伊介援交とかソープ春紀とか乙哉逆レとか
というか本編で本当にやってるって言われても違和感無い
購買部に売ってる薬で雌チンポでもいいのよ
晴が女王蜂の毒針でクラスメイトを次々と!?
レズ調教師鳰たそ
鳰乙とか純乙のレズリョナ妄想が好き
カイバ×兎角ください
12 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/04(金) 00:05:31.13 ID:oq0qfWj4
百合板見たけど、なんか投下できる空気じゃなかったからこっちで。
・春紀×伊介でアナル調教
・直接的な排泄シーンはないけど軽いスカトロ描写ありなんで注意
「っ!っ!〜〜〜……」
びくり、と跳ねた身体が弛緩する。枕に押し付けられていた唇は外れ、荒い呼吸だけが響く部屋。
「伊介さま、イった?」
やさしく声をかけながら髪を撫でてやると、ん…と返事とも吐息とつかない声。
擦り寄ってくる身体は普段のツンツンした態度からは想像もつかないほど甘えたで、蕩けきった瞳でこちらを見てくる。
ぞわり。背筋に走る感覚に必死で蓋をする。
普段なら欲望のままに第2ラウンドを始めるところだけれど、今日の目的はそうじゃない。
抵抗されないのをいいことに、手早く伊介さまの手を取り、ベッドの端にくしゃりと投げられたスカーフで軽く後ろ手に縛りあげる。
「?…春紀?♥」
「ね、今日はいつもと違うこと、しよっか」
不安そうにこちらを振り返る伊介さまをやんわりと手で沈め、形のいいお尻をさわさわと撫で回す。
イったばかりの身体は敏感に反応して、ぱっくりと割れた膣口はひくつき、トロトロと愛液を流している。じっくりと、両手でお尻を弄る。
つまんで、押して、寄せてリズミカルに形を変えていく薄くピンクに色づいた双峰を、今度は両手でぱっくりと割り開いてやる。
さっきまで自分の指をねっとりとくわえ込み、べとべとに塗れほそぼり、ぱっくりと開き充血した秘部。そして、その上側に、ちょこんと愛らしく花弁のような形の、お尻の穴。
そのまま、よく見えるように徐々にお尻を持ち上げていく。きゅっとすぼまり、綺麗な薄ピンクの菊門が完全に顕わになる。
「やぁ♥恥ずかしい…」
ぶるりと身体を震わせ逃げようともがく。縛られた手首のせいでそれはもぞもぞと体が揺れるだけで、ここまできたらもう逃げられないし、逃さない。
とろりと流れる愛液を指に絡めて、ゆっくりと後ろの穴に触れてやる。
「!!!いや!」
ぎょっとして総毛だった伊介さまがじたばたと暴れだす。押さえる。
その間も指はその菊門に集中して、アナルの周囲を円を描くように撫でる。襞の一つ一つを解すように揉んでやる。敏感な粘膜がその摩擦に反応してきゅっきゅっと収縮する。
「伊介さま、危ないからあんま動くなよ?」
「そっち、ちが…ん、だめ…♥」
か細く洩れる声といやいやと駄々を捏ねる伊介さまを宥める。
ゆっくり、ゆっくりと時間をかけて舐って、それだけじゃと、ときどきひくつく秘部にも触れてやる。
「ね、気持ちよくない?こっちの筋肉とね、あそこの筋肉ってつながってるんだって。ほら、触るたびに伊介さまのあそこ、ぱくぱくしてるよ」
「あ、やだぁ…言わないで」
伊介さまの瞳から堪えきれない涙が零れ落ちていく。ふーっふーっと息をつく伊介さまは少し苦しそうだけど、本気で止めろとは言ってこない。
たっぷりと弄ったお尻の穴は伊介さまの呼吸に合わせて弛緩と収縮を繰り返して、なんともものほしそうに見える。これなら、と様子を見ながら小指を挿入してやる。
「あ、や、…気持ち悪い。春紀ぃ…ん、あ。…なんで、こんな?」
