【アプリゲー】パズドラでエロパロ　Combo3

ここは携帯アプリゲーム【パズドラ】のエロパロスレです。
エロの有無を問わず、SSは常時大歓迎。
投下前に、カップリングやシチュエーションなどを明記しておくとより安心。
基本sage進行で、荒らしはスルーしましょう。
次スレは容量が480KBを越えるか、>>980を目途に立ててください。

前スレ
【アプリゲー】パズドラでエロパロ　Combo2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1381239666/

保管庫
http://w.livedoor.jp/pderoparo/

>>1
乙

ついでに代行スレのリンクも貼っとくぞ。

http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1347956786/

前のスレの住人を呼び戻さねばな

誘導

>>1乙
2、30レスがつくまで当分は上げで良いのでは

>>6 そうしよう

いちおつ

光ツクヨミが男じゃなくてうれしいやら悲しいやら

リリス系列は第一進化では淑女になるのに二回目の進化でまたグレちゃうんだよな……

>>9 創作の幅が広がって良かったと思うがなあ

新しいスレはここでおk?

>>12 OK！

いちおつー

>>10
究極でまた戻るんだよ

>>10 なんか意味深だなあ

素材モンスターが陵辱に向いているというのは本当なのか？

パロットちゃんとヤマタケさんは滾る

>>17 パロットはいいよなあ

>>16
フレイヤが思い浮かぶな

>>16 原作（神話）でも性欲旺盛だからかねえ？

>>16 それ以外にもバインド系が使えるのは陵辱向けな気がする

ロキってネタ神話的にネタの宝庫だと思うんだよ

日付が日付だし和神ネタでも考えようか。

ヒナ祭りか、把握した

なんかサタン様がお内裏様に見えてきたんだが…… 疲れてるのかなぁ

>>25
その場合お雛様は一体

>>26 それが問題なんだよな……つーわけでいい知恵を貸してくれい。

とりあえず三人官女はヘラの3色姉妹で

衛士はアテナと勇者コンビあたりだろうか。

>>26 女冒険者なんてどうだろうか？

遅れましたが、保管庫を更新しておきました

>>31 ありがとう。あそこって意外と編集大変だからとてもありがたい。

>>25 頼もしいというか恐ろしいなw

>>33 少なくとも三人官女を狙うゼで始まってスで終わる名前の不心得者には十分対抗できるな

>>34
サタンvs爺か
爺が最初のターンで決めないとサタンの勝ちだな

房事の描写としては、サタン何は最後まで絶倫、爺は女に攻められるとすぐ果てる感じか

>>35俺は両方とも絶倫だと思うな。違いは相手への気遣いの有無だと思う。

天ルシが超絶イケメンになった件。元のデザインが完成されてるから究極進化で劣化すると思ってただけに驚いたぜ

ツインリットがアンチエイジングって話が前あったけど、ツイン使わないサクヤまで若返ってますがな……
胸が減ったのは残念だがロリサクヤもありだな



誰か白メタを助けてくれ

>>38 やっぱ四神達の間には門外不出の若返りの術でもあるのかもよ。

>>38 白メタはエロパロ板での奮起するしかないのかも……

>>40 エロ方面で奮起とか犯罪の匂いしかしないじやないですかー！

http://i.imgur.com/dtIkjFM.jpg

>>42
なんか胴が異様に短く見える

胴が短いんじゃなくて、顔が大きいんだよ
絵師さんは本来しっかり頭身の書ける人だけど、運営からの要望で顔をあえて大きくしたそうな
多分アイコンの関係だろうね

まあかわいいからいいけどね！えげつない武器持ってるけどね！

>>44 たしか麒麟の武器に似た拷問道具が中国にあったような気がするぞ。

サクヤの絵師さんによると、進化前から持ってる杖は中国の打撃武器『金瓜錘』らしい
用途は剣を受け付けない重鎧装備の敵の粉砕
で、究極進化時に持ってる玉も金瓜錘らしいが、本来ついていない棘をつけてパワーアップ、
さらに念力でもって２つの球を操って相手にぶち込むのがサクヤの戦闘スタイルらしい
……なにそれ怖い

てかやっとわかったけど、サクヤの足は麒麟の蹄だったのね
履いてるブーツはおしゃれのためか

>>46
なにそれこわい
ずっと気になってたのがスッキリしたわthx

>>47
ごめん、下のサクヤの足に関しては俺の思い込みだった。
どうもあれは常時つま先立ち状態のヒールみたい（絵師さんところに下半身の構図があった）
ついでに今回のコンセプトは太ももで、髪の毛は後ろで大きく束ねているらしい。

>>46 ソースはどこなの？同じ絵師の他のキャラについても知りたくなってきたぞ。

>>49
ソースは絵師さんのツイッター。
サクヤの頭身がおかしいから修正しやがれと突撃した輩が何名かいたらしく、
すると本当に頭身を修正してくれた凄い人（それでもまだ修正要求する輩がいるみたいだが）
で、まともな人は普通に感謝の言葉を述べたりしてたけど、その中にサクヤに対する質問や感想があった。
するとそれにまでしっかり返事をしてくれた凄い人（武器の設定とか、太ももとか）
サクヤの表情の変化にも触れていて、進化前→弱気・進化後→強気・究極後→余裕をイメージしたらしい。

ただこの絵師さん、残念なことにサクヤしか描いてないみたい

サクヤしか描いてないから、サクヤに全力注いでくれないかなーと思ってたよ
結果、満足ですよ
サクヤすごいかわいい

>>50 サクヤ以外でもモンスターのイラストの裏設定ってもっと公開してくれないもんかなあ。エロパロ的に使えそうなものも多いだろうし。

ルシファーが反逆した理由はあの股間直結全能神に恋人が食われたからに違いない。異論は認める

>>53
リリスってルシファーの嫁説あるよね(ｺﾞｸﾘ

サタンっていつ頃から紳士ってキャラ付けになったんだろ？

華龍に出てくる精霊は捨てがたいものがあるな

>>55 たしか初代スレの中盤ちょっと過ぎからだったと思うな。それまでは悪魔の陵辱王みたいなキャラ説もあった気がする。

>>56 素材系の女の子キャラって時折素材にしちゃうのがもったいないのがいるんだよねえ。

>>54 リリスは確か神話じゃアダムの前妻だったはず。でも性的に満たされないという理由でアダムと離縁。その後悪魔と再婚して現在存在する悪魔達の母になったらしい。

>>58
性的に満たされないってｗｗｗ

究極サクヤかわいいから何か書きたいんだけどネタが思い浮かばないな……
下手なことするとあの破壊の鉄球で股間潰されそうだし

>>59
リリスは騎乗位好きだったんだけどそれは女性がセックスの主導権握っちゃうから駄目なんだって聞いたことある

>>60 純愛or麒麟を攻めにすれば問題解決。

>>56 でも彼女たちを汚すのってすげえ罪悪感がないか？

ヘラ姉妹ってそれぞれどんな性格なんだろうな？嫉妬深そうなのは共通項だとして。

ウルズはドＳ
ベオークはおっとり
イースは楽天家

かな

ガイアが女子という驚愕の真実
このガイアなら俺にもっと輝けと囁いてほしい

麒麟究極化記念に、小ネタを一つ。

わしは全能神ゼウス！
今日も今日とて、女子を求めてあちこちを放浪している。
はっきり言って今のわしは欲求不満、とにかくかわいい女子を抱きたいのだ。
無論、わしはこれまで沢山の女子を抱いてきた。
しかしそれはあくまで過去の話であり、最近はどうにもご無沙汰で困っている。
究極進化したら改心するんじゃないかだと？むしろより昂ぶって夜も眠れない。
だからこそ、ここ数日はずっと女子を求めて彷徨っていた。

まずは一応正妻のヘラだが、ちょっと飽食気味……そう、今のわしは味変をしたい気分なのだ。
もっとこう、こってりしてない、さっぱりしたものを食べたい。そんな気分。

久々にセレスを抱こうかとも思ったが、最近あやつはルシファーと共にいることが多い。
やはりあれか、顔がいいのか。
ならば娘のペルセポネをと思ったが、ハーデスに執拗なブロッキングをされて断念した。
仕方がないのでアテナをかわいがってやろうと思えば、ギガンテスと二人の勇者に阻まれた。
お前ら、アテナの父親はわしじゃぞ。お義父さん娘さんをくださいと言ってきても絶対にやらんからな。

よくパーティーを共に組むヴァルキリーとセイレーンにも声をかけてみた。
……二人して、吸血鬼の魔王を取り合っていた。顔か。顔なのか、世の中は。
同じく防御体勢で世話になるパールヴァティーのもとも訪ねてみた。
……悪魔染みた恐ろしい形相のシヴァに丸一日追いかけまわされた。
最後に、エキドナ。
……開幕威嚇。あまりに怖くて、少し漏らした。

わしに近しい者は全滅の有様だ。
ここはやはり、初心にかえって新しい女子を見つけるしかないと意気込んだ。
食わず嫌いはよくないと、節操なく片っ端から声をかけた。

アマテラス、ツクヨミ、クシナダヒメ……どこからともなく現れるスサノオの鉄壁防御で声をかけることすらできず終了。
海賊アルビダ……踏まれた。気持ちよかったが本番はできず。
メタトロン……全能神のはずのわしに、何故か神罰が下ったこと以外何も思い出せない。
くノ一……身代わりの術を使われたらしく、気がつけばわしは穴の開いた木を相手に熱心に腰を振っていた。
ニライカナイ……さすがのわしも勃たなかった。

なんということだろう。神々一のプレイボーイとされたわしが、なんと無様な体たらく。
やはり、相手に同意を求めてから抱くという発想が間違っていたのだろう。
索女即挿、女子を見つけたら有無を言わさず飛びつくべきだった。

そんな時、ちょうど可愛らしい女子がわしの前に現れた。
角と尻尾を生やした、白いチャイナドレス風の服を着た女子が。
落ち着いた雰囲気であるし、押しに弱そうな表情……しかもわし好みの光属性ときた。
……いける！

「これ、そこの女子」
「はい？私でしょうか……？」
「抱かせろ」
「はい！？」

わしの予想通り、女子は抵抗こそすれ、わしに怪我を負わせるようなレベルではなかった。
野外でけしからん乳を露出させても、弱弱しくやめてくださいと言うだけ。おかげで存分にむしゃぶれた。
めくってくれと言わんばかりの前垂れをめくり、下着越しに思いっきり深呼吸をしても顔を紅くするだけ。
下着を剥ぎ取ったところで運悪く逃げられてしまったが、いい戦利品が手に入った。

それを被って寝床に入れば、久々に快眠できた。

――翌日

今日は角と尻尾の女子に狙いを定めて放浪する。
昨日確信できたが、あの女子はもっと強引に押せば最後までいける。
一度わしのイチモツをぶちこんでやれば、間違いなくわしの虜になるだろう。

「む！」
「あ……！？」

程なくして、目的の女子は見つかった。どうやらこの辺りに住んでいるらしい。

「あ、貴方は昨日の！」
「問答無用！」
「きゃあああああ！？」

今日は少し激しめに、いきなり服を全部破り捨ててやる。
もこもこした服でわかりにくかったが、かなり細い華奢な身体つきだ。
靴もヒールのせいか、実際にはかなり身長も低かった。
うむ、これは……なんだか自分がいけないことをしているようで、燃える。

「や、やめてください！怒りますよ！？」
「ふほほほほ！すぐに気持ちよくなるぞ？ほれ！」
「いやあああああ！？ち、ちかづけないで、こすりつけないで！？」

さすがに昨日よりも抵抗が激しくなったが、気にすることはない。
既にさきばしり汁でぬめっているわしのイチモツを腹に胸に尻にとこすりつけるたび、可愛らしい悲鳴があがった。
これだ。この反応こそ、わしが今一番求めていたもの！
ヘラのような熟練した技術と肉体も捨てがたいが、こういった生娘の反応もまた素晴らしい！

「そういえばお主、昨日よりも髪が伸びたか？よく見れば角も……まあ、おかげで髪コキができて満足じゃが……うっ！」
「うああ……ひ……ひどい……！酷すぎます……！」
「あ、こら待つんじゃ！」

髪にぶっかけて余韻に浸っているところをつかれ、また逃げられるとは……
しかし実にいい女子だ。ここまできたら、何がなんでも食べずにはいられない。
明日こそ膣内にぶちこんで、ついでに尻尾コキも試してみよう。


――さらに翌日

やはり今日も、あの女子はここにいた。
しかもいやいや言いながらわしの虜になったのか、今日の格好はミニスカだ。
どうせすぐに服は破り捨てるが、スカートとブーツの間の眩しい太股も、いいものだ。
脇や背中も露出させているあたり、わしに抱かれたくてたまらないらしいな。

「……今日も、するつもりですか？」
「もちろんだとも。お主も、そのために来たんじゃろう？」
「……ええ。貴方の返答次第では、このまま家に帰ったかもしれませんけど」
「そうか。では望み通りに――

服を脱ぎ捨て、とびつこうとしたその瞬間。
女子の全身から闘気が溢れ、それを纏った二つのトゲトゲ鉄球がわしの股間めがけて高速で……

ぐちゃっ……

「人を傷つけるのは嫌いですけど、私だって怒る時は怒るんですよ！？反省してください！」


教訓【麒麟の顔も三度まで】

ミニスカだし脇も背中も出してるし太ももだしで一気に麒麟エロくなったなぁと思いきやまさかの鉄球で驚いた
あれは身体目当てで近づく男をぶちのめすためのもんだと解釈しているが、誰なら鉄球の餌食にならずに済むんだろうな……
ちなみに俺は鉄球に潰されてでも麒麟ペロペロしたい

GJ！ あえて言おう…………ゼウスざまぁ！！

>>65この調子でガイア神族が導入されるといいなあ

ガイアの顔に見覚えがあったのは
俺だけ？

ガイアっていうとなんかごついイメージあったけど、普通に女神だったんだなぁ
今ググって初めて知った
進化前の無表情も進化後の微笑もエロい
そして夫のアレを切り落とす発想を持った新たなヤンデレキャラか・・・

>>72 だからヘラもあんなに嫉妬深いのかぁ……

初芽局ちゃんのふとももに挟まれながらなでなでされたい
究極する前は散々な言われようだったけど挽回できて良かったね…

究極で胸縮んだ

>>75 それどころか実は男説がまた有力に…ってうわなにをするやめr

今更ながらGJ！ ゼウスの好色っぷりもさることながら、SSNOさんやハーデス達の奮闘を描いてるのにも好感が持てた。

>>77 >>68

がははー、グッドじゃーとか言いそう

もしかしてまとめwiki荒らされてる？

マジか！？

昨日今日の日付で謎の文字列が更新履歴に並んでたんだけど
チキンだからゲートウェイ通さずもっかい踏みに行く勇気がない…

>>82 どっかの外部サイトへの誘導っぽいな。ちょっと消しに行ってくるわ

そーいや、あのwikiって管理者以外はページ消せないんだったよなあ…orz
期待させてすまん。

早めに対策しないとややこしいぞ

付け焼き刃的に増やされたページの内容は上書きしたけど余計なお世話かね
管理人さんここ見てたら該当ページ削除お願いします

スクリプトとかウイルス仕込まれてる気配はなさそう

>>64 なぜかベオークって浮気の制裁が一番苛烈そうなイメージがあんだよね。

なんつーか降臨キャラってヤンデレ率が高すぎると思わないか？

>>87 他の女に目移り出来ないぐらい搾り取ってあげましょうとか言い出しそう。

http://i.imgur.com/QE9F5qF.jpg
ネコ目ケモミミパを作ってみたら見事に回復パになったんだが、みんな個性強いイメージでチームワーク破綻しそうだわ
バスにゃんは唯一神だけど基本ぬるいから統制取るカリスマ無くて攻撃力バラつくし
ピトーにゃんは忠誠心強いけどこのパーティじゃ忠誠示すキャラいないし気まぐれだし
クロネちゃんはもろ野生本能強すぎて勝手な行動取りそうだし
ミツキちゃんは達観しすぎたロリババァで上から目線でこの破綻具合楽しんでそうだし
イズナちゃんは同じ九尾のミツキちゃんにライバル神燃やして突っかかってきそうだし

そしてやっぱり統制取れずつけが回るバスにゃん

>>88 おそらくヘラ四姉妹の影響だと思うな。

>>88 原作（神話）でヤンデレな降臨キャラといえば、ヘラ四姉妹、イザナミ、そしてガイアか。

>>92
ガイアちゃんあんな神秘的な見た目でヤンデレかよ…

みんなはヘラ4姉妹なら
誰が一番好きよ？

強くておっぱいなイース様かな(和マンチ並みの感想)

ヘラちゃんも好きだけどべオークちゃん！
べオークちゃんは末っ子っぽくて可愛い

ガイア様はヤンデレっていうか
子供への愛が大きくて夫のあれをぶったぎらせた
進化後の鎌はそのときのじゃないかな

>>92
ガイアは別にヤンデレではないと思うがなぁ
というより、ギリシャ神らしくやりたい放題

ガイアは子供産みそのうちの一人、息子ウラノスと結婚
これによりウラノスは神々の王になり、権力を手に入れてしまう
ガイアはさらにヘカトンケイルやキュクロプスを産むが、ウラノスはそれらの醜さが許せず冥界に幽閉してしまう
怒り嘆いたガイアは、子供達にもウラノスへの報復を訴えかけ、そのうちクロノスがこれに賛同
ガイアお手製の鎌を持ったクロノスは、眠りこける父ウラノスを一撃で去勢した
この事件によりウラノスは神々の王から転落し、あらたにクロノスが王となる
この際にウラノスは「いつかお前も自分の息子に王位を奪われるだろう」と言い残す
これを受けたクロノスは用心深くなり、後にヘラ達を取り込んで報復を阻止しようと考えるわけだが……
ここで息子ゼウスが現れ、ウラノスの言葉通りに王位を奪われることとなる
実はクロノス討伐の際に裏で糸を引いていたのはガイアだったりする
（ガイアの入れ知恵（ヘカトンケイル達の存在）がなければ、ゼウス達に勝ち目はなかった）
クロノス討伐によりゼウスが神々の王となるが……まあ、お察しの通りである

>>97 なるほど〜、勉強になった。

>>94 姉御っぽそうなウルズかな。

四神はなんとなくショタ冒険者と合いそうな気がするな

今さら光ヨミが男の子だと知って自分考えてたネタが♂×♂になると知って絶望した・・・

可愛かったらそこに性別なんか関係ないんだよ

>>99
カリンが面倒見のいい活発な姉ちゃんって感じがして好き

>>100
家庭の事情で男として育てられた女の子だとしたら・・・萌えない？

>>100 そういや光ツクヨミ＝男ってのは少し前に撤回されなかったっけ？

http://i.imgur.com/Q6JcdpK.jpg

>>104
男だと信じたけどそうでもないのか

なんかホッとしたわ

光ヨミはエンジェリットに呪われて男性器を植えつけられてしまうってシチュを思いついてしまった俺は明けの明星を受けて散るべきだろうか？

ここはエロパロスレ、書いた者勝ちさ

>>99
前スレだかのハクちゃん逆レイプがかなりの良作だったと思う

>>108 あれは良作だったなあ

>>108

あれも良かったけどあの時上手くハクちゃんを縛れてハクちゃんを責めたらどうなったんだろうな

>>110 気になる………

>>110 どうしても途中でロープ引きちぎられてお仕置きされる姿しか浮かばない

>>112

「こんなロープで縛って何をする気？」


「今から僕がおねえちゃんにオシオキするんだ」

「マスター、一応私は神なのよ？こんな縄なんてすぐに引き千切る事くらいできるのよ？」

「もし、引き千切っちゃったら僕、おねえちゃんの事嫌いになっちゃうよ」

「嫌いになったらどうなるのよ？」

「嫌いな人と一緒に居たくないからパーティから外すよ」

「私を外したら誰がリーダーをやるっていうの？私の他にはロクなモンスターがいないじゃない」

「この前ね、おねえちゃんに内緒でレアガチャ？っていうのを回したら麒麟っていう女の子が出てきてね、その人とっても優しいからおねえちゃんの代わりに麒麟を使うよ」

「・・・」

「今までずっとオシオキされてたけど、今日は僕がおねえちゃんをオシオキする番だね」





・・・、てとこまで考えたけど途中で自分の文才の無さに気がついたorz

かまわん、続けろ

期待

悪いが性描写がさっぱり書けないんだorz

すまないが自己補完するか誰か代わりに描いてくれ

アテナは従者と絡ませるべきか、冒険者と絡ませるべきか……

誰がハゲやねん(´；ω；`)

続けてどうぞ

>>119
「誰がハゲやねん」
一人の冒険者の悲痛な叫び。
幾度も幾度も同じダンジョンの攻略。
湯水の様に消えていく魔法石。
レベルだけが上がっていく愛しいモンスターども。
割りと苦労を掛けずにスキルマを果たしたメイメイは頭を掻き毟るマスターに向かいうっかり己のオデコを差し置いて『マスター禿げますよぉ〜』と発してしまいそして冒頭の台詞。
「まだ、まだ大丈夫ですからねマスター」
なんて他人事の様に励ますのは、スキル上げなんて関係無い豊穣の神、ホーリーセレス。
「ぐすっ…いつも待機ばかりさせてるのに優しいなぁキミ」
「スキル上げなんてわたくしには無関係ですから、こうしてマスターをお慰めくらいさせてくださいませ」
「セッ…セレスぅぅぅぅ！キミの力でオレの毛髪を豊穣してぇぇぇ！」
「無理それは。死滅した毛根の復活はハーデスもしくはペルセポネでもないと」
「だったら身体で慰めてぇぇ！」
「そ、そちらでしたら…望む…ままに」


こういうこと？相手は思い付かないから豊穣神さまになった

>>120 誤爆をSSに昇華させたその文才にGJ！

>>108
>>109
>>110
>>112

言いにくいんだが、さすがにちょっと言わせて貰いたい
件のショタとハクのSSだが、明らかに↓の作品をちょいと弄った盗作
ttp://yellow.ribbon.to/~eroparo/sslibrary/h/hayateno437.html
前スレの>>592の二行目が修正忘れか名前がそのままになってるから、てっきり皆気がついているもんだと思ってたが……
ちなみに保管庫の方ではひっそり修正されてる
大元はともかく、盗作を良作評価ってどうよ？
それとこの件とは関係ないが、他にも投下直後に普通に雑談に移ったりするのもどうかと思う
あわなくてNGとかしたのかもしれないが、少なくとも投下後24時間ぐらいは待つべきじゃない？あるいはただ一言でも乙をつけるなり
ただでさえ少ないと思われる書き手さんのモチベを下げそうなことは極力控えるべきかと

>>120
>割りと苦労を掛けずにスキルマを果たしたメイメイ
実話なら羨ましいにもほどがある

>>122 ナンテコッタイ！

>>120 ああ、緑ソニアのグリーンドラゴンフルーツ49匹連続スルーの悪夢が蘇る……でも、そういうのがSSに昇華されて個人的にはとても嬉しい。

誤爆を勝手にネタにしてしまった、反省はしていない
スキル上昇率の悪い娘にはお仕置きとかあってもいいとおもうの、エロパロ的に。

でもすんませんメイメイはまだガチャ竜の中でおめかし中らしくうちには来てない(白目)



>>122のレス見て、パズドラでもこんな
事態あるんですなぁと思いつつ、
作品投下後の有り様については、書き手として確かに乙の一つでもあるとやっぱり嬉しい

ただ自分も全部の投下物に対してGJレスする訳でないし、前スレで完スルーされて雑談始まったから凹んだけどそれはこっちに問題があったんだと思ってる


個人的には「アレ読みたい」と思ったら恐れずに皆書いたら盛り上がるんではないかなと

あとこんな小ネタにGJありがとう！

長々ごめん、ROMに戻るよ

>>120すでに死んだ根毛は豊穣の神でもお手上げなのか！面白かったGJ！

>>122ぱっと見てハクの話のやつだったから、先日勢いだけで書いた別ルート？のやつがにされてると思ったら違った、安心した反面こんな事もあるんだなと思った

>>125


×
別ルート？のやつがにされてると・・・


⚪︎
別ルート？のやつがフルボッコにされてると


誤字スマソ

たとえ小ネタであってももっとどしどし投下していいのかぁ？

>>127
良いと思うよ
てか、歓迎

当たり前かもしれんが、やっぱ神と人間の間にも子供って産まれるんだよな？

>>129
ゼウスがしょっちゅうやってる
てかペルセウスは人間との子供

>>130 じゃあ神相手でも避妊は必須みたいだね。

両親に夫婦の作法（情事のやり方）を尋ねるアテナって電波を受信したんだが。

>>132

それを想像してたらなんかゼウスとヘラが喧嘩を始めたんだが

ゼウスのいかがわしい保険体育を受けるショタロリ新西洋+アテナの6人が見えた
ヘルメスはニヤニヤしながら、アポロンはクソまじめに、テミスは顔真っ赤にしてそう
あてにゃんはよく分かってなさそう

アルテミスは顔真っ赤にしてブルブル震えてるけど、
恥ずかしがって可愛いわいとゼウスがちょっかい掛けに来たら涙目で切れて弓で殺しに来るイメージw

神々の宮殿

その一室でギリシアの名だたる神々が一堂に会している。そしてその最前で熱弁を奮っているのは言わずと知れた全能神、ゼウスである。

「ピーをピーしてそのままピーを…まぁ早い話がピーしてしまえば」

「はぁバカらしい…冥界から呼び出されたと思えばこんな話を聞かされなきゃいけないなんて…」
「ペルセポネ、父上のせっかくのご好意にそんな態度は良くないよ。真剣に聞くべきだ」

「とは言ってもなアポロン、子作りの作法と言っても要は捕まえて犯せば良いのだろうが」

「父上！肉槍とはどうすれば手に入るのでしょう！？私の槍よりも強いのでしょうか？」

「父上ー！アルテミスが顔真っ赤で具合悪そうなので俺が看病してきまズフゥッ！」

「ヘルメスうるさいわよ！私は純潔神だからこんな知識要らないの！」

今日も天界は平和だった

ムシャクシャして書いた見直しも推敲もしていない
個人的にギリシア兄弟姉妹のゼウスの呼び方は
アテナ→父上
セポネ→お父様
アレス→親父
ヘルメス→父上（軽い感じで）
アポロン→父上
アルテミス→父様

