1 :
age :
2001/01/11(木) 02:47 ID:??? 「義母」 トー・クン フランス書院
2 :
age : 2001/01/11(木) 02:49 ID:???
>>1 翻案物(映画、同人誌、etc)があったら誰か紹介してくれ。
3 :
唐土じょもん : 2001/01/11(木) 02:59 ID:???
あの、申し訳ないんですが。 こういう漠然としたスレではなく、系統別に立てませんか? いま、別に「凌辱・羞恥」系を立ててます。 貴殿は翻訳物がお好みのようなので、はっきりと 「海外の翻訳物について教えて」 的なスレたてたほうが良いかと思います。 このスレで、自分の好きではない分野の小説を紹介されても困りませんか? つーか、意見統一スレ立てた方がいいか?
4 :
age : 2001/01/11(木) 03:14 ID:???
いいジャン別に。「一番ハマった」っつー事で。
5 :
ないしょさん@祝復活触手 : 2001/01/11(木) 03:20 ID:DgjvGAZ.
>4 むう、ならば「俺はこれにハマった!」だけではなく、 「俺はこれにハマった!これはこのシチュエーションが最高だ! この作者の他のあれも最高だ!どこそこから出ていていくらだから お前も読め!読め!絶対に読め!」 ぐらいの激しいスレッドにしませんか?タイトルだけじゃなんとも・・・。
>>3 .
>>5 まあ、初っ端からそんなに締めていくことも無いでしょ
初めのうちはのびのびマターリでいいんじゃない?
7 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/11(木) 04:12 ID:2hK4eoGY
ハマったエロ小説・・・「ゆんゆんパラダイス」の2巻だなあ。 のっけからの睦月とゆんゆんの絡みに何度お世話になったことか。 ゆんはろりろりでえろえろで一途で、俺にとっちゃ最強なキャラだな。 ネオノベルズ版はゆんがろりろりじゃなくてイヤ。
8 :
唐土じょもん : 2001/01/11(木) 04:23 ID:???
じゃあ俺も一発。 氷神琴二郎の「飼われた怨歌」 SMセレクト80年8月号収録。 俺の蒙を開いてくれた小説だ。 友人と信じていた女性の邪推から、罠に落ちていくヒロイン。 剃毛、排尿、露出、レイプ、最後の友人の裏切りの暴露。 あらゆる要素を詰めこんだ珠玉の短編。
>>8 短編でそこまで詰め込むのはかなりの技量ですな
この作家は駄作もあるんですが、これが一番いい。 本当に最高傑作だよ。 それぞれの責めの描写は短いんだけど、逆に冗長さを排してる。 俺は好きだ。
後宮小説。漢の夢だ。
12 :
名無しの顔役 : 2001/01/11(木) 05:53 ID:.yXsP6ew
ハマったエロ小説であり、同時にエロ小説にハマるきっかけに なった作品なんですが、 蘭光生の「暗闇のキッドナッパー」をあげます。 これは高校生が中学時代の恩師である女教師を監禁調教して、 自分の妻になれと強制する話。 年上の女教師に「あなた……」と呼ばせるところがイカス(笑)。 ほとんどの蘭光生作品と同じように、この作品も短編で、 エロシーンの直接的な描写は薄いんですけど、そこが想像力 (妄想力?)をかきたてられました。
13 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/11(木) 10:31 ID:Q4KZmnrU
千明・里美・由羅
14 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/11(木) 15:32 ID:KW.ym19E
マドンナメイトあたりだったかな? 松平ナントカさんの、実はアニパロになってるエロ小説は嵌った
>>14 日本トンデモ本大賞受賞作の発情期ブルマ検査(松平龍樹)?
やたらに特撮やアニメに詳しい小学生が学校の教室や同人誌即売会の
更衣室でコスプレしてやりまくる話だよな。クライマックスは
EヴァンゲリオンのAヤナミのプラグスーツ付けたヒロインとEヴァ
論議しながらのエッチ(爆笑)
実はその作者はエヴァの前にセーラームーンもネタにしている。 何故か話題にはならなかった。ちゃんと5人出て来るぞ。
松平龍樹のセーラームーンネタは5人出てくるやつと みちる&はるかのやつがあったな。 あとマイトガインネタも一冊。 エヴァネタと違って語りに入ったりはしなかったので 単なるキャラパクリ物としてとらえられていたようだ。
ちなみに発情期ブルマ検査は小説アリスに「発情少女静音ちゃん」という タイトルで連載していた奴に加筆修正したものなんだが連載時は婦人警官の コスプレをしてエッチをするところで終わっており、それ以降は単行本での 完全書き下ろしになってる。 連載時はオタクネタはほとんど無かったんだが猫をかぶってたんだろうか?
19 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/11(木) 18:19 ID:enBbn7Y6
由美かほる「性奴伝説」(フランス書院) 1986年頃、東スポに連載されていた。中一だった私は胸ドックン、ド ックンでした。今思えは、ヒロインはブレイク前の藤原紀香(東レの キャンギャル時代)にだぶるね。
20 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/11(木) 18:28 ID:Zde8wdt2
松平龍樹は終わりのほうになるととたんに描写が駆け足になるのが惜しい。 序盤から中盤までは読者に焦らしプレイを行うし…
21 :
1 : 2001/01/11(木) 18:34 ID:???
>>5 でわ、
孤児院の少年(筆下ろし)が養子になった先の養母と娘二人やメイドと
やりまくる話。描写は絶妙?
当時少年だったんで(wara)、抜けた回数は数え切れません(wara
>>19 「性隷伝説」でわ?
あ、でもそれはサンスポ連載のはずだから別物かな?
後年、由紀かほる自身が新聞連載の制約について振り返ってる。
(「ハイレグ嗜好症」あとがきで)
でもその中であれだけ高品質のモノを書けたんだから、
80年代後半の由紀かほるはやっぱり凄まじかっただな、と。
ちなみに私的最高傑作は「女教師みんなの見ている前で」、
次点は「私生活」かな。今では・・・(涙)
あ〜由紀かほるでスレ立てたくなってきた。
官能作家だと、どの板で立てればいいんだろう?
23 :
19 : 2001/01/11(木) 20:02 ID:enBbn7Y6
>22 すみません。あなたの言う通りかも。
>22 この板で。
砂戸増造「相姦診察室−母と息子」(マドンナメイト) ほんとは陵辱系は好きじゃないんだけど 高校生の頃読んで強烈な印象を受けました。 しかし砂戸増造の作品ってどれも破綻してるよね。
26 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/11(木) 22:12 ID:0Q2AiQx6
東雲さんの「たくらみ」と「ついおく」が好き。
27 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/12(金) 00:01 ID:0d3Sd5gw
松平龍樹と、ナポレオン文庫で書いてた龍門主樹って、同一人物のような気がするんだけど 誰か情報知ってる人います?
28 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/12(金) 12:00 ID:VdKQKSNc
団鬼六が好きだがそれを周りに言うと変態扱いされる。 おもしろいんだがなぁ
29 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/12(金) 13:48 ID:8H8isN7I
1・結城彩雨はほとんど読んだ。アナルに興味はあまりないんだが、この人の作品は 苦痛系と羞恥系の責めが絶妙にマッチしてるんだよな・・ヒロインがだいたい 20代後半〜30台前半なのでロリ好きにはおすすめできないけど。 「大いなる肛姦」がお勧め!アナルはちょっと・・というひとも一読の価値あり。 2・杉村春也の「女教師景子」。この人の最高傑作。ヒロインは20代前半の女教師と その教え子の美少年(!)とその美少年の母親(!!)。それぞれが色々な シチュエーションで強制相姦させられたりする。この作品も苦痛・羞恥・絶望系の 責めが絶妙にマッチしている。
30 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/12(金) 14:10 ID:8H8isN7I
↑あ、「英語教師景子」だった。ごめん。
31 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/12(金) 15:32 ID:IcO4KMvA
>>25 巨根美少年というのがツボ。同時収録の短編も佳作。
みんな巨根でオレ的にはオイシイ話。
>>27 私も同一人物だと思ってます。
効果音に特徴がありすぎ…。
ナポレオン文庫ではイラストレーターの人選の濃さが
一際異彩を放っていましたね…。
33 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/13(土) 21:33 ID:QJ51E6Hs
五代友義の「未亡人調教(前/後)」。 借金の形に孕ませられてしまうシチュエーションもいいが、 前後編それぞれにあるスワッピングパーティがこれまたいい。
>33 出版社はどこですか?
35 :
名無したちの午後 : 2001/01/15(月) 04:24 ID:DIdx9PYA
鳥山仁「逢魔の刻印」(ナポレオン文庫) エロ小説で目頭が熱くなる思いしたのはこれ一冊きり.
