男のキャラクターが科学や魔法やその他の方法で意思に反して女性化され、
そこから発生する様々なエロスを表現したSSを楽しむスレッドです。
SSへのコメントや、その他TS系サイトの情報、あるいは強制女性化の萌え談義で盛り上がりましょう!
【前スレ】
強制女性化小説ない?Part49
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1391920355/ 【注意】
◇次スレ立ては>980、若しくはスレッド容量480KBを目安に。
◇容量が危ない時は、作者様は極力次スレに投稿するようご協力をお願いします。
◇強制女性化でも萌えは各人各様。好みが異なる人ともマターリ共生を。
◇自分の好みを他者に押しつける行為は厳に慎みましょう。
◇スレ違いなSSは、他に該当しそうなスレにやんわり誘導推奨。
◇議論や指摘など、善意によるまっとうな話題でもスレが荒れる可能性はあります。
そうした危険がありそうな話題は充分な配慮と誠意をもって、なるべく控えめに。
【スレが荒れたときの対処】
◇荒らしは、自分の書き込みに対するスレの反応を楽しみます。 荒らし煽りはスルーが原則。
◇荒らしに議論を仕掛けることはスレの荒廃を招くだけです。 絶対やめましょう。
◇状況が目に余るときは、やんわりとこのテンプレを示すこと。
◇コピペ荒らしやブラクラなどの書き込みは削除依頼を。
最近このスレへ来た方へ事情説明
数年前、このスレに投下されたSSを丸ごとコピペ&切り貼りしたSSへ
これまたトレースして色を変えただけのイラストをつけて、某DLサイトで
小銭稼ぎしてた『うさじるし』という名前の盗作野郎がいました。
それがこのスレで発覚した後、その盗作野郎は速攻で垢を削除してトンズラしました。
また、作品やスレの話題に対して
「素人」「ゴミクズ」「駄作」「萎えた」「ホモ」「オッサンども」
などと言う荒らしが現れています。
とにかくアレやコレやと文句をつけ、スレを終わらせるのが目的のようで、上記の
盗作野郎との関係が疑われています。
この荒らしはIDを頻繁に変えて自演を繰り返すことがありますが以前に自演の大失敗で
醜態を晒したことがあります。(Part49の31以降)
そして、そのときの意味不明な発言から、スレ住民に『焦土』と呼ばれるようになりました。
荒らしの例に漏れず、発言パターンは単純なのでNGワードで対応をして
『 絶 対 に 構 わ な い 』 ようにお願いします。
※現在 NG 用に作者以外の人間は fusianasan で投稿しようとする動きがあります。
これによって自演で ID を変えられても全て NG にしようという目論見です。
そのため fusianasan を用いずに発言した場合には他の人間からあぼーんされている可能性があることをご留意ください
即死回避
おつつ
支援所の後援サイトってなくなったの?
8 :
某コピペ改変:2014/03/30(日) 13:42:17.82 ID:LqASlygN
エロパロ板に、新しいスレッドを建てられるをみて、おじさんは満足しています。
・・・満足しすぎて、僕むりやり女にしてお尻を掘っています。
「や・・・やめ、てください・・・あ・・・あ・・・」
前は好きな人にとっておきなさいと、わけのわからない事を言って僕のアナルを攻撃します。
便座にすわって、僕をお尻をおかしながら、スマホで写真を撮っています。
「上の口はそんな事を言っても、下の口は正直じゃないか?女性化させただけでびしょびしょだったぞ?」
「いや、いやぁ・・・」
新しく建てられたスレを記念して、前スレのSSをみながら、僕は外のトイレでオナニーしています。
ただし、知らないおじさんにお尻を掘られながらです。
「しかし、あの日公衆便所で露出オナニーしてる君を見た時は驚いたよ
私の趣味にぴったりな男の子が目の前にいるだなんて夢でも見ているかと思ったね」
その時に撮られた写真で脅されて週に3〜4回くらい外に呼び出されて犯されています。
マゾ豚に調教してやる、と言われ女性化薬で無理やり女の子にされて毎回お尻をいじめられます。
今では条件反射的に女性化させられただけでお尻がむずむずしてしまい、挿れられただけでいってしまい、
そのまま、おじさんや他の知らない人たちにたくさんお尻に中だしされます。
結局この日は一日中、おじさんだけに犯され続けました・・・。ぐすん・・・。
急につまらなくなったなこのスレ
昔の上手い人はどこへ行ったんだよ
一乙
12 :
前スレのあらすじ:2014/03/30(日) 23:23:53.52 ID:3WYWRZ8A
夢にまで見た新スレ、新学期。スレ民の心は希望で満ち溢れていました
しかし入学早々人民服を着た部長を名乗る男に拉致されてしまいます。
「こんなスレいらない!枯れ木だ!」男たちがシュプレヒコールをあげる。
よくみたら男たちは部長のマペット人形
そういえばパペットマペットなんで芸人もいました
指摘すると部長は
「革命ダ!決起セヨ!焦土化セヨ!」
もう人形を使ってすらいません。
外に逃げ出したスレ民。しかし出てみるとそこは批評の批評を批評する自称批評家たちの戦場。
しかしその批評家達もほとんどマペット人形。操っているのは黒いSSの制服を着た部長。
「君たちにも民族浄化に協力してほしい。書き手は劣等なんだわかるだろう?」と我が闘争を渡される。
困惑するスレ民。そこに人民服を着た部長登場。
部長が二人。さらに困惑するスレ民。
「その声は我が弟白銀ではないか?」「そういうお前は我が兄白金」
抱き合う兄弟。しかし兄はコミュニスト弟ファシスト。兄弟愛に温度差が生じます
それは嵐を呼び豪雨によってスレは流されてしまったが・・・
siなのか
わろす
いくら強制女性化スレとは言えフシアナさんを女体化してフシナナさんにしてはいけない
フシアナさんにもアナはあるんだよな……
「へへっ、俺にかかればリモホなんざ一発だぜ」
「おねがいしまーす」
「おっしゃーまかしときな、?こいつぁずいぶんちっちぇなwよーし名札に書いといてやるから行きな、ほら次いけよ、おい?」
「実はfuasianasanに興奮してしまいましてね」ぐいっズブッ!
「は?、おいやっていい冗談と悪い冗談がアッー!!畜生ちっちぇからいたくねぇけど抜けよおい」
「ふぅ」
「ばっ、なんだこのや(ドクン)」
「少々手荒ですがバックドアを開かせていただきました、流し込んだ私のソースで私専用(セキュリティ)ホールを作らせていただきますね」
「な、に、言って…くっ、身体がっ!?うそだろ?なんで俺のがなくなっ、あ、穴が、増え?いやぁ、胸までそんなっ?」
「最初の偽装ホストでは満足いただけなかったようなので本来のもので奥まで侵入させていただきます(ボロォン)」
「ウソ!?むりむりそんなの!」
「もう私専用ホールが出来上がっておりますので問題ありません」
「らめぇぇぇぇぇぇー!!!」
# 反省はしていない
20 :
おむすび1/2:2014/04/04(金) 13:03:41.79 ID:rNJcHAbV
おむすびころりんすってんてん
待ちに待った遠足の日 あこがれヒカリちゃん 近くでお弁当 、 うっかり
ころころ べたべた しゃべった ねずみ?
気持ち悪い 怖い
(おむすびをくれたお礼をしたいが、この人間は泣いてばかりで私たちと話をしてくれません)
(しばし経れば泣きやむかと思うたが、この童、泣きはらすのみ)
(もういっそ欲しがる物を与えて放り出してしまいませんか、夜中に寝言でなにかつぶやいていました)
(そうです夢に見るほどの物なら欲しい物に違いありません)
(さてにわかに望む物が降ってわいても人間は逆に恐ろしがることもある、…だが致し方なし。言うだけ言うて与え人の世に追い返し奉らん)
「ジュジュ、チュ、…ウァラァシィ?」
「ゥワレルァ、ヌォズォミアタェツェ、ォマエカァエス」
「オムスビィヌォ、ォォレィィ」
「『ヒカリぃチャン』ヌァニァォオォシェテ」
「ひっ、ひかり、ちゃん?」
「スォォ、ォォシエルォォ」
「ぐすっ、言えば帰してくれるの?」「カエェスゥ、イエェエェ」
「ひかりちゃん、は女の子、で、髪が長くて…」
21 :
おむすび2/2:2014/04/04(金) 13:06:04.69 ID:rNJcHAbV
(人の子の事だとは、どうしたものか)
(人を一人を作る事なんてできやしない)
(ふむ、童の求むるが人なれば童をその人に変ずれれば与えしといえし、我らの業もて童を変ずるはたやすきことなり)
(なるほどさすが長老)
(長老最高だぜ!)
(俺たちの長老!)
「グボァ」「ンパァ」「シィーップパァ!」
「ひいっ!!」(バタン)
(おや、また寝てしまった)
(好都合だ、いまのうちに『ヒカリチャン』にしてしまおう)
(ああ、腕が鳴るぜ)
そして『ヒカリチャン』が彼らから解放された時、人間の世界では20年の時が過ぎていた
第一部完
第二部「二人のヒカリ」
「ふうんアンタもヒカリってんだ」「ボクはヒカリちゃんが好なの!」「自分で‘自分’を慰める、ってこういうのも自慰っちゅーのかな」「ヒロシぃ!」「これがエクサルバドル拳法だ!」
第三部のみ映画化決定三人のヒカリが出会うものとは!?
>>12 白金白銀とか無駄に芸が細かくてむかつくWW
てす
荒らしも強制的に女性化してネタにしてきたんだがね、このスレは
年度変わり目で忙しい人が多いから進行遅くなるのはしゃあない
……!、つまり忙しさを女性化させればいいのか!!
女性化させた忙しさをGWに放置プレイするわけか…なるほど
焦土()とか言ってた輩が消えたらスレが過疎化して焦土化するという皮肉
通常営業です
つかネタ思い付かないと書くことないし
いや、消えていないし、ずっとチェックしてるから
別に皮肉でもなんでもなく、これこそが焦土戦術の結果なんだけど
次は予定どおり第二段階に入るよ
…と思うともゆきであった
知るかそんなことよりwiki更新だ!
いま転載禁止騒動で2chを騒がせてるJIMって元はBBSpinkの管理人だったらしいね
こっちまで転載禁止にされたらwiki作るとき困るな
>>32 スレに付随する形でのwiki作成は認められてるはずだよ
>>1のテンプレが肥大化しちゃってwikiに放り出してる所とか
保管庫は元から管理人の人が多忙だからなあ
暇ができればまとめてやってくれるでしょ
完全にシラけきっちゃったな、このスレも
なんか必死に足掻いてる感があって虚しいだけだわ
リアルなのは限界があると思うから
個人的にはVRとかセクサロイドの方が期待してる
手術系はダメだがバイオ系はオッケーな自分的には微妙なラインではある
オレは自分がなるよりもフィクションとしての世界で楽しみたいから全部アレ
好きな人がいるのはわかるw
いや、俺もフィクション前提だよw
その上で設定として手術系は何か痛々しい感じがしてダメなんだよね
テスト
「ミコトです…これからお世話になります。」
玄関で出迎えた倫子に、そう挨拶したのは年齢の割りに背の低い少年だった。
十一歳になったばかりだと聞いていたが、写真で見せてもらった印象より線が細い。
黒髪のおかっぱ頭で、上目遣いで倫子を見つめている。
少女のような怯えね、と倫子は感じ、笑む。無理もない。
この少年は自らが大金で売られてきたことを知っている。
売ったのはネグレクト気味の母親だった。父親はそもそもいない。誰かも分からない。身寄りもない。
ゆえに倫子にとって都合が良かったのである。いずれ失踪届けによって、戸籍も消える。
ミコト、それが倫子がその財力と裏の人脈で手に入れた玩具の名前だった。
ミコトを屋敷に招き入れた後、お茶を振る舞った。
しかし、ミコトは何も言わない。お茶にも手を付けない。ただ黙り込んだ。
母親に色々と言い含められてきたのだろう。
おそらくは何も聞かずに言うことを聞けと、そうすれば痛い思いをせずに済むと…それは大きな間違いであるが。
息が詰まるわと、呟き、とりあえず、倫子は「玲花さん、ちょっと」とメイドを呼びつけた。
ミコトの荷物を検分させる。少年が母親から渡されたのはリュックサック一つきりだ。
出てきたのは数日分の着替えと教科書だけで後はなにもない…。
「ゴミですわね。」
そう吐き捨てるとメイドはリュックサックごとゴミ箱に放り込んだ。ミコトは一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに顔を伏せてしまった。
メイドと言っても倫子と同じ趣味を持った同好の士だ。
数人がこの屋敷に仕えているが、元々はそういう会合で出会った。ようするに有名店のベテラン揃い、プロのテクニシャンである。
ミコトの荷物を検分した玲花もその一人であった。
「倫子様、ミコちゃんが困惑なさってますわよ。そろそろはじめましょうよ。」玲花はもう『玩具遊び』の準備を整えていた…。
「さて、ミコト君、ここに連れてこられた理由は分かってるわね。」
倫子が口を開く。
「…はい、お母さんの借金を肩代わりしてもらうかわりに、ぼくがここで働くんです…。」
「働く…ね。まあそういう言い方もできるけど、ミコト君はね、私達のお人形さんになってもらうのよ。分かりやすく言えばオモチャね。」
「あの…何をすればいいんでしょう」
ミコトの瞳に怯えの色が濃くなる。
「日によって違うわ。今日は着せ替え人形かしらね。」
はい、と玲花が笑って頷くとミコトの前に立った。
「ミコちゃん、まず服を脱ぎましょうか。はーい、バンザーイしましょう。」
促し、シャツを脱がせる。「次はズボンですよー。」
まるで幼児の着替えを手伝っているかのようだ。
「あらあら、白いブリーフなんですね。見てくださいよ。倫子様!今どき、レアですよ。レア。」
玲花の楽しそうな声が響くと、他のメイド達も出てきた。
「倫子様ー、もう始めてるんですかー、ずるーい」
メイド達から不満の声が上がる。
「まだこれからよ。ミコト君、テーブルの上に立ってみんなに君の裸を見てもらいなさい。」
ブリーフ一枚にされてしまったミコトは恥ずかしさに耐えつつ、ダイニングテーブルに乗る。
「これで…いい…ですか?」赤面しつつ、言う。
「パンツは自分で脱いで、みんなにミコト君のおちんちんを見てもらいましょうね。」
玲花の残酷な一言に、戸惑うが、一瞬キリッと睨み付けられたことであきらめ、しぶしぶブリーフをミコトは下ろす。
「…」
ミコトは顔を真っ赤にし、うつむき、耐える。
「へー、やっぱちっちゃいねぇ」
「きれいなおちんちんだよー」
「早く剥いてあげたいなぁ」メイド達は口々に恥ずかしい事を言う。
倫子は静かに見つめる。悪意の眼差し、実験動物を観察するのと同じだ。
「お人形さん、じゃあ次は、手を付いて、四つんばいになるんだよー!」
玲花が指示を出すが、ミコトは動けない。
「ミコちゃん、こうだよ。」
背中に手をやり、無理やりポーズを取らせ、お尻をギャラリー側に向けさせる。
「真っ白で、きれい。」
「ピンクなお尻の穴だねー。」
「おちんちんがなければ女の子に見えるよ。」
投げ掛けられる好奇の目…ぽとり、ぽとりと涙が落ちた。恥ずかしさと惨めさが同居する情けない気持ちがミコトからあふれだした。
「あーあ、もう泣いちゃった。」
玲花が笑う。
「仕方ないなぁ。服を着させてあげるよ。でも…こんなレアなパンツはゴミ箱行き。」
シャツもズボンもブリーフもゴミ箱に突っ込む。
泣きながら、あっ…とミコトは声を漏らすが周りの誰もが意に介さない。
「ミコちゃんはこれから女の子の格好をして暮らすんだよ?だからこんな服要らないよね。」
それと、と倫子が続ける。「先にこれを着てもらうわ。」 白レザーのコルセットだ。鍵付きで一人で脱ぐことは出来ない。
「ほら、息を吐いて…」
ぎゅっと腹部を締めあげる。ミコトはうぐっと悲鳴を上げたが、気にせず、玲花はコルセットをミコトにセットする。
「これできれいなくびれができる…。」
ミコトにはまだ倫子の言葉の意味がわからない。
玲花は続けて、白の二ーソックスをミコトに履かせる。
「足が細くて、かわいいからニーソが際立つね。」
メイドの一人が言うと、皆が同調する。
玲花は一度ミコトを立たせ、ダイニングテーブルの上で一回りさせる。
「これでおちんちんが無ければ完璧よ。」
怖いことをメイドがボソッと言う。
下は剥き出しのまま、次は上着だ。
白く薄い生地のブラウスを着せる。コルセットが透けて見える。
そして白いミニのチュチュスカートを履かせる。
「自分で捲っておちんちんを見せてごらん。」
女装の羞恥は全裸の時よりも勝っていた。
「あ…う」とため息のような声が漏れて、スカートを捲る。
小さなモノがより小さく縮こまっていた。
「ほら最後はショーツ…女の子のパンティだよ。とってもかわいいからミコちゃんにはよく似合うよ!」
白い木綿のショーツに足を通し、ようやく着せ替えが終わる…。
「初めての女装ができて良かったね。とっても可愛いよ。ねっ!みんな!」
パチパチと拍手が起きる。
「これからも初めて尽くしだけど…ミコちゃん、頑張ってね。お母さん助けるためだもんね!」
そう言うと玲花はダイニングテーブルに乗り、ミコトを後ろから抱きしめる。倫子が指を鳴らすと、メイドの一人が大きな鏡・姿見を三枚、正面、右斜め、左斜めにそれぞれ設置する。
一人がビデオカメラを、もう一人がデジカメを準備する。
そして倫子が指を鳴らすと、ミコトの耳元に玲花が息を吹き掛ける。
「ミコちゃん、女の子として気持ちよくしてあげる。」
そう言うと、玲花はミコトのショーツを上から優しく、細やかに撫で回し始めた。
…三面の鏡には赤面した『少女』とその『少女』を弄ぶ怪しげな手つきのメイドが映っていた。
↑みたいなのは書けるんだけど、需要ある?
