無かったので立てました
アクセサリ等妄想が捗りそうです
不倫だウォーズマン
アクセサリ関連は相当な権限ないと罰則キツそう
エロパロスレあったんだね
某サイトに乗せてる奴のtxt版でいいならエロSSうpするよ
>>5 素晴らしいです!
やっぱり事務的で淡々としてるのがそそりますよね〜
消えておる…
「伊○ライフリスペクト」
アクセサリの性格も変更できる(設定では)らしいので一発ネタ
今日も今日とて貢献活動を終えた俺は、颯爽とロウストリートを進む。
「おい、あいつ第8情報位階の……」
「刑期がまた万単位で減ってるじゃねえか!化け物かよ……!!」
「単騎で××PTの偵察隊を壊滅させたらしいぞ」
木っ端咎人共の羨望や嫉妬、あるいは畏怖の入り混じった視線が心地いい。
近頃は俺の実力が正当に評価された為か、市民や監視員の俺に対する信頼度も高い。
これぞ至極真面目に貢献活動を行った賜物と言える。
さて、唐突ではあるが貢献活動に勤しむ咎人諸君にとって、
"やる気"すなわちモチベーションの源とは何だろう?
100万年の刑期を終え、2級市民となる事?
恩赦ポイントを使い、欲しい権利を解放する為?
そもそも、ボランティア参加を拒否する権利は無いから、やる気なんて微塵もない?
まあ、各人思うところはそれぞれ違うだろうが、俺の場合は―――。
小さな格子窓のついたスライドドアが閉まると、独房には俺とアクセサリの二人きりとなる。
俺は一息つき、着ていたジャケットを脱ぐとやおらアクセサリ―――"アイリス"に抱きついた。
「アイリスううううう、今日も無事に帰ってこれたよおおおおおお」
「はいはい、よくがんばりましたね」
情けない声を上げてアイリスの豊かな胸に顔をうずめる俺の頭を、アイリスが優しく撫でる。
ああ、なんて至福。
これだけで明日もがんばれる。
「ううう、アイリス。アイリスも無事でよかった、アブダクターの鳥篭に捕まった時はどうしようかと思ったよ……」
「でも、あなたはすぐに私を助けてくれたでしょう?『俺のアイリスに何しやがるド畜生』だなんて、私、とても嬉しく思いましたよ?」
「うううっ、アイリスううう」
ふかふかの胸に顔をうずめ、その柔らかさを存分に堪能すると同時に、深く息を吸い込む。
アクセサリ改造によって実装された、ふわりと香る甘い体臭が俺の脳内に砂糖を想起させる。
醜態を晒す俺を、アイリスは呆れるでもなく優しく撫でてくれる。
「よしよし……今日も一杯、いーっぱいがんばりましたね……」
「うん……」
抱きつきながらも、俺はアイリスに腰をこすりつける。
既にペニスははち切れんばかりに怒張し、その存在感を布越しにアイリスへと伝えているはずだ。
「もう我慢できなくなっちゃったんですか?しようのない咎人さんですね?」
「だって、アイリス超エロいし……疲れてるから……」
俺の返答に、アイリスは困ったような顔をしてクスりと笑うと、俺の勃起したペニスをズボン越しに撫でた。
「それじゃあ、おちんちんぼっきが我慢できない咎人さんのダメちんぽが
もっともっとバキバキにぼっきできるように、おまじない」
やさしく、しかしねちっこい動きでアイリスの手が俺のペニスの亀頭周りを責める。
亀頭の輪を描くように、先端を指で突っつくように、ペニスの裏筋を撫でるように。
「あぅっ、っつぁ……アイリスぅ」
ペニスから伝わる快感に腰が引けて、息も絶え絶えになる。
そんな俺を逃がさぬとばかりに、アイリスは俺を抱きしめて耳元で囁いた。
「おちんちん元気になりましたか?」
「げ、元気になりました……」
「それじゃあ、続きは……ね?」
アイリスは微笑んで、目線でベッドを指した。
俺はアイリスの意を汲んで、アイリスともつれるようにしてベッドに倒れ込んだ。
「きゃっ……もう、慌てないの」
辛抱できなくなった俺がアイリスの服を脱がせに手をかけると、アイリスはそれを手で押し留めた。
そして、俺のズボンのベルトを外し、優しく脱がせにかかった。
下半身が丸裸となり、先走りでてらてらと光る俺の肉棒がまろびでる。
「今日は私が全部してあげるね」
アイリスはそう言うと、俺のペニスを優しく手で握り扱き始めた。
「う、うぁっ」
