1 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 00:03:52.55 ID:iwhDaZXO
ステフがなかなかいい
殺戮天使ジブえもんが一番だから
殺傷無理なのに膜破れんの?
4 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 20:05:57.53 ID:rPk5YUlu
>>3 惚れろって命令されてキュンってなってたじゃん
ステフで投下する予定
2巻で出てるけど同意なら膜やぶってもおk
もちろんゲームで同意を賭けて無理やりもぎ取ってもおk
「あ、あぅぅ・・・」
空に惚れろと命令されてから毎晩、ステフは体が熱くなるのが止められなくなっていた。
(これも全部、空のせいですわ・・・)
そう心の中で言い訳しつつも、ステフの手は秘部に伸びていく。
秘部は空に押し倒された時と同じように濡れ、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を漏らしていた。
「あ、んっ・・・」
指先が触れるだけで全身に快楽が駆け巡る。そのまま指を入れ、ゆっくりとピストンさせる。
「あっ、んんん」
このまま快楽に身を任せていようと、徐々にピストンを激しくさせていたステフだったが・・・
>>6の続き
「ようステフ、暇ならちょっと付き合ってほしいんだけど」
「にぃ、眠い・・・早く・・・」
突如バン!!と扉が開かれ空と白が入ってきた。
「こ、こここんな夜中に何の用ですの?」
ステフは錯乱しつつも下半身を毛布で隠しながら応答する。
「いや、眠れねえから図書室にでも行こうと思ったんだけど鍵が閉まっててさ・・・」
空が気だるそうに言った。
「うぅ、にぃ、もう眠い・・・寝る・・・」
「うあああ、白ーー、図書室でなら寝てもいいから起きろーー!」
空の必死の抵抗も虚しく、白は扉近くのタンスにもたれかかってすぅすぅと寝息を立ててしまった。
(さっきまでわたくしが考えていたことが馬鹿みたいですわね・・・)
はぁ、とステフは心の中で溜息をつき、ベッド横の机から鍵を取って空に言った。
「はい、これが図書室の鍵ですわ」
「お、サンキュー、ステフ」
そう言って空はベッドに近寄り、鍵を受け取ろうと・・・
>>7の続き
ステフスコープ(キャー、空がお礼を言ってくれましたわ嬉し・・・あ)
した瞬間、ステフの下半身から毛布がずり落ちた。
勿論、ステフはパンツすら履いていないすっぽんぽん状態である。空から見ると濡れた秘部は丸見えだろう。
「き、キャーーっっっ!?」
ステフは心の中での叫びとは別の意味で悲鳴をあげ、反射的に空の頬をグーで殴ってしまう。
「ひでぶっっ!?」
空はものすごい勢いで吹き飛ばされ、頭から床に着地した。
空はそのまま頭を押さえて悶絶する。
「ご、ごめんなさい空。つ、つい・・・」
ステフは落とした毛布をサッと取って再び下半身を隠すと、顔を真っ赤にして空に謝った。
「で、でも空が悪いんですのよ。惚れろ、なんて言うから・・・」
と一人言い訳を続けるステフ。
と、そこで空が起き上がり呟く。
「え、ってことはさっきのは・・・。」
そこでステフの理性が崩壊した。
「・・・ええ、そうですわよ!!そ、空とのことを考えて妄想してましたわ!!」
ステフは言ってからハッ、と正気に戻り、顔をさらに赤くする。
>>8の続き
「ステフ、お前・・・」
空は白が熟睡してるのを確認してから、ステフをベッドに押し倒した。
「そ、そそそそ空!?い、一体何を・・・」
「言っとくけど、先に誘ったのはお前だからな」
空の手がステフの秘部に触れると、さらに愛液が染み出した。
シーツに大きな染みを作る。
「うわ、もうこんなに濡れてるのか」
空がそう呟くと、ステフは恥ずかしさのあまり空から顔を背けてしまった。
空は指先をステフの中へと入れ、ゆっくりと、だが徐々に激しく動かしていく。
(こう、かな・・・?)