ビデオカメラは玲花の右手の指の動きを捉えた。まるでピアノを弾くような動きだ。
人差し指と中指が、ショーツの上からつつき、小指はツーっとミコトの未成熟なペニスをなぞる。
薬指は時折、爪を立てて包皮の先に刺激を与えてやる。
「あぅ…」
ミコトの息が荒い。洗練された手管に、ショーツの中の膨らみが、少し大きくなる。そういった反応に合わせてメイドのデジカメは時折シャッターが切られる。
「ミコちゃん、鏡を見なさい。」
ミコトのうつむいた顔を、上げさせる。
「鏡の中におちんちんが付いた女の子がいるよ。」
玲花は指の動きを速める。「あっやぁ」
ミコトの吐息が甘いものに変わりつつあった。
「女の子って気持ちいいんだよ。どんどん心も体も女の子になって気持ちよくなろうね。」
キュイッとショーツの上から人差し指と中指で包皮に包まれた亀頭をつまみ、コリコリと揉み、優しくしごいてやる。
「あぅ、あっやぁやぁなんか変…」
そうミコトの嗚咽が漏れて、トプトプとミコトのショーツが濡れて、染みができる。
「うふふ、女の子の格好でパンティの中で初のおもらし…しかもみんなに見られて…ビデオや写真にまで撮られて…恥ずかしいミコちゃんですね。これでもう普通の男の子には成れませんよ。」
玲花はそう言うとショーツを脱がし、まだミコト自身にへばりついた白くどろどろとした液体を濡れティッシュで拭いてやる。くすんくすんと涙顔になったミコトの頭を撫で、新しい白いショーツを履かせた。
そして残酷に言う。
「今日はもうおしまいです。でも女の子になったミコちゃんのおもらし写真はあとでプリントアウトして見せてあげますよ。良かったですね。可愛く撮れてますよ。」
玲花はフラフラになったミコトの手を引き、部屋へと連れていく。
そして最後にひたすら見物に撤していた倫子が言う。
「良い買い物をしたわ。明日から本格的に始めるわよ。」
はい!というメイドの返事が部屋に響き渡った。
コレは期待
エロ可愛い最高、表現法がためになった(KONMAI感)
か、完全な女性化はまだか……ハァハァ
ミコトの着せ替えごっこが終わった頃には屋敷は夜の闇に包まれていた。
メイド達はワイワイと騒ぎながら、明日からの遊びについての期待をさえずる。
人形遊びの内容自体は倫子が計画を立てるが、実行するのは基本的にはメイド達だからだ。
玲花はそのリーダーである。元々は看護婦であったが、趣味が高じて、半年前からこの屋敷で働くことになった。遊びの準備も半年前から始めた。
だから今日から与えられるミコトの食事からして、普通ではない。
『白ガウクルア』という植物の根だ。山芋のようなものだが、これをすりおろし、葛で固め、和風に味付けしたものが主食である。
別名を『プエラリアミリフィカ』という。
それと生野菜、豆腐などの大豆製品が主となる。
肉や魚、乳製品は与えず、できるだけ成長を抑えるのである。
ミコトは夕食を断ろうとしたが、玲花は無理やりにでも食べさせた。最低限の栄養は取らせる必要がある。そして『栄養剤』と称した錠剤をいくつか飲ませる。その中の一つは睡眠導入剤である。ミコトへの配慮である。だが、そのほかは人形遊びのための錠剤であった…。
なんだこのスレチというか勘違い文字列は?
相手にするから止めないんだろ
翌朝、玲花がミコトを起こしリビングに連れていく。ミコトは昨日の着せ替え遊びのままの格好だ
朝食を与え、完食したのを確認すると、倫子とメイド達を呼び集める。
「はい、昨日のベストショット」
一人のメイドが一枚の写真を椅子に座らされたミコトに手渡す。
ミコトの痴態が写されたものだ。
「可愛い女の子が写ってるでしょ?おもらししてる、恥ずかしい女の子だけどね。」
あっ、とつぶやいて、ミコトの顔が赤く染まり、目を逸らす。
倫子が指を鳴らすと、玲花が救急箱を取り出す。
脱脂綿、薬用アルコール、小さな薬剤の瓶、注射器を用意すると、メイドがミコトのブラウスのボタンを外し、脱がせる。ミコトは抵抗こそしないが、状況を理解できない怯えは伝わる。
「朝はお医者さんごっこの時間ですよ。」
そう玲花が言うと、ミコトのあらわになった薄い薄い胸…優しい桃色の乳首に、アルコールを垂らした脱脂綿を当て、消毒する。
「少し太い針ですが、細い針よりは痛くはないんです。だから我慢してくださいね。両方のおっぱいに注射しますよー。」
玲花の言葉に、ミコトは無言で震えるが、一人のメイドに両肩を掴まれ、逃げられないよと小さな声で囁かれた。
>>53 かなり展開が遅い女性化SSのつもりなんだけど、スレ違いなのかな?
魔法とか超科学でサクッと女性化しないとダメなのかい?
>>55 粘着荒らしなので構うだけ無駄
いろいろ難癖つけてスレから作者を追い出そうとしてるキチガイ
まずは胸からかいいぞもっといけ
ぶつ切りの構ってちゃんかw
香ばしい糞書き手だな
>>58 そうか、じゃあ続きはチラシの裏にでも書くわ。バイバイ。
そろそろfusianasan行ってみようか
ここまでfusianasan以外全員自演
キチガイはマジ消えろ
楽しみにしてます
荒らしに負けず頑張ってくれ
fusianasanの使い方教えてくれ質問スレで無視された
66 :
05005015044191_nz:2014/04/19(土) 14:04:47.57 ID:RzTzn8db
こういう展開好き
>>65 名前欄に!無しでfusianasanって入力
いにしえのコピペをひとつ
75 名前: 不明なデバイスさん [sage] 投稿日: 04/04/06 21:55 ID:fpalDb3h
>>74さん、書き込む前にSG(セキュリティー・ガード)に登録しないと危険です。
SGに登録せずに書き込んだ場合、あなたのPC内の情報が他人に見られる恐れがあります。
初期の頃から2chにいる方達は、殆どSGに登録しています。
リモートホストを抜かれ、住所まで公開された人も数多くおり、社会的に抹殺されてしまう。
それが2chの隠れた素顔でもあります
SGしておけば、どんなにスキルがある人でもリモートホストを抜く事が不可能になります。
登録する方法は、名前欄に『fusianasan』と入れる。これだけです。
一度登録すれば、電話番号を変えない限り継続されます。
fusianasanは、正式にはフュージャネイザン、又はフュジャネイザンと読みます。
元々は、アメリカの学生達の間で、チャットの時のセキュリティを強化する為に開発されたシステムです。
fusianasanを掲示板に組み込むのは結構面倒なのですが、
2chにカキコしてたら個人情報が漏れた、等の 抗議がうざったくなったひろゆきが、仕方なく導入しました。
悪意のある人間にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします。
こんなコピペでIP晒しを誘っていたんだな
ここは誰が何と言おうと、チラシの裏。
70 :
チラシの裏:2014/04/19(土) 16:55:43.89 ID:WiLe+Fmi
ミコトは椅子に座らされたまま、後ろ手に手錠をかけられる。
余計なアザなどを付けないため、ファー付きの手錠だ。
メイドに両肩を押さえ込まれているので抵抗はできない。
ビデオカメラは三脚に置かれ、静かに記録を撮る。
カメラを構えたメイドは注射針がミコトの右の乳首に当てられるとシャッターを切る。
「痛そーう」
一人のメイドがそう言うと笑いが起きる。
「針が太いから、普通の針よりは痛くないんですよ。」玲花は笑いながら、言うと針を乳頭の中心に刺していく。
ぐあ…とミコトは小さな悲鳴をあげる。
ミコトは針が刺さったのを確認すると、目を閉じて痛みに耐えているようだ。
未発達の乳線をうかがうように針を少しずつ奥へと進める。
そしてゆっくりゆっくり薬剤を注入していく。
じわじわとした長い痛みを乳首、乳輪の内部に与えるためだ。
特に乳線への刺激が目的にある。
そうして薬剤をようやく注入し終わる。
「次は左ね。」
玲花がそう言うと、ミコトは目をあける。
だが左の乳頭に針が刺さるとまた、あぐぅ…と小さな悲鳴をあげた後、目をつぶった。
薬剤を注入しながら玲花が言う。
「この注射は毎朝、打ちますよ。良かったね。ミコちゃん。」
注射がようやく終わると、玲花は両方の乳首を脱脂綿でつまんだ。
「止血はきちんとやらないとね。」
玲花はそう言うと乳首を揉むように手を動かす。
ようやく『本来の止血』は終わった。
71 :
チラシの裏:2014/04/19(土) 16:58:32.30 ID:WiLe+Fmi
メイドの一人が、玲花にかなり小型の木製洗濯バサミを二つ手渡す。
ミコトの両方の乳首を乳輪ごと引っ張るように、木製洗濯バサミで挟むのだ。
「やぁ、痛い痛いよぉ。はずしてぇ」
メイド達はニヤニヤと見つめるばかりだ。
「ミコちゃん、止血ですよ。我慢してください」
玲花が冷たく言い放つ。
ミコトはいたぁ、いたいと喚きつづける。
「仕方ないなぁ、誰か麻酔してあげてよ」
そう言うとメイド達はじゃんけんを始めた。
勝ち上がった一人のメイドがミコトのスカートを捲った。
性感帯を探し当てるように太ももまわりを指で撫でる。
さわさわとショーツの上からミコトの小さなペニスを撫でまわす。
少しミコトの悲鳴が小さくなる。
このメイドも男を惑わすベテランの技術を持つ。
すぐにミコトのペニスを勃起させる。
「残り何分?」とメイドが尋ねた。
「止血は五分弱よ。カウントは三十秒前からでいい?」
メイドは玲花の答えに頷き、指の動きをコントロールする。
感じさせても射精はさせない。
撫で、揉み、優しくしごく。
あぅ、あっ、いたい、あっ、ミコトの悲鳴に甘い声が混じり始める。
指を動かしたかと思えば、止まり、緩急をつけている。
玲花が「残り三十秒」と告げる。
指の動きは一気が激しくなる。
ミコトの声はあえぎのみに変わっていた。
メイド達がカウントを始める。
そして残り秒数が十秒になった瞬間である。
ミコトの肩を押さえつけていたメイドが急に、背中から抱きしめる
そして手をミコトの乳首の前に構えた。
責めは終わらない。
ショーツの上からの甘い責め、生地がこすれるようにいじくる。
もうミコトの顔は痛みと快感でくしゃくしゃだ。
そしてカウントが零になった瞬間はメイド達の歓喜に包まれた。
洗濯バサミは指で弾き飛ばされ、ショーツの中でびゅくびゅくと『おもらし』が起きる。
激痛と快感が詰まったミコトの悲鳴が屋敷中で響き渡った。
久々の投下が来とる
TSとメイドってなんか相性いいよね
GJなんだぜ
中年オヤジが切なそうな顔して書いてる姿が透けて見えるわ
女の子になってこんなことされたいって願望なんだろうなあ
だったとして、それが何か問題でも?
それが気になって話に集中できない
萎えたり、クソ笑えたりで
臭い鼻息シューシュー漏らして興奮してるんだろうなあ
76 :
05005015044191_nz:2014/04/20(日) 13:30:06.71 ID:s2/qlMPu
そんなことは話がエロければどうでもいい
アホはほっとけ
fusianasanせずに言ってるから嵐まるわかりである
俺という需要があるんだよほっといてくれ!
『それが気になって話に集中できない
萎えたり、クソ笑えたりで』
>>75はそう書き込んで、パンツを上げた。
期待したのに、今日も趣味が合わないくそつまらん下手な素人SSがUPされていただけだったからだ。
女性化SSなんだから、さっさと男と絡ませろよ!
つーか文章が下手くそにも程がある等とブツブツ言う。
金を払って、そういう作品をDLサイトで買えばいいのうに、小銭を惜しんで、それもしない。
だがスレを無視もできない、このスレが彼の唯一無二の楽しみであるからだ。
それなら自分でssを書けば良いはずだが、文句しか言わない。
そこにネット評論家としての彼の自負があった。
そんな彼を訪ねてくる男がいた。
先日、彼は自損事故を起こし、車を修理に出していたのである。
男は自動車修理工で、名を阿部高和といった。
漁れば女性が描いたTSF物もあるけどな。
魔法少年少女マジョーリアンなんかが代表例。
まぁ理屈は兎も角、女性の描いたTSF物は、自分は見付けたら抑えるようにしている。
何せ女は、『身体が女性になって行く』と言うTSチックなシチュエーションをリアルに体験してる訳だから、
物語のリアリティーを追求するには大変貴重な資料だ
まあ俺みたいなネカマもいるけどな
オッサンが書くなとは言っていないだろ
そもそも女性化なんてものは男にしかできないんだから
書き手の姿が透けて見えるような作風に文句を言ってるだけだよ
つまらん現実を過ごしている書き手には、つまらない作品しか書けないってことか
不細工な嫁さんと言うことを聞かないガキ、ガミガミ口うるさい上司に偉そうな顧客
まあ、脳内の仮想世界で美少女になって現実逃避でもしなくちゃやってらんねぇわな
おまけにお世辞とは言えチヤホヤしてもらえるしさ
勘違いして思い上がっちゃうのも理解はできるよ
でもお前名無しじゃん
>>83 じゃあお前が書けよ。
偉そうなこと言うんだから、まさか悪口だけの空っぽ野郎じゃないよね。
当然、傑作ssが書けるんだろ。
期待してるぜ。
fusianaしてないのはNGに入れたらいいんだけどね
女性が書いたTS作品なら夢恋とか
あれはエロかった
夢恋転生はよかった
ただ最初のナンパされて付いてっちゃうのを避けられないのだけ残念
88 :
チラシの裏:2014/04/21(月) 01:03:46.11 ID:SHufmkSU
>>83さん。
見苦しいものを読ませてごめんなさい。
下手くそで気持ち悪いらしいようなので、続きはpixivとかノクターンでこっそり書きます。
さようなら。
>>88 待ってくれ
>>83はただの読者様()もしくは荒らしだから気にしないでおk
だから続きを書いて下さいお願いします
トリップがないから本物かもわからないんだが
個人的には楽しみにしてるから続きを書いてもらえたら嬉しい
91 :
fusiana:2014/04/21(月) 01:13:01.07 ID:ZV+daZQ8
ちょ、いなくなるなら連載完結させてから頼むよ、今後の展開に期待させてくれよ
いつものなりすましだろアホくさい
つーか文体すら真似てないようなお粗末なものに引っかかるなよ
アホくさ
どうせ次のタイトルをpixivとかノクターンにしてここに投下するだけだろ
作品の内容もそうだけど、ホントにつまんねぇわ、こいつ
叩く気にもなれない
>そもそも女性化なんてものは男にしかできないんだから
その前提からして大間違い。女性化もの書いてる女性作家くらい
プロ、アマチュアのどちらにもいくらでもいるだろ?
