凌辱・羞恥系ポルノ小説について語ろう！

タイトルの通りです。
凌辱系、羞恥系の総合スレッドです。
さあ、存分に語ろうぜ！

モームス画像なんか見れません
こいつらが笑ってますよ。
糀谷 和治　（配管工見習） 　　　　　　中村中学校卒
尾沢 康平　（専門学校生） 　　　　　　高知名陵高校中退（舞田山中学校卒）
林 功男　　（ガソリンスタンド勤務）　 高岡東中学校卒
西岡 健　　（無職）　　　　　　　　　 高岡東中学校卒
スレたてたドキュン20才画像
http://www.geocities.com/jpjpjp2001jp/kichiguy.JPG
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マドンナメイト文庫のロリータ病棟（藍川京）は非凌辱の羞恥モノとしては
なかなかでした。

純真で性知識皆無の中学１年生美少女３人組がボランティア派遣された病院で
ピンクの白衣に身を包み、院長や患者に騙されてエロい事を仕込まれるという
話なんですが……ヒロインが純真過ぎておバカにしか見えないのはご愛嬌か。

>>3
それはロリータ系か？
藍川京ももう４０くらいだな。

いま、風間九郎の「女子高生　淫辱合宿」読んでる。
誰かが言ってたが、確かに武道うんちくがしつこいきらいがある。
レズシーンも俺は好きじゃない。
でも、裸体にされた美女が闘うエロチシズムはいいですねえ。

>3
どれぐらいエロい事かわかりませんので具体例きぼーんします。
ローター仕込んでお仕事とか、医療器具でプレイ(浣腸だ浣腸！)
とかありますかね？

基本的に院長室や金持ちのじいさんの特別病室での仕込みです

患者に病気を移してはいけないからと素っ裸にされ、「ここは
恥垢というものが溜まりやすいからきちんと消毒しないといけ
ないよ」とクリトリスをいじくり回されたり、排尿や排便を
命じてもすぐにできないのは身体に異常があるからかもしれない
と脅かしてカテーテルや浣腸をしたりとまさにやり放題。

名門女子中学校１年生の３人娘は性知識皆無で、院長や医者を
信頼しているので、羞恥心は感じていても全く抵抗はしません。
これを「純真」と取るか「おバカ」と取るかは微妙なところでしょう。

>6
よく読むと中学生じゃないか！萌えるな、これは・・・。
排尿・排便ネタはツボなので、探してみます。
でもマドンナメイトとかってなんか熟女とか義母とか人妻とか
年齢高めのが多くて探すの大変なんだよなぁ・・・。

尿はいいが、便はいやずら…

便は別スレにしますか？

浣腸は凌辱・羞恥だろう。
とは思うが別スレでも構わんよ。

昔の由紀かほるのは描写がねちっこくて使えた。最近淡白になってしまったのはなぜ？

陵辱・羞恥も最後には落ちないとイヤなのよねん。

美少女ダブルレイプ グリ−ンドア文庫
発行所=グリ−ンドア社、発売所=勁文社
著　　　者 中原卓也

美少女妖精レイプ グリーンドア文庫
発行所=グリ−ンドア社、発売所=勁文社
著　　　者 北山悦史

この2冊の内容、ご存知の方いますか？
昔読んだような気もするんですが。。

>>11
そういう意見はよく聞く。
最近の作風を嬉しがる意見は聞いたことない。

おそらく、もう充たされたんじゃないか？

＞昔の由紀かほるのは描写がねちっこくて使えた。

男性・女性の心理描写が抜群にうまかったね。
小説としてもちゃんと成立していて、
どことなく初期の西村寿行を思わせるところもあった。
あと、綺羅光も初期の作品もねちっこさが凄かった。
この人も満たされたんだろうね、
有名になってからの作品は、全く詰まらなくなったよ。

スッチーとか看護婦ばっかで最近おもしろくねー

海堂剛だったっけ？
個人的に、あんまし面白くない。
（好きな人ゴメンナサイ）

>>17
おいらも彼は下卑た中年教師が多くて萎えですね。

>>15
綺羅光は、それでもまだグッと来る切なさをヒロインに感じることもある。
由紀かほるは、初期の凌辱者の屈折した欲望がよかった。
>>17
羞恥なら羞恥らしく、その描写を細かく、しっかりと描いて欲しい。
団鬼六を読み返してほしいよ。

海堂剛は、オチがいつも同じだからなあ。
おれ、この人の新作が出るたびに、本屋で最後の頁だけ立ち読みするんだけど
ほとんど常に、淫乱になった女たちに責められた男がぼやくって終り方。
マンネリも、ここまで来るとかえって笑える。

>>20
俺もそれやってる（笑）

>>13
美少女妖精レイプ グリーンドア文庫
発行所=グリ−ンドア社、発売所=勁文社
著　　　者 北山悦史

これ昔読んだ。片思いしてる女の子が、主人公の目の前で
不良にエッチな事されて、アンアン喘ぐんだよね。確か。
なんか切なかった…。

>>22
ありがとうございます。おいらが探してたのはたぶんコレです。^_^;
このシチュエーション萌えっす。

空手部の不良が主人公に想いをよせる主人公の後輩と、主人公のお姉さん
をレイプして奴隷にしちゃう話だったと思う。。

羞恥陵辱系じゃないポルノ小説ってある？
見た事無いと思うんだが、オレの性癖が問題だからか。

１さんは純愛系のスレッドも立てるって書いてましたが・・

つーか、この板でいいのかな。
なんか居心地悪くない？

エロ漫画もエロ小説もスキなんで、どっちでもＯＫれす。

>>13
中原卓也ですが、そのレス見て気になった。
「淫囚妻　奴隷儀式」買ってびっくり。
以前、ＳＭセレクトに書いていた「藤獅子彦」ではないか！
作品も当時連載していたもの。
もっと早く買えばよかった。
義弟の相姦物ですが、義理ですし癒し系ではないので満足。

>>25
そんなこと言ってない。
ちなみに、最初にスレたて議論しようとしたのは、私が厨房がやたら多い板の住人でもあるから、
あらし､あおりネタにこりていたからです。
ここは予想したほど荒れず、杞憂でしたね。
スレはまあ適当に立てたい人が立てればいいのではないかな。

というものの、ヒット数は多いがポルノ小説目当ての人って少ないのがやっと分かった。
小説系は盛り上がってないですなあ。
どうしたものかな。
ファンは多いと思うんだがな。

小説つっても所謂ポルノ小説だけにするのか、ライトノベル系エロ小説
も入れるのか、流行のエロゲームノベライズも抱合してしまうのか。
どうするかによって状況は随分変わります。
多分今、小説系の人は怖がられてますよ。一部の攻撃的な人のせいで。

２４さん。
フランス書院文庫
北原童夢著
「少年個人教授」
は結構エロ小説だけどハートウォーミング（笑）な
ストーリーになってますよ。

金髪外人少女に縛りとか和風SMの味を覚えさせる凌辱ものってないですかね？

ギャップが燃えると思うんですけど。

>>29
ジュブナイル・ポルノは別にスレ立てとくと、住み分けができて
よさそうですね。ライトノベル板から来てる人、誰か立てませんか？

>20
分かる、分かる。
いつも弱みを握った女子高生をレイプ、その母親（あるいは姉妹）
も頂くというパターン。最後は女に参ってしまう。お決まり(^^)。
「日本では数少なくなったセーラー服の女子高生が、ひざまずいて
屹立した男根を・・・」とかいつも同じじゃん。

羞恥系ってったら伊達龍彦かなあ。
女教師モノしか書かないのは減点だけど、結構いいですよ。
やはり「バイブ二本挿しで教壇」は基本にして王道。

伊達龍彦は、一作目の女教師・Ｍの教壇がサイコーだったなあ。
もっともっと恥をかいてほしいんです。っつーところに来るものがあった。
最近のテニスウェアものも、結構よかった。

>>20
私も海堂剛は嫌いです。
登場人物が女子高生以下の強姦物でないと抜けない性質なのですが、
この人の本だけは買いません。
マンネリ自体は否定しません。
ただ面白くない内容を反復している点が致命的。
女の子の言葉尻をとらえて「お前は淫乱だ」と決めつける言葉責め（？）は、
やってる本人は楽しいだろうけど読んでる方はつまらない。
女も突っ込んだ瞬間にヨガリ始めるクソ女ばっかりだし…。

＞２０
海堂以外にもそのオチ使ってる奴いるなぁ。
他にも主人公が唐突に事故とかで死んじゃうオチとかには萎えるから
俺も小説は最後の頁を見てから買うことにしてる。

総じてエロ作家はもうちっと普通の文章を書こうとすべき。
今時どこの世界に「堪忍してぇ！」なんていう生物がいるんだ！

>>37の言うことはもっともだと思うが、さすがにその手の安直＆陳腐に
頼らないものも出てきてるぞ。

>>37
確かに言葉はもう少し選んで欲しい人がいる。
「おサネ」とかな。
いつの言葉なんだよ。

村西とおる時代の人。

抜きたい読者にとって都合のいい展開と安直さの、バランスが難しいんだろうね。

エロゲ板で「堪忍してぇ」は、様式美なんだとゆー意見がありましたよ。
その書き込みをみてなるほどな〜と感心した覚えが。

かつては様式美だったろうが、今はちょっと辛いな。

＞今時どこの世界に「堪忍してぇ！」なんていう生物がいるんだ！
＞「堪忍してぇ」は、様式美なんだとゆー意見がありましたよ。

こういう言葉を使って不自然さを感じさせないのは作家の感性や力量が必要なんだ。
例えば、蘭光生の作品で田舎から上京した学生やＯＬ、看護婦といった設定のヒロインが発する
「やめてください・・・」「もう、許してください・・・」などと併用して用いられる
「かんにんしてください・・・」は今読んでも凄くそそるものがあるよ。

>>3
>>6
ロリータ病棟買ってきた。なぜか近くの本屋がマドンナメイトのロリものばかり
扱っていたので・・・。

感想。大ヒット。ロリ好きやレズ好きにも勧められるな。
3人でオユビ遊びとかさいこーだよ。まだ真ん中ぐらいだけど。
いやもう、ナース服をプレゼント萌え〜。
ぽっちゃり型でウェーブの、胸が大きくてまだオケケが生えてないのを気にしていて、
縛られて二人にいじられちゃう潤子ちゃん萌え〜

元々、この手の言葉を書く作家は、ここに書いているような若い連中向けに書いているつもりはなくって、
自分と同じ年代（５０，６０）ぐらい向けに書いているつもりなんじゃないかな。
ジュプナイルも書いているような、若い作家だとそんな書き方はせんし。
あと、２，３０年も経つと、いまどきの言葉の作家がそういうふうに言われるようになる

ロリータ病棟、読み終わった。是非とも続編読みてぇ〜。
非陵辱系とはまさにそうだ。前奪わない萌え〜

エロって難しいんだな。
>>44さんの言ってることはわかるんだが、俺、蘭光生だめだ。どうしても笑ってしまう。
蘭氏の筆力もわかるし、煽りでもないんだが。

http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=979235435&ls=50

ロリータスレあるよ。
すれ違いでさげ。

綺羅光るかなりいいよ

>>39

ごめん、オサネって何＞

>50
お勧めは何よ？

>>42
それ書いたの多分俺だー。最近出た本では大分見なくなったけど、やっぱり二十歳前の女が使う言葉としては相当不自然だよねぇ。
わざとそういう言葉を言わせるように仕込むというシチュもあった気もするけど。

>>51
サネを変換してみ。

クリちゃん

>>53

実　これでいいの？

>>54

ありがとう

クリちゃんはポルノ小説では何に喩えるのが正解ですか？
豆は…ちょっと違うと思う

>>55
＞クリちゃんはポルノ小説では何に喩えるのが正解ですか？
＞豆は…ちょっと違うと思う

藍川京は「オマメちゃん」だ。うひゃあ！

>>56

男の人は「オマメちゃん」で興奮できるの？
笑ってしまうのですが…

>>57
俺は萎える。他の人は知らないが。

エンドウマメの実なんかを連想してもらえるとありがたい＞実（おサネ）
やっぱ無理があるかな……。

わかりました

豆＝実なんですね

しかし、これからは源実朝の名を見るたびクリトリスを連想します。
鬱です…

佳奈淳はどうよ？

俺、佳奈淳はダメだなぁ。
書き出しや設定も良い、文章も良いんだけど、とにかく女が堕ちるのが早すぎるよ。
その時点で興味なくなっちゃう。
女が自分から求めだすのは最後まで無いか、あったとしても小説の最後だよ。
これは団鬼六やエロ漫画の山文京伝も同様で、せっかく作者の力量があって書き出しも良いのに
最初か２回目に犯されるシーンで早くもヒロインが淫乱になられるとガッカリしちゃうよ。

>>62
逆に堕してからの展開が短いってのも
萎えるデス。

>>62
いえてる。
マゾ性を引き出すのもいいが、あまり早いとただの淫乱にしか見えない。
もう少し溜めが欲しいと思う。
ＳＭマニアの巻頭に出て来ることがおおいので、人気はあるのだろうが。

櫻木充は？

千草忠生好きな方いませんか？
私はハマったのが丁度亡くなった年だったので、
過去の著作を集めるのにかなり苦労してます。
別ＰＮ名義のものだともはや絶望的……。

闇への供物シリーズが最高傑作だと思ってましたが
最近くらやみ男爵もお気に入りです。

マドンナメイトの文庫本で出ていた
「辱めないで−田園調布夫人−」というのが良かったよ。
「闇への供物」も素晴らしかったね。特に１〜３巻のあたりが。

千草忠夫いいッスねぇ。
親子ドンブリの谷渡り描写がたまらんです。

>>67
田園調布夫人、読んでないです。なんかタイトルから
女の子があんまり出て来なさそうな気がしてしまって(^^;
確かに闇への供物は前半の方がテンション高かったかも
知れませんね。
四巻が「不義の幼な妻」ってすごく扇情的なタイトル
だったので期待したのに、浩司のレイプがあんまりハード
じゃなかったのが肩すかし……。あとこの巻から知恵と
圭子が出てこなくなっちゃったのが残念。
薫と三人並べて……なんて展開も期待したのに。

>>68
親娘ドンブリ、ほとんどの作品でやってますね(^^;。
犯す方も父親と息子で、途中で交替しながら……って
なることも多し。

綺羅光の「淫猟夢」買った。
ざっと目を通した所、「猟辱」に似ている雰囲気です。
最近のはいまいちだっただけに、これは良さそうです。
>>65
それは「癒し系」でしょうか。
たしか、年上の女性が男の子の性の手解きをするような解説を見ました。
フェチの要素もあるんでしょうか。
ただ、スレ表示を見たところ、まだ「癒し系」スレは無いようです。
ちなみに羞恥作家の樹月俊の新作も出ましたが、ちょっと立ち読んだ所「癒し」的な
内容でした。
マンネリ気味だっただけに、路線転換でしょうか。

>>71
綺羅光の新作、ターゲットは？

板表示名が変わったぞ！
「エロ漫画小説」に。
表示に「小説」が入ってれば俺は満足。
これでエロ小説好きの人が気がついてくれるか。

＞７２
今読んでる最中。
ターゲットって、どうだろうな。
古くからの綺羅光ファンなら満足するんじゃないかな。
ヒロインは女子高生と３０の熟女。

カバー画がいける
西村春海とか

結城彩雨なんてどうよ？
羞恥陵辱調教獣姦とやりたい放題では？

魔虐の実験病棟（上・下）なんて、
女医を監禁してアイカメラを子宮口から挿入、
とどめに精子を流し込んでニグロの子を人工授精させる鬼畜さ。

毎回初美という名前が多いのは勘弁な(ﾜﾗ
あと、熟女が多いな

>75
結城彩雨は野外調教も多いね。描写も毎回激しいし。
生贄肛虐夫人てのはロバと獣姦させてたよ(笑

結城彩雨はヘビにドジョウとか変な物が好き過ぎ
75も言ってるが同じ名前が多過ぎるよな

>>73
こんな単独スレ平気で立てるヤツ連れてきやがって…。
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=979490104

>>73
さんくす。
最近あんまり女子高生って出てきてなかったんじゃないですか？
なんか助教授ものとか多くて私の守備範囲じゃなかったので（笑

>>78
誰かが言ってましたが、ほっとけば下がるでしょ。
何で俺に文句言うんだよ（笑）
やはりそういうのを未然に防ぐため、各種総合スレッドが必要か。
>>75
同じ名前を平気で何度も使うよな。
夏子とかな。
なんかのトラウマがあるのか？
ＳＭセレクト時代は前田昇で書いてました。

エロ小説家には同じ名前にこだわってる人、結構いると思うけど……
確かに「なんかトラウマあんの？」とは思っちゃう（藁

くりばやしかんちょう。

２５年位前は和泉亜紀良かったけど。
１５年位前は嶋美紀男・・・ＳＭファンで連載してた。
由紀かおるは昔の方が良いな。
安達遙は美囚・麻耶陵辱が良かった。

>>83
いいですよねー！ ＞美囚・麻耶陵辱
思いっきり野島伸司の『家なき子』のパロだけど。
バレエ踊らされながら剥かれるところとか萌え萌え。
なんかあれを含めて「田舎三部作」とか書いてたけど、他とは
段違いに良かった。
割と古風な官能小説風味がツボにはまりました。

>>83
>>84
安達揺（よう、の字が出せない…）ですが、かつて借金抱えてそれを何とかエロ小説で当てて返済
しつつある、というリポートを読んだ。
人生何とかなるもんだと思ったよ。
今日、古本屋で彼の作品を買おうと思ったが、値段が４００円とはな。
それなら新刊で買うよ、まったく。
それと中原卓也ですが、今はなかなか本屋に並んでません。
神保町の有力な書店を廻ったんですが、なかった。
こういうのは買える時に買っとくべきですな。

砂戸増造もキャラの名前同じだよなあ。
彼の場合「凌辱・羞恥系」ってより「色情狂系」ってとこだが。

>>86
サド増造の作品は、書いてる本人が一番楽しそうだってのが問題かと(^^;

>>85じょもんさん
＞神保町の有力な書店を廻ったんですが、なかった。
ってことはすずらん堂にもなかったですか？
あの界隈だと、あそこが１番グリーンドアの在庫多いはずですが。

>>87
そうそう。本人が朗読したら、興奮して口から泡飛ばしながら朗読しそうですね。

凌辱・羞恥系ポルノ小説のやられ女キャラって成熟した大人の女性と、
10代くらいの女の子とどっちがいいですか？

自分は20代の発育しきった豊満な女性（清楚なタイプ）が、ねっちりと
いやらしく責められて淫乱になっていくのが好きです。

良いとか悪いとかじゃなくて、どっち派の人が多いか知りたいのですが、
やっぱ最近だと女子高生等が対象の方が萌える人が多いのかな？

>>89
自分は凌辱系は対象年齢問わず好きではない。
で、羞恥ということになると、やはり絵になるのは成熟してるほうかと思います。

>>89
私は低年齢派。
１１〜１８歳くらいまで。（大学１年生を除く）
凌辱系、輪姦物、女の子が堕ちない方が好き。
好きな作家は北山悦史、御影凌、松平龍樹（初期）。
羞恥系は読まない。

凌辱系も羞恥系も好きですけど、年齢は低年齢〜20歳くらいまでかな
正直言って熟女の魅力はまだ分かりません（笑

ところで91さん、大学１年生を除くってどうして？(^^;

ああ、もうごめんなさい、何回も書き込んじゃって
考えまとめてから書けって ＞自分

>>91
＞好きな作家は北山悦史、御影凌、松平龍樹（初期）

このあたりはロリ小説系の作家ってことになりそうですね。
あっちのスレ、全然人が来ないから、こっちで話ちゃっても
いいかなあ。
マドンナメイトの兵藤凛は読まれましたか？
最近の作家の中では一押しです。
美少女、特に中学生くらいの娘の凌辱系ってことで、
題材的にもレアですし。
でも私が読んだやつは、最後には堕ちちゃってたな・・・

>>93
91じゃないが、同じ18歳でも女子高生萌え女子大生萎えってことでは？
気持ちはよく分かる。

蘭光生や高木七郎の小説に出てくる、上品で清楚な新婚ホヤホヤの２２〜２３才の若妻が一番だね。
ヒロインは最後まで堕ちないほうがいいし、ヒロインの内面の心理描写を細かく描いてほしい。
蘭光生や高木七郎、由紀かほるに千草忠夫あたりはそこがうまいよ。団鬼六はもてない男の怨念は良く出ているんだけど
女性は全然描けてないからね。
あとグロテスク過ぎるのはダメ、そこはかとなく上品なのがいい。
結城彩雨の一部の作品とかやりすぎで読み手が白けてしまうのがある。
あとなるべくなら短編がいいね。大長編を書いて良いのは千草忠夫だけだね。
杉村春也にしても団鬼六の「花と蛇」でも結局同じパターンの繰り返しになってしまう。
その点、蘭光生の「教え娘犯す」「美姉妹犯す」とか粒ぞろいの短編で最高だった。
俺の中ではベストだね。

