1 :
名無しさん@ピンキー:
レズエロ小説・SS・その他を投稿するスレ。
マターリとレズるもよし、えろりまくるもよし。
2 :
士口屋N:2001/04/25(水) 05:03 ID:???
よっしゃー第一弾いくぜーオラオラオラのエロエロエロォォォ
ママとお姉ちゃん 1
昨日まで私は、おじさまとおばさまの家で暮らしていました。
私はおじさまもおばさまも嫌いです。恩着せがましくて嘘つきです。
あちらも私のことを、他人行儀で嫌味な子だと思っているみたいですから、
おあいこです。
お母さまは私を生んですぐに亡くなられ、お父さまの行方はわかりません。
そのおかげで損したか得したかといえば、たぶん損しています。
でも今日からは違います。
今日から私は、ママの娘です。
今日は私の養子お披露目パーティーでした。ママのご両親と親戚の
みなさまにお友達、ほんとうにたくさんの人にいっぺんに会ったので、
まだ頭がこんがらがっています。
「真名、ここにいたの」
お姉ちゃんです。私と同じ、養子にもらわれてママの娘になった人です。
私より4つ上で、とても気持ちのいい素敵な人です。
こんなお姉ちゃんがいるだけでも、ママの娘になってよかった、と思います。
従姉のことは思い出したくもありません。
「お…… ぇと……」
「お姉ちゃん、でしょ?」
「……ぉ、お姉ちゃん」
まだ慣れなくて、『お姉ちゃん』なんて呼ぶのは恥ずかしいです。
「疲れた?」
お姉ちゃんは、私の膝に体をのっけてきました。
お姉ちゃんはスキンシップが大好きで、そばにいるとかならず腕を組んだり、
頭をなでたり、抱きついたりします。私は、女の子同士でべたべたするような
友達がいなかったので、とまどってしまいます。
「うん、ぉ……お姉ちゃんは?」
「あんまり。真名も大きくなったら平気になるよ」
3 :
士口屋N:2001/04/25(水) 05:04 ID:???
ママとお姉ちゃん 2
「あら、二人ともここだったの。それじゃ、お茶にしましょうか」
ママです。
ママは、すごく若いです。32歳です。でも、お姉ちゃんがママの娘に
なったときには28歳ですから、私よりずっと不思議な気持ちがしただろうと
思います。
「そろそろ実感がわいたかしら?」
「はい、でもまだ頭がこんがらがって……」
「あせらなくってもいいのよ、真名はこれからずっとママの娘なんだもの。
お披露目もしちゃったから、いまさら嫌だって言っても、もう取り消せない
でしょう?」
「嫌だなんて、そんな、絶対言いません」
「私も言わないわ。約束する」
「はい……」
「ねえママ、いま、教えちゃっていいんじゃない?」
お姉ちゃんが言いました。
「そうね、先に延ばしてもしょうがないし。めぐみ、あなたから切り出して」
「えー?」
「あなたが言い出したんでしょう?」
ママとお姉ちゃんはいったいなんのことを話しているのでしょう。なにか
大切なことを、私に内緒にしていたような言い方です。
「しょうがないなぁ…… 真名、大切な話だから、よく聞いて。……『変態』
って、知ってるでしょ?」
4 :
士口屋N:2001/04/25(水) 05:06 ID:???
ママとお姉ちゃん 3
「……ムチで叩いたりするのが好きな人でしょ?」
ママやお姉ちゃんがそうなのでしょうか。
でも、たとえそうだとしても、ママの娘でいたくない、とは絶対に言わない
ことに決めました。
子供を養子に迎えておいてそんなことをするだなんて、卑怯なことです。
けれど、それくらいの卑怯なら許せるくらい、私はママのことが好きです。
「なにをするかはともかく、変態ってことは、人には内緒にしなきゃ
いけないの。わかる?」
「うん」
「真名はもうママの娘だから、教えるね。……私もママも、変態なの。
見せてあげるね。……ママ、おっぱいちょうだい」
「はい」
ママは上半身を脱いで、胸を見せました。
私はびっくりしました。なんて真っ黒な、大きな乳輪でしょう。
「ちょっと溜めてたから、おいしくないかもしれないけど、ごめんなさいね」
「張ってるのを吸われるほうが、ママは気持ちいいんでしょ?」
お姉ちゃんはママの胸に口をくっつけて、乳首をくわえて、吸いました。
こくっ、こくっ、と喉が動いています。
「ママはね、おっぱいが出るようになる薬を使ってるの。めぐみに吸って
もらうために」
ママは言いました。頬を上気させて、すごく満足そうな、嬉しそうな顔です。
「おっぱいを吸ってもらうと、すごく気持ちがいいの。めぐみと、
つながってる、ひとつになってる、って気持ちになれるの」
「ほら、真名も吸ってみて。簡単よ、歯を立てないようにして、ちゅうちゅう
吸うだけ」
お姉ちゃんが言いました。お姉ちゃんもすごく嬉しそうです。
「うん……」
私はまるで夢でも見ているような心地で、言われるままに、空いているほうの
ママの胸に顔を近づけました。
5 :
士口屋N:2001/04/25(水) 05:09 ID:???
ママとお姉ちゃん 4
おっぱいの匂いが、つん、と鼻をつきました。嫌な匂いではありません。
口のなかにつばが出てきて、飲んでいいんだ、という気持ちにさせられます。
真っ黒で、とても大きな乳首です。私のとは比べものになりません。
「乳首、大きいでしょう? めぐみが毎日吸ってくれて、大きくなったの」
「それよりママがしょっちゅう自分で搾乳してるからでしょ? ほんとは
機械に吸ってもらうほうが気持ちいいんじゃないの?」
「めぐみに吸ってもらえないのに、おっぱいなんて出さないわよ。……真名?」
私は、ママの黒くて大きな乳首を、口にくわえました。
軽く吸うと、思ったよりさらさらした熱い液体が、口のなかに流れ込んで
きます。熱いのは、ママの体のなかにつながってるんだ、と思いました。
つながってる、ひとつになってる、って気持ちになれるの、とママは
言いました。私もママと、つながっているような気がしました。
ちょっと吸って、また液体を口のなかに感じました。もう一吸い、それから
またもう一吸いしました。
「真名、強く吸ってもらうほうが、ママは気持ちがいいの。思い切って、
ぎゅうぎゅう吸ってみて」
言われるままに、唇と舌で、強く吸ってみました。たちまち液体が口のなかに
満ちてきて、こくん、と飲み込みます。吸って、飲み込んで、吸って、
飲み込んで、の繰り返しです。
6 :
士口屋N:2001/04/25(水) 05:10 ID:???
