Granado Espada グラナドエスパダでエロパロ
1 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/30(月) 08:17:19.28 ID:xUQYMX8i
2 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/30(月) 16:12:54.41 ID:xUQYMX8i
基本キャラのスカ男×魚子です
ウスティウルの奥地、とある家門の所有する農園は今日も蒸し暑く、
小屋前の畑に植えられた植物がぬるい風に吹かれて揺れる。
小屋の中は蒸し暑いのだが気温と湿度によるものではない別の意味で蒸し暑かった。
本来農園の小屋は農具がしまってあるのだが、今では最低限の農具以外は全て取り払われ、粗末ではあるが寝台が置かれている。
また寝台も本来は睡眠をより良く摂る為の物であったが所有者であるこの家門は目的が違った。
女は迫り来る感覚を堪えきれずあられもない嬌声を上げ、
貪るかの様に覆い被さり腰を進める男の勢いに丈夫さだけが取り柄の寝台が断続的に軋む。
女の被服は露出が多く、男が胸の下半分だけを覆う布を引っ張れば簡単にほの白く円やかな乳房がまろびでた。
その乳房は男の容赦ない律動でふるふると揺れる。
男は乳房の頂きを摘み、捏ねると女の声はまた一オクターブ上がった。
「ああっ!……わっ、わたくしっ、そこは弱いのぉ!…あっ、く…ぅ、…やめ…!」
下唇を噛み締め女が喉を晒すと男は
舌を這わせると女はひくりとまた跳ねた。
緩やかなウェーブを描く美しい金髪が肌を滑って行くのを眺めながら律動を速めると女の脚が男の腰に絡み付き力を込める。
男が女の唇を奪いラストスパートをかけた。
そのまま思いの丈を女の中に吐き出すと二人は汗みずくのままベッドに伏した。
暫くすると女が小屋から出て行き清水の湧く池で身を清め始めると男がそれを追う。
二人で水に浸かると男は小さく詠唱を始め、淡く光り初めた手をそっと女の下腹部に近付け、ゆっくりと撫でる。
日頃は回復魔法しか使わないのだが、それを覚える際、もしもの為にこの魔法(子供が出来ない様にする為の)も覚えたのだ。
空いた手で女の顎、首と触れ、更に少し下がり形の良い柔らかな乳房を揉む。
桜色の乳首を乳房ごと捏ねると女は悩ましげに吐息を吐き男にキスを強請る。
舌を絡ませ二人の吐息が熱くなる頃には水中だと言うのにも関わらずもう一度セックスを始める程だった。
その二人を草陰から覗き見る者がいたのはまた別の話である。
とりあえず妄想全開で申し訳ないが魚子とスカ男が好き過ぎてたまらない
5 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/04(金) 14:23:02.30 ID:UDfP+Mu+
あげ
浮上