「○○くんだいすき。××くんだいすき。△△くんだいすき」
宥はうわ言の様に繰り返した。
「宥!マジ健気!俺も大好きだよおおおおうっ!」
ぬぷっ
「痛っ・・・っ・・・っ・・・い、いたぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃイッ」
「どうよ?どんな感じ?」
「くはぁ・・・まじやべーって!きもちー!これは猿になるわ」カクカクカクカク
「ぎゃはは!もうなってんじゃん!」
初めて知る肉の味に少年は乱暴に腰を振り、それを余すところ無く貪っていく。
少年達の涎が無意識に宥の頬に零れ落ちた。
「・・・た、たまんねー!」
「今の顔すっげーバカっぽいぞw」
「っ・・・っ・・・・ぅぅぅうううう・・・・・ンッ!」
「あっ!ご・・・ごめん!イっちゃったw」
ビクンビクンと少年が震え、果てる。
声にならず、宥は金魚のように口をパクパクさせながら天井を見上げた。
くろちゃん・・・ごめんね
「おま、ふざけんなよ!何中出ししてんの?!最悪!w」
「てか早ーよ!w宥ちゃん、俺はもっと楽しませてあげるからね!そぉい!」
「ぎゃはははは!エキベンきたー!兄ちゃんのパクリだろ!w」
「まぁネ!くぅ〜〜〜っ!ヌルヌルしてキモチキモチーー!宥も興奮してんだネッ!」
「レイプされて濡れるとか超ビッチだなw宥ちゃんw」
「エロ宥エロ宥w」
「レイプじゃねーし!愛のあるセックスだから当然だし!ね!宥ちゃん!」
おねーちゃん、もうダメみたい。
「あっ・・・ぁ・・・あ!・・・ア!・・・だ・・だいすきっ・・・だいすきぃっ」
「宥!宥!宥!俺もっと真面目になるよ!宥の事マジでガチに好きだから!」
従順である事。
それが今の彼女に出来る唯一の防衛手段だったから。
幼児のようにはしゃぐ少年たちに、宥は必死に両足を絡めて応えた。
「あー!もう待ちきれねー!しゃぶれ、おら!」
「あひ・・・あひ・・・あ・・・あもっ」
「宥ちゃんのトロ顔マジ天使!男は死ぬ」
「宥!愛してるよーーーーーー!」
少年たちは次々と欲望を吐き出し続ける。幼い遊びは、まだ始まったばかり。
「あったかぁい・・・あったかぁい・・・あったかぁい」
宥は自分に言い聞かせるように何度も小さく呟いて、ゆっくりと腰を動かしていく。
その凍りついた微笑みは誰よりも優しく、母性的だったという。
了
49 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 19:40:45.39 ID:np7kKfT8
素晴らしい
是非10年後も見てみたいね
シノリチャはよ
ハギヨシさんの素敵滅法執事チンポで大天使のどっちがアへるのを見たい
のどっちは見かけによらず少女幻想拗らせてる(将来の夢はお嫁さんとか)から、存分に乱れてくれそうw
大人のおもちゃを隠し持ってそうな子は誰だろうか
変態二人組は確実。あとシロとか。
あぁいう無気力な奴に限って性に関しては貪欲でだらしないイメージ
たかみーもオナニー激しそう
ピンクローター一つで顔真っ赤にするも興味津々な淡
引き出しの奥底に厳重に隠してある菫
若干顔赤いけど取り乱すまではいかない亦野
妹にどう使おうか計画中の照
全てを極めし者、尭深
ともきーは持ってると思う
タコスはエロ動画見ながらオナニー派だな
事後はうっとりした顔で「京太郎は本当にエロエロな犬だじぇ・・・」って呟くのがデフォ
阿知賀メンバーは皆可愛くて虐めたい
特にシズとアラタソは服のセンスの無さとか指摘してひたすら弄りたい
あこちゃんには無修正のホモ動画を「子供麻雀教室」名義で送ってびびらせたい
クロチャーは腹パンしてDQNたちがお持ち帰り
ゆう姉は笑顔で握手求めて不意打ちでタバコ押し付けたい
ドS多いなここ...
