ベルばらのエロ専SS板です。
☆いかなる作品も、冒頭に【カップリング】と【作品傾向】明記を。
☆必要以上に職人さんを特定するのは避けましょう。
『自分の萌えは他人の萎え、他人の萌えは自分の萎え』は相互理解の基本。
他人の趣向や趣味を尊重し、自分だけを通さず、他者への配慮も忘れずに。
平和な公共の場として、ベルばらエロをみなさまで共有してください。
>>1乙です
何方か愛のまぐあいのOA書いて下さい
Merci beacoup
お痩せさんのオスカルをどう料理するのかがSSの醍醐味
ほのぼのエロが見たい
オスカル様を素材に料理するのは専属のお抱えシェフがおります故
ムフフ…
バカップルOA
文章がうまくないけどお許してください。
暑い日に思いついただけのネタですから。
白昼夢
暑さは人を少々おかしくさせるらしい。
ある夏の日、暑さがピークの昼下がり。
奥様からのお優しいお言葉があった。
あまり暑いから、使用人達も午後の仕事は減らして、「思い思いに
涼しく過ごしてよい」とお達しがあった。
たまたま俺とオスカルも休日で、彼女は、部屋で冷たい井戸水の風呂に
入り、涼んだあとで、庭の風が通り抜けて、気持ちのいい東屋の中で、
二人で、過ごそうとしていた時だった。
彼女が風呂に入っている間に、俺は使用人たちに冷たい井戸水で、
はちみつ入りのミント水をつくり、配ってやった。
オスカルには、冷たいレモネードを作って、東屋に運んでやった。
彼女は、すぐに美味しそうに飲むと、グラスを横のテーブルに置き、
俺を寝椅子に座らせた。
ほのぼのレイプが見たい
俺は、立っているオスカルを見上げる形をとっていた。
今、俺の目の前で揺れているのは、オスカルのすばらしく白い胸だ。
真ん中に薄紅色の乳首が揺れている。
もちろん、生ではない。透けて見えるから、
俺の大の気に入りのオスカルの薄い上等の麻のブラウス越しだ。
俺としては、絶対に生の方がよかったけど。
「…オ、オスカル…コルセットや下着はどうしたんだ?」
思わずゴクリと喉を鳴らしながら、彼女に問いかけた。
「あまりに暑いから部屋に脱いできた。」
でも、ここはジャルジェ家のお屋敷の庭にある東屋の中とは言え、屋外だ。
確かに東屋の周りは、バラの生け垣や様々な木々が茂り、簡単には覗けないつくりだが…。
俺が責めるような顔をしていたらしく、言い訳がましく、彼女は言い添えた。
「大丈夫だ。部屋からここまでは、薄い上着を着てきた。
いいだろう。どうせ見てるのは、おまえだけだ。」
当たり前だ。こんなすばらしく形の良い胸を他の男に見せるんて、絶対に許せん。
ここは、一言オスカルに言っておかねば…。
「いいか、オスカル、いくら暑くても、お屋敷の中でも、油断しては…」
俺がお小言を言いだした途端、彼女が、俺に抱き付こうとして、首に腕を回してきたので、
目の前の胸が俺のすぐ前に来て、ついついうっとりとして、口を開けて、
かわいい乳首を口に含もうとしてしまった。
ところが、俺の限界まで細くなっていた理性の糸が、本当にかすかな糸だが、
「ここでは、まずい」と警鐘を鳴らした。
「…オスカル、ここでは、誰かに見つかる。お前の…へ、部屋へ行こう。」
俺の髪に指を入れて、せっかくキスを楽しもうと思っていたオスカルは、
行動を止められて、少し機嫌が悪くなった。
「私の部屋は今の時間は、風が通らないから、暑いぞ。
それに、おまえが…部屋まで我慢できるのか?」
彼女が急に俺の頭を自分の胸に押し付けた。
俺は、理性などどこかへ投げ捨てて、ついいかわいい乳首を交互に銜えた。
すると彼女が、小さく声をあげた。
「…あぁ…アンドレ…」
彼女の声は、甘くて、いつまでも聞いていたい声だ。
銜えた乳首を離すと、目の前には、俺の唾液でぬれた布越しに
はっきりと硬くたちあがった乳首があった。彼女も感じているようだ。
うっとりとした表情で、瞳を開けたオスカルは、確かに欲情していた。
「それに、私が今日、穿いているのは、あのシノワズリーのおかしなキュロットだぞ。」
思わず俺は、下をじっと見てしまった。確かにあの不思議なキュロットだ。
なんでも仕立て屋が言うには、シノワズリーの赤ん坊たちが穿く形のキュロットは、
腰を下ろすと股の部分が割れるようになって便利だそうだ。
もちろん、仕立て屋が提案したのは、涼しげな形で、いつも男装しているオスカルが、
夏に屋敷で過ごしやすいのではないかと言う意味だっのだが。
だが、俺は、もちろん別の妄想をしていた。
そんな恐ろしく扇情的なキュロットのオスカルを、座った俺の上に抱くことだ。
ローブを捲って、ことに及ぶのと同じ効果をそのキュロットで想像していた。