女性に女性化ができるか
女性化するには元が男じゃなけりゃ無理だって話だろうが
お前ってホントにバカなんだな
それ程度の読解力すらないから、詰まらない作品しか書けないんだよ
女性化->男性化でかなり時間を置いて戻ったっていいじゃない
取り返しがつかない絶望感も好きだぞ
日付変わったのでCHECK
まあ、荒らし目的のバカな奴に構うのはやめましょうや
>>95 いや待て、女性は女性化するものだぞ?
少しネットの相談室とか探せば、思春期に胸が出てきたり身体が丸みを帯びて来たり、
男の事が好きになって行く自分に嫌悪感を覚える相談とか体験談は幾らでも転がってる。
まぁ中にはネカマの文もあるだろうが、全てがそうとも思えん。
99 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 02:37:54.26 ID:3aROqdx5
日に日に体が女になっていって
ある日から徐々にそれに気付くもののそれを周りに言えずに悩んでいるうちに隠せないほどになり
徐々に女としての自分を受け入れていく
そんな話が読みたい
読みたいのなら先ず自分で書くべきだろう
頑張れw
>>99 イイと思う
マジでそれで一つ書いてくださいお願いします
>>98 「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」って言葉もあるものな
>>102 あの言葉は本当にジェンダーに対する怒りのみによって紡がれた言葉なのかね
それとも、思春期を経て変わっていった自分への苛立ちを僅かでも含む文なのだろうか。
思春期に女が経験する変化は男の比ではないのは確か。
筋肉や髭や声変わりや精通なんて、尻やおっぱい(一部例外あり)やオリモノや月経に比べりゃ、
どうってこと無い変化だろうさ
>>102 「女は二度生まれる、この世に生まれた時と『女』という烙印を押されるときだ」だっけ?
ジェンダー学を学んだとき衝撃を受けたなぁ、女性が第二次性徴でそんなに悩んでたなんてそれまで思ってなかったし
そういう哲学的な話は難しくてオラわがんね
つか、つまんなさすぎ
なんつー局地的なスレwww
110 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 02:41:34.33 ID:wiw41tJ/
VIPで途中まで行ってて落ちてしまったスレのSS
作者は俺じゃない 別の人
ドラえもん「なんだい帰ってくるなり…またジャイアンにイジメられたの?」
のび太「そーなんだ!ちょっと野球の試合でエラーしたぐらいで僕を殴るんだもん!やんなっちゃうよ」
ドラえもん「だけど仕返しするなら何も女の子にする事ないじゃないか」
のび太「だってジャイアンの奴、今日は僕のこと何度もしつこく男らしくないって言ってきてさ」
のび太「いいじゃないか野球が出来なくたって!あやとりやおままごとみたいな女の子の遊び方が好きだってさ!」
ドラえもん「プッw」
のび太「あ〜!笑ったな!酷いやドラえもんまで!」
ドラえもん「ゴメンゴメン。それでジャイアンにも女の子に気持ちを味あわせて懲らしめてやりたいと」
のび太「その通り!だけどそんな道具あるかなぁ?」
ドラえもん「ふふふ。さっき未来デパートからちょうどいいのが届いたんだ」ゴソゴソ
ドラえもん「にょたいかこ〜せん〜」テッテケレー
需要があれば続きを貼ります
元スレ貼ってほしい
ごめん、間違った
元スレに貼ってほしい
(なんで俺の書き込みが勝手に訂正されているんだ)
チラシの裏さんはやくー…
115 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 17:43:45.49 ID:uNh2oHcY
チラシ氏は
>>93で次の一手を読まれちゃってるからなあw
その手を使うと粘着に笑われるし、
>>88の約束を守るなら支部に落とすしかないし
困ったもんだ
ぶっちゃけTSとTGとどっちが重要?
なんでもいいからエロければいいよ
だがフタナリてめーはダメだ
児ポ制限を受けてない国 中国 ロシア .cn もしくは.ru経由でどうぞ
変化前は色んなパターンあっていいよ
つーか他の奴もやってるんだから見逃せとかアホかよw
速度違反で捕まったDQNがよくする言い訳じゃねえかw
うわ誤爆…
申し訳ないです
>>117 そうなるとチンコが縮んでクリになる方式のシーケンスしか出来ないじゃないかひどい
もういいだろ
終わったんだよ強制派は
だらだらした意味のない延命措置はみっともないぞ
逆にふたがダメな人は唯一そのパターンが苦手なんじゃないの?
完全に両方が付いてるのを嫌がるのかも知れないけど
というか、ふたなりはスレ違いだろ?
TSの過程でフタナリを経由しないか?
今あるのが退化しつつ別のが出来るってイメージだからしないと思うな
しねぇよ、死ね
いいじゃんか、自分の好みに合わなければ運が悪かったでいいじゃん
どうせお互いに自分が好きでシコって出来た産物を垂れ流してるだけなんだし
>>127 外性器と胸のどちらが早く変化するかだが、
性ホルモンを分泌するのはキンタマ=卵巣で、胸は性ホルモンの刺激で出てくるわけだから、
理論上はタマが体内に格納された後で、おっぱいが出来るはず。
素直に考えると外性器→おっぱいの順で変化するので、女性化の過程でフタナリになるのは不自然だと思うが、
まぁ所詮は創作物だから真面目に考えるだけバカらしいかも(´・ω・`)
金 玉次郎
ふたなりというか、他人の竿や金玉なんか見たくないわ
見た目かわいいショタとかだろうがNG
まあエロければなんでもいいさ
まあ、ふたなりがエロとか言ってる連中は去勢スレでも逝けや
アホにはお似合いの糞スレだわ
趣味なんて多種多様なんだからこれは嫌いだから絶対ダメとか言うのは子供だよ
大人なら合わないならスルーすればええだけの話
大人なら口に合わない料理は下げさせようよ
ふたなりとか偽装食材の料理を許してはいけない
てかさ、ふたなりって女性でもなく男性でもない何かじゃん。
このスレは強制“女性化”小説のスレでしょ?
それに、ふたなりは専用スレがあるわけだし、そっちでやるべきだと思うんだけど。
>>137 ここは無料の配給所だよ
大人なら嫌いなものはスルーして口に合う料理を金を出して買いに行こうよ
>>138 最終形がふたなりだとスレ違いだけど、途中経過に少々挟まったぐらいならスルーすれば良いと思う
女体化した後犯されるのが先天性のふたなり女の子にってのなら俺はいいかなと言ってみる
ニア 硬い握手を交わす
気がついたら中学生時代に戻っており、しかも女の子だったことになっていた。
女の子として生活するが、一定期間すると時間が戻り、同じ期間をループしてしまう。
しかし、胸の成長だけはループしても持ち越され、どんどん巨乳化していく。
なぜ胸の成長だけ持ち越されるのか? ループから抜け出すには? そして元の時代で男に戻れるのか?
そんなネタを思いついたが、エロシーンが胸の成長しかないうえに結末が思いつかなかった。
何かいい展開はないだろうか。
>>142 誰かに胸を吸われると胸成長が緩和される事に気付く
多くの人に胸を吸われると胸のカップ数が今度は減っていく
一日にどれ位の人に吸われれば胸は無くなるのか?胸がなくなった時どうなるのか?
……後は頼んだ。
>>143 それから何度も胸を吸われた。
何週目だっただろうか…男だった頃のことを徐々に思い出せなくなった事に気づいたのは?
ループを繰り返すことで、記憶が過去の物となっていっているのだろうか?
この体に馴染み始めたから、思い出すことが難しくなっているのだろうか?
それとも…乳と一緒に、男としての記憶まで、少しずつ吸い取られてしまっているのだろうか?
既に巨乳と化した自分の胸を抱えながら、考える。
この胸を誰かに吸われるべきか、否か、を。
「私のお母さん…まあおばあちゃんもおっぱい大きくてね、清彦と同じくらいの時、急におっぱい大きくなって大変だったって聞いたわよ…私もそうだったし…遺伝かしらね」
うん、知ってる。
もうそれ、3回経験してるし。
その言葉を最初に聞いたのはもう3年前になる。
いや、聞いたのは「今年の4月」だったかな。この話毎年聞いてるな、結局。
たしかに、僕の親戚にはおっぱいの大きな人が多い。
母さんも、姉さんも確かに世間では巨乳と言われる程度には大きい。
「でも、おばあちゃんも美嘉ほど大きくなかったかなー」
でも「今年の1月に女に変化して、もう3年も経つ」僕と比較するのはちょっとかわいそうだった。
今日は2013年12月1日。
僕は今、3回目の中学3年生と2013年を過ごしている。
毎年、12月31日に僕の意識と体は今年の最初の1月1日に引き戻される。
何をやったってダメだ。
このループからは抜け出せない。
最初のループの4月、僕の体は女に変化した。
それ以来僕の体は女として何度ループしようとも固定されてしまった。
2周目からは僕が最初から女の子という前提の世界になっていたために、色々説明は楽だった。
最初は女になって戸惑った物だが、今や慣れっこだ。
メイクも服選びも女としての生活もお手の物。
ただ、どうしても慣れないことがある。
それは、「成長スパート」と言うやつだ。
第二次性徴にはホルモンの活動が一時的に急激に活発になる時期がある。
それを成長スパートという。
僕の場合、中学3年の12 月2日からこれが始まる。
毎回僕の胸はたった一週間で3カップ近く大きくなる。
僕の体は前のループを引き継いでいるため、毎年急激に大きくなるおっぱいを引き継いでしまってるのだ。
「美嘉が急に女らしくなった時はびっくりしたな。今年の1月だっけ?急に『Iカップのブラジャー買ってくれ!』だなんて。今までブラジャーなんて付けた事なかったのにね」
「あはは、もうそれもつけてなくて、Kカップだしね……」
パーカーの下でスイカみたいなおっぱいがふるふると鼓動に合わせて揺れる。
母譲りの低めの身長に、ループを引き継いだ高校生にしては大きすぎる胸。
目立ちすぎて仕方がない、それが僕のおっぱいだった。
「やっぱり…おっぱいが張ってる」
胸が膨らむ兆候はいつも同じだ。
おっぱいに張りが出てきて、数日間同じ状況が続く。
一週間で3カップは大きくなるので、ブラジャーもキツくなるが、それに耐える。
来週にも新しいブラジャーを買いに行けば良いのだが、
年を越せばまたどうせ中学生の自分に逆戻りだ。
そんな短い期間のために、大きすぎて在庫がありもせず、結果注文となってしまうブラジャーに意味などあるのかとは思う。
一週間経つと成長スパートが終わった。
なんといか…デカイ。
パツンパツンだ。ブレザーの前ボタンは諦めることはできなくなってしまった。
下着店に買いに行ったが、
「アンダー65センチ、トップが……110センチ……
申し訳ございません…当店ではJカップまでしか取り扱いがありません…お客様はNカップですので、国内サイズでは取り扱いもなく…」
と断られてしまった。
Nカップ…もうNカップなのか…聞いたことないぞ…
もう、僕の体はおっぱいお化けみたくなってしまった。
困ったものだ。
どうするものか…今現在はいいけど、数週間後に迫った時間のリセット後の方を考えなくては……
あけましておめでとう。
お母さん、あのね…私凄くおっぱいが大きくなって…下着…ううん、制服も入らなくなったの。
うん。Nカップ。
母さんに四回目こ今年もこう、伝えなくては行けないのだろう。
これは素晴らしい。
胸が大きくなっていくだけで十分エロかったんや。
ブルンブルン
ブルンブルン
GJ
>>149 そんなにチンコを振り回すと、取れてしまうよ
いいよいいよー
ループネタって難しいよね
凄いGJですよ
ここは嘘つきの多いスレですねw
本当に読みたいSSを投下させるためには、どんなくだらないネタにでも飛びつき
心にもないお世辞を平気で垂れ流すなんて
「これなら俺にも書けそう」って思わせるのが目的なんだろうけど、それが勘違い神を生み出し
更にスレのレベルが落ちていく原因になっているのにな
うっっぜえええー!!
連休最後に書くことがそれかよw
でもお前、名無しじゃん
この荒らしスーパーガールスレの住民じゃん。
かまうなって。
そんなことより、せっかくだからおっぱいの話しようぜ。
みんなは女性化後のおっぱいの大きさはどれくらいがいいと思う?
俺はIカップが好きだ。
国産ブラジャーの最大カップという巨乳にして、まだ既製品が入る程度に大きすぎない。
もちろんそれ以上大きくなっちゃうのも大好きです。
女になったならオパーイでオナヌーが鉄板
と言うわけで感度が高い方が良し
小さいと感度が高い的なことを聞いたことがある
でも完璧に小さいのは変わった感に乏しい
よってBくらいが良いんじゃないかなとチラシの裏してみる
【第13号機】新世紀エヴァンゲリオン【第13使徒】
226 :名無しさん@ピンキー2014/04/18(金) 23:31:16.08 ID:nPdVamkK
言ってて恥ずかしくならないのかねぇw
【エロの海】ワンピース11【新世界編】
395 : 名無しさん@ピンキー2014/04/21(月) 21:59:22.65 ID:haKJf6rQ
フラロビ以外は保守もダメ
つか、ありえない
【怪力】スーパーガールでエロパロ part6
596 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2014/04/20(日) 09:39:09.10 ID:nSppaXy1
相変わらずゲスいな
Eくらいかな、年取って垂れて来ることを考えるとあんま巨乳でも困る
>>158 大きいのがいいなあ
仕方無くブラ買いに行ったら無いので店員に相談
サイズ測られ羞恥プレイみたいなね
自分の乳首吸ってみたいからIくらいで
結局は自分が女になりたいってのが本音なわけでw
よほどつまらない人生送ってんのだろうなあ
けど、お前ら女になっても何にも変わらないと思うよ
人としてもっと根本的な部分でダメだからねえ
胸が大きくなって、
・重心の変化にとまどったり
・ふくらみで足元が見えなくてつまずいたり
・揺れてうまく走れなかったり
そんな描写が大好きです。
僕のご主人様は胸周りの描写は最高だった。
>>164 そんなことぐらい解ってるけど妄想は自由なわけで。
というわけで今から
>>164が女にされてキモブサ共に延々と輪姦されまくる妄想をしてやろうw
他の性転換関係スレでも「キモすぎ犯罪者ども死ね」ってマルチレスしてる、ただの荒らしだから構うだけ無駄
>>159 大きければ大きいほど感じやすいことにしてしまってもいいんだぜ。
そして「前よりももっと気持ちよくられる」という誘惑に抗えず、巨乳化して深みにはまっていくとか。
デカければ垂れるんだぜ・・・
自発的に女になりたいくせに、外圧で強制的に、仕方なく女にさせられるってシチュを求めるのが矛盾している
出発点から違和感ありありなんだよ
さっさと統合しろよ
自発的に女になりたいくせに、外圧で強制的に、仕方なく女にさせられるってシチュを求めるのが矛盾している
出発点から違和感ありありなんだよ
さっさと統合しろよ
きみに良い言葉を贈ろう。
それはそれ、これはこれ
そんなに大事なことだったのか?2回も書き込むとか
女性化ものでは膨乳シーンが見所だと思っている俺としては、おっぱいを象徴するTSアイテムのネタを考えたいのだが、なかなか難しい。
おっぱいを象徴するアイテムと言えばブラジャーだが、胸がどんどん膨らんでいくシチュエーションだとブラが脱げてしまう。
ほかにおっぱいを象徴するアイテムはないだろうか?
シャツでいいんじゃね
肩幅が縮んで袖があまり、胸囲はほぼ変わらず、前方に盛り上がった分で裾が上がる
発想があまりにも貧困すぎるわ
ただのオッパイフェチの集まりだったとはなw
強制女性化フェチなんざ止めちまえ
シャツの下にクッションでもはさんで満足してろよ
AVとかで見る張りのある巨乳は大抵シリコンだから・・・
DEくらいで美乳が一番良い
あんま大きすぎるとファッションにも苦労するしな
そこがいいんだよ
おっぱいが大きいとどう足掻こうとおっぱい目立つだろ?
自分が男でない羞恥心が生まれるじゃろ?最高じゃろ?
