TLS3のエロについて。

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>>271
かなめの部屋に行くとかなめは寝ていた。弟はついかなめの胸を
触ってしまう。部屋に戻り、手にかなめの胸の感触が残っているうちに
オナニーをしようとする弟。そこにかなめがやってくる
「・・・ねえ・・・胸、触ったでしょ・・・。」
からかうかなめとおたつく弟。
「私も触る〜っ」
かなめに握られて暴発する弟。→いじける弟。
「ごめんね・・・もっとちゃんとしてあげるよ・・・。」
おもむろに服を脱ぎだし本格的に事を始めるかなめ。
「私にも同じ事・・・してくれるよね?」
弟のモノを口に含みながら誘うかなめ。誘われた弟のクンニでイッてしまうかなめ。
「・・・ねえ・・・このまま最後までしちゃおっか・・・?」
寄り添うかなめ。
「・・・だ・・・だ・・・だめだよ・・・。これ以上はもう・・・」
「俺たち双子の姉弟だろ・・・?」
一応否定する弟。
「私の事嫌い?私は・・・大好きだよ・・・。」
「初めてが私じゃいや?実の姉じゃダメなの?」
弟の頬に手を添えて真剣な表情を見せるかなめ。そして正上位で繋がる双子。
弟のピストン運動にだんだん感じてくるかなめ。
「ね・・・キスしてよ・・・。」
その漫画中、初めてのキス。そのまま口を合わせたままフィニッシュ。
「なんか・・・その・・・俺たち・・・取り返しがつかないって言うか・・・。」
浮かない顔の弟。
「今のうち・・・だけなんだし・・・さ。」
「私たち・・・ずっと一緒って訳じゃないんだから・・・。」
かなはちょっとさびしそうな顔を見せる。
277270:2001/08/16(木) 05:58 ID:uW/o/sz6
>>272
川原で真弓と初めて会うところからスタート。
「どんな子がくれるんだろうってずっと気になってたんだ。」
言いながら真弓の頬に手を添えていきなりキスをする弟。
始めは固かった真弓もキスにだんだんうっとり。
自分の部屋に誘う弟。真弓は弟の部屋に上がってしまう。
真弓の前で突然服を脱ぎ出す弟。
「俺さ・・・君の手紙読みながらいつもオナニーしてたんだ。」
「千鶴ちゃん手紙書きながらオナニーしてたでしょ?」
「俺さ、双子の姉がいるから女の子のそーいう匂い、わかっちゃうんだよね。」
「そんなっっ私ちゃんとっ・・・。」
「ちゃんと・・・なに?」
「・・・つまりさ、俺たちこの1年手紙を通じてセックスしてたようなもんだし」
「その・・・いい・・・よね・・・?」
ベッドに移行。真弓は裸になっている。
「千鶴ちゃんて・・・毛が濃いんだね・・・。」
手で真弓の股をいじる弟。もしゃもしゃぬしゃぬしゃくちゅくちゅ。
「えっちな女の子ほど毛が濃いんだってさ・・・。」
指を舐めさせる弟。さらにティムでマムを擦る弟。
「そ、その・・・もう・・・じらさないで・・・」
観念する真弓。正上位で繋がる二人。声をガマンする真弓。
「大丈夫だよ誰も聞いてないよ」
騎乗位に移行。
「やわらかいね千鶴ちゃんは・・・とっても気持ちいいな・・・。」
「わ、わたしっ・・・も・・・気持ちっ・・・っいいっいいっっいあっああぁっっ」
ラストは中だし。
「俺・・・千鶴ちゃんに会えて・・・本当に良かった・・・」
「・・・私も・・・勇気を出して本当に・・・よかった・・・。」
もう1回始める二人。オチは向かいの部屋でまる聞こえで困ってるかなめ。

真弓は基本的には目は描かれてないけど要所要所で片目だけ描かれてる。