37 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/15(月) 19:30 ID:jOhmnwk2
やっぱり千草忠夫が一番好きかな。このジャンルの中では圧倒的に 文章うまいし。『闇への供物』とか『陵辱学習塾』がいい。団鬼六も 好きだけど実用度低いし。
別版でも書いたけど綺羅光の「牝猟」。 増補版では完全に沙絵子がヒロインに昇格。
39 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/15(月) 23:37 ID:Vx9epgUk
トー・クンのは全集の形で復刻されたが、
>>1 は買ったのか? 損はないぞ。
湘南少女歌劇団だっけ? あれよかった。
凌辱女子学園、いつのまにかカバー絵かわってるな!? ちがーうおれの潤子は ちがーうう。 もっと高貴なオーラがあるー
42 :
名無し@プロ : 2001/01/16(火) 13:32 ID:R5M8szFc
凌辱女子学園 そうそうこれが最高。潤子と智実は永遠のオナドルだね つまらん女教師など出さずに、もっとこのふたりを エロくグッチョグチョにしてほしかったね。
43 :
>38 >42 : 2001/01/16(火) 22:43 ID:RGq5lZb.
綺羅光は初期の「女教師23才」から「牝猟」までが圧倒的に凄かったね。 その後は「美姉妹レイプ寝室」とか良いのもあるけど、 初期の凄まじいまでのねちっこさがすっかり無くなってしまって残念だよ。
44 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/16(火) 22:52 ID:3WENPlfY
宇野鴻一郎先生はまだ生きてるんですか? 「私・・・なんです。ああ、またジュンとなっちゃって・・・」等の表現が笑えて 好きなんですが
45 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/17(水) 01:10 ID:zegeN7Zg
熱砂の惑星
47 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/17(水) 01:18 ID:qCntHg2k
>>22 今でも単行本持ってる。一番抜いたエロ小説。
オーキッドエンプレムも挙げておこう。 イブの葬列は既に2冊目だが、千草忠夫は結構でてるし。
49 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/17(水) 02:34 ID:d33tF/iE
梶山季之の「男を飼う」かな 男奴隷を飼いまくるハーフの女主人公 奴隷一号は映画会社社長 奴隷二号はホモの映画スター 奴隷二号の浣腸責めに悦ぶ人妻金髪美人 一生童貞の脚フェチ映画監督 三十年前の話だが今でも通用するぞ
やっぱ、由紀かほるといえば「鎖のエンブレム」では?
鬼頭も尻描写がクドクテ良い。
52 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/18(木) 02:54 ID:uOQDt5SM
館淳一の『女教師 濡れた下着・上下』でしょうね。10年以上前の作品だけど 3度は買い直してるよ。 強要無しの露出ネタでここまでできるのは凄いよ。 これこそビデオで出してほしいよな。(女教師の部分だけで良いから) 読んでない人は一読!
穢された教壇は名作です、捨てたことを今でも悔やんでます。
54 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/18(木) 07:25 ID:5Ghn/Law
深山幽谷を初めて読んだ時はおお、これは! と思ったもんだ(最近はちょっと食傷気味 でも、魔の館・魔の絆はかなーり抜けた。
55 :
新婚さん : 2001/01/18(木) 16:42 ID:xsoprsDA
鬼頭はハズレ無し!
>>50 それは大河小説だから?(ワラ
個人的にはあの作風が一番完成されたのが、
「美畜図鑑」〜「女教師」〜「私生活」あたりだと思う。
>>53 当方、「蜜に濡れた教壇」派です。映画館での香澄輪姦シーンが...
57 :
大河小説 : 2001/01/18(木) 21:35 ID:9iUcFJ02
中学2年生の時のことをお話します。 私にはあこがれのS先生がいました。S先生は当時25才で2年の私のクラスの副担任でした。 身長は1m65cm位で割と細身の体に顔はどちらかというと日本的で端正な感じでした。 他の男子生徒はその年に着任してきた2人の新人女教師のT先生とA先生に夢中で、クラス内でもアイドル顔系の音楽教師、T先生派と古文担当でモデルのようなA先生派に分かれていました。 私はどちらの派閥にも加わらずS先生を見ていました。 6月になって、S先生との距離が近づくきっかけが訪れました。 私の通う中学では、近隣の4市町で毎年中学2年生を対象に行われる英語の弁論大会に参加しており、学校代表を3名選んでいました。7クラスから各2名を選び、最終的に3名を選考するのですが、 うちのクラスからは私ともう1人が選ばれました。 私は特別成績が良いわけではなく、クラスでも6、7番レベルでした。 選出は英語リーダーを教えていたS先生でした。 私の選ばれた理由は、当時ハンドボール部で体格が良く、声が大きくよく通るということだったようです。 大好きなS先生のもと、それから1カ月放課後2時間の特訓がはじまりました。 うちのクラスに限らず、他の同級生も、教師連中も特別成績が良いわけでもない私がクラス代表の1人として選ばれたことを笑っていましたし、職員室では選考に対しS先生にかなりひどいことを言う教師も多かったそうです。 まわりの少数の友人以外はみんな学校の1次選考で私は落ちるとばかにしていました。 1次選考のちょうど半月前、もう1人のクラス代表が休み放課後の特訓がS先生と2人だけの時、先生はぽつりと 疲れた顔で私に他の教師連中の中で今回の選考に対して毎日いやなことをいわれていることを聞かされました。 先生の悲しそうな顔を見て「ボク、がんばる。先生の期待に応える。だから、先生も元気をだしてよ。」 と、とっさにそんな言葉を私は叫んでいました。 沈黙の後、先生は私の頬に手をあて笑顔で「ありがとう。がんばる!」といって出て教室から行きました。 それからの半月、私は昼夜を問わず狂ったように弁論大会に向け勉強しました。 まわりの意に反し私は1次、2次を通過、最終的に学校代表の3人に滑り込みました。 弁論大会当日はすでに夏休みでした。会場に向かう電車の中で、他の優等生2人(2人は学年で成績1番・2番を いつも争っていました。)と離れている私のところへS先生が近寄って来て、 「先生ねえ、昨日校長先生から見る目があるってほめられちゃった」「大会終わったらお礼しなきゃね!」などと笑顔で話かけてきました。 大会前で緊張をほぐす意もあったのでしょうが、私も調子に乗って、 「じゃあ、先生の手料理が食べたい!」「入賞したら、追加のお礼をもう1つ、約束して!」 と、甘えました。エッ!と言うような顔の後、先生が吹き出し、私もつられて笑いました。 オマケの出場で気が楽だったのと、少々笑いを取ったのが幸いし、弁論の本大会には2位入賞(ちなみに、他の優等生2人は上位10名にも届かず。)。 帰りは現地解散でしたので、S先生と私は2人で帰りました。 先生は感激で少し興奮していたということもあり、どうせならとその日の夕飯を約束通り、食べさせるといって私に買い出しを付き合わせ、アパートに呼んでくれました。 自宅には先生の目を盗み、友達の家へ行くと電話しました。 料理が出来るまでの間、私は1人、先生の部屋の女の匂に緊張を高め、落ち着きませんでした。 先生はよほど嬉しかったのか食事にワインを出し、「未成年だから、1杯だけ。今日は先生が父兄変りだから!」 と、私にもワインを飲ませてくれました。 食事が終わってもその日の先生はいつもより多弁で、私はずっと聞き役でした。 平静を装いながら、私はアルコールも手伝ってか体が徐々に熱くなり、喉はカラカラでした。話は途中から上の空になり、視線は先生の白のブラウスから透けるブラの胸のふくらみや、崩した白くまぶしいふともも、スカートの腰からおしりへのまるい曲線を行き来したり、話しをしている柔らかそうなピンクの唇だけをみていました。 食事の片付けを2人でし、まだ早いので2人でテレビを見ながら話しを続けました。
58 :
大河小説 : 2001/01/18(木) 21:36 ID:9iUcFJ02