「んー?いや、伊介さまのママとパパって男同士のカップルなんだろ?…じゃあ、夜はこっちでしてるのかなーって」
軽く言いながら逃げられないようにお尻を押さえ、挿入した指先で腸壁を掻くように動かしていく。
「んっ!あふっ!?や、だめ、なんか、ん♥」
「伊介さまも、パパとママがどんなふうにセックスしてるか気にならない?」
「あ…パパとママ…?」
「そそ。両方男なら、どっちかはこうやって、お尻の穴弄られて…伊介さまも試してみたくならない?」
「パパとママと…お揃い?」
しばらく考えるようなそぶりを見せた後、くたりと力を抜いてくる伊介さま。はーっはーっと息をつき、何とか肛門の力を緩めようとしてくれてる。
もぞもぞとお尻を動かす姿は何かを欲しているみたいにも見えて、もどかしそうで。協力してくれるみたいだし、そろそろいいかな。
「じゃあ、そろそろ本番いこうか。そのままお尻の力抜いてなよ?伊介」
用意してあった器具をゆっくりと挿入してやる。大型の注射器のようなそれは、しかし本来は針があるであろう部分は太く、穴が開いている。
時間をかけて解しただけあって、伊介さまのアナルはするりと器具を飲み込んでくれる。
「…ちょっと苦しいと思うけど、我慢な?」
そのままゆっくりと押し込み、押し手を押し込んでいく。人肌に温まったお湯がゆっくりと腸に送り込まれ、伊介さまの顔がゆがむ。
ぐっ…と押し殺した息が苦しそうで、そんな顔も可愛いと思ってしまう。
2回、3回とお湯を送り込んで…合計で500cc。初めてにしては多いけど、このくらいか。
「そんなに多くは入れてないんだけど、どう?苦しくない?」
器具を抜いて、ゆっくりお腹を撫でてやる。余計な脂肪のつかない、すらっとしたお腹が、心なしかわずかに膨らんでいる。
ぽつぽつと汗が浮かんで、くるしそうにふっふっと息をつく伊介さま。
「…やっぱりあとで殺す♥」
「それは嫌だなぁ」
軽く撫でるだけだったお腹に、少しだけ力を加えながら撫でてやる。引き締まった筋肉と、やわくてふにふにした女の子らしい感触が指先に気持ちいい。
「あ…ふっ、は、るき。もう…あっ…や…」
「だめ、もうちょっとだけ我慢して。ね?」
あっ…あっ…と口からだらしなく涎をたらす伊介さまを宥める。上半身はくたりと力ないのに、下半身だけは高く上げ、形のいい女の子らしく柔らかいお尻が、自己主張するようにふるふると揺れている。
たぶん、力を入れたらでてしまう。そんな恐怖と戦ってる。
「我慢してから出すと気持ちいんだってさ。それに、浣腸って10分くらいは我慢しないと効果ないから」
「10…ん…や…お手洗い、ふっあぁ…い、いかせてぇ…」
「ん。もうちょっとだって。伊介さまなら我慢できるから。それにここであたしに見られながらするなんてしたくないだろ?」
「あっ、無理っ…春紀のばかぁ…ふっ…うぁ♥」
「出ないようにふさいどいてあげるよ。…ほら」
つぷり、と中指を入れてやる。
「ひぅっ!や、春紀ぃ、でちゃ、だめ…」
「出さないための栓だから。こういうの、気持ちよくない?伊介さま」
「んっ!春紀の指、お尻の中で、あっ、ふっ…動かさないで」
指で入口のあたりをゆくっり掻くようにしてやると、苦しそうな呼吸の中に若干甘いものが混じる。…伊介さまって案外マゾなのかもしれない。
「あ…もう、もうだめ、春紀、お手洗い…あ、あ…いや」
「ん…。そろそろ限界かな。よくがんばったね、伊介さま。お手洗い、連れてくよ」
「うんっ…♥」
中途半端だけど飽きたので終わり。
伊介さまって「パパとママもしてるよ」って言えばチョロそうと思って書いた。
っていうか、リドルのエロって需要あんのか疑問。
俺にあるぞ!
需要はありまぁす!
