フランス書院研究

類似スレはあるんだけど、どうもツボにはまらなくて。。。
書店の片隅で異様な存在感を放つ黒い背表紙に魅せられた方々、
熱い想い､怜悧な分析をぶつけてみて下さい。

初心者の方には（僕だってそうですが）、
　　　http://www.france.co.jp/
へ行ってみることをお勧めします。検索エンジンが秀逸で､試食もで
きます（最近のものは朗読付）。ダウンロードグッズもあります。
しかし簡潔なＵＲＬだな・・・。

ちなみに僕の関心事は､
　１．もうちょっと買いやすい装丁にならないものか（そこが魅力でもあるが）。
　２．新人作家の登用方法について。
　３．表紙絵について。またその作家について。
　４．全作品に占める近親相姦ものの割合の高さ（ちょっと異常かも）。
　　　分けても母子相姦率の高さ。
　　　また父娘相姦ものの少なさ。
　　　相姦ものにおける「義理」について。
　５．もちろんみなさんの好きな作家､作品、ジャンルについて。

ではよろしく。

司でマンガ描いてる亀鶴孔明のサイトがフランス書院文庫の
ファンサイトみたいな感じだった。
研究するのなら参考になるんじゃない？

確かに義理の多さには辟易する。そうじゃないのも多いから､
別に規制があるわけでなし・・・。読者のほうが肉親に抵抗感
もっているのかな？
それから、アメリカなんかじゃ母息子､父娘の比率が逆転するらしい。
あくまで噂だけど。

ノーマル健全な恋愛ものがほとんどないのは、やっぱ購買層が
オヤジメインだから？

>>4
俺は２０代だがそんなものでは抜けない。
ＡＶならしごくノーマルなものでも何とかなるが。

>>2 thanks!

えー、フラ書＞櫻木充ＨＰ＞おフランス手淫、で行けます。
ためになります。

今３０代だが、２０代の頃からフランスとナポレオンＯＫだったぞ。
まぁ、富士見□文庫といわれて「□」に「ロマン」を入れるからね。おれ。
参考にはならないかも知れないが。

＞４
売れないから。

>>2
＞亀鶴孔明のページ
亀鶴がウガニクの掲示板に相互リンクお願いのカキコからリンクをたどったのが最初だった。
俺にはフランス書院のファンページというコンセプトが面白かったので、
結構楽しく亀鶴のページ読んでたんだけど、
「相互リンクしてください」というのがウガニクには不快だったのか、
ウガニクは亀鶴に対してやたらと失礼なものの言い方をしていたな。
ウガニクの掲示板で常連だったクソゲーハンターABCも、
「あなたのページに載っているエロマンガを読んでもチンコがぴくりとも反応しませんでした。
コレがエロだと思っている奇特な人ってこの世にいるんでしょうか?」
などという完全に失礼を通り越したこと言ってた。

ウガニクは最終的には亀鶴に、
「エロ小説のサイトといってるくせに載っているのはエロ劇画っぽい漫画だけで、
小説がさっぱりないじゃん。あと1ヶ月以内にエロ小説アップしなければうちからのリンクきるよ」
という意味不明の要求を突きつける始末。
エロ小説のサイトといってもフランス書院の紹介ページなんだから小説そのものが載っていないのは当然だし、
エロマンガが載っているのも亀鶴がエロ漫画家なんだから当然じゃん。

こんなにひどいこと言われても亀鶴は謙虚な応対をしていた。
このひと凄くいい人だよね。

ウガニクが編集やってる二次元ドリームノベルスとか言うやつ、
俺も一冊買ったけどフランス書院の本の一億分の一もヌけないヒドイ出来。
話もひどいけどイラストもひどい。

亀鶴のサイトでフランス書院の勉強でもしてエロの精進したら?ウガニク君。

＞８

ウガニクって何者？それからやたら詳しい８さんも。
ひょっとして亀鶴ってひとご本人じゃ・・・。
自分としては書くネタがない。すまん。

購買層がオヤジってあるけど、主人公に少年が多いのはなぜだろ。
単なる憧憬？ 相姦物・女教師物の必然？
同じ男ならまだ若くて綺麗な方が妄想イメージ結像の邪魔にならないから？
それとも購読層はけっこう若いのかなあ。
前にトゥナイトで「若者に人気のポルノ小説」って特集見たしな。

ま、俺は厨房の頃からの愛読者、かつ少年萌えでもあるので
何ら不満はないのだけれどね。

>>10
熟女とくれば少年、というのが定番ではあるな。
もっともこのイメージ自体、フランス文庫で養われたのかもしれんが。
憧憬というか、萌え要素って個人が最初に抱いた性的イメージに
左右される部分が大きいから（フロイトだっけ？）
「自分が少年の頃に憧れた熟女」というイメージを
読者が追い求めている面もあるんじゃないだろうか。

あと、やおいで言うところの「年下攻」「下克上」ってやつと
似たような感覚もあるのかもしれない。これは思いつきだけど。
価値観が逆転する面白さとでもいうかな。

>>9
いや、本人なんかじゃないよ(笑)。
単に亀鶴の名前見て昔こんなこともあったなぁ、と思っただけ。
やたらと詳しいといっても
亀鶴のページとウガニクページを両方巡回していた人ならわかることだよ。

で、ウガニクってのはちょっと前のネット有名人。
100万ヒット以上ものアクセスがある超人気ページだったが、
今では掲示板も閉鎖した上、日記も更新されず開店休業状態。
オナニー日記ってコンテンツで人気が出て、
今では二次元ドリームノベルスっていうジュブナイルポルノの編集をやっている。

オナニー日記ってのが凄く面白かったんで、
俺も毎日巡回してたんだけど、
ウガニクがゲーム業界人やアニメ業界人などと知り合いになって業界人っぽくなっていくにつれ、
掲示板での態度とかがだんだんイヤな感じの奴になってしまった。

亀鶴との一件はウガニクがオタク業界人になってからのイヤな面を象徴する出来事じゃないかな?

二次元ドリームノベルズ
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=979156460&ls=50

ウガニクのホームページ
http://www1.raidway.ne.jp/~okada923/
初期のオナニー日記はマジで傑作。

それにしても、エロ系の人でウガニク知らない人がいるとは、
時が流れるのは早いなぁ。

うっ、えらく長文だなぁ。
フランス書院と関係ない話を延々と書いてしまってスマヌ。

母子ものに関して

母子の年齢差が１７，８って事が多いが、それだけでなんか萎えてしまふ。
母親を若く保つためだろうが､これってヤンママじゃないか。
リアルな設定を望む。

母子ものは
「お母さんが教えてあげる系」よりも、
「母親をレイプする系」の方が燃える。
特に膣出しされて「いやぁ〜〜〜っ」って叫んじゃうようなやつ。

なんかマジレスばかり・・・。うれしい。はじめてだ。
８さん、僕の駄スレに貴重な情報有難う。

唐突ですが（ほんとに唐突）､官能小説のジャンルっていろいろあるけれど、
それひとつだけで何か書けるという物でもなく、複数のジャンルが､ひとつ
のシチュエーションに投入される事のほうが多いんですね。数限りない組
み合わせがありそうです。
今思い浮かぶのは､母子＊肛姦＊ＳＭ、って組み合わせですね。
天城鷹雄という人の作風です。ある意味すごい人だな。
ご存知ない方､「試食」されてみては。

>>8
ウガニクのオナニー日記、私も大好きでしたよん。
特にコミケ前後の盛り上がり方とか。
業界人になっちゃってから読んでないけど、初期のは保存してあります。
確かに態度はでかそうだな〜と思ったけど。

>>15
蘭光生の長編でそういうのありましたよ。母親と妹をやっちゃうの。
ただこれ、なんか妙な設定をこね回したあげく、最後は義理ものに
なっちゃう変な話なんですが（笑