先生は少しずつですが、ワインを飲み、私は飲むふりをしながらひょうきんに振舞い続けました。 私はノリが段々よくなるように振舞いながら、先生の隣に移りました、もう股間はパンパンでした。 沸き上がる欲望をどうしてよいか解らないまま、さらに時間が過ぎました。 少し酔いが回った先生は、私の体に半分体をもたれかけながら、「もう1つのお礼てなあに?」と聞いてきました。私はその言葉を待っていたかのように、「先生」と小さく答えました。「なあに?」と答える先生に、「先生がほしい!」ともう一度こたえると、先生はまだ、判らないのか私をじっと見ていました。 私は堪らず、先生を引き寄せ抱きしめ、キスをしました。数秒の静止の後、先生は「ダメ!」といって私を押しのけようとしましたが、私の切れた思考の方が勝っていました。 暖かで柔らかな唇の感触と、初めて知る大人の女の匂は、私を別の生き物に変えていました。 初体験でしたが、知識はかなりあるほうでした。 先生の着ているものを、1枚1枚脱がせ体中をさわり、愛撫しましました。 押さえつけるようになめまわしました。 先生も途中から体の力を抜いてきました。最後に残ったパンティーを脱がす時だけ少し力を入れて抵抗しましたが、パンティーの上からあそこを愛撫し、足を広げさせると抵抗はなくなりました。 あそこをなめてあげまると、あえぎと悶えが激しくなり。先生の声がどんどん大きくなってきました。 「先生ごめんよ、ごめん!」 と私は叫んでいました。先生は目に涙を溜めながら 「いいのよ。」 とつぶやいてくれました。 先生のあそこを夢中でなめ、指を入れて動かしました。 私が最後の行為がわからずに先生の股を広げもたついていると、先生が私のものをつかんでくれました。 先生の中に進んだ私自身は、今まで感じたことのない快楽と暖かく絡み付く様な感触につき果てそうになりながら、前後に動きました。 先生は甘えた様な声で私の名前を呼んでいました。 体位を変える様な余裕はありませんでした、最後は先生にしがみつきました。 放心していた私の横でしばらくして先生は起き上がり、私の頭をコツンと叩き抱いてくれました。 そして、汚れた私のモノを口に含んでなめてくれました。 すぐに元気になると、先生口調で「1人さきにイクなんてずるいぞ。」といって、後ろから私を導きました、さっきより激しく奥までつきました。今度は一緒にいきました。 終わって2人で抱き合っったまましばらく天井を見ていました。 「ごめんなさい。先生のことずっと好きだったんだ。ふざけているんじゃないんだ。どうしても……。」 「……、もう、しかたない、でも、2人だけの秘密にして。」 「わかった、でも本当に真剣なんだ。」 「わかったから、わたしも好意があったんだ。きっと。T先生やA先生が生徒や先生方にちやほやされる中で わたしを見てくれている◯◯君がまぶしく見えてた。」 そういって目をつぶっった先生の目からは、新たに涙が流れていました。 その夜は先生のアパートに泊りました、その後2人でお風呂に入りながら1度、そして、ベッドで2度しました。 夏休み中、先生が休みで、私も部活動のない日は先生のアパートへ行き、昼間から夜まで何度もしました。 友達の家に泊まると偽って、先生のアパートに泊まることもありました。 初めての日以降はコンドームを買ってもらいしていました。他人の目を気にしながら、夏が終わっても私達の関係は続きました。 2学期が始まりました。 私は週末になるとS先生のアパートへ行き、先生を求めました。 アパートは平屋の一軒家で住宅地の外れにあり、隣が神社でしたので、迂回して神社の裏手の林の中からアパートの横に出れば、人目につくことはありませんでした。
59 :
大河小説 : 2001/01/18(木) 21:36 ID:9iUcFJ02
時々、休日には人目を気にしなくてすむ様に、遠くの町まで出かけました。 2人で現地で落ち合いデートし、ホテルでセックスしました。 先生は私を拒まず受け入れてくれていました。 2学期の半ばごろになると、新人のT先生やA先生も新人らしさがなくなり、 一端の教師といった感じにはなって来ていましたが、男子生徒や一部の男性教師の間での人気は相変わらずでした。 ただ、慣れから来るA先生の言動には、少しずつ変化が出始めていました。 定年間近い老齢の教師を生徒の受け狙いの笑いネタにしたり、成績の良くない生徒を授業中に集中してさらしものにするような行動を頻繁にするようになりました。 チヤホヤする周囲の男連中によって、彼女は女王様へと変貌を始めたのです。 女子生徒の多くは彼女に嫌悪感を抱いていましたが、それ以上に嫌な感情を私は抱いていました。 私の通っていた中学では、自分達の教室以外の掃除も分担して生徒がしていました。 私のクラスは、職員室の清掃担当でした。 10月の初旬、週変わりで私が職員室の掃除当番の日のことです。 放課後、A先生がいつもの様に7、8人の取り巻きの生徒を職員室に引き連れ入ってきました。 その集団は自分のデスクの椅子で足を組んだA先生を中心に騒いでいました。 周囲にいる教師連中は苦々しい顔をしながらも、見て見ぬふりをしていました。 そこへ、他の掃除先を見ていたS先生が職員室へ戻ってきました。 A先生の背中ごしの後ろに机があるS先生は自分のデスクをA先生の取り巻きに占領されていました。 腰掛けている、A先生の取り巻きの生徒に向かってS先生は言いました。 「今、掃除中よ、掃除当番じゃないなら、部活に行くか、帰宅するかしなさい。 A先生は逃げないから!」 「はぁーーい。」 けだるそうな返事をして、座っていた生徒は立ち上がりましたが、場所を移動しただけでした。 「熱心なS先生は厳しい方だから、息が詰まるかもしれないけれど、みんなの事を考えてくれているの。」 「お肌の曲がり角を過ぎているから、怒らせてシワなんか増やしちゃだめよ。」 A先生はS先生に背中を向けたままでそう言い、生徒のまわりから笑いがもれました。 S先生は聞こえないふりをしていましたが、スーと職員室を出て行きました。 「もう、26なのに。男にでもふられたのかしら、でも堅物じゃあ男も嫌うか。それとも、あの日かしら。」 いなくなったS先生に対するA先生のその言葉に、また取り巻きの生徒は必要以上に大声で笑いました。 その一部始終を見ていた、私は力ごしにモップを握りながら、怒れる頭で1つの考えを構築し始めていました。 Yと言う40才過ぎの独身の男性教師がいます。半年に1度位しか床屋に行かない白髪まじりの頭はいつもボサボサで、身長は165cm位なのに体重は90kg近いずんぐりした体育教師です。 いつも学校では生徒用のジャージの上によれよれのブレザーを着てサンダルばき、着ているジャージは洗ったことがなく膝は伸びきってテラテラしていました。 酒好きで、よく二日酔で授業をしており、近くに行くと体臭と酒臭ささの混じったいやな臭がしていました。 女生徒の評判は最悪で、先生連中からも浮いていました。 「ヘド山」というあだ名で生徒は呼んでいました。 ある日、そんなヘド山にA先生のスクータのタイヤがパンクしたので直してほしいと私は告げにいきました。 帰宅途中、職員用の駐車場で通勤用のスクーターのタイヤの空気が抜かれ困っているA先生に出くわし、 人を呼んで来ることをかってでたのです。 田舎なので、夕方を過ぎると上り電車は1時間から1時間半に1本になり、電車通勤の教師は6時前には早ばやといなくなり、駐車場も狭いので自動車通勤の教師も交代で電車通勤をしていました。
60 :
大河小説 : 2001/01/18(木) 21:36 ID:9iUcFJ02
その日は宿直のヘド山以外は対抗戦を前にしたバレー部の顧問のA先生以外、学校に残っている教師はほとんどいませんでした。 連れてきたのがヘド山だとわかるとA先生はいやな顔をしていましたが、ヘド山は気付かずタイヤに空気を入れていました。A先生は建て前だけのお礼を言い帰宅しました。 数日後、出勤してきたヘド山が職員玄関で定期を拾いました、A先生のものです。 さらに数日後、ヘド山は体育職員室前で職員簿を拾いました、A先生のものです。 年末も近づき、その日は職員の忘年会でした。 期末テストも終わり、生徒は早々と下校します。 年始めに新人戦をひかえた女子バレー部の生徒が帰れば、遅れて忘年会に出席するA先生を除けば、その日宿直のヘド山だけでした。後は体育館の鍵を閉め、 戻ってくるA先生を送り出し、校門の鍵を閉めれば、ヘド山のその日の仕事は終わるはずでした。 ヘド山はだれもいない職員室を出て宿直室へ向かいました。着けた記憶のない部屋には電気がついていました。 中に入るとテーブルの上にウイスキーのボトルと「以前のお礼がしたいので、30分後に体育館の女子更衣室へきてください。」と書かれていました。 30分後、少し酔の入ったヘド山は体育館の前にいました。電気の消えた体育館の半開きの入り口から中を覗くと、 やはり入り口の半分開いた奥の女子更衣室から明りが漏れていました。 更衣室に入ったヘド山はおそるおそる奥へ進みました。電気は入り口に着けられたいただけなので、奥は暗い状態でしたが、ヘド山は電気を着けませんでした。 さらに、奥に進んだヘド山は、次の瞬間驚いて立止まり一瞬体がとまりました。 そこには、体育用マットの上にバスタオルだけの女が横たわっていました。A先生です。 ヘド山は何か言葉を吐きながら、しばらく立っていました。A先生は無言でした。 ヘド山はしばらくして寝ているA先生のわきに座り、A先生のバスタオルに手を掛け前をはだけさせ、しばらく、体をなでまわしていました。 「ウゥーーン」という声とともに、次の瞬間悲鳴が上がり、A先生は上体をお越し跳ねて体を後ろに後退りしました。一瞬ヘド山は、驚きA先生を見ていましたが、次の瞬間A先生に飛びかかり押さえつけA先生の体を愛撫しはじめました。悲鳴か罵声かわからない声はやがて泣き声と許しをこう涙声にかわっていきました。 広いグランドや校舎を隔てどこにも悲鳴なんか届かない中、更衣室の床上の半分開いた低い窓の外側の木立の影からそれを見ている1人の男がいました。私です。 その日、私は放課後いつもどおり部活に参加し、その後部員が帰っても部室に残っていました。 教師連中の忘年会のため、女子バレー部を除く他の部も終了時間は早く終わる様に指示がまわっていました。 部室からは、体育館を観察できます。バレー部の練習も終わり、体育館での片付けが終われば女子生徒達は1人、2人と帰っていきます。今日部活動に出ていた生徒はすべて、私の頭にありました。 生徒を帰し、体育館内のチェックをするのがA先生のここのところの日課でした。さらに、A先生は生徒の帰った後に体育館のシャワーを使います。ヘド山は体育器具室の鍵が生徒によって職員室に戻されるまで宿直であっても宿直室には入りません。A先生はすべての支度を終え、職員室戻るのは生徒が帰ってかなりたってからです。 すべて、10月から観察していました。 買っておいた、ウィスキーとA先生の職員簿からトレースしたメモを持って宿直室へ、 そして誰もいなくなった体育館に忍び込み、女子シャワー室へ、シャワーを浴びているA先生が出てくるのをまって覆面にジャージの私は後ろから薬物に浸したタオルで‥‥、体育用のマットを運びこみ、再び宿直室の外へ、宿直室からヘド山が出るのを待って、入れ替わりに入り先のメモをポケットに詰め、部室に戻り、着替えて体育館へ。机上の論理が考えたとおり進むことに、私は興奮していました。
