ゆうきまさみキャラ・エロ萌えスレ

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935名無しさん@ピンキー:02/05/22 00:49 ID:w1E1LhrL
>>934

* 無断転載を禁ず *
* 本書の内容を無断で複製・複写することは固くお断り致します *
* 本誌掲載記事・まんが・写真の無断複製・複写・転載・上映・放送を禁じます *
* 本書の一部または全部を無断で無断で複写・複製することは法律で認められた場合を除き、著作権の侵害となります *
* 本書の全部または一部無断で複写(コピー)することは、著作権法上での例外を除き禁じられています *

結論から言えば、パトレイバー公式サイトなぞ無い。
936名無しさん@ピンキー:02/05/22 00:54 ID:bKrHiV5o
海外サイトにいくらでもあるじゃん。
937名無しさん@ピンキー:02/05/22 07:59 ID:RzHF5Ffd
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>>934さんに期待しまくり。土下座して待つ
938名無しさん@ピンキー:02/05/22 09:36 ID:ncueaqwf
marumie movie
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939名無しさん@ピンキー:02/05/22 09:54 ID:ZO5VTPln
自分も土下座しながら>>920のつづき。

***

固まったのはしのぶと後藤だけではなかった。
石和も同様だった。
「ごくろうさん」
真っ先に口を開いたのは後藤だ。
あまりに場の緊迫感とかけ離れた声と内容だが、誰も気にする余裕はない。
しのぶは火照った顔をさらに赤く染めて俯くだけだし、
石和は冷や汗を額に浮かべながら口をパクパクするだけだ。
その様子に後藤はくすり、と笑みを浮かべると、何事も無かったように突き上げはじめた。
「ぁあっん!……ま、待って!!!」
しのぶの制止の声も聞かない。
「そんな事言って、さっきより感じてきてるでしょ。彼に見られて」
「そんなこと無……はぁん!!」
しのぶの体は正直だ。
一層溢れ出した蜜が結合部を伝って後藤の脚を濡らしている。
肉の擦れるいやらしい音もますます大きくなった。
その様に目を奪われ、石和は動けずにいた。
「……君も、する?」
「……は?!!」
石和は、ゴクリと喉を鳴らした。
常日頃の冷静沈着な彼であればすぐさま回れ右をしたであろう。だが。
しのぶの美しい肢体と痴態を目の当たりにして、頭のネジが1、2本飛んでしまったようだ。
後ろ手にドアを閉めると、ぎこちなく2人に歩み寄っていった。
940名無しさん@ピンキー:02/05/22 15:07 ID:E2FibYf8
台湾人ハーフアイドル<イリナ>の肛門キレイだよね!最高!
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941PT:02/05/23 20:41 ID:KxVeInV1
>926の続き 寿行のってH中の喘ぎとかほとんどセリフにならないけど
以外と疲れる

遊馬は限界に達しつつあった。野明も、遊馬の男根に口腔性交でお仕え
しながら肌を手袋で刺激され続け、頭の中に透明な炎が燃え続けていた。
麻薬のように耽美な禁断の快楽と呼んでも
よかった。しばらくして低く呻いて、遊馬は果てた。
「あるじさまの精液を全部、飲み干せ」
野明は命ぜられるまま、口中に飛び散った生暖かい精液を飲み下し、男根を
舌と口腔粘膜でお清めした。
遊馬は野明から離れると、荒く息をし下半身を剥き出しにしたまま野明を
見下ろした。
「これからどうして欲しいか、言ってみろ」
「……」
「男根さまを体で感じてみたいのか?奴隷」
「……はい」
遊馬は、立ち膝の姿勢で床にへたり込んでいる野明を突き転がすと、手袋を
残して上半身の制服も脱いだ。しゃがむと、野明の首筋から胸までを執拗に
舌で責め始めた。その感触に耐えられず、野明は自分でも信じられないほど
艶のある声で喘いだ。が、喘げばそれだけ快楽が増した。
遊馬は腰から太股までに舌を這わせ、手袋をした指で胸を弄び続けた。野明は喘ぎ続けながら、遊馬の左素指を口腔性交をしていた時のように舌を絡め、
吸い続けた。その淫らな姿が、さらに遊馬の嗜虐心をくすぐった。己でも
抑えられないような激しい高ぶりだった。
942名無しさん@ピンキー:02/05/26 01:46 ID:EXSk6Xq2
うむ。
943 :02/05/26 02:49 ID:uhBb3rP3
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944名無しさん@ピンキー:02/05/26 17:16 ID:K348SrjO
>>905-906 >>923-924

