1 :
名無しさん@ピンキー :
教えて。ついでに画像も。
3 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:23 ID:???
: 「ただいま〜〜〜〜」
: 学校から帰ると、まっすぐに私の仕事部屋へと飛んでくる由羅。赤いランドセルをすばやく抜き取ると、長い髪を揺らして、いすに座る私の膝に跨るようにやってくる。小さくきゃしゃな由羅の身体。短いスカートの裾から細い足を伸ばして、その足先には女子高生たちのルーズソックスを真似たのか、ハイソックスをずり下げて履いている。甘えるように私を上目遣いに覗き込む。これはキスをねだるとき由羅の仕草だ。私は由良の小さな唇を吸う。柔らかくみずみずしく、ピンクに輝く唇。私の唇の間に挟み、唇で愛撫し、すぐに由羅の唇は開き私の舌は柔らかい肉の隙間をはって由羅の口中を犯す。小粒な前歯をなぞり、唇の裏をさらい、さらに奥へと舌先は進む。由羅の舌が私を受けとめ、絡み合い、すぐに私は由羅の舌先をすすり、私の口中へと導き入れる。
: 「あふぅ・・・」
: キスするだけで背中をくゆらせ細い腕を私の肩に回してしなだれかかる由羅。私も由羅の小さな背中を撫でていくうちに高まっていった。
: 由羅、私の分身、いや私のすべて。由羅の肌の温もりに触れると私は生き返る。私の膝の上に足を開いて座る由羅。私の右手を由羅のふとももから内ももをすべり、スカートの中へと忍び込む。一瞬、由羅の身体がピクリと反応するが、いままで以上に腰を折り、下腹部を私に向ける。スカートの中の股間。そこには布きれ一枚なく、はだかの由羅の桃割れがある。柔らかく、すべるようになめらかな肌触り。表面はふっくらと指先を受けとめ、確かな弾力で掌を楽しませる少女の桃割れ。学校の帰り、いつものように下着を脱ぎ捨てて家に飛び込んできた由羅。その少女の胸の高鳴りを示すように、秘裂は熱く湿っていた。
4 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:24 ID:???
: 「由羅、いい子だ。きょうもパンツを履かないできたんだね」
: 「うん、由羅いい子にしてたからいじって。割れてるとこいっぱいいじって」
: 「ほら、割れてるところがもうお漏らししてるぞ、由羅はエッチだな」
: 「だってぇ、あそこがへんだったんだもん。ずっと学校でも・・。ずっとパパがいじるとこ考えてたから」まだ少女というより幼女に近い由羅だが、いたずらを求めるときはほんとに切なく、いやらしい声で囁く。指先の湿り気と由羅の甘い視線と声、そして幼女のままの体臭に、私の男性自身もはちきれそうに固く猛っていた。
: 私たちは互いに、互いの温もりの虜。脳髄を痺れさせるほどのいやらしさに、そして身体を突き抜ける肉の刺激に捕らわれていたのだ。
: 私の口は由羅の唇を吸い続け、左手は由羅を支えながらヒップの谷間に指を添え、右手はクチュクチュと幼い秘貝と戯れている。滑らかな桃割れ肉が吸い込まれた奧に、ほんとに薄く小さな花びらが指先に絡まっている。プルリと指先で撫でるたびに、僅かずつだが湿り気はぬめりへと替わっていく。
: 「うふぅ・・・あはぅ・・・・」
: 指先の動きに連動して由羅は息をつき、じれったそうに腰をくねらせる。
: 由羅の指先はコットンのルーズパンツに包まれた私のペニスを求めてくる。余裕のある室内着は、下着をつけていないこともあってくっきりと硬直したペニスに添って隆起している。履きつかれた柔らかいコットン地を通して、由羅の小さな手指の感触がはっきりとペニスに伝わってくる。両手で握りしめ、亀頭を指でつつみながら幹を上下にさする由羅の指。私の股間にも悦びが満ちてくる。
5 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:25 ID:???
: 由羅の香りを嗅ぎ、由羅の重みを感じながら敏感な生殖器をこすられることの快感は、ほかの何物でも得られない。由羅が幼い少女だから?たぐい稀な美少女だから?自分の血を分けた存在だから?理由はそのすべてであり、そしてそれだけではない。由羅は私のエロティックな欲望をかなえてくれる至上のセックス・ドールなのである。30を半ばにして、平日は由羅に3回以上は放精するのが日課になっている。それでも足りない、由羅を前にすると頭の中がエロスで占められ、身体は快楽を求めてやまない。そして由羅は私の欲望をすべて、その小さな身体で受けとめるのだ。
: 今まで由羅のヒップを支えていた手もスカートの中に潜り、私のふとももの間で露になった由羅の桃割れに前後から吸い付いた。右手の指先は谷間からクリットをなぞり、クリットの包皮をプルプルと弾いている。そして左手の指先は膣口を軽くなぞってぬめりをからめ取ると、ヒップのすぼまりをツンツンとノックする。
: 「あ・・だめ・・だめ・・おしりはやっちゃだめ・・・」
: 由羅のだめは、凄く感じるという意味だ。スカートに隠れて見えやしないお大事を切なく見つめている。
: ぷくりと膨らんだすぼまりを指で回すようになで、中央の窪みをぬるぬるといじる。
: 「ああ・・あ・・ああ」
: それだけで由羅は泣き出しそうな声をあげた。
6 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:26 ID:???