嬉々としてるくせに
貧乳で最初の内は目立たない事に安心するけれど、
だんだん慣れてくるに従って哀しさを感じ始めるとかもすき
しかもそれを必死で否定してる姿とか最高
巨乳の美少女になりたくてたまらないくせに
何を哀しむことがあるのやら、白々しい
膨乳・巨乳化・おっぱい改造スレッド 3カップ目
↑
ここ逝け
どうせ「焦土」だろ
無視しとけ
自治厨……か……
本当に嫌なら、完全に女性化する前に手を打てや
なんでいつも手遅れになるまでほったらかしにしてるのやら
頭悪すぎるだろう
SSに過度のリアルを求める奴〜
TSなんてファンタジーに過ぎないのになw
名無し単発………
フィクション小説ほぼ全ての否定来ましたよw
妄想と現実の区別もつかない可哀想な人が居ると聞いて
たぶん200年後くらいには現実化してるけどね
必要な技術の基礎は既に出揃ってる
リアリティが感じられないって話だろうが
徐々に女性化していってるのなら、普通なら病院行くだろ
チンコがなくなっていこうとしてるのに、なんで放置しているんだ
そのまま消滅してしまってから嘆くとか、もうアホとしか思えないわ
女性化があり得ないんじゃなく、放置があり得ないんだよ
リアリティの指摘をされたってことはほかに叩く所が思いつかないってことだから書く方は喜んでいい。
そういえば論破されたり孤立した奴が最後にすがる言葉という印象があるな、リアリティ(笑)
徐々に女性化して病院へ行くという描写のある作品もあった。それでも原因不明で女性化が止まらず結局は女性化してしまうとかね。
それに、何か前兆があったとして、すぐに病院へ行くとも限らない。
君の言うリアリティとやらを考えるなら、現実にも病気になって前兆や症状がたくさんでていても病院へ行かず、自分でなんとかしようとして、もう手遅れになってしまったなんて事例は沢山あるだろ?
そもそも、急激に女性化したら病院へ行く暇ないし。
実際デカくなったらFカップくらいまでは病院行かないかもなぁw
>>197 鶏肉の食い過ぎで胸が大きくなった男が病院に駆け込む事件が昔あったな
>現実にも病気になって前兆や症状がたくさんでていても病院へ行かず、自分でなんとかしようとして、もう手遅れになってしまったなんて事例は沢山あるだろ?
君はバカかね?
チンコがマンコになった人間の存在自体が皆無なのに、現実との対比に使ってどうするの
>リアリティの指摘をされたってことはほかに叩く所が思いつかないってことだから書く方は喜んでいい。
それが最大にして根本的な問題なんだよ、山ほどある叩きどころの中の一つとしてな
>そういえば論破されたり孤立した奴が最後にすがる言葉という印象があるな、リアリティ(笑)
一回しか言わないからよく聞け
ファンタジーとデタラメはまったく違うものなんだよ
怖いわ
ちんこがまんこになった症例が皆無?あるぞ。そう言う事例。
まあ、そう言うのは元々が女性遺伝子で性分化の段階でまんこであったはずがちんこになったということだがな。
まあ、XY遺伝子がXX遺伝子に変わったという人間は皆無だと思うが。
人間の存在の有無ということであれば、魔法使いや宇宙人と出会ったことのあるやつも皆無だな。
俺は魔法使いだ!宇宙人と会ったことある!というやつはなしな。事実として未だ証明されていないからな。
てかさ、話は変わるけど、TSFのメジャー作品である「らんま1/2」も強制女性化なんだが、それも否定するの?
そもそもなんのためにここにいるの?
らんま1/2は強制女性化そのものが主題じゃなく、あくまで作品を楽しいものにするためのエッセンスにすぎない
嬉々として女性化されたいのに、そこに哀しみを見出すことに躍起になってる糞文字列とは違うのだよ
どうも話の軸をすり替えるのに必死過ぎて、物事の本質があやふやになっているようだな
あと、超人気作家が描いているメジャー誌の漫画作品と、構成どころか文法さえおぼつかないお前の素人丸出しの作文を
なんで同じ土俵で語らなければならないのか理解に苦しむ
どれだけ思い上がってるのか
ひょっとして、ここの住民全員が小馬鹿にされてるんじゃなかろうか
嬉々として女性化されたいのは作者であって、その作品のキャラではないのだが……
“主人公が”なりたくもないものになってしまったという、心の葛藤やその状況のドタバタを楽しみに書いて、そして読んでいる。
君の軸ってのは、リアリティがどうこうじゃなかったのか?
話の軸をすり替えているのはどちらかね?
発狂した挙げ句、宇宙人とか訳の分からないことを言ってる君の方だよ
リアルの話をしてるのではなく、小説の話をしてるのだろう?
宇宙人や魔法使いの出てくる小説がリアリティどうの言ってたらおかしくない?
まともなSFにはきちんとした考証がある
それがリアリティを支えているからこそ、記述を小説たらしめている
君の書いている、好き勝手に並べた文字の羅列とは根本的に違うんだよ
せめてエンターテインメント性が高けりゃ、低級たりとも娯楽作としては扱って貰えるんだがなあ
君に文才がないのが本当に残念だよ
すまんが、明日も仕事で早いんだ
今夜は先に寝かせてもらうよ
そこまで高尚なものを求めるのなら、お金払ってプロの本を買えよとしか言えないんだが。
ほんとに寝ちゃったんだ。
おやすみ。お仕事頑張って。
文才ないのは認めるよ。
全ての書き手が君の言うように文才溢れる人たちばかりというのは、2ちゃんに対して多くを求めすぎだと思うな。
その中で、自分の好きなシチュエーションを見つけたりすると、すごく嬉しいと思う。君はそうは思わない?
このスレに来ているということは、少なくとも同好の士だと思いたい。
だから、ここに書き込みに来てくれる書き手を暖かく見守って欲しいと切に願う。
なんでバカにいちいち反応するの
構ってほしいから無茶苦茶なイチャモンつけて暴れてるだけのアホなんだし
213 :
05005015044191_nz:2014/05/11(日) 01:12:49.11 ID:gHNt6Ait
>>212 IDが性転換(TS)
おめでとうらやましい
sage忘れスマソ
215 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 05:44:26.83 ID:TdJmQmah
ぐたぐた話はもういいのでミコトちゃんの話を続けて下さい。
もう飽きたから続きは要らないだろ
でもお前名無しじゃん
だから名無しは透明あぼーんでおk
あれ?どうやんだっけ…?
節穴は感嘆符いらないよ
fusianasanを名前に入れるだけ
>>199 >それが最大にして根本的な問題なんだよ、山ほどある叩きどころの中の一つとしてな
前スレの500あたりであれだけ長文で問題提議をした君とは思えない発言だね。
もしかして疲れちゃったのか。年取って疲れちゃったのか
>前スレの500あたりであれだけ長文で問題提議をした君とは思えない発言だね。
問題提議なんて言葉は存在せず、文盲じみた素人が耳コピした挙げ句に誤って使っているボキャブラリーだ
正しい日本語では問題提起という
>もしかして疲れちゃったのか。年取って疲れちゃったのか
確かに、物書きの素人を導くのは疲れるねぇ
過去ログ読んでるとやっぱり橘悠が好きだなあ
自分に非があると気付いたり、言い負かされて反論できない奴が最後にすがる手段という印象があるな、スルーw
犬がいいよ
地味におっぱいプリンが好きだ
>>226 わかる。TSヘルスとか呪いの水着とか。そろそろ新作読みたいなぁ(チラチラッ
ああいうアイデア系TSはおもしろいよな
つうか、ショートストーリーで纏め上げられる才能が羨ましい。
なんか面白そうなシチュだと思って書き始めると、いつも途中で飽きてやめちゃうから。
>>229 続きを他の書き手に託してみるというのはどうだろうか?
望むものができるかはわからないけど、リレー小説っぽくて良いんじゃない?
いろんな意味で嫌な予感しかしないからやめておいたほうが
俺は5年くらい前から暖めてる話があって、
たぶん今まで誰も考えたことの無い展開、
衝撃のラストまで骨子が出来てるんだが・・・
それを書く文章力がない(´・ω・`)
うふ〜ん
文章力は湧いてでてくるものではない
どんどん書いていかないとな
バカはバカを知る……かw
如何にもそうだろうよ
ここの名作とかおすすめとかある?
とごター( ゚д゚)ーン氏のマーヤは未だに続編待ってるよ
もう何年経つんだよって話だが
古いのでは橘とか最近のではおっぱいプリンかな
雌犬 「射精るの!?これ、射精るの!?ねぇ!せーし!せーし射精る!?」
飼い主「あぁ、射精るよ」
雌犬 「本当!?大丈夫なの!?おしっこじゃない!?」
飼い主「あぁ、精子出るから大丈夫だよ」
雌犬 「そうかぁ!アタシ雌犬だから!雌犬だからイクのしかわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
雌犬 「うん!でもせーしなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ射精ていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。射精していいんだよ」
雌犬 「よかったぁ!じゃぁイこうね!せーしアクメしちゃう!」
飼い主「うっ、射精すぞっ」
雌犬 「あぁ!せーしきてるからせーしアクメしちゃうね!ね、ご主人様!」
飼い主?「うん。もっとイっていいよ・・・くっ?あれ俺のチンポが?」
雌犬 「あぁーご主人様にアタシのTS病感染っているよー!気をつけようねぇー!」
スレ違いかもしれないけど「俺が♀で彼女が♂に」っていうエロゲーが
強制TSとしては個人的にかなりヒットだったんで報告しとく
ゲームは夢恋転生が至高
>>242 あれも良かったけど個人的には和姦要素が強すぎるが玉に瑕だったな
俺が♀で〜の方も公式とか見るとラブラブエッチという雰囲気だけど
実際は夢恋に比べるとかなり強制寄り
完全な和姦は最後くらいでほとんどが無理矢理→なし崩しっていうパターン
まあレイプまでは無いけどね
>>243 夢恋の強姦は確定で最初にあるじゃないか
あれも合意っちゃ合意なのかもしれないが
>>244 夢恋もそういう要素は要所にあったけど個人的には和姦ゲーっていうイメージなんだよな
そこら辺は好みの問題だろうけど
それならTSF物語というのも、最後ハッピエンド?だが
247 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/05(木) 20:30:37.85 ID:k3dYKpFw
性転換するシーンが良かったと思える漫画やアニメはありますか。
>>247 かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜
いやね、このスレの趣旨からは外れてると思う
>>3は今は焦土とか言うのがいないからしなくておkということかな
249 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/05(木) 21:32:23.37 ID:k3dYKpFw
100回射精すると女になる呪い(前編)
キモオタ呼ばわりされる新田、童顔で小柄な横山、
そして、リーダー格の村井はある日、横山の実家で変な壺を見つけ、
新田「古臭い壺だな」
村井「それにしても巻き付いている紙に何か書いてあるけど」
横山「手淫・・・女体へと変ずるってどういう事?」
村井「あちこち破れたりしているけど、ここは百って書いてあるな」
村井が壺の栓を緩めると、中から紫の煙が出てきて、
村井達の口へと入り込んでいき、
横山「な、何だ今の・・・」
村井「し、知るかよ」
新田「急にか、体が熱く・・・」
横山「ぼ、僕も」
村井達はとにかく服を全て脱ぐと、
普段より何故か大きくなっている陰茎を刺激し始め、
新田「普段なら2、3回出すのが限界だけど」
すっかり床が村井達の精液でベトベトになってしまうが、
横山「新田、肩の辺りに85って数字が・・・」
新田「横山こそ尻に88って書いてあるぞ」
村井「何故か掌に83って書いてある・・・」
村井達は100回射精すれば女になってしまう呪いにかかってしまい、
彼らの体に浮き出た数字は、
あと何回射精すれば完全に女になるかを示しているが、
村井「たぶん気のせいだよ、気のせい」
250 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/05(木) 21:58:48.98 ID:k3dYKpFw
100回射精すると女になる呪い(中編)
それぞれの体に浮き出た数字が80を切るようになると、
村井「新田、お前少し痩せたようだけど・・・」
新田「そうなんだけど、胸の辺りが腫れてきて」
村井「俺もだよ」
横山「新田は痩せているようけど、僕の方はお腹がポチャってしてきて」
彼らはまだ気づいていなかったが、陰茎が徐々に萎縮し始めてきていた。
当初は1、2日に1回だったのが、
1日に3、4回も射精する事が珍しくなくなってくると、
胸の膨らみが増して、腰が蜂のようにくびれ、
お尻が張り出すようになっていき、
新田「村井、だいぶ胸が大きくなっているぞ」
村井「それよりこれを見ろよ」
村井が掌を新田と横山に見せると、
横山「24、まさか・・・」
村井「たぶん射精する度に女になっているみたいだ」
もうこの頃になると、
陰茎の萎縮は進行して以前の半分程度にまでなって、
村井と新田の背丈が横山とほぼ変わらない程度にまで縮んで、
物の感じ方とかもかなり女っぽくなっていた。
え? 死ね
252 :
p2-user: 9000062644 p2-client-ip: 111.86.143.210:2014/06/05(木) 22:29:44.45 ID:w6ssgzDd
句読点の付け方くらいちゃんとやってほしい
>>247 アニメなら、
うる星やつらの原生動物の逆襲
TSF物語のプロローグ
辺りかなぁ、
俺がもしエロアニメのスタッフなら、
快感に身悶えしながら必死に身体を抑えつけてる男が喘ぎ声と共に徐々に女体化していく
なんてのを作るんだが、そう言うのは見掛けない。
世のエロアニメ監督で分かってる奴が少なすぎる…
そんな気持ちの悪いもの、誰も見たがらないだろ
気持ち悪いものだと思ってるのにこんなところにいるお前は果たして…
256 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/06(金) 06:45:20.75 ID:HUQbfNO6
100回射精すると女になる呪い(後編)
すると横山が刺繍の入った布を取り出して、
村井「横山、どうしたのそれ?」
横山「同じクラスの女子から『あなたの事は内緒にして上げる』って・・・」
新田「結構優しいじゃないかその子。よく見たらこれって下着じゃん」
村井「そろそろ制服とか下着とか買い換えた方が良いかもね」
それから数日後、横山の部屋に集まると、
横山「数字が薄くなってきてない?」
ふと鏡で自分達の姿を映してみると、
村井「確かに薄っすらとしているわね」
新田「せっかくだから、ローターを使ってみよう」
新田がTシャツ越しに横山の乳首をローターで刺激してみると、
横山「シャツの生地が擦れて・・・」
村井「あれ?もう1つあったのか」
新田「ちょ、ちょっと。下着越しにやられると出ちゃうよ・・・」
ローターを使ったりして何度か射精した後、
村井「最後は自分の手で射精しようよ」
横山「そうだよね」
皆がそれぞれ思い思いのやり方で自慰をしていると、
新田「あれ?あれ程出したのにもう勃起している」
村井「まるで最後の抵抗をしているだわ」
そして、最後の射精をすると村井達はそのまま気を失ってしまうが、
浮き出ていた数字が完全に消え、
陰茎も睾丸も体内へと吸収されていき、
しばらくして村井が目を覚ますと、
村井「みんな、起きてよ」
横山「あれ?完全に女になっているわ私達」
新田「ほ、本当だ」
同じ頃、村井達が通う高校の近くの公園で、2、3名の少年が、
「何だ?この壺」
「それに何か紙が巻き付いているぞ」
結局、形を変えたホモじゃねぇか
設定はシンプルなほどよいね
gj
もう少し濡れ場がしっかりあったらなおよかった
支援所で叩かれてた奴にそっくりの文体
まるで最後の抵抗をしているだわw
261 :
02H2yLO:2014/06/06(金) 12:39:47.25 ID:gelUAQdw
なぜかわからんがちょっとほっこりした
もうちょい人物描写してほしいが、
これ以上付け加えるともっと読みにくくなりそう、これはこれでバランスとれてるのかも
こういうの自分も書くなw
超抜ける妄想思いついて
自分用にサラサラッと書いたら こんな感じだw
つい使用してしまうので賢者になって推敲出来ない
自演くさすぎwwwwwwww
定期フシアナ
SS形式で書いてみようかな
265 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 10:23:34.04 ID:TD5L5SQQ
GJ!
最近投下が来なくてさみしかったわ
まぁそりゃあどうせ投下するならもっと雰囲気いいスレにするからねぇ。
まあ俺も書くけどここには投稿しないな
投下の頻度は前からこんなものじゃね
前スレは活気付いてたけどさ
定期的に書き込みがあるだけまだ元気だといえる
一人が必死で延命措置してるだけじゃん
それを活気とか言われても、なんだかなぁ
何を書いても貶されるだけでまともな批評が帰ってこない
ここだけならともかくほとんどのスレがこんな状態
やる気もなくすわな
>>270 台本みたいなSSをどう批評せよと?
