【セーラー服】女子高生・女学生でエロ小説【ブレザー】
1 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 19:24:45.73 ID:/IGgZo0/
王道中の王道なのになぜかなかったので………
女子高生や女学生がメインであればなんでもおk
>>1 乙
魅力的な題材なんで支援したい。
いまから何か考えてみる。
ちなみに好みは三つ編み+黒or紺色セーラー服+黒ストッキング(リングガーター留め)
の昭和初期〜40年代頃の女学生スタイル。
いつかこれを主題に何か一作書いてみたいと思います。
4 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/20(木) 17:11:27.59 ID:c2IBV/2W
ネタないけど支援ほしゅ。
ほしゅ
ノンジャンル学生モノの受け皿になってくれたら良いな
制服を着ているキャラなら既に専用スレがある作品のキャラを登場させても
いいんだろうか?(例えば、ぬらりひょんの羽衣狐や、ニャル子やクー子とか)
このまま一か月くらい投下なかったら、SS職人募集スレに依頼していい?
電車の吊革につかまっておへそが見えてる女の子でひとつ
制服ニーソ標準装備な先輩JKと後輩少年の純愛エロパロでひとつ
セーラー服が広まった理由には諸説あるが、
男子学生服の元が陸軍の物であったので、その対として女生徒には海軍の物が採用されたという説がある。
学生の本分は勉強である。その勉強を教えられる場所は学校である。
それはまさに兵士にとっての戦場と例えても良いだろう。
その戦場に置いて、休み時間とはいえ、陸軍の服を着たる自分が海軍の服を着たる彼女を抱きしめ、
今から生殖行為を行おうとするのは、どう考えるべきか?
この高等学校では屋上への扉は施錠され、通る事は出来ない。
その扉の前の踊り場は完全なる死角、決して誰も通る事無く、見に来る事もない場所。
戦場では意味のない行動も、相手の撹乱のために必要だが、学校では必要ない。
自分はそこで彼女を後ろから抱き締める。
後方からの攻撃、これは決して奇襲ではない。なぜなら彼女もまた、それを目的としてここに来たのだから。
ここで交戦する事を彼女も、よしとして訪れたのだ。
黒く大きな襟に顔をすりつける、服の上から彼女の胸のふくらみに手を添える。
大胆だが慎重に、お互い声を我慢して音がバレ無いように行動しなければならない。バレれば軍事裁判ものだ。
彼女の呼吸が間近に聞こえる、胸が呼吸に合わせてゆっくりと動く。
黒いプリーツスカートに、自分のスラックスの社会の窓から出てきた一番槍が押し付けられる。
彼は滾っており、交戦はまだかとはやる気持ちを抑えられていない。このままでは暴発寸前だ。
「汚さないで」と彼女から冷静でしごく全うな、かつ命令遵守困難な意見を求められた。
まるでこの場の主導権を握っているのは私だと、陸軍としては海軍の横柄な態度に憤懣やるせない。
だがここで強気に出れば、戦闘そのもの放棄し退却されかねない。焦土作戦に出られれば、敗戦間違いなしである。
セーラー服をずりあげて、白いブラを持ち上げ、そこそこの大きさの胸が姿を見せる。
小型だが攻撃力は随一であり、自分もその姿を見ただけで喉がからからになる。
さらに彼女自身が黒いスカートを片手でずりあげて、白いショーツを見せる。
黒い霧を抜けた先に現れた三角形の白は、昂ぶっていた砲台が接敵もせずに放射しかけた。
そして彼女自身の顔が赤く染まり、ばつが悪そうに視線を横にする。その表情だけでも、もはや戦列崩壊ものである。
否、すでに崩壊していた。手も口も、身体中が自分が最初だと標的に向かって突撃を開始する。
乳房をしゃぶりその先端の乳首を舐めまわす、もう片方の胸も掌で撫でまわす。
