傭兵小僧　パンキーナイトのパイア最高

パイアが出産して、一応、連載終ってしまった〜！！
再開希望！！
射精できるようになったクリトリスをもっと見たい〜！！

ＨＰのギャラリーをもっと更新してほしい〜!!

つうか単行本さっさと出してくれや

今晩のおかずに
かわいい素人娘の無修正ビデオが50本以上毎週更新

http://www.xxx81.com/jp

http://www.xxx81.com/jp

http://www.xxx81.com/jp

http://www.xxx81.com/jp

http://www.xxx81.com/jp

今晩のおかずに
かわいい素人娘の無修正ビデオが50本以上毎週更新

無修正、無修正、無修正、無修正

この人、パイアから脱却できない感じだね。

俺はパイアが化け物人間になりだしたあたりから急速に萎えたんだけど。
初期のはムチムチの体にすっげえ興奮したもんだが、とりあえず
ふたなりはもう勘弁してほしかったよ。

個人的にはデカクリ止まりがいいな。長乳首は萌え。

傭兵氏が、初期にPanky-Nightを連載していた頃、下の投稿欄に「先生乳輪小さく書いてください」って
のがあったよ。

当時はおれもちょっとでかいんじゃないかなーと、思ったんだけどね。
今見るとあんまり違和感なくなってる感じ。
常にちょっと先の感覚のエロを書くって言うことだとおもってまふ。

この人が、もうちょうっとソフトで、書くの早かったら、凄いことになってたと思うけど

今度は肛門を改造してくれ

◆●アイドルを脱がせちゃいました●◆
http://www.nakayubi.com/netidol/idolhappy/aiko/
◆アイドル、女優、有名人の秘密ならここで完全に揃います。◆
http://www.nakayubi.com/netidol/idoler/azusa/
◆セーラー服を脱がさないで！◆
http://www.nakayubi.com/netidol/sailor/ayu/
◆アイドル系美少女◆
http://www.nakayubi.com/netidol/love2body/ai/
◆人妻、若妻、幼な妻、淫乱妻、美人妻 ◆
http://www.nakayubi.com/netidol/waif/ami/
◆すいーと倶楽部♪制服脱いで大乱交！◆
http://www.nakayubi.com/netidol/sweetclub/aki/
女子校生の潮吹き画像など全て無修正モロ出し画像
http://www.jp-toybox.com/jaw/refer.cgi?id=01402
●美少女達のあそこ無修正！！●
http://www.jp-magic.com/jpm/ref.cgi?00831
★芸能界のやばネタ画像･衝撃スクープ情報局♪★
http://www.jp-dreams.com/topsite/index.cgi?joincode=1720

http://cgi2.osk.3web.ne.jp/~teens/link.cgi?id=3606

http://ranking.unti-yahoo.com/cgi/rankem.cgi?id=tomoko30

http://www.candy.squares.net/adult100/rankem.cgi?id=sexyhtm

パイアの脱糞見たい

ちんこ長すぎ＆細すぎ…｡


もっと太〜く!!!!

以上!!!!!!!!!!!!

>>10
あんた、しつこいな、警視庁の事件・事故情報(ttp://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket2.htm)
としてフォームおくっといたぞ。
志のあるあなたも、このうざいのなくすために、以下の内容のフォームを送ってください。
匿名でけっこうです。


===============================================
以下のサイトについて、現金のサギ被害が起きています、
よろしくお願いします。

サイトのURL
nakayubi.com futomomo.com hitoriasobi.com、

InterNICによる管理人情報

Masuta,Noriyuki (NAKAYUBI2-DOM)
Naniwa BLDG. 4F, 1-8-15 Kyutaro-cho
Chuo-ku, Osaka, Osaka 541-0056
JP

Domain Name: NAKAYUBI.COM

Administrative Contact, Billing Contact:
Masuta, Noriyuki (NM6170) [email protected]
Masuta,Noriyuki
Naniwa BLDG. 4F, 1-8-15 Kyutaro-cho
Chuo-ku, Osaka, Osaka 541-0056
JP
03-9412-4412 123 123 1234
Technical Contact:
WorldNIC Name Host (HOST-ORG) [email protected]
Network Solutions, Inc.
505 Huntmar Park Drive
Herndon, VA 20170-5142
1-888-642-9675

Record last updated on 13-May-2001.
Record expires on 19-Mar-2003.
Record created on 19-Mar-2001.
Database last updated on 8-Aug-2001 05:17:00 EDT.

Domain servers in listed order:

NS1.NEX.NE.JP 203.178.87.35
NS2.NEX.NE.JP 211.13.210.5

パイア萌え

クリアゲ

俺が工房の時はまともな（特徴の無い）絵だったのになあ。
いっても丹生りんでかくなったり母乳でたりしなかったのよ。
パイアだって馬男にぶちこまれても乳首そのまんま。

パイアのクリちんぽフェラしたいａｇｅ

パイアげ

なんか小説のイラスト書くみたいだじょ。
　↓
ttp://www.0lisk.jpn.org/jh/toppage/works.htm

寂鷹…って誰、新人とは書いてあるが、
まぁ小説のほうはあんまりみんけど、
しかし、絵柄がちと違う感じがするが…

誰か詳しい情報キボンヌ

うーん

傭兵小僧氏本人がＯＨＰの掲示板で
挿し絵を描いてるみたいな事書いてるから、
多分その事じゃないかな。
でも絵柄があまりに違う…特に顔（ていうか目）

絵柄の変化が激しいような。いつごろのが人気あるのか。

漏れもみてみたが、
パイアのイメージが多いので正直絵柄を変えてるとおもったが、
よく考えればこの人は技力のある人のだから、
ケースバイケースで変えることが出来るんじゃないか。
この頃の漫画のサブキャラの描き方と思われ。
なんにせよ、パイア以外ということで少し期待してみまふ。

ほんとうに、何でもイイから傭兵センセの作品が見たい。
新作書いてくれ。

>>24
新作もそうだが、春頃まで連載してたパイアを早く単行本化して欲しい！！

この人と出海との関係を奇譚なく知りたい
教えてください

同人企画はなくなったみたいだね

パンキーナイトって10年ちかくやってた？

◆美形・美乳・美尻・美脚◆制服脱いで大乱交◆

http://www.nakayubi.com/netidol/sweetclub/aki/

◆女子高生大好きな方必見！セーラー服　水着　ブルマー◆

http://www.nakayubi.com/netidol/sailor/ayu/

◆アイドル・女優の知られたくない過去のマル秘映像です◆

http://www.nakayubi.com/netidol/idoler/azusa/

　　　　　　　　　◆セーラー美少女大集合◆

　　　　　　http://bbx.kidd.jp/?0001/hischool



rtgfio45gggg oh5o4heoghdg
erg45uegruo

天魔で連載再開しないかなぁ？

漫画だけで飯喰えてるのかなぁ？この人

傭兵あげ

クリ皮あげ

妊娠あげ

漫画よりイラストのほうが向いてるのでは。

天魔で連載分は最高だったね。
途中大分、（１年以上）、間あいて、連載再開されたけど、
保存しておいて良かった。

単行本出してくれ〜。

コミッ○ハウスがよそで単行本出すの許さんのかな？

マン

コ

ーマン

コ

-man

個

うまん

連載再開までアゲ（といってもまた何年も待たされるのだろうけど）

あげ

傭兵小僧あげ

何時出るのか分からんが、その小説を買うとするか。

そうだねａｇｅ

フタナリ

コミックハウス、退職金代りにコミックス出してあげて下さい。

掲示板より。

＞フランス書院さんとこから年内発売予定（って言うか私待ち（＾＾；）です。
＞エロエロです。

早く読ませてくれ(ﾟｰﾟ)

たっぷり溜めて一気に出す！！

まさか出産までイクとは思わなんだ。
今後は、違う出版社に移籍して、
パイアにもっとハードなプレイをしてもらいたいね。

　　　　 Λ仝Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（　｀llll´）　＜　パイア最高！この訴えは単行本が出るまで毎日していくつもりです！
　　　ノ'⌒｀　´⌒ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（　,､　ﾟ　人 ﾟノ'ヽ
　 /( ﾉヽ ミ 仝ミ/>' 〉
　 ＼｀ξ~~~~~~~ヽ´
　　　　|＿＿/＿_|
　　　 （ ,　ﾉ（ ､ ﾉ
　　　 |　/　 |　/
　　 （＿_） （_＿）

炭坑本出るのは、最低でも半年後だろうな

>>55
賛成！！もっとパイアに無茶苦茶やって狂って欲しい。
なんかの捕虜になってSMちっくに縛られて犯されるパイア
が見たいなぁ。でも、普段着がボンテージみたいなもんか？
ふたなりパイア作品をもっと見たいよーーー。

＞５８
激しく同意！！
パイア肉奴隷編が見たい！！

小説の作家ってこの人の事？
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=999966289&ls=50

テンマ連載分を保存しておいて良かった！！

単行本出るまで死ねん。

小説のことだけど、この作者、この板でやたら自作自演してて萎え。
例えばこのスレの＞２６。

×奇譚　○忌憚なんだが、この誤字のクセが作者自身のサイトで
頻繁に見られる。
そこまでして名前売りたいかねえ。

もちろん作者ってのは傭兵小僧じゃなくて小説家のほうね。

↑でもこの人、粘着君のアシライカタが達観してておもろい。

牛の回が一番ﾖｶﾀﾖ

>>58, 59
激しい同意！！肉奴隷のパイア最高、マンセー！！

浣腸され続けるパイア

>>66
牛ってミノさんの奴？漏れもあれで嵌ったクチ

この人の難点はお話が定型的すぎるところか・・・
小道具は悪くないんだけどねー
もう少し冒険して欲しいものであるage

フィストファックアユミあげ

パイアと女神官(ファーラだっけ？)のまじファックを見たい。
二人とも精液・母乳・愛液まみれになってイキまくるというのは？
女神官がパイアの子を妊娠しちゃうってのでもよいかも！

どうせなら小説版パイアってどう？当然肉奴隷編で、激しいSM。ちょっと痛い系と
かも・・・
俺は読みたい！

>>72
いっぱい挿絵が入っているならそれも可。
とにかく、新作出せ！！

>>70
フィストファックあゆみはいまいち。
やっぱり、パイアの魅力にゃ勝てませんて。

パイアが徹底的な奴隷調教を受けて、マゾに目覚める。

兎に角漫画を･･･(ﾟ-､ﾟ

4人位で廻してそうな予感age...

http://www.himawari.sakura.ne.jp/%7Eloveseat/Adu/index0.html

一通りネタをやり尽くしちゃった…てことはないか？

861 ：あまいぞパンキー ：01/09/18 19:20 ID:3LyVjknk
＞859
　パイアとヤルなら乳汁飲め乳汁!!
　改造後なら精液＋愛液とのトリプルミックスジュースで口移しに飲ませろ!!

　……いや、「そーゆーシチュエーションのエロを求む!!」とゆーイミだけどね……。
　「パイア×少年騎士(or少年妖魔。もち巨根)」ってのも見たいけど。


870 ：ありがたいなパンキー ：01/09/20 00:35 ID:xn4cYDnQ
＞866
　採用して頂き感謝♪
　ファーラとの３Ｐもイイね。
　横臥位でファーラと繋がりながらパイアの双乳＆巨根を二人して味わいまくったり。
　（当方男だがパイアと咲美とかおるクンのちんこならシャブる!!精液も飲む!!）

　トリプルミックスジュースを作るんだったら、ファーラの蜜壷に乳・精・愛の順番に液を注いでいき、少し妊婦のごとく下腹の膨れたファーラの足元にパイアと共に寝そべって、頭上からシャワーの要領で降り注がれたい。
　浴びせられた３種混合液を互いの肌にすり込んで、テカテカ光る様子に満足しながらパイアと交わるのもまた一興。
　う。

age

スカトロに目覚めるパイア。

野外露出に目覚めるパイア

誰か、ふたなりパイアの小説版でもいいから書いてよ。

＞８４
今、素人のしょぼい文章だけど、パイア小説、書いてます。

>>84
おうおう、楽しみにしておりまする。
触手に犯され、クリペニスから射精し続けるパイア。
ところで、実写版撮るなら誰だろう？
乙葉？小池栄子？
クローエの写真と見比べたら、最近のパイアって
なんか体型似てるんだよね…。

パイア母乳あげ

パイアの絵って作者が寡作なためかいつのが良い?個人的には最近のふたなりパイアがお気に入りなのだが

単行本まで待てん。
ふたなりストーリーの前半って随分前の連載でしょ？
読んでないんだよ。
お願い誰かあぷして。

>>88
これだけ変わるのは絵が安定する程継続して描かないせいだよなー
基本的に新しい順（天魔版→PINKY PHAIA→その前）だけど、
線のノリはPINKY PHAIAの後半あたりかなー。

>>89
まずコミックハウスに頼むのが筋と言うものだ。

>>88
背が低かった頃。
ただし、巨乳と言うよりも胸板が厚いって感じになった最近も良いが。

＞88
　「コミック　ビー太郎」連載時期……って『PINKY PHAIA』でええの？

同人誌にいくつかフタナリパイアのイラストのってるよね。

フタナリまんせー

>>93
本当?詳細希望
もしくは画像うぷして

1､2ｹ月に1作品は書いて欲しい｡非常に才能があると思われるので残念このうえない｡
パイアね活躍なしでひたすら辱めを受けるという作品でいいからぜひお願い｡

>>90
でもこの人の場合､話はあっても表
紙書いてないとかそういうのが問題になってそうなんだよねｰ｡
出せば売れそうなのに｡

傭兵小僧って地方在住だから、今の編集部と、あまりまめに連絡がとれないことが問題なのであろう。こんな才能ある人を買い殺しにしておくのはもったいない。どこか、違う出版社からリニューアルデビューして欲しい。

パンキーナイトてファンタジーものみたいな世界で
女戦士が主人公のやつでしょ？俺が工房の頃から描いてたはず。
確か単行本にもなってたような。

同人誌は、霜方降造さんの所で出してるやつに、いくつかのってたぞい。
今、手元にないので、検索してみそ。

パイアゲ

>>100
情報サンクス。調べてみます。

最近出たまいなぁぼぉいの新刊バトルキャスターＲＥＩＫＯは
どちらかといえばパンキーナイトに近い感じがして良いのだがどうかね

１００突破したからパイア復活しないかな〜（笑

パイアの肛門を改造あげ

どう改造するんだ?創造力不足でよくわからん｡

両穴に魔物の中出しされて､パイアには特濃口内発射を受け止めながらイキまくるファーラに萌え｡そんな姿を見ながら僕はといえばパイアの美マンを堪能したい｡

>>107
俺は、パイアと一緒にファーラの顔にぶっかけたい。
二発目はもちろんパイアに中出し。

>>103
え、あれ出たんですか！
出版社どこでしょうか、教えて頂ければ幸いです。
スレ違いすいません。

＞１０３
どうなのそんなお薦めなの？どんな話？

……なんか「パイアにして欲しい」と「パイアとやりたい」がごっちゃになっているような気が……。
まぁいいか。エロマンガなのだし。

で、「やりたい」方の意見。
「俺キャラ」は修道女に身をやつした少年剣士(もち巨根)。
南方の異教徒に捕まった家族(母or姉)を救うためギルドに助っ人を要請。で派遣されたのがパイア。
宗教がらみの問題なのでファーラもしぶしぶ同行。ついでにヒマをもてあましていたトゥーレ武術教官もついてくる。

初日の晩に早速正体がバレて、逃げようとしてパイアに組み伏せられ動けなくなる。
問い詰められ、自分の未熟さを隠すために女装していた事を顔を赤らめながら告白。
パイアの胸に押さえつけられ、腰のあたりが次第に怒長してくる。
「このあたしをかつごうなんて、いい度胸してるじゃないの!?
　そのご立派な業物で、タップリと落とし前つけてもらうからね!?」
そこから先はオヤクソクどおり。反り返る逸物を飲み込まれながら両の乳首を交互に含まされ、溢れる母乳を飲みきれないくらい頬張る。
立続けの絶頂でタップリと中出しさせられると、今度は仁王立ちのパイアに頭を抱えられて、彼女のペニスを咥えさせられる。
先走りのカウパーを散々飲まされると、続いて四つんばいに伏せて、ミルクのしたたる乳首をお尻の穴にねじ込まれる。
フィニッシュは後ろからパイアに貫かれながら、喘ぎ声を聞きつけたファーラ、トゥーレと共に４Ｐ状態。
ファーラの胎内で果てながら、直腸の中にパイアのほとばしりを感じ、トゥーレの指戯で絶頂に達したい。

忘我の状態で、産まれたままの姿でパイア達と抱き合い余韻に浸っている。
耳元でパイアが囁く。
「この仕事が済んだら、あとで差額分は精算させてもらうから……あんたのソレでね♪」

>>111
>産まれたままの姿って表現いいなぁ（ﾜﾗ

>>109
英知ECの様です｡
アマゾンでも見つかりますよ｡

やっぱパイアは攻めだな。

傭兵小僧や水無月十三、上手い作者ほど
なかなか単行本出さねえんだよな。

いやパイアは、肉奴隷として、徹底的に拷問を受けるべきである。

>>114
何やられたって大丈夫な気がする。
腕や足が切られても生えてきそうだし･･･

>>113
ありがとうございました。
なかなか単行本化されないかったんで･･･

age

パイアの包茎あげ

調子に乗って「パイアにして欲しい」シチュエーションを(前回の続き)。

少年剣士と共に南方の辺境に到着したパイア達一行。
とある村を訪れるがそこには男達や老人しか住んでおらず、異教徒やさらわれた女たちについても知らぬ存ぜぬの一点張りだった。
不審に思い調査を始めるファーラやトゥーレを放っておいて、パイアと少年剣士は付近の川で水浴びをしながら昼の日中からアオカン。
母乳で川を白く染めながら深く交わりあっていると、突如現われた一団にパイアと少年は捕らわれてしまう。
一団の正体は山中に篭る異教徒のアマゾネス一族で、自らは性交をしない彼女達はさらってきた女たちを「借り腹」にして子どもを産ませ、
男の子は先刻の村へ打ち捨て、種馬代わり＆用済みの女たちを売り飛ばす手先として用いていたのだ。

二人の前に、アマゾネスの族長が現れる。
身の丈は３メートルに達し、褐色の浅黒い肌に茶褐色の髪、サディスティックな表情。
筋骨逞しく爆乳と巨尻、そして下着の上からでも判る巨大なクリトリス。
「お前達が新しい生け贄かい？ちゃんと種を宿して、強い娘を産んでもらいたいねぇ」
「ざけんじゃないわよ!!勝手に孕まされて赤ん坊産まされるなんて二度と御免だわ!!」
戒めを外して族長に飛び掛るパイア。だが怪力を誇るアマゾネスにはまったく歯が立たない。
そして族長が放った小さな投げ矢がパイアの乳首に命中。思わずよろけるパイア。力が入らない。
「お前に打ち込んだのは毒矢さ。でも殺しはしないよ。子を孕む大事な身体だからね。これからたっぷり洗い清めてやる……あたしのこのミルクでねっ!!」
族長が胸当てを外すと、飛び出した巨大な褐色の乳房。その先端には男のペニスと見紛うばかりの臙脂色の乳首がそそり立ち、先端からはカウパーのように乳汁が染み出している。
丸太のような両腕でパイアを抱きかかえると、族長は固くしこった右側の乳首を強引にパイアの口に捩じ入れる。
「ウッ……ぐっ！何よこんなお!!」
口中のモノを噛み切ろうとするパイア。だが剛直な乳首は傷一つ付かず、却って大量に噴き出すミルクがパイアの喉から体内に流し込まれていく。
口の端や鼻の穴から真っ白な母乳を溢れさせながら、窒息だけはすまいと必死に悶え、乳汁を飲み下していくパイア。
「ふふっ、結構手馴れた噛み方じゃないの。そら、もっと味わってご覧!!」
族長はパイアを横抱きにすると、左手でその秘所をこじ開け、もう片方の胸に向かって引き寄せていく。
「あ、アンタ……ナニする気なのちょっと!!」
「言っただろう？清めるのさ……こうやってね!!」
母乳に濡れた族長の乳首は、何の抵抗もなくズブズブとパイアの胎内へと入っていく。仰け反るパイア。
「あんっ♪あぐうッ!!」
「おっとイケナイ間違えたわ♪本命はこっちよ!!」
言うが早いか族長は乳首をパイアの秘所から引き抜くと、その腰を強引に折り曲げ、その後端で震えていた小さな蕾めがけて根元まで乳棒を一気に突き入れた。
「!!!!!!」

＞122
乳首に犯されるパイア！！
良いですね

いいなぁ､続きを希望!!

パイアゲ

３つ穴責めを希望。
無茶苦茶にされながら母乳を飛ばす
好き物パイアに感動！！

パイはおいしいよなぁ。。。

http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/1750/mitsuho.html

炉利とスカトロアニメが見放題だった。
アニメマニア必見ダウンロード出来る。
http://cttpopnet.syo-ten.com/anime/

浜●あゆみが脱いだ！完全公開中！
http://cttpopnet.syo-ten.com/aikora/

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
当然モロ画像、無料にてダウンロード出来た。
http://cttpopnet.syo-ten.com/sougou/

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
http://cttpopnet.syo-ten.com/sin/

ログイン ID u1001171
パスワード nfwt3o7i

＞127＆128
　もっと爆乳でもっと母乳が出て、ちんちんが付いているっていうならクリックしてやる。

　閑話休題。
　ところで件の著作権侵害妄想、「少年剣士」の名前だけ決まらない。
　何か良い名前(傭兵小僧氏の作風に合った)があるなら名付けてたもれ。
　現在、
　「パイア凌辱編(女傑族長にミルク浣腸責め＆少年剣士込みで母乳３Ｐ)」
　「パイア投獄編(ファーラ＆トゥーレも捕まるが、再起を図り耐え忍ぶ)」
　「パイア逆襲編(反撃開始。思わぬ戦法でアマゾネス達に不意打ちを)」
　「パイア決戦編(族長との最後の戦い。見た事のないパイアの姿が!!)」
　「パイア終幕編(大団円。なんとか上手く纏まれば……)」
　まで検討中。

　……なんか長くなりそう……。

パイアの乳首穴でファックできるように改造あげ

>129　コミケのスペースとれたら教えてくれ。

>>129
少年剣士｡｡｡タックってどうでしょう?
特に理由はないけど何かありそうに感じたので｡
終幕って?エピソードの終わりっ
てことですよね｡パイアファンなので勝手に終わらされると困ります｡
あと､傭兵小僧の場合､浣腸は使わない気が｡
ところでトゥーレって誰だっけ?
それにしても見たこともないパイアの姿って?
想像で股間が超膨らみます｡

パイアに浣腸あげ

漏れも浣腸は今イチだと思います。
傭兵小僧だとこんなパターンがありそうだと思うんだけど…。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

<ボンディージ服にされて大股開きで手は縛られ抵抗できないパイア>

アマゾネス親分：お前に相応しい最高の快感を与えてあげる。そうすれば、
ここから逃げ出そうなんて思わなくなるでしょ。
このヤスデ(クリペニスにされた時と同じやつ)はお前のペニスに入って
精巣まで到達して射精の快感を極限まで高めるのよ。

パイア：やめて〜！！わぁ〜、そのヤスデ、また〜？

アマゾネス親分：そんなに嫌がるもんじゃないよ。すぐ気持ちよくなれる
から。

<ヤスデの入った試験管を再び勃起したクリペニスにかぶせられ、どんどん
クリペニスの中に入れられる>

パイア：いやぁ、気持ち悪い〜…。でも、また気持ちよくなりそう。
あぁぁぁあぁぁ。

アマゾネス親分：で、こっちの芋虫(ヌメヌメしてて男の腕の太さくらい)
はお前の膣に入って、愛液を吸って催淫剤を吐き出すの。お前が女として
今まで味わったことない快感を与えてくれるのよ。

パイア：そんなデッカイ芋虫なんてやだよ〜。気持ち悪いよ〜。

アマゾネス親分：さぁ、行くよ。すぐに気持ち良くなって、この可愛い
ペットから離れられなくなるよ。

<アマゾネスの部下に芋虫をあそこに当てられる>

<<続きです>>

パイア：いや。。。許して。

<どんどん、ヌメヌメしたグロテスクな芋虫がパイアの膣に入っていく>

パイア：気持ち悪い〜、で、で、でも何、これ…。あっ、気持ちいい。あんあん。

アマゾネス親分：活動を始めたようだね。どうだい？ね、気持ちいいだろ。
そんなぶっといもの入れながらもよがってるんだね〜。

<動く芋虫、ヴァギナからは芋虫が吸いきれなかった大量の愛液が>

パイア：あぁぁ、だめ、もっと奥に………？うっ！あっ！

アマゾネス親分：ヤスデの方も達したみたいだね。どう？私たちは感じた
ことない、射精と女の快楽を同時味わう気分は？

パイア：あ〜、あ〜最高！！気持ちいい。ヤスデと芋虫に体をかき回されて、
最高よ〜！！

<パイアの精巣と下腹部が虫の動きにあわせて動く>

パイア：あ〜、昇ってきた。あっ、あっイク〜!!!

<母乳が大量噴出！！愛液も大量放出！ぷしゅーー。加えて大量射精！！>

アマゾネス親分：やっぱり、この娘はすごいわ。私の思った通りだわ。
ほらお前、してもらいなさい。

アマゾネス部下：はい。

<恍惚とした表情で、パイアのそそりたったクリペニスに近づき、跨って腰を
下ろす部下>

アマゾネス部下：す、すごい…。あぁ、あぁ、あぁ。<腰を振り出す部下>

パイア：あっ、あっ、最高！！また出ちゃうよ、あ〜！いく〜！！射精も
芋虫もみんな大好き〜！もっと感じたいよ〜。

アマゾネス親分：あぁ、見てるだけで私まで感じてきたわ。<オナニーを始める
親分>

<以下略>
＝＝＝＝＝＝＝＝
てな感じ？

134,135です。長文になってしまった。

>>129
すまそ。水差したみたいな書き込みなってしまった。気にしないで
いいの書いてくれい。期待しとります。

三角木馬にのせられるパイアあげ

元ネタ知らなくて覗きなんですが…
そんなにいろいろ出して、貧血or脱水症状でくらくら、ってはならないんでしょうか（笑）
（…しまった、元ねたが見たい…）

>>138
パイアの想像しているとこっちが貧血or脱水症状になりそうです(藁

激しい鞭打ち責めでマゾに目覚めるパイアあげ

「ふふっ……マグダ様の“あれ”が始まったわぁ……」
族長とパイアの狂態を食い入るように見つめながら、舌なめずりするアマゾネスの女闘士たち。
腰布一枚で後ろ手に縛られているタックは、目の前で起きている光景が理解できなかった。
アマゾネスの族長・マグダの褐色の双乳に、まるで赤子のようにパイアは横向きに抱かれている。
その身体が、マグダの巨大な両手によって左右に引き伸ばされたり、押し潰されたりしている。
まるで吟遊詩人が奏でる手風琴のように揉みしだかれているパイア。
うっとりした表情で宙を見つめ、往復運動を繰り返すマグダ。
「アァ……いい……さぁ……もっと飲むのよ……あたしの……おっぱいを……」
１メートルをはるかに越える双乳が寄せては離れ、パイアの口、そして肛門に刺さった乳首が見え隠れする。
爆乳の巨漢アマゾネスはパイアの身体を使って、その口腔と直腸に自らの母乳を搾り出しているのだ。
こうしている今もとめどもなくその体内に乳汁が注がれ続けているのは、パイアの頬と尻たぶをつたう白い液汁の滴りが一向に途絶えない様子からも明らかだった。

「んんンっ……ぐふぅっ……」
パイアのくぐもった声が祭壇に響く。だがその四肢はダラリとうなだれたままだ。
胸に刺さった矢の毒が全身に回りはじめ、パイアから抗う力を奪っていた。
そこへ持ってきて大量のミルクが上下の消化器へと休みなく注がれ、身体の中へ広がっていく。
射精のほとばしりとはまったく異なる、今まで味わった事のない感覚であった。
改造によって植え付けられた彼女のペニスは、射精するべきかどうか迷っているかのように半勃ちの状態を保ち、先走りのカウパー液を滲ませていた。
（お腹の中が……なんだか熱いぃ……）
時折息継ぎを求めて口の中に押し込められている乳首を吐き出すものの、アマゾネスの強引な力によって休む間もなく再び乳暈に押し付けられる。
パイアの臍の周囲が徐々に膨らみを帯びてゆく。
胃と腸の中にマグダの母乳が溜まってきたのだ。

「だいぶ飲んだねぇ……あたしのミルクは美味かったかい？」
両腕をパイアの左半身に絡め、しっかりと胸に押し当てながら、族長はパイアの口から乳首を引き抜く。
「どうしようもなくマズイったらないわよ……！こんなんじゃ飲まされる赤ん坊が可哀想だわ……」
必死に口答えしようとするパイアだが、矢の毒は彼女の身体を確実にマヒさせつつあった。
「ふんっ……まだ減らず口を叩く余裕はあるようだねぇ……でもこれはどうだい？」
嗜虐的な微笑を浮かべると、マグダはパイアの肛門に刺さっていた乳首をズッと引き抜いた。
「ひぃっ!!」
括約筋がめくれ上がり、緩んだアヌスから一瞬ピュッとミルクが吹き出る。だが……。
「おっと、まだ出すんじゃないよッ!!」
族長は右手を素早く動かすと、パイアの尻に何かを滑り込ませた。
円錐型をした透明な物体。ガラスで出来た「プラグ」であった。

「うううぅっん!!こ、これってぇっ……い、いやぁっ!!」
アヌスへの猛烈な異物感。直腸の中で塞き止められたミルクが逆流する。
行き場を失った快感が前立腺から精巣へ伝わり、臨界点に達したパイアのペニスから白い液汁が弾け飛んだ。
「あんッ!!駄目ぇ!!このォ……射精……するなぁッ!!」
必死に堪えようとするパイアだが、元より両手の自由はなく、押さえの効かない一方的な射精は胸の間を貫き、マグダの顔に噴き上げられていった。
「んぶぅっ……」
褐色のアマゾネスの顔をパイアの白い精液が染める。舌を使ってそれを上手に舐め取っていく。
「イッちまったねぇ……勿体無いじゃないのさ……」
左手でパイアの首を締め上げると、マグダは再び右手を操り、小さな革のベルトを取り出すと射精したパイアのペニスに巻きつけた。
「種付けの時までこのままでいる事だねぇ……」
ベルトはペニスの根元深く首輪のように固定された。血液が溜まり、うなだれていた逸物が再び屹立する。
「そっちの坊やにも……おや、もぅ手遅れだったようだねぇ……」
マグダの言葉に、パイアは痺れた頭を振ってタックの姿を探した。
視線の先に、腰布をドロドロの白液汁で濡らしているタックの半泣きの姿があった……。

上手いねぇ。
パイアの一人称小説にもトライしてみてくんない？

というワケで134＆135を読後、急いでリライト。
当初はプロットのようなシロモノだったが、貧弱な語彙力を駆使してなんとか小説風に。

持って行き方としては「原作にないカラミ」、そして「自分が見たいパイアの痴態」。
というワケで族長大活躍。全身をフルに使ってパイアを責めまくってもらいました。
ちなみに族長にも名前がなかった事に気付き、最初は「グレタ」ってのを考えたけど、褐色なので「マグダ」に変更。（元ネタは……ヒミツ♪）
「蟲を使う」っていうのはオリジナルで既出なのと、個人的にアレだったのでパス。

凌辱編はあと２回くらい続く予定。課題は「いかにして噴き出すか」。

＞131
　申し込んだけどエロじゃないよ（藁）。そして多分オチてる（涙々）。

＞132。ネーミングに感謝。
　トゥーレ武術教官は｢コミック ビー太郎」版第３話（Vol.５収録）から登場する。急所突きの秘技を持ち、28ページもの激闘の末パイアに勝利(？)した多分ただ一人の男、いや“漢”。
　男性レギュラーとしては申し分ないキャラだと思う。今回のエピソードでも終盤活躍させるつもり(とか言って)。
　「見たこともない」パイアっていうのは、ファンによっては「見たくもなかった」パイアになるかも知れない（だからさっさか終わらせたいのだけど）。

＞143
　遠慮しときます（藁）。そこまで身の程知らずでもないし。

パイアがミルク浣腸糞大量噴射あげ

これっすよね？
http://www.nt.sakura.ne.jp/~rose/

芋虫も浣腸もいいぞ!!
超変態プレイで母乳垂れ流しながらのたうち回るパ
イアは最高!
見たくないようなプレイになって
もいいけど最後はシリーズらしく
ハッピーエンドにしてね｡

もっともっと長くいやらしい責めを!
それにしてもどんどん粗雑那絵っぽ
くなってきたような｡もっとオマンコも
責めてあげて｡

146は宣伝でした…。

age

食糞させられるパイア

>>ピンキー80
続きよろしくね。

水責めにあうパイア

トゥーラがどんな風に使われる化楽しみあげ

age

浜●あゆみが脱いだ！完全公開中！
http://cttpopnet.syo-ten.com/aikora/

炉利とスカトロアニメが見放題だった。
アニメマニア必見ダウンロード出来る。
http://cttpopnet.syo-ten.com/anime/

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
当然モロ画像、無料にてダウンロード出来た。
http://cttpopnet.syo-ten.com/sougou/

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
http://cttpopnet.syo-ten.com/sin/

ログイン ID u1001171
パスワード nfwt3o7i

パイパンなパイア

そ、そ。俺も昨日気づいた。ファーラには毛があるのね。

乳輪のふちに沿って縄をまかれ吊りあげられるパイア

「あらあら、こいつったらガマン出来なかったみたい」
「愛する女が目の前で犯されてるってのにねぇ」
「助ける事も出来ないなんて、本当、カワイソウな奴!!」
タックを押さえつけているアマゾネス達は涙ぐむ少年剣士を残酷に見下ろしていた。
「ううぅっ……パイアさん……」
「泣いてんじゃ……ないわよっ！……男のコでしょ〜っ……」
必死に声を上げるパイア。だがそこにいつもの活気は無い。
毒矢は完全にパイアの四肢を封じていた。手足の自由がまったく効かない状態で、しかも屈強なアマゾネスに一方的に責められてばかりなのだ。
（こんなの……全然……キモチ良くないしぃ……）
せめて指先でも動けば、身を捩って快感に打ち震える事もできたのに……。
「他人の心配を出来る御身分かい!?」
パイアの両手首を片手で掴み、軽々と頭上に引っ張り上げたマグダは冷ややかに言い放つ。
「そこの坊やにもベルトを巻いときな。種切れになっちゃ困るからね……!!」
アマゾネス達は頷くと、タックの腰に纏わりつき淫靡な作業に取りかかる。
「ふふっ……噂には聞いていたけど、ふたなりってのはちゃんと射精できるんだねぇ……」
もう一方の指先で、族長は拘束されたパイアのペニスを下から上へこすり上げる。ビクッとパイアの全身が震える。
とその時、パイアの腹部からくぐもった重低音が響いた。
（う！！）
同時に栓をされたアヌスに電撃のような快感が走る。明らかに出口を求めて詰め寄るモノの感触であった。
「おや？さっきのミルクが効いて来たようだねぇ……」
下半身から立ち昇ってくるふたつのアクメに、パイアの性感帯は正直に反応していく。
両胸が激しい動悸と共に隆起し、内側から押し出されたように尖ってゆく乳首の先端になじみ深い白い雫が現われた。

（やァ……駄目ェ……今出ちゃあ……）
必死に堪えるパイア。だが彼女の乳腺は持ち主の哀願を無視して、条件反射のように乳汁の分泌を始めてしまった。
「おや、あんたもミルクが出るのかい？」
パイアの胸から香るお乳の匂いに、マグダは目ざとく反応した。
「どれ……お前のおっぱい、味見してやろうか……」
パイアを吊り上げたまま、アマゾネスの族長は目の前の乳房に顔を寄せる。
ねっとりとした舌がパイアの乳暈にそって円を描く。漏れ出る吐息が熱く感じる。
マグダの分厚い唇が開くと、長く屹立したパイアの乳首は根元まで飲み込まれた。
口の中で乳首が前後左右に扱かれる。やがてマグダの舌は口先から喉奥へと反復運動を始め、待ちかねていたかのようにパイアの乳首から母乳が溢れ出した。
ヂュッ……ヂュッ……ヂュッ……。
族長の吸い方は実に巧みであった。時折軽く歯を立てつつ、口腔全体を使ってミルクを搾り出していく。
その中はまるで男性の精気を吸い取る淫魔の肉壷のように感じられた。
（ううッ……こいつっ……け、結構……上手っ……）
パイアの顔に快楽の表情が初めて現われた。
なおもミルクを吸い続けるマグダは、一方の腕で両胸の先端をつまみ上げると、パイアの両乳首を同時に吸い出し始めた。
「んんんんん〜っ！！」
パイアの身体が弓なりにしなる。胸を吸われているだけで絶頂に達してしまいそうだ。
ふとマグダが顔を上げた。パイアは自分を見つめる視線に気付く。
マグダはすぼめていた口をパイアの眼前に持っていくと、口中に溜めていたミルクを一気に噴き出した。
ブボォッ!!
吐き出されたパイアの母乳が彼女自身の顔にぶちまけられる。
「まずいッ!!飲めたもんじゃないわね!!」
唇の端から乳汁を滴らせながら、アマゾネスの族長は野蛮な笑みを浮かべた。
（こ……このヤロォ〜っ!!）

