強制女性化小説ない？Part49

男のキャラクターが科学や魔法やその他の方法で意思に反して女性化され、
そこから発生する様々なエロスを表現したＳＳを楽しむスレッドです。
ＳＳへのコメントや、その他TS系サイトの情報、あるいは強制女性化の萌え談義で盛り上がりましょう！

【前スレ】
強制女性化小説ない？Part48
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1373639176/

【注意】
◇次スレ立ては>980、若しくはスレッド容量480KBを目安に。
◇容量が危ない時は、作者様は極力次スレに投稿するようご協力をお願いします。
◇強制女性化でも萌えは各人各様。好みが異なる人ともﾏﾀｰﾘ共生を。
◇自分の好みを他者に押しつける行為は厳に慎みましょう。
◇スレ違いなSSは、他に該当しそうなスレにやんわり誘導推奨。
◇議論や指摘など、善意によるまっとうな話題でもスレが荒れる可能性はあります。
　そうした危険がありそうな話題は充分な配慮と誠意をもって、なるべく控えめに。

【スレが荒れたときの対処】
◇荒らしは、自分の書き込みに対するスレの反応を楽しみます。 荒らし煽りはスルーが原則。
◇荒らしに議論を仕掛けることはスレの荒廃を招くだけです。 絶対やめましょう。
◇状況が目に余るときは、やんわりとこのテンプレを示すこと。
◇コピペ荒らしやブラクラなどの書き込みは削除依頼を。

【現行TS関連(？)スレ】
「性転換」スレッド　http://find.2ch.net/?STR=%C0%AD%C5%BE%B4%B9
「女性化」スレッド　http://find.2ch.net/?STR=%BD%F7%C0%AD%B2%BD
「女体化」スレッド　http://find.2ch.net/?STR=%BD%F7%C2%CE%B2%BD

【関連サイト】
八重洲メディアリサーチ　http://www14.big.or.jp/~yays/
アダルトTSFコンテンツ支援所(γ)　http://www.tsadult.net/

【保管所】
強制女性化小説 投稿SS・イラスト保管庫　http://red.ribbon.to/~tseroparo2ch/
強制女性化SS保管庫　http://yellow.ribbon.to/~tseross/
強制女性化小説ない？スレ保管庫　http://w.livedoor.jp/tsf/

最近このスレへ来た方へ事情説明。

数年前、このスレに投下されたＳＳを丸ごとコピペ＆切り貼りした支離滅裂ＳＳへ
これまたトレースして色を変えただけのイラストをつけて、某ＤＬサイトで小銭稼ぎしてた奴が居ました。
それがこのスレで発覚した後、その小銭稼ぎしてた盗作野郎は速攻で垢を削除してトンズラ。

それ以前から作者に対し異常なまでに粘着する奴が居たのは事実ですが、かの事件以降は何かある毎に
『このスレはもうダメだな』とか『もう終わりだろ。次スレ立てるな』とか言い出すのが現れています。
そして、冷え切ったスレに何らかの新作が投下される都度に、アレやコレやと文句をつける訳です。

　出来る限りスレが死ぬ方向に持っていく為に
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。
そんな訳で、スレの再生を願う諸賢に置かれましては、現状を鑑み賢明なご配慮を願います。
もうスレから叩き出される作者を出さないようにしないと、本当にスレが滅びますから。

荒らしてんの、どうせウケなくなった古参の書き手だろ
自分の方が上手くて面白いと思っているのに、下手くそと感じてる新参ばかりがもて囃されて
嫉妬に狂ったあまり、祟り神になっちゃったんだろう
よくある話だ

建て乙ー

挿したり挿されたり孕んだり孕ませたりなSSが読みたいだけなんだよ･･･

ぬおお、書き手()が荒らす前に投下一番乗りしてやる

メッセージは確かに受け取ったよ
で、具体的にどうして欲しいんだ？
希望をそれとなく例のスレに書き込んでくれ

ひょっとして誰かXYZした奴がいるのか？

ｗ
ｘ
Ｙ
された奴なら

>>1
乙

>>8
某スレでやってたわ


　　826 ：名無しさん＠ピンキー：2014/02/07(金) 15:04:50.54 ID:ny4dDyR5
　　>>823
　　お前だろ？　スレに粘着してるキチガイはw


　　キチガイがスレごと潰すべく暗躍中の場所はこちら
　　強制女性化小説ない？Part48
　　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1373639176/l50 　

意外と埋まりそうで埋まらない前スレ

新スレにまで来て荒らしにかまうのはやめようぜ。
そんなことよりおっぱいの話をしよう。

女性化の見所といえば、自分の胸がおっぱいになること。
誰に気兼ねすることなく揉み放題。
男の胸から膨らんでいくのもいいし、気づいたら巨乳になって、なれない体に苦労するのもいい。

巨乳なら自分で自分の乳首咥えられるかもしれないw

貧乳が一番である

巨乳じゃない女体化など何の意味があろうか

巨乳なのをサラシでバレないように必死に隠すとかいい

俺はどちらかというと貧乳派だな
巨乳とかになると元男って属性が弱くなっちゃう気がして

元男が貧乳って存在意義がないと思うw
せめて普乳以上じゃないと

これで決定だなw

1000 名無しさん＠ピンキー sage 2014/02/11(火) 12:30:09.15 ID:3vQz3gRN
同意

1000なら>>985は永久追放

ﾃﾗﾋﾄﾞｽ

C以上はほしいところ

・垂れてないこと
・陥没チックビーでないこと
望むことはそれだけでやんす

陥没いーじゃん

陥没でも仮性なら可
必死にいじって外に出すシーンとか萌えですわ

>>16
だが待って欲しい。
女性化した上で貧乳と言うダブルコンプレックスに身悶えるのもまた
ＴＳの至極ではないだろうか？

>>20
底辺書き手の末路w
フルボッコで追い出されてワロタwww

>>27
もう追放で良いから黙れよ
つか荒らすな！

ところでスレ民、体を曲げてセルフフェラする夢を見たのだが、これはTSの兆候か？

甘いな、俺はこの前サキュバスに襲われて妹にされる夢を見たぜ

方針について注文がないのなら、焦土戦術によるスレの消滅ってコースになるんだが
それで構わないのかな

>>31
浄化できるなら誰も文句ないだろ
是非ともお願いするよ

>>31
底辺の巣窟になって荒れ果ててる今よりはましだな

>>31
思いきった大掃除には同意する
スレのためだ

>>31
もう自演馬鹿に荒らされるのは懲り懲りだ
頼む

>>31
素人の作文イラネ
まとめて根絶ヨロ

確かに請け負った

>>37
ありがたいよ
もうリセットしかない！

>>37
これで身の程知らずの素人も目を覚ますだろう
頑張ってくれ

なにこれ

やりとりも理由も意味不明だけど、
そも普通のスレの30分程度の書き込みでどうこうするってどうなん

スレ健全化の流れだよ

わけわからん

それが民意だからな

焦土化ってスレが無くなったら健全化もくそもないやろ
このスレ、存在しないのが正しい状態なの？

おいやめて
せめて前スレに投下した連中に了承を得てからにしろよ、まだ投下し終わってない作品あるじゃないか

底辺根絶は簡単じゃないからな
必要な犠牲だとおもう

>>46
底辺素人に人権なんてないから
特にお前みたいな自演野郎はNG な

焦土戦術がどうのこうの言ってるやつがあからさまな自演しとるな。
張り付いてるから書き込み時間が短すぎて毎度わかりやすいおっぱい

>>3

スレの健全化がなら我慢します
駄作で荒らしてすみませんでした

＞＞47
＞＞48
＞＞51

同一人物であるはずの人の書き込みでこれです。明らかにおかしいのは誰でもわかる。

駄文で荒らしてすみませんでした
私の責任なので焦土にも同意します

＞＞51
＞＞53

破綻しすぎ。騙るならもっと頭つかってやれ。

あ、念のため言っておくとこれ以降だとID変えて作者騙ったり別人のふりしたりして焦土作戦とやらに賛成の書き込みしても誰も信用してくれないと思うぞ

などと焦った自演野郎が吠えておりますw

心配するな
焦土作戦の客体は、あくまで技量もないくせに自惚れだけがプロ級の書き手だから
君たち一般住民には害は及ばないさ
むしろ虫酸が走るような駄作を読まなくてもよくなる分、君たちにも恩恵はあるはず
さあ、帝国と手を取り合って、みんなで極楽浄土を目指そうよ

＞＞56
お、ちゃんとID変えたな。よしよし、ならなにを自演したか言ってみなされ。あんたは明らかな自演を指摘したわたしがなにをしたと言うの？

むしろ消毒に反対する奴らに聞きたいんだが、何が理由なんだ？
雑談と素人と嵐しかいない現状は百害あって一理なしだろうに
それとも全員新参の自演なのか？
だとしてもこのスレで素人が称賛される未来は永遠に来ないが？

消毒でも焦土作戦でもなんでもいいけど、賛成する人はそれをやった後どうするかを考えてる？
代替となるものを用意するのか、それとも時間をおいてスレを建て直すのか。あるいは別の手段をとるのか。そこを話してくれなければおいそれと賛成はできないよ。

面白そうだから、ちょっと荒らし以外全員でfusianasanしてみようぜ

>>59
いや現状がいやならここ放置して別に板立てなよ
気に入らないレベルの低い書き込みとやらも管理人権限で削除できるじゃん？
ここはレベルが低い内容の書き込みだから削除してくれって訴えても対応してくれないだろ？
新しい掲示板の方が居心地が良ければ人は集まる

おい、スレごと根絶やしにする焦土戦術が嫌なのなら、代替策を出してくれ
具体的に誰を攻めて誰は放置とか決めてくれないとこっも困る
俺たちも最近はあちこちで何かと忙しいんだからな

＞＞63
代替案もなにもなんで焦土作戦とやらをやるのが当然みたいに言ってるんだよ。そもそもあんた明らかな自演の書き込みでいっぱいレスくっつけてもらってた人じゃないか。いまさら何を言ってるんだ。

スレ根絶やしにする理由ってのが一部の奴らの妄想なんだし現状維持でいいよ

スレを潰したところでお前の言う「レベルの低い作家」が消える訳でもこのジャンルのレベルが上がる訳でもないんだし


スレに関係ないことに固執する奴を放置なり通報なりで排除すればいいでしょ

だから荒らしには構うなって。
そんなことよりエロい女性化の話しようぜ。

個人的に、射精するごとに女性化が進行するってシチュが好きだ。
女性化が進行して体が細く、胸が大きくなっていくほど敏感になり、ついには爆乳を揺らしながら触らずにイってしまうようになる。
そして際限なく膨らんでいくおっぱいに恐怖し、完全な女性化を懇願してしまうとか。

女体化ってのはアレか
リアルの自分がモテないから、美少女になれば絶対チヤホヤされるって代償行為か？
なんか歪みきった願望だなあ
元々ブサメンのお前らが女性化しても、枢斬暗屯子みたいにしかならないよ
チンコを切っただけの単なるダメおっさんだよ
まあ、マスカキと排尿以外は使い道のないチンコだし、なくしてしまってもさして損失はないけどな

俺はお前らと違ってスレに愛着があるんだよ
だから素人に占領されて衰退して行く姿が見るに耐えない
腐ったミカンは箱ごと処分しないといけない場合だってあるしな

>>67
という訳だから早いとこ綺麗に掃除してくれ
素人どもが滅んだあとに改めて立て直して盛り上げていってやるからさ

どうせ、けんぷファーとか見て興奮しまくった俄連中だろ
いくら美少女に縁がないからといって、自分が美少女になっちゃおうってのは短絡的すぎだ
女装子や男の娘とかで興奮してるのも源流は同じ
しかし、女装したってオッサンはオッサンという現実は動かせない
だから妄想の科学や魔法の力で……なんてのはあまりにも悲しすぎるわ
まあ、自分のじゃなきゃ、お前らが爆乳を揉みまくるシチュなんてのは有りえんけどな

支援

ほぅ、MS-18Fの女体化か。

それはケンプファーだろ
俺が言ってるのはけんぷファーだよ

>>66
おっぱいプリンシリーズとおっぱいの素は名作だよな？両方とも強制要素ないけど

……絹布のファー様？

つまらんスレだわ

じゃ来なくてもいいんやで？

>>67
それはただのTSF小説好きの話だな
可逆で能動的な女体化が好きな奴は、美少女になってチヤホヤされたいと思ってるんだろう

だが、ここは『強制』女性化好きが集まるスレだ、
チヤホヤとは真逆の、マゾヒスティックな願望が介在している

更に最悪な性癖じゃないか
何を誇らしげに語ってんの
大丈夫か？

この板全てのスレにそれ言ってこいよ
バカにされるだけだよ

他から強制されないと自分の性癖を充足することすらできないカスはこのスレの住民だけだよ
他スレの真っ当な変態さんたちを巻き込むな
つまらん小細工で多数派を装おうったってそうはいかないよ

これが焦土作戦？
なんか仕掛けてるほうが一方的に馬鹿にされてるだけのような

なに？ついに本性を現した感じ？

荒らしさん前回スレでの壮絶爆死から必死ですね可哀想な人。
ひとりでIDころころ変えて血相変えて暇人だなあ。
暇人だなあ、暇人だなあ。民意を騙る１人の革命家気取りはさ〜なあ荒らし君？

ってか、前回までスレ全体が荒れてるものだと思ってたが殆ど1人なのな。

なんかこんなレスだけするのも癪なので、好きなシチェーションを言うならばTSF淫魔化。
絶対数が少なく感じるのは気のせいかな

>>74
どっちも女になりたがってたわけじゃないので、強制でないというわけでもないが、まぁ薄いか。
でも、気持ちよくなりたい欲求と大きなおっぱいを好きにしたい願望と、でも女になって戻れなくなるのは嫌、
という狭間でだんだんと後戻りできないところに踏み込んでいってしまうのは、中毒めいた興奮がある。

お前ら雑兵は本来の相手じゃないよ
プロの大文豪を気取る迷惑なドンキホーテに、現実の厳しさを教えてあげるのが本筋だから
それと、どうせ煽るのなら、もう少し面白いことをやってくれ
どこのスレでも反対勢力に一人くらいは気の利いた反撃をしてくる奴がいたものだが
結局のところ全部潰れちゃったけどな

＞＞85
すごくわかる。不可逆ってのがいいんですよね。戻れない引き返せないのは背徳感がはんぱない

荒らし相手に必死になってる暇があったらSSの一本でも書けば良いのにw
それが出来ない上に書き手のモチベーション維持にも協力しないから廃れるんじゃね？

夢も希望も明日さえないオッサンが美少女になったら
誰が元のオッサンに戻りたいと思うだろうか
そこに背徳感などが入り込む隙はないよ

パート50を目前にして強制女性化小説スレは終了か
寂しくなるな

>夢も希望も明日さえないオッサンが美少女になったら
>誰が元のオッサンに戻りたいと思うだろうか


そうして調子に乗って手込めにされるのも大好きです

3 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/09(日) 13:37:49.15 ID:6XHTYZCd
最近このスレへ来た方へ事情説明。

数年前、このスレに投下されたＳＳを丸ごとコピペ＆切り貼りした支離滅裂ＳＳへ
これまたトレースして色を変えただけのイラストをつけて、某ＤＬサイトで小銭稼ぎしてた奴が居ました。
それがこのスレで発覚した後、その小銭稼ぎしてた盗作野郎は速攻で垢を削除してトンズラ。

それ以前から作者に対し異常なまでに粘着する奴が居たのは事実ですが、かの事件以降は何かある毎に
『このスレはもうダメだな』とか『もう終わりだろ。次スレ立てるな』とか言い出すのが現れています。
そして、冷え切ったスレに何らかの新作が投下される都度に、アレやコレやと文句をつける訳です。

　出来る限りスレが死ぬ方向に持っていく為に
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。
そんな訳で、スレの再生を願う諸賢に置かれましては、現状を鑑み賢明なご配慮を願います。
もうスレから叩き出される作者を出さないようにしないと、本当にスレが滅びますから。

ほいじゃここらへんでもう一度貼っておこうか


3 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/09(日) 13:37:49.15 ID:6XHTYZCd
最近このスレへ来た方へ事情説明。

数年前、このスレに投下されたＳＳを丸ごとコピペ＆切り貼りした支離滅裂ＳＳへ
これまたトレースして色を変えただけのイラストをつけて、某ＤＬサイトで小銭稼ぎしてた奴が居ました。
それがこのスレで発覚した後、その小銭稼ぎしてた盗作野郎は速攻で垢を削除してトンズラ。

それ以前から作者に対し異常なまでに粘着する奴が居たのは事実ですが、かの事件以降は何かある毎に
『このスレはもうダメだな』とか『もう終わりだろ。次スレ立てるな』とか言い出すのが現れています。
そして、冷え切ったスレに何らかの新作が投下される都度に、アレやコレやと文句をつける訳です。

　出来る限りスレが死ぬ方向に持っていく為に
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。
そんな訳で、スレの再生を願う諸賢に置かれましては、現状を鑑み賢明なご配慮を願います。
もうスレから叩き出される作者を出さないようにしないと、本当にスレが滅びますから。

>>92
俺女性化させて結婚してくれ

>>94
それじゃあ強制じゃないので>>92を>>94のお嫁さんに！

ケンカを煽るようなことは慎んで下さい!何でもしますから!

>>96
ほう、「何でも」…か。ﾌﾋﾋ

>>88
要するにお前以外は今のままが一番だと思ってるんだよ
皆まで言わせるな

ここまで自演







ここからも自演
ちな自演犯は安価が全角になる模様

>>98
同意だわ。何でもない性癖語りや、SSを批評するんじゃなく楽しむのを続けていければいいわ。
しつこいがコピペ


最近このスレへ来た方へ事情説明。

数年前、このスレに投下されたＳＳを丸ごとコピペ＆切り貼りした支離滅裂ＳＳへ
これまたトレースして色を変えただけのイラストをつけて、某ＤＬサイトで小銭稼ぎしてた奴が居ました。
それがこのスレで発覚した後、その小銭稼ぎしてた盗作野郎は速攻で垢を削除してトンズラ。

それ以前から作者に対し異常なまでに粘着する奴が居たのは事実ですが、かの事件以降は何かある毎に
『このスレはもうダメだな』とか『もう終わりだろ。次スレ立てるな』とか言い出すのが現れています。
そして、冷え切ったスレに何らかの新作が投下される都度に、アレやコレやと文句をつける訳です。

　出来る限りスレが死ぬ方向に持っていく為に
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。
そんな訳で、スレの再生を願う諸賢に置かれましては、現状を鑑み賢明なご配慮を願います。
もうスレから叩き出される作者を出さないようにしないと、本当にスレが滅びますから。

>>100
え？　いまのままがいいのか？
書き手支援より荒らしと遊びながら雑談が？
ＳＳ来ても気に入らなかったら労いも無しにスルーして自分の楽しさ優先で？

そりゃそういうコミュニティというか娯楽の存在自体は否定しないけどさ
それって創作板じゃ無くても良いし書き手も敬遠するんじゃね？
特に不慣れで自信が無い書き手とか反応薄いと二度と来なくなると思うけど？

>>101
言い方が悪かったな。

作者を叩くような、駄作だの素人だの品評会まがいは嫌だと言いたいんだよ。気に入らないSSとかまずないし、シチェーションやら作品全般楽しむ派だから

お前のいう気に入らないSSきたら、お前ならどうするんだ？ スレの質が落ちるとか叩き出すのか？ それこそ新人来なくなるだろ

>>101
状況にもよるかな

他の住民が好意的なレスをしてたら自分はスルーして時間をおいてからリクエスト的な物を書き込む
反応が薄かったりしたら適当に乙を付けとく
内容の善し悪しはともかく労力だけは認める方向で

×　>>101
○　>>102

>>66
いいね
そういう設定がドストライク
誰か書いてください

射精するごとに女性化が進行するのなら、際限なく乳がでかくなる前にチンコがなくなるだろ
チンコだけ残そうってのはあまりにも都合がよすぎる
黙ってふたなりスレ逝けや

ふたはシーケンスのなかの萌えなのです!エロい人にはそれがわからないのです!