だといいなぁ

>>137 GJ！

>>137
いいっすねw
ヘルメスwww

>>137GJ！

「ぁっ…だ、だめぇっ…」
ムラコの白い美しいうなじに、山本は舌を這わせた。

「ぁっ、許して…ぁ…許してえ…」
「許さないよ、ムラコ。」

ムラコの短いスカートの中に山本は手を差し入れた。
ムラコの太ももは柔らかく、そして熱を帯びていた。

「ぁ…twitterの更新ができないのお…」

「ほら、早く更新すればいいじゃないか。
ユーザーのみんなが君のtwitterを待ち望んでいるんだよ。」

「ぁ、ぁんっ…」
ムラコの熱い吐息が静まり返った社内に響く。

スカートの奥の蜜壺に山本の指が届いた。

「更新しないのかい？」
「ぁあん…はぁぁああん…」

「更新したらどうなんだ？
今社内で山本の指に犯されてます！終わるまで待っててねん！って…」

「ぁぁぁあ、はぁあああんっ、いじわるぅぅぅ…」

山本の右手はムラコの固くとがった乳首をつまんだ。

「おやおや…」

ムラコは震えながら山本の乳首への愛撫を味わっている。
「ぁぁあんっ…」

「twitterが90万人もの人たちにフォローされてる人気者の君が
こんなドスケベな痴女だったなんてね…」

山本は指でこりこりとムラコの乳首をもてあそんだ。

「淫乱な君の正体をユーザーたちが知ってしまったら果たしてどうなるだろうね？
ふふふ…」

「あぁぁぁあんっ、いじわるぅ、いわないでぇえっ…ほしいのおおっ…いつものほしいのおおっ…」

「つくづく君もスキモノだな…あれがほしいんだな？

ウナジにギガグラ！ウナジにラスゴ！からの…」

「はぁぁぁあんっ！！！」

熱い吐息を性感帯のうなじに吹きかけられ、愉悦の声をあげるムラコ。

「ダブル攻撃態勢クリ乳首…からの…」

「ぁああんっ、もっとおお！！！」

同時に上下を責められて、椅子をぎしぎし揺らして
歓喜を表すムラコ。

「愛撫強化からの…」

「ぁあああああ！！！」

「手マンエンハンス！！！！」

「はぁぁぁぁあああああああん！！！イクぅぅぅぅううう！！！」

何でムラコ山本説が広がってる今このタイミングで…

山本の顔が浮かんできて抜くどころじゃない

実在の人物でやるなｗｗｗ
全く興奮しねぇだろうがｗｗｗ

クッソwww高度すぎるw

>>142 GJ！

天使系でなんか書こうと思ったけどあいつらは神話にエロパロ的なエピソードがないんだよな……

同一人物と考えたら高度なオナニーやでホンマ(誉め言葉)

>>147
天使はもともと無性だし難しい気がしないでもない
神話に囚われず考えるなら冒険者に悪影響受けたり悪魔タイプに唆されたり？
メタトロンが仲間内の性事情を記録してうっかりマスターに読まれちゃうとか

>>148 おおいに参考になった。感謝する。
あと、ムラコと山本は同一人物だったのか……

>>142
やめてくれ、これはなんのテロ攻撃だ……

同一人物かどうかは怪しいんだけどね
多分、ムラコのアカウントが社内共用で山本も発言できるんだと思う



そう思わないと、
「ヴァルキリーちゃんかわいいいいいぃぃぃぃぃぃ！」だの
今までのムラコ発言がさらにおぞましいものに感じて、冗談抜きで鳥肌立つレベル

>>150
既にあの絵文字がおぞましいんだが

サンダルフォン降臨に出現する究極エンジェルに「サディスティックスイッチ」なるものがあったんだが…

「ひゃぁんっ…はぁはぁ…」

「何百万人というプレイヤーが君のtwitterを見て…そして君のうなじを見ているはずだ…」

山本はトレードマークの黒縁眼鏡をくいっと指で引きあげた。

「でも、君のうなじの味を知っているのは僕だけだ…そうだろう？」

山本はムラコのうなじに舌を這わせる。

「適度な塩味が心地いいな…ふふふ」

「ひゃぁあ…！！」

「おや？返事がないというのは違うということかい？」

山本はムラコの固くなった乳首を指で軽くひねる。

「ひゃはぁあんっ！！ち、ちが…」


「おやおや！君たちがそういう関係だったとはね！！」

漆黒の闇を切り裂くように嫌味な声が響いた。

「誰！？」「お、お前は…」

山本とムラコの視線の先に一人の男が立っていた。

意味不明なポージングと、センスのかけらもないようなTシャツの眼鏡をかけた男。

「マックス…！」「む、むら…」

ムラコと山本の声が交錯する。

ムラコは思わぬ乱入者に思わず丸出しの胸部を手で隠した。

「これから私のいうことを聞くんだ。
さもないと次回のパズドラニコ生の時にどうなるかわかるよね？」

「何を言うんだ！」
いきり立つ山本をむらいは手で制した。

「私のアイフォンに録画された君たちの痴態がニコ生で流れることになるんだよ？」

「うぐっ…！！」「くっ…！！」

「さぁ、ムラコ、開脚して、指でオマンコを開いて言ってみろ。

ドスケベな淫乱ムラコのほしがりなアソコの究極進化きましたーって。」

唇をかみしめて悔しそうな表情でむらいを見つめるムラコに

侮蔑したような表情を浮かべるむらい。

「どうしたんだ？ドスケベな雌豚のオマンコエロすぎるですぅぅ！！って言ってみろ。

おや？いいのかな？次回のニコ生で…」

（ドロ…）

ムラコは自分の奥の奥に流れる被虐の愉悦を感じずにはいられない。

女の奥から何か熱い粘液が湧き出てくるのを止めることはできなかった。

感想批判その他いろいろいただけた皆様全てに感謝します。

諸説あるとは思いますが、とりあえず私の設定ではムラコと山本Pは別人物ということにします。

次回も間もなく投下します。

お暇のある方はお付き合いください。

>>155 続きあったんかいw なんにせよ期待してるからな。

>>155
GJ！

パズドラは奥が深いわ

>>155
ここまでやるとGJだわwww
期待してるよ

>>152 つまり彼女は途中までは受けに回るけれども、すぐに本性を表す（攻めになる）ってことか

いきなりですまないが、天使系のモンスターで題材にできそうなもの（性格・性質や神話上のエピソード等）をちょっくらまとめてみる。

ウリエル→「神の炎」の名の通り厳格で、悪人は見つけ次第自らの炎で焼き殺してしまう程無慈悲でもある。実は元人間だが、自らの子孫が割礼（男のイチモツを〈ピー〉するあの儀式）をしなかったために人間にたいして厳しくなったという。

ミカエル→神話によれば慈悲深く生真面目な性格なのだが、アダム達を楽園から追放したり、天界に反旗を翻した兄を切り伏せたりと、掟を破った者への姿勢は冷酷そのもの。ちなみに兄はみんな大好きルシファー様。

メタトロン→彼女達も元人間。人間から天使に変えられた直後にいきなり代行者（神の次に偉い）の役職に抜擢されたらしい。

ガブリエル→神話上では女性とされることが多い。

やっぱりガブリエルは女ですよ！ああ妄想が捗る

ハク究極のイラストが気になるところ

>>162
ハクたん究極ktkr?

>>163
レイランのイラスト来たしもうすぐっしょ

>>161 ツクヨミとガブリエル。パズドラには男装してる女性が二人もいるのか……

ちなみにラファエルは人懐っこく気さくで、年とってから割礼したせいで痛くてのた打ち回ってるおっさんのアフターケアまでしてたりする。
旅人に同行して可愛い女の子紹介してやったり親父さんの盲目治したり。
「君が好きだから助けたんじゃないよ、神様がそうしろって言うから…。」とツンデレっぽい台詞つき。
ちなみに旅人に紹介した女の子にとり憑いてたかなり凶悪な悪魔を掴んで連れ去ったり力もけっこうある様子。

>>166 なるほど。

ラファエルはショタっぽいと思ってたが、神話見てもそう思うな

ラファエルはよく回復力が低いって言われてるけど、そもそもラファエルが特別癒しが得意なんじゃないらしい。
ラファエルは天使の中でも特に人間好きですぐに助けたがるものだから、何かあったら神様に癒してあげなさいと命令されるのがラファエルなだけだとか。
本来は真実と栄光の守護天使らしいし、サンダルフォン降臨での凶悪さが本来のラファエルなんだろうなあ。
ちなみにエデンを追い出される前のアダムとイヴと一緒に食事をしてるときに天使の子作りについて質問されて真っ赤になったっていう話があるので、多分ショタ。

ラファエルは究極進化で鎧を脱ぐのだろうか？

>>169 よくよく考えればスキルだって神癒の「奇跡」だもんな。

俺のガブリエルは眼鏡っ娘だったのか・・・
今まで普通に男だと思ってたから、ちょっと戸惑うなｗ

それはそうと究極レイランその1のふとももヤバい
三角締めされたい

ガブリエルが女として描かれることが多いのは
「受胎告知」の絵において、処女のマリアに種付けしたのがガブリエルじゃないかという
誤解や邪推を生まないようにするため、ていう説を聞いたことがある
（ちゃんと調べた情報じゃないからソースなくて恐縮だけども）

>>173 当時は女性の部屋に入れるのは女性だけという掟があったからガブリエルは女性ということになったみたい。

天使は自由自在に性別を変えられるとは言えどっちか決まってる方が書きやすい気はする

兄が二人ともグレてしまったミカエルの心労はどんなもんなんだろう？

回復パーティーに女性が多いので、真面目なサンダルフォンが入ると色々ややこしくなりそうだ。
ラファエルがやたら強かったのは、苦労するのを見越して必死で阻止しようとしてたんだろうか。
そのラファエルさんも究極が決定したら回復タイプになりそうだけど。

>>177 サンダルフォンもラファエルも禁欲のが服（鎧）着て動いてるようなもんだから大丈夫じゃないか？

ラファエルは中身がらんどうなイメージがあるな。
ところで神癒の奇跡で回復花火すると溢れ出る生命力でスイッチが入っちゃう奴がいそうだな。

>>179
ジジイが回復しすぎで暴走して娘達に手出して究極嫁にギガグラヴィティされるのしか見えない

回復泥強花火してゼウスが暴走するところまで見えた

>>180 >>181 一方、どんなに回復ドロップを積まれてもビクともしないサタン様はやはり紳士であった。

ふぅ………

>>176 最初は純粋な少女だったミカエルが兄たちの堕天がきっかけで護法の大天使になったのか……

総合で見かけたパンドラ一家に妄想が捗ってしょうがないのはここでぶちまけていいんだろうか

>>185 もちろんさ！ ついでに妄想を捗らせたパンドラ一家とやらもkwsk

ほう

父： 堕ルシ(検察官)
母： 闇メタ(弁護士)
長男： デューク(高三、不良)
次男 ：半蔵(高一、優等生)
長女： 闇ヴァル(高三、委員長)
次女： 緑ソニア(高二、大人しい)
三女： 赤ソニア(高二、派手)
四女： パンドラ(高一、内気)

こんな感じ
子供に気兼ねず粛々と子作りする多忙夫婦とか
兄弟気にせずらぶらぶえっちな長男長女とか頭を巡った次第だが
現代パロなのがな

>>188
なかなかたぎる設定だがデュークを大学2年、闇ヴァルを大学1年くらいにするともっとヒャッハーする
双子のソニアちゃんｐｒｐｒ

>>189
デュークさんは大学行かず１人暮らしで夜のバイトが似合う気がする
勝手に上二人は互いの連れ子だったら闇メタさんの腹事情も多少楽だと妄想

青ソニア「」

>>190 青ソニアを連れ子という設定はいかがだろうか？（提案）

>>181
ゼウスって神話で気に入った美少年を攫ったケースがあるらしいし最悪の場合は男に手を出しそうで怖いな

ミカエルとか究極エンジェル（光の方）って冒険者を性的に制裁するのが似合いそう

>>191
それもええな！それかもういっそ三つ子か

>>193
ドSな感じでも粛々とした感じでも見てみたい。
あと美少年にもちょっかいだすゼウス様にも制裁していただきたい

>>194 あのエロジジイには効果ゼロだと思うなあ。むしろガイア様にチ◯ポ切り落としてもらうぐらいはしないと。

>>193 エンジェルはドSな感じでミカエルは粛々とした感じかなあ

光ツクヨミって恥じらいつつ脱ぐのがすごく似合いそうだ。

>>192 ゼウス降臨はクリア後も危険が伴うということか…！

>>197
光ヨミって恥じらいとか無さそうなんだが

>>198 つまり冒険者がゼウスの毒牙に…

ｱｰｯ♂

ホモスレがあると聞いてやって来ました！

スレチになるけど801板にはないんだなパズドラスレ

>>201 >>202 >>203 冒険者が男なんてどこにも書いてないぞ

冒険者＝プレイヤーだからつい男だと思ってしまうのも仕方ないかもしれないので
尻の心配をする勘違い冒険者♂を優しく癒す回復女子なんて居たらいい

うっかりゼウスのちんこが上機嫌になるほどの冒険者♀が居てもいい

>>205 ゼウスは究極進化で若返ってイケメンになっていればワンチャンあったんじゃ……

>>197 闇ツクヨミはめっちゃ着痩せしてそうだ

ヘラに悪魔タイプが付いていたり角や尻尾が生えているのはゼウスが浮気しすぎて怒った結果で
ゼウスの浮気に手を焼くまでは角や尻尾が生えていない普通の神だったと妄想している

>>207 ゼウスの罪がまた一つ増えたな…… にしてもヘラの姉妹たちも似たような姿なのは一緒になって怒ったからなのだろうか？

>>208
姉の旦那がいくら叱られても反省せずに何度も何度も浮気を繰り返す超絶浮気野郎なせいで姉が辛い思いをしていたら
姉に加勢したくなるのは当然だと思うの

作品投下、作品保存、協力ありがとう。
久々にWikiみたら変なページ出来てたんで消してきた。
ページ削除は管理人にしか出来ないはずなので、消してほしいページなどあったら
トップのコメントか、削除依頼ページでも作って教えてもらえると助かる。

3DS版は結局買ってないや…ハデスとペルセポネもっと増えろ(*´ω｀*)

久々にこっちに来たんで詳しい状況分かってないんだけど
２ちゃんの転載禁止に入るのか？エロパロの作品保管って…？

>>211 スレの人が理解してるしいいんじゃないかな

>>208
各々のゼウスが浮気してるからとかじゃないのかな
ヘラ姉妹がいるようにゼウスにもディオスが存在するならパズドラの降臨実装次第では他にゼウスがいてもおかしくはない

>>210
乙です

>>213 せめて一人は浮気性じゃないゼウスでいてほしいなあ。

>>207 もしかしたら浮気性じゃないゼウスが実装されれば角や尻尾がないヘラも実装されるんじゃないか？

>>210
乙です。管理人さんへの連絡取り方わかんなかったけど、コメントがあったか…

>>214
ゼウス好きだなw

>>216 そうなんだよ（笑）

三蔵法師って話題に上がらないねえ。やっぱ聖職者を汚すのはマズイのかな？

むしろ大好ぶt（ｒｙ
ウブそうな光法師ちゃんにセクハラしたい

>>219 でもああいうタイプは基本的に怒らせるといろんな意味で怖いタイプだと思うぞ

>>220訂正 でもああいうタイプは基本的に怒らせるといろんな意味で怖いと思うぞ

三蔵法師ちゃんは今の三つ編みも可愛いけどハゲの方がより尼僧っぽくていけない事してるイメージが凄まじいと思うの
あと三蔵法師ちゃんが妖怪に性的な意味で襲われそうになってるエロ同人を全力で期待してる

話は変わるが画集のアンドロメダちゃんの後ろにいるモンスターって色合いや神話から見てもこっちのティアマットっぽいよな
ティアマット側は懐いてるのに神話おなじみの生贄時代のトラウマが生じてガタガタ震えてるアンドロメダちゃんとか見てみたい

>>222 光の方の三蔵法師はウブ。闇の方は誘い攻めな感じがするな。

>>222 アンドロメダって確かヘラにケンカ売ったせいでそうなったという記憶がある。

闇の方の三蔵法師はなぜかやさぐれてそうなイメージがある。やっば能力が期待はずれだったからなのか

>>>224　アンドロメダじゃなくてそのお母さんのカシオペア。
自慢するのが好きなカシオペアが「私の娘はネプチューンの娘より美しい」って言ったせいでネプチューンを怒らせた。
ちなみにカシオペアは星座になれたけどネプチューンはまだ怒ってて、自分（海）の上にカシオペアが降りて休むことを許さないので、カシオペア座はずっと空にある。
生贄として岩に括りつけられてたアンドロメダを助けたのが、メデューサを退治して帰る途中のペルセウスな。

ペルセウス×アンドロメダってのは夫婦ものになるのか
パズドラって意外と夫婦多いな
パールとシヴァとか冥界夫妻とか

>>226 岩に括りつけられたアンドロメダを海の怪物の代わりに（性的な意味で）襲いにくるネプチューンってのは……

>>227
スーさんとクッシーもじゃないっけか
あとはご存知ゼウスヘラ夫妻とナギナミさんくらいかな？

新インドでヴィシュヌとブラフマーとサラスヴァティはよ。闇テミスはよ！

闇三蔵法師は破戒僧だから性的な方面でも奔放なはず……なんて考えるのは早計だろうか？

>>229
バアルとアスタロトにも夫婦説があるらしいね
兄妹設定に混じって見かける事がある

悪魔といえばルシファーさんとリリスも夫婦じゃなかったっけ

>>232 たしかリリスは神に騎乗位禁止令を出されたのが原因でルシファーに乗り換えたんだっけ？

>>233
そして天ルシに騎乗位しかけるリリスまで受信した

雑談中でございますが、投下します。
メタトロン、ジーニャ、ヘラ、フウ陵辱もの。
短め。マスターも出るけど性別不明。

週末にのみ開かれるという、とあるダンジョン。
あるダンジョンをモチーフにしたらしく、そこでは三色限定ドロップと、他のダンジョンよりも資金稼ぎ出来ることが特徴であった。
元のダンジョンと違うのは、それよりはるかに資金が稼げ……さらに三つの条件が加えられていることであった……


―――…
いつものようにダンジョンを探索していた。
その奥に大きな広間があり、声が聞こえたとき、何かおかしいと思ったのは、代行者・メタトロンであった。
ここで引き返すなり、マスターを問い詰めるなりするべきだったのだろう。
だが、守るべきマスターはスタスタと進んでしまう。

そうして、あとを追って、広間に入ったとたん、……オーガやゴブリン……ではなく、人間たちに囲まれた。
通常時ならば、倒せない相手ではなかった。

チームが光と闇属性だけで、ここにそのドロップが存在しないとわかったとき。
彼女たちは無力だった。
「マスター！！マスターーー！！」
メタトロンがこちらに背を向けたまま去っていくマスターに駆け寄ろうとするが、男たちに阻まれる。
「あなたは！あなたは一体何を！」
そう叫ぶメタトロンの手を大きな手が掴む。愛用の赤い本と羽ペンが奪われる。
乱暴に翼を掴まれ、激痛にメタトロンはうめいた。

「フウ！ジーニャ！ヘラ！逃げろ！」
おそらく、抜け出すならば豹人であるフウが一番早いだろう。
恐怖で固まっているフウに男が飛びかかるが、ヘラが殴打し、それを止める。
「フウ！はやく！助けを呼んでこい！！」
仲間を置いて逃げるのではなく助けを呼ぶのだと、フウに逃げる口実を与え、
ヘラは彼女だけでも逃がそうと叫ぶ。
それがわかったのであろう、フウは四つん這いになり、その体をしならせ出口へと走った。

鉄格子が降りるか、降りないかのところで、フウの小さな体が飛んだ。
ガチャン！と大きな音を立てたとき、フウは怒りに叫びながら鉄格子の向こうへと走り抜けていった。

残された３人が、フウが希望となったことに安堵した一瞬。
男たちの手が、彼女たちを捕らえた。

悲鳴と笑い声が、大きな広間に響く。

「離せ！貴様ら！許さん！絶対に許さんぞ！」
激怒にその美しい顔を染めるのは、メタロトンであった。
翼は押さえ込まれ、黄金色のドレスは引き裂かれ、残すは黒いタイツとショーツのみだ。
地面に仰向けにされ、足もカエルのごとく開かされて、無様としかいいようがない。
だからこそ、その姿に男たちは欲情した。
周囲の男たちが衣服を脱ぎ、膨張した男根を出し始める。
「その汚いものしまえ！ゲスどもめ！」
そう彼女が叫んだとき、一人の男が蒸れているメタトロンの股間に顔を突っ込む。
「きゃああああ！！」
普段の彼女から考えられない可愛らしい悲鳴があがる。
下着とタイツごしぐねぐねと動くものが男の舌だとわかったとき、彼女はおぞましさで鳥肌を立てた。
「やめろ！やめて！やめてぇぇぇぇ！！」
普段の凛々しさはそこになく、ただただ泣き続けるメタロトン。
羽根と腕を抑えている男たちは、自らの男根をメタトロンにこすりつけ始める。
にちゃにちゃとした音を立てて、彼女の手が、羽根が濡れていく。
こつん、とメタトロンの頭部に何かが当たる。
『な、なんだ……？』
異臭が鼻をつく。状況からして、わかるのは一つだった。
メタトロンの金色の天使の輪を通して、男根をメタトロンの頭部に載せているのだ。
天使の輪は、天使にとって翼と同じく大切なものなのに……
「ひっ！やめろ！！汚い！汚い汚い！やあああああ！！！」
メタトロンの絶叫と共に、男は大きく、そして速く腰を前後に動かし、彼女の頭部にカウパーを塗りつける。
「バカどもめ！貴様らぁぁぁあ！！！」
メタロトンは暴れようとするが、余計に男根への刺激を与えるだけだった。
男たちの荒い息が大きくなり、誰かが小さくうめいたのをきっかけに、メタトロンの体に熱い液体がかかる。
羽根に、腕に、腰に、そして、顔に。
「ひっ！ぎゃあああああああああああああああああ！！！！」
全身にかかる精液に、メタトロンはひときわ大きな絶叫を上げた。

ほぼ、同じくして、ジーニャも捕まっていた。
富と光の精霊でもある彼女は、人間の欲望、というものには慣れていた。
無表情で、もう抵抗もしていない。
抵抗するだけ疲れるし、逃げられるわけでもないだろうという諦めからだった。
「おい、全然抵抗しねぇな」
後ろでジーニャの乳房を揉みしだいていた男がつまらなそうに呟く。
「抵抗しないのが、抵抗なんだろ。楽でいいじゃねぇか」
「それもそうだな」
男が、ジーニャの下半身に手をかけた時、それはまさしく空を掴んだ。
「あ、あれ？」
精霊であるジーニャは下半身を煙に変えていた。
彼女のささやかな、疲れない抵抗である。
「さすが、ランプの精霊。だよなぁ、こうしないとランプに戻れないもんなぁ」
対して驚いていないことに、ジーニャは眉をひそめる。
「まぁ、そういう時の対処法も聞いてるんだわ」
「……聞いている？」
誰に？とジーニャが口に出す前に、彼女の体がびくりと跳ねた。
「っ！！」
全身を愛撫されているような感覚、熱が彼女の体に灯る。
彼女の赤い目に、自分の魔法のランプを擦っている男が見えた。
目を凝らすと、そのランプが何かの液体まみれだというところまではわかった。
「っ！！っーーーー！！！」
唇を噛み締め、目を瞑り、ジーニャは体をくねらせる。
体を煙にすることができず、褐色肌の体が男たちの前に差し出される。
「な、なにをした……の」
返事はなく、ただニヤニヤとした笑みのままでランプが擦られる。
「くっ……！んんっ……！」
乳房を揉む手が止まり、ただ羽交い絞めにされる。
それなのに、体に走る異常な熱と疼きは止まらない。
『おかしいっ……こんなっ！触れられても、いないのにっ……！』
今まで、ランプをこすられてもこんなことはなかった。
だが、間違いなくジーニャはランプを撫でられているだけで感じ、体をくねらせ、
まるでトイレに行くのを我慢する子供のように、もじもじと腰を動かす。
「ふっ、ぐっ……」
その様子を見てか、ランプを擦る手が増えた。勢いも増して、指で弾かれ……

「ひっ、あっ！ああああああ！！」

下腹部が濡れていく、嘲笑の声と共に、男たちの手がジーニャの下履きに伸びる。
もう、ジーニャはされるがままで、うつろな目でその様子を眺める。
濡れた秘所を男たちに晒されたとき、彼女の心から光は失われてしまった。

捕まったヘラも、覚悟はしていた。
大丈夫、これぐらい耐えてみせると男たちを睨む。
衣服はそのままでショーツだけ脱がされ、屈辱と……これからされるであろう行為に少しだけ期待した時だった。

一人の男が白い布を見せてくる。「ゼウス専用」と書かれていた。

「えっ？」

ぺたり、とそれが股間の秘所を覆うように貼られた。
「な、何がしたいんだお前ら！！」
「やだなぁ、俺らなりの気遣いっすよぉ」
何を！？と叫ぶ前にヘラは床にうつぶせに倒される。
冷たい床に危うく顔を打ち付けるところだったヘラに、一人の男がヘラの腰を掴む。
「俺らは後ろでいいんで」
その言葉を理解したときには、ヘラの尻穴に異物が侵入してきていた。
「あああああああ！！」
ドッグスタイルで、よりにもよって尻穴を犯されるなんて！
「開発済みヘラケツマンコやべぇっ……！」
「さ、されてない！されてないもん！ぎっ！ひっ！」
固く閉じていた蕾が肉の杭に貫かれては、引き抜かれる。
「うそつけ！完全に開発済みじゃねぇか！」
「ひっ！ぐっ！あっ、あっ！」
懐かしい感触に、ヘラは秘所を濡らす。前張りがなければ愛液が床に落ちていたことだろう。
何者の侵入も想定していない壁を打ち付けられ、擦られ、挙句の果てに精液まで出される。
次の男も、ヘラの尻穴に男根を挿入し、ヘラに嬌声をあげさせる。その次の男も同じだ。
「もっ！やめて！後ろやめてぇ！」
ヘラがいくら懇願しても、男たちは前張りには触れず、尻穴だけを狙いうつ。
「やっ！やだ！こんなのでイクなんて嫌だっ！やっ！いやぁぁぁ！！」
獣のような体位で、秘所には触れられず、尻穴だけでイク。
プライドの高いヘラには耐え難い行為が続く。

ヘラの愛液が、「ゼウス専用」と書かれた前張りに染み込んでいった。

「ジーニャ、ヘラ……」
力なくメタトロンは仲間たちの名を呼ぶ。
大丈夫、フウが……きっと仲間が助けてくれる……そう伝えたいのに……
ビリビリとタイツが破られる。
精液まみれのメタトロンはもはや、叫ぶ気力もなかった。
愛撫を執拗に受けていたそこは、ぐっちょりと濡れ、下着をずらせば小さな穴がひくついていた。
指でも入れられるのかと、ぼうっとした頭で考えたとき。
目に入ったのは愛用の羽根ペンだった。
「いぃっ！？」
今まで誰の侵入も許したことのない場所に、入ったのは、まさかの羽根ペンだった。
「きっ！貴様ら！どこまで侮辱をっ！！」
股間から羽根が生えている下品な姿に、男たちはニヤニヤと笑を浮かべている。
ペン先が、彼女の秘所をかりっとひっかき、痛みでメタトロンはのけぞる。
「っ！貴様らぁ……！」
彼女が荒い呼吸をするたび、ふるふると秘所に入れられた羽根が動くので、とうとう男たちは笑い出す。
恥辱と屈辱で、メタトロンはとうとう耐え切れずにポロポロと泣き出す。
「こ、殺してやる！全員！こ、ころして……」
羽根ペンが抜かれたとき、愛液が糸を引いたのを見た男たちの歓声が、メタトロンの呪詛をかき消した。

「フウが仲間を連れてくる……！お前ら……！覚悟してっ……」

「こねぇよ」
誰かがそう言ったのに、メタトロンは目を見開いた。
次の瞬間、彼女の秘所は男根に侵入されはじめる。
「うっ……あっ……ああああああ……」
とうとう子供のように泣き出したメタトロン。
悲痛な泣き声に、男が腰を打ち付ける音が混ざり始める……