批評ってか褒めてほしいだけだろ
三点リーダ使えとか台本やめろとかそういう批評でいいんならいくらでもできるけど
そうすると荒らしって言われるじゃんここ
>269-273 でもお前名無しじゃん
>>274がとてつもなくバカっぽいというか、バカ丸出しのレスを付けてそうなんだかw
残念ながら透明あぼ〜んで見れない
見ないと一生後悔するかもしれないと 思うと、ちょっと悩むなぁ
それでも名無しなんだよなぁ
これでふしあなさん出来てるかな?
いや別にこんなどうでもいいことで節穴したくないし
批評がないとか言われたから書いただけだよ
別に正当な批評なら誰も文句言わないと思うが。
荒らしと言われるのは、スレを潰すとか、焦土(笑)にしてやるとか言うやつだろ?
構成がどうのとか、小説としてのお作法がどうかと言うのは大歓迎だ。
280 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/12(木) 21:33:30.22 ID:MxADlK2q
勝手に水着とかを着せられて(しかも独りでに水着が纏わりついてくる)、
体もそれに合わせて女性化するのってのは。
オェェェ〜ッ
素晴らしい
男の時に女の水着を着てる姿を想像すると、非常にマヌケっぽくて糞ワロタ
おっさんのビキニ姿はシュールを通り越して飯を噴き出すレベルだわ
水着型バイオ兵器
敵兵士にとりついて、強制的に非力な美女に変化させることによって無力化するというものだが、
実験中暴走して・・・・・・までは思いついた
286 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/15(日) 19:34:08.70 ID:abSvl14Z
>>285 勝手に纏わり付くっていうとまずは呪いとかが真っ先に思い浮かぶけど、
これはこれで面白そう。
288 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/15(日) 20:24:09.82 ID:abSvl14Z
>>287 それなら、エサは精液とかで良いんじゃないか。
290 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/15(日) 20:34:51.37 ID:abSvl14Z
>>288 精液をエサにするのはいいけど、
水着がどうやって増殖するかだよな。
ちんぽ生やすのがお手軽なんだが、
アンチふたなりな人もいるからね。
292 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/15(日) 20:48:52.28 ID:abSvl14Z
生物なら、分裂とか卵を産んで増えるとかじゃないの。
もういいって
スマホとパソコンで会話するのは
もう見飽きた
精液を受けたらその精液を女体化した人間に還元して繁殖すればいいじゃない
それじゃ水着じゃなくて精液が主役になってしまう。
普通の水着に謎精液ぶっかけると女体化能力を獲得するでもいいんじゃない。
水着のように見えて実は粘菌のような群体
分裂して増える
エサは人間の体液
向正義の白銀のなんちゃらであったな。あっちは特殊スーツだったけど。
なるほど水着でオナニーしてたらそのままみたいな流れか
体液を吸収した水着の表面が分離して新たな水着になる。
水着が剥がれるごとに体型が変化して 宿主が完全に女体化するまで繰り返す
完全に女になるころには思い切りデブになってそうだな
イラネ
単発で会話しつつ保守してくれるなんていい奴だったんだな
>>300 このネタはなんとなくいいな
ただ剥がれるごとに体系変化とかむしろおっぱいは小さくなりそうだなww
デブ男から水着が剥がれ落ちるたびにどんどん細くなっていく
しかし、胸と尻はあまり萎まず、形と肌の艶だけがどんどん女性のものになっていく
あるいは、
水着が体の表面から引っ張るように少しずつ中まで作り変えていく
あるところで水着表面は劣化して硬くなって剥がれ落ちる
残ったゼリー状水着はプルンとざわめくと、また体を作り変え始める
え?死ね
元がデブっていうのは珍しくておもしろいな
落差の首輪みたいだ
あとは剥がれ落ちるとかでなく脱皮形式にしたら問題なさそう
爬虫類なんかは脱皮したら一回り大きくなっているし
女性とかの前にすでに人間じゃなくなっているな
児ポ改正法成立だってよ。
TS界にとっても大打撃だな。これは・・・。
くるくるくーるやXCAなんかの名作エロゲーはもちろんアウトだし、
保管庫もほとんどアウトじゃないかこれ?
カイトもプリンもANGE OU DEMON もアウト・・・。
俺らに死ねって言ってるのと変わらんじゃないか・・・。
構わぬから死ね
TSなんてこの世の害悪だろうが
(なんでそんなこと言ってる人がこのスレ見てるんだ)
>>310 きっと、本当は男だったんだよ。
でも、強制的に女の子にされて、陵辱の限りを尽くされたから、TSなんてなくなれば良い!
なんて言ってるんだ。
そりゃなりたくも無い女の子になっちゃって、レイプされまくったら嫌になるさ。
きっとそうに違いない。
ドッチラケ
>>308 気になるならどう決まったか調べればいいのに…
このスレ的には一切問題ない
堀骨砕蔵に手を染めてしまってからある程度の人外はアリになってしまった俺がいる
恥ずかしいことなのに、どうして自慢気に語るのか
そこらが理解できない
エロパロ板で何をいっているんだとしか言いようがない
恥 恥って何だ
振り向かないことさ
趣味嗜好が多分野で好き嫌いをしない
こう書くと誇らしいことな気がする不思議!抱いて!
人外娘化か
そういえば何かで「ケンタウロスの下半身が人間に寄生してケンタウロスになる」みたいなSFを読んだ気がするな
ケンタウロスの下半身って、それただの馬じゃん!
首のない馬だな
パーンサロイド
>>323 首のない馬…、首のない…、デュラハン
!?、思いついた!
自身の切り離された性器を脇に抱え首のない馬にのる騎士
出会ったものは性的な死を告げられるという
デュラハンといえば新メガテンW
あれ、地味にTSしてるんだよな
328 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 20:58:18.95 ID:Sm/AYcPl
水着型寄生生物
夏樹は親友の幸助と秀哉と共に、
秀哉のおじが経営する海の家の手伝いをする事になったが、
「全く、ここに来るのは大抵地元の子供か家族連れだよな」
出るとこは出て、引っ込むとこは引っ込んでいる女が好きな幸助がぼやいていると、
「おいおい、そんなにだらけいたら余計客が来ないじゃないか」
「は、はい」
秀哉のおじに机拭きや材料の買い出しなどをやらされ、
「やっと終わった」
客があまり来ないので泳ぎに行っても良いと言われた夏樹達だったが、
「巨乳どころか胸が膨らんできた女子中学生すら疎らじゃないか」
「そういう幸助の方がそこいらの女より胸がありそうだな」
「何だと、夏樹だって腹がぷよぷよじゃないか」
明らかに肥満である夏樹と幸助にひきかえ、
「秀哉は良いよな。引き締まっていて」
「それなら夏樹達も少しは運動しろよ」
すると夏樹達の胸と股間の辺りに何かが纏わりついて、
「な、何だよこれ?」
「引っ張ったりしても全然剥がれないぞ」
未知の生物が出す溶液によってシャツも短パンも溶けてしまい、
しばらくして、夏樹に纏わりついているのは緑、幸助は黄色、秀哉は青と、
それぞれ体色が徐々に変化していくが、
未知の生物は精液などの体液や排泄物を糧にして水着のような形へと変わっていった。
「股の辺りに隙間があるような・・・無い、無くなっている」
「こっちもだよ。それにしても夏樹も幸助も少し痩せたか?」
あれ程弛んでいた夏樹と幸助のお腹がすっきりしたのだが、
胸やお尻の辺りはあまり痩せておらず、
何故か秀哉の体から筋肉がすっかり落ちてしまうが、
そんな夏樹達の意思に反して体の変化は進んで、
肌が白くなって、短かった髪の毛が肩の辺りまで伸びて、
胸が膨らんで谷間を形成し、腰はみるみるうちに細く括れていった。
「ああ、見る方から見られる方になるなんて」
幸助がぼやいていると、
「こっちだって泣きたいよ」
「こんなに変わっちゃってどうしよう」
こうして女になってしまった夏樹、幸助、秀哉はそれぞれ、
夏美、幸奈、秀美へと改名して秀美のおじの海の家の手伝いをしているのだが、、
「私達目当てで来る客が多い気が・・・」
幸奈の指摘に秀美は、
「そうかもしれないけど、それよりあなたが承った注文がまだじゃない」
「し、しまった」
幸奈がその場を去ると入れ替わりに夏美がチラシ配りから戻って来て、
「だいぶ混んでいるみたいね。私も注文を手伝うわ」
これが文才の有無か
ものを書くんならちょっとは本読んだほうがいいと思う
こんな所への投下にそんな力入れる必要無いだろw
ちゃんとした文章書けるんなら公表する場所とかもっと考えるだろ
こんな時だけに、無条件で受けると思ったんだろうがなぁ
本当に文才の有無が分かりやすい
文才がある人は商業誌に投稿
文才が少しだけある人がここに投稿
文才が少ししか無い人は正座して投稿待ち
そして文才が全く無い人は嫉妬して自分より文才のある人の足を引っ張り邪魔をする
非常に分かりやすい
才能とかそういうレベルの問題じゃないと思うけどな
スポーツをルール知らずにやってるようなもんでしょ
そして更に文才がない人は迷惑を省みずに自信作を投下し非難を浴びる
出る杭も出ない杭も片っぱし
なんでこの短時間に勢いが出てるんだ
しかも名無し単発で
作者以外このスレ二回も書き込まないでしょ
素人に好き勝手に書かせた結果がこれだよ……
あまりのレベルの低さに皆の堪忍袋の緒が切れたな
甘やかした住民の責任だよ
>>336 「文才が全く無い人」っていってるのに「そして更に文才がない人」と続ける文盲ぶり
そして作品を投稿できる程度の文才を持つ人を嫉妬するほど文才が低い
やる事成す事他人の足を引っ張ってばかり
>>335の言う通りルール知らずにやってる奴は最悪だな
勝手に上がり込んできて荒らした勘違い書き手()の犯罪だろ常考
>勝手に上がり込んで
何様のつもり?
ここは「エロパロ&文章創作板」
どんな駄文だろうと書き手は正義だ(スレチを除く)
誤:甘やかした住人
正:批評家気取りの馬鹿な住人
真冬の寒い朝にクーラーを使う馬鹿は居ない
真夏の暑い日にヒーターを使う馬鹿は居ない
寒い日はヒーターへ
暑い日はクーラーへ
居心地の良い所へ人は自然に移動する
書き手もしかり
読み手もしかり
それをしないのは悪意にまみれて人を蔑みたい者ばかり
たまにうまい書き手来るからある程度の読み手がいるのはしゃーない
>>345 そういうこと主張したいならまず自分が自演していないことを証明してからにしてね
こんな暑くもなければ寒くもない、常春の島みたいなスレでエアコンの話をされてもなあ
恥ずかしさのあまりオーバーヒートしてる彼の頭には、氷嚢が必要みたいけど
>>349 何の根拠があるのか知らないけど自分のSS()に絶対の自信があったんじゃないかなぁ?
あの程度の指導で逆ギレする幼稚さも、無意味な文字の羅列を堂々と公開する神経も全く理解出来ないけどw
>>350 指導したいならまずは小説を投稿してあなたの文才を示した方がいいと思います
どこの馬の骨とも分からない人が指導したところで荒らしと勘違いされるだけです
まず自分の小説をって、なんかまるで俺が小説の批評をしたような言い方をするなあ
小説なんかどこにも投下されてないじゃん?
こうやってエロパロ板は過疎っていくんだな
なんて悲しいコミュニティ
ここでずっと自演荒らししてるやつって絶対人生行き詰ってんだろ
こんなとこで時間つぶしてないで,性転換手術でも受けてブログでも書けよw
書き手にとって今やエロパロ板は過酷な環境だよな。
今はpixivやノクターンノベルズなどがあるから、
優秀な書き手はすぐ逃げ出して行ってしまう。
他の板にも漏れずエロパロ板も確実に過疎ってるし、成果が可視化できん。
>>「文才が全く無い人」っていってるのに「そして更に文才がない人」と続ける文盲ぶり
あらら、ユーモアのセンスもないのね
>>そして作品を投稿できる程度の文才を……
普通の神経の持ち主じゃ、恥ずかしくて到底投稿できないレベルの出来栄えだよ、君の作品は
ちょっと自意識過剰なんじゃない?
可視化された成果ってなんだ
TSモノが書店を席巻した状態か
ここまで全員名無し
文才とかそういう次元の問題ではなく
三点リーダの使い方とか
句読点の使い方とか
そういう基本の部分がおかしいんだけどな
俺は「すると」の後に脈絡もなしに、変なものがまとわりついてきたところで死ぬほど吹いた
こいつバカ丸出しだと
名無しさんをNG登録するとすっきりだな
>>361がなにか糞笑えるレスしたと思うんだが、残念ながら透明アボンで見れない
(なんで過疎ってたスレに急に勢いが出るんだろうね)
やっぱ批評=荒らしなのねこのスレ
名無しで批評=荒らし
他人を叩く時こそフシアナしてそれなりの覚悟を見せるべきだと思うの
批評=叩きって時点で思考が違いすぎるから話にならんね
荒らし扱いされんならもう批評しないからさ
名無し単発が同じような批評を繰り返してるってのがね…
他のアプローチが出来ないならスルーしてやればいいのに
>>366 批評と言いつつ投稿者をボロクソに叩く単発が絶えない状態だったからな
だから、過去何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度
も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何
度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度
も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も出てくる話だけど
批評なんかこのスレには必要ないんだよ。分かる?自称批評家君。
面白いと想ったらGJ!すれば良い。ピンポイントでどう良かったかを書くと尚良い。
詰まらないと想ったらスルーすれば良い。黙って跨いで見なかった事にすれば良い。
読者という立場の人間が取り得る選択肢という断面においては
そ れ 以 外 の 行 為 は 全 部 荒 ら し だ
どうしても批評活動をしたければなろうにでも行ってIDを取得して、個人の感想ページに書き殴れば良い。
ただし、あんまり横柄書くとブロックされるけど、それは悪まで自己責任だからな。
俺は批評自体が悪いことだとは思わない
ただただ投稿された作品にマンセーするだけじゃ(批評家さんの大好きな)「作者の成長」ってのが見込めないからな
問題なのはその道具を使ってる奴が荒らし認定されてもおかしくないようにしか使ってないって事
さっきも書いたけど、批評するなら前レスからアプローチを変えてみろ、少しくらい褒めれそうな所を探してみろ。
要は批評は必要でも批評家は必要ないって事だ
そういやさ
なんか一日ごとにだんだんとTSしてくタイプのもの最近見ないから書きたくなったんだけど需要ある?
ID変わっちゃった
>>370 前IDがどうのこうの言ってるけど少なくとも俺は複数回書き込んでるわけで=単発じゃないし
とりあえず直近の作品に対して批評をしてるのは俺しかいないと思うんだけど
文才ねーわーとかを批評だって思うんならそれはもうしょうがないけどさ
艦これも制圧完成間近だし、こちらに主力部隊が回ってくるのかな
報いは受けてもらわなきゃな
ここをこうしたらいいとか言うんなら分かるがここにいる荒らし批評家は貶して意欲を失わせるのが目的の奴しかいないからな
そんな事しといて批評してるだけ(キリッとかアホかと
スルースキル
批評とかどうでもいいからとりあえずオレはおっぱいプリンの人の新作を待ってる
いやむしろなんでも良いから新作を待ってる
コジキは死んでいいよ
保管庫の更新が最近されてない?
管理人さん忙しいのかな
悪魔の力が宿った携帯電話で主人公の設定が勝手に弄られて??
女体化させられたり男を集めるフェロモンを出させられたり??
女を集めるフェロモンを出させられてレズ展開になるweb小説って無かったっけ???
あれすごくおもしろかった??
誰かどこにあるか知らない?