射精して乳がデカくなるのも徐々になんだから
チンコが１ｃｍ縮む毎に１ｃｕｐ巨大化ならおけ

人生に疲れてくたびれきったオッサンの唯一の憩いの場がここか
オッサンのくせに膨乳とか、20年遅いんだよ
つまらん夢見てる暇があったら真面目に働けや
不細工な嫁さんと生意気盛りのガキが怒ってるぞ

つか、オッサンがせんずり扱かなきゃ射精することはないんだから
女体化が嫌だったらオナ禁しろって話だろ
お前ら万事身勝手すぎるんだよ

だいぶ効いてるようだな

ロリ化した親父を強引に肩車して下ろせーってわめかせたい
小さい頃散々やられた仕返しに肩車したまま家を歩き回って天井の出っ張りに頭をぶつけて泣かせたい

ここまで全部雑談かよｗ

雑談のうちにシチュを模索するって側面はあったからねー。

ロリ親父か、車に乗ろうとしてアクセルに脚届かないとかいいな。
もちろん、無理に届かせると前が見えない具合で。

あ、免許通じないだろってつっこまれるのもお約束で

じゃあ俺が幼女化するわ

ロリとしての生活を無理やりあてがわれて女性としての振る舞いを強制される、というのが定番だと思うけど、
あえて免許やら戸籍やら(魔法か超権力かわからんが)今までのまま使えるようになってて、
肉体の変化を意識させながらギブアップしてロリになったことを認めさせるまで追い詰める、
というやり方もありだよな

前スレは放置すいませんでした・・・
あの後風邪で寝込み、他のことで忘れてました。今夜中に投下します。
来なかったら・・・なんでもします。(必死)

忘れてたとかｗ
スレの書き手として責任感なさ過ぎだろｗｗｗ

義務を果たさない書き手を無処分で済ますような甘いスレじゃないんだがなぁ？

同意
締め切り破って挨拶もなしとか常識すら疑うレベル
これで面白くなかったら前スレの憑依馬鹿と同様に追放だからな？

最近このスレへ来た方へ事情説明。

数年前、このスレに投下されたＳＳを丸ごとコピペ＆切り貼りした支離滅裂ＳＳへ
これまたトレースして色を変えただけのイラストをつけて、某ＤＬサイトで小銭稼ぎしてた奴が居ました。
それがこのスレで発覚した後、その小銭稼ぎしてた盗作野郎は速攻で垢を削除してトンズラ。

それ以前から作者に対し異常なまでに粘着する奴が居たのは事実ですが、かの事件以降は何かある毎に
『このスレはもうダメだな』とか『もう終わりだろ。次スレ立てるな』とか言い出すのが現れています。
そして、冷え切ったスレに何らかの新作が投下される都度に、アレやコレやと文句をつける訳です。

　出来る限りスレが死ぬ方向に持っていく為に
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。
そんな訳で、スレの再生を願う諸賢に置かれましては、現状を鑑み賢明なご配慮を願います。
もうスレから叩き出される作者を出さないようにしないと、本当にスレが滅びますから。

これだけ迷惑かけまくって堂々と顔を出せるかね普通？
誰のせいで荒れたか分かってないとしか思えん

新参ｲﾗﾈ
前スレ９８５と一緒に出禁だろこいつ

だからお前みたいな底辺が勝手に入って良いスレじゃないと何度もｒｙ

投下を延期した作者への罰なんて、更なる傑作の投下以外にあろうか、いや、ない。

また身の程知らずの素人のせいで荒れるのかよ
駄文でスレを汚すなよ素人の分際で

>>125
延期じゃなくてトンズラとかドタキャンだけどな
まぁスレの全員が認める傑作（）だったら特別に見逃してやっても良いかな

傑作ならなwww

焦土化さん自演下手すぎﾜﾛﾀ

この馬鹿だと風邪とか言い訳自体が怪しいだろ常考

やっぱり素人の責任かよ
前スレ>>985良いこいつと良い下手くそが出しゃばるとろくなことにならんな

まぁスレの空気が変わるくらいの傑作を投稿してくれるらしいから楽しみにしてようぜ
出来なかったら即追放だけどなｗｗｗ

そだな
まさか大見得切っといて前スレ>>831さんより下ってことはないよな？

あ〜あ、せっかくスレの空気が良くなってきたと思ったのに台無しだよ……

>>117
新スレ初のSSなんだけど自覚あるのか？
もすこし空気読んでくれよ

>>117
風邪なら仕方ないね
ぎゃあぎゃあ言ってるのは>>121が真相だから気にするな
好きなときに投下すればいいさ

そう一方的に責めるのはよくない
自分の技量ならこの状況をどうにかできるなんて、彼に救世主じみた考えを持たせてしまったのは
無責任に持ち上げてチヤホヤしたここの住民の失態だろうが
勝手に勘違いさせといて、今さら突き放すのはあまりにも可哀相すぎるわ
せめて>>117のレスはなかったこととしてスルーしてやれや
それが責任ある大人の対応だろうに

なにこの流れは？
まさに新参様様だなwww

急加速ワロタ

すげぇ暇だなお前（独り）

>>134
そういや最初のSSだったな
最悪だ...

だいたいさぁ、原則としてこの板には文章書きの素人しかいないんだよ？
そこで素人が云々の批判なんて、「お前は人間だろう」程度の意味しかないんだよ。

　そこで強制女性化っぽいテキストへの変換をひねくりだすと……


「ただの素人に興味はありません。
　この中にトランスセックス、シーメール、フタナリがいたら私のところに来なさい。

　以上！」


　【捻り潰された】

メタな話題ですまんが、荒らしの行動も目に余るし
>>3のテンプレをもう少し変えてもいいんじゃないか？
で、まずは盗作野郎の名前を入れたいんだが
恥ずかしいことに、俺は新参なので名前を知らない
だれか名前を教えて貰えないだろうか
あと、悪行も追加したいので分かる範囲でお願いしたい

>>142
うさじるし

>>142
｢うさじるし｣だが>>3をそのまま貼るのは自重してくれ
安価だけとかにしないといずれお前も荒らし認定受けるぞ

ありがとう、そしてすまん自重する
スレの終わりが近くなったらテンプレ改定案持ってまた来るわ

>>141
他所の常識を勝手に持ち込まないで欲しいんだけど？

>>145
頼んだ
突然だが淫魔化はええよな
（自分も男なのに）と分かっているのに淫魔の本能に抗えずに男を貪ってしまうとかマジ興奮する

なんか、
「投下します」の一言で湧いて出てくるなw
しかも、なぜか数人一緒に。すごい偶然ですよね。

>>148
空気読めない新参にＲｏｍ組の堪忍袋の尾が切れただけだろ

お分かりいただけただろうか？

感想クレクレとか評価されたいって自尊心だけはプロ並みにのくせに
文章を叩かれると「素人だから」とか矛盾した言い訳する奴が一番嫌いだわ
素人なら投下姿勢も素人らしくしろっての

>146
ちょっと待て、アレのどこがどういう風に「他所」の「常識」なんだ？

……まさか、あなた様は「玄人」でいらっしゃる!?

過去スレ見ると去年も一昨年もこの時期（2月〜3月）にキチガイクレーマーが特に活発化してるのな

>>151
同意
素人なら素人らしく、批評してくださいとか添削お願いしますの一言くらいは欲しいよな

むしろ評価を求めるなんざ10年早いよ
黙って投下して、作品がズダボロに酷評されるのを黙って見てろって
それが無料で作品を公開させていただいてることへの感謝の印だ

>>153
まぁ年中行事みたいなモンだよw
自分の悪行がばれたスレを
自分でせっせと維持してくれるんだから
高度なドＭだよw

>>153
ひょっとして浪人生なんじゃなかろうか……

偶然だぞ(AA略)

画像認証かよ

また逃亡か？
もはや詐欺師だな完全に

せっかく応援してやってたのに裏切られた気分でいっぱいだよ
もう二度と書き込むな詐欺師

予告が本人だったとしても、この流れじゃ「なんだ荒らしの自演ったのか」とスルーされるだけだしな

荒らしに粘着されてるとどんな批判されても「荒らし顔真っ赤ｗｗｗ」でスルーできるし、ある意味気楽だったりして。

まあ、作者さんは書き込みに惑わされず投下して下さい。
素人がどうだとか責任感がないから追放だとかは明らかにおかしい荒しなんで無視して下さい

自分で決めた締め切り破りまくっても称賛されるなんてすごいですね！
自演じゃないならプロ級の大作家様に違いないですよ

そのまま商業誌に載せれるくらいの傑作でしょうから楽しみにしてますね？

とある国の美青年騎士を捕虜にして人体改造で女の体に改造するも逃亡され潜伏中に女体の快感に目覚め再び捕らえられ敵将軍に
雌鳴きさせられて女が目覚めてしまい恋に落ちるも強がって否定するが体は正直であるが再び逃亡する機会を与えられ再度逃亡するが雌開花した肉体は敵将軍が忘れられず自らの意思で敵の軍門に下るような作品を頼むわ

>>165
つ　アルタン

書こうと思ったら先を越されていたｗｗ
やっぱり>>165的なのを見るとアルタンを連想するよな

なんで折角の美青年を女の体に改造せなあかんねん
そのままやったらええやん、勿体ない
アホとちゃうか

にょたロリ×美少年というのもアリか…

過疎

オッサンが美青年むりやり犯すシチュ、最高やん

>>171
おっさんが朝起きたら、女の体で拘束されてて美青年に逆襲されるパターンで行こう

せやから、なんで女の体にせなあかんねん
アホの一つ覚えみたいで頭悪う思われるで

>>173
お前はなんのスレに来てるんや?

たまには違う展開やないと飽きてまうやろ
アホやないんやったら、ちょっとは頭つこてぇな

それだと、そもそものこのスレの大前提が崩れ去るやろ？
あーあれか、主人公のおっさんと美青年がくんずほぐれつしているとき、
遠く離れた別の場所で、全く関係のないモブが女体化してしまいました。
その後、そのモブは女の子として暮らしました。
ってオチやな？

たまに違う展開っていうか捻ったパターンが欲しくなるのも分かる
強制的に女体化することが前提なら分かる
女の体に変化させずにそれを達成しようとするって一休さんか何か？

なるほどTSでなくTGをご所望か…ってそれってただのオカマ化じゃねーか!

お前ら、股間からチンコさえなくなってオメコになったらええんやろ？
ヒゲの剃り跡とか青々しとっても別にかめへんわ

「アルタン王子の敗北」って、原文も読んでみると「あれ？これちがくね？」って思う箇所が結構ある
「じゃあ翻訳し直してみろ」って言われると今更やったってしょうがない気もするが……

>>179
Buck Angelみたいな人のこと?
ttp://the-man-with-a-pussy.tumblr.com/

やっぱ女性化しても、チンコはあった方がイイな

強制女性化小説が読めるスレッドはどこですか？

スレタイ百回読み直して出直してこいアホ

ここの糞ＳＳで女性化させられた美少女って
書き手が普段からなりたいと思っている女の理想型なんだろｗ
モロに自分の好みが出てて読みながら糞笑えるんだが

画像認証導入されたらIDコロ助が居なくなった件

強制とか言ってみても、主人公（＝作者）は嬉々として女性化を楽しんでるわな
そこら辺がこのスレが嘘臭くて腹が立つところだ
欺瞞に満ち溢れたこんな糞スレは、やはり焦土と化さねばならないようだ

焦土さんちーっす

焦土さんは強制女体化というジャンル自体には興味あるんだろ？
どういう展開やシチュが好みなんだよ逆に気になるわ
自ら望んで女体化するなら強制じゃないけど（一度男に戻された後とかならオチとしてはいいけど）
意図せず変えられた後の展開は作者の好き好きでしょ

誰だロリババァ×にょたなんて電波出したやつ

ごめん、悪いけどＴＳとか全く興味ないんだ
体は男でも心は乙女という女装なら理解はできるけど
逆に体だけ女で心は男のままなんてのはちょっとね
女装にありがちな、周囲にばれるかもしれないというドキドキもないし
あくまで某スレで依頼を受けて、俺が担当に指名されただけなんだ
なんにせよ、分からなければ叩きも出来ないから、ちょっとずつ勉強していくよ
保管作で代表作というか、おすすめのがあったらよろしく

つまり女装子を女体化させて
「どう?これが貴女の望んだことでしょ?」ﾆﾔﾆﾔ
「違う、そうじゃない」
「またまた…身体はオンナノコを楽しんでるみたいだけど?」ｸﾁｭ
「ひゃうん」ﾋﾞｸｯ

みたいなのを求めているのですね分かります(誤読)

なんて言うか、女体化には女装にある倒錯感やナルシシズムが皆無なわけよ
それに女性化ってのは、それこそごついオッサンでも美少女化されちゃうんだろ？
そんなところに楽しみは存在しないなあ

お前の中で結論出てるならゴタゴタ言わずに別スレ行きゃいいじゃん
スレタイ検索しただけだが、女装スレも男の娘スレもあるみたいだぞ

自分の巡回スレを潰すわけにはいかないだろ
それとも、君が女装スレを標的にＸＹＺしてみるかい？
担当するよう指名を受ければ、辛いけどどこだって行くよ

そういうシステムって今まで知らなかったけれど、担当スレでしゃべっていいものなのか？
おかげで以前よりは段違いに安心してこのスレ読めるんだけどさ

まあこのスレ的にはTSに興味のない相手こそ強制女性化に相応しいと思うので、
贄ネタさんいらっしゃいませ、という感じだな

何度もすみません。仕様変更に対応できず投下できませんでした。
まもなく完成するので日付変更前には絶対に投下します。
これができなかったら出禁でも追放でも好きにしてくださって構いません。むしろ引退したいです（真剣）

自演叩きスタート！

このシステムも、もうあちこちで有名になっちゃってるからなあ
俺がダメならもっとエグいのが来るだけだし
ＳスレやＹスレ潰したような、強烈な伝説の荒らしが

よくわからんのだけど
依頼を受けてターゲットスレに荒らしを派遣する闇の機関が存在するって事？

うさじるしの仕業だｗ

か

荒しがマンネリ化したのを悟ったのかやり方変えてきたのかなこれは？w
なんにせよ作品以外にも面白いものが見れてぼかぁ幸せだなぁ

プロ集団が正式に動き出したんなら時間の問題だろ

幸か不幸か投稿もないし書き手には見限られたみたいだし、
もう店を畳んでも良いんじゃね？
俺ら素人が抵抗しても無駄だしな

みんな、荒らしに付き合ってあげて優しいんだな。。
まぁ作品投下が無い時なら暇つぶしにいじるのもいいかもしれないけど。

荒らしの真相バレたからって色々な方法をやってくるようになったなw

俺はお前らの落ち着きっぷりの方が恐いよ
スレと心中するつもりなのか？

だって>>197がそろそろ帰ってきますし

>>197が騙りである可能性が怖いんだけどな

>>202の
か てなんなんだよ…

>>209
文字認証解除と聞いてテストしたと思われるです

…ネタがまとまったからパソつけたんだがウィンドウズがバグってワードもメモ帳も使えん、なんでや!

>>192
もうこれでもいいから見たい

また書く書く詐欺かよ
終わったな執行者

焦土さんいつもワンパターンっすね

もう最悪の状態まで落ちて焦土さんがネタ扱いになって強制女体化される勢いだし
『ＳスレやＹスレ潰したような、強烈な伝説の荒らし』とやらが来てくれた方がまだいいんじゃない
なんか中学生の脅しみたいな話だけど

闇の荒らし代行スレとの戦いに俺達を巻き込もうというのか

過去ログ読んだけど
やっぱり橘悠が一番好きだな
悠がはるかとゆうのどちらに読ませるのか悩むけど

もう執行者NGに入れた

俺もNG 指定しようかな
もう来ないと思うけどwww

ここまでSS一本もなし
古参の書き手様()はなに怠けてるんでしょうね？

実は荒らしの正体って老害連中のような気がするんだが
スレに奉仕もしないで俺が育てた(ｷﾘｯとか足手まとい以外の何者でもないんだけど

>>220
うさじるし一味だろ？

規制解除された途端にゴキブリが湧き出てきたなw
ずっと粘着してるキチガイは、そろそろ芸風変えろよ、ワンパターン過ぎて飽きたよ。

新参は素人まるだしの下手くそばかり
古参は書きもしないで荒らし放題
もう終わりだなこのスレ

その上うさじるし氏の依頼で伝説の荒らし集団まで来襲とかw

投下しようかと思って書いてたけど他所に移住することにしたわ
他の作者も早く引っ越さないと捲き込まれてボロボロに酷評されるぞ？

プロ相手の無駄な抵抗に夢中で、せっかく投下してもスルーされるのが落ちだな
俺も止めよっと

もうスレ自体に魅力がないな
同じく移住確定

>>224
忠告感謝
確かに反応薄いスレに投下するのも馬鹿馬鹿しい気がする

面倒だけど、書き直して別スレに投稿しようかな
荒らしと応酬で流されるの嫌だし

標的と執行者さんも引退したみたいだし私も身を引きます
駄作でスレを汚して荒れる原因を作ってすみませんでした

結局間に合わなかったので約束通り引退します
有り難うございました

書き手全滅かよ
もうダメだな、このスレは

叩かれるの覚悟で上げてもいいよもう
どうせ純粋な住民なんて数える程だろ

誰かまたMETADOLLネタとか書かないかな

執行者ってたぶん某所でたちはのいちきよひことか名乗ってる奴だろ
スレ主の横暴とか自分でほざいてる意味不明な奴

>>234
引退って名目で逃亡した素人なんかどうでも良いよ

殺伐としたスレに、俺、参上！
>>245のレスからキーワード拾ってなんか一本書くわ。

>>1は最低限守るけど、他になんか注意することある？

クオリティや技術的な巧拙は期待されるとちょっと困るが。

うさじるし系の誹謗　中傷に影響されずに完成させる
これだけだね

上げる度にグチャグチャ荒れるから、できれば全部書き溜めて一度に投下したほうが良いと思う。
それと成りすまし対策にトリップもつけておいた方が良いかも

こういう細々した対策講じる事自体が荒らしの思う壺な気もしないでもないけど

エロければいいよ
>>245に期待

そのくらいだったらなんとかなるな。おkおk。

書き溜めるとなると最大１ヶ月くらい待ってもらうことになるかもしれんけど、一、二週間くらいでなんとかできるようにがんばるわ。

そんなに鬱憤が堪ってるなら保管所に俺が若気の至りで書いた糞駄作があるからそれを叩いてすっきりすればいいのに

とりあえず早く>>245に…！

そんなに誹謗中傷したいなら何なら自分っちの作品を叩けば良いさ…

批評が誹謗中傷にしか見えない作家様()ってw

245とれるかな

就活や新入社員ネタなんてどうでしょ？

>>244
うさじるし　乙

ってか突然に蜂の巣突付いたみたいに溢れるSS投稿やめたの嵐なんだよｗ
いかにもな似非SS書きじゃないっすかねえ荒らしさんよう

>>245
就活かー、女性向けと思しき求人に藁へも縋る思いで挑んだら
働かせても良いけど女体化してね、みたいなかな

>>244
だから死ぬまで底辺なんだよな
このスレの書き手様()はw

>>247
書き手への憎悪＆このスレ終わったな＆投稿辞めますのレスが単発ばかりで
しかもそういうのに対する肯定も単発ばっかりだからね

就活セミナーやインターンシップに行った学生が全員女体化されて生む機械になってもらいます
みたいな話が一瞬浮かんだけど、かなり昔にそんな感じで修学旅行に行った男子校のクラス全員を女体化するSSあったよね

>>245
就活とか新入社員な、了解。やってみるわー

今のところはトリップとか付けないんで、なりすまして俺の代わりに書いてくれてもいいんだぜw

じゃあ、書き上がったらまた会おうﾉｼ

ブラック企業で入社一年目は強制的に上司に奉仕させられるとか考えた
けどこれ以上無理だった

>>247,249
それどころか>>224-225で自演失敗してるよこいつ。それとも、みっともない自己顕示欲の表れなのかもね。

>>245

―――募集要項。女性に限る。男性の場合は応談。ただし、男性のままでの就職は不可。

　何度読み返しても、それしか書かれていない募集要項。
　寮完備。職場への送り迎え付き。三食保証。日々の生活に十二分の給与水準を保証。
　だけど、これ、何をやらされるのか全く書いてない。

（どう考えてもピンク産業だよな）

　それ以上考えて、俺はそのチラシを握りつぶしゴミ箱へ捨てた。
　幾ら就職難だからといって、男性向け求人欄にこんな募集を掲載するとか、悪意の固まりだろと悪態をつく。
　だが、懸命に景気回復を頑張る政権与党の邪魔しかしない売国野党ばかりの現状では、まず就職先を確保しないと……

（軽くジャブってみようか。電話して話を聞くだけでも……）

　そんな軽い気持ちが全ての現況であった事を気が付くのは、これから1年後になるのだが、それは別の話。
　クシャクシャのチラシを開いてみれば、案外大きな文字で電話番号が書かれていた。
　0570から始まる番号に若干の不安の覚える。
　数度のコールが続き、直後に回線が成立した。

『君は誰だ？』

　電話の向こうでドスの効いた野太い声が喋っていた。

「求人広告を見たんですが」
『右の上の方に8桁の数字が書いてあるだろ？』
「えっと――」

　書いてあった番号を読み上げたら、急に電話口の向こうの態度が変わった。

『あーすまないすまない。今どこに居るんだい？直接会って話をしよう』
「え？」
『面倒は無いよ。身一つで来れば済む話だ。なに、いかがわしい事をさせようと言うんじゃ無い』

　なんだこいつ？
　そんな不安感を感じつつも、気が付けば直接会う話をしていた。
　きっと面倒な事になる。そんな予感がしている。
　アポイントを完璧に無視するべきだと自分でも解っている。
　
　ただ、興味の方が勝った俺は指定された場所へおびき出されていた。
　真っ青な冬空の高い日だった。
　その日。俺は男としての人生を終える事になった。


〜続く（……とは思えない）

>>249
ああ、みたいだな。とりあえずその設定そそるね。
政治的には問題発言だとしても、ネタとしてはときめくんだよなあ産む機械発言

>252
必死なんやろね〜

とりあえず、>>253の語り口調いいよね。ぜひ実際のシーン見たくなるわ

うおおおついに投下ﾊｼﾞﾏﾀｰ?

