出しての命乞いよ。　あさましいたらありゃしないけど、
　でもその時は助かろうとして必死だったわ。
　そしたら、そのコ、『わん！』と嬉しそうに吼えると私にのしかかってきたの・・・・・・

「　太くて長いものが、いきなりアソコにズブリ！よ。痛くて思わず声をあげちゃった。
　でも、あのコったらそんなことおかまいなしに腰を動かしてきて・・・・・ホント、マヌケな光景よね〜
　ヘコヘコ腰を使う召喚獣のお腹の下で、それこそ雌犬のような格好で犯されている召喚士って
　で、泣きじゃくりながら『お願い、もっとやさしく・・・・やさしく・・シテください』ってお願いしてるの・・・
　アソコがはちきれそうで痛かったけど、それだけじゃないの、あのコの長くて大きなおﾁﾝﾁﾝ・・・・・
　私のナカに入ると。先っぽがぷくぅと私の中でさらに膨れたの・・・・そう、おﾁﾝﾁﾝがアソコから抜けない
　ように・・・・　犬とおんなじってワケ。そのボールみたいに膨れた先端部が、あのコが腰を使う度、
　激しくナカをかき回して・・・・・あん　そのうち苦痛じゃなくなって気持ちヨクなってきたの・・・
　しまいには自分から、あさましく腰を使い始めて・・・・あのコ　私のナカで射精したわ・・・・
　一回だけじゃなくて何度も何度も・・・・射精しても射精しても全然萎えなくて・・・抜かずに射精しっぱなし
　子宮がザーメンでいっぱいになってはちきれそうになって・・・・あふれたザーメンがアソコから、
　おﾁﾝﾁﾝが出入りする度、ドバドバこぼれて・・・・白い洪水よ　まるで・・・・
　あんまり気持ちいいんで　ヨガりながら叫んだの『ああ！　孕んじゃう！　孕んじゃう！』って
　でも、この快楽が味わえるのなら孕んでもと本気で思っちゃったわね・・」

「で、結局一晩じゅう犯され続けたの・・・・求められるままに何度何度も・・・・恥も外聞もなく
　あえぎ声をあげながら、あのコがカラカラになるまで・・・・・
　その後もあのコが求めればいつだってカラダを開いたわ　ふふ　これじゃどっちが主人だか
　わからないわねー　でもある意味私は。召喚獣の奴隷になったのよ、雌奴隷に
　それからよ、それが病みつきになって召喚獣と片っ端からヤリ始めたのは・・・・
　今では、呼び出した全ての召喚獣のおﾁﾝﾁﾝの形と大きさを覚えたの。彼らのザーメンも下と上の口
　そして全身で味わったわ・・・　それ以来　召喚が楽しみになって・・・・
　『次はどんなコがあらわて、私を犯してくれるのか』と思うと、考えただけでアソコが濡れちゃって
　私がカラダを提供した召喚獣達は私の友人・・いいえ、『恋人』として私に尽くしてくれたわ
　こうして召喚術がどんどん上達していたのよ。
　メイトルパだけでなく、こっちのリィンバゥムの動物も試してみたわ・・・・犬に馬に、やぎに豚・・・
　練習がわりにね。一度に複数の召喚獣を呼び出して相手にしたこともあったわ・・・・
　雌の召喚獣も試したりしたわ・・・・・いろいろ試してきたけど、でもやっぱり気持ちヨカったは最初の
　あのコよねー　おﾁﾝﾁﾝも大きさといい、ザーメンの量といい・・・・・・もう最高だわ！
　あのね・・・　ミニスちゃん」
やな予感に身を震わせるミニス。　ミモザの目がすわっている。
「実はね・・・・・あのコ、今、呼んであるのよ」
　「ひぃっ！」
「さあ　ミニスちゃん・・・　実施訓練のお時間よ〜　カラダで覚えなきゃね・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小休止　続きは後で

う〜んどうしたものか　ミニスも犯っちゃおうか？　どうするか・・・　でも陵辱ものばかりだとな・・・
これ以外にも　マグナＸファミィ＆ミニスのほのぼの母娘丼モノもいいかも

「ファミィと呼んでくださいな」
「男の方は久しぶりなんです」
「・・・・・あっ！　そこは初めてなんです・・・・」
「さぁ　隠れてないででていらっしゃい」
「あらあら、こんなに濡らしちゃって・・・　はしたない娘ねー　マグナさんこの娘も可愛がってくださいな」

・・・・・てなお約束台詞が飛び交うやつ　誰か描いて（ｗ

ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/t681.htm

>>７１６
鬼畜なはずなのになんかほのぼの・・・

あまり読んでくれる人がいないみたいけど続けるか・・・・自慰活動

ミモザが示した先にいたモノ。それは黒い犬のような召喚獣。
いわゆるドーベルマンをさらに大きく、ひょろ長くした体躯。馬を思わせる頭部。
目は退化しているのか見えない。厚い唇の舌から鋭い牙が列をなして覗き、長い舌をだらーんと
伸ばして、ハァハァと息を弾ませている。舌先からこぼれ落ちる涎。
黒い表皮はウナギのようにヌメっていて、爬虫類のようなシッポをパタパタと嬉しそうに振っている
脚も犬のそれにくらべてやや長く、後ろ脚が逆関節になっている。
全体的になんともイヤらしい印象を与えるケダモノである。
そして目を惹くのが、なんといってもペニス。
浅黒い自家製ソーセージを思わせる長く、少しいびつな形をした表皮に包まれたその先端部からは
鮮やかな赤い色した中身が少し顔をのぞかしており、透明な液を分泌している・・・・・・・しかも２匹。
「こんなのって・・・いやぁ〜！」
「ダメよ　ミニスちゃん・・・このコ達ってカンが鋭いから妙な動きをしたら・・・即。ガブリ！　よ」
魔獣達の鋭い牙を目にして身体がすくんでしまうミニス。そんなミニスを優しく見守りながら
黄土したジャム状の物体が詰まった大きなガラス瓶をとりだしてみせるミモザ
「これはね・・・・ミニスちゃん　私が特別に調合した秘薬なの・・・・ほらイイ匂いでしょう」
瓶の蓋ををあけてみせるミモザ。すえたような何か腐ったようなニオイがつーんと広がる
「この匂いはね・・・・たいていの動物を発情期にしてしまう働きがあるの・・・それも正常な思考
　を奪ってしまうくらい興奮させるのよねぇ。　味もケダモノさん達にとて美味なうえに　おまけに
　精力を高める効果もあるから大変よ　一度、この秘薬身体に塗りたくって街を歩いたことがあったけど
　すごかったんだから〜　街じゅうの犬という犬が私に寄ってきて・・・・それで野犬の群れに
　一晩じゅう、よってかかって犯され尽くされちゃんたのよね〜」

>ﾘｮｰｼﾞｮｸさん
邪魔失礼。大丈夫、読んでます（ﾜﾗ

…なんか、別の鯖か何かで小説専用のページが
作れたらいいなぁ…なんて。一気読みできるし。

邪魔してスマソ。

>７１６
イイ

そょりは安心（ｗ　感謝しつつ、続きを（不定期に）

ミモザは服をまくり胸をはだけると、愛しそうに抱えた瓶を傾け、その中身を彼女の豊満な乳房の
上に垂らした。そしてカラダに染みこませるように塗り広げていく・・・・・
秘薬を塗りたくられ、ぬめぬめと光沢を帯びるミモザのおっぱい。陵辱への期待からか既に
乳首はつんっと尖りはじめている。　塗り広げられなかった秘薬の残りははそのまま下へと
彼女のショートパンツの下へと流れていった。
「さあ、ミニスちゃんにも　ぬりぬりしましょうね」
「だ、だめ・・・・」
ミニスのあがらいなどおかまいなしに、ミモザは服の上から手を刺し入れ、ミニスの平たい胸に
アソコへと秘薬を塗りつけていく・・・・・いや、秘薬を塗りつけると同時にミニスの幼い蕾と秘唇を
しなやかな指で刺激していく
「ひゃっ！？　　あれ？　アソコがスースーしてヘン・・・　あぁ〜ん　あ、だめなの・・・」
ミモザの巧みな愛撫に、ぼーっとなるミニス。彼女が初めて味わう感覚である。
その光景を前に、早くも秘薬が効果をあらわして来たのか、ヨダレの泡を垂らして興奮し始める魔獣達。
そのペニスがより凶悪な形状を取りはじめた。
「今度はね、ミニスちゃん。　こうやって・・・アソコを出して、指で広げて魔獣さん達に見せてあげるの」
自ら手本を示してみせるミモザ。
「「ちゃんと脚をひらいて・・・・　私はいいけど、ミニスちゃんは新顔だから。
　メイトルパの召喚獣は形こそ違うけど、ついているものは同じだから・・・・だからね、ミニスちゃん
　アソコをよ〜く見せて　『私も貴方と同じ生き物ですよ』て安心させるの・・・・・ほら」
「だ、だめぇ〜！」
スカートの裾を押さえてうずくまってしまうミニス
「だめよミニスちゃん。そのコ結構短気なんだから。怒らせてりしちゃ」
秘薬の匂いに惹かれ、魔獣の片割れがミニスに近寄ってくる。そしてじれたようにスカートを咥えてひっぱり始まる。
スカートをおさえ抵抗するミニス。短い均衡のちに裂けるスカート、覗くシミの浮き出したミニスのパンツ。
そこへ、ミニスの股ぐらに鼻先をつっこみパンツの生地越しにミニスのアソコを舐め始める魔獣。
あまりのことにとうとうミニスは失禁してしまった・・

