途中送信してしまった
>>16 いいねぇ、日常と非日常が混在してて
状況としては催眠術とか、あと…なんだろう
怪人とか宇宙人に履かされたパンツなら黒とか紫とか悪そうな色がいいな
あとみんな同じパンツを履かされてた方が支配されてる感が出ていいかも
パンツは白、これは譲れん!
特撮のターボレンジャーの二次創作で怪人に相撲のまわし履かされて
気持ち良くなっちゃうのがあったと思う
ああいうのがいい
ぱんつは白と言う事で(古いが)Aikaのデルモ隊を想像した。
あいつら全員あの恰好のままイカせ倒したい。
>>18 パンツを丸出しにされた女の子は恥ずかしがるべきだろうか?
それとも洗脳されて自分の格好に疑問を抱かない状態がいいだろうか?
あと敵に履かされたパンツで気持ち良くなってしまうのか
自分のパンツで気持ち良くなってしまうのかも迷うな、どっちも良くて
初めての競泳水着の着心地に目覚め、日毎こっそり着用しうっとりしてると背後から声
「水澤さん…あなたも目覚めたみたいね、あなたには素質があると睨んでいたのよ」
「川田先生…」
「もしもその水着に身も心も捧げる気があるなら…ここに来なさい」
「先生、この事、光一には内緒にしてください!」
「ええ…もちろん相原くんには内緒にしておくわ」
「自分がこんな薄布の虜になってしまったことをあなたを姉と慕う彼にいつ知られるか
そう思うともっと気持ちよくなれる筈…バレる時はどんな感じがお好みかしら?」
「陽子ちゃんみたいにワザと転んじゃう?逢ちゃんみたく自分から教えちゃう?」
26 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/20(金) 22:57:48.12 ID:q8DyltE1
ほしゅ
>>21 相撲の廻しはあんま強く締め過ぎると脚の付け根の血行止まるけどな
前袋が動いて股間すりすりされて感じちゃうとかならありだと思う
そもそもスモウボーマって女の子は襲ってなかったよね
女の子襲うならスクール水着やレオタード、あるいは今の娘は
その存在をほとんど知る事はないブルマとかを着せるほうが
いいかもな
騙されて身につけた瞬間、一気に1サイズ小さくなって脱ぐ事が
できなくなって、イかないと脱ぐ事ができないとか
この呪いの衣装はイくことで脱ぐ事ができるが…
焦らされて最後の最後だけは誰かに責めて貰わないとイケないとか。
なので手遅れ状態になると、イキたくて発情した女の子たちに襲われることに。
アソコやココを擦りつけて「イカせて」「イカせて」と我を忘れて懇願する女の子達。
一回絶頂までイカせれば脱がせてあげる事も可能だが
脱がせない事も可能だ…。
一度イったことで正気に戻った女の子だが、脱がせなければそのうちに呪いの衣装によりまた支配されることも。
先程より酷い痴態を見せる女の子達。
自分じゃ脱げないってのは美味しい設定ね
意中の男の子と人目の無いところに二人きりで逃げ込んで
真っ赤になった顔を伏せながら脱がしてくれるようお願いする展開とか
>>29 女子中高生くらいならまだ適齢期だけどOLさん達とかが
街中でそんな格好にさせられたら地獄の羞恥プレイよね
>>32 通勤通学ラッシュ中の女性専用車両に処置を施そう
34 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/23(月) 19:55:06.48 ID:fJQc0+d5
ブルマーも薄くてぴっちりした水着みたいなタイプがいい
もちろんその下には何も履かないで
怪人とかに履かされたパンツ系の物を必死に脱ごうとする女の子
ってシチュが大好きなんだけどニッチ過ぎて全然見かけない
素晴らしい状態だな!
更に洗脳されないためには皆の見てる前でパンツを脱がなきゃいけないとか
パンツを操ってる術を解くにはパンツ越しにオナニーしなきゃいけないとか
色々妄想が捗ってしまう
>>34 女子高生A「きゃあ!なにこれ・・・ぶ、ブルマー!?」
女子高生B「やだこのブルマっ!ぬ、脱げない!?」
OL「しかも股の部分が勝手に動いて・・・あぁっ!ダメ、そこは!!」
みたいな夢の光景を拝んで見たいですハイ
無理やりブルマ履かされるOLとか最高なんですけど
上は普通にスーツのままなのかしら?