「おまえが卑猥な想像していたのは、知ってるぞ。希望を取り入れてやった。
ありがたく思えよ。」
天使が悪魔に見えるというのは、こういう時だと思う。
ついでに言えば、理性なんてものは、オスカルの胸を味わったとでは、すぐに消え失せる。
彼女は、俺の手を取り、人差し指と中指をゆっくりと自分の口の中で、舐めだした。
そして、その後、ゆっくりと彼女の少し開いた脚の間に、導いた。
遠慮がちに俺が指を挿入していくと、たしかに何の障害もない。
しかも、かなり濡れている。彼女も準備万端ということだ。
俺は我慢も限界に達して、ここがどこかも忘れてしまった。
急いで、自分のキュロットの前ボタンを開けて、はちきれそうになっているものを取り出した。
勝ち誇ったような顔のオスカルは、ゆっくりと跪き、俺のものを深く銜えり、舐めたりした。
彼女の美しい髪に指を入れて梳いていた俺は、すぐに我慢できなくなった。
彼女を立ち上がらせると、わかっているとでも言うように、脚を開いて、座っている俺を
跨ぐ形で、俺の硬く大きく変化したものの上にゆっくりと腰を降ろした。
熱くきつい中に挿入して、本当に天国にいるとは、こういうことではないかと、俺は心底思った。
抱き付いてきたオスカルの唇もいつもより熱くて、舌を絡ませて、互いに激しく口づけた。
「…あぁ、オスカル…きつい……もう死にそうなほどいいよ…」
俺は思わず呟いた。
「私もだ…死にそうなくらい…アンドレ…もっと…ああ…」
ゆっくりとした彼女の腰の動きが、次第に激しくなり、少し俺の肩を力を強く握ったと思ったら、
動きが止まり、満足したようにぐったりと俺の胸に倒れこんできた。
やっと俺も熱い滾りを勢いよく彼女の中に放った。
お互いに息がおさまると、額をあて、微笑みあった。
下手糞な文を失礼しました。
乙!
GJ!
乙!中出しはいいよな〜
>>15 「あ…入れて…もっと奥…」
「ああ…」
素晴らしい光景だった。オスカルの乗馬で鍛えられた尻を手で撫で回し
その中心の割れ目に俺の昂ったモノを埋込んだ。
腰を進ませると、オスカルの身体の中の奥に当った。
男根を引き抜き、またその奥まで突き入れてやると、オスカルは甘い声をあげて腰を揺らした。
オスカルの女そのものの淫らな場所に、自分の男そのものの淫らな部分そのもので繋がっている
オスカルのそこは熱く自分を締め付け内部はうねる様に男の部分を包み込む
緩やかに突いてやると、オスカルはもっと、もっとと強い刺激をねだった。
薄紅の肉の花弁の中心に赤黒い肉の棒が埋込まれている。
ゆっくりと奥へ進むと熱い愛液がオスカルの身体から止めどもなく湧き出てにちにちといやらしい音を立てた
オスカルは絹のクッションに顔を埋め、高く低く悦楽の叫びをあげた。
感じる度白い背がしなり、長い黄金の髪を振り乱して身もだえた。
恥じらいながら男に身をまかせていた処女も、今ではすっかり淫らな快楽が好きになった。
教会に許された形と同じくらい、後ろから男に貫かれる事も
男の身体の上に跨がって下から貫かれて乳房を鷲掴みにされて愛の叫び声をあげる事も
男の膝の上に抱え上げられて強く揺すぶられて貫かれる形も、オスカルはすぐに好きになった。
「あ、もう、ダメ…」
貫きながら片手を前にまわしてオスカルの堅くなった真珠を愛撫すると、彼女はたまりかねて尻をふった。
もうイクんだな、オスカル。最高の快楽を与えてやる、細い腰をつかみ激しくオスカルの女に自分を突き入れた。
あ、ああー!いい!悦びに鳴き叫ぶお前、なんて美しいんだろう。しかしお前の中で果てる訳にはいかな…
「ダメだ!ダメ!中へ、中へ入れて!」
オスカルは叫んだ。一瞬、動きが止まってしまう。
「アンドレ、愛している、最後まで私を愛して!中に、中に入れて!」
オスカルの望みに誰が逆らえるというのか、ましてや俺がだ。
返事は何度も奥まで貫いて、オスカルの身体の中に熱い精をほとばしらせた。
オスカルは声ない声をあげて、ぐったりと俯せた。自分も彼女の背の上に崩れ落ちた。
オスカルを後ろから抱きしめて、二つの乳房を弄ぶと彼女は顔を後ろに向けてくちづけをねだった。
乳房を弄びながら、うっとりと快楽の余韻を浮かべるオスカルにくちづけた。
舌を絡ませた濃厚なくちづけ、弄ぶと堅く立ってくる乳首、オスカルの唇から甘い吐息がもれる。
またお前の好きな事をしよう。
「アンドレ…」
「ん?」
「これからは最後まで…あの熱いものを、私の中に入れて…」
オスカルは自分に向かい合って首に腕をまわし自分の耳元でそう囁いた。
オスカルの白い尻を揉みしだきながら、これからはもう抑えが効かない
何も考えず最後までお前と愛し合うと、そう答えた…
中出し、こんなんでいいですか?