いや、ホントに上手いね。プリントアウトしちゃったよ

確かに上手い！！言葉使いがプロだね。
排泄が楽しみ！！大量に糞射期待！！

強く同意｡苦しませつつもどんどん快楽に溺れて､肉奴隷に成り下がって欲しい｡期待あげ｡セックスと射精の快感しか知らないパイアをマゾにしてやって｡ワードパットで保存中｡

マゾ、雌豚、肉奴隷、家畜、屈辱の数々を受けつづけるパイア

早く続きが読みたいなぁ。
爆乳パイアがマグダに弄ばれてる姿を想像すると、堅くなってしまう。うっ。

もし、タックの探してる家族出すなら、お姉さんにしてね。
熟女絡みは好きになれん。。。

パイアのマンコにぶちこみながらクリペニスをしごいて一緒にイキたいなぁ｡

いいのかなぁ……はじめて書いた小説がエロで、パクリで、こんなに評判が良くて。
でもあんまり誉められた事が無いので正直言って嬉し恥かしなのは確か。

＞167
　お姉さん了解。名前は「ユウリ」にしちゃおう。
　でも熟女も出すよ。別キャラで。たぶん。


　それじゃ、続き始めるよ。

　ミルクまみれの顔で恥辱と憤怒の形相を浮かべるパイアを、マグダは台座の上に寝そべらせる。
　四方からアマゾネス達が近づくと、瞬く間にパイアの四肢を台座に縛りつける。
　　「あんた、このままじゃ済まさないわよ!!もうすぐあたしの仲間が、もうすぐここを嗅ぎ付けて……」
　　「仲間というのは、これの事かしらぁ？」
　闇の中から新たに数人のアマゾネスが現われると、床の上にゴトリと何かを転がす。
　パイアにとっては見覚えのある、メイスとロッドがそこにあった。
　　「……これ、ファーラと教官の!!」
　　「おや、シビルかい？こいつの持ち主はどうした？」
　族長にシビルと呼ばれた金髪のアマゾネスは、不釣合いに大きな胸を左右に揺らしながら答える。
　　「二人とも毒矢のエジキでお先に牢屋の中よぉ♪借り腹一匹と子種一本追加ヨロシクねぇ」
　　「ふふっ……これで今日手に入った借り腹は二匹。子種は二本……いや、三本ってトコロかしら？」
　絶望の表情でペニスを脈打たせているパイアを見下ろし、マグダは残忍な笑みを浮かべた。
　　「……あっ!!」
　張り詰めていた何かが切れる。パイアは震えた。
　膨らんだ腹の中では、破滅を思わせる響きが徐々に高まっていった。

　両手を頭の上に掲げられ、両の足は大きく広げられ、パイアは手術患者のように恥かしい部分を晒されている。
　　「さぁて、出した分はまた元にもどしてやらないとね……」
　マグダは今度は自分の胸を持ち上げ、その屹立した乳首を咥えると二、三度強く吸っただけでたちまちミルクを滲ませてゆく。
　　「んふっ……あふっ……んくっ……こんなにっ……美味しいのに……」
　まるでエネルギーを回復させるかのように、アマゾネスの族長は枯れる事を知らない自らの母乳を、恍惚の表情で味わい飲み続けている。
　そして太く節くれだった右手の指を二本まっすぐに突き出すと、それまでほとんど触れていなかったパイアのつるつるとした秘所に爪をあてがった。
　　「ひ!?や……やめ……」
　膨張した腹に隠れて見えない部位への責めに、パイアの顔がひきつる。
　族長は有無を言わさず太い指を膣内の奥深くまで滑り込ませると、中でそれをＶの字型に広げて、グリグリと回転運動を始めた。
　　「くああああぁぁぁぁっっ!!」

　＜ドラゴン種の男性器は二股に分かれた構造になっている＞
　ほんの一瞬頭に浮かんだ豆知識は次の瞬間粉微塵に吹き飛び、大きく跳ねあがったパイアの腰では射精を封じられたペニスが上下に激しく揺れ、秘所にめり込んだ指の間から膨大な量の愛液が音を立て宙に踊った。
　マグダは避けるそぶりも見せず、液汁をシャワーのように顔に浴びてゆく。やがて荒馬のように暴れるパイアの股間に顔をうずめると、首の力で強引に彼女の下半身を台座に押さえ込んだ。
　パイアの愛汁をすすり上げる異様な音は、持ち場を替わったシビルとその部下達に抱き付かれ弄ばれているタックの耳にも届いた。
　　「ぷふぅっ♪……こっちの味はまぁまぁね……でもこれじゃ出しっぱなしだわ……」
　ようやく股間から顔を放したマグダは、歓喜に震える乳房を押さえながら、再びパイアの無毛の秘所に狙いを定めた。
　濡れそぼった裂け目に、勃起した乳首を没入させていく。
　右の胸を飲み込ませると、今度は左の胸をその隙間へと……ふたつの乳首がパイアの淫裂にねじ込まれていった。
　　「ひぃあっッ！！」
　　「さぁ……天国を見せてやるよ……」
　ニヤリと笑いながら、マグダはゆっくりと乳房を揉みしだいてゆく。根元から先端へと指が移動するたびに、結合部に白色の液が滲んだ。
　先ほどパイアの口を肛門を犯した乳汁が、今度は彼女の膣と子宮を浸し始めていた。

　どの位の時が経ったのか……。
　数分……いや数十分？パイアにはまるで時間の感覚が無くなっていた。
　今まさにパイアの下腹は、まるで何ヶ月かの妊婦のように盛り上がっていた。
　　「ふふ……漏らされたらたまらないからねェ……」
　先ほど秘所を抉り上げた太い指で二筋の肉を盛り上げながら、マグダは両の乳首を抜くと同時にギュゥッと秘唇をねじった。
　　「んぐぅぅううッッ！！」
　もはや快感の域すら越えた猛烈な痛みに歯を食いしばるパイア。
　アヌスの時と同じく、族長は瞬間の早業で何かを差し入れて行く。その陰門には先ほど菊座に入ったものと同じ、ガラス製のプラグが刺さっていた。
　　「これでいいわ。どう？ミルクで妊娠した気分は……？」
　　「ど……どうって事……ない……わよっ……」
　必死に堪えるパイアの声も、今や消え入りそうになっていた。
　　「どれ、そろそろ仕上げに掛かろうかねぇ……」
　　（ま……まだあるの〜っ!?）　

　立ち上がったマグダは、はじめて下着を脱ぎ降ろすと、陰核の盛り上がった股間に指を突っ込んだ。
　　「んっ……ぐっ……」
　やがてその指は、アマゾネスの胎内から楕円形の卵のような、淫液に濡れた真赤な物体を取り出した。
　　「そ……それって……」
　　「これかい？これはあたし達の『月のもの』を吸い取るスポンジさ……」
　生理特有の月経の血の匂いが周囲にたちこめる。
　　「あ、あんたまさか……」
　　「……勇猛なる我らアマゾネスの血を受け継ぐ強き娘よ、この借り腹に宿らん事を……」
　呪文のように低く呟きながら、マグダはパイアの頭上でスポンジを絞る。
　ポタポタと流れ落ちる女の血が、パイアの顔面に降り注いだ。
　　「うあっ!!……うぅっ……」
　鉄錆を連想させる血の味、猛烈な吐き気。そして悪寒は子宮と直腸を激しく収縮させる。
　今やパイアの腹は、ミルクを充填させた破裂寸前の風船であった。

　シビルに羽交い締めにされたタックが、広げられたパイアの股の前に無理矢理座らされる。
　少年の視線が食い入るようにパイアの股間に集中していた。
　　「いや〜っ!!だめッ!!見ないでよ!!見ないでったら〜!!タックぅ〜!!」
　残った最後の気力を振り絞って、パイアは彼女には似つかわしくない羞恥心を保とうとするのに必死だった。
　　「ここまで辱められていて、今更ナニを拒むのかしら？」
　　「そうよそうよぉ？イイ加減にイッちゃいなさ〜い？」
　族長はパイアに突き刺さっている二本のプラグに革紐をかけ、グイッと引っ張った。
　　「さぁ行けぇ!!大好きな坊やの見ている前で!!噴き出すトコロを見せておやりっ!!!!」
　上擦った声でマグダが絶叫する。
　興奮が頂点に達したのかその胸からは手も触れすに乳汁が飛んでいる。
　革紐が思いっきり引かれ、ふたつのプラグがパイアの体内から一気に、同時に引き抜かれた。
　あらわれた上下の穴が一瞬広がり、また一瞬縮こまる。
　そして……。

　　「あああああああああＡＡＡＡＡＡＨＨＨＨＨＨＨＨＨッッッ！！！！！！」

　タックの視界が白亜に染まった。

　はじめの秘裂からの放射状の噴射は、その開口に呆然となったタックの額から眼にかけて降り注ぐ。
　間髪入れず菊座からの第ニ射が激しい勢いで少年の鼻と口を直撃する。
　マグダの母乳と経血、パイアの愛液と腸液が混ざり合った桃白色のカクテル。
　上下の穴からの噴射はその勢いも衰える事無く何度も続き、タックの全身を白く染め上げてゆく。
　　「でぇえええッ！！でぇええええええッ！！！でぇええええええぇぇぇッッッ！！！！」
　「出ている」という言葉が出ない。出せない。出す暇も与えられなかった。
　今のパイアには血に染まった口を大きく広げ、荒波のように押し寄せる快感に向かって叫ぶしか選択肢が無かった。
　舌を襲う微妙な甘味。
　湯気を立てて立ちこめる匂い。
　肌を打つミルクの滴り。
　人肌に温められたその白さ。
　そして何度も身体を交わした女性の絶叫。
　目の前の光景がタックの五感を一瞬にして制圧した。
　　「あっ……ああ……パイアっ……うんっ……さんっの……あうゥうッツ!!」
　少年の股間がまるで音を立てているかのように激しく前後に波打つ。
　射精が許されぬままオーガズムを与えられ続ける地獄のような快感の連撃に、ついにタックの意識が途絶えた。
　少年が前のめりにパイアの股間に突っ伏すと同時に、パイアもまた壮絶な淫虐から無限の闇の中へと落ちていったのだった。
　　「……儀式は終わったわ。生け贄を水洗いして、牢へ放りこんでおけ!!」
　二人の身体に容赦無く水桶がブチまけられ、白い液汁の下から、蒼白となったパイアとタックの姿が現れた……。

　(パイア凌辱編・了)

ミルク浣腸萌え！！パイアまんせー！！

最高だぜ!!パイアの辱め｡糞はさすがに嫌だけどパイアから噴出する母乳なら居い感じ｡興奮しちゃうよ！ところで､メイスとロッドって何?

ピンキー８０の小説はなかなか良いな。
相当官能小説（その他）読書量豊富と見たが

メイス＝杖

ロッド＝棍（棒）

マグラの巨大クリに犯されるパイアを見たいなりぃ｡
あと､パイア､タック､トゥーレの三人に口､まんこ､
アナルの三穴を犯されるファーラも見たいなり｡もち､
トゥーレの秘孔攻撃で感度アップした後にね｡
ところで､アマゾネスのネェちゃん達って処女?
ディルドを使ったレズプレイはしてるのだろうか?
今後の展開が楽しみ｡堕天使パイア､もっとアブノーマル
な快楽に溺れてね｡

全身、針責めにあい絶叫するパイア

ぱいあげ

age

乳輪の盛り上がった高さ、乳首の長さがそれぞれ共に１０センチを超えたパイア

肛門の盛り上がった高さ、肛門の広がった直径がそれぞれ共に１０センチを超えたパイア

爆乳パイパンのパイアのアナル調教で
完全な奴隷になりそうなパイア。
首輪＆ボンテージでの登場を期待！！

全身をスパンキングして、お尻が真っ赤に腫れ上がるまで叩く。

首輪で犬のように町中を引きづりまわし、
聴衆の前で、フタナリせんずりさせる。

あげ

はてさて､続きはどうなるの?
快楽に身を委ねる淫乱戦士パイアの運命やいかに!

二股ふたなりの武器屋のネェちゃんはどこ行った?

パイアの包茎萌えあげ

age

　前回に引き続きご好評いただき何より。
　段々文章は長くなっていくのですが、読み返してみるとまだまだ努力が必要です。

＞メイス＆ロッド
　「メイス」は片方に打撃用の突起を付けたファーラの武器、「ロッド」はトゥーレが武術試験で使った木の棒です。
　パイア達とは別ルートで捕まった二人は、これらの武器や防具を奪われ裸同然で投獄されています。
　次回からの「投獄編」において、ファーラは女牢でパイアと、トゥーレは男牢でタックと再会します。

＞凌辱・調教リクエスト
　残念ながら拙作の「凌辱編」は今回で終わりです。ご希望の責めにつきましてはまた次の書き手さんにお任せします。
　今回は個人的な好みで「乳汁責め」のバリエーションに挑みたかったもので、肉体・精神を傷つける類の責めはあえて外しました。
　でも本来なら「乳汁を無理矢理飲まされる恥辱」とか「我慢しているのに快感で自然と漏れてしまう母乳」とか「絶頂に達したパイアの乳首“射乳”」やらも書きたかったのですが、時間の都合で書き損じてしまいました。
　「決戦編」あたりで再度挑戦したいのですが……。

＞189
　私が『パンキーナイト』知ったきっかけです＞武器屋の姉ちゃん
　本当どうなったのかな？新章始まったら何らかのカタチで出して欲しいです。

　では次回、謎とか伏線とか消化出来るなら消化したい「パイア投獄編」までしばしお待ちを……。

「パイア投獄編」？気になるーー！！

ピンキー板に通う楽しみが増えたというものだ。

パイアを発情したモンスターといっしょに狭い檻の中に入れる。

うーん、投獄編すごーく楽しみです。
早くUPされないかなぁ。

>>ピンキー80
メイス＆ロッド教えてくれてありがとう。メモっとかないと。
なんせ、エロ漫画ってほとんどパイアものしか読まないもので…。

> 次回からの「投獄編」において、ファーラは女牢でパイアと、
> トゥーレは男牢でタックと再会します。

おー、ファーラとパイアのレズシーンの予感。どんなすごい
プレイになるのだろうか。射精できないままパイアがファーラに
挿入？ファーラも洗礼されるの？見たい気が…。
トゥーレとタックのホモプレイだけはご勘弁を。。。！！

パイアのモリマンを揉みほぐして、
大量射精と潮吹き、母乳飛ばしを
同時にさせてみたい萌え。

　ドサッ
　女牢の重い鉄格子がわずかに開くと、新たな生け贄が無造作に投げ込まれた。
　薄汚れた毛布にくるまれたその中身は、地面に叩きつけられたのにまったく動こうとはしない。
　牢内には、すでに借り腹として捕らえられた女達が20人ほどうずくまっている。
　その中から、ひとつの人影が這い出て来る。ファーラだった。
　武器・防具を一切奪われ、貫頭衣一枚だけの屈辱的な姿にされた神官戦士。
　生け贄の大きさにその中身が誰であるかを悟ったファーラは、痺れの残る身体を毛布まで引きずっていった。
　　「……パイアなの？……」
　たどたどしく戒めを解き、毛布を開く。果たして中から現われたのは、一糸纏わぬパイアの痛々しい姿であった。
　　「パイア……パイアっ!!しっかりしてッ!!」
　ファーラは必死になってパイアの身体を揺さぶる。
　だが左右に揺れるその乳房は血色を失い、かすかに聞こえる心臓の鼓動も弱弱しい。
　腰を抱いた左手にドロッとした感触が伝わる。血ではない。滲む白色の液汁は激しい暴行を受けた生々しい痕跡だった。
　　「待っててパイア……私が今、助けるから……」
　ファーラは右のイヤリングに手を添えると、中から黒い丸薬を取り出す。
　　「毒消しよ……飲んで……」
　丸薬をパイアの口の中に押し込もうとするが、上手くいかない。
　ファーラは薬を口に含むと素早く噛み潰し、そのままパイアの唇に自らの唇を重ねる。
　　（お願いパイア……目を開けてっ……!!）
　両腕でパイアの頭を包みこみながら、ファーラは薬と唾液に濡れた舌をその口中に優しく差し伸べていった……。


　……なによぉ……クチの中にナニか入れないでよぉ……
　またミルクなのぉ……あれ？ちがう……もっと別の……
　誰だろう？……なんだかあたたかい……
　……この味……そうだ……あの時の……
　修道院でスケベ淫魔を倒した時に……
　……!!

　　「……にっがぁ〜……」
　最初に聞こえた声の素っ頓狂ぶりに一瞬呆然となったファーラだったが、無事だと判ると涙ぐみながらパイアを抱きしめた。
　　「パイア!!……良かったぁ……」
　　「ファーラ……ここは？」
　　「アマゾネスの牢屋よ。私もトゥーレさんと一緒に捕まってしまったの……」
　　「そうか……みんなやられちゃったんだっけ……うっ!!……」
　緊張の解けた刹那、気の緩んだパイアの秘裂と肛門から真っ白な粘液が漏れ出し、硬い石の床に滴り落ちていた。
　　「大丈夫？」
　　「へへっ……ザマぁ無いわ……」
　　「タックはどうしたの？」
　　「タックも捕まっちゃった……でもたぶん無事だと思うよ……『子種にする』って連中言ってたから……」
　　「タックが……来ているのですか？」
　聞きなれない声に、やっとの事で頭をもたげるパイア。
　目の前に、ファーラと同じ貫頭衣姿の女性が現われる。歳はファーラより２、３歳上だろうか。短く青い髪と小ぶりの鼻筋にパイアはどことなく見覚えがあった。
　　「……あんたは？……」
　　「ユウリと言います」
　　「探していたタックのお姉さんよ」
　先に会っていたファーラが彼女を紹介する。
　　「そうか……お姉さん無事だったんだ……これでタックも喜ぶよ……」
　　「でも、アマゾネス達は私達を『借り腹』にすると……」
　弟の無事を知ったのも束の間、やがて訪れんとするおぞましい運命にユウリは怯えていた。
　　「……畜生、酷い事考えやがって……あいつ等絶対に許さない!!こうなったらオークやゴブリンどもみたく全員み……」
　　「待って下さい……」
　女達の中から一人の女性が立ちあがった。
　年の頃は40を過ぎているだろうか。茶色の髪は質素に束ねられてはいるが、何処と無く気品を残す顔立ち。年季の入ったボロボロの獄衣の胸元からは、豊乳の柔らかそうな肌が見え隠れしている。
　　「……ファーラ、この人は誰？……」　
　　「彼女はシルビア。アマゾネス達の先代の族長よ」
　　「……族長？……先代の……？」

う〜ん……全体を見通してもパイアのペニス描写がイマイチ。
次回からはもう少しいやらしくせねば。
とりあえず今後の課題は「毒抜き」。パイアとファーラには色々頑張ってリハビリしてもらいます。
ただし排出される液汁にはまだ毒が含まれていますので、その辺で配慮が必要ですね。

とりあえず今夜はここまでです。
続きを熱望されている皆さんもうしばらくお待ちを。

>>ピンキー80
今回は、ちょっと小休止という感じでしょうか？
女牢に入れられたパイア達はどうなるんでしょうか？
引き続き、自分達の囚われの身もわきまえずに
快楽の底で感じまくる女達を想像。
クリペニスはどんなことになっちゃってるのだろうか？
革紐はついたまま？

age

お姉さん、実はパイア以上に淫乱スケベ女だったに100点！！

金やるよ
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=6HXDR+6WV7N6+154+5YZ75
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=6I5VH+584ZXU+A0+1NJRXD
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=6I6N9+FJNHF6+K+ZS5GH
ま、見てみな。

せっかくの休みだというのに、昨日「1-1＆1-2」をアップしてからどうもおさまらなくなっちゃって……。
休み休み入れつつ、とうとう章の終わりまで書いちゃいました。
どうしましょ(呆)。

では続きをどうぞ。

　　「儀式の夜まで、ここで大人しくしてな！」
　アマゾネスにドンと背中を押されて、タックは牢屋の中に押し込まれた。
　力なく膝をつくタック。ふと物音が響きビクッと震える。じっと目を凝らすと、闇の中から誰かが立ち上がる姿が見えた。
　　「タックか？」
　　「トゥーレさん!!」
　武術の達人であるはずのトゥーレも、今や獄中の虜となっていた。
　　「……その様子だと、パイアも捕らえられたようだな」
　ため息をつくトゥーレ。タックの中で自責の念がこみ上げていく。
　　「ごめんなさい……ボクが……ボクがパイアさんを守れなかったせいで……」
　涙ぐむ少年剣士を、トゥーレは崩れないようにそっと抱きとめる。
　　「過ぎてしまった事を悔やむのはよせ。今は少しでも早く、ここを脱する策を考えるんだ」
　恋人に語りかけるときの様に、トゥーレはタックの青い髪に顔を寄せた。
　　「それに、パイアはああ見えても底無しの精力を持っている。たぶん今ごろは牢の中でファーラと楽しくやっているさ」
　　「トゥーレさん……」
　　「……タック……」

　　「……あの、ごめんなさい。腰のところ……」
　見るとトゥーレの股間の中央部は突風を受けた帆布のように盛り上がり、タックの太腿に当たっている。
　　「おお、すまんすまん。パイアの姿を想像していたらつい」
　　「(大丈夫なのかなこの人。こんな時に……)」
　身を離したトゥーレの腰布が捲れると、その下では雁首の開いた逞しい赤銅色の男根がそそり立っている。突然の遭遇に顔を赤らめつつも、なぜかタックの視線はそこから離れる事が出来なかった。
　　「わっ……ト、トゥーレさんてばっ！……あれ？」
　雄雄しく脈打っているトゥーレのペニスには、拘束していた革ベルトが見当たらない。
　　「探しているのはこれかな？」
　トゥーレは懐から拘束具を取り出すと、指先でクルクルと回して見せた。
　　「ど……どうやってそれを外したんですか？」
　　「なに簡単な事。私は身体の急所を突く事でペニスへの血流を自在に調節出来るのさ。だから血流を最小限にまで抑える事でペニスを萎縮させ、革ベルトを外したんだ」
　　「それ……ボクにも出来ますか？」
　　「ふむ。男に施すのは気が進まないが、今は非常事態だ。それに君は結構……」
　　「……なんですか？」
　　「いや、なんでもない。それでは始めるぞ。まずは身体の力を抜くんだ」
　地べたに腰を落としているタックの獄衣を引き上げると、トゥーレはその小ぶりな尻のえくぼに向けて指を降ろしていった……。

　一方、こちらはパイア達が捕まっている女牢。シルビアが語った話はこうだった。
　この「ヒートマウンテン」に住むアマゾネス達は、ほんの十数年前までは狩猟や作物を育てながら平和に暮らしていた。
　借り腹や男村の風習はあったものの、それは専ら戦士を退いた女たちが行うもので、決して他族の女性に手を出す事はなかったのだ。
　だがマグダとシビル達がヒートマウンテンにあらわれてから、すべてが変わってしまった。
　毒矢を使うマグダ達はたちまち部族のトップにのぼりつめ、居住地を支配してしまった。
　シルビアは彼女達をなんとか抑えようとしたが、密かに娘を産んでいた事をマグダに知られ、それがもとで族長の座を追われてしまった。
　そしてアマゾネスの新たな支配者となったマグダは、ついには周辺の領地にまで侵略を始めるようになってしまったのだ。
　　「マグダ達が使っている毒矢は『ヒメトリフィド』の毒です」
　　「トリフィドって、あの歩く植物の？」
　　「彼女達は持ち込んだヒメトリフィドを栽培して、その花から得た毒液で幻覚剤や媚薬、それに麻薬などを精製しているのです」
　　「確かに、かなり強い毒みたい。私の毒消しでもまだ完全には消せないみたいだし……」
　　「マグダ達の非道は絶対に許せません。でも部族すべてがマグダの支持者ではないのです」
　懇願するようにシルビアは訴える。
　　「それに、まだ幼い妹達や……わたしの娘も、マグダの手の者に軟禁されているのです……」
　　「……う〜んこまったわねぇ……」

　　「だけど、いずれにしても種付けの儀式までに何とか連中をやっつけなければ、私達もオシマイだわ」
　　「……畜生、この身体がもっと動けるようにならなくちゃ……」
　悔しげに手を持ち上げるパイアだが、その腕にはまだ震えが残っている。
　　「……見ていなさいよ！あのメスゴリラっ!!……あ、痛たたた……」
　意気込むパイアだったが、途端に下腹を押さえてうめいた。
　　「無理しちゃだめよ。まだ毒が抜けきっていないんだから」
　　「……そ、そうじゃないのファーラ……こっち、こっちの方が……」
　苦しげに太腿をずらすパイア。その奥では革ベルトに拘束されていたペニスが苦しそうにもがいていた。
　　「まぁ……」
　ファーラとシルビアから、
　そして辺りからも一斉に驚嘆の声が漏れる。
　　「パ、パイアさん……それって……」
　予想だにしなかったパイアの姿に、ユウリが思わず息を飲む。
　　「……へへ、昔色々あってね……」
　必死に作り笑いをするパイアだが、その額には冷や汗が流れている。
　抑えてきていた別の物が、そろそろおさまらなくなってきているようだった……。

　　「ああっ!!ボクのっ……ボクのっ……お、おちんちんがぁっ!!」
　　「しまった。このツボは逆の効果だった……」
　　「トゥーレさんっ……早くなんとかしてっ……おっ、おちんちんが、ちっ……ちぎれちゃうぅっ!!」
　　「待っていろ。今小さくするツボを……」
　　「ナニをしている!!」
　騒ぎを聞いて駆け付けた女牢番は、目の前で男根を晒している男達の姿にゴクリと唾を飲んだが、すぐ戦士の顔つきに戻ると、鉄格子の隙間から槍を突き入れる。
　だがその一突きは途中で止まり、次いで物凄い勢いで牢内へと引っ張られた。
　格子の向こうではトゥーレが槍の中央を掴み、ニッと笑っている。
　　「なんだ。混ざりたいのならそう言えばいいのに」
　アマゾネスの右腕を掴むと、肘から肩、そして胸にかけて数ヶ所に指先を突き立てる。
　　「な、なにを……ひぁああああっ!!」
　プシャアアアッ!!
　地下牢の中に不似合いな水音が響く。
　牢番のアマゾネスの股間から、大量の愛液が瞬時に噴き出したのだ。
　前戯も交合もなく、いきなり絶頂に達せられたアマゾネスは全身の力を奪われ、格子に身をもたれさせ、膝をついてしまった。
　　「ひくぅっ……」

　　「これほどの効果とは……おっと、鍵はこれだな」
　トゥーレはうずくまる牢番から鍵とナイフを奪うと、瞬く間に鉄格子を開く。
　　「すまなかったな、タック」
　ナイフの刃を拘束具に当てると、ミヂッと音を立てて革ベルトはちぎれ落ちた。
　解放されたタックのペニスは、それでもツボを打たれたせいもあってか、まったく衰えを見せようとはしていなかった。
　　「そうだ。調度いい」
　開いた扉から身を乗り出すと、トゥーレは倒れているアマゾネスを抱えて牢の中に舞い戻った。
　　「な、なにしてるんですかトゥーレさん!!」
　　「見れば判るだろう？これから彼女を犯すんだ」
　哀れな獲物をうつ伏せに寝かせると、トゥーレはまだ蒼さを残す尻の丸みに顔を埋め、愛液にまみれた秘所を舌と指でねぶりだす。
　　「き、貴様ッ……ナニをっ……あっ！」
　思わぬ一撃から立ち直れぬまま、弄ばれているアマゾネスの顔が紅潮する。トゥーレの指が胎内のスポンジを探り当て、抜き取っていた。
　　「女を手にかけるのは私の好みではない。だがこのまま黙って逃げ出すようでは私も色々とおさまらないのだよ」
　　「ひっ、ひと思いに殺せっ!!」
　　「それを決めるのは君じゃない。私さ……もっとも、そんな勿体無い事はしないがね……」

　　「そうだわ！」
　突然ファーラはパイアに抱きつくと、驚いた様子の彼女の唇に舌を滑り込ませていった。
　　「んっ……ちょ、ちょっとファーラ！ナニする気なのこんな時に？」
　　「こんな時だからしちゃうのよ。パイアも私を抱いて！」
　最初は抵抗しようともがいていたパイアも、理性が快感に早々と負けたのか、麻痺の残る四肢を絡めてファーラの身体を確かめるように交わり始めた。
　貫頭衣を脱ぎ、全裸になったファーラの美しい姿に、同性のユウリが思わずため息をつく。
　ファーラは指だけでなく、二の腕や太腿を使ってパイアの全身を扱き立てる。やがて二人の身体から滲み出した汗が、蝋燭の光に照らされて輝き始めた。
　　「もう……ファーラったら……相変わらず上手なんだから……」
　乳房に浮かぶ汗のしずくを舐め取ろうとするパイアを、ファーラはそっと制する。
　　「あんっ♪ダメよパイア。私達の汗や汁には、まだトリフィドの毒が残っているんだから……」
　流れ落ちる汗はユウリや女囚たちが毛布で丁寧に拭き取っていく。その匂いを嗅ぎながら、時折彼女達も胸や脚の間に手を滑り込ませ、快感を求めている。
　　「それにしても……もったいないわ……パイアのおっぱい……飲みたいくらい美味しそうなのに……」
　寂しそうに呟きながら、ファーラはパイアの乳房を丁寧にもみほぐし母乳を搾り出していく。放物線を描いてミルクが床にこぼれ白い泉を作った。
　　「あんっ……ミルク出るぅ……出したかったのぉ……いっぱい、いっぱいおっぱい搾ってぇ……」
　　「もっと……暑くして！汗が……出尽くすまでっ!!」

　他の女囚達が次々と交歓の場に毛布を被せていく。二人の上に重ねられた毛布は小さな山のように盛り上がり、それがウネウネと蠢く。
　まるで母親の子宮にいるような心地よさとあたたかさの中、ふたりの女戦士は互いの股間にもぐり込むように顔を埋めた。
　ファーラはパイアのペニスに頬ずりし、先端の感じ易い部分を舌でくすぐる。
　パイアもその愛撫に応えるように、ファーラの茂みを掻き分け、充血したクリトリスを口に含みしゃぶった。
　やがて膨らんだ毛布が大きく跳ね上がると、新しい生命の誕生を思わせるようにふたつの尻がまくれ上がった。
　腰を密着させ雛先を擦り合わせながら、相手の蜜壷に指を何本も差し入れ、膣口を大きく広げる。
　革ベルトで締め付けられたパイアのペニスは射精こそ出来ないもの、ファーラの恥毛に擦られる事で深く優しい快感に包み込まれ、ピクピクと嬉しそうに跳ねていた。
　　「くああああっ!!きっ、気持ちイイっ!!ふぁ、ファーラぁっ!!」
　　「ああっ!!パイアっ！パイアっ!!パイアっっ!!わたしも!!わたしもぉっ!!」
　穏やかに絶頂に達した二人の股間から、愛液と小水が同時に吹き出る。
　二本の迸りは牢の壁に打ちかかり、バシャバシャと音を立てた。
　同時に何人かの女囚たちも到達していた。その中にはシルビアの大きな乳房にすがり付き、歓喜に打ち震えてすすり泣いているユウリの姿もあった。
　汗だくになりながら抱き合うパイアとファーラ。
　パイアの右手がゆっくりと曲がり、その拳が握り締められた。
　強く、
　力強く。

　再び男牢。背後に迫る肉の槍に未経験のアマゾネスは恐怖し、その中心部で彼女のつぼみは愛露に濡れて震えていた。
　　「嫌っ!!やめて!!そんな太いモノ突き刺されたら……死んじゃう!!」
　　「死にはしないさ……天国へは行けるけど……ねっ!!」
　言い終ると同時に、達人の業物は女戦士の体内深くにめり込んだ。
　　「ぎあっ!!」
　処女の淫門を潤していた愛液はたちまち掻き出され、広げられた膣内では乙女の膜が切り裂かれる。
　破瓜の血と愛液、先走りの液が混ざり、小さな血しぶきとなって二人の結合部から噴き出した。
　　「やめて下さいトゥーレさん！この娘……はじめてじゃないですか!?」
　　「何を言っているんだタック。こいつは私達を襲い、辱めようとした許しがたい連中じゃないか」
　なおも達人は腰を女牢番の尻に打ち付ける。パンパンという破裂音が牢内に響く。
　　「それにこのアマゾネス達は君のお姉さんも攫っていったんだ。今ごろ彼女もどんな目に会わされているのか……」
　　「姉さん……まさか姉さんを!?」
　少年の心に怒りの感情が湧き上がる。犯されているアマゾネスの目の前で、タックのペニスはみるみる鎌首をもたげていった。
　　「こっ、殺してなんかっいないわっ!!借り腹達はっ、あんッ、みんな……べ……別のっ、牢にっ、閉じ込めっ、ているわ……よぉ!!」
　　「その牢は何処にあるんだ？言わない気なら……」
　答を待たず、結合したままトゥーレはアマゾネスの淫核をねじり上げた。

　　「ひぃっ!!……うっ……上よっ!!この上の階の牢屋よぉっ!!」
　必死になって喋ろうとする牢番に、泣き声が混じり始めていた。
　　「白状してくれて感謝するよ。では、ご褒美をあげないとな」
　トゥーレは牢番の首に左手を回すと、顔を支えるようにして持ち上げ、巧みな指捌きで彼女の顎を外した。
　　「あ！あがっ……あがががっ!!」
　　「さぁタック、君のそいつを彼女の口に打ち込んでやるんだ。なに顎を外しておいたから噛み切られる心配はないぞ」
　言われるままに、タックは息を荒げながら女戦士だった彼女の唇にたどたどしくペニスをねじ込んだ。やがて……。
　　「ト、トゥーレさんっ!!ぼくっもうっ!!」
　　「ふふっ……さすがに我慢できないか、では私も……うっ!!」
　少年剣士と武術の達人はほぼ同時にアマゾネスに対してクリティカルヒットを叩きこんだ。
　口と秘所、同時に打ちこまれ、激しい勢いで噴き出した男の液汁が処女の身体にしみ込んでいく。
　　「ア……アァ……」
　やがて注ぎ込まれた精液に残っていたヒメトリフィドの毒が牢番の身体を犯していった。
　動けなくなってしまったアマゾネスは、かすかな息を残しながら石の床の上で哀しく痙攣している。トゥーレはアマゾネスの裸身に無造作に毛布をかけると、去り際につぶやいた。
　　「そこでしばらく休んでいるんだな。じきに仲間も連れてきてあげよう……」

　(パイア投獄編・了)

正直ショタは止めてくれ

>>ピンキー80
すごいペースで書いてますね。感謝、感謝。
タックとトゥーレの描写は関心持てないんで、、、
パイアのイキっぷりに今後も期待大です〜。
出したいのに何で出せないの？とか、
でも、愛液や母乳は全開なのー、、、
とかいった展開や、牢獄の女達は男根に飢えてるので、
我先にとパイアのイチモツを求める等々。
いずれにせよ、がんばってください！！期待あげ！！

傭兵小僧先生のＨＰの掲示板にこのスレがリンクされていたので、
先生も見てるはず。

＞219
　行きましたよＨＰ。見ましたよ掲示板。
　まさか魔北葵せんせに紹介されてしまうとは……。
　　　　「……う〜んこまったわねぇ……」

ピンキー８０に敢えて注文をつけるとしたら
サブキャラ（特に男）はどうでもいいから
主役（パイア）中心に描いてくれ

>>221
ピンキー80には楽しい小説書いてもらって申し訳ないが、同意！！

＞２２１、２２２
俺もそう思う。
パイア中心で、あとは、ゲスト的にファーラが出てくるくらいが良い。
男キャラは不要だと思われ。
もちろん、ぜいたくな注文としてですので、
不快に思わないで、今後も楽しませてください。

＞221-223
　貴重なご意見にあらためて感謝。
　今回の「投獄編」は、なりゆきで膨れ上がってしまったこの「ものがたり」の「折り返し地点」みたいなものと考えて書きました。
　状況説明もさる事ながら、ファーラや男キャラの絡み、そしてファーラの愛情がこもった「毒抜き」によって復活するパイア、等々をここで押さえておこうと思ったものでして……。
　まぁＳＳ的には「パイア永遠に凌辱」っていう方が面白いのでしょうけど、なんかそれだと原作に対して失礼じゃないかとも思いまして。
　個人的には＞129で自身がブチ上げてしまった大風呂敷にこだわった上で､メリハリのついた展開＆決着を付けたいなぁなどと妄想中なのであります。

　とりあえず頂いたご意見は次回からの「パイア逆襲編」に反映させたいです。
　パイアのナニも痛いくらいに張り詰めていそうですからね。
　まず先に脱出した男コンビのカラミは暫く省略。まずは復活したパイアの「初挿入」からスタートです。
　(そう言えば、パイアって原作では「挿入した事」はまだ無かったですよね？)
　で、トゥーレとタックの３Ｐで書いた通り、矢の毒は精液にもかなり溜まっていますので、
　初モノが誰になるのか、割と簡単にご想像出来るものかと……。

　では「パイア逆襲編」、まもなく解禁です。

>>ピンキー80
間もなく解禁とは！！素晴らしい、待ち遠しい！！
でも、ファーラにもパイアへの恋愛感情なんかでなくて
ただただ快楽主義者になって欲しい。

そうそうパイアってまだ挿入したことないんだよね。
前作で、「よし！これからファーラがパイアに犯される〜」
って思った時に形勢逆転しちゃったし…。
精巣にもなっているパイアのモリマン部分はきっと
すんごく膨張してるんだろうな〜。ファーラにムニムニと
揉んでもらいますます溜め込んで欲しい。

決戦編くらいでパイアが自分の意志に反して嫌がるファーラ
を犯してる間に、アマゾネスボスの巨大クリでパイアはアナルを
犯され、他のアマゾネスにおまんこ攻撃もされちゃう、
なんてシチュエーションも見たいですね。
これだけされながら、今までにない快楽に酔いしれて、ファーラも
恥ずかしがりながら潮を吹きまくるという…。
だめっすかね？

そう言えば、ファーラのアナル責めってのもあまり見てないような？
インキュバスみたいのに触手でやられてたっけ？？

あげ

紹介は良いがイラスト描いてくれはやりすぎだろ？
流れて消えるスレなのによー。
まとまった量になったらサイト開くと良いかもねー

＞227
　本人の名誉のために書いておくけど、傭兵小僧氏のＨＰ掲示板には私はなにも書いていません。
　何せ私がリンクを知ったのが＞219のレス見た時点ですもの。

ホームページが更新されないのが悲しい.