布越しとは違い直接手で触れられる快感は強烈だ。
人差し指と親指で作られた淫靡な輪を、まるで仮想の女性器であるかのように使い俺のペニスを扱き上げる。
にゅるにゅると粘液が擦れる。
「おちんちん気持ちいいですか?」
「良すぎ、て……直ぐに出ちゃいそうだ」
「だったら、一度悪い精子ぴゅっぴゅしてすっきりしちゃいましょうね?」
「うぶっ!?」
アイリスは躊躇する事なく、俺に接吻した。
驚く俺を尻目に、アイリスは閉じた俺の唇に舌をねじ込みディープキスを強要する。
たまらず俺はそれを受け入れて、受け入れた後はすき放題に口内を陵辱された。
自分の舌が自分の意思で動けないかのように、アイリスの舌に蹂躙される。
導かれるように舌が蠢き、蕩ける様な快感が脳髄に刻み込まれる。
暴力を振るうように叩き込まれる快感。
お互いの唾液が交じり合ったどろどろのそれを、アイリスは貪るようにして飲む。
お返しのつもりだろうか、同じくブレンドされた唾液をアイリスは俺に流し込み、俺はそれを飲んだ。
そして、キスの最中でもアイリスの手はずっと俺のペニスを扱き続け、責め続けており……。
「んむっ、うううっ、むうううっ!!」
上も下も快楽漬けにされた俺は、あっけなく射精を迎えるのだった。
アイリスの柔らかな手の中でペニスがびくびくと震えて、白い汚濁を吐き散らかす。
呼吸が苦しい中での射精は、途方も無く長い時間の出来事のような錯覚を俺に感じさせた。
射精中もアイリスは容赦なく俺のペニスを責めた。
鈴口に手のひらを押し当て、左右に素早く動かす。
痛いぐらいペニスは反り返り波打っているというのに、それに加えて強烈な快楽が更に伝わる。
思考能力が奪われ、一時的な知能指数が幼児並に低下している事を示すバイタルデータが視界の隅に映る。
尚も射精が続くが、俺の呼吸が窒息手前に達した事を察したアイリスが口を離すと、俺は
死に瀕した咎人の如く―――実際咎人だが、浅く粗い呼吸を行った。
「いっぱい、びゅーっ……びゅーっ……って、精子出ましたね?」
そんな俺を、アイリスはただ微笑んで見つめ続ける。
「せいし……でた……」
呆然と応える俺に、アイリスはその笑みを濃くすると。
「でも、まだ完全にきんたま空っぽじゃないですよね?」
そう言って、ゼリー状の黄色い精子を垂らす俺のペニスの下にぶら下がる二つの睾丸に手をかけた。
睾丸を優しくいたわるように触れ、撫でる。
突然の感覚に、陰嚢がほんの僅かきゅっと縮小する。
「あ、ああ、アイリス」
「大丈夫、安心して……」
少し不安になるが、アイリスの行動に万が一はない。
アイリスは慣れた手つきで陰嚢越しに二つの睾丸を手繰りよせると、それらを揉み始めた。
絶妙な力加減で行われるそれは、射精し精子の製造がひと段落した精巣の活動を活発にし、更なる興奮と快感を俺に与える。
「きんたまにも悪い精子残ってますから、それも全部すっきりしないとだめですよ?」
副睾丸に新たに生産された精子が送り込まれ、半強制的にアイリスの手によって尿道へと押し込まれる。
既に尿道内に精液が残っており、その分がところてん方式で尿道から押し出された。
むりゅむりゅと排泄される精子を見て、アイリスがその顔をほころばせる。
「あっ、精子出ましたね?よかった♪ほらほら、もっと精子頑張ってぴゅっぴゅしましょう?がんばれ♪がんばれ♪」
「あぐっ、づぁっ、きつ、きつい、アイリスきんたまきついっ!いぎっ、イキ死ぬ、イキ死ぬってそれっ!」
「大丈夫、AEDキットがありますから心配停止しても問題はありませんよ?」
「そ、そういうもんだ、あがっ」
「あっ、心拍数が急上昇しましたね、えっちな白いおしっこまた出ちゃいますか?」
「で、でる、でるでるでるっ、射精するっ」
既に、睾丸はフル稼働し精子を量産しており、ペニスに至っては射精してから数分も経過していないのに二度目の射精にかかろうとしている。
俺の様子を楽しむように観察するアイリスは、
「じゃあ、最後は私の口のなかに精子全部吐き出して、終わりにしましょうか」
止めとばかりに俺のペニスを口に含み、根元から勢いよく吸い上げた。
どぼぼびゅううっ、どびゅぶぼっ、ぶびゅぶぶっ、ぶびゅうっ!