61 :
大河小説 : 2001/01/18(木) 21:37 ID:9iUcFJ02
「Y先生、やめてください。変なことしないで……」 「そ、そんな、どうして……」 「やめてよ」 「誘っておいて、それはないだろお。」 「どうしたんだよ、さっさとしゃぶれよ、俺が先生の口に突っこんでやってもいいんだぜ」 苛立ったようにヘド山がジャージから自分のものを引っぱり出す。 涙とヘド山のビンタで鼻血まみれの顔になってA先生は、 「わ、わかりました、……、口だけで、くちでしますから許してください。」 そう懇願していた。すべてを諦めたような、頼りない声だった。 「そんじゃ、早くしゃぶってくれよ」 ヘド山はマットに腰かけたまま、両足をひろげて突き立った肉棒を差し向ける。 口からもれそうになる泣き声を必死に呑みこんでいた彼女は、絶望的な恥辱に打ちふるえながらヘド山の足もとに かしずき顔を前後に動かした。 「うお」、動物の様な声を上げてヘド山は果てた。 時間を置かずにヘド山はA先生に馬乗りになって落ちていたバスタオルで両手を後ろ手に縛り、抵抗を封じて両脚を大股開きの格好にしました。 「いやっ! ほどいて! こんなことして、ただですむと思ってるの!? わたし、絶対に許さないわよ」 A先生顔をそむけたまま、ふるえ声で叫んでいました。 「勝手にしろ。そのときは俺も言うよ。あんたに誘惑されたって、証拠のメモだってあるんだ。」 言うなりヘド山はあからさまになっている秘唇を両手で押しひろげ、顔をうずめる。 「いやっぁぁ!……」 息を呑むような声を洩らしてA先生は腰をそらせる。 ぴちゃ、ぴちゃとヘド山の舌の音とA先生の悲鳴が続く、 ヘド山は起き上がりA先生の股間に見入った。A先生の白い内腿が小刻みにふるえている。 入り口の電気だけの明るさにも慣れた私の目にA先生のヘアと秘唇が飛び込む。 ヘアはかなり薄い、ピンクのクレバスも露わに開口している秘唇も薄いヘアが隠せないでいる。 美人顔に比例する様に秘部全体もきれいな感じだ。 対象的にヘド山の出し入れしているものは豪毛に覆われ、黒ずみ、短く、男の私が見てもグロテスクだった。 その眺めが私の欲情を煽った。私もたまらずズボンのチャックをおろし、ギンギンの息子を取り出し、しごいていた。 「いやっ、いやっ、いやっ、やめてっ!」 「や、やめ……あっ、駄目、あんっ……あッ、ああッ……」 いやがるA先生の声が戸惑ったような声から明らかに感じた声に変わってきた。 やがて、A先生がきれぎれに泣くような声を洩らして、狂おしそうに裸身をうねらせはじめた。 泣き声が切迫してきて、ピクピク痙攣する。 A先生はふるえをおびた泣き声を放って上体を大きく反らせ、ガクガク腰を揺すりたてた。 「生徒にちやほやされている美人先生が、俺にオマ×コつかれれてイッたんじゃ、世話はねえよな」 引きつった顔で息を弾ませているA先生を見て、ヘド山は勝ち誇ったように皮肉を言い、 「おまえが、誘ったんだ。」と繰り返した。 ヘド山はすぐに元気になり、再びズイッと体をA先生の両腿の間に割りこませた。 両腿をガッチリとつかんでいるので、A先生は脚を閉じることができない。 「‥‥‥あっ!!」 もう、A先生に抵抗する力は残っていないようだった。 2度めの挿入が続いているころ、私はその場を後にした、今まで体験したことのない、喉の乾きを感じながら、 私はグランドを横切り、フェンスを越え、全力で走っていた。 私の考えた計画が、目の前で現実になった。快楽・快感という表現では、言い表せない興奮が私の中にあった。
62 :
大河小説 : 2001/01/18(木) 21:37 ID:9iUcFJ02
ただ、実現と同時に起こしてしまったことへの恐怖感も急激に私の中で膨らみ、恐怖を振りはらうために私は全力で駆けていた。 逃げ込む所は1つしか頭になかった。 S先生はまだ、帰宅していなかった。 忘年会だからあたりまえといえば、あたりまえであった。 汗をかいた体が芯まで冷えた、恐怖からくる震えはなかなかとまらなかった。 神社の裏手の中で2時間以上潜んでいた。 街灯の先から、S先生が歩いて来るのを見つけたときは、冷えた体から冷気が抜けてその場で座り込んだ。 アパートの手前まで来た先生の前へ、安心から来る嬉しさで、雑木林から飛び出した。 一瞬先生は驚いて立ち止まったが、次の瞬間微笑みながら、近づいてきた。 「びっくりするじゃない。ずっと待っていてくれたの。体冷えたんじゃない。 さあ、入って。」 勝手口へ2人で歩きながら、先生は私に話をしていたが、私の耳にはいっこうに入らなかった。 勝手口へ私をともない、鍵を開け先生は台所の電気のスイッチを手探りでさぐる、 片足の靴を脱いで上がりかけた時、私は先生の体を後ろから抱きしめた。 片手はコートからスカート、パンティーへ。もう一方はブレザーの下のブラウスの上から胸をつかみ、しだく。 「ど、どうしたの急に。」 驚く先生を無視して、私はいきり立つズボンの股間を先生のスカートのおしりに押さえつける。 「もう、だめだったら。どうしちゃったの。」 私は台所のテーブルと私の体で先生の体をロックしたまま、コートをはぎ取り、ブレザーを脱がせ、スカート、ストッキング、とむしり取っていた。 後ろへおしりを突き出したままの先生は、前のはだけたブラウスとずれてはずれかかったブラ、膝までずりさげたパンティーになっていた。 そのまま、私は腰を降ろし、縦膝の状態で、先生のお尻に顔を埋めてなめまわす。片手で先生の腰を押さえながら、片手で自分の着ている服を投げ捨てるように脱ぎ捨てていた。 「あぁー、あぁーー。」 しばらくすると、先生は小さく声を漏らしはじめ、腰を小さく振りはじめた。 両手で先生の腰を持ち上げ、私は先生の股間の真下へ顔を入れる。 やわらかな股座の毛が私の鼻に掛かる。 指を股間にかけ秘裂の両側をいっぱいに開く。 「ああっ!」 秘肉が充血しいるように赤い。 ピチャピチャッと音をたてて私は舌でなめまわす。 「うぐっ!……」先生が身をよじりだす。 私は先生の片足を持ち上げ、床に移動させ大きく両足を開く。 全体重をかけて、グイと腰を進める。次の瞬間、肉棒が押し進み先端から快楽が体に走る。先生の顎がのけぞる。 温められたとろみのようなものが肉茎を包みこんできた。 私はゆっくりと腰を前後に振りはじめる。 「あうぅぅぅ……あぁぁぁ……あぁ……」 先生がつらそうな表情を見せて、か細い声をあげた。苦悶に満ちた哀切の声が、さっきの体育館の光景にだぶる。 「あああっ……あぁンンンン……あぁぁぁぁ」 「うぅう……」 いつもより、挿入時間は短かった。 2人で風呂へ入り、その後もう一度した、明日学校なのでその日はアパートから帰った。 先生はいつもと違う私のことを心配していた。 父親と口論になって飛び出したと偽りを見つけるのが精一杯だった。
63 :
大河小説 : 2001/01/18(木) 21:37 ID:9iUcFJ02
翌日は土曜日だった。 授業前から生徒も学校もざわついていた。 始業時間になっても、担任はこなかった。 変わりに副担任のS先生が来て、1、2時間目は自習をするよう告げて出ていった。 教師はみんな口をつぐんでいたが、下校時間までには、昨夜A先生が強姦され、犯人はヘド山だという 「ここだけの話」は学校中で知らないものはいなかった。 A先生は病欠ということで、翌年の春まで学校には姿を見せず、4月に離れた地域の学校へ転任していった。 そして、懲戒免職になったという噂のヘド山の姿をその後見た者はいなかった。 S先生は、A先生の強姦事件を私が計画したとは夢にも思わなかったのだろう。 翌々日の日曜日にアパートで会った時には、A先生に同情しつつも、女王様状態だったA先生が酷い目に遭った事を嘲笑気味に語っていた。 私は全てを自分の中に封印し、卒業までS先生との関係は続いた・・・。
こうはなるまい
どっかに投稿すればいいのに……>大河小説 いや、採用されるがどうかなんてしったこっちゃないけどね。 ダメ喰らってもその方がよっぽど実のある行為だと思うぞ
マドンナメイトな感じ
67 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/19(金) 02:13 ID:.xlrPFlo
>>29 杉村春也の「英語教師景子」は俺の原体験にちかい。
初めて読んだエロ小説で、まだ中1だった。
おかげで女装させるもの、シーメールにさせるものにはまりまくって、
砂戸増造や館淳一はあさるように読んだな。
68 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/19(金) 05:12 ID:W8B.7zy6
「ペピの体験」富士見ロマン文庫 というのは反則でしょうか。
69 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/19(金) 05:45 ID:riLt3fBw
>>13 千明・里美・由羅
って何?そんな小説あったっけ?