>>229
同感.今見て来たけど全然更新されてない.
あれだけうまいんだから、HP充実させて
漫画も書きまくればもっとメジャーになれそうなのに.

不倫欲望妻。
http://www.arigatou.ne.jp/sweetseason/i/index.html
http://www.arigatou.ne.jp/secretlove/i/index.html
http://www.arigatou.ne.jp/loverslife/i/index.html

http://www.mars.sphere.ne.jp/yanoo/chira/

>>228
うん、228が書いたとは思わんですよ。
並べて書いてしまって申し訳ない。最後の１行は、
せっかくの創作物なんだからまとまったサイトで読めると良いなあ、
位の気持ちです。

>>229,230
漏れとしては漫画で飯食ってる人なんだから、
WBEサイトで無料の絵ばら撒く暇があったら漫画描いて営業してくれよと
言いたい(仕事の気分転換とかもあるだろうけど)。
もっと漫画描いて欲しいという点は激しく同意。

武器屋の二股ペニスの女の子､俺も萌え｡
前と後ろの穴に入れられて､パイアが
自分でクリペニスしごきながら二人同時に
いっちゃうなんて場面を見たいなぁ｡

パイア出産のエピソード、単行本化してる？

まだーん

>>235
まだですよ。連載終わったのが今年の春なので、
傭兵小僧のペースだと早くても来年ではないで
しょうか？漏れも一番初めは読んでないんで
待ち遠しいんですが。。。
頼むぜ、傭兵小僧！！！

あれ?まだか｡
残念あげ

あれ?まだか｡
残念あげ

パイアの精管通ってヤスデが入っていく時の
反応っていいよな｡もっと気ぃ狂ったみたいに悶える姿見たいなぁ｡

パイアの肛門に巨大寄生虫が入ってイク

パイアのまんこにも…

待ち遠しい…。

　族長マグダの寝所を衛兵が訪れたのは、夜もだいぶ過ぎ鳥の声も聞こえなくなった頃であった。
　男牢の見回りに出た牢番がまだ戻ってきていないという報告に、安らかなひとときを邪魔された褐色の女傑はやれやれという感じで首をすくめた。
　昔から種付けに捕らえた男達の逸物見たさに、牢屋に入り浸るアマゾネスは後を立たなかった。もう暫くすれば麓の男村から種付けの使者達が上ってくる。その時になればあんなモノ、嫌でも見られるというのに。
　いずれにしても、男どもが城に入る前に問題を片付けておくべきか……マグダは寝起きの頭で思いを巡らせる。
　　「……マグダ様が行くまでもありませんわぁ……♪」
　寝床の中から金髪のアマゾネス・シビルがゆっくりと顔を上げた。シビルは口もとのミルクをもどかしげに拭うと、素早く裸身をベッドから滑らせ、側に脱ぎ捨ててあったパンティと武器を吊り下げたベルトを腰にまとう。
　腰のベルトにナイフ、短めの槍、そして手甲に仕込んだ毒矢を確認すると、胸をはだけてはいるもののその表情は既に戦士のそれに変わっている。
　　「お前達、ついておいで！」
　見事な豊乳を揺らしながら、シビルは赤毛と黒髪のふたりの衛兵を従えると地下牢へと向かった。

　地下への階段を進む３人のアマゾネスに、ふと艶めかしい女達の喘ぎ声が聞こえてきた。

　　ああぁ……あぁっ……はぁあっ……んんぅっ……

　声は奥の女牢から聞こえてくる。
　これも昔からよくある事だった。迫り来るおぞましい運命に堪えきれず互いの身体に火を付けてしまう女達……種付けを行なうにあたってはむしろその方が都合が良い。
　興味の湧いたシビルは階段を外れ、女牢へと足を向けた。
　あの両性具有の女戦士の事が頭を過ぎった。奴には何本もの毒矢を打ち込み、拘束具を施してはいるが、色欲に狂った人間は何をするか判らない。革ベルトを食いちぎってでも借り腹達とまぐわい始めるかも知れない。
　やはり分けて繋いでおくべきだったか……軽い後悔の念を抱きつつシビルは牢の前に辿りついた。
　　「なにサカリまくっているんだぃ!?夜明けまで待てないのかいこのメス狗ども!!」
　侮蔑に満ちた声を牢の中にぶちまける。だが次の瞬間、新たな異変を察知したシビルの表情がこわばった。
　……あのふたりが、いない……。

　　「貴様等……神官とふたなりは何処へ行った!!」　
　黒髪の衛兵が慌てて鍵を開ける。３人のアマゾネスは槍を突き出しながら牢の中へと入っていった。
　バッ……
　広げられた毛布が頭上から覆い被さる。ほぼ同時に天井でその両端を押さえていた全裸のファーラとパイアがシビル達の頭上に飛びかかった。
　　「うりゃああッ!!」
　パイアとファーラがその全体重を毛布の盛り上がりに叩きつける。と同時に周囲の女囚達も一斉にアマゾネス達に襲いかかった。
　三本の槍は敢え無く叩き落され、反撃の隙も与えられず次々と打たれ足蹴にされ毛布は床に崩れていく。
　その中から、脱兎のごとく飛び出した影があった。シビルである。
　突発の事態に逆上したシビルはそれでも冷静に手甲から毒矢を引き抜くと、女囚達めがけて３、４本を１度に投げつけた。
　小さな投げ矢は、素早く身に纏った毛布越しにパイアとファーラの胸元に次々と突き刺さる。
　　「うっ！」
　ふたりの表情が歪む。だが次の瞬間ふたつの唇は微笑み、パイアは舌まで突き出した。
　　「……なーんてね♪」
　　「まっ……まさか……」
　シビルの狼狽をよそに毛布がずり落ちる。パイアとファーラ、それぞれの両脇に自分が連れてきた衛兵たちが抱えられている。その尻に、赤い点が浮き上がってきていた。
　　「今よ!!」
　ファーラの合図で二人は左右に分かれてダッシュする。シビルの判断が一瞬迷ったその時、挟み撃ちの位置を取ったパイアとファーラの渾身の上段蹴りが彼女の両のこめかみを打ち砕いた。
　　「ぐはぁあッ!!」
　ふたりの美脚が離れると、支えを失った金髪のアマゾネスはたちまち白目を剥いて昏倒してしまった。
　　「やった〜っ!!」
　３人の侵入者を打ち倒すと、ユウリ等女囚達はすかさず貫頭衣を裂いて作った即席のロープでアマゾネス達を縛り上げる。
　程なくしてシビル達の意識は回復したが、時すでに遅く防具や衣服はすべて剥ぎ取られ、身動きの取れないまま裸の尻を突き出した無様な格好をさせられていた。
　ふたりの衛兵はご丁寧にも左右の足首を結ばれ、ふたつの丸みを仲良く並べている。

　　「貴様等……これほど早く回復するとは……!!」
　　「たっぷり汗かいたからねぇ〜、もうすっかり元気ビンビンよっ!!」
　　「自分達が捕らわれた気分はどう？あっとそのロープ、水をタップリ吸わせているからそう簡単には切れないわよ♪」
　　「水？……この牢のどこにそんなものが……」
　　「いや〜これだけ人数がいるとねぇ、もぉ出るわ出るわでさ……」
　誇らしげに語るパイアの背後では、ユウリ達が顔を赤らめている。
　　「……なっ、なんてモノで縛るのよォ!!」
　パイアの掌が激しい勢いでシビルの尻を打つ。
　　「ぎゃああっ!!」
　　「うるさいっ!!さっきはよくもタックの前であたしをなぶり物にしてくれたわね!!」
　絶叫が響くのもかまわずに、パイアは金髪のアマゾネスの美尻に容赦ない制裁を加える。真っ白いシビルの臀部は次第に赤くはれ上がり、その声もやがて小さく、すすり泣くようなうめきに変わった。
　やがてパイアの手が止まると、それまで叩き続けていた尻に手を乗せ、熱を持ち始めた丸みをなでおろすと被虐の快楽に濡れ始めていた割れ目に向けて強引に指を突き入れた。　　
　　「ぃひいいっ!!なっ……何をするっ!!」
　　「もうガマン出来ない……あたしのコレが……痛いくらいに……」
　シビルの背後で息を荒げているパイアの中心部では、革ベルトに拘束され続けているペニスが苦しそうに上下し、その付け根では内部で膨れ上がる精巣に押し出され突き出た陰唇の隙間から愛蜜が漏れ出していた。
　　「いっ、入れちゃう!!あんたの中入れちゃうっ!!かっ……覚悟しなっ!!」
　　「ああっ!!ダメぇ!!嫌ぁ!!そ、それだけは……」
　腰をずり下げながら必死に逃れようとするシビルの、その垂れ下がった乳房の先端を、今や性欲の狂戦士となったパイアはグッと掴み上げ、自分の身体の方へ強引に引き戻す。
　　「ぎぃいいいいいああああぁっ!!」
　桃色の乳頭を両脇から牝牛のように鷲掴みにされ勢い良く引っ張り上げられたシビルは、一瞬宙に浮き上がるとそのまま真下で待っていたパイアのペニスによって縦一文字に串刺しにされた。
　　「ぐへぇあああっ!!」

　破瓜の痛みと内部が押し広げられる快楽がほぼ同時に金髪のアマゾネスを切り刻んだ。パイアは再びシビルの上半身を地面に押し付けると、はじめはゆっくりと腰を前後に動かし、次第に加速を付けていく。
　　「ふぅっ!!……んんっ!!……凄い……これが……アマゾネスの……鍛え抜かれて……はぁっ!!」
　　「ぎひぃっ……こっ……こんな……うげぇ……マッ……マグダ様のより……ぐひぃあああ!!」
　身体の自由が効かないまま、シビルは猛烈な勢いでパイアに陰門を抉られている。白い泡状の愛液が血に染まり、桃色の粘液となってふたりの太腿をつたう。
　　「あぁ……シビル様ぁ……」
　目の前で女戦士に組み伏せられている上官のあられもない姿に、縛り上げられたふたりの衛兵は矢の毒にマヒしつつもその興奮を抑え切れずにいた。
　　「ふふっ……あなた達にもたっぷりお礼をしなきゃ、ね……」
　その背後からいつの間に近づいたのか、ファーラは両手の指をわきわきと揺らめかせると、横に並んだアマゾネスの濡れそぼった淫裂に続けて手刀を打ち込んだ。
　　「ぐあぁああああっっ!!ジュ、ジュリーぃっ!!」
　　「パ、パメラ……あがぁああああっっ!!」
　ふたりの衛兵はお互いの名前を呼び合いながら必死に襲い来る肉体への恐怖に堪えようとする。
　神官戦士は内に秘めた黒い欲望に火が付いたのか、ニコッと微笑むと二本の手刀をすぼめて、衛兵達の胎内へとさらに深く、深く刺した。

　声にならない声が牢内を席巻した。
　手首のちょっと奥まで胎内にめり込んだ様子を確認すると、ファーラはそのまま両の手首をゴリゴリと回転させ、次いで中で５本の指をバッっと広げた。
　　「ぎゃああああっ!!痛いっ!!痛いっ!!いぃ痛いよぉっ!!」
　　「なっ、中でっ！なかでぇっ!!ぐおぉごぉあああっ!!」
　　「ああっ！パメラぁ!!じゅ、ジュリぃーッ!!」
　必死に仲間の名を呼ぶシビルも、激しく打ちこまれるパイアのペニスに身を貫かれ、その身体は早くも限界に達しつつあった。
　パイアは揉みしだいていたアマゾネスの乳頭から手を離すと、今度は自分の乳房を荒々しく揉みはじめた。様子に気付いたファーラが手に力を入れ、まるで手踊り人形を動かすかのように衛兵達の顔をパイアの方へ向ける。
　やがてパイアの顔が紅潮するとその乳首は大きく伸長し、乳暈ごと突出した先端から勢い良く母乳が噴き出した。
　　「んんんぅっ！ミルク!!ミルク出るぅ〜!!」
　未だ矢の毒を含んでいるはずのパイアの乳汁は、苦しげに喘ぐアマゾネス衛兵の口や鼻に、刺し貫かれているシビルの背中へと降り注ぐ。
　ミルクをこぼれさせながら、やがてパイアは傍らに打ち捨てられているナイフを拾い上げると、シビルの面前に持って行く。
　　「ふふっ、これな〜んだ♪」
　　「くっ……殺すならさっさと殺せ!!」
　　「うわぁワンパターンなセリフ……そんなコト言うならもっとヒドイ事しちゃおうっと♪」
　パイアはナイフをシビルとの結合部に近づけると、その身に張り付いている革のベルトに、ゆっくりと刃を押し当てて行く。
　　「ベルトがもうすぐキレるわよぉ……これがキレちゃうとどうなるのかな？」
　　「ま、まさか妊娠……嫌ぁっ!!それだけはイヤぁ!!」
　シビルは頭を左右に振り、泣いて懇願する。しかし……。

　ブツッ

　タックの時と同様、呆気無いくらい簡単に拘束具は弾け飛んだ。

　一瞬の間を置いて、パイアとシビルの口から獣の雄叫びが轟いた。

　　「くぅぅぅぅああああぁぁぁぁアアアアッッッッ！！！！!!!!!!!!」

　いったいどの位、射精する事を封じられていたのだろう……？
　パイアのペニスは拘束具を外された瞬間、ふた回りほどその直径を増幅した。やがて我慢に我慢を重ねていた精液の流れが、堰を切った濠のように尿道を伝わり、その先端から放出を始めた。
　シビルは声をあげる余裕もないまま、最初の迸りを子宮に打ち込まれ、その瞬間気絶した。意識の途絶えた金髪のアマゾネスの腰がガクガクと痙攣し、胎内からビシャビシャと精液があふれ出してゆく。
　　「ああっ！パイア……やっとイケたのね……凄い射精ッ……」
　うっとりした表情でパイアの精通を見届けたファーラは、奥へ入れていた指の先に当たる子袋の入り口を確かめると、それをギュッと捻りあげた。
　子宮を抓られたふたりの衛兵は母乳にまみれた口を大きく開き、声にならぬ声と共に相次いで失神した。ファーラは愛液に浸されて少しふやけた手首を引き抜くと、穿たれたふたつの肉穴をパイアの方へ向ける。
　　「パイア!!彼女達にも……お願い!!」
　うつろな眼のパイアはゆっくり立ち上がると、シビルの身体からペニスを抜き取る。金髪のアマゾネスは力なく崩れ落ちて、わずかな呼吸で身体を上下させるばかりである。
　自分のペニスを強く握り締めながら、パイアが黒髪のアマゾネスに挿入する。ファーラはパイアの尻の間から手を回すと、愛液にまみれた指先でパイアの盛りあがった土手ごと中の精巣を優しく揉みほぐした。
　　「くあああッ……出るぅッ!!もっと……揉んでッ……ちんちんのミルク……搾りッ……出してえッ!!」
　腰が激しく震え、出しきれずにいた精液が体内から押し出されていく。次いで赤毛のアマゾネスにもペニスを打ち込み、溜まっていた残りの精液をその胎内にすべて吐き出した。
　　「……ふうっ……」
　凄まじいまでの射精を終えて、大きく深呼吸するパイア。
　その表情には、やがていつもの力強さが再び漲ってきた。恐るべきパイアの回復力が蘇っていた。

　　「やったね♪パイア……」
　身体からようやく全ての毒が抜けた事を確かめると、ファーラはパイアに飛びつき、深く深く唇を求める。
　　「まァね……でも、こんなにハデにヤリまくっちゃって、大丈夫だったかな？」
　　「それだったら心配は要りませんわ。ほら……」
　両足をもじもじさせながら、シルビアが牢の小窓を指差す。
　パイア達が駆け寄り、そこから地上の様子を覗き込む。
　アマゾネスの城の前に、二頭立ての馬車が数台集まっていた。そこから幾人もの男達が降り立ち、城の中へと入って行く。
　マグダをはじめ、殆どのアマゾネス達が城の外で男達を迎え入れていた。誇らしげに肉体を誇示する男達に、ため息を漏らすアマゾネスもいる。
　　「儀式のために麓の村から連れてこられた、『種付け』の男達です」
　　「あの馬車を奪えば、みんなを逃がす事も出来るわね……」
　　「よっし、そうと決まれば作戦開始ねっ！見てなさいよあのメスゴリラ……」
　　「待ってよパイア！今出て行っても人数に差が有り過ぎるわよ!?このままじゃ脱出は出来ないわ……」


（「パイア逆襲編・２」へつづく）

age

日本最大の援助交際サイト


地元の


女子中高校生とHや３Pしたいならここ！！



http://000.zive.net/e.html
(援○交○学園)

,......

更新あげ

うぉぉぉ、感謝。また勃起してしまったよ。
次はファーラのまんこにもぶち込んでやって欲しい。
そして、潮吹け、パイア&ファーラ。

萌え萌え〜
http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/1750/mitsuho.html

＞ピンキー80
新作ありがとです。賞賛値する努力です。引き続き楽しませてくれ。
で、頼み事なんてする立場ではないが、
パイアの浣腸をもう一シーン見たい。できれば、恥ずかしがりながら
ファーラの前で排出させらる設定で。
それとパイアとファーラの中出しをセックス大好き獣という感じで
書いてくれ。
もう一つ、人外のものに犯されるパイアを！！
た、た、頼む。

祝!パイアの発射!
展開は原作より面白くなってきた気が･･･
傭兵小僧がこの本で書いてくんないかな｡

逆襲編1アップ感謝あげ｡
この小説に合せたイラストをホムペに
でも載せてくんないかなぁ>>傭兵小僧
ザーメンが毒入りだから童貞喪失はアマゾネスなのね｡納得｡
大量射精を見たかっただろうマグナは
かわいそうに｡
逆襲編2にも期待｡
リクエストとしては思いっきり辱められる
ファーラを見てみたい｡

種付け男になりてーなー
アンド
パイアにぶち込みたいなぁ。

パイアをハラマセタイ。

パイアが電磁波水着を着てストリップする
のを見たい｡
あと､パンティからクリペニスが
カンガルーの子供みたい出ちゃうのも見たい｡
あとは､三人くらいの女にフェラとパイズリ
で昇天するパイアも見たい｡

＞２６１
電磁波水着って何？！

検索エンジンで捜してみそ｡
紐だけ水着って感じ｡

ファーラがマグラのまんぴーを舐めてる後ろから
パイアが突っ込むなんてシチュエーションいい。
その後ろから漏れがパイアに挿入で一緒に果てる。

期待揚げ

>>262
電磁波水着の定義
http://www.cnet-ta.ne.jp/r/rubaiyat/bikini.html
要するに久留須ゆみの写真集とかのイメージだろ。
サンプル
http://www.lares.dti.ne.jp/~kojikoji/html-im/tb-001.html
http://www.lares.dti.ne.jp/~kojikoji/html-im/af-001.html

本人のHPで絵うまいって思い､虎に行ったが単行本なかった｡同人で捜せばあるんかい?

爆乳でパイパンのモリマンでパンパンのフトモモで
ふたなりだなんて｡おまけに母乳も出ちゃうしね｡
スゲー

＞２６８
ついでに、子供も出産するし、フタナリは包茎だし、

>268, 269
乳首はクリトリスなみの性感帯で母乳を出す時は射精並みの快感！！
すげー淫乱で、体力もすげーーー！！
ぜひ一発お願いしたいですな。全部絞り取られそうだが(藁

時にパイア逆襲編・２はまだ時間かかりそうですかな？＞ピンキー80

ついでに、ウンコも太くて、固くて、長くて、大量で、臭い。
・・・・ということはない。

えー日頃の不摂生がもとで風邪をひいてしまい、原稿が進みません。申し訳無い。
「逆襲編２」は、パーティの再集結＆パイア達の反撃がメインなのですが……これがエロくない!!
もう少し練り直してお届けしたいと思いますので、もうしばらくお待ち下さい。
（でもやっぱあんまりエロくならないかも。どうも「物語」語りたくなっているから）

今週末にアップ予定です。もう少々のご辛抱を。

エロくないというのは残念だが無理しないでやってくれ｡
傭兵小僧のペースの遅さに比べればずっとまし｡
後半戦エロ炸裂に期待あげ!!

傭兵小僧先生のＨＰが３ヶ月以上更新されないのが悲しい。

フタナリあげ

コミックハウス氏から連絡があって、来年の二月くらいに単行本が出るらしい

だって。待望あげ

age

＞276
多分、来年の５月になるだろうな。

　全裸で腕組み思案するパイアとファーラに、シルビアが妙案を持ちかけてきた。
　　「この下の階に、男達を閉じ込める牢と武器庫があります。そこへ行けば……何か打つ手があるかも知れません」
　　「なるほど……トゥーレさんやタックとも合流出来るかも知れないわ」
　　「そうと決まればすぐに行くっきゃないか！」
　　「パイア、私はもしもの時のためにここに残ります。シルビアさんと一緒に行って」
　　「私も行かせて下さい……！」
　女囚達の中からユウリが一歩前に出た。危険を顧みず自分を探しに来た弟の名を聞き、その顔には決意の表情があらわれている。
　　「……オッケー。人数は多い方が心強いもんね♪」

　アマゾネス達から奪い取った防具と下着を身に付けたパイア、ユウリ、シルビアの３人は、女牢を出ると辺りに注意を払いながら地階へ通じる階段へと向かった。
　　「それにしても……うーノド乾いた」
　さすがに気が緩んだのか、だいぶ水分の抜けてしまった身体で喘いでいたパイアは、ふと空き牢屋の前に置かれた水桶を見つけた。
　　「おっと、ラッキー♪」
　鉄格子の前に駆け寄ると、中身も確かめずに水桶を頭からかぶる。
　ドロッ……明らかに水とは異なる粘ついた液体が口から溢れ、パイアの顔面を覆った。
　　「!?……ぶはッ!!……!!……ペッペッ……何よこれェ……」
　　「これ、油じゃないですか!?」
　　「油ぁ？」
　　「この匂いは……トリフィド除けの油ですわ、ほら」
　見ると空き部屋かと思われていた鉄格子の奥には、１メートル位の大きさの不気味な球根のような植物が無数に蠢いている。
　球根の先からは３〜５本の細長い葉が２メートルほど伸びており、真ん中の茎や花とおぼしき部分の突端には、赤く鋭い棘が猛獣の歯の様に並んでいた。
　　「うひゃあ!!」
　　「これがヒメトリフィド……」
　　「ええ。このヒメトリフィドは人間の血を吸って成長するんです」
　足元をよく見ると、そこにはたくさんのスポンジが落ちている。パイアが忌まわしい経血を飲まされたあのスポンジだった。

　パイア達の気配を察知したのか、吸血花の群れは三本の太い根を脚のように動かし、鉄格子のそばまで近寄って来た。
　　「うええっ、気味悪っ！寄るなこのッ!!」
　　「大丈夫です。さっきの油があれば、トリフィドは襲っては来れません」
　見ると確かに近づいてきてはいるが、油をかぶったパイアの周囲には決して近づこうとはしない。よっぽどこの匂いが苦手なようだ。
　　「急ぎましょう。マグダ達もそろそろ気付いたかも知れません」
　階段を慌てて降り、パイア達はさらに下の階へと向かった。
　間もなくして男牢のある階に辿りついたが、そこにトゥーレとタックの姿は無く、毛布をかけられた全裸のアマゾネスが一人寂しく倒れているだけだった。
　　「教官のやつ……ドコ行ってんだか！」
　３人は更に階段を降り進み、とうとう城の最下層に辿りついた。シルビアの記憶は正確で、ほどなくして武器庫の扉を開けたパイアは、懐かしのアーマーとショートソードにようやく再会できた。
　奪われていたファーラ達の装備を探し当てたその時、通路の再奥部から女達の絶叫がこだました。
　　「あれは……まさか!!」
　突然シルビアが我を忘れたかのように飛び出す。パイアがその跡を追って駆けだし、荷物を抱えたユウリもそれに続いた。

　城の最も奥深い場所に、いささか場違いなほど大きく頑丈な扉がそびえ立っていた。
　扉の前で四人のアマゾネスが血を流している。皆あらわになった股間や太腿を真赤な鮮血に染め、かすかな息を残して力尽き倒れ伏していた。
　駆けつけたシルビアとパイアは、扉に寄りかかってすっきりした表情でくつろいでいるトゥーレと、たった今最後の一突きを決め、若いアマゾネスの上から身を起こしたタックの姿を認めた。
　　「きょ、教官っ！タック!!」
　　「あっ、パ、パイアさん？……姉さん……!!」
　タックが慌てて腰布を身に付けた直後、パイア達の背後から到着したユウリは、生き別れとなっていた弟の姿に言葉を失った。
　　「……ックっ……!!」

　名前を呼ぶのももどかしく姉は弟に駆け寄り、全身で抱き寄せてその身体の無事を確かめる。
　腕を首に巻かれ布越しに乳房を押し付けられ、戸惑いながらもタックは立ち上る姉の匂いに事のすべてを理解し、同じくらい強い力で彼女を抱きしめた。
　　「……姉さん!!姉さんっ!!……ねえさん……」
　ひしと抱き合い再会を喜ぶ姉弟を感慨深げに見つめながら、パイアは扉に立つトゥーレの傍に近づいた。
　　「……無事だったようだな」
　　「教官もね……ま、そう簡単にやられるタマでもないか？」
　　「ふふっ、先に言われたな」
　　「……あのさぁ、あんましあの子にヘンな事教えないでよね!?」
　　「『相手を殺さずに倒す奥義』を授けていただけさ。ここの戦士たちは皆鍛えられているが秘め事の経験は無かったらしい。おかげで貴重な経験をさせてもらったよ」
　　「……あきれた。結局それが目的だったワケね」
　　「そういう君も随分堪能したようだが？」
　トゥーレは笑いながらじっとパイアの腰を見つめる。やっとの事自前の防具を身につけたものの、彼女の中央部は先ほどの興奮未だに覚めやらぬ有り様で大きく盛り上がり、布の頂点には小さくシミが浮かんでいた。
　　「なっ……どこ見てんのよっ！」
　慌てて手で股間を隠すパイア。そこへシルビアが神妙な面持ちで近づいた。
　　「この扉はもう……開けてしまわれたのですか？」
　　「いや？私達はたった今彼女達と一戦交えたばかりだが……」
　　「そうですか……良かった……」
　シルビアは扉の前に立つと、凛とした声で呼びかけた。
　　「私です。シルビアです！ここを開けてください……!!」
　ザワザワと大勢の話し声が聞こえ、中で閂を外す重い音が響く。やがて大きな扉が少しづつ開き、人ひとり入れる位に開いた状態で止まった。
　細い隙間から中を覗くと、粗末なベッドが奥まで並べられている。その真ん中に、50人ほどの少女達とシルビアと同じ位の妙齢の女達が集まっていた。
　少女達は一番年上でも14、5歳位だろうか｡まだあどけない顔立ちを残しており、奇異の表情で不意の闖入者達を見つめていた。その中から、ひとりの少女が歩み出てきた。
　短くまとめられた茶色の髪、漂わせるある種の気品……。少女はシルビアを見ると一瞬息をのみ、そのまま両手で顔を覆って涙ぐんだ。

　　「……お母様……!!」
　　「ミア……大きくなりましたね……」
　　「お母様って、この子があんたの娘さんなの？」
　　「ではこの子たちは……そんな……」
　事情を察したユウリが思わず口に手を当てる。言うにはばかるその事実をトゥーレが代わりに発した。
　　「アマゾネス達が借り腹によって産ませた娘達か……儀式が終わるまでここに閉じ込めていたんだ……」

　幸いな事に、乳母として同室していた熟女達はシルビアが族長だった時から彼女の味方の穏健派であった。
　影ながら慕い続けていた前族長の説得によって、乳母達はパイア等が少女達に危害を加えない事を知り、安堵した。
　ミアは、シルビアが族長の掟を破ってまで愛した男の忘れ形見であった。物心付くまでは麓の男村に密かに預けられていたのだが、
　秘密を知った現族長のマグダによってシルビアはその地位を追われ借り腹に堕とされ、ミアはこの大地下室で人質同然の扱いを受けてきたのであった……。

　　「もうこれ以上、マグダの横暴を放っておくわけには参りません。一族を統べる者として、私はけじめを着けなくてはならないのです……」
　これまでの事情を打ち明けると、シルビアは短槍を手にゆっくりと立ち上がった。
　　「刺し違える気か。無駄に命を散らしても何も変わらないぞ」
　思いつめた表情のシルビアをトゥーレが制する。熟した女戦士がふと気付くと、槍を持つその手にパイアがしっかりと抱きついていた。
　　「シルビア……悪いけどこれ、あんただけの問題でもないんだよね。正直言ってあたし、もうどうしようもなく立っちゃって立っちゃってさ……」
　　「魔羅がか？」
　　「腹よ腹っ!!あのメスゴリラはあたしがやっつけなきゃどうにも気がおさまらないのよっ」
　　「マグダ様を……倒すつもりなの？そんな事……」
　少女達の幾人かが只ならぬ雰囲気に気色ばみ、パイア達に敵意を見せはじめる。
　　「あによォ。あたしが倒すったら絶対に倒すわよッ!!あいつ等の好き勝手に無理矢理犯されて無理矢理子ども産まされて、そんな事絶対に……絶対にガマンできないわ!!」
　かつて心ならずも出産させられた苦い経験を秘めたパイアが初めて見せる「怒り」の気合いに、少女達は言葉を失った。

　　「ユウリ、教官。女牢のみんなをここへ集めて！」
　　「えっ!?でもここは城の最も奥ですよ。ここに立て篭もっても勝ち目は……」
　　「誰がそんなしょっぱい事するのよ。いいからみんなを呼んで来て!!それからシルビアとタックは『あの油』をたっぷり持ってきて頂戴!!」
　　「油？火攻めでもするつもりか……？」
　　「時間がないわ、早くして!!」
　パイアの怒号に、四人は一斉に階上を目指す。怒りに燃えるパイアの股間では、パンティを持ち上げる彼女の怒張が上下に揺れていた。

　まもなくしてファーラに引率された女囚達が大地下室に辿り着き、タック達もトリフィド除けの油桶を抱えて降りてきた。
　大地下室には、儀式の期間中少女達と乳母が過ごすためのわずかな食事と水が用意されていた。
　一息ついたパイアは水瓶の中身をよく確かめると、溢れんばかりの勢いで久々の甘露をゴクゴクと飲み干して行く。流れる水が彼女の衣服を濡らすと、真赤に充血した乳輪や腰の一物が透けてあらわれた。
　少女達は、布越しに初めて見る男性器の、しかもそれが自分達と同じ女性の身体に備わっているという奇妙な光景を目の当たりにし、生唾を飲んだ。
　　「ぷはぁっ！生き返ったァ!!さて、お次はこれよ♪」
　パイアは油桶の中に両手を入れると、事の次第がまだよく飲み込めていないファーラの身体にそのまま抱きついた。
　　「ちょ、ちょっとパイア！いきなり何するのよ!?」
　　「へっへっへ。まァ〜良いではないか良いではないか♪」
　独特の匂いを放つ油を、ファーラの首筋から肩、脇の下から胸へ、そして脇腹から臍にかけてようくすり込むように塗りつけて行く。
　　「あんっ……パイアってば♪……きゃあ!!くすぐったいっ……」
　ファーラの法衣からはだけた巨乳が、オイルを塗り込められて淡い輝きを放ち始める。腰のくびれや尻の丸みにそって光のラインが描かれ、二人の身体は水に濡れた白磁器のように輝きを増していった。
　　「ファーラ……私の身体にもオイルを塗って……」

　パイアの身体にもトリフィド除けの油が注がれる。ファーラの細長い指先はまるで彼女の舌が十本に増えたかのようにパイアの身体を舐めまわし、その肌に輝きを与えて行く。
　　「んんっ……そうよ。もっと……もっと塗りこめてね……身体の奥まで……たっぷりと……」
　　「……パイアも感じてないで……ちゃんと塗ってよ……ふうぅっ……ここにもよぉ……さぁ……」
　ふたりのパンティはオイルによって透きとおっていく。うっすらと恥毛の除くファーラと、必要以上に盛り上がりを見せるパイア。ふたつの下端からはトロッとした液体が糸を引いて地面へと垂れ落ちていった。
　　「なるほど……そういう事か……ではタック。私達も……」
　　「え!?トゥーレさんちょっと待って……あっ！そ、そこは……じ、自分で塗りますか、らぁ……」
　弟と武術の達人が人目もはばからず油に濡れた肌を擦り合わせる光景に、ユウリは視線を釘づけにされた。
　他の女囚やアマゾネスの娘達も、二組の同性と異性が互いにもみ合う姿に息を呑み、呆然と立ち尽くす。
　　「……あっ！」
　中には初めて身を襲う官能に股間をおさえ、その場にうずくまる少女まで出る始末。動けなくなった少女を女囚達が抱き上げ、ベッドへと誘う姿まで現れた。
　残った油を地下室の前にすべてばら撒き、辺りは油の放つ匂いがクラクラとするほどに充満した。
　　「……ハア……ハア……こんな具合で……どうかしら？……」
　さっき補給したばかりの水分を汗に滲ませ、パイアは油まみれとなった姿で笑みを浮かべた。

　それから数刻を待たずして、
　歩く吸血植物・ヒメトリフィドの大群が牢獄より解き放たれ、深緑色の津波は城の階下より地上へと地響きを立てて押し寄せていった……。

（「パイア逆襲編・３」へつづく）

>>ピンキー80
確かにちょっとエロさは減った気がするけど、
話としては面白くなってきた。
頑張ってくれぃ！！体調は戻ったんかい？

age

>>285
同意。
パイアがムチャクチャにされるのって決戦編だっけ？待ち遠しい。
よくできてると思う。もったいないからサイト立ち上げればいいのに！！

age

あげ

決戦編への期待＞＞＞
・ボンテージ姿にされるパイア
・再びマグナによる３穴攻撃でパイアの腹がミルク妊娠状態に！！
・催眠術にかかったタックとトゥーレが２穴へプラグ代わりに挿入。２穴同時責め
で腹中のミルクをかき混ぜられ、狂ったように悶える。
・突き出た腹とボンテージで変形し、ピストン運動に合せてブラブラ揺れる爆乳が
美しいパイア
・ファーラとお姉さんがクリペニス責めを続け、とめどなく射精をするパイア。
もちろん、母乳も出しっぱなし。
・種男から連続BUKKAKEで髪から顔までザーメンだらけになりながら喜悦の表情で
涎をたらすパイア
・種男のザーメンは尽きることはなく、タック、トゥーレに続いて、パイアを犯し
続け、パイアの体内はミルクとザーメンだらけになっていく…。

ってとこだね。他の人は？

俺もあくまでパイア中心で責め立て続けて欲しい。
で、最終的には、パイア以外は、皆、精力尽き果てグッタリなオチ。

俺はファーラのアナル責めなど見てみたい。
脇役だけど、実はかなり好みだったりする。

パイアの顔を俺とパイア自身のザー汁で汚してしまう。
母乳をローション代わりにパイズリを楽しむ。

パイアに凌辱の限りを尽くして欲しい｡
淫乱変態巨乳女パイアに期待あげ

無茶苦茶にされるパイアの恥ずかしい姿に萌え
>>290
それいいぞ､賛成

>>295
サンキュー。もっと他にないかのー？

傭兵稼業が相変わらずうまくいかないパイアが、
武器を買うお金を借りた化け物に返済を待ってもらう
ため、一週間奴隷として働かされるというストーリー
なんていいかも？

パイアに母乳吸い付くされてひからびるというお約束のオチ

女とのセックスに目覚めたパイアがファーラの両穴を
犯しまくる｡

ヌメヌメした人外の者に犯されるパイアを見たい

また、連載再開されないかなぁ…。
頼むよ傭兵小僧！新作書いてくれ〜

傭兵小僧は、小説のイラストと単行本のカバーでめいっぱい。
コミックハウスの下にいて、その上、地方で執筆活動している
現状では、期待できない。

傭兵センセのページが一時休止になってしまった。
再開は来年だって。
ttp://www.sumomo.sakura.ne.jp/%7Eyouhei/

どうして!?