＞１

項目３の表紙絵はなんとかならんかな。
ライバル社に負けてないか？
自分の好きな小説の表紙絵がしょぼいとがっかりする。
綺羅光「女子大生　理江と淫鬼」
の表紙絵は酷い。
これは新井田孝なる人物の作品だ。

この中では、西村春海が味があるか？

>>16
女教師＊教え子との強制レズ＊ライトスカトロ＊監禁調教
の４段重ねきぼーん。

意見求む。
結城彩雨のアレは、「大いなるマンネリ」なのか「ただの垂れ流し」なのか？

>>19
まあ王道だけど綺羅光『牝猟』はどう？
浣腸がライトスカトロかどうかは分からないんだけど、あとは
一応全部入ってると・・・

>>10の
＞トゥナイトで「若者に人気のポルノ小説」
の時に、ウガニク出たらしいな。

>>16
私は「恥肛母」（ホント凄いタイトル）が一番好きです。
他の作品と違って、母親との絡みがアナルオンリーなので、
近親相姦物になれていない人でも比較的読みやすいと思う。
同級生などのロリキャラが出てこないのが残念だけど。

前に母子相姦の場合、母親が十代の時出産したやつばっかりだって
レスがあったけど、この人の作品では母親が有名大学卒業生だったり
息子が高校生や大学生だったりと、母親の年齢が結構高そう。
（この「恥肛母」の場合、息子が１７歳で母親が大卒らしいから、
最低でも３９歳、おそらく４０過ぎと思われる。）

蘭光生と千草忠夫が双璧。

千草忠夫なら日本文芸社。全集は使い勝手悪そうだし。

千草忠夫全集は堂々と本棚に置けるのでよい。家の人間､誰もしらんし。

>>19
劉 慶一
女教師藤原菜緒美・凌辱祭！
これ、全部条件満たした4段コンボであります。激しく使えたであります。

関係ないけど、2次ドリもそれなりにはいいのあるんだよな（ボソッ……

一冊で万円近い上に、重いからなぁ。あれ。
財力と体力に余裕があっていいなぁ。

私は初任給で買いましたよ（笑 ＜選集
重いから使いにくいのは確かだけど、それをおいてもくらやみ男爵はいい。

>千草忠夫全集
うーん、欲しい（藁
最近発売の同じ作品は加筆（？）・修正されてるようなので、
内容が微妙に違うんですよね。
これってどのくらいの大きさ、厚さなんですか？

二次元がダメ云々はそりゃ個人の好みの問題じゃないかな。８さんが貼ったスレッドで誉めている人もいるし。半年で３刷いっているものもあるから支持者もいるのだろう。

８さん。はじめまして。自分の名前が出てきてちょっとビックリ。
亀鶴さんに関してはホントに申し訳ない限りです。当時、鶴亀さんは
エロ漫画家ではなく「エロ小説家を目指す者です」と書き込んでたので勘違い
しておりました。恥ずかしいです。ただ、この手の世界に入ったから掲示板での態度が
でかくなったというのはちっと「？」です。最初から偉そうにしていたつもりです。
また、特に掲示板で鶴亀さんに特別強くあたった覚えはないのですが。
何はともあれ亀頭さんにはスイマセンでしたとうい感じです。

＞俺も一冊買ったけどフランス書院の本の一億分の一もヌけないヒドイ出来。
申し訳ないです。日々努力させていただきます。
自分もフランスと関係の話ですいません。
フランス関連のサイトでは「官能小説読書日記」が面白いです（鶴亀さんのリンクからいけます）。
「データで見るフランス書院文庫」のコーナーとか参考になります。

なんか、えらいことになてるな。
＞＞２、８、９、１２、２７、３１、３２
おもろそう。あげてみよう*^ ^ * 。
　

>>32
とりあえず、人の名前を何度も間違えるな。
なんだ亀頭さんって（爆藁

>>34
すいません。間違えました。当時鶴亀さんの名前って「亀頭操」
さんだったので。

>>30
「全集」ではなく「選集」です。ベスト・セレクション。
ていうか全集だったらいくらかけても揃えちゃいますよ〜（笑

大きさは広辞苑と同じ版型で厚さは6cmくらい。全２巻。
26さんのおっしゃる通り、本棚に並べておいても全く違和感
のない立派な装丁です。
値段は１冊9500円。発売はＫＫベストセラーズから。

内容ですが、１巻収録作は『闇への供物』『卒業期』『雌雄』
あと翻訳もので『Ｏ嬢の物語』と、エッセイ５本。
２巻は『くらやみ男爵』『快楽病棟』『女教師・白い媚肉』
あと翻訳もので『甘美なるアリスの降伏』

それと意外とおいしい、というか悩ましいのが、２巻付録の
全作品リストでしょう。
絶版単行本はもちろん、雑誌掲載作まで全て網羅しています。

千草氏の再版本、確かに妙に加筆修正されてるんですよね。
タイトルまで変わってしまっているので検索しにくいったら。

>>33
話題がスレから外れてますよ・・

うっ、上の、仏書院の話題じゃないのにageてしまった。
ごめんなさい。

>>32
官能小説読書日記は確かに充実したサイトなんですが、問題は、
あそこの管理人さんてロリ小説に対する採点が厳しいんですよね……。
特に凌辱系ロリの評価が低くて、私がかなり高得点をつけてる
作品の評価がすごく悪かったりするのが悲しい（涙

まあその辺は個人の嗜好なので仕方のない部分ですが。
官能小説って一般の小説より遙かに個人の嗜好が分かれますね。

>官能小説読書日記
ここのデーターベースによれば
１７歳の登場人物が一番多い
んだってねぇ。ちと以外。
熟女系が多いと思ったのだが。

短い間に急展開で驚いています。世間は狭いというべきか､２ｃｈは広いというべきか。
ウガニクさんの紳士的なレスにも感動を覚えます。

スレ立て人が設立趣旨から逸れるのもなんですが、
千草忠夫選集､僕も気にはなってたんです。
ただやはり高価である事と､あのボリュームが購入することをためらわせています。
左手におかず、右手で・・・のスタイルなので、左手疲れちゃいそうで。
脳味噌にインストールするしかないようです。osageさん、解説ありがとう。

「官能小説読書日記」は真面目なサイトだと思う。
嗜好ってことでいえば、ここの管理人さんは古臭くてベタベタな系統が好きだね。
俺なんかが読むと失笑＆苦笑ものがいい評価だったりする。
ただ>>38さんの
＞官能小説って一般の小説より遙かに個人の嗜好が分かれますね。
ってまさにその通りだと思うし、そういう個人の嗜好を謳いつつ、いろいろ探って
いって偉いと思うよ。

>>41
そう思います。私の>>38の書き方だと舌足らずなんですが、
その嗜好の違いを越えて、食わず嫌いせずに積極的に
他ジャンルにも手を出していく姿勢が良いのでしょう。
私のような固定作家派では真似できません。

上ではフランス書院系のサイトってことで紹介されてますけど
他のレーベルも広範囲に渡って紹介してますし。
一昔前はほとんど唯一の官能小説資料系WebPageでしたし、
今なお最も充実しているサイトであるところもすごいと思います。

他の作家は「〜ってどうよ」なのに
ヒンデン先生だけ「いかがなものか」か…

＞ウガニクさん
わざわざご登場どうもです。

＞また、特に掲示板で鶴亀さんに特別強くあたった覚えはないのですが。
鶴亀じゃなく亀鶴ね(笑)。
掲示板じゃなくてもリンク集のページではひどいこと書いてましたよね。

