FF�]専用リレー小説

みんなで書けよｺﾞﾙｧ

ティーダ一行はある町にたどり着いた。
ティーダ「はぁ〜やっと着いたよもうヘトヘト」
ワッカ「早く宿を探そうぜ」
アーロン「悪いがお前らは先に宿に行ってろオレはすることがある」
アーロンはティーダたちを置いてその場を立ち去った
ティーダ「あ〜本当に自己中な奴だな」
ワッカ「それより早く宿を探そうぜ」
そこでルールーが口を開いた
ルールー「悪いけど私たちはここの寺院でユウナの召喚師の修行をさしたいんだけどいい？
」
ユウナ「え？私の？」
ティーダ「ここにも寺院あるんすか？」
ルールー「ええ、町のはずれにね」
ワッカ「みんな疲れてるなら明日にしねぇか？」
ルールー「みんなは休んでいいわよ私とリュックで行くから」
ティーダ「じゃあお言葉に甘えてそうしますかなぁワッカ？」
ワッカ「ああ、だが遅くても明日の朝までには帰ってこいよ」
ルールー「わかったわじゃあ修行が終わったら宿に行くわ」
ティーダ「まぁオレラはいいけどキマリはどうするんだ？」
キマリ「キマリユウナ心配キマリもユウナに着いていく」
ルールー「でも小さい寺院だからあんまり大人数で行くと入りきらないからキマリは宿で
待って手くれる？」
リュック「そうそう男は宿で休んでなさい！」
ワッカ「ルールーの言うとおりだぜキマリたまにはのんびりと休むのもいいってもんよ」
キマリ「・・・・・・・わかったキマリユウナが帰ってくるまで宿で待ってる」
ティーダ「じゃあ俺らは宿に行ってるよ」
そうしてティーダたちは宿に向かっていった」

ルールー「じゃあ私たちも行きますか」
リュック「うん」
２０分後
ユウナ「まだ着かないのかな？」
ルールー「もうちょっとで着くと思うわ」
リュック「あ、見えてきた！」
そこはいかにも崩れそうな小さな小屋だった
ユウナ「ここ寺院？」
リュック「まぁまぁ難しいことはいいから早く入りろうよ」
ユウナはむりやり小屋の中に連れて行かれた
ユウナ「うわ・・・すごいホコリ」
小屋の中はホコリがたまっていて奥のほうにエレベータが一つあった
ルールー「じゃああそこのエレベータに乗って下までおりるわよ」
【小屋地下】
小屋の地下は上とはちがいホコリもなくとても奇麗な場所で壁にはさまざまな道具が飾っ
てあり真ん中に台がぽつんと置いてある。
ユウナ「ここでやるの？」
ルールー「そうよじゃあまずは下着姿になってそこの台に寝てて」
ユウナ「え？！」
ユウナは驚いた表情を浮かべていた
ユウナ「召喚獣の儀式をするんじゃないの？」
ルールー「召喚師の修行と言っただけで誰も召喚獣の儀式をするなんて言ってないわよ」
ユウナ「じ、じゃあ服脱いで何するの・・・」
ルールー「だって世界一の召喚師になるにはやっぱり性教育の修行も必要でしょ？」
ユウナ「私そんなのやです」
ルールー「もう遅いわよ」
そういうとユウナの背後からリュックがむりやりユウナの服を脱がし始めた
ユウナ「ちょ・・・やめてよ」
必死に抵抗するユウナだがそれにルールーも加わりあっという間に下着姿にされてしまっ
た

リュック「あーユウナのパンツピンクだぁ〜可愛い〜」
ユウナは顔を真っ赤にして下を向いている
ルールー「じゃあそこの台に寝かすわよ」
ユウナ「御願いやめて！！」
二人はユウナの言ったことを無視してユウナを台に寝かし手を台に縄で縛りつけた
ルールー「じゃあ始めますか」
ルールーの手がユウナのブラの忍び寄る
やめて〜〜〜〜〜〜〜という声が寺院に響く
続く

　

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ユウナ「・・・・」
ルールー「処女だったとは・・・」
ティーダ「やりがいがあったよ」

>>1は死にな

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ティーダ「よし、意識が戻る前にビデオ撮影に移るぜ
体の隅々までじっくり撮影してネットで売りさばくぜ！」

　

４から１１までのつながりがよめない・・・・・・。ティーダいないはずでは・・・・・？

　

続きは？

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シヴァに弄ばれるユウナキボン

ユウナ「あ、はぁぁあ・・・」
ユウナはルールーに自分の乳首を刺激されていた
ユウナ「や、やめて・・いっちゃう」
ルールー「やめてほしいわりには随分と感じてるのね」
リュック「あ〜！ユウナのパンツすごい濡れてる見よ」
リュックはユウナのパンテイを脱がし始めた
ユウナ「御願いそこだけは見ないで！」
リュック「やだよ〜」
パンティが半分ぐらいまで脱がされ少しずつ毛が見えてきた
リュック「もう我慢できない全部脱がしちゃえ」
ユウナ「いゃゃぁぁぁぁ」
リュック「す、すごい濡れてる」
ルールー「嘘・・・すごい量・・」
ユウナの秘所は二人の予想を超す以上に濡れていた
ユウナは顔を真っ赤にしている
リュック「す、すごいおまんこ・・毛もすごい生えてる」
ユウナ「もう見せたからいいでしょ！」
ルールー「何言ってるの？まだまだこれからよ」
続く