ドS(笑)
ドSというかリョナとかキチガイの域に入ってるのいるけど
咲はグロダーク系の専門スレ無いのだろうか。
ここはあくまでエロだしな。
リョナ系も人によって基準値が違うからな
和姦以外NGってのも寂しいし
和姦でも社会的には強姦になる年齢の娘も多いからなw
ある程度は投稿前に注意書きでいいだろうけれど、
あんまりグロやダークになると受け入れられない人も多そう。
66 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/30(月) 12:59:33.02 ID:K+8yJD8R
性の快楽知っちゃってムラムラが止まらなくなる淡とか…
最新話読んだ後、情報掴んだ西田さんが咲父に監禁調教される夢を見た
俺つかれてんのか…
>>66だが、淡でちょこっと
白糸台の寮の個室。
大星淡のくぐもった声が聞こえる。
「テルーからかりた本、エッチな描写多すぎだよぅ…」
「なんだかアソコがムズムズしてきた…」
さわ…さわ…
淡はベッドの上で、海老のように背を丸めながら、本能的に自らの秘所を撫で始めた。
「……っ!?な、なにこれ、気持ちいぃ…」
「お、オ・ニーってやつなのかな…」
さわ…さわ…さわ…
「…んっ、んっー、ふぁっ」
くにゅ、くにゅっ、くちゅっ
(やばい…やばい…気持ち良すぎるぅ。どうしよう…手が止まらない…終わらないよぅ)
快楽に戸惑う淡…
しかし、一際強い刺激を性器に与えたとき…
くにゅうっっ
「……ひっ!!」
ビビクンッ!
「ッ……んはぁっ」
・
・
・
「はぁ…はぁ…はぁ…」
(今の…イクってこと?凄すぎ…)アハ
ぐったりして横たわる淡。
その口元には普段の彼女には見られない淫らな笑みが浮かんでいた。
(この感覚…もっと味わいたい…かも?)
健康な高校生なら当然…のはず。
乙
福路美穂子ちゃんと池田華菜ちゃんはとっても仲良し!^^放課後はいつも二人でカフェに行ったりお互いの部屋に行ったりして、他愛のない会話を交えほのぼのとした時間を過ごしています^^
ちょっぴりウザめで友達の少ない華菜ちゃんはこのお茶会が毎日とっても楽しみ!^^この時間があるから、クラスのみんなの冷ややかな視線にも麻雀部の厳しい練習にも決してくじけたりしないんだよ!^^
今日は美穂子キャプテンの家でお茶会!^^美穂子ちゃんはクッキーを焼いてお出迎えだよ!
白のセーターに薄いピンクのエプロン、水色の三角巾とミトンがよく似合っていて、調理中の美穂子ちゃんはすっごくかわいかったんだ!
かわいい女の子のふわふわな生活感を胸一杯に吸い込んだら、満腹すぎてクッキーが食べられなくなっちゃったよぉ(ToT)
華菜ちゃんは美穂子ちゃんのお母さんとも仲良し!^^
「あら華菜ちゃん。いらっしゃい。」
「あ、おばさん。お邪魔しまーすだしっ!」
「ウフフ。華菜ちゃんはいつも元気ねぇ。」
「エヘヘ!」
などと軽い会話を交わしつつ、早速美穂子ちゃんの部屋へ!