上げ

>>304
分からん。前も一時閉鎖ってあったけど、302が書いてる通り
仕事忙しくてHP更新も全然してないからだろ。これでちゃんと仕事してくれるか？

(コミックハウスの下) + (地方で執筆活動) が
新作を期待できないとどいう関係してるのだーーー？
誰かおせーて

＞307
まず「コミックハウスの下」というのは、せっかくあんなに才能ある傭兵小僧なのに、飼い殺し状態で、もっと活躍させるような扱いをしていないということ。

「地方で執筆活動」
やはり、編集部のある東京に上京して、漫画一本で、飯を食うというハングリーさが欲しいところ。

この２点、が傭兵小僧の執筆ペースの遅さを生んでいるような気がするのです。

コミックハウスってそんなにひどいんですか？
うーん、残念、傭兵小僧にもっともっとエロを
書いてもらってオカズにしたいのにーーー！

あげとこ

>>ピンキー80
まだ体調悪かったら残念なのだけど、そろそろ続き出ないかなぁ。
パイアの恥ずかしい姿を山盛り見たーい。

モリマン&パイパンのパイアに萌え

パイアに潮吹かせてみたいなぁ。

爆乳から母乳を吸いたいなぁ。

お待たせしていて申し訳ないです。
傭兵小僧さんのＨＰ休止、非常に残念に思っております。
でも、その分寂鷹さんの小説の完成度が上がるなら……来年明けの復活を信じて待ち望みたいものです。

実際自分の「小説もどき」も、どうしようかと思い悩みました。
でも、ここで止めてしまっても状況に変化はないでしょうから……。
とりあえず求められているうちは書いて行こうと思います。
サイトはプロバイダが厳しくて立ち上げられそうにないので、ここで書いたものが私の二次創作表現のすべてです。

パイア逆襲編３は来週中に。
御要望にお答えして、なんとかパイアを責めぬいてみたい「決戦編」は来月上旬予定です。
もうしばしの御辛抱を。

> とりあえず求められているうちは書いて行こうと思います。

すごーく楽しみにしてるんで、よろしくお願いします。
傭兵小僧のHP閉鎖はご指摘の通り、よりまじめに創作活動を
するためだと思いますので、それを気にすることはないでしょう。

ピンキー80のサイト立ち上げがないのは残念だけど、ちゃん
と自分用に保存してるんで俺としては大丈夫。

> なんとかパイアを責めぬいてみたい「決戦編」は来月上旬予定です。

期待大です。人に見せられないような格好をさせられ、恥ずかしがり
ながらも快感に身を委ねてしまうようなパイア…うーん、早く見たい
です。

肛門を徹底的に責め立てられるパイア

尿道に管を入れられるパイア

クリペニスを自分のマンコに入れられちゃうパイア

ファーラのウンコを強制食糞させられるパイア

ファーラの大小を飲尿･食糞強要されて､種男に大量ザーメンをぶっかけられるパイア｡
自分でもうつろな目で母乳､潮吹き､射精､大小､よだれを垂れ流すパイア｡
そして自らのザーメンで妊娠するパイア｡

さすがにそこまでは見たくない｡
その点パンキー80は今のとこギリギリのいい線だと思う｡続きを頼む｡

今やホームページさえなくなってしまったが､傭兵小僧よ､
頼むからもっとまじめに仕事して作品を多くあげてくれ!
お前は次回作を常に待っているファンの気持ちを知っているのか?
多分プロなのだろうから頼むよ｡
筆が進まないというのはどう考えても甘えだ!!

age

あげ

確かにいいね。パンキーナイト。
よくおかずにさせてもらってます。

ウーン､まだか?
残念｡

age

age

　　「う、ぅぎゃァああああ!!」「ぐひぃいいいいっッ!!」
　突如の階下からの侵入者によって、種付けの儀式を控えていたアマゾネスの城はたちまちのうちに阿鼻叫喚の地獄絵図と化していった。
　何百と言う数のヒメトリフィドが廊下に部屋に続々と押し寄せ、不幸にも城内に居合わせた者は男女問わずその襲撃を受けた。
　茎と葉を擦り合わせ金属音に似た叫びを悲鳴のようにあげながら、毒棘の生えた花、多肉質の葉や長いツルを人間達にぶつけて行く。
　太い葉で打ち据えられ、毒棘の一撃を受けて身体の自由が効かなくなった者が次々と床に倒れ、その上をまた何十匹と言うトリフィドが踏みつけ走り過ぎて行く。
　中にはパニックに陥りながらも生理の血の匂いを敏感に嗅ぎ付けたのか、ツルでアマゾネス達を捕らえる一群まで出てきた。
　　「い……イヤぁっ!!助けてぇっ!!」
　叫ぶアマゾネスの乳房に天然の毒針が打ち込まれ、次いで身体を動かしている三本の根のうち、真ん中の特に太い一本が逆向きに反り返り、女戦士のパンティを突き破りその秘裂へとめり込んだ。
　　「ぎひィっ！がっ……いっ痛いっ!!」
　神聖なる処女を植物に奪われた哀れなアマゾネス達は、やがて身体の自由を奪われ、ゆっくりと出し入れされる草の根によって滲み出す破瓜の血を吸い取られていく。
　　「あ……あァ……嫌ぁ……やめて……お願いィ……アァ……」
　ヒメトリフィドが血を吸い出す力は他の吸血種に比べてもさほど強くは無い。だが毒液によって抗う力を失った彼女達は、もはや吸血花にとっての格好の餌食でしかなかった。
　血が止まる頃にはほとんどの体力を奪われ、アマゾネス達は人形のようにぐったりと倒れこむ。
　白く染まった体とかすかな呼吸の中で、屈辱感と敗北感、そして幾ばくかの背徳感と快感が彼女達の思考を蹂躙し、その意識を遮断していく。
　剥き出しになった秘所から、薄緑色の樹液と快楽の淫汁がツゥとひとしずく、地面に落ちていった。

　暴走する吸血花達を、黄金色の油に身を浸したパイア達は四方から追い回す。
　　「あははははッ!!行け行けぇ!!ドンドン行けぇッ!!」
　これまでに受けた辱めを倍返ししようとでも言うのか、パイアの表情には狂喜の色が浮かんでいる。小脇に抱えた油壷からトリフィドが苦手なオイルを撒き散らし、四つの影は城内を駆け回った。
　やがて暴走が収まり、それに反比例して吸血の群れが暗がりで生け贄をゆっくりと襲い始める。
　かろうじて最初の被害を免れたアマゾネス達にも、自らが犯してきた罪への裁きの時は刻々と迫っていた。

　　　　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊

　松明の揺れる回廊を、ひとりのアマゾネスが剣を手にあわただしく駆けて行く。
　城内の只ならぬ騒ぎを耳にしベッドから飛び起きた彼女は、パンティだけの姿で小ぶりな乳房を突き出して回廊を走り抜ける。
　その視界が突然遮られ、原因を探る間も無いまま彼女は物凄い勢いで壁に叩きつけられた。剣を叩き落され、背中の激しい痛みにアマゾネスの息が詰まる。
　　「ぐは!!」
　苦しさで顔を左右に振ると覆い被さっていた布がずり落ちた。暗闇から抜け出た彼女の前に、トゥーレの細い眉と切れ長の目が現れる。滅多に見ない男の顔にアマゾネスは再び息を呑んだ。
　トゥーレは左手でグッとアマゾネスの口を抑える。熱い手の平と指の隙間から女の息が漏れた。
　　「んっ……ふがぁッ……」
　武術の達人は右手の二本の指をスッと突き出すと、アマゾネスの鎖骨の真ん中に、そして左乳房の上から中央の数ヶ所に次々と突き立て、最後に乳輪のやや下の部分へグッと指を突き刺した。
　不意に急所を突かれ、呆然とするアマゾネス。その体内で心臓がドッドッドッと連打され、音が次第に大きくなってゆく。
　　「……ふぐっ！」

　アマゾネスの白い肌が次第に紅潮してゆく。体内からこみ上げる何かに顔が膨れ、小さな乳首が屹立し、両足の間から液体がピュッと漏れ出す。
　　「ぐっ……ぐっ……ぐっ…………はぁあうっっ!!」
　心臓の脈動が臨界点に近づく。鼓動の切れ目が無くなり血液はドォーッと全身を疾走する。
　遂にアマゾネスは立ったまま絶頂に達した。壁に押しつけられた全身が激しく痙攣し、粘ついた愛液が音を立てて淫裂から噴き出した。
　　「はひゅぅっ……ゅぅっ……」
　アマゾネスは手足をビクビクとふるわせ、トゥーレの手で覆われた口から激しい呼吸と共に涎がダラダラと漏れ落ちる。
　相手が達したのを確認すると、トゥーレはアマゾネスのパンティをずり下ろし、待ちわびていた怒張を素早く挿入してゆく。
　　「……あまり良い趣向ではないな……」
　周囲を気にしつつ、数回の抽出で武術の達人は射精を果たす。
　白い液汁を漏らしながら未だ萎えない剛直をトゥーレが引き抜くと、糸の切れた人形のようにアマゾネスは崩れ落ちた。
　乳首を勃起させたまま地に伏した敵の女を一瞥し、トゥーレは次の標的を求めて走り去ってゆく……。

　　　　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊

　一方、城の外では騒ぎに気付いた衛兵が一人を残して城内へと戻っていった。見張りのアマゾネスは馬車の周囲で槍を構え、侵入者に備えている。
　馬車の上に音も無く黒い影が立った。見事なその動きは、気を張り詰めている見張りにもまったく気付かれていない。
　　ドッ
　見張りの目の前で何かが地面に突き刺さった。見ると片側に打撃用の突起が付けられた武器の柄が上を向いている。見張りは訝しげに近付こうとする……。
　　ヒュッ
　アマゾネスがメイスに気を取られた刹那、馬車の上からファーラが飛び掛った。全体重を乗せた彼女の脛が見張りの両肩に圧し掛かる。

　　「なっ！このッ!!」
　侵入者に気付き槍をかざそうとする見張りに対し、突かれまいと女神官は脛で相手の頭を挟みグルンと前方に倒れこむ。
　回転しながらファーラは見張りの筋肉が張りつめた腹を抱きかかえ、臍に顔を押しつける。逆落としの体勢となった状態でアマゾネスの脳天が地面に叩き付けられ、受けた打撃は彼女の戦闘力を瞬時に奪った。
　　「あがっ!!」
　一瞬の早業で敵を地面に打ち込んだ神官戦士は、逆立ちした太腿を左右に押しのけると、正三角形のパンティを掴みバッと剥ぎ取る。目の前に陰毛の薄い肉の唇が出現した。
　ファーラは日頃見慣れている陰部に狙いを定めると、オイルに濡れた左手を尖らせてそのまま一気に敵の胎内へと突き入れた。
　　ズビュッ！
　　「ひうッ!!なっ、何を……ッ!!」
　己の肉体に侵入する異物の圧倒的な質量に、痛みよりも先に恐怖が襲って来る。体験した事の無い戦慄にアマゾネスの尻が震えた。
　限界にまで押し広げられた膣内でファーラの指関節がゴキゴキッと音を立てる。小さくツルツルとした子宮の位置を確かめると、女神官はそれを指先でビンッと強く弾いた。
　　「あッ……ぎぃッ!!」
　目を大きく見開き見張りは悶絶する。苦しさに伴う快感に突き出された舌が、熱い吐息と共にファーラの会陰を布越しに刺激する。
　　「……あんっ♪」
　思わず女神官の声が漏れる。ファーラは両足で見張りの頭をこね回し、自らの陰唇に深く押しつけていった。
　ひとまずの爽快感を得てファーラはアマゾネスから身を離す。見張りはＷ字型に両足を広げ、白目を剥いて気絶している。小さく震えている腹や乳房は広げられた裂け目から噴き出した粘液でじっとりと濡れていた。
　　「神の慈悲よ。命までは獲らないであげる。そこで大人しくしてなさい……」
　見張りがドウッと仰向けに倒れる様に目もくれず、ファーラは闇の中に消えた。

　　　　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊

　城壁の上では、大柄な褐色の肌の見張りが侵入者の出現を待っていた。
　たった今彼女は、立ち塞がる無数のトリフィドを薙ぎ払って屋内から出てきたばかりだった。
　地下からの侵入者ならば出てくるのは城門かこの城壁のどちらかだ。のこのこと出てきた所を一撃で仕留めてやる。奴等が月を仰ぎ見る事はもう二度と無いだろう。嗜虐的な笑みをアマゾネスは浮かべる。
　カタン、と響いた音に振り返りバッとナイフを構える。壁に開いている大穴から音はこだましていた。
　侵入者が潜んでいるのか……様子を探ろうとアマゾネスは窮屈そうな穴に上半身を入れてみた。
　中は暗く人の気配もない。身を引き抜こうとしたその時、外に出ていた尻の上に何かがドスンと飛び乗った。
　　「な！」
　壁の上で身を潜めていたタックが、先ほどの小石に続いて自らも足を滑らせたのである。驚きと続く反射運動で少年剣士はアマゾネスの腰にしがみ付き、アマゾネスはそれを振り払おうと尻を左右に激しく振る。
　　「くそっ！離れろ!!」
　姿の見えぬ敵に向けて、アマゾネスは左右の蹴りを連続して入れる。だが渾身の蹴りもタックの小柄な身体をかすめるばかりで、却って密着したお互いの腰に摩擦と刺激を与えるだけだった。
　　「うわっ！だ、駄目!!そんなに動かしたら……」
　腰布一枚越しに擦られたタックのペニスがむくむくと屹立する。やがて行き場を求めるかのようにそれはパンティの隙間に潜り込んでゆく。やがて……
　　……クチュン！
　　「ううんッ！」
　　「そ、そこは違……あァッ!!」
　場違いな言葉が思わず口を突いて出る。上を向いていたアマゾネスの褐色の菊座にタックの先端が突き刺さり、先ほどトゥーレと共にオイルを塗り込んだ業物は簡単に根元まで飲み込まれた。
　　「ぐへぇええぇっ!!」
　だらしのない声が内臓の奥から這い出て来る。後ろからアヌスを犯されているという自らの光景が頭を過ぎると、アマゾネスの括約筋は羞恥と背徳感によって激しい収縮を繰り返した。

　「お、おしりの穴が締めつけて……たまらないよぉっ……」
　喘ぐタックの腰の速度が増してゆく。先走りのカウパーと腸液が狭い直腸内に充填され、もはやオイルの力を借りなくても抽出はスムーズに、そして限界に達しつつあった。
　　「おっ……ぉあぁアァーッ!!」
　獣の雄叫びを上げて二人は同時に到達した。熱い迸りが排泄器官に注がれるのを感じたのを最後に、褐色の巨漢は動きを止め、小刻みに痙攣する。
　　「……ふうっ……」
　タックが身を離すと、すぼまったアマゾネスのアヌスから彼の精液と、激しい肛合に裂けてしまったのか、少量の血が滲み出てきた。
　初めての肛門性愛を終えたにもかかわらず、タックのペニスは上を向いたままで少しも収まろうとはしない。
　一人で倒した敵を後にして、タックはヨロヨロと城内に戻っていった。

　　　　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊

　　「まったくどこにいるのよ！あのメスゴリラっ!!」
　油の無くなった壷を片手に、パイアは城の中で道に迷っていた。本当なら族長マグダの居るだろう大広間に向かわねばならないのだが、そこへ行く道が判らない。
　行く先々で会うのはヒメトリフィドの群れとそれに襲われるアマゾネス、そしてパニックに陥ったのか傷ついた彼女達を逆に犯し始めている種付け男達ばかりであった。
　やがてパイアは城の中庭に出る。月明かりが照らす中、ふと人の気配を察知し身構えた。
　　「いィぇえええええっ!!」
　剣をかざした長身のアマゾネスが遥か上空から襲いかかって来たのだ。

　　「ちょ、ちょっと待ってうわァ!!」
　すんでの所で身をかわすパイア。だが切っ先は容赦無く彼女の防具を切り裂いて行く。
　横一閃斬りに胸当てが裂けそこから乳首がはみ出る。掬い上げるような縦一閃斬りはパンティをかすめ、彼女のペニスをあらわにした。
　　「こらァ！これでも商売道具なんだからね!!傷物にされちゃかなわないってーの!!」
　剣を頭上に振り上げた一瞬の隙を突いて、パイアは手にした壷をアマゾネスの腹目掛けて叩きこむ。壷が割れ、残っていたオイルが段々に割れた腹筋に飛び散った。
　　「ぐふゥ!!」
　剣を落とし、前のめりになった懐に飛びこんだその時、アマゾネスの両腕がパイアに巻きつく。首と腰を捕らえられてパイアは身動きが取れない。
　　「うっ、くっ、くそォッ……!!」
　ジタバタともがくパイア。すぐ耳元では彼女を捕らえたアマゾネスの熱い息吹が迫っている。背中にはふたつの膨らみが押しつけられている。首に掛けられた腕に徐々に力が込められていった。
　　「このォ!!」
　全身の力を込めてパイアは身をよじる。オイルを滲ませた彼女の身体はクルッと半回転し、アマゾネスと向き合う姿勢となる。バランスが崩れ、もつれ合いながらパイアは背中から地面に叩きつけられた。
　　「あッ!!」
　二人が同時に叫び声をあげる。倒れた勢いでパイアのペニスがアマゾネスのパンティに押しつけられたのだ。
　　「クソッ！まだそんな所に!!」
　武器か何かと勘違いしたのだろうか。アマゾネスは腰に巻いていた手を素早く密着している隙間に滑り込ませ、パイアの一物をギュッと掴んだ。
　　「こっこらッ！そんなに強く握られたら……」
　オイルを塗りこんだパイアのペニスはツルツルと滑ってしまう。掴もうとして必死のアマゾネスは何度もペニスを握っては手の平を滑らせていく。
　　「くああああッ!!出、出ちゃうッ!!」
　快感に身を捩らせながら、パイアは必死に身を剥がそうとする。滑った上半身が頭の先に逃れ、アマゾネスの目の前に武器と思っていたモノの正体が現れた刹那、堪りかねた彼女のペニスは勢い良く射精した。

　　「ぶはぁっ!!」
　まったく濃さを失わないパイアの精液がアマゾネスの顔面にかかりその視界を奪った。思わず顔を手で覆い、アマゾネスはパイアから身を引き離す。
　だがアマゾネスの戦闘力は衰えない。叫び声を上げると再びパイアに飛び掛った。
　　「うぉはぁっ!!」
　偶然にも飛び掛った場所は先ほど射精したばかりのパイアのペニスの真上だった。開いた口の中に女戦士の男根が飲み込まれ、一気に根元まで没入した。
　　「うっ!!ぐぅっ!!」
　呼吸を止められ、アマゾネスの身がビクッと跳ね上がる。口の中で舌が前後し、パイアの雁首を熱く擦った。
　　「……すっ凄い!!こんなのってぇ!!」
　ファーラの時とはまた異なるフェラチオの快楽に悶え、パイアは両手でアマゾネスの頭を抱えると更に深くペニスをめり込ませる。
　　「んっ……んっ……まだよォ……まだ出ない……もう少しィ……」
　先ほどまでの生命の危機も何処かへ吹き飛んだのか、パイアはうっとりとした表情で腰をくねらせ、相手の頭を左右に揺らせる。
　アマゾネスはしばらく手足をバタバタをもがいていたが、やがてその抵抗も段々弱弱しくなっていく。
　　「くああっ！また出ちゃううッ!!」
　パイアの腰が大きく、さらに激しく反りかえる。先ほどよりも大量に噴き出された精液はアマゾネスの喉を覆い尽くし、彼女は完全に落ちていた。
　首に手をかけグイとペニスを外すと、哀れな犠牲者はやっと息をふき返した。
　　「おっと、あんたには道案内をしてもらうんだからねっ！」
　口元から精液を滴らせたアマゾネスを抱えて、パイアは城内の更に奥へと進んで行った……。
　
　　　　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊

　アマゾネスの族長・マグダは鋼鉄製の玉座にドッカと掛け、敵の到来を待っていた。
　正直な所、ここまで良い様に荒らされるとは奸智に長けた彼女といえども予想だに出来なかった。
　幽閉していたシルビアの差し金か、それともこれがあのふたなり女の本当の力なのか……いずれにせよこの落とし前は必ず付けなくては……。
　ギギィと音を立てて扉が開く。侵入者が誰であるか確かめる事無く、マグダは足元のスイッチを踏む。
　数十本の仕掛け弓から放たれた矢が、開かれた扉めがけて襲いかかった。

　扉の前で只ならぬ殺気を感じていたパイアは、脇に抱えていたアマゾネスを突き飛ばし、その反動で床に身を伏せた。
　二人の頭上を数十本の矢が通過し、壁に次々と突き刺さってゆく。一瞬でも遅れていれば彼女達も壁に磔にされるところだった。
　尻餅を突き、痛みに堪えながらパイアは身を起こす。突き飛ばされた長身のアマゾネスは矢の餌食にこそならなかったものの、頭を床にしたたか打って昏倒していた。
　　「ちょっと、危ないじゃないのよッ!!」
　怒りに震えて立ちあがるパイア。その後にトゥーレとタック、そしてファーラが駆け付けていた。
　　「調子に乗るんじゃないよ、この小娘が!!」
　　「小娘って言うなァ!!」
　　「その通り！こう見えても彼女は一児の……」
　後ろから口を挟んだトゥーレの顔面にパイアの裏拳がヒットする。
　ペニスを屹立させた女戦士は、にっくき宿敵に向かって身構えた。

　　「あたしの名はパイア＝フリードルっ！泣く子も黙るギルドの傭兵だよッ!!」


（パイア逆襲編・了。「パイア決戦編」に続く……）

>>ピンキー80
逆襲編良かったです！大作になってきましたね。
しかも、深夜&早朝更新ご苦労さんでした！！
一人一人の戦闘(?)を書いていながら、あんまり
テンポが悪くなってないんで楽しめました。
いよいよ、決戦編ということでクライマックス
突入ですね。パイアをとにかく責め抜いて恥辱の限りを
尽くしてやって下さい。見たことないようなパイア
の姿、期待してます。
ちゅーわけで、逆襲編完成記念あげ！！

>> ピンキー80

ようやくパイアへの攻撃が再開されそうな予感。
期待あげ

パイアへの攻撃を激しく！！
全身針刺し！！乳首やビラビラにピアスつけられる。

母乳、涎、糞、小便、愛液垂れ流しの上、射精しっぱなし。
アナル、口、まむこに挿入されヨガリ狂う。

尿道にも挿入！！肛門に２本！！

尿道攻め乗った！

パイア「ち、違うっ！！そこはチンポ入れる穴じゃないよぉおおお！！」
パイアの尿道にチンポがズブリと突き刺さった。

オッパイだけで宙づりにされるパイア

age

傭兵あげ

パイアって歳いくつなんだ?17､18?

17くらいじゃないの?初体験は11くらい?初アナルは14歳くらい?誰かパイアのプロフィール作って!

パイアは実は某国王子の忘れ形見｡
母親は美人売春婦｡母の英才教育?のおかげで七歳でオナニーを覚える｡
初体験は12歳でこの時すでにバスト89センチ｡
パイアの住んでいた売春村では12歳で､魔女の召喚する魔物に処女を捧げる
習わしだった｡
他の少女達は魔物から聖なる精液で喜びを教えられるだけだが､パイアの
場合は違っていた｡
初めから自ら腰を使い､魔物から抜かずの10発を受け入れ､
魔女から常人とは違う人生を歩むとの予言を受ける｡

パイアは、貧しい村だが、幸せな家庭の下で産まれた。
しかし、盗賊に村が襲われ、村は焼かれ、パイアの両親、村人、全員、殺される。
幼いパイアは奇跡的に助かっていた。
ギルドに拾われ、武道を習う。
しかし、女が生きていくための技も自然と覚えるようになる。
パイアは、復讐のために、お金をため、盗賊を探しているのであった。

>>352
女が生きていく技を自然とどう覚えたのか
等詳細をきぼん。

身長158cm､B100(Iカップ)､W62､H90ってとこか?

パイアと死にそうになるまでセックスしまくりたいぞーーー！

フタナリ肉奴隷として競売にかけられるパイアが見たかったなぁー。

>355
本当に死ぬから辞めとけ。。。
ミイラになりたくないだろ。
>354
オフィシャルでは
身長　　１５５．５ｃｍ
体重　　　４４．４ｋｇ
バスト　　９９．９ｃｍ
ウェスト　６６．６ｃｍ
ヒップ　　８８．８ｃｍ

>>357
全部、ぞろ目か(藁
まじ？オフィシャルなんてあるのか〜ぁ？

思ったより背がちっちゃいのね。

>358
昔の単行本にはそう載っている。
再販の物に載ってるかどうかは購入してないので知らない。

クリペニスは最大勃起時55.5cmってとこか?

すると、直径は10cmくらい?負けた･･･

>362
11.1cmでそ（ｗ

パイアの肛門の直径４.４センチ

漏れも肉奴隷として奉仕させられるパイアを見たかったなり

決戦編期待あげ

★期間限定完全無料★
★無料ダウンロードサービス中★

■秘蔵モロアニメ（淫獣教室他）
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/anime/

■エロ何でも有り（スカ、マニア、熟女、素人）
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/sougou/

■浜●　あゆみ（アイドル流出）
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/aikora/

■素人投稿ビデオ（素人大量）
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/sin/

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
全てモロ画像、動画音声付、
無料にてダウンロード出来た。
今だけ無料!
タップリダウンロードしようぜ。

ログイン ID u1001171
パスワード nfwt3o7i

あげとくか。

いい加減、宣伝ウザイ

便秘でたまった２週間分のウンコをもりもりとキモチよさそうに
放り出すパイア。

こっそりと情報…
桜桃書房の某雑誌が今月で休刊して次の雑誌に天魔のメンバーが流入するぞ
と、言うことは…
後に残った天魔で活躍見れるかも…

>>371
どういうことか詳しくは事情が分からないが要するに
パイアのセックスがもっと見れるということ？
歓迎！！

>>ピンキー80
今、パイアは裸なの？それともまた何か着たの？
どっちにしても決戦編に期待あげ！

あげ

パイアのＷペネトレーション見たい。
ついでにお口も含めて３穴責め。

金さえ払えばオーク鬼にも中出しさせるのだろうか?

傭兵稼業だけだと生計が成り立たないので、人間には
体売ってるけど、人間以外はとりあえず「No」なんでしょう。
今までの作品を見てても相手は人間ばかりだし。
でも、オークの集団に捕まって犯されるとたちまち感じちゃって
自分から腰を振りながらクリペニスをしごく。
そんなふしだらなパイアをあげ！！

決戦編でのパイア凌辱期待あげ

ふたなりであることを強烈に恥ずかしがるパイアって見てみたいなぁ｡
人前に晒されて大勢に弄ばれ､射精してしまうというような。

肉奴隷として、全裸で市街を引きずり廻され、晒し者にされるパイア。

パイアのクリトリスって何がきっかけであんなに
巨大に勃起するようになったの？

　漆黒の夜が徐々に蒼い闇へと変わってゆく。
　アマゾネスの城。“族長の間”に対決の時は迫っていた。

　　「気をつけてパイア！こいつ、まだ仕掛けてくる……!!」
　先ほど斬り付けられた防具の裂け目から乳首とペニスを覗かせながら猛然と敵を睨みつけるパイアに、背後からファーラが注意を促す。
　褐色のアマゾネス・マグダが漂わせている威圧感は事ここに至っても未だに衰える事無く、パイア、ファーラ、トゥーレ、タックの四人を圧倒し続けていた。
　　「ふふっ……もぅ怖気づいたのかぃ？」　
　四肢を真っ白なブーツと手袋で彩った巨漢の女族長は白い礼服の右側を外へとずらすと、臙脂色の乳首を屹立させた褐色の乳房を四人の目の前に惜しげも無くさらけ出した。
　　「それとも、まだあたしのミルクの味が忘れられないのかぇ？」
　片頬を歪め侮蔑の微笑みを投げかけながらマグダは自らの乳房を揉みしだき、乳首から乳汁を飛ばして見せる。白いミルクがブーツに数滴したたり落ちた。
　噴き出すミルクの描く放物線にタックは息を飲む。その横では顔を真っ赤にしたパイアが歯を剥き出しにした物凄い形相で剣を構えている。
　半歩離れて扉に手をかけていたトゥーレの耳元に、先ほどまで城内を蹂躙していた地響きが近付いていた。
　　「あの音が何だか分かる？もうあなたに逃げ場は無いわよ!!」
　やがてこの部屋に殺到するであろう緑色の援軍の到来に勝利を確信したのか、沈黙を打ち破るようにファーラがお定まりの殺し文句を投げつける。
　　「……音？さぁて……あたしには何も聞こえないけど、ね・ぇ・っ!?」
　言い終わらぬ内にマグダの右爪先が床上の鉄環を捕らえ、大きく蹴り上げる。短いスカートが捲くれあがり、パイア達の目の前に分厚い陰唇と突き出された陰核が見えた。
　その瞬間、
　広間の両端を上下に支えていた柱に次々と亀裂が走り、そこから一斉に水が噴き出した。予期せぬ大量の噴流をまともに顔に受けパイアは転倒する。
　　「ぶぶっ!!何こ……辛ッ!!なっ!!このっ!!」
　水流に足を取られもがきながらも、壇上のマグダに近付こうとするパイア。見る間に四人の膝下にまで達した水を口元に近づけたファーラの顔が凍り付いた。
　　「これっ……塩水……マズイわ!!」

　　「あははははっ!!あたしが何の手立ても無くトリフィドを飼っていたと思っていたのかぃ？」
　塩辛い水に浸されてゆく広間を見下ろし、椅子に腰掛けて右足を大きく振り上げたままのマグダが哄笑する。
　　「そいつは岩塩から作った特製でね、海の水よりもずっと濃いのさ。こいつを食らったトリフィドが一体どうなっちまうか、そこの小娘以外は良く判っているみたいだねぇ!?」
　　「何よッ！それってあたしがバカだってぇの!?もォあったま来たッ!!」
　怒りが頂点に達したパイアは水飛沫を上げながら壇上へ駆けあがろうとする。マグダはゆっくりと右足を下ろすと椅子のひじ掛けを両手で握りしめ、ガッと後へ引いた。

　　「パイア危ないッ!!」

　声はファーラとタックから同時に放たれた。
　大きく前にジャンプしたファーラがパイアの腰を抱えて引き倒す。同時にトゥーレはタックの肩をつかむと渾身の力で彼を引き戻した。
　二組に分かれた四人の丁度真ん中に、天井から落ちてきた巨大な岩壁が割って入り込み、着地した瞬間それは轟音をあげて広間を揺さぶった。
　水煙が晴れると、タックとトゥーレの目の前には広間を半分に割った岩壁が立ち塞がり、二人の女戦士の姿は忽然と消失していた。
　　「パ……パイアさん！……ファーラさんっ!!……そんな……まさかぁ……」
　状況を少しづつ把握していくにつれて少年剣士の顔には絶望の色が溢れ、声がかすれてゆく。
　　「……大丈夫だ。ファーラが上手くやってくれた……二人は壁の向こうだ……」
　塩水の中からトゥーレが身を起こす。
　咄嗟の判断とはいえ、よくあそこまで動けたものだ……。
　パイアを助けるために躊躇無く飛び出したファーラの姿を回想しつつ、武術の達人は二人の無事を自分にも言い聞かせるように言葉を続ける。

　　「シルビア達の所まで戻るぞ。彼女ならこの仕掛けの抜け道が何処なのか、きっと判る筈だ……!!」

　土埃の中、咳き込みながらもパイアは己の退路が塞がれたこと、柔らかく暖かな腕が自分を助けてくれたことを徐々に認識してゆく。
　地に伏した身体を起こすと、傍らに自分を救ってくれたファーラが気を失って倒れている。パイアは女神官の身体を揺さぶる。
　　「ファーラ……しっかりしてファーラ!!」
　法衣の上からでも乳房が揺れるのが判って、パイアの股間がピクンと反応する。やがてファーラは意識を取り戻しゆっくりと目を開く。
　　「パイア……よかったぁ……」
　　「それ、さっきも聞いたよぉ♪」
　　「うふふっ……そうだね……」
　お互いの無事を確かめ合って二人は唇を重ねる。だが宿敵の姿が何時の間にか壇上からも消えている事に気付き、慌てて顔を離した。
　　「あのメスゴリラ、何処へ行ったの!?」
　壇上からはあの重そうな玉座も消えていた。おそるおそる二人が近付くと、椅子が有った場所には二本のレールが敷かれており、それは急勾配を描いて遥か下にまで続いていた。
　　「この下に、さらに地下迷宮があるんだわ！」
　　「よっし、こうなりゃトコトンまであいつを追い詰めてやる。待ってなあの野郎!!」
　パイアは下り坂を一気に駆け下り、たちまち姿を消す。
　　「あっ待ってよパイア！パイアったら!!」
　傍らに敷かれた絨毯を引きあげたファーラの耳に、途中で何かにつまづき坂を転げ落ちるパイアの悲鳴が聞こえてきた……。


（「パイア決戦編・１」へとつづく……ｺﾞﾒﾝﾅｻｲモウスコシダケツキアッテ）

>>ピンキー80
この後、もしかして無数の触手に穴という穴を
犯されながら喘ぎ狂うパイア？
で、トリフィドの子を妊娠しちゃう？？
早くパイアがむちゃくちゃにされるとこ読みたいなぁ。

>>ピンキー80
おつかれさまです。風邪が流行っているようなので
気をつけて下さいね。

>>383
1分で打ってる･･･
ｽｺﾞｲねェ。

『パンキーナイト』って、始ってから、もう十年ちかく
にならない？連載一回目のにはお世話になったが。

>>388
最近のふたなりパイアの方が個人的に好き。
絵がすごく変わるからね。傭兵小僧の場合。

パンキーナイトのこういうオリジナル小説ってもっと
増えないかなぁ？傭兵小僧のペースがあんまりにも遅いので
小説でも読みたくなってしまうよ。

実写で申し訳ないが、漏れのマグダのイメージ。
ttp://www.heavy-metal.net/fakk2/julie/images/julie21.jpg

誰か、天魔で連載再開する前のストーリー知ってる人いる？
手術されるとこからいきなり始まってたので…。

＞３９２
奴隷商人をファーラとともに退治しに行くような設定だったよ。
ファーラとのレズもあり。

その前の掲載（１年以上間あいた）では、
脱獄囚達に捕まり、山のぼり用のグローブでクリをしごかれるパイア。
秘薬を股間にたらされ、廻されるパイア。
などなどのエピソードがあった。

>>389
『パンキー』って、一回目は『ペン・クラ』だったんだけど、
一回目と二回目の間が、すげーあいちまって、そのあいだ待ち
きんなくて、べつのにころんじまいました。久しぶりに見たや
つが、絵柄かわってんのにビクーリ。でも、エロいんでよし（ｗ

昔、DLした傭兵小僧のＨＰからのデータだと次の通り。
身長156cm、体重46kg、B103-W56-H89
すげーいいな。

傭兵小僧の画力アップとともに、パイアの肉体も日々、成長し続けてる。

パイアのクリペニスをおしゃぶりし続けたい！！
フェラして、たっぷり飲みほしたい。
でもパイアのって精子？！

>ピンキー80

小説、本当にうまいです！
この一月くらい、スゴ〜クお世話になっています。(^^;)
どうもありがとう！

ところで、今回はパイアの受胎は無いのですか？
子宮をズタボロにされながら、生み狂う姿を見たいのですが・・・。
もしもあるとしたら、後産付で、お願いします。
今後も期待しております！

えー何か一方的にカいてばっかりでもアレですので、最近の話題についてレスなど。

＞385
　いよいよクライマックスとなって参りました「決戦編」では、これまでのリクエストにありました「凌辱の限りを尽くされるパイア」というのに挑んでみようと思っております。
　まずは「人外の者に犯されるパイア」から始まりますが、残念ながらトリフィドではありません。かと言ってヤスデや芋虫でもない、これまでに無かっただろうクリーチャーを出す予定であります。お楽しみに。

＞386
　お気遣いに感謝。体を暖める事に専念していますので今のところ体調は大丈夫です。
　（つーか保険の無い身なもので、なかなか病気になれないというのが現実……）

＞387
　私の書き方は「メモ用紙に記述＆コピペ」なので……＞１分で打ってる
　表現がマンネリにならないように、書き方には気を付けているつもりです(だから仕上がりが遅いのだが……)。

＞391
　おぉ！『ヘヴィメタル』のジュリー＝ストレイン様ですか!!大感謝です!!
　書いている本人としては、マグダのイメージはグレース＝ジョーンズ、タマラ＝ドブスン、パム＝グリアーといった黒人筋肉系美女なのです。マグダという名前も黒人の女所長が出てくる女囚映画の役名から取ったもので……。
　ちなみに＞244からの「逆襲編１」に登場するアマゾネス衛兵・ジュリーは、彼女ジュリー＝ストレインから頂きました。
　パメラ、シビル、シルビア辺りの名前も、そのテの映画の大好きな方にはお馴染みかも知れませんね。

＞398
　ありがとうございます。
　あまり人から誉められた事が無いもので、ちょっと恥かしいですね(笑)。
　でもまだリクエスト小説スレに投稿出来る自信はありませんもので……その辺がまだまだ精進は必要かも。

　まぁオチから言ってしまいますと、最終的にはパイアはマグダ達アマゾネスを「やっつける」ワケですので(あくまでも「殺す」では無く)、パイア自身にあまりダメージを負わせるのもどうかな？とか思っております。
　受胎＆出産ネタはむしろアマゾネス達の方が……何発やられたんだか……まぁこの辺の詳細は本編で明らかにしていく事にしましょう。