まるで生き物みたいに蠢くピッチピチのブルマーに責められて
OLさん達の股間にはテカテカ光る恥ずかしいシミが・・・!
センターシームがグイグイ食い込んでくるパンストタイツもすてがたい
44 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/28(土) 16:31:50.09 ID:I9T1gTdq
女性の外出着は競泳水着かスクール水着が常識で、
公共交通機関や職場・学校・飲食店など女性用座席には
すべてバタフライ型バイブやディルドが装着されてる町。
ずらして挿入する人もいれば穴あきクロッチにしている人も。
>>23 脱ごうにもこれだけギャラリーがいたら脱げないしな
ってかなんでローファーと紺ハイソはそのままなのが違和感あってエロいな
はいたまま潮吹き はいたままお漏らし はいたまま愛液でぐっしょり
47 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/29(日) 10:08:40.21 ID:GEhPe6Jv
ぱんつじゃないから濡れても平気だもんっ!!
やっぱシチュエーション的にホントの日常の中で、水泳部や体操部の先輩やコーチに
ジャージ姿で(ただし下にレオタードや水着を着た状態)で悪戯されてしまう、ってのが
気に入ってる。
もちろん部室とか体育倉庫、更衣室などでいつ誰が入ってくるかわからない状態。
だから当然ジャージも着たまま穿いたまま。
ジャージの上からビキニラインや乳房や乳首を優しく責められる。
うっとりとしてきたあたりで誰かが入ってきて、もう少し!ってとこでお預け。
これをしょっちゅう繰り返されて、女の子は次第に先輩に堕ちていく…
なんてのを妄想したいです
50 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/04(金) 10:06:34.38 ID:Jj8z8wc1
ええっと、靴はいたまま、とか、靴下はいたまま、とか
ビーチサンダルはいたまま、とか。
パンツ、紺ハイソ、ローファー
この三点セットだけ残して後は全部脱いじゃってる格好が理想
じゃあ俺はTバック、ガーターストッキング、ハイヒールの
三点セットを残して全部脱いじゃってる格好が理想
じゃあ俺は
競泳水着、サイハイブーツ、ロンググローブ
の三点セットを残して全部脱いじゃってる格好が理想
三点セットじゃなんちゃってかもしれないじゃないか…
というわけで…全部着たまま穿いたままでしょ。
フライトアテンドさんを飛行機の座席に押し付けてスカートを捲り上げて
>>52とか
セーラー少女と交際して
>>51とか
悪の戦闘員と戦って倒したら
>>53になるとか。
服を身につけたままオマ○コに電気マッサージ器をぶっ挿させて放置させたい。
ショーツごと捩じりこまれたヘッドは振動を子宮に伝えていく。
両手は縛られ抜く事は出来ず、身をよじった所で動ける範囲では抜ける事は無い。
エロゲでもラノベでもなんでもいいけど
悪の組織が征服地の女の子に無理やり専用のパンツを履かせるみたいな作品ってありますか?
流石にそんなニッチな作品はなさそう…。
学園物とかで何らかの要因で何故か勢力同士が争っていて、
その勢力ごとに下穿きの色が決められてて
倒されたりするとその色の下穿きを身につけさせられるとか?