: 右手指は敏感な肉の芽を剥きだし、本当にちいさな肉の真珠をつまんだ。
: 「ああ〜〜〜、それ・・・・・それ、それぇ〜〜〜〜〜」
: 由羅がクリットの刺激に歓喜して眼を閉じたとき、左手の中指もヌプリと後ろのすぼまりにすべりこむ。
: 「ひぁあああああ〜〜〜〜〜」
: 首をすくめ、天を見上げる由羅。一瞬、身体が硬直した。
: しかし中指はじっとりと締め付けてくる肉壷にぬぷぬぷと埋まっていく。
: 「あぁ・・・・・あぁ・・・・・あぁ・・・・・・」
: 指先をじゅんっと血液が流れる感触がくるむ。熱く、弾力のある柔肉で押し返してくる由羅の後ろのお大事。早くから少しずつ慣らしていたためか、いまでは8歳の由羅にこれ以上無いほどの悦びを与える「性器」と化している。
: 「ほら、由羅、おててがお留守だよ」
: 「は・・・はい」
: 身体をこわばらせて止まっていた由羅の指先が、またペニスを締め付けてくる。由羅はゴムで絞ったズボンの裾を引き、直接ペニスを両手でくるんできた。
: 「ねえ、パパのおおきくなってるよ・・・」
: 「もうパパの食べるのかい」
: 「うん・・・食べたい」
: 「上のお口がいい?それとも下のお口?後ろのお口?」
: 今日は挿入する場所は由羅に選ばせた。学校からパンツを脱ぎ捨てて帰ってきた由羅に、いちばん望むファックをご褒美にあげたかったからだ。
7 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:27 ID:???
: 「由羅ね・・下のお口がいいの」
: 「そうか・ほら」
: 小さな由羅の身体を両太ももを抱えて持ち上げた。そして、ズボンから顔を突き出したペニスの上に由羅のスリットをあてがう。由羅は私の肩に手を添え、その目は期待に満ちて下を見ている。どうせスカートに隠れて見えないのに。
: 亀頭が花びらの間の窪みを感じとったとき、由羅の身体をゆっくりと沈めた。
: 「ああ〜〜〜〜」
: 表面はたっぷりとぬめっているが、どうしてもホールは小さく、きしむように肉の隙間に挟まっていく。亀頭が由羅に飲み込まれ、やがてペニスの半分が埋まったとき。由羅のヒップの下に手を置き、それ以上つきささらないように由羅を支えた。
: 幼い生殖器を大人の生殖器でいっぱいに貫かれながら、由羅はその痛みの中の肉のうずきを感じていた。固く瞳を閉じ、唇を噛みしめながらも、息づかいはたしかにエクスタシーを伝えている。
: 「パパ、動いていいよ」
: その声に導かれて、私はゆっくりと由羅の身体を上下に揺すりはじめる。
: 「あ・・あ・あ・・・・ああ・・あ・あ・・・」
: 「どうだ由羅、オマンコがいいのか・・オマンコがいいのか・・」
: 「うん、オマンコがいいのぉ・・・オマンコだとね・・パパとつながってる感じがするのぉ・・それがいいの・・それがいいの・・・」
: ペニス半分だけのつながりだが、それでも由羅の膣の中の居心地は最高だ。指先で奧に触れると細かいしぼが膣壁のすべてに深く刻まれている。名器のもとに生まれついた少女なのだ。存分につつけるアナルセックスも、そして幼いときから鍛えたフェラチオも絶品だが、由羅の膣に亀頭が包まれたときの快感は特別なものだ。少女を交わっているという精神的な刺激だけではない、ペニスを包む物理的な刺激でも、由羅とのセックスはほかのどんな女性とのセックスよりもすばらしかった。
8 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:28 ID:???
: ほんとに由羅はその精神も、容姿も、感度も、そして身体の構造も、理想的なロリータ・セックス・ドールだ。由羅の魔法の蜜壷に捕らえられて、ペニスは快楽を伝えるための肉杖になる。幹の半分ほどで由羅を攻めながら、その亀頭はめちゃくちゃに由羅に弄ばれている。
: 「由羅・・チンポが・・パパのチンポが溶けそうだ・・・」
: 「ハパぁ、由羅もいいよぉ、いい・・いいのぉ」
: 由羅も自ら身体をくねらせ、太ももの上で身体を弾ませる。とろけるほどの快楽に襲われながら、それでもまだ掌は父の本能なのだろうか、由羅の幼い膣にささり過ぎないように由羅を支えている。
: 由羅への愛しさがあるから、そして父を喜ばせたい由羅の一途さがあるから、父娘のセックスはさらに高まっていく。
: ああ、永遠に、永遠にこのときが続けば。名誉も、友さえもいらない。由羅さえいれば、由羅さえいれば。
: 背筋が痺れ、根こぶはやるせない切迫感を伝えている。幹の中に緊張が走る。いくら亀頭の先に力を込めても、よけいに刺激を感じるだけなのに。
: ぶちまけたい、とどめたい、二つの欲望の狭間で揺れながらも、由羅をゆする腕は止められない。ペニスを、ペニスを陶酔が突き抜けていく。
: 「あ・・ああ〜〜〜〜」
: 激しく由羅を揺すりながら、樹液が幹の内側を押し広げて流れていく感触を楽しんだ。2回、3回と肉棒は縮動し、とめどなく樹液を由羅の幼い性器に撃ち続ける。
9 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:29 ID:???