　ところでパイアの設定が話題に上ったところでひとつ聞いてみたいのですが、
　「『天魔編』でパイアが産んだ赤ん坊の父親は？＆赤ん坊のその後は？」
　実は今回の小説もどきでも、赤ん坊の描写についても触れようかどうしようか考えていたのですが(囚われの借り腹が産気付いてパイア達が取り上げたり＆マグダ達が種付け男どもを前に出産ショーを開いたり)、肝心のパイアjr．の事が気になって結局書き損じてしまいました。
　色々な想像力＆掲示板での作者コメント等で、パイアjr．の行く末について考えたいものです。
　（私としては「武器屋のふたなりねーちゃんが父親で、普段は彼女に預けられている」というハッピーな展開を希望）

＞『天魔編』でパイアが産んだ赤ん坊の父親は？＆赤ん坊のその後は？」
多分、トゥーレが父親じゃないかなぁ。
天魔掲載分の前期でも、お腹の中に赤んぼいたし。
でも、パイアは何度か、出産しているような、感じだし・・。
個人的には、ファーラの務めているいる寺院で、子どもをあずかり育てているという
方がいいな。

>>393
情報ありがとうございます。本当に寡作なのかと思ったら
意外にあるんで驚きました。実はトゥーレ登場の次が
今回の奴隷商人話かと思ってたので。
序盤の話って何に出てたの？もう読めないですかね？
パイアが捕まってからは全部、天魔のスクラップがあるだけに残念。

> 脱獄囚達に捕まり、山のぼり用のグローブでクリをしごかれるパイア。
> 秘薬を股間にたらされ、廻されるパイア。
> などなどのエピソードがあった。

こっちも読みたーぃ！ちなみに絵のタッチは最近の感じ？それとも前の？
単行本にはなってないのだろうか？うーーん、などなどって？他にはどんな？？

色々聞いてすみません。もし知っていたら教えてもらえると嬉しいです。

パンキーナイトの単行本って１冊しか出てないですよね？
このスレを見ると連載は続いてたみたいですが、単行本の続きはあるんでしょうか？

＞＞４０３

２冊あるよ　（自分が持ってるやつしか知らないけど

一冊目　９５年初版
二冊目　９７年初版

ともに茜新社

＞404

中身はどっちも一緒じゃなかったっけ？

>>404
収録作品が微妙に違う。
更に言えば、修整の度合も違う。
どっちが甘かったかは、手元に無いので判らないが。

＞406

結局、９７年以降の連載分は単行本になってないって事でしょ？

いま、ざっと確認してみたが

二冊の内容ので、かぶっているのは無い

修正は２冊目の方が甘い

いじょ

天魔掲載分は
全部で１１話が掲載されました。

【１話】
娼婦宿でファックするパイアの副業は、今日も大繁盛。
街で捕り物が行われているが、でしゃばったパイアのせいで、作戦が流れる。
夜はトゥーレとファック。
汚名回復に違法薬密売組織に単身乗り込むが捕まるパイア。
薬の実験台にされるパイア。
快楽がのぼりつめるが、イキたくてもイケないという効果が。
【２話】
女ボス・テオドラがパイアのクリを挿入し、
パイアは女の中を初体験し、イク。
さらに、男どもにまわされ、精液ドピュドピュに。
（精子が膣に入るシーンがあり、この時既に、お腹に胎児がいる。）
そこへ、トゥーレらが救出に。
逃げるテオドラとパイアが剣で激突、母乳を飛ばし、
ひるんだテオトラの片目を斬り付ける。しかしテオトラは巨大な怪鳥にのり逃亡。
薬を 持ち帰ったと思われるトゥーレがパイアを誘い帰る。
この半話は終わり。

【３話】
本業の仕事が無いとボヤくパイアに、
ギルドの仲間の一人が仕事を紹介する（ただし、ファックしながら）。
行った先で男達に捕まりまわされる。
【４話】
山のぼり用のグローブでクリをしごかれたり、と激しく責められるパイア。
殺されそうになるパイアをギルドの連中が救出に。
男達は、実は脱獄囚で、パイアは、捕まえるためのオトリだったのだ。
仕事を紹介したギルドの仲間の男と飛行用怪鳥の上でファックしながら帰る。
この話は終わり。
【５話】
若い娘の連続失踪事件を探るファーラ。手伝うようにパイアに頼む。
それでファーラとパイアのレズプレイ（クリを挿入！！）が！！
【６話】
隠れ家に乗り込んだ二人だが、はぐれてしまう。
パイアの前に奴隷商人淫魔デルファスが現れ、魔法をくらい、
快楽を得たパイアをデルファスがファック！！

ここでしばらく掲載休止。

【７話】
捕らわれたパイアのクリをペニスに改造手術。しごかれ初射精！！
【８話】
クリペニスをしごかれ、いきまくるパイア。ヤスデをチン穴に寄生され、
さらに薬を打たれ、最高に勃起するパイア。オナリ狂うパイア。
【９話】
ファーラも捕まっている。パイアは見張り達を誘い、ファック。
隙をつき脱出に成功し、大暴れ、デルファスと決着戦突入！！
【１０話】
パワーアップしたデルファスの攻撃にパイアもめろめろ！！
【１１話】
お腹の赤子を急激に成長させ出産させる術でパイアもイク。
しかし、ここから不死身の？！パイアの逆襲！！
哀れデルファス撃沈。ファーラとパイアと赤子が帰る。

おつかれ＞パイアマニア

以上です。保存しておいて良かった。
単行本化は来年みたいだね。
他にも、短期間で廃刊した雑誌コミックショーグンの、
お蔵入りした連載掲載分が１話（未完）もある。

なおコミックスは３冊
フランス書院『デンジャラス・ギャルズ』Ｘコミックス92
茜書院『パンキーナイト』にんじんコミックス95
茜書院『パンキーナイト・ピンキーパイア』アカネコミックス97

>>パイアマニア

ご苦労さん！！天魔連載ってこんなにあったんだ？！
1-6を読みたいよーーー。スキャンしてＷＩＮＭＸ
で欲しいよん！！

漏れも天魔の古いのとショーグンの未完分読みたい!

>>409-411
ダイジェストの説明文だけでオチ○コ起っちゃった･･（・∀・；）

ところで
ここのスレの常連でパイアの等身大抱き枕をお迎えした人っている？
使い心地の感想キボンヌ
↓ココの
ttp://www.p80.co.jp/p/oyoh1.htm

同じく説明文読んでるだけで勃ってしまった｡
ぜひパイアの童貞喪失(?)シーンとファーラとのレズシーンを見たい｡
それにしても傭兵小僧は4年も単行本出してないということか?
もっと頑張って僕らのオチンコたたせてね!

んにゃ、全部で３冊だ
あと、同じだけどビー太郎３，４，５かな

おおっ！！皆さんを大いに刺激したみたいで、説明文書いたカイがあった。
これ以外のパイアといえば、
ＨＰのＣＧ（開設時から現在まで）
同人のイラスト　抱き枕　海外版コミックス・・・・
といったところでしょうか。

パイアの赤子→ファーラの子種説のもあるようだが
俺は、何処の馬の骨とも知れぬムサ男の子ってのが萌えるかな。
一応避妊にはピル的効果の薬を服用してるが、出来たらできたで頓着しない、
ってのもまあ彼女らしいかも。

この際妊娠ネタ恒例化してオークやら半魚人の子種で身篭って欲しい（藁

http://zemagegahell.multimania.com/index.html
この頃の絵に戻ってくれないかなぁ。

無理を言うな

>>421
むりやな、今の絵でも十二分じゃろ
海外版はこれで全部だし、同人も出してないしな、
たしかどこかの同人に挿絵を描いていたような？
まー年明けに４冊目の単行本が出るらしいから気長にな、、、

同人イラストに海賊版コミックなんかもあったのね!見逃してた｡
むちむちで爆乳のパイアをもっと見たいなぁ｡

海賊版コミックのストーリーも教えて

>>421
どこで見れるの？パイアに辿りつかん…。

日本最大の援助交際サイト



おこずかいの欲しい女の子募集！！



http://000.zive.Net/e.html
(援助交際クラブ)


.p;,l

実写版パイアやるなら（ありえないけど）乙葉かな。
ファーラは誰？

>>426
海外版は、spunky knightです。

実写版のパイアかぁ？確かに顔の感じとか全体の雰囲気は
乙葉ってしっくり来る。Devil May CryのCMの影響か？
個人的には青木裕子のパイアコスプレを見てみたい。

でも体はもっと凄い方がよいのでは？Chloe Vevrierとか
Danni Asheとか爆乳ダイナマイトが個人的なイメージ。

それにしても、爆乳の乙葉がクリペニスから絶頂に達し
ながら射精するなんて…。凄いなー、見たいような、見たく
ないような(藁)

ファーラは。。。うーん、難しいなぁ。佐藤江梨子か北川えり
かなぁ？ちょっと地味か？
小池栄子にもヒロイックファンタジーコスプレでぐちょぐちょ
のHシーンを演じて欲しいなぁ。

海外版は、初期作の無修正版ってだけで、どってことない。

フタナリ爆乳の乙葉パイアを射精&潮吹き&母乳噴出でいかせてあげたいアゲ

フタナリ爆乳の乙葉パイアを射精&潮吹き&母乳噴出でいかせてあげたいアゲ

実写版、大沢舞子ではいかがですかな　顔は好みが分かれるか･･･

http://kodansha.cplaza.ne.jp/miyazawa/samples/osawa-maiko/photos/photo01.html

>434
ぐおお。。。前屈みage

乙葉に豊胸手術とチンポを整形でつくって、実写版パイアに改造すべし。

大沢舞子かぁ､いいねぇ｡でも敵役でパイアを辱めるってのがいいな｡
で逆にパイアにアナル処女を奪われるという展開希望

乙葉のクリは、本当にパイアのくらい大きかったりして…。
水着撮影でつい勃起してしまい、
カメラマン「さ、プールから上がって！」
乙葉「え！…ちょ、ちょっと待って下さい。クリちゃんが
勃起しちゃって今、出れません。」
なーんて（藁

パイアなみにクリがデカイ女いないかな？！

11cmあった奴はいたらしいね。
射精はできないけど、興奮すると先端から白い物は出たみたい。

ホームページ休止したんだからふたなりパイアの新作書いて欲しいなぁ

俺はフタナリじゃないほうがいいな。母乳さえ出ればｖｖ

小池栄子や乙葉のフタナリアイコラとかみたいな。

俺はふたなりよりも爆乳がいいなぁ。
でも、なぜかパイアのふたなりには萌えてしまう。
ピンキー80さん、思いっきり過激な展開を期待してます。
実はアマゾネスのボスの正体は人間じゃないって感じなのかなぁ。
パイアが気が狂うくらい辱めてやって下さい。
あー、続きがマジで待ち遠しいよーーーー。

　アマゾネスの城を支える巨大な石柱から、猛烈な勢いで高い濃度の塩水が噴き出していた。マグダが密かに組み込んでいた仕掛けは城の四方にそびえる見張り櫓にも設けられていたのか、屋根や階上からも流れ落ちてくる大量の塩水はたちまち城内に溢れかえった。
　それまで我が物顔に城の中を蹂躙していたヒメトリフィド達は、この突然の噴流を浴びた途端に次々と動きを止めてしまった。高い塩分は吸血花の水分をまたたく間に吸い取り、干からびたトリフィドの群はたちまち茶色の無惨な固まりに姿を変えていった。
　部屋や回廊を流れ落ちる水は膝の高さにまで達し、吸血花やパイア達に手痛い仕置きを受けたアマゾネスは幾多の調度品と共に比重の高い塩水の中にその尻を浮かべる羽目となった。
　城はすでにその機能を完全に停止し、城壁や窓からダラダラと血よりも辛い液体を流し続けていた……。

　大地下室に立て篭もっていたユウリやシルビア、借り腹の女達の足元にも、大仕掛けの奔流は容赦無く押し寄せていた。
　地上へ続く階段からは飛沫を上げて塩水が流れ落ち、やがて上の階にあった家財道具や、気絶していたシビル達まで御丁寧に流されて来た。
　　「どうしよう……このままじゃ私達、みんな溺れ死んでしまう……」
　ぐっしょりと濡れたシビルを抱き起こしたユウリの顔に不安が走る。流れてきた衛兵達を毛布で包んだシルビアは、辺りを見まわすと声を発した。
　　「地上へ出ましょう！マグダがこの仕掛けを使ったのなら、トリフィド達は皆枯れ果てているはずです……」
　凛とした前族長の声に、乳母達はもとより借り腹の女達までもが幼いアマゾネスの少女を次々と背負い素早く脱出の仕度を整える。皆が一丸となって準備を進める中、シルビアは誰に言うとも無く言葉を続けた。
　　「……見届けなくてはいけません……私達の末路を……」

　　　　　＊　　＊　　＊　　＊　　＊

　　……ズザザザザァッ……
　尻に敷いた絨毯をソリ代わりに、ファーラは長い下り坂の終点まで到達した。
　　「パイア！どこにいるの!?」
　辿り着いた場所は、どうやら山の中に出来た鍾乳洞を改装した大きなドームらしい。周囲には松明の明かりが点々と円を描いて並んでいるが、半球状の屋根の上は暗くぼんやりとしている。
　　「あ痛たたた……」
　背後からの声にファーラは振り向く。途中でつまづき転がり落ちたパイアが、見るも無惨な姿をさらしていた。
　パイアの姿はかろうじて布切れが一ニ枚付いているだけという、いっそ全裸の方がマシかも知れない悲惨な有り様だった。急な坂を転がり落ちたせいか防具はすべてちぎれ飛んでおり、見事な豊乳と乳輪が痛々しく剥き出しになっていた。
　紐だけとなったパンティに引っ掛かっているペニスは、途中地面に擦れたのか赤く腫れ上がったように激しく勃起しており、見慣れている筈のファーラの視線を釘付けにした。
　　「畜生、あのメスゴリラめぇ……こんなみょーな仕掛けなんかこしらえやがってもォ……」
　それでもショートソードをしっかり握って離さないのは、さすがギルドの傭兵といった所か。
　　「パイアったら……せめてこれくらい着けてよ……」
　あまりと言えばあんまりなパイアの姿に、思わずファーラは自分のパンティに手を掛ける。スルッと一気に脱ぎ下ろすと、まだ温もりの残るそれをパイアの前に差し出した。
　　「へへ、ごめんごめん……ありがとファーラ♪」
　パイアは渡されたパンティをもどかしげに履いてみる。それでも収まりきらないペニスの先端が、白い布の真ん中からチョコンと顔を覗かせていた。
　　「んもぅ！こんな時に……帰ったらたっぷりお返ししてよね……」
　鍾乳洞の中に居るせいか、余計に股間に冷たい風が当たるのを感じてファーラはブルッと身震いした。

　　「ところで……あの野郎ドコへ行ったんだ!?」
　ふと、ふたりが目の前の壁を見つめると、そこには三枚の大きな扉が並んでいた。
　緋色の扉と黒い扉、そして黄金色の扉。扉には皆同じ形の、猥雑な邪神を現わした紋章が打ち付けられている。
　　「ははァん……三択ってワケね……」
　　「どうするの？パイア」
　　「教官が居ればなァ……全部同時に当たれるのに……」
　　「仕方がないわよ。順番に行ってみるしか無いんじゃない？」
　　「よし！あたしは黒い扉に入ってみるわ」
　　「じゃあ私は金の扉にするわ。パイア、充分気を付けてね！」
　　「ファーラもね。危なくなったらすぐに逃げるんだよ！」
　ふたりは軽くキスを交わすと、それぞれの扉に向かって突進した。
　黒い扉を開け、素早くパイアは中に飛び込む。
　　「メスゴリラ！どこに居る!!尋常に勝負しやがれっ!!」

　一面の闇……

　ゆっくりと立ちあがるパイア。フーッ、フーッという自分の呼吸音だけが辺りに響く。どうやら本当に誰も居ない部屋らしい。一気に緊張が解けたパイアは大股で部屋の中を歩き回る。と、何かの箱につまづき物の見事に転倒してしまった。　

　　「どわ！あ痛タタタぁ……もォ！これ以上コケたらバカになっちゃうじゃないの!?」
　頭を押さえながら身を起こすパイアは、もう片方の手で箱の様子を確かめる。どうやら衣装箱らしく、中には革の感触を持つ衣装の手触りがあった。
　　「おっとラッキー♪さっすがパイアちゃん」
　衣装箱から服らしき物体を取り出すと、パイアは手探りでそれを身に付ける。金属等も使っているらしく、ジャラジャラという音が闇の中に木霊した。
　ようやく肌寒さから解放されたパイアだったが、段々闇に慣れて来た目で辺りを見回しても、入ってきた扉以外に外に通じる箇所は見当たらない。どうやらただの倉庫だったようだ。
　　「なぁん……」
　だ。と言いかけたパイアの耳に、女性の振り絞るような絶叫が割って入ってきた。
　　「ファーラ!!」
　踵を返してパイアはドアに駆け寄る。先ほどのホールに戻ると隣接する黄金色のドアに手を掛けた。バンッと音を立てて扉が開く。パイアは全力で中に駆け込み、ファーラの姿を探した。
　ドウドウと水が流れ落ちている地下水道。そのほぼ真ん中辺りに、焦茶色の巨大な生き物の群れに取り囲まれているファーラの姿が有った。
　　「パイア！来ちゃダメ!!こいつらはスカトロッグ……」
　叫んだファーラの声が途中で止まり、その顔が一点を凝視したまま凍り付いていた。
　　「ちょっとパイア！その格好……!!」
　　「え？」

（「パイア決戦編・２」へとつづく……）

>>ピンキー80
パイア陵辱までもう少し？うーん、辛抱辛抱。
まさか、見たこともない姿ってこの服だけじゃないよね？
スカトロッグだけにスカトロっぽい展開をきぼん！

期待大！！
スカトロッグ！！パイアのスカトロぶりぶり見てぇえええええええ！！

パイアのウンコ（固形極太大盛り）排泄に期待！！

age

パイアの母乳噴出、黄金水発射に期待！！
ついでにファーラも恥ずかしげもなく黄金水を発射。
二人でションベンにまみれながら濃厚なレズシーンへ。

狂ったように脱糞を繰り返すパイア。エンドレスに続く排泄とともに射精し続けるパイア。
パイアのうんこの臭いに興奮したファーラも脱糞。
パイアとファーラはファックしながらＷ脱糞！！

待ち遠しいａｇｅ

パイアのマンコはミミズ千匹の名器らしい｡
母乳はほんのり甘いらしい｡
愛液は桃の蜜の味でザーメンは適度な苦みがこたえられないそうです｡
アー続きが待ち遠しい｡

パイアのあられもない乱れまくりの姿を見たい！！

ふと思ったのだが、パイアのクリペニスからカウパーは出るの？

なんとなくエロテンションが下がり気味のピンキー80へ

エロエロびーーーーーむ！！

パイアが快感でおかしくなっていく姿を楽しみにしてるよー。

スカトロッグまんせー！！

スカトロッグの魔術で喜んでファーラから食糞するパイアに萌え｡

ファーラを俺とパイアの二人で狂ったように犯しまくりたい｡
そして何度もファーラの顔にダブルブッカケをする｡

なんか皆さんのレスの方が面白そう……。
う〜んこりゃもっともっと描写を徹底させねば。

明日明後日ぐらいには決戦編２が仕上がる予定です。
もう少しの御辛抱を。

がんばってねー

>>ピンキー80
我慢汁出して待ってます。爆乳パイアとファーラを
思いっきりいやらしい描写で頼んまっす。
スカトロッグまんせー

ttp://boatcgi.zero.ad.jp/~zbg79697/bbs_black/img/img20011121224144.jpg
パイア似だと思ったので。

age

age

これもおすすめ
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=6MD51+6EERW2+K+ZQNG1
http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=0100009o0002v3

age

age

>>469
何これ？

パイアのデカクリをいじめてみたいよー

http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=6MD51+6EERW2+K+ZQNG1
http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=0100009o0002v3

http://ero-2ch.net/

おもろい！

ピンキー80、頑張ってね〜
パイアの乱れまくる姿を楽しみしとるで〜

>>11cmって俺の簿記時の長さだよ。

　【スカトロッグ（すかと・ろっぐ）】
　　主に南方の熱帯・亜熱帯に生息する巨大ガエル。体長は最大で１ｍにも達する。
　　消化器官が脆弱で生きた動物を食しても満足に消化する事が出来ない。そのため専ら腐肉や糞尿を好む。
　　性格は「食事の時以外は」おとなしいので未開地の集落では生ゴミやトイレの処理用に飼う所もある。
　　体液には様々な薬効がある。肉は決して不味くはないのだがわざわざ食べる物好きもそう滅多にいない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（『ウッドランド博物誌』より）

　黄金の扉を開けて中に飛び込んだファーラの目に最初に映ったのは、壁面からどっどっと音高く噴き出る水流であった。水煙が辺りに立ちこめており、蒸せかえるような湿気とその中で僅かに異様な臭気が女神官の鼻を突く。ファーラはゆっくりと部屋の奥へと進んだ。
　床には所々に焦茶色の「しみ」が出来ていた。だが外気が通じた事で水煙が晴れ、それが「しみ」ではない事に気付いた時には、すでにファーラは広い部屋の真ん中辺りにまで歩みを進めてしまっていた。
　―「しみ」が動いていた。
　何十匹というスカトロッグが、侵入者に向かってゆっくりと迫って来ていた。
　【糞食らい蛙】のおぞましい逸話は、ファーラも南方から来る行商人や巡礼の話で聞き及んではいたが、まさかこんな所でホンモノに出くわすとは……。
　いったん外に出るしかない。こいつらが「食事」を始めたら……ファーラは刺激を与えないように入って来た時よりも慎重に後ずさりする。
　ドチャッ
　不意にふくらはぎに強い衝撃を受け、ファーラの膝がガクンッと前に折れた。
　上体が後ろへ大きく傾く。手を突こうとした女神官の視線の先に、足首に擦り寄る焦茶色の固まりが見えた。
　　「しまっ……！」
　バランスを失い、手の平と肘を床に激しくぶつける。その衝撃でメイスは手から離れ、カラカラと回りながら部屋の隅まで転がっていった。
　痛みよりも先に恐怖がファーラの体を駆け巡った。剥き出しのままだった尻が冷たい床で冷やされ、秘裂から２、３滴小水が漏れるのを感じた時、糞食らい蛙に包囲された彼女の口からもっともその場に相応しい言葉が放たれた。
　　「きゃあああああああっっっ!!!!嫌ぁあああああああああああッッッッ!!!!!!」

　振り絞るような絶叫も、周囲からじりじりと迫る貪欲な捕食者の進撃を止めることは適わなかった。ファーラは血の気の失せた顔でスカトロッグ達を凝視する。
　糞食らい蛙の焦茶色の表皮は、薄白色の粘液で覆われテラテラと光っている。巨大な眼球の上には半球状の瘤が並んで隆起しており、その真ん中に小さな桜色の突起が突き出ている。腹側の真っ黄色の皮はゴヨゴヨという音を立てて蠕動していた。
　最初の一匹の前足がファーラの太腿に掛かった時、バンッと音を立てて扉が開いた。全力で駆けてくる聞き覚えのある足音にファーラは我にかえった。
　このままでは自分の二の舞になる。足音のする方に上体を向け、ファーラは必死に声を絞り出した。
　　「パイア！来ちゃダメ!!こいつらはスカトロッグ……」
　制する声が途中で止まった。暫しの沈黙の後、息を吸い込みながら上擦った声でファーラは呟く。
　　「ちょっとパイア！その格好……!!」
　　「え？」

　突然投げ掛けられた質問に、パイアは立ち尽くして己の風体を確かめる。
　左右の乳房にそれぞれ、黒い革のベルトがただ一本ぶら下がっている。張りのある下乳によって腹筋から離されたベルトは、両の太腿に巻きついた革のガーターによって固定され、豊かな乳をグイと抑えつけていた。
　二本のベルトの間には細い金属のチェーンが何本も通っており、それはベルトやガーターの随所に取り付けられた留め具と共にジャラジャラという音を部屋いっぱいに響かせている。
　中でも特に際立っているのは胸の中央にあてがわれた革製のリングで、ちょうどパイアの膨らんだ乳輪が見事なまでに嵌っており、ベルトが左右にズレるのを防いでいた。
　これではまるで……あたかも調教を待っている女奴隷のそれでは……。

　いかんともしがたい姿のパイアに呆気にとられたファーラの緊張が一瞬ほぐれたのを、彼女自身の膀胱が見逃す筈もなかった。
　　シャアアアァァァッ
　秘裂からの迸りが小さくカーブを描き、仰向けのまま彼女は床の上に湯気を立てて放尿してしまった。
　　「あっ！ダメっ!!出ちゃダメ!!で……出る……なぁァ〜っ!!」
　ファーラは拘束を逃れていた左手で必死に性器を押さえるが、その指の隙間からジョロジョロと透明な液体は漏れ続けていた。

　糞食らい蛙の一群が一斉にファーラ目掛けて飛びかかった。激しいタックルに上体が弾かれ、遮る手が無くなった女陰からの放尿はさらに勢いを増した。
　放物線はより高いカーブを描き、足元に近付いた蛙はファーラの液体を諸に顔面に浴びる。まったく怯む事無く頭上から振りかかる尿をスカトロッグは舌を伸ばしてペロペロと舐め取って行く。
　　「嫌ァ……飲んじゃ嫌ァ……私のおしっ……あぅう、そんなァ〜〜……」
　目の前でかつて学んだ諺と同じ現象が起きている事に愕然としつつ、ファーラの脳裏には「糞食らい蛙ども」がこれから行なう「食事」のおぞましい光景が浮かび上がっていた。
　　「あんた達ッ!!ファーラから離れなッッ!!」
　数刻の沈黙を経て事の次第を理解したボンテージ姿のパイアが部屋の中央に突撃する。失禁した女神官の傍まで近付くと、うずくまるスカトロッグの横腹を思いきり蹴り込む。ぐふッと鳴いて巨大な蛙は宙に舞った。
　　「くそっ、キリが無いったら……」
　撤去作業に限界を感じたパイアは、左手に持ったままのショートソードを引き抜こうと身構えた。だがその時、ニ匹のスカトロッグが女戦士の脚にまとわり付き、バランスを崩したパイアは左肘から床に突っ伏した。
　　「あうっ!!」
　ソードが鞘ごと手から離れ、粘液で滑る床の上をクルクル回りながら丁度先刻ファーラが取り落としたメイスの所まで辿り着く。

　痛む左肘を押さえてうつ伏せに身を捩るパイアの背後に、スカトロッグがじりじりと近付いてゆく。ファーラから贈られた白いパンティを前方に見とめると、巨大ガエルはその大きな口をバクンと開き、パイアの丸い美尻に向かってジャンプした。
　　「うひゃぎゃあっ!!」
　鋭い歯こそ生えていないものの、トラバサミのような顎に尻を咥えられパイアは悲鳴をあげる。人間の臀部を半分ほど飲み込んだスカトロッグは見えない喉の奥から肉の突起を伸ばし、それは白い布をめくりあげて何の前触れもなくパイアの肛門に突き刺さった。
　　「ぅお〜ぉぅはぁ〜ぅうあぁ〜っ!?」
　骨の一切通っていない、純然たる筋肉で出来た糞食らい蛙の舌。
　粘液で潤った長い舌は、固く閉ざされていたパイアの菊座を難なく突破し、結腸の奥まで一気にもぐり込む。
　　「おはぁぁあぁあぁ〜〜〜〜っ!!」
　ぬるい肉剣で内臓を抉られ、パイアの喉奥から声が漏れ出す。スカトロッグの舌は餌となる「もの」を求めて前後左右に彼女の消化器官の中を蠢いている。
　　「ぐひぃ！そっそんなとこぉ〜!!しっ舌がァ……う……んっ……ん……くああああ〜〜っ!!」

（「パイア決戦編２・後半戦」へとつづく……尻切れトンボですみません）

傭兵小僧さんは他に仕事お持ちなんですか？

もう最高！！スカトロッグがんばれー！！糞喰らい蛙バンザーイ！！
続きが気になって辛抱たまらん！！

はやく続き読みた〜い

パイアの脱糞！！パイアの排泄！！パイアのウンコ！！パイアのウンチ！！パイアの大便！！
パイアの糞尿！！パイアのスカトロ！！パイアの浣腸！！パイアのエネマ！！パイアの下痢！！
パイアの食糞！！パイアの塗糞！！パイアの・・・・・・・・・・・
スカトロッグ最高！！期待度ＭＡＸ！！

なんか、いい感じになってきた。高まる期待！！
ファーラとパイアのダブル脱糞に期待！！
それとスカトロッグに二人の子宮めがけてキッツーィ
射精も浴びせてやって欲しい！
不気味な怪物に秘肉を犯され、精液で汚され、排便、
排尿までも強要されながら、体験したことの地獄の
快楽を享受する二人であった。目はうつろになり、
口からはだらしなく涎が絶え間なく滴り落ちているの
であった。なんつってね！！
続きを！もっと二人を汚してくれーー>>ピンキー80

スカトロッグのウンコ責めの後は、
パイアにＳＭを越えた拷問をして欲しい。
鞭で打たれるたびに、母乳とウンチとスペルマをまきちらす。
徹底的にいたぶられるパイアは真正のマゾとして開眼していく。

487に一票！！

マグナだっけ？アマゾネスの親分の活躍
(といってもパイアへの攻撃だけど…)
にも期待！！
男キャラは全て終わってから用もなく登場
という程度でよいと思われ。

排泄の快楽を覚えたパイア。
敵を倒した後は、ファーラとスカトロレズプレイに興じる。汁。

age

ファーラにもっと壊れて欲しい。
ようやくエロっぽくなってきた。
ピンキー80にはがんばって欲しい。

出産前のパンパンに張ったデカパイに萌え萌え〜。
２チャンネルでパイアファンってずいぶんいるのにビックリさせられた。

アナルの快感に本格的に目覚めていくパイア。
あまりの気持ちよさに射精＆母乳噴出を絶え間なく繰り返すパイア。
そして恍惚のあまり視線が定まらないパイア。
期待と興奮が高まるぞ！！

単行本出して欲しいな・・・

最初のPUNKY KNIGHTの単行本が欲しいのに売ってない･･･

秋葉原エロ漫画屋巡りやってみ

パイアの包茎手術はいつするんだろう？

http://banner.dmm.jp/hit.html?ID=9109
http://211.13.210.40/svkb/?svkb-adx0050
http://www.pinkyellow.com/~robby/?id=789
http://www.pinkyellow.com/~alex/?id=789

誰か同人誌でパイアのパロを頼む｡
商業誌で書けないような過激エロを｡
前に同人誌に傭兵小僧がイラスト載せた時って過激度はどうだったの?
見てぇ!

玉のついてないフタナリが好き｡
玉つきは何か男性ホルモン強そうで萎え

パイアのパイパンまんこ萌え〜

＞５００
過激度はイマイチだったな。

>>503
情報ありがとさんです｡
HPに出ていた程度のもんだったのでしょうか?
せっかく同人誌なんだから普段見れないくらいドスケベ絵を
期待したんだけど､残念｡
二穴責めされて､射精&母乳くらいはやって欲しい｡
HP閉じて創作活動に精出してるだろうから頑張ってパイアのエロ度を
アップさせてくれ｡

パイアってすんげー好みのタイプなんだけど､イチモツがペニスなんだよなぁ､と思うと萎え｡
でも､射精もしちゃうけど､恥ずかしいくらい勃起しちゃうクリトリスなの｡お願い見ないで
なんて思うと果てるまで吸い尽くしたろ､と思う私に共感してくれる人っている?

パイアってすんげー好みのタイプなんだけど､イチモツがペニスなんだよなぁ､と思うと萎え｡
でも､射精もしちゃうけど､恥ずかしいくらい勃起しちゃうクリトリスなの｡お願い見ないで
なんて思うと果てるまで吸い尽くしたろ､と思う私に共感してくれる人っている?

いる。俺もペニスだと萎えだが、でっかいクリだと↑に同じ

おいらも！

>>506, 507, 508
同意！！もりまんの中に精嚢があるという設定がよい。
座位で後ろから責めながら、ぷっくりとしたもりまんを
揉み揉みして、潮＆精子のＷ噴出をさせてあげたい！

漏れも｡
射精を我慢して我慢して最高の快感を得るパイアを見てみたい｡
継続して気持ちいい女の快感と射精時の一瞬の快感の両方を味わえるパイア｡
ぜひもっとパイアを狂わせてくれ>>ピンキー80

　両腕を巨大な糞食らい蛙に押さえつけられたファーラの股の間に別のスカトロッグが顔を覗かせる。さらにもう一匹が割って入り、押し合いながら女神官の剥き出しの秘所に迫っていた。
　一方、四つん這いの状態で尻を食われているパイアは必死に腰を左右に振って脱出を試みるが、儀式の間じゅう「餌」も満足に与えられなかったのか、スカトロッグの顎は貪欲にパイアの臀部を放そうとはしない。
　強力な筋肉の舌がパイアのアヌスから引き抜かれるが、掻き出されるのは白い液汁ばかりで、濃厚な甘い香りが室内に立ち上る。
　それもそのはずで捕らえられた直後、パイアは族長マグダによって大量の母乳を秘所と肛門に流し込まれ、腹の中身をすべて吐き出されていたのであった。
　いつまでたっても餌にありつけない事に業を煮やしたのか、スカトロッグの舌はパイアの直腸をズボズボと激しく前後する。後方から押し寄せる絶頂の波にパイアの上半身がわななき、力を失った両手をダラリと前に伸ばし顔を床面に擦り付けて女戦士は叫ぶ。
　　「うおぅ〜おぉ〜ぉうゥッ！ぉ尻！お尻ッ!!おしりぃっ!!あたしのおぉおオオしぃいイイりぃいイイイ!!」
　内臓の奥からこみ上げる圧力がパイアの快感中枢を容赦なく苛む。激しく震えながらその様子を見つめているファーラは、地面と尻との間に何かが潜り込む感触に気付き、己の股間に目をやった。
　餌を求めて押し合っていた糞食らい蛙の一匹が、ファーラを自分の頭上に乗せるように尻の下に潜り込む。彼女の太腿が半球状の瘤に擦れると、瘤の真ん中に突き出た桜色の突起がムクムクと屹立を始めている。
　　「え？ちょ、ちょっと……まさかそれって……」
　なおも尻奥から背中へと潜り込むスカトロッグの頭上では、二本の突起があたかも乳首の……いや、小ぶりなペニスのように勃起している。ファーラの下半身がもっとも力強く押し上げられたその時、蛙の突起の片方が彼女の秘所のちょうど真ん中に突き立てられた。
　　「ひゃああ〜〜っっ!!」

　秘所を醜悪な蛙の、しかも良く判らない器官に犯され、ファーラは戦慄の悲鳴を上げる。その悲鳴を聞きながら出遅れていたもう一匹のスカトロッグが舌をズルリと伸ばし、仲間の頭を舐めるようにしてファーラの縮こまったアヌスの門を叩く。
　粘液をたっぷりと含んだ賞味器官はどこまで伸びるのか。女神官の肛門はかすかに押し広げられ、その隙間から膨大な量の肉塊がファーラの体内へと侵入した。
　　「んんっごぉあ!!い"っう"っあ"あ"〜〜〜ッッ!!!!」
　パイアのそれとはまた異なる絶叫が喉奥から噴き出す。もし大地下室に居た時に食事を採っていたなら、すべて嘔吐してしまい床にぶちまけていた事だろう。
　下の穴を舌で犯される勢いでファーラの秘所は魚の口のようにバクバクと開いては閉じ、閉じてはまた開く。気の狂いそうな往復運動に刺激されたスカトロッグの頭上の突起は、やがてミルクのように真っ白い粘液を噴射する。
　　「うぅっん〜ッ!!嫌ぁ〜!!かっ、かっカエルの汁がぁ〜〜!!汁がぁ〜〜っ!!」
　糞食らい蛙が噴き出す粘液はファーラの穴にたっぷりと注がれ、なおも飛び散る液は彼女の法衣や顔面に付着する。口元に飛んできた白色液を思わず彼女は舌で拭ってしまう。
　……かすかに山椒の味がした……。
　ファーラの秘所に粘液を浴びせていたスカトロッグを踏みつけ、尻穴を舌で犯していた別の蛙が近付く。大きな口が開きファーラの股間がその中に呑み込まれると、蛙の喉がぐびぐびと鳴り出す。
　この蛙はようやく「餌」にありつけたようだ。丸い目を細めながら糞食らい蛙はゆっくりと咀嚼している。
　茫然自失としているファーラの傍らでは、散々肛門を舐られたパイアがようやく諦めた様子の蛙から解放され、巨大な顎から吐き出されていた。粘液にまみれたふたつの尻たぶは艶々と輝き、散々抉られた菊座は赤く腫れ上がり活火山のように盛り上がっている。
　　「うぅ……ふうぅっ……くぅんっ……」
　地べたに這いつくばり、肩で息を荒げているパイアの身体はそれまでになく紅潮している。股間の逸物は激しい刺激を受けてパンティの上からでもディテールが判るくらいに膨張していた。

　だが、彼女がまだ達する事は出来なかった。何しろ先ほどまでの戦いでさんざんアマゾネス相手に達しまくっていたのである。精液の生産がまったく追いつかない状態で快感だけが彼女の下腹部を連打していた。俗に言う「蛇の生殺し」、蛙を相手に、である。
　無論このままで済むはずも無い。パイアの周囲に集まってきたスカトロッグどもは既に頭上の突起を奮い立たせ、先端から粘液を滲ませていた。
　　「アァ……パ、パイァ……」
　ファーラがかすかな声で叫ぶ。もはや逃げる事も適わない。このまま全身の穴を犯されて生きながら糞食らい蛙達の「餌」にされて一生を終えてしまうのかしら……粘液を飲んだファーラはぼおっとした頭の中でおぞましい結末を想像してしまう。