「あっ、痛たたたた、あ、足がつった!」
突然野明が叫んだ。

「野明っ!!じっとしてろ!!!」
血相を変えた遊馬がクロールで向かっていく。
「ほら、大丈夫だ。つかまってろ」
野明を抱きかかえるようにして、ゆっくりとプールサイドに運んでいった。
さすがに野明もハアハア息を切らしてうつむいている。

「まったく、準備運動ちゃんとしろっつーの。もともとプールなんだし、
おぼれる心配だってないだろーが」
足の指をぐいとまげるマッサージをしながら、遊馬がしたり顔でお説教する。
昔、彼が後藤隊長から「いつから泉の保護者になった?」といわれたことが
あったように、たしかに遊馬はレイバーの指揮も含め、お小言をいう保護者的
ふるまいが多い。
とはいえ、第三者から見ればベタ惚れの内心を隠しながら野明を守るための
擬態であることはバレバレで、「もう少しストレートな表現はできないの
かしらねえ」と、しばしば熊耳さんやひろみちゃんはその光景を見てはふくみ
笑いしていたのだが。
「うーーーーーー」
野明は答える力もなく、つった部分を抑えている。
945名無しさん@ピンキー:02/05/26 21:41 ID:Abb9db7p
うむ。



946944:02/05/26 22:51 ID:WxFWnBrX
エロに入った後半部分が送信されてねー・・・手元にもないし、鬱・・・・。
947名無しさん@ピンキー:02/05/28 16:35 ID:6ejRr9o5
書き直した。
>>944続き

「そもそもだな・・・」
お説教を続けようとした遊馬が、ふいに絶句した。
先ほどのアクシンデントでばたばたと動いた影響だろう、
野明の下半身をぎりぎり覆っていた紐水着が、思いっきり
ずれていたのだ。
当然、今までなんとか隠されていた野明の・・・
割れ目がぱっくりと顔をのぞかせていたのだ。

野明は気づかない。つってないほうの足はひざを曲げ、つった足の
ほうは伸ばしながら、開脚柔軟体操のようなことをしている。
当然、普通のときでも無防備になりやすいパターンだ。
ましてやあんな水着では・・・

遊馬はいけないと心で思いつつも、ずっと妄想してきた野明の
おまんこを、じっくり観察せざるを得なかった。
野明の性器は、自分の妄想や想像よりさらにエロかった。
ぴっちりと閉じられ、一本の筋が伸びてるように見える割れ目。
その穴に、男を迎え入れたことがないことは一目瞭然だった。

そして、それ以上に劣情を掻き立てるのは、野明にはほとんど
陰毛が存在せず、性器がむき出しのままさらされていたことだ。

野明の胸や尻は、よく「中学生か」とからかわれるように、
成人とは思えないほど未成熟な部分を残していたが
マンコもそうだったとは。

だが、それゆえ性的な魅力がないかといえばもちろんそんなはずはない。
むしろ、茂みによって隠れる部分のほとんどない野明のアソコは
あまりにもいやらしすぎた。無防備に股を広げた状態でも、ビラビラや
どどめ色の赤貝・・・「実」の部分がスジの中に隠れている野明の性器は
遊馬の全身を硬直させるに十分だった。もちろん体の一部はさらに硬直してる(笑)
思わず、遊馬は生唾をゴクンとのみこんだ。

足のつった痛みに、ひたすら耐えていた野明だが、痛みが和らぐにつれ、
遊馬の様子がおかしいことに気づいた。
やがて、彼が不自然に凝視するその視線に気づき、それにそって自分の股間に
目をやる。