白い三角の中へと手が入り込み、ヴァギナの周りを撫で、一気に中心部、その奥へと挑む。
スカートの端を掴んで必死に耐えていた彼女も、腰を落としつぐんだ口から籠った声が出た。
しかし自分は容赦しない。手心を加えればどんな反撃が来るかわかったものではない。一心不乱、一心不乱にだ。
呵責ない攻撃に、いつしか大量の血……ではなく愛液が溢れだす。もはや開戦からの前哨戦は終わった。
ショーツを足首まで下げさせ、片足にぶら下がる状態にする。敵本陣は流れ出る液体を止める事は無い。
いまかいまかと待っていた最後の武器が、いま彼女の中へと斬り込み始める。
すでに息も荒くグロッキー状態であった彼女を無理矢理立たせ、下から突撃を敢行。
声が抑えられない彼女の口に、自分の口を合わせて、舌と舌との剣劇を始める。
互いに立ったまま、下から上から手を緩めずに挟撃し一気に攻めて行く。
彼女の口から降参の二文字は出ない、ではなく出させない。こんなところで白旗なんて出させてなるものか。
口も胸もヴァギナも、彼女の全ては自分の物である。
そして彼女の中に止めの砲撃をして、止まる事なき精子達が子宮へと突き進んでいった。
互いに呼吸を整える。疲れた様子の彼女が自分に寄りかかりながら、耳元で囁いた。
「あのね……最初の軍の要請から広まったって話は俗説だから」
募集スレ見たから来たけど、セーラー服をメインでssって簡単そうで全く思いつかんな
ネタでも投下して、他の職人が来る事を祈ろう
ついにスレ初のSSキタ━(゚∀゚)━!!!!!乙でした。
>「あのね……最初の軍の要請から広まったって話は俗説だから」
このオチに笑ってしまいました。こんな話されながらプレイに応じる
彼女が寛大すぎるだろw まあ楽しく読みましたけど。
女子先輩×男子後輩
夕日の差す放課後。今日は部活もない。
他の生徒たちも去り、教室に私と男子高校生がいた。
私は黒板横の壁に背を持たれ、男子は私の前に立ち、頭を下げている。
「先輩! もう我慢できません! お願いします!」
「……いやです」
そいつは一つ年下の私の恋人。
同じ学校の男子生徒。小さくて元気いっぱいで、子犬みたいな子。
「そこをなんとか! 俺は先輩に対する愛情がはち切れそうで、もう」
「……だめです」
同じ部活で、色々あって告白され、憎からず思っていた私はOKした。
つきあって半年ぐらい、今はエッチな事もしている私の可愛い恋人。
「細くて長い目が、先輩の黒い長髪が、すらっとした態度が、黒いセーラー服と黒タイツが、僕を誘惑する」
「……」
「一生のお願いです!」
「学校でセックスさせてください!!」
別れようか本気で検討中。
「……あのね、後輩くん」
「なんでしょうか先輩!」
きらきらした目で見上げてくる、そのまっすぐな表情に一瞬たじろいでしまう。
だが負けるわけにはいかない。私は睨みつけながら、必死に諭す。
「もし学校でしている所を、誰かに見られたらどうするの?」
「バレなきゃ犯罪じゃありません!」
「バレたら犯罪なのよ」
「もし退学になったら俺が一生をかけて養いますから!」
「……最初からしなければ、そんな苦労もしなくてすむんだけど」
「お願いしますから、せんぱいぃ」
後輩くんは私に抱きつき、私のそれなりに大きな胸の間に顔をいれて、懇願する。
甘え声を出しながら、私の胸の感触を楽しんでいる。
私は髪をかきあげながらため息をつき、今まで甘えさせすぎたかと後輩の頭を見下げながら考える。
初めての恋人で浮かれていたのと、年下でもあるからと甘えさせてしまう。
ここはひとつ年上の威厳でも見せていないと、どこまでつけ上がるかわかったものではない。
「って、え!?」
叱ろうと意気込んだ私は突然の事に驚いた。
さっと離れる後輩、その右手には私がつけていた白色のブラ。
私は自分の胸を両手で押さえ、確認とともに呆気にとられる。いつの間にすられた!?