湯気をたてて床に広がった黄色い水たまりを、ピチャピチャ音をたてて舐め始める魔獣
「な、舐めないでぇ〜！　そんな・・・・・・・」
ミニスの抗議など無視して十分にミニスの小水を堪能した魔獣は今度は、その舌でミニスの顔を舐める
「イヤっ！　キタナイ！」
逃げようとしたミニスのカラダを魔獣が容赦なく前足踏んで押さえつける。カエルのような格好で
床に潰れるミニス。踏んづけた前足を軸に魔獣はくるりと身体の向きを変えると、難なくミニスの
パンツを牙で引き千切る。あらわになるミニスの小さなお尻。その上にポタポタと魔獣の涎が落ちる
そして魔獣はゆっくりとミニスのお尻を舐め始めた・・・・・味わうように・・・・・・
「ダメよ、ミニスちゃん　じらしたりしちゃ・・・　怒ってミニスちゃんを傷モノにしちゃうか・も・
　あれれ〜　どっちにしても傷モノになっちゃうのかしら？　ほら、おねーさんが見本をみせて・あ・げ・る♪」
ミモザはその豊満な胸を舌で愛撫していたもう一匹の魔獣を優しく払いのけると、後ろを向き四つん這いになってお尻を突き出して魔獣を誘う。
「さあ　おあずけは終わりよ。　さあボーや　よいコだから　おねーさんをキモチ良くして♪」
魔獣による獣姦ショウが開始された。

手品のように魔獣の長いペニスがミモザの膣に吸い込まれていく・・・カクカクと腰を使う魔獣にあわせ
「あ、あぁん・・イイ！　いいわぁ！」　あられもない声をあげてながら、カラダのより深いところで魔獣のペニスを味わうべく
腰を使うミモザ。　時折後ろを振りむいては「あぁ　もっと強く・・・　激しく・・・・無茶苦茶にして！」っと
恋人に話しかけるようにおねだりするミモザ。　いや、実際に『恋人』」なのだ。
　一方、ミニスは先のミモザの話のように、口で満足してもらうべく奮戦していた。
『ぺっぺ・・　なに？　これ〜　にが〜い』
そう思いつつも両手で抱きかかえるように魔獣のペニスをしごきつつ、ペニスをその小さな口でしゃぶり始めるミニス。
まじかに見るペニスは実に醜悪な形をしていた。そして鼻につく匂い。目を閉じてなんとか我慢しつつ
ミニスは一生懸命しゃぶり続ける。やがて早くも第一の射精がミニスに向けて放たれた。

顔面に白い奔流をまともに受けるミニス。その量の多さに呆然としたミニスの身体を白濁液が覆うように流れ
なおも床に広がっていく・・・・・　そして当たり前のように以前として強度を保ち続ける魔獣のペニス。
その事実を目にして、そしてこれから待ち構える運命を前にしてミニスは精液まみれのまま、
恥も外聞も無く、泣き出した。
「あら、もったにないな〜ミニスちゃん　もーせっかくの珍味なのに・・・・・」
床に広がった精液に、魔獣とつながったままにじり寄るミモザ。犬のように舐め始める。
それだけでなく、手ですくうと一気に口に流し込んだ
「おいしい・・・・」　上下の口で魔獣の精液を味わい満足そうなミモザの顔
「これが大人の味ってやつよね。　ちょっとミニスちゃんには早かったかしら？　サイズも大きすぎたようだし・・・
　しょうがない！　おねーさんがまとめて面倒みちゃおう！　そのかわりミニスちゃんも手伝ってね」
ミニスをかばうように自分の下に招き入れると、ミモザはかわりに、身体をひねってまだ精液が滴る魔獣のペニスを
頬張った。そしてミニスに再び運動を再開した魔獣との接合部を舐めるように言った。
「うぐ・・・　そう、そこ！　ワンちゃんのおﾁﾝﾁﾝが出入りしている　そこの・・・・お豆のようなもの・・・
　なめて・・・なめて！　うぎゅ・・あぐ・・・」
複雑に絡み合う二匹と女と幼女のカラダ。ミニスは激しく挿入を繰り返されるミモザの秘所と魔獣の
ペニスを舐め続けた。接合部からあふれた精液が流れて容赦なくミニスの口に侵入してくる・・・
どんどんミモザの膣に注がれ、あふれだす魔獣の精液。再び白濁液まみれになるミニスの顔
そして前後の交代。　自分のアヌスを広げて見せるミモザ
「このコったら　すごいのよ・・・ちゃんと後ろですることを覚えたの・・・・」
その言葉通りミモザのアナルに挿入される魔獣のペニス。
前の方は二人掛かりで口で奉仕する。根元から丁寧に。よい手本を前にミニスの舌使いも次第に上達してきた
ときおり激しい肛姦に耐えかねてミモザが声をあげる
「ああ！　すごい・・・すごいわ　また腸の中に・・・　いっぱい・・・・多過ぎて口からザーメンがでちゃう！」

一体どれ程の量の精液が魔獣の胎内で精製されたのか？　そしてどの位ミモザの中に注がれたのであろうか？
こころなしかミモザのお腹が脹らんできたように思える。
そして今度はインターバル。
幼児にオシッコをさせるようにミモザがミニスを後ろから抱っこして脚を広げる。
そして自らも股を広げて椅子に腰掛ける。上下に並んだ二つの秘所を魔獣が交互に舐める
「あぁっ・・・・　いやん　ヘンなカンジなの〜」
魔獣の慣れた舌使い。これまで味わったことの無い感覚に上気するミニスの顔
そしてフィニッシュ。
２匹の魔獣が寄り様ようにぴったり身体をくっつけると、同時にドッグスタイルのミモザにのしかかる
黒い体躯が一つになってまるで双頭の犬のよう。一体となってミモザを同時に犯しはじめた
どうやら魔獣はペニスを自在に操れるらしく、過つ事なく前と後ろの穴に同時に挿入される
流石のミモザも２匹同時という責めの前にはひとたまりもなかった。これまでの楽しむ余裕は
消え、子供のようにミニスの身体にひしっと抱きつき泣き叫ぶミモザ
「ああああぁ！　ああん！　ああっ！　すごいの・・・ナカで二つのおﾁﾝﾁﾝがこすれあって・・・・・・いっちゃう！　いっちゃう！」
２匹の魔獣の激しい腰の動き。それはミモザを通してミニスにも伝わってくる。もみくちゃにされるミモザ
そして怒涛の射精の連打。
「ぐっ！？　ひゃあぁあああ〜！」　とうとう口から泡をふいて失神してしまうミモザ・・・・

精液まみれのまま、並んで床に横たわるミモザとミニス。ミモザの手がやさしく、
ゆっくりとミニスの身体を愛しそうに撫でる・・・・慈母のごときミモザの表情。
「ねえ　ミニスちゃん　経験を積んだら今度こそ本番をしましょうね・・・・・二人一緒にワンちゃんに
　犯されて・・・・そして魔獣のザーメンがこぼれるアソコをお互い舐め合うの・・・・素敵だと思わない？」
そんなミモザに呆然とうなづくことしかミニスにはできなかった・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

ttp://www45.tok2.com/home/sayaka/room_top.htm
ここにあったシオン×トリスのヤツが読めなくなってる

>>726
他は801と百合っぽいような・・・・

それはともかく、陵辱一筋といいながら、ミニスを犯らなかった。　まだ甘いな俺、反省
今度、ミモザのところであったように、ミモザに秘薬を塗りたくられ、野犬の群れの中に
放りこまれるミニスでも考えてみよう。　で、それをミモザとマグナとファミィが温かく見守るの

ミニス「いやぁ〜　助けてぇ！」
ミモザ「あら、ガマンしなくちゃミニスちゃん、これは召喚師を目指すものなら誰でも一度は
　　　　　通る道なんだから」
ファミィ「そうよ　ミニスちゃん　ツラいけど頑張るのですよ。　・・・・でも、メイトルパの召喚師て
　　　　　こういう方法で修行するのですね・・・・　私の時は○○○だったんですけど・・・」
ミニス「そんなの嘘よっ！　嘘！」
マグナ『・・・犬と兄弟になっちゃうのか・・・なんだかな・・・・』

ほのぼの

もうすぐコミケですけどチェックしてるとこ有ります？

>727
どこがほのぼのだ、と突っ込んで良いですか（藁？

>728
田舎ものはコミケなんてとてもとても（藁

>７１５
マグナＸファミィ＆ミニス。
誰か書いて

みんなすげぇ・・・SS巧いよ。
漏れなんざアヤに萌えるだけしかできねぇ。

――――――――――――――
マスター、エスガルド×エルジンの誘い受けひとつ。
＿＿　 ＿＿ .ｒ――――――――
　 　 ∨　　　｜んじゃ漏れはミニス＆ユエル×トリス。汁だくでな。
日　凸　�U　｜　＿＿＿＿＿＿
≡≡≡≡≡｜ /　　.∧ ∧　　／￣￣￣￣￣
　�U　∩　［］ ∨％　（ﾟДﾟ ） ＜ったく最近の客ときたら…
＿_ ∧∧＿_＿ .∧∧|つ∽）_　＼＿＿＿＿＿
　　(　　,,)日　　（　　,,)∇
― / 　 | ――.../ 　 | ―――
＼(＿_.ﾉ　　 ＼(＿_.ﾉ
　━┳━ 　 ━┳━
￣　┻ ￣￣￣┻￣￣￣￣

》729
ええ、太くて、たくましいのをお願いします

嘆かわしい…
諸君は愛のあるエチーは嫌なのか！？

>732
ﾎﾞｸ書きましょうか（ﾜﾗ、ｴｽたんｘｴﾙたん。
冗談ですって、ｷﾞｬｸﾞにしかならないってばよ！

「えるじん…コレガ、まかたノどりるダ…」

ｷｭｲｲｲﾝ…エスガルドのドリルがエルジンの菊座を貫く！

「わぁぁぁ！？凄い、凄いよエスガルドぉ〜！
　プロペラモーターに代えて、よかったよう゛〜！！」

…とか。萌ｴﾙ？

ところでﾕｴﾙ…あと一話〜…長いよう…

ﾃﾞﾓ！（・∀・）人（０−０）ﾕｴﾙ！

「この世界の人間なんてぇ…、皆！み゛ん゛な゛う゛ぞづぎな゛ん゛だがらぁ〜！！」
のヴォイスにちょっと惹かれ。ｲｳﾞｪﾝﾄ楽しみﾃﾞｽ。

>>730
自分で書くのもアリかと。
もしくは↓ここで、リクエストするのもアリ。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1004246473/l50

age

えっちねた〜エロサイト最強決定戦〜
E-1グランプリ！！！
好評により第2弾スレッド！！！
↓サイトからエロサイト最強を選んで。
そしてスレッドに書き込みましょう☆☆