: 「あぁ・・パパのドロドロが来てる、由羅の中に来てるよ・・・」
: 精液のぬめりのなか、さらに由羅を突き上げる。
: 「由羅も・・由羅もいっちゃう・・いっちゃう・・・・・、あ・あぁ・・あぁ・あぁああああ・・・」
: 由羅が肩をすくめ痙攣したのを確認して、私も由羅をゆする手を止めた。
: 「はぁ・・はぁ・はぁ・・・・」
: 由羅の中にペニスを埋めたまま、二人で肩で息をしていた。
: 由羅とのセックスは夢中になれる。自分でもこんなにセックスが好きだったのかと呆れるほどだ。
: 由羅は自分から腰を浮かせると、カーペットの上に崩れるように倒れた。スカートがめくれ、わずかに開いた足の間にスリットが覗いている。インサートセックスをしたあとはわずかに赤く充血しているが、それでも由羅の桃割れは美しかった。
: 幼い日、この美しい肉の部分を眺めるだけで昂揚したときと変わらず、今でも由羅の桃割れを見ると興奮する。すべてを知り尽くした身体なのに、まったく見た目も、触り心地も、そして使い心地も、少しも飽きることがない。これがロリータなのだ。
: そしてあどけない幼児体型の中にも、少女だけが持つセクシャルな香りが満ちている。その柔らかく反った背中に、細く鎖骨が浮き出た肩に、ふんわりとふくらんだお腹にも、成熟した女性には真似のできない色香がある。
: 服を着ていても、はだかになっても、何をしていても由羅はセクシーで、私のペニスを勃起させずにはいられなかった。
10 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:29 ID:???
: 半日ぶりの激しい快楽の波にさらわれ、まどろむ由羅。テッシュペーパーでスリットからこぼれてきた精液を拭いてやると、目を覚ました。
: 「ねえ、今日のすごかった。最後のほうなんかわかんなくなっちゃってた」
: いままでの痴態をまったく感じさせない、無邪気な笑顔で由羅は話し始める。
: たしかに、セクシャルな刺激を求めるときの由羅はしどけないが、身体の火照りが納まると、普通の8歳の少女の顔になる。秘め事の様子もころころ笑いながら話している。
: 明るく無邪気な由羅が、一度欲望のスイッチが入ると小悪魔に変わる、そのギャップがまた私を捕らえて離さない。
: 一度、欲望を昇華させたあとでも、幼いときからペニスをオモチャとして育ってきた由羅は、ペニスを弄んでいることが本当に好きらしい。
: 横たわったまま私の方へと近づくと、鈴口から樹液を垂らして倒れかけたペニスを口に含んだ。放精したばかりの敏感な亀頭は由羅の暖かい口中に包まれ、柔らかい唇で圧迫される。多くを飲み込むことは出来ないが、舌先が力強く亀頭をこね回し、裏筋から鈴口へとなぞられる。小さな手が幹を支え、いとおしそうに唇がはい回る。私は床に両足を開いて座り、後ろ手をついて刺激に耐えていた。
11 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:30 ID:???
: 見る間に硬度を回復し、由羅の口の中で亀頭は膨れ上がる。由羅は小さな唇をいっぱいに広げて亀頭をほおばる。いったん唇を離すと舌先が幹をつたい、睾丸の袋へと降りていく。本当に小さく美しい由羅がペニスを美味しそうに舐めている様は扇情的だ。唾液でぬめった亀頭を掌に包んでもみ回しながら幹をしゃぶる由羅。私の筒先からも透明なぬめりが染みだし、それがまた快滑感を倍増する。
: 由羅の身体を引き寄せると、私も由羅の股間に顔を埋めた。
: 由羅の小さなヒップが目の前に広がる。このヒップの小ささを見ると、私のペニスはさらに高まるのだ。口をいっぱいに広げると、由羅の桃割れなどいっぺんに吸い込むことが出来る。唇のすべて、舌先、ときには鼻の頭と顎までつかって由羅の秘割れた部分をなぶる。由羅の指先は私の背中に食い込み、由羅はさらに激しく私を吸った。
12 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:31 ID:???
: こうして、妻が帰るまでの時間、由羅と私は果てることなく愛し合う。由羅が物心ついたときから続く、二人だけの大切な時間。自営で自宅のデスクで仕事をする私は、由羅が帰宅するまでに仕事を終わらせて待つ。不動産コンサルティングとして仕事に誇りを持って働く妻は家を開ける時間が多い。もちろん妻は人生のパートナーではあるが、もともとセックスに淡泊な妻に変わり、今では由羅が私の肉欲をすべて満たしている。仕事用に用意した広めの部屋には仮眠用のソファーベッドもある。ほんの一月前、由羅が処女を失ったベッドだ。もちろんインサートはなくても、私と由羅は以前から特別な関係にあった。生まれた時から唇にキスをして、2歳のころには互いにディープキスを求めあっていた。まだエロティックな行為という意識はなくても、敏感な粘膜を絡めあう行為は由羅に身体を重ねる悦びに目覚めさせた。このころから由羅は服の上から桃割れを私に撫でられることを悦び、股間を押しつけてきたものだった。勃起したペニスを不思議がり、お風呂の中ではやたらといじってきたのもこのころだ。そのまま由羅の目の前で放精すると彼女は面白がった。撃ち果ててしおれたペニスを握りながら「もう、大きくならないの」と大きな瞳を悲しく曇らせて心配してくれた。初めて口に含ませたのは由羅が4歳のころ、やはりお風呂場でだった。もともと整った顔立ちをしていた由羅は、このころはもう美少女の片鱗を見せていた。普段のおしゃまな仕草にも、少女らしいしなを感じさせ、私は勃起が収まる間がないほどだった。毎日の由羅との入浴の時間、私は必ず由羅の手の中で精液を漏らした。しかし、その日は由羅のほんの少し丸みを帯びた腰やふっくらと肉の付いた桃割れを見ていると、一度の放精では分身は収まらなかった。
13 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:32 ID:???