―――週末にのみ開かれるという、とあるダンジョンの三つの参加条件……

一つ、チームは全員女性であること
一つ、属性は光と闇にすること
一つ、そのモンスターを……差し出すこと。

「今回も盛況じゃのう」

とある豪奢な寝台で、一人の男が満足げに呟く。

部屋に置かれたいくつかの魔法の鏡には
正常位で男に犯され、イっても泣き続けるメタトロン
騎乗位を強要され、光のない目で腰を振り続けるジーニャ
後背位で尻穴のみを犯されるヘラ。
三者三様の犯されようが、しっかりと映っていた。

光と闇は高貴な女モンスターが多い、それを無力化して犯すのがこの裏ダンジョンである。
「ほれ、皆気持ちようさそうじゃろう？」
「ひぃんっ！そ、そこらめ！駄目ですぅっ！」
後背位で男に犯されているのは、逃げ出したはずのフウであった。
なんてことはない、長い通路途中でもう一枚扉があり、そこで捕まっだだけだ。
そして、今、男の神業とも言える房中術に、幼いフウの肉体は完全に開発されていた。

「のう？マスター？いい考えじゃったじゃろ？」

部屋の片隅のテーブルで金を数えていた冒険者はぐっ！と親指を立てる。

「今回は抵抗したいのに出来ない子とするのがウリだからのぅ、しばらくメタトロンは置いておけるじゃろうが、ジーニャは回収じゃな。もう心が折れておる。
ヘラは……うん、置いておこう」
「はひっ……ジーニャちゃんが、来るの？」
「そうじゃ、二人ともわしが可愛がってやるからのぅ」
ジーニャのランプに細工したように、魔法の道具でも、魔法の薬でも使って、
それこそ天に登らせてやるわいと、男は己の白いヒゲを撫でる。
「ほれ、そろそろじゃろ？どうするんじゃったかな？」
二人の結合部の濡れる音が速く、大きくなる。
「いっ！イキましゅっ！フウイキましゅっ！あっ！あっ！ああああああ！！」
フウはシーツを力いっぱい掴み、そのまま糸が切れた人形のように倒れこむ。

「うむ、マスターは金が手に入り、人間の男もプレイで満足出来、女モンスターたちも気持ちよくなれて、わしは女の子アフターケアできて幸せ……
わしって、ホント……全知全能じゃのう」

そこは、秘密のダンジョン。
とある全知全能の神が作った欲望のダンジョンであった……


おわり

＊＊＊
投下終了、ありがとうございました。
土日ダンジョンに、全員女の子モンスターチームにして突撃させて
オーガやゴブリン相手にお金稼いでると思うと、胸が熱くなりますね。

GJ！ その発想はなかったわw

闇メタだったら大事だったなｗｗｗ

GJ！

>>230 一理あるな

皆様投下乙です。>>241まで保管庫を更新しておきました
キャラ別まとめが少々大変になってきましたが、今後ジーニャなどのキャラの投下があった場合【精霊・忍者】といった分類にしようと思います

ちなみにこれまで小ネタ含め最も投下が多かったのは回復タイプ
ヴァルキリーが単独首位、サクヤやカリン、四神勢が追うかたちです

>>246 まとめ乙です。やっぱ回復タイプの投下かが一番多いのか…

>>222 妖怪モンスターって貧弱すぎるからなあ…犯そうとしても返り討ちにされそう。

>>241 GJ！


闇三蔵法師って闇イザナミみたく冒険者拉致って逆レイプしてそうだと思うのは俺だけかなあ？

>>241GJ！

色違いヴァルはもういいから魔剣士色違いを女の子で出してくれよ運営ェ…

>>241 GJ！

>>250 運営「鎧越しじゃ性別なんてわかりませんから！（ゲス顔）」

>>251
確かにヴァーチェの兜の中は金髪美少女だって信じてるがな！
もう要望もだしちまったよ


要らないと言いつつ
皆の「お兄さん」ギガンテス×天真爛漫(絵のイメージ)赤ヴァルなんて有りかなぁと考えてしまった
書いてみようかな

>>252 魔剣士の中身は修行中のヴァルキリーなのかもしれん。ある程度実力をつけたら素顔を晒すことを許される……ってのを思いついたんだが

>>253
流石にスキルが違うからなぁ…
(本音：珍客パーティー開いてる魔王に殺意が芽生えてまう)

>>254 心中お察しします

性別限定ダンジョンねぇ？
そのうち実装されるかもよ

>>256 限定なのは出てくるモンスターかもしれんぞ？

>>254 でも魔王は某全能神みたく節操なく女を食ったりはしなさそう

>>257
男性限定
敵も男性
ｱｯｰ♂

>>258
入りたくねぇw

>>257
全能神 自ら男女問わず襲いかかるイメージ
魔王 気づけば女が群がってるイメージ

この差は何なのか

>>259 女を貪るか否かってのがでかいと思う。

>>257 ダンジョン名は「薔薇の花園」（男キャラのみ）と「百合の花園」（女性キャラのみ）だな

>>261
薔薇の花園と言われるとヴァルが出てくる光景しか浮かばなくなる不思議ｗ
各属性ヴァル勢揃いダンジョンなんか今後出そうな気もするが

>>261
それいいなｗｗｗ

女の子ガチャ引いたら火ヴァルが一発で出たからギガンテス×火ヴァルを書くんだ…


で、薔薇の花園ダンジョンを想定しての小ネタ
ゼウスで強引系　お尻描写に注意



「どーーいうことなのこれはぁぁぁ！」

ダンジョンに響き渡る程の大声、それも悲哀に満ちたそいつを絞りだしたのは、一人の女冒険者。

「儂に聞かれても困るんじゃぁぁぁ！」

そうして老体に鞭打ちかねない怒号を以って返すのは、全能神と称される神ゼウス。
女冒険者も、ゼウスも、互いに目にいっぱい涙を為、悔しさを握り締めた拳を震わせていた。

「「話が違う！！！！！」」

そして重なる声に、はたと互いを見合い、一瞬時が止まる。暫くの沈黙の後、先に口を開いたのは女冒険者の方だった。

「アナタここの責任者？！ちょっとおかしくないですかー？！ここ『薔薇の花園』って言って男モンスター限定ダンジョンじゃないんですかー？！」

「そうですよーじゃ！儂もそう聞いてダンジョンボス引き受けたんじゃい！」

「酷い、ひどすぎるよ！友達の男の子たちが『百合の花園』っていう女モンスター限定のダンジョン行ったら美少女揃いでとってもヘヴン状態だったっていうからさぁ！
似たようなココに来たらイケメンモンスター沢山いると思ったのに！」

「ここにいるじゃろ」

「え？」

「……」

「アタシの予想では、ヴァンパイアロード（ただし★５に限る）やスサノオ（ただし究極進化後に限る）、美少年枠に佐助きゅんやフレイきゅん、ボスにて両手を広げて待っていてくださるルシファー様とか期待してたぁぁぁのにぃぃぃぃぃ！
現実はこうよ！ヴァンパイアって言っても一番下のあのちんちくりん、その他はイカとかチンコおったてたケルベロスとかゴーレムとかぁぁぁ！ボスに至っては爺だなんてぇぇぇぇ！！そこはせめてサタンちゃんじゃないの？！ねぇ？！」

「儂だって儂だって！！！！薔薇っていうからてっきり各色ヴァルキリーが儂を上げ膳据え膳もてなしてくれると思ってたのに期待はずれじゃよぉぉぉぉ！」

涙はいつしか頬を滝の様に流れ落ち、切ないまでの互いの想いはダンジョン内へと虚しいこだまを残すのみ。
ありったけの不平不満をぶちまけた人間と神様は漸く落ち着き、振り上げていた拳を力なく下ろし、絶叫は溜息へと変わっていった。

「…アナタに言ってもしょうがないわよね、うんえ…ゲフンゲフン、こんな誰得ダンジョンを生み出した元凶を突き止めて文句言わなきゃ」

「そうさのう、いくらここで叫んでもヴァルキリーちゃんとの酒池肉林は楽しめないわい。
…ああ儂の抑えきれぬリビドーはどこへ……ん？おお」

ゼウスは己の髭を撫で撫で、溢れる欲望の行き先を思いついたのか、かわいこぶった女子の如く両手を胸の前でぽふんと合わせる。誠に気持ちの悪いその取り合わせに、女冒険者は眉間に深く皺を刻んだ。
彼女は全能神の変貌に気付き逃げるべきだった、『この爺カマトトぶって超キメェｗ』なんて思う前に。

「時にお嬢さん、　や　ら　な　い　か　」

「……はっ？え？……っ、ヒッ――！！」

言うが早いが、ゼウスは老体とも思えぬ俊敏な動きで女冒険者に飛び掛かった。

「なにをするキサマぁーーー！！おーかーさーれーるーーーー！」

当然、女冒険者は抵抗する。瞬時に押し倒され、だが両手両足を必死にばたつかせて拘束から逃れようとするも、使いどころを間違った神様の力に叶う筈もなく。
必死な抵抗と共に、女冒険者の口からはおおよそ女子が口にするものではないきったない罵りがゼウスに降り注ぐ、が、全能神たる彼にはちっとも聞かない。
酷い事に『やらないか』の一言で承諾を得たことになっているのだ。一部の神々の間では天界の種馬と揶揄されるのもしょうがない。ヤりたくなったら即行動、スペルマ神域駆け抜けろ。
やがて抗う事に疲れた女冒険者は、ひっくひっくとしゃくりあげ、諦めた様に唇を噛み締めた。まだ挿入もしていないのに絶望をその顔に浮かべ、それが更にゼウスの嗜虐心を擽った。

「おお可哀想に、何、直ぐに快くしてやるわい」

「うぐっ…ひぐっ……たすけてぇぇぇ………。






たすけて、ヘラぁ……」

刹那、ゼウスの動きが止まる。その名前は聞きとうなかったと、衣に覆われた背に浮かぶ冷や汗脂汗。
そういえばダンジョンを攻略する冒険者は必ず何かしらのモンスター、および神を連れてくる。彼女とて例外ではない筈。連れてきた中に、奴が居ても何ら可笑しくはない。
途端にゼウスの体は壊れかけの玩具の様にガタガタと震えだした。
だが、と、ゼウスは思案する。ヘラとてたったひとりならば、なんとか言いくるめ、なだめすかし、冒険者から気を削いで、上手くいけば女冒険者と他になんか色々女モンスター居たら喰えるんじゃないかと。
―――目の前の哀れな生贄を前に、ゼウスは下半身の意思を尊重した。

「ヘラぁ、ヘラぁ……」

「はぁい、および？」

闇が渦巻現れたのは、闇を閉じ込めたバランスボー、否、球体に腰を下ろし、不敵に口端を上げる神王妃、ヘラ。溢れ出すゼウスへの怒りの闇。
全能神はややたじろいだが、妻如きに負けてはならぬ、嫁と鉄は熱いうちに打つべし、なぁにちょっと下手に出ればちょろいもんだぜ。
そんな混沌の心持で、身体を起こす。同時に女冒険者は解放され、彼女は急いでゼウスと距離を取った。

「ヘラや、久しぶりじゃのぅ、どれ久々に夫の儂と話でも」

「「「「そうねぇ」」」」

突然、声が増えた。―――ゼウスの顎は外れんばかり、カオスデビルドラゴンばりに大きく口を開き、茫然となる。
”神王妃”ヘラは、確かに一人だった。
だが、その背後からひょっこりと顔を出す、ヘラ・イース、ヘラ・ウルズ、ヘラ・ベオーク。おまけで断罪の冥府神・ペルセポネも浮かない顔で現れた。



全能神が、足を後ろに擦る。

「積もる話もあることですしねェ」

するりと寄り、ゼウスの胸板にしな垂れかかるイースの踵が、逃げようとするサンダル履きの足の甲を踏みつける。

「ひゃいんっ！あ、これはコレで…」

「その身焦がれるまで、ゆっくりじっくり語り合いましょうかぁ…肉体で」

ウルズはその長い足を振り上げゼウスの首を絡め取り、その身を地に伏せた。

「可愛いマスターにまで手を出しちゃ、駄目よねぇー」

ベオークの足下から這い出すのは、闇色の木。蔦の様にゼウスの身体を這いまわり、的確に亀の甲の形に縛り上げていく。

「はひぃっ！あ、あかん、局部は手加減してぇっ」

「さて、お仕置きの時間よ」

バランスボールで鍛え上げられた神王妃の美しい尻が、ゼウスの顏に伸し掛かった。なんというご褒美かと思いきや、バランスボール効果で顔面は尻圧に負け、ゼウスは窒息寸前。

「ふんごっ、ンゴー！フゴ、フゴ！（ギブ、ギブ！）」

「ペルセポネ、お前もゼウスには迷惑を掛けられているでしょう？」

「えっ……いえ、わたくしは、…出来れば関わりたくありません…」

「ふん、まぁいいわ、ではその鎌を貸しなさい」

「？！ンフォォォォォぉっ？！」

女冒険者は見てしまった。借り物の鎌の柄が、ズンッとゼウスの足と足の間、多分に恐らくに間違いなく、おSiriの穴へと突き刺さるのを。
ヘラは怒らせてはならない、女冒険者は、心に固く誓うのだった。尚ゼウスは誓わなかったとさ。




おしまい。




ゼウスファンにごめんなさいしないといけないよね

ヘラ・ソイル可愛いな
これでヘラ5姉妹揃ってヘラハーレムが完成すると思うと胸熱

GJ！ いやいや、最近ゲスかったゼウスが制裁されて溜飲が下がる思いだw

ゼウスおもしれえw
ゼウスある意味ハーレムだよなー
ヘラ同士はゼウス巡って喧嘩したししないのかな
各色のヘラってどういう定義なんだろ

ヘラ･ソイルかわいいな
ソイルっていわれるとお前に相応しいソイルは決まった！を思い出す
５色のヘラが揃ったことで、お前に相応しいヘラは決まった！になるのか

>>266
GJ！
ゼウスと女冒険者のテンションに笑ったわｗｗｗｗ
これからヘラ・ソイルも来るとしたらまたゼウスが苦しい目に合いそうだな

火ヴァルは表情のせいか他ヴァルみたいに気高い女戦士というよりは仲間を気遣う優しい女戦士って感じの性格っぽいイメージがあるな
ギガンテスとほのぼのとした恋愛関係を築いてそう

>>269
ちょくちょくやらかすゼウスの浮気にいつでも対応できるように属性個別に自分を分裂させたと考えてみる

ソイルではなくソエルだった…なんかすまん
黄色はあざと可愛い法則に乗っ取ったソエルマジ可愛い
光はゼウスへのご褒美ポジてのもいいかも

>>270
火ヴァル究極はいい表情してる
個人的にはギガンテスを先生と仰ぎ教えを乞いながらほのぼの恋愛してそうな感じ
あと闇もプリヴァル時代は他のより多少大人しそうな表情なんだよなぁ

火ヴァル→強くも心優しい女戦士。かなり素直。
水ヴァル→貴族（もしくは王族）の娘。姫騎士を地で行く真面目な子。
薔薇ヴァル→人間界の騎士団に就職した元天界勤めのヴァルキリー。真面目でツンデレ。
闇ヴァル→魔界で生まれ育ったヴァルキリー。自分が強いと慢心し余裕をかます節があるが割と真面目。

各ヴァルの性格は自分の中でこんなイメージ

>>273
水ヴァルが「くっ…殺せ…！」→「らめぇぇぇぇ」てなっちゃいそうですね

ゼウスを止められるのはガイアだけなんかな
ゼウスのお婆さんだし、チンコ切っちゃう方だし
ロリババア最強

>>275 ぜひともゼウスのイチモツを切り落としてもらいたいな

今度実装される闇フェアリーがあきらかに今までのフェアリーとは雰囲気が違う件w

>>274
そのｳﾞｧﾙ嫁にしたい、かわいい

各色ヴァルってどんな関係なんだろ？やはり姉妹なのかなあ？

>>278
出た順に
しっかりもので苦労人、そしてカレー大好き長女光ヴァル

常にクールで高潔で男に免疫なくて「私を犯す気でしょう、エロ同人みたいにー！」ってツンデレ次女水ヴァル

病弱(のフリをする)ヤンデレ三女闇ヴァル

素直で優しく実は上三人を上手くまとめる四女火ヴァル

なんて言ってみる

>>278
元ネタから考えても姉妹じゃないかな
ただ元ネタにヴァルキリーが９人いるのに対してパズドラの方は属性的に最大５人までってなりそうだが

>>280 元ネタではどんな関係の９人なんだ？

>>281 もともとヴァルキリー達は戦いにおいて勝敗を分ける要素が神格化されたもので、オーディンの侍女。>>280の言うとおり９人いるが、伝承によってはそれよりも多かったり少なかったりする。

>>281 書き忘れたがヴァルキリー達は神話では全員別人みたいだよ。

ニーベルングの指輪に1人でてたな

ヴァルキリーは戦場で死んだ戦士をヴァルハラ宮に連れていく天女みたいな存在
戦乙女と呼ばれてる

>>284
ジークフリートと結婚して殺すんだったか

例えばゼウスがヴァル達に襲いかかったらおでんに串刺しされるのかな

>>284 正確にはジークフリート本人ではなくその仇なんだよな。

そういえばヴァルキリー達の仕事ってヴァルハラへ来た戦士達をもてなす（意味深）ことらしいぞ。

オーディン達ってゼウス氏ねと違ってヴァルキリー達を貪ったりしないだけでも好感が持てるようになってきた今日この頃。

>>275 ゼウスに対抗できるってならネプチューンもいけるぞ。彼は神話の中で、夫の浮気に業を煮やしたヘラの要請を受けてゼウスを縛り上げてオリンポス山頂上から放り投げるという制裁をしたことがあるんだ。

>>287
寡聞ながらその神話知らんわ
ゼウスに対してヘラ、アポロン、アテナ、
ポセイドン（ネプチューン）など主だった神々が謀叛起こして
ゼウス縛り上げたけどアキレウスの母になる女神が解放した
っていうのなら知ってるが

神話を下敷きにしたパロも好きだがパズドラでの新しい組み合わせも好きだ
ギガンテスと火ヴァルの攻撃体勢火のカプ待ってる

パズドラでのカプってやっぱスキルつながりなのか？

パズドラでのカプってやっぱスキルつながりなのか？

>>288 なんというかギガンテスは育ての親って感じがするな。

スマソ

>>289
そんなことなくね
同じスキルでスキルマ目指しあううちに愛が生まれるとか
ダンジョンで冒険者を倒すという同じ目標で愛が芽生えるとか
モンスターボックスでの立場を奪い合っていたらいつの間にかとか
神話に基づいてとか

要は色んな組み合わせができるんじゃね
ストーリーないからこそエロパロにも無限の可能性があるんだ！と思うんやで

イシスとオーディン(緑)が共にスキルマ目指して延々エヴァコラを周回し、良い仲になったと思ったころにガンコラでイシスを掻っ攫っていくバスにゃん

>>292 なんか希望が湧いてきたぜ

あざとい流石バスにゃんあざとい



このスレかどこかであったパンドラ一家ネタで堕ルシ×闇メタを書いてるけど、出来上がったら避難所に投下してもいいかね

>>292 モンスターBOXで育まれる愛かぁ…… なんかいろいろと考えられそう。

>>295 このスレに投下してもいいんだぜ？みんな全裸で待ってるぞ

>>290 その理屈だと黒ヴァルの育ての親はロードになるのか。これなんて光源氏？

>>298
我慢できなくて花開く前に無理矢理手を出して拗ねられるのですね、萌えます

んでこの流れだとジークフリートさんもおるで！

>>299 水ヴァルは自分は（性的な意味で）食べるために育てられてると勘違いしてジークフリートにめっちゃ敵意向けてそう。

農夫に育てられた緑ヴァルはよ
黒ヴァルは中二病患ってそう

>>296 倉庫で育まれる愛といわれてまず思いつくのがアルラウネちゃんなんだよな。

>>301
二人仲良く得物を鍬に、「ポポリンかけたーごはんたべーたいー」とか口ずさんでほのぼの担当してほしい

そして全色揃うとあぶれてしまう光ヴァル


>>302
倉庫内からマスターを見守る愛、アルラウネてのも

BOX内ってどんな感じだろ？
個人的にはマスターや管理者(倉庫番)の意向で
カプセルホテル風から城風、違法シェアハウス、牢獄風味、○う○つの森とか
好き勝手にしてるといいなぁとか妄想してみる

>>303
BOX内は各モンスター達用の個室があるマンションのイメージだな
ちなみに個室はモンスター次第で好みの内装にできるからそれぞれの個性が出るもんだと考えてる

あとこれを書いてる最中にアスタロトとパンドラってゴス系のインテリアを一緒に買いに行く仲でも可愛いなとふと思った
パズドラにゴスロリのモンスターが少ない分アスタロトもパンドラも数少ない同志がいて喜んでそうだ

闇属性＝病み属性？

>>305
パンドラとかは正にそれっぽい
安らぎとしての闇属性もいそう

「ワルキューレの育成……ですか？」
「ああ。私もなかなか忙しい身でね。高名な君たちになら安心して新人教育を任せられるというわけさ。立派なヴァルキリーにしてくれ。
　これは前金の10000コインだ。それじゃ、私はアマテラスちゃんとのデートがあるからこれでさらばだ！」

〜蒼帝家〜
「いいか、戦乙女たるもの騎士道精神も欠かしてはならない！　常に正々堂々、相手への敬意を忘れるな！」
「はっ！　心得ました！」
「相手が動くまでは仁王立ち、敗れた時は潔く負けを認めて――」
「くっ……殺せ！　ですね、わかります！」
「違う違う！　次の勝利への糧とせよ！」
「失礼しました！」

〜剛腕家〜
「んんんんんんんん！　とにかく気合だあああああぁぁぁぁぁぁぁ！」
「き、気合っすか？」
「もっと熱くなるんだあああああぁぁぁぁぁ！　燃えるんだファイアーッ！」
「え、えーと、えーと……はっ！？」
「とりあえず服を真っ赤にしてみましたっ！」
「グゥレイトォォォォォォォォ！！！」

〜魔王家〜
「さて、私の教育は厳しいぞ。闇の眷属に相応しい英才教育、淑女としての立ち振る舞い、テーブルマナー、それに……」
（うわ、はずれの人引いたかなぁ……）
「必殺技の習得もしてもらう」
「！？」
「このような具合に……超越暗黒奥義！　ナイトメアスラァァァァァッシュ！」
「か、かっこいい！？」

〜王狼家〜
「何故、俺の担当のワルキューレが来ない……？」
「も、申し訳ありません。どうやら手違いがあったようで、とりあえず代役として光属性の私が参りました」
「メイン光じゃ、俺が技を教えても精々副属性が付く程度だろうなぁ……まあいい、それじゃあこれ持って」
「こ、これは……クワですか？」
「この世で最も効率的に全身を鍛えられる修行、それが農業だ！　働いた後は自分が育てた野菜で飯を食う！　これぞ至高！」
「えぇー！？（育てるなら薔薇の花とかの方がよかったなぁ……）」

俺の中ではこんなイメージのヴァルキリーズ

光ヴァルが流されて文句言いつつクワ持って畑耕してるのを想像して和んだ

>>307

>>307 なかなか良さげですねえ。

>>307
さりげなくアマテラスとデートするマスターおいw

マスターじゃなくて緑おでんじゃね？アマテラスとの相性とヴァルキリーとの関係を考えると

>>312
なるほど納得



自慢の戦士三体をヴァルキリーに取られてアテナカワイソス

おつむがかわいいアテナちゃんなら
「同胞が増えたのですか！それは良いことです、さぁ共に鍛錬しましょう！」
くらいだろう。ヴァルとはなんとなく気も合いそうだし

仲良くなるまでの課程を妄想したけどエロパロでなくなった(白目)

もうすぐヘラ・ソエルの降臨ですね

>>315 むしろ仲良くなった後の方が百合展開に持ち込みやすいからいいんじゃない？

>>315 囁きだけでスキルを使えなくさせるとか今度のヘラは魔性の女なのかも？

はぁーチンチン

なんで同じ女戦士なのにアテナとヴァルにはあんなに胸囲の差があるんだろ？

アテナとヴァル達を仲良くさせようとしてみた

エロ無し




アテナは寂しかった。
何故ならば自分の自慢の戦士達をとられてしまったから。多分、他者から見ればそうではないのだろうが、現に今アテナの前に彼等は無く、故にアテナは決意した。自分から彼らを奪った―――戦乙女一味を脅かしそうと。そして戦士を取り戻そうと。
「ぅう…私はなんて無力なのでしょう」
嘆きは震える瞳と共に。

アテナは頑張った。
１人では心もとないから、適当に声を掛けたアルデバラン、アンドロメダ、フェニックスナイト、ユニコーンを連れて…
まず黒い乙女に近付いた。彼女は大きな姿見を前に、眉をしかめながら黒い装束の裾を摘まんで何やらぶつぶつ言っている。貞操帯がどうのこうの。まだ究極進化前の模様。
よく分からなかったけれどもこちらには気付いてないようなので、アテナは取り敢えずアルデバランをけしかけて驚かそうとし、ある意味では成功した。
乙女の装束の裏を彩る赤に大興奮した牛は留まるところ知らず。
のし掛かりなんか大変な事になった辺りにアテナは気付いた。彼女の師匠は知り合いではないと。
勘違いに気づき急ぎアルデバランを止めようとしたが、みちゃいけないものにアテナは悲鳴をあげ逃げた。

次に目をつけたのは水の乙女。長く編まれた金の髪を華麗に振り、指導者は不在なものの鍛練に精を出している。やはりこちらには気付いていない。
アテナは次にアンドロメダを差し向けた。
気乗りしなさそうに、アンドロメダは鎖を意のままに操り、容易く乙女を拘束した。
さぁいざアテナが青い騎士の所有権を主張しようとしたとき。
「悔しいっ…でも感じちゃうっ…」
鎖に絡まれ頬を紅潮させビクンビクンし、ちっとも悔しくなさそうどころかなんだか少し嬉しそうなノリに、アテナは困惑気味のアンドロメダを置いて逃げた。

涙目で逃げ込んだ先は、………ものすごく暑かった。熱かった。
先程までと違い、後ろ髪の短い赤い乙女が、なんか気合入りまくった掛け声と共に腕をつきだしたり力瘤を作ったり。
怖じ気づいたアテナを見とめた彼女はすごくいい笑顔でこちらに手招きし、こういいはなつ。
「アナタも一緒に！グゥゥレイトォォォ！」
そこで取ってるポーズはあの赤い巨人と同じだと気付いた時には、連れのフェニックスナイトが飛び出し、片足立ちで両腕を奇妙に曲げ、荒ぶる鷹のポーズで応戦しだした。
もうなんだかよく分からなくなって、アテナはまた逃げた。

途方に暮れ、とぼとぼと歩いた先に広がるのは、菜園…と、脇に小さな薔薇の花壇。野菜を作るのは緑の農夫しかいないと顔をあげれば、鍬で畝をこさえてる光の乙女の姿。
鍬を一振りするたびに彼女の周りの赤薔薇も揺れる。すごく奇妙だ。
やがて向こうも気付いたのか、アテナににっこり微笑みかけた。うっかりほだされたアテナはとてとてと歩み寄り。
「きゃぁっ！」
襲わせるつもりもなかったユニコーンが光の乙女のスカートに顔を突っ込んでいた。
駄目だと叱るアテナと、ぷるぷる震える薔薇戦姫。
「わっ、わたしを処女だと認めてくださるのですねユニコーン！」
てっきり叱られるかと思いきや…感謝？
なんでも、降臨で落ちるのは非処女だの女神ではなくただの女だのそんな罵倒に悩まされてるとかなんとか。
喜んでいるのに水を差すのも悪くて、盛り上がる光の乙女からアテナは去った。



そうして何一つ成せなかった彼女の心は悲嘆に明け暮れている。
「アテナやアテナ…何をそんなに悲しんでおる」
「その声は！おとうさ、ま…」
振り返る先には彼女の父親全能神。普段はアレでも弱っている彼女には一条の光明…にはなり得なかった。だってゼウスだから。
「あのうお父様、どうして三色の槍をお胸に刺されているのですか？」
「ちょっとフレイヤちゃんとにゃんにゃんしたらオーディンどもになぁ。先っちょだけ、先っちょだけ、って懇願したのにズブリとやられ……アテナどこにいくんじゃぁぁ！？」
後でヘラに言いつけてやろう。もう父親もあてにならない。
アテナよなんと不甲斐ない。戦の女神ともあろうものが心折れるなど。それとも強さも奪って行ったのかですか？ああ戦女神の称号を先にミネルヴァが使っちゃったのがいけないのですか？
遂に涙がこぼれ落ちそうになったその時。
『アテナ様！』
懐かしの部下たちの声。これは幻聴？
アテナの予想に反して、荒々しい足音たちが駆けてくる。即座に女神に跪くのは、三色の戦士と乙それを囲むは三色の乙女。…乙女？
「貴女が我々をさがしておいでだと、ヴァルキリーが…」
「だのに不在で申し訳ありませぬ！」
土下座の部下達に、アテナは首を傾げて戸惑いを隠せない。ふと目があった光の乙女がまた微笑んだ。彼女は何となく気づいていたのか、ユニコーンに襲われながらも！
途端に自分の子供じみた行いが恥ずかしくなってしまった。でもなんだかとても嬉しい。弟子の前で跪く部下たちも、ついてきた乙女たちも。
「ジークもクーフーもギガンテスも、…ヴァルキリー達もありがとう！」
えへへ、とはにかめば、部下たちは何故か地に倒れ込み。
庇護欲を掻き立てられたらしい乙女たちも何か分かったように頷き。

その後、指導者を見学に来るアテナや、鍛練後汗を洗い流す弟子の手伝いをするアテナの姿がよく見かけられるようになったそうな。

お目汚し失礼しました
百合でお風呂キャッキャウフフまでに力尽きた

つけたし忘れ
>>307さんのイメージを勝手に参考させてもらってます、申し訳ありません
だらだらと失礼しました

飯井ね

>>322
GJ!