ウガニクさん、あび子あび夫の裏ページ↓(今はもうないけど)
http://village.infoweb.ne.jp/~nkda/ura/
の裏掲示板とか裏チャットで、
自分の掲示板に来ている人の陰口叩いてたりしてたじゃない。
一応裏掲示板のほうはログ保存してあるんだけど、
亀鶴に対しては裏チャットで文句言ってたような(相互リンク希望のやつがウザイってな感じで)。

掲示板での態度云々はこっちでの印象とごっちゃになっちゃってたかもね。
ごっちゃにして申し訳ない。

フランス書院と関係ない話でスマヌね。

＞官能小説読書日記
巡回先です。
ココの管理人とは結構趣味が合う。
昔、掲示板で、
「官能小説読む時間がなくなってきたので仕事変えようと思う」
といった感じのことを言っていた。
スゴイ。

少し話題それますがすいません。
俺の大好きな女教師物はどうして最後に必ず「あーーーもっとしてーーーー」
って内容になるのでしょうか。
もう最後にあーなっちゃいけないと思うのですが。
おれの個人的趣味だが、杉村春也の「英語教師景子」や綺羅光の「女教師２３歳」
らのラストシーンの絶望感がたまらなく好きなのですが。

>>45
絶望感で後味悪く終わるよりも、「あーーーもっとしてーーーー」で、
「いろいろありましたが、この女教師もエッチになっちゃいました」
で終わるほうが、読者も気が楽だから。
と思われます。

45さんはバッドエンド系もOKなんですね。
私、「嘘でもいいから円満にまとめてくれや」なほうなんです。

女教師もので満足した作品ってありますか？
せっかくの女教師とう設定があまりいかされて
いない小説が多いです。ＡＶなんて小説より酷い。
私が唯一よかったのは漫画ですけど、乙女先生の個人教授
とう作品です。

そう言えば、フランス書院の女教師物で
生徒との純愛物（但しエロ部分は過激なやつで）ってどのくらいあるんだろう？
なんか女子高生物以上に凌辱ばっかりな気がするんですけど。

＞４８
フランスじゃ少ないと思う。グリーンドアあたりなら
けっこう見かけるんじゃないかな。

>>45
蘭光生『監禁』はどうでしょう？
連作短編なのですが全５章のうち３・４・５章に女教師が
通して出てきます。ラストも割と絶望的。

フランス書院のｕｒｌ、確かにすごいな。
フランスって名のつく日本企業・・
どんなもんかと開けてみれば､やたら相姦ものの多いエロ出版社！
「トルコ」ってよぶなぁ！というクレームで呼称が変わったケースがあったらしいけど、
在日フランス人､どう思ってるんだろう。
元はフランスものの翻訳でスタートしたらしい。このの皆さんには常識なんだろうけど。
「フランスベッド」なんかはどう思っているのだろうか。

小説に無関係＆レベルの低い話でスマソ。

エロ小説読みは多いが（そうでもないか・・）､
エロ小説を書いたｏｒ新人賞などに応募したという人､
いたら是非一言。

初期の頃に出てた翻訳物でぬいたぬいた。トークンとか。ＨＰで、まとめて復刻の
宣伝がしてあったが。いま読むとそれ程でもないのかも。

なんかさっき本屋に逝ったら綺羅光の『女教師裕美の放課後』が
ノベルス版になって出てたんですが・・・
フランス書院は過去作品みんなノベルス化するつもりなんだろうか。
一応加筆があるようですが。

この作品、私が買った官能小説２冊目なのでなんとも思い出深い
ものがあります。

>>48
純愛ものって言っていいかどうか微妙だけど、麻田龍太郎のはあまり鬼畜凌辱系ではない。
女性がはなっから淫らなんで、凌辱するまでもない、って設定が多いです。

なんだかさりげなく下がってきてるので上げときます。

僕には作品を読んでいて我慢できない事が二つあります。
出来のよくないもの､趣味に合わないものは勿論そうなんですが、それ以外にも。

・主人公以外の男が出てきてヒロインとの３Ｐになること
　（大勢で陵辱するパターンはそれほど嫌でもないけれど）
・「美少年」とかいう厄介なのが出てきてホモ描写を読まされること

皆さんはどうですか？とくにホモだのバイだのはそれ専用の作品でやってほしい。
それ系welcomeな人もいるかと思うけど、僕はどーにもこーにも萎えちゃって・・

これ言っちゃうとほとんどすべての作品がダメになっちゃうんだけど、
ヒロインの発情が早すぎ。
セックスに至る過程を読みたい。
もっともっとタメて欲しい。
セックスは１冊に１回でもいい。

あぁ！およしになって。

>>56
あきらめれ。所詮エロは人それぞれ。回避策は嗜好に合った作者を探すぐらいしかない。
スカトロやＳМとかも結構読み手を選ぶが、需要があるから書かれている。
あとホモと少年愛は微妙に違うぞ。少年愛というのはロリコンの延長線上として
男の読み手でも受け入れられる事が多い。

>>59
お返事有難うございます。
　なるほど。確かにゴツい男と男が絡み合うわけではないですからね。
　フランス書院ＨＰの小説検索では登場人物の職業からも作品を絞っ
てゆくことが出来るんですけど、その項目には「人妻」や「実母」、
「美少女」なんていうのもあるのに「美少年」は無いんです。
危機回避のためにも是非入れといてほしい。

ところで、そういう描写を好んでする作家は誰なのか、
どなたかご存知ないですか？
僕が最近（といっても近刊､新刊ではないですが）読んだものでは
館淳一「美姉と美弟・肛姦契約」がそうでした。
やはり菊モノは要注意なのか・・・

>>57
たしか、伊達龍彦の１番最初の作品（タイトル忘れた。ごめん）が、女教師を羞恥
責めしまくりで、セックスは最後に１回だけ、って作品だったと思います。

>>60
＞館淳一「美姉と美弟・肛姦契約」
よりによってそれを引いちゃいましたか。
でも、男×少年が出てくるのって、全体から見ればほとんど無いですよ。
あとは砂戸増造かな。描写そのもので出てくるときもあるし、エピソードとして
ちょこちょこと、ってのもあります。
でもこの人の作品、最近はフランスから出てないみたいだけど。

仏教徒さんの
＞・主人公以外の男が出てきてヒロインとの３Ｐになること
　（大勢で陵辱するパターンはそれほど嫌でもないけれど）
は、輪姦はOKだけどスワップはだめってことかな？
私、入り乱れての乱交もの大好きなんで、逆に「げ、ババ引いちゃったよ」
なやつがあったら教えてくだされ。

団鬼六にちょくちょく出てくるんですよね、男×美少年。
あと千草忠夫にも何作かあります。
こうなると蘭光生に出てこないのが不思議なくらい。
私も少年愛はちょっと……なのでその手のシーンになると
完全に読ーみー飛ーばーしーです。

スワッピング小説、フランス書院じゃ知らないなあ。
私が持ってるのでは千草忠夫『闇に消えた女たち』日本出版社
が、モロにスワッピングネタです。

>>61
そうですか。僕が引いたのはそんなに・・・なやつだったんですか。
砂戸増造作品では､客をとらせる為に玉抜き＆豊胸手術を施された少年､というのが
思い浮かびます。というか浮かんでしまった。トホホ
文庫じゃなく何かの雑誌だったと記憶しています。