浴槽の縁に腰かけ、由羅に「パパのオチンチンにキスしてごらん」と告げた。由羅は「うん」と微笑んでうなづくと、ためらうことなく小さな唇で筒先にキスした。亀頭を飲み込むことは出来なかったが、ふっくらと柔らかい唇が吸い付き、鈴口を舌先でくじられるのは快感だった。しかし、口だけではまだ父が樹液を漏らすまで高めることは出来ないと気付くと、手指を幹に絡めてきた。もう由羅は男の悦びに気付いていた。父のそそり立った物をこすると父が悦ぶことを。筒先からの放精は、その悦びが極限まで高まった証なのだと。浴室の椅子を二つ隙間を開けて並べ、その上に私が座る。ちょうど股間が宙に浮くように。股を開いて座る私の股間に小さな身体を折り畳んでうずくまる由羅は、懸命に私に奉仕する。筒先に口づけ、乳児用の石鹸を泡立て幹を洗う。筒先を吸い出しながら鈴口を舌先でくじり、右手の指の輪は亀頭還から根こぶまでをこすり立て、左の掌は陰嚢の袋を泡で柔らかく揉む。膝の間で一途に父を愛撫する由羅。その華奢な背中とわずかに覗くヒップがまた私を高ぶらせる。私の膝が震える。腰のまわりから切なくこみ上げる快楽。目を閉じ、うっとりと由羅の奉仕に身を任せる。やがてペニスをこらえがたい切なさが包む。由羅に吸われながらの放精。身体の奧から悦びが拭きだし、尿道口を突き抜けていく快感に宙に浮いているほどの陶酔感を覚えた。そして由羅の口中で果てることは、まるで初めて女性にインサートしたときのように感動すら覚えた。由羅は流れ出る樹液を吸い続け、飲み干して笑った。
: 「パパの飲んじゃった」
14 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:32 ID:???
: 口を開けて、もうないよ、と私に見せる由羅。愛しくて由羅を抱きしめた。そして正座したままの由羅の身体をシャボンをつけてまさぐる。ヒップから回した手で桃割れを撫でながら。
: 「おまんまんがくすぐったいよ」
: 私を顔をちらりと見上げて笑うその瞳に、小悪魔のようなとらえがたさを初めて感じた。
: 私は由羅から離れられないと、そのとき確信した。物心つくまではといいながら、どうしても止められなかった由羅との愛撫。しかしこの日私は、由羅を深く愛し続けると心に決めたのだ。
: これまで、由羅の身体を目覚めさせることにためらいがあったが、その日からは迷わなかった。私の部屋のベッドで下半身だけはだかにして、まるでオムツを替えてやるように足を開かせる。ふっくらと息づく桃割れに舌を這わせ、ゆっくりとほぐしていった。勘のいい由羅は気付いていた。父がペニスへの愛撫を悦ぶように、女はこの刻印への愛撫を楽しむものなのだと。そして、何も言い聞かせないのに、ママには秘密なんだよねと、共通の秘密を持った共謀者であることを楽しむかのように囁くのだった。
: 私の部屋で下を脱げと告げたとき、これからはじまる調教を予感していたのだろうか、悪戯っぽく私を見つめた。何もいわず、由羅の股間に顔を埋め、舌を伸ばす。滑らかな丘をしばらく這い回った後、舌先は空割れをなぞる。
15 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:33 ID:???
: 「くすぐったいけど、へんな感じ・・あったかい・・」
: 着衣の裾をつかんで、さらに引き上げる仕草が、この行為を楽しんでいることを感じさせる。その由羅のしどけない仕草に、私の分身も硬直していく。室内着を引き下げ、ペニスを解放する。すでに風に触れただけでも刺激が駆けめぐるほど、分身は極度の興奮状態にあった。舌先は滑らかな丘から粘膜へとすべりう落ち、柔らかな秘肉、そう、わずか数センチの肌の裂け目に覗く薄い肉色の粘膜をすくい上げる。ほんとに幼い肉ひだをめくるとき、乳臭い香りがした。口中に広がる酸味に唾液が溢れる。その唾液を由羅の刻印に垂らしながら、さらに膣口へと舌先は進む。
: 「パパぁ、由羅ね、あそこがなんかへんな感じがするよ」
: 「気持ちいいかい」
: 「うん、気持ちいい」
: まだエクスタシーを覚えるほどではないが、粘膜が絡み合う心地よさは十分に感じとっている。まだ幼女の膣は性感が発達していないのかもと思い、裂け目の上の皮がたまった部分をくじる。
: 「あ・・・」
: 思った通り、クリトリスには性感が宿っているらしい。包皮の上から舌先で転がし、下から舐め上げる。「あ・・パパ・・ビクビクする・・そこがビクビクする・・」
: 「もっとしてほしいかい?」
: 「うん・・・そこ舐めて・・由羅のそこ舐めて・・・」
: しばらくは執拗にクリットを攻めたてた。由羅の息づかいが荒くなる。目を閉じて下半身を父にゆだねて身悶える由羅。いままでも桃割れのほかの肌とは違うくすぐったさは認めていたものの、ここまで鋭い快美感は初めてだろう。しかし由羅は恐れることなく、その新しい感覚を求めている。由羅の足を抱え上げて小さな身体を折り畳むと、ヒップまで丸見えになる。唾液に濡れそぼったクリットを今度は指先で優しく刺激しながら、舌先はアナルを攻める。
16 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:34 ID:???
: 「あ・・あ・・あ・・あ・・」
: 由羅はまだ快感のうねりの中にいる。初めて間近に見る由羅のすばまりは肌色にほんのすこしピンクを落とした、桜の蕾のような愛らしさだった。舌先で回すようにくじった後、シワを丁寧に伸ばすように舐め上げ、中央の窪みを圧迫する。そして舌先をとがらしてわずかな肉の隙間にしのばせる。
: 「いや〜ん、いやぁ」
: 腰をふっていやいやしても、跳ね返す気はないらしい。あまりに敏感なホールを攻められて驚いているのか。たっぷりと唾液を垂らして、舌と指先でくじりたてる。窪みを舌で舐め上げ、指でなぞるの繰り返し。そのうち、指先は通過するごとに強く窪みを押す。蕾は徐々に充血して競り上がり、弾力を増していた。そしていよいよ、人差し指はまっすぐに中央の窪みを押した。一瞬の肉の抵抗の後、ぬぷりと指先は由羅の体内にめりこんだ。
: 「あ・・」
: 由羅が一瞬固まった。しかし唾液のぬめりをまとった人差し指はさらに侵入していく。
: 「あ・あ・・あ・・・あ・・・」
: 絶望したように声を漏らす由羅。人差し指が完全に由羅と同化した。
: 初めて探る由羅の内部。きつく、熱く、そしてじんわりと柔らかく人差し指を締め上げてくる。直腸は人差し指だけでそれ以上の隙間は生み出せないほど狭い。しかし、指先を曲げると自在に形を変え、ぴったりと締め上げたままぐにゅりと動く。
17 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:35 ID:???