　周囲からグイグイ押されたパイアが床上にはじめて仰向けにされた時、ファーラはその痴態に息を呑んだ。
　パイアの乳輪に嵌っていた革のリングは粘液を吸ってキチキチに窄まり、彼女の乳首は痛々しいくらいに勃起していたのだ。
　ふたつ並んだ真紅の突起……全身を覆う黒革のベルト……大きくＭ字型に広げられた太腿……そして粘液に光る肌……パイア自身がまるで蛙になったような、そんな印象を一瞬ファーラは想像し、激しくかぶりを振った。
　だがそれは周囲に集まった糞食らい蛙どもも同じであった。目の前の存在は果たして「餌」なのか、それとも自分達の「眷属」なのか？両生類の思考回路はかつて無い困惑に襲われた。
　しびれを切らした一匹の蛙が、パイアのはち切れそうな乳首に鼻先を近づける。鼻孔が二三度開き、ふとその口が開くと、ぱくりと乳首を咥えていた。

　　「くぅうあああああ〜〜〜〜〜っっっ!!!!」
　それまで焦点の定まっていなかったパイアの目に、まるで電撃が走ったように光が灯る。
　上体が大きく仰け反ると、乳首を咥えた蛙の喉が大きく膨らみ、その口からブシュウッと音を立てて白色の液体が勢い良くあふれ出た。

　パイアの乳房が遂に「射乳」した。
　もう片方の乳首からもミルクが勢い良く噴き出て、あたり一面の蛙達に、そしてファーラに降り注ぐ。
　スカトロッグ達の間に異変が起きていた、今まで見た事も無いような「餌」の痴態に、ゲルゲルと激しく喉を鳴らして後ずさりする。
　いつの間にか、パイアの両手は勃起した乳首を扱きたてている。牝牛の乳を搾るようにパイアは自らの母乳を噴き出させ、歓喜の声を上げる。
　　「あんっ！あんっ!!ミルク!!ミルクぅ!!あたしのおっぱい出る!!おっぱい!!おっぱい出てるゥ!!」
　上下に往復する手の指の間からじわじわと母乳が漏れて、黒革のボンデージスーツを白く染めてゆく。
　蝦反りになったパイアの体は何度も何度も跳ねあがり、パンティに擦れたペニスが布の隙間からその顔を覗かせる。充血した亀頭が大きく天を指す。そして……。

　いったいこれで……何度目の射精だろうか。
　両の乳首に優るとも劣らぬ勢いでパイアのペニスは射精する。射精するたびにドクンドクンという音が聞こえてくるかの様だ。
　栗の花の香る液体がスカトロッグ達に浴びせられた瞬間、群れのパニックは頂点に達した。
　一斉にパイアの周囲から逃げ出す糞食らい蛙どもは、押し合い圧し合いしながら部屋の隅へと避難する。
　壁際に山積みに重なったスカトロッグ達は身を石のように硬直させ、それ以上一切動こうとはしなかった。
　しばらくの後、ようやく射精と射乳を終えたパイアがゆっくりと上体を起こす。その顔には疲労の色は全く見えない。むしろ爽快感に溢れているかのようであった。

　　「……ファーラ、大丈夫？」
　復活したパイアは仰向けで床に倒れている女神官に声を掛け、ゆっくりと抱き起こす。
　　「パイア……凄かった……あんなに……たくさん……」
　　「ファーラ？ちょっとしっかりして!?ファーラ!!」
　ファーラを抱き上げたパイアは、部屋の隅にある湯の噴き出し口まで移動する。二人が近付くとスカトロッグ達はワラワラと逃げ出し、二度と近寄ろうとはしなかった。

　噴き出し口からこんこんと湧き出る湯は温かく、パイアとファーラの体を清めるには充分であった。蛙どもの粘液に犯されたファーラの体を、パイアはそっとやさしく拭ってゆく。
　　「ファーラ……もう大丈夫よ……」
　力なくうなだれるファーラの唇がかすかに開いた。
　　「パイア……私の最後のお願い……聞いてくれる？……」
　　「……なっ、何言ってるのよこんな時に！しっかりしてよファーラ!!」
　肩を揺さぶられ、頭を上げたファーラ。その頬は赤くほころんでいた。
　　「飲ませて欲しいの……その……パイアの……お……おっぱいを……」
　不意を打たれた要求に、思わずパイアの目が点になる。
　　「んもぅ!!そんなこと、別にお安いご用じゃないの♪」
　パイアは左胸にファーラを抱きかかえると、彼女の目の前で乳首を軽く扱き、母乳を染み出させた。

　　「ほら、飲んでファーラ♪」
　ファーラの温かな唇がパイアの乳頭を包み込む。
　ちゅうっ……ちゅうっ……可愛らしい音を立てて、女神官はパイアの母乳を飲んでゆく。ファーラの唇の中でパイアの乳頭は揉みしだかれ、先ほどとは打って変って安らかな心地よさで芳醇なミルクを分泌する。
　　「ふふっ……ファーラ……それじゃまるで赤ちゃんみたい……いいわ、もっとおっぱい飲んで……」
　母性が目覚めたパイアは腕をファーラの頭に回し、ゆっくりと乳房を含ませる。やがて乳首から顔を離したファーラがパイアを見上げる。
　　「……パイア……」
　　「なぁに？可愛いファーラちゃん♪」
　　「……早く……あの族長をやっつけようね……」
　　「族長……そうだ！あのメスゴリラっ!!」
　ファーラが漏らした語句に戦士の表情を取り戻したパイアは、胸にファーラを抱えたまま一目散に一箇所しかないドアに駆け寄り、バンッと足を使って扉を開け外へと飛び出す。


　しばらくして扉が再び開くと、バツの悪そうな顔のパイアとファーラが中に入り、置き忘れていたショートソードとメイスを取るとそそくさとドアを閉めていった……。

（「パイア決戦編・３」へとつづく……）

おーーー、早速アップしてある！！
読みごたえありそうだーーーっ。
あとでじっくり読んでまた感想うぷするよ>>ピンキー80

ハードなスカトロに期待していたので、少し期待はずれであったが、
あいかわらずウマイです。応援してます。

>>518
同意！！ファーラの脱糞やらパイアのドロドロになった
姿など、もっとエグく描写して欲しかったが。
でも上手い！！

ふっふっふ、これだろ？
http://www.adultcross.com/pinkgravity/index.html
>>444

>>518, 519
まだまだ、マグダの活躍(つぅかパイア＆ファーラに対する攻撃)
に期待しようぜ！！
もっとスカトロッグみたいな不気味な生物に感じてしまう二人を
見たいよ〜。

便秘のパイアがスカトロッグに襲われたたらなぁーーー

アゲ

パイアのつわりが見たいよー
胎児を急激に成長させられて
ぐげぇーーーーーーがぅぅぅうううううううううううう！！！
とか言いながら吐きまくり。死の危険が出て、ファーラが泣きながら看病。
パイアーーー、子供うんでー、生んでくれーーー。

スカトロッグ「グゲェエエエ！！グゲェエエエ！！もっと糞が喰らいたい！！グゲェエエエエ！！」

私もあんなすごい舌が欲しいよー｡
パイアのお尻の穴をかき回してみたいよー!パイアはすごく感じてるみたい｡
あっ､だ､だめスカトロッグが私の中で暴れてる｡かき回されて･･･い､いやああああ!で､でちゃうよー!
あああああ!
私の中から汚いものがー!
ブビブビブビビー!!

パイアのウンチ食いたいでゲロゲコッ！！

誰か、パイアのイラストうぷしてくれー

ほれ
http://www.lizard.pos.to/

スカトロッグにもうひと頑張りして欲しい!
舌と喉チンコでパイアを快楽の底に引きずりこんで欲しい！！

舌&喉チンコのDP良いねー
パイアが排泄の快感を覚えるシーンを！

もっと不気味な生物に犯されながらも快楽を享受しちゃうパイアに萌え｡
催淫術にかかったパイアとファーラが怪物をWフェラしながら触手に
犯されながらいきまくるってのは?

パイアの着たボンデージは実は呪われた衣装で魔女の正体を見せたマグナ
の言う通りに従わされる奴隷服という設定はどう?
結果､パイアは全員の見てる前でオナニー､放尿､脱糞､マグナへのあらゆる奉仕､ファーラとのハードファックに興じる｡
そして､種男たちのザーメンを浴び続ける｡
まだまだパイア達の勝利の前には多くの波瀾が欲しい！
特に種づけの儀式はやって欲しい！

>>533
同意。種付け儀式きぼん！！

>533
激しく同意！！ウンコを狂ったように排泄するパイアに期待。

>>533
禿げ同！
種付け儀式の生けにえにパイアを！

>>533
ボンデージには実は仕掛けが…
っていい設定だね！！
パイアの痴態を引き続き大期待！！あげ

どんどんボンテージが縮んで締め上げられ、三段鏡餅のようになる乳房。
そのまま乳吊り。激しくムチ打たれ噴出す母乳。
そんなのがイイ！

パイアのボンデージ姿のイラスト見たいあげ。

パイアのボンテージの姿を見てみたいぃ｡あと､たくさんの人の見ている前でオナニーショーと放尿&脱糞をしながらイキまくって欲しい｡
お願い変態パイアのオナニー見ながらイッて欲しいの｡あなたのザーメンを変態パイアにブッカけて!!って展開を見てみたい!
ファーラには神様許して下さいとかいいながら肉奴隷に堕ちていって欲しい｡

いいぞーー、そんな淫乱なパイアを見たいもんだ。

放屁しまくるパイアもみたい

中学の頃、読んでたなあ。
ミノタウロスみたいなのに犯されて
射精の勢いで木に叩きつけられるのが鮮烈だった。
まだ連載してるの？

三角木馬で苦しむパイアみたい

age

パイアの乳首がボンデージの締め付けで肥大化して、マグナを犯し返して一件落着
というのは萎えだね。

>>ピンキー80
続きを頼みます。パイアがイキまくってただでさえ淫乱な
彼女がますます磨きがかかり、男達の女神になっていく姿を
見たい！！
ふたなりパイア万歳！！爆乳パイア万歳！！パイパンパイア万歳！！

週末なので続き読めるかと楽しみにしていたのだが…。
残念。よろしくお願いいたします
＞＞ピンキー80

パイアの糞食いたい！！

パンキーナイトのモノホンの肉奴隷を読みたい！！
ふたなりパイアが肉奴隷として堕ちて行く姿を見たい！！

パイアは責めよりも受けがイイね。
マゾのほうが絶対カワイイ！！

二プルワーム責めキボーン！！

スカトロッグ逆襲編！！見たい！！

>>551
同意｡パイアは責められて､頭では嫌がってるのに体は喜悦に震えてしまうというのが良い｡
衆人監視の中でセンズリさせられ､
私を､やらしいパイアのオナニーを見てー
って展開をキボーン

ニプルワームって何?

パイアの脱糞オナニー

どうでもいいけど、傭兵小僧先生っ！！はやく復帰してくれ！！

age

>555
直訳な。
ニプル＝乳首
ワーム＝触手

乳首に絡み付く触手?
触手のようになった乳首?

通りすがりのｼｮｸｼｬｰっす。

>>560
>乳首に絡み付く触手?
「乳首に絡みつき責める触手」では？

ピンキー80はどうしたんだろう？パイアのエロシチュエーション考え過ぎて
オナふけりしてるんだろうか？頑張っちくりー！
もう一つの扉の向こうには何が？ボンテージの秘密は？塩水は今後意味を持つのか
(単にヒメトリフィドからマグナが逃れるためだけ？)？私たちの最後との言葉に意味はあるのか？
そしてもちろん､パイアがどんな風に辱めを受けるのか(ぜひ抜ける描写を頼むんます)？
楽しみで楽しみで･･･

人間便器奴隷パイアの食糞地獄

アゲマン､アゲチン両方のパイア
マンセー

パイアが自分の意志を持たない寄生虫みたいのに犯されて虜になっていくって設定っていいなぁ｡
肉奴隷調教編ってのもいいね｡責められて堕ちていくのが似合っている気がする｡

パイアの生理ってすごく軽そう｡
しかも10分くらいで終りそう｡

まだウプされてないか？残念｡
誰か他の題材でも書いてくんない？もっとパイア話を読みたいよー｡
傭兵小僧なは期待できないよな｡

パイアとしたいこと
仰向けにして爆乳にマイチンポを埋もれさせて自分のカウパーと母乳でこすりながら発射！
その後でパイパンまんこに挿入してクリペニスを刺激する｡この時もちろんアナルにはバイブを挿入しておく｡
でパイアと一緒に射精して、俺のザーメンは中出しでパイアのはそのまま胸から顔へ｡
うーん､いいなぁ｡でもリスクはこれで許してもらえるかという問題が｡
みなさんのパイアとの絡みはどんな？

本当にお待たせしまして申し訳ありません。
週末に身内の慶事があったもので急いで「決戦編２・後半戦」を書き上げたのですが、そんな事も言い訳にしかならない程あまりと言えばあんまりな出来に、自分自身ちょっと落ち込んでしまいました。
皆さんのご期待に少しでも添えるものを描か書かねばと思いつつ、作品的には今回のエピソードにも「決着」をつけねばとも思い（次回作構想中。今度は短編連作にしていきたいです）、パイアとマグダの最後の決戦は、一気に書き上げてしまおうと現在鋭意執筆中です。

お待たせしている皆さんには本当に勝手な言い分で情けない限りですが、もうしばらくお付き合いの程、どうかよろしくお願い致します。



クリスマスまでにはなんとか！

パイアのウンコあげ

>> ピンキー80
おぉ､生きてた！
とっても可愛くてグラマーなパイアをもっともっと気持ち良くしてあげてね｡
でも､無料で書いてるんだからそんなに思い込まなくてもよいのでは？
もちろんパイア話はすごく楽しみにしてるけどね｡
短編も楽しみにしています｡ふたなり武器屋とか肉奴隷にされちゃうパイア､ファーラの外伝なんて読みたいですね｡

>>ピンキー80
漏れも楽しみにしてる｡頑張ってくれ｡
ストーリーも追求もいいがエロ描写の充実に期待。
パイアやファーラが淫らに感じるシーンをおかずにしたいあげ｡

スカトロ奴隷パイア

age

この前、初めてネットでパンキーナイトを知った。
ヒロイックファンタジー好きの自分の好み。
主人公のパイアはムチムチの巨乳でこれも好き。
一気にファンになってしまった。
誰か教えて欲しいんだけど、パイアってどうして
射精できるようになったの？
自分が読んだのだと射精はできなかったんだけど。
ふたなりも好きなんでいいんだけどさ。
ところで、単行本は手に入らないんだろうか？

＞５７５
このスレを全部、読めば、その理由が書いてありますよ。

パイアげ

>>575
来年（２月？）にはその辺の掲載された単行本が出る予定なので、
気長に待ってください。

>>578
単行本2月発売予定かぁ。ってことはゴールデンウィーク
くらいになっちゃうのか？傭兵小僧の場合（Ｗ

いや、きっと再来年だろ。

寄生虫の虜にされた女の子に犯されるパイアを見たいアゲ

仰向けにしたパイアをズッコンズッコン責めながら爆乳と精嚢の入ったパイパン
盛りマンがタップンタップン揺れるのをざっくり見たい！

寄生虫に虜にされるパイア激萌え〜

>>576
なんとなく分りました。ありがとう。
２月の単行本待望です！早くパイアの活躍を見たい。
新作もたくさん読みたいので、傭兵小僧先生には
頑張ってもらおう。

パイアのまんこの中で思いっきり射精して妊娠させたい。

寄生虫、パイアに寄生きぼーん

>>傭兵小僧orピンキー80
パイアに肉奴隷として生きる悦びを教えてやってくれ

ふたなり女と101回交われば不老不死の体を手に入れられると信じている
魔女に軟禁されて性奴隷へと調教されていくパイアなんてどうだろう

62 ：無責任な名無しさん ：01/11/18 00:49 ID:doqdaWjA
掲示板の運営者のすることは管理することなんだから、全部に
目を通せないなら運営すべきじゃない。また削除依頼を公開する
必要もないしなかなか削除しない理由もない。
つまり確信犯で不法行為に荷担しようとしてるとしか思えない。
金儲けはする気はないといっていたが、だったらやっぱり
彼は子供というか、人が困るのが好きなのかもしれない。

63 ：無責任な名無しさん ：01/11/18 07:00 ID:VZdC2q47
>人が困るのが好きなのかもしれない

俺にもそういう人間にしか見えないよ
違法性の程度は違うが
放火犯のような愉快犯と同じような
気味悪さを感じる

64 ：無責任な名無しさん ：01/11/18 12:59 ID:OxVkCF27
>>62,63
同意。
知人の警官もひろゆきを気味悪い程の女性気質と評していた。
ガキの頃のひろゆきを想うと、面と向かって喧嘩は出来ないが、上履きを隠したり
して喜んでたタイプだと思う。
どうでもいいけど、ひろゆきの笑った黒目がちな焦点のない目が守大介と似てるの
が妙に気になる。

ウンコあげ

パイアの目と髪の色って何色？
個人的なイメージでは目は茶色で、髪は金色がかった茶髪がいいんだけど。

>591
大体そんな感じじゃなかったっけ?

>>592
どっかにカラーのイラストってあるの？

眉毛が金色なのよね･･･
陰毛も･･･

＞５９３
＞５９４
今は休止してるけど、傭兵小僧先生のＨＰにいくつかあったよ。
パイアはパイパンだから下の毛はないよ。

そうそう、パイアはパイパンだよ。
パイパンでもりまん&ふたなり、爆乳で母乳も出ちゃう、
可愛い顔なのに強烈な淫乱。いいよな〜、最高！
何度、パイアを俺のザーメンまみれにするのを想像しながら
抜いたことか！

傭兵小僧氏の絵って気色悪い＆おぞましい。

でも見てんだ＞ワラ

http://www.nt.sakura.ne.jp/~rose/

>５９７
厨房は、少年誌のちょっとＨな漫画でも見てろや。

★１２月特別完全無料★
★変態ダウンロードサービス中★

■秘蔵モロアニメ（ふたなり淫獣教室他）
http://cttpopnet.syo-ten.com/anime/

■エロ何でも有り（スカ、マニア、だるま、熟女、素人）
http://cttpopnet.syo-ten.com/sougou/

■浜●　あゆみ オナニー（アイドル流出）
http://cttpopnet.syo-ten.com/aikora/

■素人投稿ビデオ エクスタシー特集（素人大量）
http://cttpopnet.syo-ten.com/sin/

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
全てモロ画像、動画音声付、
無料にてダウンロード出来た。
今だけ無料!
タップリダウンロードしようぜ。

ログイン ID u1001171
パスワード nfwt3o7i

>>597
そうか？俺的には萌えだがな

あげ

すげ〜不気味な生物に無理矢理犯されてるのに
イキまくってしまうパイアに激萌え〜。

>>ピンキー80
もうすぐクリスマスですね。プレゼント楽しみにしています。
サンタさま〜。靴下の中にふたなりパイアの淫らな姿と書いて
短冊入れときます♪

実はパイアの夢だったというオチでもいいから
強烈な肉奴隷調教を受けて堕ちていくパイアって
ストーリーを強く待望！！

この話でほとんどエロ抜きで一巻あるんだ。
ゴブリンロードと戦う話。これに出てきた
エルフの兄ちゃんはもうお話に出てこないのかな。

>>607
え？全然知らなかった。詳細希望！！
できればどっかにあぷして！

あげ

>>606
ふたなりエロ娘が無実の罪で捕らえられて様々な責めを受ける。
しかし、実はそれはパイアを肉奴隷に仕上げ売り飛ばそうという
陰謀だった。それに気づいたトゥーレとファーラに助け出されるが
パイアは仕返しに拷問官を責めまくり干からびさせるというのは？
ありがちでごめん。

地獄のような拷問を受けつづけるパイア。

>>610
いい！パイアを身動きのとれない状態にして、大量の浣腸をして
３日間耐えさせ、妊婦のように腹を膨らませる。
奴隷の宣誓をさせた後、貴族の館に連れて行き脱糞ショー。
その後、オナニーショーをさせられ、多くの貴族に姦される。
牢獄に戻され、看守達にも犯されまくり、正気をなくしたところに
助けられるというのは？

＞６１２
良いねっ！！３日分のウンコを強制食糞させられ、
身も心も肉奴隷になるパイア。
救出後も、ファーラのウンコを食べさせて欲しいとねだるパイア

エンドレスに続くパイアの脱糞！！

エンドレスに続くパイアの母乳噴出！！

　ヒートマウンテンの狂乱を包み込んでいた闇の蒼さが少しづつ抜けて、白い朝もやが一夜にして壊滅したアマゾネス達の城を浮かび上がらせていた。
　噴流に流されてきた衛兵達を抱えながらシルビアを先頭にした一団がようやく地上へと避難する。ユウリ達借り腹女も、ミア達アマゾネスの娘も、辺りの惨状に言葉を失ってしまった。
　腰の高さにまで置いてあった物はすべてが水浸しとなっていた。衣服や食い物の皿、槍や剣までがまだ踝まで水の残る回廊の随所に打ち捨てられていた。
　濃度の高い塩水を散々飲まされたアマゾネスや種付け男達は猛烈な渇きに喘ぎ、裸同然の姿で床の上を力なくのたうち回っていた。
　最初の暴走で彼女達を痛めつけていたヒメトリフィドは塩水のためにすべて萎れ果ててしまい、ドロドロに溶けた残骸が床や壁に緑茶色の染みを残している。
　　「……ひどい……」
　かつては彼女達に捕らえられ、種付けの儀式まで散々辱めを受けてきたはずのユウリですら、この無惨な有り様に打ちひしがれているミアを思わず抱きしめずにはいられなかった。
　その横で母シルビアは唇をかみしめ、冷静に状況を見つめていた。
　　「いいえ、これだけで済んで良かったのです……」

　マグダはやはり中身を「塩水」に取り替えていた……暴走したトリフィド達を駆除する時のために……。
　これがもし最初に作っていた時のままだったら……塩水ではなく「石の油」だったなら……今頃は……。

　シルビアの脳裏に一瞬かつて族長だったときの記憶が過ぎった瞬間、後に続いていた娘達の間から悲鳴が上がった。

　驚いて振り返るユウリ達の視線の先にボロボロになった三人の種付け男達が近付いて来るのが見えた。すでに足元もおぼつかなくなってきてはいるが、その股間には生存本能のなせる技なのか隆々としたペニスがそそり立ち、矛先をアマゾネスの娘達に向けていた。
　　「も、もうオシ……オシマイだ……き、貴様等もい、い……一緒に落ちてしまえぇっ!!」
　幽鬼の表情で両腕とペニスを伸ばして女達に迫る男ども。ユウリはかつて人づてに聞いた醜悪なアンデッドの姿を連想していた。
　宙をかきむしる種付け男のひとりが娘達の手首を掴もうとした瞬間、その背後から黒い疾風の如き影が飛びかかり、鈍い音が三度聞こえた。
　男どもの膝が折れ、先ほどまで歩いていた姿のままで床面に倒れこんだ。衝撃で種付け男は射精し、末期の精液が悲しげに床を汚す。
　借り腹女達の間を擦り抜け、シルビアの前に黒い疾風から姿を戻したトゥーレが立っていた。その背後から息を切らせてタックが駆けて来る。
　　「パイアとファーラが大広間の仕掛けに飲み込まれた。抜け道を教えてくれ！」
　トゥーレの言葉は簡潔だが、的確に状況を伝えていた。
　一瞬の空白の後、事の次第を悟ったシルビアはゆっくりとうなずく。

　行かねばならない。
　すべてを終らせるために……。

えー……。
今朝はここまでです。
これから仕事へ行かねばなりません。
夜11まで仕事です。

申し訳ありません。

パイアとファーラに、これまでにない責めをどうやって課したものかと思案するあまり、一行も文章が進まなくなってしまいました。
物語の進行がまったく滞ってしまい、今回の3-01＆02ですら一週間もかかってしまいました。
残りは仕事から帰って来てから徹夜してでも仕上げます。
皆さん待ってて下さって本当にありがとうございました。
では行ってまいります。

手が震えるほど寒いけど、皆さんも風邪などひきませんように。

＞ピンキー８０
ウーン、何故にそんなに頑張るのかっ？！でも、期待してるぞい！！
本家・傭兵小僧先生も見習ってくれっ！！

＞ピンキー80
619にまったく同意！！そんなに無理しなくても・・・

パイアの極太ウンコあげ

>>ピンキー80
すんごい期待して待ってるのは本当だけどあんまり無理しないで。
年末の寒い中、体調崩したら大変だから。
619の言う通り、傭兵小僧に爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。

パイア、ファーラの二人を責める方法かぁ…？
想像しただけで興奮してしまうけど、なかなか難しいな、確かに。
パイアのペニスでファーラのアナルを責めるってのまだ見たこと
ないけどなぁ。

話は変わるけど、別板で乙葉のこんな写真見てたら
ttp://books.bitway.ne.jp/shinchosha/miss-actress/0112/Sample/photo/photo/p_img/003.jpg
ttp://www.uranus.dti.ne.jp/~gfan/new/otoha061.jpg
ttp://www.uranus.dti.ne.jp/~gfan/new/otoha062.jpg
ほんと、クリペニスはやさせてパイア役やらせたくなってしまったよ(Ｗ

あー、パイアが思いっきり乱れるところマジで見たいよ〜！

http://www.venusj.com/
http://www.venusj.com/smp/006-smp.rm
http://www.venusj.com/smp/007-smp.rm
http://www.venusj.com/smp/022-smp.rm
http://www.venusj.com/sample.htm

で、こんな感じのイメージなのかな？
ttp://www.dengekionline.com/news/200106/20010622/img/n20010622_05_devil05.jpg
ttp://www.sanspo.com/e_onna/idol/a/image/01062302otoha_b.jpg
もっと露出度の高いパイアファッションをぜひに着て欲しいが…。
ってしょうがないか(Ｗ

糞喰らい蛙達に襲われる乙葉。
乙葉「い、いやぁあああああっ！！お、お尻の穴にぃいいいいいいいいいっ！！」
便秘がちで、ウンコを溜め込んでいた乙葉は、スカトロッグの格好の餌食だ。

傭兵小僧先生作画の小説の発売が、来年に（笑）、当初は、年内発売だったのに・・・。
とりあえず最新の絵が↓
http://www.0lisk.jpn.org/jh/general/pics/hukusyu001.jpg

>>626
ほうほう、さすがはいい出来！
でも、時期が延び延びになるのはかわいそうだなぁ。
特に今回は自分の作品じゃないだろ？同情します＞寂鷹氏
本当にこのスレでもこんなに続くくらいの人気があるんだから
もっと真面目に仕事しなきゃならんだろ＞傭兵小僧
ふたなり爆乳＆淫乱の乙葉パイアもぜひ見てみたいものだ。
結構似合うかもな。

>>寂鷹(もし読んでれば…)
女英雄への復讐、楽しみになってきた。さすが傭兵小僧の絵だけあってかなり抜けそう。
昂ぶる股間。
激しい責めのシーンでできるだけ過激な絵を見たい。
スカトロッグは出てこないだろうけど(藁、どんな責めが？
緊縛され大量の顔射・中出しを受けるエイリス。脱糞、食糞を強要され、
しまいにはふたなりに改造され、姫・妃を犯しまくる。
そして、元救国の士は肉奴隷へ。そんな展開を期待！
でも、爆乳のふたなり娘は出てこないのか…？

P.S.せっかくの画像がリンク切れになってるから直した方がいいかも。

ゲロゲーロ！！今度こそ、パイアの糞喰らいたいゲロ！！

>628 すまそ、リンク切れ修正しました

　地下の大ドーム。最後に残された緋色の扉の前で、パイアはしばし思索を巡らせる。
　ここまで来るのにどれほどの時間を費やしたのだろう。まるで２、３週間分のオルガズムスと射精を一度に果たしたかのような感覚にとらわれる。だが彼女のパンティから先端を覗かせるペニスは、以前にも増していっそう敏感になっているのが感じ取れた。
　肛門の奥にまだ残る何かの異物感を感じ、パイアは尻をすぼめる。一旦射乳を終えた左右の乳輪も今は赤ん坊のペニスのようにうなだれていた。

　　「お待たせパイア」
　背後の声にパイアが振り向く。最初にパイアが飛び込んだ黒い扉の部屋に残されていた革ベルトやぼろ布を、それでもずぶ濡れの法衣よりはマシとばかりに着込んだファーラが立っていた。
　　「……なかなかイイ格好じゃない？」
　　「急いでるんだから、細かい所は気にしないの」
　腰に巻きつけた黒いベルトの隙間から恥毛が見え隠れしている。腹が冷えるのかファーラは２、３度身震いした。
　　「行くわよ」
　ふたりは両側から緋色の扉に手をかけ、一気に開いた――。

　狭い通路の奥に、明かりが漏れているのか薄い光の縦線が見えた。最初は並んで走っていたパイアとファーラだったが進むうちに道幅はだんだんと狭まり、やがてファーラが後衛に回り終点を目指す。
　縦線が徐々に大きくなり、それは赤茶色の扉の隙間となってふたりの前に現われる。
　　「どりゃあ!!」
　ゴールに到達したパイアは、右足でドアを蹴破ると光差す部屋の中に飛び込んだ。目を射る明かりに視界が遮られ、それは次第に回復すると部屋の全景を映し出した。

　　「！……ここは……！」
　先ほどのドームを模したような円形の部屋にパイアは呆然とする。白く磨かれた大理石の壁が光を反射し、中は洞窟の内部とは思えないほど明るい。ほとんど何の調度品も無い殺風景な点を除けば。
　よく見ると部屋を取り囲む高い壁は上方で大きく後に下がっており、その奥には二段ばかりの桟敷が見受けられた。丸い部屋の真ん中には、木と布で作られた小さなベッドが置かれてるだけである。
　いにしえの闘技場を思わせる小ドームの壁の一角が割れ、そこから見覚えのある玉座が現われた。

　　「ずいぶんと遅かったじゃあないの！おかげでこちらも準備が整ったわ!!」
　自らの手で城と部下達を水没させた族長・マグダの変貌した姿に、パイアと彼女を追って部屋に入ってきたファーラは戦慄する。
　黒い肌の屈強なアマゾネスは顔面の右半分を真っ白に塗りたくり、真っ赤な紅を差した唇の端を引きつらせて慢心の笑みを浮かべている。身に付けているのは先ほどの白い手袋とブーツだけで、剥き出しになった胸や腹にも白い文様が描かれている。
　自らの性器をさらして眼下のふたりを睨みつけるマグダを、パイアは正面から睨み返した。
　　「くだらないお色直しをしているヒマがあるなら、さっさと尻に帆かけて逃げ出した方が良かったんじゃないの!?」
　　「さぁてどうだか……ここはちょうど山の反対側だからねぇ。抜け道に気付いた貴様達の仲間が着くまではまぁだ少し時間があるわ……」
　玉座の上で組んでいた脚をマグダはゆっくりと広げる。腿の付け根も真っ白く塗られ、独特の形をした彼女の陰部を浮き上がらせていた。
　　「そう……貴様達を調教しまくって、あたしの肉便器にして持ち帰る位の時間はね……」
　マグダが指を咥えると、ヒュウッと高い口笛の音がドームの中にこだまする。その音が合図であったのか、パイア達の正面と左右の鉄格子が軋みながら開いてゆく。その奥から突然、低い獣の声が響いた。

　　……うぅおぉおぉおぉおおおォォゥゥっっ!!……あァうぅぅるるゥるゥるゥっっ!!……

　中から現われた人影を目にしたファーラの顔から血の気が失せた。
　人。確かにそう見えた。そう見なければいけない……はずだった……。

　最初に部屋の中に入ってきた禿頭の男は、前かがみのまま剥き出しの赤黒いペニスからすでに先走りの液をぼとぼとと滴らせている。
　その後から背の高い赤肌の男が、三本の脚……正確には二本の傷だらけの足とそれ以上に傷にまみれ大きく膨らんだ男根をふらつかせながら入ってくる。
　左の扉からは、髪の長い男が四つん這いになりながら地面に逸物を擦り付け、液汁の跡を黒い線で描きながらにじり寄る。
　同時に右の扉から入ってきた首の太い男と背の低い金髪の男は、先ほどまで何をしていたのか匂い立つ汗にお互いの肌を輝かせていた。
　髪の長い男に続いて、節くれ立った剛直を左右に振り回しながら浅黒い肌の男が嬌声を発しながら部屋の中に飛び込む。
　そして最後に銀髪の端正の整った筋肉質の男が、他の者よりもやや小ぶりな性器を隠すでも無く、ゆっくりと姿を見せた。
　ドームの中に入ってきた七人の男達はみな一様に短い鎖の付いた首輪を嵌められ、顔の上半分を獣を模した銅製の仮面で覆い隠されていた……。

　　「……ひど……ぅぅっ!!」
　左手で口元を押さえ、ファーラが吐いた。薄白い胃液が床に飛び散る。同時に腹の奥から鈍い振動が響いてきていた。尻の異物感が徐々に増してきていた事に気付いたパイアが必死に口を開く。
　　「まさか……こいつらが……」
　理解し難い状況に放りこまれたふたりを見下ろして、マグダはさらに嗜虐の笑みを浮かべる。

　　「麓の村の『種付け』共じゃあどうしても物足りないのよねぇ……だから借り腹女達と一緒にこいつ等も材料として手に入れたワ・ケ♪でもここまで仕上げるのには随分手間をかけたものよォ……色々と新しいクスリを試すのにも使ったしねぇ……」
　自分の手塩に掛けた「実験」の成果である七人の「種付け牡」がパイア達に迫っていくのを見つめながら、恐るべき頭脳を持つ筋肉女は感慨深げに語り始める。
　　「まったくあんたは……城のミョーな仕掛けといいこの地下室といい、本当アマゾネスにしとくのが勿体無いくらいよ！」
　　「あらァ!?あたしが手掛けたのはトリフィドとこいつ等だけよ？もともとこの仕掛けは、あのシルビアが作ったんだからねぇ……」
　　「……シルビアさんが!?デタラメ言うんじゃないよっ!!」
　　「この期に及んで作り話なんかする気もないわ。シルビアはアマゾネスの村が責め滅ぼされた時のために、城に油で火を放つ仕掛けと抜け道となるこの地下ドームをこしらえたのよ……」
　　「……あんた達、ホントにアマゾネスなの？」
　　「見た目で差別するもんじゃないわよ。元々あたしは連中が飼っていたスカトロッグに興味を抱いて仲間になったのよ。あたしのトリフィド毒と合わせればもっと色々な種類のクスリが作れるからねぇ……でも！」
　爆乳をしならせ立ちあがったマグダの目に怒りの表情が現われる。
　　「シルビアの奴は……族長のくせに掟に逆らって自ら子を宿し……畜生！奴はこの地下室で生まれた娘を育てようとしやがった……!!」
　　「だから村を乗っ取ったっていうの!?」
　　「ああそうさ！自分の腹で子を産むなんて、アマゾネスの名折れもイイ所だからねぇ!!」
　　「……なんだか古いんだか新しいんだか、わかんなくなって来たなァ……」
　半ば呆れ顔のパイア達だったが、七人の種付け牡どもは徐々にその包囲を狭めてゆく。マグダは椅子に掛けていたムチを取り、ヒュッと鳴らした。

　　「昔話が過ぎちまったねぇ!?ここから先は獣の時間さ!!
　　　　　お前達、犯っておしまいッ!!奴等の穴と言う穴にブチ込んでおあげッ!!」


（「パイア決戦編３・中盤戦」へとつづく……またしても尻切れトンボです）

＞調教しまくって、あたしの肉便器にして持ち帰る
＞尻の異物感が徐々に増してきていた
肉便器になったパイアがみたいぃいいいいいいい！！
大量のウンコを排泄するパイアがみたぃいいいいい！！
またも期待度ＭＡＸ！！

>>ピンキー80
ありがとーー！！7人の男萌えに強く同意！
期待度MAX！マグダさまにも萌え〜。調教前の奴隷ファッションの
パイアとファーラを肉奴隷にそして肉便器にしてくれ。
ついでにスカトロッグにも再登場して欲しいもんだ。
7人の種付け牡に犯されまくって妊娠しちゃう二人に萌え〜。

パイアの肛門を限界まで拡張して、常に広げた状態にして、
パイアの肛門を便器がわりのウンコするマグダ。

肉奴隷と化したパイアをマグダから借りて
一週間くらい、弄んでみたい。
７人の男に壮絶な量のザーメンをぶっかけられて
髪からつま先までドロドロになるパイアとファーラ。
その姿を見ながらマグダはオナニーでいきまくる。

肉便器パイア萌え！！

パイアとファーラのボンテージ姿のイラストを傭兵小僧に書いて欲しい。
キチキチに締まった革から覗いたパイアの乳首とファーラのハミ毛に興奮。

肉便器パイアでウンコしてみたいage

パイアの新作イラスト見たい。
ふたなりペニスを隆々と勃起させて、大事なとこは丸見え状態のセクシーな鎧姿で
剣を持って構えてるなんて最高！

パイアのウンチの山盛りを心行くまで食べたい。

これはどう？
http://makaroni.free-city.net/index.html

パイパンでムニュムニュしてそうな恥丘をもんでみたい。

決戦編３・中盤戦、楽しみだーーーーー。
早くパイアとファーラが無茶苦茶にされる様子を読みたい。

突然ですが正月に帰省しなければならなくなってしまいました。
パイア決戦編中盤戦（3-5〜）は年明けからの再開となります。
なんか期待を裏切ってしまってばかりで申し訳ないです。
一月中には完結させるつもりですのでどうかしばしお待ち下さい。