24歳以上の数字は、あいまいにしてほしいよな。
「大人の女」の魅力は
藤平潤子が永遠のナンバー１だと思うがどうか。

　千草さんの大長編になれちゃった私には蘭氏の短編は短すぎて
満足できないんですよね…。女性が堕とされていく過程を描くには
ある程度の長さがどうしても必要だし。もちろん蘭氏も好きなん
ですが。

　団氏はなんというか心情を描くというつもりは端からなくって、
単に自分の勃起するシチュエーションを描き出してたという気が
します。今となっては。

>>97
ナンバー1決めるのって難しすぎるよ…私にとっては立花香枝
が永遠のナンバー1だし。藤平潤子もそりゃあいいけど。

きょう初めてこのスレッドを見つけて、書きこんでいます。
１０代や２０代前半を好む方が多いですね。
一番最初に買ったのが、結城彩雨さんの本で、かなりショックを受けました（面白かったです）。
獣姦が出てくる作品は見たことがなかったので、探してみたくなりました。
興味深いという意味で面白そうだけど、萎えそうですが（笑）
一番好きなのは、杉村春也氏の「恥虐の牝檻」です。けなげでかわいい人妻がいいですね。

４０００冊持ってるひと凄いな。漢を感じたよ(あと資金量と根性も)

同人秘宝観とか個人図書館で貴重な文化遺産を守ってほしいな

俺も言わねばなるまい。
ヒロインは２０〜２４才くらいがいい。
上限は２０代後半くらいまでだ。
熟女はいまいちのれない。
女子高生も悪くないが、今風のよりは一昔前の設定の小説で読みたいところだ。
>>99
「けなげでかわいい」というからには百合恵ではなくまり子ですね。
哀姦未亡人の久美子はどうだ？

お、千草ファンがいるー♪
私も蘭光生も千草忠生も大好きです。でも得意不得意がそれぞれ
違うから、私の中では優劣はつけられないな。
蘭さんのはやっぱり短編が良いです。彼のはよくもまあこんな・・・
というくらい色々シチュエーションを思いつきますよね。
犯される女性の職業も様々で。
私が永らく愛用してたのは、マドンナメイトベストセレクションの
３巻「女高生」。うまいことチョイスしてます。

千草さんはその対極で長編作家のイメージがあるけど、意外と
短編にも良いのがありますね。
堕とされていく過程を描くのに長さが必要ってのは同感……
蘭さんの作品にも、もう少し長ければ！って掻痒感を感じるのが
いくつかあります。

藤平潤子って綺羅光の奴隷女学園（だっけ？）の？
私は娘の方が好み(^^;
一番好きなキャラは確かに難しいと思うので、例えば
『花と蛇』限定ではどうでしょう？限定しすぎ？
私は千原美沙江なんだけど。

長すぎた・・・長文ごめん

お、けっこう、30代以上はちょっとな人が多いんだね。

９９さん　この作品の最後にほんの少し犬と
姦るシーンが出てきます。

矢車　紅絹著
「美少女　性奴の牝犬」
　グリーンドア社

東北の寒村に育った主人公が、若旦那、サドの女主人、と
たらい廻しにされたあげく、シャブ中になってショーに
出演する話だよね。
グリーンドア文庫だったような。

ありましたねえ。
俺、この手の無限地獄系だめなんだよなあ。いや、読んだんですけど。

>102
>私は娘の方が好み(^^;
藤平智美ですね。教師長沼に目をつけられ、堕ちていく
さまはなんともいえん。３部作もってたけど、どっかい
っちゃったなあ。

>>108
今はフランス書院ハードＸノベルズで上下２巻で出てます。
>>102
「花と蛇」はどうも展開が好きではない。
桂子をもっと書いてもよかったのでは？
昔は美津子がよかったが、今は京子か。
小夜子はインパクトが弱い気がする。

それと、中原卓也の小説を手に入れようと、神保町のすずらん堂、書泉２店、
東西堂書店、その並びの似たようなとこ、芳賀書店、
古書のビル（名前忘れた）７Ｆのロック姉さんのとこ、その他の古本屋。
これを見て廻ったんですが、なかったんですよ。
ところで、一般書籍板に神保町スレあったけど、真面目な人々が集まってた。
この板の不埒な人間が集って「エロ的神保町スレ」たてたらどうか？

奴隷女学園は、智美の堕ち方をもっとじっくり書いて
欲しかったんですよね〜。強気キャラ萌えなので。
３巻になってさて調教だ！と期待したら、なんか新キャラの
女教師の方に焦点が移っちゃってがっくり。
牝猟みたいにハードノベル化に際して加筆してくれるのを
期待したんだけどそれもなかったし。

花と蛇、確かに桂子てどの場面でも当て馬っぽい。
私、最初富士見ロマン文庫版で読んでたんで美津子が
よかったんですけど（特に文夫にフェラするシーン）、
愛蔵版で最後まで読んで一気に美沙江ファンに。
小夜子は筆を喰わえさせられて習字の練習するシーンは
良かったんだけど、他にあまり見せ場がないなあ。

>>107
私もこれ、主人公の娘がちょっと堕ちすぎなんで（笑、
その辺は引いちゃいますね。
あと99さんへの獣姦ものとしては、私が官能小説買いはじめて
すぐの頃手に入れた『淫獄の美少女』氷室澪なんてのはどう
でしょう？
高校生の少女が金持ちの年寄りの慰み者にされるってありがち
パターンなんですけど、後半、フィストファックとか、どんどん
プレイが過激になっていった挙げ句に、最後は教室でクラス
メイトに輪姦されたあとドーベルマンと白黒ショー。
まだ読んだのが工房の頃だったんで、この本でかなり間違った
性知識を植え付けられた気がする（笑

グリーンドア文庫ですけど、この人の本、タイトルが似てるのが
多いので気を付けて。

>>109
＞それと、中原卓也の小説を手に入れようと、神保町のすずらん堂、書泉２店、
＞東西堂書店、その並びの似たようなとこ、芳賀書店、
＞古書のビル（名前忘れた）７Ｆのロック姉さんのとこ、その他の古本屋。
＞これを見て廻ったんですが、なかったんですよ。

定番コースですねー。
表通り、書泉の近くの小っちゃい本屋さんとか、日大経済学部の方に
歩いていくとあるフランス書院しかないとことか。
古書のビル７Ｆも芳賀書店ではありませんでしたっけ。芳賀書店は
他にもあと一軒、近くにあったような。
まあ88さんのおっしゃる通り、グリーンドアに関してはすずらん堂が
最大手だと思います。

＞ところで、一般書籍板に神保町スレあったけど、真面目な人々が集まってた。
＞この板の不埒な人間が集って「エロ的神保町スレ」たてたらどうか？

郊外型の大型古書店の方が掘り出し見つかる確率高いと思うですが。
ていうか神保町であんまりエロ古本買わないなあ・・・

＞１１１
氷室澪ですか。
これは懐かしい名前を聞きました。
もう十年位前の作家ですね。
最近またこの人の旧作がグリーンドアから出てますが、なぜか第一刷発行になってました。

＞智美の堕ち方をもっとじっくり書いて
＞欲しかったんですよね〜。強気キャラ萌えなので
これは「凌辱女子学園」です。
それと、古書ビルの８Ｆが芳賀書店で、７Ｆは文献書院でしたか？

今日は目黒に行きまして、西口？の駅向かいの花屋の奥のほうにある怪しい本屋に久々に行ったんですが、
小説がおいてなかった。
写真集、雑誌の品揃えも悪し。
かつては活気にあふれていたのに残念。
もう店主がやる気なさそうでした。

　神保町ではたしかに官能小説の古本見かけませんね。やはり文庫
中心ということで単価が安すぎて商売にならないのかな？需要はあると
思うのですが…。千草さんは地味に再版されてるからまだましかも。

　中原卓也って少し前まで嫌というほど見かけましたけど、最近売って
ませんか？ちょっと明日調べてきます…。

＞最近またこの人の旧作がグリーンドアから出てますが、なぜか第一刷発行になってました。
表紙だけ変えて出していますね。
今日、昼休みに入った古本屋では『淫辱の美少女』が置いてありました。
思わず昨日ここに書いた本と間違えそうに。やっぱりまぎらわしい。

＃その古本屋では別スレで紹介されていた石動彰の小説がたまたま
＃あったので、安達遙の本と合わせて購入。

＞これは「凌辱女子学園」です。
失礼しました、そうでした。
古書店の件も申し訳ない。確かに７Ｆの店にも小説少しありますね。

古本屋はやはり都心よりも少し郊外を廻った方がいいですね。
あとこじんまりした店では掘り出し物がたまにあったりして。
先日、そんな感じの店に入ったら乾正人の作品があってびっくり。

>>114
でも手に入りにくいものってどうしてもあるんですよね・・・
私は闇への供物４巻とか『処女人形』がちっとも手に入らないで
困りました。
あと昔はよく見かけた『異界の肉奴』『Ｘフロア』、最近全然見ない・・・

マドンナメイトの北山悦史著
「母と叔母　肛犯（おか）す」なんかイイと思います。
タイトル通り、主人公の少年（中３）が母親（３８歳）と
叔母さん（３６歳）にアナル責めをする話なんだけど、
どっちかというと、同級生と従姉妹（終盤で唐突に異母兄妹と判明）
へのアナル凌辱が気合入ってます。
特に従姉妹の方は「恐ろしく甘美な締めつけの肛門」なんだそうで（藁）
当時流行ってたアロマテラピーの液体を瓶ごとアナルに突っ込んで
そのまま肉棒で栓をするラストシーンは興奮できます。
（欲を言えば、同級生にもラストシーンで再登場して欲しかった）

綺羅光いいです。
女教師23歳(おんなきょうしという読み方がやらしい)
助教授沙織シリーズ(温泉旅館に一晩監禁してスケベ男3人で強姦、媚薬でねちこく
落としす描写がキてる)
女教師裕美の放課後(スケベ教頭が拘束されたヒロインに「自由にして欲しかったら
仲直りのキスを・・・」もちろん大嘘でその後媚薬で狂わせ処女喪失)

この３つがベスト？

後作者不明で昔よんでつかえた物があるんだけど知りません？
「〜22歳」(弟と二人暮しの教師の姉がろくでなしの弟の先輩に目の前で
処女を奪われる、その後弟とヤル。「初体験は刺激的なバックスタイルで・・」
などど言う台詞が有るんです。)


それから題名だけ惹かれてる「弁護士悩乱」どんな話か知ってる人
いらっしゃいますか？

>>119
それはもしかして、ＳＭセレクトに掲載された龍鱗太郎の短編では？
ろくでなしの先輩と弟は大学の空手部でしたか？
それならそうだ。
龍氏の作品は味があって割りと好きだ。

ところで、「こういう作品・作家知りませんか？」スレ立てた方がいいでしょうか。
単独質問スレは勘弁して欲しいし、かといって総合質問スレは漫画関係が多いようです。
エロ小説質問スレ誰か立てる？
「優しいお兄さんが質問に答えるスレ（エロ小説限定）」
「エロ小説質問総合スレ」
とか、あれば便利でしょうか。

題名なんでした？

>>優しいお兄さんが質問に答えるスレ

お姉さんは不許可ですか？
私はお兄さんなんで関係ないですけど(^^;)

>>119
ありゃりゃ？私はこれ、安芸蒼太郎氏の作品だと思ったんですけど？
タイトルは『杏子姉二十二歳』だったかなあ？うろ覚え。
マドンナメイトで、本のタイトルは確か同じ名前のだったような。
帰ってからちゃんと確認すれば分かりますが・・・。

!それだ　　思い出した　まだ買える？

普通の本屋ではムリでしょうね・・・マドンナメイトの再販組にも、
安芸氏は入らないだろうし。
で、あとは古本屋ですが、どうかなあ・・・。
私はあるアンソロジー本で安芸氏の作品がいいな〜、と思って
集めはじめたのだけど、かなり苦労した記憶があります。
ちなみにマドンナメイトの古いデザインで、色は山吹色。といえば
想像つきます？

手に入らないのくああ

http://www.ient.or.jp/~tate/download.html

>>osage
「闇への供物」、４巻はストーリー的に重要なので読めないのはつらい
ですね…。どうしても読みたければ例の「千草忠夫選集」という手も
ありますが、そのためだけに大枚はたくのは辛いですよね。
「闇への供物」も「異界の肉奴」、「Ｘフロア」もミリオン出版ですよね。
ここから出てる千草作品は今全滅かな？私の一押し「陵辱学習塾」も
異色作「奴隷牧場」も絶版ですし。日本出版社の方は地道に再版して
くれているのですが…。

あ、誤解を招く書き方ですみません。
『不義の幼な妻』と『処女人形』は手に入った組です。
『異界の肉奴』『Ｘフロア』はどっちも２巻がないんですが・・・
ミリオン出版は確かに集めるの大変なんですが、逆に見つかりやすい
ものはどこでもあったりします。『陵辱学習塾』なんかは見つかる方。
『奴隷牧場』は・・・この前、旧版を見つけてしまいました(^-^)

問題は日本出版社。再販がかかるものはいいんですが、いつの間にか
リストから抹消されてたりするものが探しにくい！
『処女人形』はまさにそれですし、これのカバーに名前だけ載ってる
『痴獄』ってのは全然見かけません。

そうそう、千草忠夫全集は２巻だけ持ってます。『くらやみ男爵』が
どうしても読みたかったので・・・。
１巻収録作はほぼノベルスで持ってるんですけど、新Ｏ嬢はさすがに
ないので、１巻を買おうかどうか現在思案中・・・。

>>osage
ああ、そうでしたか。入手できたんでしたら良かったです。日本出版社は
確かにいつの間にやら流通しなくなってる作品ありますね。私は「龍也
無頼」シリーズでもっていない物があるんですが見つかりません。あと
フランス書院で出ていた「獏の住む館」も以前持っていたんですが手放
してしまったんですよね…後悔してます。

新Ｏ嬢のためだけに一巻を買うのはさすがにためらわれますね。私は
マニアなので買ってしまいましたけど(w

>>119
>「〜22歳」(弟と二人暮しの教師の姉がろくでなしの弟の先輩に目の前で
>処女を奪われる、その後弟とヤル。「初体験は刺激的なバックスタイルで・・」
>などど言う台詞が有るんです。)

安芸蒼太郎ですか。
その作品は読んだことなかったが、古本屋をまめに周れば手に入るかも。
私は　>>120
で違う作品を上げてしまったんですが、なんとびっくり。
今日、また本屋めぐりをして、中原作品を２冊購入したんですが、「美姉　肛姦奴隷」
の巻頭の短編がまさにその小説だった。
設定は姉と弟の二人暮らし。
姉が弟の不良先輩に弟の目の前で犯され…と言うもの。
しかしまあ、思わぬところで懐かしい小説を目にすることに。
足使えば、まだまだ手に入りそうだ。

>>122
>>優しいお兄さんが質問に答えるスレ

>お姉さんは不許可ですか？
>私はお兄さんなんで関係ないですけど(^^;)

私も優しい人間じゃないんで（笑）
どこかの板にこんなスレがあったんで、パクってみた。
駄スレ防止のため、誰か立てる？

>>131
ま、ありがちと言えばありがちですからね、この設定。
安芸蒼太郎ですが、確かに古本屋一生懸命廻れば
なんとかなるとは思います。
と、思って帰りがけに二軒ばかり寄ってきたのだけど
残念、空振りでした・・・。

質問スレは、確かに駄スレ防止のためにはいいと思うんですけど、
その前に残念ながら、官能小説系のスレの需要があんまりない
みたいですからね・・・今のとこ現存のスレで対応できちゃうかも。
というか、質問でもないとこのスレとかも盛り上がらないなー、なんて(^^;

>>130
竜也無頼、ないのはどの巻です？あれも古本屋では割と
見かけるくちなので。
あと『獏の住む館』もフランス書院なので見つけやすい方です。
しかしこれのノベルス版を見つけたときはちょっと驚いた。

選集（全集じゃありませんでした……ていうか全集だったら
嬉しいのに）、確かにマニアとしては揃えておきたいんですが、
あれの難点は全然実用的じゃないところですよね（笑
2,3kgある本を抱えてたら、そりゃやりにくいわ。

ところで前に出てた話題ですが、千草マニアさんのお好みの年齢層は？
『闇への供物』『凌辱学習塾』とくれば、やっぱり女子高生ですか？

龍也無頼は所々抜けてるんですよね…。出版されたのが比較的
新しいのでけっこう出回ってるんでしょうか？地道に探してみます。

選集は重いですから(w。ただ、「くらやみ男爵」なんかはまとめて
読めるのは嬉しかったですね。反面「女教師・白い媚肉」などは
わざわざ収録するのならもっと入手しづらいものを選んでもらい
たかったですが…。

私の好みですが、あんまりロリっ気ないので１８才〜３０前後ですね。
ベストキャラクターが立花香枝ですので、どちらかというと人妻・未亡人
が好きかもしれません。実生活では若い女性の方が好きですが(w

ちょっと所用で週末レス書けません…。

＞反面「女教師・白い媚肉」などはわざわざ収録するのならもっと入手しづらいものを選んでもらいたかったですが…。
同意。好きな話ではあるんですが。
フランス書院はなんだかんだ言っても手に入りやすいですから・・・
その意味では『快楽病棟』も同じなので、なんだかんだいって二巻の
価値って私にとっては『くらやみ男爵』に尽きるなあ。
あと一巻収録の『卒業期』は、その少し前にアリスノベルスから
別名で発売されてたりしました。
千草氏とアリスノベルスって取り合わせがかなり違和感(^^;。

日本出版社の作品は、エクセルノベルスから書名を変えた
再編集版が出てるので、龍也無頼がそちらから出る可能性も
ありますね。

立花香枝というと陵辱学習塾の姉の方でしたっけ？
私はあの話だと妹の方くらいまでは守備範囲でしたけど。

今日は上野の丸井近くの本屋に行ったが、中原卓也ものはなかった。
この本屋はフランス書院等の品揃えが充実していて、以前フランス書院に問い合わせしたとき、
ここの本屋に行ってくれと言われたこともある。
でも、立ち読みくらいでガタガタ言うな、ここの本屋のオヤジ。
中身見ないと買えないだろうがよ。

グリーンドア文庫のカバーで、特徴の緑の光沢がある時期に変わっています。
変わる以前の中原作品が手に入らないんですよ。
古本屋で４００円で見たが、少々古ぼけていて、食指が動かなかった。

>>137
今日古本屋巡りに行きましたが、グリーンドアの中原卓也ものが
ありました。
　　『生贄女教師』『女優・由布子』『美姉妹　肉の罠』
の三冊。買いはしなかったのですが、お勧めのはありますか？
あ、表紙は昔のバージョンでした。

官能小説は中見ないと買えませんよねえ。特に私は結構
選り好みする方なので、そんな本屋じゃ買えないな。
今日はロリ系４冊、安芸蒼太郎ものの掘り出しを３冊。
残念ながら『杏子姉二十二歳』はありませんでしたが……。

10年以上も前の話になりますが、SMスナイパー等に書かれていた
　那智祐二氏の作品はどこで手に入りますでしょうか？
　当時小悪征夫氏のイラストと相俟って、すごく興奮した思い出
　があるものですから

>>13
遅くなりましたが、「美少女　ダブルレイプ」について。
表題の「美少女　ダブルレイプ」これは純情な教師をからかおうとした少女２人が
警備員に脅され、凌辱される。
その他３編収録。
「美少女　ダブルレイプ」は龍鱗太郎名義で、ＳＭセレクト８３年２月号「少女花哀歌」
として発表されてます。
やはり中原卓也＝龍鱗太郎でした。
>>138
そんなに出てるんですか？
これは集めないと。
全部が全部良いわけではないんですが、何か郷愁というか雰囲気がある作風という感じがします。
「杏子　姉２２歳」よく古本屋で見かけますが、集めてないときにこそよく見かける気がするのは
誰でもそうでしょうね。
>>139
スナイパーは読んだことはほとんどないですね。
その作家も知らない。
中原氏のように名前を変えて出てる可能性もあるので、まず似たような作風の作家の作品ををあたるのも
一つの手ですね。

海堂剛のワンパターンが藁えると思っていたのは俺だけではなかったのか。

>>140
郷愁ですか・・・今度、買ってきて読んでみます。
古本、集めてないときにこそ見かけるってのは正にそうですね。
あと「手に入れるまでは全然見つからないのに、手に入れた
途端によく見つかるようになる」ってのもありますが。

>>141
ワンパターンなのでどれか１冊持ってれば十分、って利点は
・・・ないかな？（笑

>>141
「女子高生　魔淫の連鎖」が最高傑作と思う。
ここ数年は粗製濫造だ。
>>142
郷愁、つまり８０年台前半の空気が吸えるという感じでしょうか。
「弄虐の系譜」というシリーズがお勧め。
全４冊らしいが、１，２がよいと思う。

龍島穣なる人物の「美姉妹完全牝奴隷計画」を購入。
男二人に捕まった姉妹が延々と凌辱される。
途中で連れ出して露出責めをするなど、それなりに責めのバリエーションもあるのですが、
ずっと男が付きまとってるというのがいまいち。
長編では途中で解放して平和な日常生活に戻す、そしてまた呼び出す（もしくは、無理やり捕らえる）
という物語の工夫が欲しい所だ。
このときのヒロインの心情を楽しむのも一興。