ママとお姉ちゃん 5
「ごちそうさま。……おっぱい吸うのって、口が疲れるでしょ? でも、
いっぺん吸いはじめたら、どんどん吸いたくなるよね」
お姉ちゃんの言うとおりです。吸って、飲み込んで、吸って、飲み込んで、
ただそれだけで、頭がいっぱいで、ほかのことが考えられません。
気がつくと、いくら吸っても液体が口のなかに流れ込まなくなっていました。
私は、まだ夢のつづきにいるような心地で、乳首を離しました。
「真名も、ママのおっぱい、気に入ったみたいね。よかった。……これで
真名も変態ね」
お姉ちゃんが言いました。私はうなずきました。
「ありがとう、気持ちよかったわ」
「ほら真名、ごちそうさまは?」
「……ごちそうさま」
明日も明後日もその先もずっと毎日、ママのおっぱいを吸うんだろうな、
と私は思いました。そう思うと、胸がはちきれそうなほど嬉しくて、頭が
くらくらして、怖いくらいでした。
「……真名? 泣くほどよかった?」
私は涙を流していました。
「うん。ママ、大好き」
ママはハンカチで私の涙をぬぐって、それから自分の目の端をぬぐいました。
……調子こいて書いたらクソ長ぇぞゴルァ
こりゃ、レズで近親で変態とは
随分かたよってんなあ。
まあ、がんばれ。未完だけはやめてね
すんばらしいですなあ。母のおっぱいを吸う娘さんと言うことで、
今月のキャンディータイム・えびふらい氏のマンガを彷彿とさせます。(これもおすすめ)
お姉ちゃんとのさらなる濃厚なスキンシップに期待。
9 :
士口屋N:2001/04/27(金) 03:19 ID:???
>>7 血はつながってないってば。しかし続き書くの辛いぞゴルァ
>>8 実はあれがヒントなのだ。あと吉屋信子モナー。吉屋って本当はド変態なのに、
おとなしいものしか書いてなくて不満ナリよ。
吉屋信子! 最高です。日本最初のレズビアン・フェミニズムの提唱者ですな。
やっぱり母乳はいい。ああ、なんか書きたくなりました。
ところで、やっぱりここは下げ進行でしょうか。
>>9 吉屋って女と添い遂げたってどこかで聞いたけどホント?
>>11 吉屋信子は生涯結婚せずに、自分のマネージャー的な女性と同居して、一生を共にしました。
>>10 吉屋信子……と言えば昔、大映テレビでこの方の小説「あの道この道」を原作にしたドラマがありましたね。タイトルは確か……『乳姉妹』でしたか('〜゚)。
『ママとお姉ちゃん』なんかイイですね。ほんわか暖かくて。こういう「優しい変態」にはグッと来ちゃいますね。続編では是非とも「おっぱいが出るようになる薬」を真名ちゃんとめぐみお姉ちゃんにも飲んで頂きたいなァ等と思います。
「いつも貰ってばかりだから、今夜はママにも飲ませてあげる。
『わたしたち』のミルクを……」
14 :
名無しさん@ピンキー:2001/04/29(日) 00:52 ID:P6nz0P8w
>2〜6
「ママ」32才、「お姉ちゃん」28才。
なんか、つうー(通)な年齢設定だなぁ!やるねアンタ。本職ライク。
でも、なんか途中で変な男が紛れ込んできて、っていう展開にだけはしないで。たとい夫でも不可。
15 :
士口屋N:2001/04/29(日) 04:07 ID:???
>>14 萌えてるところスマソが、お姉ちゃんは28歳じゃないのだ。主人公より4歳上。
主人公は「子供」ってだけで年齢は秘密。
文章わかりにくくてスマソ。
>>13 その展開はずいぶん先だから、そこまで書くかどうかなー。
16 :
士口屋N:2001/04/29(日) 04:08 ID:???
ママとお姉ちゃん 6
ママの家に引っ越したので、学校も替わりました。友達と離れ離れになるのは
残念でしたけれど、しかたがありません。
転校生は疲れます。私ひとりだけが、まわりじゅうを知らない人に囲まれて
いるのですから。
家に帰ると、自分の部屋の整理をしました。引っ越したばかりで、ものが
片付いていないのです。
片付けをはじめて一時間ほど経った頃、ドアがノックされました。
「真名、いる?」
お姉ちゃんです。
「うん」
「入るよ?」
お姉ちゃんは私の顔を見るなり、私を抱きしめました。
「学校はどうだった? いじめられなかった?」
「大丈夫。しっかりやってる」
「本当? 心配事とかはない? 転校したの初めてでしょ?」
「大丈夫だってば」
「……真名、『お姉ちゃん』って言ってみなさい」
私は戸惑いました。
「ぉ、お姉ちゃん?」
「もういっぺん」
「お姉ちゃ、ん」
『お姉ちゃん』なんて呼ぶのは恥ずかしいので、言葉の端が小声になって
しまいます。
「やっぱりね。真名はまだ、私のことをお姉ちゃんだって思ってないんだ」
「え……」
「ママのことはママだって思ってるでしょ?」
私は昨日のことを思い出して、顔に火がついたようになりました。
「うん」
「私のことも、お姉ちゃんだって思いなさい」
「うん、がんばる」
17 :
士口屋N:2001/04/29(日) 04:10 ID:???
ママとお姉ちゃん 7
「真名がひとりでがんばっても無理よ」
お姉ちゃんは、私といるときはいつも、私の体に触っています。最初に
会ったときから、手をつないだり、腕を組んだりしていました。いまは、
床に座っている私を、背中から抱いています。
「真名はね、甘えることを覚えなきゃいけないの。いままで誰も、
甘えられる相手なんかいなかったんでしょ?」
「うん……」
私がいままで暮らしていた家は、戦場のようなものでした。
「私もそうだったから、わかるよ。でも、ちゃんと甘えられるように
なるからね。たとえばね……」
お姉ちゃんは私の足の裏をくすぐりました。
「えっ?」
くすぐったさから逃れようとして体をよじらせても、お姉ちゃんは放して
くれません。
「やっ、やっ、」
あまりのくすぐったさに、やめて、と言うこともできません。お腹の
筋肉が痛くて、息が苦しくて、涙がこぼれそうです。
「くすぐったがり屋さんねー。かわいいわよ」
お姉ちゃんはやっとくすぐるのをやめてくれました。それでも、私を
放そうとしません。
「ね、放して、ねえ」
私は息も絶え絶えになりながら言いました。
「真名、『お姉ちゃん』って言ってみなさい」
「お姉ちゃん」
「ほら、さっきよりずっといいじゃない。もういっぺん、いくよ」
そう言われただけで、実際にくすぐられる前から体中がくすぐったく
なりました。
「やめて!」
「失神するまで、してあげる」
私はくすぐったさに身悶えしながら、必死にお姉ちゃんの手から
逃れようとしました。でも、体が思うように動きません。
18 :
士口屋N:2001/04/29(日) 04:11 ID:???
