BLACK CAT★黒猫で戯れにエロでもやってみるスレ
1 :
三文小説:
さてと。
2 :
三文小説:2001/06/26(火) 20:59 ID:???
スヴェン「・・・遅くなっちまったな」
タッタッタッ!
キョウコ「オ・ジ・サ・マぁ!」
ガバッ
スヴェン「うわっ!」
キョウコ「ん〜・・・イイ・・・渋すぎるわ・・・!」
スヴェン「こ・・・こら!離れろ!落ち着け!」
キョウコ「どこかで落ち着くの?オジサマってば意外と積極的ぃ」
スヴェン「違う!」
キョウコ「で・も・そこがまた素敵・・・」
グイグイ
フロント「御休憩ですか?御宿泊ですか?」
キョウコ「御休憩で」
スヴェン「コラコラコラっ!」
ガチャ
キョウコ「ん〜・・・」
ゴロゴロ
スヴェン「・・・(結局、部屋まで引っ張られちまった)」
キョウコ「オジサマ、しないの?早くしようよぉ〜」
スヴェン「し・・・シャワーでも浴びたらどうだ?」
キョウコ「・・・」
ジーッ
スヴェン「な・・・何だよ?」
キョウコ「シャワー浴びてる間に、帰る気でしょ?」
スヴェン「!(ギクッ)」
キョウコ「そうはさせないんだから・・・」
ガバ・・・
スヴェン「お・・・おい」
キョウコ「キスして・・・」
スヴェン「・・・したら・・・大人しく帰るな?」
キョウコ「うん」
チュ・・・
キョウコ「ん・・・んん・・・」
スヴェン「・・・」
キョウコ「は・・・ふぅ・・・」
スヴェン「・・・」
キョウコ「ぷはぁ・・・」
スヴェン「これで満足だな?」
キョウコ「オジサマ、ズルイ・・・キス凄い上手いじゃない」
スヴェン「帰るぞ」
キョウコ「駄目ぇ・・・」
ガシッ
スヴェン「コラ!約束が違うぞ!」
キョウコ「こっちにはキスしてないもん・・・」
3 :
三文小説:2001/06/26(火) 21:01 ID:???
カチャカチャ
スヴェン「な・・・何しやがる!」
キョウコ「いただきま〜す」
スヴェン「くっ!」
キョウコ「ん・・・は・・・」
ピチャ・・・ピチャ・・・
スヴェン「く・・・」
キョウコ「ん・・・んむっ・・・ん・・・」
ジュル・・・ジュル・・・ジュル・・・
キョウコ「んっんっんっんっ・・・!」
スヴェン「ま・・・待てっ!」
ドクッ
キョウコ「んっ!・・・ん・・・んぐっ」
ゴクン
キョウコ「オジサマの味・・・美味しい・・・」
スヴェン「・・・」
キョウコ「オジサマ?」
ガバッ!
キョウコ「あぁん!」
スヴェン「大人をあんまりからかうもんじゃないぜ」
モミ・・・
キョウコ「あっ・・・はっ・・・ん・・・」
ペロ・・・ペロ・・・
キョウコ「はぅぅっ!」
ブルルッ!
スヴェン「・・・ここが弱いのか?」
キョウコ「う・・・うん・・・オジサマ上手い・・・はぁっ!」
サワ・・・サワ・・・レロッ・・・ハミッ
キョウコ「あ・・・ひゃあっ!何で・・・?何であたしの弱いトコわかるの?」
スヴェン「伊達に年食ってないんでね・・・ホラ」
キョウコ「あ・・・」
クチャ・・・
スヴェン「こんなに濡れてるぜ」
キョウコ「だって・・・」
スヴェン「欲しいか?」
キョウコ「うん」
4 :
三文小説:2001/06/26(火) 21:01 ID:???
クチュ
キョウコ「はぁぁ・・・!」
スヴェン「力抜いて・・・」
キョウコ「あっ・・・いきなり全部入れるの・・・?」
スヴェン「入れるよ」
グッ
キョウコ「あ・・・あぁぁ!」
スヴェン「ほら入った・・・動くぞ」
ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・
キョウコ「は・・・あぁ・・・!いいっ・・・!」
スヴェン「もう感じてるのか?」
キョウコ「だって・・・オジサマのオチンチン・・・素敵なんだもん・・・」
スヴェン「そうかい。でも、まだこんなもんじゃないぜ」
キョウコ「!」
クチュクチュクチュ・・・!