アダルトグッズが安く手に入るよ！店長の質問掲示板あり。
アダルトサイトもガンガン登録出来る。。
　　　　　　　　↓
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http://muvc.net/rabu/guzzu.html

注＞↑サイトはアダルトグッズ販売のページですが
　　　アダルトランキングサイトを集めに集めました。
　　　ぜひどうぞ☆

ピンク2ｃｈほとんどの書き込みすみません。
もし反してましたら消去お願いいたします。

>>738
お前が責任持って削除依頼出してこい！
人任せにすんな！！

＞７３８
逝ってよし！そんな駄レス書くんじゃねぇよ

726がさがしてるシオン×トリスのヤツ
持ってるけど、ここに載せる？
.txtだからうｐロダに載せる？
どうよ？

>>741
どこでもいいから早急にアプしてくれ。(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やってきたぜ＞７３８の登場だどうでもいいから逝ってよ死

ホイッと！
ttp://www4.famille.ne.jp/~yo-ogawa/cgi-bin/bbs/dat/h5983.txt
どうぞ、どうぞ

>726
消えてないよ？
今行ったら読めた。

あれ？？ＩＤ復活したかな？

それはそれとしてあげとこ。

ククク･･･アメルにパッフェル
はやくケツだせ
お前らの一番好きなモンしてやるからよ
今日は500ＣＣはいけるだろ
先に漏らしたヤツはもう一回してやるからな

agew

>744
見れない

あｐロダは一日もたないね
残念

アメルは暗い地下室に監禁されていた。
「アメル、今日からはオレ様のメス奴隷だな」
そう言うのはアメルをここに監禁した張本人、マグナだった。
「マグナ・・・、どうして」
「メス奴隷に教える義務は無い」
そしてマグナは奥の方からガラス製の医療器具を持ってきた。
「何？ それは・・・」
アメルは見慣れぬ物に戸惑う。
だがマグナはそれには答えずアメルの純白の下着を取り払った。
「いやぁ！！」
思わず悲鳴をあげる。
マグナはアメルの股間を覗きこんだが、マンコには目もくれずその下のスミレ色の排泄器官に指を突っ込む。
「やだ・・・そんなトコ」
「フフ・・・オレ様はこの穴の方が得意でね、今に気持ち良くしてやるよ」
そしてなおもアメルのアナルをほじくる。
「やめて！！ そんな汚いトコ、さわらないで！！」
マグナはその後５分ほどいじくっていたが、指を抜くとアメルに見せつける。
「ほらアメル、よく見ろよ」
マグナの指はところどころ黄色いモノが付着していて独特の異臭を放っていた。
「いや！！ そんなの見せないで！！」
「ククク・・・、アナルもだいぶ柔らかくなったしそろそろいいか」
そう言ってマグナは先程の医療器具を掴んだ。
＜続く＞

>751
パンツ剥ぎ取る描写を細かく書いて欲しかった・・・

あげとこ

age

スレ違いな気がするが、ここに書いとく。

キャラデザの飯塚武史（黒星紅白）の画風とそっくりな漫画を見つけた。
俺は、飯塚本人だと思うんだが、皆の意見も聞かせて欲しい。
ソースは以下に記載しておく。

作品名　　朝霧の巫女　平成稲生物怪録　−妖の寄る家−
作者名　　宇河　弘樹
出典書物　ヤングキング　月刊アワーズ
発行所　　株式会社　少年画報社

家ゲに貼ってあったやつ
ttp://www.t3.rim.or.jp/~mike156/mrm/o18/o08r/mikes-room-lho18.htm

＞＞755

違う。違う。違う。

黒星さんのHP見て来い。
目に焼き付けて来い。

>>755
黒星さん本人とぜんぜん違う絵だよ。「妖の寄る家」なんかはさっぱり似てない。
まあ一番下の子（ちっちゃいの）がトリスたんぽいのだけは認める(w
www5.ocn.ne.jp/~zapper/comic.html

>>755
君は馬鹿か？

一度立ち読みして、目の書き方とか似てるなと思ってたら、
脳内でかなり美化してたらしい。買って見比べときゃよかった。
変な事書いてｽﾏｿ。
鬱だ、回線切って逝って来る。

>>730
>>715のファミィｘマグナｘミニス　リレーでお約束台詞繋ぐってのはどう？

多分もう知ってるだろうけど。

ttp://www.linkclub.or.jp/~jmiyabi/webcomic.html

「そういえばマグナさん。お礼がまだでしたわね・・・うっかりしてしまいましたわ」
「お礼？　それなら、この前頂きましたが・・・・」
「いえいえ、そうじゃなくて、娘の面倒を見てくれたお礼ですわ」
と、言うなり服のボタンをはずし始めるファミィ
「！？　・・・・・なにを？？？」
「イヤですわ　マグナさん。　服を着たままではデキないじゃないですか。
　・・・・それとも　こんあ　オバさんじゃ嫌？」
くるりと背を向けるファミィ。身体を覆っていた衣服がするりと床に落ちる。あらわになるファミイの裸身。
「・・・そうよねぇ　私ももう若くないのだし　おっぱいも少し垂れ初めてきたし・・・・
　マグナさんみたいな若い子が相手したくないというのも　当然よね」
背を向けたまま、すね始めたファミィ。華奢な身体が一層小さく見える。
滑らかな肌。小さな肩。美しい背中のラインに驚くくらいスレンダーな腰つき。
触れれば壊れてしまそうな印象さえ与える、まるで少女のようなファミィのからだ
それでいて、うなじや臀部には大人の女性だけが持つしっとりとした艶を漂わせている・・・・
そのアンバランスな感じがなんとも言えない魅力を放っている
「そんな・・・　オバさんなんて　とんでもない・・・・　すごく綺麗です」
「あら、お世辞でも嬉しいわ」
「お世辞なんかじゃないですよ　すごく綺麗で　ファミィさんはとても魅力的だと思います」
「そんな『さん』だなんて他人行儀じゃなくてファミィって呼び捨てにしてくださいな」

まぁ、お前らはこれ↓でも買ってなさいってこった。
ttp://books.softbank.co.jp/bm_detail.asp?sku=4797317124

アンタた達最悪だ〜

＞７６６
間違ってるぞ！計画的に犯行したのかもしれないが

「なななななな、ナニをしているんだよモナティっ!?」
　とたんにモナティは、ぼっと顔中を赤くする。
「え、えと、えと、……………………お目覚めのキスですの」
「…………」
　半透明の容器に赤い水を注入するがごとく、ハヤトの顔が真っ赤
になる。
「ご、ご主人様……、モナティじゃ、ダメですの……？」
「ちょ、ちょっと待ってよ。ご主人様じゃなくて、マスターだろ？
って、論点が違うか」
「……ご主人様のほうがいいですの」
　上目遣いをしながら、モナティがぽそぽそと言う。なんというか、
抱きしめてあげたくなるほど可愛い仕草だ。思わずハヤトは、ごく
りと唾を飲んだ。
「ダ、ダメだよ、モナティ。ちゃんと『マスター』って呼ばなきゃ」
　理性がひび割れるのを抑えつつハヤトが目をそらしたとき、ふと
モナティは気づいた。その両目は、吸い寄せられるようにある一点
を凝視していた。
　そう。朝っぱらから猛々しいオーラに包まれた、ハヤトの股間を。
　下着の布地越しとはいえ、恥ずかしいまでに重厚かつ雄渾な存在
感が、そこから放射されている。
　モナティは、ぽーっとして呟いた。
「ご主人様のが、すごいですの。……興奮、してますの……？」
「ばっ、ばかっ!!　これはっ────うああっ!?」
　ハヤトが、リンカーとは思えぬ情けない悲鳴をあげる。モナティ
にペニスの桿（サオ）を握られたためだ。それだけで強烈な快感が
わきあがり、蜜のような刺激がハヤトの脳髄を叩いてくる。

ゴメン、ミスった（涙）。

以下、やり直し。

　ハヤトは、いつものようにぐっすりと眠っていた。
　それが中断されたのは、唇に柔らかい感触を知覚したからである。
（な……なんだ……？）
　最初はちょっと混乱したものの、すぐにハヤトは、自分がなにを
されているのか直感的に理解する。
　いわゆるひとつのアレ。
　お目覚めのキスというやつだ。
　ハヤトの胸の奥に、嬉しさとくすぐったさの入り混じった、甘い
ぬくもりが広がる。
（今日のクラレット、ずいぶん大胆だなあ）
「清楚」という表現がよく似合う恋人の顔が、覚醒しつつある意識
のなかに浮かびあがった。同時に、ちょっとしたイタズラゴコロが
むくむくと頭をもたげる。
　──そうだ、もう少し寝たふりをしよう。そのあと、いきなり
ガバッと抱きしめる。それでもって最後までいく。あとで「子供
たちの教育に悪い」と、リプレやレイドに睨まれるかもしれない
けど、そのときはそのときだ。
　などと思考を進めるうちに、ハヤトは下半身が熱く滾っていくの
を自覚した。
（うっ……、ダメだ、もう我慢できない……）
　そしてハヤトは、とうとう相手を抱きしめた。
　やけに可愛らしい悲鳴があがる。
「やんっ!?　ごっ、ご主人様っ!?」
「えっ!?　ク、クラレットじゃ──」
　なかった。
　ハヤトの眼前で目を丸くしているのは、レビット族の少女・モナ
ティだったのだ。
　手を離すやいなや、ハヤトは飛び起きてベッドの隅まで後ずさった。

「なななななな、ナニをしているんだよモナティっ!?」
　とたんにモナティは、ぼっと顔中を赤くする。
「え、えと、えと、……………………お目覚めのキスですの」
「…………」
　半透明の容器に赤い水を注入するがごとく、ハヤトの顔が真っ赤
になる。
「ご、ご主人様……、モナティじゃ、ダメですの……？」
「ちょ、ちょっと待ってよ。ご主人様じゃなくて、マスターだろ？
って、論点が違うか」
「……ご主人様のほうがいいですの」
　上目遣いをしながら、モナティがぽそぽそと言う。なんというか、
抱きしめてあげたくなるほど可愛い仕草だ。思わずハヤトは、ごくり
と唾を飲んだ。
「ダ、ダメだよ、モナティ。ちゃんと『マスター』って呼ばなきゃ」
　理性がひび割れるのを抑えつつハヤトが目をそらしたとき、ふと
モナティは気づいた。その両目は、吸い寄せられるようにある一点
を凝視していた。
　そう。朝っぱらから猛々しいオーラに包まれた、ハヤトの股間を。
　下着の布地越しとはいえ、恥ずかしいまでに重厚かつ雄渾な存在
感が、そこから放射されている。
　モナティは、ぽーっとして呟いた。
「ご主人様のが、すごいですの。……興奮、してますの……？」
「ばっ、ばかっ!!　これはっ────うああっ!?」
　ハヤトが、リンカーとは思えぬ情けない悲鳴をあげる。モナティ
にペニスの桿（サオ）を握られたためだ。それだけで強烈な快感が
わきあがり、蜜のような刺激がハヤトの脳髄を叩いてくる。