>>143
『女教師と女子高生 魔淫の連鎖』でしたっけ？これは確かにいいですね。
ラストの女教師のウェディングドレスを切り裂いて・・・ってところとか。
最近は買ってないけど、粗製濫造になっちゃってますか・・・。

『弄虐の系譜』４冊ですか、うーむ・・・集めるのが大変そうだ（笑
出版はどこでしょう、やはりグリーンドアですか？
龍島穣『美姉妹完全牝奴隷計画』こちらもなかなか良さそう。
物語に緩急は必要ですね、確かに。日常に戻ったところで平常心を
取り戻して、それによって葛藤が……みたいなのがあった方が
盛り上がります。

綺羅光の「凌辱女子学園」の智実みたいなタイプの女子高生が出てくる作品てある？
海堂剛以外でね。

>>145
はいはい、私も知りたい。
智美ってかなりいいキャラですよね。単に気が強いだけじゃなくって、
凛々しくて、普段は快活で、年相応に幼い面もあって、奥手じゃないけど
スレてるわけでもなくて。
ああいうキャラが、反抗しながらも段々堕とされていく過程をじっくり
描いた作品が読みたいです。凌辱女子学園はちょっと物足りなかったので……。

>>145-146
>綺羅光の「凌辱女子学園」の智実みたいなタイプの女子高生が出てくる作品てある？
>海堂剛以外でね。

海堂以外というのが良いな（笑）
言われてみると、ああいうタイプの女子高生ヒロインは居そうで案外いませんね。
千里タイプなら山ほどいますが、智実タイプはちょっと分からないですね。
誰か智実的なヒロインを描けば、当たるかも知れんな。

グリーンドア文庫「母と娘　凌辱飼育」高村和彦
古本屋で購入しましたが、主に凌辱されるのは３９歳（微妙な年齢設定だ）の母親のほう。
責めの方法（セーラー服を着せる、褌で酌、全裸にして鎖で両手を吊り上げる等）
は申し分なし。
その場面場面での羞恥の描写も良い。
しかし、３９歳という設定がどうもなあ…
もともと襲う男が女子大生の娘に振られたのがきっかけなのに、娘に対する凌辱は
付け足し程度、それでいいのか！

まあ今後に期待できそうな作家だろう。
ヒロインの年齢さえ考慮してくれればいいのだが。

さ、39歳でセーラー服……
そりゃ別の意味で羞恥責め……

なんかここで名前のあがった作家には妙に縁があるようで、古本屋で
高村和彦の『処女飼育　悦虐奴隷』グリーンドア文庫を見つけたので
買ってみました。
15歳の女子高生が親戚の家でバイトしているうちに、騙されて凌辱
されて、ってパターンなんですが、これがとにかくオナニーに拘り
まくり。散々強制オナニーネタが繰り返された挙げ句、ラストは
母親の墓前でまたオナニー(-_-)＋兄妹相姦。
しかし相姦ネタとしてはあまりにもあっけらかんとし過ぎてて
盛り上がりに欠けます。
文章は唐土さんのおっしゃる通り、割と良いですね。

今日購入のもう一冊は風間九郎『美少女アイドル　監禁肉奴隷』
マドンナメイト文庫。
俳優の父が美少女アイドルを凌辱しまっくていることを知った
主人公はそれに刃向かおうとするが……てな内容なんだけど、
主にヤラれるのは主人公の幼なじみのアイドル。んで、この
アイドルには妹(12)がいたり、主人公にも義理の妹(15)が
いたりとネタだけは揃えてあるのに、結局この妹コンビは凌辱
されずじまいなので、まったくもって片手落ち。がっかりです。

どうでもいいけどこの本、表紙の絵が深田恭子似。
さっきの『処女飼育〜』の表紙の絵は菅野美穂似。
まあこういうのって、アイドルとかに似せて描いてあるもの
ですけどね・・・。

酒井若菜似の表紙もあった。なんか萎え。

>>150
グリーンドアのアイドル似の表紙絵は好きだ。
フランス書院のいけてない表紙絵見てると本当にそう思う。
風間九郎はもう少し武道うんちくを押さえて欲しい。
それとせっかく格闘技に造詣があるのだから、それを生かした凌辱が欲しい。
捕らえた武道家の美少女を、その武道を材料にして弄るのはどうか？
団鬼六「鬼ゆり峠」では、剣術の達人の美女を全裸で後ろ手に縛った上で、
ヤクザ者（しかも親の仇）が竹刀を持って試合を挑むという描写があります。
綺羅光「女教師　凌辱の時間割」では、パンティ一枚の艶姿に剥いた女教師に
悪者が空手を挑むシーンがあった。
どちらも激しく萌えた。
せっかくの格闘技を題材にしたエロ、それなりの味を出して欲しい。

　表紙がアイドルに似せてあるのってあんまりいいと思わないんだけど
なあ...。せっかく小説ってメディアなんだから、自由に妄想できるように
あまりイメージ限定するような表紙はどうかと。フランス書院の表紙が
いけてないっていうのはよく言われるけど、グリーンドアが勝ってるとは
思えない...。

>>153
言わんとしてることは分かるよ。
確かに自分の嫌いなアイドル、ヒロインに合わないイメージのアイドル
を使われたら、アレレ？　となる。
これは難しいなあ。
イラストがはまればいいんだけど、はずすとキツイというところか。

せっかくこういう問題が出たんだし
「エロ小説の表紙絵・挿絵の評論スレ」
たてるのどうかな？

内容が好きでも表紙絵は嫌い、逆にこの表紙絵は凄く好き。
この挿絵画家が好きだ。
この挿絵画家は俺の好きな先生の挿絵を描くなゴルァ。

どうだろ？
俺は立てないけどね（自分のスレに責任持ちたいから、なるべく幾つも立てたくはない）
でも、誰か立てたら行くよ。

>>152
蘭光生の『監禁』では女教師にハダカの上から柔道着着せて
延々組み稽古する描写がありました。
あと『青狼』だったかでは、空手の達人が護身術の訓練と称して
裸の夫人をいたぶる描写も。
いずれも「武道を生かした描写」かどうかは疑問ですが(^^;。

>>153
最近はマドンナメイトもアイドル似になってきてたりしますね。
私は表紙絵にはそれほど引きずられないのでどうでも良いと言えば
いいんですが、パッと見、なんか笑っちゃいます。

>>147
＞３９歳という設定がどうもなあ…
39歳……、サイコーじゃないですか！！
その本は買ってみます。

>>145-146
巽飛呂彦の「二人の令嬢・ダブル監禁」は、かなりよかった。
彼は、今一番好きな作家なので、最近新作が出ていないのが残念です。
あとは、樹月峻の「新任音楽教師凌辱狂想曲」に出てくる良美もよかった。
ただ、登場シーンが少なく、レイプシーンも詳しく書かれていなかったのが残念。
樹月峻は、文章力はあると思うし、文章や会話も好感がもてるので、もう少しテーマやその内容も考えてほしいと思う。
彼は、全体的にSEXシーンの描写が淡白なような気がする。

>>155
「青狼」は剣道では？
夫人の裸身に剣道の防具をつけさせ、竹刀で突くシーンは良い。
>>156
読んだらぜひ感想を聞かせてくれ。
>>157
他所の板でも書いたが、巽氏の作品は複数のヒロインが登場することが多い。
年上が巨乳で陰毛も濃い、年下が胸も小ぶりで陰毛も薄い、という設定だ。
それを逆にしてみるだけで、淫靡な感じが醸し出せるのではないか？
「二人の令嬢・ダブル監禁」は確かに良い作品だ。
しかしこれも監禁・凌辱がずっと続く。
ｏｓａｇｅ氏も論じていたが、監禁と解放を織り交ぜる、いわゆる「緩急の妙」が欲しい。
そうすれば、再度の拉致の際に新たな羞恥心・抵抗心理が生まれる。
ずっと凌辱しつづけていては、なんだか惰性を感じてしまう。

明日はある地方都市に行きます。
エロ小説が豊富な書店があるので、そこで何か手に入れられたらと思います。

>>158で唐土さんも書いてますが>>155の『青狼』は剣道でした〜。
裸の上から剣道の胴着を着せて、稽古と称して突きまくって嬲るというもの。
＃唐土さん、御指摘ありがとうございます。
あと『監禁』の方も間違いで、こちらは柔道の組み手をしながら徐々に
女性の服を脱がしていくというものでした。
しかしほんと蘭氏って妙なシチュエーション考えるのが上手。

以前、どっかで誉められているのを読んで巽氏の作品を買ったことが
あるのですが（『青山レイプ』）、なんか作中でデブオタのレイパーが
女性にストIIの春麗の格好させてなりきりプレイするっていう、ワケの
分からないマニアックっぷりを発揮していました。
しかし『クリスマスレイプ』『ヴァレンタインレイプ』は、取りあえず
作品名だけで笑いを取れますねえ。

>>158
『青山レイプ』は、青山のブティックに勤める三人の女性を、それぞれ
別の場所で犯してから、店で改めて三人まとめて犯すって話でした。
ずっと凌辱ではないので、その意味では緩急がついていたと思います。

最近、ほんとに買い込みすぎ。
やっぱりこの板に来るようになったせいだと思うんですけど、今日も
小説８冊とマンガ１冊購入。
小説は古本で、マイナーレーベル・ピラミッド文庫で２点、グリーンドアの
中原卓也ものを２点、フランス書院で４点買いました。
でもそろそろ普段の行動範囲の本屋は打ち止めっぽくなってきたので、
一つ私も探求の旅に出掛けたいところです。
地方都市でこの手の小説が豊富な書店があるってどこだろう。千葉の
あたりのことでしょうか？？？

中原卓也は、確かにちょっと昔のものの味がして良い感じです。

扇紳之介の「妖色全裸館」（グリーンドア）を買ってきました。
1992年発行。よく店頭に残ってたもんだ。
この人の作品は、何がしかに落ちこぼれた人間同士が愛欲を貪り合う、という設定が多く、
凌辱であり羞恥でもあるわけですが、キャラの翳のつけかたなどとても詩的で、あまり陰惨
な読後感ではありません。とても好きな作家です。

あ、そういえば、読後感においては、中原卓也にも似てるな。
このへんは個人々々で違うでしょうが。

綺羅光の「凌辱女子学園」はみんな智実が好きなの。
俺はやっぱり小泉千里だな。
あの教頭のしりの穴舐めさせる描写は最高だった。
あと国語の教師を、挑発させに行かされた時の、スリップの話も
最高に萌えさせてくれた。
最後はとんでもない悪い女の子になったけどね。

千里タイプのキャラは、他の綺羅光作品や、それこそ別の作家の作品でも
見かけると思うんですよ。
巻き込まれ型で、脅されると逆らえずに段々深みへ・・・という、ある意味
官能小説の典型的なキャラ。海堂剛なんかにありがちですね。

当初私は『凌辱女子学園』１巻しか持っていなくて、なーんかありきたりな
作品だなあ、的印象しかありませんでした。それは多分、この千里と毒島
（でしたっけ？）の関係がステロタイプに見えてしまったからなんです。
『牝猟』を知って、綺羅さんの凄さが分かり、改めて３巻通して読んで
そして智美にハマりました。

でも千里も、単なる被虐少女に終わらず、163さんの書いている
下着フェチ教師を誘惑するところとか智美をレズるところなど、
徐々に悪魔性を発揮してくる点は良かったと思います。

>>161
「キャラの翳のつけ方」ですか。
懐かしい匂いを嗅がせてくれそうな作家ですな。
一度古本屋で買ってみましょう。
グリーンドアの古い緑の光沢のは今はなかなか新品ではないですね。
>>164
悪者の名前は長沼周兵では？

やっと帰ってきたぜ。
雪が降り、女子高生がスカートの下にジャージを履く地方都市から帰還です。
エロ小説の品揃えが豊富な本屋にも行ったのだが、古いグリーンドアは無かった。
地方だから、ひょっとしたら残ってるかとも思ったのですが。
まあそういう趣向の本屋はどこの都市にもありますから、気長に探しましょうか。
どーでもいいことだが、ホテルでＢＳでやった映画「コーラスライン」に魅入った。
軽い気分で見てたら、引き込まれたよ。

>>165
エロ小説の品揃えが豊富な書店とは、どこのことでしょうか。
よかったら教えてください。

>>165
重ね重ね訂正ありがとうございます。
仕事で定期的に出張する先に、そういう行きつけの古本屋があると
いいですね。
やはり古本は地方の方が掘り出しが見つかるイメージがありますから。

＞１６６
神保町の東西堂書店のような店は、どの都市にもあると思いますよ。
それと、古本屋でも「新中古」とかいうのかな？
新刊がすぐ出回る古書店があるので、探されてはいかが？

旅先で新見彰の「制服レイプ学園・凌辱クラブ」購入。
故・塚原尚人氏の変名だそうで。
これを発表した当時は２０才そこそこだったと思いますが、まさに「あたら若木を…」
という感がしてなりません。
誰だよ、追い詰めたのは。
雑誌板のスレは事情知らない者には訳分からん。

綺羅光の「女教師２４歳」と続編「人妻陵辱の標的」が最高です。
とくに後者がすごい。

＞１６９
それは「女教師・２３才」「新妻・凌辱の標的」だ。

綺羅光も作風が変化しています。
ただこの人の場合は由紀かほると違い、円熟味が出てきた、と言った方がいいかもしれません。
初期の作品では女教師ものが多い。
私は女教師には思い入れがないのですが、それでも楽しく読んだ。
「女教師・恥辱の旋律」
が一押しです。
その他に昭和期発表の女教師もののお勧めは
「女教師２３才」「女教師・牝奴隷」「狙われた女教師」
だな。
「裕美の放課後」は最後が目出度し目出度しなのが気に入らん。
「凌辱の時間割」は短編集で、最後にお決まりのように、
女教師が番長の情婦に堕ちていくのが萎える。
「女教師Ｍ」は売れ行きが悪かったらしい。
それは題名のつけ方に問題があろう。
綺羅光ファンが、あからさまに「マゾ女」を連想させる題の小説に飛びつくわけはない。
題名のせいで、いまだに私もこれは買ってない。
実際のところ内容はどうなんだろう。
一度読んでみたいのだが、新刊で売ってるわけ無いし、古本屋で美品を手に入れられるかだな。

本日「制服奴隷レイプ」新見彰が届きました。
ひさびさに読んだけど、やっぱ不良＋まじめ女子高生は
めちゃくちゃ萌えますわー

>>171
私も新見彰作品で持ってるのは『制服奴隷レイプ』です。
吹奏楽部でフルートを吹いてる女の子が、不良男子学生にレイプされて
男のフルートを吹く羽目に・・・って話ですね。
他にも学校の屋上で白昼堂々バックで攻められたり、誰もいない学校の
プールで犯されたりとロケハンがあちこち移るのが凝ってます。
彼氏と図書館で勉強中に呼び出されて無理矢理フェラさせられ、「早く
戻らねえと怪しまれるぞ、しっかり奉仕しろ」てな御約束展開もあり。

しかし・・・この作品、最後に彼氏のアナル掘りがあるんですよね〜。
別スレでもあった話題ですが、ホモホモはちょっとなあ・・・。

>>168
新見彰の名前はよく見かけるような気がしてたのですが、フランス書院では
『制服奴隷〜』と『制服レイプ学園〜』の二作だけなんですよね。意外と寡作。
塚原尚人氏と同一人物とは知りませんでした。こちらはマドンナメイトで
よく見る名前ですが。
あまり買ったことがないので今度読んでみます。

新見氏と言えば、高橋源一郎が本に関するエッセイの中で、好きな官能小説
作家として挙げていました。ねちっこい描写が良いとか。
亡くなられていたとは残念です。

ところで雑誌板のスレとは一体？

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=zassi&key=976802167

雑誌板の「塚原尚人氏急逝！」スレッド。
事情を知らない者にとってはわけ分かりません。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=zassi&key=970466822

ついでに、俺が立てた「ＳＭ雑誌・小説について語ろう」スレッド。
中世のイベリア半島における、イスラムの孤塁を守るグラナダ王国のように肩身が狭かった。
２ヶ月でやっと１００レスが泣かせる。

あそこにいた富士見氏はこっちにはこないのかな。

>>161
扇紳之介は私も好きです。最近は本が出ないのでどうしたのかと
思ってます。グリーンドアから、ちょこちょこと出ていたのに。

マドンナメイトの「愛人女教師」も良い。古いけど。

亡くなられたのってつい最近の出来事なんですね。
それも驚きだけど、塚原氏が自分とほとんど変わらない年齢だと
いうのにも驚きました。
二十代前半で既にあれだけの文章が書けたというのは・・・本当に
早熟な才能の持ち主だったのですね。合掌。

>>173
「ＳＭ雑誌・小説について語ろう」スレ、拝見させて頂いてます。
まさか雑誌板にこんないいスレがあったとは。
結構色々と語り尽くされちゃってますね。

安達遙の『令嬢姉妹』再販版は加筆ありなんですか・・・
千草マニアさんはあちらのスレにも書かれていたんですね。他にも
あちらでは『プリアポス神』の話題なんかも出ていて、リアルタイム
で参加できなかったのが悔やまれます。

ああ、しかもここから一般書籍板とかにもリンクが貼られてる・・・。

「制服奴隷レイプ」入手不可だった。鬱だ・・・

>>177
近所の書店でですか？　注文も駄目？
在庫切れになっちゃったのかなー・・

171です。
>>172
えっ　亡くなっていたんですか？　結構いい展開で
同様の作品が読めるかと思ったのに残念です。。

でも若いのに、中年教師との絡みを入れた意図は
わかんないなぁ。本人の好みなのか、それとも読者層を
意識したものなのかな・・

自分は男も若くてカッコイイのが好きなんですよねぇ

新見彰と塚原尚人、やっぱり同一人物だったのか。
文体が似てるから、そうじゃないかと前から思っていたが。

紀伊國屋BookWebしか覗いてなにのでなんとも。「制服奴隷レイプ」は入手不能。
『制服レイプ学園〜』は注文可でした。

なんでsageで書くかな…

塚原氏の作品で一押しは『セーラー服〔剥く〕』ですかね。
マドンナメイトで出てます。
凌辱・羞恥が程よく配分された一冊です。
コアマガジン社からは「拘束・淫爛授業」なる作品が。
元ねたはエロゲーなのかな？
これも塚原節が味わえるお勧めの一品。
>>177
上野の丸井の並びの書店に行くと、もしかしたらあるかも。
なければ古書店で美品を入手しよう。
俺もそれは一度は手放したが、また購入するつもりだ。

>>181
むー　おいらが購入したところでも品切れになっちゃいました。
おいらが最後の１冊だったのか、それともこのスレを見て他にも
注文された方がいたのかな？

見つけたら、お知らせします。

>>181
e-book off でみつけました。でも１冊だけ・・
http://gazoo.com/ebookoff/listview2.asp?keywd7=%90%A7%95%9E%93z%97%EA%83%8C%83C%83v&keywd8=&Mode=N_Search&kensaku=1&Go.x=12&Go.y=13

いままで気にしなかったけど、古い本って入手難しいんですね。
もうちょっとなんとかならないものなのかなぁ。

ありがとう、注文させていただきました。

このスレッドに乗ってるお奨め本を探すと、気に入ったのが絶版になってる事が
多くて鬱になるよ・・・

http://www.a-too.co.jp/mokuroku/list/bunko/5b_3.htm
制服奴隷レイプはここでも買えるみたい。
古本屋さんらしい。

ttp://www01.u-page.so-net.ne.jp/da2/bakansu1/hato/jyari.html

>>189
ジャリンコチエ？

表現が古くさくなくて、文章のうまい作家がいたら教えてください。

>>164
　綺羅光の「凌辱女子学園」は藤平智実は私には最高のヒロインです。
　千里も、智実を崇拝しているからこそ罠にかけて恥辱にまみれさそう
とする魔性のヒロインぶりが素晴らしいです。
　加筆修正されないものかと思う次第です。

>藤平智実は私には最高のヒロインです

わたしも好きです。
ところで彼女父親の葬式で売春して、その後どうなるんですか？
続き有るんでしょうか？

藤平智実ってアナルはやられてないよね？

なんか智美スレでも出来そうな人気っぷりですね〜。
>>193
葬式っていうか、父親が自殺したその日にライバル専務相手の
初売春ですね(萌えすぎ・・・)。お話はそこで終わってます。

>>192
加筆修正きぼーん。その際は、後日談の部分よりもむしろ、
智美の調教の過程を充実させてもらいたいです。

>>194
今確認してみましたが(^^;、どーやらアナルは無事のようです。

ちょっと遅レスになりますが、ここで紹介される本に
絶版本が多いという話について・・・。

私は逆にあんまり官能小説を新刊本では買わないです。
もっぱら古本屋。というか新刊で官能小説をきちんと
揃えてるところをあまり知らない。
あと普通の本屋で官能小説を買うのがちょっと気恥ずかしい
ってのがあるんですよね。
すずらん堂みたいな専門店ならともかく。