キョウコ「は・・・!あ・・・あぁ〜っ・・・!」
スヴェン「・・・ここだな、君の弱いトコ」
キョウコ「は・・・駄目っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
スヴェン「ホラ・・・イけよ!」
キョウコ「あぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・!」
ビクビクビクッ!
クタッ
キョウコ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
スヴェン「・・・」
カチッ・・・フーッ・・・
スヴェン「落ち着いたら帰るぞ」
キョウコ「ぁ・・・」
キョウコ「♪」
スヴェン「コラ・・・いい加減手ぇ離せよ」
ピルルルルルルッ!
キョウコ「あ、呼び出しだぁ。残念、もっと一緒に居たかったのにぃ」
スヴェン「・・・(やっと解放される)」
キョウコ「ねぇ、オジサマ」
スヴェン「あ?」
キョウコ「最後、イかなかったでしょ?」
スヴェン「・・・どうでもいいだろ」
キョウコ「つ・ぎ・は・オジサマにもイってもらうからね♪」
スヴェン「・・・」
キョウコ「じゃ・・・またね」
スヴェン「ただいま」
トレイン「zzz・・・」
イヴ「・・・おかえり」
スヴェン「・・・そんな怒るなよ・・・ちょっとヤボ用があってな」
イヴ「・・・?」
スヴェン「どうした?」
イヴ「女のひとの・・・ニオイ・・・」
スヴェン「!(ギクギクッ)」
トレイン「ふぁ〜っ・・・おぅスヴェン、おかえり」
イヴ「・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
トレイン「何?何なんだよ!?」
スヴェン「・・・」
続きは?
6 :
矢吹:2001/06/27(水) 00:27 ID:6NX6KcZk
「協力したら抱かせてくれるって約束だったよな〜」
後ろから抱きしめながらトレインはリンスの首元にキスをした。
「・・・女に興味なんかないと思ってたのに・・・」
「俺だって男だぜ?それにスヴェンやイヴと行動してるからオナニーもできないしよ・・・とにかく!約束 なんだからなっ!!」
「・・・ふう・・・約束だし仕方ないか。・・・あたしもあんたのこと嫌いじゃないし・・・」
「へへッ、それじゃあいただきま〜す!」
そう言うとトレインはいきなり後ろからリンスの胸を鷲掴みにした。
「あッ・・・」
「胸触られるの好きなんだろ?」
「んッ・・・そんなに強く掴まないで・・・ああッ」
「リンスの胸は最高だな〜。俺もう胸触ってるだけでいいや」
「やんッ、トレイン・・・触り方がエッチ・・・」
「クロノス時代に教え込まれたからな・・・」
「・・・」
「さて・・・こっちも攻めるとするか」
トレインはリンスのパンティを脱がすと、すぐに秘部を弄り始めた。
リンスの秘部は既に粘液で満たされていた。
「リンス・・・もうこんなに濡れてるぜ・・・」
「・・・ああッ・・トレイン・・・あたし、もう我慢できない・・・」
「・・・どうして欲しい、リンス?」
「・・・トレインのおちんちん・・・入れて」
「よくできました〜。それじゃあ、ご褒美に・・・」
トレインはゆっくりとリンスの中に挿入した。
7 :
矢吹:2001/06/27(水) 00:28 ID:6NX6KcZk
「ああッ!!」
しかしトレインは挿入しただけで動かない。
「トレイン・・・?」
「・・・やべ、ゴム持ってないや」
「・・・(こいつ・・・ちゃんと避妊考えてるんだ・・・意外・・・)」
「・・・・・・いいよ、生で・・・」
「え?マジ?」
「・・・うん・・・」
「ひゃっほう!!じゃあ遠慮なく・・・」
そう言うとトレインはリンスの中でゆっくりと動き始めた。
「やッ・・・あんッ・・・」
「リンス・・・気持ちいい?」
「 ・・・うん・・・気持ちいいの!・・・ああッ・・・」
「・・・リンス・・・俺も気持ちいいぜ・・・!!」
「はッ、あッ、トレイン・・・もっと突いて!!・・・あたしの中、掻き回して…っ!!」
「はあはあ・・・」
トレインはリンスの腰を両手で抱え、激しく突き上げた。
俗に言う”騎乗位”という体位だ。
「…っあぁっ…やぁっ!!いいっ!好きぃっ…トレイン…ッ!!」