エログロなんでも
ここに書くならレズじゃなくて普通のエロがいい
百合板に投下しにくいレズエロはこっちでええじゃろ
リドルで普通のエロってほぼモブ姦じゃね?w
柩がターゲットを性的に弄る話とかしえなが集団下校で輪姦される話なら書けそうだけど。
バイト中に殺し屋だった事がばれて脅される春紀とか牢獄内で犯されそうになる乙哉とか
まあいろいろ考えはできるな
まず女暗殺者って時点で全員ターゲットに近付くために身体張ったりしそうだしな
確実に外見利用してるだろってのは伊介様と柩かなー
いいネタはいっぱいありそうなのにいまいち盛り上がらないね。
他の書き手さんの呼び水になれば、ってことで投下。
晴×溝呂木先生
秋の日はつるべ落とし、なんて言葉があるが、日ごとに長くなっていく初夏の陽光はなんというのだろうか。
まだ日が出ているからと仕事をこなしている間に気がつけば薄闇の中にいる。
いきなり中間テストでは可愛そうだから、と実施した生物の小テストの採点を終える頃にはすっかり暗くなっていた窓の外を見ながらため息をつく。
「はあー…僕って教師向いてないのかなー…」
答案用紙の右上に書かれた点数は散々で「このクラスは特別だから」と聞かされていたとはいえ、
自分の教え方のせいなのでは…とへこんでしまう。ただでさえ普段の授業態度だって―――…
「あれ? 先生、こんな時間に何してるんですか?」
「うわっ!? って、一ノ瀬か。もうこんな時間だろー。早く帰らなきゃだめだぞー」
自分の思考に夢中で、生徒が入ってきたことにすら気がつかなかった。慌ててひょこひょこと近づいてくる小柄な生徒に声を掛ける。
「えへ。晴、日直だったんです! …で、先生、教師向いてないってどうしたんですか?」
日誌書いてーごみ捨て行ってきました!と楽しそうに話す彼女が、急に話題を変える。聞かれていたか。
「い、いや、…はー…聞かれてたか。いやな、授業中はみんな寝てるし、先生に何も相談してくれないし、
テストの点数は低いし、僕って頼りないのかなーってさ」
「えー? 晴は先生のこと、好きですよ?」
こういうことは生徒に話すことではないが、なにせ話す相手がいない。
ついついこぼれてしまった愚痴を、彼女は明るく受け止めてくれる。やはりいい子だ。
「うんうん。そんなこと言ってくれるのは一ノ瀬くらいだよ。ありがとーな」
などといいながら頭をくしゃくしゃと撫でてやると、えへへと花が咲いたように笑ってくれる。年の離れた妹でもいれば、おそらくこんな感じなのだろうな思う。
「…んー。先生、“兄貴だと主って頼りにしてほしい”って、最初のときいってましたもんね!」
「そう! そうなんだよ! みんなに頼ってもらえる、兄貴みたいな教師になりたいんだ!」
深刻に聞こえないようにおどけてみせたけれど、彼女は、むむむっ!といって考え込む。
きっと、解決方法を考えてくれているのだろう。自分の気持ちを分かってくれる、一緒に悩んでくれる。
黒組の生徒はみんな根はいい子でいいクラスだと確信しているが、やはりむき出しの好意は素直に嬉しい。
「そういえば、伊介さんが“センセーは若すぎ”とか言ってましたね?」
「お? …もっと大人っぽくってことか。髪でも上げてみようかな?」
ちょいちょいと前髪を弄ってみる。ふむ、確かに、前髪を下ろしていると存外幼く見えるのかもしれない。
黒組の生徒の年齢は幅広い。一部の生徒にとっては教師に成り立て、見た目も幼いでは頼りなく思ってしまうのかもしれない。
髪を上げる。とりあえず見た目からだけでも変えてみる、というのはとてもいい案に思えた。
感謝の言葉を述べようと顔を上げる。ふと、ぞくり、と背筋に嫌なものが走った。目の前の少女が、にこにこと笑っている。
「それよりも先生、もっといい方法、あるんですよ?」
薄ぼんやりとした意識が徐々に覚醒する。自分は、どうして。なにが。
目の前の少女の顔を見て薄らっと思い出す。そうだ、一ノ瀬と話してて、それで。それで…?