: 「あふ・・」
: 指の動きにあわせて由羅が身をよじる。ゆっくりと指先を曲げ伸ばすと、じれったそうに腰を浮かせた。私は再び舌先をクリットに伸ばし、包皮ごとちゅうちゅうと吸い上げる。舌先に確かに幼いしこりを感じる。包皮の中で転がるように場所を変えるほんとに小さな宝石。アナルの内側を探られながらのクリットへの刺激に、由羅は身悶える。そのまま由羅を転がしうつ伏せにする。ちょっとアナルに差し込んだ指を上げると、簡単に由羅は四つん這いのかたちになった。アナルをゆっくりとくじりながら、四つん這いになった由羅の股間の下に顔を入れる。丁度私の顔に跨りスリットを押しつけるように身を預ける由羅。ベッドカバーにしがみつき、下半身に軟体動物のように貼り付く父の口の愛撫に耐える。あいかわらずアナルをほじくられながら。
: 「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」
: 私は顔中で由羅の性器を感じながら、そして指先で由羅の体内の熱さを感じながら、残る片手で自身のペニスをこすり立てていた。すでに由羅に私のペニスを悦ばす行為を教えているが、今日は最高のオナニーがしたかった。由羅の重みと柔らかさと匂いと熱さを感じて、ペニスは極限まで敏感になっている。
: 「由羅、由羅、由羅〜〜〜〜」
: 由羅のまだ薄いジュースを味わいながら何度も押し寄せる波のようなうずき。そして吹き上げる樹液。驚くほど濃く、熱い樹液がほとばしった。身体にも、シーツにも飛び散ることを恐れずに、最後の一滴が出尽くすまでしごきつづけた。
: そして、由羅のアナルから指を引き抜いたとき。由羅も横に崩れ落ちた。由羅もまだ背筋をくねらせ、体感したことのない刺激の余韻にひたっていた。
18 :
由羅 : 2001/03/25(日) 06:35 ID:???
: 「由羅、どうだった」
: 「パパ・・・由羅ね、なんか変だった。アソコが全部ぐちょぐちょされてなんか変な感じ」
: 「いやな感じ?」
: 由羅はその問いに、首をふって答えた。
: 「明日もしようか」
: 由羅は大きくうなずいて笑った。
: 「あ、パパもドロドロしたの出してる。どうして?パパも気持ちよかったの」
: 「うん、ガマンできなくて自分でいじっていたら出ちゃった」
: ワザと子供の口調で話した。
: 「だめよぉ、パパのは由羅が出してあげるんだから。今度は由羅の番ね」
: 由羅は上半身の衣服とソックスだけをつけた姿で、ズボンを半分ずりさげた私に近づくと、まだ精液にまみれたペニスを舐め始めた。
: 「パパの白いぬるぬるを全部舐めてきれいにするんだぞ」
: 由羅は亀頭を半分頬張ったままで、こくりとうなづいた。
19 :
由羅2 : 2001/03/25(日) 10:45 ID:???
由羅が幼稚園の年長組に上がったころから、妻の仕事は忙しくなった。もともと忙しくなる要素はあったのだろうが、娘が小さいこともあって、ある程度仕事に制限をしていたのだろう。ある程度時間に余裕のある私が由羅を幼稚園まで送り迎えして、夕飯の買い物をして妻の帰りを待つ生活になる。そして、妻の帰宅前に由羅との入浴も済ませながら。
: 5歳にもなると、私の目にはますます由羅は少女らしく魅力的になっていった。由羅との身体の関係を続けながらも、決して退廃的にならないよう、身体を求めあうとき以外は、努めて私は理想の父親たらんとした。頼りがいがあり、優しく、しつけには厳しく、一緒によく遊び、休日には家族で出かる父。誰よりも素敵なパパとなり、そしてそのパパと過ごす時間も特別な時間となるように。私の期待通り、由羅は私を父として愛してくれた。そして父娘として、今日も身体を重ねる。
20 :
由羅2 : 2001/03/25(日) 10:46 ID:???
: 由羅の身体を愛撫したあの日以来、お風呂の中でも念入りに由羅を洗いあげる日々が続いた。膝を伸ばして座る私の足の上に足を開いて仰向けに寝そべる由羅を、その下腹部を中心にじっくりと洗う。刺激の少ない乳児用石鹸やベビーオイルを使って、美しい由羅の身体を磨くように洗い上げる。平らな胸も、お尻も、太ももも、足の指の間までも、そしてもちろん秘割れた部分とアナルも、ねっとりと、ねっとりと洗う。最初のうちは瞳を閉じてうっとりと身をゆだねていた由羅も、掌が桃割れにからみつくころから紅潮しはじめ、アナルとクリットを洗われるころには身をよじって刺激に耐える。眼下で身悶える由羅を見ながら、由羅の股間の間で私の分身も硬直する。気分が高まると、由羅は仰向けのままで手を伸ばしてペニスを握るのだ。由羅の掌にもベビーオイルを垂らしてやる。ぬちゃりとした油性のぬめりがペニスを包み込み、ねっとりと絡まるように由羅の指がペニスをこする。由羅のアナルを激しくくじりたてるほど、刺激の波に耐えるために由羅はペニスを強く握りしめる。5歳の少女が必死にしごき立てる加減が、ペニスが最も悦ぶ刺激となるのだ。アナル調教を初めてから1年。いくら幼い由羅のアナルでも、もう2本の指を楽に飲み込んでいた。2本の指がオイルにまみれたまま複雑に形を変え、激しくアナルを出入りする。指2本までなら、どんな手荒な愛撫にも快感だけを覚え、もはやアナルをいじめられなければ納得しないほど私の愛撫になついていた。まだ、絶頂は経験していないものの、たっぷりと時間をかけて陶酔の中に身体を浸すことを楽しんでいる。
21 :
由羅2 : 2001/03/25(日) 10:47 ID:???