その点古本屋は、（BOOK-OFFみたいな店ならともかく）客も
少ないし、薄暗い雰囲気が官能小説を買う雰囲気に合っている。
というわけで官能小説を買うなら古本屋、みたいな習慣が
なんとなく出来ちゃってます。

ところで普通の本屋では、高校生があからさまに官能小説を
買おうとしたりすると、やはり止められるものなんでしょうか。
私は、古本屋でエロ本（小説かどうかは不明）を買おうとした
工房が「君、何歳？」とか聞かれてる場面を何度か見たことが
あります。
そういう私自身は、工房時代から平気でフランス書院とか
買ってたんですけど。
ややスレ違いですんまそん。

>>196
うちの近所（松山市）の古本屋はエロ小説はあんまり置いてない
みたいです。マンガ中心ってこともあるんですが・・。それに、
古本ってやっぱり「ハズレ」が多いって印象があるんですよねぇ。
エロマンガなんかも。

私も昔高校生の頃『花と蛇』とか千草忠夫の単行本とか買ってたなあ。
でも官能小説って成人指定とかあるんですか？駅の売店でも堂々と
売ってたりするけど、なにか規制があるんですかね？

げっ、新見彰＝塚原尚人だったのか。
塚原尚人が死んだことによって、その事実を知ることになるとは・・・

この人は顔射の描写がいやらしくて好きだったのだが。

>>196
>>198
雑誌（正確には雑誌で書籍コード取ってる書物）の場合だと「成年向け雑誌」と
表示しなくてはなりません。そういう雑誌を、客が未成年とわかってて売った場合、
本屋にも何らかのお咎めがあるでしょう。
で、単行本の場合、そもそもそういう表示をするという規制が無いのです。だから
売ってもいいし買ってもいい。
もちろん、小説文庫本であろうが何だろうが、本屋側が良識として売らないのであれば
それも自由なのです。
しかし、客が工房と見て年齢を確かめるなど、いい本屋さんですね。やはりそういう
大人もいなくては、などと思います。
雑談もいいかと思うんで、sageないね。

>葬式っていうか、父親が自殺したその日にライバル専務相手の
>初売春ですね(萌えすぎ・・・)。お話はそこで終わってます。

ありがとうございます。そこで終わりでしたか・・・
「その後」でも、「女先生」前の長沼の調教でもどちらでも良いですから書いて欲しいですね。
綺羅光って確かホームページ持ってましたよね。頼んで見ましょうか（笑

すみません、6〜7年程前、徳間文庫から出てたと思う
「湘南少女歌劇団」（だったかな？）という小説について
情報をお持ちの方いらっしゃいますか？
もし良かったら教えて下さい。

近親相姦読むならココもいいかも。

http://www.kokojp.com/kin/

>>195
　文庫版全３巻の内、２巻ラストまで凌辱者に対して無敵
を誇った魅力的なヒロイン（智実は綺羅光作品の最年少ヒ
ロイン（１５歳）だったりもします）ですから。

　２巻ラストからの智実の処女喪失も、如何にして智実
を罠にかけるか、肉体的・精神的ダメージを与えるかに
重点がおかれてますしね。

　ハードＸノベルス版ではカットされてますが、文庫版
での、智実を捕らえた時の智実に対する凌辱者の妄執描
写は凄まじいです。

そうかー、最年少ヒロインか・・・・
最後まで必死に抵抗しながら、結局は母親の姿を見て
打ちのめされるあたりがいいですね〜

それにしてもノベルス版ってカットがあるんですか。
それはお話にならないなあ。

＞２０４
＞ハードＸノベルス版ではカットされてますが、文庫版
＞での、智実を捕らえた時の智実に対する凌辱者の妄執描
＞写は凄まじいです

新書ではボルテージが下がってるのかな？
手放して久しいので、購入してみたいと思ってるのですが。
綺羅光は「凌辱女子学園」三部作を送り出して以降、作風が変化したように思う。
それまでの、
「堕ちていく一方の、悲惨さ満点のヒロイン」から
「自己の被虐性に目覚めさせられた、哀しさを漂わせるヒロイン」
という風に。
最初はこの変化が物足りなかったんですが、しかしこれはこれで「味がある」と思うようになった。
すべて良いというつもりは勿論無いが。
このパターンでお勧めできるのは「女子大生・理江と淫鬼」
恋人の友人に脅され、被虐性に目覚めるヒロイン（単なるマゾ女というわけではない）
男の為に客を取らされ、同級生にも抱かれてしまう。
男に逆らえない性の、気品ある美貌のヒロイン。
思い入れがありすぎるためどうも上手く説明できないが、とりあえず読んでくれ。
ファンの人たちにも人気が高いこの作品は、今は新品では入手困難。
古本屋を地道に廻ろう。

それと、ここで紹介される本に絶版が多いということですが、そう言われればそうだ。
今は手に入りにくい作品の場合は、そう注釈をつけることにします。

>>194
　智実のアナルは、直接の記述はないですが、調教され
たのは確実ではないかと。
　智実に恨み積もる凌辱者にとっては、智実の穴という
穴が凌辱＆調教すべき聖地でしょうから（苦笑）。

　ラストで、じきに学校を辞めさせて娼婦として本格デ
ビューする智実のセールスポイントとして、智実をパイ
パンにして薔薇の刺青をしようかと凌辱者達が相談して
います。
　一度刻んだら二度と消せない刺青の相談がされるほど
なら、既にアナルも調教済みではないかと。

　智実のアナル調教…読みたかった…

『女子大生・理江と淫鬼』買ってきてみました。
あと文学板のフランス書院スレで「智実に感じが似てるヒロインが出てる」と
話に出てた海堂剛の『淫撃教室』も。

それはいいんだが、この綺羅光の『生贄・魔姦地獄』はどうして袋に
入っていたんだろう・・・・全然選んだ記憶がないのですが・・・・(^^;。

>207
綺羅光は好みから微妙にずれてるんでほとんど買ってないんだが、
そのシーンだけのために欲しくなってしまった(w
文庫は絶望みたいだからノベルズ探そう。

>>201
次に再版される時は加筆修正されてほしいものですね。
学校で調教される智実。１５歳の高校生娼婦として調教
師の秘密クラブで、まな板ショーを演じさせられる智実
とか…（笑）。

>>205
＞そうかー、最年少ヒロインか・・・・
年齢は最年少でも「心の強さ」という点ではエロ小説で
もトップクラスかも？
一度は凌辱者を打ち負かして、学園のスーパースターと
して君臨し、凌辱者の娼婦に堕ちた千里にさえ、智実は
誰にも侵すことができないかも…とか語られてますから。
その智実が凌辱者によって調教され堕ちていく過程。
堕ちてからのその後を読んで見たいものです。

上の続き
処女を奪われて後の智実の反撃も見たかったですけど…
１５歳の少女が、処女を奪われ、母を人質に学校でも、
放課後の凌辱者のアジトでも、教師の凌辱者とその娼婦
に堕ちた女生徒達に調教を受け、家に帰れば精神に異常
をきたした父親に犯される（直接のシーンはないが調教
師達に母親ともレズを強制させらている）。
…これで性奴に堕ちなきゃ嘘って感じですね（笑）。

>>209
綺羅光の作品は後半にいくにつれて失速していくことも多
いと思うので中身をじっくり吟味して買いましょう。

「凌辱女子学園」の藤平智実に関しては、ある意味その典
型だから（苦笑）。

綺羅光の作品で盛り上がっていますが、俺はやっぱり杉村春也。
お気に入りは「美姉妹奴隷生活」
この人の作品はたいてい後から登場した女性に後半描写が集中しますが
（景子先生〜春代夫人　まりこ〜百合恵）この作品は、２６歳の洋子と
２０歳の奈保子を上手く両立させた名作だと思う。
又凌辱・羞恥ともに描写はすごく、ヒロインに「洋子は淫乱で露出狂の
淫乱マゾ女です」とか言わせるとも最高。

綺羅光も杉村春也もそうだけど、おばはんと若いの出して、いつも若い方は
描写を手抜く。
まあ、対象者がおばはん好き向けなんだろうけど。
それだったら、１人を徹底的に書いて欲しいのは俺だけか。

＞２１４
同感だ。
「花と蛇」もその口だな。
つまらんレスなのでサゲ。

綺羅氏は、女子高生ものはもう飽きたと言ってたけど、そんなにたくさん書いてたかな？

＞２１６
女教師モノに女子高生はつき物。
「美肉姉妹」のように複数ヒロインに女子高生がいる場合も。
そう考えると、多く書いてたんだろう。

ところで「ＳＭ板」でスレ立てたら人来るかな？

セーラー服と機関銃のエロ小説が読みたい。

ＳＭ板では以前ＳＭ小説がぼろくそにいわれてたよ。
過去ログにまだあるかな？「SMしょうせつの情けなさ」か
なんかいうスレ。

>>219
それは今でもある。
しかし、後半はＳＭ小説の話になってたようだ。

ここのスレ表示の羅列見るたびに空しくなるんだよな。
一丁やってみようかと思う。

>>212
＞綺羅光の作品は後半にいくにつれて失速していくことも多い
『牝猟』みたいに再出版にあたって加筆して、その分を補ってくれると
いいんですけどね〜。

>>214
タイムリーなことに、つい最近買った中に杉村春也『人妻・十九歳』
ってのがあったんですけど、これはタイトルで分かるように対象が
一人で割と年齢も若いです。

でもこの人の作品で不満なのは、せっかく処女キャラを出しても
処女喪失が初期の段階であっさり描かれちゃうんですよね。
この作品も御多分に漏れず処女喪失のシーンはなし。
あと、十九歳って設定の割にはキャラに初々しさがない感じ。
結局、若い娘を描くのが苦手な人なんじゃないでしょうか。

私はこの分野は初心者なんですけど、何かオススメっていうのはありますか？
好みのシチュエーションは、
主人公が陵辱するんじゃなく、主人公が好意を抱いている女性（相思相愛がベスト）が悪漢どもに陵辱されるというやつです。
肉欲と愛の間に揺れる精神的な葛藤が読みたいんですけど、ないですかね？
ぜひ教えて下さい。

>>222
こういうスレがあります。
「彼女または片思いの娘が犯られてしまう作品」
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=979228229&ls=50

でもせっかくだから少し書きましょうか。
主人公のそのような葛藤で丸々一冊引っ張るのはなかなかに難しい気がします。
部分的にそういうシチュエーションが出てくる作品ならあると思うんですけどね。
上で挙がってる『制服奴隷レイプ』では、ヒロインの彼氏が、ヒロインが
レイプされていたという話を聞いて、そのやり切れない思いを彼女の身体に
ぶつけてしまう・・・というシーンがあります。
しかしなにぶんこのシーンの描写が薄い。2ページくらいしか書いてないのじゃ
ないかなあ。
もうちょっと膨らませてくれると良かったという気はします。

あと、レイプされるわけではないんですが、相思相愛の恋人が辱められたことに
よる主人公の葛藤を描いたものに綺羅光『美少女奴隷クラブ』なんてのが
ありますが、これはちょっと外し気味かも知れないので皆さんの意見も
聞いてみたいところです。

>220
空しくなるのは何で？

　巽飛呂彦の「二人の令嬢・ダブル監禁」（フランス書院文庫）はどうでしょうか？
姉妹陵辱物です。姉は女教師、妹は剣道美少女という組み合わせです。この作者の「
フンムー　ムオオーッ」みたいなヒロインの叫び声にはまっています。お勧めです。　

「凌辱女子学園」探してきました。
下巻はあったんだけど、上巻がないので買ってはこなかったんですが…
（だって後半今一みたいだし、それ以前に下巻から読むっていうのもねぇ…）
こういうとき、地方モノは哀しいっす…
で、本棚を流し読みしててふ気になって買ってきたのが
安達　遙の「美囚・麻耶　集団凌辱」（グリーンドア）
何が気になったかっていうと、ラストに彫り物のシーンがあるんですよね。
まぁ、ほんの少しなんだけど…
刺青・剃毛・ピアスって結構好きなんだけど、剃毛以外は細かい描写の
ある作品ってあんまりないですよね。
そのあたり、情報あったら教えてください

>>226
「おまんこ」「めすいぬ」でしたっけ？＜美囚・麻耶
あれも最後は救われる系だけど、それまでが凄い話ですね・・・・
上の方でがいしゅつですけど。
普通に暮らしてる女の子が、いきなり田舎の旧家に拉致られて
「お前はこの家の夜伽役だ」だもんなあ。

んで彫り物ですが、千草忠夫の（またか）『くらやみ男爵』に
出てきますね。
ヒロインと一人の男の愛を奪い合って破れた女性が、ひっそりと
姿を消す前にそのヒロインをさらって、自分のトレードマークである
黒薔薇を局部に刺青するという。
男はヒロインのその部分を愛するたびに去っていった女性のことを
想起させられ、ヒロインは一生刺青を刻まれたことでその女性の分も
生きることを余儀なくされる・・・・描写が特に細かいわけでは
ありませんが、萌えるシチュエーションだと思います。

あと刺青といえば、反則の実写ネタですが岩井俊二の『スワロウテイル』。
彫り物を入れるシーンはエロスと美が見事に融合していていいですよ〜。

>>222
お好みに合っているかどうかわかりませんが、美川一樹という作家の作品があります。
「ＳＭマニア」（新書サイズの月刊誌）に連載していて、全て読みきりの短編。まだ単行本は出ていないはず。
この人の作品の特徴は、いつも「寝取られる男」が出てくる点です。
愛する妻が暴漢に襲われ、最初は抵抗してたのに感じだし、それを見ているうちに夫も
勃起してしまう、というパターンもあれば、夫のほうから「あの男と浮気してこい」と命じ、
そのくせ実際に妻が浮気すると嫉妬心混じりの興奮を覚えてしまう、といったノリです。
雑誌では、挿絵を前田寿安氏や加藤かほる氏が務めるのも、私にとってはポイント高いんですが。

>>226
小説ネタでなくて悪いんですが、小妻要（要子）氏の画集「刺青妖艶花」が出ました。
全ページ、全身刺青の美女がオンパレードのはず……って、いや、中は見てないんです。
特性函入り１万５千円なり！の本なもので。まあ、こんなのもあるっていうネタということで。

あ！刺青で書き忘れ。
同人エロ小説最強のサークル英知の作品で『誘拐報道』。
復讐の道具として誘拐された14歳の少女が、散々凌辱され尽くした挙げ句
背中にデカデカと般若の入れ墨をされて送り返される・・・・・
いかにもサークル英知らしい、容赦のない展開でした。

>>229　3,4がなくて５にosageさん

なんか趣味が似てるんだよなぁ（何気に近親感）

>>230
ありがとうございます(^^;
私も趣味が偏ってる方だと思っているので、気に入った作品を見つけるのは
なかなか大変です。オススメがあったら教えて下さいね。

「凌辱女子学園」はＸ化しちゃってるから、加筆は難しいでしょうね。
綺羅さん、基本的に加筆好きじゃないし……

>>228
情報ありがとうございます。
美川一樹ですか。うー、読みたいけど単行本が出てないとは残念。
いつ頃出ますかね？

>>223
そういうスレがあるとは気がつきませんでした。感謝。

>>227
うわ、なんかそのシチュエーションめっちゃ萌え…
でも『くらやみ男爵』って全集のみでしたっけ？　うう、懐が…

>>228
それは見てみたくもあるが、やっぱ懐に痛いなぁ…

>>229
それは持ってます(^^；
サークル英知はあの手の話は上手かったのに、マジ同人撤退なのかなぁ…
で、『誘拐報道』もなんですけど、
彫っている描写ってあんまりないんですよね。
羞恥と苦痛と悲哀に耐えてる描写が読みたいんだけどなぁ…
引き続き情報キボ〜ン

>>230
他スレでも結構趣味が合うので、私もosageさん他人とは思えない…
もしかして私の裏人格ですか？(^^；

>>224
ここがまるでエロ系漫画専用板のようだから。
他の小説系スレが元気ないんだよな。
つーことで、ＳＭ小説愛好家のために種子を蒔きに行こうかと思ったんですよ。
あそこの住人に需要はあると思うんだけどな。

>>228
おや、富士見さんお久しぶり。
加藤かほるの絵は要所で使って欲しいよ。
乾康輔なんかで使うのは資源の無駄だ。

「凌辱女子学園」ですが、下巻を購入して久々に読みました。
ラストの新任女教師のくだりは蛇足という感を否めない。
あんなつまらない終わりにするのなら、女教師は無しにして、描かれないままの
通夜の売春を描くべきでした。
綺羅氏は当時、女教師モノが十八番だったので、瑠璃子なる教師をヒロインに
登場させたのかな。
それならそれでいいから、続編を描くべきだった。
瑠璃子が登場するまでは良かったのに、最後があれでは中途半端だよ。

>>229
サークル英地、感想文を送ったらリクエストに応えてくれて嬉しかった記憶がある（マクロス７ネタのやつ）。
個人的には「極限状況」とかが良かった。
義母が山芋を陰部に塗りこまれて、家族の前で悪漢どもに犯されるシチュエーションが何とも好み。
あの描写はかなりのものだと思う。

>>237
リクエストって、「ミレーヌでお願いします！」とかですか？
するとあれはリクエストの産物・・・・？すごい・・・・！
『極限状況』って、母娘モノスレでも挙がってましたけど
未読なんですよ、残念ながら。
もっと早く知っていれば通販したのですけど・・・・。

>>232
＞綺羅さん、基本的に加筆好きじゃないし……
あらら、そうなのですか？
ついこの間出た「女教師・裕美の放課後」も加筆ありとのこと
だったので、割とまめに加筆される方だと思ってました。
あれは分量を増やすために仕方なくだったのかな・・・？

>>236
同意！！瑠璃子は確かに蛇足だったと思います。
１巻目から登場している藤平母娘と千里を軸に話が進んでいるの
ですから、その構成を崩さないほうが良かったですね。

長沼が「俺にもたまには手の込んだやり方でやらせてくれ」とか
言い出しちゃったりするのもなんだかなー(^^;
あの珍妙な演技がなんとも言えず。

>彫っている描写ってあんまりないんですよね。
>羞恥と苦痛と悲哀に耐えてる描写が読みたいんだけどなぁ…

彫り物ならば、完全に畑違いの作家ですが和久俊三の肌絵の女という小説がお勧めです。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/akakabu/doc/ichiran/ichiran-ochiai.html
明治時代を舞台にして、１５かそこらで妾奉公に出された美少女が酷薄な旦那に彫り物をされてしまうという話です。
多分智実に入れるとか入れないとか話になってる刺青の元ネタはおそらくこの小説です。

しかし明治時代は、女性をどう扱っても良い男天国な時代だったんですねえ。
金を出せば芸者の半玉（処女）も買えたわけですし。

>>239
赤かぶ検事シリーズ書いてる人じゃん。　意外な名前を見たなぁ…
しかし15年前の作品か…　見つかるかなぁ…
さがしてみます〜〜

彫り物といえばですねえ。
江戸時代の女牢で新入りの若くて顔立ちの整った女囚を、古株のおばさん女囚達が
裸に剥いて背中に男根などの卑猥な入れ墨を無理やり入れるリンチがあったそうで。
こういう実話は意外と興奮させられます。
ＳＭセレクトで連載されていた「ＳＭゼミナール」からの引用です。

綺羅氏の加筆の話ですが、あれはどうも「表現を今風に手直ししてる個所がある」という程度の
ものではないでしょうか。
「狙われた女教師」増補板をみてそう感じた。

刺青とは違うが、千草忠夫の「嬲獣シリーズ」の中に出てきた、女性の
性感のツボを鍼で刺激するっていうシーン、すごい興奮した。
このシチュエーションが出てくる小説って、他には工藤俊彦の「オーキッド
エンブレム」ぐらいしか知らないけど、もっと無いもんかなあ。

綺羅光の「淫獄の学園」という本を読んだことある人いますか？
知ってる方がいたら、どんな内容なのか教えて。

>>234
『くらやみ男爵』は単行本も存在するらしいのですが、とっくに絶版になって
しまっている上に、同じ絶版ものの『闇への供物』などと比べても、遙かに
レア度が高い（少なくとも私は現物を目にしたことがない）ので、苦労して
集めるくらいならいっそ・・・・と思って撰集で補完してしまいました(^^;。
実際かなりの長編なので、単行本で集めても結構かかっちゃうと思うんですよね。

『誘拐報道』にも確かに彫っている部分の描写はありませんね。
ただ、刺青を彫られている情景を想像する部分で、
　「痛みに泣き叫ぶのを無理矢理進められたのであろうか。
　　あるいは薬で眠らされて知らぬ間に彫り込まれていたのだろうか」
みたいな文があって、これだけでめちゃめちゃ妄想力を喚起させられます。
ほんと、このあたりの筆力なんかプロ顔負けですよね・・・・。

＞他スレでも結構趣味が合うので、私もosageさん他人とは思えない…
＞もしかして私の裏人格ですか？(^^；

いやー、趣味が合う人がいると嬉しいな。ありがとうございますー。
周りには官能小説ファンすらいないんで、こうして話ができるだけで
楽しいです。これからもよろしくお願いします。