薄桃色のカーテンにレースのシーツ。幼い頃から使い続けてきたのであろう風格のあるキャビネット。各々のパーツはごくありきたりなものだが、彼女の部屋から受ける印象は普通の女の子のものとどこかが違っている。
それは配置の妙、小物使いの上手さなどの細かな工夫、そしてところどころに配置されているアンティーク調家具の抜群のセンスのよさなどに起因していた。
「キャプテンの部屋はいつ来ても落ち着くし〜」
「ふふっ。ごゆっくり。」
優しくて、楽しくて、かわいくてお洒落で心配りのできる美穂子キャプテン。華菜ちゃんはキャプテンのことを心の底から尊敬していた。
キャプテンとずっと一緒にいたい。キャプテンのようになりたい。
「だから麻雀もがんばるんだしっ!」
「一緒に全国に行こうね!」
華菜ちゃんはとても幸せだった。
72 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 10:48:55.15 ID:1yaE5nIi
さ〜て、場も盛り上がったところで、全身赤タイツでチンチンだけをボロンと外気に露出させた僕が登場!二人の楽しい時間をぶち壊しにするよ!^^
いきなり現れた僕を見て凍りつく二人。僕はそんなことはお構い無しに、一目散に美穂子ちゃんに突進する。
あまりに突然の出来事に身構えるのがせいぜいな美穂子ちゃん。僕は美穂子ちゃんの華奢な体にタックルをかまして押し倒し、ガムテープで口を塞ぐ。
華菜ちゃんはまだ状況を理解できず固まっているみたいだね^^邪魔が入らないのは好都合だよ^^
僕は至近距離から美穂子ちゃんに2,3度腹パンする。
僕「エイッ!」
美穂子「ン…グゥッ…!」
そしてグッタリした美穂子ちゃんに手枷を嵌め、壁に打ち付ける。手枷が壁に埋まったら完成だよっ!^^美穂子ちゃんはこれで抵抗することも逃げることもできないんだしっ!^^
そこでようやく我に帰った華菜ちゃん。背後から僕にしがみついてきて、美穂子ちゃんから僕を引き剥がそうとする。
華菜「なんだよお前っ!キャプテンから離れろよ!」
しかし華菜ちゃんは所詮非力なjkでしかないんだよ^^筋肉で全身をグロテスクなまでに武装した僕が華菜ちゃんのやわらかいお腹をちょっと押すだけで、華菜ちゃんは風船みたいに飛んでいってしまうんだ^^
華菜「うっ…ゲホッ!…ゲホッ!…」
激しく咳き込む華菜ちゃん。僕はリュックからペンチを取り出して二人に見せつけ、言い放つ。
僕「抵抗するなよ。もし華菜ちゃんがもう一度僕の気に入らないことをしたときは、このペンチでキャプテンのクリトリスを引っこ抜いてグミにするからね。」
華菜・美穂子「!?」
そして僕は当然のように美穂子ちゃんのスカートとパンツを脱がし、オマンコをマルダシにした。
美穂子「い…いやああぁっ!!!」
僕「ッチ…うっせーな。。暴れるなっての」ボコッ
美穂子「グッ…」
美穂子ちゃんが金切り声を上げ脚をばたつかせて邪魔をしてきたので、僕は腹パンをした。
腹パンって便利だよなあ^^女の子がなんでも言うことをきくようになるんだもの^^
ということで、美穂子キャプテンのオマンコ、いただきました!キッチリ生え揃った陰毛。未使用であることがよくわかるパックリ閉じたスジ。
そしてその中で、チンチンを受け入れ華麗に花開くときを今か今かと待ちわびている幾重ものスケベ花弁。
まだどこかあどけない雰囲気が残っている美穂子ちゃんだけど、年齢はもう18。花も恥らうトシゴロの女性だからね。カラダはもう十分オンナなんだよ^^
僕はペンチを手に持ったまま美穂子ちゃんのオマンコに鼻を近づけ、クリトリスの匂いを猛烈に嗅ぎたくった。
僕「フンッ!…フンッ!…ゥウンッ!…」
僕が美穂子ちゃんのクリトリスの匂いを堪能している間、目の前で起こっていることがあまりに唐突であまりに現実離れしており、美穂子ちゃんと華菜ちゃんはただただ震えることしかできなかった。
僕「うん…まずまずだな。」
クリトリスを一通り嗅ぎ終えた僕のバッキバキに怒張したオチンポは、一切手を触れていないのにおびただしい量のオス液を吹き散らしていた。