: 私も、アナルを縦横無尽にかき回され身をよじって悦ぶ由羅を見ながらペニスをこすられるのが好きだった。直接性器を交わらせていないから、また父娘として守るべき一線を越えていないという安心感もあった。私の足の上で踊る小さなセックス・ドール。満ち足りた時間が流れていく。やがて樹液はみなぎり、最後は由羅にしごかれながら何度も宙に白濁液をほとばしらせる。そしてもう一度由羅の身体についたオイルを石鹸で洗って、二人の入浴は終わる。毎日同じことの繰り返しでもまったく飽きることはなかった。何よりも日に日に由羅の身体は感度が増していくようで、いじられている時の至福の表情はますます艶を増していく。そして身体が満たされているせいなのか、普段でもとても明るく、素直な少女に育った。
: 湯上がりも居間のソファーや私の部屋のベッドでキスをしながら身体を愛し合う。冬場ならばフランネルの柔らかい室内着の上から由羅をまさぐり、夏場ならコットンのタンクトップとミニスカート姿の由羅の着衣の隙間に手を差し込んで肌をさすった。その間も私の分身は硬直し続け、由羅は服の上からの愛撫に飽きたらなくなると私の着衣をずらしてペニスを口に含んだ。そうして由羅の口中で果て、抱き合って余韻を楽しむうちに妻が帰宅する。由羅は私の愛人を気取るでもなく、母である私の妻も愛している。由羅にとっては父親との愛撫は特別な行為ではなく、父娘の自然なふれ合いなのだから。ただ、余所ではしていないこと、そして母に話すべきことではないことは直感で気付いていた。
22 :
由羅2 : 2001/03/25(日) 10:47 ID:???
: 私も近親相姦の記事やレポートにはつい目を配ってしまう。父親を慕って身体を預けるようになった娘が、それは世間では忌み嫌われている行為だと知って傷つくことが多いという。しかし、由羅なら乗り越えていける。私は由羅に世間の目というものを意識させる物言いはしてこなかった。これは別に由羅を都合よく調教するためではない。世間の道徳や価値観というものはあくまで絶対的なものではなく、時代とともに社会の都合にあわせて変わっていく。ただ私は、他人の自由を奪うことはいけないことだと教えた。他人の心も身体も財産も傷つけない。その上で自分の判断で正しいと思ったことをしていく子供に育てたかった。
: 父娘姦だって、家の数だけ常識があって、それが誰にも迷惑をかけないものであれば誰にも恥じることはない。私たちは誰よりも仲の良い父娘だと胸をはって教えよう。たとえば近親で結婚したり、子供を作ったりするのであれば別だが、コミュニケーションとしてのセックスがまかり通っている時代に、優生学上の判断は無意味だろう。由羅を妊娠させるつもりはない。これは生殖活動ではなく、文化を持った人間がたどり着いた最高のコミュニケーション手段なのだから。
23 :
由羅2 : 2001/03/25(日) 10:48 ID:???
: よく近親相姦をする者を畜生よばわりする者もいる。しかし人間以外の動物は親子姦は行わない。だから畜生以下かといえばそうは断言できない。動物は親子姦は行わないと言っても例外はある。人間に最も近いボノボという霊長類がそれだ。集団生活を営み、食料を分け合い、争いを行わない、もっとも進化した類人猿だ。彼らはオス同士、メス同士でも挨拶替わりに性器をこすりあい、コミュニケーションとしてのペッティングを操っている。そして子供は親にセックスの手ほどきを受ける。人間のほうが親子の絆を失っている時代、理解を深め、教育としての意味もある親子のセックスを忌み嫌うなんてナンセンスだ。大人の男女の間だって、セックスなしには真に理解しあうことは難しい。セックスを覚えることに早くて悪いことはないのだから。由羅が初潮を迎えたら正しい避妊の知識も教えよう。いずれ私以外の男性に興味を持つようになっても、セックスへの興味だけで男とつき合うことはないだろう。なにしろ由羅は性的には満たされているのだから。男性として、人間として尊敬できる、高めあっていける、そして支えあっていける男性に出会ったら、私は喜んで由羅を送り出すだろう。
: 私は最高の男性に巡り会えるように、性的にも人間的にも由羅を尊厳を持って育てていくのだから。
: 実際、性的に早熟な子供は脳の発育も早いと思われる。セックスは決して身体だけでする行為ではない。あらたないやらしさを敏感に察知するインスピレーションが必要なのだ。セックスを通じて相手を思いやる心を知り、精神的にも安定して無分別な発言や行動に走らないと思う。事実、由羅は幼稚園の先生からも利発な子供だと驚かれていた。
24 :
由羅3 : 2001/03/25(日) 10:49 ID:???