「!? 一ノ瀬!? な、なにを…」
慌てて椅子から立ち上がろうとする。動けない。手足に何かが食い込む感触。…縛られてる?
ここでようやく自分の状況を理解する。先ほどは気付かなかったが、近過ぎるほど目の前にある顔が、無邪気に笑う。
「先生は、先生らしくなりたいんですよね? だったら、晴がお手伝いしちゃいます!」
「え? あ、なにを…」
寝起きのような、かすれた声が喉から出る。酷くのどが渇いている。ぴりぴりと背筋に緊張が走り、無意識のうちに体を捩る。
「えへへ。…先生、童貞ですよね? だから子供っぽくて、みんなに馬鹿にされちゃうんです!」
とてもいいことをいっている。それを微塵も疑っていない口調で、少女はいう。ふわりと膝に手が置かれ、下からいたずらっぽく覗き込まれる。
「―――だから、晴が、先生のこと大人にしてあげちゃいます!」
「へっ…? って、うぉ、何いって!」
一瞬、何をいっているか理解できなくて、反応が遅れた。少女はにこっと笑うとそのまましゃがみこむ。…椅子の足に縛り付けられた、足の間に。
「? ああ、晴、こういうの得意なんで任せてください!」
慣れた手つきでベルトを外され、ジッパーが下ろされる。ずるりとトランクスから自身の分身が取り出される。
急に外気にさらされ―――それだけではないが、身体がぶるりと震えた。
「う、あ…」
「あは。先生の、可愛いです。晴、精一杯お世話しちゃいます!」
さわさわと竿の部分を触る感触に、生理的に反応してしまう。
「うふ。先生、溜まってました? もう大きくなってきてます」
「い、一ノ瀬! それ以上は」
ただ触るというよりも、まるで感触を楽しんでいるみたいに、ぷにぷにと撫で回される。
「…硬くなってきましたねー…それじゃ」
ちゅっ、と亀頭にキスされる。そのままちゅ、ちゅっと角度を変えて吸われる。
ぐ…ぁ…
突然の刺激に腰が震える。
「どんな感じがいいか、遠慮なくいってくださいね。晴、何でもできますよ?」
上目遣いの潤んだ瞳に見つめられ、心臓が跳ねる。
こんなのはだめだ!だって一ノ瀬は生徒で僕は教師で、などとぐるぐると考えている間に。
「んむっ…んぅ…ちゅっ」
はむり、とくわえ込まれてしまう。ぬるぬるとした口内と舌に撫で回され、思考が霧散していく。
「い、一ノ瀬! …あっ」
そのまま唇を押し付けるようにしながら、赤黒くパンパンに張り詰めた物体を飲み込んでいく。
静止しようとかろうじて出した言葉が、空気に溶けていく。
柔らかい粘膜の感触がダイレクトに伝わり、背中のほうへゾワゾワとした快感が広がる。
「ん、ぐ…ちゅっ…んぅ…」
こつん、と奥に当たったかと思うと、そのまま舌を動かし始める。
「ぐ…」
口に含んだまま、優しく先端の鈴口を舌でくすぐられる。
んん…と鼻から抜ける呼吸と一緒に口への挿入が浅くなり、カリの部分を唇でむにゅむにゅと押される。
「んっ…ぷはっ…んっ…」
裏筋を舐められ、優しく竿を握っていた手が、ゆっくりとしごくように動き出す。
「んちゅっ…はぁ、どうですか? んぅ、先生。晴、肉付き良くないから、ぴちゅ…下のお口は気持ちよくないんだって。
…でも、こっちだけは上手いって、ぅちゅ…よくほめられるんです!」
えへへとしゃべりながらも合間合間についばむようにキスしたり、ちろちろと舌で敏感な部分を刺激される。
そうかと思えば、ずちゅっ、と湿っぽい音を立て深々とくわえ込まれる。
「んぐっ…うぇ…ちゅっ…じゅるっ…」
ダラダラと口の端から伝って落ちる唾液なんて気にも留めず一生懸命に飲み込む顔はゆがんで、パンパンに膨れた一物に合わせて大きく開かれた口に、
吸い付くようにすぼめられた唇が普段の幼さの残った整った顔からは想像もつかないほど下品で、身体的にも精神的にもぞわぞわとした得体の知れない感覚が全身を這っていく。
「ぐぅっ…ぅあ! い、一ノ瀬、もう、やめ!」
いよいよイキそうになり、それを敏感に感じ取った少女が、手の動きと口の動きを早める。
ずちゅっずちゅっとピッチが上がり、固定されて動かせないはずの膝ががくがくと震える。
「うあっ! で、でるっ!!」
「ちゅぱっ…んっ、んちゅっ…くちゅ…んっ、ぅんっ、ちゅ、んぅぅ…!」
目の前が明滅するような強烈な快感が股間を突く。そのまま搾り取られるように吸われ、腰が震える。
びゅくっ!ぢゅちゅるっ!!