そして間髪入れずに華菜ちゃんを指差して言う。
僕「じゃあ華菜ちゃん、オナニーして。」
華菜「…!?」
美穂子を庇うことも忘れ部屋の隅で泣きながらカタカタ震えていた華菜ちゃんは、そのおっきな瞳からボロボロと涙を流しながら僕の方を見ただけだった。
まだ現実を受け入れられていないのであろう。
僕「聞こえなかったかい?オナニーをして。やったことあるでしょ?」
再度の問いかけにも、へたりこんで僕の方を見つめる姿勢のまま、首をふるふると横に振る反応しか示さない。
僕はペンチを取り出した。
僕「じゃあ美穂子ちゃんのクリトリスを抜くね。大丈夫だよ。クリトリスは抜いてもまた生えてくるから。」
そう言って僕は美穂子ちゃんのクリトリスをペンチで挟んだ。
美穂子「ひぃっ…」
引きつったような悲鳴をあげる美穂子ちゃん。やっぱり怖いよね^^だって自分のクリトリスを引っこ抜かれてグミにされちゃうんだもの^^
美穂子「お願いします…やめてください…」
かわいいお顔グシャグシャにして懇願する美穂子ちゃん。でもやめないよ。僕の言うことをきけない華菜ちゃんが悪いんだからね^^
僕は手に持ったペンチに力を込める。
美穂子「いや…いやあぁっ!」
美穂子ちゃんのプリプリのクリトリスが引っこ抜かれようとするまさにそのとき、それまで呆然としていた華菜ちゃんがようやく口を開いた。
華菜「待って!…やる…やるから待ってだし…」
嗚咽に阻まれながらも、華菜ちゃんはなんとか搾り出すようにしてそう言った。
僕の手がピタリと止まる。
僕「ふーん。じゃあ早くやってよ。あ、もちろんイクまでやらないとだめだからね。」
華菜「わかったし…やるからキャプテンから離れてよ…」
僕が美穂子ちゃんから離れ華菜ちゃんをじっと眺めると、華菜ちゃんは激しい嫌悪の色に顔を染め上げながら、申し訳程度に服の上から胸を揉み始めた。
華菜「うぅ…ぐすっ…」
だがその手つきはぎこちない。自慰というよりただ自分の胸を揉んでいるだけだ。
僕「なにやってるのかな?そんなオナニーじゃあ日が暮れちゃうよ。」
僕はペンチをパチつかせる。
華菜「ちょっと…!言うとおりにやってるじゃん!…だから…だからやめてよぉ…」
僕「いいかい?オナニーっていうのはなぁ…」
僕はおもむろに華菜ちゃんに近づくと、スカートに手を入れパムティを破り捨て、オマンコに指チンポを叩き込んだ。
僕「こうやるんだよォ!!!」
そして大声で怒鳴り散らすと同時に、オマンコに挿れた指を猛烈な勢いでグチョグチョに暴れさた。
華菜「いぎいぃいぃぃ!!!いだいぃぃぃいぃいぃいぃ!!!」
華菜ちゃんはネコミミを立てて獣のように雄叫びをあげ、激しく抵抗した。だが僕は一切手を緩めることはない。
華菜「いだいいぃ!!!があぁぁあああぁあぁぁああ!!!」
愛しい後輩の悲痛な叫び声は正聴に耐えるものではないのだろう。美穂子はふだんの穏やかな物腰を微塵も感じさせない剣幕で声を上げる。
美穂子「もうやめて!!!なんでもするから!!!華菜には手を出さないで!!!」
しかし僕の耳には届かない。美穂子はやがて俯き、彼女の叫びは天にでもすがるかのような祈りに近いつぶやきに変わっていった。
美穂子「華菜…逃げて…私はどうなってもいいから…あなただけは…」
逃がすわけないじゃん^^
手マンコを始めて5分ほど経った頃、あまりの痛みに耐えかねた華菜ちゃんは気を失ってしまった。
股間から血を流し床に横たわる華菜ちゃん。僕は華菜ちゃんのスベスベのお腹に頬ずりをし、華菜ちゃんの匂いを思う存分堪能した。
そして壁に磔にされ深い絶望に打ちひしがれている美穂子ちゃんの方に向き直り、言う。
僕「もし今日あったことを警察に言ったりしたら、今日のできごとの一部始終を撮った動画をネットでバラ撒いた後、
二人の家族、友人、恋人を皆殺しにするから。でも安心して。君たちは殺さないよ。その方が辛いだろうからね。
チクッたら絶対に実行するから。じゃあまたね。」
そして僕は美穂子ちゃんの家を去った。
聞くところによると、二人は今、どこかの田舎の療養所でひっそりと癒えない傷を癒しているらしい。
下の毛が濃そうなのは誰だろう?