ママとお姉ちゃん 8
「や、ぁ、ゃ、……あっ!」
突然、お尻に温かいものが広がりました。
それに気づいて、お姉ちゃんはやっと、くすぐるのをやめてくれました。
「あら…… お漏らししちゃった?」
そうなのでした。あまりたくさんではありませんでしたけれど、スカートが
どんどん濡れていくのがわかりました。
私は恥ずかしくて、悲しくて、途方に暮れてしまいました。
「真名って、おしっこが緩いんだ。赤ちゃんみたい」
お姉ちゃんは嬉しそうに言いました。そうして、スカートの濡れたところに
顔を近づけました。
「これが真名のおしっこの匂いね」
くんくんと音をたてて匂いをかぎます。
「もう、やだ……」
私はべそをかいていました。
すると、お姉ちゃんは起き上がって、私と向き合いました。
「真名、大事なことだからよく聞いて。私は真名のおしっこが大好き。
お漏らししてくれて、すごく嬉しい。……わかる? 私は、お漏らしする
真名が大好きなの」
「……ほんとう?」
「ほんとう。真名のおしっこで遊びたい。匂いをかぐだけじゃなくて、
体にかけてもらったり、飲んだりしたい」
「でも、服が汚れちゃう」
「今度はちゃんと準備してからするね。……私はこっちを片付けるから、
真名はシャワーを浴びてきなさい」
やっと放してもらえた私は、シャワーを浴びに、お風呂場に行きました。
ひとりになると、なんだか気持ちが悪くなりました。胸がどきどきして、
なにもしないでいるのが辛くて、いても立ってもいられませんでした。でも、
なにをすればいいのかわかりませんでした。
そうしているうちに、お姉ちゃんに触られたいと思うようになりました。
お姉ちゃんに抱きしめてもらいながら、もう一度、お漏らしした真名が好きと
言ってほしいと思いました。
19 :
士口屋N:2001/04/29(日) 04:12 ID:???
ママとお姉ちゃん 9
「真名、入るよ」
お風呂場の外から、お姉ちゃんが声をかけました。
「お姉ちゃん」
お姉ちゃんの胸に体を預けると、お姉ちゃんはぎゅっと抱きしめてくれました。
「わかってきたじゃない、甘え方が。……もっと、できるようになろうね」
お姉ちゃんは私をウレタンマットの上にうつぶせに寝かせ、上からおおい
かぶさってきました。
お姉ちゃんの体は、まるでシャンプーを塗ったみたいに、ぬるぬるして
いました。
「よく滑って、面白いでしょ? ローションっていうのを塗ったの」
お姉ちゃんは体をぎゅっぎゅっと押し付けます。お姉ちゃんのお腹や胸が、
背中にぴったりくっついて滑ります。
「うん。これ、好き」
「じゃあ、これは?」
お姉ちゃんは私のお腹に両手をやって、おへそのあたりを揉みました。
「やぁ、変な感じ」
まるでお腹をかきまわされているみたいです。
「変な感じにしてるの。どんどん変になって、いっちゃいなさい。おまんこで
いくより、ずっといいんだから」
「嘘、そんなの…… やっ」
お腹をかきまわされているうちに、だんだん自分の体が自分のもので
ないような感じになってきました。
「それにお腹はね、いっぺんいけるようになったら、何度でもいける
ようになるの。おまんこよりずっとよくて、何度もいけるんだから、覚えたら
やみつきよ。お腹はオナニーじゃ上手にできないから、おねだりするように
なるの。ね、おねだりする真名が見たいな」
20 :
士口屋N:2001/04/29(日) 04:13 ID:???
ママとお姉ちゃん 10
「おねだりする、おねだりするから、もうやめて、怖い」
まるで、お腹を別の生き物に乗っ取られて、それに操られているみたいです。
「もうそんなに感じてるの?」
「や、やめて、や、や……」
「……いっちゃった?」
お姉ちゃんは手をとめました。
「ゃっ、ゃぁ……」
私はもうそれだけしか言えませんでした。
「よかったね。もうすぐ、やみつきになるよ」
お姉ちゃんはそう言うと、私にキスしました。
私は、気がつくと、お姉ちゃんの口を強く吸っていました。お姉ちゃんに
しがみついて、お姉ちゃんの口を吸っていないと、自分がばらばらになって
しまいそうでした。
やっと少し気持ちが落ち着いて、キスをやめることができました。
「真名、『お姉ちゃん』って言ってみなさい」
「お姉ちゃん……」
「うん、その感じ。それでいいの。好きよ、真名」
「お姉ちゃん…… 大好き……」
「これから、もっともっと好きにさせてあげるからね」
お姉ちゃんは私をぎゅっと抱きしめてくれました。
21 :
士口屋N:2001/05/03(木) 04:21 ID:???
今度はウケ悪いね。くすぐり+お漏らしは萌え線と確信してたのだがなー。
ネカマのみなさんの暖かい励ましを求めています(藁
くすぐり+お漏らしには残念ながらあまり萌えなかったよ。(ワラ
でも風呂場のシーンは結構ツボです。
23 :
上級者認定:2001/05/03(木) 11:06 ID:???
「それにお腹はね、いっぺんいけるようになったら、何度でもいける
ようになるの・・・(略)」
ヽ(´∇`)ノモヘー
がんばれー
25 :
士口屋N:2001/05/10(木) 22:05 ID:???
いま別方面で頑張り中。またあとでね。
まっとるよー。
で、次はママンとまなタンの絡みを是非。
図々しくてすまんが。
28 :
sage:2001/05/21(月) 01:24 ID:ERmlCmFk
マナタンサイコー!
土口屋N様!続きを楽しみにしてます
29 :
士口屋N :2001/05/21(月) 04:32 ID:???
おっしゃ! 別方面が一段落ついたから、あともう少し待っててな。
30 :
士口屋N:2001/05/26(土) 02:12 ID:???