>>242
ありましたね。鍼の描写。私も刺青つながりで思い出しました。
奇をてらった責めの印象はあまりない千草氏ですが、これはなかなか
オリジナリティに溢れてて良いと思います。
で、その嬲獣ですが、これにもしっかり刺青の描写が出てきますね。
ヒロインでＭの明子が、局部に主人の名前のイニシャルを彫り込んでいて、
明子とレズの関係にある百合子が、「お姉さまのイニシャルを彫ってほしい」
なんて言う部分があります。
相変わらず肝心の彫り込む描写はナシですが・・・(-_-;。

蘭光生でも占い師をレイープした後でオパーイに蠍の刺青する作品があったような

>>245
あったな。
「教え娘犯す」に収録されていた。
あの短編集は粒ぞろいでした。
あの中では今は「盲目の俘囚」と看護婦モノくらいしか出版されてないのが残念。
蘭氏の短編で、ヒロインの股間に「ドレイ」と掘り込む責めがあったように思いますが、
何でしたっけ。

うわあ、すごい長文書いちゃってる・・・・読みにくくてごめんなさい〜。

>>239
早速帰りに探したんですが、『肌絵の女』見つかりませんでした。
ていうか和久俊三、本多過ぎ・・・・。

ここにいる方は小説全般読まれると思うんですが、推理小説でも官能描写が
頻出するものってありますよね。
バイオレンスものってのもあるわけですが、それはちょっと置いといて、
意外とエロチックなのが京極夏彦の作品だと思います。
推理小説板でもがいしゅつの話題ですが、京極作品って意外と女性の凌辱が
出て来るんですよね。直接描写はほとんどないんですが、シチュエーション
だけで相当Ｈな気分になります(*^_^*)。

>>241
江戸時代の女囚の話ですが、正にそのものを描いたネット小説があるんです！！
　　ttp://www.himawari.sakura.ne.jp/~e_bonda/novel.htm
の、『いぬ女郎哀歌』がそれ。
第一話で、罪に堕とされた武家の奥方が刺青を彫られる描写があるんですが、
これはしっかり直接描写アリなので腕時計さんも満足されるのではないでしょうか？
挿絵がなぜか３ＤＣＧなんですが(^^;、これはこれで、観光名所などにある
人形模型の感覚で観ていただけるとなかなかよろしいかと（笑。

>>228
ちょっと話題逸れますが、前田寿安氏のイラストは私も大好きです。
千草忠夫の『処女人形』や、三和出版版の『嬲獣』のイラストがこの方の
絵なんですよね・・・・。

>>245-246
そういえばそんな作品もあった・・・・(^^;
蠍を彫り込むのはそのものずばり『蠍座の男』ってタイトルですね。
「ドレイ」の方は・・・・ごめんなさい、思い出せないのでちょっと
調べてみます。

>>233
もう２年近く毎月掲載されてるんで、もう１冊にまとめられるはずなんですが、いつになるのやら。
短編集ってあまり売れないんで、出版社も単行本化しにくいそうです。短編作家は不利ですね。

>>235
じょもんさん、お久しぶりです。
＞加藤かほるの絵は要所で使って欲しいよ。
＞乾康輔なんかで使うのは資源の無駄だ。
そうなんですよね〜。加藤氏の絵は、下腹部や腰の丸みがエロティックなのに、乾作品ではおむつで隠されちゃうんで、もったいないです。

>>244
前田氏は貫禄有る悪漢を描けるので、千草作品には合いますね。
いい文章にいい挿絵だと、よりそそられますね。

乾康輔のは何が面白いのか分からん。
「マゾ女のソフト調教」
とでも言えばいいのか？
つまんないよ。
このレスもつまらないからサゲ。

ＳＭ板でついにスレ立てちゃったよ。

http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=sm&key=981213162

ＳＭ板でたてた「ＳＭ小説を語り尽くそう！」スレ。
いまのとこ人がこないけど、さて、どうなることやら。
本当なら作家スレが気兼ねなく立てれるような板が欲しいんですがね。
今ここで立てても、すぐ沈められて徒労に終わりそうだしな。

>>243
コアマガジン刊から出てたやつですか？
僕も少し前にその本を探して古本屋を回ったのですが、結局見つからずじまい。
それならばとインターネットショップに注文したんだけど、結果は在庫切れ。
フランス書院から文庫で出してくれると嬉しいんだけど・・。

結構あるんですね、刺青モノ。
個人的にはピアッシングモノのほうが萌えるんですけど、
こっちは萌える人いないのかな…
にしてもみなさん情報豊富。
自分の勉強不足がイタイっす…

>247
京極堂シリーズで言えば、全作品どこかに必ず少女愛が絡んでるし、
（どっかで京極はロリコンだって言ってたなぁ…）
近親姦、レズ、ホモ、なんでもありですからねぇ…
個人的には「魍魎の匣」がベスト。
それ以降はページが増えるだけで詰まらん…

僕は千草忠夫オンリーです。
イチ押しは「生贄夫人」からはじまる福永千尋です。

それとこんな挿絵はどうでしょう。

http://www.kahori.co.jp/catalog.htm

もちろん、この人は僕とは無関係ですよ。

>>225
オススメいただいた巽飛呂彦の「二人の令嬢・ダブル監禁」、読ませてもらいました。
これはなかなかですな。
押さえるところはきちんと押さえてる良作なのでは？
このくらいの作品が他にもあれば、どなたか教えて下さい。

>>253
あらら、ピアッシングでもＯＫだったんですね？
なんか刺青だけ選択してピアスものは振り落としてしまっていました。
ピアスといえば、“やはり”千草忠夫氏でしょう(^^;。
刺青描写はそうでもありませんでしたが、ピアッシングならば微に入り
細に入り描写している千草作品はいくつもあります。
『嬲獣』『快楽病棟』『姦のカーニバル』『淫狼』.....etc.
私は痛そうなのなんか嫌なんで、ピアッシングの描写は普段はあまり
読まないのですけど、千草氏のは痛みよりもむしろそれによる屈辱や、
そこからにじみ出る快感みたいなものの描写が良くて、ついつい読んで
しまいます。

京極、『魍魎の匣』は「わーい、女学生ものだー！」ってだけで
飛びついた経緯があったりします（笑。
中篇集で、メイドさんを若旦那とその仲間が輪姦・・・・・・って
シチュエーションは、想像するだけで萌え萌え。
他にも中学生の売春とか初潮が来たばかりの娘を集めて性の儀式とか
・・・・・・ネタに出来そうなシチューション多すぎ。絶対使ってる
人いると思う。

またお勧め本ですが、グリーンドア文庫氷室　澪「淫辱の美少女」をご存知の方は
いらっしゃいますか？たぶん絶版ですが。皆様、色々好みがおありのようですが私
は「母娘」、「姉妹」ネタが好みなのでこの一冊は今でも「愛用」しています。作品
中の母さゆりと娘久美子の同時陵辱シーン（陵辱女子学園にもありますが）は絶品。
　現在入手可能なお勧め本としては千草　忠夫の「処刑の部屋」シリーズです。全2
巻で、第1巻の「美少女、穢（けが）す」の女医　貴子、娘　ひとみ　第2巻の「女医、
乱れる」の母　佳代子、娘　亜矢　こちらも私の「愛用」です、ぜひ一読を

>>236
同じく同意です。
私は綺羅氏は３巻の１／３ほどで力尽きたと見ています。

「凌辱女子学園」は、凌辱シーンなしで１巻から２巻ま
で、その強さと魅力を描いた智実を、母親を人質に千里
を絡めて調教していく（当初の？）構成のほうが良かっ
た思います。

千里も、心の底では智実を崇拝している故に、かさにな
って智実を自分と同じかそれ以下の性奴に堕とそうとす
る哀しい悪女として描き続けて欲しかったです。

智実の調教＆凌辱も…
千里という同性＆同クラスの手先がいるのですから女子
校という聖域でどの場所でも智実を調教するシーンも展
開もできます。
調教師も教師という特権を使って、千里にしたように授
業中や昼休み、放課後に制服のまま智実を調教できます。

母親を騙していたヤクザの調教師も次は娘の智実を味わ
ってみたい書いて２巻末と３巻末に短く絡むだけです。

それに何と言っても母親の潤子との親子丼の直接描写が
２巻末だけというのは肩透かしです。

３巻の後半から新たに「魅力的な美女」を出されても…
調教師に真っ向から立ち向かう智実が、どう調教師達に
捕らわれ、凌辱され、抵抗し、堕ちていくかを楽しみに
読んでいた身としては、３巻後半からの展開は？？？？
でした。
当時なら続けて４巻を、今なら増補改訂版を出して欲し
かったと思います。
３巻前半までは傑作ですが最後はやっぱり中途半端です。>>239
智実の刺青の元ネタなのですか……読んでみます。

>>258
『淫辱の美少女』これ、この前古本屋で見かけたんですけど、何となく
スルーしてしまいました。
氷室澪の作品って、どれも同じ感じがしちゃうんですよね・・・・・・
今度見かけたらゲットしてみます。

『美少女、穢（けが）す』千草氏の作品で好きなものは数あれど、最近
これのお世話になることが結構多いです。
この作品、分量の割に描写が濃厚だと思います。設定上ほとんど余計な
エピソードが入らず、ひたすら凌辱描写というのがいいのかも知れませんが、
とにかく貴子・ひとみ母娘の調教っぷりが素晴らしい。
ひとみにフェラチオを仕込むシーンと、不良達の前で白黒ショーを
演じさせられるシーンが最高です。
佳代子・亜矢母娘ってのも出てきますが、ウェイト的には完全に
上の母娘の描写の方が大きいですね。とにかく、母娘スレであったような
描写の偏り、処女だけ破って終わりってことは全くありません。
私からもお勧め。

グリーンドア文庫氷室　澪「淫辱の美少女」,
他はライトノベル系（初期富士見とかナポとか二次元とか）の
ぇち小説しか残ってないのですが、なぜかこれだけ手放せずに
持ってます。

氷室澪のは確かにどれも同じ雰囲気の小説という気がする。

「凌辱女子学園」について。
瑠璃子のファンているのか、と突っ込んでおこう。
ところで、綺羅氏はもしかして智実のようなキャラは好きではないのでは？
氏の小説に登場するヒロインの中では異色ですからね。
以前、「智実のイメージは後藤久美子」というレスを見て驚いたのですが、これには
編集の意向が働いていたのでしょうか。
当時、「ゴクミ」はＣＭにも多く出て、大人気でしたからね（俺は嫌いだった）
そう考えると、最後に瑠璃子を出したのは氏の意地という見方もできる。

>>256
あれだけ嬲り尽くされても、真琴がなおも強気な口を利くのが解せない所だ。
その辺をもう少し工夫して欲しい。
それが気に入ったのなら「青山レイプ」いかが？
これも良い作品でした。

綺羅光の「凌辱女子学園」と、巽飛呂彦の「二人の令嬢・ダブ
ル監禁」の人気が高いようですね。
私も両方とも好きです。
これらを上回るような作品に早く巡り合いたいですね。

>>263
瑠璃子ファンは少ないかと…小説はいくらでも美人・魅
力的と書けますけど、あまりに唐突な登場と展開と思い
ますから。
瑠璃子登場が綺羅氏の意地なら…意地はらずに智実の調
教・凌辱シーンを書き続けてほしかったと(^^;

「智実のイメージは後藤久美子」は初耳です。
でも、らしいです。

智実は異色のヒロインですね。多分ポルノ小説全体でも。
例えればアニメやマンガのヒロイン・タイプで、活発勝
気で正義感に満ちて、それでいて少女らしい一面も備え
ている…私の読書傾向が偏っているのか、ポルノ小説で
は見ないヒロインです。
凌辱女子学園の智実の人気ぶり（２チャン以外でも好き
という人を見る）を見ると、需要と供給が釣り合ってい
ないような気がします。

綺羅光のベストヒロインなら、　凌辱女子学園　の潤子（人妻）もいいけど
美畜！　恥辱の奴隷勤務　の香奈（ＯＬ）に一票入れときます

このぶんでは、綺羅光スレを立ててもやっていけそうかな？

＞「智実のイメージは後藤久美子」は初耳です。
＞でも、らしいです。

確かに気の強さはそれらしいのですが、実際のゴクミは貧乳だった。
スレンダーな肢体ではあるが、性的な食指をそそられるモノではなかったと思います。
智実は割りと巨乳（この言葉は当時なかったな）だから、なんかイメージが合わないんですよね。

>>266
その作品はいまいち分からない。
たしか女助教授ものでしょうか。
どうも、「助教授」に性的興奮を感じるというのがしっくり来なくて、それらのシリーズは
読んでないですね。
「知的な美女」という設定でしょうけど。
「知的」な部分は勿論必要ですが、ほどほどにして欲しいと思うのは俺だけ？
あ、この作品が助教授モノでなかったらすまん。

古本屋で団鬼六「鬼ゆり峠」１〜５巻ゲット！
今は値の張る豪華版しかないということで、ラッキー。
根気強く探すのはやはり大切だ。

なんか小説系スレ元気なかったんで、唐土さんが盛り上げてくれるのは嬉しいです。

＞どうも、「助教授」に性的興奮を感じるというのがしっくり来なくて、それらのシリーズは
＞読んでないですね。
同じく。この辺の綺羅氏の一連のシリーズ、イマイチ萌えられないんですよ。
なぜそれほど女助教授にこだわるのでしょうね？＞綺羅氏

＞古本屋で団鬼六「鬼ゆり峠」１〜５巻ゲット！
これ、１・４・５という無茶苦茶中途半端な集まり方しちゃってるんで、
豪華版買う気にはならないし、さりとて探しても見つからないしで
私にとっては頭の痛いシリーズです。
時代劇物、好きなんですけどね・・・・・・。

>>267-268
綺羅作品の『助教授もの』に萌えないっていうのは激しく同意

『美畜！　恥辱の奴隷勤務』は普通のＯＬ物です。
もうすぐ結婚を控える雑誌記者の香奈が、結婚式を迎えるまで
二冊に渡ってたっぷりと凌辱されます（ｗ
綺羅光作品にしては珍しく、ヒロイン側からの心理描写が多めなので
香奈というキャラがたってました。
続編キボ〜ン

>>263
「凌辱女子学園」の後半の展開は、単純に作者の綺羅光が
書けなくなっただけでは。

智実の凌辱が書けない。かといって潤子の凌辱は書きすぎ
‥‥で、新ヒロイン出してページの穴埋めしただけですよ。

>>268
俺が購入できたのはなんと新品のようですぞ！
「鬼ゆり峠」1，4，5巻ですか。
これは半端ですな、感想はいかがです？
２巻は浪路と菊の介姉弟がとらわれるシーンが萌える。
宿で入浴中の浪路を浪人、雲助、ヤクザらが囲み、手ぬぐいを腰に巻いただけの浪路が奮闘の末
捕えられる。
その後、筒具責め等で辱め。
３巻は千津と浪路のレズ強制等です。
盛り上げる件ですが、我が世の春を謳歌してるはずの癒し、相姦スレが振るわないなあ。
なんとかならんかな。

>>270

いや、それでも通夜の売春は読みたかった。
で、綺羅スレ立てて話しません？
需要は充分あることが分かった。
立ち腐れになることもあるまい。
いかがでしょうか。

凌辱女子学園の３巻は後付けだよ。
最初一気に２冊分書いて、二月連続で発売された。
その後、沢山売れたんで編集部が続編を綺羅さんに希望して
綺羅さんはそれに応えて書いた……んだけど、一度間おくと
テンション下がっちゃうんでしょうかね、ってとこです。

>>272
情報どうも。
３巻のテンション自体は下がってないのよ。
３巻前半の智実伝説をぶち壊していくシーン、智実凌辱シーンは熱が入ってた。
瑠璃子がぶち壊しなんだよな。

で、綺羅スレ立てていいですかね。
だれか答えてくれ。
それともだれか立てるか？

別にここでかたってりゃいいんじゃねーの？
スレ立てるほどでもないだろ

>273
需要は十分にあると思うから立てても大丈夫だと思うよ。

>>275
独立スレでもいけるとは思うんですが。
何かいきなり反対意見が。

>>274
いや、人気を考えれば単独作家スレでいけると思いますが。
しかしなんでそういう意見を言うのかな。
考えた上での意見ですか。
それとも単に小説系スレは要らないと？
どちらにせよ、スレ抑制意見はエロ漫画ファンの人に言ってくれよ。

さらに綺羅スレ設立について意見をお願いします。

フランス書院コミック文庫で「留美子」という高校教師が夜の電車で
ヤクザに痴漢されたのをきっかけに凌辱されまくる「留美子先生
大ピンチ」という奴を読んだのですが、綺羅光先生の小説のコミック化
だったと思います。救いの無い展開でエロかったのが印象に残ってる
のですが、原作って綺羅先生の小説ではどの程度のレベルの作品
なんでしょうか？

ちなみにこのコミックにはやくざが刑務所にぶちこまれた隙にエリート
会社員と結婚して束の間の幸せを掴んだものの、穀潰しの旦那の弟に
過去を掴まれて再びどん底に落ちていく「留美子奥様大ピンチ」という
続編も出てました。

>>243
淫獄の学園は凌辱女子学園の智実ような
中丸美青という美少女が出てくるよ。
主役じゃないけど好きキャラ。

＞２７７
>>170
これのことだね。
コミック版はつらい…

今日、東西堂書店に行ったところ、中原卓也のグリーンドアが２冊。
「美姉　肛姦奴隷」（97年）と「発情　肛虐人形」（95年）です。
まだ残ってるってことは、このスレの人たちは持っているかスルーなのかな。

>>273じょもんさん
私自身は、特に綺羅氏に関して語ることはないんですが、タイトル数や認知度からして、
十分に単独スレを立てていい作家だと思います。

>>277
「女教師２３才」だな。
レベルは初期の綺羅節が堪能できる、買っても損はない作品。
続編は「新妻・凌辱の標的」

綺羅スレをやはり立てようと思うのですが、だれか立てますか？
誰もやらないなら俺がやりますが。
ただ、どう立てようか考え中。

>>274
おまえエロ小説ファンじゃないだろ。
その投げやりな否定の仕方では、そういわれても仕方ないぞ。

じょうもんはんが立てるんが
いちばんいいやろ。
このまま、ホスト役もヨロシクね

じょうもんじゃないね
ごめそ。

>>278
「淫獄の学園」どこ探してもないんですが、どこか売ってる場所を知ってる方がいたら教えてください。

http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=981741447
えー、綺羅光スレ立てました。
以後、綺羅先生の話題はこちらでどうぞ。

>>284
「淫獄の学園」は綺羅作品？
滑川某とか言う人の作品ではないですか。
古い話なので記憶も定かではないのですが。

パソコンゲーム「淫獄の学園」（原作：綺羅光）
http://www.will-japan.co.jp/m_game_g.htm#G06

エロゲー雑誌「メガストア」に連載された後パソコンゲーム化されてます。
単行本はエロゲー小説のブランドから出てるので、エロ小説オンリーの
人はあんまり知らないかもしれませんな。

>>285
淫獄の学園はフランス書院以外から出ている
長編唯一の本ですです。
ターゲットの年齢が低いのでちょっと違った
作風に仕上がっています。
バイオレンスさは一緒だよ。
バキュ−ム犬６号最高ーーー。

淫獄の学園か。
凌辱女子学園の智実と似たタイプの女が登場するというのが気になるな。
古本屋を回って探してみるか。

>>286-287

情報どうも。
それはぜひ手に入れねば。
なんだか内容も期待できそうだな。
それと由紀かほるスレも出来た。
いずれはスレができるとは思っていたが。
まあ、昔の作品を懐かしむレスが多くなるんだろうか。
今の作風が好きという書き込みにはお目にかかったことがないですしね。

淫獄の学園といえばゲームにもなったけど
もともとの文章の良さをまったく生かせて無かったと思う。
やはり絵は想像を妨げるだけの物かも知れないと思った。

やば。>>290さんがそう言った後で絵の話しになってしまう。

「ＳＭマニア」１０月号を買いましたが、今回は挿絵集が掲載されてます。
今まで「マニア」誌に使われた挿絵ばかり。安くページを埋めようということだ
ろうから雑誌的には良くない傾向なんだろうけど、前田寿安と加藤かほるが各８Ｐ
ずつあるから、個人的にはＯＫ。……って、なんで加藤かほるの、犬とカラんでる
のばっかなんだ！　五代氏か乾氏の作品挿絵だったかな。
まあ、前田＋加藤１６Ｐで再販価格４００円ならまずまず損はないかと。

