1 :
こういうの:2014/06/14(土) 06:33:10.57 ID:5mystfRd
男女の性器だけが逆転 エロパロ2でやっていたゲームブック方式の小説です。
選択肢を選ぶのが面倒との意見があったので、リレー形式にしました。
ぜひ、いいシチュエーションが思いついたら、書き加えてください!
2 :
こういうの:2014/06/14(土) 06:34:03.72 ID:5mystfRd
娘「ねぇ、どーしてあたしにはちんちんないの?」
トイレで立ちションしてたら、娘がドアを開けてこう叫んだ。
父「あっ、またカギ閉め忘れた・・・」
娘「ちんちんあったらあたしにおとうとができるんでしょ?おとうさん。」
近所の悪ガキがまた余計な知識を吹き込んだ。おかげで今ではサンタも信じない。
父「ああ、真奈、もう寝る時間だぞ。明日も早いんだから、早く寝室に行くんだ。」
娘「えーっと・・く・・チンマンポン!」
一瞬、股間がぶるっとふるえた。何かの呪文だろうか。また悪ガキか・・・。
娘「おとうさん、見て!」
父(まったくなんなんだよ・・・ってうわっ!)
3 :
こういうの:2014/06/14(土) 06:35:05.14 ID:5mystfRd
娘がパジャマとショーツを脱いでを下半身を私に見せつけていた。白く、細く、きれいな脚。
中学校になっても、未だコドモっぽさが残る。だが、問題は彼女の股間にあった。
股間部分だけ、こげ茶の、もじゃもじゃの・・・・ちんこが付いているのだった。
父「ちょっ・・・真奈、それはどうしたんだよ!」
娘「え?見覚えない?おとうさんの『お ち ん ち ん』だよ」
父(?)
何だかよく分からないが、娘は男だったのだろうか!?だが、小学生の時ではこんなもの生えて
いなかった・・・はず。一緒にお風呂に入ったときは、あんなものはなかった。
それにしても、立派なものだ。私と同じくらいの大きさだろうか、きれいな下半身に大きい玉が
ぶら下がっているのがギャップがあって気持ち悪いな・・・。
これは一大事だ!早く、病院に行って診てもらおう、そう考えてトイレを出ようと・・・
4 :
こういうの:2014/06/14(土) 06:35:50.73 ID:5mystfRd
そう考え、トイレを出ようとふと下を見た。・・・気のせいなのだろうか?
チンコが見えない。
娘「そうそう、お父さんについているのは・・・私の・」
父「うわぁぁああああ!」
パジャマをたくし上げてぐっと見る。最近だらしなくなってきた腹、娘とは対照的に
茶色く、太い太もも。だが、真ん中、つまり股間部分だけ真っ白だ・・・
少しばかり生えそろってきたくらいの毛があるだけ。まさか、本当に・・・?
父「・・・つまり、真奈と私の股間を・・・」
娘「入れ替えたってこと。」
うそだろ?へ?つまり・・・?どうなっているんだ?