ママとお姉ちゃん 11
私がママの娘になってから、一週間がたちました。
この一週間で、ママとお姉ちゃんには、とてもたくさんのことを教わりました。
いま教わっているのは、爪の切り方です。
「お姉ちゃん、これでいい?」
「どれどれ」
整えたばかりの爪をお姉ちゃんに見せると、お姉ちゃんは、指を一本ずつ口に
くわえて、爪の具合を舌で調べます。
「うん、これくらいできれば大丈夫」
お姉ちゃんの教えてくれる爪の切り方は、はじめに、爪切りを4種類も使って
切ります。次に、紙でこすって角を削ります。爪ひとつにつき、5分くらい
かかります。これを両手の全部の指に、一日おきにやります。面白いけれど
大変です。
「よくできたから、ご褒美ね」
お姉ちゃんは私にキスしました。同時にスカートの下に手を入れて、下着の
上からおまんこをいじります。最初は怖かったのですが、もう慣れました。
お姉ちゃんにとっては、これくらいは挨拶がわりです。本当に私をいかせる
つもりはなくて、ただ私を触りたいだけなのです。ちょっと濃厚なスキンシップ
です。
でも、お姉ちゃんの上手な指でおまんこをいじられるのですから、かなり
感じてしまいます。ちゃんと最後までいかせてくれたほうがすっきりするのに、
と思います。
「真名、ご褒美もらうんだから、ありがとうは?」
そう言いながらお姉ちゃんは、おまんこをいじる手を止めません。
「ありがとう、お姉ちゃん」
私はお姉ちゃんのことが大好きです。でも、こういうときのお姉ちゃんは、
ちょっと自分勝手なところがあると思います。おねだりやお礼を、私に
言わせたがるのです。
「真名はこれが大好きだもんね」
ちょっと異議はありますが、言わないほうがよさそうです。やめてほしい
わけではないのですから。
31 :
士口屋N:2001/05/26(土) 02:14 ID:???
ママとお姉ちゃん 12
お姉ちゃんは、邪魔が入らないときは30分くらい、私の体をいじります。
そんなに長くなると、あとでオナニーしないと気持ちが収まりません。
今日は邪魔が入らなかったので、たっぷり30分以上も、お姉ちゃんの愛撫を
受けました。おまんこを強く押すだけでいけそうです。
「だいぶ感じやすくなってきたじゃない。ねえ、真名、自分がどんな顔
してるか、わかってる? 『いかせてください』って顔に書いてあるわよ。
餌をおねだりしてる子犬みたい」
言われなくてもわかっています。体が熱くて、いくことしか考えられません。
「いかせて、ねえ」
「最後はオナニーでいきなさい」
お姉ちゃんは私を置いていこうとしました。いつも、こうなのです。
お姉ちゃんが最後までしてくれたのは、最初の一度だけでした。
「いい、してくれなくていいから、一緒にいて」
「だめ、一人でしなさい」
お姉ちゃんは出ていってしまいました。
自分の指でおまんこを2、3回かきまわすと、簡単にいけました。たちまち
心地よい疲れが襲ってきます。
いきたいのは収まりました。けれど、私はものすごく欲求不満でした。
お姉ちゃんと一緒に、お姉ちゃんの指で、お姉ちゃんにぎゅっと抱きしめて
もらいながら、いきたいのです。たったいま、いったばかりなのに、して
ほしくてたまらなくて、気が狂いそうです。
お、新作だー。なれてきたヒロイン萌え(w
33 :
士口屋N:2001/05/29(火) 03:29 ID:???
13
その日の、夕食のあとのことでした。ママが、お姉ちゃんに向かって言いました。
「そうだ、真名のあれが届いたのよ」
『あれ』とは、なんのことでしょう。私にはわかりませんでした。
「届いたの? さっそく使わなきゃ」
「もう見せて大丈夫?」
「なに言ってんの、真名は才能あるんだから。ね、真名?」
お姉ちゃんはそう言って、私を抱きしめて頭をなでました。
「そう? じゃあ、そうしましょうか」
「私、準備してくるね」
そう言ってお姉ちゃんは出てゆきました。
「ママ、『あれ』ってなに?」
「前に、真名の手と足のサイズを計ったでしょう? あれよ」
そういえば、そんなこともありました。養子お披露目パーティーのしばらく
前のことです。私へのプレゼントを作るためといって、手足のサイズを細かく
計ってくれました。そのときは、なんのプレゼントかは教えてくれませんでした。
「うん。でも、なんなの?」
「それはあとのお楽しみ。いいものかどうかは、わからないけれど……
気に入ってほしいわ」
ママは自信なさそうに言いました。
しばらくしてお姉ちゃんが戻ってきて、準備ができたと言いました。
「なにするの?」
「見ればわかるわ」
お姉ちゃんについてゆくと、そこは、お風呂場の隣にあるサウナでした。
私はまだ使ったことがありません。
服を脱いで中に入ると、普通のサウナではないことがわかりました。
サウナというほど暑くありません。暖かくて湿った空気は、夏の夕方を
ちょっと暑くしたくらいです。体を動かすと、たちまち汗びっしょりに
なりそうです。
床は、マットレスみたいに柔らかい、黒いビニール張りです。20センチ
くらいの間隔で、へこんだ箇所があります。へこみをよく見ると、ずっと
下まで通じているようです。
部屋の隅には、クッションがいくつも置いてあります。これも黒いビニール
張りです。
「驚いた?」
「うん。変わったサウナね」
34 :
士口屋N:2001/05/29(火) 03:30 ID:???
14
お姉ちゃんは苦笑いしてから、言いました。
「サウナじゃないの。真名のだーい好きなことのための部屋なの」
「エッチなこと?」
「ほかになにかある?」
お姉ちゃんは私を後ろから抱いて、私の両方の胸を、指先でじらすように
撫でまわします。たとえ裸でなくても、お姉ちゃんは私と一緒にいると、
いつもこうです。
そうしていると、ママが入ってきました。
胸が破裂しそうなくらい、どきどきします。ママの、大きなおっぱいと
乳輪から、目が離せません。
私は毎日、お姉ちゃんと一緒に、ママのおっぱいを飲んでいます。毎日
見て、毎日吸っているのに、見るたびに、どきどきするのがすごくなって
います。吸うたびに、ママのおっぱいがもっと好きになっています。このまま
どんどん、ママのおっぱいが好きになっていったら、私はおかしくなって
しまうのではないでしょうか。
ママはおっぱいを手で持ち上げて、言いました。
「飲みたいんでしょう?」
私は夢中で、お姉ちゃんと一緒に、大きな真っ黒な乳首に吸い付きました。
お姉ちゃんは、おっぱいはあんまりおいしくない、と言います。私も、
あとで味を思い出してみると、あまりおいしくないと思います。牛乳にスポーツ
ドリンクを混ぜたような味です。
でも、飲んでいるあいだは、味のことなんかわかりません。ママのおっぱいを
全部吸い尽くして、喉の奥に流し込むことしか、考えられないのです。
やみくもに強く吸うだけでは、おっぱいの出はよくありません。乳輪を唇で
刺激したり、舌で乳首をなめたり、指でおっぱいを揉んだりします。ちゅば、
ちゅばと音を立てて吸うのも、効き目があります。
お姉ちゃんのほうが吸うのが上手なので、いつも私より先に飲み終わります。
私はまだ下手だし、おっぱいを吸い尽くしてからも、やめられなくて、しばらく
吸っているので、時間がかかります。
おっぱいを吸い終わって、私は呆然としていました。おまんこをいじったり
するのでは、百回いっても、こんなに気持ちよくなれないと思います。
35 :
士口屋N:2001/05/29(火) 03:32 ID:???