それから､僕の３Ｐ（男女男）嫌いはこういう理由によるんです。
・一種の独り占め願望。他の誰かと獲物､快楽を分かち合えない屁たれな奴だと自分
　でも思います。しかも（女男女）は非常に嬉しいという卑怯ぶり。ちなみに僕一人っ子です。
・大勢による陵辱シーンでは、男一人一人にはあまり意識が向きません。ただワッサー
　と群がっとるなぁ、という程度です。でも３Ｐではどうしてももう一人の男にも目が
　行ってしまいます。おそらくは話の中で､年齢・容姿・性格の描写がなされているで
　あろう男の像がリアルに浮かび上がってくるんです。その男が裸になって自分の至近
　距離で腰を振っている・・！なんかいやな図です。それが腹の突き出たオヤジだった
　ら尚更に。スワップシーンなら「ペアがそれぞれ別室で」がいいですね。
長々と書きましたが､ようするにお話の中でくらい､女にも男にも気兼ねなく好きにやら
せろや､ということです。

それから「入り乱れての乱交もの」ですが、僕まだキャリア短くてどれがババでどれが
エースか自信を持って言えないんです。ごめんなさい。
どなたかご存知ないですか？

ジョンソン勉って人の
困っちゃうな〜っていう回。
電車で痴漢に股間触られているシーンや
バックでの挿入シーンが良い。

>>64
はスレ違い？うむむ。「ジョンソン勉」何者だ？

>>56
杉村春也の「英語教師　景子」
美少年の豊胸があり、上巻のみで読むのをやめた。
勘弁して欲しいよ。

安達揺の「令嬢姉妹　完全飼育」
これはヒロインのやや小ぶりなバストを豊胸手術で大きくする描写があり、知らぬまに
手術をされたヒロインがそれを知らされ愕然とする、そのシーンに萌えた。

・『令嬢姉妹　完全飼育』
はいはい、されてましたね。豊胸手術。
ラストではヒロインの元彼が、こっちはティムポにシリコン入れてきて。
あと妹がヴァージン奪われずにアナルだけ徹底的に調教されるとか、
かなり倒錯した話でした。

age

>>65
ジョンソン勉はフランス書院のコミック本を出してます。
マンガ家ですね、最近は見かけないけど

高竜也って何冊書いてんの？官能小説界の赤川次郎か(w

いや、ライト感覚なら海堂剛だろ＞赤川次郎

ジョンソン勉氏の単行本は全部持っててファンだったんだけどなぁ…
ＨＰとかでの日記などから判断するに現在はあんまり仕事していないような雰囲気がある。
残念ムネン。

>>62
そうか！　団鬼六がありましたか。あの人美少年好きらしいからなあ。
まったくもってフランス書院から逸れますが、故・林月光さんは美青年好きだったそうです。
千草忠夫もスワッピングネタ書いてるんですか。知りませんでした。

>>63
ハーレムですね。私も「入り乱れて」も「ハーレム」も好きですが（どっちなんだ）。
＞その男が裸になって自分の至近 距離で腰を振っている・・！なんかいやな図です。
＞それが腹の突き出たオヤジだった ら尚更に。
それは確かに萎え…。
私が現実に体験した中では、あからさまに包茎手術跡（どう見ても処置がど下手）のある
ペニスを見たときがありまして…。なにやら気の毒になって萎えちゃったことがあります。

>>73
そうですか、実体験がおありなんですか。うらやましい。その手のシチュエー
ションに散々文句をいいながらも、実際の経験はゼロですから､僕。

ところで､凌辱・羞恥系ポルノ小説について語ろう！」スレで唐土じょもんさん
がいってましたが、表紙絵スレ立てる人､いませんかね。調べてはみたけれど､
情報少なくて。一応､こんなのがありました。
ttp://www2.vino.metamart.co.jp/illustration/illust.html
ttp://www.ejan.ne.jp/art/
ttp://www6.big.or.jp/~lilies/-/5gallery/
上は、有料ですがサムネイルまでなら無料で見れます。真ん中はまだまだ工事中
の様子。下は「抜ける」絵ではないですが、展覧会やるようです。

７４の続き。「凌辱」の前の括弧が抜けてました。

こういった方々って､「表紙絵作家｣なんていっちゃいましたけどやっ
ぱり「画家」で、出版物もおかずとしての「イラスト集」というより
ごっつい「画集」になるんでしょうか。２、３千円で買える手ごろな
もの、探してるんですが。

そういえば以前､「トゥナイト２」でこれ関係の特集をやっていて、
新井田孝氏がインタビューに答えていました。絵は小説を読んで描く
わけではなく､タイトルと大まかな内容をきいてそれっぽい絵を描く
のだという内容だったと記憶しています。そのときの絵は天城鷹雄
「未亡人肛母」のものでした。

>>72
自分もジョンソン勉の単行本は４冊持ってるけど、この人の漫画は
一番最初に出した単行本が一番出来良かったと思わんかね？
どんどん絵柄がのっぺりしてきてて見るのが辛い。

あげ

>>74-75
この手の絵は好きなんで、情報ありがとうございます。

＞下は「抜ける」絵ではないですが、展覧会やるようです。
ほぼこのメンツで、毎年夏にも展覧会やってるんですよ。場所も同じ銀座で。
この画家さんたち以外の絵で、フランスやマドンナの表紙絵もいっぱい展示されています。

＞絵は小説を読んで描く わけではなく､タイトルと大まかな内容をきいて
＞それっぽい絵を描くのだという内容だったと
レオ澤鬼氏は、内容を読んでから描くらしいです。このへんはスケジュールとか画家の好み
とかで、いろいろなパターンがあるんでしょうね。

佳奈淳って人の女教師物は結構あたり

佳奈淳は犯される女があまりに早く墜ちすぎて白ける。
同傾向の作品なら高木七郎の初期作品が佳奈淳より良いし、一番良いのは由紀かほるの初期作品だと思う。

佳奈淳の魅力は堕ちていく過程よりも、堕ちた後の淫乱っぷりだと
思ってます。
なんかもう色情狂なんちゃうん？ていうくらい無茶苦茶なキャラな
気がして・・・

そんなに読んだことはないのでたまたまだったのかも知れませんが。

普段あんまり買わない人のを少し読んでみるか、と二冊ほど
読んでみました。
　　　『女教師と美少女』久葉純介
「○○と美少女」という形式のタイトルで短編五本収録。
作風は蘭光生氏風でしょうか。行為そのものの描写は
あっさり系で、むしろシチュエーションの面白さで魅せる
という。まあ、蘭氏ほどの域には達していないのですが
（文章力等々が）。
この人の、『兄いもうと』ってのが読んでみたいんですよね・・・。

　　　『レイプ地獄』難波京介
22歳の姉と16歳の妹がレイプされる話・・・なんですが、
ちょっと面白いのはこの姉妹、同じマンションの別々の
部屋に住んでいて、最初姉を襲った暴漢の片割れが妹の
部屋に行き、電話で実況しながら両方でレイプするってとこ。
長編なんですが、話は夜に押し入ってきた暴漢が朝になって
出ていくまで。つまり作中時間一日経ってないんですよね。
その分、描写の方は密になってるのですが・・・。
文章は割と良いと思います。

難波京介って結構好きなんですがこの人尻のことを「おいど」とかって
書くんですよね…あれで一気に萎えるんですが…。

難波京介なら『人妻生贄地獄』がお薦めです。こちらは一人の人妻を
二人の男が徹底的に犯しぬくというもので、最後までその人妻が
抗う様がいいです。

>>83
PNからしても関西弁にこだわっているのでは。おいど。

難波京介。文章＆設定がドロドロしていていいね。

＞尻のことを「おいど」とかって

中年男性の下品なところを表現しているんだろうけど、
チョット古臭いね(笑)
最近新刊が出ていないのが残念だよ。

>>82
「レイプ地獄」は陵辱する奴が極悪人ぽくなく（悪人ではあるが）て、
結城彩雨なんかが駄目な俺にはよかった。
以前、精液から足がついたとか言って、レイプの際にコンドームつける兄貴分がなんか笑える。
一晩犯したら後くされなく消えるとも言ってた。
官能小説にしては珍しいタイプの陵辱者だったので印象に残ってる。