「きゃあああああああぁぁぁぁぁあああああああ」
野明が、秘所むき出しの自分の有様に気づき絶叫した。

(続く)
948939さんごめんなさい:02/05/28 21:15 ID:16WuyhCQ
916です

「…南雲隊長?」
石和は再度ノックをするとゆっくりと扉を開いた。
建付けの悪い扉が悲鳴をあげるように後藤としのぶの耳に届く。
「あれ?オカシイな。まだ居ると思ったんだが…」
石和の独り言がしのぶを刺激した。薄いカーテン越しに部下が居るという状況がしのぶを敏感にする。
後藤のものを締め付ける力が更に加わり後藤は声を噛み殺した。
しのぶに後藤が目で訴えている。
限りなく冷静な声で言った。
「あ…ごめんなさい。い、いま着替え中な…の。あ、後にしてくれないかしら」
快楽から震える語尾に息を潜めしのぶは普段ながらの威厳を保とうと必死だった。
「すいません。急ぎじゃないんで明日にします」
上司であるとは言え、女性の着替え中に入室してまった事に石和は恐縮した声を出すと慌てて立ち去った。
扉が閉まるのを確認すると後藤はそのまましのぶを突き上げた。
「ああっ」
一瞬の気の緩みからしのぶは更に大きな声をあげる。
「やっ、や、やめて…後藤さん、ま、また誰か来たら、わ、わたし…ああっ…」
「ほんとに、止めて欲しいの?ほら、さっきより断然締りが良くなってきてるよ」
「イヤ…ああん…あ…」
「ほらほら、イヤって言ってても凄くいいよねぇ」
「……あっ…ああ…あん…」
しのぶの声に後藤は更に奥深く付き上げる。石和が来た事で、萎えそうになったものがしのぶの意外な反応によって後藤を再びそそり立たせた。しのぶは再度絶頂を迎えようとしていた。その表情を後藤は見る。
949939さんごめんなさい:02/05/28 21:17 ID:16WuyhCQ
「お願いがあるんだけどね?いい?」
しのぶの反応をまたずに後藤は自分自身をしのぶから抜き出す。
「あっ」
寸前にまたもや遮断されしのぶは悲嘆にも似た声を洩らした。
「俺も歳だしねぇ。若くないからさぁ、しのぶさん、はい、お願いね」
そう言うとしのぶを跪かせ脈打つ後藤のものをしのぶの前に晒した。
呆けたようなしのぶの表情だったが、後藤が言わんとする事を理解すると羞恥心から潤んだ瞳で後藤を見上げる。
「いいのかなぁ。もっとして欲しいでしょ?ならね」
後藤はしのぶの肩を掴むとそれをしのぶの口に無理やり押し込んだ。突然の後藤のものを咥えしのぶは戸惑いを見せたが、自分自身の愛液で滑りその独特な香りに欲情を覚えると口腔で蠢くものを舌先でしゃぶり始めた。
そっと指を這わせ後藤のものを包み込み、先端から舌を這わせる。赤く充血し40過ぎの男のものとは思えないほどにそりたったものにしのぶは何時の間にか興奮した様子で必死に慣れない舌使いを行っていた。
「ああ…しのぶさん…」
しのぶの頭を押し付けるように後藤はもうそろそろ迎える感触を確認するとしのぶの中にそれを吐き出した。
すえた匂いと苦味のある白濁した液をしのぶはそのまま飲み込んでしまうと更に後藤を激しく最後まで飲み干そうと吸い取る力を込めた。最後の一適を絞るとりようにして漸くしのぶの口が後藤を解放した。
950939さんごめんなさい:02/05/28 21:18 ID:16WuyhCQ
「良く出来たね。じゃあ、これからね…」
「な、何?」
後藤はしのぶを抱き上げると更衣室から出た。そして机の上にしのぶを仰向けに寝かすと大きく足を広げさせた。
「っや…」
抵抗しようにも両足は後藤によって持ち抱えられしのぶは露な姿を後藤に晒している。
「ほら…まあ、欲しいんでしょ。欲しそうにしてるね。ここがさぁ」
「やあぁ…はぁ…はあん…ああ…」
後藤はしのぶの秘所に舌を這わせていた。ねっとりと絡みつく愛液は後藤の舌先で先程よりも濃く大量に溢れ出していた。薄いピンク色の襞に唇を絡ませ、時折、激しく吸い取るとしのぶから喘ぎ声があがる。
「さっき、石和に見られそうになってしのぶさん、すっごい興奮したでしょ?」
「そ、そんな…こと、なっないわ…」
「嘘ついてもねぇ。俺にはわかるの。ほらここだってね」
「やっ、あ…ん」
後藤が話しかけるたびに吐息が更に刺激する。後藤はそれを満足げに見ると、再び硬くなり始めた自分のものを確認すると一気にしのぶに突き立てた。
「はあぁ」
甲高い嬌声がわき上がる。
後藤のリズムに合わせてしのぶも腰を動かし始めた。あふれ出た蜜と肉が弾け合う音、しのぶの甘い嬌声だけが部屋中に広がる。
951939さんごめんなさい:02/05/28 21:18 ID:16WuyhCQ
「しのぶさん、今度はいってもいいよ」
締め付けが激しいのだろうか。後藤も先ほどよりも微かに眉間に皺を寄せると奥深く何度も何度も突き上げる。
激しい突き上げとまた何時誰が訪れるかわからない緊迫した状況でしのぶは今までにない興奮に襲われていた。
そして、小刻みに震え出した瞬間だった。
「ああーーっ。やっ、ダメっ」
大きく仰け反るとしのぶは弛緩しきった体から力を抜いた。
「じゃあ、俺もね」
しのぶがいったのを見届けると後藤もまたしのぶに解き放った。
肩で大きく呼吸をするしのぶに後藤はにやりとした笑みを浮かべた。
「ね、たまにはこんなのもいいでしょ」
しのぶはそれを聞くとふっと意識が遠のくのが分かった。
952939さんごめんなさい:02/05/28 21:23 ID:16WuyhCQ
916です。
939さんの手前で別バージョン書いてました。
ちょっとPCが壊れてたもんでスマソです。
939さんのがいいなーやっぱり(鬱)