うっ、ああっ……、モナ……ティ……っ」
「ご主人様、気持ちいいですの？　気持ち、いいですの……？」
「ちっ、違……う。ううっ、そんなに……しごいちゃっ……ダメっ
……うああぁっ!?」
　股間から背中へと駆けぬける甘美な快楽の洪水が、ハヤトを思い
きりのけぞらせた。
　桿を優しくしごきながら、モナティは両目を熱く潤ませる。
「可愛いですの……。えっちなご主人様が、とっても可愛いですの
……」
　純真な少女の、陶然とした呟き。それは、あまりにも効果的すぎ
る言葉責め。
　言うなれば「犯される快感」が、ハヤトの裡で膨張する。
　とうとうハヤトの理性は、被虐的な快楽の炎にあぶられて、飴の
ように熱く、甘く、とろけきってしまった。
「モ、モナティっ！　だめだ、もうっ──!!」
　瞬間、ハヤトのペニスがびくんびくんと波打った。ほとばしる精液
が内側から下着の布地を叩き、ペニスが脈動するたびに染みを広げて
ゆく。
「ああ…………」
　ハヤトの全身から力が抜ける。

ちょっと書いてみたーよ。クラレットとの３Ｐいけるか
わからんけど。

トリスたんのｴﾁｰな画像はない？

>>764
需要があるのなら続き・・・・

ファミィの小さな華奢な肩をそっと背後から抱きしめる。両手にすっぽり収まってしまいそうなファミィのからだ
子供の様にすねていたファミィが振り向く。そのままくちづけをを交わす二人。
「ファミィさん・・・」
「ファミィ呼んで・・・」
そのまま、ベッドの上に崩れるように倒れこむファミィとマグナ

ファミィの裸身をまじかににし、改めてマグナはその美しさに驚いていた
思ったより小振りの彼女の胸を愛撫する。その頂きは子供を生み、育てたのにもかかわらず、
淡い色を保っていた。そして触れれば溶けてしまいそうな柔らかい感触。
「この、おっぱいを吸ってミニスは大きくなったんだ・・・・・」
「はい・・・　あの、マグナさん・・・・　殿方に触れられるのは久しぶりなのです・・優しくしてくださいな」
そして次に髪の毛と同じ色をした部分に触れる。自らその個所にマグナの手を誘う
「そして・・・ここからミニスが・・・・」
「ええ・・・・　そうですわ　　ここに精を注いでいただいて・・・　あん　そしてここからミニスちゃんを・・・・
　さんな、見つめてばかりいないで　さあ　マグナさん　貴方も同じようにしてくださいな」
マグナの服をその優美な指で巧みに脱がせ、マグナ自身をあらわにするファミィ
「大きい・・・　こんなの久しぶり・・・・・」
マグナのモノを目の前にファミィ
「ミニスが生まれたところに同じところに挿入ると思ったら・・・・つい・・・」
「いやですわ・・・・・あぁん」
堪え切れなくなったマグナ自身がファミしを求めて侵入を開始はじめる

「あっ　あぁん！　・・・・・すごい　久しぶり過ぎて・・・感じちゃいますわ」
「ファミィさのナカ　温かくて・・・・・すぐ　イキそう・・・」
「ファミィ　ですわ・・・　はぁん！　こんな若いコのオﾁﾝﾁﾝを挿入れられて・・こんあに感じちゃうなんて・・」
「うう・・・　もう・・」
「あ・・・・だめですわ　まだ・・・」
いったんマグナのモノを離して、姿勢を変えるファミィ　後背位の姿勢をとる。
中断された事によってさらに欲望を高められたマグナがファミィを求めてバックから激しく犯す。
「そう・・・・そこよ　そこ！　あん　もっと激しく突いて」
「はぁはぁ・・・・　ミニスの話じゃ　旦那さんは生きているって・・・・」
「あん！　　いや！　イヤですわ・・・・・・・　こんな時にそのような事いうなんて…意地悪ですこと」
「でも俺・・・・旦那さんい悪い気がして・・・うっ」
「ダメです・・・そんあ事考えては　今、ファミィはマグナさん・・・・貴方だけのものなんんです・・」
「ファミイさん・・・・・イクよ」
「ファミィと呼んで！」
「ファミィ！」
「あああ　マグナ・・・いっちゃう！　いっちゃいますわ！」
ファミィの膣で果てるマグナ。若い精液がとろりとこぼれる

おや？　スリーセヴンだった
どうでもいいけど、ほのぼのといいつつ、言葉責め　淫語は楽しいな
次はどんな台詞がいいか・・・　そしてミニスをどう絡ませるか・・・

ttp://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/t691.htm

射精したばかりのマグナ自身をファミィがやさしく口で清める。
そしてそのまま口の中に含む・・・・ファミィの柔らかく温かい息を下腹に感じる。
ファミィの巧みな舌使いにたちまち回復するマグナ自身。
『これが人妻のテクニックなのか・・・・　でも旦那とは全然あっていないはず・・・・・誰に仕込まれたんだ？』
自分の他にもファミィのこのような奉仕を受けた可能性に、マグナは嫉妬心から身体の奥にに凶暴な気持ち
が沸いてくる。自分の腹の下で甲斐甲斐しく奉仕する愛しい存在を一人締めしたい気持ちでいっぱいになった。
「ああ・・・　口の中で　また大きく・・・こんなに・・・すごい」
マグナは荒荒しく　ペニスをファミィの口から抜くと、乱暴にファミィを押し倒す。そのまま再び精を放ったばかりの
膣へ、前戯もなしにいきり立ったペニスを挿入する。まだ中に残る自分の精液の感触。
「ああっ！　そんな乱暴にしないで・・・　あぁ　でもすごいわ・・・」
独占欲からかマグナの動きは一層激しかった。ファミィの身体の全てを一人締めしたかった
「・・・・・何人の男を咥え込んだんだよ？　・・・・旦那とはほとんどしてあにんだろ・・・」
「そんな・・・いやです・・・・そんな事言うマグナさん　嫌いになります・・・あっ！」
「言えよっ！　ホントの事を言えよったら！
「私・・・・そんな事・・ダメ・・・・あぁぁ〜！」
さらに激しさを増すマグナの腰の動き。そしてファミィの可愛らしい乳首に噛みつくマグナ
「いたい！　あん　・・・言います、言います！　私は今までにも何人もの男に抱かれてきました！
　・・・ミニスという娘がいながら数え切れないほどの男とベッドを供にしました・・・公衆便所のような女です！」
「とんだ淫乱女め・・・母親失格だな　ミニスが可愛そうだ」
「ああ、言わないで！　私は確かに母親失格の淫乱女です・・・・・そんな私を軽蔑しますか？
　嫌いになりますか？　・・・でも、でもファミィは今、貴方だけのモノです・・・
　貴方の言う事なら、なんでも聞きますッ！　だから・・・だから嫌いにならないでくださいな・・・・あっ、ああぁん」

そして　そのまま絶頂に達する。抱き合ったまま射精後の余韻に浸る二人
ふと、マグナがファミィの顔を見ると、心配そうに、まるで少女のように目を潤ませてこっちを見てる
「あの・・・・　マグナさん　私のこと嫌いになりましたか？　やっぱりこんなイヤらしい女は嫌いですか？」
「ううん、スケベな女は好きだよ　でも他人のものなのは嫌いだ　俺もそんな大勢の男の一人かい？」
「いいえ！　違います！　」
「じゃ、俺専用の便器になって欲しいんだ。もし俺だけで満足できないというなら、他の人にも貸して
　あげるからさ・・・・」
「ハイ・・・・ファミィはマグナさん専用の便器になります　だから・・・・ずっと可愛がって下さい」
返答代わりに再びそっと、ファミィにくちづけし、また行為を再開するマグナ
ファミィの喜びに満ちたあえぎ声が漏れてくる

>>781
(・∀・) ｲｲ！

ファミィさんイイ

ttp://www.hx.sakura.ne.jp/~arufa/AD/hyueru.html

http://us.f1.yahoofs.com/users/fc7e25ef/bc/index.html?bcb9wK8Aj5TvJE5z

レシィ×ユエルのエロ小説が見たい

「ユエルさん、発情期を乗り切るにはこうするしかないんですよ」
レシィが布地の上からユエルの秘所をやさしくなぞった
「うああっ！」
ひとつ出っぱった部分を見つけるとそこを摘み上げた
「ひゃあん！？」
レシィの一つ一つの動作にユエルは反応する
そうしているうちに次第に布地は湿り気をおび、丸いシミがあらわれた
「もう濡れてきましたね？」
「言わないでっ・・・」
レシィがユエルの下着をゆっくりと脱がせると透明な液が糸を引いていた
「ヤだっ！ユエル、恥ずかしいよぉ・・・」
「感じてくれているんですね？僕、うれしいです」
レシィがユエルの股へ顔をうずめて外側から中までしっかりと舐め上げていく
「あっ・・・ああ！いいよぅ、レシィ」
「まだまだこんなものじゃないですよ？ユエルさん・・・」
指をゆっくり入れていくとユエルが甘い吐息を漏らす
レシィはユエルの中を指でかきまわした
「きゃあああんっ！？ユエル、もう・・・」
ユエルが達すると秘所は愛液で濡れた
それをレシィが口をつけてすする
「あ・・はっ！そんなに吸わないで・・・きゃう！？」
レシィがユエルの内壁をなぞりながら奥へと舌を進めていく
「はぁん！もっと！もっとしてぇ！」
ユエルは自らのをひろげてレシィの舌を受け入れる
レシィが上部を舌でなぞるとユエルは声を上げて体をそらせた
「ハァ・・・ハァ・・・」
「ユエルさん、まだ終わるのは早いですよ？」

