1 :
disk:
なんかどっかの掲示板で言ってた。
ホントに出てるんすか?
出来れば↑してもらいたいです。
おしえてくん&くれくれくんっすね…;
自覚があんなら今すぐ氏ね!!糞スレ建てんな!!
================1の人生終了================
そりゃーどっかにはあるだろう見たことないけど
新貝田のやつとか。
とりあえず半角板かダウソ板逝けや。くれぐれも新スレ立てないようにな。
いくらでもあるだろうそんなもん
6 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/05(木) 13:16 ID:nS8Kq3jw
だいじょうぶかー?
頭痛いのかー?
頭が割れるように悪いっ!
とりあえず1はククリカレーでも食っとけ(w
グルグルの同人誌ってそんなに珍しいものか?
俺の本棚にあるだけでも100冊は越えてるぞ。
我々はこんな非常識極まりないスレを立てた真意を知るべく
>>1に取材を申し入れた。
>>1はある山間の村に住んでいた。崩れそうなワラ吹き屋根の家に
>>1は住んでいた。
中の様子はもとより、
>>1本人のとても描写出来ない風体に我々は目を背けた。
「人はここまで堕ちる事が出来るのか…」
我々が取材の旨を伝えると、
>>1は何かに憑かれたかのように話しはじめた。
「俺は間違ってないよ。2chなんかに来る奴らは全員厨房だから、俺のような選ばれた人間が道を示さなきゃならないんだ。奴らはそんな事にも気付いていないだろうけど、いつかは偉大なるサタン様に仕える俺にひれ伏す時が来る。ほら、ここにあるのが神の奇跡の薬さ。この薬をキメれば無限のパゥワーがみなぎって神の声が聞こえるし頭を二時間振り続けても大丈夫な無敵の体になれるそう今俺は神と一体となってその力を受信ゆんゆんデムパデムパ」
我々は堪えられずに家を飛び出した。
それと入れ違いで数人の男が
>>1の家に入っていった。事態を察した私はクルー達に早くここから去るよう促した。
「恐らく彼らは、
>>1を殺すんだ」驚くクルー達。私は続けた。
「そんなに驚く事はない。日本には死刑制度だってあるし、ほんの百年前には子消しという習慣もあった。不要な人間を処分する事は当たり前なんだよ」
我々の背後で
>>1の断末魔がかすかに聞こえた。
日本からゴミがひとつ消えた瞬間だった。
数年前にはたくさんあったよ。
13 :
さすらい:2001/07/17(火) 17:11 ID:QJfCY41Q
あのまんがは、途中でいやになった
>>9 いくらなんでも100冊は以上だと思うが(w
自分で描いたの?