リンスは喘ぎながら、トレインの動きに合わせて腰を振った。
「っあ、ああっ!いいのっ!ああ…ッ!」
「・・・こうすると奥まで当たるだろ?」
トレインはクリトリスを愛撫しながらさらに奥へと突き入れた。
8 :
矢吹:2001/06/27(水) 00:28 ID:6NX6KcZk
「あ…あたし…もう…だめぇ…っ!あっあ〜〜ッ!・・・イっちゃう・・・!」
「リンス・・・もう少しだから・・・・」
そう言ってトレインは舌を絡ませた濃厚なキスでリンスの口を塞いだ。
「んッ、んッ、んんッ・・・んふッ・・・ッはあッ・・・あッ、あッ」
「はあはあ・・・」
「あッあッ・・・もう・・・だめェッ!」
「くッ・・・だ、出すぞ・・・」
「・・・トレイン・・いい・・・よ・・・いっぱい・・・出して・・・!!」
「・・・リンス・・・リンス・・・!!」
「あッ、あッ、あああ〜〜〜ッ!」
「う!」
リンスの背中が反り返り、小刻みに痙攣した。
同時にリンスは膣に熱い液が注ぎ込まれるのを感じた。
「はあはあ・・・」
「もう〜、中だししないでよ。子供できちゃったらどうするつもり?」
「ゴ、ゴメンナサイ・・・」
「・・・・・・」
不意にリンスはトレインの肩に手を回すと、頬にキスをした。
「?」
「ふふ・・二回戦もする?」
トレインは笑みを浮かべるリンスの顔を優しく抱き寄せた。
>>1は、戯れととか格好つけて言いつつ実は本気と見た(藁)
10 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/27(水) 06:00 ID:lLweBDug
同人誌くれ!
お疲れ。次回策期待age
12 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/28(木) 01:46 ID:plTXySIo
同じくage
13 :
.:2001/06/28(木) 14:47 ID:4sTcVPkc
ピチッとした白いTシャツを着て欲しいんですけど。
14 :
名無し淫獣:2001/06/28(木) 17:42 ID:IXMb5jvs
>2〜4
イヴ「・・・これがエンコー・・・・・・?」(藁
いや・・・なんでスヴェンとキョウコのカップリングなのかなって考えて・・・、キョウコが
コギャル系だからその結論に行き着いた。あ、でもスヴェンはビンボーか!?。
次はイヴネタ見たい、でもスヴェンとのカップリングはイヤ。
>9
戯れでやる必要なし!、少なくとも俺は本気だ!!。でもこうして見ると黒猫って
女性キャラ少ないな、まだ始まったばかりってのもあるだろうが。
漏れは、コギャル、猫、泥棒猫、姫、No1の5人で満足だよ
16 :
三文小説:2001/06/29(金) 02:52 ID:???
ラァンナウェェイ♪
と〜ても好きさ〜♪
ラァンナウェェイィ♪
ガチャッ
リンス「はぁ〜い♪トレイン居る?」
トレイ「げっ!」
ガタガタガタッ!
リンス「・・・何よ、その反応は?」
トレイ「お前が来るとロクな事がねぇんだよ!何しに来やがった!?」
リンス「ご挨拶ね〜。折角ヒマな掃除屋サンに仕事の依頼をしよーと思ったのに」
トレイ「いらん!」
リンス「まぁ予想通りヒマで良かったわ。ちょっと付き合ってよ」
トレイ「人の話を聞け!」
ガヤガヤガヤ・・・
リンス「はーい、こっちこっち」
フラフラ
トレイ「ふぬっ!」
ドサッ
リンス「あー、やっぱ買い物は男手が居ると助かるわね」
トレイ「依頼ってコレのことか!」
リンス「そうよ。あたしみたいなか弱い乙女がそんな重い荷物持ってるなんて似合わないでしょ?」
トレイ「誰がか弱いんだ、誰が」
リンス「いいじゃない。どうせヒマだったんでしょ?」
トレイ「ちっ」
リンス「そういえばいつもの2人は?居なかったけど」
トレイ「あいつらはデートだよ。イブが図書館に行きたいんだと」
リンス「ふぅん・・・」
トレイ「?」
リンス「決めた」
トレイ「は?」
ガシッ
トレイ「おいコラ!何腕組んでんだよ!」
リンス「あたし達もデートしよう」
トレイ「何でそうなるんだ!」
リンス「だって若い2人がお姫様とオジサンになんか負けてらんないじゃない?」
トレイ「どういう理屈だ!」
リンス「いいからいいから」
17 :
三文小説:2001/06/29(金) 02:53 ID:???