では良い御年を

>> ピンキー80
おぅ！待っとるでーー
モヤモヤした気分は年越しで発散させてもらうよ。

新年パイアあげ

ホームページの復活は有るのか？

age

初抜きをした。うーーん、さっぱり（Ｗ
さて、明日はオナニーでもすっか。
パイアのふたなりクリを責めるとしよう。

age

パイアげ

age

パイアの土手あげ

もりまんage

ビンビンに勃起させながら、格好いいコスチュームに身を包んだパイアのイラストを見てみたいなぁ。
アメリカの雑誌「Heavy Metal」の表紙になりそうなイメージで。

パイアのクリペニをしごいてしごいてしごきまくりたい。

俺もパイアのクリペニをしごきながらヴァギナを俺チンコで責めまくり、
俺射精、パイア射精、パイア潮吹き&乳噴出の同時イキを楽しみたい！！

パイパンもりまんのパイアいいねぇ。
もちろん、爆乳もいいけど。

傭兵小僧サイト、早く復活しないかな？

パイアの話ってどれが好き？
俺は知ってる限りでは、トゥーレ登場の話とこないだのTENMA
連載分(ふたなり&出産)だな。

トゥーレの回の時は、めちゃくちゃ抜いたなー

TENMA連載の話に一票！ゲジゲジみたいのを精巣に入れられるシーンと、
パイアが返り討ちにあってイキまくらされ、あげく出産までさせられるという
２つのシーンでたくさん抜かせてもらいました。単行本早くでないかな？

そう言えば、冬コミでは傭兵小僧やパイア関連の作品
とかってなかったよね？

御本家の傭兵先生のＨＰが復活してまっせ！！

(*ﾟ▽ﾟ)/

>>667
あっ、ほんとだ！すごいすごい！
あとは単行本と連載再開だ！早く進むように祈ってます。>>傭兵小僧先生
ピンキー80の展開にも注目してますんで頑張って>>ピンキー80

挿絵書いてる小説って何だっけ？誰かタイトル覚えてる？

>>670
ttp://www.0lisk.jpn.org/jh/toppage/index.htm
寂鷹デビュー作「女英雄への復讐」
２００２年３月ころ・・・には・・・発売予定
だって。

祝！傭兵小僧ＨＰ復活。
669に同意。単行本、新作に期待。ピンキー80もがんばって
パイアの痴態を書いてくれ。

ピンキー８０もカムバックしてくれ！！

寂鷹=670
わかったっての（笑）

ピンキー80の復活に期待！！本家ＨＰ復活で我慢できなくなっちゃったんで、勝手に自分の欲望で続きを書いちゃった。
初めてこういうの書いてみたんで、お目汚しを許して頂戴。

【決戦編―番外駄作編】

マグナが呪文を唱えると二人が着ていたボンデージは拘束衣になり、ファーラとパイアは縛り上げられたように体の自由がきかなくなった。
さっきまではただの革紐に過ぎなかったのに、今はそれ自体が意志のある生き物であるかのように二人の体を締め付け、乳房はパンパンに絞りあげられ、勢いを失っていたパイアの乳首も再び堅くなった。

「お前たち！ちょっと待つんだよ！」久々に与えられる若く美しい豊満な二人の女という餌を前にしてカウパーを垂らし続ける種牡たちを制してマグナは言った。
「せっかくのお楽しみは長い方がいいからね」陰惨な顔に淫らな笑みを浮かべながら、マグナは再び革紐でパイアのクリペニスの付け根を縛った。

「お前は借り腹と種牡のどちらにもなれるし、この私の肉便器にもなるんだよ。これからは私の母乳だけでなく、私から出てくる色んなものを飲んで、食べて毎日を過ごしていくことにね。
そして、時には８人目の種牡としてこいつらと一緒に我ら一族繁栄のために借り腹の女たちにも射精もできるんだよ。幸せだねぇ……」

嘲るように言い、市場で肉奴隷を品定めするかのようにパイアの乳首を舐め、陰部に手を伸ばした。

「誰がそんな肉便器なんかに！あっ、くそー、触るな！」そんなパイアの言葉を無視してマグナは言った。
「あらあら困った奴隷だねぇ、もうこんなに濡らして。あそこの色男たちにそんなに気持ちよくされたいのかい。
よし、お前たち手筈は分かってるね！私のために素晴らしい作品に仕上げておくれ！！」

その言葉を合図に７人の種牡が涎とカウパーを垂らしながら襲いかかり、ファーラとパイアの口、ヴァギナ、アナルの全てを犯し始めた。二人とも気持ち悪いと思いながらも、そのためだけに飼育されてきた種牡の一つ一つの攻撃は巧みで、やがて本能のままよがり始める。
豊満なパイアの体は何本もの手で舌でペニスで歪められ、形の良いへその下の精巣にも絶え間なく刺激が与えられた。
ファーラの均整のとれた美しい体も同様にツボをとらえた愛撫を加えられ、快楽の底へと引きずりこまれていった。

「うっ、グっ、あぁぁぁぁ、そ、そんな風にされると……あぁ、だめ…。で、でも、あぁぁ……！」

二人とも口の中には時として二本のペニスを同時に入れられ、ヴァギナとアナルにも絶え間なく７人のペニスが代わる代わる挿入され、精液が注ぎ込まれた。
男たちは時として体内へではなく頭の上に肩に顔へ射精を行い、二人の美しい女を汚していった。

特にパイアはマグナの母乳で体を清められていたため、口の中から喉、そして胃袋、陰唇から膣・子宮、アナルからは腸へと体の内部がすべて種牡の澱んだ精液で満たされていった。
体の内部だけでなく、髪、顔、豊満な乳房、陰唇、クリペニス、尻、太股、爪先までドロドロの精液で覆われ、スカトロッグの攻撃を受けたあとのパイアなどまだ十分に人間と言えるほど全身がヌメヌメした液体に覆われてしまった。

ファーラもほぼ同様で、美しい長い髪はたっぷりと精液を含んで頭に顔に肩に乳房にはりつき、指先も大量のザーメンでダラーっとした糸を引き、体内にも種牡たちの精液をたっぷりを充填され意識も朦朧としてきた。

しかし、種牡たちの責めは果てることなく、自分たちの精液で汚され、まるで違う生物に変えられていくようなファーラとパイアの姿を見て興奮してか、
否、おそらくはそのためだけに飼育・調教されたからであろう、何度射精しても牡たちのペニスは勢いが衰えることはなく、禍禍しい生命の鼓動を伝えながら堅く勃起し二人に射精をし続けていた。

パイアとファーラの理性というものは次第に遠のいていき、傍目には、七匹の牡の獣ともはや淫獣と化した「二匹」の牝があたかも悪魔召還のためにでも乱交を続けているようにしか見えなかったであろう。
今や体の自由がきかないまでも、二人とも悦んで種牡の精液を受け入れ、心からペニスを求め、自らの肉体を開いていったのである。

「お、お願いよ……もっともっと私を汚して！もっともっと気持ちよくなりたいの。口に入れて、あそこに入れて、お尻にも入れて。ザーメン大好きだよぅ……」

「私の勃起したおちんちんも責めて！おっぱいもいっぱい出したい！アナルもあそこもザーメンでいっぱいだよ……気持ちいい！！」
やがて、二人とも許容範囲を超えたのか、口から出る言葉が言葉でなくなっていった。

「あぁぁぁ……ぐぅぇぇぇ、おぁげぅぇぇ、……いぃぃぃ……わ、私も、、、射、精したぃ…もう我慢で、できない…よ」

顔じゅうをザーメンまみれにしたファーラに射精を許されないクリペニスを激しく舌で責められ、仰向けになった禿頭の種牡の股間に跨りヴァギナには赤黒いペニスを挿入され、そして首の太い男には後ろからアナルを責められながら、パイアは言葉ともつかないことを叫んでいた。
もちろん、その口の中には赤肌の男の巨大なペニスを捻じ込まれ、絞り上げられ勃起した乳首にはファーラのアナルから腸の中に射精を続ける髪の長い蜘蛛のような男の口が吸い付き母乳を味わっている。

「さあ、そろそろ効いてきたようだね。そいつらは自分の精巣で私が作り出した媚薬の再生産をしてくれているんだよ。神官はともかく、ふたなりの方はもう自分の快感の高まりで本能を抑えるなんてできないだろう。
どうだいお前、私の前でその神官に種付けをしてやってくれないか？」

マグナは赤い舌で自分の唇を舐め、左手で大きな自分の乳房を揉み、右手でクリトリスとヴァギナを刺激しながらパイアに言った。

マグナはこうした光景を見ながら自らの性欲を慰めるのが以前からの趣味で、種付けの儀はむしろ彼女の快楽のためにあると言ってもいい程であった。
しかし、彼女にとっても女同士のほんものの性交を見るのは初めてのようで、いつも以上の興奮のために彼女の座った椅子は今や彼女自身の愛液と流れ出る母乳と汗でたっぷりと濡れていた。

銀髪の種牡がパイアのクリペニスを拘束していた革紐を解くと同時にマグナのパイアへの呪文は解かれ、パイアの体には自由が戻った。同時にペニスの先端には止められていた血液が一気に流れ込み、より激しく脈打ち、大きさも増していった。
しかし、自由が戻ったのはもちろん体だけで、彼女の理性は快感を貪欲に求める淫らな牝の本能、そして射精を求める牡の本能に圧倒的に支配されていた。
７人の種牡たちは淫液でドロドロになったファーラの体を抑え、開脚させ、残った者は大きく形の良い胸を揉んだり、自らのペニスを指で刺激したりしながらこの儀式――女が女に種付けをする――という光景に期待をはせた。

「パイア、お願い……、そんな、いや止めて……」

体の自由がきかないファーラは無駄と知りつつ、声を出して僅かながらの抵抗を試みたが、性欲に支配されたパイアは小さくかぶりを振り、なだめるように言った。

「そんなこと言わないで。私たちもうダメなのよ。お互いの姿を見れば分かるでしょ。こいつらの精液で体中をこんなに汚されて……ううん……体の中のすみずみまで汚されて……もし、無事にここを出られたって、もうもとの生活になんか戻れないよ。」

確かに二人の体はもはやあの美しい女傭兵と女神官のそれではなかった。髪の先から爪先までがゼリー状の精液に覆われ、さらにその上にはドロドロの精液が膜を作り、あごや肘、乳首の先端からポタリポタリと粘着質の液体を垂らし続けていた。
また数え切れないほどの射精を受け入れた口、ヴァギナ、アナルからは７人の牡の精液が絶え間なく滴り落ちていた。

「そ、それに、私もう我慢できないの。ファーラのすべてで私を気持ちよくして。あなたの中に、あなたの子宮にたっぷり射精したいの……」

しかし、そんな姿でも二人から淫らさだけは強く感じられ、種牡のペニスは必要以上に怒張し続け、マグナの自慰のための指の動きも速く強くなった。これは果たして気化した薬の影響なのか、それともこれがパイアとファーラの魅力なのか……

「ああ、なんて淫らな牝たちなんだろう。こんなに興奮させられるのは久しぶりだよ。早く犯ってあげな。あんたが神官を狂わせ、絶頂に導く姿を早く見たいよ。
そしてそれが終わったら、いよいよお前に食糞の調教をしてあげるよ。そうそうお前のアナルを大きく広げてそこに私の出したものを入れるなんてのもいいねぇ。
ああ、想像しただけでも興奮しちまうよ。早く私専用のスカトロッグになっておくれ！こんな女便器が手に入るなんて……素晴らしいねぇ。」

マグナ自身も目の前の光景に酔いながら自らの指で何度も絶頂に達しながらそう言った。

（番外駄作編勝手に終わります）

ピンキー80勝手なモノ書いちゃってごめんね。気を悪くしないでくれ！早く続きを待ってるよー。

パイアの極太ウンコ排泄シーンがあるまでage

>> 674-678
グッチョグッチョの精液漬けか。俺と趣味似てるかも（Ｗ
萌え。

ピンキー80にもエロ展開でこのストーリーを終わらせてほしい。
で、その次は？前に短編って書いていたけど、肉奴隷編をきぼん。
本家にも連載再開してもらってぜひ肉奴隷編を書いてほしい。
パイアが街中で大衆が見てる前で、オナニーして潮吹きながら
射精する姿をきぼん。

＞681
ついでにウンコをすべし

ファーラだけの外伝なんて誰か書かんか？ニーズあんまりない？

ピンキー！ピンキー！ピンキー80！
待ってるぞー！！

正直、ファーラはオマケ、パイアのみに地獄をみせてほしい。

はやく、はやく

はーやく、早く、>>ピンキー80

パイアの一本糞アゲ！！

裏パイア絵っつうか、今まで見たことのないくらいエロい
パイア絵を見たい！！

なかなか萌え〜
ttp://www7.big.or.jp/~mb2/bbs/up/img-box/img20020113022930.jpg

祝！傭兵組合ＨＰ復活!!

……本来ならお祝いのカキコなりメールなりせねばなどとも思ったのですが……。
やはり自分のパクリ妄想の続編が出来ていない以上、そういう御挨拶もいささか失礼とは思い、ある程度の完成にこぎつけるまでこの一週間あまり耐え忍んで作業に没頭しておりました。
こんなに多くの方を待たせてしまい、しかも別の方に続編まで書いていただいたりしてまったく申し訳ない限りです。
……こちらの人の方が上手かも……。

気を取り直して。
お待たせしました。再開します。

　マグナ自身も目の前の光景に酔いながら自らの指で何度も絶頂に達しながらそう言った。
　―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　眼下のアリーナで繰り広げられる光景を見つつ、マグダはほんの数刻の間妄想にふけっていた。
　もうすぐ始まる。
　ふたなりの方はまだ虚勢を張っているが、後の神官はそろそろ始まっているようだ。見れば判る。
　もうすぐ……アレが……来る……。

　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

　抜き放ったショートソードを斜に構え、パイアは自分達を取り囲む当面の敵を注視する。久しぶりに訪れた戦いの緊張感に、パイアの思考は驚くほど冷静に状況を分析している。
　（ひぃ、ふぅ、みぃ……全部で七人ってとこね。さぁてこいつらブッ叩いてあのメスゴリラの所まで……ッ……壁のまわりには登れそうな手がかりもないし、あのベッドを足場に……痛？……そ、それにしても、うはぁ〜どいつもこいつもご立派な逸物で……）
　背後でメイスを構えたファーラの身体がかすかに震えている。ドームの中はそれほど暑くは無いはずなのに、なぜかふたりの額や頬にはじっとりと冷たい汗が滲み出してきていた。
　（……どうせなら「副業」の方で……ッッ……お、お相手したかった……ってンな事考えてる場合じゃ……痛、あれ？……い、一体これって……ファーラもどうしちゃったの？さ、さっきから青い顔して……い、いったい……ぃ痛い！……一体何これ？……）
　最初は鈍い振動だった。それが徐々に間隔が狭まり、振動は更に長く鋭い衝撃へと変わる。パイアの内側から、内臓の奥底からその衝撃は伝わってきた。
　（……と、とりあえず右側の……痛！……チビとデブから……痛い……こ、こんな大事な時にいったいいったいイタイイタイイタイ……痛痛痛痛いたい！いたい！いたい！……）
　　「あ……あぁ……」
　思わず声が漏れるほどの激痛にパイアの四肢が震える。ソードの切っ先は垂れ下がり、地面に刺さる事でよろける女戦士の身をかろうじて支えていた。

　　「ようやく始まったようだねぇ……」
　待ちどおしかったかのようにマグダがため息まじりで口を開く。
　　「ま、まさか……毒？……うぅッ！」
　　「あはははっ♪馬鹿ねぇ。貴様達、さっきスカトロッグに散々尻を弄られていたわよね？こっちの部屋まで喘ぎ声が聞こえてきたわよ」
　忘れようとしていたおぞましい感触と、身に起こっている異変の因果が判らず呆然とするパイアを見下ろし、マグダは冷酷に解説を続ける。
　　「あの糞食らい蛙のヨダレはねぇ、人間の腸液と反応する事で……」
　左手を突き出し、マグダは何かを握りつぶすように指をくねらせる。
　　「……じきに固まって……膨らんじゃうのよォ♪……」

　　どっ
　　「は！ぁあああああああぁ〜〜〜〜ッ!!」
　背後で得物を持っていた両手を自分の股間に押しつけファーラが腰を落とす。メイスは手から離れて突き固めた床土の上に倒れていた。
　女神官は必死に手を股の中へと潜り込ませる。折れ曲がった上半身が白い床土に押し付けられ、反対にむき出しの尻が持ち上がってゆく。ファーラの手は秘裂ではなくその後の、すでに何かの液が漏れ出している濡れた菊座を押さえようとしていた。
　　「ファーラ！」
　　「ダメぇッ!!みっ、見ないでぇ！パイア〜〜ぁっ！あっ！あ！あ！」
　指の隙間から半透明の塊が顔を覗かせている。それを必死に体内へ押し戻そうとしてファーラの手がもがく。だが空しい抵抗は却って彼女のアヌスに余計な刺激を与えるばかりであった。そして……。
　　「で、でぇぐぅぅぅっっでひゃう〜〜っ!!ああ〜〜〜〜っっ!!!!」
　　ブシュルッ!!
　芋虫が飛び出した……ようにパイアには見えた。肘の先までありそうな薄白色の芋虫。と見まごうばかりのスカトロッグの唾液の塊。

　　「んん〜〜〜〜ッ!!だ、だっだめぇ〜〜〜〜っ!!出ちゃあああああ〜〜〜〜!!!!」
　一旦すぼまりかけたファーラの肛門は続く二匹目の出現によって再び押し広げられる。粘液をまとわりつかせながら先程より短めの塊が勢い良く体外へと飛び出した。
　床に落ちたふたつの粘液の固まりが湯気を立てている。うつ伏せの肩越しに己が排出したものを見た衝撃でファーラの瞳孔は見開かれたままとなっている。
　仲間を襲った悪夢に声も出せずにパイアは立ち尽くす。だが同様に彼女の尻の異物感も頂点に達していた。直腸の中では行き場を求める物体が出口目掛けて殺到している。必死にアヌスに力を込めるが、その隙間を縫って太腿を粘液が伝っていった。
　　「あ〜らあら、凄いのが出ちゃったわねぇ♪さてと、そっちの方はどうかしらァ？」
　マグダは舌なめずりしながらムチを二度鳴らし、その先端をパイアに向けた。
　一瞬の判断の遅れに気付いた時には、パイアの体は近付いて来ていた浅黒と赤肌に両側から捕らえられ、剣を奪われたうえに胸から上を地面に押し付けられていた。
　　「しまっ……こ、このッ!!」
　突き出されたパイアの尻。その背後から金髪が近付きパンティに手を掛けると一気にずり下ろす。パイアのすぼまりはすでにじくじくと腸液が漏れ始めている。金髪は馴れた手つきで菊座の周りを揉み始め、わななく排出孔に指を這わせた。
　ファーラの視線が目の前のパイアの尻に釘付けとなる。アヌスを押さえていたはずの彼女の手はそのまま股間で留まっている。
　　「んッ！ぐうぅっ!!ち、畜生〜〜!!」
　歯を食いしばりパイアは耐える。だが間断無く続く腹の痛みが体内の異物を出させようと号令をかける。金髪の人差し指がパイアのアヌスにめり込んだ瞬間、彼女の尻が大きく跳ねあがるのをマグダは見逃さなかった。
　　「さぁ！お前も出しておしまいっ!!尻の穴から……ひり出すんだよッ!!」
　　ゴビュルッ！ビュルゥッ!!
　鶏の卵を思わせる丸い唾液の塊が２個、ほぼ同時に肛門を押し広げて飛び出した。
　　「ぐぅ〜〜で、デ、出るぅっ!!おシリから出るぅ!!あ"っあ"っあ"っあ"っあ〜〜〜〜!!」
　ファーラの時よりも激しい絶叫が女戦士の口から放たれる。続けて５個の卵が大量の粘液と共に菊座から飛び出す。

　金髪は慌てるそぶりも見せず、仮面の顔に粘液と固まった唾液を浴びる。表情こそ見えないが恍惚に上体が震えており、彼のペニスは先走りの汁をこぼしていた。
　開いた口から声も出せず、顔を床土に押しつけながらパイアも達していた。パンティを引っ掛けていたペニスと秘裂から同時に液汁が噴き出し、透けた布地は彼女のふたつの性器を堂々と浮き上がらせている。
　　ゴボッ
　産卵を終えたパイアのアヌスは巾着の口のようにゆっくりと閉じ、その奥から透明な腸液の泡が四、五個現われ、ぷちんと割れた。
　　「あ……アァ……たまご……パイアのタマゴぉ……パイアが……たまご……うんだのぉ……」
　眼前で展開された悪夢のような光景にファーラの思考は激しく混乱する。数本の指を一気に自分の秘裂へと突き入れ彼女はピクピクと痙攣した。
　　「まだまだ、これからだよ……貴様達に最高の調教を施してやるんだから……」
　片方の手を両足の間に這わせながら、マグダはムチをドーム中央のベッドへと向けた。
　禿頭と太首が倒れたパイアとファーラに足を掛け、ゴロンと仰向けに返す。ふたりはファーラの両手を掴むと、そのままベッドへと引きずってゆく。
　パイアに近付いた長髪と浅黒は、身に付けていた鎖をほどくと、それを土に汚れたボンテージ服の胸元へ近付け、膨らんだ乳輪に嵌ったままの革リングに鈎爪状の鎖の先端を繋げる。
　股間に寄って来た赤肌はしばらく考え事をしていたが、太腿のガーターに付いている留め具に鈎爪を掛けると器用に股間の割れ目へと這わせ、残った鎖をパイアのペニスに巻き付けた。
　三匹の牡は鎖が固定されたのを確かめると、壇上のマグダを見上げる。セッティングが終わったのを確認したアマゾネスは、誇らしげにムチを上へと振り上げた。
　　「ぎゅうああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!」
　半ば意識を失いかけていたパイアの絶叫が響く。
　長髪と浅黒、赤肌が同時に鎖を引き上げたのだ。両の乳首とペニスの三点のみで固定されたパイアの体は腰の高さにまで引っ張り上げられる。
　直接ではないにせよ、それでも相当な過重を強いられたパイアの突起はたちまち充血する。痛みに手足をバタつかせるパイアだが、逆に突起への圧迫は増すばかりである。

　　「ぎひィ〜〜!!ぎひィいいいいいいいいッ!!ちっ、ぎっ、ぎれぇるぅうううっ!!!!」
　ぶらぶらと揺られながらベッドまで運ばれてゆくうちに、パイアの両の乳首からはまだ残っていたのか白い乳汁が噴き出し、巻きついた鎖で絞り上げられたペニスからも精液が噴き出していった。
　胸と腹を白い液汁で染め、ボタボタと地面に垂らしながら、いまや一個の荷物と化したパイアはベッドまで運ばれてゆくばかりであった。
　ベッドの傍では銀髪と金髪がふたつの生け贄の到着を待ちぼうけているかのように、勃起させた己のペニスを前後に扱いていた。
　他の五匹の牡はパイアとファーラを互い違いにベッドの上に放り出すと、それぞれに様々な形の逸物を取りだし、準備を始めた。
　銀髪がパイアに、金髪がファーラの口にペニスを押し込んで来る。猛烈な牡の獣臭が鼻を突き、パイアは銀髪のペニスを咥えた。
　ファーラは顔を捻って抵抗を続けたが、金髪がファーラの鼻を摘み上げると息苦しさに思わず口が開き、その隙間から体に似合わず大きい金髪のペニスがねじ込まれた。
　　「んふぅ……ふが？……ぁ……」
　銀髪の逸物が大きく膨張し、頬の内側から大きく張り出し口中で円を描く。パイアがそれを吐き出すと、今度は禿頭と長髪のペニスが両頬から唇に向かって攻めてくる。
　浅黒は怪鳥の叫びに似た音を発しながら、手に持った男根をブルブル振わせ、ファーラの髪や肩にペチペチと打ち付けてゆく。金髪と浅黒の行為を見ながら太首はゆっくりと己のモノを前後に擦っている。
　赤肌がパイアの右手をがっしりと掴むと自分のペニスへ這わせる。既に戦意を喪失してしまっているのか、無抵抗のままパイアは粘液に濡れた巨根を上下に擦ってゆく。赤肌の傷だらけの体が震え、獣の雄叫びが漏れた。
　ファーラの足首を掴んだ銀髪は、ブーツを取り去ったそれを己の股間に這わせる。やがてひざまずくとつま先を口に咥え、指の間をペロペロと舐め始めた。夢中になって舐り続ける彼のペニスからは、粘液が糸を引いて床に落ちた。
　やがて牡たちの手でパイアとファーラの太腿が開かれると、最初にパイアに禿頭が、一方のファーラには長髪が圧し掛かり、充分過ぎるほどに濡れそぼったふたつの秘裂へとその得物を打ち込んだ。

　　「んっはぁうぅあぅう〜〜〜〜っっ!!ふっ、ふて、ふとぇええええ〜〜〜〜!!」
　ふたりの口から同時に悲鳴が漏れる。粘液にまみれた淫門は大きく押し広げられ、容易く呑みこまれたペニスの周囲に細い肉のリングが出来ていた。
　そのまま二匹はガシガシと腰を打ち付ける。前後に揺さぶられるパイアとファーラの乳房が波打ち、全身を覆う装身具が音を響かせ、ベッドは折れんばかりに振動する。
　　「はじまった……ようだねぇ……ん……ンっ……お前達、存分に犯して……やるのよぉ……」
　マグダの股間で腕が上下する。掌で巨大なクリトリスを圧し、指は根元まで淫裂の中へ飲み込まれていく。
　真っ赤な唇からさらに赤い舌が顔を覗かせ、黒い肌の首筋や豊満な乳房にうっすらと汗が浮き出てきていた。
　禿頭と長髪の体が震えると、二匹は一旦パイア達から身を離す。交替に今度は浅黒と太首が近付くと、今度は先ほど粘液塊を吐き出したアヌスにそれぞれの得物を突き刺した。
　　「はひゅうん……」
　パイアの口から情けない声が漏れる。浅黒はチェーンで掴んでいたパイアの腹を横抱きにする。太首も同様にファーラを横倒しにして太腿を両手に持ち抱えた。
　剥き出しになった股間に銀髪と金髪が近付く。パイアの秘裂に銀髪のペニスが打ち込まれる。金髪は手に持ったペニスをファーラに向けるがしばしの思案ののち、太首のモノが刺さっている彼女のアヌスに無理矢理にねじ入れた。
　　「ひぃああああっ!!そんなぁ!!に、にほぉおぅおんんっ!!」
　二本のペニスに菊座を大きく押し広げられファーラが悶える。上半身を振って抵抗するがその頭を赤肌が強引に押さえ付け、自分の巨大なペニスに押しつけた。
　銀髪と浅黒はパイアの前後を犯していた逸物を引き抜くと、ベッドの上で彼女の体を反転させ、ファーラの口を犯す赤肌に向けさせた。片手でパイアの頭を掴んだ赤肌は両側から自分の逸物をしゃぶらせてゆく。
　ドロドロと粘液を垂らすパイアのふたつの穴には、禿頭と長髪が再び入り込む。
　長髪はさらに鎖の跡も痛々しいパイアのペニスを乱暴に掴むと、それを強引に扱きたて始めた。
　　「くぅああああ〜〜〜〜っっっ!!!!ちんこっ！ちんこっ！ちんこダメぇ!!」

　四匹の牡は息をはずませながらふたりの股間を犯し続けた。やがてそれは咆哮の四重奏となってドームに谺する。
　　「ウ"、ウ"ッッウ"ァーーッ!!」
　五匹の絶叫が響く。パイアとファーラに両側から舐られ続けた赤肌のペニスが跳ねあがり、勢い良く射精した。
　他の四匹も抜き出したペニスを更に扱き、精液の雨をふたりの頭上に降らせる。それに付き合わされるかのようにパイアのペニスも鈴口からトロリと精液を漏らした。
　パイアとファーラの全身が精液に染まる。顔の真ん中に牡の精液を浴びたファーラは鼻から白い泡を吹き出していた。
　　「ンッッ……」
　同時に片手を呑みこんだマグダの太腿がきつく閉じ、仰け反った黒い背筋が数度震えた。
　射精を終えた禿頭が腰を落とし肩で息を荒げている。軽い絶頂を終えたマグダはその様子を見下ろすと侮蔑を込めて叫んだ。
　　「何へたれているんだい？もっともっと……もっとこいつらを犯しまくるんだよッ!!」
　主からの要求に、禿頭は四つんばいになってかぶりを振る。無様な姿の牡に、やれやれといった調子でマグダは傍らの壷から何かを取り出した。
　　「チッ……ほら、これでも食うんだねっ」
　取り出したモノを床に放り捨てる。徐々に意識を取り戻していったパイアとファーラの目にもそれは否応無く映り込んだ。
　……千切り捨てられた、スカトロッグの血まみれの太腿であった……。
　投げ出された糞食らい蛙の生肉に、禿頭に続いて他の牡達も群がる。肉を奪い合い、噛み千切り、泥土と一緒に咀嚼する。もはやそれは人間らしさを捨て去った、けものの所業であった。
　　「…………ひどい…………これじゃまるで…………」
　残されたかすかな意識の中でファーラの目から涙がこぼれ、ベッドの床に吸い込まれる。
　　「これが男どもの本来の姿さ……本能のままに食らい、犯すだけの生き物……フフフッ、見事なもんじゃないか」
　マグダは膨らんだ乳首の先をゆっくりと扱く。充血した乳首から漏れ出た母乳は胸や腹の白い紋様に新たな線を描き加えた。
　　「その生き物どもに貴様達は犯され続け、やがて孕んで産み出すのさ、アマゾネスの娘をね……」

　しばしの食事と休息を終えた牡達は、なおもスカトロッグの骨をしゃぶり続ける禿頭を残し、ふたたびパイアとファーラの上に圧し掛かる。
　ファーラは立ったままの姿勢で四匹の牡に四方から囲まれている。浅黒と長髪が秘裂を、金髪と太首が菊座を丹念に犯していた。
　満を持したかのように赤肌が、銀髪のペニスを咥えさせられているパイアの秘裂へとその大きなペニスを割り込ませた。
　ズブズブと亀頭がパイアの体内へと飲み込まれてゆく。赤肌の熱い腹肉とチェーンに押し潰されパイアのペニスが蟲のようにもがく。
　一度射精を果たしたせいか今度は達するのに時間が掛かるらしく、しばらく二組の間には単調な往復運動が続いていた。
　と、
　不意にダラリと垂れ下がっていたパイアの腕が、誰にも気付かれないうちにゆっくりと上がっていった。
　赤肌の背中に回ったパイアの両手が握り合わされる。親指が突き出されて赤肌の背中を差した。
　　「……ぬんっ！」
　　ドッ
　背中の一角にパイアの親指が深くめり込む。勢いで口から銀髪のペニスが吐き出される。
　　「ぬんっ!!ぬんぉっ!!このおっ!!!!」
　二度三度、続けて赤肌の体に指先が打ち込まれる。と、次第に赤肌の表情が変化した。尻が小刻みに震え、白い精液が結合面の隙間から弧を描いて噴き出す。
　　「ぐぅおお"お"お"っつ!!」
　これまでにない凄絶な絶叫を発し、赤肌の身体が激しく痙攣する。恐怖心に上半身を振り乱し、足をベッドに蹴り込んで無理矢理にパイアの身体から離れた。
　放り出されたパイアの身体はベッドと銀髪を下敷きにして尻餅を突くが、パイアはゆっくりと立ち上がると、臆する事無く赤肌に近付いてゆく。
　　「ぐぅあぅっ！ぐぁあううっ!!ぐぅあぁぁぃいいいぐぅうぅぅ〜〜〜〜……」
　身を離してもなお、赤肌の傷だらけのペニスはビクビクと勢いづいた射精を続け、やがて仮面の下の口が半開きになると前のめりに傾き床面に倒れ果てた。

　返り血の様に白い精液をボンテージの半身に浴びたパイア。だがその目には先ほどとは打って変って闘志にも似た力強い光が復活し、周囲を圧倒していた。
　椅子を倒し立ちあがるマグダの黒い顔は、予想だにしなかった有り様に血の気を失っていった。
　　「貴様……急所突きの秘術を何処で！」
　　「これでも毎晩教官に突かれまくってる身なもんでね。これがホントの『カラダで覚える』ってーの？」
　恍惚とした表情のパイアは、先ほどまでその上で散々犯されていたベッドを掴むと壁面に思いっきり叩きつける。壁に引っ掛かったベッドは壇上への足がかりをかろうじて残した。
　　「おのれ……このバケモノがっ!!」
　身を翻してマグダは壇上の奥に開いた扉から逃げ出す。
　　「逃がすか、メスゴリラ!!」
　勢いをつけて駆け出したパイアは、進路状に立っていた不幸な禿頭を思いきり殴りつけ、ベッドを足場にして一息に壁の上に飛びつき、手を掛ける事に成功する。
　壁によじ登ったパイアを追いかけようとした金髪、長髪、太首、浅黒だったが、なぜかその場から動き出す事が出来ず、地面に倒れ込んだ。
　　「イかせる……ものですかっ！」
　前後の穴にガッチリと牡達を咥えこんだファーラが、手足を四匹の牡の首や腰に絡みつかせ、離すまいと渾身の力でしがみ付いているのだ。

　壇上に上がったパイアは後を振り返り、パートナーの死闘に一瞬目を奪われる。
　　「ファーラっ!!」
　　「い、イってパイア！私に……私にかまわずイってぇ!!!!」
　ファーラの叫びに意を決したパイアは向き直り、マグダの後を追って再び駆け出す。
　その姿を見つめながら尚も後を追わんとする牡達を必死に食いとめようともがくファーラだったが、とうとう力尽きる時が来てしまった。
　　「あっ！あぁっダメ!!イっちゃ駄目!!い！……ィい、いっちゃう、お願いイって!!中で、イってぇ!!い、イク!!イっくぅぅ〜〜ッ!!!!!!」
　最後の力を振り絞ってファーラは股間を覆う８の字の筋肉を思いきり締め上げる。抜けなくなった４本のペニスが彼女の体内で次々と射精して果て、女神官の前後の穴からビュウビュウと断末魔の精液が噴き出していく。
　　「ぐぅおぇああ〜〜〜!!!!ひぐ！ひぃぐ!!ぃぃぐぅっ!!!!」
　ファーラは右手に抱えていた金髪の顔を捻るとその唇を思いきり吸い、左手の浅黒の顔を乳房に力一杯押しつけ、雷に打たれたように大きく仰け反った。
　女神官と四匹の牡の身体が何度も激しく痙攣する。やがて壮絶なエクスタシーを終え、ひとかたまりとなった五人は深い眠りの中に落ちていく。

　ファーラの最後の絶叫を振り切るように、パイアはマグダの消えた扉に飛び込んで行った……。


　（「パイア決戦編４」へとつづく……）

祝！！復活！！

パンキーナイトってさぁ、18禁マークついてないじゃない。
で、そのおかげでブクオフで100円だったよ。ラッキー。

パイアの極太脱糞は今回も無しか・・・・。

祝！復活！！
ファーラ、ついに妊娠か？そして、目が覚めたファーラを含む５人は
また獣のように互いの体をむさぼり、ファーラは醜悪な男達の精液を
いつ果てるともなく、何度も膣から子宮へと受け入れるのだった（Ｗ

いいねー>>ピンキー80
スカトロッグの唾液が腸内で膨張した時、パイアとファーラの腹が妊婦の
ように膨らんでいくような描写が欲しかったのと、パイアが中に射精される
時に嫌なのにすごく感じてるっていう描写があった方がもっと興奮できたかも。
それにしても、ファーラも前後に２本ずつ入れられて絶頂に達しちゃうような
女だったとは…。恐るべし。

卑猥なパイアの乳房あげ

>>> 雑誌復帰はまだ目処が立っていませんが、パンキーの商業誌での再開は
>>> 編集部の意向により多分無いと思います。出来れば個人誌とかでやりた
>>> いですね。

>> パンキーナイトの、ネット上の通販でＣＧ集、同人誌とか出して欲しいです！！
>>あるいは、違う出版社に変わることとか出来ないのでしょうか？！

> 自分でやるか委託になるかは未定ですが、ネット販売でやりたい
> と考えてます。まあ、それよりも肝心の作品作りをやらないと（＾＾；
（傭兵組合のBBSから）

編集の意向って？？商業誌はないの？（鬱
ネット販売に期待！！がんばってくれーー>> 傭兵小僧先生

★★お宝画像満載！！★★
http://www.media-0.com/www/otakara/otakara.html
http://www.media-0.com/www/otakara/nozoke.html
http://www.media-0.com/www/otakara/nozoki.html

