1 :
名無しさん@ピンキー:
「イヴ風呂沸いたぞ。トレインが帰ってくる前に入ってしまえよ」
「お風呂?」
「ああ、ほら突き当たりの奥だ。着替えは置いといたからそれ着ろよ」
「・・・うん」
「ねえスヴェンちょっときて、わかんない」
「なんだどうした」
「これってどうやるの?」
「はぁ?シャワーの使い方か?ここをこうひねると湯がでるんだ」
ジャー
「ほうほう」
「真っ裸で突っ立ってないでなんか着ろ」
「なんで?」
「って風邪引くだろうが」
「なんかスヴェン顔赤いよ?」
(続く)
2 :
トレインたんとイヴたん:2001/05/31(木) 23:44 ID:yaDQEqtY
「バカ!赤くねーよ。くだらねえこと言ってねえでさっさと入れよ」
「・・・うん」
「じゃな。着替えはココだぞ」
「・・・ねえスヴェン」
「ん?」
「わたし お風呂を一人で入ったことないの」
「何ィ?今まで一度もか?」
「お屋敷ではいつも誰かが洗ってくれたの」
「(まぁそうかもな。イヴはトルネオの実験材料だったからな)」
「・・・スヴェン洗ってくれる?」
(続く)
3 :
トレインたんとイヴたん:2001/05/31(木) 23:45 ID:yaDQEqtY
「バ、バカなこと言うな!さっさと・・・」
「だめ?」
「か、体くらい自分で洗えるだろ」
「スヴェン嫌いなの?わたしのこと・・・」
「嫌いとかってそーゆー問題じゃ・・・」
「わたしも後でスヴェンの背中洗ってあげる」
「た、頼んでねーよ!」
どよ〜ん
「スヴェンわたしのこと嫌いなんだ・・・」
「お、おいイヴ・・・いやそういう問題じゃなくてな・・」
「クスン」
「(しょーがねーなー。この場合女子供の涙は俺の紳士道に反するか?)」
「・・・わかったよ」
「ほんと?」
「わかったからホラそこ座れ。髪も結べよ」
「うん!」
(続く)
4 :
トレインたんとイヴたん:2001/05/31(木) 23:46 ID:yaDQEqtY
ゴシゴシゴシ
「痛くないか背中。痛かったら言えよ」
「ううん、痛くないよ」
ゴシゴシゴシ
「なんか嬉しいなこういうの」
「ん?」
「わたしこういうふうにしてもらったことないから・・・」
「・・・・」
「スヴェンって優しいね・・・」
「・・・・優しいってか紳士道だな」
「シンシドウ?」
「まあわかりやすくいえばポリシーだ」
「ポリシー・・・」
「そうだ」
「・・・よくわかんない」
「まあポリシーってのは人それぞれだからな」
「スヴェンって大人なんだね・・・」
ゴシゴシゴシ・・・・
(続く)
5 :
トレインたんとイヴたん:2001/05/31(木) 23:47 ID:yaDQEqtY
ザパー
「ほら終わったぜ。後は自分で洗えよ」
「え?」
「え?って、あ、後は自分で洗えるだろ」
「・・・・やだ」
「はぁ?」
「やだ。スヴェンあらって」
「もうわがままいうなよイヴ・・・」
・・・・
「これっきりにするから洗って。お願い」
「お願いって言われても・・・」
・・・・・
「くしゅん!」
「ほら風邪引くぞ。はやく洗って出てこいよ」
「やだ。洗ってくれなきゃわたし風邪引いて死ぬ」
「ど、どーゆー理論だ・・・・」
(続く)
6 :
トレインたんとイヴたん:2001/05/31(木) 23:48 ID:yaDQEqtY
ゴシゴシゴシ
「(なんだかなあ・・・)」
「きゃはっ。くすぐったい」
「こら、じっとしてろ!泡が・・・」
「どかーん」
「ぶぶっ!!」
「キャハハ!スヴェンのお髭が白くなったよ!」
「・・・イヴてめえ・・・人がせっかく・・・」
「きゃははは!いや、スヴェンくすぐったいよ!やめて〜!きゃはは」
「(イヴってこんな風に笑うこともあるんだな)」
「きゃはは、もー、やー!」