>>322 GJ！ 何気に闇ヴァルがとんでもないことをやられてるw

>>319 確かにそうだよな。運動量が多い女性は胸が小さくなるもんなのに。

究極ミカちゃんが可愛すぎてマジ天使
こんな子が野郎なわけがない

>>328
だよなー、おてぃんにんが生えてるなんて思いたくない

イシュタルてアスタロトとほぼ同義な気がするけどロリが増えるっていいよな

>>328 服装的にも絶対に女でしょう。ついでだけど、ミカエルをミカちゃんと呼ぶと急に親近感が増すんだね。これは新発見だ

ではマイクと。アメリカ人男性にしか聞こえないのが新鮮だ。

なんでミカエルがマイクなんかになるんだよw

ミカエルは英語でマイケル(女だとミシェルかな)となり
マイケルの愛称がマイクとなるのです

でも誤爆かとおもたw

なるほどな。ついでに冒険者にミカちゃん呼ばわりされて馴れ馴れしいと怒るミカエルってのを思いついたぞ。

天使五人組はルシファーを除けば全員男女両方の性別を持ってるイメージだがどうなんだろうな

話は変わるがパズバトコラボのキャラって進化後になるとモンスターがパートナーのごとく寄り添ってるのがいいな
パトリシアとヴァルキリーは似た者同士な性格してそう

>>335 どうせなら究極進化で性転換できてもよかったかもしれない

>>335
天使の性別は無性別、外見はガブリエル以外は男性的に描かれる事が多いよ
ガブリエルは受胎告知や書物の記述に女性性が示されてて物によっては女性だと断言してる物もあるから
天使では珍しく女性的な外見で描かれる事が多い
あくまで元ネタだからパズドラ版の性別がどうなってるかは分からんけど

>>335 パズバト系でなんかいけないかな？

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43120340

ヒントになりそうなイラストを発見したんだが。

白メタは男の裸を見ても鼻で笑ったり蔑んだ目で見てくるのか…(絵師さん曰く)
なんというご褒美

>>340 というよりモノの小ささを蔑んでいるのでは？

>>340 絵師さんの情報って何気にエロパロ的な方面でも役立つことが多いよね

>>341
だがそれがいい

妄想へのきっかけがあったりするね、ツイートから

>>340 じゃあ闇メタは逆に男性に耐性がないのだろうか？

攻撃タイプ（意味深

羞恥心80%切るまではなすがまま、でも80切ったら騎乗位で一転攻勢にかかるなんてどうだろう＜闇メタ

単に今書いてる堕ルシ闇メタがそんな感じなだけですが(白目)

>>344
闇メタは（これがこいつの男根か…）みたいに思いつつぼーっと見てるだけって反応しそうだけど
場合によっては「粗末なモノを見せるな！」って切れて金的な物を勢いよく蹴るなどと手足の方が先に出そう

>>346 その理屈だと自動回復スキル持ちは（性欲が）底なしってことになっちゃうぞ。

究極ミカエルはミシェルって感じだわ
ウリエル系の人名ってないのかな？ガブリエルはそのままあるし、ラファエルも有名な画家がいるくらいだし
天使にも人気なのとそうでないのがいるということか
なんかAKBみたいだなw

しかし、究極二種類いるのと一種類しかないのって、どういう基準で決まるんだろう
サクヤが一種類いかないかもしれない気がしてきた
仲間の四神は二種類来てるのに

>>349
気になってぐぐったら


＞ウリエルは堕天使（天使回から追放されました）と呼ばれ、聖書の中で使うのを禁じられた天使名です。

他の３天使とは別の扱いとなっています。ローマ教会がウリエルを否定したことにより、一般の人たちがこの天使名を使っていないために聞くことはないと思います

だそうな。



サクヤの究極はアンケートの結果だから他四神みたくなってないんだろう
でも分岐追加も前例はあるし人気キャラだからいずれありそうな気はする

ミカエルって男に体許す場面が想像できないんだが……

>>351
押しに弱そうだけどな

>>352

>>352 どんなふうに押せば良いのだろうか？ あの手の女性はアタックのやり方間違えると怖そうだぞ

>>354
褒めて少しずつ少しづずつ確実に

>>355 ようし。

>>356
逝って来い！！

エジプト神は下着を着けてなさそうなイメージが強くて困る
バステトはもちろんイシスも下着どころかブラさえも着けてなさそう

それはある
トップレスのイメージあるな、古代エジプト
そんな絵を世界史資料で見た覚えが

>>358
服きたら暑いもんね

>>360 その調子だとエジプト神はつけてないorはいてない＋脱ぎ魔という恐ろしいことになるぞ

バスにゃんが脱ぎ魔だと……？

>>362
猫だし裸のがストレスフリーなんだよきっと！

イシスさんはダンジョン攻略後ボックスで疲れたOLの如く
おや誰か来たようだ

>>358 ラーなんてあんな鎧じゃあ熱中症になるのは確実だと思う

>>364
太陽光発電で冷房効いてるんだよ

てす

イシス様は究極進化しても若返らないのがハンデになってるんだよなあ……

サクヤは究極で若返りすぎて胸が縮んじゃったけどね
なんとなく四神勢も下着の類つけてなさそう

ヴィーナスは究極で若返りすぎたのに胸増量の勝ち組だと思うの

>>368 四神勢の場合はつけてないとかえって戦いづらくなる気がする

>>369 なるほど…チラリズムか。

>>350 だとするとウリエルのドラゴンタイプ追加も深い意味があったんだな。

パンドラのエロ画像最高

イザナミに発狂寸前まで搾られるってシチュはもう需要ないのか？

あります

常に全裸で待機中です

>>368 齢を重ねると胸が縮むのって実際にあるんだろうか？

>>376
縮むんじゃない、垂れるんだ

>>377 セレスも似たような感じなのかな。

>>378
あれは縮むというより削れ(ry
、
若返って小さくなるのならそれは発育前に戻ると考えられる

かもしれない。

>>372 パンドラって神話においてはハニートラップみたいな役割果たしてるからシチュも豊富そうだなあ。

>>368
四神勢のほとんどはヒモパンはいてそう
ただカリンはノーパン、ハクはお子様パンツのイメージがあるけど

ヘラのおっぱいの中でギガグラビティ喰らいたい

闇三蔵法師にぶっかけちゃってお仕置きされる冒険者ってアリかな

無しなシチュなどない。さぁ君の妄想を形にするんだ

>>381 なんでカリンだけノーパンなんだよw

尻尾の関係からカリンとサクヤははいてないと大変なことになるのでは？
レイランは黒の布面積極小下着愛用してそう

>>384
この没案から思えたとか
http://i.imgur.com/nwAe17M.jpg

カリンは冒険者に肩車してほしいとか言い出しそうで怖いな。


>>378 そういやセレスって神話で娘をハーデスに攫われる話ばかりがクローズアップされてるけど、実はそれ以前に兄二人（ネプチューンと言うまでもないあの人）に強姦されてるんだよな。

新ゲリラのせいか人がいない……

リリスって真面目そうな女性キャラに淫らな知識吹き込んでそう

>>382 本来僧がセクロスするのはご法度なんだよな。だからそういうのって破戒僧の特権（？）なんだよな

>>389
そのアイデアいただく

>>389 真面目な女性キャラと言われてとっさに出てくるのがヴァルキリーだけな件

ソニアは真面目だろうな
なんか騎士っぽいし

ヴァル、アテナ、サクヤ、メタトロン、ソニアあたりかなぁ真面目そうなの
イシスやミネルヴァあたりも入るかな

真面目な女性といったらこないだ究極進化実装されたミカエルがいたことを思い出した

>>389 淫らな知識っていうとやっぱり自慰行為がセオリーだろうか？

>>387 カリンは無意識に周囲の男性を誘惑しちゃうタイプだな。

>>396 そうゆうのって普段禁欲なキャラほど病みつきになっちゃいそう。

>>390 ご法度なのにセクロスしちゃって制裁される三蔵法師…ってシチュを思いついたが、彼女を制裁できるキャラが思い浮かばない。

サンダルフォン様くらいかなぁ

ミネルヴァちゃんもいるだろ！

書いてあったわすまん

>>398
制裁からずれるけど、
西遊記には徳の高い僧の生き肝を食った妖怪は寿命が延びるっていう設定があるから、
野心家な強キャラが三蔵を（性的に）食おうと挑みかかるパターンもいけそう

闇三蔵なら戦いを受けて勝ち負けで展開分岐、光三蔵なら原作的なヒロピン展開の話が作りやすそう

>>402 サンクス。

>>402を受けてちょっと考えてみたが戦いに勝って三蔵法師を（性的に）食べれば寿命が延び、負けて（性的に）食べられれば寿命を吸われるのか。

性的に食べて力を付けるっていわれて思い浮かぶのはサキュバスだなあ
三蔵が男ならそのまま、女なら生やして襲う…みたいな

ここまで書いて、女であることを隠して僧侶やってる三蔵っての思いついた

>>405 サキュバスは元々僧侶とか聖者を性的に堕落させる存在だからなあ。

>>398 イザナミなら制裁しても違和感なさそうじゃないか？

>>405 その場合はやっぱり服を破かれるのがお約束だな。ゲスい趣向だってことは分かってるけど。

>>398 ググってみたら自慰行為の段階ですでにアウトみたい

>>399 サンダルフォンは制裁するよりもコンコンと諭しそう

三蔵の上にいる人物と言えば仏・・・観音・・・
まさか、ネテロ会長かっ！？

仏…あみたんも数に入れてあげて

そろそろクールビズ魔王ことヴァンパイアデュークの季節だな。

>>412
デューク「最近やたらとモテる気がする」
闇ヴァル「エアコン代わり…」
デューク「セイレーンや薔薇戦姫やパンドラその他有象無象が妙に引っ付いて暑苦しい」
闇ヴァル(まんざらでもなさそうキモいなぁ)
デューク「そしてお前もなぜに抱きつく」
闇ヴァル「…虫よけ？ああでも蚊ならここに居る？」
デューク「吸血鬼を蚊とな、よろしいならばその身に食らいついて云々」
闇ヴァル「食らいたければどうぞー(厨二病ktkr！抱いて！)」


なんとなく闇ヴァルで考えてみた

ああ！アスタロトちゃんかわいい！

ヴァンパイアロードっていつの間にか黒ヴァルが正妻になったな。

>>415
正妻はやっぱりセイレーンだと思う

パズドラZやってたらニライカナイがメスくさい
擬人化したら琉球系美人かな

>>417 同じくパズドラZでドラゴン擬人化の可能性を見出した俺が通りますよ

>>415
ロード（デューク）はイケメンなだけあって引く手数多だから正妻も人に寄ると思うぞ
黒ヴァルは属性的にロードと似た物同士だし性格もロードと似た様な厨二病イメージがする分仲良さそうだが

前回の三蔵法師降臨で闇三蔵法師をゲットした後にレアガチャを引いてみたら一発で孫悟空が当たって思ったんだが
孫悟空って闇三蔵に出会ったらどんな反応するんだろうか

デューク（CV中田譲治）

光三蔵によくできましたね、って優しくなでなでされたい
光ナミさんにあらあらいけませんよめっ！って怒られたい
光アルテミスに正面からかわいいよって言って照れてあたふたさせたい

>>419 闇三蔵って光三蔵と同一人物なんだろうか？それによって展開が変わりそうだ。

>>421 光属性には母性を感じるモンスターが多いよな。

>>423
光ヴィーナスに抱き付きたい

>>423 究極進化闇はヤンデレになる傾向があったけど、究極進化光については盲点だったわ

朱雀のお姉ちゃんも忘れないであげてね

究極カリンってなんで姉の朱雀より話題にならないの？

>>427
普通に優良だからわざわざ話にする必要ない

ハク究極したっけ?

>>429 まだみたい。楽しみ

>>430
運営「ハクちゃんの究極はまだ予定されていません」

降臨のヴァルキリーって悪魔系のモンスターを従者にしてんだよなあ

このスレだと女キャラと絡ませるのに魔王人気だな
まあヴァルキリーにセイレーンあたりとカップリング作りやすいしイケメンだし妥当かな

エロパロスレなのに一番出番多いの多分ジジイとかなんかおかしい
ルシ兄弟とか天使ズとか木の旧和神とかもイケメンなのにその辺はあまり人気ないな

>>434
あのジジイはエロの権化だから仕方ない

>>434
魔王を賭けての血生臭い正妻戦争なんてありそうと考えたけど、
参加者がその二人以上に思い浮かばなかった


？？？「ゼウスは全能神だし話題に登るのはしょうがないんじゃよ、大人気で女の子にモテモテ」

スーパースターさんは嫁が超絶可愛いがアネキにウンコ投げるからな…

(ゲームの主人公使えばよくね？)

オーディン達はやはり兄弟（？）で女性の趣向が異なってるんだよな…？

オーディンは青はチャラそう
緑は硬派そう
赤は･･･うーん
後保管庫確認したら未完含めても魔王はかなり上位だな

>>439 個人的な考えだけど青おでんは笑い方が「HAHAHA！」なイメージがある。

それはトールにこそふさわしい

>>439 赤は色的に狂戦士なイメージだな。

>>434 北欧神話のキャラはオーディンを筆頭にエロパロ的な方面に使えるキャラが多いよな。ゲーム内じゃ最近不遇だからせめてここでは活躍してもらいたい。

俺はいつまでも青おでん×カリンを推す

>>443 初代スレの鬼畜青おでんのこと？

>>434
ルシファーは騎乗位大好きリリスが元ネタ嫁だからネタは作りやすい
他の元ネタ夫婦に比べて見かけないから需要は分からん

>>445
闇リリスのウェディングドレスはルシファーの為だったりするんだろうか

旦那以外目に入らないくらい旦那ラブだけどド淫乱なリリスちゃんに搾り取られるルシファーさん

>>447 腹上死しちゃうんじゃないかなー？

精霊の宝玉の四神達はなんで無口なんだろう？

あれ偽物だろ

実は立体映像で後ろからゴブリンに殴られてるだけってことで

確かに偽物っぽいんだけどそれでもメイメイちゃんが出てきた時は少しときめいてしまった
封印の波動があ、いらっしゃ〜いに見えたよ

>>450 もし本物だったら今頃レイランはほぼ確実にゼウスに（言うまでもなく性的な意味で）食べられてるんだよな……

ファガン「娘たちよ、ワシの人気を上げるためにも究極進化することにした！そのための宝玉を各地に隠してきてくれ」

レイラン（おいたわしや、お父様。むしろ難易度の関係で人気が下がりそうよ……）
カリン（究極進化しても、あたし達と違って覚醒数７にならないし……）
サクヤ（お義父様……満タンLSと無駄に高い体力は相性が最悪なんです……）
メイメイ（むしろ私の究極進化はやくさせて〜）
ハク（この宝玉……こっそり食べてもいいよね……そっちの方が需要もありそう）
インドラ（何故かとばっちりを受けた件）

一同（本当のことは言えないし……ああ、気乗りしない……）

こんな具合で全員やる気がどん底なんだと思ってる。全員同じ攻撃力にＨＰの手抜き具合だし
メイメイが特に攻撃温いのは自分の究極進化待ちだから、サクヤだけ乱舞ダメージ高いのはそれでも真面目だから


ぶっちゃけ、真剣に集めてる人がいるのか甚だ疑問。
超地獄級を安定周回できる程の人なら、ファガンよりもその周回パーティー使うだろうし

インドラさんwww

せめて聖獣たちの楽園でドロップならば良かったのでは？

>>454 降臨のキャラとの絡みができるだけでもいいじゃないか！……とでも考えなきゃやってられん

冒険者×女性キャラが少なくてつまんねーなぁこのスレ

>>458
書いてもいいのよ

夫がいる女性キャラはどうも夫以外と絡ませるのは気が引けるのは俺だけだろうか？

>>454
お義父様だ…と？
サクヤが結婚してるとは

>>460
好きな奴と絡ませたらよくね？

ところでアスタロトちゃんに搾られるSSはまだですか？

>>460
パールとかセポネはそんな感じがするな

>>463 よりによってその二人は恐ろしい旦那の筆頭格だしなw

でもヒンドゥー詳しくないけどシヴァさんは嫁あんま大事にしてないイメージ
パールちゃんの肌が白く(金色)になったのも旦那に言われたせいだし

パールちゃんの前世のサティは焼身自殺してて
シヴァは発狂してサティの遺体抱えたまま彷徨っては目に付く物を片っ端からぶっ壊して回るほど悲しんだのよ
そして生まれ変わったサティことパールちゃんは黒い焼けた色の肌
そりゃぁ気にもするわな

>>462
うほわすまんす
覚えておられましたか…
書きかけて止まってしまってます
時間たったので今更かな、とか思ってたのですが、自己満足で書き上げます

全く相性良くないけど何故かハーデスとアルラウネは不憫キャラ同士という事で仲が良さそうな気がする

>>468 アルラウネは出自的にセポネとも絡められそうだしね。

ハーデスとアルラウネ……聖闘士星矢が真っ先に思いつく

>>470
クイーンさんの性別には悩まされましたな(スレ違い)

こっちの骨ハーデスさんも美しい本体は何処かに隠してるのかと思いきや仮面被ってあの中の人どうなってんだろう？

>>468
ペルセポネに踏み潰されるフラグしか見えない…！
ハデスとメンテみたいな

>>472 そしてハーデス自身は嫁に焼き尽くされるんですねわかります

>>472
ゼウスやポセイドンに比べたら可愛いもんなのに踏み潰すとか容赦ないよなセポネ…
あれ多分ハーデストラウマになったんじゃなかろうか

>>474
嫁にきてきて！って無理矢理頼まれて拉致監禁までされて仕方ないなぁって情にほだされて結婚したのに浮気されたら仕方ない気もする
ハーデスの逸話見てるとゼウスって大概クズだなと思う

>>475 そういやベルセポネってゼウスがセレスをレ○プして産ませた子供なんだよな…

ハーデスが倉庫番手伝うようになってからのアルラウネの日記を見てみたい

ハーデス拉致ってきたベルセポネを手篭めにしようとしたらしいけど、泣きじゃくるベルセポネを断念したそうな。

ECOコラボのたびにアルマ系でなんか書けないかと考えてしまう…

ベルセポネじゃねえよ

>>480 うそーん

ベルセポネじゃなくてペルセポネだったよ。>>480指摘サンクス

そもそもあの話って
１．セポネと喧嘩したヴィーナスが嫌がらせとしてハーデスがセポネに惚れさせるように企む
２．一目惚れしちゃったハーデス。ウブなのでとりあえずゼウスに嫁にしてもいい？と相談
３．ゼウス「You男なら奪い取るくらいの事やっちゃいなyo。セレスにはちゃんと伝えておくから（言うとは言っていない）」
４．ゼウスからも言われたので計画実行。でも泣き止まないのでどうすればいいのか分からずうろたえる
５．紆余曲折あってセポネは３分の１だけハーデスと一緒に住むようになる
だからなぁ。やっぱりヴィーナスって性格悪いわ…
相手がゼウスやネプチューンだったら、セポネはセレスみたいに即レイプされていただろうな

ハデスさんは兄弟と違って人格者だからな
セレスさんもハーデスが冥界の人じゃなければ(あとジジイが変なこと吹き込んでなければ)喜んで嫁に出したんじゃないか

>>483 ヴィーナスのところは初耳だな。

>>484 元々はハーデスが兄弟の長男だったんだよな。

ハーデスは人間の時の姿さえ考えればすぐにでもSSが書けそうなんだよなぁ…

処女神は純粋に男性の（性的な）事を知らないのと、知っているが故に処女で居続けているのがいると思うの

アテナちゃんとアルテミスちゃんですねわかります！！

>>484
セレスも「あの優しいハーデスがそんなことを思いつくはずがない」ってことで、ゼウスの陰謀だと気づいたそうな

あと、ハーデスはセレスにもペルセポネを娶る許可を取りに行くつもりだったしな
ゼウスが「セレスには伝えておく」って言ったからそれを信用して行動しただけで

>>483 ヴィーナスは未だに独身だったり、アレスとの痴態を神々の間に晒されたりしたのはそういう行いの報いなのだろうか？

ただ騙して冥府の果物食べさせちゃうあたりはやはりゼウスの兄弟というか
嫌がられようが何が何でも妻にする気満々じゃねーか

>>490 その辺は神話でも解釈が分かれてるんだよ。他にも空腹に耐えきれずに食べてしまった説や、ハーデスに惚れ込んだペルセポネがハーデスの目を盗んで食べたという説だってあるんだ。

>>491
まあ上で出てきたメンテもハーデスの愛人にされるのは
可哀想だと草にして隠してやったという解釈もあるしね

冥府の川近くに住んでいた事からずっとハーデスと一緒にいられるメンテーが愛人になったら、
三分の一しか一緒にいられない自分がどう扱われるかを考えたらそりゃ潰して雑草にするしかないよね。仕方ないよね
ミントの花言葉が「かけがえのない時間」で裏花言葉が「もう一度私を愛してください」だから少なくともメンテーは本気だったろうけど

四コマ漫画の影響でパズドラのセポネはハーデスの不憫な姿が好きだから
あえて粗末に扱って夫の落ち込む姿を見て快感を覚えるようなドＳだと勝手に思い込んでいる

>>489
そこは普通に身から出た錆だろう
神話だとヴィーナスは色々事情はあれどへパイストスと結婚してるし

>>493 やはりというかハーデス＞セポネが時を経てセポネ＞ハーデスになるのはこのスレの共通認識みたい。

>>494 ヴィーナスは結婚できてたのか…

なぜかギリシア神話スレに。またひとつ賢くなった気がする

こうなったら意地でもギリシア神のエロネタを絞り出してやる

>>483
ビーナス、ギリシャ神話ではアフロディーテは恋愛というか愛欲の神様なので
ヘスティア、アテナに続きアルテミスが処女の誓いを立てて
アテナとアルテミスと仲のいいペルセポネ（当時はコレーという名前）まで
処女神じゃ自分の権能の範囲にいる女神が少なくなっちゃう
って危機感からエロスに一目惚れさせる金の矢をハーデスに射させて
ペルセポネに惚れさせた、と言うのが変身物語にある一般的な話じゃなかったかな
スレチすまん
ただビーナスはビーナスで自分勝手に見えても真剣なんだよ

エロスが実装されることはないだろうけどエロスの矢はこのスレ的にいいアイテム

>>498 確かに。他にも神話に登場するアイテムを導入すれば創作の幅も広がりそうだ

エロス実装されないだろうっていったけどごめん
一応エロス≒キューピッドだよな
ということでキューピッドちゃんの矢、活用してね！

>>162 >>163 ハクちゃん究極進化実装されて良かったな

>>501
ほんと良かったよ。心配されてた絵もちよめ化はしなくて良かった
レイラン究極絵から2ヶ月も経ってんだなぁ

>>502 個人的には闇闇の方か好きだ！

にしても闇火ハクのリーダースキルは火闇水＋回復になったな。 …前にも増して拷問っぽいのを感じる俺はおかしいのだろうか？

>>503
俺もだ
なんか闇火の方は命のポーズに見えちゃってな
>>504
治療しながら水攻め火攻めとか鬼畜すぎんよ〜

あ……ああ……アスタロトちゃん……

>>506 もう少ししたら究極進化実装されるだろうからもう少し頑張るんだ

メイメイは期待したい
いろいろと

またハクちゃんがショタ冒険者をいじめる話が投下されないかなー

>>505 火はまだ蝋燭攻めとかエロスの側面があるけれど水の方はどうしてもガチの拷問になってしまう…

闇、火、水、回復。

今夜は闇鍋ね！

>>510
かまいたちと似たような物じゃん？

>>512 kwsk

アテナちゃん究極進化（と作品数増加）に多いに期待します！

>>513
1匹目がこけさせて
2匹目がカマで傷つけて
3匹目が治療する
だから、こけて「いてっ」ってなるけど傷一つ無い

悪魔タイプがつく闇闇ハクのほうが鬼畜な気がする……にしてもいつからハクは責めになったんだろう？

>>487 アルテミスは神話でラッキースケベやらかした旅人を殺めてるんだよね……アテナちゃんはもしラッキースケベしたらやっぱり…

ゼウス『ワシが許さん』

>>518 ヘラ「娘に何をしようとしているのかしら？」

>>517
目潰し

>>519
ゼウス「穴があったら入りたい」

>>517
つまずいた拍子にアテナの胸とか触っちゃって、思わず「硬い…」って呟いたら
赤面半泣きのアテナが「鎧のせいですっ！　ちゃんとやわらかいですから！　ほらっ！」
って鎧脱いでこっちの手を取って胸をぐいぐい押し付けてくるところを妄想した