続いてください。なんでもしますから。

>>250
要約すると
「一ヶ月くらいまでに適当に書いて恵んでやるから下手でも面白くなくても大絶賛しろコジキ共」
という意味にしかならないんだけど？
すごい上から目線のレス乞いが赦されてるんですね書き手様()はwww

>>257
はけどう
こんな新参が好き勝手に徘徊するようじゃスレも廃る訳だ

しばらく留守にしてる間にずいぶんレベルが下がったなここも
昔は読んでくださいお願いしますくらいに上品なスレだったんだが

素人書き手がプロを気取って威張り散らすようじゃ先は長くないだろう
やっぱ移住だな

リクエストで釣れば駄文でも手抜きでも崇拝されるからって下心が透けて見えてますよ？
もしかして下手くそ過ぎて追い出された作家様()が勝手に舞い戻って来たんじゃないですか？

うわっ！これは酷い自演だなあw

>>257
そういう意味たったのか
卑しい奴だな
古参として恥ずかしいよ

257 名前:名無しさん＠ピンキー [sage] :2014/02/18(火) 13:03:38.68 ID:tCOLK5aQ
>>250
要約すると
「一ヶ月くらいまでに適当に書いて恵んでやるから下手でも面白くなくても大絶賛しろコジキ共」
という意味にしかならないんだけど？
すごい上から目線のレス乞いが赦されてるんですね書き手様()はwww


258 名前:名無しさん＠ピンキー [sage] :2014/02/18(火) 13:05:59.31 ID:tCOLK5aQ
>>257
はけどう
こんな新参が好き勝手に徘徊するようじゃスレも廃る訳だ

>>257
しかも他の書き手を牽制してるだろコイツ
俺らが投下しにくい雰囲気作ってなに考えてるんだか

焦土さん、もうちょっとうまくやろうよw
ね？

あーあ、馬鹿がアホな予告したせいで書く気が削がれたよ
スレを占領して王様気分ですか？

>>267
同じく
他の書き手の迷惑とか考えてないのか？
いやむしろ確信犯罪か？

>>261
俺も同じこと思ったよ
喝采願望を満たしたいだけの余所者じゃないかな？

他の書き手が書いてる途中の空白区間を狙って予告釣りとか最悪だなおい
俺も創作意欲が失せたよ

IDが切り替わるまで3〜4分くらいってことか。

>>253以降の書込みからタイムスタンプとIDを抽出。
突然湧き出てきて多数派を装う下手糞な自演っぷりに失笑を禁じえない。

254 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 01:24:27.17 ID:MVKqznxR
255 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 04:25:08.76 ID:TOKpN+c/
256 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 07:29:30.10 ID:sMI0C3u/

　こ　の　間　約　五　時　間　半　の　空　白　

257 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 13:03:38.68 ID:tCOLK5aQ
258 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 13:05:59.31 ID:tCOLK5aQ　←　突然出てきた三分後　しかもID変わらず
259 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 13:09:13.93 ID:ZfkObY61　←　四分後
260 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 13:11:59.69 ID:ok8BHCH3　←　焦りすぎです三分後
261 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 13:15:59.52 ID:d2vblakr　←　狙ったように四分後
263 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 13:18:03.08 ID:4bTEKtXy　←　三分後ですか、ご苦労様
265 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 13:22:51.40 ID:cEhWbJZR　←　五分後
267 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 13:26:35.08 ID:cEhWbJZR　←　連投ご苦労四分後
268 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 13:30:24.17 ID:nmzS38W+　←　四分後
269 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 13:33:59.89 ID:2XQEorNK　←三分ですか。ご苦労様
270 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2014/02/18(火) 13:37:47.22 ID:FNx40Ai7　←四分経過。時間掛かってますねw

ほんとに次から次へと屑が湧いて出てくるよな
やっぱり一度徹底的に消毒すべきじゃね？

エアリィいまどうしてんのかな

>>272
粘着ご苦労様です
その手間暇で勉強して少しでもレベルアップした方が良いですよ>>250さん？w

画像認証が必要だった時にも同じ事していればねぇ
まだ多少は信憑性有ったのに。

>>275
いや、もうわかってるから。
休め。
な？

>>267
はげどう
ここまで空気読めないってことは偽作家じゃね？
この予告馬鹿は

つか、そもそも酉も付けない名無しの予告を真に受ける神経が理解できないんだが？
コイツがうさじるし氏かもとか考えないのかね？

IDの流れを見ていると本当に面白いなぁと。
必死で串を差し替えてる姿を想像すると、微笑ましくすら感じるから不思議だよw
ただ、もうちょっと建設的な事に使えば良いのにと思うんだが。

自分自身を呼び捨てにはできないのか。
焦土さんって、うさじるし に氏を付けるよな

>>277
くっさ

自分自身を呼び捨てにはできないのか。
うさじるしって、焦土にさんを付けるよな

>>283
確かにw
馬脚をあらわしたなwww

あからさま過ぎるやろ自演
こんバレバレじゃスレの焦土化には程遠いですなあ
こんな調子じゃ涙目逃走する未来しか見えないわ

最近焦土さんはツンデレというか素直じゃないだけなんじゃないかと思えてきた。潰すふりしてわざわざスレの肥やしになってくれてるんだもの。

焦土さんは数ある例の中からけんぷふぁーを挙げた時から嫌いになれなくなった

最初から焦土さんは別に悪くないだろ
指示されて来ただけなんだから
むしろ皆で協力して差し上げるべき方だと思う

俺はこの２日間書き込んでないんだがなあ
そいつはＸＹＺしてきた元からいる祟り神さまだろ
まあどうでもいいけど

ＸＹＺとかいってるくっさい中学生と焦土さんが同一人物だかは知らんがどっちにしろ荒らしだからね
目的が分かりやすいからむしろ以前より気にせずにやりやすくてありがたいんじゃないか

WXYなら仕方ないな

>>277
必死だな
（吉野家コピペの兄　状態）

>>289
くっさ

受け狙いの予告とか妙な色気を出さずにスレの要望通りに淡々と書く
それから読んでくださいお願いしますの姿勢で投稿
住民の指導や指摘はありがとうございますの心構えで頂戴して身につける
そして余計なことは言わずに黙って次に真摯に取り組む

これが書き手の基本だっちゅうのに最近の新参は礼儀を知らんな

いつものパターンだと次あたり「投稿やめます」とか「書く気失せた」「他で投稿します」
みたいな書き手を装ったレスを別IDで何度か投稿する筈

>>294
時代的な代わっちまったんだよ
物語を作る創作者意識も先人に鍛えてもらってレベルアップしようという向上心もない目立ちたがりしか残ってないんだよ


だから口先だけ謙虚を装いながら神様仏様書き手様()のレスが誰でも付くと勝手に思い込んでる
酉も無しで投下予告なんて最たる例だな

自分から創作板にお邪魔してるのにヨイショがないと意欲が持たない書き手様()ってw
これじゃ社会で通用しないのも頷けるな

でも酉つけなかったおかげで助かった作者もいるだろ
執行者とか荒らしのせいに出来てるしなw

>>298
執行者乙

とりあえず、作者様（）発言と書く気失せたわ発言は荒らしってか。
つーか、空白時間のあと
数分感覚で急に偽書き手志望の『書く気失せたわ』→新参書き手どうこう叩くという……
なにこれ、馬鹿のひとつ覚え？

>>300
まともな日本語使えないなら静かにしてようね☆

>>300
「荒らしが居着いている」とアピールしてるんだよ
嫌がらせor過疎化が目的なら割と普通の手口

むしろアピールしてくれてるおかげでスルーし易い上に
これまでの疑心暗鬼よりも精神衛生上楽で助かる
しかも似た実感が散見されてて苦笑するわ

望まぬまま体が女になったって、男を好きになることはないだろ
心は男のままなんだから
このスレは最初から破綻してるんだよ
こんなとこさっさと潰して、素直にＴＳ系小説総合スレに混ぜてもらおうぜ
俺が頭下げてやるから
同じ性転換スレなんだから、きっと分かって貰えるさ

>>304
荒らしに言っても無駄だけど、肉体や外見の変化に精神が影響されるのはリアルでもあるからね
脳まで構造的に女性化してたら記憶だけ男性時のものを留めていたとしても当然影響が出る
現実にはありえないから破綻しているとか…そもそも小説なんて殆どフィクションなんだよなぁ

勝手に来てスレ荒らされちゃたまんないので
このスレを終了させたあと路頭に迷ってほしい

>>304
一理あるな
完全に過疎だし書き手も残ってないし、もう拘りは捨てても良いんじゃないかな

確かにここまで一本も投稿がないしな
このまま雑談で埋まるよりは移住した方がましたも
合流すれば向こうも賑わうしレベルアップに貢献も出来るしな

SSが増えて読めるんなら引っ越しても構わないけど
どんな候補地があるの？

>>309
TS 総合で良いだろ
>>304氏も手伝ってくれるらしいし

この調子で終わるよりは自発的に閉鎖した方が後味も悪くないかもな
>>305
反対するなら代案よろ
300過ぎても雑談だけとか実際終わってるだろ今

>>304
女性化ってことさえ現実味無いのに何言ってんの？
焦土さんお疲れだがネタばれてるよ

雑談にさせたりスレを無駄に伸ばしてるのは焦土さんなのは言っちゃいけないかな？

>>313
焦土氏のお陰で延命出来てるんだけど？
氏が降りて後任にもっと手強い荒らしが来た場合とか考える？

心配するなら焦土氏が時間をかけすぎて解任かれた場合だろ
そうなったら移住先とか相談する暇もなく潰されるかも知れないんだけどね

あとスレを存続させたいんだったら自分でSS書けよ
無理だったら書き手応援するとか書き手の好みを読んでネタフリしろよ
自分の都合だけでクレクレして、書けばって言われた途端に沈黙するだけじゃ意味ないからな

藤田正樹ってやっぱりいいよなあ
着々と登場人物が堕ちていくのがたまらない

>>314
さっさとプロの荒らしって奴を連れてこいよ
ちょっと茶化されただけで単発荒らし止めちゃうような豆腐メンタルの雑魚はさっさとクビにしてしまえ

強制女性化小説が読めるスレッドはどこですか？

>>319
素直にTS総合スレに行った方が良いよ
ここはもう機能してないし

まったくだな。
とりあえず、エロパロ板が消え去らない限り、スレを消し去りたい奴が諦めるまでスレは維持しておくから、
あっちのスレでお茶していればいいよ。頭のおかしいのが居なくなったら戻ってきてなw

>>305
女性脳神社うざい

女性脳信者だった

半年ROMって
個々人脳の個別確認やってくる

>>317
確かにあれはエロかった
双子を調教するところが大好き

fictionmaniaの作品で結構消えてるのがあるんだけど
これって作者が自分で消したのかな

なんか今より人少なくなった方が作者増えそうだわ
ここ最近書き込みが多すぎたんだよ
他のスレみたいにゆっくりで十分だ

SSが無いっていうけどpart49に入ってからまだ11日しか経ってないんだよなぁ・・・
荒らしのバリエーションが少ないから３月に入る頃には完全にレスがパターン化されてそう

SSは完成したんだがPCが乙って修理中で投下出来ない…って言ったら信じてくれるか?

そんな嘘言ってる暇があったら投下しろ
って言われるだけだなw

>>328
執行者乙
もう誰も騙されないと思うよ？

やっぱり執行者かよ
下手な言い訳ばっかで見苦しい八だな

これで何回目だったっけ？
執行者の書く書く詐欺は？

追放されたんだし大人しく消えろよ執行者

分かり易い焦土に草不可避ww
わざわざＩＤ変えまくってシコシコ荒らしてて悲しくならんのかな
どんだけ暇なんだよと

>>328
逆に考えるんだ
投下できないなら更にSSを書いたり構成を練ればいいんだ

>>335
おk頑張る
(´;ω;`)b

くっさ

>>336
だからお前は自分から追放って決めたたろうが執行者
なに勝手に戻って来ようとしてるんだよ

>>336
新参ｲﾗﾈ
素人の勝手な投稿がスレが荒れる原因

>>335
>>336
ミエミエの自演ワロタw

荒らしに餌を与えてどうするんだよ新参！？

またこれだよ
最悪だな

真面目な話、こっちは諦めて総合と合流もありじゃね？
もう分かれてる必要ないだろ
住民の母体数も増えるし向こうは書き手もいるし
なにより荒らしと縁が切れる

確かに一理あるな
スレを元に戻す見込みも方法もないから固執しても無駄だな
残念だけど閉めるか

賛成
この状態が続くなら残す価値もない

最近このスレへ来た方へ事情説明。

数年前、このスレに投下されたＳＳを丸ごとコピペ＆切り貼りした支離滅裂ＳＳへ
これまたトレースして色を変えただけのイラストをつけて、某ＤＬサイトで小銭稼ぎしてた奴が居ました。
それがこのスレで発覚した後、その小銭稼ぎしてた盗作野郎は速攻で垢を削除してトンズラ。

それ以前から作者に対し異常なまでに粘着する奴が居たのは事実ですが、かの事件以降は何かある毎に
『このスレはもうダメだな』とか『もう終わりだろ。次スレ立てるな』とか言い出すのが現れています。
そして、冷え切ったスレに何らかの新作が投下される都度に、アレやコレやと文句をつける訳です。

　出来る限りスレが死ぬ方向に持っていく為に
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。
そんな訳で、スレの再生を願う諸賢に置かれましては、現状を鑑み賢明なご配慮を願います。
もうスレから叩き出される作者を出さないようにしないと、本当にスレが滅びますから。

ご覧の通り、このスレッドの機能は完全に失われています
残っているのは仕事で来ている通称、焦土氏とうさじるし氏アンチの粘着コピペ房だけです

せっかくのＳＳを意図的な酷評レスでボロボロにとされたくない書き手
投稿しても荒らしと応酬で流されてしまうのがイヤな書き手
そんな方はＴＳ総合スレッドへの投稿をお勧めします
ここに投下しても間違いなく無駄になります

>>347
確かにw
うさじるし氏にも問題がないわけじゃないけど、もう叩いてる方も粘着ストーカーの領域に達してるよな
つか、どっちも荒らしだよ

この流れを見て投下したいと思うような奇特な書き手が今のエロパロ板にいるとは思えないけどな

>>347 >>348
うさじるしに「氏」をつけている時点で荒らしと認定

>>350
荒らし乙
荒らしに構う奴も荒らしということくらいは知ってるよな？

空気良くする気が全然無いだろお前ら

この段階で荒らしをスルーするのは荒らしが利するだけです。

>>353
【スレが荒れたときの対処】
◇荒らしは、自分の書き込みに対するスレの反応を楽しみます。 荒らし煽りはスルーが原則。
◇荒らしに議論を仕掛けることはスレの荒廃を招くだけです。 絶対やめましょう。
◇状況が目に余るときは、やんわりとこのテンプレを示すこと。
◇コピペ荒らしやブラクラなどの書き込みは削除依頼を。

このスレの有名な荒らしって誰がいた？

ま、ここまで執拗にやってるんじゃ長くはもたないでしょ

そろそろ壊れたラジオの症状も強まってきたことだし、
本格的に精神やっちまうのも近いんじゃないかね

>>354
荒らしの質には三種類あるってコピペも張ろうよ。
明確な悪意がある人間か、サイコパスに対してのスルーは逆効果だって。
スレの空気が悪くなるように仕向けてる奴をスルーするのは、その行動を肯定しているに等しい。

確かこのスレってギロカク持ってなかったっけ。
そういう手段は使えんのかね。

…悪意的な相手じゃ意味ないか

SS投稿拒否＆投稿者は全員上から目線だと思い込みマン
スレのレベルが上がれば作家が集まる（投稿者選別マン）
素人は投稿すんな、新参は態度が糞だから死ねマン
TS総合と統合、このスレオワタ・不要論マン
単芝+○○氏と書く荒らし行為を指摘されたくないマン
大量に湧く書く気失せた投稿やめますマン
強制女体化というジャンル自体が嫌いなやつ
強制女体化は現実にはありえない、元男が堕ちるわけないマン
書き手に訳わからん礼儀を求めるプロ読者マン
根絶やし消毒焦土さん
依頼受けて荒らしに来ました＝女装最高＝XYZ君
関西ニューハーフ（女体化嫌い）
上記のやつらに単発賛成・一理あるマン

おう、次は違うパターンでこいよ

なんか>>357の話はニ●コイスレでも散々出てた気がする。
スルーし続けた結果、スレを焼き滅ぼされたって。

焼くことはできても焼き尽くすことはできない
放っておけばその内に飽きが来て
時間がくればやがては元に戻るさ

そもそも荒らしって何が楽しくてヤッてんのかねぇ。

荒らしの連中を強制的に女体化してレイプするようなSSを書けば満足するのかねぇ。

このレスに対して拒否が無ければどんどん連中を女体化してもいいって事かねぇ。

この嗜好も無いのに荒らしてたらスレ住民の想念的な呪いで徐々に女性化し始めて
解呪の為にスレを消滅させようと躍起になってる、という妄想で最近超捗る

>>359
これ参考にNGワード設定したら随分捗る

>>361
自慢じゃ無いがスレが一桁の頃からここを読んでるけど、少なくとも2002年には既に粘着が現れてたよ。
そして多分同一人物がまだ居る。推定だけど2004年位に盛んだったＴＳ法絡みとかで散々粘着した奴だ。
10年単位で粘着し続ける真性の糖質が過ぎ去るまでに、あと何年かかると思う？

んじゃもういてもいなくても同じじゃないか。

>>362
「女体化しても男を好きになることなんて無い！堕ちるわけ無いだろ！！」
身体が女になってしまっても、心は男のままなのだから当然だ。
こんな身体になりたいなんて誰も望んでない。
クラスのみんなはそう感じるのは最初のうちだけだというが、そんな筈がないのだ。
自分が学校を休んだこの数週間の間に何かされたに違いない。
世の中にはジェンダーとセックスの不一致性からなる同一障害だってあるのに、
男としての人生に何も疑問を抱いていない俺が突然に女にされて順応しろなんて不可能だ。
女として違和感なく生きているあいつらこそ端からから破綻してるんだ


荒らしのレスを一部改変して序章的なものをでっち上げてみたけど
強制女体化なんて破綻してるだろ、ありえないって奴が堕ちていく様を描くのって王道だよね
正直、参考にした荒らしが言うように精神まで雌堕ちする必要は別にないよね（タチルートもたまにはいい）
男のような.そうでないようなどっちつかずの精神を保ったままENDでもいいし
男に戻れるという希望をちらつかされて快楽堕ちしていくのも良い

結果、350越えても口喧嘩だけですか？
件のスレッドに続き勢い銀メダルおめでとうございますw

だから、この空気で投下なんかあるわけないだろ
思い切って荒らしと荒らしアンチの隔離スレにした方が良いって
幸いこっちには総合スレに合流も出来るしな
SSより荒らしと喧嘩が好きなやつに付き合うの馬鹿馬鹿しいだろ

>>368
そうなんだよなぁ
端から見ればここも金メダルと変わらないわけで

荒らしを追い返そうと荒らしてる連中
偉そうなこと言いながら何も考えてないだろ
この調子で状況にが良くなる見込みがどこにあるんだろう

荒らし対策とか言ってコピペしてるのも荒らしの自演じゃね？
粘着してる暇でSS書けよ

もう終わってるな
このスレは

荒らしはともかく、応戦してる連中もなぁ
書き手が何を感じてるのかとか全く頭にないとしか思えないのが情けない

その意味じゃ全部荒らしの自演だよ現状は

>>369
わざわざ煽らなくても隔離スレと化してるよもう

>>371>>373
そう思った方がマシに思えてきたよマジでorz

はいはい、荒らし乙

バトルもの書いていい？

>>376
まず酉をつけろ
それから「バトル物はエロがいからスレチ」と荒らしの標的にされても耐えられるなら好きにしろ

エロが薄いから、だったｽﾏｿ

>>376
sageない時点で問題外
偽者確定

sage 忘れってことは執行者だろこいつ
お前はもう追放だからw

執行者だったのか
どの面で書き込んでるだよ恥知らずが

>>369
荒し連れて合流とか鬼やなおまえ

>>382
いやいや、古参の住民様曰く荒らしの正体はうさじるし氏と焦土氏の二人なんだろ？
だったら両氏の目的はスレを潰すことだよな？
となるとこのスレさえ諦めれば事態は収拾するはずなんだけど？
もちろん住民様が移住先で話を蒸し返せば別だけどｗ

全員敵にしか見えん
怖ぇよ…誰が敵で誰が住民か分かんないとか人狼みたいや…

誰が女かわからない人狼か
女だと思って襲ったらアーッされたりするんだな

やっぱり終わりじゃないか
このスレ

>>383
移住したら当然ついてくるだろ

荒らしはとにかくリアクションが欲しい
他の人がレスつけやすいように議論やケンカを演出する
大昔から行われている伝統的な手法です

荒らし → 荒らし
荒らしに応戦する奴 → 荒らしの自演
荒らしに応戦する奴を非難する奴 → 荒らしの自演

執行者みたいな小説いいよね
社会の裏側には強制女性化の技術があるみたいな設定は夢がある
ここの過去作だとどれが近いのかな

>>389
臭い杉ですよ執行者さん
自演しても永久追放の取り消しはあり得ませんから悪しからず

>>389
小説とか言ってる時点でバレバルw
どんだけナルチストなんだよ執行者はwww

>>388
分かるけど目的を持って複数ID使って荒らレス付けてるような奴がいると
見ての通りスルーしててもその演出が機能しちゃうんだよなぁ

>>392
NGワード機能とか使うと綺麗になるよ
自分はあぼーんが増えたとは感じるけど不便はしてない
むしろ最近は投稿が増えて賑わったようにさえ思う

特定書き手に徹底粘着する辺り。
10年前から全く成長してないガキだな。

こりゃコピペ抜きにして本当に終了だな
終わって然るべき流れだ

確かに前スレは豊作だった
投下が一度もなさそうなスレがあったことを思えば最近はいい傾向だ

>>396
ほんとこれ
エロパロ板なんて過疎板であそこまで投稿来てくれるなら俺は駄作でも歓迎
荒らしはパターン分かってるからNgですぐ消えるから全く気にならない

そうやって露骨に持ち上げるからバレるっていうのに
底辺素人作家様（）はほんとに成長しないんだな
それだから素人って言われるんですよ？

ほんとこれw
小学生レベルの駄文しか書けないなら身の丈に合ったスレに行けば良いのに
根本的な部分がまるで理解できてない
情けなすぎて溜め息しか出ないよ素人には

だから勝手に敷居をさげるなって言っただろ
スレ全体のレベルが下がってご覧の有り様だよ

大っぴらにしづらいエロパロならともかくオリジナルのSSは今時色んな所で発表出来るからな
とはいえ支援所みたいなワナビの駄文だらけの板よりも洗練されたSSが読みたいし適度に殺伐としていれば誰かが投下するんでないの

>>400
はげどう
今時、何処の馬の骨が、書いたか分からない駄文なんて誰もありがたからないから

スレタイの49って数字が見えないのかね一見さんは？
日本人なら伝統に敬意を払うべきだろ
勝手に入ってくる奴は間違いなく素人

なんだか全部書き手の自演ぽく思えてきたぞ
わざと荒らして他の書き手を追い出してから>>236みたいに登場して俺カッケーみたいな？

だとしたら人間として最低な奴だけど

変化についていけない変態ネトウヨ

ブサヨ降臨www

カオスってきましたｗｗｗ

>>397
だよね
NGワードがないと不愉快なんだろうけど快適
レス番が飛ぶのも大して気にならなくなってきた

執_行_者
焦_土
う_さ_じ_る_し

あ

テスト

あげ

542 ：名無しさん＠ピンキー：2014/02/23(日) 12:14:22.29 ID:Tspdwjlk
強制派の住民です
今更なんなんですが、こっちに合流してはご迷惑でしょうか
過疎化が進み、もはやあっちだけではスレが成り立たなくなりました
決してご迷惑はお掛けしませんので、よろしくお願いします
共生は可能であると信じております


543 ：名無しさん＠ピンキー：2014/02/23(日) 13:26:39.29 ID:g7C8Dls4
別にいいんじゃね？


544 ：名無しさん＠ピンキー：2014/02/23(日) 13:37:42.68 ID:G8yppfGb
強制女性化の定義はよく分からんが
女体化とエロ要素があればここでいいと思う


545 ：名無しさん＠ピンキー：2014/02/23(日) 14:12:15.15 ID:0ZKp2mDM
むしろ歓迎する

なんか飛び火してるような気が・・・

まともに読んでないから全部がそうなのか乗せられてる住人もいるのか分からないけど、
いつもの荒らしが矛先をあっちに向けたというだけの話だな。

どんだけこのスレ潰したいのかと呆れるわ
暇な時に必死にＩＤ変えながら荒らしてるの想像するとキモいし情けないね

なんにしても静かなのは良いことだ

【女体化】TS系小説総合ｽﾚ【男体化】8話目
577 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2014/02/23(日) 22:39:10.06 ID:huydWFM7
>>576
なんだ、こっちは分家だったのか
だったら本家の意思に従うのが当然だろうに何を生意気なことを