小学校に上がると、由羅の身体も順調に発育していく。周りの子供たちよりは幾分きゃしゃだが、それでもひときわ目立つ気品ある美しさと、何事にも物怖じしない芯の強さがあり、学校では一目置かれる存在となっていたようだ。妻が帰って来てからの時間、努めて私も由羅の勉強を見るので、もともと物覚えのいい由羅は学業のほうでも際だっていた。友達も多く、クラスメートの家に寄ることはあるが、それでも必ず夕方の4時には息を弾ませて帰ってくる。
: そして今日は休校日前の金曜日。午前の授業が終わったら真っ直ぐに帰宅する約束になっている。
: 「ただいま〜〜〜〜」
: 子供部屋にランドセルを置いてくると、洗面台で手を洗い、うがいを済ませてから私の部屋へと入ってくる。
: 「今日ね、体育が最後だったから着替えないできちゃった」
: 週末には洗濯するために体育着を持ち帰る習慣になっている。体操袋に私服を詰めて、体操着とブルマのままで帰ってきたのだ。
: ぴったりと下半身に貼り付いたナイロン地のブルマと、そこから伸びた足に目が奪われる。
: 「由羅、パンツはまだ履いてるのか?」
: 「えへへ、ちゃんと脱いできました。学校のトイレで脱いできたんだもーん」
: 由羅はブルマの両裾を引き上げると、ハイレグのレオタードのように股間に食い込ませた。左右の腰の肌色が眩しい。そして桃割れに貼り付いたナイロン地は、くっきりと刻印を映し出していた。
: 「ねえ、パパぁ、もうエッチする?」
: 疑問形だが、その瞳は悪戯な遊技をせかしていた。
: 「パパはいつでもOKだぞ」
: 椅子に座ったまま室内着の前をずり下げ、立直したペニスを見せた。
: 「あ〜〜〜、パパもパンツ履いてない」
: 由羅は私の期待度を感じたのか、楽しそうに笑った。
25 :
由羅3 : 2001/03/25(日) 10:50 ID:???
: 「おいで」
: 由羅の手を引いてソファベッドに誘う。由羅を横たえると、その上に乗った。由羅に体重を預けないように気を配りながら、由羅の唇を吸う。由羅も待ちきれないかのように私の首に腕を回した。唇を重ねると、由羅の股間は私の腹のあたりにしか届かない。それでも幼稚園のときに比べればはるかに少女として理想的な体型に思える。ブルマの上から指先で刻印をなぞり、桃割れ肉を左右からつまむ。ぴったりと股間に貼り付いた生地ごしの、生身とはまた違った滑らかさが指先を楽しませる。そして由羅も、この薄布一枚を隔てた愛撫がお気に入りなのだ。
: 「あ・あふぅ・・・」
: キスだけでも吐息を漏らす由羅。その上1日中待ちこがれていた桃割れへの刺激に早くも身体が敏感に反応する。コットンの体操着の上から平らな胸をさすり、陥没していた柔らかい乳首を指先でなぞる。やがて乳首は本当に小さな突起となって存在を主張する。しばらくはコットンごしに乳首をころがし、そして体操着の脇から指先をしのばせて、頼りない薄桃色の小さな乳輪とその頂点の小さなしこりをかするようになでた。
: 「あ・・あ・あ・・・」
: 「由羅はおっぱいも感じるようになったんだね」
: 「うん、おっぱいもくすぐったい」
: 「よしよし、いい子だ」
26 :
由羅3 : 2001/03/25(日) 10:50 ID:???
: 右手の指先はブルマの股がみから忍び込み、柔らかい桃割れ肉をさすった。そして刻印をなでながら次第に手指は侵入し、とうとうブルマの中に掌すべてがすべりこむ。着衣はそのままに、脇の下と股間の裾から手を差し込まれ、敏感な柔肉をいじられる由羅。半開きの唇が濡れて光り、かすれた吐息が漏れ出す。親指でクリットを包皮の上からなでながら、中指はアナルをつつく。アナルを入浴時にくじりながら1年、今ではぬめりをまとわなくても、第二関節くらいまでは楽に飲み込むようになった。そして由羅はおそらく女性が膣へのインサートで感じるくらいの快美感なら、すでにアナルで感じていると思えるほど、この後ろのホールへの刺激を好んでいた。舌先をすすりあい絡めあいながら高まっていく二人。その指先はまだ薄い由羅の愛液をからめ取っては、アナルへの侵入を繰り返す。幼い乳首をころがされ、クリットをこねられ、アナルをくじられる由羅。ブルマをはいたままでの直接の愛撫も、非日常的なエロティシズムを与えたようだ。しかし、由羅の美しい桃割れを見たいという衝動もある。やはり私は由羅のブルマを股下までずり下げずにはいられなかった。ついで体操着もめくり上げる。平らな胸と無毛の桃割れをさらけ出した由羅。小さな乳首に舌先を這わせながら私も下半身の着衣を脱ぎ捨てる。そしてブルマを太ももにまとったままの由羅を正座させ、上半身を前に倒させた。
: 「どうするの、これじゃおまた開けないよ」
: ブルマがじゃまで足を閉じるしかない。
: 「いいんだよ、そのままちょっとお尻をあげてごらん」
: 「こう」
: 正座して、頭をベッドにつけて。由羅は丁度土下座するようなスタイルでヒップを少しうかした。由羅の後ろに回りそのアナルに唾液を擦り付けると、再び中指を突き立てる。
: 「あん・・」
27 :
由羅3 : 2001/03/25(日) 10:51 ID:???