リンス「あははははっ!」
トレイ「はぁはぁはぁ・・・」
リンス「もうバテたの?意外に体力無いのねぇ」
トレイ「お前が元気過ぎるんだ!」
リンス「・・・」
トレイ「・・・何だよ?」
リンス「少しは・・・気分が晴れた?」
トレイ「?」
リンス「トレインってさ、いつもは自由に元気に振る舞ってるけど」
トレイ「・・・」
リンス「たまに誰も寄せ付けなくて凄く寂しそうに見える気がするのよ」
トレイ「・・・」
リンス「それで、今日はあたしが一肌脱いだってワケ・・・なんてね」
トレイ「・・・」
リンス「トレイン?」
トレイ「・・・大きなお世話だけど・・・一応、ありがとよ」
リンス「いえいえ」
トレイ「まだ・・・時間あるな」
リンス「じゃあ、最後に遊ぼっか」
チュ・・・
リンス「ん・・・」
トレイ「う・・・」
リンス「はぁはぁ・・・」
トレイ「何でこういう展開になるんだ・・・?」
リンス「だって、奢ってもらうのヤなんでしょ?コレなら只だし・・・経済的よ」
トレイ「ムチャクチャ言いやがるな・・・うっ!」
リンス「あはは、トレインって乳首弱いんだぁ」
トレイ「やかましいっ・・・このやろ」
リンス「あっ・・・やんっ・・・」
トレイ「てめえも弱いじゃねぇか、お互い様だ」
リンス「あ・・・はぁ・・・ぅ・・・!」
トレイ「く・・・」
ス・・・
リンス「堅くなってるね」
トレイ「わ・・・悪いかよ」
リンス「あたしに欲情しちゃったの?」
トレイ「・・・」
モゾ・・・
リンス「あん・・・」
トレイ「お前も濡れてる」
リンス「・・・お互い様だね」
トレイ「あぁ」
クックック
18 :
三文小説:2001/06/29(金) 02:54 ID:???
ジュル・・・ジュル・・・ピチャ
リンス「ん・・・ぐっ・・・んむぅ・・・」
トレイ「あ・・・ぐ・・・」
クチュクチュクチュ・・・
リンス「んはぁ・・・いっぱい音立ててる・・・!」
コリッ
リンス「あぁぁっ!そこ・・・摘まんじゃ・・・痺れる・・・!ひゃあああ〜っ!」
トレイ「痛そうなくらい充血してる・・・凄いヤらしいな」
リンス「あはぁ!そんな・・・事・・・いっちゃヤだ・・・!」
トレイ「そろそろ・・・入れたいんだけど・・・」
リンス「うん・・・」
トレイ「車の中って・・・どうすりゃいいのかな」
リンス「トレインが椅子になればいいのよ、あたしがその上に座るからさ」
ズニュウ・・・
リンス「あぁぁ・・・!」
トレイ「うぅ・・・!」
クチュ・・・クチュ・・・
リンス「あ・・・この格好・・・だと・・・トレインの・・・奥まで入っちゃう・・・!」
トレイ「・・・座り心地は・・・どうだよ?」
リンス「あっあっあっ!凄いイイ・・・!」
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
リンス「はぁ・・・はぁっ・・・あぁ〜っ!イイよぉ〜っ!」
トレイ「く・・・!締まるっ!」
リンス「もっと・・・もっと激しく・・・動いてぇ・・・!」
トレイ「はぁ・・・はぁ・・・!」
クチュクチュクチュクチュクチュ・・・!
リンス「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
トレイ「やばっ・・・!で・・・出るっ・・・!」
リンス「いいのっ・・・!いいのぉっ!・・・膣内でイイのっ・・・!うぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!」
トレイ「ぅぅぅぅぅっ!」
リンス「っ!・・・イクっ・・・イクイクイクっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!!」
ドクッ・・・ドクッ
トレイ「う・・・」
リンス「はぁ・・・」
19 :
三文小説:2001/06/29(金) 02:55 ID:???