>>522 いいなそれw

ゼウス「穴があったら挿れたい」

>>524 ガイア「貴方のモノを切り落としてあげましょうか？」

>>522 そっから冒険者が悪ノリするルートと勇者コンビに見つかるルートの二つを思いついたんだが

堕天使ルシファーはこのスレではいまだに不遇のようだ…

正八面体ばかり食わされてきたからな

パンドラちゃんヤンデレ気質で怖くて友達少なそうなのに実は有能な仲間が多くてかわいい
実力があるが所以かな

>>529
能力を買われて仲間が増えて「うふふ…おともだちいっぱい……うふふ…」みたいに喜んでたら可愛いと思う

>>529
美少女だからだろう
ということで半蔵や魔王と仲良くなろうとしてパンドラちゃんが一生懸命ご奉仕するのお願いします

>>527
前スレあたりで闇メタとよさそうて言われてたなぁ

パンドラパの理想形って半蔵、ヴァンパイアデューク、堕ルシみたいなイケメン枠も、ペルセポネ、黒ヴァルキリー、ソニア、ハクあたりの女の子も充実してるよね

>>529 ヤンデレなのは惚れた相手に対してだけで、普段は引っ込み思案な普通の女の子だと思う。

半蔵顔見えてねーじゃんｗｗｗｗ

>>535 無限の可能性があるじゃないか！

パンドラって箱のせいでスタイルが全くわからないのがつくづく残念だよ

>>537無限の可能性があるじゃないか！

>>537 俺はパンドラパの女性キャラが思わず嫉妬するほどスタイル抜群だと思うぞ

なにここ
素晴らしすぎるんですけど
もっと早く気がつくべきだった

kuso

エキドナやセイレーンってどうやってエッチするんだろう
やっぱり抱き合いながらするのだろうか
それだったら愛し合ってる感じがあって好き

エッチの時だけ人間の姿に変身すると妄想

そういえば神話によるとゼウスはイシス様すら恋人にしてるらしいぞ
既出だったらすまんね

>>544 初耳だ。kwskkwsk


>>542 某海賊漫画みたくある程度の年になるとちゃんした人間の姿になれるようになるってイメージだな。夢壊しちまったらスマソ。

>>544
ゼウスがイオというヘラの神官を犯す
ヘラにバレてイオは牛に姿を変えられる
ヘルメスがイオを助ける
イオは色々あってエジプトへ
そこで女神イシスとなった…と

水イシスの隣にいる牛はもしかしたらゼウスとイオ（イシス）の子供のエパポス（エジプト神話のアピス）かもしれんね

>>544じゃなくて>>545だった(´・ω・｀）

>>546 サンクス。

>>487 アルテミスは性的な事柄にめっちゃ過敏そう。そして勘違いしてマスターを攻撃しちゃったりしそうだな。

>>537
パンドラはギリシア神話で神様に美しさだの色々貰ってるからスタイル良さそう

>>544
ヘラさんにけしかけられた虻のせいで牝牛の姿で世界一周、
蝿を撒いて元の姿に戻ったそこはエジプトでそこの王と結婚して河の妖精イオがイシスになったって話か
でもエジプト神話の方がギリシア神話より歴史が古いからその話もギリシア側の創作みたいなものだが

ミス
×蝿を撒いて
○虻を撒いて

水イシスの近くにいるのはスフィンクスだろ
顔も牛じゃなくてライオンのとかの猫科の顔にしか見えんぞ

水イシスの隣の動物はスフィンクスだって日野が言ってなかったっけ

>>551の文頭にそれにって付けるの忘れたすまん

アルテミスとアポロンの近親相姦はよ

あれスフィンクスだったのかｗｗｗ
無知を晒してしまってお恥ずかしいｗｗｗｗｗ

イシス様スタイルいいよなあ…
やらしい体に反して奥手なイシス様に顔を赤らめながら胸で挟んでほしい。
挿入時に何でもないふりしてても動いたら快感をこらえられずにんっ…、ってかんじで声を漏らしちゃうイシス様かわいい。

「にゃのです☆」http://www.youtube.com/watch?v=x5X-YirFI1A

バスにゃん バスにゃ バスにゃ にゃんにゃん バスにゃん バスにゃん↑
バスにゃん バスにゃ バスにゃ にゃんにゃん バスにゃん バスにゃん↑※

ボクはバステトと申します ボクはエジプトの神様です(にゃのです☆)
12年末からここにいます 今はキチしか使いません(にゃのです☆)

みんなの仲間に入って騒いではしゃいでみたいにゃ にゃのです
降臨って なんだか楽しそう いいにゃ いいにゃ いいにゃ！

ボクはバステトと申します ボスであうあうしちゃいます(にゃのです☆)
なぜかヨミとは相性強くて 連鎖パ組まれてます(にゃのです☆)

ヨミってときどきちょっぴり重くて やる気にゃいです にゃのです
スキブななしははイヤ　組まないで にゃ！
キツイ！キツイのにゃ！×◆ じたばた

みんなの笑顔がキラキラする そんな過去に戻りたいにゃ
糞猫と呼ばれてかなしくなる 倉庫番しかできなくて
非力なボク…でもココにいる にゃのです
(※)
ボクはバステトと申します 好きなのは時間延長です(にゃのです☆)
列の強化も好き好き大好き！ だけど連鎖が組めません(にゃのです…)

木属性の列強化ぜーんぶ 組んでみたいにゃ にゃのです
アヴァロンドレイクとってもつよそう いいにゃ いいにゃ いいにゃ！

ボクはバステトと申します 実はイシスが嫌いです(にゃのです！)
多色パとか倍率強化とか違うのです！勘違いも甚だしい(にゃのです！)

困った時には 全体攻撃 スペダンまわって パタパタ　
攻撃力よわい　ごめんにゃさい　ごめんにゃさい　ごめんにゃさい…６連鎖……

平成２５年９月 そんな過去に戻りたいにゃ
究極分岐の来る未来 信じることはできるはず
非力なボク…でもココにいる にゃのです

もうすでに インフレ もうすでに やってきてるにゃ
忘れません ボクがいていたこと ぜんぶ

みんなの笑顔がキラキラする そんな過去に戻りたいにゃ
糞猫と呼ばれてせつなくくなる ボクはなぜ ココにいるの…？
非力なボク…でもココにいる

平成２５年９月 そんな過去に戻りたいにゃ
究極分岐の来る未来 信じることはできるはず
非力なボク…でもココにいる にゃのです
（※)

火のゼウスは浮気魔じゃないってことじゃダメなのかな（切実）

火属性だからむしろより情熱的とかな。眉毛燃えてるし。

セイレーンって元々は歌で船乗りを誘って搾り取るんだったっけ？

>>559
歌姫ちゃんはねずみーランドのリトルマーメイドや童話の人魚姫のせいで美化されてるけど、実情は海の魔物だよ
ワダツミで出てきた鬼畜破滅歌姫ちゃんが本来のあり方だよ
悪魔属性分岐はよよよよ

まじかよセイレーン最高だな

>>560 でも魔物になる前は妖精で、ペルセポネの親友だったみたい。けれどハーデスにセポネが誘拐された時にセポネの母親のセレスに娘を守れなかった彼女達を罰として半漁人の姿に変えられちゃったんだと。

ゼウスがハーデスを唆さなけりゃこんなことには…
ハーデスもセポネと仮に結婚できなくても高確率でメンテーとは結婚は出来ただろうし…

ペルセポネはハーデスと結婚したしばらく後に人間の男性と浮気していたということを知った。つまりセポネは冒険者ともワンチャンあるということだ。

セイレーンも普通のテクダンでは鼻唄を口ずさんでるし、スキルと能力も回復だし、基本は戦いを好まない優しい性格なイメージ。
ただ度を過ぎて、ぶちぎれさせちゃうと破滅の唄使ってくるんだと思ってる
イシスやサクヤも同じイメージ。普段優しい人ほど怒らせたら怖いっていう
…でもかすり傷でも攻撃力10倍にして傘で突き刺してくるカノはやりすぎだと思う

冒険者相手のはエロ同人だけでお腹一杯ですわ

>>565 たぶんカノは元が攻撃的な性格なのでは？

結局またゼウスが全ての元凶かよ…

>>564
浮気ってアドニス？
ビーナスと美少年の育成権の取り合いっていうかぶんどりっていうか
最終的に死なせて？冥府へ連れてくるからペルセポネさんはヤンデレだな

>>568 そしてゼウスをボコりたいプレイヤーがゼウス降臨に殺到してガンホーはウハウハという寸法なんだな。

闇闇ハク→スポーツブラとホットパンツ

闇火ハク→リーダースキルの緩和の秘密は動きやすさの向上。そして動きやすさの向上のために履いてないというトンデモ理論。

ソースは非公式wikiのコメント欄。あそこはたまに覗いてみると思わぬネタがころがってることがあるんだよな。

>>569 死なせて自分のものにするという手段をとれることが冥府絡みのキャラにヤンデレなイメージを抱かせる要因なんだろうな。

メイメイ究極...

アテナ究極は来月発表って言ったのに……

>>571 露出度低いままの闇火と露出度大幅アップの闇闇か。それにしても四神ってなんとなくシチュが考えずらいからすごくもったいないんだよな。何が原因なんだろう？

>>575
北欧神話とかギリシャ神話と違って明確なストーリー性が無いってのも関係してるのかね
擬人化だし

コワモテのパパが目を光らせてるからかもしれん
元ネタ神話が人じゃないから…と思ったけどそういえば数少ないセリフありなんだよなぁ

>>577 どんな感じなん？

>>578
いや元ネタじゃなく天極の話
あれで一応簡単なキャラ付けはされてるのになーって思って

>>579 サンクス。なんか希望が湧いてきたぜ。

そーいやとある日本の神話によればあの世に行くと性欲と感度が数十倍になるらしいぞ。

>>575
渋とかの二次創作を参考にするのはいかがかな？

パズドラの四神達は四神そのものが世襲制か何かでJK達に各々の力を託して神化させてるイメージがある
四神は四姉妹、サクヤは四人の上司ポジションだったらいいと思う

それなんてプリキュア？

なんかいいな
来季のプリキュアは四神でいいよ　
初の中華風
最後に仲間になるちょっと異質な枠が麒麟で

>>583
俺もほぼ同じイメージだわ
サクヤは従姉妹でレイランと同い年くらいって妄想

聖闘士サクヤ

>>583 だとしたら冒険者から四神に転身したりとか冒険者と四神の二足のわらじってのもありうるのかな？

そういや今度コラボする聖闘士星矢ではフェニックスがパンドラの股間に槍をぶっ刺してた

>>589
さっさと詳しく書くんだよォ！

獣姦か。レベルが高いな
フェニックスナイト？あの子は鎧着た女の子ですよ

>>588 密かに思いを寄せていた女冒険者の正体が四神で…… ってのを思いついた。もう既出かもしれないけれど。

http://i.imgur.com/S8OIPAk.jpg
パンドラちゃん「ハクちゃんは殺されちゃうよ？怒ったパンドラにきっと殺されちゃう……あはははははは！！」
http://i.imgur.com/QvHFNqb.jpg
ハクちゃん「遊んであげるわ、おいで箱女」

そんな二人は仲よくパーティー組んでます
両リーダーパンドラでサブがハクハンゾウ背骨堕ルシな我がパーティー

>>593
ハクちゃんの絵師の人は普段はめっちゃ可愛い四神描くんですよ！
みんな見てみてね！（宣伝）

四神はJKが神化した説なら
カリンはスポーツ得意な勉強苦手少女
ハクは物静かな天才児
レイランはカリンやハクと１つ年上の優等生
メイメイはのんびりとした性格のJK……と見せかけてロリババア

というキャラ設定を想像している
学年差は
レイラン、メイメイ＞カリン、ハクって感じだけどメイメイだけは玄武そのものの転生もしくは仮の姿だから年齢から見れば実は一番年上だという妄想

パズドラのアニメ化はよ

>>583 個人的には四神達はパー○ンでサクヤがバード○ンというイメージなんだが…… やはり異端な考えかなあ？

>>534 もしくは進化に伴って性格変わるんじゃないか？進化の際に性格変わってそうなキャラって他にもいるし

>>594
パンドラちゃんとハクちゃんはどっちがリーダーになってもサブに入っても相性ばっちりだからきっと仲良しだと思ってる
会話なくても楽しいタイプのハクちゃんと話下手なパンドラちゃんでちょうどいいイメージ

イシス様におもらしさせたい

>>600 じゃあスキルでドロップ取り合っちゃうモンスター同士ははやはり仲が悪いんだろうな

>>602
攻撃体勢達とかは仲悪いのか…

悪くても良くてもエロパロ的な流れになれば無問題


だといいな！

攻撃・防御体勢は同業のよきライバルみたいな感じでないの
そもそも共存しないし

確かに攻撃体勢ズと魔剣士は同僚って感じ、回復女子は高校か短大の仲良しグループかな
ついでに火は全体的に我が強そうだからスキルとかに関わらずピリピリしてそう。逆に木は常に緩くて闇はビジネスライクなヤツが多そう

そうだとすると木は仲悪そうだな

水はつかず離れず？

ダメージに応じて敵モンスターの服破ける仕様の話題ははここには波及していないのか…

攻撃態勢組はみんないいライバルなイメージあるな。多分アテナ降臨のせいだけど
四神は実は家庭環境ギクシャクしてそう
末娘のカリンと養子に迎えたサクヤばかり可愛がるファガン（使用スキルとタイプ的に）
まだまだ甘えたいざかりのハクはその様子を恨めしげに眺め、年長者だから一応宥めるけど実は自分も甘えたいレイランとメイメイとか

最近投下ないから
カップル物で書きたいんだが
タケミとブチ切れカノとか
ハート泥の奪いあいする攻撃体制の
二人とか考えたけど文章にできない上に構想中にゼウスが乱入してくる
需要はないとおもうけどな

>>611
タケミカノいいね読みたい

ゼウス乱入させたくなる気持ちなんとなく分かるぜ
エロスあるところにゼウスありと言っても過言ではない

>>612 ヘラ「ガタッ」

>>610 そして負い目を感じるサクヤと幼さ故に微塵にもそのようなことを感じないカリン…ここからドロドロの昼ドラ的展開か四神とファガンお父様の関係が改善される朝ドラ的ルートに分岐とか面白そうね

うちのパンドラちゃんとハクちゃんとカリンちゃんとダンプちゃんはなかよし四人組だよ
http://i.imgur.com/oYJnghK.jpg

>>615
半蔵爆発しろ

>>615 なんというかダンプティーとタイニーがパンドラとハクの普段は遊び道具なイメージ。

>>617 タイニーなんていなかったなスマソ。

>>581 確か肉体と一緒に性欲以外の三大欲求がなくなって、その反動で残された性欲が増大するんだったな。

タケミカノで
脳内にシチュが浮かんだ
タケミナカタがうっかり強く触ったら
カノが怒って攻撃(性的な意味で)したら
体力の減ったタケミがLS発動して逆転というのが出てきたから需要あるなし関係なく書きたいけどやっぱりどうしてもゼウスが乱入してくる

俺はこのゼウスssの流れを断ち切るぞ！

赤ゼウスはドラゴンタイプか

ちょっと前に話題に上がった竜姦の時代が始まるのか…

>>620 あんた天才だ！ゼウスに関してはガイアにチ○コ切り落とされて療養中といことにしとけばOKじゃないか？

>>622 赤ゼウスは親戚（？）のゼウスと違ってあんま色恋沙汰に興味なさそう。

>>624 部下の中に処女神のアルテミスがいるってことは、女を貪るようなことは無いということかもしれないな。女相手のセクロスなんてとっくに飽きているという可能性もありそうだがw

>>619 エロパロ的には黄泉の空気をある程度吸ってしまうと途端に敏感になるみたいな設定の方が良い気がする。

女相手の…だと？

ｱｰｯ♂

はいはい、面白い面白い

赤ゼウスは良くも悪くも戦闘狂イメージだわ
戦闘云々の事考えてて肉欲には興味なさそう

あとたまにガイアの話が上がるけどガイアって隠居してる様なもんだからけだるいイメージがある
でも怒ると怖いから顔は柔らかく笑ってても結構恐ろしい事を腹の中で考えてそう

ガイヤ様「濃がその気になればデコピンひとつで地球は壊滅じゃ。あまりにチート過ぎるが故、スキルを弱っちく抑えておるのじゃ」

>>630 そこまで気張らなくてもゼウスの抑止力になるというだけで十分すごいと思うがなあ。

>>629 道中にドラゴンとか鳥が出てきたりアルテミスと懇意ってことは狩猟（無論ガールハントではない）もたしなんでたりしそうだ。

濃→儂

イザナミは進化の前後で雰囲気一変するよな。

ガイア様がみてる（ジト目で）

俺が光ナミ様とガイア様と光イシス様におしおきされるSSはよ

アマヨミのssはよ

ヘラ姉と究極リリスちゃんとダークレディちゃんの子弟の旅
と、それを見守る従姉妹の火・水・木・光ヘラ姉妹

和神勢って他の神々と比べて女性比率高くない？

そりゃ古くからの言葉で、日の本は女ならでは夜もあけぬ国というのもあるくらいだからね
日本神話の最高神は女性だし

http://himasoku.com/archives/51851662.html
・The japanese are a very classy nation really - apart from the porn which is weird.　
日本人は本当に上質だよ。ポルノを除けば。あれはおかしい

海外の反応サイトきらい

>>640 やけに百合の妄想が捗るのはそれが理由なんだろうか？

闇メタって文武両道なのに面倒臭がりな性格してそう
だから「取り敢えず殴っとけ」みたいなだらしない指示をするけど逆に軽いダメージでも殴られたらキレて物理で殴ってきそう

リーダースキル的に

メイメイの闇究極が退廃的で、欲しくてたまらないです。

>>645 二代目スレであった妹たちを養うために水商売で働くメイメイってのがいろんな意味で現実味を帯びてきた件。

しかし喋るのはヘビ

>>644 キレて殴ってくるよりも本人は無自覚なまま4倍の攻撃力で殴ってくるイメージ

>>648
闇メタ「痛いからやめてよ〜」
ｶﾞｼｯﾎﾞｶｯﾎﾞｺｯ
マスター「・・・」
闇メタ「あら?気絶しちゃった?」
的な?

究極アテナが馬から降りてくれて良かった
絶壁だけどめっちゃ可愛い

>>650 そりゃ大きいと戦いの時に邪魔になるし。

こ、コルセット締めすぎただけだから！

アテナちゃんは戦士系だから胸がぺたんこなのは仕方ないしそれで良いと思う
ヘラ様はどう考えても闇魔法系で攻撃してくるタイプだからおっぱいおっきい
他、黒魔法系や白魔法系や超能力っぽいの使う子はおっぱいおっきい
剣持ってる子は比較的おっぱい小さい
でも理解できないのは、レイ姉のむちむち具合と戦闘スタイルのアンバラスさが異常

あれ槍振り回したりすると揺れまくるよね
別に俺的にはいいんですけど

>>653
ヴァルキリー「ふむ」
ティンニン「えっ」

>>650 本人は絶壁なの気にしてるんだろうか？

鎧で分からないだけという可能性が微レ存

俺はやっぱり>>657に全てを賭けてみようと思う。

瞬とアフロ様が割と普通に女っぽく見えて困る

全聖闘士の中で最も美しいからな

>>653
やはり胸が大きい＝魔法とかで戦うのが得意。
胸が小さい＝直接戦闘が得意

なんだろうか？

最近呂布ソニで組んでるおかげか、呂布×ソニアというカプに可能性を感じる
ただ、こういう歴史上の人物でのプレイって難しいな・・・
正直呂布は某無双の印象が強すぎるせいか、貂蝉一筋って感じがするし

>>659
天と地の狭間に輝きを誇る美の戦士（笑）

>>662 中国の英雄キャラは盲点だったな。偉丈夫キャラだけじゃなくて諸葛亮みたいなイケメンも大喬小喬みたいな美女もいるし。

美少年でやんちゃな王様孫権も忘れないであげてください
いやほんとまさか孫権があんなになるとは…
あの孫権なら、周瑜とかお目付け役になってそう

呂布は竜らしきものに乗ってる
ソニアも竜を出してる
そこでなんかしら接点があるかどうか・・・
それか普通に果たし合いの末に色々あって、ってのもいいかもしれない

>>664
大小姉妹にいじられる孫権様も悪くないねぇ
ナイスおねショタの予感

>>664 大穴で四神と絡ませても良さそう

絶壁といい、台詞といい、武器といい
アテナのCVが脳内で固定化されつつある

何というかｺﾞﾎｳｹﾞｷ!とか言ってそうな感じの

>>665 果し合いの末に…ってシチュは何気に初出な件。

>>663 諸葛亮はどんなキャラだろうか？

マスター(俺ら)のカップリングで定番なのがヴァルキリーってイメージがあるのは何故なんだろう
イズイズとの3Pとかエキドナやセイレーン相手で書いてくれないかなー

歌姫ちゃんは人間との付き合い方あんま慣れてなくてよくわたわたするよ
http://i.imgur.com/reoqV8I.jpg
http://i.imgur.com/hIa1YH9.jpg

なんだこのクソ女

>>669 ヴァルキリーが定番化してるのはやっぱり愛用者が多いからじゃないかな？あと、同人誌で題材にされることも多いし。エキドナやセイレーンはなんらかの方法で下半身をなんとかできれば…

>>672
それはもったいないだろ
モン娘の良さがわかってない

>>673 どんな感じなの？

リーダーになるかどうかがでかいだろうな

tes

自分でゲームを作ってみたい人必見。

「ウディタ」とは？　
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ごっど・びーすと・みらー
ふれいむ・こふん
ハニたま投擲
どぐう・おん・どらぐーん→本気だしますからね！
ばーにんぐ・やまたいこく

んあー

なんか書いてみたいけどシチュエーションが思いつかない
何も思いつかなかったら上にあるタケミナカタのとか回収しようかな

闇堕ちしたメイメイを矯正しようとするもメイメイの誘惑に負けてずるずる体の関係を続けてしまう感じのをお願いします
メイメイちゃんが幸せになればいいなーと思うけどあの救われない感じがたまらない気もする

>>680
こんな感じ？なんとなく書いたけど需要あるなら掘り下げる
ちょっとリクエストと
違う気もするけど
ちなみに679とは別人

ねえ？マスターと彼女が甘い声をかける俺はまた変えられなかったと後悔するが意味はない また快楽に溺れていくのだった

メイメイは金色のドラゴンから出てきた時はとても優しかったそして
他の子の人一倍働く子だったモンスターを討伐しに
行く時も必死でがんばっていた
そんな彼女が愛おしかった
しかし事件が起きたのだ
光り輝く全能神をメイメイ達と
仲間にしに行った
しかし圧倒的なパワーに勝てなかった
彼は言ったその子を我に捧げれば命だけは助けてやると 俺はそんなのやめろと言ったが彼女は良いのですマスターと静かに言い俺の目の前で全能神と交わった
苦しそうだったかわいそうだった
俺は泣いていたしかし止めることは出来なかった

その日から彼女は変わった
チームの仲間には冷たく当たる
夜の街に遊びにでる
酒には溺れる
俺は自分のせいだと思いつつ複雑な気持ちで彼女を何度も注意した
しかし聞き流す所か彼女は俺を誘惑してきたのだ冗談じゃないと言い続けて説得し続けていたがある日ついに一線を越えてしまったのだ

それからというもの毎晩彼女と交わった 俺はなんとか更生させたかったが結局事におよんでしまう しかしこの堕落的な毎日も良い気がすると最近思い始めてきた…

「うふふマスター次は何をする？」

書き込んだ後に文見たら変だった

ちなみに好きな作品はロードと黒ヴァルです 見習いたい

>>682 乙。推敲すればなかなか良いSSになりそうだ。

なんか凄く好みの作風だわ
こういうの好き

>>681
680だけどまさか自分の妄想を文にしてもらえるなんて思わなかったあなたが神か
個人的には非常に好みなので是非書いてくれると俺がてま崩壊する

>>682
退廃的な感じがして素敵
掘り下げられたの読みたい

自分の作品を好きと言われると懲りずに投下したくなるな、投下してるけど

悪魔に魂売って悪堕ちした闇メイメイちゃんが、
自分とは違う可能性の光メイメイちゃんに嫉妬してどろっどろに犯して堕落させる同人誌かSSが読みたいです！！

>>681 よく読んでみたらゼがつくエロジジイがメイメイ闇堕ちの原因になってる件。

>>688
やっぱりゼ○○最低だな！！

またゼウスがやらかしたのか……ヘラさんこっちです

闇堕ちといえば闇カリンの闇堕ちは
力が欲しい！→これが闇の力……フフフ、力が湧いてくるぞ
なノリの闇堕ちっぽいよな
かっこいい

メイメイは悪ぶりながらも心の隅では本人も戻りたい。でももう引き返せない、どうしようもないからせめてマスターも一緒に
カリンは私は心の弱いやつらとは違う、闇の力を利用して力を得る！って思ってるけど実は既に闇に囚われてマスターを闇に誘う
って妄想

究極進化で引きこもったアマテラスとそれを慰める仲間たちのSSない?