香山洋一なんてどんなもんでしょ？

＞８７
オメーがどう思うんだよ。
人の話ばかり聞こうとするな。

始めまして。横レス失礼します。

私はフランス書院を小学生高学年から読んでいるというかなり人前では
公にできない過去を持っている大学生です。
人妻系マニアの私なんかの場合綺羅光の陵辱女子学園（学院？）と
結城彩雨の人妻悪魔の園でフランス書院にはまって、
それからこの二人を中心に読み漁ったのですが、
これらを超えるような小説にはいまだにあいませんねぇ。
人のものを仕込むっていう楽しさは出尽くしているんでしょうか。
どなたかよい小説をご存知でしたら紹介いただけませんか？

凌辱〜はよかったね。

綺羅光って矢切隆之に文体似てない？
シチュエーションとかそっくりだよ。
同一人物では？

凌辱女子学園もよかったが、綺羅光なら『美畜！　恥辱の奴隷勤務』ってのが
オレ的にはおすすめかな。
これは上下巻なんだけど下巻のタイトルは微妙に違う。
『美畜！　地獄の招待状』 ＜これが下巻

>92　全く同感。
　　　香奈萌え

>>89
聞いてみるだけー♥
当然、千草忠夫は読んでるよね。

突然お邪魔します。僕は蒼村狼氏のファンなんですが、
氏の描写に必ず、生理があります。経血まみれのあそこを
舐めさせたり、女装させて経血付のナプキンを挟んだり・・・。
すごく憧れている情景なのですが、最近ちょっとシチュエーション
がマンネリかなと・・・。
でも、蒼村氏の著書は買ってしまうんですよね。
同じく、ファンの方はいらっしゃいますか？

>>93
あ〜香奈ちゃん　名前思い出した
続編出してくれないかな
人妻になった香奈が、新居の隣に住む男子高校生に調教されるとか（笑

更新あげ

今月のラインナップが店頭に並んだ。
期待の新人は癒し系で相姦モノだった。

鬱だ…

http://marunuma.fms.co.jp/firsthand/cathegory/0805-002.htm
笑った。砂戸増造でページ内検索してみて。

>>99
おいらその本持ってるけど
法律の本じゃなかったよ（ｗ

田沼淳一どうっすかね。
「性獣家庭教師・狂わされた母と息子（長い…）」なんて
母子相姦中出しヤリまくりで最期は妊娠でハッピーエンドなんつー
思いっきりツボな話なんですがね。
昔コミック文庫の方で小説のコミカライズよくやってたけど、コレなんか
ひんでんブルグがやったらハマると思うんだけど…

あと、最近の館淳一はフェチに走りすぎてつまんない。
俺ゃ「背徳の構図」で母子モノに目覚めたっつーのに…

どうも、ちょっと上のほうでも出てるようですが、香山洋一は
俺の嗜好に近い作家の一人です。
だから、俺には結構良い感じです（人妻モノに限りますが）
ただ、毎回マンネリな展開です。だけど、それが結構好みなんで。
他には、鬼頭龍一も好きです。
こう書くと、最近は母子相姦モノに嗜好が変化したのかと気づかされます（ﾜﾗ

田沼淳一いいっすね。他に何か書いてる？　検索で出てこなかった.

昔の作品(一部)のダウンロード購入ができると、今日気が付いた。

絶版作品がダウンロードできるのが嬉しい。

オフィシャルページの今月の放談で水野晴郎が出てる。結構面白かった。

香山洋一：奴隷女教師麗奈
天城鷹雄：恥母
結城彩雨：人妻奴隷契約　上・下
なんかがいいですな。
香山洋一のはどこに行ってもやられまくるマゾを楽しむ感じ。
天城鷹雄のは最後の大型犬と実母の獣姦。
結城彩雨のはマヨネーズ浣腸とか。
ジャンルはなんでもいいのです。というか、だいぶ昔とかわったなぁ。
昔は高竜也の「母交換　上・下」がツボだったけど、今はまぁ、慣れたな（藁

エロ小説だけは必ずラストを見てから買うようにしてる。こういう人って
多くない？他のジャンルだと考えられんけど。
主人公が意味なく死んじゃったり(殺されるとかならまだしも車に轢かれるって
一体・・・)、奴隷にしたつもりの女に逆レイプされたり(海堂剛なんて見るまでも
ないね)。

>>106
天城鷹雄といえば良く出てくる「恥母」ですが、
やっぱりこれが天城作品の最高傑作なんですか？
まだ読んだことないんで、聞きたいです。
ちなみに購読済みのなかで一番のお気に入りは「恥肛母」なんですが。
これよりもスバラシイですか？

自分が失敗した嫌なラストの本を紹介。仏蘭西じゃないのでスレ違いだけど。

マドンナメイト｢秘密教団ロリータ淫ら狩り｣北山悦史著
全てのエロが中途半端な描写。
描写の３割が愛撫、6.5割がクンニという偏り。
シナリオ構成も心理描写も場面転換も説得力のカケラもなし。
一番嫌なのが新興宗教の教祖が聖人のようにマジっぽく描かれるとこ。

とりあえず一番気持ち悪かったラストの文を転載。
何の説得力もなく信者も拉致られた女も乱交してるシーンの後の文。
---
頭の中心部に、満足気にうなずく教祖露崎の顔が浮かんだ。暗い闇の中で、
全人類に愛の手を差し伸べる教祖の顔が、黄金色に輝いている。

>>109
北山悦史はあたりはずれが大きいよね。
「母と叔母〜肛犯（おか）す〜」なんかはかなりヨカッタ。
タイトルと違って、従姉妹と同級生への凌辱の方がいいけど

最近の鬼頭龍一ってどう思います？
あの人の書く母子相姦モノが大好きだったのに、
ここ２，３年、なんかアネゴ系の登場人物ばっかり・・・
おかげで最近の新しいのはほとんど買わなくなってしまった。
作者自身、ずっと書きつづけてマンネリで飽きてしまったんだろうか。

アネゴ系とは？

>>112
主役が実の姉であったり、主役が実母、義母であった場合でも
しゃべり方がなんか雑。女王様みたいなしゃべり方っていうのかな。
相手をおまえっていったり、命令語が多く、セックスの時も結構リードしてるような。
それってなーんか違うく感じてしまいますねー昔と比べて

>>108
いや、「恥肛母」もいい（ｗ
心は拒絶している実母を犯すというのがいいし、ただ犯すのでなくいたぶるというのが個人的にツボです。
それに出てくる坊主がまた実母を嬲ってくれるさまがたまらないです。
小娘（妹）なんかくれてやるから、その熟れた尻をこっちによこせって感じか。

>>112
鬼頭龍一は、昔のが好きだったなぁ。
「美母」とか「淫母」も良かったけど、ちょっと後の「淫母と淫姉」とか「禁母」
「母肛虐」「淫母・真由美」（義母もの）から「裸母」「母姦」あたりまでが個人
的には良かった。
「母肛虐」の、実母に電車で（こっそり）痴漢するあたりなんかはすごい良かったですね。
最近のはちょっとね・・・

そういえば、女性視点と男性視点の作品にわかれると思うけど、両方いけるなぁ（藁
鬼頭作品なんかは女性視点だけど、綺羅作品とかは男性視点も結構ありますね。
でも綺羅作品で好きなのでは「美姉妹・恥辱の履歴書」が好きだったりするので、や
はり女性視点なのか？おれ（ｗ
この作品では２６歳の人妻さえかがいいな。主人公（？）の奥さんです。
寝取られるというより、寝取る感覚で読んでるので、ガキっぽさが抜けた頃の
ちょうどいい色気の女を嬲ってオトスのがいいらしい。
お子様がいじめられるのを文章でよんでも、もうひとつ・・・
いや、個人的な趣味ですが。