お前ん中だろう
2bitさんの「あばたー」なら、
kindleで販売中のR-box vol.1に掲載されてますよ。
元々は支援所に投稿されていたはずですが。
全部見ておっぱいプリンとかみたいなすごいの書きたかった。
自分でやってみると下手すぎてやばい・・・
俺も自分で書いてて感じた事なんだけど、未だに服の名前とかよく解らんのよね
女性用の衣装や下着の名前とか知ってれば表現の幅が拡がると思うんだけど
そういうのを調べるだけで無駄に時間だけが消費してしまう
苦労して調べた用語は読者がワカランよ
どうやって誰にでも分かる易しい言葉で雰囲気やテンポを壊さずに伝えるかを工夫しないと
ブラジャーやパンツみたいな初期レベルの下着用語しか知らなかったんだよ
ショーツとか名前は知っていても、下調べするまでどういう物か理解できなかったし
読者にわかりやすくするためにも、まずは自分自身にそういう知識の有無がないとあかんと思うのよね
カタログマジおすすめ
現実に即した詳細の描写があるとリアリティが増す
一方で枝葉末節に拘ると読者が置いて行かれる
バランスが大事
元々ノンケの男が女性化された場合でいうと
何も知らない主人公が詳しい世話役の女(男でも良いが)に
逐一教えられながら着替えやヘアセット、メイクをする
ってなシーンを入れれば、読者にもそれが何か伝えながら
女性ならではの用語を出して深みは出せる
エロ直行できない分、アダルトスレでは賛否が別れるだろうが
女性のアナがニュース読むときに着ているスーツ(?)上着の下の胸のちょっと上のあたりまで出てるインナー?
あぁいうのも何ていうのか分からん
あれを脱いだときに袖とかのつくりがどうなってるのかも知らんし
>>391 カットソーかな?
意味は薄手の上着的な感じなんだね、初めて知ったよ
胸のあたりが広く作ってあるだけだと思うけど、
最近若い子が着てる肩を出してるのもある(脇くらいのところから上が無い)
まずその文からどれの事を言ってるのかがわからん
フリルついてるやつなら普通にフリルブラウスじゃないの
どうせ読み飛ばす部分だから適当に書けよ
そんな細部のディテールに拘るのは無意味すぎる
服飾にかける熱意をもって本編を面白く頼む
細かい所に引っかかって筆が止まるのは良くある良くある
毎回引っかかるのは登場人物の名前決め
ドラクエならもよもとでいいんだけどな
すらりん がなかまにしてほしそうにこちらをみている
じゃあカットソーかな
つってもカットソーにもいろいろあるけど
あとそれインナーじゃなくてトップスな
ガールズモードでもやればわかるだろ
でも女の子でもよく分かってないことを分かっても意味ない
つまり服の種類の名前じゃ伝わらない
描写で分かるように努めるべき
めんどくせぇからスッポンポンだっ!!
どうせ脱ぐからな
俺の中では強制っぽいものは出来あがったのだがこのスレ的にはどうなんだろ
どんなのであれ歓迎だ
ありがとう
スレが汚れなくてよかったわ
読まないけど、君の人柄からしてきっといい作品なんだろうな
面白いかどうかは分からないけど
色んなスレ回遊してるんだろうな〜
>>404 gj!
初夜を読んだ時はエロが薄いかと思ったがそんなことなかった
濃厚ないい作品をありがとう
>>404 読んだ!
個人的な趣味の問題だけど、俺は主人公の意識がある上で、女性化シークエンスがもう少し詳細にあるといいなーと思った。
でも、エロくて文章も読みやすくて良かった。
ありがとう
感想も別のところに上げて欲しいな
362 名無しさん@ピンキー 2014/07/10(木) 04:07:21.48 ID:Wa2co4XO
蘭姉ちゃんの凌辱SS期待age
それ、どこのスレ?
昔は荒らしも強制女性化だったんだがね
414 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 09:08:30.47 ID:Ghl1oKoi
ここは、何もない、テレビの砂嵐の様な世界。次元の挟間と呼ばれる場所である。
そんな中、ポツンと、そこだけその世界を切り取った様に一人の女性が浮かんでいた。
彼女はこの世界に、不本意にも迷い込んでしまった。この世界は無の世界。異物があれば排除する。
それは彼女も例外ではない。砂嵐は異物を除去しようと、ジワジワと彼女の身体を浸食していく。
はあと溜息をつく彼女。しかしそこに諦めの表情はなかった。
キッと表情を引き締めると、何かを詠唱し始める。すると彼女を守るように、仄かな光が身体を包んでいった。
「せめてもの悪あがき。こんなところで死んでなるものですか!!」
誰に言うでもなく強い口調で言葉を紡ぐと、彼女はその光ごと、砂嵐の世界へと消えていったのだった。
「はあ…。」
今の時間は午前3時。いつもの日課のネットサーフィンをしつつ、今後の事に溜息をもらす。
昨日バイトを辞めた。またもやニートに逆戻りである。
大学を卒業したはいいが、この就職難。自分の思うところに就職できず、バイトをしては辞めての繰り返しを続けている。
昨日までのバイトで少しは蓄えがあるので、2週間くらいは生活できるだろうが、生きるためにはまた仕事を探さないといけない。
当たり前の事だが、それを思うと、嫌になってくる。
俺は人付き合いが苦手だ。接客業なんてもっての外、社員同士の付き合いでさえ、煩わしいと思っている。
そりゃあ、バイトも長続きはしない。自分が一番分かっている。
今日からまた起床は夕方、夜は趣味のネットやゲームの怠惰と退屈の支配する生活が始まる。どうみても駄目人間です。本当にありがとうございました。
(バイトの事はおいおい考えよう。)
嫌なことは後回し。そう思いつつ、俺はサイトを開こうとクリックした。
その瞬間、急に画面がテレビの砂嵐へと切り替わった。
「ッッ!なんだ?」
急な出来事につい声を出してしまう。地デジとなったこのご時世。砂嵐自体見るのは久しぶりだ。
(変なサイトでも踏んじまったか?)
少々焦りつつ画面を凝視する俺。次の瞬間、強い衝撃とともに視界一杯の光に襲われ、俺は椅子ごと後ろに倒れこみ、そのまま意識を失ったのだった。
「なんとか助かりました。けど、まだ安心できないですね。」
「ここはどこでしょう。見たことも無い場所ですが…ッッ!!」
突然の激痛に、苦悶の表情を見せる彼女。それもそのはず、彼女の肉体はとうに限界だった。
砂嵐に持っていかれて、所々、ポッカリと穴が開いたようになってしまった無惨な身体。
魔法の力で何とか保っていたが、タイムリミットはすぐそこまで迫っていた。
ふと下を見ると、男が倒れていた。気を失っているのか、起きる気配はない。
「男だけど…まあ仕方がないですね…。」
最後の力を振り絞り、呪文を詠唱すると、彼女が完全に光に包まれ見えなくなってしまった。
そしてその光は球体となり。倒れている男に覆いかぶさり、一際まばゆい光を放ち、男の身体へと消えていった。
「…ん?」
ふと意識を取り戻す。カーテンから光がこぼれる。もう朝になったようだ。
確か突然画面に砂嵐が出てきて、そこからの記憶が無かった。
「何があったん…へ?」
余りの違和感に素っ頓狂な声をあげてしまう。
それもそうだ、自分から発したであろう声が、自分のものとは全く違ったからだ。
それは澄んだ女性の声。信じたくないが、紛れもなく自分から発せられた声だった。
俺は混乱したままバッと立ち上がり、洗面所へと走った。体の違和感に戸惑ったが、何とか転倒せずに鏡の前に到着した。
俺は鏡を見て愕然とした。
そこにはダサいオタクファッションに身を包んだ、白銀の髪をした、優しそうなお姉さんのような女性が、驚いた表情で映っていたからだ。
415 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 09:09:20.93 ID:Ghl1oKoi
「…嘘だろ…。」
ベットに力無く寝転んで、俺はつい心境を呟いた。
あれから体の隅々までチェックしたが、俺の体は完全に女のそれになっていた。
気が付いたら、女の子になってましたとかそれなんてエロゲ?である。
病院か警察に行こうか。というかこの状況、俺はなんて説明したらいいんだ?最悪黄色い救急車で檻付きの病院に入れられるのが落ちだ。
一通り解決策を考えたが、事態が全くの予想外過ぎた。
だから俺は考えるのを辞めて、ベットに倒れこんだ。お得意の逃避を発動したのだ。
『やっと気が付きましたか。』
誰かに呼ばれた気がしてハッと体を起こす。誰かいるのか?ときょろきょろと周りを見るが、そこには見慣れたオタク部屋があるだけだった。
『ここにいますよ。あなたの中に。』
「誰だっ!!」
突如、頭の中に響いた声に驚き、俺は声をあげた。
「おまえがやったのか?なんでこんなことしたんだ?目的はなんだ?」
どう考えても原因と思われる存在に、俺は声を荒げ、質問を投げかけた。
『まずは落ち着いて下さい。順を追って説明しますから。』
「これが落ち着いていられるか!!…ん?」
ふとある事に気付き、少し冷静になる。
「声が…一緒…?」
そう、頭の中で聞こえる声と俺が発する声が同じだったのだ。
『その通りです。私は今、あなたの体にとり憑かせてもらっているのです。』
「なんじゃそりゃああああああ!!」
これまた予想外の事態に、俺は絶叫とともにベットに倒れこむのだった。
俺はその後、少し冷静さを取り戻し、頭の中の声の話を聞いた。
まとめるとこうだ。
彼女は俺がいる世界とは、別の世界から来たらしい。
そこは剣と魔法の世界で、例えるとドラクエの世界といった感じらしいのだ。
「と言うことは、勇者かなんかだったのか?」
『まあ、そんな感じですね。』
彼女が例えでドラクエとか言いだすので、まだ半信半疑である。だが自分の体に起きたことを考えると、信じるしかないようだ。
「そう言えば…なんでドラクエなんて知ってるんだ?」
話の途中だったが、ふと気になって質問した。
『それはあなたが気絶している間に、ちょっとあなたの脳を覗かせてもらいました。
私にとっては未知の世界ですので、少しでも情報が欲しかったのです。』
今、サラッとヤバいことを言っていた気がするが、話が進まないのでスルーすることにした。
「で、その世界で宿敵と戦ってる最中、その敵の攻撃を避けるために転移?魔法を使ったと。」
『はい。奴は最後の最後に、自爆覚悟の大技を使ってきました。
強大な力を感じ取ったため、私は回避しようよ転移魔法を使ったのですが、
体に蓄積したダメージと、魔法の準備まで時間が無かったため、次元の挟間に飛ばされてしまったという訳です。
そもそも転移魔法と言うのは、転移先の座標を正確に定めなければならず…』
「詳しい説明はいいから本題を頼むよ。」
話が長くなりそうだったので、俺は彼女の言葉を遮った。
説明してくれるのはありがたいのだが、さっきから話が脱線しまくってなかなか本題が進まないのだ。
『むう…、では話を続けますね。次元の挟間に飛ばされた私は、消えてしまいそうになる身体と心を、魔法で防御して何とかやり過ごし、
気が付いたらあなたがいるこの世界に飛ばされて来たと言う訳です。ここに着いた時には私はもう限界でした。
ですので、最後の力を振り絞り魔法を発動し、近くに倒れていたあなたの身体をお借りして、消滅を何とか防いだという訳なんです。』
少し不機嫌な声で説明する。可愛いところもあるんだなと思ったが、ここで一つ疑問が出る。
「俺の体を借りているのは分かった。でもなんで俺の身体がえーと…あなたの…。」
『シャルですわ。』
何と呼べばいいか分からず、言葉を詰まらせた俺を悟って彼女が答える。彼女はシャルというらしい。
416 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 09:09:54.53 ID:Ghl1oKoi
「ではシャルさん。なんで俺の身体が女性になってるんだ?」
俺の体を借りている。それだけでは俺が女性になっているという説明になっていないからだ。
『それはその…男の体と言うのは…なんていうかその…少々嫌だったので…魔法で私の姿に…したからです…。
私の姿なら少しは自信がありますし…嫌では無いかなあっと…。
いや!決してあなたの体が嫌だったという訳ではありませんよ!!決して!!』
バツが悪そうに説明するシャル。必死に言い訳してる様にしか聞こえず、少しへこむ俺であった。
つまり俺の体が女性になったのは、シャルの我儘と言う訳だ。
しかもこの姿は、シャルの姿と言うことだ。心だけ俺とか、どっちが体の持ち主かわかったもんじゃない…。
はあ…と呆れる俺。てかよく考えたら魔法余分に使ってんじゃねえか!最後の力ってのはなんだったんだよ!!
色々と突っ込みたかったが、これを言うとまた話が進まなくなるのででグッとこらえる。
「元に戻れるのか?」
一番重要な要件に入る。確かにシャルの体は、まあ美人だし…嫌な訳では無いが、ずっとこのままでは流石に困る。さえない見た目とは言え自分の体だ。元に戻りたいのが本心だ。
…なんか思ってて悲しくなってきた。
『このまま私が安静にしていましたら、いずれは魔力が回復していきます。1週間ほどで、元の姿に戻れると思います。』
「そうか。」
シャルの言葉に少し安心した。
『そこで提案なのですが、一週間、私の魔力が回復するまでこの体に居続けさせてくれませんか?