ブロロロロ・・・キキィ
リンス「じゃあね」
トレイ「おう」
リンス「・・・」
トレイ「・・・何だよ?」
リンス「やっぱ、アンタは笑顔の方が似合ってるよ」
トレイ「・・・」
リンス「またね」
ブロロロロロ・・・
トレイ「・・・」
ガチャ
トレイ「ただいまーっ」
スヴェ「おう、遅かったな」
トレイ「ちょっとリンスの奴とな・・・」
イブ「・・・」
カーッ
トレイ「どした姫様?赤くなって」
スヴェ「・・・あぁ、成る程な」
トレイ「何なんだよ?」
スヴェ「鏡、見てきな」
トレイ「・・・?」
スタスタスタ
トレイ「・・・げっ!」
スヴェ「くっくっく」
トレイ「(あのアマ・・・首に思いっきりキスマークつけやがった・・・)」
イブ「ねぇスヴェン、ああいうのを何て言うの?」
スヴェ「・・・スケコマシかな」
イブ「ほうほう」
トレイ「おいコラ!」
まさし・・・
誰か下記混ダレ
22 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/15(日) 13:28 ID:gYkEh1Wo
エロチックですね。うひょ。
23 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/15(日) 13:56 ID:pIOhVHXo
挿し絵希望。
でも、シチュエーション的にはトレインとイヴだな。
しかも、イブがトレインをしばって解剖。。。
24 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/15(日) 14:20 ID:kGj2dgjM
ageですな。
25 :
/名無しさん[1-30].jpg:2001/07/15(日) 16:07 ID:DBwXm4Pk
26 :
三文小説:2001/07/17(火) 02:06 ID:???
セフィリ「トレイン、忘れないで下さい。強大な力も扱う人次第だという事を」
トレイン「あぁ」
セフィリ「下の階に部屋を取っておきました。使って下さい」
トレイン「・・・」
コンコン
トレイン「誰だ?」
セフィリ「私です」
トレイン「隊長?」
セフィリ「夜分遅く済みません・・・」
トレイン「で、何の用スか」
セフィリ「・・・貴方は私を恨んでますか?」
トレイン「は?」
セフィリ「番人であるという事が貴方にとって重荷となってはいませんか?」
トレイン「・・・」
セフィリ「貴方をその立場にしてしまったのは、他ならぬこの私です・・・」
トレイン「・・・」
セフィリ「・・・」
トレイン「・・・あんたには感謝してるよ。ジジイ共は気に食わないが、あんたの下なら働いてもいいと思ってる」
セフィリ「・・・」
トレイン「だからつまらない事を気にすんなよ」
セフィリ「トレイン・・・」
ガバッ
トレイン「た、た、隊長?」
セフィリ「ありがとう・・・」
シーン
トレイン「た・・・隊長・・・」
セフィリ「何ですか?」
トレイン「離れて・・・くんないか?」
セフィリ「トレインは私の事嫌いですか?」
トレイン「いや・・・そうじゃなくて・・・」
セフィリ「・・・」
ドクドクドクドクドクドク・・・!
トレイン「(だ・・・駄目だ・・・!)隊長!」
セフィリ「あっ」
27 :
三文小説:2001/07/17(火) 02:08 ID:???
グイッ
ドサッ
セフィリ「・・・」
トレイン「・・・っ」
ゴクン
トレイン「・・・んっ」
チュ
セフィリ「ん・・・」
トレイン「う・・・んぐ」
セフィリ「ん・・・ん・・・」
トレイン「ぷはぁ・・・」
セフィリ「ぁ・・・」
シーン
トレイン「ごめん・・・」
セフィリ「いえ・・・」
トレイン「俺・・・隊長を抱きたい」
セフィリ「・・・はい」
シュル・・・パサッ
トレイン「・・・」
セフィリ「あまり・・・見ないで下さい・・・恥ずかしい・・・」
トレイン「(嘘みたいに綺麗だ・・・)」
セフィリ「あ・・・あの・・・そろそろ」
トレイン「・・・」
セフィリ「・・・」
トレイン「ご・・・ごめん。初めてだからどうしたらいいかよくわからないんだ」
セフィリ「クスッ、実は私もなんです」
トレイン「む、胸・・・触っていい?」
セフィリ「はい」
モミ・・・
トレイン「(柔らかい・・・)」
セフィリ「あっ・・・はっ・・・」
トレイン「気持ちいい?」
セフィリ「あ・・・はい・・・あ!もっと・・・優しく・・・」
トレイン「・・・」
ペロ
セフィリ「あぁっ!」
ペロペロ
セフィリ「あ・・・そんな・・・!腋の下なんて・・・駄目っ!」
トレイン「・・・」
セフィリ「あぁぁ・・・!」
モゾモゾ
セフィリ「あ・・・!駄目・・・!」
トレイン「(女のって・・・こんななんだ・・・)」
セフィリ「はぁ・・・なぞると・・・変なんです」
トレイン「・・・」
セフィリ「駄目・・・駄目ですっ・・・力が・・・あぁ!」
トレイン「・・・」
セフィリ「はぁ・・・はぁ・・・!」
トレイン「どんどん・・・溢れてくる」
セフィリ「はぁ・・・ぁ・・・!体が熱い・・・あぁ・・・!」
トレイン「・・・すげぇ」
ゴクン
トレイン「た・・・隊長・・・」
セフィリ「は・・・はい?」
トレイン「挿れても・・・いい?」
セフィリ「・・・はい」
28 :
三文小説:2001/07/17(火) 02:42 ID:???