15
ママは私に、あるものを差し出しました。
「これが真名へのプレゼント」
私には、それがなんだか、わかりませんでした。
左右対称の形をしたペアが、二種類あります。どれも、黒い柔らかい革で
できていて、編み上げ靴のように、紐で締め上げるようになっています。紐の
ほかに、金属の留め具のようなものもついています。
一種類は、足を被うもののようでした。膝の上まで隠れる長さです。もう
一種類は、手袋なのでしょうか。それにしては指がありません。こちらも、
二の腕まである長さです。
「これ、なに?」
「体を拘束するための道具なの。これは手、これは足。拘束って、わかる?
体を抑えつけて、動けなくするの」
「うん……」
私はママのプレゼントから目が離せませんでした。
ママの娘になった日に、ママとお姉ちゃんは変態なんだと教えられました。
それまで私は、変態というのは、縄でしばったりムチで叩いたりするのだと
思っていました。でも、ママとお姉ちゃんは、そういうことはしませんでした。
でも、やっぱり、そういうこともするみたいです。
拘束されるのはちょっと怖いけれど、私はどきどきしていました。この
一週間で、私もどんどん変態になっています。これからも、もっと変態に
なって、ママやお姉ちゃんと同じになりたいです。
拘束具は、足首と膝、手首と肘を固定できるようになっています。固定する
先は、床のへこみです。固定されると、締め付けられる感じはしないのに、
ぜんぜん身動きができなくなります。ちょっと怖いけれど、嫌ではありません。
いろいろ試してみたあとで、ママが言いました。
「めぐみ、爪はちゃんとしてる?」
「当たり前じゃない。あれ、するの?」
「ええ。真名に見せてあげましょう」
36 :
士口屋N:2001/05/29(火) 03:34 ID:???
16
ママは私の前に座って、足を開きました。ぽってりしていてビラビラの大きい、
ママのおまんこが丸見えになります。
そのとき私は、足を開いて、手を後ろにした格好で、手首と足首を固定されて
いました。まるでママとおまんこを見せっこしているみたいです。
お姉ちゃんはママの後ろに座って、手にローションをたっぷりかけて、ママの
おまんこをいじります。
「ここから赤ちゃんが出てくるの、知ってるでしょ? 赤ちゃんの大きさって
知ってる?」
「3000グラムくらい」
お姉ちゃんは、ママのおまんこに指を三本も入れて、かき回しています。
私のおまんこであんなことをしたら、痛くてたまらないでしょう。
「そう。人体の比重は水と同じくらいだから、容積にして3リットル。
3リットルの球体の直径はわかる? ……まだ習ってない? 約18センチ。
赤ちゃんは球体じゃないから、15センチあれば通るでしょうね。わかる?
ここを直径15センチのものが通るの」
お姉ちゃんは指を増やして、親指以外の全部の指を、ママのおまんこに入れて
います。それでも、ぜんぜんきつそうではありません。
「だから、鍛えると、これくらい簡単に入るようになるの」
お姉ちゃんは残った親指まで入れて、それから、ゆっくりと手を押し込みました。
ママのおまんこは、お姉ちゃんの手を、手首まで飲み込んでしまいました。
私はただただ、ママのおまんこを食い入るように見つめていました。
手がすっぽり入ってしまったのに、それでもまだ、ぜんぜん窮屈そうでは
ありません。指の関節で、膣口を押し広げたりすると、簡単に広がってしまいます。
「でもね、ママのおまんこはもっとすごいの」
お姉ちゃんは、もういっぽうの手の指を、手首の入ったままのおまんこに
滑り込ませました。
「ママ、きつい?」
「いつも言ってるでしょう、もっと、きつくして。ぎゅうって、広がってる
のがいいの」
「うん。ママのおまんこ、ガバガバにしてあげる」
お姉ちゃんは手をリズミカルに動かしながら、もういっぽうの手を、
埋め込ませてゆきます。
私は、固定されて動けない手足をせいいっぱい伸ばして、首を前に突き出して、
その光景に夢中になっていました。
37 :
士口屋N:2001/05/29(火) 03:35 ID:???
17
お姉ちゃんの手の動きにあわせて、ママが喉から声を漏らします。
「んっ、ふぁ、あっ、っ、もっと、広げて、もっと」
「待って、もうちょっとで全部入るから…… ほら」
お姉ちゃんの両手は、あっけなく、ママのお腹に収まってしまいました。
「真名も、入れたい?」
「え?」
「真名の手を、ママのおまんこに入れてみたくない?」
私は何度もうなずきました。手を前に出そうとしましたが、床に固定されて
いるので、できません。
「入れて、真名、ママのおまんこ、ガバガバだから、真名の手も、入るの、
そうしたら、とっても、ママ、気持ちいいの」
私と話しているあいだも、お姉ちゃんは手を動かすのをやめません。
「入れたいよね?」
「入れたい、入れたいの。手のこれ、外して」
私は泣きそうになりながら言いました。
「昔は、真名くらいの歳で、赤ちゃんを産む人も多かったんだよ」
「え? なに? 外して」
「真名も鍛えれば、片手くらいは入るってこと」
お姉ちゃんはゆっくりと、両手を抜きました。お姉ちゃんの手は、透明な
ローションと、なにか白っぽい液体で、べっとり濡れています。
「ママ、真名をかわいがってあげて。いかせないようにね」
「うん…… 真名、気持ちよくなりなさい」
ママの指が私のおまんこをまさぐります。私のクリトリスはかちかちに
充血していました。ちょっと撫でられただけで、腰が溶けてしまいそうです。
38 :
士口屋N:2001/05/29(火) 03:37 ID:???