パイアのウンコあげ

age

>>707
同意！！ピンキー80も傭兵小僧先生もがんばって、すけべなパイアをもっと
狂わせてくれ！！

>>ピンキー80
これからまだパイアの濡れ場あるよな？
ハードでいやらしい描写を期待あげ

しかしこのスレ５，６人で廻してるような気がしてならない・・・

>>713
つーか、やっぱり本家が新作書かんと活性化しないんじゃないか？ピンキー80の小説はもちろんいいけどね。

>> 713
ピンキー80の読んで一緒に参加してくれ

傭兵小僧の描く絵は好きなんだけど本が少なすぎ。
似たような絵と設定で書いてる作家っている？
ふたなら最高なんだけど。

お前はパクリ作家でいいとゆーのか！反省しる！

>>409-411
1〜11話までのうち、7-11話は自分でスキャンして保存してるんだけど、
1-6までがどうにも手に入らん。スキャンして交換してもらえませんか？

>>714,715
漏れも書きこみしてるよー
>>718
単行本待てや。寡作漫画家の飯の種奪うんじゃない。

いや単行本は買うよ3冊づつ
でもどこで連載してたのか、単行本、同人誌になるアナウンスもない状況で待ち続けるのは・・・

>>719,720
どちらにも全く同意です。単行本出ればもちろん買うよ。
それに飯の種奪う気も全くないよ。でも、こっちのおかずにもしたいわけで。
いくらなんでも、あまりにも仕事のペースが遅すぎるよね。

ザーメンまみれになって母乳出しながらエクスタシーに達するパイアを見たい。

ピンキー80の小説いい。傭兵小僧がネタに困ってるならこれでいけばいいのに。
パンキーナイト単行本の出版時期の予想。。。6月くらいに出たらラッキーだろな。
へたしたら来年？
同人でも商業雑誌でもなんでもいいから、もっと作品を書くべき。あんだけ遅筆
だと出版社が嫌気差すのも分かる。

>>723
最近の傭兵小僧は、ちったーマジメに仕事してるみたいだよ。
期待しないで待ちましょう。
ピンキー80は大丈夫か？死んでないよな

>>724、ならびに読んで頂いているすべての方々へ
　お気遣い頂き、ありがとうございます。
　現在「パイア決戦編４」を妄想中……なのですが、なかなか筆が進まず難儀しております。
　……ってそんな言い訳しているヒマがあるなら早くＵＰした方がまだ潔いと思うのですが、どうもその方針で望んだ「決戦編３・後半戦(3-5〜14)」が、
　自分で言うのもお恥かしい限りですが「全然勃たない」いたく残念な出来になってしまったもので、今回は同じ失敗を繰り返す事の無いよう、慎重に事にあたっている次第です。
　
　お待たせしている皆さんには本当に申し訳無く思っております。
　いっそもっと筆の進み具合の良い他の方に続きを……とも一時は思ったのですが、それではここまでお付き合いくださった皆さんに対して失礼ではないかと思い、そういう考えはやめにしました。
　あともう少しでこの二次創作妄想も完結です。あ、でも物語の序盤はあらすじ程度しか書いてなかったんだよな……。
　ひとまずの完結を見たら、この作品の著作権すべてを傭兵小僧さんに委譲するつもりです。
　それがＨＰ再開＆小説挿し絵へのお祝いとなればと思っております。

　パイアVSマグダの頂上決戦となる「決戦編４」、そして驚愕の結末が待つ大団円まで……
　どうか今しばらくお待ち下さい……。

がんばれ〜ピンキー80

> 自分で言うのもお恥かしい限りですが「全然勃たない」いたく残念な
> 出来になってしまったもので、今回は同じ失敗を繰り返す事の無いよう、
> 慎重に事にあたっている次第です。

素人の戯言と読み飛ばしてくれればいいけど、多分、単にエロ描写が少ないからじゃない？
705に同意で、そんな描写があった方が良かった。一人称的表現(パイアの嫌がりながら種男のペニスを欲しがってしまうとこ)やもうちっと細かい描写を増やすとか。
あと、性器は剣よりも強しで、物語の展開をエロ中心にするとか。
パイアにはもう一回くらい快楽地獄に堕ち(抜かせ)てもらって、そのまま大団円を迎えられるといい。楽しみにしてます。
スカトロッグや種男に犯されたり、芋虫や卵を産む二人を傭兵小僧先生の絵で見てーなー。嫌がったり、気持ち悪がったりしながらも、快楽に身を委ねてしまうパイアとファーラの活躍に期待！！

スカトロッグというモンスターは、傑作だ！！
スカトロール（糞食らい小鬼）は？

>>726, 727
強く同意！！特に俺もスカトロッグを産み出したピンキー80は偉い！！

パイアがベルセルクの乱交シーンみたいので、魔物に犯されまくるシーンを見てみたい。多分、魔物の精子を絞り尽くしてパイアが勝つんだろうが（藁

>ひとまずの完結を見たら、この作品の著作権すべてを傭兵小僧さんに委譲するつもりです。
>それがＨＰ再開＆小説挿し絵へのお祝いとなればと思っております。

そんなもの貰っても困るだけだろうけどな。
まあ作家としてはより良いものを、という励みには
なるかもしれんが、もともと量産型とは言えない傭兵たんには
プレッシャーになるだけかも…

>>幸之助
常連気取りで御注進か？おめでてーな。

>>730
……言われてみれば確かに。
読み返してみると725の発言はちょっと配慮に欠けていたと思います。
あるいは私の中である種の「思い上がり」みたいなものが芽生えているせいでの発言だったかも知れません。
結局のところ「他人の褌で相撲」なのですから、原作者にわざわざ申し立てするのも考えてみれば不遜な話ですね。
傭兵組合掲示板へのカキコも、元をただせば私の不用意な発言が原因ですので、この場をお借りしてお詫びします。

失礼な発言をしてしまい、本当にすみませんでした。

やはり書き手は作品だけ書いている方が分相応ですね。
今後は物語を完結させるまで、このテの私語は慎む事にします。

>ピンキー
あんま、気にすんな

>>ピンキー80さん
こちらも頭冷やしました。
作家の方にファンから手紙やイラストやオリジナルストーリーが来るのは良くある事だろうし、
たまたま製作過程を読ませてもらってるからと言って送るなとかいうのはそれこそ僭越です。
申し訳ありません。
単行本発売まで沈んでおきます。

っていうか、そのくらいして少しはプレッシャーでもかけんと
全然書かないんと違うか、傭兵小僧の場合。
ここに出てる話、コミックになったら激萌えだがのー。

いずれにせよ、スカトロッグだけは、最高だと思われ。

寄生虫をあそこに入れられて悶えてしまうパイアあげ！

性的拷問シーンは描けないか？ピンキー８０．

モリモリと大量のウンコを放り出しながら、射精しまくるパイアage

小さな争いがあったのだろうか？もう収まったみたいだね。
ピンキー80さん、小説楽しみにしてるので、きちんと書いてね。
よろしく〜。

>>734
おおう、原作付きでも何でもいいから漫画描くべし。
安易なイラストレーターへの道は望まんage

単行本完成あげ

まじ？

>>742
完成ではないみたいだけど、原稿はあげたと本人のホームページ掲示板に出てた。この調子だと3月くらいには出るのでは？

パイアが、太いウンコを出すまでａｇｅ

パイアのオッパイを吸いまくれるまでage

誰か、パイアの肉奴隷化ストーリーを書いてくれ。
自分の精液を飲み続けて、快楽に溺れていくパイアage

パイアのウンコあげ

パイアとセックスしたいぞーー。
単行本期待あげ

>>746
加えて俺のザーメンも飲ませたい！！俺はパイアの母乳を飲みまくる。

既出なの？

ttp://cx.sakura.ne.jp/~mega/gakuen.htm

既出というか、この話ってあまりに遅筆の傭兵小僧に痺れを切らして無くなったって聞いてるけど…。
制服姿のパイアよりもファンタジーの世界でセクシーな鎧姿で飛び回り、悶えまくるパイアにむしろ期待。

制服姿自体は可愛くて好きだけどね。別に現実世界のパイアに
興味は沸かないなァ。ブルマパイアとかスク水パイアは見たいゾ。

ウンコするパイアが見たい！！・・・・と、ひたすらウンコａｇｅ

>>751, 752
俺はどうでもいいから、新作を書いて欲しい。

昨日、久々にパンキーナイトを見ながらシコった。
大きな乳房に顔を埋めたり、でっかいクリトリスをいじったりしながら二人同時にいってしまった。
作者の絵がうまくて、パイアのムッチリした体型は好みのタイプなのですごくいい。こんなスレがあるのを発見したので、今度はここの小説をネタにさせてもらいます。パンキーナイトファンって意外といるんで驚いた。

パイアの肛門ａｇｅ

全裸のパイアが一番だ。

あれっ？ピンキー80は？だいじょぶかい？

ふたなりパイアが陵辱されてその中でＭとしての快楽に目覚め、肉奴隷として公衆の面前で大量脱糞＆オナニーで大量精液発射というシチュエーションの短編を読んでみたい。
どうして普通のコミックのパロはあってもエロコミのパロはないんでしょうね？

ピンキー80の小説の続き、早く読みたいよーーーー！！

精巣入りのパイアのモリマンになぜか猛烈に萌え。
ファーラとパイアとずーっと３Ｐしたいなぁ。

パイアのチンポをひたすらフェラし続けたい。

ふたなり戦士まんせー、パイアまんせー！！
ただ姦りまくりたい！！

パイアの生い立ちは、謎だな。

いやー、どこにいったかと思ってたら、エロパロ板とはね。
良くも悪くもピンキー80のおかげか。

>>764
このスレのどっかに生い立ちを考えよう、ってのがあったな。

＝完全無料ダウンロード特集＝
-浜◇あゆみが脱いだ！
http://cttpopnet.syo-ten.com/aikora/
-究極のフェチの総合サイト
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/fetish/
-芸能界は恐ろしい世界。
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/fetish/index21.html
-今週は内山○奈チャン特集でーす。
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/fetish/index22.html
-池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で塩吹きシーンは一番の抜きどころ。
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/fetish/index31.html
-カメラに向かってフェラーリ,かなり目がエロい。
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/fetish/index32.html

これはどうですか？
http://www.yentown.net/erodepa-town/gal/nozokiya.html

パイアの食糞あげ

パイア、最高あげ！！

パイアのオナニーショーを見てみたい。マンコにバイブを挿入して自分のペニスを激しくしごいて射精！！

パイアに、浣腸あげ

パイアの話ってどんなのがあったっけとまとめてみたんだけど、これで全部？
他に知ってたら教えて！！

�@淫魔との戦い：呪文でメロメロにされながらも最後は精力を全部吸い取って勝利。
�Aミノタウロスとの戦い：もの凄く巨根のミノタウロスに突かれまくる。剣で
　イチモツを切断し勝利。
�B盗賊との戦い：盗賊の残した触手を持ったタコにあわや種付け！？というところで
　仲間に助けられる。
�C武器屋のお姉さん：お金が不足して武器を買えないパイアは、二本のペニスを持つ
　ふたなりの武器屋のお姉さんを相手をすることに…。前後の穴を同時に犯されるパイアが萌え。

�@LEWD FIGHTER：手配中の山賊ランバートを捕まえようとするが、逆にパイアは押さえ
　込まれ犯される。でも、パイアは精力を全て吸い取り、ミイラ化したランバートを
　連れて帰る。
�ATHE ERASER: 神官戦士ファーラ登場。淫魔と戦い、二人で淫魔の精力を吸い尽くし
　勝利。ファーラはレズッ気があるんでしょうか？
�BPRIVATE DRILL: 武術教官トゥーレ登場。傭兵ギルド村に現れた武術教官の目的は
　パイアと犯ることだった。 教官の秘孔攻撃でメロメロになったパイアはクリトリスを
　ペニス並に勃起させ、下腹部を精液で膨らませながら朝まで責められ続けてるのでした。
　めでたし、めでたし。

以降、TENMA掲載分へと続く。
>>409
>>410
>>411

age

後藤
http://free2.memberz.net/member/musume/sakana.html
安部
http://free2.memberz.net/member/musume/imo.html
吉澤
http://free2.memberz.net/member/musume/hitomi.html
保田
http://free2.memberz.net/member/musume/hotta.html

>>ピンキー80
パイアのボンテージってどんな感じなのだろうかと色々なサイトで探してるんだけど、
どうもそれっぽいのがない。もし、こんな感じとかって写真があれば教えてもらえない
だろうか？

＞776
確かに、どんな格好なのかよく分らなかったね。

>>773
本家のホームページで傭兵小僧が書いてるけど、エロなしの話が４話くらいあるとか。
誰か、詳細希望。

今出てる単行本３冊を買いなさい。

あーっ、すんげー、パイアとファーラと３Pしてー。
二人にＷフェラしてもらって、顔にぶっかけたいよー。

っつうか、２冊じゃなくて３冊もあるの？

肉奴隷のパイアをぜひとも購入したいね。

パイアイラスト集が出たら買うぞ！！出る訳ないか…

>>783
イラスト集は難しいだろ。単行本か傭兵小僧の挿絵なら何たら小説を待とう。

パイアにお腹いっぱい強制食糞あげ！！

>>ピンキー80
続き読みたいよーー！！よろしく頼む。単行本まで待てんのじゃ。

ピンキー80が失踪中だな。その代わり傭兵小僧先生のＨＰがほんの少しだけ更新されてたけど。

ピンキー80捜索隊を出さねばならないか？おーぃ！戻って来いよー。
続き読ませてくれぃ！

パイアのスケベなあそこにたっぷり注ぎ込んであげたい。

パイアのアナルにきっつーい一発をお見舞いしてやりたい。

パイアに２４時間連続、鞭打ち＆浣腸アゲ！！

ピンキー80、続きを書いてくれ！

>>ピンキー80
私のあそこをもっと濡らして〜！種男にあんなに犯されて気持ち良くされて
もまだまだイキまくりたいよ〜。それにクリペニスもすんごく勃っちゃって
て生き物みたいにピクピク動いてるんだよ。
それにしてもあの化け物アマゾネスめ！私の体を好きなようにしやがって！！
スカトロッグのせいで、あそこから卵まで産まされるし…。
絶対許さないからね！！
早くあいつをやっつけて、私と気持ちいいことしようよ。
ギルドに帰ったらたっぷりサービスするからさ〜、だから続き書いてよ(チュッ)

パイアアゲ

ピンキー80、頼むよ〜

★期間限定完全無料★
浜●あゆみが脱いだ！
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/aikora/

炉利とスカトロアニメが見放題だった。
アニメマニア必見ダウンロード出来る。
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/anime/

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
当然モロ画像、無料にてダウンロード出来た。
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/sougou/

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/sin/

ログイン ID u1001171
パスワード nfwt3o7i

パンキーナイト関係者ってピンキー80といい、本家の傭兵小僧といいどうして
こう遅筆になるんだろうね？ひょっとしてピンキー80の件は >>730のせいか？

>797
気持ちはわかるが、ピンキー80は別に関係者ではないと思われ（笑
とはいえ、でも、このまま未完のまま投げ出すつもりなのであろうか？

>>798
このまま投げ出すと格好は悪いな。物語を完結させてからまた出てくるとか
書いてたし。

まずはこれを見て↓
http://www.venusj.com/smp/006-smp.rm
制服コスプレ・素人・アイドル・痴汝・・・無◎正
制服コスプレ・素人・アイドル・痴汝・・・無◎正
制服コスプレ・素人・アイドル・痴汝・・・無◎正
http://www.venusj.com
http://www.venusj.com/sample.htm

パイアのチンカス食べたいあげ

>>797
同意。730が下らんこと書くからだ。ピンキー80、帰って来てくれ！

スカトロッグかむばっくぅううううう！！

単行本が楽しみだ。早くでて欲しい。あと、ふたなりパイアの活躍をもっと見たいぞ！
>>ピンキー80
ちゃんと完結させてよ。

パイアの大量脱糞がみれるまでage

ふたなりAGE

てかピンキー８０はこのスレがエロパロに移った事を
シラネんでねえの

>>807
???????
どこにも移ってないけど、何か？

>>808
ここはエロパロ板だが？

>>807
そうなのか？誰かピンキー80に教えてやってくれ！

前はエロ漫画小説板だったじゃんここは。
何故かエロパロ板に分離されて今日に至る。

んなことはどうでもいいから、ピンキー80戻ってこい。

強烈なエロパワーを出しながら女戦士パイアがいきまくる姿を見たいぞ。
クリペニスをしごいて射精し、爆乳から母乳を噴出し、潮吹くパイアをな！！

パイアと俺のペニスをファーラにＷフェラしてもらい、一緒に顔射したい！
単行本・ピンキー80小説、待ち遠しいＡＧＥ

パイアのまんこに中出ししたい！！

>>ピンキー80
招集令状です。即刻本スレに参上し、続きを書きなさい。

クレクレばかりで「俺のパイア凌辱SSを読め！！」という気概のある漢はおらんのか？


で？ピンキー80さん、まだ〜〜？

パイアのウンコ小説なら書きかけたのあるけど、ＵＰしてもいいか？！

ピンキーはこのスレが消滅したと思いこんでるんじゃねーの。

いいぞ〜。それではウンコ小説行ってみよう！
でもちゃんと完結させてくれよ〜

くり生剥けの女がいたYO.
http://www.pink2ch.gasuki.com/

>818 気概のある漢現る！？
禿しくｷﾎﾞﾝﾇ！

ただその名前は紛らわしいのでやめてﾎｽｨ…

>>818
よろしく！うぷきぼんぬ。実は漏れもパイア強制脱糞の快楽に堕ちていく話の待望者。

で、まさかピンキー90まで隠れたってこと？至急うぷして

で、どうなった？>>ピンキー90

http://www.abr200x.gr.jp/book/cyobeligu_01_00/cyo_01_001.htm
たのしいさいとでーす。
http://www.abr200X.gr.jp
写真が３６枚追加しました。

早くしないと↑のような広告で埋まっちゃうよ>>ピンキー90

ＦＭＷ倒産の真実、それは、長州力にある。
長州は、歩きながらも、ポケットに手を入れて、チンポをいじくっていた。長州「アレだ！！外でオナニィもなかなかオツなアレだな、ウン。もうイキそうだ！！」
大金の包みを持ち運ぶ男がいる。 金策に走る荒井社長である。荒井「ふぅー、なんとか金をくめんできた。これで、なんとか、不渡りだけは、免れそうだ・・・。」
その時だ、突然、荒井社長の顔面に向かって、白い液体が大量に飛んできた。荒井「ウワッ？！」荒井社長の眼鏡が白い液体で覆われ、見えなくなってしまった。
ズテンッ！！ 荒井「アうッ！！」視覚を奪われた荒井社長は、転んでしまい、手にしていた大金の包みを放り投げてしまった。荒井「く、臭ッ！！・・・な、無いっ？！大金の入った包みが！！」
包みは、探しても見つからなかった。丁度、目黒川の上を歩いていた時の事故だったので、ドブ川の奥底に沈んでしまったのかもしれない・・・、そう、ＦＭＷの運命と共に・・・。
長州「アレだ！！道の真ん中で出してしまったが、スッキリアレした！！ 」あぁ・・・、荒井社長がイカ臭い男とすれちがいさえしなければ・・・。（完）

単行本待ち遠しいね。それとピンキー80とピンキー90の小説も待ち遠しいAGE

ふたなりパイアに萌え！

ピンキー80の小説の続きが気になって熟睡できん…。

BBS見たら同人かウェブで新作出すとか書いてるね。
ふたなりパイアにはもっともっとがんばって欲しい。

>>832
それ以前の問題として早く単行本を出ないかねー。

脱糞しながら潮吹くパイアを読ませて！

>>833
ゴールデンウィークまでには手に入るのでは？我慢汁溜めて待て！

パイアのふたなり→出産を手に入れたぞ。単行本待たずに抜きまくれる♪

全部もってるから、炭坑本出ても、期待するのは、カバーと挿し絵くらいだな。保存用、使用用の２冊買うけど。

いいなー。ふたなり＆出産は読んだので、その前の天魔での連載分をほしいです。

ふたなり＆爆乳アゲ！！

脱糞しながら絶頂に達するパイア

　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ 　
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　パンキー90のパイアのウンコ小説まだぁ？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |／

ピンキー80の続きまだぁ？

もうダメなのか？

パイアのウンチウンチウンチ

http://www.media-0.com/www/adult/
ラブひなの同人誌大量アプ中！

パイアのデカパイで昨日抜きました。

5月1日が楽しみだなぁ

寄生虫に肉体を支配されて、ドロドロとした快楽の中で絶頂に達するパイア

奴隷戦士マヤとかみたいな調教がイイな／

この設定は既出？
www.xxxur.com/torajimers/lum3d/plain/paiastay.jpg

ウンコあげ！！うんこアゲ！！うんこうんこ太い糞あげ！！

スカンキーナイト

早く読みたい！！
>>ピンキー80＆90

パイアのまんこに極太チンポを一発挿入！！

パイアのアナルにも極太バイブ挿入！！ズブリ！！

＝完全無料ダウンロード特集＝
-浜◇あゆみが脱いだ！
http://ayu.gasuki.com/aikora/
-究極のフェチの総合サイト
http://ayu.gasuki.com/fetish/
-芸能界は恐ろしい世界。
http://ayu.gasuki.com/fetish/index21.html
-今週は内山○奈チャン特集でーす。
http://ayu.gasuki.com/fetish/index22.html
-池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で塩吹きシーンは一番の抜きどころ。
http://ayu.gasuki.com/fetish/index31.html
-カメラに向かってフェラーリ,かなり目がエロい。
http://ayu.gasuki.com/fetish/index32.html

単行本も良いが、早く新作を見たい

パイアのウンコあげ

クリペニスAGE

>>850
ネタかと思ったら傭兵氏本人から貰った設定って書いてあるね。
重力が少ないので汁も良く飛ぶんだネ！

ファーラとパイアで３Ｐするぞ！
実写版、乙葉じゃなくて松金洋子でもいい！と思う今日この頃です。

国は我々から言論の自由を奪おうとしています。
どうか、行動してください。お願いです。
これ以上、日本を住み難い国にしないために、みんなで行動しよう！！
　　　┌─────────────────
　　　｜青少年環境対策基本法についてのスレです
　　　｜状況の把握には以下のサイトを参照して下さい
　　　｜前スレ
　　　｜http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1017034933/
　　　｜
　　　｜無題マサムネ↓
　　　｜http://www.lares.dti.ne.jp/~munekata/text/battle/houan.htm
　　　｜こことかもわかり易い
　　　｜http://olive.zero.ad.jp/~zbf47270/hantai.htm
　　　｜
　　　｜状況を把握した上で反対、行動したい人は↓
　　　｜http://ime.nu/members.tripod.co.jp/seikanhou_toshi/active.htm
　　　｜詳しくはここで↓
　　　｜http://ime.nu/members.tripod.co.jp/event0307/
　　　｜
　　　｜法案支持団体全国母親クラブ【40万人】フェミファシズム集団
　　　｜http://www.hahaoya-club.ne.jp/
　　　｜
　　　｜全メディアに言論統制が可能な凄まじい法律です
　　　｜2ｃｈ閉鎖の可能性すらあり、我々も無関係とは言い切れません！
　　　｜　　　　 　 ｡
　　 ∧ ∧　　　／
　　(,■д■)⊃ ＜　２ｃｈの危機と終焉を刮目して御覧なさい
〜/U /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 U U　　　　　　　　

パイアのザーメンを全身に浴びてイキまくるファーラ！

age

パイアがウンコ発射！！

爆乳＆ふたなりAGE

パイアがウンコでイく！！

パイアが大量射精しながらイク！！

>>868
大量射精の時点でイテルヨ！

パイアが大量脱糞しながらイク！！
ブリュッ！！ブバッ！！

これはどうですか？
http://asian.elitecities.com/books/photo.html

>>ピンキー80
頑張って続き見せてチョ！

★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://www.sex.zansu.com/20020320/index11.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://www.sex.zansu.com/20020320/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://www.sex.zansu.com/20020320/index12.htm

PASS-qNrt2254sM

自分でフェラして口内射精するパイア！！

ファーラの糞を食糞して、射精するパイア！！

性豪傭兵のパイア。もの凄く醜い怪物にセックスを強要され、
はじめは抵抗するが、次第に腰を激しく動かし、自ら何本もある
ペニスを同時にフェラし始める。そしてついにはクリペニスを
自分でしごき、怪物の射精と同時に自らも射精・潮吹き・射乳
を同時にしてイク！その後も何度も求め続け、怪物の精を吸い
取ってしまう。こんな凄さを発揮しつつも顔はアイドル張りに
可愛く、体はスーパーダイナマイト！こんなパイアに激萌え！

ガイシュツかもしれませんが

陵辱の神殿　妖剣復讐戦記　手に入れましたよ！

まだ、巻頭の設定しか見てないがが非常にイイっす。

>877
それは、どんな内容なの？！

4月からアダルト雑誌の販売に規制が入ってしまい。大型の本屋での販売では
隔離されたスペースを設けるなどの販売に規制が入ります。現在は町の本屋さん
の生命がなくなろうとしています。閉店するなどの問題が起きています。その中で
アダルト雑誌の販売は規模が大きく縮小しています。私のホームページでは出版社の
サポートビジネスをおこなうことで出版社の存続を考えております。
現在は古本の販売を行っていますが近いうちに新館の販売も行います。
それではこちらからアクセスお願いします。
http://www.abr200x.gr.jp

http://www.webranking.net/ranking.cgi?id=65049

http://www.coolranking.net/deai/topsites.cgi?kadokado　　

http://pakopako.misty.ne.jp/enter.cgi?id=410719　　　　　　

http://deai.ninkido.com/php/link.php3?id=410719　　　　　　

http://ninkirank.misty.ne.jp/06/enter.cgi?id=kado　　　　　

http://friends.rank.ne.jp/in.cgi?account=kado　　　　　　　

http://rank.kingdom.to/deai/ranklink.cgi?id=vivi

http://www.candyroom.net/wsr-rank/in.cgi?id=z123

http://db.net4u.org/wgp/in.php?id=kadokado

http://www.all-mode.net/jrank/in.php?id=kado

じっくりと、かみ締めながら読んでるので
冒頭部分だけなんですけど・・・

裏表紙の宣伝文句
___________________________________________________________________

永劫平和の巨頭が

爆炎をあげてがかいするなか、純白のドレスをまとった「ファリン姫」と

救国のヒロイン剣士「エイリス」は地下に逃げる。

だが、彼女らの行く手には、「復讐鬼ザックベック」の魔手が！

とらわれた王妃、処女姫、エイリスたちに迫る「魔獣の触手」、

母娘レイプに姉弟相姦・・・・・・

かつての聖地、神殿は復讐と陵辱色に彩られた地獄の釜底となった！！

すまそ　内容抜粋と書きながら

裏表紙の宣伝文句を書いただけでした。

＞882
いえいえ、サンクスです！！
傭兵小僧と寂鷹の小説のことですね。もう発売されたのですね？！
ＨＰの更新＆単行本の発売＆新作執筆に期待。

>881
「巨頭」ではなくて「巨塔」ですよ。

ほれほれっ！！
http://class.free-city.net/aleazone.html

★期間限定完全無料★
浜崎●ゆみが脱いだ
http://www.kirakira.zansu.com/20020320/index15.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://www.kirakira.zansu.com/20020320/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://www.kirakira.zansu.com/20020320/index17.htm

PASS-qNrt2254sM

パイアが糞射！！ブリッ！！ブバッ！！ビチビチッ！！バッ！！

>>877
「陵辱の神殿 妖剣復讐戦記」探してみたんだけど、見つからん(欝
東京ではどこで手に入るんだろう？誰か教えて！！

こんなのあったよ。
http://pink2ch.gasuki.com/sougou/

>>889
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN">
<HTML>
<HEAD>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<META name="GENERATOR" content="Microsoft FrontPage 4.0">
<META name="ProgId" content="FrontPage.Editor.Document">
<TITLE>ダウンロード無料サイト</TITLE>
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
var winName = "http://cttpopnet.syo-ten.com/ro/";
var mesWin = window.open(winName,"NewWindow","resizable=no,width=65,height=55");
//-->
</SCRIPT></HEAD>
<BODY bgcolor="#313131" onunload="window.open('http://203.138.117.241/anime2/');">
<DIV align="center" style="width: 100%; height: 2278">
<CENTER>
<P>　</P>
<P><FONT size="7" color="#FFFFFF"><B>無料ダウンロードサイト</B></FONT></P>

すまぬ　
入手先は　大阪　ポンバシなり

出版元の意向により、通常の発売日より早く
テスト販売しているとのこと

>>888
月曜日に池袋のまんがの森で売っとったよ。
まだあるかは保障できんけど。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
５月１日に単行本でるみたい！！

忘れた...
ttp://www.taiyosha.co.jp/comic/comic0205_date1.html

>>895
よし！「スーパーまるでん」と一緒に買うぞ！

制服姿のコギャルが全裸になってまるみえ！！
ロリロリ〜タ全快フェラ画像！うｐ〜〜

http://www.venusj.com/sample.htm

http://asian.elitecities.com/books/photo.html

浜●あゆみが脱いだ！
http://cttpopnet.syo-ten.com/aikora/

炉利とスカトロアニメが見放題だった。
アニメマニア必見ダウンロード出来る。
http://cttpopnet.syo-ten.com/anime/

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
当然モロ画像、無料にてダウンロード出来た。
http://cttpopnet.syo-ten.com/sougou/

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
http://cttpopnet.syo-ten.com/sin/
パスワード nfwt3o7i

そんなに儲かってないのか

一応、傭兵小僧のＨＰ更新されてたけど．．．。

http://www.media-0.com/www/sss/d.html

新スレッド作ったよ！！
■傭兵小僧　パンキーナイトのパイア最高PART2■
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1018529509/

http://2style.net/gal/jhd.html

>>902
902で新スレ作んなｳﾞｫｹが。
2chの決まりごと知らないなら二歩いってろ。

＞904
決まりごとだって・・・ププププ（藁）
決まりごと大好きちゃんなんだね。

★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://www.perl.gasuki.com/20020320/index15.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://www.perl.gasuki.com/20020320/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://www.perl.gasuki.com/20020320/index17.htm

PASS-qNrt2254sM

>905
氏ね。

http://www.dreamwater.net/z99/b.html

>905
ゴメン神聖なんだね。
本物につっこんでもしかたないや。(w

902で新スレ立てて煽られ必死になって煽り返す>>905。
だがヘタレな誘導と新スレをageる脳もないのとでｶｷｺは広告だけ。

それとも広告も>>1があげてんのか？(藁

オイおまえら小説のほうのデキはどうなんですか？
この書き手ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝばかりなんでここの評価もいま一つ信用できなさげ。(w
読んだ人間できるだけ多数の感想をｷﾎﾞﾝﾇ(モチ挿絵含む

漏れにも寂鷹の小説のデキ＆挿絵のデキ(抜ける度)を教えて！

気づけば、単行本発売の5月1日まであと2週間か。待ち遠しい。
単行本記念に完結させて下され＞ピンキー80

ピンキーもうここ見てないのかね？

そもそも、ピンキー80　= 寂鷹　じゃないの？！

>>915
ピンキー80の正体は誰でもよいから、とにかく読ませて欲しいよね。

PART2に書きこみ無いと思ったらPART1が終わってなかったのね。
とりあえずPART2にはこちらへの誘導書いときました。

ヤフオクでこんなテレカを見つけたが、雑誌のプレゼントかなー？
ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d16193814

>>917
あんたいい人やねー。
しかしP1→P2って誘導もなんですな(w

それはそうとテレカがエロかったらねー、即値段入れたのに。

>918
P2→P1だろ？

>>918
でも、なかなか･･･

小説が見つからない。都内で売ってる場所は？！
池袋の虎の穴と新宿書店はなかったなぁ。

そうなんだよ、俺も見つからない。ひょっとして正式発売はまだなの？
フランス書院のHP(ttp://xcity.jp/FRANCE/SHINKAN/nb/index.html)もまだ変わって
ないみたいだし…。

あげ

>>921-922
ネタでも痛すぎてレスできない・・・・。

PART2、DAT落ちしてるね。sageでも良いから保全しとかなきゃ･･･
ま、発売日ぐらいにもう一度立て直しましょう。

次はエロ漫画・小説板に移動すべきでしょうか？

http://deedrich.fc2.com/index.html
http://deedrich.fc2.com/aux/
http://deedrich.fc2.com/yes/

どうですか？

ひねりがないね。

通販で頼もうにも、茜新社のHP1月から更新されてないよ。
出るのか？本当に。
作者も表紙変えてる暇あったら、多少は近況に書いたら良いのに。

>>929
同意。近況もそうだし、新作もね〜。3Gイラストはアクセスできなくなってるし…。これで単行本も出なかったら泣くな。
>>926
賛成でーっす！でも、パロ小説の続きも読みたいなぁ。
>>924
ネタではなくて…。ひょっとしてお蔵入り？昨日もずっと探しちゃったんだよ。どうなってるのか知ってたら教えて！！

★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ！
http://ayu.thrill.to/index15.htm
炉とスカトロアニメが見放題だった！
http://ayu.thrill.to/index10.htm
潮吹きシーンは一番の抜きどころ
http://ayu.thrill.to/index17.htm
PASS-qNrt2254sM

小説買ったよーん。虎の穴で。
内容は・・・・・・・・・・。

新スレ、エロ漫画小説板に立てておきました。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1019774834/

>>932
どこの虎の穴？教えて下され。小説の内容より、傭兵小僧の挿絵を見てﾊｱﾊｱしたい。

http://muvc.net/11111/index.htm
毎日画像アップしてるので見に来てください。

>>933
どーして970前に新スレ立てるかなこのｳﾞｧｶが。
何故>902がアレだけ叩かれて、だれもP2に逝かなかったか判らんのか？

http://www.media-0.com/www/choco/cute.html

>>936
“一応”の二文字も読めないんだね。

スレ立てておいて一応もクソもないだろ(w

>>938
G7PMYAkjﾀﾝは何故936がﾚｽ970超えるまで新スレ立てるなと言ってるのかを
本当にﾏﾀｰｸ理解できて無いとおもわれ。

神聖厨房にはなに言っても無駄だyo(藁

>>940
ま、いずれにしても移動するんだろ。
別に新スレ立てるか？（w

小説買って来ました。
あー、エロい事はエロいんですが、
ちょっと形容詞の使い方が雑すぎませんか…

ttp://www.sumomo.sakura.ne.jp/~youhei/Eigyo.html
宣伝あったぞ！！

◆◇◆◇ロリータ掲示板◇◆◇◆
http://kodomo.up.to
　　　　　　　　　　　　 ＿_＿_ 　　　　
　　　　　　　　　　　／　-　-)＼　　　　
　　　　　　　　　　 / // ⌒ﾊ⌒ヽ　　　
　　　　　　　　　　 | |§(从从从)|　　／ 'し'つ
　　　　　　　　　　ヽ (从 (l 　l　|)　／ ／￣
　　　　 　　　　　　λ ﾊ _~ ワノ／ ／
　　　　　　　　　　　/⌒ ｰ 　　' ／
　　　　　　　　　　　|　_　. , 　 . ）
　　　　　　　　　　　|　|　　　　 |
　　　　　　　　　　　|　|　　, 　 |
　　　　　　　　　　　|　| 　　　　|
　　　　　　　　　　　|　| ＼,ノ　ﾉ
　　　　　　　　　　 （　lゝ　|　 /

あげ

>>943
イヤホーー！
明日さっそくアキバ行きます。

★期間限定完全無料★
内山○奈が脱いだ
http://ayulove.fun.to/index15.htm

炉利とスカトロアニメが見放題だった
アニメマニア必見ダウンロード出来る
http://ayulove.fun.to/index10.htm

池袋でナンパに成功,濡れまくる娘で
塩吹きシーンは一番の抜きどころ
http://ayulove.fun.to/index17.htm

PASS 5555

>>943
thx！サンプルだけで勃起したよ・・・
>>946
羨ましいな。田舎はツライ・・・

>946
えっ？！アキバだと早く入手できるの？！
それなら、買いにいかなきゃ！！

>949

ﾈﾀなのかも知れんが2chとかで！を多用すると叩かれるぞ。
つか漏れもウザイと感じる。(藁
ﾏ老婆心てことで。









ﾏｼﾞﾚｽｶｺﾜﾙｲ｡

>950
と言うよりスレ立てまくってる厨房こいつだろ。(ﾜﾗ
>>905見れば一目瞭然と思われ。

ロリコン玄人の部屋

http://lolikon.up.to

>>949
コイツがこのスレの>1。
気色悪い文体、「！！」「！？」を使用、尚且つ見るからにｳﾞｧｶそうな内容
と言う特徴が共通している。
所々で保全しようとしてるしな。
これで自分で新スレ立てたがっていたのも説明つくと思われ。

つまり漏れ達は厨房の掌の上で踊らされていたのだyo。

その上こいつが寂鷹だとか言う落ちだと最高なんだがね(ｗ

>>953
そう追い込むなよ(w
ﾏﾀｰﾘしようyo。

>>953, 954
同意。パイアの話題ができて、パロ小説で抜ければ十分だと思う。

今日本屋行ったら「PUNKY KNIGHT　BOUNCING PHAIA」の単行本売ってたんで、
早速買ってきたよ！表紙のＣＧやっぱカコイイわ。これから読んでみる。

>>956
どこで買ったの？今日、新宿で探したけどなかった…鬱

>>957
秋葉の駅ビルにある本屋で機能ｹﾞﾄ!
小説も討ってたyo

>>958
よし、明日行くぞ。

http://www.twin.ne.jp/~ackey/

あ、今更だけど漏れの発言は>>950へのレスで>>949のこと言ってるってことで。

いつか出版されると信じて待っていた甲斐があった。

買ったド。