>>690 元が闇属性のハクちゃんの場合はどんなんだろうな？

四神の一番の悪堕ちキャラは闇メイメイちゃん
それに心を炒めるレイ姉と咲夜ちゃんと元々素質あったのでクラスチェンジしたけど平静を保つ悪魔ハクちゃん
そこに救世主として現れるのが闇に堕ちたけど悪魔には魂売らず、気に食わない奴を蹴散らす闇カリンちゃん！！！（パンドラちゃんパで気ままにダンジョン殲滅中）
http://i.imgur.com/JMArkY1.jpg

>>693
火炙りがいい？

…それとも聖水？
ってのはどうだろうか

>>695 イタズラしちゃって制裁される…ってシチュが似合いそうだな。それにハクは元が闇属性だからか他の四神の究極進化に比べてあんまりダークなイメージが浮かんでこないんだよね。

>>693
ただのパワーインフレじゃない？
闇堕ち関係させるならカリンやメイメイに「その力を使うのは駄目……あなたたちの体には危険すぎる…」みたいに忠告してもよさそう

メイメイの闇堕ち理由は単に闇堕ちしてるカリンやハクに合わせたものだと思ってたわ
レイランとも一緒にいたいけどカリンやハクとも一緒にいたいみたいな

宝玉が黒く染まるんですね

その闇落ちちゃうわww

個人的には闇メイメイは闇堕ちというより悪酔いみたいなイメージがあるなあ。実装されてから日々溜め込んでた不満がお酒の力で爆発したって感じ。

二日酔いだろう

退廃的な感じって最高だよな…
もとが元気な娘だとなお良い
カリンちゃんとか

闇メイメイは葡萄酒飲んでそうなイメージだ

ジャンヌちゃん最初はあんまり可愛くないなと思ったけど結構じわじわと侵食してくる可愛さだな
こういう子にすげぇ叱咤激励されたい

>>697 ハクちゃんってなかなか世渡り上手なんだな。四人姉妹の末娘で一番弱い立場に見えるのに実際は一番賢く立ち回っていました的な。

そんな中闇落ちをしてないレイランちゃん
逆にあれか、行き過ぎた正義感の強さでかえって迷惑かけちゃうみたいな？

レイランは長女の私が皆を守らなきゃ！って気張ってるイメージがあるな

レイランは雌豚だろ

アスタロッテのおもちゃで名前を知ったアスタロトちゃんが、
異名では強面召喚獣のディアボロス様だったり、
40の悪魔付き従わせる大公爵だったりで胸熱
でも口が臭いとか勘弁……

>>706 カリン「闇に堕ちちゃいそうなの！助けて！」

レイランの場合→色々手を尽くすも結局ダメで、無力なお姉ちゃんでごめんね……って泣き崩れる

ハクの場合→黙ってチビリット五匹を手渡す。

うーん、ちょっとわかりづらいかなあ？

カリンの闇堕ちは面白いと思うけど俺の腕ではエロどころか恋愛方面にすら持っていけない

カリンちゃんは恋愛沙汰には鈍感っぽいしね

アスタロトちゃんの究極とSSください

悪魔の誰かに片思いしたメイメイが悪魔進化したら想像以上に気持ちよくてビッチ化とかそんなのいかが

メイメイ「アモン様……」

こうですねわかります

>>713
片思いというか常世の魔女リリスと仲良くなって数日後闇堕ちして返ってきたメイメイってネタならいけそう

気づいたら堕落って感じで
本人は自覚なさそう

父親（ファガン）が蒸発して、幼い妹たちを養うために一人奮闘して、妹たちが立派に育ったけれど、ある日今までの苦労がたたって壊れてしまった（闇堕ちした）…ってのがメイメイ闇堕ちの個人的なイメージ。

カリンちゃんって黒スト→ハイソックス→分岐で生脚or黒ストだけど更に進化して様がつくと全裸になるんだな

>>718 脱げば脱ぐほど強くなる女性キャラってどうも既視感があるんだよな

攻撃的なスキルから一転して癒しのスキルになってるのは悟りでも開いたのかな？

>>718 カリン相手なら野球拳とかの脱衣系の遊びが後腐れなくできそうな気がする

最後の一枚をかけて真剣勝負
勝った！と出したグーをそのまま握り締めて生唾飲み込んで見守る冒険者
ぱんつに指をかけ、白い腰をするっと通り過ぎ…と思ったらぽわん！と白い煙に包まれてカリン様になるのか
斬新だな

>>722 ムカついたから倉庫のカリン様を全部ゼウスに食わせてやることにする。

>>721 言われてみれば根に持ちそうなキャラがいっぱいいる件

>>721
確かにカリンちゃんなら
「うぅー…こ、今回だけよっ！」ってなりそうな感じ

>>724 あんまり浮いた話にならなくて嬉しいやら悲しいやら

「ふふ……んっふふふふっ……！みぃんな、私の災厄の闇にあてられて、こちら側へ堕ちてしまったのですね……。
私が生まれた時……神様たちから口酸ぅぅっぱあく『開けるな』と言われた禁断の箱……。
事情を知らない極東の中国の神様たちが、まさかこんな簡単に私と同じ側になれるだなんて、夢にも思わなかったわ……。
お友だちが、いぃっぱぁい……っ！
さぁ……カリンさん、メイメイさん、ハクちゃん……。
天界にも魔界にも災厄を振りまいて、もっともっとお友だちを増やしましょう……！ うっふふふふ……」

>>726
このパンドラちゃん裏切ったら地獄の血判状を盾に飛びかかってきそう

>>726 四獣闇堕ちの謎が全て解けたぞ。

ハブらレイランさん……

>>729
闇落ちしてないからな

見た目場末のキャバ嬢に堕ちたぽいのにな…好きだけど

>>731 つまり場所（？）が違うだけで堕ちたのには変わりないと。

>>726 なんというか（パズドラの中での）パンドラの箱にはモンスターを闇落ちさせる因子みたいのが詰まっているんだと思う。あと、パンドラ本人は本来（進化前は）物静かで引っ込み思案な性格だろうけど箱を開けると箱の中の因子の影響で豹変するイメージ。

>>732
体型も見事な堕落ぶりむちんむちん
仲間外れじゃないよ、やったねレイランちゃん！

ファガンも実質闇堕ちしてますしあとはサクヤ待ちですな

>>731
二択的にはキャバ嬢かプロレスラーだな

成人の儀式とか女を教えるみたいなシチュってまだ出ていないのかねえ

「うっふふふふ！魔界の住民も……大した事ありませんねぇ……。
あ……はぁぁあっ♪ほらぁぁあっ、みんな、わざわざ降臨されて下さいましたよぉっ！ 木属性の悪魔さんがっ……
おともだちっ、たべたぁい……っ！！　んっふふふふふっ！！」

「ふぅーん。貴女達が、近頃巷で暴れてるという曲者連中ねぇ…。ちょぉーっと、面白そうだから見にきてみたんだけど」
「…くす……くすくすくす……。ねぇ高位な悪魔さん…、ここはひとつ穏便にいきませんか……？
出来れば私……、あなたと『おともだち』になりたいんです……」
「はぁぁ？貴女、出会い頭になになにワケ分からない事言ってるの？」
「ひっ、ひぃぃ……！！　め、滅相もございませんっ……。気分を害されたのでしたら、すぐにここを立ち去ります……」
「ふぅん。さっきの威勢はどこにいったのやら……」（じィーーーーっ…）
「や、やっぱり魔界では……おともだちを作るというのは難しいんですね……
身の程知らずでした……。も、申し訳ございませんっ……す、すぐにここから立ち去ります……っ！！」　　
「じィーーーーっ……」
「ひ、ひぃぃぃ……」
「………ふぅっ！　まぁ、だぁーいたい分かったわ……！
ねぇ貴女……、貴女は、そこの蛇遣いと虎遣いと違って、悪魔でも何でもない……ただのニンゲンよね？」
その箱はともかく、貴女自身からニンゲンの匂いがぷんぷんするわ……」
「ひっ、ひぃぃぃっ……！！ わ、私は……、た、ただお友だちを求めて……ここにきた一般人ですぅ……！」
「あっそう。んで？なんでわざわざ魔界に来たの？」
「や…闇の属性は………、人間の世界では……忌み嫌われて、妬ましいモノなんです……。
神を崇める教会の人たちは、私の力をあがみ…欲し………最終的には……、私を魔女呼ばわりしたんですっ……！！
人間界で私を監視し続ける天界の方達は……私がそんな状況に陥っても……ずぅーーーと！ずぅぅぅうううっっっと！！
痛めつけられる私ではなく……ただただ……私が持つ箱のを見つめていました……
私がどんなに苦しい思いをしても……ずぅぅぅぅーーーーーっと冷ややかな目で見てたんです……。
私はただ……そんな人間界と天界の人たちに信用ができず……ただおともだちが欲しくて、この魔界に来ただけなんです……」
【あ……あはぁぁぁぁ……ぃ、ぃぃょぉ……すごく良いぃぃ……。
　木属性でっ…、しかも既に闇属性だなんて……！おともだちに……おともだちになりたいよぉ……！
　この箱で今すぐにでも……たっ、食べてしまいたいぃ…っ！！】

「はぁぁああっ？で、何が言いたいの？ 貴女、ぶっちゃけて言うけど、心の本性丸聞こえだわ！
敢えて聞くわ……。ねぇ、"パンドラ"……、貴女……魔界に来て『おともだち』作れた？？」
「え……」
「その様子じゃ、極東の世間知らずの神様みたいに、上手くはいかなかった様ねぇ。
　くすくすくす……。あっはははは――！！」
「……っ！？」
「ぎぶっ！あんどっ！てぇえぇぃく！！
魔界で言う『おともだち』とは、【契約】の境界を超えた、至高の意味だっていの分かんないの！？
あっ、ちなみに私は、リリスちゃんとお友達でぇーす！貴女が蔑んで無慈悲殺めてきた、
道中のサキュバス達の女王とね……。彼女、物凄く怒ってたわ……。
だいたいっ、最っ初から、ぜぇーーーーーーーんぶお見通しだったのよ！爵位級の悪魔なめんなっ！
何れにしても、私は貴女の仲間にはならないわ。私の主属性が、魔界じゃありがち過ぎる闇に変換されるのが気に食わないし。
貴女が闇に焦がれて、焦がれつくして、絶望の果てにこちら側に究極進化するのなら考えてみても良いけど……？」
「くす……くすくすくす……。こんなに言われたのは……初めてです……くすくすくす……」
「あったりまえでしょ！だって私、正真正銘の『悪魔』だもん！この程度で精神不安定になる様じゃ、究極きても、悪魔には堕ちれないよねぇ！」
あぁっ、ちなみに回復はダーメ。ニンゲンはこざかしくてずる賢いから、すぐ回復に逃げるのよね。
あっはは！変換でもする！？でも火力足りないよねぇ！？　悪いけど私、まかりなりにも爵位様だから、そぉーんにな脆くないよ？
早くこちらの世界に来れると良いね！でも、そぉーんな生易しくない世界よ？　ホラぁっ、やっちゃえコシュマル――！！」　
「あは……。あっはっはっはっは――！！ もういいです！ もう……我慢するの限界ですからっ！！
あはぁっ！　あと、別に悪魔にならなくても良いです！ 究極進化しなくても、悪魔属性にならなくても、
いぃぃっぱい闇属性の人達を、食べて、おともだちいぃぃぃっぱい作って、強くなるだけですからぁっ――！！！」

>>737
こういうのを待ってた
アスタちゃんもパンドラちゃんもどっちも好きだ！

変換の相性悪すぐるｗｗｗｗ

パンドラは最初の人間の女性のはずなのに神タイプくっついてるんだよな
英雄でこじつけたから神タイプになったのか本当の事情なんだろうけど
ストーリー付けるとしたら災厄撒き散らした後に天界に帰されたんだろうか

女神降臨のボスなのに神タイプついてないヴァルキリーさんの悪口はよせよ

俺は神だで悪魔LSのサガさんとも仲良くしてやってくださいね

パンドラの進化前と進化後が同一キャラに見えないのって俺だけなのかなあ？

>>743
なるほどつまり進化前の無垢で純真な少女が箱を開くことで中の災厄に身体を乗っ取られ男キャラを誘惑、本当の意思とは裏腹にどんどんエッチになっていく身体にいつしか元々の意思まで染められるということか

君の情熱はわかった。さぁそれを文におこすんだ！

>>744 パンドラの箱の中には本体（進化後のパンドラ）が入っていて、進化前のパンドラは箱を下界運ぶためだけの運び屋みたいなイメージ。そして箱が開けられると箱の中の本体がこの世に災いを撒き散らす。

そして運び屋のほうのパンドラは本体と入れ替わりに箱の中に閉じ込められてしまう。その後閉じ込められた方のパンドラの存在は後にパンドラの箱の中に残されたエルピスとして語られるようになる…ってのが自分のイメージだな。

長文規制につきレス分割＋エロ方面にもってけそうもない話題でスマソorz

>>743
悪堕ち特有の突然変異なら同一キャラに見えなくてもおかしくはない

パンドラをエロネタに繋げるなら
災厄達に体を乗っ取られてるけど意識はあるパンドラが災厄達の手によって望みもしない性的行為に走る系でよさそう
（わたしはこんなこと…したくないのに！！）みたいな感じで

パンドラは進化前なら純愛もいけそうだよな

神々の目的は人類の破滅の為にパンドラちゃんを作ったから、
進化前は純愛でもそれはそれでまかり通っている
潜伏期間で人間に馴染むというプログラムをされていたのが進化前パンドラちゃん
人間の欲望に拍車がかかり、それに順応する様に欲望に溺れさせ人類の破滅の為に
災厄を振りまく姿に進化したのが覚醒したパンドラちゃん

故にパンドラちゃんが悪堕ち要素とヤンデレ要素を持ちつつ、
持ちエロ要素を持つのは至極真っ当な事なんだ

進化前←→進化後で見るからにヤンデレに覚醒したパンドラちゃんのイラストは、本当に素晴らしい。

人間が破滅するというのは、理性がなくなる事であり、それは本能・欲望がむき出しになるという事
ありとあらゆる欲望＝邪な心を具現したいという衝動に駆られ、
それらの衝動がすべて一個体であるパンドラちゃんに凝縮されるんだ

開けてはいけない箱の如し、ありとあらゆる邪と欲望が神々が作ったパンドラちゃんに凝縮されてしまうんだよ
エロくないわけないでわないか！

もしかしたらパンドラは箱の開け閉めでスイッチ（進化前と進化後）を切り替えられるんじゃないか？

覚醒したパンドラちゃんにくびり殺されたい
http://diaros.net/up/img/moeup13675.jpg

>>927
吸血鬼みたいだな

>>752だった

英雄神ってパンドラ以外はめっさネタにしづらいのがもったいないんだよなあ

英雄神は世界観にまとまりがないから絡ませにくいよな

アンドロメダとペルセウスは夫婦だったような

>>755 神話単位で分ければ少しは考えやすくなるかも

パンドラちゃんとはまひめちゃんのいけないおはなしききたいなぁ

半蔵持ってないんだよ…

>>759 運営はもっとはまひめをプッシュしてもいいのにねえ

>>755 英雄神の（パンドラ、ペルセウス以外）エロパロの題材になりそうな要素を記してみる。

ヤマトタケル・神話では女装して敵（熊襲兄弟）を欺くシーンがある。女装した彼は「色白で髪の長い美少女」だったそうな。ちなみにヤマトタケルの名前はこの時倒した熊襲から武勇（？）を称えられて与えられたという。

孫悟空・リーダースキルが「仙丹の活力」スキルが「如意棒」ここまで書けばもう十分すぎるだろう。

孫悟空はオナニーチンポ猿だったのか

>>761
それ聞くとヤマトタケルはホモネタしか浮かばないな
孫悟空は三蔵法師が降臨に出た分しやすくなった気はするが

おや、孫悟空の尿意棒のようすが…？

>>763 女性の和神に女装させられておもちゃにされるってのもいけそうだけれど

そういえば今は終極因使のカイ（と過去のイヅナ）と未亡人になった後のイヅナが同じ場所にいるんだよな。つまりサイの弟ないし妹が誕生する可能性があるんだよな。

>>766 誤爆して申し訳ないorz

>>763 孫悟空と三蔵法師ってどっちが上になるのだろうか？

パズドラの神々や伝説の人物とかは実際にその人物本人ではなくて、なんていうかそのキャラクターとしての役割を与えられた仮初の存在って設定を思いついたんだが何かに生かせないものか
フェイトでいう五次アサシンの佐々木小次郎みたいな感じ

>>769 つまり浮気魔のゼウスは仮の姿かもしれないのか…これでヘラ姉妹が救われそうな予感

新降臨のソティスちゃんかわいいけど神話上ではどんな立ち位置なんだろう
イシス様の化身ってことは分かった

>>771 ナイル川が洪水を起こす時期になると現れるシリウス星の神様みたいね。ついでにイシス様の信者は純潔を守ることが絶対条件だったためにイシス様はだんだん信仰されなくなってしまったんだと。

つまりイシス様は子持ち処女の可能性が！？
行き遅れBBA結婚してください

イシス様が母性の象徴みたく扱われているのはオシリス神話の中だけみたい。それ以外ではもっぱら狡猾な女として描かれてるんだよな。

パズドラまでアルビダ編やってるけどやっぱこの娘可愛いな
BOX内の手持ち見たけどやっぱり可愛いな
漫画みたいに倒したら求婚してくるのもイイけど負けたら「くっ…殺しなさい！」みたいな態度になったり案外奥手でこっちからどうこうするのもいいね
そっから純愛でいちゃつくか陵辱気味に色々して「あなたって本当に最低の屑ですわ！」みたいに罵倒されるルートが思いついた

気持ち悪いな何書いてんだ俺は

アルビダ様に踏まれたい気持ちは大いに伝わってきたぞ

レイランの太股にはさまれたいのは自分だけかな

アルテミスちゃんに頼み込んでドン引きして涙目になりながら罵ってもらいたいのはぼくだけですかそうですか

>>775 アイデアを具体的に書けるのは素晴らしい事だと思うぞ

>>778 どんなことを頼んでいるかと思うと妄想が捗るな

大小って何で進化するとウインク交代するのか気になって仕方ない

大「わ、私だってたまには…！ばちこーん☆(ウインク)」
小「姉さん何やってるの？敵は目の前だよ？(剣で敵を薙ぎ倒しながら)」
大「」
小「そんな姉さんにはお仕置きが必要かな？」
そう言うと小喬は大喬の激しくエンハンスされた胸部を

みたいな

>>781 姉の方が色仕掛けが上手かったからじゃないか？（適当）

>>775 男勝りだけど実は純情な女性って良いよね！

>>781
表情変更当時の小が剣を持っててウインク大が扇持ってるから単に能力発動前って事じゃないの？
小は物理攻撃だからウインクする余裕ないけど大は魔法とか魅せる系の武器だからウインクする余裕があるとか

ついにアスタロトちゃんが究極進化するぞ！

究極進化エンゼルって割と性格がはっきりしてるのに話題にならないのがもったいないなあ

闇メタも一応女の子だよな

>>724 逆に勝ったら喜々として冒険者の服剥ぎ取りにきそうだ

途中で恥ずかしくなっちゃうんですねわかります！
もじもじしてもうやめたがってるカリンちゃんに無理矢理2回戦させたい

>>787
姉御肌なのに事に及ぶと恥じらう乙女とか萌える

>>721 ハクとかはなんか恨まれそう。

>>790 リーダースキル的に考えると恥じらうのは最初だけで後は普段の4倍くらい積極的になりそうだけど。

闇メタ関連のレスを見て今までどうせ顔だけでしょって見下していた産廃だった堕ルシが下克上して
サブとしての場所も奪われ
リーダーとしても最近働けずにイラついている闇メタにほぼ無理矢理関係を持ちかける堕ルシというのをひらめいたがどうしても堕ルシが闇メタに成敗される上に前書いた時みたいにゼウスが紛れ込んで来る
あっでも闇メタは副属性光だから
体力減っていることにすればイビルノヴァ使える…

ゼウス「またエロジジイにされてる……」

>>792 イビルノヴァってやっぱり情事の前に闇メタを弱らせるために使うのだろうか？ゼウスはわざわざ混ざりに来るとは少々考えづらいな

>>792
ゼウスはエロパロをギャグ展開やギャグオチにしたい時に紛れ込ませるイメージがあるな
それでヘラがボコりに来ておしまいみたいな感じの奴

ところでヘラってゼウスがパズドラ内の女性モンスター達に手を出した後だったら神話よろしく女性モンスター達も裁くのかな
女冒険者に手を出した場合だと神であろうとマスターの意思を優先しそうだからゼウスだけ裁く事になりそうだが

>>795 パズドラのヘラは浮気相手の女には口で警告し、夫は肉体的に制裁してそう。

不遇なキャラはまず究極進化で露出度を上げるんだ。そして世のパズドラー達の注目が集まったところでステータスを上げればうまくいくとパズ思わないか？

>>797 訂正 パズ思わないか→思わないか？

麒麟パでメンツが
麒麟、エキドナ、白メタ、ヴァル。
で一人だけ男のアポロンが入って、
ハーレム状態で弄ばれるシチュのだれか書いてくれ。

このスレの男キャラ登場率

一位ゼウス
ーーーーー圧倒的な壁ーーーーー
二位男冒険者
ーーーーーわずかな壁ーーーーー
三位ロード

でその他僅かな男モンスターだろ？
主人公はわかるマスターだもんな 元祖イケメンで女キャラとネタを組みやすいロードも納得

ゼウスただのエロじじいじゃないか！
まあ書きやすいけどさ…
神話のネタも豊富だけど…

女キャラは色々と登場しているんだけどな男はどうしてこうなった

好きなキャラが男キャラと絡んでるのを見るとなんとなくNTRた気になってしまう俺はエロ同人だけ読むべきだろうか
エロ同人でも絵柄が好みのやつに限って男が冒険者でも気に食わないキャラしてるんだよなぁ

じゃけんいちゃつくSS自分で書きましょうね（自己解決）

>>801
その結論になって男マスター×嫁のラブラブHを書いてたはずがいつのまにかフレイヤに寝取られてたりする

俺です

>>792
素晴らしいな、あとは肉付けしていくだけだ。がんばれ。

堕ルシは顔もイケてるしクズいのがよく似合いそう
黒メタも最初は渋々だったのが段々堕ちていくとかいいね

闇メタと堕ルシはむしろ師弟関係のイメージ

LS的に噛み合わないから仲はあんまよくないイメージ
闇パで仕方なく一緒にいる感じ
けどそれ故にお互いの力は認め合ってそうだ

でもパンドラパにも闇メタの居場所なくね

堕ルシはひねくれてるけど根はいい人なイメージだな。実装から今までのこともあるし。

闇メタと堕ルシの関係はドライな感じに罵り合う関係だと思う
「あなたに構ってる暇は無いわ」
「相変わらず手厳しいな、執行者よ」
みたいな感じ

今回の龍騎姫はクレオパトラだけど目つきといいムチ持ちといいいかにも女王様って感じだな
罵られたい

クレオパトラブサイク過ぎて萎える
バスにゃんでワンパンにゃ

ハクちゃんは最初心開いてなくて警戒してるのを徐々に懐かせてくのが良いと思うのだが

炎ハクちゃんは、ご主人の事信頼していると思うの

>>811 「貴方になら何をされても構わない…から…」とか言いそうね

@四獣の楽園で最初のうちは「帰って…」でも
繰り返し挑戦してくうちにだんだん「また来たの…？」
→「久しぶり…昨日は来てくれないから…何でもない」
→「あ、やっと来た…♪」→「帰っちゃ、嫌…！」みたいにだんだんデレてって
最終的に
@レアガチャ「来ちゃった…これで、ずっと一緒…♪」
みたいなハクちゃん可愛いと思うんでさっさと魔石を攻略して来ます

>>813
ハクちゃんあくしろよ

>>813
攻略はいいから執筆に戻るんだ

>>813 何回聖獣達の楽園行ってもハクちゃんがデレてくれないんだが…バグだろうか？

>>808 ダンジョンのスキル的に肉弾戦（意味深）もお得意なようだ。

>>804
実装時の明暗は闇メタ天ルシと白メタ堕ルシで分かれてたしな

そういや闇メタと白メタの百合はまだないんだな

天極をクリアした回数によって>>813みたいに四神の台詞が変わっていく仕様になったら山本様大儲け

>>819 同じ仕様で女の子ばかり出るダンジョンを一刻も早く実装してほしい！

>>811 まだ冒険者のこと警戒してるハクちゃんも良いと思うなあ

>>819 でもうっかり

ファガン「熱い夜になりそうだ…」

ファガンは次の攻撃？に備えている

ってのも実装しちゃう山本様

>>818 リーダースキル的に良いのが書けそうだね

ハーデスの浮気相手候補ってアルラウネとベオークの二人なんだよな…

>>821 事あるごとに睨みつけてきたりするのか

楽園で四神とサクヤ達は何して過ごしてるんだろうか

>>826
カリン「サクヤねーちゃん、腹減った」
サクヤ「迷い込んだ冒険者を始末しましょうか」
みたいな？

負けると食べられるのか…

>>828 どういう意味で食べられるのか…

>>827 アテナと従者達みたく七並べとか麻雀してる姿を想像した俺は甘かったみたいだ。

>>811 闇の方はどうなんだろ？

ヨミって両性具有なんじゃなくてら◯まみたいに男女二つの姿をもってるんじゃないかと思うの

>>831
むしろ形式上男として生きるか女として生きるか究極進化で決めるって感じがする

カリンちゃんをからかったり困らせたりしてみたい

カリンもハクもラクシュミーも
未進化状態が一番かわいいと思います

>>834 究極進化と同じ風に姿だけ進化前に戻せればいいのにねえ

>>832 色々な意味で重い決断というわけか

ゴッドフェスなのに童話キャラばっか出てくるのはそのキャラでネタを考えろということなのだろうか？

シンデレラがいなかったのが意外

>>830
闇の方はご主人に信頼されてるんじゃないかな

>>838

闇闇ハク 主人の信頼度＞ハクの信頼度

闇火ハク 主人の信頼度＝ハクの信頼度

みたいな？

ゴッドフェスで爆死したのはBOXの子が使われなくなるのを恐れて確率を下げてるんだろそうなん

自分無課金なんだけど、ハクちゃんが実装されたときに一目惚れして、一年間狙い続けてやっと5月末のゴッドフェスでデレてくれてすごく嬉しかった
そしたら昨日3回引いたらもう2人出てきてくれたよ(´・ω・｀）
これがツンデレってやつなのかな

>>841
なんか被るよね…

ねんがんのきりんさんをてにいれたぞ！
思わずしっぽスリスリしたくなったのはこのスレのせい

ハクなら分岐究極だからいいじゃん

闇闇、闇火、未進化で完璧だな

>>844 そして全員パーティに加えるんだ。

闇火リーダーで闇闇を二体パーティーに加えようかとか思ってるんだが…ってここでする話じゃない気がしてきたわ

闇闇ハクちゃんの双子と姉の闇火ハクちゃんの三人姉妹とちゅっちゅするって話だろ？

>>847みたく四神にはそれぞれ個別に姉妹がいるって設定も面白そうな気がする

レイランさんも三人いたりするから勝ち組だ俺
ちなみに俺の中でレイランさんはしっかり者だけどドジっ子

元々の神話の世界観が崩壊するけど、
パズドラ自体が崩壊させてるし、それはそれで良いと思うんだ
ヘラ5姉妹ｗ

>>850 ゼウス三兄弟も忘れるな

ゼウス三兄弟ってもはや世界中の神々全てを孕ませそうな勢いがある

輪姦はしたい、でも自分以外には抱かせたくないという大樹のように大きな愛と火のように熱い思いの産物なのかもしれん

ヴァルカンは戦闘狂いな気がするな
暗黒覚醒ゼウスは光ゼウスのカラッとした明るさが抜けてる感じ
ディオスは頭脳犯なイメージ

>>850 そろそろゼウスがヘラ姉妹に八つ裂きにされてもいい頃だと思います

>>832 光の方のヨミにラッキースケベorセクハラ的な事をしちゃって…ってのを思いついた…

>>856 胸とか触っちゃった拍子に「意外と柔らかい…」とか呟いちゃってそのまま 光ヨミが口封じのために切り捨てようとしてくるとこまで妄想できたぞ

>>848 個別に姉妹がいる設定ってヨミにも適用できるかな…とゴッドフェスでヨミを二人引いた俺が言ってみる

おう

【モンスト】◆モンスターストライクでエロパロ！◆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1405431904/

発表見たがアスタロト×コシュまるが
思いついたぜ…ｼﾞｭﾙﾘ

アスタロトちゃん！アスタロトちゃん！

アスタロト究極は純真な頃に戻るんだな。

>>860 コシュまるって元ネタなんだっけ？もしかしたら完全パズドラオリジナルキャラ？

アスタロト×コシュまるを思いついたのは俺だけじゃなかったようだな…
コシュまるってあれだよな？コシュマールからきてるよな？悪夢だっけ？
パズドラZにコシュマールってドラゴンがいたな

アスタロトちゃんの究極きて書きかけてたSSを完成させたから投下します
長いかも

「うぅ……ふぅ……」
暗く小さな部屋から男の喘ぎ声が漏れる。
それもそのはず、彼の男性器がそれはもう可愛らしい少女に優しく撫でられてるのだ。
「うふふ……」
男を鳴かせて得意気にしている少女の名はアスタロト。
予見の魔神将とも呼ばれる彼女は先日、今喘がせてる男に召喚された。
魔宝石を消費して新たな使い魔を呼び出す儀式ーレアガチャーにより呼び出されたのだ。
しかし困ったことに他のモンスターと違い召喚主に対する服従の意を示さなかった。
召喚主に従わず主を喰うモンスターも存在するのだが、男を喰うようなことはしなかった。
男に従わず気まぐれに行動し様々なイタズラをする困り者であった。
それでも魔神の名にふさわしい能力を持ち、何度もダンジョンクリアに貢献することもあった。
そして困り者ではあるが役に立つこの少女の扱いに困っていた男は、とりあえずPTに入れて様子見していたのだが……。