>>39 んー、義母でも今は抜けないし、女教師はそれほどでも無かったし、
姉だけ持ってないから、それだけだったら買うかもだが。。。
>>70 昔々炉理系のHPにあった小説だよ、たしか。
73 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/19(金) 23:11 ID:LY3VHSfY
パソコン通信時代だけどネット小説で、 実験病棟、壷中天(続き物で且つ未完) 未だにこれを超えるものに出会うことが出来ない・・・
あの、あんまりとか官能小説読んでないんで、最近のものかも知れなくて 申し訳ないんですが、「美少女凌辱 恥じらい肉人形」(マドンナメイト・兵藤凛著) っていうのにすごくはまりました。義兄妹もので、すごくえっちだったです
>>67 原体験?
どういう人生を送ってきたんだ?
76 :
名無しさん : 2001/01/20(土) 10:17 ID:???
>>74 大丈夫、誰でも最初は初心者。
これからどんどん読もう(w
>>73 おれも壷中天の続きは気になっていました。
作者は今どこでなにをやっているんだろう。
78 :
osage : 2001/01/20(土) 18:35 ID:???
>>74 兵藤凛は割と最近の作家さんですね。74さんが読んだのは
先月出たばかりの最新刊です。私も先日古本屋で見かけたの
ですが、あのとき買っておけば良かったな。
で、兵藤凛、かなりお勧めだと思います。
凌辱ポルノ小説スレでもちょっと書いたのですが、ロリ凌辱系
では最近一番のヒット作でした。
私が読んだのは『生贄女子学園 翔子と綾乃』マドンナメイト。
社長令嬢の中学二年生の女の子が、家が破産したため自分の
学校の校長先生に引き取られ、そこで散々凌辱されてしまう話。
一冊かけて一人の女の子をネチっこく堕としていく描写が
素晴らしいです。
>>73 俺も未だに気になってしょうがない。
非エロ系の仕事を始めて、過去を捨てたんだろうか。
壷中天マンセー。つーかほんとにどうしたんだ作者は。
>>79 別に仕事でやってたわけじゃないでしょ(笑
パソ通が廃れて行く周りと、書くのに飽きたのが重なったんじゃないかな
まっとうな社会人になったとか結婚したとか、
きっと普通の人生を歩んでるんでしょ。と勝手に思っている。
>壷中天 なんかここの評判見て、猛烈に読んでみたいんですけど・・ ニフかどっかでまだ読めます?
むかーしにあった、”ねっとわーくPINK”というアダルト系のパソコン通信だから、 誰かがアップでもしない限り読むのは無理です。
82>83 そうなんですか、残念(T-T
遅レスですいませんが発情期ブルマ検査(松平龍樹)って今でも書店で手に入りますか? 今日本屋いったが売ってなかった。何時頃の作品でしょうか? 古本か通販しか駄目ですかね?
姫野カオルコの令嬢嬲り。 初めて買ったエロ小説。
>>85 初版が97年。
自分が持ってるのは98年の3版。
買ったのは昨年。
88 :
>68,69 : 2001/01/21(日) 01:07 ID:.xKlu4YE
「いや、俺はペピと楽しむ」
69
>>88 それだぁ(感涙)第一部のクライマックスだな、そのセリフが。
未読の人のために説明すると、兄妹・従兄弟たち5人が入り乱れて
「パパとママごっこ」をしているとき、最年長の男の子(15歳だっけ?)が
最年少のヒロイン(7歳!)を相手に指名する場面。さあ萌えろ。
90 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/21(日) 01:58 ID:vAk1JSVs
>未読の人 金子國義 萌え〜
91 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/21(日) 02:01 ID:vAk1JSVs
>68、69、88、89、90 ごちそうさまよ!(爆 しかし訳分からんな(笑)
92 :
わたしは : 2001/01/21(日) 02:04 ID:vAk1JSVs
富士見ロマン文庫最強説を唱えるものです(笑)
93 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/21(日) 02:04 ID:.xKlu4YE
悪魔の精液は冷たいage
94 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/21(日) 02:13 ID:R3LkRIl2
>>92 同意。中には古くて読めないようなのもあるけど、
ヴィクトリアン・ポーノグラフィをあれだけまとめて
紹介した功績だけでも無視できない。
現代ものはほとんど読んでなかったけど、どうだったん?
95 :
富士見ロマン文庫最強 : 2001/01/21(日) 02:45 ID:9VBvKasU
>悪魔の精液は冷たいage 「女編集長」に改題な(笑 >94 んー現代物はヘンリーミラーが棄てハン(笑) で書いた奴とかあったけど (タイトル忘れた、スマナイ) あんまりたいしたことなかったように思う あとカリギュラ(笑)のノベライズとかもあったな いやー絢爛豪華だ
>>87 レス有難う。発売元はマドンナメイト文庫ですよね?
探してみます。
97 :
>富士見ロマン文庫最強 : 2001/01/21(日) 08:08 ID:.xKlu4YE
北回帰線と南回帰線だろ? ま、下手に文学入れてもロクなことにならないね。 その点アポリネールはエロに徹して見事。 フランス人と詩人、どっちの属性が有利に働いたんだろうね?
ヴィクトリア朝ものとしてはフランス書院文庫「女家庭教師」 ってのが最初に読んだポルノもの。で、中身はエロかったけど 背景象がさっぱりわからずに、いろいろヴィクトリア時代の 社会とか歴史とかを研究した。そこから深みにはまって一般 作品(ディケンズとか)を原文で読もうと思って英語勉強した りしたもんだった。おかげ今は某大学の西洋史助手である(w。
99 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/21(日) 21:50 ID:nxbCo60w
私も富士見ロマン文庫に格段の思い入れがあります。
>>95 富士見ロマン文庫から出たヘンリー・ミラー作の作品は、「オプス・ピストルム」
という作品だったと思います。
>>97 アポリネール、無茶苦茶いいですね。ただ、「若きドン・ジュアンの冒険」より
「一万一千本の鞭」のほうがずっと出来がいいと思います。
>>98 偉いなあ。私もそのくらい勉強すればよかったよ…。
100 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/22(月) 00:49 ID:QchOuUQY
「義母と実妹」 知ってる人いるのか・・
101 :
業務アポリネール : 2001/01/22(月) 02:08 ID:28iVgT86
>99 これな おけつが けつの においをかぐのは あたりめえ オーデコロンのにおいじゃ とうていつりあいがとれやしめえ (さらにまたこんな歌も歌った) でてこい でてこい おいらのかわいこちゃん ひをつけろ ひをつけろ ここだけなぜか鮮烈な印象があった(笑) 一万一千本の鞭 ていうか富士見ロマン文庫スレ立てたほうが いいのかな?(ワライモ
102 :
発情期ブルマ検査は : 2001/01/22(月) 14:01 ID:/.7/8g7Y
103 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/22(月) 14:21 ID:c/4Znb56
ロマン文庫「禁じられた情事」で15年以上抜いてます
104 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/22(月) 17:03 ID:RsixvVY.
