だぁ！だぁ！だぁ！

>>939
すみません。なりきりはただでさえ
やりにくいというか肩身が狭いものなので
さらにやりにくくなるレスはちょっと……

彷「未夢…」
未「なにどうしたの？」
股間を押し付けながら後ろから抱きつく。
未「ば、ばか、なにするのよ」
彷「いいだろ？」
強引にキス…
そのまま倒れこむ
未「や…やめてよね」
（ばこばこばこ）
頭を叩くが止めない彷徨
未夢観念
舌を絡めながらしばらくキス。

「なにするのよ」より「なにするかー」の方がいい

>>943
「なにするのさ」は？

彷徨は未夢を産まれたままの姿にすると
浴衣の紐で手首を縛った。
「なにするかー」
「なにするのさ」

どっちがいいのだろうか？

そろそろ新スレ？

彷徨＠西遠寺「すーすーすー」
クリス「彷徨くん？あら、お休み中ですのね」
　　　　（ちらっ）
クリス「大変ですわ、彷徨くんの股間が腫れてますわ。
　　　　すぐに手当をしなくては」
　　　　（ずりずり）
クリス「きゃっ…」
　　　　（じろじろ）
クリス「……彷徨くんのってこうなっているのですね」
　　　　（さわさわ）
クリス「確か…こうやると男の人は気持ちよくなるって聞きましたわ」
　　　　（こきこきこき）
クリス「凄いですわ〜。どんどん大きくなっていきますわ〜」
　　　　（こきこきこき）
彷徨「……未夢……気持ちいいよ」
クリス（妄想中）「未夢ちゃんですって…」
妄想未夢『彷徨、気持ちいい？』
妄想彷徨『あぁ、とっても気持ちいいよ。ありがとう、未夢』
妄想未夢『うふ、そのかわり後でたっぷり可愛がってね』
クリス（妄想中）「な〜んとことをやっているのですね。でも負けませんわ」
　　　　（しゅしゅしゅしゅしゅ）
彷徨「……うわ〜花小町！」
クリス（妄想中）「負けませんわ〜」
彷徨「やめてくれ！三太が……」
クリス「えっ？」
　　　（ポキ）
………合掌………

>>945
甲乙つけ難し！
でもこれらのボキャブラリーを原作つきのキャラに定着させたってすごいことだよな･･･

>>940
えっ、ちょっと光ヶ丘くん、何するの……
いや〜、やめて〜、離して〜
（ぬちゅぬちゅ）
あ〜や助けて、うっ
（くちゅくちゅ）
……（涙目）

（ダメ、早く逃げなくちゃ。でも……力が入らない）
や…め…て…………はぁ〜ん
（わたし…光ヶ丘くんに犯されてるのに…気持ちよく……
なってた……ダメ、逃げなくちゃ……でも……いいかな……）
はぁはぁ……光ヶ丘…くん……お願い…やさしく…して

（いつしか光ヶ丘の身体に腰に脚を絡め、激しく腰を動かす）
綾、おちんちんがこんなに……いいなんて知らなかったよ…
は〜ん、光ヶ丘くんのが暴れてるよ〜
（今度は松葉崩し）
やだ、そんなに激しくしないで……わたし……わたし……
変になっちゃうよ〜

とりあえず950（スレ立て権）ゲット。…あ、板違い？（藁

まだニーズがあるようなら新スレを立てますが
このペースだと使い切ってから立てても問題なさそう。

>>495
>浴衣の紐で手首を縛った。
> 「なにするかー」
> 「なにするのさ」
> どっちがいいのだろうか？

　なにするかーがいいと思う。（ｗ　

話の前後で変わりそうだが、同意の上なら

「彷徨さん…そうきましたかーお目が高いですなー」

とか言わせると、何となく萌えるぞ（ｗ
未夢は、語尾を延ばす台詞がよく似合うと思う。
エクスタシーに逝ったても「いっちゃいましたよーーかなたさんやー」と、萎える台詞が合う気がするから不思議だー。

　とかが良さそうだ、無論CVは名塚な？

>>951
>「いっちゃいましたよーーかなたさんやー」
さすがにそれは萎えるな。
「あたしイク、イク、いっちゃうのさぁ〜」
まぁ名塚声なら何でもＯＫか。

そうそう未夢の口調は延ばし口調
「ねぇ〜」「しぃ〜」「よぉ〜」
実際は「なぁ〜」とか「さぁ〜」はそんなに多くない
「よぉ〜」とか「だよぉ〜」は多い。
あですます口調もおおい。