「(無理もないか・・・なんだかんだいってもまだ子供だしな)」
「こーさん!こーさん!」
「まいったか」
「もー、こーさん・・・ハァ」
(続く)
7 :
トレインたんとイヴたん:2001/05/31(木) 23:48 ID:yaDQEqtY
イヴはスヴェンの腕の中でぐったりした
「ずるいよスヴェン、くすぐるなんてー、ハァ」
イヴの上気した頬はピンク色に染まり、ほどけた長い髪は肩から胸にかけてぺたりとくっついていた。イヴの小柄な体はせっけんの泡で白く塗られ、甘ったるい匂いと少しばかりの汗の匂いが混ざりあって薫った。
「スヴェン?」
後ろから抱えるようにまわされた手がイヴの膨らみかけた胸の突起を探り、つまみ、転がした
「あ・・・ヤ、もうだめ、そこくすぐったいよ・・・・ぁ!」
指がイヴの胸の敏感な所に触れる度に、イヴの体は小刻みに震えた
「スヴェ・・・・ん・・は・・・・・」
我にかえるスヴェン
「(何をやってるんだ俺は!!)」
「スヴェン・・・?」
「・・・終わりだ。ちゃんと体を流してこいよ」
「・・・うん」
「わかった・・・・」
(続く)
8 :
トレインたんとイヴたん:2001/05/31(木) 23:50 ID:yaDQEqtY
「俺とした事がなんて事を・・・・クソッ!」
キィ・・・イヴがバスタオルで髪を拭きながらリビングに入ってきた。
「スヴェン・・・・」
「もう寝ろ。今日からソファじゃなく二階に寝室を用意してある。行け」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・スヴェン?」
「・・・・・・」
「わたしなら大丈夫だよ」
「おやすみスヴェン」
たたたたたた・・・・・バタン
「・・・・・イヴ・・・・」
(続く)
9 :
トレインたんとイヴたん:2001/05/31(木) 23:50 ID:yaDQEqtY
ザパー
「まったく俺らしくもない・・・まだ子供だぞ?」
キュ
「なんてこった・・俺は思わず・・・・」
ガタッ
「スヴェン?はいってもいい?」
「なっ!?イヴお前もう寝たんじゃ・・・・」
ガチャ
「今度はわたしがあらったげる。ゆったでしょ?」
「って、またオマエ何も着ずに・・・」
「だって着替え少ないでしょ、わたし。濡れるといけないから」
「(まいったな、イヴの顔をまともに見れねえ・・・情けねえ・・・)」
「ハイ、スヴェンあっちむいて。背中あらえないでしょ?」
「(トレインが帰ってきたらどうすんだ・・・しかしこの状況は・・・・)」
(続く)
10 :
トレインたんとイヴたん:2001/05/31(木) 23:51 ID:yaDQEqtY
ゴシゴシゴシ
「ふふふ・・・」
「・・・何笑ってんだイヴ」
「スヴェンの背中っておっきいね」
「なんだそりゃ」
「それにあったかい・・・・・」
ピト
「・・・・イヴ・・・」
「ふしぎ・・・こうしてると・・・なんだっけ・・・」
「?」
「そうだ安心、だ・・・・・・安心するの」
「・・・・・・・そうか」
(続く)
11 :
トレインたんとイヴたん:2001/05/31(木) 23:53 ID:yaDQEqtY
「スヴェン・・・さっきはわがまま言ってごめんね」
「ああ?別にあんなモン気にしてねえよ」
「だってスヴェンおこってた・・・」
「怒ってねえって」
ゴシゴシゴシ
「それにしてもトレインの奴遅えな・・・どこほっつき歩いてんだ?」
「わたしトレイン嫌い」
「あん?そりゃまたなぜだ?」
「・・・・・」
「あいつはあー見えてもスゲエぞ。でなきゃ俺がつるむはずがねえ」
「でもヤダもん」
「あいつは気ままな猫みてえで俺もつかみ所がねえけどな、あいつは・・・」
「トレインの話はやだ!」
ざばぁっ!!