>>101 お下品で生気のある詩ですな。すばらしい。
河出文庫版のほうは、最後のほうが変わってるんですよ。ちょっと破天荒さが薄れてる。
訳の違いとは思えないんで、底本(っていうの?)の違いかも。
>ていうか富士見ロマン文庫スレ立てたほうが
>いいのかな?(ワライモ
どうしましょ? でも、「富士見ロマン文庫」じゃもう知らない人もいるだろうしなあ。
>>100 さんと
>>103 さんの挙げてるの、読んだことないや。ベスト10とか選んだら、票が
割れそうだ。ちなみに俺は「愛欲のロマンス」だ。
壷中天について語るスレ立てたら喜ぶやついるだろうか・・・?まるで死んだ子の歳を数えるような後ろ向きさ加減だが。
106 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/22(月) 18:51 ID:yEVVy6UQ
小説アリスで松平龍樹が連載してた「かわいそうエミちゃん」が好きだぁ〜 ソウリュウから『誰にもとめられない』ってタイトルで出た奴ね。 その後マドンナからシリーズ的に『「穴」調べ 制服の幼な奴隷』、 『美少女飼育 性隷の刻印』、『美少女 幼な奴隷の拡張検査』って出たけど、 だんだんつまんなくなるなぁ… 最初のが一番よかったよ…
富士見ロマン文庫では、「閉ざされた部屋」シリーズ。 金子絵もいいが、敢えて「スニーカー」世代向けに、 富本たつやに挿絵を描いてもらうというのはどうだろう?(それでも古いか。)
108 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/22(月) 20:48 ID:svd4wWg.
松平龍樹と言えば「折檻授業」 俺のS性を目覚めさせてしまった本。
>>107 いいねぇ。ついでにあとがきも書かせたら語ってくれそう(藁
110 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/22(月) 22:10 ID:nP./xON2
ペピたん…ハァハァ すまん、一度やってみたかった。
111 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/22(月) 22:28 ID:n5fMV6ns
フランス書院文庫の「看護婦・陵辱病棟」北原童夢 羞恥プレイ(?)なのでしょうか、新人看護婦・香織の落ちていく様がいいです。(笑 エロ小説数冊しか持ってないけど、これはずっと持ってる。
>>111 俺は北原作品なら
「二人の看護婦 恥辱の洗礼」
だな。
これは傑作と思う。
>>107 「閉ざされた部屋」(原題"Man with a maid")は、工房時代に初めて
読んだ洋書のエロ小説だったよ。
どうも終盤の展開がよく分からんと思って(明らかに挿入描写らしきもの
があるのに、さらにその後にヒロインの処女喪失シーンがある)、訳本
を読んでみたら、主人公がヒロインの処女を奪う前に、アナルを犯して
いたと知って愕然としたのも、今となっては懐かしい思い出だ。
>>106 ソウリュウノベル版の挿絵は阿乱霊だったような。
これがまたHで良かったです。
松平作品は、萌えがあるうちはいいんだけど作者が暴走しだすと
ひたすら過激になっちゃってちょっと萎え。
>>111 、
>>112 私が持ってる北原看護婦ものは『美少女奴隷看護婦』。
北原作品は結構好きですね。
私の一押しは、『牝奴隷教育 恥虐学園』。
四話の短編が入ってるんですけど(全部女子高生もの)、
弓道場で少女をレイプしたりテニスのラケットでスパンキング
したりと、シチュエーションに凝ってるのが良いです。
115 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/23(火) 01:36 ID:VfWNI.fw
私のエロ小説初体験は洋モノ。 タイトルはもう忘れてしまったのですが、父娘の近親相姦モノで 妻には”こんなの入んないわ!”と拒否されるほどの馬なみのコックを持つ父が 娘に押し切られて関係を・・・という話だったと思います。 洋モノらしく、結構あっけらかんとしてたのが印象的。 他にも何冊か持っていたのですが、タイトルを覚えているのが 「グレイハウント」だけというのが悲しいところ。 読み返したいと思いつつ、出版社もわからずで・・・ 17,8年前のお話です。
>>114 小説アリス版も阿乱霊っす。
ソウリュウ版じゃ入ってないカットもあるもんで、
それだけのために連載中の小説アリス、捨てられない…(--;
118 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/24(水) 16:18 ID:xEvEDbxk
壷中天、懐かしいですね。 私も、「ネットワークPINK LIGHT」の会員でしたが この小説には何度もお世話になりました。 これまで、いろんなロリータ小説を読んできましたが飛び抜けた読み物だと思います。 やはり皆さんと同じく未完に終わった壷中天の続きを読みたいですね。
119 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/24(水) 16:33 ID:3iqS9SCI
由紀かほるの初期作品。描写がねちっこく人妻ネタやスッチー陵辱ネタが多くて良かった。 最近はエロ描写がSM入り過ぎてるアンドねちっこくない、なのでイマイチ。 昔の作風に戻していただきたい。
120 :
風と木の名無しさん : 2001/01/25(木) 01:27 ID:65oYv.2w
>>117 ありがとう
読んでみたけど面白さがよくわかりませんでした。
宇津だ
121 :
名無しさん@ピンキー : 2001/01/25(木) 23:34 ID:BpNqlA7E
神京史郎って知っている?3冊くらいで消えちゃったんだけど一番好きだった。 今名にやっているのかなあ?
age
無意味にあげるなよ
樹月峻の文章が好き。
スズランの騎士(ナポレオン文庫)かな?絵は電光石火轟だったし。 エロ小説って結局あまりみなかったけど、これはソソった。 同志求む。
>>126 読んだよ、『スズランの騎士』。けっこう面白かった。でも意外と
あっさり処女奪われて調教されちゃうんだよね…もっとこってり
いたぶって欲しかったな。電光石火轟の挿絵は過剰にエロくて
よかったけど(w
128 :
126 : 2001/02/01(木) 02:39 ID:???
>>127 激しく同感(ワラ
もっといたぶってたらガマン汁全開モードだったのになぁと思う。
やっぱり後編より前編の方がよかった気がしない?
129 :
けらら : 2001/02/01(木) 02:52 ID:???
由紀かほるの『美畜の淫夢』が好きですよ。 北の朝の鮮ちっくな収容所で、便器扱いの人妻にモリモリ来ました。
130 :
127 : 2001/02/01(木) 03:05 ID:???
>>128 くるおしいほど同意(w
やっぱり上下二巻も持たせるには無理があったかも。
でもあの手の小説好きだからもっと読みたいのだけれど。
131 :
126 : 2001/02/01(木) 03:29 ID:???
>>127 変なところで趣味がアウナ(藁
あれ、後編で前編のいい流れを遮断した気がする。
清純派のお嬢がどんどん落ちていくのがよかったのに、
後編だと始まった時点ですでに陥ちてたからイマイチピンとこなかった。
徹底的にイヂメられるシチュエーションがいい人は後編はよいかもしれんが。
後書きでもそれっぽいこと書いてたと思うけど、
やっぱり読者から
「主人公にアレしてください」
とか
「もっとイヂメてください」
とか、マニアな意見が寄せられたんだと思う(ワラ
龍駕昇はどこへ行ったんでしょう。 けっこう好きだったのに。
133 :
127 : 2001/02/01(木) 03:44 ID:???
>>126 おんなじ趣味の奴がいると嬉しいような…不思議な気分だな(w
それはともかく、「王女で女騎士」なんて設定だと条件反射的に「気が強く
清らかな乙女が堕とされる」というシチュエーションを期待してしまう。あくまで
「堕とされる」のが読んでて気持ちいいのであって堕ちてしまってからは
いわば蛇足になっちゃうよな。
エロ小説でナポレオン文庫では「オーキッド☆エンブレム」が結構良かったよ。
女格闘家が犯される話。あと、小説じゃないけど向 正義の漫画には
このパターン多い。お薦め。
134 :
126 : 2001/02/01(木) 03:53 ID:???
>>127 んー、寸分たがわず同意だな(ww
<堕ちてからは蛇足
んー、激しく同意(藁
久々にエロ小説読みたくなってきたねー。
オススメイットクカ?
135 :
127 : 2001/02/01(木) 04:00 ID:???
136 :
126 : 2001/02/01(木) 04:10 ID:???
>>127 やや不本意だがワタシらの専用スレになりつつある?(藁
<女王汚辱
タイトル聞いただけでチィムポがムズムズするねぇ。
HPミタミタ。ヨサソウネー。速攻オーダーしちゃおうかな(ワラワラ
137 :
127 : 2001/02/01(木) 04:15 ID:???