なりきりスレでもよく見られるけど
「でも、あたしどこに連れていかれちゃうのぉ？
はっ、もしかしてかわいい七つの子の餌にぃ？
ふぁ〜〜ん。やだよぉ〜。きっと美味しくないから勘弁してぇ〜〜〜。
…やったっ…あっ　ひやゃ〜〜〜〜〜〜しまった〜〜〜〜〜。
う〜〜〜たすかったぁ。普通だったら死んでるよね、２回か３回ぐらい。
あたしも丈夫になったもんだよ…」と言うべきところを
「……でも、あたしどこに連れていかれちゃうのさぁ？
はっ、もしかしてかわいい七つの子の餌に？…
ふぁ〜〜ん。いやなのさぁ。きっと美味しくないから勘弁するのさぁ〜〜〜。
…やったっ…あっ　ひやゃ〜〜〜〜〜〜しまったのさぁ〜〜〜〜〜。
う〜〜〜助かったのさぁ。普通だったら死んでるのさぁ、２回か３回ぐらい。
あたしも丈夫になったもんなのさぁ〜…」
と変換するとなんか違うような気がする。

「なぁ」とか「さぁ」をどこで使っているかと言うと
相槌を打つときか、状況を説明する時によく使っている。
「大変ですなぁ」「目が逝っちゃってますなぁ」

>>942
ちょっと「〜」で変換させてください。(汗
以下、>>953　の未夢発音で描写したらの実験。（ｗ

彷「未夢…」
未「なんですかなー彷徨さんやー」「あたしは、洗濯で忙しいのさぁー。」

股間を押し付けながら後ろから抱きつく。

未「おやおやぁ〜彷徨さんやぁ〜洗濯の邪魔ですなぁー」
未「彷徨さんは相変わらず元気ですなぁ〜。」

彷「いいだろ？」
未「ハッハッハッァ〜！その為にハダカでエプロンで準備していたのさぁ〜」
彷「…未夢この頃性格変わってないか？」
未「ふっふっふっふっ…性格なんぞ変わっていないのさぁ〜乙女の火照りがそうさせるのさーぁ」
彷「じゃ良いのか…」
未「良いも何も、既にかなたさんのモノがバックから挿さっているじゃありませんかーあっーはぁはぁ…あん」
彷「もう我慢できないんだ、こんな山寺で同棲しながらの禁欲生活。」
未「だから私が、あぁん！…きたのさー。　幼児体型だけど我慢するのさぁ」
彷「それがいい！（ぷちん）」

強引にキス…

未「美味しいですかな？かなたさんやぁ〜。」
彷「…………ぷはっ！」
未「なぁ〜かなたさんや〜キスの味より、乳首の味は如何ですかなぁ〜」
彷「…コクコク（頷く）」
未「それじゃぁ〜かなたさんの肉棒を軸に私を廻すのさぁ〜」

　彷徨は股間に挿さった未夢（なぁ〜Ver）を、苦労しながら一回転させ
　未夢と正面から向き合った。

未「あれれ〜困ったですなぁ〜私よりかなたさんが大きいから体格的にあたしの乳が届きませんなぁー」
彷「…そんな事はない。」
未「はっ！ここは洗濯機がある脱衣所、奥は風呂場…」
未「彷徨は、風呂の浮力で、あたしの乳首にせまるのかぁー」
未「…冗談で言ったのにぃ〜未夢ぅ〜貞操の危機だよー」

　既に繋がっている状態で貞操もクソもないが…（ｗ

どぼん！（風呂）

未「かなたさんやー今更だけど、きっとあたしのお乳は美味しくないから勘弁するのさぁ〜〜〜。」
彷「挑発的なハダカエプロンで、家中で炊事洗濯掃除していては、オレの肉棒が勘弁できねぇー」
未「出来心だったのさぁ〜ごめんよーみんな私がわるいのさー」

湯船に対し騎乗位で未夢と湯に浸かった彷徨は、浮力を使って未夢の乳にむしゃぶりつく！

未「あーひゃぁ〜！ひゃぁ〜！ひゃぁ〜！」

既に未夢の両足は彷徨の背中に絡まり両手は彷徨の頭を掴んでいた。

未「まるであたしは、かなた柱にしがみついたセミみたいだよぅ〜」
未「こんな姿、みられたらあたしはお嫁にいけなくなるようー」
彷「…安心しろ、一生面倒見てやるから」