「ぶおおっ!?」
(続く)
12 :
トレインたんとイヴたん:2001/05/31(木) 23:54 ID:yaDQEqtY
「イヴ〜てめえ・・・」
「決めたんだもん」
「は?」
「わたしはスヴェンの役に立つって決めたんだもん」
「・・・イヴあのな」
「わたしが決めたんだもん!ジユウだから!」
「イヴ・・・・」
クスンクスン・・・・
「わかったよイヴ・・・・とりあえず流してくれ」
ザパー
「いいからもういい加減寝ろ。それにもうすぐトレインが帰ってきたら」
「ただいまーっ!!」
「あ、トレインだ」
「なっ?トレイン!?イヴはやく服来て出ろ!」
「あーっ!スヴェン何やってんだそんなカッコで!イヴまで!」
「いや違うんだ全然!これはつまりだな・・・」
「スヴェンと一緒にお風呂入ってたの」
「一緒にィ!?スヴェンお前!?」
「いや、そうだ、し、新兵器の開発でな!ちょっとイヴに手伝ってもらおうと・・・」
「一緒に洗いっこしたんだよ」
「・・・・スヴェン・・・見損なったぜ・・・」
「まて!落ち着け!話せば分かる!落ち着け・・・」
ガォーン ガォーン ガォーン
「待ちやがれスヴェン!」
「トレインこの野郎、丸腰の人間に発砲するかフツー!?」
「だまれ!!」
ガォーン ガォーン ガォーン
「えーっとなんて言うんだっけこういうの」
ガォーン ガォーン ガォーン ガシャァン
「そうだドタバタオチだ」
「まちやがれ!」
「落ち着けーっ!?」
ガォーン ガォーン ガォーン
(おそまつ様でした)
13 :
トレインたんとイヴたん:2001/05/31(木) 23:55 ID:yaDQEqtY
だれか週間少年ジャンプ連載中の「BLACK CAT」のエロパロ小説きぼんぬ
スベンは相手にてめぇなんて言い方はしないんじゃないかな。
イクとこまでイッテほしかった萎え
16 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 09:56 ID:vfJGdEnM
「ZZZZ・・・・」
「ったく本当によく寝るよなーコイツ・・・」
「トレインったらいつ来ても寝てるわね」
「メシ食ったら大体すぐ寝るんだよな。そうでない時はどこかほっつき歩いてるし」
「ホント気ままな黒猫サンね」
「スヴェン、わたしお片付けするよ」
「おおイヴすまねえな」
「ありがと〜イヴちゃーん。あなたってホントいいコよね〜」
「ムス」
カタカタカタ・・・ガチャ・・・
「(なにムッとしてんだ?イヴの奴)」
「あー、美味しかった!スヴェンって料理上手ね〜」
「まあ自分の面倒は自分で見れなきゃな・・・あの野郎はキッチンに入ったことすらないが」
「トレインのエプロン姿ってさすがに想像できないわ」
「それはともかくリンスお前、何しにこの街に来てんだ?またやっかい事に巻き込むなよ」
「ダイジョーブダイジョーブ。仕事は仕事だけど今回はアンタたちは巻き込まないから」
「今回は・・・か。もうこれ以上借金は増やしたくないからな。御免だぜ」
「アンタ達もバカよねー。もっと効率よく稼ぎなさいよ。アタシを見習って!」
「(リンスを見習えってもなぁ)」
「はい、スヴェン、コーヒー・・・」
「ああ、置いといてくれ」
「こっちの人も・・・」
「(こっちの人?)あ、ありがとイヴちゃん」
(続く)
17 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 09:57 ID:vfJGdEnM
「俺はちょっと二階で機械いじりしてっからテキトーにしとけよ」
「機械いじり?」
「ああ、もうちょっとで新兵器が完成するんでな」
「あ、スヴェン、シャワー貸してくれる?今日は出歩いたせいでベトベトなの」
「あん?好きにしろ」