「んぅ!? んくっ…ぇうっ…はっ、けほっけほっ」
勢い良く発射された精液を、それでも飲み下そうとしていた少女がむせ返る。
すえたような臭いともにずるり、とくわえ込んでいたモノを吐き出した少女の顔に、未だにびゅるるっと出続けていた白濁の液体がかかる。
「ふぁ…いっぱい溜まってたんですね。晴、飲みきれませんでした。んっ…」
「ぅあ…」
ちゅぅっと残っていた精液も吸われ、その強すぎる刺激にひゅっと声にならない声が上がる。
「こんなにドロドロに汚れちゃって…晴、綺麗にしますね!」
申し訳なさそうな顔でちろりと出された舌に、これはまだ始まったばかりなのだと回らない頭の片隅が警鐘を鳴らしていた。
「あ! また勃っちゃいましたね。やっぱり溜まってるんですね、先生?」
射精したあとのおちんちんもぷにぷにしてて好きなんです、と明るく微笑みながら口にくわえ込まれ、ベトベトに汚れた男根を舐め上げられる。
その刺激に先ほどあれだけ出したというのに、むくりと立ち上がり始めた自身の分身は、弄ばれるうちにすっかり元の硬度を取り戻し、天を指してそそり立っていた。
「ん…。晴、こっちを使うのは久しぶりだから、上手くいくか分からないですけど、」
ビンビンと痛いほど膨張したモノを晒しながら、それとは対照的に椅子にくたりと預けた身体。
そんな自分を見下ろしながら、彼女が見せ付けるようにするすると純白のパンティを脱いでいく。
見てはいけないと思いつつも、つーっと糸を引き股を流れる体液の元を追ってしまう。
ぷっくりと充血し柔らかくほころんだ割れ目が、テラテラと光っている。その瞬間、がんと、殴られたような衝撃を受ける。
「うっ…あ、一ノ瀬、何を…」
いつの間にか立ち込めていたメス特有の甘ったるい匂いと汗の混じったような匂いにくらくらしながら、なけなしの理性が口をつく。
喉はカラカラで、粘っこい唾液が口の奥に張り付いたように上手く言葉が紡げない。
「先生は何もしなくていいですよ。晴、頑張りますから!」
律儀にパンティを畳んだ彼女が肩に手を置き、イチモツをつかむ。
くちゅくちゅっと擦り付けられていた股が、やがて受け入れるべき穴を見つけ、止まる。
一瞬の間。
「ふっ…」
小さくつかれた吐息とともに、ずじゅっという音を立てぬっぷりと熱に飲み込まれる。熱く滴るような肉の感覚に、呼吸が止まる。
きゅうきゅうに締め付けられるその奥に、こつんと当たる。
「あっ…ふぅ…先生の、晴の奥まで入っちゃいました! …気持ちいいですか?」
はー…おっきぃ…と薄く色づいた頬をだらしなく緩ませ、とろんとした瞳をこちらに向けてくる。
もぞもぞと角度を確かめるように揺れるお尻とその度にちゅぷちゅぷと結合した部分から小さい水音が響く。
「う…あ…きもち、いい…」
初めての快感に、思わず声が出る。瞬間、ぱあっと雲間からのぞいた太陽のように一ノ瀬の顔が輝き、
そして―――
「よかったです! じゃあ、始めますね?」
「んっ…んっ…」
どこか焦れたような、鼻にかかった甘い声とずちゃずちゃと下品な水音が響く。
ぐっと肩に置かれた手に力が入り、腰が浮いて、沈む。
フルフルと震える白く細い足が、背伸びをするようにつま先立ちになり、また沈む。