「ふふふ、相変わらず大きなブラですね、先輩」
「ちょっと、後輩くん!」
手を伸ばすが、ささっと素早い動きでかわされる。ふりふりと私のブラを旗のように振りまわした。
「いやです、俺のお願い聞いてくれるまで返せません」
生意気な笑みを浮かべ、ひょいひょいと私の手を避け続ける後輩。私は真っ赤になって追いかける。
馬鹿にされているみたいで腹が立ち、勢いをつけて飛び付いた。
「え!?」
後輩は避けず、私を受け止めてそのまま床に倒れた。
後輩と共に倒れた私。押しつぶしたと驚き、すぐに立ち上がろうとする。
「! 大丈夫、後輩、ん!?」
だけど後頭部を掴まれ立ち上がりを阻止される、そしてそのまま口付け。
さらにその状態で横に転がり、私と後輩の上下が入れ替わった。
唇が離れる。後輩の顔のバックに電灯が並ぶ天井が見える。
「……先輩、しましょう」
私が何か答える前に、再度キス。後輩の舌が私の唇を開いて、中に入ってきた。
何度もしてきたキス。私は年上だからと負けじと舌を絡めて戦う。
だが後輩のキスはとても上手で、いつしか蕩けさせられ、力が抜けていく。
涎でつながる二人の唇。顔を離して後輩はにこりと笑う。私はうるんだ目で見上げた。
「いいですよね、せんぱい」
甘い囁きに抵抗できず、私は顔をそむけて許可をした。
床に寝た私のセーラー服の上を引っ張りあげ、ブラのない二つの胸を晒される。
他に誰もいないとはいえ、夕暮れの教室の床でセックス。外から球児たちの声が聞こえる。
私は恥ずかしさに唇をかむが、後輩は気にも留めず胸をそれぞれ両手で鷲掴みにする。
何度も揉みこみ、こねくり回し、乳首を指でいじくる。
口を寄せて吸いつき、舌で舐めまわして、甘噛みする。
人の胸を玩具のように弄ぶ後輩、私は声が出そうなのを親指を噛んで必死に耐えた。
「せんぱい、これ」
膝立ちになり、ズボンをずり下げた後輩のトランクスから、勃起した男根が姿を見せる。
ここの所、毎日のように見せられている男の物。私も起き上がり、床に座り込んで顔を近づける。
びくびくと震え、脈打つ肉の棒。ピンクの先っぽの丸い部分が私を求めている気がした。
始めて見た時はグロテスクさに悲鳴をあげそうになり、年上の威厳の為、余裕の顔をとりつくろった。
今では慣れてしまい、手で触るのも舌で舐めるのも気にしない。
むしろこれを弄ると後輩が切なそうな声をあげるので、面白い。
私は意地悪そうな顔をしながら、人差し指で棒をつつき、そのままつつーと下になぞる。
陰毛の部分まで指をなぞって、ついしたくなって毛の一本を引っ張った。
「痛い! ……うう、先輩、意地悪しないで」
「……ごめんなさい」
お詫びの意味も込めて、男根の先っぽにキス。そのまま口に咥えた。
頭を上下させつつ、舌での責めも止めない。
両手で肉棒を握り、適度に刺激して行く。
後輩が快感からかうめき声をあげて、床に腰をつく。私は決して口を離さず、咥えたまま動く。
独特のにおいを発する先っぽから、先走り汁と言われる物が出てくる。
決しておいしいとは言えないそれを、出てくるそばから舌で舐めとった。
「……っ!?」
夢中になってしゃぶりついていると、下半身からの刺激に驚く。
私のタイツと下着の上から、私の秘所を後輩が指でなぞっていた。
「せんぱい、俺も舐めたいです」
「……」
少しの間を開けて、口を離し、私は下着に手をかけた。
床に横になり、お互いの秘部を舐めあうシックスナイン。
私は目を瞑って、下半身からの快感に耐えつつ肉棒を唾で汚す。
後輩も、膝下まで下げた黒タイツと股の間に顔を入れて、私の秘部を舐めまわしていた。
溢れ続ける愛液、後輩は直接、割れ目に口をつけて液体をすすりあげて行く。
私も負けじと涎を口内に溜めて、男根をバキュームした。
「せんばい、俺、もう」
根をあげた後輩、私は口をすぼめてさらに奥まで咥えた。
膨らみ、直後に射精、こぼすまいとして飲み込んでいく。
その時、快感で震えていた後輩が私の陰核を指で押さえた。
急な刺激に弓なりとなって、逝ってしまう私。おかげで男根を離してしまい、顔に精液がかかる。
同時に座り込み、見れば後輩の顔も私の愛液で汚れている。
お互いにハンカチを取り出し、互いの顔を拭った。
「先輩、それじゃあ」
後輩が財布からコンドームを取り出した。お前、それ持ち物検査とかで見つかったらどうする気だ。
机の一つに手を乗せて、後輩にお尻を向ける。
コンドームを取りつけた肉棒が、ゆっくりと私の秘所に迫る。
赤い顔を見せたくないので、顔をまっすぐに目を閉じて、それを待った。