>>16 中へ出して…私がそう願い、アンドレは最後の枷が外れた。
もう彼は私を抱く時に容赦はしなかった。
教会で許された形ですら、両膝を肩に担ぎ上げ激しく私の感じる場所を攻め立ててくる。
何度も絶頂に追い上げられ、許して許してと哀願しようとも、彼は自分が満足するまで私を抱くのを止めなかった。
この形で交わる最後は足首をつかまれ、恥ずかしい程身体を折り曲げられて貫かれる。
繋がる部分からびちゃ、にちと濡れた音がし、私は意味もなくダメ、許してと快楽に鳴き叫ぶだけ
「許さない、もっとイカせてやる」
「ああ!アンドレ!」
私の身体の最も柔らかい中心に、堅く熱い塊が埋込まれ何度も何度も快楽の場所を突いてくる
ああ、熱い、アンドレの男も、私の身体の中も、止めようもなく熱い液体が湧き出てきて
私と彼の繋がる部分は互いの体液でぐしょぐしょに濡れている、まるで失禁したかの様に
「ああ、いい!もっと、もっと奥まで入れて!」
私はついに淫らに快楽をせがむ。
「何を奥に入れればいいんだ?」
激しく私を貫きながら、アンドレはいつも意地の悪い質問をする。私にもっと卑猥な事を言わせたくて
「お前の…モノを…私の身体の奥へ入れて…」
「お前のここに入っているモノはなんだ?」
「男の………」
「もっとはっきり言ってくれ」
「いや、もう焦らさないで!お前の熱いモノを私の中へ入れて!沢山入れて!」
我慢出来ずに私は叫んだ。汗みどろになった互いの身体がぶつかり
私の身体はさらに折り曲げられてついに一際熱いモノが解き放たれた
あまりの快楽と充足感に、私は髪を振り乱し身体を仰け反らせ、今夜の最初の頂点へと昇りつめた
明日、軍務があるというのに、一晩中まぐあう事も一度や二度ではなかった
一度身体を交えてしまうと、もう私もアンドレもただの愛し合う男と女でしかなくなった
狂った様に互いの身体を貪り、痴態の限りを尽くして交わった。
私とアンドレは交わっている今が正しい在り方なのだ。
「ふふ、お前はこれも好きだろう?」
アンドレの身体の上に跨がり上を向いた男根をくわえ込む。
「あ…あ…ん…」
アンドレはゆったりと下から突き上げ、私の二つの乳房を両手で鷲掴み、荒々しく揉みあげた。
乳首は痛い程堅く感じやすくなり、刺激される度身体の中を快楽が走り抜けた。
私はもう恥じらいもなく甘い快楽の声をあげ、腰を揺らめかせた。
アンドレは乳房を愛撫しながら互いが繋がっている部分を見ている。
恥ずかしい、でも見て欲しい。お前に快楽を与えられて愛の蜜を滴らせるその場所を
「…違う…お前がこの形を…好きなんだ…」
「どうしてそう思う?」
アンドレは微笑みながら私の乳房を愛撫し、下から突き上げる。
「私の…恥ずかしい姿を…観察できるから…ああ!」
アンドレの答えは激しい突き上げだった。
尻を揉まれ、がっちりとつかまれて翻弄された散々鳴かされた後、熱い液体を注ぎ込まれる
私は髪を振り乱し、何度も絶頂に達した後アンドレの逞しい胸の上に崩れ落ちた
>>17 気が付くとアンドレに優しく抱擁され、髪に頬にくちづけを受けていた。
身体はまだ繋がったままだった。アンドレが私の身体に埋まったモノを引き抜こうとするのを制した。
「どうして?足が辛いだろう?」
優しくアンドレは私を労る。あんなに私を男のモノで激しく貫き翻弄したくせに。
「…これが、私とお前の本当の形だから…」
「ん?」
アンドレの手が髪を撫でる、それすらも身体が震える程の快感だった。
「私とお前、裸になってただの男と女になって、身体を交えて一つになっている…
私達はこの姿が本当だったのだ…こうなる為に産まれてきたのだ、きっと…」
「元々一つの存在ではなかったのか?」
「一つになってしまったら、お前と肌を合わせる快楽を味わえない」
「そうだな…」
誰に見咎められる事のない立場であれば、もっとお前を愛する事が出来るのに…
その言葉をアンドレは飲込んだ。何故、自分達は身分などで引き裂かれてしまったのだろう。
彼の子を宿すかもしれない…それは二人の命をも脅かす。
しかし、もう止められない、心はもう分ちがたい程結びついている。
その上、身体で愛し合い融け合う快楽も知ったのだ。
何を選ぶかオスカルにはもう答えは出ていた。
伴侶はアンドレと決まっている。後は昼も夜も愛し合える場所を勝ち取るまでだ。
誰にも私達の関係を侮辱させるものか、オスカルの決意は変わらない。
GJ!