: ビクリと反応する由羅。私は次いで人差し指を滑り込ませる。最近では指2本でも抵抗なく飲み込む。もちろん内部の肉壁はじっとりと指を締め付けるのだが、やはり1年前とは余裕が違っている。差し込まれた指の根元に唾液を落とすと、今度は薬指も後を追った。はじめての3本指の挿入。
: 「あ・・はいってくる・・ひろがっちゃう・・ひろがっちゃうよぉ・・・」
: 由羅が後ろを振り返る。美しい横顔に不安の影が落ちる。しかしそれは由羅の色香を倍増させ、ますます私の欲望を加速させた。
: 「大丈夫だ、大丈夫、ほら、キツいけどいっぱいいっぱいに入ったよ」
: 「みんなはいっちゃった?」
: 「うん、3本とも奧まで入ってるよ。痛くないかい」
: 由羅は首を横にふった。
: 「でも、すごい太くて、太くて・・・・」
: 「大丈夫、ほら、まだ中は広がるよ」
: 私は由羅に飲み込まれた指をくねらせた。
: 「あ〜〜〜〜、動かしちゃダメ〜〜〜」
: 由羅が固まった、唇かんで耐えている。
: 「痛い?」
: 由羅がまた首を横にふった。
: 「パパのバカ、いたくなんかないよ。へんなの、へんなだけなの」
: 声を絞り出した由羅。肩が小刻みに震えている。私はまた指をひねった。
: 「あ〜〜〜〜〜〜」
: 細い声が響いた。由羅の腰が震えている。挿入した指を僅かに引き抜く。
: 「あ・あ・あ・でちゃう・・」
: そして再び奥まで食い込ませる。
: 「ああっ・・あ・あ・・、入ってくる。入ってくる〜〜〜」
: 私は一気に指を引き抜いた。
: 「あ〜〜〜〜っ」
28 :
由羅3 : 2001/03/25(日) 10:52 ID:???
: 由羅の身体が大きく反応した。
: 一瞬の沈黙。
: 「パパ・・・・もっと・・・・・」
: 由羅が囁くようにねだる。
: 「もっと太いのでも大丈夫?」
: 「うん、お尻がすごいの、熱くて、、、もっとしていいよ、指入れていいよ」
: 「指よりもっといいものがあるよ」
: 「なに?」
: 由羅が振り向いた。少し瞳が潤んでいる。
: 「これだよ」
: 私は硬直しきったペニスを由羅のヒップに押し当てた。
: 「オチンチン?」
: 「そう、どうだ、入れてみるか?」
: 「うん、入れる。パパは、入れたい?」
: 由羅はためらうことはなかった。
: 「ああ、入れたい。由羅とひとつになるんだ」
: 「なんか嬉しいな。パパのオチンチンが由羅に入って来るんでしょ?」
: 「そうだ、由羅のおしりに白いの出しちゃうぞ」
: 「うん、してして」
: 由羅が笑った。
: 「ようし」
: 正座させたまま由羅の上半身を再び前に倒し、さらに膝を抱かせた。ベッドの上で小さく丸まった由羅。ブルマをずり下げたヒップの白さがいやらしかった。ペニスにたっぷりと唾液を絡めると、由羅のすぼまりに照準を合わせる。1本ずつ指を滑らせるのとは違う、いきなり亀頭を食い込ませるのだ。慎重に中央の窪みを確かめると、筒先を押し当てた。肉の抵抗を感じたのち、メリッときしむ感触を伴って亀頭の半分が押し込まれた。
: 「あーーーーーーーっ」
: 由羅が叫ぶ。だが膝を抱いた手はそのままに、むしろ固く力を込めている。
: 「由羅、力を抜いて」
: 「は・・はいぃ」
: 唇をかんで痛みに耐えながら、言いつけを守ろうとして下半身を弛緩させようとする由羅。ペニスは亀頭全部が埋まっていた。
29 :
由羅3 : 2001/03/25(日) 10:53 ID:???
: 「痛いのか、由羅」
: 「ううん、大丈夫だよ。来て・・来ていいよ」
: じっさい、亀頭さえ入ってしまえば、あとは入り口をきしませながらも侵入は容易かった。しかし、挿入していく最中も、由羅は声を上げ続けた。そしてついにペニスは根元まで由羅の体内に包まれた。ペニスを、熱くじっとりと由羅が包む。最初の挿入、少しでも早く射精して由羅を解放しなければ。いつも以上に亀頭に力をこめ、肉の刺激をペニスで感じながら由羅を突き上げた。由羅は声を張り上げている。それでも由羅は懸命に耐えながら私を受けとめているのだ。由羅を犯しているのではない、由羅の愛に私が包まれている。由羅、由羅、由羅、由羅・・・・・・。
: 筒先が樹液を吹きあげた。そしてまだ硬直の残るペニスで精液のぬめりを確かめるようにアナルをこじる。
: 「あ・・あ・・あ・・あ・・・・」
: 由羅の声のトーンが変わる。由羅のアナルでの快美感を確かめた後、ペニスを引き抜いた。
: またひとつ、由羅の身体の穴をペニスで埋めてしまった。しかし、罪悪感はまったくなかった。由羅との親子の絆がさらに深まったような充実感が私を包んでいた。
: 膝を抱えたまま震えていた由羅が身体を起こす。その頬には幾筋もの涙が光っていた。
: 「ごめんよ、痛かったんだね」
: 由羅は首を振る。
: 「ううん、だいじょぶだよ。こんなのすぐなれちゃうもん」
: 半袖のシャツの裾で涙を拭って笑ってみせた。
: 「だからね、また入れて。次の月曜日も、その次の日も、そのまた次の日も」
: 「いいのかい」
: 「うん、あしたとあさってはママがいるから出来ないけど。そしたら痛くなくなるから。由羅絶対出来るようになるから」
: また涙がこぼれた。
: 「どうして由羅は泣いてるの」
: 「だって・・だって嬉しかったんだもん・・パパが由羅に入ってきたから」
: 「由羅」
: まだブルマをずり下げて割れ目を出したままの由羅をきつく抱きしめた。愛しくて胸が張り裂けそうだった。
30 :
名無しさん : 2001/04/18(水) 04:37 ID:LaLbwRzA
いつのまにかこんなの書かれていたのでage
31 :
aaa : 2001/04/18(水) 04:37 ID:h6mEp7R2
なんだこりゃ?
レズあげ