しかし後輩は、濡れた秘所に男根をすりつけるだけで、いつまでたっても入れてくれない。
じれったくてお尻が動く。早く早くと私の方から動いて入れようとするが、あと一歩の所で逃げる。
「……こら、いつまで、っも!?」
私が後ろを振り向いて抗議する瞬間、それを狙って入ってくる。
びっくりして逝ってしまった。その顔を見られた事が嫌で、赤い顔で後輩を睨みつける。
いつもの甘えた顔で笑い、後輩は私の腰を両手で掴んで、動き始めた。
体内をえぐる後輩の男根。子宮までぶつかってくる感触に、溜まらず声が出る。
6時のチャイムが鳴る。ここが学校である事を思い出し、すぐに両手で口を押さえた。
「せんぱい……せんぱいぃ……」
チャイムの中にパンパンと腰がぶつかる音が重なる。棒が私の中を前後していく。
後輩は私に覆いかぶさり、胸を揉んできた。腰を動かしながら、私の陵胸を力強く揉みあげる。
痛みと共に快感が全身をめぐる。私を呼ぶ後輩の声が、脳を麻痺させる。
いつしか手を離し机にしがみつき、涎を垂れ流しながら喘ぎ声をあげる私。
涙目になりながら、私も何度も後輩の名を呼んだ。
「こ、うはい、……あ、あぁ! あ……い、いくよ、もう……い、くぅ!」
髪が私の顔に掛り、私の顔を隠す。私は振り向き、後輩を目で探す。
後輩の手が私の髪をかきわけ、そしてキスをした。
唇の中で嬌声をあげる。そして舌を絡めながら私は絶頂に達する。
体内で膨らむゴム風船。離れるのを惜しむようにゆっくりと身体を離す。
引き抜かれる男根。私は息を荒げながら崩れ落ち、床に身体を預けた。
外は薄暗くなっていた。もうすぐ陽も落ちるだろう。
互いに服を着た後、私は後輩の頭をぶん殴った。そして上から見下ろし睨む。
「もう金輪際、学校ではしない事、わかった?」
「はい、わかりました……」
まったく、本当に分かっているのだろうか?
もし誰かに見られたら身の破滅だ。退学もしくは転校、相手によっては脅迫してくるかもしれない。
私はこの学校を辞めたくないし、見知らぬ相手と性行為などしたくない。
後輩と離れ離れになるのも、後輩以外とセックスするのも嫌だ。
でも調子に乗るので、その事は口にしない。
学校の玄関、後ろをついてきた後輩はしゅんとした表情で落ちこんでいる。
本当に叱られた子犬の様だ。抱きしめたくなるので腹が立つ。
「後輩」
「……ハイ」
「今日、私の両親が遅くなるの。一人だと心細いから一緒にご飯をたべましょう。好きな物を作ってあげるわ」
「……ハイ!」
泣き顔だった後輩が、すぐに満面の笑みとなり私に近寄る。
調子に乗るなと頭を軽く叩く。後輩を無視して道を進む、そのすぐ後ろに後輩がついてくる。
(まあ、一回ぐらいはこういうのも良いかもしれない)
私の家への帰り道、私は少し笑いながらそう考えていた。
「先輩! 次は電車で痴漢プレイお願いします!」
別れよう。今すぐに。
終わり。
前のssだけだとあれなのでもう一作。人の名前決めるの苦手なのと、どうしてもラノベみたいになってしまうのが欠点
乙でした ノ
作風が
>>13と似てるなと思ったら、やはり同一人物でしたか。
ありがとうございます。
>>14-17 ほのぼのとした先輩後輩カップル物で楽しく読めました。
GJ
「先輩! 次はガーター吊りの黒タイツでお願いします!」
俺が後輩ならこんなリクしてたなw
何か書こうと思っても学生服でいいのなら、ほぼ縛りなしだな。エロって基本は女子高生が多いから
縛りが無さ過ぎて、話のとっかかりが逆に思いつか無い
24 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/03(火) 20:18:55.51 ID:yGr+UTPR
こうなんだろう、夏の小さな田舎町あたりの仲の良い幼馴染モノ的なのが読みたいな
以前まではなんとも思ってなかった幼馴染なんだけど中学に入りしばらくが経ちセーラー服のせいで異性として意識してしまうような感じ
でもって相手の方はあんまりその辺に気づいていなくて普通に悪ふざけで抱きついてきたりとか
そしてそのたびに男は柔らかい感触と白い肌に見とれてしまう的なね
25 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/04(水) 20:48:03.96 ID:/uZOOJue
ジャンパースカートでひとつ、お願いします
確かにテーマが広すぎるってのはあるな
「学校が舞台」ぐらいの縛りはあってもいいのかもしれん
パンツ一枚身体測定というのがあっての。
>>26 カップルどちらかの自宅が舞台となってもいいんでね?
