2 :
芸能人の裏話!画像:2001/08/16(木) 03:09 ID:8sc88K/Q
●●●(`Д´)●●●このスレを初めて見る方・2ch初心者の方へ●●●(`Д´)●●●
このスレッドでは、エロ広告業者による
ツールを使った連続書き込みが行われています。
ですからマジレス、煽りは先方にダメージを与えないと思われます。
業者の目的は
「エロサイトに誘導し、広告収入を落として貰う。」コレだけです。
放置すれば良いのですが、定期的にマルチポストで連続カ書き込みを
してくるので、その点が鬱陶しい場合スレを削除して貰うしか有りません。
しかしこの時期、削除人さんも多忙を極める時期ですので
スレ削除も追いつかないのが現状かと思われます。
この様な営利型のクソレスは、この時期の2chの集客力を見込んで
乱立する傾向にあり、
彼らに営利を齎さない事が最大のダメージになります。
ですからブラクラと同じように貼ってあるリンクを
クリックしてはいけません。
今後、この様な糞業者を蔓延させない為にも
広告スレ&レスを見かけたら、この様な文章を
コピペして頂ければ幸いです。
早速やられたか(w
5 :
士口屋N:2001/08/19(日) 03:54 ID:3FOz4B2A
ママとお姉ちゃん 27
夏休みが始まったので、私とお姉ちゃんは、伊豆の別荘にやってきました。
別荘の一日目は、いろいろ大変です。別荘にゆく前に、買い物です。別荘は
山の上にあって、隣の家まで歩いて三十分はかかるそうなので、もし足りない
ものがあっても、ちょっとコンビニに行って買ってくる、というわけには
いきません。
別荘に着くと、最初に、いろんなものがちゃんと使えることを点検します。
あらかじめ管理人さんに掃除と点検をしてもらってあるのですけれど、万が一、
水道や電話が使えないと、とても困ります。運転手さんに帰ってもらうのは、
全部確認してからです。
持ってきた生活用品や食料を、戸棚や冷蔵庫にしまいます。共用のものだけで、
大きな段ボール箱に3つもあるので、しまうだけでも大仕事です。
自分の部屋を整えて、衣類や小物をしまいます。窓際には写真立てを置きます。
このあいだ撮ったばかりの、ママとお姉ちゃんと私の、三人の写真が入っています。
壁には、よく知らない油絵のポスターを張ります。ママのお仕事の関係で、
うちには絵のポスターがたくさんあります。
全部すっかり片付いたころには、夜でした。
お姉ちゃんと一緒に晩ご飯を作って食べて、食器を片付けると、もう、
することがありませんでした。
リビングの床で横になっていると、すかさず、お姉ちゃんは私に膝枕して
くれました。お姉ちゃんは、私の体に触るのが大好きです。
「ねえ、お姉ちゃん、別荘にきたときって、なにをするものなの?」
「なんにも。こういうことはするけど、家にいたってするでしょ?」
お姉ちゃんは服の上から、私の胸を触ります。
「じゃあ、エッチばっかりしてればいいんだ」
「家にいたってエッチばっかりするくせに」
「うん……」
「ママのおっぱいが飲みたい?」
お姉ちゃんは、私のぼんやりした気持ちを、鋭く言い当てました。
言われたとたんに、ママのおっぱいが欲しくて、全身が震えました。体の芯が
熱くなり、口のなかに唾があふれます。
「……うん」
6 :
士口屋N:2001/08/19(日) 03:55 ID:3FOz4B2A
ママとお姉ちゃん 28
「真名、立派な変態になったじゃない。ねえ、変態ちゃん、今日はなにして
遊ぶ?」
「ええとね…… ローションで、体をこすりつけあうの」
「いいわね。そのかわり、お姉ちゃんの言うことも聞いて。新しいことを
教えてあげる」
「うん。どうするの?」
お姉ちゃんは答えるかわりに、私の頭をなでました。
「……内緒なの?」
「怖い?」
「全然」
「でしょうね…… ローションを使うんならお風呂ね。行こ」
お姉ちゃんは汗臭いほうが好きなのですが、今日は埃っぽいので、最初に
お湯につかることにしました。
別荘のお風呂の浴槽は、お姉ちゃんと一緒に入ると、ちょっと窮屈です。
でも、窮屈でお姉ちゃんとくっついているのも楽しいです。
「真名のクリってちっちゃいね。もっと触ってあげなきゃダメかな」
「お姉ちゃんが私くらいのときよりも?」
「どうだったっけ。昔は自分のなんて気にしなかったな」
浴槽から出て、お互いの体にローションを塗りあいます。私はこれがとても
大好きです。まるで遠足のおやつを選んでいる子供みたいです。
キスしながら、体を押しつけあって、こすりつけあいます。ローションが
こすれる、ねちゃっ、ぐちゃっ、という音が浴室の壁に響いて、鼓膜まで
気持ちよくなります。
何回かおまんこで軽くいったあと、
「お腹をしてもらいたいんでしょ? ほら、うつ伏せになりなさい」
「して、いっぱいして」
「変態の鳴き声ね。かわいいわ」
お姉ちゃんは私の上におおいかぶさって、私のお腹の下に手を入れます。
じらすような手つきで、私のお腹をゆっくりとなでまわします。