レシィとだったら鬼畜じゃなくなるから好きだな
逆にエルカは鬼畜しか思い浮かばない（笑）
エルカも好きなんだけどなぁ・・・

ttp://www.primitive.to/miyagoe/event/event.htm

カイナさんものきぼん。
絵でも、文でもいい。

ｺﾐｹなんか仕事あって逝けネーョ
畜生、完売したらもう買えねえのかな？

>790
中古同人ショップで見つけるか、ヤフオク

age

age

小説いいね

age

>>792>>793>>795無理して上げなくてイイＹＯ！
・・・と、あと２００位ですね。パート２も建てますか？（気が早いっつの！！

＞796
つられたｗ

同人誌取り置きしてもらう

ttp://www79.sakura.ne.jp/~akanako/ankoku/monoira6/monoira49.html
トリスたん

>>797ふん！！そんなのもののついでだっつの！！（・・・と、また釣られるっと。

８０１なのでsage

age

age

ttp://dingdongdong.dnsalias.com:8080/ddd/index.htm
今回はミモザっすね

マグナの精神世界で、具現化した負の感情にメチャメチャにされる
ハサハたんとゆうのはだめでしょうか。
「ちっちゃくないから不許可」とか言われそうだけど。

>>789
陵辱モノでもよいかいな？

キュラーとその配下の鬼人によって捕らえられたシルターンの巫女姉妹。まずはカイナに鬼達の蹂躙が開始される。
「いやぁああぁっ〜！」
清純さを象徴たる巫女装束。それが、いまや陵辱の為の衣装となろうとしていた。
鬼道に堕ち、理性を失った鬼達にもその衣装の神聖さがわかりうのか、あるいは鬼となったからこそ、その価値が
解るのか、鬼達は巫女装束を着けさせたまま犯すことを望んだ。
あっさり散らされるカイナの処女。その破瓜の痛みが消えぬ内に、鬼達の猛り狂った男根が次々と、カイナの秘所に
口に後門に、身体中いたる処に突きたてられる。そして一匹が精を放つと、すぐに別の鬼の男根が代わりに
カイナの身体に侵入する。たちまちザーメンまみれになるカイナの小さな身体。
巫女の赤い袴にザーメンの白い色はよく映える。こってりとした鬼の濃いザーメンの塊が、べっとりと大量に
装束にへばりつき、中を浸していく・・・・
「ほらほら、もっと丹念に奉仕していただかないと・・・　鬼達の頭は本能によって占められているのですから
　性欲と破壊欲と食欲と　前者を満足していただかないと　後者で満たそうとしますよ」
もはや、守護者としての威厳も誇りも失ったカイナは年頃にふさわしい唯の少女のように、おびえ、必死になって
慣れない奉仕を続ける。しかし鬼達は、カイナが逆らおうが、痛がろうが、腰を使おうが、一考に介することなく
男根を突きたて、腰を動かし、精を放ち続ける。あたかもカイナが物であるかのように
「く、くっく、く　荒らぶる鬼を静めるのが、シルターンの巫女たる者の役目だと聞きましたが　まさか　このような
　鎮めかたがあろうとは・・・・・」
「非道い・・・　止めなさい！　今すぐ　止めさせなさい！　・・・さもないと」
「止めないと？　はて、今の貴方になにができたのでしょうか？」
「・・・・・・くっ　」
「それ　ご覧なさい　こうしている間にも貴方の妹君は・・・」
「・・・・わかったわ　私のカラダを好きにしなさい！　だから・・・・だから妹だけは・・・・・・」

「おや？　なんともいじらしい姉妹愛ですな　でも・・・」
そう言いつつキュラーはイヤらしく、服の上からケイナのカラダを撫でる
「妹君のかわりと言うには、少々貧弱すぎるような・・・　いやはや　姉の威厳が台無しですな貴方にあのような芸当ができますかな？」
見ると、カイナは胸をはだけて二つの乳房で鬼の男根を挟み、しごいている。　あどけない顔に似合わず
豊満なカイナのおっぱい。　それが、はだけた胸元からこぼれ、ぐにゃぐにゃと形を変えつつ、鬼のいきり立った
男根を愛撫している。なんとも刺激的な光景である。そして想像すらしえなかった行為を強制される屈辱に涙目
になっているカイナのいじましい顔。時折それが背後からの別の鬼の強烈な突きを受けあえぐ。
「では、せいぜい努力をしていただかなくては・・・・そうですな　袴をまくりあげて、女陰をさらし
　『おﾃｨﾝﾃｨﾝを入れてください』とお願いして貰いましょうか　我々を煽ってみてください」
「そ、そんな・・・・・できるわけないじゃない！　・・・・・っ！」
キュラーの合図でカイナの袴がまくられ、中があらわになる。鬼の太く大きな男根と繋がっている様がよく見える。
結合部からあふれ、こぼれ落ちるザーメン。太ももを伝って流れ落ち、すでに足元には白い水たまりが
出来かけている。もう既にどれ程の量のザーメンが流し込まれたのだろうか？
「いやぁっ！　見ないで・・・・おねえ様・・・・・お願い・・・・・」
痛みと快楽と羞恥で歪むカイナの顔。今にも泣き崩れそう。それを見て悲壮な決意を固めたカイナが言われた
とおりの事を実行する。真っ赤に染まったケイナの顔。

「おやおや　本当に言うとは・・・　なんともはや　これではシルターンの巫女の名が泣きますな　これほどまでに
　恥知らずとは・・・・　それに良いのですか？　本来なら　貴方にも純潔を捧げるべき男性がいるはず
　それをむざむざ　鬼どもに捧げてしまって・・・・」
ケイナの脳裏にちらりと一人の男の顔が浮かぶ、頭をかぶり振ってそれを追い払う。ますます赤くなるケイナの顔
『・・・・・そんな　ワケなわね・・・　でも、どうせなら・・こうなると　わかっていたら・・・』
「おや？　どうしました　・・・・そういえば、一緒に旅をしていた男　なんといいましたっけ？　もし彼にこんな
　姿を見られでもしたら・・・・・・」
ケイナの襟元から手を挿しこみ、ゆっくりとケイナの胸をもみくほぐしながら言葉で嬲るキュラー
「いやっ！　・・・・・もう、言わないで・・・・・」
「ならば、言うのです　もっとイヤらしく　心をこめて　大きな声で！」
「はい・・・　ケ・・・・ケイナはイヤらしい女です・・・・皆様のたくましいｵﾁﾝﾁﾝにご奉仕させてくださいっ！」
その言葉に答え、キュラーは己がイチモツをケイナのまだ男を知らない箇所に入れた

age

止まってるな・・・誰か小説書いてくれよage

もう寝る

殺す

死ね

サモンナイトコレクションの中に
ネスの膝枕で眠るトリスたん（生足）の絵が・・・ﾊｧﾊｧ

殺す

絶対に殺す

死ね

>>806
・・・冬房にめげずに続き気本。カイナだくで。これ最強。

エロ親父キュラーﾏﾝｾｰ


・・・・漏れもなんか書こうかな・・・・

>>808の続き・・・

「くっくく・・・　これで私めは　貴方の初めての男という訳で・・・・
　シルターンの巫女姉妹をまとめて味わえるとは外道冥利に尽きますな」
「いやっ・・・中には射精さないで・・・・・」
「だめですな」
言うなりキュラーは身体をぶるッと震わせ、最後の一滴まで振絞りこむように、ケイナの膣内に精を注ぎ込む
「いやぁあっ〜！　おねぇさま〜！」
「ふっ、だめですよ　カイナ殿　まだ鬼達は沢山残っていますし、全然満足していません
　まだまだ頑張ってもらわなくては　　どうです？　貴方が必死で守ろうとしたリィンバウムの民に、鬼と化した
　人々に犯され、輪姦され、陵辱された感想は？　巫女のままでは決して味わえない快楽ですぞ」
カイナの身にまたしても鬼達の男根の林が迫る。無理やりしゃぶらされ、握らされる
カイナの装束の白地の部分は目立たないものの、既に鬼達のザーメンで染まり、中の肢体を透かし始めている
「お願い・・・・もう妹は許してやって・・・・」
「それは無理な注文というもの、鬼と化した者の性欲はとどまることを知りませんので。　貴方が出来る事は
　せいぜい、その身で妹の負担を減らすことです　・・くっく」

四つん這いの格好で前後から鬼に膣と口を貫かれるケイナ。さらに別の鬼がケイナの艶やかな長い黒髪を
男根を巻き付け、しごき始める。白濁した液で汚されるケイナの髮。ごぼり、と音を立ててケイナの口の中に
注ぎこまれる鬼の獣臭く醸じたザーメン。口元からあふれ、喉を伝い、着けたあっまの胸当てを汚す。
一方、カイナは、そんなケイナが良く見えるように、ケイナに見せつけるように、背後から鬼の巨躯に子供に
用足しをさせるような格好で抱きかかえられ貫かれている。両手と口にも鬼の男根が
鬼のイチモツをしゃぶらされ、その口は語る事はできないが、ケイナに向けた目は必死に姉の名を呼んでいた

果てしないと思われた陵辱の宴もようやく終わり、解放されるケイナとカイナ。
ザーメンまみれのまま、散々犯されふらつきながらもひしっと抱き合う姉妹。
互いに舌でザーメンで汚れた身体を清め合う二人。やがて、そのままお互いのカラダを求め合う二人。
鬼達とキュラーに身も心も犯され尽くした二人が逃げこむ処は互いのカラダでしかなかった。
そんな二人を取り囲んで見つめる鬼達が、どどめとばかりに精を一斉に放つ。
禁断の快楽に浸り始めた姉妹を祝福するかのように、雪のように降り積もる白い飛沫。