へぇ…フーン
TS系スレ全部潰したい人間がいるんですね

姉妹スレごと対象のスレを葬り去る連環の計は典型的な帝国の作戦だわ
ＲがＫスレを潰したときに使った手段だよ

向こうでもわざわざID変えてるみたいだけど、不自然な形で反対意見続出させたりしてるから速攻で自演ばれてら
常識的に考えて向こうにわざわざめいわくかけにいく住人なんかそんな大勢いるわけないだろ・・・
ホントに火だねばらまきたいだけなんだな

〜派だの、〜厨だのと言ってやたら区別する言葉使って、さも住人同士で対立してるかのように騙るやりくちがミエミエ・・・
荒しが暴れてるだけだってばれてんのに

>>420
ここは形だけでも存続しないと意味ないわ

生兵法は怪我の元ってな。
墓穴掘ってる自覚すらあるまい。
どこまでも哀れな奴だよ。

どうでもいいけど2ｃｈの過去ログが普通のブラウザでも見れるようになったんだな
こりゃあ便利だわい

400を越えても投稿なしとか
書き手にもならない議論房とか荒らしと変わらないんですけど

過去ログを通常ブラウザで見られるそうなので、凶状持ちな糞荒らしの犯罪追及過程リンクを貼っておく。
強制女性化小説ない？Part41
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1306238105/83
これ以降、次々と追及が始まる。

そして、その直後から興味深いコメントが続く。

113 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2011/06/02(木) 02:08:01.90 ID:uglBQYEn
なんかこのスレに投稿する気失せたわ……
フェードアウト待ちって言ってもいつまでなんだよ
もういいよ

こんな調子である。
ちょうどこの頃に色々と問題作が投下されていて、どういう訳かIDコロ助に乗せられて作者をたたき出す愚行を犯した。
あの辺りがまさにスレの空気の最後だったと思われる。それ以降はずっとこんな調子だ。

気にいらないなら叩くんじゃなくてスルーしようよ。
立ったそれだけの事が守れないだけで、スレの投下数は大幅減なんだが。

スルーすんのは良いけど話題がないんだよ

ここの人たちは元々、作品の投下がない時は雑談もほとんどしないで投下を待つ、
雑談がほどほど以上に盛り上がりすぎると投下しづらいのを知ってる、というマナーの良い人たちだから、
スルーしようとすると書き込みがなくなっちゃうんだよね

書き込みがないスレで荒らしが自作自演を続けようモンならそれこそどうにもならなくなっちゃうので
スルーしろと言うなら何か他の話題を振るべき

ところで俺は射精したら女になっちゃう系の話が好きだという事に気付いた
女になった後も、「現状は射精を我慢出来なかったせい」っていう
男としての情けなさが永久に残るのがゾクゾクする

男は強くならねばというしがらみからの解放という背徳的カタルシスたるや

久しぶりに来てみたら何この廃墟

『弱くなっても、いいんだ……』とかいいながら、
射精とともに縮み、消え行くいちもつを前に涙しつつ喘ぐ的な

>>428
「それでも俺は……男だ！」
→男らしい生き方で女の子に慕われて百合展開
→(なんでアイツのことがこんなにも……)な心まで女性化展開
→抵抗するも女としての快楽を教え続けられる肉奴隷展開

「ボク……女の子になっちゃったよぉ……」
→「大丈夫、お姉さんが一緒にいてあげる」な百合展開
→(今のボクなら……告白、してもいいかな……)な乙女チック展開
→「もうボクにはこういう生き方しかできない」な売られて肉奴隷展開

どれでもええな！

すまん、あげてもうた

>>427
おまんまん使ったエロまでにワンクッション置かないといけないのが難点なんだよな。
肉体と精神の両面から責めるのはゾクゾクくるけど、精神と肉体の不一致という見所は薄れるわけだし

とかなんとかケチつける割にシチュとしては好きな方だし、まあ結局は読ませ方次第って事なんだろうなあ。

個人的にサイボーグネタが大好きなんだけど、そう言うのって首位範囲外なのかね？

>>434
文化祭の部活のだしものとして配布したマンガで俺がやったネタだった件について

総合スレに荒らしけしかけておいてのんびり雑談か
いいご身分だな

サイボーグネタって初めて聞いた
でもやっぱ生身の女の子がいいと思う俺はオールドタイプか

>>436
名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2014/02/23(日) 21:27:59.25 ID:EsLfbkTf [3/5]
もしかしてにほんごよめませんか？
ここはここです
よそのことはよそのことです
わかりましたか？

＞サイボーグ
少し違うけど、攻殻機動隊で異性義体に脳をセットする話はあったな
悪くないけど簡単に元に戻れて遊び感覚になってしまうのが難点かも

>>438
俺は、その簡単に戻れてしまう可能性という点と、生理や妊娠出産などの女性としての機能がサイボーグだとはっきりしていないというのが、あまり好きではない。
言って見れば、ニューハーフもサイボーグの一種と言えば一種のような気もするし。

脳殻だけ女性義体に放り込んで、生身の肉体はパーツにして売り払ってしまえばいい。
全身義体はべらぼうに高価だから自力じゃ男性義体用意できないし。

足のつかない入手元の取り扱ってる全身義体なんて、変態金持ちの性奴隷義体の中古とかしかないんだよね。
奇乳だったりロリだったり、めちゃくちゃ感じやすかったりする、一般生活に不自由のある仕様ばっかし。
義体の所有権は会社が握ってるから逆らえない。
そんで自分の体の所有権を買い取るために無理やり働かされるしかないし。
食事は摂らなくても大丈夫だけど、精液がめちゃんこ美味しく感じる設定になってるからお楽しみにね

>>434>>437
METADOLLとかじゃね

>>440
合法モデル（非セクサロイド仕様）の芸者ロボに自分の脳殻入れて遊ぶ大臣とかいたっけｗ
あと義体は専用食が必要だから念のため

＞変態金持ちの性奴隷義体の中古
そういえばHADALYとかも電脳の交換できるのかな？
だったら何も知らない女の子……じゃなくて男の脳殻入れて超レイプレイとかもありかｗ

結局この現状はssをコピペした馬鹿のせいということでおｋ？

ゲームの中に入れるっていう怪しいソフトを購入し、エロゲでハーレムするつもりがバグってヒロイン側にとか俺好き
エロゲの種類によってストーリー変えれそうだし

可逆性があったのに男の不手際や第三者の妨害とかで不可逆になっちゃうような展開大好物です

それをやっちゃうと男に戻れなくなるのが本人もわかってて
「〜しなきゃいけないのにっ…！」みたいなモノローグがあるとなおよし

サイボーグ化で生身に戻れない理由があって、それで苦しむとかだったら、
鬱展開ですがどんぶり三杯余裕です！

サイボーグネタだとこれが好き
ttp://www.coara.or.jp/~cheerkey/satsuki_index.html

だから書き手無視して自分の好み押し付けまくってどうすんだよお前ら
自分が欲しいネタで責任持ってＳＳ書かないとか読者様そのものじゃねえか
ここは創作板なんですけど？

ネタ振りの雑談から作品も生まれることがある。
今はその種を蒔いている時期。
以前とは違い、建設的な雑談だからいいじゃないか。

>>448
なら俺がささっとお前好みのＳＳ書いてやんよ
もしくはお前が書いて流れ変えろよ

かれこれ8年ほどプリン氏の橘悠の続編待ってる
誰か書いてくんねーかなー

>>450
アホかとｗ
書くなら自分の好みで書けよｗｗ
それかここまでの流れで出たリクエストに応じてやれよｗｗｗ
あとお前書き手様（）だぞまるでｗｗｗｗ

（>>452は触ってはいけない人ですわ）

って書いてて思ったけどお嬢様言葉に萌えたからちょっと考えてくる

>>453
がんばれよ〜

のーんびり待っとるよ〜

うわああ！fictionmaniaのDenverさんのが全部消されてる！
保存しとけば良かった……orz
誰か持って無いですかね……

J( 'A`)し＜Webで気に入ったのあったら即保存って言ったでしょっ！

(方言娘もいいと思います)

関西弁→オバハン
名古屋弁→ブサイク(「ちんちん」的な意味で)
京都弁→
博多弁→内輪にしか関心がない
広島弁→怖そう(憶測)
甲州弁→ブサイク(言葉遣い的な意味で)
関東→怖い(確信)
青森、鹿児島、北海道、沖縄→なにいってんのかさっぱり

積んだ…

>>459
すまん。
これ思い出した。
ttp://mogura45.sakura.ne.jp/resu/153.htm

京都弁と言えば京都に今いる舞妓さんって殆どが余所から来る観光客の体験なんだぜ



もし男が体験したら・・・？

携帯とパソを使い分けて、独り言の会話で盛り上がっているように見せかけるのも大変だなｗ
そんなことしても虚しいだけで無意味なのに
見ているこっちが恥ずかしくなるような惨めな真似はもう止めなよ
どっちにせよまともな書き手は来やしないから

(*´ω`*)自演叩きﾊﾔﾙ?

>>461
エロを絡めるのが難しそうだけどなんかちゃちゃっと短いSSが書けそうなネタだな
舞妓らしい動きや言葉遣いに強制されたり矯正されたりで気が付くと…みたいな

>>451
橘悠は根強いファンが多いよな
オレも大好きだがｗｗｗ
あとは上でも話題になってるMETADOLLとか大好きだったからまた誰か書かないかなあ
一人遊びシリーズとか好きだったわ

>>459
名古屋弁だと「ちんちん」の他に「廻（まわ）しする」もある
女子高生が名鉄で、こんな会話しとったがね

「今日のまわししてきた？」
「あ、うっかり、まわしするの忘れとった。あんたのまわし見せて」

まわしする＝準備する、用意する

>>466
ずっと名古屋に住んでるけどはじめて聞いたよ

>>466
「つる(持ち上げて運ぶ)」と「いち↑ご↓」は知ってたけどそんなのあるんかいな…

結構が「けっ↓こう↑」ってアクセントだよな。名古屋。

京都弁は方言のなかでは一番ふんわりしてる気がして好きだよ
っていつのまにか方言議論スレになってる・・・！

「あらまぁ、英子はん今日は一段とお綺麗おすなぁ」
（意訳：何その格好、超ダサなんですけどぉﾌﾟｹﾞﾗ）

「いややわぁ、美子さんには敵いまへんえ？」
（意訳：オメーにだけは言われたくないっつの、このクソビッチ！」


京女と付き合う基本です（割とマジ）

京都言葉って何となく底意地の悪さを感じる時があるんだよな。
親密な関係の時ならデレられると破壊力抜群なんだけど、
微妙に敵対関係のときは全部皮肉に聞こえるから困る。

だいたい合っててワロタw

たまに京都の特集なんかをテレビでやってて
そういう皮肉って物を言ったりする様を放送してるけど
ただのネガキャンでしかないっていう
まあ実際そういうやつらだからなんとも言えない

素直に礼も言えないやつらだから一番仲良くしたくないな

確かに京女は持って回った言い方するし腹黒(いけず)だし素直じゃないな
ただこっちから攻めないと本心見せないだけなんだけどね

SS投下待つ。

毒電波を受信したけど荒れ気味だから下手に書いたら叩かれそうで書けない

大丈夫。そんな輩は蹴散らせ。
投下してくれるだけでありがたい。

>>478
ただネタとして思いついただけなんだけど
サキュバスが夢に出てきてだんだんと主人公を女性化（一日目が玉が引っ込んで戻らなくなる→一週間目が尿道下裂→…みたいに）させていく感じで
「性交したら完全にサキュバス化」って告げられたから性交しない為に家に引きこもるけどフェロモン的な何かで外にいた幼なじみor妹or姉に犯されて完全にサキュバス化
夢から覚めたら夢精ってのもオプションで

下らないから文に纏める気はないけどね

>>479
いや、くだらなくない！
面白そうやん。そしてエロそうw

>>480
自演臭く見えそうだから止めとく
このネタを暫く夜のオカズにして賢者るわｗｗｗｗｗ

>>471のでたらめな京言葉に激しく萎えた
そして怒りがふつふつと沸き上がってきた
自分ではネイティブ並に完璧だと思ってカキコしたんだろうが
アホを丸出しにしただけに終わってしまったようだ

(どこから突っ込んだらいいんだろう)

ああ、ケツからで頼む
初めてだから優しくしてくれよ

いけない!>>483の体液を浴びると…うわあああああ!?

女体化なんてのは、突き詰めればホモの変形だからな
女になって、男に突きまくられたいっていう願望が、究極の形を取ったのが女体化なんだよ
一方的に男を愛するだけじゃなく、相手の男にも自然な形で愛されたい
それが女体化の正体なんだよ
男のままじゃ確実に拒絶されるからなあ、なあオッサンども

はいはい焦土NG

なんだ、このスレの住民はまともな反論もできないのか
反論のセンスで大体のスレのレベルが判るもんだが
こんなスレ潰すのに、わざわざ帝国に頼るまでもないのでは？

向こうのスレで挑発されたのがそんなに悔しかったのか？

見てきたら向こうだと珍獣扱いだったな。荒しとすら認めてもらえなかったあたり向こうの住人が冷静で心折れたんだろう

はて、俺はあっちのスレには合流させてくれとのお願い以外は
ただの一レスも書き込んではいないのだが
荒らしになりすまして、他スレを荒らそうという人間がいるのではないのか？
自スレを守るだけのために

そもそも「スレを守る」の定義付けがなされているのかね？

荒らしがいなくなることなのか、荒らされていようともスレが板に残っていることなのか、スレに駄作であろうともＳＳが投稿されることなのか、良作だけで雑談が無いことなのか。
後まだ何パターンも想定できるとは思うが、とりあえずこのくらい。

で、どれ？

(構うからこいつはいつまでも出て行かないんだよ)

こうやって戯言をやりとりできるうちは、まだまだスレとして成立しているわけだ
焦土と化した後、無人の荒野となって、初めて完全制圧完了となる
これまでもそうしてきたし、今後も同じだよ

ああそうそう、構って貰わなくても出ていかないから安心して

さすが焦土さんや
どうなっても少なくとも俺が残るから実現不可能だけど頑張れ

ああ、こいつは構わない方がいいな
構っても害にしかならん

>>479の評価を頼む

ゴミ

>>479
段階的な変化、〜したらの条件付け、強制発情のフェロモン
これでもかとツボを抑えた作品なのに詰まらないことがあろうか？いや、ない(反語

>>498
誤爆じゃなかったらｽﾏｿ
あくまで一つの意見として参考にしてくれ

まず主人公（♂）が家に引きこもって云々が大幅にプレイのバリエーションを狭めてしまってる
なんせ狭い空間だし主人公に超消極的なので話そのものがなかなか展開しない

次の身近な存在がフェロモンで強制発情という設定も同様に話の広がりを阻害してる
これヒロインが幼馴染みでも家族でも友達でもフェロモンで理性を失って〜にしかならないだろ
逆にヒロインのポジショニングを生かそうと思うとエロ以外に割く手間が半端ないし

残る手段としては、段階的に変わってゆく過程をメインに据えるしかないが
これも話の展開が狭い以上はプロットを入念に練らないと単調な繰り返しになってしまう
しかも段階ごとにエロを仕込む必要があるので長編になってしまう可能性が大だし

結論としては、俺には面白く書く自信ないからパスってことでｗ

今誰かいる？
ちょっと聞きたいんだけど、投下ってどれくらいの間隔(文字数と時間)ですればいいのかな
あと、1万文字ってどれくらいで投下し終わるかな
っていうか今か明日投下しても大丈夫ですか？

>>498
設定から連鎖堕ちの可能性があるというだけでかなり長持ちさせやすいネタだとは思う
男サキュ化→友サキュ化→友と友の彼女の百合·男が部活に現れて先輩後輩達をまとめてサキュ化
って感じの妄想だけで今夜は困らない

>>502
１行40文字内くらいで、いいところで切るか詰めるだけ詰めるかは好きにしたらいいんじゃない？
投下日時はいつだって大丈夫でしょ
連投規制は板や時間帯によるからなんとも言えないけど

「うｐまだかよ」
「また逃亡したか」
「やはり新参は追放するのが正解」
またこの流れやるのかな

先手打つと新しいパターン披露してくれるかも知れんよ

新しいパターン期待

お前らがそうやってからかうから沸くんだろｊｋ
まあ触らなくても同じだろうが
テキトーに投下始めます。初めてなので分の区切り方とかで引っ掛かって時間かかるかもしれません

　どこかで電子音が聞こえている。
薄い布団越しでも音量の落ちないやたらと甲高い電子音は不愉快だが、一定のリズムで鳴り響くそれは、与えられた機能とは裏腹に俺の意識を拡散させていく――。
「何時まで寝ているの！」
　枕元で響いた声は、こぼれおちた水のように延々広がるかとも思えた俺の意識を、一瞬で固形化させた。思わず肩を震わせて飛び起きる。
「今、何時だと思っているの？　早く着替えなさい。そうしたら厨房で朝食の支度！」
「……」
　むくりと起き上がる俺の横で声の主が忙しげに狭い部屋から出ていく音がした。半開きの目を無理やりこじ開けて伸びをすると再び声が飛ぶ。
「返事は！？」
「……かしこまりました、――撫子、さん」
　他人に返事を求めておいて、声の主、撫子は声を返しもせずにどこかへ行ってしまう。おそらく、まだ朝食の準備が残っているのだろう。
　床と大して寝心地の変わらないような安ベッドから足を下ろし、座ったままもう一度伸びをする。
脱ぎ捨てられた布団の下でくぐもった音を鳴らし続けている目覚まし時計を発掘し、裏のスイッチを切る。時刻は朝六時。
俺にとっては早朝も同然だが、メイドという人種にとってはそうではないそうだ。
　壁にぶら下がった着替えを見て、自分の身体を見下ろし、裸足に床の冷たさを感じて、俺はこれが夢の続きでないことを自覚した。
　屋根だけは無駄に高いが、身体を丸めるのが精いっぱいの小さなベッドが入っただけで残りの面積は両手を広げて一回りできるかどうかという、狭い部屋。
　ポツンと裸電球のともっただけの灯りと同じくらい壁も薄く、部屋の外の喧騒が聞こえてくる。メイドたちが朝食の準備に追われているのだろう。

　そして俺も、その喧騒に加わらなければならない。なぜなら、今の俺はこの屋敷に仕えるメイド――しかも、どんな相手にも顎先で使われる程度の、メイド見習いなのだから。

　ベッドの下の収納空間から、畳んであるのか丸めてあるのか分からないようなごちゃまぜになった下着を物色し、絵合わせのごとくどうにか同じ柄のブラとショーツを探し出す。
　つい一週間ほど前は放っておいても誰かが勝手に洗濯して畳んで仕舞い、その日に着るものまで出されていたというのに。
　俺がこの屋敷の主だった日々、つい一週間ほど前のはずなのに、それが遥か遠くのことに思える。それだけ、この一週間は激動だった。
　未だ、新しい生活に慣れたはずもない。
　グラビアアイドルじみた、天然モノならばレッドデータブック入りしてもおかしくないほどの大きさでありながらツンと肌の張った巨乳にも、
それを押さえつける蛍光色の装飾過剰なブラにも、だ。
　ついでに背部のホックも一発で止められるようになるのもまだまだ先だろう。肩甲骨を隠すほどに伸びた金糸の艶を持つ髪が背中で揺れてくすぐったい。
　いっそ切りたいが、そんなことすら俺に決める権利はない。
　ショーツに足を通しながら、俺はこの一週間のことを思い返す。

　俺の名前は、天城・夏樹。なんだか女のような名前だが、生まれてこの方１７年ほど男をやっている――否、『やっていた』。
　大抵の人間は、女っぽい名前などより、名字の方に反応するだろう。俺の親父で七代を数える薬品開発の老舗、天城製薬の看板を背負っているのだから。
　その御曹司である俺は、いくつかある親父の別宅の一つで誰からも制約を受けることなく自由気ままに暮らしてきた。
　一応高校に籍はあるが、出席日数は限界ぎりぎりで、成績も狙ったかのように赤点をバレルロールで回避しているような状況だ。
　なにせ、大抵は家にこもって好き勝手に趣味に走っていたのだから仕方ない。普通の一人暮らしにある掃除洗濯炊事の手間すらないのだから、時間だけは豊富にあった。
　だが、それもアイツが現れるまでの話。
　思い返すと、ハンガーにかかった着替えを握る手に力が入る。
　アイツ――高橋・和樹、今では天城・和樹を名乗る男。
　男といっても、俺と同じ年齢だ。誕生日は俺の三日前だというから、今では財界の大物ぶっている親父も中々にお盛んだったらしい。
　そう、アイツは親父の隠し子だった。それならとっとと認知してやればよかったものを、母親が地に足のついていない生活を送っていたようで思うようにはいかなかったようだ。
　よくありそうといえばありそうな話だ。
　そしてありそうな話ついでに、高橋姓だったころのアイツも大変な幼少期を送っていたようだ。
　中学までは家に帰らない母親のせいでほとんど一人の力で暮らし、高校に入った途端に母親が夭折して天涯孤独。
　そんな苦境にもめげず、中学からは特待生として名門校に進学というのだから、物語の登場人物のように出来過ぎだ。
　そんなアイツと、同じ年数を自堕落に浪費してきた俺。親父が跡継ぎに選ぶならどっちにする？