138 :
126 : 2001/02/01(木) 04:24 ID:???
>>127 まあいいか。
HP見に行ったがなかなか濃くていいな。またネタできた(藁
あーそうそう、キミ愛至急モッテルよ?
なんかチャットみたくなってきてるが。
たかがエロ小説スレでこういうのは珍しい(ワラワラ
139 :
127 : 2001/02/01(木) 04:31 ID:???
>>126 愛至急って(w。一瞬わからなかったよ(w。チャットしてみたいが、
俺は今日はもう寝る。スマソ。エロ小説スレにはしょっちゅう出入りしている
から縁があったらまた会おう(w。それまで思う存分抜いててくれ。また
紹介できるようなもの探しとくよ。
じゃおやすみ。
140 :
126 : 2001/02/01(木) 04:33 ID:???
>>127 オヤスミ。寝る前はちゃんとぬいとけや。(ワラワラ
141 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/01(木) 17:24 ID:YmUy4PMM
>「ペピの体験」富士見ロマン文庫 これに限らず富士見ロマンのシリーズ 再販しないかなぁ・・・。
142 :
126 : 2001/02/01(木) 21:07 ID:???
>>127 いるかー?爆睡しててさっき起きたさ(w
さすがに徹夜してでかけるときついねー。
あー、久々に濃いエロ小説みたいな・・・。金ネーケド(ワラワラ
143 :
名無し : 2001/02/01(木) 23:58 ID:???
矢追町成増テンテイ desu ドシュウッ!
そろそろ定期age
145 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/03(土) 22:10 ID:1ngmYpR.
矢切隆之か綺羅光。同一人物っぽいが文章好き。
矢切隆之が故人だと言うようなことを聞きました。 これは事実なんでしょうか?デマなんでしょうか? 識者の方よろしければお教え下さい。
147 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/04(日) 00:04 ID:xudG13n6
148 :
肉 : 2001/02/04(日) 00:21 ID:0CwXX3pg
作家:加瀬なんちゃら(剛か豪だったような) 作品名:「女教師・夏子」 出版:たぶんフランス書院、20年ほど前 母親の愛人(性豪の美容師)に死ぬ程責められるくだりが今の自分の嗜好を決めたように思う 喘ぎが「あはん」とか「あ〜」とかじゃなくて「オーッ」っていうのが・・・ あかん、これだけでカラダに変化が(死)
149 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/05(月) 01:33 ID:jfBFlfiA
>146、147 別スレに 矢切隆之は綺羅光の変名ではないか?という人がいたのだが。 なんでも文体がよく似ているそうで・・・
150 :
富士見 : 2001/02/05(月) 01:46 ID:LD8UMzNc
>>149 ほんとに亡くなられています。「新潮45」の編集後記に、弔辞が出てました。
鬼頭龍一の「淫母・真由美」がおすすめだ。 抜きまくった。
>>150 それって最近の出来事なのでしょうか?
また一人、惜しい作家を亡くしてしまったわけですね・・・・・・。
>>149 個人的には綺羅氏と矢切氏の文章の印象はだいぶ違うんですけれども・・・・・。
そもそも伏せ字を使うとき、綺羅氏の場合は「オマ×コ」で、
矢切氏の場合は「オ○○コ」なので、違いはすぐに分かります。
#2chの自作自演か。
いやそうじゃなくて、なんというか、綺羅氏の作風というのは、堕ちていく
女性の苦悩や悲しみが深く辛いものに感じられるのに対し、矢切氏のそれは
悲しみや絶望が描かれていても、どこか軽みがあるような気がします。
もちろん作風くらい変えられてこその作家ですが、それでも文体の基礎から
滲み出てくるものが違うように思うんです。
まあ矢切氏は亡くなられているということで、お二人が同一人物ではないと
いうのははっきりしたわけですけれども・・・・・・。
追記。 この訃報に接して、先日出かけた先の古本屋で矢切氏の本を何冊か 購入して来ました。 矢切氏と言えば美少女凌辱ものがいくつもあって、丁度私の嗜好に合う 作家さんでした。 まだまだ持ってないものがたくさんあるので、何とか集めてみたいと思います。
同級生
グリーンドア文庫の真島雄二が最近のお気に入り 巨乳の描写がよくて,小説には珍しい杯刷りの描写がある
156 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/06(火) 09:45 ID:M7DwZrkY
リアル厨工房時代にはくりいむれもんの文庫本小説。 亜美ちゃんのと、堕天使MITOシリーズがすごく 好きだった。あと、黒猫館も。 5〜6年前にはまったのは、「22歳の哭泣」という 主人公の看護婦さんが、お医者さんに調教されちゃうやつ。 浣腸されたりピアスされたり婦長さんと貝合わせしたり モルヒネ打たれて栗の包皮切除されたりもう……凌辱てんこ盛り。 これ、読んだだけでいっちゃう唯一のエロ小説。当方、女。
>>156 北原童夢だな。
>モルヒネ打たれて栗の包皮切除されたりもう
そうか、俺はその描写で引いたのだが、女性には受けるのか。
最近この人のも出ないな。
看護婦凌辱ものの第一人者なので寂しい。
>>154 中山文十郎が書いてるやつ?
だったら同志だなあ。ネタならさびしいね。
中出し描写がかなり俺のツボ。
まあちょっと説教くさかったり、独善的だったりはするけど
ライトノベル系のエロ作家としては雑破業クラスの腕だと
思うんだよね。
陵辱ものや変態シチュエーションものは絶対書かんだろうけど。
つうか今後エロを書くかどうかもあやしいか・・・・・・。
オリジナルは売れなかったもんなあ。
159 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/06(火) 15:44 ID:kEJhCJgA
>157唐土さま 156です。 いや、あんな描写で燃えるのは女性でもあまりいないと思います。 むしろ私、特殊かも?…というか普通は気持ち悪くなるんじゃないかな、 あそこまで徹底的にやられる描写って。 この看護婦さん最後の最後も不幸な終わり方で余計燃え〜。 >看護婦凌辱ものの第一人者なので寂しい。 確かに、最近本屋さんで見かけないんですよね。すごく勿体無い。 因みに私、海堂剛の小説は激萎え〜です。やはりオチがどうも…… 脱力系の笑いを狙っているとしか思えない(ファンの皆さま、 申し訳無いです)。
160 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/06(火) 19:05 ID:RSaF9fAM
>海堂剛の小説は激萎え〜です。 最初の数冊は迫力があって良かった。 >やはりオチがどうも…… 最近では立ち読みでラストを確認して「またこれか・・・」と思って本を閉じる。 この繰り返しですね、読む気もしない。
161 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/06(火) 20:03 ID:W9DncI1Q
御影 凌のロリ物はえーのう。 濡れ場のせりふまわしがいいよな。いぢわるしてるときでも割と上品だ。 淫語を連呼させたり、せりふが「アアーッ!イクーッ!」はっかの他の作家とは 格段の差があるぜい。
ホワイトプリズンは1より2のほうが好みだ。 額縁どり放尿萌え。食事萌え。
>>156 くりいむレモンは、やはり亜美ちゃんはビデオの方が良かったですけど、
黒猫館は小説版もいけてましたね。
あの話は元々、古風な官能小説風の世界だったのが大きいと思うんですが。
年代も熟女・二十代・少女と取り揃えていて、しかもメイド萌え〜。
くりいむレモン系では、いけないマコちゃんも好きです。
22歳の哭泣、気になったので今日たまたま古本屋で見つけて買って来ちゃい
ました〜。
しかし(この本の描写はまだ読んでないですが)クリトリス包皮切除って
それほど引きますか?>唐土さん
私はあまり実感が湧かないんで、千草忠夫とかでもよく出てきますが
何となく「そういうものかなあ」とか思っちゃってました。
私が引くと言えば、この前読んだ人妻19歳、あれの最後の「ヴァギナを
縫い合わせ」って・・・・・・そりゃあんたちょっと・・・・・・。
北原童夢は、どの作品もほぼ不幸で終わりますね。
しかもヒロインの意に添わぬ・・・・・・その辺が、結局ラストで
「アアッ!もっと〜っ!!」になっちゃう海堂剛との違いでしょうか(笑
164 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/07(水) 13:01 ID:uehWxxPY
>osageさま >黒猫館 やはりメイドのおねいさんがいいです。奥様に呼びつけられて 脱ぐんですよね、確か♪ >亜美ちゃん アニメは未見なんですが、小説版はすごくはまりました。歳が 亜美ちゃんに近かったからかな。 あと私は『時空のロマンサー』(であってるかな?)という 現代の女の子が戦時中にタイムスリップしちゃう話も好きです。 エロさは殆ど無いんですけど、切ないんですよね…。 くりレモシリーズの小説文庫本はほぼすべて持ってたんですけど、結婚前に 古本屋さんにさようならしちゃったんです。今考えるとちょっと勿体無かったかも。 >「ヴァギナを縫い合わせ」 こ、これは勘弁……(真っ青)。
165 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/07(水) 13:57 ID:Nd9sxmD.
