書くわ
2 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/03(月) 23:44:06.68 ID:meOOxZe5
ああああああああああああああああ!!!(ブリブリブリュリュリュリュリ ュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブフ ゙ブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
3 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/07(金) 22:46:41.38 ID:4ihq7sAx
いたるさんの話はよ
4 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 17:59:53.67 ID:4/TzFh19
紡「ちさき、口で頼む」
5 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/09(日) 22:57:46.47 ID:xvTWODaj
光がまなかおかずにしてる話しはよ
やっと立ったか
紡とちさきのセクロスに悔しいでも興奮しちゃうな要さんはよ
7 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/10(月) 17:00:07.12 ID:M+i1PgpV
最近要さんがおとなしいのは、同室の先生にケツを…
8 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/11(火) 00:22:21.12 ID:ju5HU0fT
紡は確実にちさきをおかずにしてるね
9 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 23:57:08.25 ID:1tXrEa9I
紡と要がちさきを食っちゃう話はよ
10 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/30(日) 15:24:04.07 ID:tm8uvU6y
高校生時代の紡×ちさき
いたるさん×あかりさん
12 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/01(火) 23:48:09.80 ID:O7A4EcsY
美海ちゃんが発情して光を襲う話をだな
13 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/04(金) 23:45:24.68 ID:eJK4ZPrj
光の親父がまなかちゃんを・・・
14 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 18:40:16.00 ID:WWVi8z3Y
晃ァ!
アニメの前半を見てた頃は、光がドリコンになる話だと思っていたのに……
どうしてこうなった?
セカイ系っつーのかねこういうの
恋愛もの苦手な俺も面白く見れた良作だった
海神様がそばかす少女をNTRしたところから物語は始まったんだよね
17 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/15(火) 23:01:53.76 ID:oXhQ/Zgj
そばかすちゃんも可愛かった
18 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 18:42:23.78 ID:SRRpaMSR
ちさきぃ!!
19 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/19(土) 01:18:26.59 ID:RYOI6zpS
そばかすちゃんと海神様もやることはやってたんだよな
海神様による時間を掛けたねっとり愛撫と
大漢巨根主義な海神チンポでメロメロにNTRされたそばかすちゃん
21 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/22(火) 22:55:25.95 ID:0QSAiclJ
まなか×あきら
22 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 20:43:49.04 ID:RwmAhEyG
ちーちゃん
うふふ
24 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 17:18:59.35 ID:ObHPHnUB
まなか眠ってる間
美海と光はふつーにえっちしてたよね
団地妻ちーちゃんはよ!!!
27 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 14:35:47.97 ID:hOlh1PMU
ちーちゃんエロすぎたな
軒下で星を見る。
初めてこの家に来たときは自分の居場所がわからなくて、いつもこうしてた。
ただただ見ているだけで、気持ちが落ち着く気がしたから。
だから、今も……。
「ちさき」
後ろからの声にビクッと体が震える。
「……紡。驚かさないでよ」
「悪かったな。こんなところにいると風邪引くぞ」
わかってますよー。
心のなかで応えてもう一度星を見上げる。
そんな私の隣に紡が座るのもいつものことだった。
「今日はなに見てるんだ」
「天の川」
「七夕はまだ先だろうに」
「いいじゃない、今日でも。それに、七夕の日に見るのはなんだか覗きみたいだし……」
織姫も彦星も見られたくないに決まってる。
私だったら絶対嫌だし、見たくもないけれど。
「紡こそ、私の隣になんかいると風邪引くよ」
「まだ夜は冷えるからな」
紡が手を差し出す。
疑問に思った私を無視して、紡の手がそっと首筋に触れた。
「ひゃっ」
驚きと一緒にひんやりとした感触が首から伝わる。
「さっきまで水をいじってたからな」
「紡の……ばか。もう、さっさと寝てよ」
そんな言葉で恥ずかしさをごまかすので私には精いっぱい。
いつも大人ぶってるくせにこういうところは子供なんだから。
「お前もだよ」
立ち上がった紡が手を差し出す。
無意識にその手を取ろうとして、やめた。
「またいたずらしそうだから、いや」
「今度はなにもしない」
「いい」
信じられないし……。
そっぽを向いて紡を無視した私に紡がそっと近づく。
おもむろに腰と脚に手を回してきた。
「きゃっ、ちょっと」
「ほら、これでいいだろ」
お姫様だっこ。
テレビで見るみたいに私は紡に抱きかかえられた。
「わ、わかった!歩くから。もう寝るから降ろして!」
いろんなことを考えすぎて、恥ずかしさがどんどんと増していく。
「部屋まで連れてってやるから」
「恥ずかしいから降ろしてって!」
「どうせ家のなかだ」
「そうじゃなくって!」
伝わらない。
じゃなくて、わかってて無視されてる。
紡のばか!
暴れようとする私をしっかり捕まえて、そのまま歩き出してしまう。
もういい……。
諦めて紡の好きにさせることにした。
「紡って、むっつりだよね……」
「我慢してるだけだ」
「お風呂上がりの女の子抱き抱えてるくせに」
「迷子を連れてきただけだ」。
「子供扱い?」
「大きい子供だな」
そう言いながらも、少しだけ紡の頬が赤いように見える。
だから、少しだけ仕返し。
「ねえ、紡?」
こっちを向いた紡の瞳をしっかりと見つめる。
「なんだ」
「もっと抱きついてあげようか?」
一瞬だけ驚いて、すぐに目をそらす。
そんな紡の反応に私は満足した。
「落とすぞ」
「じゃぁ、もっと抱きつかないと」
笑いながらさっきより少しだけ強く紡に抱きつく。
「ここまで来たんだから最後まで連れてってよね」
紡の耳にそっと囁いたあと、そのまま顔を見られないように下を向いた。
「バカ」
紡のその言葉で、お互い無言になる。
紡も私も恥ずかしくてなにも言えない。
ただ、おやすみの一言で別れるのが精いっぱいだった。
ちさきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
かわいい
>>28,29
超GJ
アニメでは紡×ちさきだったけど、もし中学時代のおふねひきの時に何も起こらなかったら結末は変わったんだろうか?
なんだかそういうifの展開も気になる……