「ありがとーさすが紳士ね!」
「フン・・・」
タンタンタン・・・
「あ、そうだイヴちゃん一緒にお風呂はいろーか!」
「え!?」
「ね、おねーさんと一緒にはいろ!」
「・・・・やだ」
(続く)
18 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 09:57 ID:vfJGdEnM
「いいじゃないイヴちゃん♪ネ?」
「わたし ひとりではいれるもん」
「そのくらいわかってるわよ。イヴちゃんもうこんなに大きいんだし。アタシはイヴ
ちゃんとスキンシップをはかりたいのよ」
「すきんしっぷてなに・・・?」
「アタシはイヴちゃんと仲良しになりたいって事!」
「なかよし・・・」
「そ、だからはいろ!」
− バスルーム −
シャカシャカシャカ・・・
「イヴちゃんの髪の色ってキレイよねー」
「・・・・ほんと?」
「まぁアタシの美貌にはかなわないけどね」
「ムッ」
「(怒った顔もカワイイわね♪)ジョーダンジョーダン!ハイ流すわよ〜・・・」
ザパー
「(イヴちゃんてカワイイうえになんか、からかい甲斐があるのよね〜。イヂワルしたく
なっちゃう)」
(続く)
19 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 09:58 ID:vfJGdEnM
「アタシ身体洗うからイヴちゃんお湯に入っときなさいよ」
「・・・・」
ザブー・・・・
ゴシゴシゴシ・・・
「じー・・・・」
「どうしたのイヴちゃん?」
「・・・リンスのムネ」
「は?」
「どうしてそんなにおっぱい大きいの」
「はああ?」
「・・・・どうして?」
「どうしてって言われてもねぇ・・・(コレばっかりは生まれつきとしか)」
「やっぱり男の人はおっぱい大きいほうが好きなのかな・・・」
「え?」
「わたしのは ちいさいから・・・」
「ハハ〜ン♪さてはイヴちゃん好きな人がいるのね?」
「・・・・」
「ホラホラ白状しちゃいなさいよ♪」
「ぁぅ」
リンスは人差し指でイヴの頬をグリグリ
(続く)
20 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 09:59 ID:vfJGdEnM
「ねぇダレダレ?」
「・・・・・・いないよ・・・」
「え?」
「・・・だったまだわたし、子供だもん」
「イヴちゃん・・・」
「・・・はやく大人になりたい」
「(な〜んてケナゲなコなの〜!愛おしくなっちゃう)そんなにあせらなくても大人
なんてすぐよ♪」
「・・・そうかな・・・」
「じゃ、イイコト教えてあげる」
「いいこと?」
「女の人のおっぱいはねー、揉むと大きくなるの」
「ほんと?」
「らしいよー。それもなるべく男の人に揉んでもらうの」
「男の人に・・・ じゃリンスもそうして大きくなったの?」
「(ドキ!いきなりスゴイ事言うわねこのコ)そ、それはヒミツ♪」
「こう?」
ギュ
「そんなに強く揉んではだめよ〜。そんなにしたら痛いでしょ?」
「・・・いたい・・・ 違うの?」
「もっと優しく」
「こう?」
「ふふふ・・・こっちにきてごらん。アタシが教えてあげる」
(続く)
21 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 10:03 ID:vfJGdEnM
「こーやって円を回すように・・・優しくネ・・・」
「・・・・・・ぅん・・・」
「下から上に」
「・・・は・・・・」
「時には強く・・・・・」
「・・・っあ!・・・・・」
「(ほんとカワイイわねこのコ♪)」
「・・・ぅ・・・ん・・」
「乳首はこんな風に」
「・・っ・・・あぅっ!」
「指先でリズミカルに♪」
「・・・っは・・・っく・・・ぁく・・・・っ」