18
「真名、よく見てて」
お姉ちゃんは指を、自分のおまんこに入れてゆきます。一本、二本、三本、四本。
そうしてから、手をすぼめるようにして、親指を入れます。
体重をかけるようにして、ゆっくり、ゆっくり、手をおまんこに沈めてゆきます。
「私はね、ママの娘になってから2ヶ月で、入るようになったの。いまの真名と、
同じ歳だった」
そうしてとうとう、手首の一番太いところを通過しました。
「真名も、これができるようになるのよ」
ママとは違って、手首まですっぽり埋まったわけではありません。手首まで
何センチか余しています。
でも、どちらにしても、私のおまんこでこんなことをしたら、痛いでは
すまないでしょう。第一、あんなに大きなものは入りませんし、それでも
無理やり入れたら、おまんこが裂けてしまうにちがいありません。
「今日いきなりやれっていうんじゃないの、毎日鍛えればいいの。今日は
最初だから、一番痛いけど、あとはそんなでもないよ。慣れたら、痛くなくなる
しね」
「痛いの?」
「痛くないほうがいい?」
私はうなずきました。
「麻酔を塗ったら痛くないけど……」
そのときママが言いました。
「キシロを使うのは、後にしましょう。痛いのを嫌がる癖がつくと、よくない
でしょう?」
「そうね。真名、ママに痛くしてもらいなさい」
私のおまんこに、ママの指が差し込まれました。次々に指が増えて、ぎゅう
ぎゅう引っ張られて痛くなってきました。体が勝手に逃げようとしますが、
手足を固定されているので、それもできません。
「真名の具合はどう?」
「昔のめぐみより、発育がいいみたいね。よく伸びそう。ほら、もう5本目が
入る」
ママはあいているほうの手の指を、私のおまんこにもぐりこませました。
引っ張られつづけたせいで、痛いというより、しびれています。
39 :
士口屋N:2001/05/29(火) 03:38 ID:???
19
「ママぁ……」
「昔のめぐみを思い出すわね。めぐみは?」
「ママは悪党だなあ、って思う」
「悪党でごめんなさい。でも、これが私なの。真名も、わかってくれる
でしょう?」
「うん…… ママ、大好き……」
お姉ちゃんは私にキスしてくれました。私はお姉ちゃんの口を吸って、
怖いのをまぎらわせます。
「そろそろ、いいわね。めぐみ、コルポ取って」
ママが言いました。
「コルポって、なに?」
「これよ」
それは、飴色のゴムでできた、小さな風船でした。
「これを、真名の処女膜のところに入れて、膨らませるの。そうしたら、
真名の処女膜は全部切れてなくなって、もう痛くなくなるの」
「うん、入れて」
そのときにはもう、私はすっかり覚悟ができていました。
風船が、ママの指に押されて、お腹のなかに押し込まれます。
「真名、膨らますわよ」
ママは風船のポンプを押しました。
1回目は、ずきんと引きつる感じがしました。2回目と3回目は、なにかが
切れる感じがしました。4回目以降は、もう、引きつる感じだけでした。
風船をしぼませて取り出すと、うっすらと血がついていました。
「痛かったでしょう?」
ママは言いました。私はうなずいてから、言いました。
「ママ、大好き」
「これから毎日、自分の指とコルポで、おまんこを広げるのよ、いい?」
「うん」
ママは私に、たっぷりキスしてくれました。
「真名、ママのおまんこに入って。真名が入ってくれたら、すごくたくさん、
いけると思うの」
そう言ってママは、私の拘束具を外しました。
40 :
士口屋N:2001/05/29(火) 03:41 ID:???
20
さっき広げたばかりのママのおまんこは、私の片手を、抵抗もなく飲み込んで
しまいました。ママのお腹のなかは、とても熱くて、それを感じているだけで
泣いてしまいそうです。
ママのおまんこは、片手では満足できません。もう片手も入れます。
「入ってるほうの手に這わせながら入れるのよ。爪で傷をつけないように、
気をつけてね。手を小刻みに動かしながら」
お姉ちゃんに教えられたとおりに、慎重に手を押し込んでゆきます。
そうして、私の両手は、手首まですっぽり、ママのおまんこに入ってしまい
ました。さすがに両手を入れると、手をぎゅうぎゅう締め付けられます。でも、
それがとても気持ちいいのです。ママのおまんこのなかで、私の手は性感帯に
なってしまったようでした。
「中で手を膨らませるようにして、おまんこを広げるの。広げて、戻して、
ねじって」
ママのおっぱいから、ときどき母乳が、ぴゅっ、ぴゅっ、と小さな
スプリンクラーのように四方八方に噴き出して、汗でべとべとの肌に
降り注ぎます。
そのときママが言いました。
「めぐみ、あなたの手も入れて」
「三本も入るの?」
「入れたいの、入れて! 広げて!」
お姉ちゃんは、私の両手のあいだに、手を差し込んでゆきます。そのあいだも
私は手を休めません。
ママのおまんこより先に私の手が壊れてしまうのではないかと思うほど、
ぎゅうぎゅう締め付けられます。でもママは、
「入れて、もっと広げて」
と言います。
そうして、とうとう、お姉ちゃんの手の一番太いところが、通りました。
私もお姉ちゃんも、力のかぎり、ママのおまんこを広げます。
「んああぁっ、いっぱい、いっぱい! いい、広げて!」
ママが叫んだと同時に、これまでにない締め付けが起こりました。それと
同時に私も、手という性感帯で、いってしまいました。
41 :
士口屋N:2001/05/29(火) 03:42 ID:???
21
「いま、すごく締まったでしょう? ママがいったの。いっぺんいくと、
何度も続けていくから、もうひと頑張り」
お姉ちゃんが言いました。
私とお姉ちゃんは、手がくたびれて動かなくなるまで、ママをいかせ続け
ました。ママがいくたびに、私もいきました。
ママは、私とお姉ちゃんを抱きしめながら、しばらく余韻にひたっていました。
「ありがとう、めぐみ、真名」
ママはかわりばんこに何度もキスしてくれました。
「今度は、あなたたちをよくしてあげないとね。最初は、真名?」
「ママ、真名は私にまかせて。いま、お腹を開発中なの」
「そうなの? 真名は、お姉ちゃんにかわいがってもらってるの?」
「うん…… お姉ちゃんも大好きだから」
「よかったわね。それじゃあ今日は、ママが重石になってあげる。めぐみは、
攻められながら攻めるの、上手でしょう?」
「三人でサンドイッチ? 素敵」
私が一番下になり、その上にお姉ちゃん、一番上にママが乗っかりました。
私のお腹は二人分の体重で押しつぶされたので、このあいだよりもずっと直接、
お腹のなかをかきまわされているような感じでした。
「真名、どんな感じ? 言ってみて?」
お姉ちゃんが言いました。
「お姉ちゃんが、お腹のなかに、入ってきて、真名を、真名を、ぐちゃぐちゃに
して、別の生き物にして、くれてるみたい……」
「そういうめぐみは、どんな感じなのかしら?」
ママが言いました。
「おまんこを、ママにいじられて、ママの思いどおりに、いかされて、ママに
もてあそばれて、すごく、幸せです、もっと、めぐみを、ママのお人形にして
ください」
私は、お姉ちゃんの言葉の意味を、考えてみる余裕はありませんでした。
42 :
士口屋N:2001/05/29(火) 03:47 ID:???
書いてみたらやけに長くて、先の長さにうんざりしてる俺。こんなに
長いの読んでる奴いるのか?
続きが読みたい奴は励ませやゴルァ
ココにおるぞ。ちゃんとな。
とりあえず、一言だけ。
ママさん最高!!