フランス書院ＨＰの検索システムを初めて使ってみたけど
かなりよくできてますな。

書名や著者名はもちろん、ジャンル・シチュエーションや
登場人物の名前、年齢、職業での検索も可能です。内容が
うろ覚えの奴でもこれさえあれば簡単に目当てのタイトルが
見つかるんじゃないでしょうか。

http://www2.france.co.jp/

>>290
エロゲ板じゃ逆の評価なんでしたよ。
やはり小説はエロゲとの相性悪いのかなー。
いわゆるヴィジュアルノベルの文体じゃ無かったし。

エロゲと小説、どちらとも好きな俺には結構良かったですけどね　＞ゲーム版

いや、あの絵はちょっとさすがに好き嫌い分かれるでしょうね…。

淫極の学園の絵

人を選ぶ絵だと思う。ひく人はひいてるし…
少なくともＨゲーにおいて一般受けする絵柄じゃないよ。

私は好きだけどね(^^)。

綺羅のＨゲーはどれもつまらん。

>>280
確かに中原卓也のあの２冊はありました。
すでに私は所持していました。
もう中原作品は出ないのでしょうか。
そもそもまだ現役なのかも分かりません。

東西堂書店の体格のいいお兄さんは結構古くからいますよね。
昭和期からお見かけしてます。

>>293
原作と、それを元にした他ジャンルの作品ではそれぞれのジャンルのファンで評価が
分かれるのはよくあること。
小説がドラマ化されたときによく起こる。
最近も一般書籍板の「藤沢周平」スレで熱い討論（罵りあい？）が起こってました。

>>298
あ、これは俺の投稿ね。
名前入れ忘れた。

>>291
犬ですか…
まさに資源の無駄だ。
犬等と絡ませる挿絵・小説はどうもなあ。

劉慶一（りゅうけいいち）って作家を知ってる方いますか？
まだ２冊しか本を出してないんだけど（多分）、この前、本屋で何気なく手にとってパラパラとページをめくって見ていたら、面白そうだったので、購入してじっくり読んだら結構面白かった。
タイトルは「女教師藤原菜緒美・凌辱祭！」。
女教師と女子生徒が不良２人に凌辱されるといったものなんだけど、内容がかなりハードでよかった。
感じは、巽飛呂彦の「二人の令嬢・ダブル監禁」に似てる気がする。
今後も注目していきたい作家の一人です。

＞３００
おおっ！私もそれ言おうと思ってたのですよ。
二作品に共通するのは最後に突っ込まれた筆で字を書くとこですね。
「女教師藤原菜緒美・凌辱祭！」は藤原○香＠ナオミとシンクロして、
かなり萌えました。
次回作楽しみですね。

日曜は古本屋巡りをしてきました。
このスレで紹介されていた氷室澪の『淫辱の美少女』（ついでに
名前が似てたので『淫辱の美姉妹』）や母娘スレで名前が出てた
北原童夢の『未亡人と美少女・魔虐レイプ』が見つかったのは
良かったのですが、目当ての千草作品があまり見つからずがっかり。
やはり量だけあっても質が伴わないと、イマイチ達成感がありません。
ああ、地方にはまだ見ぬ鉱石が埋まっている気がする……。
地方巡業に出てみたいなあ。

>>300
その作品は俺も読んで、なかなかいいと思ったけど、細かいところの動作や心理描写、会話が少し欠けてる気がした。
そういう所をちゃんと書けるようになれば、もっといい作品になると思う。
まあ、これからに期待したい作家ではあるよね。
でも、たしかに巽氏の「二人の令嬢〜」に通ずるところはあるな。

今日ブックオフで「美少女監禁なんたら」という題が目に止まったので、
ちょこっと期待して読んでみたら、中身がビジネス雑学本だった。（笑
店員、中身確認してくれぇ。

官能小説を読んでるの誤魔化すためにビジネス本のカバー掛けるってのは
分かるんですけど、その逆ってのは一体どういう意味があるんでしょう？？？
単に余った組み合わせってことだろうか。

ブックオフは本削って綺麗にしてるから、そのとき外したカバーを
つけ間違えたんだと思うよ。たまにあるみたいだからブックオフで
買い物する時は気をつけたほうがいいかも。

「凌辱女子学園」の後半、女教師が突然出てくるの
は作者の逃げですよ。
テンション落ちたのかもしれないが潤子や智実を出
さずに女教師を出すのはページ数稼ぎの穴埋め。

>305

いたずらでしょう。

そういえば角川文庫の「読書の快楽」シリーズのどれかで、思想書を本棚に置いているのを
人に見られるのが恥ずかしいからフランス書院文庫の表紙をかけておく、とか言ってる人が
いたような。

どこだか見失ったサイトだけど
　・全寮制（立ったと思う
　・男子生徒と女子生徒が同室（2人1組）
　・男子生徒をご主人様と呼んでいたような・・・
　・女生徒の自慰室らしきへやがあった気が・・・
ご存知のかたいませんか？

スレ違い失礼。

あげておこう。

>>303
劉慶一の考察について、同感です。
何か足りないんだよなあと感じていたが、まさにそう。

深山幽谷の「人妻懲罰　地下牢の肉隷」購入。
彼の作品を読むのは初めてですが、ＳＭ色がかなり濃い。
責めに主眼が置かれ、羞恥の心理描写は付け足しというか、付録的だ。
その責めも、皮革で拘束したり、ボール・ギャグや鞭を使用するなど西洋的です。
麻縄、綿（褌等）の方が日本女性には似合うと思うのですが。
ちょっとこれはもう買わないかなあ。

>>263
オススメいただいた「青山レイプ」、ようやく読了しました。
満足満足です。
他にも何かオススメのがあれば教えて下さい。

「巽飛呂彦」と「劉慶一」
ってどう見ても(読んでも)同一人物ですよね？
文体、女の設定、何故かケツ毛にこだわる所(笑)まで完璧におんなじ。
全く新刊出さないけどもう執筆を辞めちゃったんでしょうか。

>深山幽谷
この人の本なんか読むごとにつまらなくなっていく感じ有り。
個人的には２作目の女子大生の奴がよかった。
責めは西洋的ですはい。

>>309
ttp://novel.kubiwa.net/novgakko/
これかな？

>>313
「青山レイプ」はｏｓａｇｅ氏のレスを見て俺も関心を持ちまして、買ったら当たりだった！
という事です。
ただ、剃毛の描写が省略されてるヒロインがいたのは頂けない。
あれは羞恥を味あわせるための必須儀式のような物ですから。
巽氏の作品も当たり外れがありますが、これは当たりの部類でしょう。
それと、なぜか赤い下着にこだわりがあるようです。
人の好みとはいえ、赤にそんなにそそられるか？

>>314
劉慶一の話が出たとき、実は俺ももしや？　と思ってましたが。
仮に同一人物としても、劉慶一のは巽氏の良くない部分を抽出した作品のように思います。
「ケツ毛にこだわる」というと、陰毛が濃く密生してる様の描写でしょうか。
それを言葉責めにする情景は萌える。

どこかのスレで蘭光生スレ立てたいという人がいたが、どうしたんだろう。
作品の多さ、知名度を考えればスレができても不思議ではないと思うのですが。

　　　　　

>>314
たしかに似てるところはあるけど、文章は巽飛呂彦のほうがかなりうまいと思う。

唐土じょもんさんに聞きたいんだけど、以前、「凌辱女子学園」でハードXノベルズ版が文庫本の時にくらべて、智実に対する凌辱シーンが少しカットされているという話題があったけど、あれは本当のことなんですか？
じょもんさんは、文庫本もハードXノベルズ版も持ってるらしいので、よければ教えてください。

>>320
申し訳ない。
Ｘノベルズは下巻しかもってません。
文庫は数年前に手放しました。
ゆえに比較は出来ないですね。
ただ、Ｘノベルズを読んだ限りでは、智実の凌辱シーンは
○最初のレイプ。しかし、なおも気丈な智実の精神をぶち破るため、潤子
　の淫らな姿を見せつける
○水泳の授業でわざと小さい水着を着させ、辱め。
　その後のフェラ。
○派手なパンティを無理やりはかせ、廊下で晒し者にし、智実伝説に終止符を打つ。
○放課後に連れ出してのレイプ。
○実父が襲い掛かる描写。

等の重要な所は押さえています。
カットされてるというのは感じなかったのですが、もう文庫を所持していないのでなんともいえません。
うう、こんな時に役に立てない自分がもどかしい。

>>314
確かに劉慶一はいまいちだった。
化けることもあるので、それに期待したいが、また機会があるかな？

以前けなした乾康輔ですが、「肛虐輪姦監禁！」読んで考えを改めた。
とても良い作品だ。
問題点は、
○婚約者とともに拉致されたヒロインだが、二人とも自殺したという記述があるので、
　なんだか後味が悪い。
○獣姦の描写がある。
等あるが、それを除けば優れた作品だ。
試しに買って良かった。
ただ、ここ数年「ＳＭマニア」に連載されていた作品はやはり嫌いだ。
「セックス教団内における美少女のソフトな調教」
では萌えないのだよ。

深山幽谷の作品はハードＸノベルズの「悦虐」が最高でしょう。
全編が新たなご主人様に売られた女奴隷が、
最初に自分を奴隷調教した女王様へ当てた手紙という、
他に類を見ない形式がすばらしい。
ＳＭ版「あしながおじさん」なのです。
また作者のＳＭに対する美意識が述べられているのもおもしろい。
なにゆえ西洋的ボンデージにこだわり、縄を使わないのかということも説明されています。
いまのところ深山幽谷の作品は、これだけ読めば充分だと思います。

読み物としては、珍しいけど。
エロ小説としてはいまいちだったなあ〜＞悦虐
よく覚えてないけど、後半飽きて流し読みした覚えがある。

深山幽谷は「魔の館、魔の絆」が最高だなあ。
最初に買ったのがそれというのもあるが、あの長さで徹底的に
責め続けるのは恐れ入った。他のやつも、みんな同じ展開なんだよね。
マドンナメイトに移ってまた新刊が出るみたいだが……。

わたしは低学歴のドキュソなので、上流階級のこじゃれたSM美学云々よりも
場末のドキュソおやじがゲヒゲヒ言いながら、薄幸な町娘のケツメドを
ヌチヌチ責め嬲るやつのほうが、チンコぴんぴんです。
あ、これって、ただの凌辱物？　それはさておき、おすすめは
フランス書院文庫の『美少女と母　痴肉地獄』 神　京史郎・著（1993）　ゲヒゲヒ！

以前話題に出た、蘭光生氏の女体への刺青を入れる小説ですが。

「淫鎖」です。
従姉妹の姦計によりレイプさせるヒロイン。
陰毛を剃られ、そこに「竜いのち」と刺青される。

「何とか恥毛が生え揃えば隠れるかもしれないが、ハートの輪郭は隠せない」
とかいうような描写がよい。
愕然とするヒロインの心情がなんともいえん。

つーことで、蘭スレは立たないかなあ。

>>326
あ、そうか、淫鎖……ちょっと盲点でした。

蘭光生、団鬼六や千草忠夫と並び称されるほどの割には、ここでは
あまり話題に出ませんね。はて。

>>321
そうですか。
じょもんさんは文庫本を手放されてしまっていたのですか。
知らずに質問してしまってすいません。
でも、重要な箇所はちゃんとおさえてあるということで安心しました。
ありがとうございます。

昨日はちょっと面白いものを手に入れました。
　　安芸蒼太郎『少女けがす』黒田出版興文社
昭和61年8月30日とかなり古い本です。
ノベルスで表紙と裏表紙がビニ本モデルの写真というのも時代を感じさせます。
安芸蒼太郎というのは割とあちこちの出版社から本を出しているらしく、
思わぬところで名前を見かけたりするのですが、これもその類。
他の作家だったら、のちにフランス書院なりマドンナメイトなりに再録
されたりするのですが、安芸氏の場合、マイナー度もあってか、ここに
収録されている作品は他では読んだことがありませんでした。

内容は女子高生の凌辱ものばかり六編。まあ時代的に言って、女子高生
ものというと十分ロリに分類されると思います。
安芸氏の作品には短編が多く、どことなく蘭光生氏に通じるところが
あります。またこの人は昔の作品ほど味があって良いのですが、
この本もなかなか秀作揃いでした。

安芸氏についてもう少し。
私が安芸氏の作品を最初に読んだのは、トマトノベルス『制服　媚肉渉猟』
という本でした。
これは三人の作家が書いているアンソロジーで、安芸氏の他には佳奈淳・
西条朝彦という顔ぶれ。

この中で安芸氏が書いていたのは、女子大生の寮で先輩にレズを強要される
二人の学生の話だったのですが、とにかく印象に残ったのは、セリフが
微妙に変なところ。
先輩が後輩の学生を拘束していたぶるシーンなのですが
　「新人類がカマトトぶるのは気持ちわりーいな。セックスについての
　　考察はワレメちゃんの婦人科的検査に決まってるじゃないの」
　「さすがにフレッシュなご面相のワレメちゃんだけどさ。センスは
　　もうおとなってムードよね。やっぱボーイフレンドとスケベな
　　熱い交渉ありかな……」
などというセリフが出てきてもう目が点状態。

日本語としても微妙に変だし、会話文だとしても単語の選び方とか
口調とかズレている。で、後になって安芸氏の作品を読むと、ほとんどの
作品でこの手の妙な言い回しが出て来るんですよね。

こうなると「堪忍して……」の比じゃないわけですが、どういうわけか
この安芸節が妙にハマる（藁。
一回読むとクセになってしまってついつい他の作品も読みたくなり、
結局安芸氏の名前を見ると取りあえず買うようになってしまったのでした。
ちなみに昨日買った本にもしっかり安芸節は出てきます（笑

>>330
安芸蒼太郎氏の「恥辱の教室」は最初に買ったポルノ小説でした。
二見書房のノベルズです。ハマりました。

安芸氏の作品は確かにセリフの言い回しが変なんですよね。しかも、
中学生から50過ぎのオヤジまで、同じような言い回しをしてたり...

>>326
蘭光生作品で、陵辱された後、毛を剃られて、ハート型の刺青をされて...
というのは「美獣を狩れ」の「女教師美夏の夏」にもありました。
どちらを先に読んだかは憶えてないのですが、同じパターンだぁ..と
思った記憶があります。

http://www.sexy.co.jp/nozoki/sa511/

安芸蒼太郎はかつてＳＭセレクトの常連作家でして、マイナーという気はしないのですが。
蘭光生氏と似た作風という気がします。
フランス・グリーンドアから出したことがなく、マドンナで本当の初期に出したくらいなので
マイナー感が付きまとうのでしょうか。
古本屋にいくと、今はなき大陸書房の文庫を見つけることがあります。

巽飛呂彦「クリスマス・レイプ」購入。
佳作ぞろいの短編集です。
しかし短編ではヒロインの転落を深く描けない。
その場の描写ですぐ終わりだ。
その点では物足りない。

＞326、331
刺青情報、どうもッス。早速さがして見ようかな…

先日、「肛虐マニア　美少女恥姦」を買ってみました。
ロリではあるんですが、ラストにピアス&施錠の描写があったので。
シチュエーションとしては面白いんだけど、文体がなんというか…
高村マルスって初めてなんですけど、前からこんな感じ？

龍駕昇の「悦楽の堕天使」(グリーンドア文庫)というのはどうでしょうか。
かなりいいとは言わないけど、まあまあの作品だと思います。
内容は、主人公の高校生が、知り合いの人妻の不倫現場を目撃し、その口止めのために人妻が少年に体を提供する。
少年は、そのことをネタにして、人妻の妹であり、少年の憧れでもあるクラスの同級生を脅迫し処女を奪う。
やがて少年の手は三姉妹の次女である大学生にも伸びていく。
女子高生が好きな人には楽しめる作品ではないでしょうか。
興味のある方は一度読んでみてはどうでしょうか。

龍駕昇氏の話題が出たので私も。
最近の作家の中では、好きなほうです。
強力な○○特性向け（人妻とかＳＭとか相姦とか）という作風ではないみたい。「あくまで羞恥にこだわりたい」派の読者には、物足りないかも。私は、狭い範囲をマニアックに深めていく系はダメなんで、上記の点がむしろ好感な
んですが。
あと、主人公が少年というのが多いみたいですが、官能ものに出てくる少年キャラとしてはかなり現実感がある描き方でよろしいかと。主要キャラが少年少女の場合、多少なりとも青春小説ノリを求めてしまうほうなので。

>>333
遅レスですが……。

＞安芸蒼太郎はかつてＳＭセレクトの常連作家でして、マイナーという気はしないのですが。
雑誌系には疎いので全然知りませんでした。一応メジャーな人なんですね。
失礼致しました〜。

＞蘭光生氏と似た作風という気がします。
短編中心とか、割と作風的には共通するんですよね。
ただ前述のように文章にやや癖があるので、蘭氏と違って
一般受けしにくいのでは……などと勝手に考えておりました。

＞フランス・グリーンドアから出したことがなく、マドンナで本当の初期に出したくらいなので
＞マイナー感が付きまとうのでしょうか。
＞古本屋にいくと、今はなき大陸書房の文庫を見つけることがあります。
そうですね。フランス書院やグリーンドアで作品がないのが
あまり見かけない原因だと思います。
実際よく知らない出版社からの作品が次々と見つかるので
こんなに書いていたのか、と驚いています。

「淫鎖」と、フランス書院の検索で気になった「制服解剖教室」を
探しに行きましたが…　見つかりません。
「制服解剖教室」なんて92年の作品だもんなぁ…　もうダメかなぁ…
で、同じく気になった「禁虐　めぐみ・少女から性奴へ」を見つけたので買いました。
シチュエーションは結構好みなんだけど…
やはり「堪忍」で冷めちゃうかなぁ…

>>338
あらら、『淫鎖』はこの前どっかの古本屋でフランス書院版を
見かけたのですが……きちんとチェックしておけば良かったですね。
ちなみに『淫鎖』はフランス書院ベストセレクションだったか、
普通のフランス書院とは違う体裁でも出ているので、チェックのとき
気にしてみてください。
＃白地に紫のラインが入ってる感じだったかなあ。

＞「禁虐　めぐみ・少女から性奴へ」
深山幽谷ですね。Ｘノベルス版を見たことがあります。
借金のかたに売り飛ばされて……というシチュエーションは確かに
好みなのですが、ヒロインの屈服が早すぎたのだったかな？なにか
ちょっと気になるところがあって食指が動かないでいます……。

なんか最近ここのレスの数が減ったような気がする。
ネタが尽きたのか、それとも、いろんなスレができて人が分散してしまったのか。
そういえば、ここで出てくる話題は古いものが多いような気がする。
それだけ最近の作品には優秀なものがないということなのかな。

最近は凌辱系にとっては冬の時代ですからね。
新人が出ても、犯して嬲りまくりの作品ではあるが、情緒に欠けてるという気がします。
>>340
「萌え〜」的一行レスでいいなら、いくらでもレスを伸ばせるけどね。
でもそれは嫌だな。
どうしたものかな。

団鬼六--千草忠夫--上杉春也ラインの小説が好みの方、
そんなあなたがおすすめな新進の作家っていますか？

>>342
誤:上杉　正:杉村　でした。

『〜〜龍〜』なんとかいう偏った作者がフランスにいませんでしたかねえ。
酷い話運びが良かった。
これの作品、一つだけ持っていない。
聖女アンリエッタ。だったかなあ
どこにあるんだろう？

ガイシュツだったらゴメン。
西村寿行の「症候群」(ハードカバー版！)
中学生だった当時、マジで「凄いもん見た〜」と思った。
同時収録の短編も超強力(特に鯉好きの女の子が犯られるヤツ)。
知ってる人いません？

>>342
樹月峻に一時期待したんだけどね。
いい新人が出ないのがまたツライ。
櫂京平は良さそうだが。

こんな状況じゃ専用板はもらえないか。
もっと小説系の他趣向のスレに頑張って欲しいんだが。
自分が深いレス入れないと、深いレスが帰ってこないぞ。

>>344
それはナポレオン文庫の龍門主樹「聖少女アンリエッタ」です。
処女の女の子が、結婚相手の王子様の母親に
花嫁修業と称して陵辱の限りをつくされるというお話。

樹月峻はジャンルを変更すればいい作家になると思う。
文章力はあると思うから。

>>346　>>348
ふむふむ、樹月峻と櫂京平ですね。今度チェックしてみます。

>>349
樹月峻は
「黒い下着の若妻」
「新任女教師　凌辱狂想曲」
がお勧め。
最近の何作かはもはや羞恥というより、露出女小説という趣。
香山洋一化してる。
読んだら感想を教えてくれ
>>348
どう変えればいい？

　ここで紹介されてた五代友義「変態玩具 女子高生と未亡人」
だけど、描写が濃くて大満足でした。最初の和室ってので、
ちょっと萎えかかったけど、それ以降はサイコーでした♪

>>345
西村寿行の「症候群」は、今でも私の愛読書のひとつです。
私の場合は高校生時だったか、新聞の書籍広告でおらすじを見て、速攻
でろくに金持ってないくせにハードカバーを購入。読んで大満足でした。

ここのスレタイトルでいえば、羞恥の要素はほとんどないけど、凌辱と
してはかなりのものと思われ。現在でも徳間文庫で購入できます。
西村氏は、いわゆる官能作家のくくりではないでしょうが、官能ものの
ツボは充分にわかっている人だと思います。

あと、最近のフランス書院の作品、なんとなくフェチ色が濃くなってい
るような。女の下着とか大人のオモチャの形状とか、いろいろ書き込む
のが流行りなんでしょうか。どちらかといえば、性に駆られてしまう登
場人物の心理を描いたほうがいいように思うのです。