「どう?イヴちゃん」
「・・・・・」
「わかった?」
「・・・・・・うん・・・」
「・・・ふふふ」
「もういいよ・・・リンス・・・ぁっ!」
「しっかりやらないと大きくならないわよぉ」
「・・・ふ・・・・・んん・・・ぅ・・・・もういいよリンス・・・おねがい・・・」
(続く)
22 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 10:03 ID:vfJGdEnM
「こんなカンジかしら?どうだったイヴちゃん」
「・・・・・・・これ続けたら大きくなるの?ホントに?」
「人にもよるみたいだけどねー。でもきっとやらないよりはマシよ♪」
「・・・じゃあ頑張る・・・」
「(もーなんてひたむきなコなの?)イヴちゃんならきっとすごい美人になれるわよ〜」
「・・・リンスには負けない」
「ジョートーね!さ、もう上がろうか」
「・・うん・・・」
「あれ?イヴちゃん!?」
「なに?」
「血が出てるわよ・・・コレってあなたもしかして・・・」
「ホントだ・・・でもわたしどこもいたくないよ?平気だよ?」
「初まっちゃたのね」
「はじまる?・・・・なにが?」
「(そうかこのコ生理の事まだ知らないんだ)あ、えーとね、コレはね」
「病気なの?わたし・・・・」
「ちがうちがう病気じゃないんだけど、むしろ健康というか・・・」
「??」
「(なんて説明したらいいのかしら・・・)」
(続く)
23 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 10:04 ID:vfJGdEnM
「いい?イヴちゃん。これは大切なことなの。女の人の」
「・・・?・・・・うん」
「女の人はねー、大人になるにつれてだんだんお母さんになる準備をするの」
「おかあさん・・・?準備・・・・?」
「(ヤバイわねー。この子に母親のこととか持ち出していいのかしら)」
「・・・よくわかんない」
「と、とにかく大人になる準備が始まったの。イヴちゃんの体に」
「ほんと?それじゃあ・・・」
「イヴちゃんも大人の仲間入りを始めたって事ね」
「・・・・・♪・・・」
「(嬉しそうねーカワイイ♪)」
「わたしももう大人なんだ・・・・」
「そうね〜。でも安心しちゃダメよ。色々と気をつけなくちゃいけない事があるん
だから」
「気をつける事?・・・なに?」
「おねーさんにまかせなさい。教えてあげる。さ、入って」
「うん・・・・」
(二人は脱衣所からまたバスルームへ)
バタン
(続く)
24 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 10:04 ID:vfJGdEnM
「イヴちゃん・・・自分のココ見たことある?」
「ないよ?見えないもん」
「本で読んだりとか」
「なにを?」
「お、女の人のココよ」
「ない」
「(そりゃそうよね・・・かといってアタシの見せるのもさすがに恥ずかしいし・・・)」
「リンス?」
「(あ、バスミラーがあるじゃない♪これでいくしかないわ♪)じゃ、イヴちゃんここに来て
座って。そのまま床に、そう、そして鏡に向かって」
「・・・・・これでいい?」
「それから足を開いてごらん」
「・・・・・・こう?」
「もうちょっと・・・、少し仰向けになるカンジで・・」
「・・・・リンス恥ずかしいよ・・・」
「(あらあらこのコ赤くなっちゃってる♪)少しの辛抱だから我慢してね」
「で、どうするの?」
「ふふふ♪いい?よく見てなきゃダメよ」
(続く)
25 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 10:05 ID:vfJGdEnM