ゴソゴソ
セフィリ「!」
トレイン「?・・・どうした?」
セフィリ「は・・・初めて見ました・・・男の人の・・・」
トレイン「・・・」
セフィリ「すごい・・・真っ赤で・・・堅くて・・・」
トレイン「・・・(なんか恥ずかしいな)」
セフィリ「こんな大きなもの・・・私の中に入るのでしょうか?」
トレイン「やっぱ・・・やめようか?」
セフィリ「いえ・・・きて下さい」
トレイン「こ・・・この辺?」
セフィリ「は・・・はい・・・」
ググッ
セフィリ「くっ!」
トレイン「うっ・・・狭い・・・!」
ズブブブ・・・
セフィリ「あああ!」
トレイン「・・・」
プチッ
セフィリ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
トレイン「ふぅ・・・ふぅ・・・」
セフィリ「ぁ・・・ぁぁ・・・!」
ハァハァハァ・・・
トレイン「・・・痛い?」
セフィリ「・・・私はいいですから・・・続けて下さい」
トレイン「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」
セフィリ「ぅ・・・ぅ・・・ぁ・・・痛・・・!」
トレイン「あっ!」
ドクン
セフィリ「ぁ・・・」
トレイン「・・・ごめん」
セフィリ「フフッ、トレインは謝ってばかりですね」
トレイン「今度はすぐ出さないから・・・もっとしていいスか?」
セフィリ「はい」
29 :
三文小説:2001/07/17(火) 02:44 ID:???
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
トレイン「あ・・・あぁ・・・隊長の膣・・・熱くて・・・すごい気持ちイイ・・・!」
セフィリ「はぁ・・・は・・・あぁっ・・・!」
トレイン「まだ痛い・・・?」
セフィリ「え?・・・あっ・・・変・・・痛いのに・・・痺れるような、変な感じ・・・!」
トレイン「はっ・・・はっ・・・はっ・・・はっ・・・!」
セフィリ「凄い・・・私の膣で・・・トレインのものが・・・あぁっ!」
トレイン「くぅぅ・・・絡みついてくる・・・!」
セフィリ「うぁ・・・あぁっ!これって・・・気持ちいい・・・!」
トレイン「隊長・・・隊長!」
セフィリ「はぁ・・・はぁぁ・・・!もっと・・・もっと動いて下さいっ!」
グチュグチュグチュグチュ・・・!
セフィリ「(何・・・?何なの・・・何かがくる・・・!変になる・・・!)」
トレイン「・・・!」
セフィリ「あ・・・あぁぁぁぁっ!トレインっ!私・・・わたしっ・・・!」
トレイン「うぅっ!出るっ!」
セフィリ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
ドクン・・・ドクッ・・・ビュルッ
トレイン「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
セフィリ「ぁぁぁ・・・」
チュンチュンチュン・・・
シュル・・・
トレイン「zzz・・・」
セフィリ「(小声)トレイン・・・私、任務がありますからもう行きますね」
トレイン「・・・」
セフィリ「フフ・・・おやすみなさい」
ウィーン
セフィリ「おはよう、ベルゼー」
ベルゼー「遅いぞ」
バタン・・・ブロロロロ・・・
ベルゼー「・・・」
セフィリ「・・・」
チラッ
ベルゼー「どうした?」
セフィリ「な、何でもありませんよ」
ベルゼー「そうか」
セフィリ「・・・(ベルゼーにもあれ、ついてるのかしら?)」
30 :
名無しさん@ピンキー:2001/07/19(木) 23:03 ID:daOzWMjE
age
31 :
三文小説:
なげわのビーフジャーキー味を購入。
ビーフジャーキー味って・・・