んー
>>57 下僕化のトリガーとして組織別のパンツを穿かせるのはありだと思う。
ただ、その場合元に引き戻す正義の味方勢力が欲しくなるな。
占領地の女の子に無理やりピチピチぱんつを履かせ服従させる悪の組織・・・
悪の組織の黒ぱんつを穿かされていると、正義のヒロインがやってきて白いぱんつに穿き替えさせられる。
正義の白ぱんつを穿いていると、悪の組織の女幹部がやってきて戦闘員達の手により黒いぱんつを身に着けさせられる。
ズボンをはいていたりすると被害甚大なのでこの街の女の子達はみな短めのスカートである。
なんか女子高生たちが怪人に無理やり褌だか廻しだかを履かされるSSあったような
投下します。
競泳水着☆スイミングスクール☆レズ
ここは浜田スイミングクラブ。
今の時間はジュニアコースとして学校帰りの小中学生が水泳に励んでいた。
「ぷはっ」
小学5年生の梅沢美恵は水からあがり、足を水につけたままプールサイドに腰をおろす。
「ねぇ、今日ちょっと時間ある?」
そう言って美恵の隣に座ったのは同じくジュニアコースで中学1年生の小沢成美だ。
「え…あ、はい。いいですよ」
普段からよく相談に乗ってくれるクラブの先輩、という事もあり何の気なしに了承する美恵。
「ありがと!じゃあ今日の帰りにね、きっとだよ」
言い終わるとプールに飛び込む成美、ほとんど水柱が立たない美しいフォームだった。
それを惚れ惚れとした目で見る美恵。
「美恵、こっちこっち」
今日のスケジュールが終わった後、成美は水着の上にウインドブレーカーを羽織った格好で美恵を手招きした。
「え…こっち、ですか?」
てっきりクラブの帰り道にどこかに寄る、と思っていた美恵だったがそのまま俊恵についていく。
「ちょっと用事があってね、一人じゃ寂しいし」
前を歩く成美の水着に包まれたお尻を見て、なぜか美恵は胸がどきどきするのを覚えた。
『用具倉庫(大会用器材)』と書かれたその部屋に入っていく成美と美恵。
「ここは大会以外ほとんど誰も使わないわ」
ながい事使わないにしては、割と整頓された部屋だった。
「こんな部屋があったんですかぁ…初めて知りました」
珍しそうにあちこち眺める美恵の背後で、カチリと音がした。
「えっ?」
気がつくと成美が後ろ手でドアに鍵をかけていた。
「誰か来ちゃ…困るでしょ?」
普段の快活な少女の表情とはうって変わった女の表情で成美は美恵を抱きしめた。
「え…ちょっ……んっ……」
ぱさり、とウインドブレーカーが落ちる。
成美は美恵を引き寄せると、その唇を重ね合わせた。
「ぷはっ…はぁ…」
そのまま壁に美恵の身体をもたれかけさせると、水着の上から優しく膨らみかけた乳房を揉みしだく。
「あっ……あぁ…せ…んっ…ぱ…いっ」
苦しげな、しかしどこか甘えた声の美恵。
「気持ちいい事、教えてあげるね」
胸を揉みながら、成美の唇は美恵のスリットを水着の上から刺激する。
「ひっ…うっ、あっ、あぁんっ」
壁にもたれ掛かりながら、全てを成美に委ねる。
水着に圧迫されながらも、徐々にその存在感を増すクリトリスを成美の唇はめざとく見つけ出し、舌と歯も動員して小学5年生の超性感帯を責めたてる。
「ひぅぅぅ…はぁ…あぁ…」
首を振りながらフラフラになる美恵。
左手で成美は乳房を責めたて、右手はまだ小ぶりな尻肉を揉む。
力がありながら柔らかさを残す揉み方に、美恵はうっとりとなった。
「あぁ…先輩……すご…ぃ…です」
「もっと、もっとすごい事も教えてあげるね」
お尻を揉んでいた右手を離すと、そのまま人差し指と中指を舐める。
「えいっ」
「ひっ…そ、そこ…きた…あぁぁぁうっ!!」
舐めた指を水着のお尻の部分に潜り込ませると、そのまますっかり油断していたアナルに一気に第二関節まで挿入する。
「ふわっ、あはっ…ひゃ、ひゃめぇ…ひっ…ん…」
「どう?気持ちいい?」
激しく首を上下に振る美恵、それに気をよくしたのか成美は2本の指を強弱をつけて動かす。
「ひっ、あっ、ああああんっ」
やがて美恵は身体をこわばらせ
「んんーーーーーーっ………っ…」
一気に上り詰めると、そのまましゃがみ込んでしまった。
しばらくの後、美恵の呼吸が落ち着きを見せたのを見計らって成美は彼女の肩にタオルを掛ける。
美恵の水着は股布の部分以外は上気して半ば乾いていたが、その部分だけが青黒く合成繊維にシミを浮かび上がらせている。
「ゴメン…ね、もうこれっきりにするから」
成美がそう言うと、すがるような目で美恵は首を振る。
「じゃあ…また、しよっか?」
「は…はい……」
成美が手をかすと美恵はヨロヨロと立ち上がり、お尻の一方にずれていた水着を元に戻した。
「今度は一昨年の水着…まだあるでしょ?着てきてね」
成美の申し入れに、顔を真っ赤にして応える美恵であった。
=終=
以上・お目汚し失礼しました
GJGJ眼福眼福