「さっきの血はね、イヴちゃんのココから出るの。ね?見えるでしょ」
「そうだね・・・」
「イヴちゃん手で閉じないようにしてて。少しの間」
「・・・・」
「手は後ろから回したほうがやりやすいわよ、・・・こう」
「はじめてみた・・・わたし 自分のココ」
「まぁそれがフツーよね」
「なんかへんなの・・・変わったかたち・・・」
「そんな、みんな似たり寄ったりよ」
「リンスもピンク色してるの?」
「(いや、アタシはどちらかと言うと赤っぽいというか・・・)ま、まーねアタシは
サーモンピンクよ」
「・・・ふうん」
「ここはいつもキレイにしておかなきゃだめよ。バイキンがはいるとよくないの」
「わたしいつもきれいにしてるよ」
「そうね、でもココのヒダのあたりとか」
「・・ぁ」
「汚れがたまるから気をつけてね♪」
「・・・ぅん」
(続く)
26 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 10:06 ID:vfJGdEnM
「リンス・・・おしっこは?ココから出るの?」
「違うわよー。もう一つの穴から出るのよ」
「もうひとつのあな?」
「ココの少し上のところにあるの。ココね」ツン
ピク・・・「ぅ・・・見えないよ?」
「案外小さな穴だから、この姿勢じゃイヴちゃんは見えないかもね」
「そうそうおしっこを拭く時は後ろから前にね」
「・・・わかった・・」
「ざっとこんなところかしら。構造は」
「リンス、ココは・・・?」
「え?」
「ココ・・・」
「(っておいおい!ソコはクリ○リスじゃない!)え?そ、そこはねぇ・・・」
「時々ココに当たると変な感じがするの わたし・・・」
「え〜と・・・」
「わたしの体 おかしいのかな」
「いや全然お、おかしくないのよ!それは喜ばしいことなの」
「・・・・どういうこと?」
「(やれやれ・・・ま、しかたないかこの際)」
(続く)
27 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 10:06 ID:vfJGdEnM
「イヴちゃん、そこはクリ○リスって言うの」
「クリ○リス・・・・」
「そう」
「なんのためにあるの?」
「えー・・・っと(なんて言ったらいいのかしら)あのね」
「・・・・」
「えー・・・あ、赤ちゃんをつくるときにね」
「うん」
「お、男の人のを、・・さ、さっきの所に入れるんだけど・・・・」
「男の人の?入れる?」
「ア、ア、ア、アレよ、つまり」
「?」
「お、男の人の、だ、大事なもの、急、急所よ急所」
「きゅうしょ?・・・・・・・・おちんちんのこと?」
「そう!それの事!(なんだ知ってるじゃない)」
「それを入れるの?どこに?」
「さ、さっきの所よ。教えたでしょ?」
「入るの?」
「普段では入らないから、こう、濡れれば・・・スムーズに(ドキドキ)」
「濡れる?どこが?」
「さっきの所が!女の人は気持ちいいと濡れちゃうのアソコが」
「気持ちいい?」
「(もう!なんでわたしがこんなに緊張しなきゃならないわけ?ドキドキ)」
「・・・・・・・・」
「(こうなったらお仕置きね。覚悟しなさいよ〜、アタシが本気になったらスゴイわよ)」
(続く)
28 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 10:07 ID:vfJGdEnM
「リンス?」
「ここをね〜、こんな風に・・・」クリッ
「あぅっ!?」
「こ〜してこ〜して・・・・・・」クリクリクリ
「ヤダ!ダメ!あ・・・っ!!」
「・・・・・フフ」グリグリグリ
「いたっ・・!あ・・っ・・あ・・・っ・・んんん!」
「こ〜やってるとだんだん気持ちよくなってくるのよ」クリクリ
「・・はぁ・・・あ・・・っ・・・は・・・」
