1 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 16:31:03.35 ID:K/tJ7ivH
正義のヒロインをはじめとする高貴な魂を持つ女たちを
犯して、ちんぽに負けさせてちんぽしか考えられない淫乱女にするスレです
一次・二次・短編・長編どちらもOK
2 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 17:17:31.47 ID:ZYSe9Ajz
チンポに勝てなかったキャラ誰だっけ
ご都合主義で妄想がはかどればあるいは……。
チンポには勝てなかった初代フェイトテスタロッサさん
淫乱時空管理局の執務かんめ 賄賂にちんぽさしだされれば見逃すんじゃね
5 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 02:08:34.20 ID:bVz8LR0e
ちんぽには勝てなかったよ、ってPIXIVの即堕ち二コマシリーズみたいな感じかな
と思いながら、簡単に書いてみました。
明治21年。
退魔師、池部ゆいこは人里離れた村の中心で、整然と立っていた。
ここに妖怪が現れ、村人たちを困らせているという。
ゆいこはその細身の体に桃色の袴をきており、すらりとして長い右手には長い日本刀をもっていた。
その凛として、整った顔立ちは目を瞑っていた。
その目が開いたとき、ゆいこの左方から3本の触手が飛んできた。
ゆいこは鞘から刀を取り出すと、一瞬でその触手達をぶった切る。
彼女は正面を見た。
何十本という触手が生えた、2階建ての建物より大きい化物がいた。
「この妖怪め」
ゆいこは呟いた。ゆいこは柄を両手で持つと、その妖怪に刀を向けた。
こんなやつに負けるはずもない、絶対に倒してやる!
ゆいこはそう思うと、茶色のブーツで地上を蹴って、妖怪に向かっていった。
「んほおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」
ゆいこの甘ったるい悲鳴が響いた。今、彼女は妖怪の触手から出される液体に袴を溶かされ、ブーツを履いただけの、美しい全裸を月夜に晒していた。
そんな彼女の肢体には、何十本の触手がまとわりついている。
彼女は蜜が垂れ流しになった下の穴から一本の触手を入れられ、今、数十回目の絶頂を迎えていた。
「き、きもちぃよぉ……たひゅけて……」
ゆいこは性の虜となっていた。一本目の触手がまとわりついて以来、彼女は劣勢に追い込まれた。そして今や彼女は、この妖怪に捕らわれている。
「ん! んごふぉ!! んっ! くちゅ……ちゅっ……」
彼女の美唇に割り込んで、大きな触手が彼女の口の中で前後運動を繰り返す。
そのあいだに彼女の二つの乳首に、小さな触手が吸い付く。
「んぎぃいいいいいいい!!」
その快感だけでも、ゆいこはイってしまいそうだった。
そして、また、太い触手が、彼女の秘穴に入ろうとしている。
ゆいこは思う。
こんな快楽にはかなわない。私もいくら鍛錬を積んだとは言え、所詮は人の子、女なのだ。
「んぱぁ……えっ……?」
突然、ゆいこの口、胸を刺激していた触手が離れる。
秘穴に入ろうとしていた触手も、一向に彼女を犯そうとはしない。
「あっ……ああっ、ああああああ!!」
ゆいこの性感帯となった全身が悲鳴をあげ、それがゆいこの口から叫びとなって現れた。
「だめなのぉお!! 犯して!! おかひてくだひゃいいいいいい!!! おねがいしますぅう!!! も、もうだめぇえぇえええ!!」
その叫びを待っていたかのように、妖怪の触手は口を、胸を、そして秘穴を犯し始めた。
「んごっ!! ごっ! んっ! んっ! んっ!」
ゆいこは口を犯す触手を、貪るかのように加えた。
そして、秘穴に太い触手が送られた。
「んごおおおおおおおお!!」
ゆいこは獣のような、いや獣そのものの声を、その触手を加えた口から発した。
他にもいくつもの触手が彼女の周りにいた。
ゆいこはそれを見ながら、快楽に背筋をぞくぞくさせていた。
以上デース。
なんかこんな路線なら手軽に書けそう、とか思ってみる。
乙
ゆいこちゃんちょろい