>350
う〜ん、そうだなあ。
少し方向転換した方がいいと言ったのは、彼の作品は、全体的に、年上の女性、または、オフィスものに偏っている気がしていたので、もっといろんな方向にテーマを広げていってほしかったから。
また、今までの設定では、おのずと女性の年齢層が上がってしまうというのも、いただけない１つの要因だ。
別に年上の女性やオフィスものが悪いということではないけど、それに固執しすぎるのは良くないということ。
いろんなジャンルに挑戦してほしいというのは、それだけ彼に期待しているということなんだけどね。
でも、最近の作品はあまり読んでいない。
タイトルを見た時点で、女課長とか秘書とか支店長とか・・。
プライドの高い真面目そうなイメージで俺の趣味には合わないし。(でも、「令嬢秘書を狙え！女課長をおとせ！」は結構良かった。)
作品はというと、全体的にSEXシーンの描写が淡白なように思うし、凌辱シーンももう少しハードだったらいいと思う。
彼のいい所は、文章が読みやすいという所だと思う。
それと会話に好感が持てる所も良い。
古くさくなく、今風の女性という感じがする。
そして、キャラクターがちゃんと描かれている所もなかなか良いのではないかと思う。
好きな作品は、「新任女教師 凌辱狂想曲」と「令嬢秘書を狙え！女課長をおとせ！」あたりかな。

排便系なら「青狼」（蘭光生/フランス書院）だと思うが。

>>350
さっそく、
商品名：黒い下着の若妻(フランス書院文庫)
商品名：新任音楽教師凌辱狂想曲(フランス書院文庫)
をbk1に注文したんで、感想はそのうちに。

フランス書院ロマンＺ図書館（長いぞ！）の新人黒澤禅の
「未亡人家庭教師」
サドに目覚めた未亡人家庭教師の命令で
十七歳の少年がマンションの廊下で全裸オナニーをさせられる。
うーむ。おきて破りの逆羞恥小説。
皆さん、こういうのはどうですか？
あ、やっぱりだめ？

>>356
それは違うぞ（笑）
以前ＳＭセレクトに読みきりで「下着泥棒をした近所の少年（わざととりやすい所に干してた）
を脅して、有閑マダムとその仲間がさまざまなしごきをするのがあった。
射精我慢、勃起したペニスにどれくらい重りをつけてふんばれるか等。
なんか滑稽な感じがしますね。
生贄が少女で、責めるのが有閑マダムだと、なにか陰惨な感じになります。
それはそれでまたいいのですが。

>>352
＞女の下着とか大人のオモチャの形状とか、いろいろ書き込む
＞のが流行りなんでしょうか。どちらかといえば、性に駆られてしまう登
＞場人物の心理を描いたほうがいいように思うのです。

フェチもいいのだが、やはり凌辱者とヒロインの心理描写が重要。
最近のはどうもそれが浅いと感じる。
心理描写は面倒くさいというのは分かるのですが。
そりゃあ責めの直接的な描写の方が楽でしょうがね。

昨日、古本屋でのへ〜っとタイトルを流し見してたら、
フランス書院版の凌辱女子学園発見。やっと読めました。
が、1巻だけではどうにも智美の魅力ってのが…　2巻以降ですか？
「淫鎖」も買って見ましたが、う〜ん、やっぱり短編だといイマイチ
盛り上がらないのは私だけかな？
あと買ってきたのは藍川京の「母と美姉妹 トリプルレイプ」。
これはまぁ、母子家庭を一家全員堕とすってって感じで、
服従の証にやっぱりピアス（藁
やっぱこういうの好きだな。

今のところ、あと綺羅光の「制服解剖教室」と
巽飛呂彦の「奴隷女秘書二十四歳」を探してるんだけど、見つからない…
誰か読んだことあったら感想求む。

>>３５８
そうそう智実の本領発揮は２巻目以降！もちろん鏡に自分の下着姿を
写してうっとりするシーン、長沼に下着検査されそうになるシーン
ＥＴＣ・・・
次巻への期待がいっぱいちりばめられているのが１巻なので
すが。

「制服解剖教室」は女子高生以外にも主人公が登場する短編集。
個人的には[理菜２３歳]ショウルームは淫虐の香りがイチオシ

心理描写ということでいくと、館淳一の「継母と美姉弟・監禁飼育」がおすすめ。
ロリコンではない僕でもけっこう楽しめました。
小学生ならではの初々しさと、年齢の割にはしっかりしているという所もグッドです。

ちょっと留守にしていたあいだに色々レスしたい話が出てきてますね〜。
>>344, >>347
龍門主樹と言えば、松平龍樹の別ＰＮだって話が出てましたね。
『聖少女アンリエッタ』はネタはいいんだけど（囚人達に食事を運ぶ
役目を言いつかってそのまま輪姦されるとか）、イラストがどうにも
好きになれないのが難点でした。
ラストの、ザーメンが花嫁を祝福するクラッカーになぞらえてある絵
だけはいいと思うんですけど……。

>>345, >>352
西村寿行の『症候群』は、ミステリ板で紹介されていたのを見て
読んでみました。
確かに凌辱描写は過激なんですが、やはりバイオレンス小説畑の
人だからでしょうか、文章に官能味が足りない気がしてしまって、
使おうと思うとシチュエーションを拝借……って感じになっちゃいます。
ただ表題作以外では結構イケたのもあって、国生み神話になぞらえた
話だとか、>>345さんが挙げてる鯉の好きな女の子が釣り人に凌辱
される話は、そのままでも割といけました。

>>358-359
まさに359さんのおっしゃるとおり。１巻だけじゃあ智実の魅力は
分かりません。２巻を読んではじめて、１巻での前フリの数々が
智実の魅力として生きてくるわけで……。
私も１巻しか読んでない当時は>>164で書いたみたいに思っていたので
なんとか頑張ってあと２冊、ゲットしてみてください。

短編は確かにあっさり終わってしまって盛り上がらないという場合も
あると思うのですが、ある一場面を強烈に描いて印象に残る作品が
多いのではないでしょうか。
あと蘭作品は、短い中に目一杯シチュエーションが詰め込まれていて
文章の長さの割にたっぷり楽しめます、私の場合。
あれほどあっさりした文章なのに妄想力を喚起させるというのは、
やはり言葉の選び方が上手いんでしょうね、蘭氏は……。

>>358
で、巽飛呂彦の『奴隷美人秘書二十四歳』古本屋にあったので
買ってきました。
途中で主人公、二十五歳になるのでタイトルに偽りありじゃん！
って話は置いといて（でもそのときは秘書じゃなくなってるからいいのか）。
元ミス日本で今は大企業に勤めるヒロインが、盗撮写真で脅迫されたのを
契機に性奴隷へと堕とされる……というところまでが前半の内容で、
後半は奴隷オークションやらブルジョワの家での奴隷生活やらと
いう奴隷ものパターン。かと思うと街中での羞恥調教……と、とにかく
話が二転三転します。
そのせいか、場面ごとの凌辱描写がやけにあっさりしていて、
目まぐるしく場面が変わる。ウェディングドレスを着せられての
フェラチオ十人斬りとか、シチュエーションはいいのですが……。

あと巽作品の特徴である、街中での調教・凌辱もあちこちに
出てきます。しかし明らかに周囲にバレバレなやりかたなので
ちょっと無理があるかも。
腕時計さん御期待の性器ピアス描写もちゃんとありました。
ラビアに錠をされるタイプです。

う〜ん、佳奈淳の
「魔虐！」と「沙織 恥辱・・・と恥虐・・・・」
好きです。

>>358
「制服解剖教室」は私はすでに処分済みです。
どこかで見かけたら再購入して読むかも知れませんが、短編はどうも好きではないので。

>>353
＞タイトルを見た時点で、女課長とか秘書とか支店長とか・・。
＞プライドの高い真面目そうなイメージで俺の趣味には合わないし。
＞(でも、「令嬢秘書を狙え！女課長をおとせ！」は結構良かった。)
＞作品はというと、全体的にSEXシーンの描写が淡白なように思うし、
＞凌辱シーンももう少しハードだったらいいと思う。

ヒロインの立場ですが、支店長・課長はどうもいただけない。
秘書はなんとなく知的で洗練という感じがして良いね。
で、内容は確かに指摘されているとおりと思う。
凌辱シーンが物足りない。
羞恥にしても、もう少しやり方があると思う。
彼のは、
○ヒロインに露出系の服装をさせて連れまわす。
○目の前でストリップさせる。
というのが定番ですが、それを書くのにももう少し工夫をして欲しい。
まず、羞恥責めの間隔が短いので、合間の平穏な生活の期間の描写を増やす。
そこで、前日の忌まわしい凌辱・羞恥をヒロインが反芻する描写を入れれば、もっと起伏がでる。
このままでは「短編の風味をつなぎ合わせた長編」という風に感じる。
せっかくの長編だ、深くヒロインの転落と哀愁を描こう。

>>353
文章が読みやすいですね。
滑らかです。
危惧は「羞恥系はお手の物だぜ」といわんばかりに文章が滑らかすぎるということ。
俺はこのままでいいのかと、もっと悩んで葛藤してくれ。

ヒロインの羞恥心について。
ノーブラに薄いブラウス、ノーパンでミニスカートを履かされたヒロインが、凌辱者と共に
無理やりテニス観戦に。
そのファッションだけでも恥ずかしいのに、男が背中に手をまわして反対側から乳房を弄り、さらにはブラウスの
胸元から手を入れて…という描写があります。
このときのヒロインの「周りの観客に気が付かれないか」という心理描写や、
テニスの試合に対する観客の拍手・歓声を「自分への嘲笑」と一瞬感じてしまう被虐者の心理。
とても萌えに萌えた。

とある読みきり小説より。
たぶん発売はされないでしょう。

>>366
これは樹月峻の作品ではありません。
もういないお方です。

>>362
蘭光生は短編がほとんどですが、長編では「肉襲」が好き（また絶版を勧める俺…）
ナンパされた二人の女子大生、江里奈と三鈴（素直に美鈴にしとけよ）
これを毎度おなじみＡ，Ｂ，Ｃちゃんのトリオ（長生きできないタイプだな）
が腕によりを掛けて料理する。
ストリップ、レイプ、浣腸、互系の張り方でレズ強制。
さらに後日、三鈴を呼び出してＳＭホテルで他人に責めさせる。
最後は口封じに近親相姦を設定。

これに書き込むためにざっと読み返しましたが、蘭氏の作品は書き込みが
丁寧というのに気がついた（今ごろ言うなって？）
ストリップにしても、あっさりとさせるそれではなく、じっくりと行く。
脱がして裸身を見る楽しみだけでなく、その過程でのヒロインの屈辱の心理を十分に楽しみ、踏みにじる。
短編でもそれなりに満足させてくれるのは、丁寧な描写から来てるのか。

樹月峻さん、先人の作品を読み返してくれ。
期待をしてはいるのだから。

＞蘭氏の作品は書き込みが 丁寧というのに気がついた（今ごろ言うなって？）
＞ストリップにしても、あっさりとさせるそれではなく、じっくりと行く。
そうなんですよ。枚数の割に、読んでいてすごくボリュームを感じるんです。
これは、言葉一つ一つの選び方に気を使っているからなのだろうなあ、と
思います。
こういう資質の作家さんは短編向きですね。

フランス書院３月の凌辱系ラインナップ

　『人妻秘書』　　　　　　　　　　　龍島　穣
　『冒涜学園　女教師・悪魔の時間割』佳奈　淳
　『女教師凌辱生活』　　　　　　　　結城彩雨


龍島穣は読んでみよう。　　　　　　　
結城彩雨がＸノベルズではなく、文庫ででるのは久しぶりでは？
佳奈淳は…手を出す気にはなれん。

龍島って聞いたことないなー。

>>359、365
『制服解剖教室』って短編集なんですか？
う〜ん、私も短編集はあんまり…なんですが、
でもフランス書院のHPの解説読んだ限りでは、
結構好みなんだよなぁ…
（どうも「夜勤病棟」やってから
　看護婦癖がついた気がする…）

>>360
『継母と美姉弟・監禁飼育』は、主観がどうも弟のようで
私的にはイマイチ。
官能モノは3人称がいいと思うんですけど
皆さんどう思います？

>>361-363
＞龍門主樹と言えば、松平龍樹の別ＰＮだって話が出てましたね。
そうなんですか？！
やっぱり松平達樹って、かなり私のツボなんだなぁ…
あと風間九朗とか…
『聖少女アンリエッタ』は、私もイラストで引きました。
ネタはいいんですけどな、ホントに…
ラストのアレがクラッカーになぞらえてあるって、
言われて気がつきました。　なるほど…

『凌辱女子学園発見』はやはり2巻がメインですか。
しかし、今から見つかるのかなぁ…
1巻でも、奇跡みたいなもんらしいし…
まぁ、あきらめずに探して見ます。

で、『奴隷美人秘書二十四歳』って、そんなにコロコロ
場面が変わるんですか？
会社で徹底的に奴隷調教モノかと思っていたのに…
う〜ん、勿体無いなぁ

あげとくか。

小説系は、あげても結局、古くて同じ作家のことを延々語る人ばっかみたいだな。
なんか、いまだに王・長島を語るプロ野球親父みたいだ。エロ小説がすたれていくのも無理はない。

>>374
一口に小説系といってもフランス書院・マドンナ・グリーンドア系から
ジュブナイルポルノまでいろいろあるぞ．
かくいう俺は安達や綺羅光も好きだし，二次元ドリームの新刊はいつも
買ってる．

ま最近の人の話をしようにも，ガツンと抜ける凌辱系小説ってなかなか
ないもんな．つらいところだ…

普通の女教師や未亡人や女子高生や義母が
男性教師ややくざや義理の息子や不良学生に陵辱される小説と、
異世界のお姫様や女騎士や美少女アンドロイドや女妖怪ハンターが
魔法使いやモンスターやサイボーグや超能力者に陵辱される小説の、
どちらでも楽しく抜いてる人は、どれくらいいるんだろう？

私もどちらもいけます。
というか未亡人が夫の借金のかたに、
宇宙人や魔物に売り飛ばされるような小説はないのか？

≫３７６

馬鹿馬鹿しくていいや。座布団一枚。
君なら書けるよ。

はじめまして…
私はポルノ小説を書いています。
まだまだ未熟者ですのでが、
ココにいらっしゃる陵辱系つわもののの皆さんに感想など
聞ければ嬉しく思います。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~BLUEBIRD/index.htm

えーと、菊地秀行の「淫魔夫人」（光文社文庫）だっけ。
人妻が夫の入院費を稼ぐために借金取りの仕事にかけまわるうち暴力団の男に目をつけられて
やられ、半ば娼婦として男のもとを転々とするんだけど、実は男の精を栄養とする妖怪で
骨抜きにした男をコントロールしてうんぬんという話。

ヤングヒップで相沢早苗が同じような設定の漫画描いててすごく好き
だったんだけど、単行本にはなってないもよう。とほほ。

>>375
二次元ドリームって何？

>>380 http://www.microgroup.co.jp/novel/index.htm

小説系とコミック系スレで凄く年齢差を感じるんですが気のせいでしょうか？(藁

>>382
（藁　入れる事はない、なんせその通りだ。
>>374
その例えは酷いな。
せめて野茂くらいにしといてくれ。
まあ大御所がリタイア・死去し、新人もいいのが中々でないからな。
超新星・塚原尚人急逝は残念だった。
他に逝って欲しいのなら、何人もいるがな。
>>370
前の方で龍島作品について感想を書いてます。
これで３作目ですが、立ち読んだ所そそられなかった。
あ〜コリャ駄目だ。
>>378
「凌辱」でしょ？
打ち間違いをいちいち突っ込むのは野暮だが、作品を書くなら気を使って欲しかった。

どうも最近の自分は、劇中でどれほどヒロインが凌辱されようとも、
最後には凌辱者は破滅して、ヒロインたちはつらい境遇から解放される、
という展開が好きになってきました。
うーむ、人間がぬるくなってきているのか？
それとも、責めていた女から逆襲されるのが快感という
被虐の悦びに目覚めてしまったのか？

皆さんはヒロインが奴隷になったままで終わる（ほとんどそうだけど）のと
ヒロインにとってのハッピーエンドで終わるのと、
どちらがお好みですか？

>>384
途中経路できっちり抜けさえすれば，締めはどちらでもOKですよ，私は．
…てこれじゃ答えになってないか．

>>384氏のいう，凌辱後ヒロインが凌辱者達に対して最後の最後で復讐という
展開はＳとＭの両方の嗜好を満足させてくれそうで面白そうです．
なにかお薦めがあれば教えて欲しいのですが．

>>384
単なる「解放」じゃなくて、自力脱出＆復讐だとおもしろそうですね。
再逆襲があったりして。

「青山レイプ」くらい良いのはないでしょうか？
適当に買うとハズレを引く可能性が高いもんで、お知恵を拝借願いたい。
好みは痛くないやつ（拷問系は苦手）で、あとは小学生でも人妻でも何でも来いです。
どなたかオススメの一品（今でも購入が容易なもの）を教えて下さい。

＞「凌辱」でしょ？
＞打ち間違いをいちいち突っ込むのは野暮だが、作品を書くなら気を使って欲しかった。

この手のツッコミも野暮ですけど、「陵辱」も「凌辱」も、両方正解です。
まぁ、私も「陵辱」より「凌辱」の字面の方が好きですけど。

>>387
「私立輪姦学園」がエルフの下級生ネタで笑える。
他にもエヴァネタとかあるよね、この人。
・・・ってそういう話じゃないのか。

>>383唐土じょもんさん、>>388さん
まあ、引っ張るネタでもないかもしれませんが、「りょうじょく」について。
字義的には、まさに>>388さんのおっしゃる通り。
ただ、「陵辱」だと「陵（みささぎ）を辱める」、つまりは貴族の墓荒らしの意味もあるんだそうで、それで字義的に同じなら「凌辱」を使うことになったそうな。
ただ、最近「陵辱」の表記が多くなってきたのは、Win95のせいだそうです。IME95で「りょうじょく」と打つと「凌辱」は出ないのに「陵辱」は出る。それで「陵辱」表記が多くなったらしいです。
私としては、>>388さん同様「凌辱」のほうが好きですね。

>>389
巽飛呂彦氏の作品は読んだことなかったけど、そういう作風の人だったんですか。
どうせなら「バオー」や「ジョジョ」のパロを…ってそういう話じゃないか。

>>389
エヴァネタは「横浜レイプ　聖フェリシア女子学院・魔獄の罠」です。

>>388 >>390
両方とも正しいんですか。
あら、これはＨＰを紹介した方には失礼。
昔から「凌辱」という字に親しんでいたので、てっきりこちらだけが正しいのかと。

>>389
以前このスレを参考に「青山レイプ」購入された方ですか？
なら、「レイプ教室　狙われた英語教師」いかが？
合気道を使う女教師と、そのクラスの女子委員長がヒロイン。
当たり外れがある作家さんですが、「青山」が気に入ったのならこれも
オーケーではないかと思います。

グラス片手じゃないと、滑らかな文章にならんな。

>>392
巽飛呂彦のヒロインは毛深いのがいいですね。
剛毛を揶揄される羞恥シーンに萌え。
「狙われた女教師」の合気道女はどうですか？

「レイプ教室　狙われた英語教師」についての問いでした。
ついでなのでその女教師は強いのでしょうか？
合気道で不良をのすようなシーンはありますか？

そういえば「狙われた放課後」というのもありました。
これには星野瑠璃というキャラが出てきます。
・・・ナデシコ？

>>387
館淳一の「継母と美姉弟・監禁飼育」なんてどうでしょう。
最後に姉と弟は凌辱者達を殺します。

つか、館淳一の小説ってほとんどそのパターンでは。
俺はこの手のでは「美雪・魔性の遍歴」が好きだな。

>>394
>巽飛呂彦のヒロインは毛深いのがいいですね。
>剛毛を揶揄される羞恥シーンに萌え。

これはこれは、同好の士とお見受けしましたぞ。
残念ながらこの作品では、そのような描写はありません。
なぜ描かん！
忘れたのか、巽氏よ。
合気道についてですが、序盤にならず者を倒すシーンがありますが、その後をみると
それが生かされてない。
せっかくの格闘美女、それなりに生かして工夫して欲しい。
いい作品ではあるのですが、上記の点が不満かな。

>>389 >>391
似てるのはキャラ設定？それともシチュエーション？

>>392
＞以前このスレを参考に「青山レイプ」購入された方ですか？

そうです。

＞なら、「レイプ教室　狙われた英語教師」いかが？

情報感謝します。さっそく探してくるとしましょう。

>>398
キャラかな。新藤麗子という学園の女王に虐められたヨシオが
音楽教師観月静香と委員長の山科涼子のレズ関係を知り
それを利用して復讐を計るという感じ。
女王転落系でわりと好き。