そんな上下のピストン運動とは裏腹に密着した付け根の部分。狭い穴の中は不規則にきゅうきゅうと締まり、ぎゅぅっと肉棒に絡み付いて放さない。
「う…あ…一ノ瀬! もう!」
より強い快感を求めて、彼女の動きに合わせて腰がカクカクと揺れる。限界が近い。
ちらりとこちらを見た彼女が肩の手を首に回し、腰の動きが深く、速く、押し付けるように小刻みなものへと変わる。
「んぅっ! は、晴の膣内に! 膣内に射精してください! 溝呂木先生!」
「が、ぁっ! っ……!!!」
ぱんっ!と奥につき込まれ、きゅぅっ…と収縮する膣内に、思いっきり解き放つ。
電流を流されたかのような強力な快感と、どくっどくっと体液が放出される感覚に身をゆだねる。
どのくらいたっただろうか。はーっはーっと息をついていた彼女が、首に回して手を解き立ち上がる。
瞬間、にちゃっと音を立て、ずるりとすっかり縮んだ分身が引き出される。
どちらの体液ともつかない、白濁した液がこぷっと音を立て、赤く充血した割れ目から床に零れ落ちる。
「あは。たくさん射精しましたね。先生。…晴、記念撮影しちゃいます」
ドロドロになった部分を見せ付けるように開かれた足に、いつもの幼さの残る笑顔で、ぱしゃり。
「あは。先生とのツーショットですよ! 後で送りますね!」
にこにこと機嫌良さそうに笑う彼女が、最後にポツリと洩らす。その顔は。
「…これで、溝呂木先生、何があっても…晴のこと助けてくれますよね?」
「えへへ。…みんなには、内緒ですよ?」
その顔には、見た者を全て取り込んでしまうような、ぞっとするほど恐ろしく綺麗な笑みが浮かんでいた。
終わり。
一応、この後柩×溝呂木とか伊介×溝呂木も考えたけど、なんか既存の男キャラでやろうとすると女優位になる。
そういうのでいいんだよ
GJ!
あと兎角相手なら溝呂木より本編準拠でカイバ先生が良いと思う
乙です
貴重なもん読ませてもらったッス
40 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 16:45:47.30 ID:BAWuyFke
兎角さんに性教育するカイバ先生
カイバ「ふぅん」
ママ×伊介様が見たい
男に攻められる伊介ってくっ殺しか思い浮かばない
伊介様って処女なのか?
伊介様はビッチ臭より処女臭の方がプンプンする(暗殺の方じゃないよ)
標的を殺す時に色仕掛けで誘ってシャワー浴びさせてる間に暗殺準備して標的がシャワーから出てきていざやる前に始末するって場面ばかりで実戦はなさそう
そもそもパパママ以外の異性には興味なさそうw
暗殺ためならホイホイ最後までヤりそう
と見せかけて貞操観念強くて処女ってのも良い
実にいい
くっ殺が似合いすぎる伊介様
逆に返り討ちにしそうな柩ちゃんのヤバさよ
逆に春紀は頓着しなさそうなイメージ
ビッチとかじゃなくてサバサバしてるというか必要ならやるみたいな
ビッチはビッチで良いもんだが
春紀は水商売とかせずに土木で働いてたから性に対する意識が引くそう
晴ちゃんと純恋子さんの処女は無事なんだろうか
番場ちゃんの処女膜はアウトだろうね
やっぱアレ児童ポルノだよな…
児ポと言うよりスナッフだろ
襲わないで見てる方が好きな変態かもしれんしね
そうか無事なのか良かった