>>947さん
お疲れ様です。
良いです。良いです。
書いてください。
頑張ってください。

ちと常駐板の方でとラブっていたもんですから遅くなりましてすいませんでした。
953こちらこそごめんなさい(939):02/05/28 23:51 ID:lERgF2eu
>916
(・∀・)イイ!!っす〜!!(;´Д`)ハァハァ

すんません、勝手に続き書いちゃって。
待ちかねて、ズウズしてしまいました(w
続き書いてくれてありがとう〜〜

新スレでもヨロシクお願いします
954名無しさん@ピンキー:02/05/29 01:53 ID:InaP/erO
>916
>939
どちらも(・∀・)イイ!!
バージョン違いっつーことで続けてくれると嬉しい。
石和氏も気になるしのう。

>944
いよいよですね。頑張ってくだちい。
955名無しさん@ピンキー:02/05/31 23:55 ID:Guu2GQs6
う〜ん、どうなるの?
956 :02/06/01 00:35 ID:pB/4csWx
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957名無しさん@ピンキー:02/06/04 01:37 ID:8sYpJiMU
あげ
958090:02/06/06 19:29 ID:xf+yDKWR
内海さんがシャフトの女医さんと「君こそ検査にかこつけてバドにワイセツな行為をしてるんじゃいないのか?」みたいな遣り取りしてたけど、あのネタもあるかと。あと南雲さんと五味丘さんネタも。
959名無しさん@ピンキー:02/06/10 01:18 ID:SNtMdwVQ
うりゃ
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961名無しさん@ピンキー:02/06/10 03:07 ID:J87uYBR+
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962名無しさん@ピンキー:02/06/10 04:57 ID:e9LD0u31
>>947

「きゃあああああああぁぁぁぁぁあああああああ」
野明が、秘所むき出しの自分の有様に気づき絶叫した。

「い、いや、見てない、ほんと見てない!!たまたま目に入っただけで、いや
、水着がずれておまえのあそこが見えたりとか、そこをじっと見てたなんてこと
ぜったい無いからな!!!」
遊馬は、犯罪者だったらあっさり自白するタイプだな(w
野明は、顔を真っ赤にして水着を直すと、くるりと後ろを向いた。

遊馬は、顔を半分まで水に沈めている。
「怒らせちゃったかな・・・」表情の見えない野明に、遊馬は
気が気でない。しかし、次の野明の言葉は意外だった。

「・・・・興奮した?」
「へ?」
「あたしのあそこ見て、欲情した?って聞いてんの」
「の、野明・・・何いってんだよ」

「最初に言ったでしょ、去年・・遊馬が・・目の保養にならないって・・・・
結構・・・あたし・・・まじで気にしてたんだぞ・・・」

プールサイドに座って、背を向けたまま話す野明の表情はうかかがいしる
余地もないが、すこし声が震えていた。
遊馬は、はじめて自分のバカな振る舞いに気づいた。俺が照れたばかりに、
いや、臆病だったばかりに、いちばん大事な女性を傷つけていたのだ。
彼女に、なれない挑発までさせて・・・

ならば、自分に正直になろう。お前がもっとも俺を情欲のとりこにしてるんだ、
お前を抱きたいんだ----そう、言葉でなく、行動で示そうと思った。
プールサイドで、背中を向けて座る水着の野明の背後に近づいた遊馬は、
いきなり野明の手首をつかみひっぱった。
ザブーンという音とともに、野明が落ちる。
水中で一瞬パニックになった野明が、水面に顔を出すと、彼女の体は
後ろから遊馬に抱きかかえられていた。
そして彼女は、乳房をまさぐる彼の手の感触を感じた。(続く)
963名無しさん@ピンキー:02/06/10 05:07 ID:e9LD0u31
景気付けに、パトのえろ画像うpしたよ。
もともとこのスレを最初から見てた人にはガイシュツだけど、
新しい人はどぞ。
最初にうpした13課さん、某所で許可くれてサンクス!!
964名無しさん@ピンキー:02/06/10 05:08 ID:e9LD0u31
>>963
肝心の場所をかいていない罠。はづきちゃんねる
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/
965名無しさん@ピンキー:02/06/10 05:59 ID:e9LD0u31
圧縮がでかすぎて落とせんという人に、一枚絵の見本