お久しぶりです、といって何か書き込もうとしたら
突然鼻血が出て止まらなくなってしまいました。
ちょっと今ピンチなのでまたあとで……。

え〜、失礼しました。
で、巽飛呂彦の『私立輪姦学園』ですが、実は上の方で書いた
『奴隷美人秘書二十四歳』と一緒に買ってきて読みました。
下級生ネタとは全く知りませんでしたが、純粋に楽しめました。
凌辱対象が三人という盛り沢山の内容なのですが
巽作品としてはかなりバランスが良い方だと思います。
女教師の留守に凌辱された委員長が、次第に女教師に対する
感情を硬化させていく様子だとか、
女王として君臨していた麗子がテニス部員の目の前で辱められて
一気に奴隷に堕とされるところとかは
かなりツボを押さえていたかと。
短い中に効果的にエピソードが詰め込まれていました。
麗子の凌辱がもう少し欲しかったのと、ラストがやや淡泊なのが
ちょっと気になるくらいで、あとは割とお勧めだと思います。

下級生ネタのエロ小説と言えば、サークル英知にもありましたね……。

>>384
女性側からの逆襲、って、例の海堂剛節では駄目なんでしょうか？（笑

>>390
＞どうせなら「バオー」や「ジョジョ」のパロを…ってそういう話じゃないか。
「オラオラ」言ってる小説ならたくさんありますけどね……
……ジョジョ十八禁小説。需要はあるんだろーか。

巽ヒロヒコの「ハードダブルレイプ」は
「女神様」モノで結構よかったよ。（女神はでてこないけど）
学園の女王の沙代子を「森里康介」がむちゃくちゃに犯す、ってーの。

>>397
うーん。残念。
ぱっと見完璧系の高飛車女が剥かれて
弱点（ここでは剛毛）をさらけ出し、
ここぞとばかりに責められて墜ちるってのが好みです。
どうしてもっと特徴（得意技＆弱点）を使わないのでしょうかね。
格闘系ならハンデキャップ戦とかいろいろあるでしょうに。

こんな作品ありますか？
勝気で正義感の強い好奇心旺盛な美少女が、事件に首を突っ込み、素人探偵として事件を探っていくうちに悪の組織につかまって犯されてしまうといったようなものが読んでみたいのですが、何かおすすめの作品ありますか。

巽飛呂彦「野獣教室」購入。
これは一体？

綺羅光「狙われた女教師」のパクリですか？

○最初から奴隷化されてる清純な女子高生。
○万引きをねたに脅され、堕ちていくヒロインの女教師。
○その女教師が手先となり、新任女教師（巽作品は実習生だが）をレイプ。

瑣末的には異なる部分はそりゃありますが、大筋はそのまま。
お楽しみの恥毛いじめもあるのですが…
あまり勧める気にはなれません。
作者の熱が余りはいっていないのかな？
それにしても、最高傑作といえる「浸りの令嬢　ダブル監禁」以来、音沙汰ないのが
気にかかる。

>>405
羞恥系ならば、乾康輔「肛虐輪姦調書」がお勧め。
何度も言うが、これは買って損はないよ。
この路線でどこまでも行って欲しかった。
他の乾作品は勧めないけどね。

＞それにしても、最高傑作といえる「浸りの令嬢　ダブル監禁」以来、音沙汰ないのが
＞気にかかる。


「二人の令嬢　ダブル監禁」でした。
鬱だ…

蘭光生のヤツでまさにそのものという作品があったような（笑）
赤川次郎ノリ。
この人、器用だな、ふつうにエロなしでも書けるのではと思った記憶が。

タイトルは忘れた。

ネット検索してみた。すまん。綺羅光の「屈辱の部屋」だ。

http://www2.france.co.jp/france/kensaku.asp

行方不明のお姉ちゃんを探して、女子高生が探偵気取りで嗅ぎまわり
いいところまで行くのだが、捕まって……。
そんな話だったと思うよ。

「浸りの令嬢」
女子高生が探偵気取りで嗅ぎまわり捕まって水牢に入れられる・・・

>>409-410
ああ、蘭光生の名前が出たから、一瞬これのことかと思いました。
　「女探偵 雅映の場合」（マドンナメイト「新妻を狩れ」所収）
>>406を読んだとき、まずこれが頭に浮かんだのだけど、いくつか
欠点があって、
1)主人公は女探偵であって「少女」ではない(処女だけど)
2)行方不明者を追って暴力団事務所に潜入して捕まり、
　辱められるのだけど、後ろの穴しか犯されない
3)短編なので短い

というわけであまり>>406さんの御期待には沿えないかもしれないと思いました。
あと蘭光生では『監禁』に、女子大生が後輩や恩師の行方不明事件を
探っていくうちに、人身売買組織に囚われてしまう、という展開が
あります。
ただこの女子大生も本番はヤラれない（後輩と恩師はヤラれます）。

で、>>410さんの紹介しているような話でしたら、
安達瑤にも『生贄姉妹―囚われの肉欲ペット』という作品があります。
山歩きの途中で行方不明になった姉を、その婚約者と妹が
探すうちに、村人に囚われて……という話なのですが、
探偵行為そのものよりも村の奇怪な因習を描くことが目的
なので、探偵趣味は薄いです。

また千草忠夫の『艶花』は、京都のとある名家（母一人
娘一人で住んでいる）に家庭教師として住み込んだ女子大生が、
その家の秘密を探るうちに囚われて……という話ですが、
これは横溝的な世界感を描こうとしている作品です。
＃ヒロインは大の横溝ファンという設定
ただこちらも探偵趣味という点では弱いですね。

>>406さんが探偵趣味とエロの両方を満たしたいのだとすると、
なかなか見つけるのは難しいかも知れません。
少女探偵というシチュエーションでしたら、あとはゲーム系の
ノベルスにありそうな気もしますが……。

関係ないけど、>>411……水牢に入れるならやっぱ制服着せたままがいいですね〜
濡れてスケスケ……なんて(*^-^*)

ヒロインがだまされて、男の快楽を満たすために存在する絶海の孤島に
送り込まれて、他の女奴隷ともども男のなぐさみものになるなんて話な
いですか？

>>414
ちょっと前に書いた巽飛呂彦の『奴隷美人秘書二十四歳』では
主人公が孤島の施設で性奉仕させられる、という展開がありました。
ただ、その部分の分量がそれほど多くないのと、孤島である必然性
というのがあまりないので、それほどお薦めはできないかも。

あと、猟奇・拷問・処刑小説スレで紹介した作品なのですが、
佐藤まさあき『堕靡泥の星』という作品に、絶大な富を手に入れた
男が、孤島に自分だけのハーレムを作って女達を騙して連れてくる
という展開があります。
こちらも長い作品の一部分なのですが。

女奴隷ものはたくさんありますが、孤島という舞台を生かしたものと
いうのはなかなか難しいですね。

葉影立直「快楽島の夜会」は美人コンパニオンが騙されて
セックスショーと奴隷売買が行われている孤島でひたすら調教を受ける話です。
ナポレオン文庫のごく初期の作品で、あとがきによると
もともと普通のアダルト小説として書かれたものなので
いわゆるナポレオンらしさはまったくありません。
フランス書院文庫に入っていても不思議はない作品です。
イラストは景子先生のコミックでおなじみのまぃなあぼぉいです。
ただ現在、手に入るかどうか？

美人が執拗に大きな乳房を責められるという作品はありませんか？
新妻、スッチ-、女子大生、ＯＬと何でもいいんですが、理想は二十歳以上。
指や唇、舌での徹底的な揉み、吸いに加え、器具による搾乳なんてシーンが
あると最高です。乳責めによる失神も。
しまいには発育した自分の胸に後悔するという心理描写があると嬉しいです。
胸への責めは下半身を責めるうえでの通過点という作品が多いんで、
あくまで胸にこだわった作品に出会いたいものです。
結城彩雨のこだわりが肛門責めから巨乳責めに変わってくれんかな、と勝手に思う
次第です。

>>417
なんか、アンミラ風ウェイトレスものがあったな。
フランスではない文庫で、表紙からしてアンミラ。
巨乳調教なんとか、とかそういうストレートなタイトルだった。

>>417 >>418

松平龍樹でそういうウェイトレス物があった。
４１８さんが言ってるのはそのことではないのか？
ちなみにマドンナなので、違うかもしれないが。

巽作品２冊と、高輪茂なる人物の作品を購入。
高輪は北原童夢の変名かと思ったが、単に影響を受けてるだけかな？
でも、イケてる凌辱系という感じはします。
今は私の脳が氏んでるので、あとで詳しく書きます。

>>413
「生贄姉妹―囚われの肉欲ペット」
私も読みましたが、どうですか？
安達氏の作品は好きだが、これははずれという気がしました。

>>414
「監禁凌辱もの」ということで言えば、サドの「ソドム百二十日」が、あります。孤島と孤城の違いはありますが。
ただ、お薦めするにはいくつか問題点があります。

１．これは小説と呼べるかどうか？
　サドのはいつもそうなんですが、作者自身の哲学を作中キャラの口を借りて延々開陳します。読んでいて辟易するかもしれません。小説の手法としては、かなり稚拙な書き方ですね。
２．作品として未完
　サドは、執筆当時はバスチーユ監獄の囚人。すごい執筆環境です。その後仏革命のどさくさで執筆は中断。物語後半は「これから書くつもりのエピソード」を書き留めてあるだけです。
３．女性側心理が描かれていない
　キリスト教的規範から「こんなことを神様が許されるでしょうか云々」はあるんですが、まず心理描写なし、と言っていいかと。
４．最後のほうになると、凌辱じゃなくて残虐ものになる
　たぶん引くでしょう。だめだって、直腸と膣道を繋げてうんこを膣口から出させるようにしちゃ。
５．本が高くて（４０００円近かったような）分厚い
　学術書扱いですからね。

　と、かなり穴のある作品ですが、これをＯＫとするなら、私としては、「監禁凌辱もの」としては二百年以上たった今でもこれを超えるスケールのものはないと思っています。

高校の読書感想文を「ソドムの百二十日」の角川文庫版で書いたなあ。

>>421
角川文庫版じゃなく完訳版だったら、トラウマになってたかも……。

「ソドムの１２０日」、序章だけの文庫版は結構古本屋にもあるんだけど
なかなか全訳はなくて（田舎だからかもしれづ）。やっと青土社のやつを
見つけた時は嬉しかったな（笑）

ttp://member.nifty.ne.jp/qbic/o-/o-niki.htm
こんなかんじで陵辱されていきます。
マドンナメイトの「制服生人形」だったかな、そんな感じのタイトルの
文庫本に、少女にこれを読ませて陵辱していく話がありました。
（最初のほうの、フェラを教え込むあたりのソフトな箇所だけど）

「ソドム１２０日」は、エロ小説として読むのはたしかにきついわな。
おいしいシチュがてんこ盛りではあるが。
終わり近いほうの描写は、ほんと勘弁だ。流血はだめなのよ。

「生贄姉妹ー囚われの肉欲ペット」は私も読みましたが、作品的にはいまいちでした。
綺羅光の「美姉妹・屈辱の部屋」というのは、わりと古い作品のようで、普通の本屋で見つけるのは難しいみたいですね。
古本屋を回れば見つかるかもしれませんけど。
見つかったら一度読んでみたいと思います。
前に誰かがおっしゃってましたが、私の探しているものは、赤川次郎のエロ小説版みたいな感じのものです。
しっかり者で好奇心の強い美少女がヒロインの小説。
でも、こういった作品てなかなかないんですよね。

別のところでも伺わせていただいたんですが、
責められても貞操が強くてなかなか堕ちないヒロインの作品を
ご存じですか？性欲に溺れないよう必死に頑張るのが良いんですが。

由紀かほるや千草忠夫の作品は読みましたが、どうもすぐ
責めに流されるようです。
結城彩雨は肛門にこだわりすぎなのがちょっと。

安達瑤ですが、男と女二人の合作ということが分かった。
彼？のＨＰ見たらそう書いてあったもので。
男の方の日記で、「２ちゃんねる」という文字も出てきてました（この板の事ではないですが）
俺のおすすめは「強制ブルセラ　剥かれた制服」だな。
清純な女子高生が、遊んでるコギャルに嵌められ、ブルセラアイドルとして露出させられていく
過程はとてもいい。

＞４２６
いま、そういうのありますかねえ。
大体、感じさせられて官能におぼれていくヒロインが多いですから。
蘭光生とかの、一昔前の作家の作品がよろしいかと。
杉村春也の「淫牝奴隷」はいかが？

　今、インディーズビデオの「ロシアンビューティ�@」を観たんだけれど
それに出てくる金髪のロシア娘の背中の肩甲骨のあたりに大きな蠍の刺青
があって、ちょっと前にこの板で紹介されていた蘭光生の作品を思い出し
ました。内容はいまひとつですが蠍の刺青というのにはドキリとしますね。

誰か＜スケベ画像で遊ぼう＞のＵＲＬ知ってる人いる？

J・さいろー「斬！ー少女剣客千冬ー」読みました。
時代物でとても面白かったです。
内容もめちゃハードです。
J・さいろーってすごい才能の持ち主だと思いました。

最近オルガちゃんという言葉をとんと見なくなったな。

あっ！

今月の新刊で期待できそうなものありますか？

ハードＸノベルズ「悪魔の教科書」(佳奈淳)を買ってきました。
この人の作品に対しては、好き嫌いが別れるみたいね。
個人的には結構好きで、本作品のシチュエーションもかなり萌えます。
現実にはあり得ないけど、男尊女卑の全寮制の共学高校で、校規に逆
らった女子生徒とそれをフォローしようとした女教師が徹底的な羞恥
責めに遭うというものです。
＃こんな高校あったらオレも行ってみたいぜ(笑)

今月は私は購入予定はないですね。
海堂はまたアレだし。
佳奈淳・香山洋一はなあ、ヒロインが最初からマゾみたいなのがどうもな。
「美教師・生徒の奴隷に」なんていいバランスで良かったんですが。

来月は綺羅光も出るそうだし、来月に期待だ。
巽飛呂彦でないかな…

age

蘭光生　生贄ロリータ

小５の芽衣をレイプ。今でも売ってる？

佳奈淳の「悪魔の教科書」はリアリティのかけらもないが、
ここまでデタラメだとかえっておもしろい。

確かにリアリティのかけらもなかった。
羞恥シーンとして読み応えがあったのは前半だけかな。
そのうち露出に快感を覚え、下を濡らすようになってしまうのは、
いつもの佳奈淳パターン。
処女の女子高生が露出に快感を感じるなんてことはあるのか？

羞恥＜快感 となった時点で興味半減なんだよなぁ。

佳奈淳・香山洋一の作品は羞恥ものというより、
自分自身の淫乱さに翻弄される女の恥態を楽しむものだからなあ。
このスレの人たちには人気がないようだから、別スレを立てたほうがいいかもね。

「悪魔の教科書」の二人の処女女子高生は、レズものとして楽しめました。
どうも佳奈先生は処女のままマゾとして開花させることに興味があるらしく、
ＳＭマニアの連載で、裸にされず、キスすらされないまま、
ただひたすら服の上から縛られる快感を覚えさせられた女子高生がヒロインで、
私は燃えました。

グリーンドア文庫『生贄女医・秋穂』（最上流三＜多分新人）は買い？

凌辱女子学園系の、チャンスはあっても後半までなかなかやられないけど
後半でやっと犯されるって感じでいいの知りませんか？

海堂……すごいですよね。
いつも最後のページだけ見て爆笑してます。
ある意味稀有な才能の持ち主(もしくは官能小説家としての才能の欠如)ですね

スレに関係ないのでsage

＞＞４３７
＞蘭光生　生贄ロリータ

確か、それに収録されてる「赤い蝶」って短編は
オイラが昔作ったエロロリ小説リストでお薦め作品に
挙げた覚えがある。

>>441
立ち読んだだけなので、なんとも。
女医ものがお好きなら、マドンナで出ている高輪茂の作品を勧めます。
まず最初に、若い看護婦が意地悪看護婦三人組にリンチされるのですが、
その際の、巨乳を妬んだ「〜して、タレパイにしてやろうか」というセリフ一つで萌えた。
同性リンチならではの、いいセリフだ。

綺羅光の作品も出ました。
購入前の方に予断を与えないため、感想はしばらく経ってから綺羅スレで入れようと思う。

「巨乳嬲る」っていうエロ小説はよかった。
特に高飛車な美人プロゴルファーをゴルフコースで
嬲るところは最高。

小説とは言えないかもしれないが、
内川まゆみって子の書いてる体験告白は萌える。そんじょそこらのエロ小説よりも
数倍興奮できる。一度読んでみるべし。
http://www.lares.dti.ne.jp/~blue333/omoi99/uchikawamayumi/
かなり面白い。とくに職質の話とか女体盛りの話とか・・・。（･∀･）ｲｲ！

サルベージ

サルベージ2号
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/3342/index3.html

>>414 ttp//www.h2.dion.ne.jp/~amazo07/umimayah.htm いわゆる調教ものではないのですが、陵辱シーン、拷問はふんだんにあります。
大藪春彦のスパイものに金髪女を吊るして大鉄棒の亀頭で貫いて責め殺すシーンがあったのを記憶しているのだけれど、題名もわからずなかなか見つからない。ご存知の向きは情報希望。

age

新鯖救済ａｇｅ

イー悪救済age
ところで、おもいっきり羞恥する排泄系小説知らんスカ？

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『淫獣学園　凌辱クラブ』マドンナメイト文庫を古本屋でゲット。
このスレで知った塚原尚人氏の作品。
故人ですので当然過去の作品だとは思いますが。

タイトルが綺羅光氏の『美少女奴隷クラブ』に似てますが、
設定もそっくり。
権力者の息子が学園で美少女を奴隷にするクラブを作って
やりたい放題……ということで。
しかし凌辱の描写にかけてはさすがですね……この作者。
男子トイレや恋人の前でヒロインを犯しまくり。しかも
ヒロインの彼氏はブチ切れて、ボスの妹を公衆の面前で凌辱……
最後の救いの無さもこの作者らしく、完璧です。

げ、塚原さん故人すか？
まだ３０代前半のはずですが、事故かなにかでしょうか？
惜しい方を、というほどでもないか・・・。

>>451
日銀ダイヤ作戦

>451
非情の女豹にもハーフのおねえちゃんがやられるシーンがあったと記憶してます。
エミー最高。

>>458
おいおい、まさに惜しい方だったよ。
２０代後半で、睡眠薬の量を間違えての事故死という事です。
何かトラブルの巻き添えになっていたとの情報も。
雑誌板に氏の急逝スレがあったのですが、倉庫にもないようです。
>>457
彼は凌辱と羞恥の両方を上手く表現していたと思うのですが。
こういうバランスが取れた人は中々いないので、亡くなったのは残念。
（凌辱一辺倒の人が多いですからね）

で、マドンナメイトの新作から、お勧めの作品を。
藤隆生「女教師と少女　牝の恥肉授業」
気が強いナイスバディの女教師と、その妹の女子高生（男子生徒と偽って入学、この設定はどうかな？）
あらすじ書くのは最近面倒になったので割愛しますが、少し立ち読んでくれれば
゛これは買い！゛と思うのでは？
ラストまでマゾ化しないところが良し。
聞いたことのない作家さんだけど、新人とは思えない。
誰かの変名では、と思うほど完成度も高いです。

>>461
＞おいおい、まさに惜しい方だったよ。
ふふふ、唐土さんならそうおっしゃると思っておりました。

＞雑誌板に氏の急逝スレがあったのですが、倉庫にもないようです。
かなり追悼レスがついてましたよね。
ここの後半でも急逝について語られていますが……
　　ttp://mentai.2ch.net/zassi/kako/970/970466822.html

＞彼は凌辱と羞恥の両方を上手く表現していたと思うのですが。
＞こういうバランスが取れた人は中々いないので、亡くなったのは残念。
＞（凌辱一辺倒の人が多いですからね）
私、お恥ずかしながら最初はこの人の作品、海堂剛と同程度くらい
にしか評価していませんでした……。
当時は新見名義の作品を一冊読んだことがあっただけなのですが。

この板でファンがたくさんいることを知り、塚原名義の作品を買い
集めるようになって分かったのですが、責め方のバリエーションの多さ、
その内容が主に羞恥心を引き出すものである点など、実に巧みで
筆力も若さに似合わぬ立派なものだと思います。

ところで唐土さんは>>457の作品は御存知でしたか？
マドンナメイトの新装丁のものなので、割と新しい作品だと思うの
ですが、ひょっとして再録ものかとも思ったので……。

小説ガンバレage

淫らな素人娘の無修正ビデオが50本以上！

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あげとこ

かねてから探していた中原卓也「淫虐の系譜２」とうとう入手。
古本屋でゲットしたのですが、そこの都市は年に１〜２度しか行かないところで、
なおかつその本屋はちょっと遠いので、今回は見合わせようと思っていたのです。
でも、せっかくだからといってみるとあった。
後はパート４だけだな。
まさに執念の勝利（笑）
鬼畜な義弟に嬲られるヒロインとその妹、さらにヒロインの親友の女優までもが毒牙に。
うーん、まさにサティスファクション！

>>462
その作品は所有しています。
筋立てはあまり覚えていませんが。
だいぶ蔵書がたまったので、これからチト整理・処分しようと思ってるのですが、（つまんないのもあるからね）
見つかったらまた読んでみようと思います。

age

海堂剛のfanの方 いますか？

女子高生レイプものが好きなんです・・自分

　最初に買ったエロ小説が、海堂剛。
一日の自己最高記録をたたきだした。