　「・・・おねえさま　見てください　川のほとりで花が咲いていました」
　「まぁ綺麗な花・・・・　もう　そんな季節になたのねぇ・・・」

あの陵辱劇の後、二人はとある山中にある祠に連れていかれた。
粗末であったが、二人が過ごせる程度の身の回りの品が用意されていた。
日中は鬼の姿はないものの、見張られているのは確かだろう。だが、とりあえずは監禁されていない。
そして、なによりもお互いがいる。姉妹は日中は、おそらく夜のうちに鬼が用意してくれたであろう食料や
付近で採れる野草や木の実を調理して食べ、近くの小川で身を清め、そして二人で語らい一日を過ごす。
穏やかな日々が流れた。だがそれは、淡い夢のような日常。夜訪れる悪夢のような出来事こそが現実であった。
夜・・・・

夜になると鬼達が訪れ、姉妹を犯していく。
時には一匹で、時には大勢で。　毎夜連続して現れることもあれば、一週間程空けることもあった
時には無造作に精を放ち、時には趣向を凝らして。だが、基本的に鬼達の精力は激しいいものだった。
鬼達が訪れた次の日は二人とも陽が高くなるまで起きられなかった。
　そう二人は鬼達の慰安婦として飼われているのであった・・・・・

二人して逃げとしたこともあった。だが、重い首枷と足鎖の為、遠くには逃げられず、決まって捕まり、連れ戻された
そして、その時の折檻は凄まじいものがあった。だた姉妹の片方のみ、決まってカイナのみが責め苦を受ける
逃げようとした度、足の指を一本、一本鬼の怪力によって潰れされる。そして。あまりの痛みでのた打ち回る
カイナを容赦なく、ケイナの哀願も耳に貸さず、目の前でに、性奴である事を再認識させるため、
そのまま徹底的に犯し尽くす・・・・・・やがて姉妹は逃げる事を諦めた。鬼の陵辱を悪夢と思い、現実から目を
逸らして日常を演じて行く・・・・・
しかし、やがて二人に訪れた肉体の変化が、それすらも難しくしていった。ある夜、久しぶりにキュラーが鬼とともに
二人の目の前の現れた。

「おやおや、これはなんとも・・・・いやはや、大きくなったものですな」
二人の供に大きく膨れたおなかを見つめ、キュラーは感嘆の声をあげる。もはや着物には収まりきれず、
おへソが見えそうである。
「もうまもなくですな　・・・鬼の子ですか　どのような子が生まれるか楽しみですな　くっくく・・・」
キュラーの言葉に現実を無理やり見つめさせられうなだれる二人。かまわずキュラーは言葉を続ける
「どれ、今宵は私めも参加しましょうか。　・・・くっく、く　孕み女を抱くのは、さぞ違った味わいがあろうかと」

　姉妹妊婦の陵辱の宴が開始された・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

>>808
う〜ん、カイナと言うよりケイナものになっちゃた。　カイナ、１でも登場が後半だし、陰薄いんだよな〜
巫女さん衣装はインパクトあるけど、それだけだもんな〜「不潔ですっ！」しか印象が・・・・
夜会話もしてないからな。いいイベント、セリフない？あ〜あ１で温泉イベントでもあればな〜
せっかく鬼の里では温泉があるみたいだし・・・・・

しかし、どうしようかな>>７８１も実は終わっていないし・・・・（ミニスも加えての母娘丼がまだ・・・）
ユエルの幼女（？）陵辱調教ものもいいし、１のリプレものとか、パッフェルさんやメイメイさんもいいし
悩む　う〜ん、なんか萌えるシチュエーションってある？

>>823
ユエルの陵辱調教書いてください

>>824
ユエルＥＤってどんなの？

>>825
洗濯物が吹っ飛んでます。

age

ttp://www.asagao.sakura.ne.jp/~karasu/

「この餓鬼・・・・手間かけさせやがって」
後ろ手にきつく縛られたユエル。カラウスと暗殺組織の一味の男達が取り囲む
「誰がご主人様か、しっかりとカラダに覚えさせるんだ」「へい」
男達はユエルの服を剥ぎ始める。たちまち裸に剥かれるユエル。
男達の手がユエルのカラダをまさぐり始めた。
「いやだようっ！　いやだようっ！　離して！！」
「へっへっ、胸なんか全然ないぜ・・・・」
「ケダモノだからオッパイ沢山あるかと思ったが、二つなんだな」
ユエルの小さく平べったい胸を撫で回し、ほのかに色づいた小さな蕾を摘み、こね始める
「ヤダッ！　痛いよう」
「なんか筋っぽいな・・・・」
「贅沢ヌカすな　幼女だぞ　幼女」
ユエルのカラダを弄くり回すているうちに、細部が少々人間とは違うとはいえ、幼い娘のカラダを弄んでいるという
実感にしだいに興奮してくる男達。やがて、その節だった指をまだ毛も生え揃わない割れ目や後門に潜り込ませ
だした。ビクッと震えるユエルのカラダ。その反応に喜んだ男達はさらにユエルのカラダのあちこちを弄るだした。
「おっ　生意気にも乳首たててやんの　感じてんのか？」
「へへ、ケダモノの譲ちゃんもオンナだってことだ」
「よし　そろそろ　いいだろう・・・誰から犯る？」
「俺だ」　男はズボンを下ろすと、そそり立った自分のイチモツにクスリのようなものを塗り始める
「なんだ　そりゃ？」
「麻薬・・・・一種の媚薬だな　粘膜から吸収したら最後、コイツの味が忘れられなくなるって寸法さ
　どれ・・・・・　いくぞ」
「ヤダよっ！　ヤダとよお〜！　そんな大きいものユエルの中に入りっこないよ！」
男はユエルの言葉を意に解さず、自分のイチモツをユエルの小さい割れ目に押し当てた

「いっぎぃっ！？」
男はユエルの太ももを掴んで自分の方に引き寄せるようにして無理やりユエルの小さな割れ目に挿入する。
ペニスに伝わる引き裂くような感触。かまわず根元まで押しこむ。ユエルは目を剥いきながら歯をきしませる
「くっ、きついな・・・・」
それでも男はかまわず、ユエル足をしっかりと掴んだまま腰を前後に動かす
「イタイっ！　痛いようっ！　動かさないでよう！」
解剖台の上のカエルみたいな格好で悶えるユエル。痛みでいまにも失神しそうだ。
「だめだ・・・・　キツくてキツくて・・・・すぐイキそうだ・・・」
それでも男の腰の動きは速さを増していく。ユエルはもはや言葉すらでだせずに大きく息を継ぐだけだ
「・・・・そら　イクぞ・・・・うっ！」「ヒィ・・・」
男はユエルの膣内に射精する。はぁはぁと息も絶え絶えなユエルの目は焦点を合わせていない
「ほら！　次だ！　休ませるな」
次の男が、まだ精液のたれるユエルの膣に挿入する。そしてまた次の男が、次々とユエルの膣内に射精していく
虚ろなユエルの目。口元から涎がこぼれる。
「よし　前は十分だ・・・・次は後ろだ　ひっくり返せ」
後ろ手に縛られた状態のまま、今度はあお向けにされたユエルのカラダ。今度はお尻の穴が広げられる
節くれだった太い男の指がユエルの後門に挿しこまれ拡張を開始される。　その感触に意識を取り戻すユエル
「ダメ・・　そこは　ウンチがでるところ・・・」
「どうだ、いけそうか？」
「こっちも　きつそうですぜ　・・・・壊れわしませんかね？」
「かまわん　頑丈さだけが取り柄だ。　少々荒っぽくても平気だ」
ユエルの抗議を無視して男は話を進める。そしてそれは実行へと移される・・・

「ひぃっ！？」
背後から抱きかかえられると、そのままペニスの上へと下ろされるユエル。
ユエルの菊座を貫くペニス。ユエル自身の体重が全てペニスの上にかかるような体勢で男はユエルを犯す。
限界にまでアヌスは広げられ、太い男根がゆっくりとユエルの胎内に沈んで行く・・・その圧力で膣から
注ぎこまれた精液がぴゅーぴゅー飛び出す。白いオシッコのよう。男はユエルのカラダを掴んで上下に動かす
「ぐっぎぃぎ、ぎ・・・」
ぷくぅとしたユエルの腹にくっきりと浮かぶ男のペニスの形。それがユエルの腹の中を描き回す様がはっきりと
見てとれる。たれ流す涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃになるユエルの顔。痛みで目を剥いた必死の形相。しかし
その目はどこを見つめているのか焦点があってない。痛みから逃れることだけがユエルの頭をを占めている
おもちゃのように揺れるユエルのカラダ。
「オラ！　勝手にヨガてんじゃねぇ！」
「ひぃっやっ！」
もう一人の男が揺れるユエルの、小さいながらも隆起したユエルの乳首を摘む。身体の揺れに合わせ
乳首が引っ張られる。痛がるユエル。その痛みが再びユエルを現実に戻す。後ろ手に縛られて男の手を払う
こともできないユエルは痛みに耐えるしかなかった。　そしてユエルの腸内に放たれる精液。

次はあお向けにテーブルの上に寝かされると、赤ん坊がオムツを採りかえられるような格好でアナルを犯される
ユエル。ただ泣き叫ぶことしかできない。
「痛いよう　痛いよう〜！　もう・・・・許して」
「うるさい口だな　誰かフタをしてやれ」
「馬鹿言うな！　噛み切られたらどうする？」
「もっともだ　幼女のおしゃぶりはもう少し後にするか・・・・」
そして次もまたアナル。　今度はうつ伏せの体勢のユエルに覆い被さるようにして犯す。
「そろそろ二本刺しといこうか　おい、しっかり抱き抱えていろ」

向かい合うように抱きかかえられたユエルを、もう一人が、自分のペニスを広がりきって精液をがだらだらと
こぼれるユエルのアヌスの添える。
「しっかし邪魔な尻尾だな・・・・　切っちまおうか？」
「や・・・　それだけは」
「じゃ、せいぜい切り取られないないようサービスするんだな」
男達は前後からユエルを貫いた。

　・・・・散々犯され息も絶え絶えなユエル。あお向けに転がっている。脚をだらしなくひろげたまま
「オラッ　寝てんじゃねー！」
容赦なく男はユエルの腹を踏みつける。その衝撃で勢い良く膣と後門から噴出す白い噴流。
大量に注ぎこまれた男達の精液だ。
「おもしろな　そら！」
調子にのって何度も踏みつける。その度、精液が吹き出る。しかしはユエルはごぼっと声を立てるだけで動かない。
「けっ！　もう限界か・・・だらしなぇ」
「じゃ、小休止といくか　おい、今度はどんな手で嬲る？」
「やっぱ　おしゃぶりさせてザーメン飲んでもらわねーとな」
「いいね　しかしケダモノとはいえ、幼女犯すのは最高だな・・・ちっちゃくて、ぷくっとしていて・・」
「浣腸ってぇのはどうだ？」
・…男達の悪魔のような会話が続く・・・・・