「うっ……！」
情けない声を上げて射精をする男は苦しそうでどこか嬉しそうだ。
「マスターまたイッちゃったね……うふふ、これで2回目ね」
手に付いた精を舐めとる少女はとても楽しそうだ。
「アスタロト……どうしてこんなことをするんだ？イタズラにしては度が過ぎてると思うが」
「これはイタズラじゃないよ、夜這いだよ？」
夜這い。
そう、夜這いされたのだ。
男はこの悪魔に寝込みを襲われ、目を覚ましたときには抵抗の余地など無かった。
手と足は植物のツタによってベッドに拘束され無様な大の字を体全体で作り上げていた。
「私初めてマスターと会ったときからずっと思ってたの」
「可愛い、食べちゃいたいって」
満面の笑みで言うものの悪魔が言うと洒落にならない。
「もちろん食べるっていうのはこういう意味だよ……あむっ」
男の目が怯えたのを感じ取ったアスタロトは男の性器をくわえこむ

「うああ……！」
射精したばかりのペニスを舐められ溜まらずに声を上げてしまう。
「それで、うっ……夜這いをしたということか」
沸き上がる快楽をなんとか堪える。
「言ってくれ、たらいつでも……相手してやるのに……くうっ！」
男はまだ若く性欲には自信があったし、自分のモンスター達と肌を重ねることも何度かあった。
「それもいいけど今回は夜這いしたかったの。縛られて抵抗も出来ずになぶられる……最高でしょ？」
ペニスをしゃぶりながらそう言うアスタロトの表情は無邪気そのものであったが、どこかドキっとするような妖艶さがあった。
「たしかに悪くはないかも……うっ！」
「またイクの？いいよ、私マスターの感じてる顔が大好きなの」
快楽を堪えきれない主人に悪魔は射精を促す。
ペニスを舌で情熱的に愛される快感はとても我慢出来るものではないだろう。

「はぁぁぁ……」
搾り出したような声でまた果てる。
これで三度目の射精になる。だが吐き出す精は既に無く、ただ力無く痙攣するだけだ。
「マスター凄く気持ち良かったんだね。とっても可愛い顔してたよ」
アスタロトは上機嫌だが男の顔は脱力しきってる。
射精の虚脱感も三回分となると流石に限界だ。
「私もそろそろしたくなってきちゃった……」
「待て俺はもう無理だ」
頬をほんのり紅く染めて興奮した少女が、ペニスから口を離し服を脱ぎ始める。
対する男に彼女を抱く気力はもう無い。
「ちょっとマスターそんなんじゃダメでしょ？ほら！」
アスタロトが懐から何かを取り出し男の口へ入れる。
それは瞬時に口内で溶け身体中に精気が溢れ、体力が回復する。
男は瞬時に気付く、
「これは……」
魔法石だ。本来はダンジョンに入るときに使うものでこのような無駄使いはしない。
「さてと……」
アスタロトが脱ぎ終わり寝転んでる男にまたがる。

ここは男の寝室、窓から射し込む月明かりが少女を照らす。
全く膨らんでない胸に凹凸と無い躰。
女の魅力など見当たらないのにどういうわけかか艶かしく美しい。
男が彼女を見上げ、性器も彼女を見上げた。
「……」
「それじゃ、入れるね？」
見とれて言葉が出ない主を尻目に挿入が始まる。
男の凶悪な分身が、毛も生えていない陶器のような丘に誘われる。
「ああ、マスターのが私の中に……」
「うぉぉ……」
性器と性器は以外なほどにあっさりと結合した。
少女は幸せそうに目を細め、男は苦しそうに呻く。
「動くね？」
「ああ……」
そしてアスタロトが腰を振る。

魔神の膣は素晴らしかった。男が経験した誰よりも。
小さき性器はペニスに熱く、優しく、絡み付いて離さない。
それに敏感な我が分身を捕られられては我慢も出来ずに、
「イク……！」
達するのも無理はない。
「もうイっちゃったの？」
あまりにも早い射精に驚き腰の動きを止める。
男は無言で頷きつつ腰を震わせる。
これで4度目の射精。魔法石によって回復した体は元気に精を吐く。
「気持ちいい……」
男は呟く。こんなに良い性交は初めてだ。
精もいつもより多く出ている気がする。
いや、気のせいではない。
この悪魔はオスを興奮させ精を搾り取る能力も持っているのだ。
まだそれに気付かない主はただ射精の快楽に酔いしれる。

「マスター、私も我慢できないから動くね？」
余韻に浸る男を見て満足した悪魔が再び腰を振る。
「またっ、いくっ！」
男はまた耐えきれずに絶頂するが、
「私まだイってないからもう止めないよ？」
構わず腰を振るアスタロト。
「ぁぁ止めてぇぇぇ……」
強過ぎる刺激が休み無く与えられ、果てる、果てる。
ここで男はようやく理解する。目の前に居るのは、悪魔だ。
この魔神は自分から1滴残らず精液を吸い付くすつもりなのだ。
「これ、以上……出すと……死ぬ……」

未だ終わらない射精で激しく体力を消耗した男が呻く。
だが悪魔は腰を振るのを止めはしない。
「どう？これが悪魔の与える快楽。最高でしょ？」
男は悟った。もう自分は助からない。このまま吸い殺されるのだ。悪魔は獲物を離さない。
そう思った瞬間この快楽に身を任せようと思った。思ってしまった。
「気持ち……いい……もっと……もっと……！」
男の理性が溶け落ち崩れ去る。残ったのは快楽を求めることだけ。
「マスター、すごく可愛い……！」
泣きそうな顔で快楽を求める主を見て更に興奮する少女、いや悪魔。
そしてついに彼女にも絶頂の気配が来る。
「マスター……！私もいく……！」
腰を振る速度が早くなる。まだイキ続けてる男は声も出せずに震える。そして、
「いっくうううう！」
魔神アスタロトが果てた。

ようやく腰の動きを止めたときには主人は死にそうな顔で気絶していた。
またがっていた男の上からどいて、男を拘束していたツルやツタを片付ける。
「あちゃー、少しやり過ぎちゃったかな？」
つい熱くなって手加減を忘れてしまった。
初めから吸い殺す気などなかったが、主人には怖い思いをさせてしまったかも知れない。
「でもマスターが可愛いからいけないんだよ？」
可愛い、愛したい、それだけを考え主人と交わったのだ。そこに悪気はなかった。
「嫌われたりしないかなぁ……あんなに悦んでたし大丈夫だよね？」
独り言を呟き勝手に納得する。
吸い付くされかけた男も朝になれば回復するだろう。
そして眠っている主に寄り添い魔神は眠った。

〜fin〜

アスタロトちゃんに搾られるSSが書きたかったのです

>>799見て着床ならぬ着想が浮かんできたので投下しますね。
長かったらｻｰｾﾝ

燃え盛る炎の洞窟。
其処彼処に舞う火の粉に肌を焦がす激しい熱気。
サクヤ達一行は対ヘラウルズ戦を迎えた。

「ふぅー…。」
「さあ、ここがラストだよ！みんな準備はいい？」
サクヤは大きく息を吐いてメンバーに声をかけた。
「今までのヤツらは歯ごたえのないヤツらばっかだったけど…コイツはタダじゃいかなそうだ。」
応えたのはエキドナ。いつもは血気盛んな彼女も、この場は敵の殺気に気圧されている。
「そうですね、集中していきましょう。」
ヴァルキリーは剣を構え直すと、目前の敵に対していつでも斬りかかれる体制をとった。
「さて、お手並み拝見…といったところかしら？」
メタトロンは他人事のように状況を楽しんでいる様子だ。
「ポロちん！」
ポロちんとはアポロン。チーム加入後すぐにサクヤに命名された。
「は、ふぁい！」
緊張から声が上ずる。構えた弓の射線も小刻みに上下している。
「頑張ろうね。」
サクヤはアポロンに声をかけると「さあいくよ！」と戦闘開始を告げ、ヘラウルズに飛びかかった。

状況はどちらも引かない。一進一退の攻防が続いたが、サクヤ側が優勢に駒を進め、攻撃ターンを迎えた。

ドロップは各色揃っている。いよいよ正念場。しかし並びがチグハグで四属性を合わせるのは困難とみえる。
サクヤは頭をフル回転させた。
「確実な方法は一つ、かな！ここで決着を付けよう！」
「地獄の業火、味合わせてやるか。」
「準備は出来てます！」
「ふふ…素敵ねみんな。」
みんなの声を聞いたサクヤはアポロンに指示を飛ばした。
「ポロちん！ダブル攻撃態勢だよ！」
「え？」
「え？」
「えっと…スキル溜まるまで、あと1ターンあるんですがそれは。」
「え？？」
困惑するサクヤ、メンバー同士も顔を合わせる。
「だって、サクヤさんがターン稼いでくれないから…」
「しょうがないじゃん！私もそうしたかったけど運良く決まっちゃったんだもん！」
「どうしましょう…」
聞こえたのはエキドナの舌打ちと、ヴァルキリーの「大丈夫ですよ！」
と言う声にメタトロンの溜息。
「うう…こうなったら、全力でいくしかないでしょ！」
頭に浮かんだイメージを具現化する。しかし叶わず、ウルズのハイキックに沈んだ。

「…あと1つスキルレベルが上がってればいけたのにー。」
サクヤは地に伏しながら悔しがった。
「ごめんなさい…僕のせいです。」
「…ポロちん。今日は何曜日かな？」
「か、火曜日です。」
「…じゃ、ちょうどいいや。」
装備に着いた汚れを手で払いながら立ち上がるサクヤ。
「じゃあ、今日はみんなでポロちんを強くしよう。」
「いいね、アポロンを男にするってか。」
「賛成です！」
「あら、男にするなんて素敵じゃない？」
「あ、あの…皆さんどういう事ですか？」
勝手に話が進み、置いてけぼりを食らったのは強くされる当事者のアポロンだ。

「みんなで光の神秘龍を倒しに行くの。そこでサイクロプスを確保。それから光の番人とトパリット集め。」
「おっけー？行数とか文字数に限りがあるからこのへん簡単にすませたいんだよね。」
早口で浴びせるようにアポロンに説明すると早速行くよと光の神秘龍討伐に向かった。

そこからが大変だった。サイクロプスに光の番人にトパリット。
各ダンジョンをひたすら走り回り、終わったのは日付けの変わる間際の夜だった。
「つかれたー」
宿のベッドに倒れこむサクヤにヴァルキリーが嬉しそうに「でもこんなにいっぱい集まりましたね！」と歓声を上げた。
「気色悪いデブに囲まれるわ、いかついおっさん相手にしないといけないわ…あたしはもうゴメンだね。」
エキドナは宿で買った酒を飲みながら床に寝転んだ。
「さて…でも問題はこれから。でしょ？」
メタトロンが人差し指を裏返してアポロンを指差す。
「そうなんだよね。」
サクヤはむくりとベッドから起き上がると一面床に広げたサイクロプスの卵の前に座る。
「さあ、ポロちん。運命の時間だ。」

大量のサイクロプスの卵。
その前に立ったアポロンは掌を卵の前に向け呪文を唱える。
すると卵が光となり身体に吸い込まれて行く。
「っ…！」
閃光が瞬き、バチバチと静電気のような音が鳴る。アポロンの身体に力が漲った。
「あ、上がったっぽいです！」
「wow! skill level up!!」
すっかり酔っぱらったエキドナが声を上げる。
「よーし！じゃどんどんいこう！」
気勢に乗ったサクヤはアポロンを促した。

「上がらない…。」
それから同じように、アポロンはサイクロプスの卵を吸収する。
だが始めに見せた光も音も何もないまま、静かにアポロンの体に消えていくのみ。
「あれから一個も上がらないね。」
「おかしいですね…」
顔を見合わせるサクヤとヴァルキリー。
「ちゃんとしんかさせたんだろうなあー？」
目の据わったエキドナは疑いの目をメタトロンに向けた。
「当然でしょ？そんな当たり前の事。」
メタトロンが溜息を着きながら本をパラパラとめくっている。
「これで最後だ。ポロちん。」
サクヤは5個の卵を見ながらアポロンを見た。
「頑張ろうね。」

さっきも言われた言葉。
不思議とサクヤに言われると心強く聞こえるその言葉。
ヴァルキリーもアポロンの目を見て頷いた。
思わず照れくさくて目を逸らす。
その視線の先に見たエキドナはすっかり顔を赤くして眠そうにあくびをしている。
再び卵の前に視線を戻す。
今日みんなが自分の為にしてくれた事を無駄にするわけにいかない。
アポロンは目を閉じ、意識を集中させる。そしてゆっくり掌を卵の前に出した。

「待って」
メタトロンが、アポロンの手を制して行動を遮った。
「スキルを上げるには全てを無にする必要があるわ。」
「え？うん。それってどういう事？」
サクヤがメタトロンに問う。
「全てを無にするというのは…そうね、例えば着ている服を全て脱ぎ捨てる…とかかしら。」
「ええ！？」
その場にいる全員が同じように声を上げた。
「心技体とか、全裸待機という言葉もあるでしょう？」
「うーん…。」
いまいち疑わしげなサクヤだったがメタトロンの言うことに乗ってみるのも悪くないとは思った。
何より今はどんなことにも頼りたい。
「よし！脱げポロちん！」
「ええー！イヤですよ！」
サクヤがアポロンの服に掴みかかると激しくアポロンが抵抗した。

「言い忘れてたけど…」
そこにメタトロンがイタズラに微笑んだ。
「脱ぐのはここにいる全員よ？」

「ええー！？」

もはや、隠すものは何もない。自分達の体を覆っていた装備は布一枚すらない状態だ。
服を脱いでからというもの全員無口になり、下を向いている。目を開けているのもままならない。
激しく鼓動が脈打ち、精神を無にするとは真逆でまったく落ち着かない、そんな状況だ。

アポロンは自分の股間を抑えながら座っている。眼前には裸の女性たちがたくさんいる。
そんな事を考えただけでも、股間のソレの膨らみが抑えられない。

「サクヤちゃん。貴女はここに。」
「ヴァルさん。貴女はここ。」
「エキドナさんはここ。」

メタトロンの指示通りの場所に各人が位置に着く。
それはアポロンを囲むように作られた陣のようなもので、アポロンはその中心にいた。
左を見ればサクヤが胸と股間を隠しながら立っている。
引き締まった身体、胸は服で抑えられていたのか実際よりも大きく感じる。手で覆った陰部の隙間から、うっすらと金色の毛が見える。
正面にはヴァルキリー。恥ずかしそうにやはり胸と秘部を手で覆っている。戦女神の名の通り、身体には生傷が絶えない。
サクヤに比べると筋肉のラインが身体に出ていて日頃の修行の成果を感じさせる美しさだった。
右には隠すことすらしないエキドナが堂々と胸を張っている。
普段も裸に近い格好ではあるがやはり何も着けていないのとはわけがちがう。
薄い茶色の乳首はピンと勃ち、酒気か照れか、身体が全体的に紅く染まっている。

「メロさん、早く終わらせよ？」
「ふふ…そうね。」
声を絞り出すのもやっとのサクヤはメタトロンを促すとメタトロンはアポロンの後ろに立った。
「さあ、アポロン君。貴方も立って。」
重い腰をゆっくり上げる。もちろん自身の股間を隠しながら。しかし、それももはや無駄な抵抗とも言える。
手で抑えていても、ソレはすっかり立ち上がっていたからだ。
「美味そうだね。」
酔っぱらいがニヤニヤしている。
「何言ってるんですかもう！」
「おや、ヴァルたん。ナニが美味そうだと思ったのかな？」
「それは…」
酔っぱらいがヴァルキリーに絡んでいる。
「メロさん！早く！」
サクヤが思わず怒り口調でメタトロンに指示する
「はいはい」
メタトロンはアポロンの後ろに立った。
「さあ、皆さん。あとは祈りましょ。」

それから、最後の思いを込めたのも虚しく、スキルレベルは上がることなく全ての卵を使い切った。
「アンタ…30スルーなんてなかなかないよ…？」
エキドナが呆れと怒りを、口にする。
「せっかく裸にまでなったのに…。」
サクヤもぺたんと座り込み、うなだれた。
「でも、楽しかったですよ！今日一日！みんなで、一緒に行動して…」
「チームって、感じがしました。」
ヴァルキリーはそう言った。素直にそう思っていた。
「まあね。確かに、今日は楽しかった。」
サクヤは立ち上がる。程よい大きさの胸に桃色の乳房。美しくくびれた腰のライン。黄金の恥毛は丁寧に手入れされている。
思わずアポロンは見とれてしまう。
「よく頑張った。ポロちん。」
そう言うとサクヤはアポロンの唇にキスをした。
「…！？」
急な出来事に驚いたのはアポロンだけではない、そこにいた全ての面々だった。
サクヤはアポロンに近付くと腕をとり、彼の手を自分の背中に回し、抱き合うような形になった。
「ん…うん…」
唇と唇の触れ合う音のするような濃厚なキスをする2人。吐息までもが聞こえる。
起立したアポロンのソレはサクヤの身体に当たっている。もはや興奮状態から脱せられるはずもなかった。「あの…サクヤさん…？」
それを見ていたヴァルキリーは思わず声を出す。
長いキスから、余韻を味わうようにゆっくり唇を離すと「…ヴァルたんも、する？」とヴァルキリーに声をかけた。
「わ、私は…！そんな事しません！」
「でもヴァルたん、もうここまできたら何しても一緒じゃない？チームの親睦を深めるって事で。楽しも？」
「楽しむって…」
「わかってるくせに。」
サクヤはそう言うとアポロンのソレを掴む。
「ポロちんのって、かわいい。」
「さ、サクヤさん…そんな所触らないで下さい…」
すっかり主導権をサクヤに握られたアポロンは誰にも見せたくなかったソレをサクヤに触れられている。
「これ、こうすると気持ちいいでしょ」
アポロンのソレは先端が包皮によって包まれている。
その皮をつまむと勢いよく上下しばじめた。
「っ…！はぁっ！はあ！サクヤさん…！サクヤさん！！」
アポロンの喘ぎ声と共に激しく放出された精液は、熱を帯び、サクヤの身体を白く染めた。

「ちょっと早い。ポロちん。」
「ご…ごめんなさい。」
サクヤがアポロンを優しく抱く。
「…気持ちよかった？」
「…はい…。」
「そっか。じゃ次は…」

その様子を見ていたエキドナとメタトロン。
すっかり酔いの醒めたエキドナ。メタトロンは顔に笑みを浮かべながらサクヤとアポロンを見つめていた。
「なあメタトロン。裸になればスキルレベル上がるとか、あれ嘘だろ。」
「当たり前じゃない。」
「やっぱり…。」
「ああした方が面白くなるんじゃないかと思って、そうしたわ。ほら、その通りでしょ？」
「まあ確かに。でも、アタシらは退屈だろ。」
「私たちは私たちで、ね？」
そう言うとメタトロンはエキドナの唇を奪い、一際大きい自らの胸とエキドナの胸をこすり合わせる。
「ちょっ、おい…んっ…。」
「身体はちゃんとオンナね。エキドナさん？」
そう言うとメタトロンはエキドナの乳房に吸い付く。
「あ、当たり前だろ…アンタ女同士もいけんのかよ…」
顔を赤らめながらエキドナはメタトロンの舌から伝わる感触にすっかり虜になっていた。
「ふふ…さあ楽しみましょ？」
メタトロンはエキドナを押し倒し、身体中にキスをし始めた。

「じゃ、次はヴァルたんの番だよ？」
「ほ、本当にするんですね…」
「そうだよー。さあ、ほらほら。」
精液を放出し、すっかり身体から力が抜けてしまったアポロンはベッドに横たわっていた。
そこに裸のヴァルキリーが近付く。
ヴァルキリーの裸体はまるで彫刻のように美しかった。
うっすら日焼けした健康的な肌、サクヤよりも少し小さい胸だが赤みのある乳房はヴァルキリーの女としての個性を主張している。
無駄の削ぎ落とされた身体に、切り傷の多い肉体は色気よりも美しさが勝る。
体質なのか恥毛は少ししか生えておらず、恥部はハッキリと見える。
そのヴァルキリーは横たわっていたアポロンに「失礼します」と一礼するとソレをくわえ始めた。
「…！！」
声にならない声、アポロンはもはやどうして良いのかわからない。とにかく快楽に身を任せていた。
「うっ…ヴァルキリーさん…」
息を荒くしながら何とかヴァルキリーに声をかける。ヴァルキリーは懸命にソレを舐めたり、口から出し入れしたりしながらアポロンの様子をうかがっていた。
「あの…どうするのが気持ちいいんですか？」
いったん口からソレを出すと顔にかかった髪をかきあげながらアポロンに聞いた。
「えっと…その…ここを…こうされると…すごく気持ちいいです。」
アポロンは自分で自分のソレのツボを説明する。ヴァルキリーも何故か真剣に聞いている。
「わかりました…じゃあ、あの、また、よろしくお願いします。」
再びソレを加えると先端から皮を口で剥き、露出した箇所を舌で刺激した。
アポロンの身体には激しい電気信号が走り、今にも再び飛び出してしまいそうな精液を何とか抑えようとシーツをグッと握っていた。

「へー。ヴァルたんのここはこうなっているのかー。」
「んん！んんー！！」
口にソレを咥えながらヴァルキリーは叫ぶ。見るとサクヤが四つん這いになったヴァルキリーの恥部を広げて見ていたのだ。
「何だー。ヴァルたんも結構濡れてるじゃん。素直じゃないなー。」
そう言うとサクヤはヴァルキリーの恥部に指を入れて出し入れする。
「っはあっ！ああっ！」
急所を刺激され思わずヴァルキリーは顔を上げる。恥部からはグチュグチュと指を出し入れする音が聞こえる。
「んくっ…やめてくださいサクヤさん…あぁ…」
次第に音が大きくなる。サクヤの指の出し入れする勢いが増していく。
「ヴァルたんはポロちんに集中ー。」
サクヤはそう言うと今度は口でヴァルキリーの恥部を刺激する。
再びヴァルキリーはソレを咥えるとさっきよりもより強く速く頭を上下する。
アポロンは限界だった。もう耐えられる力は残っていなかった。
そして何かを考える力も…。

「ヴァルキリーさん！」
アポロンは叫んだ。
「ううっ！ヴァルキリーさん、好きです！はあ！はあっ！！」
そう言うとソレから再び勢いよく精液が放出された。

「はあ…はあ…はあ…」
力が再び抜けたアポロンはまたベッドにへたり込んだ。

「ポロちんってさー。」
そこにサクヤの声が聞こえる。
「はあ…はあ…はい…」
「ヴァルたんの事好きだったの？」
「え！え！？いや…何で、ですか？」
「今、そう叫んでたよ」
「そ、そうなんですか？」
精液を放出する瞬間アポロンは頭が真っ白になっていた。何を言ったかも記憶していなかったのだ。
辺りを見回す。ヴァルキリーがお尻をこちらに向けていた。
「あの…ヴァルキリーさん…」
振り向くと口に精液を溜め込んで、どうしたらいいのかという顔でこちらを向いた。
「しょうがないなぁ」
サクヤはそれを見てヴァルキリーにキスをするとヴァルキリーの口から精液を吸い出し、飲み込んだ。
「そうなのかー。ポロちんはヴァルたんが好き、と。」
「いや！それは！その！！」
「いいよー。言い訳しないでも。1人でする時のクセが出ちゃったんでしよ？」
「そんなことないです！！」
「あの…。」
サクヤとアポロンが言い合っているとヴァルキリーが割り込んできた。
「私も、アポロン君好きです。」
またしても急な展開にまた置いてきぼりになるアポロン。
「おおー。カップル成立だ。」
拍手するサクヤ。
「でも、だからと言って二人だけでラブラブされるのはムカつくので、このチームで動く限りはチーム全員でラブラブしようね。」
サクヤは手を繋ぎ合うアポロンとヴァルキリーを見ながらそう言った。

メタトロンとエキドナの2人はまだ身体を絡めあって楽しんでいた。

今夜は長い夜になりそうだ。

おしまいです。

ショタ×年上がすきです

GJ！

GJ！

GJ！×2

アスタロト可愛い妖艶超好き
ロリっのなのに妖艶て最強じゃね？
悪魔のセックスってただれてていいな

アポロンはうらやま
次は是非ヴァルと本番やらせてやってください
ところでメタトロンは脱いでない？

>>875 冒険者を登場させずに、勇者御一行様みたくモンスター達だけを独立させて登場させる手法は後々役に立ちそうだ。とにかくGJ！

パンドラちゃんて絶対箱から出てくる悪霊型の触手でドロドロなオナニーして人間の男共を誘惑してるよね

>>886 誘惑だけじゃなく責めるのにも使えそうだな

GJ！

ピエロっぽい服の究極進化のアスタロトは背景にベッドがあったり
枕を持って目をこすって不機嫌そうにしている様を確認した限り推測するとアレがパジャマなのかな

ヘララッシュは日頃の淫行の制裁も兼ねてパーティーにゼウス系のモンスターが居なければ入れない制限ダンジョンならば難易度高くても良かったかも

>>888
角にかぶせたナイトキャップも可愛いよな

アスタロト究極は大人びるパターン（闇）と子供っぽくなるパターン（水）に分かれてるんだな

アスタロト究極は大人びる闇と、子供っぽくなるパターン水に分かれてるんだな

「にゃぁあっ、ついにソプデトちゃんもこちら側の世界に召喚されたにゃ！」
「バ、バステトちゃん！？何で貴女、敵側に回ってるの？　しかも周りにいるの、エジプトの神様達じゃないよね！？」
「ふふふふー、ソプデトちゃんはまだこの世界の『ルール』を知らないみたいだにゃ。
　ちなみに先ほどのラー様とイシスはバイトだにゃ。私も今月は31コラボでかせぐにゃ」
「な、なんだかよく判らないけど…、敵側に回るんだったらバステトちゃんだって容赦しないんだから！
　行くよトト様！そぉい！」
「回復うまうま。ソプデトちゃん、本当に本気出してるのかにゃ？攻撃に優しさが見えるにゃ」
「えっ！？ちょっと、な、なにこれ！？わ、私闇と光自由に操れるハズなのに！」
「ふふふふー、これも絶対神『山ピー』の仕業だにゃ。じゃあ、私もスキル使わせて貰おうかにゃぁ。
　それ、『スプレッドキャッツ』にゃ！！これでトト様もソプデトちゃんも一括で攻撃出来るにゃ」
「んんん？　べ、別になんともないよ、バステトちゃん！」
「ふふふっ、この場を借りて、ソプデトちゃんに教えたげるにゃ。私のスキルは全体攻撃（どぉん！）！！
　このスキルは、ソプデトちゃんやトト様みたいに複数でボスキャラのバイトしてる相手に役立つのにゃ！
　全体攻撃のスキルは神々のスキブと、並行世界の『私』と兼ねて、『常時』全体攻撃が出来る事に効果を発揮するのにゃ。
　ちなみにこのパズドラ界において、全体攻撃系のスキルを持つ先駆者は私なんだにゃ（どにゃぁ」
「？？、！？？よ、よくわからない！！え、えぇい！」
「毒防御にゃ（どにゃぁ！）。そして回復うまうま。おいしいにゃ！」
「ふぇぇっ！なんで闇とか光回復に変えちゃうのぉぉ！本来の私の能力だったらこんな事ないなのにぃ…。
　ほ、本来の力が出せないよぅ…・！！」
「ソプデトちゃんとトト様は、まだこの世界に来たばかりだから分からない様だけど、
　これもこの世界のしきたりなんだにゃ。私達は神様だけど、この世界では万能神ではない。
　ルールに則って戦う……たとえ神であろうと、人間並に制約を課される世界なんだにゃ。
　でも、その制約の元であってもゲームを嗜むというのが、
　私たち神々としての余裕と威厳を保つ立ち位置なんだにゃ！！」
「ふぇぇっ！！さっきからバステトちゃんの言ってる事がさっぱりわかんないよぅ！！
　こ、こうなったら、ナイルの恵みで防御だよぉっ！！」
「ソプデトちゃん、それは悪手にゃ。私が得意とするのは、ボスが複数であり、かつ連鎖を必要とする相手なのにゃ！
　ソプデトちゃんには、エジプト神代表として、私がこのパズドラ界の厳しさを教えてあげるにゃ。
　ヨミちゃん、メイメイちゃん、スキルは溜まったかにゃぁ？」
「溜まったよ〜。何か今回は、木と闇ドロップが多く出せそうな予感〜。じゅんびお〜け〜」
「……溜まったわ。自分でもつくづく思うけど……この世界は不便で仕方ないわ。
　制約が厳し過ぎる……私も、本来の力で戦ってみたいのに……」
「しょうがないにゃ……、それは予定調和だから仕方ないにゃ……」
「？？？？？　も、もうよく判らないけど、トト様やっちゃってっ！！ なんか強力な攻撃出してぇっ！！」
「クェー！！！（お邪魔変改！！）」
「あ〜っ、変換されちゃった〜。じゃあ、北方七星陣〜〜♪ あ〜！ なんか木と闇いっぱいできたよ〜！」
「ザ・ワールド……（時よ止まれ……）」
「ふ、ふえぇぇっ！？？」
「ソプデトちゃん、これがこの世界、パズドラ界の戦い方なのにゃ。
　これからの時代は、人間も神々もグローバル！
　力は制限されるけど、我々神様達も、人間達同様国境を超えて共闘するのがこの世界なのにゃ。
　我々エジプト神が、どれだけ井の中の蛙だったかを教えてあげるにゃ！！」