　その選択の結果がこれだ。

　アイツは晴れてメイドに囲まれて悠々と天国のような至れり尽くせりの生活。
　切り捨てられた俺は……放り出して後継がこじれることを恐れた親父や役員の計略で、生殖機能を奪われるどころか、性機能まで女にされた上に、
性根を鍛え直すという名目でアイツ付きのメイドにさせられて、こうやって空色のワンピースに腕を通す羽目になったというわけだ。
　のろのろと着替えようと手早く着替えようと、俺が男に戻れないことくらい分かる。
　だったら、俺の教育係として選ばれた撫子の叱咤が飛ばないようにとっとと着替えるに越したことはない。
　正式に後継と認められたアイツが通知とともにやってきたのが一週間前。
　その後気付けばカレンダーが二日分進んでいて、その間に俺は17年を共にした身体を失っていた。
　そして行くあてのない俺が屈辱のメイド生活に甘んじるを得ないことを知らされたのが四日前。
　都合四日間、まだ五日目のメイドとしての生活だが、事あるごとに俺を叱咤して罰まで与える撫子の教育は、着実に俺の精神を蝕んでいる。
　壁に備え付けられた古ぼけた鏡に、着替えを終えた姿を映す。
　青いワンピースの上に白いフリル満載のエプロン。
　袖の付け根は大きく膨らんだパフスリーブで、スカートは円形に広がりその分白のニ―ハイソックスに包まれた太ももが露出している。
靴は黒の革靴、半袖の先は白の長手袋を付けることを強制されている。
　いわゆるアリスメイドというやつだ、俺の今の格好は。古めかしい屋敷には似つかない、メイド喫茶の方が似合いそうな服は、俺の羞恥心を限りなく刺激してくる。
　最後に長い金髪をリボンでまとめるために、鏡の前で姿を見せびらかすようにしなければならないのが苦痛だ。
　服の皺を直し、髪の跳ねを手櫛で撫でつけると、鏡の中に現れるのは見た目だけは上品で清楚な金髪美少女メイドだ。
　それが俺自身の姿でなければ、どんな手を使ってでも手に入れようとしただろう、人形のような最上級の容姿。
　未だに自分自身という実感の湧かない容姿に見とれている暇はない。転がった目覚まし時計を横目で見ると、すでに二十分を超えている。
　慌てて部屋の扉を開き、駆け足で共同の水道に駆け寄って顔を洗い歯を磨く。
　それを済ませて道具を部屋に置き、再び扉を開くと――狙い澄ましたかのように一人のメイドがドアノブに手をかける体勢で立っていた。
「遅い、一体何をやっているの？」
「……申し訳ありません、撫子さん」
「返事だけは出来るようになったかしら。で、朝の挨拶は？」
　言われ、一瞬だけ言葉に詰まるが、初日に何度も練習させられた文句をどうにか喉の奥から絞り出す。
「おはようございます。……新人メイド見習いの夏樹を、一人前になれるように、どうかご指導のほど、お願いいたします、わ」
　ついこの前までは俺の身の回りの世話をしていた撫子が、俺のことを一番知っているからという理由で教育係だ。
　確か二十歳にはなっていないはずだが、今の150センチ程度しかない俺と比べれば背が高く、逆らい難い威圧感がある。
　幾度かからかい交じりに下品な冗談を飛ばしたことのある端正な容姿も、それが目上となると圧力でしかない。
　言葉づかいも性格矯正の一環として『丁寧かつおしとやかに』だ。誰に対しても敬語で、それだけでなくまるで山の手のお嬢様のような言葉づかいをしないと叱られてしまう。
「ぐずぐずしていると朝食を抜くわよ。早く来なさい」
　振り返って厨房に向かう撫子に、慌てて付いていく。使用人の部屋の並ぶ廊下では、非番の者が私服でうろついている。
　その全員が、撫子に従う俺を見て笑った。流石に顔を俯けて隠している者が多いが、何人かは露骨に背中から指を指してくる。
　俺は足元だけを見て歩こうと視線を落とす。そうすると、今度は膨らんだスカートと撫子のヒールが視界に入る。
　目立つ上に浮いていることこの上ない俺の可愛らしいメイド服とは違い、
撫子や他のメイドの制服とされているのはシックな黒いロングスカートにシャツと装飾のないエプロンというおとなしく気品のあるいでたちだ。
　若いメイドも多いので、エロゲーにでも出てきそうな扇情的なメイド服に変えてやるかと思ったこともあったが、実行しなくて正解だった。
　そんなことを考えていた俺へのメイドたちの反感と鬱憤は積もり積もって、今になって帰ってきている。

　廊下の先に、長机の並べられた食堂がある。中学校の食堂にも似た雰囲気だが、今は奥の厨房から湯気が立ち上っている以外には人気はない。
「ほら、とっとと食べて支度をしなさい」
　食堂の端に一人分の朝食が置いてある。冷めかけた一杯の紅茶と焼き目のついたトーストが2枚、バターが半分。
　男だった頃ならば絶対に足りない量だが、この小さな体相応の胃袋ではそれでも多いくらいだ。それを急いでかっ込むと、厨房の方から撫子に呼びつけられる。
「とっとと運んで。後が閊えるんだから」
　厨房の奥から、いくつもの食器が運び出されていく。住み込みの使用人が多いため、一括の食事は大変な量になり、そのために厨房には専属の使用人がいる。
　俺の朝一番の仕事は、大量の食器を机に並べていくことだ。
　小走りで駆けまわるのに合わせてスカートやエプロンのフリルが可愛らしく揺れる。
　自分が女になったことやメイドに墜ちたことをこの上なく思い知らされるが、押し迫る食器の前では自己嫌悪に陥る暇もない。
　俺が必死で食器を運んでいると、廊下の奥から撫子と同じメイド服の女たちが現れる。
「あれ、私たちが一番？　早すぎたかな」
「おはよう、夏樹ちゃん♪」
「おはようございます……暁さん、渚さん」
「今日も可愛いよ、夏・樹・ちゃ・ん」
　食器を置いて両手を前に出し頭を下げる俺に、軽い挨拶を投げて視線もくれずに我が物顔で席に着く二人。
　ハウスキーピングのために雇われたメイドだが、どちらもまだ中学を卒業したばかりで俺よりも年下だ。
　それでも、メイドとしては格上のため、彼女たちにすら敬語を使わなければならない。それは、撫子と話すよりも苦痛だった。
　とにかく、今は朝食の準備だ。未だに三分の一程度しか埋まっていない机を見て厨房へ走る。その間に他のメイドたちが現れるが、挨拶はない。
　挨拶がなければ、こちらも視線が合わない限り挨拶をしなくてよいルールだ。
　無論、免除されるというよりはあちらから無視されているということだが。それでも、余計なちょっかいを出されるよりは何倍もマシだった。
　暁から声が飛ぶ。
「夏樹ちゃん、今日のパンツは何色？」
「み――緑、です、の」
　問われたことには、どんなことでも応えなければならない。セクハラのような問いですら、だ。近づいて小声でつぶやく俺を見て、渚が笑った。
「夏樹ちゃん顔赤くなってるじゃん。かわい〜」
　からかわれ、顔に熱が満ちるのを感じる。今の俺は、何をされようと反抗できない立場なのを知っていて、何人かの使用人はこうして辱めてくるのだ。
　今更ながらに、もう少しきちんとしていればよかったと後悔する。なにせ、思春期の俺にとって小さなセクハラなど日常茶飯事だったのだ。
　それをやり返されて、初めて自分のやってきたことを自覚するが、後の祭り。
「お、ホントに緑だ」
「あ、わっ！？」
　渚にスカートを後ろから捲られ、思わず綿菓子のように膨らんだスカートを抑える。あまりに女性的な動作にさらに顔の赤みが増したのが分かった。
「やめろっなにす――」
「ん？　『やめろ？』」
「いえ――『止めてくださいまし』、です」
　慌てて言葉づかいを直した俺に、渚が追撃を繰り出す。
「あはは、面白い言葉づかい。お嬢様みたい」
「暁、夏樹ちゃんは『元御曹司』だよ」
「あ、そうだっけ？　いまは私たちの方が偉いんだけどね」
　二人が同時に侮蔑の視線を投げつける。周りからも、小さく嘲笑が漏れた。
「夏樹、遊んでないで働きなさい！」
　撫子の叱咤を今はありがたいと思いつつ、俺は視線から逃げ出すように厨房へと駆ける。

　そうして食器を運び終わると、時刻はもう７時だ。厨房は一仕事終えて休憩に入っているが、俺にはまだ仕事が残っている。
　それを思うと、胃が痛みそうだった。
「じゃあこれ、運んで行って。あたりまえだけど粗相のないようにね」
「はい……」
　銀のカートに乗った、一人分の朝食。ポットに入った紅茶と何種類ものジャムとパン、焼き立てのスコーンに瑞々しいサラダ。
　俺のものとは比べ物にならない豪華な――大企業の御曹司にふさわしい食事だ。
　俺の次の仕事は、アイツに朝食を運ぶことだ。
　屋敷の主人は、使用人と同じ机で朝食を食べない。食事専用の部屋があつらえてあって、そこにメイドが食事を運ぶのだ。
「今のご主人様はきちんとした方だから、時間どおりに運べばいいんだから楽でしょ。前のはいつ起きてくるかわかったもんじゃなかったから大変だったのよ」
　言うまでもなく、前の主人とは俺のことだ。非難がましい視線に耐えかね、行ってまいりますと小声でつぶやくとカートを押して楽しそうな喧騒に満ちた食堂を後にする。
　しんと静まった朝の屋敷は、朝の遅い俺の知らなかったものだ。それだけに、別の家のような気がしてくる。だが、朝食を食べる部屋だけは別だ。
　見知った扉を裏手でノックする。
「お食事を、お持ちしました」
「ああ、入ってくれ」
　透き通るような美声が中から聞こえる。顔を伏せ、音の出ないようにゆっくりと扉を引く。
「ご苦労。おはよう、夏樹」
「おはようございます――」
　ご主人様、の声は自分でも聞こえるかどうかという小ささだった。
　誰が自分の地位を追いやった人間に『ご主人さま』などと言える？
　そんな俺の心中に関わりなく、着替えを終えている和樹は春の日差しのような笑みを浮かべて俺を部屋に招き入れる。
　黙々と高価なガラステーブルに食器を配置する俺を、ソファに尻を沈めて日本人離れした長い足を組んで観察しているのが分かった。
　足だけでなく、均整の取れた体つきも、その上に乗っかった首から上も、ふざけたことにモデル顔負けだ。
　親父が岡惚れするような相手だから母親も相応だったのだろうが、間違いなくその遺伝子を十全に受け継いでいて、しかも耳の形や瞳の色に親父の面影がある。
　ミーハーなメイドたちが騒いでいるのを、俺は耳にしたことが何度もある。いや、むしろ聞かせるつもりで話していたのかもしれない。
　だが、あいつらは和樹という人間を知らないから、容姿だけで騒いでいるのだ。
「いい朝だ、そうだろう？」
　雲ひとつない秋の空を背景に、和樹は青春ドラマの主人公のような顔でそう抜かした。
　唾でも吐きかけてやりたいところだが、今の俺は生殺与奪権を握られているに等しい。仕方なく、平坦な声で答える。世辞の一つも言ってやる義理はない。
「そうですわね」
　話を聞き流しながら紅茶を入れる。琥珀色の液体が陶器のなかで香りを立てる。俺が朝一息で飲み干したような出がらしの安物ではないことくらいはわかった。
「お待たせいたしました」
　食事の準備が済んでも、部屋を出ることは許されない。食事中も求められればナプキンを差しだしたり、紅茶のお代りを入れなくてはならないからだ。
　掃除や洗濯より、両手をエプロンにあてて和樹の後ろで立っているだけの作業が、自分の立場を思い知らされる。
　がっつくことなく、食器の音すら立てずに食事を進める和樹は、まるで生まれながらの御曹司だ。その後ろに立っていると、自分が始めからメイドだった気までしてくる。
　はたから見れば優雅な朝食、俺にとっては心に突き刺さる針のむしろも同然の時間が過ぎていき、和樹が食後の紅茶を啜りながら言った。
「ここの生活はいいね。まったく大したぬるま湯だ」
　問われない限り答えない。使用人の心得というより、俺に出来る精いっぱいの反抗だ。そんなことは気にせずに和樹は続ける。
「自分を律することが出来なければ、骨抜きになってしまいそうだ。……もしかすると、そうやって父上は僕を試しているのかもしれない」
　父上ときたもんだ。俺としても、後継のことしか考えていないような親父などまっぴらごめんだが、自分がすでに天城製薬の後継者ではないことを実感してしまう。
　ほんの少しだけ狭まった俺の眉を和樹は敏感に読みとったようだ。
「不満かい？」
「何が、でしょう」
「分かっているよ。君が僕の質問の意図を分かっていることも、その答えも」
「……」
　芝居がかった遠回しな言い方も、コイツに言わせると妙にしっくりくる。なんとか嫌悪感を現さないように気を使いながら、俺は和樹の次の言葉を待った。

「だが、それも運命だ。君のような人間では遅かれ早かれ会社の頂点に着く前に追い出されるだけだ。
そうするのは、僕のような優秀な人間さ。僕はくじ引きに当たったにすぎない」
　ぐい、と紅茶を一息に飲み干す。そのまま小さく音を立てておくのは追加の合図だ。しかたなくポットを手にする俺を楽しげに見ながら言葉が垂れ流される。
「感謝はしない。僕だって、ここに来るまで生き延びてきたんだ。そこには君には到底分らない苦労もあった。
当たるかどうかはともかく、くじを引く権利はある。それに――君には感謝してほしいくらいだ」
「感謝、だと？」
　思わず素の口調が出た。気づいた時には、俺はポットを置いて和樹を睨みつけていた。
　しかし、削っていない鉛筆を向けられた程度の威圧感も覚えていないような和樹はわざとらしく肩をすくめて見せる。
「睨むなよ。可愛い顔が台無しだ」
「ふざけるな……誰のせいで、俺は、こんな」
「君のせいさ」
　長手袋に包まれた拳を握った細い腕を座ったままの和樹に掴まれる。
　いつの間に、と怒りに水を差された俺が言葉を詰まらすと、和樹がもう片方の手でカップを持ち上げる。
「恵まれた環境に居ながら、つまらないことに労力を使い込んだ。それはまさしく浪費に他ならない。
君の私物を処分する前に見せてもらったが、健全な青少年が手を出していいものではなかったね」
　そう言われるとクスリでもやっていそうな雰囲気だが、おそらくは部屋に積んであった大量のエロゲーのことだろう。
　それくらい、思春期の男としてはどうということはないはずだ。
「僕だって男だ、そういったものへの興味がないと言えば嘘になる。だが、それにのめり込むほど愚かじゃない。
愚か者の君は、僕に傅いて紅茶を入れているのがお似合いさ」
　あからさまな挑発に、俺の頭に血が上り、拳を振り上げようとする。しかしその前に和樹の手に力が入り、鈍い痛みが腕に走った。
「ぃ、たっ」
「ああ、すまない。女の子に手荒なまねは良くないな。だけど女の子がそれをするのも、僕は好まない」
　和樹はカップを置いて立ちあがる。身長は180に近いだろう、頭一つ高い相手に俺は見上げる形になる。
　男らしい大きな、しかし繊細で長い指をもった手のひらがふっくらと膨らんだパフスリーブに沈む。
「君はいまだに立場が分かっていないらしい。もう君は御曹司でも何でも――男ですらないんだ。それを分からせてあげよう」
「なにを、する気だ」
「言ったろう、手荒なまねをするのは嫌いだ。少し待っていたまえ」
　身をすくめた俺を置いて、和樹は部屋を出て行った。ほどなくして、革のカバーに包まれた何かを持って帰ってくる。
　ゆっくりと外されるカバーの下からあらわれるのは、鏡のように磨かれた刃。銀色のカミソリだ。小さなクリーム入りの瓶もあった。
　髭でもそらせるつもりかと思った俺だが、和樹がこともなげに放った言葉に背筋が凍った。
「スカートをめくって、ショーツを脱げ。命令だ」
「何、する気……」
「早くしろ」
　椅子に座ったまま放たれた声は、妙にドスが効いていた。それに脅されたわけではないが、元より力では敵わない。
　半ば焼け鉢になり、俺は震える手でショーツの端を握り、下ろす。

「緑か。可愛らしい下着を履いているじゃないか」
　評され、思わず太ももをすり合わせる。俺の服や下着は撫子が用意したものだが、どれもこれも可愛らしいものばかりだった。
　当然、おしゃれを楽しませるなどという考えではなく辱めるためだ。
「よし、椅子に座ってスカートをめくるんだ。そっちの方が見やすいからな」
　何処が、などという問いは発するまでもないだろう。久々に味わう高級ソファの感覚に浸ることもなく、ゆっくりとスカートの裾を持ち上げて行く。
　どっさりと付いたフリルが動作に揺れる。
「そうだな……口でスカートを咥えるのもいいな。確か、君の持っていたゲームにもそんなシーンがあっただろう」
「……やったのかよ」
「パッケージさ。言葉づかいも直さないと、撫子に言い付けなくちゃならないな」
　布の端を申し訳程度に唇で挟む。そんなものでもワンピースのスカートでは股間はおろか腹の下までが露出してしまう。
　画面で見たときは思わなかったが、実際にやってみると顔が済みになりそうなほどに恥ずかしい。
　和樹の視線が股間に向いていることを意識すると、いっそ燃え尽きてここから消えてしまいたいほどだ。
「どれどれ。見やすいように、足は開くんだ。メイドならそれくらい気を利かせろ」
　ぐいと無理やり両手で足を開かされ、和樹の顔が股間に入り込む。自分の格好を想像するだけで屈辱に身が震えて目頭が熱くなる。
「髪だけじゃなくて下の毛も金なのか。細かいな」
「あ、まり、見るな！」
　和樹の吐息が股間を撫でるだけで、かつてない感覚が背筋を走り抜ける。
「台詞が違うな。『わたくしの恥ずかしい場所を、どうかじっくりとご鑑賞ください』だっけ？」
「な、なんだ、その台詞はっ」
「君はそう言うのが好きなんだろう？」
　いわれ、思い出した。あるエロゲーのパッケージに、そんな台詞があったことを。
「誰が言うか……変態野郎……うぅっ！？」
「ほう、敏感だな」
　息を吹きかけるどころか、舌を伸ばして、俺の股間に作られた割れ目に触れやがったのだ。息とは比べ物にならない刺激に心臓の鼓動が早まる。
　男だった時には知らなかった感覚に背筋を振るわせる俺から、ゆっくりと和樹が頭を引いた。
「微妙にしょっぱいな。きちんと紙で拭いているか？」
「やってるよ……」
　そういた日常周りのことは撫子に教えられている。生理はまだだが、遠くないうちに来るらしい。
　それと先ほどの感覚を思い出し、俺はもはや自分が戻れないということに絶望した。俺の身体は、もうどうしようもないほどに女になってしまったのだ。
「もう、いいだろ。わかったから……」
「何が分かったかは知らないが、言葉づかいを直さない限り立場を分かったとは言えないな。――スカートを咥え直して、足を開いたままでいろ」
「こんな恰好で……？」
　視線で早くしろと言われ、俺は再びスカートを咥え直した。和樹は持ってきたクリームを指先に広げる。
　和樹が何をするか、俺は理解した。拒否しようと首を振るが、部屋の明かりを照り返す銀のカミソリに腰が引けた。

「分かったようだが、一応教えてやろう。君のそのうっすらと生えかかった下の毛をツルツルに剃ってやる」
　そんなことに何の意味があるのかは分からない。クリームの塗りつけられる冷たくくすぐったい感覚に、足が小さく震えた。
「動くなよ。女の子をキズものにする趣味はないんだ」
　冷たいカミソリが押しあてられるのが分かり、身を固くする。つ、と肌の上を刃が滑って行くのが分かる。
　髭を剃るのとは全く違う感触に、俺は硬く目を閉じた。首筋に刀でも突きつけられているような恐怖に、ただ終わるのを祈っていた。
「……こんなものでいいか」
　どれくらいの時間が立ったのか分からない。とても長く、そしてとても短かった気がする。
　最後に布で揉むように拭かれた後、和樹の手が離れる。ほっと息をはくと、はらりとスカートが落ちて股間を隠した。
「どうなったか、自分の目で見てみろ」
　恐るおそるスカートに手を掛け、めくり上げる。雪原の白さの肌が女の性器の形で広がり――そこには、一本の産毛も生えていない。
　朝見たときには、薄くではあるが確かに紙と同じ色の毛が絡みついていたはずなのに。
　直視できないほどの恥ずかしさを感じて、俺はスカートを落とし、その上から股間を抑える。和樹が声を上げて笑った。
「随分と女の子らしい仕草をするじゃないか。顔が真っ赤だぞ」
「こんなの、毛を、剃られただけ」
「他人に秘所の毛を剃られる屈辱はどうだ？　いやが応にも、自分が僕の所有物だという実感が湧くだろう。
これからは定期的に君の毛を剃ってやろう。身だしなみは大切だからな」
　恐ろしい宣告に、俺は声も出なかった。
「主人の手を煩わせたんだ、何か言うことがあるだろう？」
「え――」
　ソファに肩を預け、肘を背もたれに付けて頬を乗せながら、和樹は宙を見て言った。
「そうだな、『わたくしのはしたない下の毛を処理して下さってありがとうございます。ご主人様のお手を煩わせて、誠に申し訳ございません』ってところかな。
立ちあがって、スカートをめくって言うんだ」
「そんなの、言えるわけないだろっ」
「だったら、今日いっぱいノーパンで過ごすかい？　好きな方を選ばせてあげよう」
　奥歯をかみしめて、俺は立ち上がった。早鐘のようになった心臓を抑えて深く呼吸し、スカートを摘まむ。
「それじゃあ剃った部分が見えないじゃないか。もっと高く上げるんだ」
　命令に従うしか、解放される方法はない。荒い息を吐きながら、胸のあたりまで布を持ち上げる。
「わ、わた、くしの……」
「声が小さい。詰まったらやり直しだ」
「わたくしの、はしたない下の……」
「はい、もう一度」
「わたくしのはしたない下の毛を処理して下さってありがとうございます……！　
ごしゅ、じん様のお手を煩わせて、誠に、もうしわけ……ありません……っ」
　羞恥心と屈辱に身を震わせて絞り出した言葉に、和樹はゆっくりと頷いた。
「まあ、いいだろう。今にも泣きそうな顔がなかなかエロティックだったしね。
ああいうゲームに嵌まる君の気持が少しだけ分かった気がするよ。見る側から見られる側になった感想はどうだい？」
　膝の力が抜けて、俺は今にも崩れ落ちそうだった。かろうじて経ってはいたが、和樹を睨みつける気力もない。
　その様子を見て、和樹は喉を鳴らして笑った。
「じゃあ、朝食を片づけてくれ。僕はこれから勉強があるから。何かあったら呼ぶからすぐ来るように」
　悠々と俺の横を通り抜け、ドアノブに手を掛ける。思い出したように、最後に声を投げた。
「そうそう。ショーツを履き忘れるなよ？」

連投規制引っ掛かったせいで時間ぎりぎりですわ
これで投下終わりです。この前お嬢様言葉に萌えるとか言ってた奴が有言実行した次第であります
以上

ニート乙
木曜日に貼り付いて連投とか結構なご身分ですねw

>>517
乙！
できれば、もう少し女性化する時のシークエンスを詳細に描写して欲しかった。

>>517
(*´∇｀*)ｵﾂｶﾚｻﾏー
続きに期待！！

乙

はいてたはずのパンツが行方不明になった

余りのエロさに付いてたはずのチンコが行方不明になった

お嬢様に萌えすぎて言葉遣いがおかしくなりそうですわ

特攻野郎こと流れSS書きだろ、スレッドクラッシャーの
ホントにお前は潰れかけたスレに現れてはトドメを刺してくれるな

ここでレスしないと、話題ないわ嵐にレスしたくないわで本当にスレが停滞する流れだな

>>509-516の続きは主人公が跡取りどころか将来の嫁としてお嬢様修行させられるというのはどうだろう
家ではメイド、学校には本家と縁続きの娘として通わされるけど一人の生徒に正体知られて脅されるとか
個人的には肉便器ルートより女の快楽に落ちるレズ調教ルートがいいです