ttp://hpcgi2.nifty.com/ANIME/imgboard.cgi
966010:02/06/11 19:48 ID:W21OnbEJ
多美子さんネタどお?
幹ちゃんと遊馬と仲良く3Pとか
967234:02/06/13 19:34 ID:Aw0Y07Yg
>966
高校のバスケ部にいた野明がコーチに奪われてしまうというネタも……
ありきたりか
968名無しさん@ピンキー:02/06/18 16:29 ID:e/NF8Xmj
968
969名無しさん@ピンキー:02/06/22 01:39 ID:7f8TeJi7
あげ
970名無しさん@ピンキー:02/06/22 21:51 ID:feB6DB/V
>>967
いや、年下の野明を慕う下級生の坊やと・・・・・
・・・・というのはどうだ。
で、遊馬と「男と女の関係」になった後、再会してしまい・・・・
・・・・という展開なんかいいのではないかと思われ。
971234:02/06/23 13:10 ID:ldv9kKvr
>970
スキスキ泉先輩……か
ウンよし
972名無しさん@ピンキー:02/06/24 12:43 ID:PpYVPzLX
>>962続き
「ちょ、ちょっと」
ためらう野明に、ためらいなく遊馬はささやいた。
「好きだ、大好きだ、野明」
そういって、遊馬は肩から水着のひもをするりと外す。
けして大きくない、しかし美しい野明の乳房がまろびでた。
背中から回された遊馬の手が、ぎこちなく、しかし強くその双丘をもみしだく。
まったく開発されていない野明にとって、初めての経験だった。
そして遊馬は、人差し指と親指で、そのおっぱいの先端・・・弾力あるピンクの
乳首を押しつぶす。
「!」
痛みとともに電流のような刺激---それは快感と言っていいものだった--が
野明を襲った。
「あああ、やめてえ」
野明は、怖かった。いくら好意を持っていても、いきなり迫ってこられたことで
男女のことに慣れていない彼女はパニックになっていた。
しかし、遊馬はおかまいなしだった。背中からぞんぶんに胸をもてあそんだあとは、
右手が下半身に伸びた。
しかし、こちらは水着を脱がす動作はしない。逃がすなら、
彼女の水着を下におろすところだが、逆に前の部分をつかむと、上にひっぱった。
「やあん、壊れるう!!」
ただでさえ食い込みの激しいひも状水着がさらに細くなり、一本の線となって
野明の堅い亀裂に入って行こうとしていた。
続く
973名無しさん@ピンキー:02/06/27 00:51 ID:Ma15p3Xt
ふむ。
974名無しさん@ピンキー:02/06/30 02:05 ID:B3+34o2L
OH!
975名無しさん@ピンキー:02/07/05 01:46 ID:O578vGi6
あげ
976234:02/07/06 13:53 ID:Cr91BrDH
>970
バドによく似た子だったりして
977名無しさん@ピンキー:02/07/11 01:22 ID:vpuIOM75
age
978名無しさん@ピンキー:02/07/16 18:09 ID:vfi6p6AV
パト陸自ネタ

後藤「ねえ、市ヶ谷って、女の隊員さん、多いの?」
荒川「ああ。まあな。おたくの特車二課と違って、職種は限られているがね」
後藤「……」
荒川「何だ?遠慮なく言え」
後藤「……うん、ちょっとね……」
荒川「同性愛は、やめようぜ。同性愛は、よ」
979名無しさん@ピンキー:02/07/17 18:28 ID:81OKTiO2
パトの最初のOVAで、風呂上がりのしのぶさんがビキニの水着来てたのに萌えた
20代と変わんないじゃん
980名無しさん@ピンキー:02/07/18 03:12 ID:KuJuMOsr
>>979
あれって下着じゃないの?
つーか後藤隊長に見られてるがいいのか
981名無しさん@ピンキー:02/07/18 03:27 ID:iprWYLU6
982名無しさん@ピンキー:02/07/18 19:34 ID:JNxeGLpt
>>980
俺も下着だと思った。
それよかノーブラだったのかが重要だ。
983名無しさん@ピンキー:02/07/19 14:59 ID:GYdOzh08
後藤隊長が仕組んだことだと分かってて出て行った南雲さんは
なんだかんだ言ってつきあいいいな。

そして、その場面は後藤隊長の脳内にしっかり保存されていることだろう。
984名無しさん@ピンキー

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