フェラチオにしか興味のない男です。
フランス文庫でフェラチオ関係でおすすめがあったら
教えてください。

俺は鳴海英介が好きだった。
いや、初期の作品は凌辱系だったのよ。
後期から作風変わっちゃったのが惜しい。
「女教師はレイプで堕とせ」なんかはヨイオカズだ。
ポスト綺羅光かと期待していたのだが…

フランス書院っつうか、いろんなとこで最近書き手が増えたけど
喘ぎ声も個性的なの増えたよなぁ。
時々萎えるんだが、どう？

あんまり長いのはいや。

>>112-113
自分は結構鬼頭先生の姉モノって好きだけどな
確かに最近のお前呼ばわりする姉はアレだけど
（母親モノは天城先生の方が１歩リードしている気がする）

一番好きなのは「処女義母」
２５歳のセクシー美女なのに処女の舞香さん激萌え
父親が昏睡状態の病室で、義理の息子にお尻の穴を舐められるシーンと
友人に「舞香のお尻の穴専用」と書かれたペニスを見て恥ずかしがる
シーンはオススメです。いっそ最後まで処女だったらヨカッタのに

>>114
恥肛母好きの人がいるなんて、なんか嬉しい＜藁
天城鷹雄＝恥母みたいな空気がなんとなくあったから。

欲を言えば、同級生の処女アナル奴隷を登場させるか
（恥母には出てくるんですよね？）
担任の先生の年齢をもうちょっと若くして欲しかったです。

ところであの小説一冊で、香織さんって
一体、何回くらい直腸射精されたんだろう？
異常とも思えるくらい、何度もアナルセクースされてたけど・・・

>>116
自分も昔の鳴海英介好きでした。
かなりツボなので結構な回数読んでるけど、
未だにあきず、まだまだ使える。
また凌辱系の話を書いてもらいたいよ。

先月発売した「僕と二人の実姉」を購入したが、字が大きくなったみたいだ。
今までは一行４０文字だったけど、この作品は３８文字だ。
たった２文字でも妙に違和感がある。
これも新聞紙面のように高齢社会への対応なのか？

>>121
だよなぁ。
あの人は凌辱系のほうが断然面白い、と思うのだが。
他にいない？そう思う人。
路線変更したためになんかツボから外れる人って結構いるよね。

結城彩雨は、最近名前のセンスがよくなったのでage

鳴海英介の傑作は

「未亡人レイプ地獄」
「人妻凌辱マニュアル」
「姦獣！ 狙われた美姉妹」の３作品だね。

やはり初期の作品が良い。
やや初期の綺羅光を思わせるが、屈辱に耐える女性の心理描写の巧みさは綺羅以上だと思う。
未読の人は直接注文するか、古本屋を丹念に探せばあると思うよ。

>>120
確かに数ページ読むごとに新しい肛姦が始まってたからね＜藁
しかも男が射精する直前に「締めろ！」と命令されて
自分の意志で括約筋をねじる様に締め上げさせられる
描写がよかった…

ところで香織さんって年齢は幾つくらいなんだろう？
大学出で高校生の息子がいるって事はやっぱり４０歳過ぎてるのかな？

>>125
４０過ぎのヒロインか…

>>126
４０を過ぎてるのに男が欲情するという神のようなキャラクターを想像して楽しむ（藁
現実が伴ってる方もいるでしょうが、自分はそんなの見た事ないのでそうしてます。
ある意味、普通じゃないから燃える。３０代でまったくたるむことのない２０代のような肉体って・・・ないでしょ（笑
作品によっては年相応かちょい若いくらいの体として描写してるけど、その描写の仕方では萎える。
そういう意味では、「むっちりと張った尻」とか尻だけの描写で、恐らくたるみかけてるだろう腹部等には触れない結城作品は個人的に好き。
登場人物が同じ作品多いけど。

で、香織さん、実は手元にないので数えれません〜
さがせばあるかな？

鳴海英介ですが「人妻凌辱マニュアル」は良かった。
その後書店で彼の作品を見たとき、明らかに癒し系で「アレレ？？？」となった。

今月は新人が二人だそうで、一人は癒し系、一人は凌辱系だそうです。
これは楽しみ。
凌辱系でも、金太郎飴は買わない。

>>127
大きな尻に、多少たるんだ腹が熟女の魅力だと思うんだが。
でも、フランスじゃないけど、砂戸増造の小説で
母娘三代というのがあってびっくりした。
女子高生、三十代、五十代がそろって嬲られるんだよ。

>>127
今読み返してみると、
息子から４回、息子の悪友から５回
息子の担任教師の弟から１回の計１０回直腸内射精を受けています。
ちなみに立て続けの挿入で、どんなに香織が括約筋を強く締めても
イってくれなかった２回（息子１回悪友１回）を含めると
実に１３回も肛姦を受けています。

正直スゲェ＜藁
ここまで男をイかせてしまう香織さんのテクニック
（括約筋が吸盤の様に男根に巻き付いて締めつけるらしい）
本当にスゴイの一言だ

タイトル書き忘れた
>>130は天城鷹雄作「恥肛母」の事ね
それにしてもすごいタイトルだ＜藁

今月の新刊を見ようとホームページを覗いたら、
水野晴郎「僕はグラマー派ですね」

（ﾟｰﾟ)

牧村僚の新刊「受験慰安母」
良いタイトルだ。

私は洋モノが好きなので初期の翻訳モノにはお世話になりました。（ｗ
今は、日本人ばかりなんですねぇ。年数冊のペースでかまわないんで翻訳モノも
やってほしいなぁ、と思う今日この頃です。
できれば、ロマンＺ文庫？で初期の翻訳モノは再販してほしいなぁ。トー・クンだけじゃなくて。

>>129
まだその境地まで達してません（笑
ていうか、実物で熟女に接する機会があれば変わるのかな？今は２０代半ばの女性のがいいですね。
小説でも、その辺に少しリアリティを求めるので２０後半から３０過ぎまでがツボです。

>>130
そうそう。これ、息子になったつもりで読んでた（藁
他人（悪友）が精液を注入してるのかと思うと、妙に興奮した。マゾか？
ていうか、それで感じてる香織さんに興奮（？）した。サドか？
しかし、そういう家庭を想像すると（怖いがｗ）、１３回どころじゃないだろうけど、１本の小説
でそこまでやってたんだ。読んでるときはそんな事考えなかったな。
また読みたくなったので探してきてみませう。

>>130-131
そんなに何度もアナルセックスシーンがあるなら是非読んでみたい
しかし、フランス書院やらマドンナメイトやらで色んなタイトルがあるけど
これは特に恥ずかしいタイトルだな＜藁

要は「恥ずかしい肛門を持つ実母」って意味なんだよね
タイトル聞くだけで勃起してきたけど、購入時はいつも以上に勇気が要りそうだ

>>136
天城鷹雄、自分も好きな作家の１人です。
もっと本だしてくれたらいいのになぁ。
ペース遅いって言うか、少なくないですか？
フランスで出してる本。

>>137
個人的には実母作品ばかりじゃなくて
実姉作品も沢山書いて欲しい。
タイトルは、「美姉」・「恥姉」・「疼姉」・「悶姉」そしてやっぱり
「恥肛母」ならぬ「恥肛姉」を（冗談でなく）
年齢は結構低めにして、母親と一緒に肛姦するってのもイイかも