7 :
士口屋N:2001/08/19(日) 03:57 ID:3FOz4B2A
ママとお姉ちゃん 30
最初に包みから出てきたのは、私専用の拘束具でした。両腕と両足につける
もので、足首と膝、手首と肘に、固定するためのリングがついています。とても
よくできていて、痛かったり締め付けられたりしません。
「真名、これをつけなさい」
足のは自分で、腕のはお姉ちゃんにつけてもらいます。
次に包みから出てきたのは、首輪でした。
拘束具と同じようなつくりで、内側がフォームラバーになっています。固定する
ためのリングもついています。
「真名が怖がるといけないからって、いままで見せないでおいたんだけど、
怖い?」
「ううん」
「よかった。じゃ、つけるわね」
首輪を首に回してもらうと、金具を留めるパチンという小気味よい音がします。
お財布で使われているような、強力な磁石で留める仕組みです。でもお財布と
違って、素手では外れないようになっています。専用の道具か、細いドライバーを
差し込んで、てこの原理を使わないと外れません。
首輪の次は、丸い布の塊が二個でした。
「真名、両手を出しなさい」
丸い布の塊は、手につけるものでした。麻でできています。手をすっぽり
覆っている拘束具の上からつけて、手首のリングにゆわえつけます。大きな塊です。
まるでドラえもんになったみたいです。
「次はこれ」
と言って見せてくれたのは、細い金属の鎖でした。二本あります。両端が
拘束具と同じ仕組みの金具になっています。
両方の手首のリングと首のリングを、この鎖でつなぎます。ちょっと短い
鎖です。手を下げてみると、おへそのあたりまでしか下げられません。
「次はね……」
「まだあるの?」
8 :
士口屋N:2001/08/19(日) 03:58 ID:3FOz4B2A
ママとお姉ちゃん 31
「あと4つ。これ」
これはいったいなんでしょう。靴のようですが、爪先が丸い玉になっています。
これでは歩くどころか、立つのもおぼつかないでしょう。
「真名、四つんばいになりなさい」
言われたとおり、四つんばいになります。
「お姉ちゃん、それ、靴なの?」
「そうよ。ほら、足をあげて」
靴を履かされて、パチン、パチンという音がします。
「これを履いてるときは、立とうとしちゃだめ。転んでケガするわ」
とても大掛かりです。私はどきどきしてきました。なにがはじまるのでしょう。
「次はこれ」
それは一本の棒でした。長さは50センチくらいです。両端が例の金具になって
います。
お姉ちゃんは私の膝の内側に、その棒を乗せました。
「真名、足を広げなさい。……もうちょっと狭く。うん、それくらい」
膝のところのリングに、棒の金具が固定されました。
「足を閉じられないでしょ? もう真名のおまんこは触り放題」
お姉ちゃんは私のおまんこを指で軽くなでました。試しに膝を閉じようとして
みると、棒がつっかえて閉じられませんでした。
「最後は、これとこれ」
お姉ちゃんが包みを逆さにして出したのは、ベルトのついた黒いボールと、
鞭でした。
「真名、これがなにかわかる?」
お姉ちゃんはベルトのついた黒いボールを、私に差し出しました。
ボールの表面はフォームラバーです。お姉ちゃんがボールを握ると、指にそって
へこみます。柔らかくできているみたいです。
「……口に入れるの?」
「当たり。口に入れてしゃべれなくする道具なの。こっちは、見ればわかる
でしょ?」
お姉ちゃんは鞭を差し出しました。長さは50センチくらいで、革でできて
います。
9 :
士口屋N:2001/08/19(日) 03:58 ID:3FOz4B2A
ママとお姉ちゃん 32
「それで叩くの?」
私は身を縮こまらせました。鞭は見るからに痛そうです。
「真名がいうこときかない子だったら、ね。こっちは、真名がよけいな
おしゃべりする子だったら、つけてあげる」
「お姉ちゃん、ねえ、新しいことって、どんなことするの?」
鞭を見たせいで、私は不安になってきました。拘束具はみんなとても軽いし、
どこも締め付けていないのに、ずっしりと重く感じます。
「真名、冗談は言わないから、ちゃんと聞きなさい」
「うん……」
お姉ちゃんの目はとても嬉しそうに、きらきら輝いています。
「これから真名は、その格好で、おまんこをさらして四つんばいで暮らすの。
明日も明後日も」
10 :
士口屋N:2001/08/19(日) 04:00 ID:3FOz4B2A
1よあんたもよくやるな。ほれ。
最近スレが消えるのが早いからあげておく。
>>5-10
あああぁぁぁありがとうございますぅぅぅううう!!!!!!
お帰りをお待ちしておりました……!
最近のエロパロ板は、このようなDLレスが跳梁跋扈する有り様となってしまいましたが、また前スレのような「ほんのり鬼畜」な世界を我々に見せてください。
12 :
_:2001/08/20(月) 00:57 ID:kX0uGqLQ
おお、再降臨してくれたのか、感謝!
あはは、こういうのって嬉しいもんだね。