乳首を舌で転がしながら彷徨の腕は未夢の細い腰を掴み、肉棒に力を入れて
ゆっさゆっさと上下運動を始めた。

未「あれれ〜かなたさんや〜何か揺れていますよぅ〜ひゃぁ！ひゃぁ〜！あああああぁん。」
彷「揺れているのは、お前のおっぱいだ…小さいけどな。」
未「ひゃぁ〜！ひゃぁー！ああん、…小さいのは余計ですぞ！」
未「…ひゃぁーああ、…処でかなたさんや〜ホントにあたしをお嫁さんにしてくれるのですかな？」
彷「…（必死）…ああ、オレの印鑑（肉棒）で…未夢の名器に膣契約な！」
未「おほほ〜彷徨さんや〜お目が高いですなー…そろそろ足先が震えが…」
彷「イキそうなのか？」
未「………」

乳と結合のテンションを上げる。

未「ひゃぁーひゃぁーひゃぁっーひゃぁ！ああっん」
未「そろそろイキそうですぞ〜、かなたさんや〜ひゃぁっーあん！」
彷「ぅぅぅ…こっちも…俺達これから苦楽は一緒だぞ！」
未「ひゃぁっー彷徨！かなたー早くぅ〜一緒にいってぇ〜」
未「彷徨ぁー！イク!イッちゃうー。」

　どぴゅーどぴゅー。

未「膣壁に当たる熱い感触が伝わってくるのさぁ〜あたしもおんなになったもんなのさぁ〜」
彷「ふー、未夢このまま繋がったまま、月でも見るか…」
未「ほっほっほっ〜彷徨さんも風情がありますなぁー」

その後も、時折西遠寺の風呂場から、なんとも間の抜けた未夢のよがり声と
彷徨の荒い息が、ちゃぷちゃぷと湯船の水音と木霊していたそうな。

ななみ「………ねーあやぁーもう帰ろうよぅー」
あや　「もーちょっと！もーちょっとだけ！」
凸凹コンビも風呂場の窓下で色々やっていたようだ…。

終わり、寝ます。（ｗ

>>953-957
すげ萎え。
没！

>>954ｰ957
萎えたけど別の意味で（・∀・）ｲｲ!!

>>954-957
激しくワラタ！！･･････ｱﾚ?ｗ

とりあえず誤解する人はいないと思いますが原作の未夢たんは
こんな喋りは欠片もしてくれませんｗ

いくらなんでもこれは酷い気がするが。

昔の三流エロ劇画みたいで（・∀・）ｲｲ!!

>>953-957

書いた人です（ｗ
半分ギャグでネタです、萎えさせて誠に申し訳ない。（爆）
…逝ってきます…。（ｗ

>>960
>>962
>>959
　
　ギャグと昔の三流エロ（みんなあげちゃう系）を、だぁ!アニメの名塚ボイスで割って
　笑わせる為のお話でした。（ｗ
　今後は抜かせる実用的なモノを←無理

>>961

　ごめんよー、みんな私がわるいのさー。

>>963
いや面白かったよ。
だけどエロとしてはだめだという意味で。

ななみたんの処女が綾たんに奪われても、なんか
納得できるな
少なくとも、古着屋のバイト大学生よりは

>>965
じゃあ綾の処女は誰が奪った？

>>966
宝晶（藁

ちなみに>>953を書いたのは私です。
私は厨房だから。とやかく言うのです。

>>966
こけし
なす
キュウリ
自分の指
の内のどれか

>>969

　アイスキャンディーを忘れるな…（ｗ

未夢たんのひとりｴﾁSSｷﾎﾞｰﾝ

西園寺の裏で拾ったナスで、ななみたんと同時に、かもしれん・・・

>>967
それは未夢が来る前なのか北アとなのかが非常に気になるｗ

>>972
そのなすがジュエル星人だと言ってみるテスト

ﾊｧﾊｧ絵じゃないけど、かわいいので。
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/2042/miyu.jpg

>>972
ワンニャーが育てたナスで綾たんとななみたんの
処女膜が(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>975
Congratulation

>>459-460のあらすじ
カゼひいて寝てたら彷徨がジンジャーミルクティーを作ってくれた。
（半年も前のＳＳやん！）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
彷徨が部屋のでんきを消して出て行くと、もう何もすることがなくなった。
雨音にまぎれてときどきルゥくんたちの笑い声が聞こえてくる。
目が暗さに慣れないまま、何となくぼーっと天井を見ている。
そのうち、いつの間にか眠って、いつの間にか起きているのだろう。
明日には治ってるといいな…。