>787
レシィ×ユエルの小説最高！！
続きがあるならお願いします（できれば純愛で）

ィエア！！

ィエア！！ィエア！！

>>833スマソ　すぐ終わらせるから

　第２ランドに備え、飯を食べて精力を蓄える男達の耳ににユエルの哀願が届く・・・
「・・・・ユエルのアソコ　なんだか熱くて　ﾍﾝだよ・・・・　くすぐったくって仕方がないよお」
「けっ！　ようやくクスリが効いてきたか」
「・・・・ねえ、お願いだからナワほどいて・・・・・う、うぅん　さっきみたいにして！　ユエル　かゆくてかゆくて
　ガマンできないよう！　ねぇ　ｵﾁﾝﾁﾝ入れてっ！！」
カラダをもじもじ動かし、秘所を床にこすりつけようとするユエル。後ろ手に縛られたままなので自分で慰める
事ができないのだ。さらに犬みたいに脚を曲げつま先で掻こうとしたり、体を織って舌で嘗めようとしたり、必死の
ユエル。怯え、泣き叫ぶ幼女もそそるが、淫乱な幼女というのもまたそそる。
「ほう、ﾁﾝポが欲しいか？　じゃこっちまで来てお願いするんだな」
芋虫のように、這って男の元へ移動するユエル。勃起した乳首が床にこすれる度に刺激が走る。
「ほれ　コイツが欲しいか？」
「うんっ！　入れてぇ！　入れて欲しいの！　白いのユエルにだして欲しいのぉ！！」
「アソコを広げて見せてみな」
素直に脚を広げて見せるユエル。アソコからは愛液が大量に分泌され、まだ残っていたザーメンと一緒に流れ出ている。
「入れてけりゃ、まず、おしゃぶりからだ」
「・・・そんなぁ」
「じゃ、ﾁﾝポはなしだ。　口で気持ちよくさせるまで　お預けだ」
仕方なく男のペニスをくわえるユエル。はやく気持ち良くなってもらおうと必死でしゃぶる。
「がっつきやがって・・・・・まさしくケダモノだな」
もう一人が後ろからユエルの秘所に触れる。
「ひぃぎぃやっあ！」
クスリで敏感になっていたユエルのカラダがびくんと痙攣する。お尻の下に水たまりが出現する
「コイツ　おもらししやがった！」

「汚ねぇな・・・そら！」」
言うなり男はユエルの口の中で精を放つ。
「どうだ？　美味しいか？」
「ぺっぺっ、・・・苦いよぉ」
「生意気言いやがって・・・・・じゃ　おもらしの罰だ　自分で嘗めてキレイにしろ　自分でだしたんだからな！」
ユエルの顔を床の小水の水たまりに押しつける。最初は嫌がっていたもののぴちゃぴちゃと音を立てて
オシッコを嘗め出すユエル。時折、頭をあげて哀願する
「ねえ　はやく入れてぇ！　ユエルもうガマンできないよう」
「うるせえな　これでも食らいな」
男はユエルに向って放尿する。ユエルの顔にかかる小水。
「口を空けるんだ！　飲め」
言われた通りにするユエル。黄色い液体が湯気を立ててユエルの口の中に入る。口の中でがばごぼ音を立てる
「・・・うげぇ　うっぷ」
耐えきれず小便を吐き出すユエル。
「こいつ　吐き出しやがった！　言うことを聞かない気だな」
「ゴメンなさい　ゴメンなさい　・・・でもユエルもうガマンしきれなくて・・・・お願いおﾁﾝﾁﾝをユエルに入れてぇ」
「そんなにﾁﾝポが欲しいか　それ用意してやったぞ」　「え！？」
部屋の片隅を見ると一人の男が犬を連れている。黒くて多いな犬。雄の犬
「犬っころは犬同士じゃないとな」
「ユエル　犬じゃないもん！」
ユエルの抗議を無視して床にユエルの身体を固定する。ユエルの発情した匂いを嗅ぎ取り犬はペニスを大きく
させる。合図とともにユエルにのしかかる犬。首筋に興奮した犬の息と涎がかかる。ケダモノのにおいだ
「子供ができちゃうかもな・・・・・犬だし」
「ユエル犬じゃないもん！　犬じゃないもん・・・・」
呟きつづけるユエル。しかしその言葉とはうらはらにユエルのカラダは犬のペニスを求めて反応していた
ユエルを組み伏せ、犬はペニスを挿入し始める。獣姦ショウが始まった　　　　　　　　　　おわり

最高

「あなたのおバカさんな働きのおかげであの腹立たしいミニスに辛酸をなめさせられたんですのよ。あなたにはその屈辱の償いをしてもらいます」
怒鳴りながらケルマは浣腸器の先端をパッフェルのアナルに突っ込んだ。
「あうっ！！」
思わず悲鳴をあげたパッフェルだが浣腸液は容赦なく注入される。
「さあ、３００ＣＣすべて入りましたわ。１０分くらいは我慢しなさい」
時間が立つにつれパッフェルの顔がだんだん青ざめてゆく。
「効いてきたようね」
ケルマがパッフェルの顔を覗きこんだ時、ぎゅるるるる、とパッフェルのお腹が鳴った。
「ああっ･･･お･･･おトイレに行かせて下さい」
パッフェルは我慢の限界が近いことを感じてケルマに哀願する。
「あら･･･どうして」
「そ･･･それは･･･」
「ほら･･･しっかりと言葉にして言いなさいな」
ケルマはそう言いながらパッフェルのお腹をぐいぐいと押す。
「ああ･･･ダメ！！ ･･････う･･･うんちがしたいんです！！」
パッフェルは観念したのか羞恥の言葉を口にする。
「ふふふ･･･はしたない娘ね。それじゃここでシなさい」
「そんな･･･出来ません」
「我慢はだめよ、もうお尻から汚いものが顔を出してるじゃない」
そう言うとケルマはパッフェルのお腹を蹴りあげた。
その途端パッフェルの肛門が開き凄い異臭とともに水状の茶色い排泄物が噴出した。
ぶりぶりぶりぶりぶりっ！！
「いやああぁぁぁ！！･･･み･･･見ないで下さい！！」
パッフェルは思わずそう叫んだが肛門からは休む間もなく排泄される。
「あはははっ･･･アナタ下痢だったの？」
「う･･･うう･･･うわあああああん！！」
ケルマに恥辱な言葉をかけられるとパッフェルは子供のように泣きじゃくった。

>>839
やめてぇぇぇ（;´д｀）

>>839

な、なんてこった(;･∀･)

>>839
最高

>>839
Good Job!!
そのままパッフェルに夜のバイトをやらせてﾎｽｲ･･･。

>>８３９
キ・モ・イ

>>839
すげー！　素敵すぎるですよー！　是非続きを〜。

レシィたんモノキボン〜

ttp://www.ax.sakura.ne.jp/~kabao/

TOP絵変更されてる･･･････

ロッカ×モナティの小説書いてください(超マイナー）

>>848
ﾍﾀﾚでいいならワシが書くが・・・。

ついでに言っておくと再度芋陵辱キボンヌ。
萌えてて悪いか！？

ｽﾏｿ。やっぱ無理。
冷静になって考えればムズ貸し過ぎる・・・。
もうちょっと簡単なお題ならば・・・。

http://www.hx.sakura.ne.jp/~arufa/AD/htorisu.html

>839やっぱりキサマらは死ぬべきだ！！！！！！

マグナ×ファミィ+ミニスの続き書いてクレー

>853死ね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

何気にユエル×エルカ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

ttp://www.biwa.ne.jp/~taiju-no/adult/gallery/color/binna.htm
ttp://www.katch.ne.jp/~sima-k/sample_html/vol5.htm
あげる

＞８５３
激しく同意

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1009483903/l50
少し気が早いがサモンナイト萌えスレ２です。

別に容量オーバー間近な訳でも、レスが900に行った訳でもないのに
新スレを立てる意味は？＞アヤ萌え

先駆け。

・・・それにしても、早すぎだった？
まあ、なんかの足しに使ってよ。駄目なら削除依頼出してもいいし。
とにかくごめんね。

http://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation/nijiiro/index.html
有名イラストレーター１２人が描くゲームなんですが、飯塚さんもいましたよ　　　　　　　

あーあ、やっちゃった感が漂うな。

>862
正直、買う気しない

>>８３９
俺もパッフェル買いたくなった・・・いや書きてぇ〜！　「パッフェルは俺のものだ！」というのなら別だけど・・・・

>>８５３
マグナ×ファミィ+ミニスか・・・・そういえば俺だった・・・・忘れていた
しかし陵辱になんないんだよな〜ああ

いもひき

ﾊｱﾊｱ･･･アメルたんのﾊﾟﾝﾃｨ
ﾊｱﾊｱ･･･ﾊｱﾊｱ･･･
ﾊｱﾊｱ･･･うっ！！

アメルってパンツ履いてるの？

>>781
そんじゃ　ファミィｘマグナｘミニス（まだ出てないけど）の続き

「ところで・・・・ファミィさん　部屋の隅に浮かんでいるのはなんなんです？」
「ファ・ミ・イです・・・・　あら　マグナさんリプシー知りませんか？」
「それは知っていますが、なんで、それが召喚されているか聞いているんです」
「あら、やだわ・・・　聖母プラーマの方が良かったら　男の子ですものね　マグナさんも」
「そう言う　問題じゃなくて・・・・」
「はい　ホラ　この子のおかげでマグナさんのモノがこのとおり元気に・・・・いくらでも出してくださいな」
『・・・・金の派閥は　こういう風に召喚術を使うのか・・・』
また直立し始めた自分のモノを見つめて、マグナ」はふと、エールキティの「がんばるにゃ〜」でパワーUPする
自分自身を想像してしまう。慌てて、それを頭から振り払う
『・・・・・メイトルパの術はミニスの専門だしな……』
「さぁ　マグナさん続きを　マグナさんの精液でファミィを染め直してください」
後ろ向きになって、やや小振りなヒップをつきだし、ファミィが誘う。やさしく愛撫するマグナ。
「あっ・・・！　そこは」
「ファミィだんはここも綺麗なんですね・・・・・ここから汚いものがでるなんて信じられないな」
「いやです　そんなに見つめないでください　恥ずかしい・・・」
幾何学的に線が集中したような淡い色のファミイののアヌス。マグナは顔を近づけ指で弄り始める
「そんな・・・　そこはまだ・・・・・　使ったことないんんです」
「嘘。ほら・・・・・指がすんなりと　だいぶ使いこまれているみたいですよ」
「あぁんっつ！　ダメ・・・・そんな虐めないで　好きな人に『初めて』を捧げてたいと言う女心をわかってください・・・」
「これまで何人の男に、その台詞を履いてきたんですか？」
「イジワルですわ・・・・　でも信じて　お願い。後ろは初めてなんです。マグナさん　私の『処女』を奪って下さい」