今更だけどフレイヤは進化するたびに豊満になっていくんだな。

と言う事は次の究極がきたら超絶フレイヤになって…

>>894 そのかわりに露出は増やさないことでバランスとってるんだろうな。

フレイヤの新究極の清楚系ビッチ臭すごいな
あんなポーズで誘われたら乱交不可避

一方兄貴は超絶イケメンになった模様

>>897 たしか神話じゃ女性の美徳と悪徳全てを兼ね備えた女神なんだよな

>>898 ちなみにフレイは公式（神話）で立派な巨根を持っていると明言されている。

ついでにフレイとフレイヤ間での近親相姦も

そしてロキは性別を自在に変えてバイセクシャルできるし……ほんと北欧神って（性的な意味で）すごいよな

ロキはTSの元祖だったのか
女装物の元祖はヤマタケさんで

トール「女装と聞いて」

しかもバレない

キリンパ（ポロちん）の話、また作ったので投げ入れますね

「サクヤさん！いきますよー！」
「きゃー！ちょっとやめてよー！」
「ダメです！それそれー！」

晴れ渡る青空。太陽が眩しい。
その青空の下、水遊びに興じる女性たち、サクヤとヴァルキリーだ。
透明な海は太陽の光を照り返し、キラキラと輝いている。
砂浜ではアポロンとエキドナが一息をついている所で、そこから少し離れた木陰では、メタトロンが本を読んでいる。

そもそも、海に行くきっかけは単純でサクヤが海に行きたいと言い出したからだ。
夏だから海に行こう。単純な理由だが反対する者は特になく、むしろ満場一致で海に向かう事になったのだ。

「洞窟を抜けた先に海があるって、どうしてわかったんですか？」
海に向かう途中、アポロンはサクヤに尋ねた。
「ドナちゃんがね、マーメイド達を締め上げて教えてもらったんだよ。」
「ふふん。そーゆーこと。」
誇らし気なエキドナにアポロンは絶対この人を敵に回してはいけないと思った。
確かに洞窟を抜けた先には海があり、アポロンはエキドナに締め上げられたマーメイド達を少し気の毒に思った。

「ポロちんもおいでよー！」
海で遊ぶ2人から砂浜で休むアポロンを呼ぶ声が聞こえる。
サクヤもヴァルキリーも水着姿で水遊びを楽しんでいる。
サクヤは白い無地のビキニタイプの水着を着ている。
普段から白基調の装備を着用する彼女にとてもよく似合っていた。
胸の谷間と露出したヘソが眩しい。

ヴァルキリーは黒いワンピースタイプの水着で露出こそ少ないものの、スタイルの良い彼女のボディラインにピッタリと合わさっていた。

「あの日」以来…あのアポロンのスキル上げを裸でしたあの日以来、彼女達はアポロンの前で肌を見せるのに抵抗がなくなったように思える。
そうアポロンは感じていた。

いや、そもそも男として見られているのか…弟のように見られているのではないか。
そう感じる事は度々あった。

寝泊まりは全員同じ部屋だ。
エキドナは宿ではもっぱら下着一枚で過ごし、
メタトロンは風呂上がりにバスタオル一枚でソファーにくつろぎ、サクヤとヴァルキリーは毎日一緒に風呂に入っているようで「ポロちんも一緒に入るー？」と誘われるのはいつもの事。

今日に至っては「誰もいないし、ここで着替えちゃうか」とアポロンの目の前で堂々と着替え始め、
「僕がいるんですけど…」とアポロンが言っても「別にポロちんに今さら見られたところで」とすっかり気にされなくなってしまった。

ただ、思い出すのは結局「あの日」の事で、あの日だけはアポロンは「弟」ではなく、「男」としてサクヤやヴァルキリーと…

あのシーンを思い出すとアポロンはソレが水着越しにふくらんだのを感じ慌てた。
隣にいたエキドナに気付かれたら何を言われるかわかったもんではない。

「勃ってるだろ。」
「う…何でわかったんですか…」
「見りゃわかるっつーの。ったく…どんだけ欲求不満なんだよアンタは。」
「誰のせいだと思ってるんですか」
と言おうとしたが、曖昧に笑ってやり過ごす事にした。
「ま、アタシらみたいなのに囲まれてりゃしゃーないか、どれ見せてみな。」
「わわわ、やめてください！」

アポロンの水着を脱がそうとするエキドナに
「こらー！ドナちゃん！ポロちんに悪戯しないのー！」
海から見ていたサクヤが怒鳴りつけ、ヴァルキリーは心配そうにこちらを見つめているし、遠くからもメタトロンの視線を感じる。

「冗談冗談〜」
エキドナはパッと手を離すと両手を広げて何もしてないアピールをしていた。
そして皆の視線が外れたのを確認してアポロンに話しかける。

「…アンタさ。」
「はい？」
「ヤッたの？あの2人と。」
「えっと…それはあの、この間…」
「あんなのはヤッたなんて言わない。要はアンタのそのXXXをサクヤとヴァルたんのXXXに突っ込んだのかって事だよ。」
あまりに直球で物を言うエキドナに面食らいながらもアポロンは「まだです」と答えた。
「ふーん。早くヤっちゃいなよ。」
「はあ…」

「ポロちーん！おいでってばー。」
サクヤから再び声をかけられた。
「じゃあ僕行ってきます。」
「はいよー。楽しんできな。」
エキドナは寝っ転がりながら手をヒラヒラさせてアポロンを見送った。

バシャバシャとサクヤとヴァルキリーのいる場所まで泳いで行く途中、足に何かが触れた感覚があった。
「…？」
違和感を感じたアポロンはその場で潜水すると、そこには怒りの目を露わにしたマーメイドの姿があった。

「どうした？ポロちん。」
潜水から脱して顔を出したアポロンにサクヤが聞いた
「えっとですね…多分、エキドナさんの、せいです。」
「え？」

途端に海面が大きく波打ち、深くに潜り込んでいたマーメイド達の大群がアポロン達を襲った。
地力はあるが装備はない。闘える状況ではなかった。
「逃げよう（提案）」
海にいた3人は一番近い陸地を目指しとにかく泳いだ。
時折、魔法を使いマーメイド達に威嚇をしつつ、息もからがら陸地に辿り着く。
そこに待っていたのは海にそぐわない格好をした女性だった。

「貴方達ね、この海を荒らしたのは。」
その女性はフリルのついた青いワンピースに日傘をさした金髪の女性。言葉は大人びている。
一見すれば海辺の邸宅に居を構える女性が、海に遊びに来たようにも見える。
だがその、表情はとても遊びに来たそれとは明らかに違っている。
「蛇のような女が脅してきたとマーメイドが言っていたわ。」
「あの…もしかして、エキドナさんが脅したマーメイドというのは…。」
アポロンが女に問う。
「ここはマーメイド達の憩いの場よ。貴方達が来ていい場所ではないわ。」
「…ご、ごめんなさい。」
「あなたは救う価値があるのかしら」
そう言うと彼女は日傘を投げ捨て、蹴りを繰り出した。
ムチのようにしなやかな蹴りは風を切る音が聞こえるほどの速さだった。
その一撃があっさりアポロンに決まると、吹き飛ばされて気を失った。
「ポロちん！」「アポロン君！」

心配しているヒマはなかった。彼女は攻撃の手を緩めず、次々と体撃に加え、魔法までをも仕掛けてくる。
その攻撃をサクヤとヴァルキリーは避けるのだけで精一杯だった。

装備はない。魔法は今でも使えるが、水着一枚のこの状態では力が出し切れない。
彼女をここで無力化させるには…。

「どうしたの？」
メタトロンがゆったりと歩きながらやって来た。
面積の小さい鮮やかな色の水着の上に薄手のレースで出来たカーディガンを肩に羽織り、大きいサングラスをかけているメタトロンはまるで異国の女優のようだ。

メタトロンは彼女に話しかける。
「…貴女はノアね。この海の主である貴女に迷惑をかけたことは謝るわ。」
ノアと呼ばれた女性は動きを止めたが、警戒を解かない。今にも飛びかかってきそうである。
「…ふう…。しかし暑いわね。ねえ、お嬢さん、貴女も暑いでしょう？」
「…」
「日焼けは女の敵だけど、時には忘れて愉しむのもまた一興よ？」
「……」
「ねえ、素敵な服…私に見せてくれない？」
メタトロンはそう言うと、瞬時に姿勢を低くし、ステップを踏むとノアが動くよりも先に彼女の後ろに回り込み動きを制した。
「悪いようにはしないわ？愉しみましょ？」
メタトロンはノアの耳に息を吹きかけると服の上から小ぶりな胸を掴んだ。
「まだまだ成長の余地がある、可愛らしい胸ね。」
耳から首筋に唇を這わせながら服の上から胸を揉む。
「何を…くっ…」
「大丈夫よ…すぐに良くしてあげるわ」
「あっ…あ…やぁ…」
「素敵な声…ねえ、もっと聞かせて、貴女のその声。」

鋼鉄の心がメタトロンの愛撫ですぐに溶けていき、たちまち快楽の海へと沈んでいく。

その様子を目の当たりにするサクヤとヴァルキリー。
ヴァルキリーがサクヤにヒソヒソ声で話しかけた。
「サクヤさん…どうします？」
「うーん。」
「今のうちに逃げましょうか…でもメタトロンさんを置いて逃げるのも…」
「うーん。何だか…」
「どうしました？」
「私もシたくなってきた。」
「ええっ！」
「ポロちんを起こそう」
「ちょっと、何言ってるんですかこんな時に！」
「あの娘はメロさんに任しておけば大丈夫でしょ。おーい、起きろポロちん。」
アポロンの頬をペチペチと叩く。

「ん…」
アポロンが目を醒ます、そして急に顔に何かが乗っかってくる。
「…っぷっ！はぁっ！な、ちょ、サクヤさん！」
サクヤがアポロンの口に自分の恥部を押し当てている。
「ねえポロちん。舐めて。」
「な、急に何を…」
「一緒に気持ち良くなろ？」
「うう…」
言われるがまま、アポロンは水着の上からサクヤの恥部に吸い付いた。
だが布越しでは感触がいまいち伝わらない。
サクヤは自ら履いていた水着を脱ぎ、水と汗で湿り気を帯びた恥部を再びアポロンに押し当てた。
割れ目からは赤みのある小陰茎が露出し、男のソレを誘惑する。

体液の匂いと汗の匂い、それに舐める度に感じる血のような鉄っぽい味がする。
「はぁっ…そこ…気持ちいいよポロちん…もっと、そう…んっ…。」
アポロンはサクヤの恥部を舐め回していた。
舐めれば舐めるほど、深部から粘り気のある体液が溢れ出てくる。
「…はあっ…ん…」
その内にサクヤは自ら上半身の水着も外し、自慰をするように片手は自らの乳房をまさぐり、もう片手はアポロンの髪を撫でている。

「あの…そろそろ…重いです。」
サクヤに顔を埋められた状態でアポロンは苦し気に声を上げる。
「…ん…っ…しょうが…ないにゃぁ…」
せっかく良い所だったのにと、サクヤはめんどくさそうに体制を変え、仰向けになる。
汗で濡れた桃色の乳房はサクヤが自ら刺激を与えたので、ピンと上を向いている。
胸からヘソのラインは美しくくびれていて、その先にある恥部に生えた陰毛は自身の体液とアポロンの唾液でベトベトになっている。

アポロンは興奮を抑え切れなかった。
全てを曝け出したサクヤに飛びついた。サクヤはアポロンの頭を自らの恥部に寄せる。
アポロンの舌は、サクヤの秘穴を彷徨い歩いている
「…いいよぉ…ポロちん…もっと…もっとしてぇ…」
サクヤは悶え、顔を横にした。
戸惑いと羨望の眼差しのヴァルキリーと目が合う。

「あっ…ヴァルたんも…んっ…ポロちんの…っ。はぁっ…はぁっ…ん…」
サクヤは快楽の海に溺れている。漏れ出る吐息は男女の情事の最中のまさにそれで、サクヤがうらやましく思えた。
「じゃあ…サクヤさん。代わってください」
思わず口にしてしまう。
だが、自分もアポロンに尽くしてもらいたかったし、本音はアポロンと一つになりたいのだ。

「…ポロちん、交代だって」
アポロンは顔を上げる。唾液と体液でまみれたアポロンの口にサクヤはキスをする。
「…また後でね。」
暑さのせいだろうか、それとも脳内が快楽に満ち溢れているのだろうか。
頭がボーッとする。

ヴァルキリーがアポロンの隣に座ると頭をアポロンの肩に置く。
アポロンはその頭を抱きしめると、ヴァルキリーの額にキスをする。

2人は激しく抱き合った。
身体が折れてしまうくらい、強く抱き合った。
アポロンの身体はどちらかと言えば、小柄な方だがこの時はとても頼れる頑丈な身体に感じた。

「ヴァルさん…好きです。」
「うん…私も、だよ。アポロン君。」

2人が顔を紅くしながらお互いの気持ちを確認しあうと、何度目かのキスをした。
だが、今度のキスは愛を確かめ合うというよりも愛撫に近いキスだった。
唇をくっつけ合うい、舌をくっつけ合う。お互いの舌同士が抱き合うように、時に激しく…時に緩やかに。

アポロンは無言のまま、彼女をそっと寝かせる。
そして、水着の肩ひもをゆっくりと下げる。
今まで抑えられていた部分がまるで音を立てるように飛び出す。
乳房が、腰が、そして秘部が。
彼女の全てが露わになる。
美しい裸体が輝きを放っている。

「…っ！」
アポロンは言葉もなく乳房に吸い付いた。
彼女の少し赤みのある乳房。
舌でその突起を刺激すると、彼女の溜息と同時に乳房が少し固くなった。
「…っく…んっ…」
ヴァルキリーはサクヤと違い、喘ぎ声をあまり出さない。
声を押し殺しているのか。それとも、気持ちが良くないのか。アポロンは気がかりだったが、左手を恥部に伸ばし、指を彼女の中に入れるとそれは杞憂だった事がわかった。
「んっ…！！」
ヴァルキリーが身をビクつかせる。

そして中から愛液が溢れ出てくる。
「ヴァルさん…すごく…その…」
「…言わないで。恥ずかしいから…」
中へ侵入させた指を出し入れしてみる。時に指を違う方向へ入れてみたり、もっと奥へ入れてみたりする。
「っはぁ…ん…」
堪えきれなくなったか、艶のある声が漏れ出る。
「うん…そう…あっ…ああっ！」
アポロンの指は彼女を愉悦の彼方へと誘う。
秘部に指を出し入れする、ぐちゅぐちゅという淫猥な音は、溢れ出る蜜と比例して美しい音色を奏でた。

アポロンは胸から下腹部へと舌を這わせる。
腹筋にうっすら浮き出る彼女の鍛えられた筋肉に、臍に、舌を、指を這わせる。
そうして、さっきまで指で弄んでいた恥部に口付けをする。
「ん…くっ…」
彼女の身がまたピクンと波を打つ。

桃色の裂け目に舌を入れると、中からはやはり女の蜜が溢れてくる。
「気持ち…いいです…アポロン君…っ…んっ…ああ…」
舌を丁寧に操り、色んな所への侵入を試みる。
サクヤにそうしたように、ヴァルキリーにも同じように、そうした。
ただ違ったのは想いの差だ。
愛しく想う人への気持ちが表れた優しく激しい舌遣い。
舌にその想いを込め、裂け目の入り口をくまなく愛し、洞穴の中を彷徨う。
「ああ…アポロン君…私っ…私…」
想い人との性交はこんなにも心地の良いものなのか。こんなにも心を満たすものなのか。
ヴァルキリーはアポロンと一つになりたいと思った。一つになって、快楽の絶頂を知りたいと。
「あの…アポロン君…中に…中に…っはぁっ…んんっ！」
ヴァルキリーは寝ていた身を起こすと、ずっと自分の秘部を味わっていたアポロンの顔を離し、キスをする。
そして、そのまま彼の水着を脱がせる。
今まで水着で抑えられていた部分が、今までにないくらいに激しく起立したその部分が露わになる。
「わお」
隣で見ていたサクヤが思わず声を出す。
アポロンは固唾を飲んだ。
ヴァルキリーと一つになれる。まさかこんな事になるなんて。
興奮状態だが頭は少し働いている。
ヴァルキリーを再び砂浜に寝転がせる。アポロンは仰向けになったヴァルキリーの身体に重なり肌を重ねた。
ヴァルキリーは幸せそうに微笑んでいる。
陽射しや夏の暑さのせいではない。2人の身体は熱を帯びていた。
アポロンはヴァルキリーに接吻をする。お互いに舌と舌を絡め合う。
すると自分の起立したソレをヴァルキリーの恥部に押し当てた。
その瞬間であった。
身体の奥から激しく何かが上がってくる感覚がした。
「ん…んんっ！はぁぁ！」

押し当てた…というよりソレがヴァルキリーの恥部に触れた瞬間にアポロンの精液は放出されてしまった。
「そ…そんな…」
アポロンは身をヒクヒクさせながらヴァルキリーの身体にかかった精液を見て呟いた。
「ぷぷっ…」
すぐ近くでサクヤの笑い声が聞こえる。
中に入れることなく精液が放出されてしまったという情けなさにアポロンはガックリと肩を落とした。
「大丈夫だよ、アポロン君。ありがとう。」
ヴァルキリーは身を起こすと、気を落としたアポロンにキスをした。

「お願いです。もっと気持ち良くさせて下さい。」

3人がその声に気付く。
「…忘れてた。」
サクヤが裸で絡み合うメタトロンとノアを見る。
ノアはメタトロンに自分をもっと愉しませて欲しいと懇願している。

ノアの身体はか細く、白い肌が陽射しを浴びて少し紅くなっている。
アポロンを一蹴した脚は鞭のように鍛えられているように見える。
小ぶりな胸と乳房は可愛らしいものだが、性器の部分はメタトロンの愛撫ですっかり濡れていた。
メタトロンはノアを「女」へと昇華させていたのだ。

「もっと気持ち良く…ね。じゃあここから先はアポロン君。貴方の役目かしら？」
「あのー…多分僕じゃあ無理だと思います。」
「あら。」


「海楽しかったねー。また来ようね〜」
帰り道、サクヤは満足気な表情で足取り軽くスキップをするように、みんなに話しかけた。
「僕は疲れました…」

あの後、アポロンは無理矢理ノアの相手をさせられたが、そんな状況で彼女を満足させられるはずはなく、ノアは失望の表情を浮かべ去って行った。

「ポロちんは今夜も特訓かな。」
「うう…。」
「サクヤさん？みんなでラブラブですよね？」
「そ！みんなで楽しく、ね！」

夕焼けが海を染め、空を紅く染める。
ヴァルキリーはみんなに見えないようにこっそりアポロンと手を繋ぐと顔を見て微笑んだ。

アポロンの顔もヴァルキリーの顔も夕焼けが紅く染めていた。

おしまいです。
このメンツが好きすぎて、他のキャラが書けねえ…。

エキドナｪ……

GJ
ポロちんって呼び方だけで笑えるわ

ティンニンおっきした

乳房じゃなくて乳首だろうに

乙乙

メタトロンもノアも好き過ぎる俺氏大歓喜
ポロちんすまんw

GJ！

>>913 このメンツのまま続けてください（切実）

俺ここがパズドラスレで一番好きだわ

>>889 それよりもパーティにゼウスがいれば優遇されるってほうが良くないか？例えばゼウスがいればダメージが（ゼウスのみに攻撃が集中するため）十分の一になるとか、B3とB6のヘラ戦ではほぼノーダメージ（無論ゼウスに攻撃が集中するため）になるとか。

　聖獣の楽園と呼ばれた里には、かつて多くの冒険者が腕試しのために訪れた。
　あるものは四神と契約を結び、共に冒険に出ることもあった。

　しかし時の流れとは残酷なものである。

　今や冒険者達が追い求めるのは龍召師の一族であったり、闇の英雄神であったり……
　腕試しで挑む迷宮も、もはや理不尽な絶難易度の迷宮ばかり。
　四神も、聖獣達の楽園も、やがて徐々に冒険者から忘れ去られていった。

　――そして現在。

「ふぅ……ただいま戻りました」

　麒麟の少女、サクヤが聖獣達の楽園に帰宅する。
　くたくたに疲れた様子でわかるが、冒険者達の手伝いを何件か済ませてきた後だ。
　闇の勢力が幅を広げる中、サクヤは今も冒険者から支持されている。
　その容姿、火力、彼女以外の仲間の召集が比較的容易なことが主な理由だろうか。
　とにかく、サクヤは今も仕事にはありつけ、収入は安定していた。

「あ、おかえり〜。それじゃほれ、頼んどいた果実酒頂戴」
「はい、どうぞメイメイ義姉様……」
「ふっ……待ちわびたぞ。危うくもう少しであたしの右腕の封印が……」
「カリン義姉様、せめて包帯をもう少し綺麗に巻いてください……」
「ふおおおぉぉぉ！　帰ったか、サクヤよ！　ところで！　このファッションをどう思う！？」
「お義父様、もう夜も遅いのでお静かにお願いします……」

　対して、彼女の家族はかなり悲惨な状態であった。
　リーダーに選ばれることが極端に減った四神達やその長は、誤った方向にハッスルしてしまったのだ。
　玄武はイメチェンで西洋の酒に手を出してからは、より一層酒に溺れて怠惰に。
　青龍は年頃だったこともあり、世間で言うところのいずれ黒歴史になるであろう病気を患い。
　黄龍はなんとか真龍王に対抗しようとして、とりあえずチョイワル＋漢の色気路線に。
　そして流行の闇の勢力の仲間入りを狙っているのか、揃いも揃ってちょっと闇に堕ちた。

「ハク義姉様は……まだ冒険中ですか」

　残る二人のうち、白虎のハクは元々闇の加護を受けていただけあって、大きく道を踏み外すことはしていない。
　帰宅は遅いし最近はよからぬ連中とも仲がいいと聞くが、それでも家への入金は欠かしていない。
　無口ながらも心優しい彼女の、根っこの部分は変わっていないように思えた。

「あ、サクヤやっと帰ったの？　私もうお腹空いちゃって思わずお菓子6袋も食べたわよ。今日も夕飯はこってり油モノで頼むわね」
「レイラン義姉様……わ、わかりました。すぐに準備します」

　そして最後の一人、朱雀のレイランは屈強な精神で闇の誘惑を跳ね退けていた。闇に堕ちてはいない。
　ただ、暇を持て余しすぎたせいなのだろう。運動が減った彼女の肉体は、ある意味で堕ちていた。堕落していた。
　そしておそらく、今夜の食事でよりむちむちとした身体になってしまうのだろう。

「はぁ……」
　
　食材を刻みながら、サクヤは思わずため息をつく。
　どうしてこんなことになったのだろうか。どうして自分はこんな堕ちた家庭にいつまでもいるのだろうか。
　いくら養子として引き取られた身とはいえ、間違いなく家計を支えているのは自分である。
　過去の、まだみんなが闇の誘惑に負けていない頃の思い出があるせいだろうか。それでも、もう少し……

「いっそ……私も闇に落ちれば楽になるんでしょうか？」

　小さく、しかし確かにサクヤはそう呟いた。

四神で今現在唯一闇堕ちしていない、そしてドゥルガーの登場でほぼ闇堕ち無しが確定したサクヤを闇堕ちさせる話を書いてみようとおもったけど、
光の塊かつスキルやメンバー的にも闇と無縁なサクヤを落とせそうなキャラがいなくて断念した
何かいいキャラいないかな？

>>925 闇堕ちというよりは何らかの理由で一時的に黒くなるみたいな感じの方が無理なくいけるんじゃないだろうか？

>>925
ロキやリリスみたいに狡猾で詭弁が得意そうなキャラならいけるんじゃないか？

闇堕ちならイシス様はどうだろうか？オシリス神話意外では専ら狡猾な女魔術師として描かれてるし、最近不遇だし。動機は充分だと思うんだが

デブの事レイランって呼ぶなよ

アマテラスとか闇落ちさせてみたい

闇属性無効にできるからって調子に乗ってたら色々あって落とされちゃうジーニャちゃん

闇堕ちといえばカトレヤとかそれっぽい感じだよな
ダークフェアリー時には可愛い笑顔見せてるのに進化した途端病んだ笑顔になってるしどうしてこうなった

ところで英雄神スキルマフェアリー組って英雄神に関するであろう本を持ってるけど英雄神のファンなのかな

分厚くも薄い本を持っているのかもしれない

ということは5人中2人がレズか、やべえなおい

>>932 カトレヤだけ他のフェアリーに比べてめっちゃキャラが立ってるんだよな。

アルビダ様に踏んでいただきたい

闇フェアリーはなんとなくSSの題材にしやすそうだ

>>924
堕ち方酷いｗｗｗｗｗ
でも別に弱くないよね四神
サクヤはいまだ大人気だしハクはリーダーとしてもサブとしても引っ張りだこだしレイランも英雄パでの二段階変換が一番ハマってるしメイメイはアテナパとかで使うしカリンもパンドラパに入るそうだしファガンも見た目イケメン

>>932
カトレヤはパンドラの事について調べていたら
パンドラに感情移入したところを災厄につけいられて眷属化してそう
本はペン持って書き込んでるところからすると伝記か？

>>937
ファガンはコストも抑えられて使いやすくなったしな