咲さんのシャワーシーンでお尻みえてたけど、濡れた毛がお尻のとこからはみ出てたら興奮する。
大人しそうな子ほどもじゃもじゃであってほしい。
またヘヴィなのが来たな...。
最近のエロssは女の子を絶望レイプ目にさせるのが流行ってるんだろうか
興奮できるかどうかが大事だと思います御寿司
あと改行ないと読み辛い
改行無いのは疾走感をつけるためだと思ってた
てるてるでエロい話
麻雀協会のとある建物の一室
健夜「男性プロ雀士の皆様、本日はお集まりいただきありがとうございます。さて、今宵も女性プロとの“交流”を楽しんでいただきたいかと思いますが、今日は変わった趣向を用意しました。おいで…」
照「はい…」
集まった男達から感嘆の声がもれる。
「おぉ、現役高校生!」「しかもチャンピオンの…」
照「宮永照です。よろしくお願いします。」
健夜「ふふ、特別ゲストですが、この娘の雀力は格別です。交わればきっとお互いのためになりますよ…」
くちゅ
ちゅぱっ
ちゅぱっ
「おおおっ!照ちゃん、上手だなぁ!こういうこと慣れてるの?」
肉棒をくわえさせる男が歓喜に震えながら喋る。
照「ぷはっ…はい…プロの方達に指導してもらって…あんっ」
「ほう…おっぱいの感度も良さそうだ」
別の男が照の小振りな乳房を撫で回す。大きさこそないが、吸い付くような滑らかな乳肌と頂点でコリコリになった乳首が存在感を示している。
照「あんっ!ああっ、乳首はぁ!」
「ほほう…乳首をいじると、腰までビビクンしちゃうんだ。こっちはどうなってるのかな?」
さわっ
ぬちゃあ
「あらら…大洪水だねぇ」
男の指は照の蜜でビショビショになっている。照は恥ずかしそうに顔をそむけた。
「じゃあ、そろそろいいかな…入れられるのは初めてかい?」
張り詰めた肉棒が照の秘裂をなぞる。小さな肉穴は待ちわびるようにひくひくと動いていた。
照「お、男の人は初めてです。女性プロの方には何度かバイブで…」
「ほう、生身のペニスは未経験か…それは光栄だ。」
ずぷぅっっ!
「おおっ!現役女子高生チャンピオンに一番乗りだっ!」
照「ひああっ…本物のおちんぽ、とっても熱いっ!」
既に擬似男根で開発されている照の膣孔はすんなりと受け入れ、血の通った男根の熱さや脈動を感じて、性感を貪り始めたのだった…。
つづく
てるてるでエロい話(つづき)
照「ひああっ…すごいっ、すごいですっ」
「おおっ、すごいな。くいくいと締め付けてくる。」
普段は雑誌等でも取り上げられる可憐な少女が、いつもふりまく笑顔とはまったく違う恥態をみせ、男を受け入れている。
照「あんっ、あんっ、すごい、硬いぃっ」
「そういえば照ちゃんは和了するごとに、打点をあげていくんだったね。じゃあこんなのはどうかな?」
照「ふぇ?」
男は大きく腰を動かし、照の膣を摩擦した。
照「ああんっ!!」
さらに、乳首をいじり始める。コリコリと弾き、つまみ、吸う。
照「ひああっ!」
さらには脇の下を舐めまくる。
照「だめ、だめぇ、おかしくなるぅ!」
とどめとばかりに、男は照のお尻に指を割り込ませ、肛門周りをくすぐって指を差し込んだ。
照「…っ!!あはっ!!」
「おお?いっちゃった?こっちもそろそろ…」
どぴゅっ、ぼびゅぅっ!!