にょた+男か、にょた+女か…どちらも捨てがたいよな…

なんか、ハーレムエンドが楽しみだ。

ほれ、実はメイドたちも元は男だったとか……


和樹「生まれた時は女だったんだけどね……」

>どこかで電子音が聞こえている。

との出だしで、これは何の音か、どこにいるのか、と興味を引いたのに、次の瞬間には

>薄い布団越しでも

なんて、音の正体が只の目覚ましだったとばらしてしまうこの薄さ……
俺には最初から目覚ましの音だと分かっているのに、どうして回りくどい表現にしたんだろ


>音量の落ちないやたらと甲高い電子音は不愉快だが、一定のリズムで鳴り響くそれは、与えられた機能とは裏腹に俺の意識を拡散させていく――。

何が言いたいのか、さっぱり訳が分からない
ここって丸々本文の構成に必要ないだろ
何なの？　意識を拡散させていくって？　覚醒の間違いかと思ったら


>枕元で響いた声は、こぼれおちた水のように延々広がるかとも思えた俺の意識を、一瞬で固形化させた。

なんて、アホみたいな文章で本当に拡散だったと知らされた。またも意味不明だし


>脱ぎ捨てられた布団の下で

布団は着るものでないから、脱ぐのはおかしい


>ポツンと裸電球のともっただけの灯りと同じくらい壁も薄く、

灯りの暗さを表現するのに、「薄い」なんてのは使わないだろ。駄洒落にもなっていない


>未だ、新しい生活に慣れたはずもない。

なんだこの表現は？


>天然モノならばレッドデータブック入りしてもおかしくないほどの大きさでありながらツンと肌の張った巨乳にも

どうして只の巨乳に絶滅のおそれがあるの？　こんな表現、書いてる本人以外は全然面白くないよ

>成績も狙ったかのように赤点をバレルロールで回避しているような状況だ。

バレルロールじゃ赤点に追い抜かれ、回避出来ずに落第するだろうが
よく知らない知識を無理にねじ込むとこうなる


>誕生日は俺の三日前だというから、今では財界の大物ぶっている親父も中々にお盛んだったらしい。

週に２回やるとしても、間は３日か４日だろう。相手が違う女だというだけで、別にお盛んでもなんでもない


>高校に入った途端に母親が夭折して天涯孤独。

子までなして、しかもその子が高校生まで育ってるのに夭折とは恐れ入ったよ
普通は成人するまでか、子供を作るまでだよ。違和感ありありだわ


>古めかしい屋敷には似つかない

本当に「似つかない」でいいの？　「似つかわしくない」じゃなくて？　別に俺は困らないけど


>鏡の中に現れるのは見た目だけは上品で清楚な金髪美少女メイドだ。

当然全身整形もしたんだろうな、オッサン


>駆け足で共同の水道に駆け寄って顔を洗い

好きなんだねぇ、駆けるのが


>露骨に背中から指を指してくる。

好きなんだねぇ、指が


>そんなことを考えていた俺へのメイドたちの反感と鬱憤は積もり積もって、今になって帰ってきている。

「返って」な



もう苦痛だから読むのを止めるが、独り善がりの表現が多すぎるような気がする
あと、雑談のレスじゃないんだから、読点くらいはきちんと打とう　

長文荒らし乙

とか言おうと思ったら読んでて気になったところ全部書いてあってぐぬぬってなった

言い方はキツいけどちゃんと読んだ人の感想なのはわかったんで
推敲されたと思ってムッとせずに見とくとええよ

(゜Д゜)

別にレスしなくてもいいんだろうけど、テキストファイルに纏めてくれたら見やすくて嬉しいんだがな
投下でもないのに長文垂れ流されても迷惑だろうし
久々に他人に推敲されたわ。この屈辱と敗北感は癖になるね
投稿作とかじゃないし、フィーリング任せで浮ついた文章が書きたかったんだよ。失敗したけど
出だしで気を引かれたっつーのは最上の褒め言葉だよ。どんなSS書くときも、とにかくそこだけは妥協しないようにしてる
その他はまあ仰る通りだが、灯りの表現で「薄明かり」って使わない？IMEだと一発変換できるからそういう表現があると思ってた
「駆け足で駆けよって」みたいなのは注意してるんだけど、多少はね。いいわけだが、朝起きて顔洗わないのもおかしいだろうと最後に入れた部分なんだ

＞もう苦痛だから読むのを止めるが、独り善がりの表現が多すぎるような気がする
総合評価はソレで結構。いつもは別所で書いてるんだが、日に日に表現力が落ち込んでるからどうにかしたかったんだ
いわば習作的なナニカ。それで奇矯な表現が頻出したわけよ
これも一つの勉強だと思って読み直して精進するわ。わざわざすまんね

ここは小説を書く場所であって自分好みに添削する場所じゃないんだよね

恐らく一番自分の書きたいように書いたメイン部分の和樹との会話の方は、相当エロく書けてていい仕事だったんで
そこはどんどん情熱を注いでってくれー

お嫁さんルート希望なんで続き楽しみにしてる

結局何かいても駄目なんじゃないですかやだー！

誰も頼んでもないのに勝手に長文でやる時点で察し

次の展開リクエストするのって、見ていてちょっぴりモヤッとするな。
気にしない作者、嬉しく感じる作者も多いだろうけど、
リクエストに従うべきか書きたいように書くか悩んでしまったり、
リクエストに応えるためプロットを修正したり、
逆にリクエスト通りにやるのが嫌でプロット変えたり、
変に意識してしまう作者も居ると思うんだよね。

別にリクエスト書くぐらいええやろｗ
そんなんで悩むなんてナーバスすぎるわ

まあ、なんだ
大して面白くもエロくもなく、作品として上手くもないと思っていたら
作者自身が適当に書いた、いい加減な文章だと認めてる訳だ
こんなので乙とか抜いたとか言ってる人ってどうなんだろ

駆け出しの書き手を育ててあげようと言う気持ちは分からんでもないが
育てることと、増長させることは全く別物なんだよな
こんな適当に書いた作品で褒められるなんて、俺ってネ申とか思い上がっちゃったら可哀想だ

嘘も方便とはいうものの、もう少し考えてレスしないと、スレ全体が笑いものにされちゃうよ

元々がBEとの兼住民なもんで、女性化ネタとか考えるときもとうやって胸を膨らませてやろうかっていうとこからスタートしてる

だけどあんまり露骨すぎるのはそっちでやれって言われちゃうかね？

途中送信すまん

やっと落ち着いて来たか

>>540
ウソでも褒めときゃ良いんだよ、
さんざん険悪なやりとりがつづいた後なんだから。
じゃんじゃん投稿があれば荒らしも埋もれるしな
ルーピーな荒ら師様は今頃
しっとに狂ってるだろうよ。
乙するだけでも書いておこう、って気になる奴が増えるのもわかるってもんだ

SS投下来たのは良かったけど
荒らしに反応して「別にこれ本気じゃねーから」みたいな
長文で言い訳しちゃうのは正直がっかり
SSより作者が目立ってどうする

>>544
豚もおだてりゃ木に登るという奴だな

神輿は軽くて空の方が扱いやすいし壊して捨てるのも楽だ品
真に受けて調子に乗ってるのを眺めるのも暇潰しには良いぞw

>>545
その程度の奴しか残ってないんだから仕方ないだろ
子供相手にムキになるとか大人気ないし、我慢して褒めてやれって

（本当に新しいパターンで荒らしレス付けてるじゃないですかヤダー）

500越えるまで待って
やっと来た最初の書き手が餓鬼とか
もう終わりにして合流した方が良いかな

新作来てる
なかなかエロいし読ませる文章でよかった
続きも期待しとる
ｇｊ

うさじるし必死だなｗ

SS作家なんてインターネット作文マン程度に扱うのが丁度見る側も書く側も気が楽で良いんじゃないかね

古典の物語や大作家の小説を読む程高尚な趣味でもなかろうしそこまでムキになる必要も無いと思うけどね

兎汁死

相変わらずクズばっかり
身の程を弁えない馬鹿は万死に値する

そーだそーだ。
折角の書き手様にケチをつけるなんて、なんて、なんてもったいない。
書き手様も書き手様だ。もっと読者様を大事にした後書きをつけないと。

なんかもうね、完全にやる気を削がれたわ
書き手マシーン以外お断りだったら古巣に帰るよ

こっちはこっちで楽しくやってくれ
じゃあなw

作者は>>541なんじゃないですかね・・・
ちょっと焦土さん必死過ぎんよ〜

なんかねぇ、もうパターンわかっちゃってるから。
どのパターンも言えるのはただ一つ。最終的にここを潰したいだけ。この一点に尽きる。

最近このスレへ来た方へ事情説明。

数年前、このスレに投下されたＳＳを丸ごとコピペ＆切り貼りした支離滅裂ＳＳへ
これまたトレースして色を変えただけのイラストをつけて、某ＤＬサイトで小銭稼ぎしてた奴が居ました。
それがこのスレで発覚した後、その小銭稼ぎしてた盗作野郎は速攻で垢を削除してトンズラ。

それ以前から作者に対し異常なまでに粘着する奴が居たのは事実ですが、かの事件以降は何かある毎に
『このスレはもうダメだな』とか『もう終わりだろ。次スレ立てるな』とか言い出すのが現れています。
そして、冷え切ったスレに何らかの新作が投下される都度に、アレやコレやと文句をつける訳です。

　出来る限りスレが死ぬ方向に持っていく為に
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。
そんな訳で、スレの再生を願う諸賢に置かれましては、現状を鑑み賢明なご配慮を願います。
もうスレから叩き出される作者を出さないようにしないと、本当にスレが滅びますから。

>>559
こんな調子でいつになったら潰せるんだよ・・・

何かぽ虐殺AA荒らしと似ている

>561
ではまず、「スレがつぶれる」とはどういうことかの条件を定義してください。
さもなくば何時までも荒らしを含んだ書き込みが続き、「スレが存続する」条件だけが満たされます。

>>533
たぶん前スレにも投稿してた書き手だと思うけど
少し天狗になってるんじゃないのかねぇ

これって要するに「いつもは別所で書いてるんだが、日に日に表現力が落ち込んでる」状態で
「習作的」程度の気持ちで書いた
「ナニカ」程度の物で十分だと思って披露して差し上げたって言ってるのと同義だよな

そして結果として「投稿作とかじゃない」「フィーリング任せで浮ついた文章」とか言い訳するとか失礼にも程があるよな
つまり君の中では「いつもの場所＞超えられ尚壁＞このスレ」という認識が存在しているわけだ

そんな気持ちで書いて「テキトーに投下>>508」でスレの流れを変えようとか図々しいと思わなかったのかな
分かってるとは思うけど、現行スレで最初のＳＳだったんだけど

しかもそれを恥ずかしげも無くドヤ顔で公言するとか精神疾患を疑うレベルだよ
もうね、実は荒らすのが目的でしたとか言われた方が安心できるし
これからも今の姿勢を変えるつもりが無いんだったら迷惑にしかならないと思うよマジで

>>563
条件定義しないと存続するんだね
条件定義したらどうなるのかな？

>>564
気持ちは分かるが少し落ち着け
喧嘩腰になってるぞお前w

>>533
SSには素直に乙と言わせて貰うけど、
あなたも一度深呼吸してからカキコした方がいいんじゃないかい？
なんていうか、ちょっと正直過ぎだろw

よくわからんけど荒らしが複数のPC を使ってる事だけは判明したなw

>>566
名前消し忘れで自分に擁護レスとはたまげたなあ…

なんか、もう雑過ぎるだろうw

焦土さん真面目に仕事してください

いっぱいレスもらえたね
よかったねー

>>566の意図が分からん……本人じゃないのは明確だが、本人を騙って「落ちつけ」とかいって、何がしたいんだろう
マジものの精神疾患を疑っている

強制的に女性化されたが男性的な精神が侵食されまいと抵抗した結果、解離性障害になった可能性が

最近は仕事から帰ってきて、うさじるしの糖質っぷり溢れる
支離滅裂な書き込みを見るのが楽しみな俺w

なんだかもう完全キ印だよな。
そろそろ精神科受診した方が良いレベルに見えてくる。

>>541-542
おお同志よ
やっぱ そういう経路で性転換萌えにたどり着いた人って多いのかな？
自分が場違いなんじゃないかと思ってたけど，なんか安心した！

いや
お前もそいつも２人して場違いだってことだろ
何を勘違いして感動してるのやら

こんなスピードで反応してくれるとは。正直驚いた。

そんな私はスロースピードで日に日に成長するおっぱいに最近ハマってます。
即ち，否応なく女体としての魅力が磨かれてしまうという………うぅ

とりあえずおっぱい

まさに無い物ねだりだな
んなことだから女体化なんてものに嵌るんだよ
自分のオッパイはつまらないぞ
普通におねえちゃんのオッパイいっとけ

世にある普通の女性のおっぱいより女体化した元男性のおっぱいの方が希少価値があるとは思わんかね？
女体化すればおねえちゃんのオッパイ触り放題ってのは定番
毎度おなじみの強制女体化どころか女体化嫌いさんは帰って、どうぞ

お前こそオッパイ総合スレにでも移住してくれ
いつもの射精したらチンコが縮んでオッパイでかくなるとか、全然面白くないから
出来の悪い作品を淘汰するわけでもなく、当スレの邪魔にしかなっていないことに気付いてくれ

おっぱいはなぜそれほどにいいのか
いいのはたしかだがわからん...

本当の意味で、坊やだからさ
男はみんなそうなんだから心配することはない
オッパイが嫌いな男は、ガキのころ母親から虐待をされていた可能性が高い

せっかく女体化させたのに、直後に薬とかで精神まで女にさせる作品はｱﾁｬｰってなるな
女ことば強要とかならいいんだが、頭では男言葉で考えてても女言葉しか喋れなくなるとかは何というか勿体ない
男言葉をつい使ってしまってペナルティ暗いつつ、徐々に屈服して自分から使い始めるまでの過程がいいんだろうと

某所の作品を見ててそんなことを思った

自主的に女体化だとニューハーフだしなぁ。

……なんだろう、この二つの間にある見えない壁だか谷間だかは。

強制的に女体化されたらニューハーフではないとでも？
どこが違う、同じじゃないか
壁は見えないんじゃなくて、最初からないんだよ

……いやいや、そもそも女体化とニューハーフは別物だ。

女体化は男性の精神を持ったまま肉体が女性(妊娠も可)になる。

ニューハーフの精神は男性のままもあれば女性化もあり、しかし肉体的には男性(妊娠不可)である。

そんなわけで>584は撤回します。

そんな事より日本人男性が何らかの要因で外国人のおんにゃのこに変身させられてしまうのってどうかね？
今まで喋れたり読めたり聞けたりしてた言葉がまったく分からなくなってしまい
別の国の言葉を自然に喋ったり読めたり聞けるようになって焦るのっていいと思いませんか？
思いませんよね、そうですよね。

>>587
異世界転生モノって読み替えれば、なろう辺りに掃いて捨てるほど有るじゃん

この場合は日本国内で、っていうことだろ
異世界転生はファンタジー世界で俺TUEEEEE！だから言葉は通じるけど、周りが日本人なのに日本語話せなくなったらどうなるかってことか
外人のコミュニティーでどうにか暮らしていく話になりそうだが、俺は欠片も読む気は起きないな

それほどまでに男でいることが嫌なら死ねばいいのに
ついには日本人であることすら嫌になったらしい
何気なく反日感情を煽ろうとする、チョンは遠慮しないで半島に帰れよ

ネトウヨが火病して精子吹いてうんこ漏らして現実逃避中???
ネトウヨが火病して精子吹いてうんこ漏らして現実逃避中???
ネトウヨが火病して精子吹いてうんこ漏らして現実逃避中???
ネトウヨが火病して精子吹いてうんこ漏らして現実逃避中???
ネトウヨが火病して精子吹いてうんこ漏らして現実逃避中???
ネトウヨが火病して精子吹いてうんこ漏らして現実逃避中???
ネトウヨが火病して精子吹いてうんこ漏らして現実逃避中???
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ネトウヨが火病して精子吹いてうんこ漏らして現実逃避中???
ネトウヨが火病して精子吹いてうんこ漏らして現実逃避中???
ネトウヨが火病して精子吹いてうんこ漏らして現実逃避中???

ブサヨは鬱陶しいだけでつまんないなあ

こりゃテンプレに推奨NGワードリストを作らなきゃならんかねぇ

そう言うつもりで書いたんじゃないんだけど何かごめんなさい。

ダメだKOREA

＞＞587
握手

145だけど、今テンプレ改定案にNGワード入れたの作ってるわ
もう少しだけ待っててくれ

そんなことより、性器逆転スレだけが平和に推移してるのは不公平な感じがしないか？
焦土荒らしは強制スレや総合スレだけじゃなく、あっちも平等に荒らしてこいよ

まあ無能だからそんなこと出来ないんだろうけどｗｗｗ

それ、ひとつ間違えるとスレの総意としての依頼と受け取られてしまうんだが

ヒント：ネガティブキャンペーン

朝鮮人が得意な奴です

ネガティブ・キャンペーン：否定的な情報を流して中立派・情報弱者を誘導させる
戦法の一つ

ちょっと意味合いが違うような気がする
朝鮮人が知ったかぶりをするとこうなるっていう、教科書どおりの見本だわ

>>599
心配しなくても日本語不自由なカス荒らしには無理な相談だよ
デキッコナイス

俺が今言えるのは、>>1の下５行を読めということだけだ

>>603
今の今まで荒らしをスルーして、スレが平和になった事あるか？
憲法9条を唱えていれば戦争になら無いって訳じゃ無いんだぜ？
悪意を持ってスレを荒らしに着ている奴をスルーするのは、
スレを滅ぼしたいと言ってるのと同じなんだよ。

今604がいいことを言った
603みたいな敗北主義者はさっさと総合スレに移住しろ
ここは我々が死守するから、安心して逝ってくれ

最近の同人系TS作品には強制から来る屈服や羞恥が足りない
なんでどいつもこいつも女体化した瞬間淫乱になるんだ。男の娘が本当に女になって「ふえぇ」とか吐き気すら催す

やはり主人公は最後まで男に戻ることを諦めず、本当にどうしようもなくなってついに諦めるところで有終の美を飾ってほしい

>>606
多分、ページ数が足りないからだろうなあ。
俺も、心の葛藤とか欲しい。
女になってしまったけど、心は男。
でも、周りの人間に無理やり女であることを認識させられてしまう。
そして徐々に心まで女に……その過程で大いに悩み葛藤して欲しいね。
そんな意味で昔のナポレオン文庫のエロ小説、「俺はオンナだ！？」は素晴らしかった。

>>607
まあページ数もあるだろうけど、電子媒体ですら蔓延してる気がする
趣味に走れるはずのネット上でも、ここはともかくピクシブあたりのＴＳは和姦ばかり……
なんていうか、「現実じゃアレな俺が可愛い女の子になってモテモテで〜」的な願望充足と「女の子になってしまう葛藤がみたい」的な言い方は悪いが視姦趣味の違いだろうか
前者は欲望の行き場の一つに過ぎないのに対し、後者はストーリー性まで求めるから難易度が高い、故に絶対数が少ないっていうのはあると思う
前者は濡れ場だけでも満足だけど、後者はそこに至るまでの過程が大事で、プロットとかもきちんと組まないといけないから素人のR-18作品でやるには敷居が高いのかな
俺も書こうとするけれど、書きたいシーンまでが遠すぎて嫌になる。「やりたい放題やってるやつが女体化させられて立場逆転される」っていうのが好きだけど、序盤のやりたい放題やるシーンを書くのが面倒くさい

ぶっちゃけて言うと

起：主な登場人物の生い立ちとかキャラ付けとか現状とか
　　必要があれば背景世界の説明

承：性転換の発端と最初の結果
　　キャラ同士の本格的な絡みと思惑の推移

転：性転換による葛藤とか変化
　　それぞれの相互干渉で本意不本意に関わらず物語が加速
　　
結：最終的な着地点
　　意思の帰結と終焉又は新たな出発

を全部組み立てて随所でエロを挟んで読者の興味を維持させつつ物語として筋を通す
なんて真面目に書いたら文庫本半分くらいの量は余裕で突破する罠

しかも一気に投下したらスレが埋まるし流れが変わったら没になるから書きながら連載投稿
それを本業の片手間で真剣に書いて、悪意に満ちた酷評覚悟で雰囲気最悪な匿名掲示板で無償で発表とか
相当なマゾじゃないと無理だよな

まぁ極端な話だけどｗ

エロの前後にちょっとした起と結があればいいんだがな。。

長編覚悟で書くと、ちゃんと終わらせようとするとただでさえエターなる可能性あるからなぁ
起承転結も早い段階で堕ちてたりすると中盤あたりでは「どこが強制だよ」とか言われることもあったし難しい
打ち切りエンドにすら達せずに途絶えた長編SSが今までいくつあったか・・・

そも、長編が嫌われるって面倒ではあるなw
書き手は起承転結キッチリした物語書きたいんだろうけど、
読むほうはオカズ目当てだし。

>>610
それだと確かに簡単だがｗ
ここ一日ほど言われてる「要望」とは程遠い物しか出来ないんだよ

そんな厳しい「要望」とやらを向けてるのって読者様とか選別君みたいな荒らしが大半なんじゃ・・・
惜しいと感じることはあるけどもそれでSSが不満とか書くなと思わんし

何が要望だ
書きたいものを書けるのがアマチュアのいいところだろうが

気に入らない作品はスルーって書いてあるのにね

>>612
でも読者が求めてるのも濡れ場一回じゃなくてTS後の生活全体を描くことだと思う
投下後のレスは「続き期待」とか「○○してくれ」とかだし

たとえば
「小国を一人で守ってきた王子が敗北して敵の大将のメス奴隷にされる。彼はかつての部下や国民の前で犯されてしまった」
という話があったとして、それだけでサティスファクション出来るだろうか
彼のその後が気になるんじゃないか？　そこで終わるのはもったいないと思うんじゃないか？
皆の理想は「安定して投下される抜けるSS」なんだよね