「…未夢…」
…あ、うん、起きてるよ。
「起こしたら悪いと思ったけど、汗が冷えるとまずいから。これ、バスタオル。」
え？…うわ、汗だくだ。やっぱ寝てたのか。
「替えの下着とか、俺、わかんねーから。
　こっちの洗濯かごに入れといたら、明日ワンニャーが洗っといてくれるって。」
「ワンニャーは？」
「ルゥと一緒にもう寝た。いま１１時だぞ。」
「………」
「…俺、今日は隣の部屋で寝てるから。もし、急に具合とか悪くなったら、すぐに…」
「うん。」
「あと、何かしてほしい事とかないか…？」
「うん…　　もうちょっとだけ、いっしょにいてくれたら…　な…　と。」
「わかった。…じゃ、着替えたら呼べよ。」
「いや、もう、すぐ着替えるから。」
そういって返事も待たずに布団から抜け出ると、タンスから手探りで
替えの下着を抜きとった。
布団の上にへたり込む。
彷徨がそばにいるけど、今は彷徨がいてくれたほうがいい。

汗を吸って重くなったパジャマをもぞもぞと脱ぐ。
真っ暗な部屋の中で木綿の下着が白く浮かびあがる。
それも脱ぐ。
肩から重りがとれたように体が軽くなった。
すぐさま、私ではない誰かが背中からバスタオルをかけてくれる。
バスタオルの端を引き寄せて胸を拭うと、彼が別のタオルで背中を拭う。
私がこまかいところを拭っている間、凝った肩を軽く揉んでいてくれる。

こういうのも、いいなぁと思った。

今まで、疲れてしまったときは気弱になるもんだと、
誰かに頼りたくなるもんだと思っていたけれど、
たぶんそうじゃなくて、
何も考えずに自分の思い通りになってほしい…ということなのかもしれない。
わがままにさせてほしい。
と、ちょっとボケた頭で、ふと思った。
彷徨が私のおなかの中を小さく何度も掘っているのを感じながら、
時々体が勝手に背中のほうへのけぞり返ろうとするのを感じながら、
そこもこれも全部私がしたい事だったんだなぁ…と確信していった。

布団と彷徨の間に挟まれて小さくなっている私。
彷徨の両腕が私を抱きかかえるようにして体重を支えているので
彷徨が少し浮いたようになっていて、彼の胸板が私の胸の先をかすって動く。
わざとやってるんだな。
私は口で息をしていたけれど、胸の先の刺激は直行で女の子の中にまで響いていって、
次第に喉の奥から声にならないような声が絞り出てしまって、
それを自分の耳で聞いて、彷徨もそれを聞いて、お互いに確信してしまった。

…間違ってないよね？
…このままいってもいいんだよね…？

辺りは真っ暗だけど、彼のくちびるがどこにあるかは一発で当てた。
上と下で繋がっててもまだ足りないよ。
脚を彷徨の腰にからみつけて、しっかりと締めつけた。
彷徨はもう細かい動きができないから
まるで１センチでも私の奥へ入っていこうとするように押しつけてくる。
私はもうさっきからほとんど呼吸をしてない。
スイッチが入りっぱなしになっているみたいな感じ。
頭がまともに動いていません。
もう負けそうです。
好きです。

何か言って、彷徨…






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ぁ……

…
…すずめの声…
…あたりがちょっと明るい。
雨戸の隙間から光が射し込んでいる。雨が上がったんだ。
というか朝だ。
「ええっ、あ、朝ぁ！？」
と飛び起きようとして、ゴロンとしたものが横にあるのに気がついた。
…彷徨が添い寝していた。
二人ともちゃんとパジャマを着ている。ハダカじゃない。
そ、そういえば…
私がタマシイ抜けてしまってどこかを漂ってる間に、
ひと足先にこっちへ帰ってきた彷徨が私の体を拭いて着替えさせてくれていたような。
そしてその時、彷徨が
「…俺も好きだよ…。」
と言っていたような。

「…私、声に出してたのかぁ…。」
今になって、そんなことで、耳の根まで真っ赤になった。



カゼは次の日には全快した。
もやもやしたものを全部吐き出したから。
はじめて彷徨に告白されてから、一度も返事ができないまま
今までずるずると体の隙間の埋め合いだけ続けていた。
やっと、それが終わったんだ。