29 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/15(日) 00:44:52.74 ID:D9F5WZ49
女子高生や女学生ならなんでもアリって書いてあるんだし思いついたらどんどん投下でいいんじゃね
ネタないけど保守
31 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/11(金) 01:47:38.92 ID:/toVph5x
女子高生「ねえ気持ちいい?すごいピクピクしてるよ?」
女子高生「やだ……なんだかヌルヌルしてきてる、まだイカないでよ?」
女子高生「ええっ!イキそうってちょっまだ待ってt……キャッ!?」
女子高生「ああもう……どんだけ出すのよ〜、制服汚れっちゃったじゃな〜い」
女子高生「ええ?でもすごく気持ちよかったって?」
女子高生「ふん……制服汚すほど出しちゃうスケベなんて知らないも〜ん」
なんかふと思い立って検索したけど当然なかった
おっさん × 女子高生
これはもう一つのジャンルだと思うんですがどうでしょうか
何かが完成された組み合わせの一つだと思う
保守
高校の夏休み初日、徹夜で宿題を終わらせたオレは正午までベッドでうたた寝をしていた。三国志研究会に所属している
オタク男のどこがいいのか一応、彼女がいる。水泳部に所属し、肉食系美人。既に特別推薦で地元の女子大に進学が決定している。
トントントンと階段を駆け上がってくる音が聞こえると、部屋のドアが勢いよく開いた。
「もう、なに寝てるのよ!私の宿題やってないの!?」
「きのう徹夜したからもうちょっと寝るよ」
「もう!暑い中部活やって、自転車で帰ってきたのに、一人で涼しい部屋でくつろいでどういうつもり!」
オレはあまりの眠気に横になったまま無視した。
「フーン そういう態度にでるわけ?」
次の瞬間、オレの顔の上に布をかぶせられ、側頭部と耳、頬に重く柔らかいものが乗ってくるのを感じた。
「スカートの中で蒸し焼きの刑にしてあげる」
オレは側頭部の乗ってきたものが、女の下半身つまり、顔の側頭部に座られたことに気づいた。
「どお?スカートの中スパッツだから見られても平気よ」
オレはこの状況に一瞬で目が覚め、フルボッキしてしまった。
女子高生のスカートの中という、男子高生にとって永遠の憧れの秘密の空間が目の前にあるという興奮。
ムウッとした真っ暗状態のスカートの中でプールの塩素の匂いと制汗スプレーの甘い匂いが鼻を突いた。
そしてツルツルした感触のスパッツに包まれた温かく柔らかいおしりがオレの側頭部を圧迫している。
顔に密着している薄いスパッツの生地の向こう数ミリのところに処女のアソコと香ばしいアナルが
あると思うと今にも射精しそうだった。またこの状況は今後のオナニーのオカズになるという冷めた計算も頭をよぎった。
オレは側頭部でおしりの感触を味わいつつ、スカートの中の空気をたっぷり吸いこんだ。
「ほら?どお?まいった?まいったしたらどいてあげる」
オレはこの状況を少しでも長く続けたいために、聞こえないふり、寝ているふりを続けた。
「クスッ 寝てるふりをしても無駄よ。さっきからオチンチンおっきくなってるのわかってるんだから」
さすが肉食系女子だけあって処女のくせに男の本能を知ってやがった。オレはスカート内空間を
楽しんでいたことが恥ずかしくなったが、どうすることもできなかった。
「女の子にスカートかぶせられて、おしりで踏んづけられて興奮してる変態クン、夏休みの自由研究として
オチンチン観察させてね」
その後、処女と童貞のシックスナインごっこが始まったがその詳細は秘密である。
おわり