膣内でペニスが暴れ回り、白いものがほとばしっている。
照は、普段の澄ました顔でも営業スマイルでもない、快楽に浸りきった淫らな表情でうっとりしながら、体内で暴れ回る男根を感じていた。
その後、多くの別の男性プロに可愛がられた照は、体中を白濁液で彩られ、快楽の淵にたたずんでいた。
それを眺める少女が一人。
咲「お姉ちゃん…」
健夜「咲ちゃんも、頑張れば照ちゃんみたいにシてもらえるよ。」
咲「私も…お姉ちゃんみたいに…男の人に可愛がってもらえる…?」ドキドキ
照「あ…咲ぃ…咲もおいでぇ。一緒に気持ち良くなろぉ…」
健夜「ふふ、宮永姉妹は将来有望だね」
終わり
乙
他のプロたちの様子も気になりますね
南浦さんとか大沼さんとか
菫さんでエロい話
菫「ん…ちゅぽっ…なんだ、おちんちんの大きさを気にしているのか?」
菫さんは僕の11センチほどしかないペニスをしゃぶるのを中断して言った。
菫「そんなに気にするほどでもないと思うけどな…それに、小さくてもお互い気持ち良くなれる方法はたくさんあるんだぞ…ほら」
スカートをたくしあげて太ももをあらわにすると、体勢を変えて僕の顔の上に跨がった。
菫「スカートの中に顔突っ込むの好きだろ?舐め合いっこしよう。私のことも気持ち良くしてくれ…」
さすが菫さんだ。相手のしたいことをよく理解している。僕も菫さんのことを気持ち良くしてあげないと…僕は菫さんの純白のパンツの上から股間にむしゃぶりついた。
菫「あんっ…そう…それ、いい。もっとなめ回して。」
菫さん、パンツ脱がすね。
菫「あ…私の大事な…恥ずかしいところ…いっぱいなめ回してくれ」
菫さんの黒々と繁った下の毛に興奮しながらも、その下にある割れ目を丹念に嘗める。
菫「ふっ…ぅん…いいよ、上手だ。んちゅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」
菫さんも僕のペニスをくわえておしゃぶりしてくれる。
割れ目を拡げて、クリトリスや入口付近を弄ってあげると、くわえたまま喘いでくれるから心地よい。
菫「ふあぁぁっ!もう…もうっ…お願いっ!」
しばらく嘗めっこしたあと、お互い我慢できなくなって、僕は服を着たままの菫さんにぶち込んだ。
菫「あうっ!いいよ…硬くて…それに太いから…凄い感じるっ!だからぁ…お前も自信もっていいんだぞ…」
ありがとう、菫さん。普段厳しいのにこういう時は優しくしてくれる。
僕は菫さんのブラウスをはだけさせ、ブラもずらして、ピンピンに乳首が突起したおっぱいをあらわにする。その美乳を愛でた後、乳首に吸い付いてやる。
菫「ふあっ…入れられて乳首しゃぶられたら…あ…あっ…あんっあんっ」
菫さんの膣が僕を締め付ける。
菫「あっ…駄目だ…もうっ…駄目えぇぇっ……っあはっ」
菫さんは弓なりに背を反らして果てる。きゅうきゅう締め付けられた僕も我慢できなくなり、菫さんの体内にびゅくびゅくと射精した。
菫「あ、熱い…でも気持ちいい…とてもよかったぞ…」
そういって菫さんは僕の背に両手を回してやさしく抱きしめてくれた。本当に厳しくも母性的な人である…。
終わり
菫さんがショタコンっぽい話でしたか...、乙。
やっぱR-18なら甘い系がいいな
菫さんで凌辱
菫「な…なんでその写真を…」
僕は菫さんのある決定的なシーンをとった写真をちらつかせる。これがばれたら全国大会どころじゃないね。
菫「や、やめろ…」
やめろ?