「自ら作った怪物に滅ぼされるフランケン博士のように」 「忠実な奴隷として作ったロボットに奉仕する羽目になった科学者のように」 …この、最後だけとってつけたような教訓は… 「天声人語」じゃねえんだぞ>海堂剛 でも、これがなくなったら多分さびしくなると思う
166 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/07(水) 14:39 ID:GjUvzJm.
あ、164=159=156です。
167 :
暗黒魔王 : 2001/02/07(水) 14:58 ID:rJOv45pY
マドンナメイト 睦月影郎シリーズ
168 :
??? : 2001/02/07(水) 23:13 ID:JsYMLpC2
鬼頭龍一の「姉弟」(「姉と弟」だったかも) 中学生の時、父親所有のやつを見つけて夢中になった 社会人になってから2回買い直ししてます 姉弟ものダイスキ!
>>163 肉体改造的なものは引きますね。
「人妻19才」は私も引きました。
アレはエロというより残酷小説といえないでしょうか。
あ、でも微乳を豊胸手術するのはよかったのう。
170 :
はりえっと : 2001/02/09(金) 15:51 ID:qDR9jsPo
夫婦交換モノが好きなのですがエロ小説ではほとんどないんです。 どなたか夫婦交換、スワッピングもの(できれば羞恥系)のエロ小説を 御存じないでしょうか?
そんな作品は2chに来るようなオタクは普通読みません。
172 :
富士見 : 2001/02/10(土) 02:17 ID:YpMCFb76
>>152 osageさん
矢切氏の訃報が出された時期、はっきりとは覚えてないんですが、少なくとも1年
以上前。1昨年の秋くらいではなかったかと思います。
>>170 夫婦で、というシチュエーションが難しいですね。
思い浮かぶのは砂戸増造だけど(姉妹を妻にした夫同士が、互いの妻を交換したり
する)、羞恥とはまた違うんです。あと、砂戸氏の文章はかなり電波なので、読む
のはなかなか面倒だったりします。
今晩は某深夜アニメで萌えてました〜
>>172 そんなに昔の話でしたか……情報ありがとうございます。
>>170 前にどっかのスレでも書きましたが、千草忠夫『闇に溶けた妻たち』。
上司の策略にハマって妻ともどもスワッピングの世界に誘い込まれていく
男の話ですが、上司の誘い込み方がすごすぎ。
誘拐犯のフリをして自分の妻と主人公夫妻の三人を誘拐し、妻が激しく
犯されるシーンを見せて(妻は納得ずく)、主人公夫妻に妖しい気分を
起こさせる、なんて描写まであります。
結局主人公はスワッピングに順応するんですが、妻はなかなか受け入れ
られず、半分強制的に関係を結ばされる……というあたりに羞恥系の
要素が入っています。
アップルノベルスから上下巻で出ていますが今は絶版なので探すのには
苦労するかも知れません。
ところでそのお名前は某深夜アニメからですか?(違ったら大恥……)
174 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/10(土) 06:32 ID:3TPDavvY
5年前位に読んだんですけど、 「がんばれ!エスパー長井君」(だったかな?そういうようなタイトルだったと思うけど) という小説、知っている人いませんか? また読みたいんです。ご存知の方は教えて下さい。
「エスパー長井君」ぼんやりと記憶が。 確かナポレオン文庫だと思うので、ジュブナイルポルノ総合スレで 質問したほうがいいかも。 フランス書院文庫とナポレオン両方愛読してるという人は、 どれくらいいるのかなあ。 両者の間には、深くて広い河があるような気がする。 私はどちらもいけるけど。
176 :
174 : 2001/02/10(土) 22:51 ID:T8Yw9LLk
>>175 さん
情報、ありがとうございました!
知ってる人がいて感謝、感激です。
「エスパー長井君」再会に、少し近づけたような気がします。(笑)
177 :
真由美 : 2001/02/10(土) 22:54 ID:/vnz5Yek
178 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/11(日) 00:12 ID:kzS6uQaU
>>174 まだ持ってますよ(笑)。
ナポレオン文庫です。
作者は中嶋ラモス。
179 :
名無したちの午後 : 2001/02/11(日) 00:18 ID:vwxAcu2k
>>178 やっぱり胸にこだわりまくってるんですか?
180 :
178 : 2001/02/11(日) 00:48 ID:kzS6uQaU
>>179 まあまあ。でもいろんな大きさの胸が出てくるし、
陥没乳首(○学生)とかもあるから結構良いかな?
あ、あと近親相姦もですね。
181 :
はりえっと : 2001/02/11(日) 01:50 ID:XMtQwh4g
>171 いや、ちゃんとロリも好きですよ。 普通にレイプとかラブラブとかだけじゃだめみたい。 >173 ありがとうございます。探してみます。 ハリエットは昔読んだ海外エロ小説のヒロインの名前。 だからあのアニメには違和感が付きまといます。
182 :
174 : 2001/02/11(日) 15:09 ID:Q4KZmnrU
>>178 ほ、ほんとですか?(笑)
まだお持ちとは・・・。
いまでも売っているものなのでしょうか?
183 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/11(日) 15:48 ID:4FPGo3rU
中嶋ラモス=出海まこと といえばタ作品のパクリが凄いよね。
184 :
178 : 2001/02/11(日) 16:47 ID:nO3cO89A
>>174 =182
えーと、第1刷が1994年12月10日
ですので、あるかどうかは難しいですね。
ブックオフとかにあれば良いですが…
185 :
174 : 2001/02/11(日) 17:47 ID:6cBeWr.s
>>178 さん
そうですか。。。
あっ、ちなみに、詳しい題名はわかりますか?
自分はうろ覚えなもので。。。
186 :
178 : 2001/02/12(月) 01:02 ID:qL3at/aU
「がんばれ、エスパー長井クン! -タイムスリップ12分前!?-」 著者:中嶋ラモス、挿絵:大場よしひろ、 ISBN4−8296−2027−7 C0193 です。
187 :
174 : 2001/02/12(月) 04:47 ID:REtXO31o
>>178 =186
どもでした!
挿し絵も良かったような記憶があるなぁ。
見つかったら良いな!
188 :
富士見 : 2001/02/12(月) 18:17 ID:dXPwvKCo
>>170 はりえっとさん
見てるかな? 「閨房新風説」(松井確太郎作 河出文庫)というのがありました。
若い夫婦(正確には同棲らしい)が隣家の中年夫婦と相手を交換しあうお話だそうです。
で、SM調教したりするらしい。買ってきたばかりでまだ読んでないんですが。
なお、「秘本発掘」みたいな趣旨で発行されてるんで、ノリとしては古のポルノ系です。
189 :
ブラジル処淫文庫 : 2001/02/15(木) 01:34 ID:tF33IMK2
海堂先生、最近刊行されているものは テンプレート用意して配役かえているだけじゃないかと 思えるくらい手抜きですね。(藁 最後は必ず逆ハーレム状態でおわりますね。
ネット小説だけど「カオルがカオリ」 性転換系だけどすごく良かった。
191 :
名無しさん@ピンキー : 2001/02/16(金) 04:02 ID:rTpsaIHU
フランス書院文庫 ライトニングサーガの1・2巻 まぁ、ライトノベルなのりで読める。 3巻は無かったことに・・・(文が別人のようにヘタ。絵師も変更)
ええっ! 私はライトニングサーガの三巻の、 美少年が射精を封じられたまま 女二人にペニスとアナル責められまくるシーンが シリーズで一番好きなんですが。 どーですか、お客さん。
age
あげとこう。
佳奈淳が好きです。
でも香山洋一のほうがもっと好きです。 ネタね。
197 :
名無しさん@ピンキー : 2001/03/13(火) 01:00 ID:rolimkk2
麻耶十郎の短編集「犯された教室」(マドンナメイト) とくに「やさしく、そして残酷に」は、最高です。 女教師がアナルを犯されるシーンで、 母親を思い浮かべるシーンに興奮。 それにしても麻耶十郎って寡作な作家ですよね。
北原童夢『トリプル牝奴隷』 この方亡くなられたって小耳に挟んだんですが 真相はどうなんでしょうか? 最近のは覆面作家くさいんですけど。
199 :
名無しさん@ピンキー : 2001/03/24(土) 23:41 ID:ubB.PPZ.
鏡龍樹「少年狩りの寝室」 主人公が同時に10人の人妻に犯されるところを もっときっちり書けば最高だったのに。
200 :
200 :
2001/03/30(金) 14:24 ID:T880/oYY 200