違う人にとり憑き直すというのも出来なくはないのですが、こうして会ったのも何かの縁ですし。』
「え?すぐにでも出来るの?」
『代わりの人を用意して頂ければ出来ますが、説明とか魔法が少々面倒くさいんですよ。今は魔力回復が目的ですので、そんなに魔法は使いたくありませんし。
けどまあ流石にこちらのメリットだけではいけませんね。一週間居続けて貰えるのなら、私も特典を用意しますよ。
なんと私の体で一週間好きに過ごせるんです。結構面白いとは思いませんか?』
なんかシャルの妙な自信に、少々イラッとするが、確かに一週間限定でシャルの姿で好きに過ごせるのなら、結構楽しいかもしれない。
「…仕方ないな。人助けにもなるんだし。」
渋々、といった感じで答えたが、内心は子供のようにワクワクしていた。同じことの繰り返しの日々よりは、全然マシだと思ったからだ。
まあ人助けだからね、仕方ないね。…決して言い訳している訳ではないぞ。
『承諾してもらえて嬉しい限りです。それでは宜しくお願いします。柳 直人(やなぎ なおと)さん。』
「え?どうして俺の名前を知っているんだ?」
『先ほども言いましたが、脳を覗かせてもらってますからね。直人さんの事なら何でもわかりますよ。
柳 直人 年齢は26歳、職業フリーターと言うか今日からはニートですね。
趣味はネトゲにアニメ観賞と完全にオタクですね。
欠点は逃避癖と飽きっぽいところとコミュ障気味なところ。
このせいで仕事が長続きしないんですね。
彼女いない歴=年齢 もちろん童貞チェリーボーイ。
最近は催眠音声に興味を…。』
「それ以上らめえええええええええええええええええええええええええ!!」
心を抉られる口撃に耐えかね絶叫する俺。そしてここに、俺の奇妙な女体化生活がスタートしたのだった。
「なんかどっと疲れた…。」
今は夜、先ほどまでこの体で外出していたのだ。
服の問題があったが、それはシャルが魔法で何とかしてくれた。
ただ少し露出が多い服だったので、この美人な外見と相まって、ずっと男女の視線を浴び続けたのだ。
結局、視線に耐えきれずネカフェに逃げ込み、時間を潰し、軽く晩御飯を食べて帰ってきた。なんというチキンハートっぷりである。
「…風呂でもはいろ。」
変な汗もかいたし、俺はリフレッシュすることにした。
417 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 09:11:19.61 ID:Ghl1oKoi
「ふう〜〜〜〜〜〜〜〜。」
本当に色々あったため、俺は湯船につかるとおっさんのような声をあげた。まあ実際は綺麗な声が漏れただけだが。
「それにしても…。」
俺は自分の身体を見下ろす。そこには真っ白で綺麗な体に、立派な乳丘がドンとそびえていた。
ゴクリ
今の自分の体に、つい喉をならす。彼女なんて出来たことのない俺である。女性の体を間近で見るのなんて、もちろん初めてだ。
(…!!!ああいけないいけない。)
ハッと我に返り、首を振って邪念を飛ばす。今は自分の肉体だが、この体はシャルのものだ。流石にエッチな事は流石にまずい。
だが俺だってそりゃあ男だ。女性の体に興味が無いわけではない。今は俺の体だ。好きにしたっていいじゃないか。
けどシャルだってそんなことしたら分かるだろうし…。
頭の中で天使と悪魔が戦っている。
「…よし!」
気合いをいれ、手を少しずつ立派にそびえる胸へと近づけていく。そろりそろりと少しずつ着実に。
あと少しで胸に触れるかというところで、俺の手はピタッと止まった。
「…やっぱり駄目だよなあ。」
ここまで来ておいて突然のストップ。我ながら恥ずかしいくらいのチキンっぷりである。
『本当にチキンですね直人さんは。据え膳食わぬは男の恥ですよ?』
「わあああああっ!!」
突然シャルの声が聞こえ、急いで俺は腕を降ろす。
『全く。好きにしていいと言ったではありませんか。直人さんだって男ですし童貞ですし、興味があるのは理解しています。
だから仕方がないと見ていたら…。あれだけ悩んだ挙句、結局やめるなんて。流石に見ててイライラしますわ。あなた!!それでも男ですか?』
「ど、童貞は関係ないだろ!!俺はただ、シャルに悪いかなと思っただけで…。」
『言い訳は無用です。自慰行為でならまだしも、胸を触ろうとするだけでこんなに悩んで結局辞めるなんて…。小心者にも程がありますわ。』
ここまで言われるとぐうの音も出ない。
だって仕方ないじゃないか。彼女なんて出来たことないし、母親以外の女性とまともに会話するのだってシャルが初めてくらいなんだぞ。
『ですので今日は特別です。私も手伝ってあげますから。一緒に女性の体を勉強しましょう。』
シャルがそう言うと俺の手が勝手に動き出し、突然立派にそびえる胸を鷲掴みにしたのだ。
「ひゃあっ!!な、なんだ?」
『一時的に体の支配を私に切り替えました。これで直人さんにはしっかりと女を味わってもらいます。
あっ、操作は私ですが感触や快感は伝わりますのでご安心を。』
確かに胸を揉んだ感触と揉まれた感触が、脳にしっかり伝わって来る。
「ちょっ、流石に、その…早くない…かな?」
急な展開に少し困惑する。そりゃあ男の時は毎日のように自家発電はしてたし、性欲は人並だ。女性の行為に興味が無いと言えば嘘になる。
だが女性の快感は男の数倍と聞く。こんなとこで体験していいのだろうか。一週間あるし何れはこんな展開になるかもしれないが一日目でこれは早いのではないか。
『ええい本当に女々しいですね。私が良いって言ってるんですから良いんですよ。
何も考えず私に任せて、楽しんでれば良いんです。』
「や〜〜〜〜め〜〜〜〜て〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
その夜。俺、柳 直人は、童貞卒業よりも先に、女性の快感を知ってしまったのであった。
418 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 09:14:55.38 ID:Ghl1oKoi
俺がシャルの身体になって、一週間がたった今日。ついにシャルの魔力が溜まった。
あれから毎日、シャルの身体を満喫した。流石に注目されることにもなれたので、色々なところに行ってみたのだ。
俺の趣味でもあるカラオケにも行ってみた。女性の声を出せるのが、こんなに楽しいとは思わなかった。アニメソングを綺麗に上手く歌えるのは、本当に最高だった。
普段なら行くことのないケーキバイキングにもいってみた。女性の身体で食べるケーキがあんなに美味しいとは。頬がとろけるというのをリアルで味わった。
街を歩くだけで、皆に注目され、いろんな人にちやほやされる。男の時では絶対にありえない体験が新鮮だった。
夜の方は…正直に言うとすごかった。一日目のあれからすっかりハマってしまい、毎夜耽ってしまった。女性の体とは恐ろしいものだ。
こう考えると、元に戻るのが少し惜しくなるが、やっぱり俺は俺だ。ひと時の楽しい夢だったと思って諦めることにしよう。
『では、そろそろ始めましょうか。』
「頼んだ。」
シャルの声がいつもの様に頭の中に響く。一週間と短い間だったが、お別れとなると少し寂しい気持ちになるな。
「楽しかったよ。シャル。」
お別れの挨拶をする。
『私も…貴重な体験をさせてもらえました。』
シャルも俺を通じて、こちらの世界の色々な物を見たようだ。日ごろでも意識はあった様で、彼女が知らない事やものを見る度に、俺の中で子供の様にはしゃいでいた。
あちらの世界では戦いの連続だったのだろう。日本の様な平和な世界は、シャルにとっても新鮮だったのかもしれない。
『…いきます。』
その言葉とともに、どこからともなくまばゆい光が発生し、俺の身体は光に飲み込まれていく。
『ありがとう…。』
光に包まれた世界で、最後にシャルの言葉を聞き、俺はそのまま意識を失ったのだった。
光がおさまっていき、視界が回復していく。しばらくボーっとしていたが、ハッと我に返り自分の身体を見る。
だが瞳に映るその姿に俺は固まった。なぜなら元に戻ったはずの俺の身体は、どう見てもまだシャルのもののままだったからだ。
『無事に成功しました。どうもお疲れさまでした。』
いつもと変わらない様子で成功報告するシャル。その様子に俺は怒りを覚えた。
「どういうことだこれは?」
静かな怒りを込めて俺はシャルに質問する。失敗したのならまあ仕方が無いと思ったが、シャルの言葉を聞く限り、これで成功のようだったからだ。
『そんなことより。もうすぐ始まりますよ。』
俺の怒りを知ってか知らずか、シャルは何事も無いように話しかけてくる。
「だからなんで俺の身体は…ッッッ!!!」
反論しようとした俺の身体に、突然の激痛が走る。あまりの激痛に耐えきれずに、俺はそのまま床へと倒れこんだ。
(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!)
全身から激痛が伝わってくる。何かが身体の中から出てこようとしているような感覚に、俺は情けなく床でのたうちまわるのであった。
『もう少しで終わりますから。頑張ってくださいね。』
その言葉を聞くと同時に、俺は痛みのあまり、再び意識を失うのであった。
ハッと目を覚ますと、俺は四日前に買ったばかりの姿見の前に立っていた。そして俺は姿見に映る自分を見て絶句した。
そこには禍々しい角、漆黒の翼、先っぽに逆さのハートのようなものが付いた尻尾を生やしたシャルの姿があったからだ。
『おはようございます。直人さん。』
頭の中からシャルの声が聞こえる。こんな状況でもいつもと変わらない口調に恐怖を感じた。
「い…一体これは…どういうことなんだ?」
勇気を振り絞り俺はシャルに問いかける。せめてどうしてこうなったのかを知りたかったからだ。
『あらあら怯えちゃって、』
シャルの口調が少し変わるのを感じ、ゾクッと体が恐怖に震えた。
『それではまず、改めて自己紹介をしましょうか。
私の名はシャルロット。魔物の国、ワラキア帝国を統べる者。まあ俗に言う魔王というものですわ。』
シャルの発言が信じられなかった。そして騙されたと気付き、怒りが込み上げてきた。
「俺を騙したのか!!」
『失礼ですわね、別に騙してはいませんわ。』
「勇者じゃなかったのか?元に戻れるとも言ったじゃないか!!」
『それはあなたが勝手に勘違いしただけで私は悪くありませんし、誰も直人さんの身体が元に戻るとは一言も言ってはいませんわ。』
シャルの一言に俺は言葉を失った。確かにシャルは俺が元に戻るとは言っていなかった。
しかし、あの言い方では勘違いするにきまっている。
だからあの時、シャルはわざと曖昧な表現をしたのだ。そう、あの時から、既に俺はシャルの策略に嵌っていたのだ。
419 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 09:17:25.73 ID:Ghl1oKoi
『それにしてもあの男!!何が精霊の力よ。あれだけ追い詰めたのに一気に大逆転なんて!!あんなの卑怯ですわ、チートですわ。』
怒ったような口調で愚痴るシャル。今までの話し方も演技だったのだろう。これが本性だと思うと、騙されていた自分が情けなかった。
「俺を…どうする気なんだ?」
俺はシャルに力無く質問をぶつける。彼女が魔王なのは分かったが、俺の意識が残っている理由が分からなかったからだ。
この世界で身体が欲しかったのなら、俺の意識なんて彼女なら消してしまえただろう。言ってて怖くなったが、気になったからだ。
『フフフ、気になりますか?では説明しましょう。
流れついてしまったこの世界。私がいた世界とは全然違いますが、人々には魔力が溢れていました。
憶測ですが、誰も魔法を使わないので、魔力が消費されないのでしょう。
そこで私は思いつきました。元に戻るだけではつまらない。私がその魔力を有意義に使ってしまいましょう、とね。』
「それと…俺にどういう関係があるんだ…?」
『あなたもゲーム?と言うもので分かっているでしょう。人の魔力を摂取するのは、いつの時代も同じです。そう…性行為ですわ。
しかし、昔ならまだしも、今や魔王である私が、今更下賤な人間と性行為、と言うのはいただけません。
ですのであなたが私の身体を使って、魔力を集めていただこうと思ったわけです。
まあ体は私のものですが、そこは仕方がありません。意識はあなたなのだから問題ありませんわ。
姿には自身がありますし、相手には困らないでしょう。』
なんて自分勝手な理論だろうか。人を道具としか思わないような発言に、俺は恐怖を覚えるのだった。
「俺が、素直に従うと思うか?」
せめてもの抵抗だ。身体は駄目でも、心だけは負けたくなかった。
『フフフ、威勢がいいのは認めますが、あなたのお身体について気が付いたことは無いですか?』
「…何の事だ?」
『今その身体の主導権は私が握ってます。だから今はあなたの意識だけが残ってる状態です。身体の感覚が無いのに気が付きませんでしたか?』
言われてみてやっと気付いた。驚きの連続で、全然気にしていなかったが、確かに身体の感覚が無いのだ。
『私は別名、淫魔の女王と呼ばれています。私の身体に、あなたは耐えれますか?』
「どういうこ!?ッッ!!ふわああああああっ!!!」
突如として現れた強烈な感覚に、俺は喘ぎ声をあげ、膝から崩れ落ちた。
昨日までもやっていた自慰とは、比べ物にならない程の快感と、途方もない疼きが、突然俺の身体を襲ったのだ。
「あっ…ふうんっ!!俺に…にゃにを…ひたあ…。」
余りに強烈な疼きに、指が勝手に股間を弄ってしまう。そして股間を弄るたびに、いつもの自慰の数倍以上の快感が、脳を刺激していく。
俺は一瞬で、呂律も回らないほどにまでなってしまったのだ。
『言ったでしょう?淫魔の身体だと。光栄に思いなさい。人の身で、女王の快楽を味わえるのですから。まあせいぜい壊れないように、頑張ってくださいね。』
「ひゃあっ!これぇっ!!とめっ…ってぇ!!こわれっ…ひゃう!!!」
彼女は説明するが、最早それどころではなかった。体の奥底から途方もない疼きと快感が生まれ、俺の心は快感に翻弄されっぱなしだったからだ。
「だめっ!!ゆる…ひて…ああんっ!!たひゅけて…くだひゃい…!!!」
憎むべき敵なのに、俺は情けなく懇願する。それ程までに、俺の身体を襲う快感は膨大だったのだ。
『フフフ。もう少し待ちなさい。あっ!ほら。』
ガチャッ
「ふぇ?」
突然玄関が開き、誰かが入ってきた。その姿はまだあどけなさが残る虚ろな目をした男の子であった。その少年が、フラフラとした足取りで、俺に近づいてくる。
少年が正気では無いのは、誰が見ても明らかだった。
『我ながら時間ぴったりですね。あなたの為に用意しておきました。最初ですし、むさい男は嫌でしょうから可愛い子を選んだんですよ。ありがたく思って下さいね。』
少年は俺の前で、足を止めるとのろのろと服を脱ぎだし、俺の目の前に生まれたままの姿をさらけ出した。
(やめろ!!他人を巻き込むな!!!)
そう言いたかったはずの言葉が、少年の股間を見て止まってしまった。そう、俺は少年の股間から生えるものから、目が離せなくなってしまったのだ。
420 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 09:19:44.05 ID:Ghl1oKoi
「あ…あああっ…。」
彼女に反抗したいのに、言葉が出ない。先ほどよりも強い疼きと衝動が、俺の心をとらえて離さないのだ。
(欲しい…あれが欲しい…っ違う!!…俺は…男…だ…ああ…駄目!!…欲しい…欲しいっ!!!)
心の中で様々な葛藤が渦巻く。こんなの駄目だ、俺は男だ、と分かっているはずなのに、次々と溢れ出る欲望に翻弄され、俺の心はどんどん蝕まれていくのを感じた。
俺の鼻先に、少年の幼さに似合わない大きさのペニスがそそり立っている。今にも鼻先に、ペニスの先がくっついてしまいそうな距離である。
「スンスン…はあああああああ…しゅごい…匂い…あああっ!!駄目…なのに…止まらない…。」
クンクンと鼻を鳴らしながら、情けなくペニスの匂いを嗅いでしまう。このペニスを頬張り、味わおうとする衝動を、最後の理性で何とか押さえる。
しかし、その最後の理性と言うのも、最早限界に近付いていた。
『フフッ、だらしなくお口開けちゃって。だらだらと涎を垂らして目をギラギラさせて、お預けされた犬のようですね。私の姿と言うのが少々気に障りますが、まあ許してあげましょう。
こんな姿を見るのも新鮮と言うものです。ですがそろそろ、とどめを刺してあげましょうか。』
少年の手が俺の頭をつかむ。そして、
ズンッ
次の瞬間、少年は勢いよく、俺の開いた口の中にペニスを突き入れたのだ。
「ふうんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっっっっっっっっ!!!」
ペニスが口に入り、体がその事実を受け入れた瞬間、俺の体は一気に絶頂を迎えた。
今まで感じたことの無い、脳が溶けるような激しい快感に、俺は一瞬でイっててしまったのだ。
(ふわああああ…これ…しゅごい…おいひいよお…。)
快感に浮かされるように、無意識のうちに、口の中に入ったペニスを味わうように舐め回してしまう。
ペニスを舐めるたびに、口の中に広がる蕩ける様な甘い味と、口から脳へと走る電流の様な激しい快感に、俺の理性はもろくも崩れ去ってしまったのだ。
『おマンコから愛液が噴出してますよ。あらあら〜。男なのに蕩けた目をして一心不乱にペニスをしゃぶっちゃって〜。気にいっていただけたようでなによりです。』
彼女が蔑むように俺を罵倒するが、もう言葉は俺には届かない。今の俺には、目の前にあるペニスをしゃぶることしか考えられなかったのだ。
(おいひい!おいひい!!おいひい!!!もっろ!もっろ!!もっろ!!!)