あげ

あんまりレスがつかないと言う事は
実姉への肛辱は人気がないのかな？

近親相姦系は、またちっと違うからね。
逆に最近、減ってきた「もの」はなんだろう……
……女医もの？

近親相姦の需要はほとんどないのが現状です。
それなのにフランス書院は相姦ものの割合が高い。
作家も出版社ももう少し考えた方がいいと思うんだけどね。

４月の新刊が更新

海堂剛がまた似たようなの書いてるな（w
個人的には母子や姉妹を次々ﾚｲｰﾌﾟというのは好きなシチュエーションだから、
もう少し気合い入れて頑張って欲しいんだが。

近親相姦ものの需要が少ないのでなくて、読まない（読みたくない）方がそう思ってる
だけなのでは。
ああいう小説に、少しのリアリティ求めるならいいけど、リアルな設定ではどうにも・・・
現実じゃまずありえないようなものだから、想像する楽しみがあるです。
ていうか、現状です。って（藁
言い切ってるよ

確かに、実母もので抜いたことはあるが、
本物の「実母」を想像すると激しく萎える。

で、今月の新刊で期待できそうなのはどれですか？

>>141
相姦系は売れてるらしいですよ。
ただ、相姦フェアとかで、その月の新刊を全て相姦系にするのは困る。
それじゃ抜けない読者もいるんだ。
俺の希望として
○マジ相姦１
○義理相姦２（癒し系と凌辱系）
○凌辱系１〜２
○羞恥系１〜２（癒し系も含む）

これくらいの配分にして欲しい。

>>143
あの人は金太郎飴ですな。
同じのでもいいから、せめて描写をねちっこくして頂きたい。
じゃ無いと買わない。

妹がいない人や姉がいない人がそれ系の近親もの好きになる気持ちはわかるけど、
母子もの喜んで読む人間の気持ちがさっぱりわからん。
みんな母親とやりたいって思ってるの？しんじらんねーよ
キモイよマジ。
でもフランスでいっぱいでてるってことはジジイたちはそういうものを好むのか？

肉体年齢と精神年齢が２１歳未満は立ち入り禁止のハズだが・・・
虚構を虚構として楽しんでる他人を煽るもんじゃないよ、君。
お帰りはこちら→　http://www.2ch.net/

相姦ものは、おおむね人気があるみたい。
ただ、フランスの場合、母子相姦ものが他と比べて突出して多いけど、
そこまで母子相姦の需要ってあるのかな？
それとも、熟女ものの１パターンとして読むものなんでしょうか。

社会的、家庭的に良き人間を期待され、本人もそう振る舞う。
だからこそ、非日常的で禁忌とされる行為に興奮する。
それが非日常的であるほど、興奮する。
同じエロなら、他人より姉妹、姉妹より母親。
ありがちな説だけどね。
フランスの読者って、年齢高めみたいだし、「いい大人」にならなきゃいけない
ことも数多く経験してきたんじゃないかと思ったりする。
・・・でも、もしかしたら人生に疲れて母親に甘えたくなってるだけなのかも・・・

>>148
ジジイってこたぁ無い。以前は母子物よりレイプ物の比重が高かったよ。
母子もの全盛の現状は、軟弱なオヤジとマザコン君が増えたって事。

相姦もので読めるのは、姉弟ものと父娘ものぐらいだな。
それ以外はちょっとネー。
相姦といってもやるときは当然レイプに限るけどね。

『近親ネタが好き』と『近親相姦そのものに興味あり』は
全く別物なんだよ。それが分からない人や
エロゲやギャルゲに家族や知人の名前が出てきて
萎えるような人は控えて欲しいね。（藁）　鬼頭龍一マンセー！！

なんか場違い君がちらほらいるようだけど。
とりあえず、おこちゃまは読むものではないよ。煽りじゃなくて。
現実の女見てから読まないとアホになるよ。
あくまで「想像」でっせ。
甘い匂いもしなければ、蜜のような味もしない事を知ってるなら、
読者対象に年齢制限はないけど、知らないうちにフランス書院読
んで知った気になったら危ないので、読まないように。>>148
「妹や姉がいない人がそれ系の近親物を好きになる気持ち」はわ
かりません。いようがいまいが関係ないような気がするぞ。

>>154
ヒロインの名が知人はともかく家族・親戚と同名なら、俺は萎えるな。
>>155
読んでも良いじゃないですか？
物語を真に受けて行動に移すとまずいですがね。

今度の新刊の女教師もので、「転校生なんとか」というサブタイトルのがあったけど、
食指が動かなかった。
転校生が女の子と思ったら違って、純な男なんだよな。
少し立ち読んだだけだが、そいつの目線で物語が語られていくのはどうもなあ。
変に純愛っぽいテイストも感じられるしな。
こういうのは俺としてはヒロインの目線で語っていただきたいのだが。
あくまで立ち読んだだけなので、この感想はあまり信用しないで下さい。

最近、館淳一にはまっている。
あの人は文章がうまい。

今月の新刊を一通り読んでみたけど、買いたいと思うものはなかった。
来月は綺羅光の淫獄の学園も出るし、他にも期待できそうなものがあるといいんだけど・・・。

ここ一年くらい、結城彩雨しか買ってねぇ。あきもせずに。
雨宮慶か杉村春也でここ一年でいいのってありました？

＞来月は綺羅光の淫獄の学園も出るし
↑内容はわかりませんか？知ってるなら教えて。

フランス書院では吉野純雄かな

>>158
杉村春也は、新作もう出ないらしいよ。読みたいんだけどね・・・

館淳一氏のすごいところは、あれだけのベテランになっても、いろいろと違うネタ
をふってくるところだと思います。
ただ、範囲が広いぶん、ファンのニーズから外れるパターンもあるみたいですが。
エロ本の読者って、ワンパターンを望むところがあるし。

「肛姦未亡人」はタイトルと違って少年凌辱モノだけど＜ﾜﾗ
少年と一緒に、ボーイッシュな１３歳の女の子の
凌辱（アナルのみ）もあったのがよかったな。

フランス書院で中学生の女の子への肛辱が書かれているのって
この作品くらいなんじゃないのかな？

>>161
でもネタ振りだけで終わっていて盛り上がりに欠ける展開多し。

なんかアップしてよ

何を？

櫻木充氏の新作、いちおう最後まで読んだ、って読後感だった。
なんか、見当違いのフェチこだわりにいってる気がしました。

>>162
女子中学生肛辱となると
岡部誓の「兄と妹と女教師」とか
神京史郎の「牝贄レイプ」や「母娘・牝奴隷調書」とかありますけど
館淳一のフランス書院作品となると
古目のを読んでないせいもあるのか（売ってないので）
あまり見ないですね。

>>167
俺、「兄と妹と女教師」大好き。最後の方の二穴責めがいいね。
他に思い当たる女子中学生肛辱となると「母娘・狙われた寝室」糸井悠丹かなぁ。
これもたいがい古いが。

>>162
「肛姦未亡人」に出てくる中学生の女の子はよかったねー
ホモの不良が自分のホモ疑惑を否定させる為だけに
ボーイッシュな女の子（短髪で背が高いだけで、性格はかなりカワイイ）を
凌辱する。しかも相手がホモなので、処女のまま
アナルをたっぷり凌辱されちゃうってのが
女の子の悲惨さをさらに強めていたな。

出来れば主人公のアナル初体験（挿入する方）は
彼女であって欲しかった。
「アイツにお尻を犯されるようになってから、
お尻が疼いて仕方がないの・・・お願い、お尻に入れて・・・」とか

最近出た九紋　竜の漫画は、綺羅光さんの原作でだしたやつの再出版なのでしょうか？
どなたかご存じの方、教えてください。

>>170
タイトルは？

フランス書院の初期の本（杉村春也とか）を捜してるんですが、
ここの皆さんはどこで本を探していますか？
新書サイズで再販されておらず、ダウンロードもできない作品を
捜してるんですが、なかなか見つからなくて・・・