やはり童貞、動作がぎこちなく、拙い。
だが、ステフは「惚れた」人にしてもらっているというだけで興奮しているのか、
「あ、んん、あん・・・」
と、嬌声を響かせている。
「そ、ら・・・んっ、も、もっと激しく」
ステフが真っ赤な顔を向けてそう言い、空はそれに応え、さらに激しく動かした。
それに伴ってステフの声も大きくなり・・・
「あ、ん、ふぁ、ん、あああああっ」
ステフが恍惚な表情を浮かべ、身をくねらせた。
今までにないような快感とともに、ステフは果てた。
続きは明日か明後日には
10 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 23:55:49.12 ID:H8HyF+cr
寝取り物考えたので投下 続きは明日
高貴な生まれの少女ステファニーは本来はるか下の身分の30半ばの男に、
豊満な体を晒していた。「お姫様は見事な体ですねえ・・・思ったとおりの
ボインちゃんだ」「くっ」下卑た視線が張りのある乳房に注がれてるのに気づいて、
ステフは両腕を組む形で胸を隠した。その恥じらいがこの男をさらに楽しませることに
色事にうとい彼女は気づかない。嫌悪の表情で睨むステフの腕に大きな手を伸ばし、
左右にどかしてしまう。細腕で隠しきれていなかったバストが同時に揺れる。
乳房を揉まれたことのある彼女だが、惚れてもいない、不快な男には
見られるだけで悔しくなってしまう
11 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 23:51:51.57 ID:LrLRTWBz
たっぷりとした質量のある乳と白く柔らかそうな肌を再び見下ろし、
乙女の双球をゆっくりと押すように触った。手のひらで柔らかい感触を堪能し、
ステフの恥辱をこらえる顔を目で愉しむ。気を良くした中年の指がかつて
他の男に揉まれた時よりも深く食い込んでいく。「ひあ・・・ん・・・」
そのまま上下に手を動かされ、ステフは自分が玩具のように扱われている屈辱に
歯を食いしばる 責めはまだ終わらず、たぷたぷと指の腹で小刻みに乳房を
押しながら、乳肉を波立たせていく。(こんなおっぱいばかり触られるなんで恥ずかし
すぎますわ・・・)
遅いのでまた明日
12 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 23:54:58.88 ID:bbM50HXz
かなり時間がかかってしまった
若く柔らかな女体をいやらしく触られてながらステフは
目の前の男への嫌悪を強めていった。体を許すことになったのは
ステフと男とのゲームの結果であった。ステフが勝った場合は
女ばかりを狙ってゲームで手篭めにしてきたこの男が人類種の領土から追放される
代わり、負けたら一週間、その体を捧げるという盟約。
13 :
!ninja:2014/05/08(木) 21:49:33.48 ID:spjnOYfl
勃っていたか!
14 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/09(金) 13:35:21.59 ID:DQz4flt5
>>12 の続き
男は更なる恥辱を与えるために、美しい王女に命令の言葉を浴びせる。
「さて・・・俺の服をその奇麗な手で脱がせてくれ」
「な、なにを言うんですの!」動揺するステフだが、体は盟約に逆らえるわけもなく、
がっしりした体を包む簡素なガウンに子供のように柔らかな手を伸ばしてしまう。
男の服を脱がせるという行為に、不意に胸の鼓動が高鳴って行く
筋肉の上に脂肪を乗せた上半身が露出すると、厚みのある亀頭が目に入ってしまった
ほしゅ
16 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 22:13:49.74 ID:N2BAVEbZ
>>14 続き
「ひゃんっ!」はじめて見た男性器に一瞬固まってしまうステフ
恥ずかしさにすぐに目を逸らすが、男はそれを許さなかった「しっかり見てろ」
目に映る肉槍は急激な上向きの角度で大きく隆起し、亀頭は笠で段差をつくって
赤黒く光っていた。「
17 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/15(木) 22:29:12.09 ID:JrtZKx8h
前が完全にはだけ男性器がすべてさらけだされると、
男はガウンの袖も抜いてステフと同じ一糸まとわぬ姿になった
覚悟を決めていた彼女も、好きでもないこの男との性交がもうすぐ始まるという
ことを意識して身をよだたせてしまう
情欲を昂らせた目の前の男はステフの乳房に、斜め下から熱い肉棒を押し当てた
「ひっ、いやあああ」
18 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/22(木) 08:26:05.29 ID:wdi4txfQ
19 :
!ninja:2014/05/24(土) 07:45:33.00 ID:/pjtF47M
期待なのです
20 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/06(金) 18:11:59.78 ID:Rpq2RapT
ステフかわいい
21 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/18(水) 21:39:44.59 ID:uW8S66wW
ほしゅ
空白で誰か書いてくれー
1話の熟女と最終話の巫女で1本ずつ…こういうのが好みなんだろうなあ