44 :
sage:2001/05/30(水) 09:09 ID:???
毎日チェックしてるぞ。
その上ちゃんと保存してるぞ。
頑張ってくれ。
45 :
44:2001/05/30(水) 09:10 ID:???
さげ間違えた。
鬱だ
マニアークなプレイですなー。
広げるのか。そうなのか。
見た事ない展開なのでむちゃくちゃ期待。
47 :
神日本磐余彦尊:2001/05/31(木) 23:06 ID:t9ua88Ro
49 :
士口屋N:2001/06/01(金) 02:02 ID:???
>>47 実の母娘か…… えらい先の話になるが、それでもいいか? あと、鬼畜+バッド
エンドになるが。
選択肢:
1 近親相姦を始めるまで、母娘は、
A:ずっと同居していた B:事情があって別々に暮らしていた
C:姉または妹だけ別居していた D:母だけ別居していた
2 主導権を握っているのは、
A:娘 B:母 C:第三者 (娘が主人公の場合→)D:姉 E:妹
3 主人公は、
A:娘 B:母
4 道具は、
A:使わない B:ペニバンその他 C:ドラえもんのポケット
以上、検討してくれ。
そうそう、いろいろ予告しとこう→ママとお姉ちゃん
男は出てこない。
監禁あり。
スカトロあり。
幼児プレイあり。
ハッピーエンド。
ハードレズのハッピーエンドでできることは全部やりたい。「こいつを
忘れちゃいないかい」ってプレイがあったら教えてくれ。
ただし血と刃物は俺が苦手だから除く。
とりあえず思い付いたのは羞恥写真撮影。ビデオ撮影。
本人をまじえた羞恥鑑賞会。
まだっすかぁ
52 :
士口屋N:2001/06/11(月) 23:51 ID:???
眠ぅ。気長に待ってくれ。
がんばってくれー
54 :
名無しさん@ピンキー:2001/06/20(水) 07:36 ID:1Oh2mF1.
倉庫逝きにならぬ様にage
55 :
士口屋N:2001/06/20(水) 23:25 ID:???
わかった。書く。もうちょい待ち。
>士口屋Nさん
どうぞあせらず、どうか急いで。
あなたの小説を欲している者がここで気長に待ち望んでいますから。
クレクレばかりでは失礼なので感想をば。
良くありがちな強制凌辱モノでは無く、真名ちゃんが半ば自分の意思で「りっぱな変態」として調教されていく姿がとても新鮮です。
ツボに入ったのは
>>34の飲乳と
>>39の処女喪失。特にコルポ(って言うんですね勉強になるなぁ)を受け入れるシーンにはある種の切なさすら感じてしまいました。
外伝としてめぐみとママさんの出会いや、めぐみの変態への経緯なども読みたくなってしまいましたね。
なんか熱入っちゃいました。どうも失礼。
最後にあなたと、あなたの小説が好きな方なら多分イケそうなHPをご案内。
ttp://park.millto.net/~blood-a/
57 :
士口屋N:2001/06/23(土) 05:48 ID:???
ママとお姉ちゃん
22
私は今日から夏休みです。
明後日からお姉ちゃんと二人で、伊豆の別荘に行きます。ママはお仕事で、
明日から海外出張です。一週間で帰ってきて、それから夏休みを取るとママは
言っています。でもお姉ちゃんは、『ママの予定はあてにならない』と言います。
学校が終わって、しばらく友達につきあってから、家に帰ると、ママが家に
いました。いつもならまだお仕事の時間です。
「真名、おかえりなさい」
「ただいま。今日はお休みだったの?」
「明日の準備もあるから、午前中だけで帰ってきたの。……いいタイミングね。
真名、ママのおっぱい、いらない?」
「くれるの? でも、お姉ちゃんが飲むぶんがなくなっちゃわない?」
たちまち口のなかに唾があふれました。唇も、舌も、喉も、私の全身がママの
おっぱいを欲しがっています。
「大丈夫。おっぱいって、いつも出してないと、すぐに出なくなっちゃう
ものなの。だから、いつもこの時間に、機械で搾って出してるのよ」
そういえばいつかお姉ちゃんが、ママは機械で吸うほうが気持ちいいんだと
言っていました。
ママはブラウスのボタンを外してゆきます。私はママの大きくて垂れた
おっぱいの前で、口のなかにあふれる唾を飲み込みながら、待っています。
「一日に何回くらい搾るの?」
「真名とめぐみに飲んでもらうのも数えて、六回。寝てるあいだにも搾るのよ。
寝る前に機械をくっつけて、タイマーしておいて」
「そんなにたくさん……」
ママのブラウスの前が開いて、大きなブラがあらわになります。かすかに、
おっぱいの、あのつんとした匂いがします。私はむしゃぶりつきたくて、体中が
むずむずしています。
ブラのフロントホックが外れて、私の大好きな温かい柔らかいお肉が、ぷるん、
と揺れながら、私の目の前に現れました。真っ黒い、大きな乳輪のまんなかに
吸い付くと、もう私はなにも考えられなくなりました。
58 :
士口屋N:2001/06/23(土) 05:49 ID:???
23
このごろ私は、ママのおっぱいを吸いながら、いくことができるように
なりました。いくたびに、体中がかくんかくんと震えます。でも、あんまり
深くはいけません。やっぱり、おまんこやお腹を触ってもらうほうが、ずっと
深くいけます。
おっぱいを吸い終えると、私は糸の切れた人形のようになります。ママは
そんな私を後ろ抱きにして、おまんこをゆっくりといじってくれました。
ゆっくりしたリズムの、いかない程度の刺激を、ずっと与えつづけて、まるで
お漏らししたみたいにしてしまいます。お姉ちゃんはこれが大好きで、いつも
私にやらせたり、ママにおねだりしたりしています。私の場合、慣れないうちは、
刺激が強すぎていってしまったり、退屈で気が散ってしまったりしました。でも
慣れると、だんだん頭が溶けていくみたいな感じがとてもよくて、お姉ちゃんが
大好きなのがよくわかるようになりました。
下着からしずくが垂れそうなくらいになったとき、ママが言いました。
「明日からしばらく会えないでしょう? だから真名に、お願いしたいことが
あるの」
「うん…… なんでもする……」
「そう? じゃあ、まず、お風呂場に行きましょう」
歩くあいだも、ママの指はずっと私のおまんこを触りつづけています。途中で、
戸棚の前で、
「真名、ちょっと目をつぶって」
と言って、ごそごそしたときだけ、手が離れました。
お風呂場には、服を脱がずに入りました。ちょっと変な感じです。ママは私を
横向きに寝かせました。
「真名、これ、何だかわかる?」
ママが私に見せたのは、手のなかに入るほどの大きさの、楕円形をした、透明な
プラスチックの袋でした。中に透明な液体が入っていて、くちばしのような管が
ついています。
59 :
士口屋N:2001/06/23(土) 05:50 ID:???