>>615
全くもって正論だね
と言うわけで創作板らしく「書きたいものを書けるのがアマチュア」らしく自分で書いたらどうだろう？

起承転結っていっても
肉体変化の過程の部分と、肉体変化後の心境や環境の変化過程の部分
前者はTS病とかで女性への完全な変化と、変わっていく人生への予感を描いてENDの短編でも十分に抜ける
どちらを中心にして描くか、どれほどの分量にするかによって起承転結の位置も変わってくる
TS後の生活全体もあれば良いと云うのは尤もな話なんだけど、それだけじゃないと思うんだ

>>618の言うことはともかく、一度は書き手というものを体験しても良いとは思うよ
思いついたネタをアイデアに昇華させてＳＳという形に仕上げる苦悩とか、
実際に文章に起こして他のＳＳとか本とか参考にしながら書く労力とか、
自分では精一杯だと思いながら投下するときの緊張というか恐怖心とか、
指摘されたり反応が薄かったりスルーされた時のダメージとか、
実際に体験するとしないでは大違いだからね

特に今のスレの流れを変えたいなら

>620
（思わずその手を握ってぶんぶんと振り回す）

リソースの枯渇している書き手崩れとしては、枯らさない程度に現役の人に頑張ってもらいたい。

>>606
気持ちわかるなあ
話の展開とかだよね

まあ読んでみればそんな作品も嫌いじゃあないんだけど

>>620
よし、指摘や批評は任せとけ
文章の間違いやストーリーの矛盾については、今後俺が責任もって担当するよ
書くのが上手い人、褒めるのが得意な人、それぞれの得意分野で分業して盛り上がろうぜ

>>623
マジなのか荒らしなのか知らんが、>>529みたいな馬鹿でないことを祈る
誰でも指摘できるけど突っこまないことを指摘して悦に入るような奴な
指摘()や批評()するくらいなら感想書いてくれ。一行レスも凄くうれしいが詳細な感想は渇望してるんだ

なるほど
これからは詳細な感想を書くことにするか
だから新作をだな

>>624
無駄無駄
そいつ明らかに前スレから居座ってる指摘屋だから
これから投稿する書き手に、コイツが常駐してる前提で投下するように注意喚起する方が現実的だよ

その上で本当にスレを潰されたくないんだったら他の住民が人海戦術に切り替えるのが賢明だな
ＳＳに対して悪意が見え見えの批評は必ず付くから他の人間が数の優位でフォローする
乙とかＧＪだけじゃなくて、一行で良いから気に入った点を上げておく
あと前にも誰かが言ってたような気がするけど、書き手の好みを読み取ってネタ振りをする
無責任に続きマダーを連発させない

書き手だって馬鹿じゃないから、自然とＩＤコロ助の匂いを嗅ぎ分けられるようになる
むしろ自分の投稿そっちのけで喧嘩されてるのが一番萎える

だから書き手と読み手の有意義な交流の場を目指して欲しい
んで、出来れば１〜２レス分程度の物からで良いから読み手にもＳＳに挑戦して欲しい
指摘なんぞより無視しても構わないから先人達のＳＳを参考にして技術を盗んで欲しい
持論だけど、スルーって言うのは本来そういう物だと思うよ

心配しなくてもＩＤ変えながら、１人で何度も乙付ける人が出てくるって
荒らしと同じやり口なのに、そっちは批判されないのな
PINKの感想レスは３倍段と言われているから、乙が６個で２人の計算か

>>626が言ってることは、つまり面白くなくてもエロくなくても
乙とか抜けたとか、嘘の感想を付けまくれってことだな
とにかく投下さえすれば、どんな下手くそでも無条件で神作品扱いしてくれるってわけか

あらかじめおべっかと分かっていて、褒められて喜ぶ書き手っているのかなあ
氏の言う通り、書き手もバカじゃないんだから
一言感想も、本心じゃない単なる義理なんだから、全然嬉しくないだろう

俺ならそんな宗教団体の勧誘部門みたいな場所に出入りはしたくないなあ

>>628
誰も居てくれなんて頼んでないけど、なんか違うモノでも見えてるのか？
と言うのは冗談で。

たとえそれが何であれ、お疲れさんと軽く言葉を掛けるのは世の中のマナーみたいなモンだ。
そう言う部分を大事にしようってこったけど、なんか、馴れ合いの対義を殺伐と理解してる人が多いんだよ。
馴れ合いの対義は一線を引くって事の筈だ。親しい仲にも礼儀あり。
良いものには賞賛を。そうで無い物には助言を。

良い物で無いとなったら助言では無く罵詈雑言を浴びせて良いって、どっかおかしいだろ。
そういうこった。

長い、産業で。
ところで妹化する作品で何かおすすめない？

耳の痛い助言は叩きに聞こえるからなあ
勝手なもんだよ

>>628
誰かが乙ったら、少なくともその人にとっちゃいい作品なんだよ。

つーかこんな底辺の掃きだめで気に入らない作品をスルーせずに文句付ける奴は間違いなく荒らし
自覚なくとも迷惑なんだよ。気に入ったら乙って気に入らないならスルーだろ
好きの反対が無関心ってことが分からないうちはROMれ

数年ぶりに見に来たが、未だにTSF支援所荒らし(うさじるし)が
粘着してスレ荒らしてるんだな…
お前今年で一体幾つになったんだ？
加齢臭が漂う年齢になっても、昔のままなんだな
中年の既知害障害者だけは、本当に救いようがない

　僕は佐村轟池守・・・そっち系の雑誌だけでなく全国ネットのTVにも出演できるようになった男の娘アイドルだった。
"だった"というのには理由がある。実を言うと僕は既に男の娘アイドルではないのだ。
3年前のことだ。僕が広島TVのローカル番組でレギュラーを貰い有頂天になっていた時と同じ頃、体に変化が起き始めたのだ。

　風呂上りなどにちんちんが小さくなったと感じることが増えた。
最初は気のせいかと思っていたが２ヶ月もすると勃起しても先まで皮で覆われるほどに小さくなっていた。
医者に相談しても元々このサイズだったんでしょう？と馬鹿にされる始末。
しかしちんちんは確実に縮み、半年後にはフル勃起しても親指大にしかならないほどのサイズだった。
これでは撮影会でまずいことになる。
しかしその頃ローカル番組から僕の人気は急上昇し、以前のようなきわどい撮影は減っていたため何とか乗り切れると思いマネージャーにも相談していなかった。
そしておしっこの出方が変わった。
元々座っておしっこをしているのだが便器に座って出そうと思ってもちんちんからおしっこが出ない。
でないでないと焦りながら股間の力を抜いたらおしっこがチョロチョロ…と流れ出した。一応の安心感を感じる。

　最初の変化から１０ヶ月。
こんどは股間全体の皮が縮み始める。
あんなに皮の余っていたちんちんが２週間もしたら竿からカリまで真っ赤になり玉袋は袋というよりも出っ張りといったほうが正しいような感じだ。
縮む皮に引っ張られ玉が体の内側に潜っていったのか玉を触っても以前のようにコロコロと動くことはなく、ただそこに玉があるということがわかるだけだ。
あと今まで皮を被っていたから気づかなかったけどちんちんの穴がかなり下に広がっていることが分かった。
変化前のちんちんの先を最後に見たのはだいぶ前だがその頃の３倍ほどには縦に広がっている。
こんなに小さいとさすがに気づかれる。この頃から僕は仕事のときはパンツの裏にティッシュを丸めて入れるようにした。

　そして１１ヶ月目。
玉が猛烈に痛み始める。マネージャーに心配されるが大丈夫ですと言いながら仕事を続ける。
玉をバットで殴り続けられるみたいな痛みが続くが、医者に行ったらまたちんちんが小さいと馬鹿にされそうで行きたくない。
そんな痛みが二週間も続く。もう限界と思った次の日、まるで昨日までが嘘だったかのように痛みは無くなった。
その日、ちんちんの"新しい穴"を見つけた・・・。

１２ヶ月目
股間に目を移せばすっかり縦に伸びた穴、その上に小指の先くらいの大きさまで縮んだちんちん―――いや、もうこれはちんちんではないと思うが。
穴を横に開けば今までもあった尿道、そして先月できた"新しい穴"。
僕のちんちんは、おまんこになったのだ。

幸い胸のほうは殆ど膨らんでいなかったので何とか男の娘アイドルとしての仕事は続けられた。
共演者に胸が少し膨らんでいないかと聞かれたが撮影のない時にこっそり乳首いじってたら女性ホルモンが出て勝手に膨らんじゃったと答えたらそれ以降胸について聞かれることは無くなった。
しかしちんちんが無くなってから２年、仕事も順調に進みばれる事はもうないだろうと油断していた昨日の事。週刊誌がスクープを報じた。
『男の娘アイドル、佐村轟池守　実は女だった！？』そう題された記事は証拠こそ殆ど書かれていないが殆ど図星の内容だった。
深夜だと言うのに事務所から呼ばれる。おそらくこの記事についての確認だろう・・・。

　事務所に入ると社長室に呼ばれた。
社長室の扉を軽くノックして
「佐村轟池です」
と言うと中から
「はいりなさい」
マネージャーの声だ。
１０畳ほどはある広い社長室の窓にはカーテンが締め切られ蛍光灯の光が部屋を白く照らしていた。
部屋の中央に立ってるマネージャーと少し離れて壁際に立っている社長。
マネージャーの手には週刊誌。
マネージャーが落ち着いた様子でしゃべり始める。
「単刀直入に聞く。守、この記事に書かれている事は本当かい？」
今更隠せない。ノーと答えたところで直接確認されるのは目に見えている。
「はい・・・そうです」
僕のその言葉を聞くと待ち構えていたようにマネージャーが
「兎に角、だ。守、パンツを脱いでくれるよな？」
と言った。やはりそうくるか。
僕は黙って穿いていたジーンズとショーツを脱いで２人に自分のおまんこを見せた。
驚いた様子でマネージャーが口を開く。
「まってくれ、何年か前の慰安旅行で君は男湯に入ったしチンコだってあったろう？」
「私も見たぞ」
社長も相槌を打つ。マネージャーはともかく社長まで見てたんだ僕のちんちん。
マネージャーが続ける。
「まさか手術したんじゃないだろう？君だってするつもりはないってあれほど言っていただろう」
そう。僕は元々女体化願望があったわけではなく子供のときから周りからかわいいかわいいと言われ女の子の格好をしてみたら皆に褒められてそれが嬉しくてこの世界に入ったのだ。
女の子になりたいだなんて考えたことも無かった。
「その・・・３年位前から自然と女の子になったんです・・・」
こればっかりは説明しようもない事実。
「そうか・・・」
マネージャーも言葉に詰まってる。
「明日緊急記者会見を開いて説明するから、謝罪文を下で書いて来てくれ。こっちはマスコミへの緊急記者会見のFAXを用意をしてる」
黙っているマネージャーの代わりに社長が指示を出した。
社長は自分の机の引き出しを開け、中からレポート用紙とボールペンを取り出し僕に渡した。
僕は社長に一礼し社長室から出て事務室にある応接間で謝罪文を書いた。
できるだけ丁寧な字で謝罪文を書く。
３０分ほどかけて書いた手書きの謝罪文は我ながら会心の出来だ。ばれてしまった以上アイドル引退の瀬戸際だけど。
出来た謝罪文を社長室に提出しに行く。反省文を提出しに生活指導部まで行った中学時代を思い出した。
「じゃあ私たちはこれからこれをマスコミに送っているから君は家に帰ってこれを読んで準備していてくれ」
社長が渡してくれた紙には会見の日時と場所、そして謝罪会見での注意やらもろもろが書かれていた。
事務所から出て家路に着く。謝罪会見の後はどうなるんだろうか。そもそも自然と女の子になったなんて世間は信じてくれるんだろうか。
明日のことを考えると足取りも重くなる。
家に着いたら風呂にも入らず渡された紙を穴が開くほど読んだ。
明日の朝に事務所の会議室でマスコミを読んで開く謝罪会見では僕が男性だったと言う証拠も見せなければならないそうだ。
免許証は持っていないし、保険証を持っていくのが無難かな。その日は夜も眠らずに会見の内容を考えていた。

　まぶしいフラッシュ、浴びせられる質問、僕は記者達に保険証を掲げて見せる。
「三年前から自然と少しずつ女性になっていきました」真実を言ったはずだ。どう受け取られるかは別だけど。
謝罪会見が終わっても社長とマネージャーは無言のままだった。
日が暮れた頃に家に帰ってTVもつけずに寝る。外から情報を手に入れるのが怖かった。怖くて怖くてたまらなかった。
次の日は昼前に目覚めた。携帯に着信が入っている。共演者や僕の昔の友人、ほとんどど全員じゃないだろうか。
でもそれらのメールを読むことも今の僕には怖かった。だけど中にあったマネージャーからのメールだけは読んだ。
メールには僕を心配しているという内容だけが書かれていて今後についてのことはあえて避けるように書かれていなかった。マネージャーは優しい人だ。

　それから４日間。僕は家から出ずに引き篭もっていた。マネージャーとは頻繁にメールのやり取りをして話している。
マネージャーのメールの所為もあってか、少しだけ元気になった僕はTVをつけ、パソコンの電源を入れて外の情報を手に入れ始める。
TVはすでに僕のことなど忘れてしまっていたかのように他の国の衝突や国会について語っていた。僕が出演する予定だったバラエティー番組は放送中止らしい。
だがネットのほうで議論は白熱していた。やはり自然と女の子になったなんて信じてもらえてはいない。ニューハーフ説、保険証は偽物で生まれたときから女の子だったと言う人もいた。
謝罪会見から１週間がたった日。マネージャーからメールがあった。
『守、大事な話があるから至急事務所まで来て欲しい。』

　事務所に着くとまた社長室に呼ばれる。前と同じように壁際に立つ社長、中央に立つマネージャー。
そしてマネージャーがいつもと同じようにやさしい口調で語りかける。
「えっと、君の出る予定だった番組やグラビアが殆どキャンセルされて今事務所のほうに請求とかがいっぱい来てるんだ。」
「で・・・その、請求の代わりにアダルトビデオに・・・出ないかって誘いも、いくつかあるんだ。」
マネージャーの目が伏目がちになっていく。
「事務所としては、君にアダルトビデオに出て欲しいんだ。もちろん最後は君の意思を尊重したい。事務所を出て一人の女性として暮らす方法だってある」
「どうだい？守、アダルトビデオに出るつもりはあるかい？」
「・・・はい。アダルトビデオに出ます。」
これから芸能界を出たって戸籍上男の女なんて不便に決まってる。もうどうにでもなってしまえばいい。そんな自暴自棄な気持ちもあった。
「そうか。・・・わかったよ。じゃあ先方にはそう答えておくよ。ビデオの撮影の日程は後でメールで伝えるから今日は家に帰っていいよ」
結局社長はずっと黙ってこちらを見ているだけだった。

長所と短所は表裏一体。まあ、男と女のようなものだ。

自分の言葉が何らかの形で他人を傷つける可能性を常に頭の片隅にでも入れておこうぜ。
その上で、悪いところを削り落とすという意味で傷つけるべきだというのもあるわけだし。

　ところでたびたび話題になっているうさじるしだが、フランス風に言えば

　「うさじるしは実在しない。全てはうさじるしを名乗る何者かの仕業である」

　と、こんなのじゃないか？

こう、感染症みたいなもので、
その種のようなものに触れたことがあるものはある条件を満たした書き込みに対してあるパターンの反応を示さずにいられなくなる。
つまりは攻殻機動隊の「笑い男」のようなものじゃないか、と。あとは各自で笑い男を調べてください。

あ、ごめん、書き込みのタイミングがかぶりました。
かまわず投下を続けてください。オーバー。

一発ネタで１レス以内に終わるようなのと思って書いていたら意外と伸びてしまった。すいません。
時事ネタは鮮度が命ィ！
と思ったけど元ネタとの共通点が名前くらいしかなくてごめん。

タイミングが被ってしまった・・・本当にすいません。

普段そこまで早くない癖にどうして狙い澄ましたように被るんだよ、これがSACってやつか

>>639
乙ー。スレがまた変な方向に動きだしそうだったからありがたいわ

>>639
淡々とした文で長さの割に読みやすい
エロシーンにも期待してる
まとにかく乙でした

>>639
体の変化の表現がわかりやすく，変化の過程である1レス目が特に萌えた。
ごちそうさまでした！

現実のことじゃないにしても、現実っぽさが微塵も感じられなくて白けた
まず、チンコがなくなってマンコになった原因について全く触れられていない
チンコがなくなる過程も延々気持ち悪い描写が羅列されてるだけだし
なにより１年間もどうして異常を放置していたのかと考えるとますますリアリティがなくなってしまう
このままじゃチンコが消滅するというくらいは予想がつくだろうし
チンコがなくなったらどういう事になるかくらい、半年もあれば分かりそうなものだ
一番あり得ないと思ったのは、バットで殴り続けられるような激痛に２週間も耐えたこと
作者は１度だってそんな経験はないのだろうが、２分で失神、１日もあれば発狂できるだろうな
ひょっとして書き手は女流作家なのかな
男ならちょっとぶつけただけでも、あの痛みが耐え難いってことくらいは分かっているはず
やっつけ仕事で適当に書くからこうなるんだよ

http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4011522.html

これは期待

まあ十中八九、女だろうな
女のＴＳ厨はレズの確率が100％近いからキモいわ

>>645
体を交換とか書いてたから期待しちゃったけど
カメラで視覚を交換してるだけなのね
実際に交換したりVRで女の体験できるのは
当分先かな

>>647
次はさしあたり触覚の交換かな？
次に聴覚、嗅覚ときて、最後に意識の交換。
五感の交換まではできそうだけどなあ。

女の絶頂は男の何倍だのって話聞くから下手に五感交換すると死にそうだけどなｗ
やはり身体を入れ替えるしかないだろｊｋ
今書いてたのがちょうどそんなのだからタイムリーだわ

学術的に比較したデータは皆無なのに、何倍とかよく言うわ
快感など個体差や体調次第でどうにでも変化するのに、意味のない迷信に振り回されてる姿は哀れを誘うな
東洋人でカンフーが使えない人間の方が多いし、律儀で几帳面なラテン男やリズム感のない黒人だって幾らでもいるんだ
固定観念ってのは怖いねぇ
今書いてるってのがどんな糞つまらない作品に仕上がるか、今から楽しみだよ
けど、笑い死にだけは勘弁なｗ

所詮現実味の無い妄想なのにリアル求める人ってなんなんだ？
確かに現実感出すのはいいけどそれを深く突っ込むのは馬鹿でしょ

なんか攻殻の話題出てたから即興で書いた。続きはない
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4907911.txt

リアルなんて誰も言っていないような気もするが
リアリティの問題なんじゃね？
嘘も理屈が通ってて、皆が納得いくような本当っぽい奴なら文句は出ないっしょ

タッチにゴジラが出てきて、いきなり達也がウルトラマンに変身して戦ったら、みんなはどう思うだろ
けど素人であれだけの投球がいきなり出来るってのも、現実ではあり得ない
それでも突拍子もない嘘ではないから、タッチは名作になり得たんだな

いやすまん、タッチは好きじゃないから、まともに読んでいないんだけど

とてもよかった。文がうまい

>>639
巧い。突っかかることなくスイスイと最後まで読み進められてテンポがいいね

>>652
続くんだよな？な？そうだよな？

>>652
素晴らしい！
続きに期待！

ふと思ったんだけど、続き読みたい人は自分で書いてみればよいと思うの
そうしたらみんな幸せになれると思うの
俺は>>652の作者だけど、一番面倒くさい状況説明と背景設定はやったから、後は妄想シチュをリビドーの赴くままに書けばいいだけだと思うの
もしかすると新しい書き手が生まれてくれるかもしれないと思うの
そうでなくとも、今は休んでる人が書きだすきっかけになったらいいと思うの
適当に過去作品を読み直して、気に行ったシチュとか表現はガンガン叩き込んで、台本形式でいいから投下してみて欲しいの
書き手が増えればみんなで刺激し合えるの
どんなに出来が酷くても、「元が悪いから……」で責任転嫁できるチャンスなの

あと、誤字脱字とか展開のｇｄｇｄとかはごめんなさいなの

　大地の精霊族の一種であるアルフェ。
　細長く尖った耳、華奢な体つきと幼げで可憐な顔つき、そして人間族よりも遙かに長い長寿を
誇る彼らは森の妖精であるエルフ族に非常によく似た容姿を持っている。
　だが決定的に違う点も幾つかあり、その代表が膝から下の木の根を思わせるアルフェ族特有の
脚部の形状だ。
　地面に接した部分から放射状に広がる脚部を利用して大地の精を効率的に吸収し樹木の間を滑る
ように高速で移動し、エルフ族のように巧みに弓を用いて自分達の領域を守る。
　木々を守り精霊力の流れを正しく保つのが彼らアルフェ族の役目なのだ。


　「ひぎぃぃぃっ！　いやっ、いやだぁぁぁぁっ！！」
　とは言え、いまは森も誇りも遠い昔の出来事に過ぎない。
　アルフェ族の少年、リュパは今日も仲間の悲鳴で目を覚ました。この声は隣の部屋にいる少年
イルイだろうな、と精も根も尽き果てた目で狭い室内を見回す。
　地面に敷き詰められた用土と、背伸びしても届かない小窓から差し込み体を温めてくれる僅かな
直射日光。
　そして石造りの頑丈な壁から伸びる鉄の鎖と繋がった魔力封じの首輪と、部屋と廊下と仕切った
鉄格子と僅かな水だけが今のリュパの全てだった。
　もとより家畜か玩具程度にしか思われていないために衣服も与えられていない。
　そして「出荷」のための「準備」に耐えるだけの日々が、もう数え切れないほど続いている。
　自分の未熟さ、思慮の浅さも知らず皆に黙って勝手に森から抜け出した挙げ句、人間に捕らえ
られてしまった、あの日から。