ペニスが破裂したのではと錯覚するほどの射精量。
命をそのまま吐き出しているのではと思わせる大量の精液は、全てアイリスの胃の中へと落ちていった。
苦しむそぶりも見せず、むしろ悦び嬉んでアイリスは俺の精子を飲み干していく。
飲み込む際、喉元がらごきゅごきゅと音が聞こえた。
アイリスの口内で何度も何度も暴れまわった俺のペニスが落ち着いた頃。
締めに尿道に残る精子を一片たりとも残さず吸い、アイリスは俺のペニスを解放した。
既に猛りを失い、軟化したペニスは俺の太ももにべちゃりと倒れ込んだ。
「あ……うぁ……あぁ……」
強烈過ぎる快感のせいで、意識が朦朧としたままの俺の眼前に、二つの白く丸い柔らかな物が差し出される。
それはアイリスの胸だった。
上着をはだけさせ、胸を露出させたアイリスは微笑を浮かべたまま俺の頭を上げて、自らの太ももの上に乗せる。
ベッドに腰掛けるアイリスの太ももを枕にした俺は、迷う事なく眼前の乳を手繰りよせて乳首に吸い付いた。
「ん……」
ちゅぱちゅぱと吸い、時にはぐにぐにと乳首を噛む。
乳輪を舐め、乳首を口の中でころころと転がし味わう。
空いた手は、吸い付いていない片方の乳をすき放題にもみし抱きいじくりまわす。
「……あらあら、またおちんちん元気になっちゃいましたか?」
そうこうしているうちに、精力盛んな事この上ないが俺のペニスは再び硬さを取り戻し勃起した。
「仕方ないですね、このままおっぱい吸ったままでいいですから、おちんちんは私に任せて下さい」
そして、アイリスは微笑を浮かべたまま、俺のペニスを扱き始めたのだった。
―――こうして、一日中アクセサリたんにシモの世話をしてもらう事が、
俺にとって最大限のモチベーションとなっている。
独房内は監視されている?知るかそんなの。
乙です
冷静なアクセサリは射精管理とかするイメージがありますが、
ラブラブなエッチも最高ですね
乙んこなすぅー!
けしからん 刑期加算だ けしからん
, '"´ ̄ ̄ `゙ 、
, ' /,.- ヽ
/ ' / / ,ハ i ',
i .| ' ァ'-| / |-.ハ } }
{ ヽ| |r'テレ レテt} .//l
、 (| 爪 Lリ りレイレ'
\| |、 _ 人リ
| ノ .>r---rァ个レ'
,r{ く>rムイrく
./´ ヽ.i 。 。 ハ
r}、___{ 。 。 。ノ
ヽr--ヘ} -=- イ{
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/|::::::{' /八!
ID:EJv9VOAnさん素晴らしい!
もっとエロSSを書けるように刑期1000年加算しておきますね
俺……このSSを見て出来る人に刑期を加算するプロパ君の気持ちがわかったんだ……
ナタリアが堕ちる感じのを……