菫「…っ!や、やめて…ください…私のことなら好きにしていいから…」
震えながら、自分の衣服を緩める菫さん。健気だなぁ。じゃあ、折角だし…
むちゅうぅぅっ
菫「ン、ムムゥー!?」
菫さんの両頬を押さえ、唇を奪う。菫さんの目にみるみる涙が溜まっていく。初めてなのかな?ごちそうさま。
菫さんの顔を散々唾液で汚した後、衣服をひっぺがえしてやる。あっという間に下着だけになってしまった。スラリとした魅力的な体つきだが、今は両手で胸の前を隠して震えている。いつもは凜とした菫さんの怯える姿が堪らない。
菫「あっ…やだ、やめてぇ」
僕は菫さんの両手を払いのけると、ブラジャーに隠されたおっぱいをあらわにした。ツンと乳首を尖らせた形のいいおっぱい。その片方にむしゃぶりつき、もう片方は指でこね回した。
菫「ひぅっ…くっ」
おっぱいを無理矢理吸われて嫌悪感を隠せないようだ。僕はそんなことおかまいなしに菫さんの乳首をチュポチュポと吸い続け、綺麗なおっぱいを汚した。
ついでに空いた手で、菫さんの股間をまさぐってやる。パンツの上からだったが、身を強張らせて恐怖する菫さん。
菫「あっ…そこは…駄目…駄目だぁ」
パンツの中に手を突っ込んで菫さんの大事な割れ目を弄ってやる。脅されている以上、菫さんにできるのは綺麗な黒髪をゆらしてイヤイヤと首をふるくらいだった。
その時、気付いたことがあったので、僕は菫さんを座らせると、パンツを脱がせて開脚させた。菫さんのここはどうなってるのかなぁ?
菫「やだ、見るな、見る…なぁ…」
立派な茂みの下の割れ目は既に開きかけていた。くにゅっとした柔らかいそこを指で広げてやる。
菫「……っ!!」
一番の秘所を見られて、菫さんは顔を背けて黙ってしまった。それもそのはず…
何だ菫さん、初めてかと思ったのに、けっこうここを使い込んでるんだね!
菫「……うぅ」
菫さんのポッカリあいた膣孔は男を求めてひくひくしていた。
僕はもう遠慮はいらないよね、とばかりに突き入れた!
菫「うっ…あぐぅっ」
僕が菫さんの身体を味わっている間、菫さんは唇をかんで耐えていた。十分に楽しんだ後、果てそうになることをつげると…
菫「やっ…だめ!中はだめ!今日危ないの!」
うう…菫さんの中に出すまでおさまらないよ!
菫「やめ、やめて…やめてくれ。赤ちゃん出来ちゃう、赤ちゃん出来ちゃうっ……
ひいっ!?熱いの入って?中で出ちゃって…やああぁっっ!」
菫さんから絶望の悲鳴があがる。
事後…股間から精液を垂れ流して呆然とへたりこんでいる菫さんに声をかける。
菫さん、どうだった?脅迫プレイは?
菫「…さいこうだったぞ!」
心なしかツヤツヤした顔でニッコリと微笑む菫さんだった…
終わり
愛宕母が不倫セックスする話し下さい
溜まってる性欲を相手にぶつける感じのやつで
質はともかく京太郎総合スレに行けば読めるよ
>>86 あそこ描写は飛ばすかさっぱりだからねっとりしたのが読みたいんですわ
キャプテンで書いてる途中
そもそも京太郎総合スレは全年齢板だからそりゃ描写は飛ばすだろうよ
テキストファイルでエロ小説上げる奴はいたな。
もう数ヶ月近くあそこに足を踏み入れちゃいないが
不倫やNTRは背徳感あって良いよね
愛宕家3人でドロドロした感じの妄想とかたまにする
どこかは忘れたけど安価スレの小ネタでいいのがあったな
描写少なめで
宮守SSは需要有るだろうか。挑戦してみたいかも。
有るよ
無くても書いていいんだよ
キャプテンのエロください
キャプテンのエロ。新婚ほやほやでNTRとかどうでしょう?