ルール「さてと次はいよいよユウナのまんこ観察ね・・リュック！
」
リュック「はーい」
リュックはルールーの言いたいことを把握してそれを行動に移した
リュック「う〜んこれが・・いいかな・・」
リュックは壁に飾ってある様々にエロ道具からピンセットを選んだ
リュック「じゃ行きマース」
リュックはピンセットでユウナのまんこの皮を奇麗に剥き始めた
ユウナ「あ・あああ痛い痛い〜やめて！！！！！ぁぁぁぁぁ行く〜」
ユウナは手で抵抗しようとしたが縄で縛られてるため動かず足を動かそうとしても痛みの
あまり足がいうことを聞かない
ルールー「あら、きれいなクリちゃんねてっきりオナニーのしすぎで潰れてるかと思っち
ゃった」
ルールーはユウナのクリストフを指で摘んだ
ユウナ「あぁぁぁぁやめてぁぁはぁはぁ感じちゃう」
ルールー「これはクリストフと言うの触るとすごく感じちゃうでしょ」
ルールーは指でユウナのクリストフを容赦なく責め立てる
ルールー「じゃあそろそろいってもらおうかしら」
ルールーはユウナのクリストフを思いっきり指で責め立てようと思ったときエレベータか
ら動いている音が聞こえた
リュック「誰！？」

誰かがエレベータから降りてくる音が聞こえてきた
リュック「誰！！」
アーロン「俺だ　それよりこれはどういうことだ」
さすがのアーロンの驚きの顔を隠せないようだそれもそのはずユウナが
こんな部屋で裸で台に寝かされ手を縛られて股を開かれてあそこの皮を
剥かれて刺激されてるのだから
アーロン「どういうことだこれは答えろ」
ルールー「あ、あのちょっとユウナのための修行を・・・」
アーロン「これが修行？なんの修行だ」
ルールー「え、え〜とやはり究極召喚師になるためにはこういう性の修行も必要かと思っ
て・・」
アーロン「性の修行？」
リュック「そ、ユウナはあんまりこういうことに興味なさそうだから私たちがつい・・そ
の調教を・・」
アーロンは黙ってユウナの顔を見つめていた
ユウナ「・・・・・・」
ユウナはアーロンにこんな姿を見られてるのが恥ずかしすぎて声もでないようだ
ルールー「それよりアーロンさんはどうしてここのことが・・・」
アーロン「さっきユウナの悲鳴を聞いたのでユウナを探していたらここを見つけたんだ」
ルールー「すいませんでした・・アーロンさんこんなことをユウナにして・・・」
アーロン「・・・・・いやこういうこともしておいたほうがいいだろう・・」
ルールー「え？」
アーロン「俺もお前らの意見に賛成だ確かに召喚師にはこういう修行も必要だ俺も協力し
ようこれからユウナの召喚師の修行は当分性に関する修行にするぞ」
辺りは一瞬沈黙になったアーロンがこんな発言するなんて誰も思わなかったからである
ユウナ「アーロンさんどういうこと！？」
アーロン「さっき言ったとおりだお前は性のことに関して何も知らないからその修行をす
るだけだ」
ユウナ「そんな・・・」

ルールー「それよりアーロンさんはどうしてここのことが・・・」
アーロン「さっきユウナの悲鳴を聞いたのでユウナを探していたらここを見つけたんだ」
ルールー「すいませんでした・・アーロンさんこんなことをユウナにして・・・」
アーロン「・・・・・いやこういうこともしておいたほうがいいだろう・・」
ルールー「え？」
アーロン「俺もお前らの意見に賛成だ確かに召喚師にはこういう修行も必要だ
俺も協力しようこれからユウナの召喚師の修行は当分性に関する修行にするぞ」
辺りは一瞬沈黙になったアーロンがこんな発言するなんて誰も思わなかったからである
ユウナ「アーロンさんどういうこと！？」
アーロン「さっき言ったとおりだ」
ユウナ「そんな・・・」
アーロン「では始めるぞ」
アーロンは早々に服を脱ぎ始めたそしてパンツを脱いだ
ついにアーロンのちんぽが姿を現した
ルールー「こ、これは・・」

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超おもしろーい
続きに期待します

クリストフに対するツッコミ無しかよ！！

　

　

リュック「あぁぁぁぁブツブツ　見てみんな」
　ルールーが驚きの顔で・・・
ルールー「アーロンさんさんそれ！どういうこと！？」
アーロン「ああ昔にこういう修行したとき時に入れた物だ」
アーロン「気にするな　あと俺に任せろでは始めるぞ」
ユウナ「アーロンさん止めて下さい」
アーロン「ユウナ　始めに俺のしゃぶれ」
ユウナ「出来ませんアーロンさん　お願いですアーロンさん」
アーロン「仕方がない俺から行くか」
アーロン「ユウナのまんこにふれると」
ユウナ「やめて・・あぁぁぁぁ」
ユウナ「また・・・いっちゃう」
アーロン「いきたかったら俺のしゃぶれユウナ」
　アーロンがユウナの口元に近づけると何も抵抗もなくしゃぶり始め
アーロン「今まで誰かのフェラしたこと有るのかユウナ」
ユウナ「え・・・何でですか？」
アーロン「上手いぞユウナ」

n.

　

　　

ユウナ「ないです」

ワッカ「ユウナァァァ俺といいことしようぜーーーーー｣
ディーダ「やめなよワッカ声が出けーよ｡｣

キマリ「・・・」
アーロン「・・・」
ティーダ「・・・」
ワッカ「・・・」
野郎の集まり何が楽しい！？