24
「わかんない…… それ、気持ちいい……?」
ママはくすっと笑いました。
「気持ちいいわよ」
するとママは、私のお尻の穴のまわりを、指でいじりはじめました。私は
びっくりしました。
「やめて、汚い」
「真名、深呼吸して」
深呼吸しなさい、というのは、体が緊張して硬くなったりしたときに、ママが
いつも言うことです。私は言われるままに深呼吸をはじめました。
「汚くてもいいのよ、洗えばいいんだから」
ママはお尻の穴をほぐして、ローションをすりこんでいきます。もう一方の
手は、ずっと休まずに、おまんこをゆっくりといじっています。
さっきのプラスチックの袋を見せながら、ママは言いました。
「この管を、真名のお尻に入れるの。そうして袋を押すと、なかのお薬が、
真名のお腹に入るでしょう? そうしたらウンチしたくなるけど、お薬が効く
まで我慢するの。わかった?」
「はい……」
管がお尻のなかに入ってきて、奥に潜ってゆきます。潜るのが止まったと
思うと、お腹のなかに、なにかがじわっと広がりました。
「真名、お口で息をして。そのほうが我慢しやすいの」
「はい……」
お腹のなかに広がったお薬が、だんだん熱くなってきます。
「効いてきた?」
「お腹が、熱い……」
体がお薬を排泄したがって、まるでネジを巻くように、お腹を絞りはじめ
ました。
一秒ごとに、我慢するのが辛くなっていきます。お薬を全部吐き出したら、
どんなに楽になるでしょう。私は、おまんこへの刺激に気持ちを集中させて、
お腹の辛さから気をそらします。
60 :
士口屋N:2001/06/23(土) 05:53 ID:???
25
「200数えるまで、我慢するの。いち、に、さん……」
ママは、おまんこをいじる指の動きに合わせて、数えてゆきます。
お薬はお腹のなかで、どんどん広がってゆきます。熱いと感じる範囲が、
広がってゆくのです。お腹を絞り上げる手はますます強くなります。そうして
いると、ときどき波がきます。何秒間か続けて、特に強い力で、お腹が絞り
上げられるのです。
でも、やりすごすコツがつかめると、我慢するのはそんなに難しくありません。
波さえこらえれば大丈夫です。
「143、144、145……」
ママの数える数字を聞いていると、まるで子守唄のように思えてきます。波が
すぎたあとしばらくは恍惚として、お腹の熱さまでも、ママの嬉しい贈り物です。
「197、198、199、に、ひゃ、く! 苦しかったでしょう? よく
頑張ったわ」
ママは私にたくさんキスしてくれました。
「ママ…… もうお薬効いてるんでしょ……? トイレ……」
「ここで出すの」
「ここ……? だって……」
「真名、四つんばいになって」
言われるままに体を動かすと、お腹を絞り上げる力が集まって、小さな波が
きました。気をそらそうとしても、ママはもうおまんこをいじっていないし、
数も数えていません。ますますお腹がぎゅうぎゅうと絞られていきます。
「服が…… 汚れちゃう……」
私はまだ学校の制服を着たままです。この姿勢で、スカートをたくしあげた
だけでは、どこにはねたりするかわかりません。
「もう夏休みでしょう、どこに着ていくの? だから、出していいの。いっぱい
出しなさい。みんなママが見ててあげる」
ママは私のショーツを引き降ろすと、お腹をマッサージしはじめました。
「や、や、ぁぁ、っ、やめて、トイレ……」
61 :
士口屋N:2001/06/23(土) 05:54 ID:???
26
「真名の素敵なウンチ、ママにプレゼントしてちょうだい」
お腹を揉まれて、波がどんどん大きく育ってゆきます。あまりの苦しさに
言葉も出なくなり、それから十秒ともたずに、最初の一塊が私のお尻から出て
ゆきました。
漏らしたとき、ほんの一瞬だけ、お腹の苦しみから解放されて、排泄の快感を
味わいました。それは頭が焼けてしまいそうな快感でした。
「出た出た! ありがとう、真名。とっても素敵なウンチよ。もっとあるん
でしょう? 早くママに見せて」
私は抵抗するのをやめて、排泄の快感とママの言葉に、進んで身を任せました。
お腹がポンプのように動いて、お尻のところまでウンチを運びます。我慢して
いるあいだはあんなに強く思えたのに、いったん快感を知ってしまうと、
まだるっこしいくらいゆっくりした動きです。やっとお尻まで届いたウンチを、
自分の意志で絞り出します。ぼたっ、ぼたっ、という湿った音が、お風呂場に
響きます。
「まだ残ってる? あせらなくていいから、全部出しちゃいなさい」
まるで使い切った歯磨きのチューブのように、お腹が最後まで絞り切られます。
もう出すものがないのに、絞る手は止まりません。我慢しているあいだはあんなに
辛かったのに、出し切ったあとのからっぽのお腹を絞られるのは、とても気持ちが
いいです。
出し切ったと思ったあとも、まだ少し残っていて、ちょっとずつ排泄されます。
それもすっかり止んだころには、お腹を絞る手も弱まっていました。
「そろそろ全部出たみたいね。ほら、真名のウンチ」
ママは洗面器に入ったウンチを、私に見せました。もう汚いとか臭いとは
思いませんでした。それは快感の詰まった宝物でした。
「こんなにたくさん、ありがとう、真名」
「頑張って、いっぱい出したの。もっと出したい」
「次はお薬を増やしてあげるから、もっと我慢して、もっと出すといいわ。
楽しみでしょう?」
「うん……」
それからママは、からっぽになったお腹をいじって、私を何度も何度も
いかせてくれました。
62 :
士口屋N:2001/06/23(土) 05:58 ID:???
>>50 撮影か、いいね。やろう。
>>56 めぐみの話は計画済み。でも主人公にはならないけど。よく見ると、めぐみと
真名のスタンスが違うのに注意だ。
待ってました!?
も、萌える… 士口屋Nさん、がんばって!
応援しています!
66 :
見て。 :2001/07/01(日) 15:16 ID:???
ただ待つのみ。がんばってくれ
68 :
士口屋N:2001/07/12(木) 03:37 ID:???
もちっと待てや。
ひたすら松
70 :
士口屋N:2001/07/23(月) 23:17 ID:iFHFwnPc
いま夏コミの原稿で忙しくてなあ。
72 :
士口屋N:2001/07/26(木) 00:28 ID:c0SvKuKk
すまんが秘密だ。こいつかもしれんと思ったら、2ch風に生温かく見守ってくれ。
1週