「濡れてきたかしら?」スル・・・
「いたっ!いたいよ・・・」
「(まあ処女だもんね当たり前か)もうちょっとね・・・」クリクリクリクリ
「あああああ・・・・っ!・・・ああ・・」
「(カワイイ♪乳首も立ってきたみたいね)ココも〜」コリ
「・・きゃ!」
「さっきより気持ちいいでしょ・・・?」
「・・・また・・・そん、な・・・あ・・・・」
「♪」
「・・あ・・、ぅ・・・わたしへんだよ・・・あ・・」
「全然変じゃないよ〜。普通なのコレが♪(むしろ感度がイイ位ね♪)」クリクリクリ
「あ・・あ・・・も・・・ダメぇ・・・・・」
(続く)
29 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 10:07 ID:vfJGdEnM
「ダメッ!・・・わたしもう・・・・!!!」
「(あら?イっちゃうかしらこの子?)ダメ〜!ゆるしてあげない」
「ダメェ!もう・・・ぁ!・・・っ!・・!!!!!」
「(あら〜♪イっちゃったのね♪)どうしたの?イヴちゃん」
「も・・・わたし ・・・・へんだよ・・こんなの・・・」
「気持ちよかったでしょ?ホラ♪」ネト〜
「・・・・いと・・ひいてる・・?」
「イヴちゃんってばこんなに濡れちゃったの。ネ〜♪おねえさん嬉しいわ〜」
「・・・・・わたしもう つかれた・・・・」
「今度こそ上がりましょ♪体拭いてあげる」
フラフラ「・・・・・」
「(足腰がもうガタガタね♪ホラみなさい、アタシを本気にさすとコワイんだから♪)」
ごしごし・・・
「わたし、もう大人だよね・・・?」
「そうね〜。まだ後何年かかかるけどね、もう大人の仲間入りね」
「何年も?」
「イヴちゃんなら後3、4年かな。どうしても体が成長しないとネ」
「そっか・・・がんばる・・・・」
「ハイ終わり!」
「・・・・ありがと・・・」
「(カワイイ〜)いいのよ♪アタシのど渇いちゃった。なんか飲みましょ」
「・・・うん」
(続く)
30 :
リンスおねーたんとイヴたん:2001/06/01(金) 10:08 ID:vfJGdEnM
すたすたすた・・・
「(でもリンスにも負けないもん・・・いつか・・)」
「あ〜サッパリした!」
「なにがサッパリしただ。まったくお前らいつまで風呂入ってんだ」
「ムフフ♪女同士のヒミツよね〜、イヴちゃん♪」
「はぁ?またワケわかんね〜ことを・・・・。イヴ、コイツにバカはうつされんなよ」
「・・・うん」
「あ、スヴェン!バカがうつるってナニよ!それにイヴちゃんまで!」
「やれやれ・・・」
「なにギャースカやってんだよ〜・・・眠れねえよ。あれリンスまだいたのか?」
「ア・ン・タ・たちぃ〜」ゴゴゴゴ・・・
ドタン!バタン!ゴキ!
「やりゃあがったなこの女!」
「覚悟なさい!」
「止めろお前ら!外でやれ!あーっ!!俺の新兵器が!!!」
ドタン!バタン!ゴキ!
「こんかいもドタバタオチか・・・さいきんおおいな、こういうの・・・・」
(お恥ずかしい限り 終)
面白かったよ。イヴが強姦されるの書いて(タノム)
32 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/03(日) 00:15 ID:XfFchBG2
つーか、リンスと二人掛かりでトレインを誘惑する話がいい。
ハードHなしで。
33 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/11(月) 10:00 ID:cFR2DXJc
黒猫マンセー!
ヤヴァイ、エロ小説に目覚めそうだ…
ハナゲマシーン
最近のジャンプでイヴがいたぶられてましたね。あれは抜ける!!
37 :
名無しさん@ピンキー:
imiwakarann