>>172
切実な問題ですね。
新書で「哀姦未亡人」出して欲しいです。

今日も強姦エロ＆グロ画像を、見てきた
たまらない。やりて〜
http://www.yuyu-2001.com/rape/

見月透『兄嫁の寝室』（フランス書院）読んだ。
新人で帯に「鬼頭龍一激賞」みたいなことが書いてあって、
これが本当かどうかはわからないけど、激賞してても不思議ではないなと
思わせる内容だった。
感性というか、どことなく似てて、鬼頭龍一が好きなひとは楽しめると思う。
他の新人作品読んだひといるかな？
いたら感想を聞かせてほしい。

といっても、もうこのスレは萎えかけてるから、レスはつかないかな。

燿煌輝ってどうですかね？

３〜４冊ほど買ってるけど、個人的には外れなし。
ちょっと前の綺羅光のテイストがあって、かなり好きなんですけど。

>176
デビュー作だったか、教育実習生ものが結構萌えた。

>176
レイプ姉妹の上下巻が萌え。

ナポレオンがイイ！

>176
女教師陵辱週間もイイ

最近出ている新作はどうですか？買おうかと思って居るんだけど。

10年以上前にスポニチで連載してた由紀かほるの小説
知ってる人いませんか？女が主人公のやつです

>181
去年、今年と新作は全然買ってない。
古本屋で昔の物しか買ってない。
ただ５月の新作の中に綺羅光のがあるので、それ買う。
たしか、淫獄の学園だったかな？淫れた学園？忘れた。

1.女音楽教師　美園満
2.淫獄の学園【完全凌辱版】　綺羅光
3.母・美紀子と息子　鬼頭龍一
4.ママは双子姉妹　高竜也
5.奴隷未亡人と少年･開かれた相姦の扉　館淳一
6.フランス書院特別編集･美姉からの贈り物【櫻木充スペシャル】　櫻木充

>>184
実母ものが６冊中３冊か…
実母ものすべてを否定はしないけど
もう少し割合を減らしてくれ
せめて実姉ものに変更するとか

美園満って何者？
新人なのに２ヶ月連続かよ。
何でこんなにプッシュされてるんだ。
いい内容なんですか、読んだ人感想希望。

みんな実母物で興奮できるの？
自分の母親とダブらないの？（義母なら解かるけど）

昔は読まず嫌いだったけど、今は鬼頭龍一にハマリまくり。
>自分の母親とダブらないの？
全くダブらない。
自分の場合、小説や映画・ゲームの主人公にも感情移入しない醒めた見方
をしてる。

>>188
なるほど、自分の場合映画とかゲームとかすぐ感情移入するからなー。

俺も188と同じだな…。全体的な雰囲気を楽しむという感じ。ゲームとかで、自分の名前入れてプレーしている人とか違和感を感じる。
そもそも、母子相姦もので母親とかぶるほどウチのオカン若くもきれいでもない（ｗ

>>190
なるほど、雰囲気を楽しむかーー。
俺も食わず嫌いしないで買ってみようかなー。
新たな自分を発見できるかも？（ｗ
近親相姦物の傑作ってなに？

>>191
田沼淳一「淫獣家庭教師 狂わされた母と息子」フランス書院

>>192
あんがとー
早速フランス書院のHPに行ってみる。

母子ものだけはキモくてだめだ。
世の中にはゲテ物好きな人いるっつーのも分かるけど、
それにしても今の割合は多すぎ

俺は強姦エロ＆グロ画像を見てきた・・
犯して〜。
http://www.yuyu-2001.com/rape/

>>189
主人公を自分に照らし合わせるんじゃなくて、その主人公を「主」として、自分の方を
主人公にあわせていく。
これをするには主人公の心情を「自分ならこう思う」じゃなくて、「こいつならこう思う
だろうなぁ」と想像する必要がある。
その想像を積み上げることで自分ではないもう一つの感情、人格が形成されて、その
人格が綺麗な母親が好きだとすればそれをそのまま理解する事ができるようになる。

もっとも、主人公の心理描写が上手く書けていなければ駄目だし、最初からその毛の
ある人向けでまどろっこしい心理描写なんか二の次じゃい！と突っ走った小説もある
のでむつかしーっすね。
192が紹介してくれたソレはハードな描写でかなりキてるので、母子物にハマる前に
ハードＳＭに目覚めちゃうかも（藁

>>190
うちの母親もこんなに若くて綺麗だったら楽しかっただろうなぁと思ったりもする。
なんか「宝くじが当たったらこれを買う」ってな話に近いかもしれない。

そうそう、196と197が言ってるようなことを言いたかった。
とくに196氏の＞その想像を積み上げることで自分ではないもう一つの感情、人格が形成
というくだり。まあ、これも感情移入の一種といえなくもないかもしれないけど。だからへたな文章だとひっかかる。
こういうのはあまり深く考え出すと抜くどころじゃなくなるので（ｗ、「恥らう大人の女が堕ちていく」というシチュエーションに燃えるだけでもいいかも。

>>191
天城鷹雄の「恥肛母」がオススメ
アナルセクースオンリーなので、近親相姦ものが苦手な人も
これなら大丈夫・・・かも？
内容もかなりハードです。

フェラチオの描写が最もイケる作家って誰ですか？

ちなみに母子相姦はダメだけど、
姉弟相姦や兄妹相姦は大好きな人っています？
ちなみに俺は姉弟相姦モノが一番好き。
ただ>>199にある「恥肛母」だけは好きだけど

今月も「母もの」多すぎ。もうダメだね。

６月から発売日かわるyo

age

2001年6月刊行、フランス書院文庫のラインナップ
『僕のママと同級生のママ』牧村　僚
『教育実習生　二十一歳の特別授業』鏡　龍樹
『美姉と弟』夏島　彩
『スチュワーデス・七年調教』香山洋一
『隣りの人妻』龍島　穣
『未亡人の下着　三十九歳・瑞希と美少年』尾崎　嶺

>>205
パスします。
いらない。

http://www.webranking.net/i/ranking.cgi?id=11159

糸井悠丹著「母娘・狙われた寝室」（絶版）
ｻｲｺｰ、古本屋にあるかも。

ずいぶん前に、誰だったか忘れちゃったけど普段表紙か
雑誌連載時の挿絵か描いてる人のイラスト集めたヤツが
出てなかったっけ？
時期もタイトルもわからないんで公式ＨＰでも探せない
んで情報きぼーん。

>>208
催眠術のやつだっけ？

ほんと、母子多いね。それだけ好きな人がいるのでしょうか。
俺は母子全くダメ。萎える。兄妹にはムチャクチャ興奮するけど。

>>167
「兄と妹と女教師」
俺も大好き。あの女の子が好色で、アニキや先生に性的欲望を抱くってのが
デタラメで、堪らなく抜ける。

日替わり無修正エロリンク、作りました。
とりあえず、Q2や海外は一切無し！！Q2や海外をぶっ潰せ！！
おかずに困っているみんなの為に、ボランティア精神で毎日更新する予定です。
鯖から消されるとまずいので、ダミーも何個かあるけど、頑張って探してね！
それじゃぁ、逝ってみよう！！
http://members.tripod.co.jp/iyayoiyayomoyoinouch/

>>２０８
こういう催眠術ものって、他にあるかな？

フランス書院で
「◯◯分◯◯秒◯◯」とかいう題名で
４〜５話イカせっこしてる漫画なかった？
題名覚えてないんだけど

今でも覚えてる
ユニーからフランス書院のＳＭ小説をパクッた事を
中３だったな。
あれからＳＭが面白くなった・・・いかんいかん

確か・・・黒い下着が何とかかんとかって
Ｎｏ、２５前後にあったやつ
あれは良いね〜。唯一全部読んだ小説だよ