「おばたん、ルゥのお姉ちゃんというよりどっちかっていうとママみたいね。」
「どうして？」
「だって彷徨おにいちゃんとルゥの三人でいると、どう見てもご家族連れって感じだわ。」
境内の向こうでは彷徨とワンニャーがルゥの相手をして遊んでいる。
「…ももかちゃんだけには教えてあげるね。」
「ヒミツは守るわ。」
「私と…彷徨、ね、…結婚してるの。」
「…おばたぁん、あたしが三才児だからってバカにしないでよね！
　結婚って、何歳にならないとできないって法律がちゃんとあんのよ。」
「あのね、ももかちゃん。たしかに婚姻届を出してないと正式に結婚したことにはならないけど、
　世の中には、届けは出してないけど、実際には夫婦と同じ生活をしている人も大勢いるのよ。」
「よくわかんないわ。…ようするに、おばたんと彷徨おにいちゃんは、従兄妹どうしだけど
　ナイショで結婚してんのね。」
「そうなの。」
「あっそ。…ふーん。おめでと。祝福するわ。今度オイワイ持ってきてあげる。
　ところでいつ結婚したの？」

「昨日の晩よ」

＜おわり＞　　Written by Sugoi Izumi

大御所キタ━━━━━━（゜∀゜）━━━━━━　！！！！！

すごい泉です。
ボヤボヤしてるうちにスレが終わってしまいそうだったので
急遽、半年前の（導入で終わってた）ＳＳの残りを書きました。
今まで続けていた「１投稿３０行」は守れませんでした。トホホ。
エロ描写はもうちょっとねちっこく書いたら良かったかなぁとか何とか。

ところで、新しいスレ作ったほうがいいでしょうか？それともこのへんで…

裏だぁ＾３スレとしての新スレｷﾎﾞﾝﾇ

若！お帰りなさいませっ！！ｲｲ!（・∀・）　

大御所、切ない系、なりきり、バカネタ、画像･･･エロの一言じゃくくれない程の
良スレになってしまったｙｏ･･･

>>981 大御所って、誰がやねん（笑）
>>984 若って、誰がやねん（笑）

しかし、うーん…　感想がｻﾊﾟｰﾘないですなぁぁ。
自信なくなってきた。エロくないですか。
前スレでも「実用向きじゃない」って感想書かれてたし。
あえぎ声とかエロ擬音とか卑猥語とかの汁っぽい表現を避けて
「だぁ」のイメージ壊さないよう工夫してるつもりなんですが、
むしろぶっ壊したほうがいいのだろうかとか迷ったり。

ところでエロＳＳで「だぁ」の同人誌作ったとしたらニーズはどれくらいあるんだろうと思った。
文章ばっかりでは手にとってもすぐ戻されるか。(T_T)

>985
実用向きじゃないかも知れないけど漏れは好き。

若！同人誌はいつ出ますか？買いに逝きますよ！

>>985
御大、乙でございます。

お話は（・∀・）ｲｲ!! すけど、エロくはないですねぇ。
ぬちょぬちょぐちょぐちょを使わないのならエロに
こだわらない方がいいと思いますけど。

いやいやいや俺の息子は「妖気だ！父さん！！」と言ってました。
エロとかどうとかよりも、すごい泉さんのってスゴクどきどきしちゃう
っていうか全身の毛が逆立つような感じっていうか、上手く表現でき
ないし毛も生えてなかったですすみません…。
ともかく読んで幸せな気持ちになれるってのが一番好き。生き神様と
呼ばせてください。

私が今まで書いてたのは世間一般ではエロＳＳとはいえないものだったのか…鬱
これからは何ていうジャンルとして書けばいいのだろう。
（パラダイムノベルスでいうとピンクの帯…にもまだ達していませんか？）

>>986
委託先のアテがないので…
>>987
「エロ」イコール「ぬちょぬちょぐちょぐちょ」…なんでしょうか？
私はそれ自体わかってないので。
「ぬちょぬちょぐちょぐちょを使わない」で「セックス描写」のあるＳＳって
どういうジャンルにあたるんでしょうか？
というかそれは中途半端なＳＳなんでしょうか？

以前書いた>>87-90はどうでしょうか。「ワイ談」に終始してしまってるんですが。

うわっ、未夢の再萌支援画像作ってたら
泉さん復帰してるじゃないですか
やっぱり泉さんはいいよぉ〜〜。