落ち着け、自分・・・。
娘と父は、互いに向き合う形で下半身を露出し合っていた。
その時、妻がやってきた。
乙
しかし3ルートの続きが気になるのであった
6 :
こういうの:2014/06/16(月) 16:40:14.00 ID:8ANAwMow
音沙汰がないのでやっぱり選択肢を復活させます。
[1]母「あなたたち、もう寝る時間よ。早く寝なさい。」(暗くてよく見えていない)
[2]母「あなた・・・真奈・・・いったい何があったの・・・!!!」
[3]母「あなた、学校に遅刻するからもう寝なさい。真奈も会社があるんだから・・・」
[4]母「ふふふ・・・うまくいったようだな。」
移動前の投票結果からスタートするとばかり
[3]
[1]で
9 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 21:16:17.28 ID:H47+Fj4S
3で
3
11 :
こういうの:2014/06/16(月) 23:17:04.32 ID:8ANAwMow
(文章を少し訂正します。)
母「真奈、学校に遅刻するからもう寝なさい。あなたも会社があるんだから・・・」
父「なぁ、母さん!これを見てくれよ!」
私は妻に股間の異常を見せつけた。だが、妻の反応は予想を裏切るものだった。
母「真奈!もう中学生なんだから、そんなはしたないことするんじゃないの!それにあなた、いくら真奈が中学生
だからって、そんな・・・」
娘「ははは、いいじゃないか母さん。ほんの少し前まで一緒に風呂で背中を流してたんだから。」
父「真奈、母さん!何を言ってるんだ!母さん、これを見て何も思わないのか?」
母「真奈!お父さんみたいなしゃべり方をやめなさい!」
父「母さん・・・。」
どうなっているんだ?妻は私の股間を見ても何もおかしいとは思っていないらしい。それどころか、真奈と二人で
私のことを真奈と呼んでいる。いたずらでもここまでくるとたちが悪い。
私は床に散らばったパンツをとろうとした。すると・・・
母「真奈!あなたのはこっちでしょ。」
と言って真奈のショーツを渡してきた。私はとさかに来て・・・
「1 何も履かずに寝室に向かった。
「2 ジャージを着てパチンコに向かった。
「3 パンツを間違えたくらいの失敗を指摘された怒りを抑えつつも、水玉模様のショーツをぐいと履いた。
「4 その他(ご自由にご記入ください)
乙乙
2かなー
3かな
3
3
16 :
こういうの:2014/06/18(水) 23:56:46.10 ID:EGaRVgCj
「3 ルート
父「ふん!言われなくても分かってらい!」
そう言って私は、水玉模様のショーツをぐいと履いた。ああ、お気に入りのショーツを履くのに、機嫌が悪いなんて。
娘「ははは、こんなことくらいで怒っちゃいかんぞ、真奈。」
真奈は笑いながらトランクスを履いている。
母「まったく、近頃は怒りっぽいんだから。」
娘「ひょっとして、アレがはじまったのかい、まなちゃん?」
真奈はバカにするように私を見た。
父「ばっ・・・バカ!まだ始まってないし。」
娘「クラスの中でも遅いもんな!まだ生えてないっていうのも・・・」
母「ちょっとあなた!」
やばい。なんで真奈は私が気にしていることを次々と・・・?ん?私は何を気にしているというんだ・・・?
そもそも何かがおかしい・・・?ような・・・?
娘「ふふふ、脳と私のおま○こがつながってきたようね。」
父「?・・・!!真奈!私のソレを返」
娘「今日一日だけでいいから。男にしか味わえないことってものを体験したいの。それに人生経験が大事だってギリシャの神が・・・」
真奈が何を言っているのかわからない。恐るべき語彙力、言い負かされた感がある。
父「分かった、だが、明日の夜には返してくれよ。」
娘「約束するから。」
母「あなたたち、何こそこそやってんの?」
父&娘「はーい」
まぁ、1日。逆に自分も楽しむというのもありかもしれないなぁ。
娘「母さん、今夜は眠らせないぞ」
私の顔は青ざめた。
17 :
こういうの:2014/06/19(木) 00:03:01.38 ID:S9cPEbHM
FIN
はい、終点です!お疲れ様でした〜。
では、また新たな物語を。と言いたいところですが。
もし、もしよろしかったらでいいので、SS投稿を心よりお待ちしています。
そこから物語が始まるのもありかな、と。
というか、一人が作っていくと、どうしても同じような展開になりそうで。
もしも数日音沙汰がなければ、その時はまたssを投稿してゲームブック形式
で進めていきますので、その点はご安心ください。
ここまで読んで下さった皆様、ありがとうございました。
また、これからも応援して下さる方々、応援よろしくお願いします。
この性器+立場の入れ替わり方好きだな
選択肢なしなら本スレでいろんな組み合わせでやって欲しいよ
19 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 04:54:26.86 ID:i9MGd3rw
乙
ほ