グッポグッポと淫らな音を立てながら、必死に口を前後させる。そして激しい責めに、幼い少年の体は、すぐに限界を迎えた。
ビュルッビュルッ
「ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!」
いやらしい音とともに、ペニスから精液が口の中に注ぎ込まれる。俺は声にならない声をあげ、今までで一番の絶頂を味わうのだった。
俺は当たり前のように、ゴクゴクと喉を鳴らして、精液を飲み込む。飲み込むたびに脳に快感が走り、脳が溶けていくような感覚を感じた。
ヒュー…ヒュー…
肩で息をしながら何とか平静を取り戻す。
激しい絶頂を終え、少し冷静になったのだ。しかし少しおさまったとはいえ、未だに体の疼きが俺の身体と心を襲い続けていた。
そして目の前には、未だに虚ろな目をした少年が、ボーッとした様子で、生まれたままの姿で直立している。
『フェラしてる姿、可愛かったわよ〜。』
「うるしゃい!!!」
『フフフッ、可愛い〜〜。』
馬鹿にされ声を荒げるが、呂律が上手く回らず、相手を喜ばせただけだった。悔しいのに、これ以上何も出来ない自分が情けなかった。
『じゃあ最後の仕上げをしましょうか〜。』
彼女がそう言うと、少年が仰向けに寝転がる。そうすると嫌でも起立するペニスが目に入り、俺の身体は、一層欲情するのだった。
『あれがおマンコに入ったら…さぞ気持ちいいでしょうね〜。』
その言葉に俺は戦慄する。口でしただけであの快感だ。本番をしたら壊れてしまう。そんな考えが脳裏に浮かび、俺は怖くて仕方が無かった。
そんな思いを無視するように、俺の体が動き出す。操られるようにフラフラと、少年のペニスを味わおうと、体が動いて行くのだった。
「ひっ!!嫌っ!!止めてっ!!シャル!!!止めて!!!!」
俺は必死になってシャルに助けを求める。シャルが俺の体を操っているとしか思えないほど、俺の身体は言うことを聞かなかったからだ。
『私は何もしていませんよ〜。それは体が、快感を覚えてるんでしょうね〜。』
「いやっ!いやああああっ!!たすけて!!!シャルッ!!!」
絶望の言葉に涙を浮かべながら、必死な思いで抗う。しかし体の動きは止まらず、ついに少年のペニスの上に、腰を浮かべたところまでになってしまった。
421 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/12(土) 09:23:45.72 ID:Ghl1oKoi
「何でもしましゅから…ゆるひてくだひゃい…。」
涙をぼろぼろと零しながら、恥も外見もなく命乞いをする。壊れたくないという思いで、俺は必死になって懇願した。
『…仕方がありませんね。』
その言葉と同時に、俺の身体がピタッと止まった。許してくれたのかと、俺はホッと胸をなでおろした。
『では私の奴隷となってください。そして魔力を私の代わりに集めて下さい。これが私の願いですわ。
ご安心してください。壊れてしまっても直して差し上げます。それでは、淫魔の快楽…お楽しみくださいね。』
それは俺への死刑宣告だった。
「ちょっ!!!まっ!!!ふおおおおおおっ!!!」
グチュッという音とともに、少年のペニスが、俺の股間へと突きいれられる。
フェラの時の快感が遊びと思えるような快楽が、股間から脳へと突きぬけ、俺は獣のような声をあげ、絶頂に身をよじらせたのだった。
「ひへええっ!あはあっ!!これっ!!オマンコッ!!しゅごっ!!しゅぎいいいいいいっっ!!」
必死になって少年に腰をうちつける。その度におまんこから果てしない程の快楽が湧きでてくる。
一突きごとに俺の体は絶頂していた。こんな快感、我慢なんて出来るはずが無かった。
『どう?女の体ってすごいでしょ?』
頭の中でシャルの声が聞こえる。
「ひゅごい!!えへえ…しゃいこうっ!!!でしゅ!!!ふううううんっっ!!!」
頭をがくがくと縦に振り、質問に答える。津波のように押し寄せる人外の快感に、おれはとっくに壊れてしまったのだ。
『最後に聞きたいんだけど…男に戻りたい?』
シャルが何か言っている。この快感を捨てるなんて、今のわたしには考えられなかった。
「このままでっ!!いい!!!おまんこっ!!!ひもひいいいいいいいい!!!」
『フフッ、野暮な質問だったですね。それでは、引き続きその体をお楽しみくださいませ。』
強烈な快感と絶頂が、脳へと刻み込まれていく。ふともう戻れないと思ったがそれもどうでもいい。この快感さえあれば、最早どうでもよかった。
「ひゃあ!!おひんひんっ!!おっきくっ!!にゃってりゅっ!!ふひゅうっ!!!イクの?あああん!!イッひゃうのね!!」
意識のない少年に話しかける。少年のペニスが私のオマンコの中でおっきくなってくる。私も大きな快感が迫ってくるのを感じた。
「いっひょに!!イこ!!!イクッ!!逝く!!いく!!!イッくうううううううううううう!!!」
オマンコから盛大に潮を吹き、私は絶頂を迎えた。中でどくどくとはじける精液の感覚が、私を絶頂の快楽から、離さないでいた。
体をがくがくと痙攣させ、白目を?き、顔や身体じゅうから様々な液体を垂れ流す。壮絶なその姿が、その身に生じた快楽の強さを物語っていた。
そして私はそのまま少年に倒れこみ、意識を失ったのだった。
「ひゃああああっ!!おちんぽ!!!きもひいいよおおっ!!!」
ここはラブホテルの一室。白銀の髪を振り乱し、一人の女性が男の上で一心不乱に腰を振っていた。
だが下にいる男に最早生気はない。男は魔力ごと全てを彼女に搾り取られてしまっていたのだ。
(はあ…魔力を集めるためとは言え、彼がこんなになってしまうとは…。)
直人に任せた体の中で、彼女、シャルは溜息をついた。
壊れても直す。とは言ったものの、直人の心は想像以上にダメージを受けていた。
最早彼、いや彼女は性欲の虜と化していたのだ。
「ありぇ〜〜〜もうおわり〜〜?まだたりないよ〜〜〜。」
もう彼女は自分が誰だったのかも覚えていないだろう。今の彼女を支配するのは、淫魔の疼きと快楽だけなのだ。
『その男はもう死んでいます。次の獲物でも見つけましょう。』
「ふぁ〜〜〜い。んっふぁああっ!!!おひんひん抜いたりゃけで…いっひゃったあっ!…えへへへぇぇ…。」
そのため知能も少々低下してしまったようだ。私がフォローしなければ、どうなるかわかったもんじゃない。
まあ何故か私の言うことは素直に聞いてくれるので、多少はマシなのですが。
のろのろと服を着る彼女。雑に着るせいで、どう見ても襲われた直後のようになっている。
『…チッ。』
一瞬光が生まれ、彼女の服装がまともになる。これなら私がやった方がマシじゃないか?そんな考えが、最近よく頭をよぎる。
『えへへへぇ…ありがと〜〜〜。」
無垢な笑顔で礼を言う彼女。私の姿とはいえ、純粋な誠意は伝わってくるのだった。
『……はあ…しょうがないですね。』
こうなったのも何かの縁。これくらいなら我慢しましょう。幸いこの世界では敵はいない。時間は無制限だ、ゆっくりとやればいい。
彼女には私の悲願達成までしっかり働いてもらいましょう。
彼女がしっかりと次の獲物を求めて歩きだすのを見送り、私は魔力温存の為、また眠りにつくのだった。
ロダのがこっちにも?
本人さんかな
エロかったよ
なんつーか、誰も聴いてないのに、ノリノリではしゃいでる、地方都市のミニFM局で、番組任されてるDJを思い起こさせてくれた
本人は人気者のつもりで片言の英語混じりの喋りをやってんのだが、誰も聴いていないという悲しい現実
電波だけが虚しく消えていく
咲-Saki-でエロパロ 6局目
89 :名無しさん@ピンキー[sage]:2014/07/12(土) 02:35:48.38 ID:cQ6t+Ygpそもそも京太郎総合スレは全年齢板だからそりゃ描写は飛ばすだろうよ??
>>422 無断転載じゃね?
だって、こんなことしたら荒れるってわかるだろう。
信じてくれるか分からないが俺じゃないとだけ言っておく
若干メタ入ったキャラの自分語り以外は割と好きな内容だけど、改行の問題か読みにくいな
ロダにあったやつをそのまま転載したのなら、ここに合わせて改行とかしてないだろうから仕方ないけど
保管庫の更新まだかな
自分でやりたくなってくる
>>428 YOU、やっちゃいなよ
オジサンは期待してるよ
このスレの作品だったかなあ
強制女性化の挙げ句親友にレイープされるんだけど、
何度もヤってるうちに親友の方が母性に圧倒されていく感じの話
ネタが浮かんだので書いてみました。
二回くらいに分ける感じで。
433 :
女装剤:2014/07/21(月) 16:00:12.85 ID:27YEDJNj
うちの庭は結構広い。暖かくなって草が伸びると、草刈りだけでもちょっとした重労働だ。
なので文明の利器に頼ることにした。除草剤をネットで注文したのが三日前。
そしてさっき届いた荷物を開けたところで、俺は「え」と固まった。
女装剤。
梱包のダンボールを開けて、パッケージに書いてあった文字だ。
馬鹿な。俺が頼んだのは除草剤だ。まさか誤字か? 中身は注文どおりの除草剤なのか?
残念ながら、パッケージを開けて説明書を取り出しても、そこに草を除去する薬剤の説明は載っていなかった。
女装剤。読んで字のごとく、女装するための薬だった。
『本品は外用薬一種、内服薬一種により構成されています。外用薬を体の女装したい部分に塗り、内服薬を服用してください。
内服薬の効果により、男性らしさを反転させ、外用薬の塗られたところに作用します。
効果の度合いには個人差があります。一般的に、男性的な特徴の強い方であれば変化の度合いはより大きくなる傾向にあります。
一回分の服用でおよそ三日間変化が継続します。変化の度合いに応じて用量を調節してください。
なお、本品を使用しても生殖機能に影響はありません。安全です』
他にも細々とした説明はあったが、要するにこの薬を使えば上手な女装ができる。
これではっきりした。つまり誤配送だ。いや、もしかしたら誤発注かもしれないが、とにかく俺の求めているものではない。
引き取ってもらおう。
そう結論付けると、俺は早速電話をかけ、回収の依頼をかけた。一時間ほどで回収に来るとの事で、俺はやれやれと息をついた。
そういえばこの際だ。他に必要なものを頼んでおこう。殺虫剤に生長剤。肥料に花の種。
434 :
女装剤:2014/07/21(月) 16:02:38.05 ID:27YEDJNj
そうこうしているうちに回収の業者が来た。
品物を引き渡すと、「メーカーからのサンプル品です」と言って小さな箱を俺に手渡した。
間違ったお詫びのつもりなのか、まぁ、貰える物は貰っておこう。
そして業者を送り出し、小箱を検めると、そこには「女装剤」の文字。
おいおい。今いらないって返したばっかりだろうが。そりゃメーカーからのサンプルと言われれば、確かだが。
まぁ、どの道タダだ。捨てるのももったいないし、ひょっとしたら宴会の余興に使えるかもしれない。
これも何かの縁だ。ちょっと試してみるか。
中身は製品版と同様の説明書に、透明なプラスチック容器に入った液体。ビニール袋に入った錠剤が一粒。
これが一回分なのだろう。俺の身長は170ちょうど。やや痩せ型なので、容器に入った外用薬の量なら体中に塗るのに十分だった。
風呂場で裸になり、液体を手に取った。透明な液体石鹸みたいな感触で、特ににおいもない。腕、肩、胴体、背中や尻、脚。それから顔と、髪の毛。
泡立ったりすることもなく、むしろすぐに蒸発していった。いや、皮膚に浸透したのか。
そして俺はビニール袋をから錠剤を取り出し、飲み込んだ。
俺は大して筋肉質ではなく、背が高いわけでもない。男らしさは平凡と言ったところ。なら平凡な女の姿になるかと思ったが……
すぐに現れた変化は手足の毛。そして顔の髭。するすると抜け、数分でつるりとした肌になる。その肌も、色白で滑らかに、柔らかな質感を帯びて瑞々しさを持ち始めた。
「おお、すごいな……あれ、声も……?」
驚いてあげた俺の声も、ずいぶんと高く聞こえる。何度か声を出してみると徐々に安定し、女性らしい高音に安定した。
もっとも、目立った変化はここまでだった。しかし、声や肌の質感が変わるとずいぶん印象が変わるものだ。
これで服装やしぐさを演技すれば、女性に見えるだろう。
変化は三日間続くとあった。戻るのは三日後か。
ちょっと不安がよぎったが、説明書には安全と書いたあったし、とりあえず様子を見てみるか。
435 :
女装剤:2014/07/21(月) 16:04:26.67 ID:27YEDJNj
翌朝。目が覚めて立ち上がった瞬間に違和感。服が若干大きい。特に腰周り、そして肩。
手を見てみると、指は細くなり、全体が華奢になっていた。腕の筋肉はすっかり細くなり、手首は余裕で掴めるほど。
肩や脚も同様で、体全体の筋肉量が減っている。その代わり、肌のすぐ下に、柔らかな肉の感触。確かに女性の乳房らしく膨らんでいる。
ふと思いついて、メジャーで身長を測ってみる。正確なものではないので、二、三度測りなおす。
結果、今の俺の身長は168。筋肉が減って筋力も落ちている。
「これは、変化が続いている……?」
三日間女装する、ということではなく、三日間、女性らしく変化し続ける、という意味だったのか?
それにしても、胸やお尻にちょっと肉が付くくらいを想像していたのだが、まさか背が縮むとは。
薬の効果は明日まで続く。明日まで、この調子で体そのものが女装していくのだ。
まぁ、心配してもしょうがない。どうせ明日までだ。
不安をため息に吐き出し、膨らんだ胸へ手を伸ばす。たぶんBカップにも満たない膨らみだが、確かに女性特有の感触を宿しており、おっぱいそのものだ。
生殖機能に影響はないというのは本当らしく、乳房を触れる感触に股間の男が反応していた。
「んん……これは……」
彼女のいない俺にとって、おっぱいを自由に触れるというのは貴重な役得である。
「って、そんなことをしてる場合じゃないだろ」
他に見落としていたことがないか、女装剤の説明書を取り出した。
『身体の女装を解除するには、製品版に付属している専用の石鹸で外用薬を洗い流してください。専用の石鹸を用いない限り、外用薬が効果を失うことはなく、女装が勝手に解除されることはありません。ご安心ください』
「……で、かんじんの石鹸は?」
サンプル版には付属していない。戻りたければ製品版を買えと言うことだ。
なんというあこぎな商売か。ちくしょう。ここで製品版を買うなんて納得できるか。
どうせ生殖機能自体に影響はないし、それに変化と言ってもこの程度だ。
誰が製品版など買うものか。
436 :
女装剤:2014/07/21(月) 16:06:30.11 ID:27YEDJNj
そして、女装剤を試して、三日目の朝。
俺はバスルームでメジャーを手に、鏡の前に唸っていた。
現在の俺の身長は163センチ。明らかに視線が低い。ごまかしようがないほど背が縮んでしまった。
身長にあわせて、いや、より顕著に体全体が細くなり、すっかり筋力も落ちてしまった。買い置きした食材の入ったダンボールを持ち上げようとしたとき、あまりの重さにひっくり返しそうになった。
三日前だったら何のこともなかったのに。
そしてなにより、女性らしさを主張する胸から太股のボディライン。
トップバストは85センチ。アンダーが71センチなので、およそCカップということになる。
ウエストは62センチ。まぁ、ウエストの測り方は男と女で違うのだが、なぜ違うかといえば、ウエストの形が男女で違うからだ。
腰が広く、高い位置にある女性は、胴体がくびれた曲線を描く。今の俺がまさにそうだ。男と同じようには測れない。
ヒップは86。以前のズボンが入らないと言うほどの変化ではないが、太股に肉が付き、腰のくびれとあいまって、間違っても男には見えない。
「これは、マズいな……」
ここまで姿が変わってしまっては、日常生活に支障が出る。
知り合いと会っても俺とは認めてくれそうにないし、すでに体格と体力の低下は不便を感じるレベルにある。
「……でも、まぁ……」
説明書を信じるなら、女装剤の効果で肉体が変化するのは今日までだ。
これ以上、胸は大きくならないし、背も縮まない。
体格や体力の変化も、慣れればどうということもない。
ないったらない。ここで正規品を買ってしまうのはどうにも納得がいかないのだ。
なにか本当に不都合があったときに改めて考えよう。こんな悪徳商法に負けてたまるものか!
437 :
女装剤:2014/07/21(月) 16:08:26.23 ID:27YEDJNj
「それにしても、Cカップか……」
両手を自分の胸に。手も小さくなっているからか、手を広げても乳肉があふれる。なかなか揉みがいのあるボリュームだった。
女性のおっぱいの感触に股間に残った男の部分がしっかり反応。
とりあえず、この状態でいる限り、女の不自由はしない、ということか。自分自身だけど。
服と、それから下着も、せめてブラジャーは用意しないといけないな。
そんなことを考えていたとき、玄関の呼び鈴がなった。
「おぉっと! は、はーい!」
俺はTシャツとジャージをまとい、急いで玄関に向かった。
来たのは宅配便で、三日前に注文し直した除草剤だった。今度は間違いない。
それと一緒に注文した、殺虫剤に、性徴剤、肥料に花の種……
「は? 性徴剤?」
何だそれは。俺が頼んだのは植物用の生長剤だ。
宅配業者に言うと、どうやら間違って届いてしまったらしい。
早速回収してもらう。すると、
「あ、これはサンプル品ですね。無料のお試し用です。どうぞ」
どうやら初めての注文した顧客には試供品を配布しているらしい。
いらないと言いかけ、ふとあることを思いつき、俺は試供品を受け取った。
性徴剤。
箱を開けてみると、男用と女用と表示された小瓶が一本ずつ。
これを使えば、製品版の女装剤を買わなくても、男の姿に戻れるんじゃないか?
つづく
今回は以上です。
言葉遊び的に思いついたネタでしたが、ほかに書き違いや読み違いでTSアイテムっぽくなるものってないですかね。
いろんな女性化アイテムを試してみたいです。
最悪の駄洒落には目をつぶるとして
ここは強制女性化スレなんだ
自分でお試しするような話は本スレでやってくれ
話自体は好みだがスレチ
本スレへどうぞ
話自体は好みだがスレチ
本スレでどうぞ
二重投稿すみません
考えてみると強制って意外と話が作りにくい?
「除草剤→女装剤」の話で考えると、
撒いたら自分にかかって〜
女装剤のかかった野菜を食べて〜
犯罪に使って〜
ぐらいしか思いつかない
いずれにしても下らないことには変わりない
小学生じゃないんだから、ダジャレでウケを取りに行くのはよそうよ
ただでさえ面白味に欠ける文章なのに、根幹部にそんなもん使う気が知れん
面白かったよ!
なかなか良かったな。続きを楽しみにしてる。
乙
続きが楽しみだ
また単発が涌いてきたな
いつものごとく養護学校の名物だなあ