＞８６９
続きキボンヌ

指で自ら自分のアヌスを広げてみせるファミィ。奥にピンクの腸壁が見える。
「わかったよ・・・・・・じゃあ、ファミイの後ろの処女は貰うよ・・・・・・俺がファミィの初めての男になるんだね」
「嬉しい・・・・」
マグナの台詞と初めて（？）の経験に真っ赤に染まるファミィの顔。両手で顔を多いシーツの中に顔を埋める
ファミィの可愛らしいアヌスにぴたりと自分のモノをあてがうマグナ。腰に力を込めると。ペニスがゆっくりと
アヌスの中に沈んで行く
「動かすよ　ファミィ」
「はい」
シーツに顔を埋もれさせたままのファミィがはっきりと答える。ゆっくりと腰を使い始めるマグナ。
きついけれども、意外にスムーズにとファミィの中でペニスが動く。
「うっ・・・！　ファミィの中・・・・　熱くて熱くて　チ○ポが溶けそうだ・・・・・」
「あっああんっ　マグナさんの方こそ　ﾁﾝﾁﾝが・・ﾁﾝﾁﾝが熱くて・・・・あんっ！　お腹が灼けるぅっつ！」
「いくよ　ファミィ」
「ああ　・・・はい　マグナさん　ファミィの中　マグナさんのでいっぱいにしてくださいぃい！」
ファミィの中で果てるマグナ。　大量の精を受けてファミィのお腹が、ぎゅるぎゅると音を鳴らす
「ふふっ・・・・　マグナさんのでお腹がいっぱい・・・・・」
自分の下腹をやさしく撫でるファミィ。手の動きに合わせ後門から　ぷしゅぷしゅると断続的に精液が流れる
「さあ・・・・そろそろいいでしょう　隠れていないででていらっしゃいな　見てばかりでは物足りなくなってきたでしょう？」
部屋の扉に向っって声をかけるファミィ。少し開いていた扉の奥でなにかが動く気配がした。
扉に向うと勢い良く開け放つファミィ。そこにいたのはミニス。うずくまっている
逃げ様としたけど腰がすくんで動けないようだ。
「あらあら　いけない娘ね・・・　私達のを見てカンジちゃったみたいね・・・・　母親が交わるのを見て興奮するなんて
　なんてはしたない娘なのかしら」
「違うわっ！アタシはただ・・・・」
「ふっふ　この床のシミはなんなのかしら？　ミニスちゃん」
慌てて足元の床のシミを隠そうとするミニス。そんなミニスの身体をファミィはやさしく抱きあげて部屋に入れる

「お母様、不潔よっ！マグナもなに考えてるのよっ！　こんな歳の離れたオバさんと・・・・・するんて
　しかも、あんな汚らしいところで・・・・・」
「あらあら　ミニスちゃん　しっかり見ていたのね　・・・・・・ゴメンなさい　でもお母さんもオンナなの・・・・
　それにね　ミニスちゃん　大事ななマグナさんを取ったりしないから安心して
　さあ　マグナさん　このコにもしてあげてくださいな」
「えっ！？」「え〜っ！」
同時に声を挙げるミニスとマグナ。
「いや〜っ！　なに考えてのよ　お母様ぁ〜！」
「じ、冗談は止めて下さい」
「あら、冗談ではなくてよ。　ほらミニスちゃんんも十分に濡らしているでしょう」
かまわずミニスの服を捲り上げるファミイ。シミの浮き出た下着が露になる。
「やめてっ！　見ないで」
「それともミニスのこと　嫌いですか？」
「そ、そんなことはないですけど・・・・・・」
「じゃあ、なにも問題ありませんわ　さあ母娘ともども可愛がって下さいな」
「うっ〜　お母様ぁ〜」
「だめよミニスちゃん。殿方を喜ばすのも召喚師のお仕事。嫌がっていては一人前の召喚師にはなれませんよ
　それにマグナさんの事　好きなんでしょう？」
「嘘よ！　嘘　ぜぇ〜たい嘘よそんな・・・・・」
「聞き分けのない子は　カミナリどっか〜ん　ですわよ」
「ひっ！」
よっぽどカミナリどっか〜んが怖いのか急におとなしくなるミニス
「まずは・・・・そうねぇ　おしゃぶりかしら　さあ　マグナさんのモノを嘗めてさしあげなさい」
「うっ〜　こ、これは仕方なくやっているんだからね」
そう言いつつも、素直にマグナのモノを口に含むミニス。
「あらあら　この子ったら意地っ張りなんだから・・・・・誰に似たのかしら」
『・・・・は、は、は　幼い子がホントにしゃぶっているよ・・・・・』

久々見に来たら凄ェ事になってるな。
上げときます…お見事ｻﾞﾏｽ（ｗ

869>>最高。
「がんばるにゃ〜」でパワーアップとは考えたものだ（藁

「だめよミニスちゃん　そんな親の敵みたいに乱暴にしゃぶっちゃ・・・・・もっと優しくね」
「だって・・・・・　お母様」
『・・・・・親の敵って・・・』　なんか微妙な表現だなと思いつつミニスの口での奉仕を甘受するマグナ
「それじゃ、お母さんが見本を見せてあげますわ　・・・・・さあ一緒に」
ミニスと並んでマグナのモノを嘗め出すファミィ。その巧みな舌使いに、ミニスのぎこちないながらも
健気な小さい舌の感触が合わさる。母娘がそろって自分のモノをしゃぶっているという背徳的な事実に
マグナ自身が大きく反応する
「まあ　こんな大きく・・・・・　私としたときよりも大きい・・・・」
「へっへ〜ん！　当然よね」
「ミニスちゃん・・・・　これは私が手伝ったからです！」
「どうでも　いいけど　俺もう限界・・・・」
「ひゃあっ！？」
マグナ自身の先端から勢い良く精液がほとばしる。そろって白濁液を顔に浴びる母娘。
特にミニスは初めての精液の洗礼のなにが起きたか、理解できないようだ。
「あらあら　、こんなになっちゃって・・・・・」
自分のことは構わず、精液にまみれた娘の顔、その頬に流れる白濁した雫を、まるでご飯の食べかすを
とってやるかのように、指ですくって自分の口にもっていく・・・・
「お母様　それって美味しいの・・・・・？」
「ふっふふ　一度口にしたら病み付きになりますわ」
自分の顔に付着したザーメンを同じようにしてすっかりすくいとって口にすると、それだけでは物足りない
といわんばかりに、今度は舌で直接、犬のように娘の顔を舐めまわし、ザーメンを口にして行く
「やだ・・・お母様ったら、くすぐったい・・・・・・」
「さあ　ミニスちゃん　貴方にも味合わせてあげる」
ファミィは娘の唇にくちづけをすると、舌とともに唾液とザーメンを流しこむ

最高

絡み合う母と娘の舌。娘の舌に伝わる生暖かいザーメンの味
「うぐぐ・・・　ぺっぺっ！　にっが〜い」
「あらまぁ　ミニスちゃんには、まだこの味がわからなかったかしら・・・・・美味しいのに」
『・・・・まだ早いって・・・・・・娘をザーメン好きにするつもりか！？　この人は・・・』
「さあ　ミニスちゃん次はこれをアソコに入れてもらう番よ」
『・・・本気だ・・・・・この人は本気で娘を犯させる気だ・・・・』
「無理よっ！　こんな大きなモノは入りっこないじゃないっ！」
「大丈夫よ　ミニスちゃん　お母さんはね　ミニスちゃんの歳にはもう何人もの殿方を悦ばせていたわ」
「それは・・・それで　すごく問題のあるような・・・」
「なんか　言いました？　マグナさん」
『コワイ・・・・この人　顔は笑っているけどコワイ…』
ミニスを膝の間も置くと、ミニスの足を自分と同じように開かせ、幼い割れ目をあらわにする
「うふっ・・・　ミニスちゃんのアソコ　私とそっくりの形ですわ・・・　母娘なんですよね」
「そう言われれば似ているような、似てないような・・・・・」
「さあ、マグナさん思いきり挿入れたあげてくださいな　ふふ　私の前の処女は流石にあげれませんでしたけど
　代わりに娘の処女を差し上げますわ。　なんなら私の処女だと思っても結構ですわよ」
「やめて！　お母様　マグナも止めてっ〜！」
必死で閉じようとする娘の脚をファミィはしっかりと押さえ、自分の太ももに固定する。
マグナは意を決して自分のモノをミニスの幼い割れ目にあてる。まるで娘越しに母親を犯すような格好で
ゆっくりと挿入を開始する
「イタイっ！　イタイっ！］
「大丈夫よ　ミニスちゃん痛いのは最初だけだから・・・・すぐ気持ちよくなるわ」
めりめりと何かを裂くような感触。それでもマグナはゆっくりと越しを前後に動かし始める。
やがて根元まですっぽりと入る。母のものとは違う、幼い娘の秘所のペニスをきつく締め付けられるような感触に
マグナは痺れるような快感を覚える。
「うっわぁ　　・・・・んぐ　あぁあっ！」
苦しげなミニスの顔。涙を浮かべた目　涎をたらしながら大きく開いた口、ぐしゃぐしゃ泣き顔
それに対し母の慈母のごとき頬笑み。