おねだりオスカルタソ可愛い
職人さん戻って来て嬉しいヾ(^▽^)ノ
エマニュエル夫人みたいなキレイな画像でオスカルとアンドレのAVあればいい
真昼の森の中、全裸で交わる美しい男女で体位もいろいろ
デバガメしたい(*´Д`)
使用人には普通に綺麗な井戸水ではちみつミント水を作ってやるが
自分の分だけはオスカルの行水済みの水で作るアンドレ
オスカルなら全裸で俺に腕枕されてるぜ
オスカルたんの美脚ペロペロ
暑いから誰か来ないか心配しつつも、全裸になってセックスしてしまった
オスカルが俺の膝の上で声をあげるのを我慢している姿がそそった
つい、尻を持って突き上げてしまう
「あ、ああ…アンドレ…だめ…」
いつもより興奮して二人とも果てた
前身汗や体液でべとべとになったので森の奥の小川で身体を洗ったが
オスカルの身体を見ているとまた抱きたくなってきた
「あ、アンドレ何を…」
「気持いいだろう?」
小川の水で洗い清められたオスカルの裸体は美しい
白い背に流れる黄金の髪にほっそりとくびれた腰、女らしくむっちりとした尻…
衝動のまま後ろから抱きしめ、二つの胸を両手で揉みしだいた
「あらった…ばかりなのに!」
「ここなら声を上げても誰の耳にも入らない…」
オスカルの耳たぶを甘噛みし白い首筋にくちづける
鳩尾を撫で彼女の茂みの奥を指で探るとたちまち潤ってきた
乳首は堅く立ち上がり、指で弄ぶとオスカルは切ない声をあげた
ああ、女の場所の真珠も堅く立ち上がって、こちらも指で刺激する
オスカルはビクッと背を仰け反らした
「俺はどこでもお前を抱きたいんだ」
そう言うと樹に手をつかせオスカルの腰を抱えて後ろから一気に貫いた
あ、ダメ、こんな所で…その内オスカルの言葉に意味は無くなってきた
尻を突き出し腰を揺らめかせて甘く悦びの声をあげはじめた
繋がっている場所が熱くじっとりと濡れて男根を突き入れる動きが滑らかになった
オスカルの身体の奥から熱くてねっとりとした液体が溢れ出てくる
「オスカル、声を、声を聞かせてくれ」
「あ、あ、アンドレ!」
オスカルは快楽のまま高く低く快楽に鳴いた
深閑とした森の中、アダムとイブの様に全裸で交わる男と女が居るだけだった
青姦ナイトに相応しい良作が!
三ヶ日だなあ
あれ?まったく気が付かないで書いちゃったんですけど三ヶ日でしたっけ?
仏革17日あたりとなんとなく思ってた阿呆がここに一人
偶然とはいえ投下は嬉しい(^з^)/チュッ
新スレになって続いての投下、ありがとー!
同人は夏バテ気味だと思ったら思わぬオアシスがあった
34 :
28:2014/07/13(日) 01:09:28.34 ID:64HVQorL
漢字間違いとか表現重複お許しを
猛暑の夏ですな、熱帯夜で寝苦しそうなオスカルお嬢様に
練乳ぶっかけて涼んでもらうなら今のうち
猛暑で夏バテで夏痩せしたオスカルお嬢様
床上手なオスカルも萌える
>>37 そこはアンドレが手とり足とり腰とり教え込んで…
アンドレが性の調教するなんて萌え
40 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/17(木) 18:41:05.05 ID:hbLIKNAK
アナタに抱かれてワタシは蝶になるぅ〜♪
オスカル様のちっぱいをペロペロしたい
42 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/18(金) 21:20:47.93 ID:uUYWyjvx
どうぉぞぉ〜ご自由に
オスカルには退廃的な色気がある
44 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 17:23:56.12 ID:cXHjZbTc
デカダンいいね〜退廃的なの好き
オスカルは女王様
アンドレは性奴隷