　「いやだっ！　いや……ひぁっ、ひぁぁ……あ……ああああああ………！」
　微睡んだまま暫く聞いていると、最初は悲痛だったイルイの声が次第に甘くなってきた。どうやら
彼の体も「準備」に適応し始めてきたようだ。考えてみればイルイが来てから数十日は過ぎている様な
気もするし、そろそろ慣れてきてもおかしくはない頃だろう。
　「………あん、ああん！　いやぁ、いやらぁ！　そんなにかきまわさないでよぉ！」」
　もしかしたら、毎日壁越しに励ましてあげたのが少しは役に立ったのかも知れないと頭の片隅で
考えたりした。苦しいのは最初だけだから、絶対に慣れるから、手間を掛けさせないで大人しく従って
いれば乱暴なことはされないから、そのうち嫌じゃなくなるから、みんなそうだったからと繰り返し
教え続けたお陰で苦しむ時間が少しでも減ったのなら良いことだ。
　そう、イルイが可哀想だとは思わない。
　これが日課であり日常であり、それはリュパも同じで上も下も明日も未来もないからだ。
　「へ、へんになるぅ！　おなかのなかぐちゃぐちゃに……またへんになるよぉ……！！」
　「…………あ！」
　まだ嬌声にはなりきっていない隣室の叫び声は続いている。
　声だけで顔も見たこともない友人が乱れ喘いでいる様を漠然と思い浮かべながら、直に自分の
順番が来るのだろうと考えていると下腹部に小さな火が灯った。
　「ん……！」
　そっと指で触れてみると、もう潤んで垂れ始めていた。これなら今日の「準備」も楽で喜んで
もらえるに違いない。
　「あ……ふ……ん」
　疼きに逆らわず、一本だけ浅く差し込んでくちゅくちゅと弄るとお腹の中の温度が上がってきて
息も自然と荒くなる。

　「よぉリュパ、今日も調子よさそうじゃねぇか？」
　「すっかり好きになっちまったよな、コレがよ」
　名前を呼ばれ、指を動かしながら振り返ると部屋の前に人間達が立っていた。どうやら耽って
いる間に今日の順番がきたらしい。
　「良い匂いさせやがって、一度で良いから突っ込んでやりたいっつの！」
　「ンなことしてお前の臭ぇのが混ざってみろ、吊されても知らねぇぞ？」
　「あ、あの……」
　人間の手に握られたリュパの手首ほどの太さの鉄棒。それを目にしただけで「準備」の進んだ
リュパの入り口がぱくぱくと物欲しそうに呼吸を繰り返す。
　「あの……どうぞ」
　人間達に見せつけるような向きで四つん這いになり、両手で広げながら膝の力で臀部を持ち上げ、
溢れ出す蜜の甘い香りで誘う美しいアルフェの少年の男性器は「準備」の毎日で彼自身の小指ほどに
縮んでしまっていた。


　大陸の一部にのみ生息するアルフェの亜種。
　彼らは全て雄として生まれ、繁殖可能にまで成長した後に本意不本意に関わらず肛門性交の快感
を覚えた者だけが雌に変化してゆく。
　そして発情したアルフェが肛門から分泌する蜜は非常に美味で、単なる趣向品のみならず万能の
秘薬として非常に高価で取引される。
　また一部の特権階級の中には、永遠の少女である雌の亜種アルフェを愛でる好色家が少なからず
存在し、手段を問わずに手に入れ蜜の採取と倒錯した性的欲求の捌け口として用いるのが一種の
ステータスになっているとの噂がある。

終わり

>>662
簡潔で良かった
GJ

本当に簡潔に終わってよかった
こんな糞みたいな文字列を延々読まされたんじゃたまったもんじゃないからな

ところで、長い長寿ってところは突っ込ませようとしてわざと二重表現使ったんだよな
リクどおり突っ込ませてもらうよ

で、だけど、この喋る雑木にどうやって感情移入したらいいのかな
コピペなのかも知れないけど、こういうのの投下はひたすら勘弁してもらいたい

気に入らない作品はスルー

>>665
(なぜスルー出来ないんだ……)

うお、ダミアン様！？

ちょっと思いつきの冒頭部分を。
題名は後ほど。

そこは薄暗い部屋だった。

目を開けた俺は首をゆっくりと左右に回転させて部屋の中を確認する。
四畳半〜六畳ほどの狭い部屋だった。左右の壁には小さな蝋燭の炎がゆらゆらと揺れていた。
部屋の真ん中に真っ赤なシーツのベッドがあり、俺はその上で寝ていたようだった。……が、こんな部屋に入った記憶はない。
(ええっと……たしか仕事帰りにバーで酒を飲んで、帰りに近道をしようと路地裏に入ったら……)
記憶に霞がかかってその先が出てこない。
ベッドは体重で沈むほど柔らかかった。そして俺はどうやら裸で寝ているようだった。
俺の身体の上、胸の辺りになにかが乗っていた。俺はそれを確かめようと右手を動かす。
胸の左右に２つの袋のようなものがあった。生暖かく中には液体化ゼリーのようなものが入っているらしく、掴んで指先に力を入れると弾力のある感触が返ってくる。
同時に……胸から感触が伝わってくる。少しひんやりとした物に左胸の一部が包まれて押されるような……
右手が掴む、左胸が掴まれる。右手が揉む、左胸が揉まれる。胸が……揉まれる？
(なんだこれは？)
俺は首を動かして視線を胸の辺りに向ける。
胸の左右に大きく丸い物体があった。二つともほぼ同じ大きさだったが、左側が掴まれているためか少し高くなっている。
そして丸い物体の頂上に小さな突起があった。俺は右手の人差し指を動かして左胸の物体の突起物に触れてみる。
左胸の先からゾクッとした感触。

｢あんっ｣

思わず口から漏れた声に俺は驚愕した。何故ならそれは高く、そして甘さの混じった……オンナのような声だったからだ！！

俺は身を起こすとベッドに腰掛けた。
二つの丸い物体は落ちることなく俺の胸でゆらゆらと揺れていた。
両手で物体を持ち上げてみる。ずっしりとした手ごたえ、かなりの重量だ。
薄明かりの中だが、物体は全体的に白く、先端の突起物とその周囲がピンクに染まっていた。一見すると……いや、どう見ても乳房……女のおっぱいだった。
持ち上げると同時に胸からも持ち上げられる感覚が伝わってくる。
するとこの物体……乳房は俺の肉体の一部ということになる……が、なぜ男の俺の身体に乳房が……
そこで俺はハッとなった。先ほど俺が出した女のような高い声、そして今目の前で揺れている乳房。……では｢あそこ｣は？
俺は右手をゆっくりと胸から股間へと移動させる。すると……
｢そ……そんな……｣
全身から血の気が引いた。
股間は小さく盛り上がっていたが、そこに男ならあるはずの肉棒がなかった。袋もなかった。
そして恐ろしいことに……股間には縦に溝が刻まれていた。
指を溝の間に潜り込ませる。溝の中に小さな豆粒のようなものがり、そしてその向こう側には穴のようなものが……
小刻みに震えながら視線を前に向けると正面の壁に大きな鏡があった。さっきはなかったような気もするんだが……

鏡の中、俺が映っている筈の場所に見えるのは……顔は似ていたがすっきりとした細面、胸と腰は大きく張り出し腹がキュッと細い以前とはまったく似つかぬ身体で乳房を揉み股間を撫でる女の姿だった！！

ジャリ

鏡に映る自分の姿に呆然となっていた俺の横でなにかの音がした。
音のした方に顔を向けた俺は驚愕に目を見開いた。
そこには一人の人物が立っていた。
いや、そいつを｢人物｣と言っていいのかどうか。青い肌、腕と脚の先は毛むくじゃらで爪は尖っており、そしてなによりも山羊そのものの頭部を持つその姿は……悪魔？

ジャリ

悪魔が足を一歩踏み出してこちらに近づいてくる。そしてさらにもう一歩……
(逃げなければ！！)
現実離れした光景に唖然としていた思考が回復した俺はそう思ったのだが時既に遅かった。
悪魔は俺の肩を掴むと勢いよくベッドに押し倒した。
｢あうっ！！｣
押し倒された勢いで胸の上で乳房が大きく跳ねて痛みが走った。
悪魔の手が胸の上で揺れている乳房を掴んだ。そのまま握り潰される……と思いきや、意外にも力を緩めて撫でるように手を動かし始めた。
ザラリとした感触が胸の上で動き回る。
｢…………｣
くすぐられるような感覚に俺は歯を食いしばって堪える。……が、
｢……はっ、……はあっ、はあんっ｣
ついに堪えきれなくなり俺の口から声が漏れ始める。それは高く、甘く、そして艶のあるオンナの嬌声だった。
悪魔は撫でる範囲を胸から徐々に外側へと拡げていった。
俺の全身が熱く火照って震え始める。中でも腹の内側の一点が激しく疼く。
悪魔の指が股間の溝をなぞる。俺の身体が小さく跳ね、やがて液体が溢れてクチュクチュという音が聞こえてきた。
経験したことのない感覚の嵐に翻弄されていた俺はなすがままに脚を広げられていった。
悪魔が両脚の間に身体を滑り込ませる。股間の溝に熱い物体が触れ……

ブチッ

俺の中で｢何か｣が破られた。
｢がああぁぁぁ―――っ！！｣
身体を引き裂かれるような痛みに俺は叫び声を上げる。
熱い物体はゆっくりと俺の身体の中へと潜り込み、ついに腹の中で激しく疼いていたモノに触れた。
｢あうっ｣
衝撃が俺の脳天を直撃する。
悪魔が身体を小刻みに動かした。俺の腹の中で熱い物体が往復して突き続ける。
俺はついに耐え切れなくなり意識を失った。そして……

そこは薄暗い部屋だった。

目を開けた俺は首をゆっくりと左右に回転させて部屋の中を確認する。
六畳ほどの狭い部屋だった。ベッドの左側には壁があり、右側の壁にはテレビと本棚、床のあちこちにコンビニやスーパーのレジ袋が散らかっていたそこは……見慣れた俺の部屋だった。
俺は右手で胸を、左手で股間を触り、そして大きく安堵の息を吐き出した。
｢ゆ……夢だったのかぁぁぁ―――っ｣
俺は昨夜の記憶を思い出してみる。
そうだ、俺は仕事帰りにバーで酒を飲んだ。いつもより多く飲んで足取りは多少ふらつていたものの無事に自宅のマンションにたどり着き、そのまま寝たのだった。
俺はもう一度大きく息を吐いてから自嘲的に笑う。
｢ったく、女になりたいと考えたことなんか一度もねえのに……欲求不満が溜まってたのかな？｣
夜が明け始めているらしく部屋の中が少しずつ明るくなっていく。
夢のせいか、かなり汗をかいていた俺は寝なおすことはせずに起き上がると浴室に向かいシャワーを浴び始めた。
その後は朝食を食ってスーツに着替えて会社へ出社。いつもどおりの日常がいつもどおりに始まった。

…………このとき、俺は気づかなかった。昨夜の悪夢が一晩だけで終わらなかったことを。

>>668
久々に続きの気になる作品ですわー
わっふるわっふる

>>668
続き気になる！！
期待して待っとるよ

後ろから縛られて、女性化させられた性器を目の前の鏡で確認させられる、という電波を受信した
くぱぁと開かされて、外側も内側もよく見えるし、それから目を逸らす事も許されない
一つ一つ、ここは大陰唇、ここは小陰唇、ここはクリトリス、ここは膣、と、指差しで確認される
そして、その事実と、各部位の役割を、復唱させられる
「私にはクリトリスがついています。ここは触られるととても気持ちがよくなるだけの、性感帯に特化した部分です」
「私には膣がついています。ここは男性のペニスを受け入れる部分です」
そして何度も何度も確認し復唱し、
「私にはおまんこがついています。チンポを咥え込む為のおまんこがついています」
と言わされたところで、自分の言葉通りに、鏡にしっかり映す形で、相手のペニスを飲み込むと

同じ書き手が賑わってるように見せかけるため、出だしの部分だけを次々に投下してるのがまる分かりなのが辛い
荒らしのやる気を削ごうと必死でやってるんだろうけど、バレバレなのが哀れを誘うなあ
こんなことしても全くの無意味なのに、なんだか突っ込むのが申し訳なくなるよ
どうせ潰されるんだから、意味のない抵抗はもう止めようよ

>>673
はい超一流の編集様から「完璧」認定が出ましたｗ
本編もよろしくお願いします

選外って評価は辛いよなｗ
同じ書き手としてよく分かるよ、その気持ちは
また冒頭部分だけ書いて、どの程度ウケるか試してみりゃイイじゃん
投下する自由だけは、神にも下手くそにも平等に与えられてるんだから

話題がなくて辛い
投下増えると乙が減るってスレ内で自給自足するほど人がいないってこと？

いや、このスレは賑わってる方だと思うんだが

>>673
こういう夢に現実が浸食されるネタは好き
夢で毎回ある意味でリセットされるから調教も見てて楽しいし
続きが楽しみだ

なあ・・・こんなクソ掲示板見切りつけて
オープン2chに移住しないか？

ヒント:必死チェッカー

オープン2chは転載し放題だしな

つか、ここも総合も保管庫が全く更新されてないんだけど？
これじゃ新規参加しようと思ってもスレの傾向とかネタ被りとか全く分からないよ

>>686
傾向なんて「意思に沿わない女体化」さえクリアすればいいし、49スレもあるんだからネタ被りとか気にする必要ないし
あと、>>2の一番下の保管庫はまだ更新されてないだけの可能性が微レ存
過去作が気になるなら前スレ前々スレでも流し見してくればいいじゃない

ここ最近は投下多いし、新規参加の壁なんてないだろ

確かに壁はないな
代わりに資格試験をパスしてもらわないと書き手として認められないけど
しっかり審査して振るい落としてあげるから頑張って書き給え

次の冒頭部分ﾏﾀﾞｧｗ

１０分後に単発。毎度毎度同じだな


って言ったから次はまた変わるんだろうなｗ

ＩＤ変えていかないとＮＧされちゃうじゃないか
そんな簡単なことも分からないようじゃ、お先真っ暗だな
長い付き合いになるんだし、基本的なことくらいは理解しておいてくれないと

｢うわあああっ！！｣
俺は叫び声を上げながらベッドから跳ね起きた。
｢……またか｣
また……見てしまった。
あの夜以来、毎晩眠ってしまうと必ず例の夢を見ようになった。薄暗い部屋で悪魔が女になった俺を陵辱する悪夢を。
たとえどれだけ深酒をしようが、逆にまったくの素面であろうが、疲れていようがいまいが夢に必ずあの悪魔が現れ、俺を嬲り、そして犯すのだ。
俺は夜眠るのが怖くなった。しかしどれだけコーヒーを飲んで眠らないようにしても深夜になると必ず寝てしまう。
思い切って病院に行って医者にも相談した。しかし俺を担当した若い医者は俺が恥ずかしい思いを我慢して喋った夢の内容を聞いて爆笑しやがった。
｢実はそういう願望があるからじゃないんですか？｣と言われて俺は椅子を蹴り飛ばして病院を出た。
もう二度と病院なんかいくもんか。

悪魔の口から舌が伸びていた。
それは異様に長く、1メートルはあろうかという長さだった。
粘り気のある唾液で濡れた舌が俺のわき腹を、乳房を、そして乳首を舐める。
｢くっ……や、やめろ｣
俺は必死になって身をよじるが、それ以上力が入らない。
腹の中が熱く疼き、股間から液体が溢れ出す。
悪魔の指が濡れた股間を撫でる。
｢やあんっ、ああんっ、はあんっ！！｣
俺の口から鋭い叫び声が絶え間なく上がる。
悪魔の行為は日を追うごとに徐々にエスカレートしていった。
やがて悪魔は舐めまわしていた舌を口の中に収めると俺の両脚を開き股間に熱い逸物を突き入れる。
｢はうぅぅぅっ！！｣
最初の頃に感じていた痛みは今ではほとんど感じられない。いま感じているのは苦痛というよりはむしろ……
(いやっ、違うっ、これが……これが……気持ちいいなんて……)
それを認めてしまったら俺の中の大事なものが壊れてしまう……そんな気がした。
しかし、俺の身体……夢の中の肉体は必死に堪える俺の意識とは無関係に昂揚し、一際強く突き入れられた衝撃が脳天を直撃した俺は意識を失い……
そして……朝を迎えて目覚めるのだった。

気がつくとまた夢の中だった。
ただ、いつもと違って俺は両手を縛られ天井から吊るされて、足の爪先が床についているといった状態だった。
悪魔がゆっくりと近づいてくる。必死にもがくが、吊るされた状態では逃げることなどできない。
山羊のような口からニュルリと舌が伸びる。舌は首筋を這い、そこからさらに乳房へと伸びる。
悪魔の青い手が腰から太ももをゆっくりと撫で回す。脂肪のたっぷりついたヒップがプルンプルンと揺れた。

ザワッ

爪先が何かに触れた。なんだろうと視線を下に向けたが、胸の膨らみと悪魔の舌が邪魔をして足下が見えない。
それは徐々に範囲を広げ、爪先から足首、そして膝へと上っていく。
太ももまで上ってきたところで悪魔の舌が胸から離れた。胸の谷間(！)からようやく向こう側が見える。
｢ひっ！！｣
俺は息を呑んだ。拳くらいの大きさの芋虫の大群が俺の身体を這い上がってきていたのだ！！
芋虫は俺の股間の縦溝を覆い、尻を這い、腹の上で蠢く。
｢い……いっ…………｣
乳房から首筋へと上り、そしてついには口元へと……

｢いっ、いやあああぁぁぁ―――っ！！｣

｢どうしました？｣
声をかけられて俺はハッとなって周囲を見た。
ギュウギュウ詰めの人ごみの中、多くの視線が奇異なものを見るように俺へと向けられていた。少し離れたところから次の停車駅を知らせるアナウンスが聞こえてきた。
俺は……通勤の満員電車の中、吊り革をつかんだまま居眠りをしていたのだ。
(なんてことだ)
俺は驚愕した。今までは夜の間だけだったのに、こんな時間に悪夢を見るなんて……
駅に近づいたらしくポイントを通過した電車が揺れる。過密状態の電車の中で周囲の乗客の身体が俺に触れ……
｢ひいっ！！｣
さっきの悪夢の感触が脳裏に蘇った。尻を撫でる悪魔の手、身体中を這う芋虫……

俺は開いた電車のドアから力の限りに飛び出した。そしてトイレに駆け込むと胃の中にあったものをすべて吐き出した。

続ききたあああ！

ｇｊｇｊ

この少しずつ侵食していくいく感じ、いいですねぇ。

続きが楽しみ。はよはよ

ジワジワが良いですねえ
続き期待してるよ

ぶつ切り投下でなんとか食いつなごうとしてる姿が健気だわ
先細りになるのは本人が一番よく分かっているのにな
終わったな、このスレも

>>699
うさじるし　乙

>>700
作者乙
まぁどちらが正しいかは火を見るよりも明らかだし
最後の瞬間まで顔真っ赤にしながら必死にペダルを漕いで楽しませてくれ

うさじるしって勝手にコピペして小金稼ぎしようとしてバレたからって荒らしてるんだよね？
ただの逆ギレとか救いようないよね

吊されてるシーンで、クラッシャージョウから得た知識をせこく使ってて糞笑えた
全然効果的な使われ方してないのが悲しいけどｗ

昼間でも夢を見るようになったのはいいな
こうやっていって最終的には……！？
ｗｋｔｋが止まらない

おめでたい夢見てんのは704だろうが
つまらねぇ作品はどう読んだってつまらないんだよ
夜寝ないようにしてたら寝不足になって、昼寝てしまうのは当たり前だろう
日が落ちないと眠れないとか思ってるなんて、お前はアホか

何でいちいちＩＤ変えてんのん？

　　　１
　
目を開けると、両手と両足が動かせなかった。
後頭部が鈍く痛み、なんだか肌寒い。
縛られていると気づいた瞬間、何者かの冷たい手で自分の胸が揉まれていた。
「や……め……」
身をよじって声を絞りだす。
「なに、考え……手を……離せ」
助けを呼びたくても思うように大声が出せない。
「痛っ」
ぎゅっと胸をつままれた。
見上げるも、視界がぼやけて相手の人相はわからない。
ただ年上らしい男が不気味な笑みを浮かべていた。
状況が飲み込めない。どうしてボクがこんな目にあっているのか。
と、自分の格好に気がついた。
ひっくり返されたカエルのような、恥ずかしい部分を晒していた。
服をまくられ、胸が丸見え。
脱がされた両足は、折り曲げた両膝あたりを紐で縛られている。
頭の後ろで両手首も固定されているらしく、解けそうにない。
「んーっ」
胸を揉みながら唇を舐めてくる。
首を振って拒むも顎をしゃくられ、重ね、ねぶり、吸い付いては舌を滑り込ませてきた。
「んっ、んーっ、んっ」
胸を前後左右にいじられていると、乳首が硬く勃ってきたのがわかった。
つまんでこねる男の感触がぞわわっと全身を走る。
「い……あっ、は……あぅ」
しゃぶりつかれたとき、思わず声が漏れた。
舌先で転がされながら相手へ嫌悪と怒りで睨みつける。
なのに吸われつづけると全身の力が抜けていく。
逃げたかった。
とはいえ身動きできない状態から逃れる術はなかった。
胸から這い登る快感に脳が蕩けそうになる。
「や、やっ、んひっ……」
布越しに股間を舐められる。
舌の動きに意思を無視して体は震え、なにも考えられない。
突起をいじられると、気持ちよさに恐怖が薄れ、あっという間に達してしまった。
これで終わらなかった。
男はズボンのベルトを外し、トランクスごとずり下げた。
根元には、もしゃもしゃした陰毛。
浅黒い皮膚には太い血管が浮かび、硬く勃起した先端からは、粘液が垂れ落ちていた。
頑鈍なる凶器そのものだ。
そんなものを挿れようとする感覚が信じられない。
泣きながら首を振り、逃れようと腰をゆすって身をよじる。
恥もプライドもなかった。
男は気にも留めてくれない。
それどころか、ボクを抱き起こすや背中を押し、うつぶせにした。
男がお尻をさするように撫で回した。
瞬間、おぞましい感覚が全身を駆け巡った。
抵抗できず恥ずかしい思いをさせられて気が狂いそう。
「よ、よせっ、ひっ……い、いやっ」
男が揺れる腰を両手で固定し、隙間をつくって押し当てる。
そして腰を前へと押し出してきた。
「いっ、あっ……だ、だめ……」
長くて太い男根が一気に入ってくる。
裂けるくらい押し広げながらかき回され、中をこすり上げられる。
心も体もグチャグチャになるまで激しく突かれた。
何度もイカされ、これ以上は限界となってもやめてくれない。

全身がびくっと痙攣し、目が覚めた。
気怠さを覚えつつ、不思議と満たされた気持ちがある。いつものベッドで寝ている自分に気づくと、徐々に意識がはっきりしてきた。
そうだ。夢の中で脈略もなく、女になって男に犯されたんだ。
相手の顔は覚えていないが、ろくに抵抗もできずヤラれまくるなんて。
そんな妄想を抱いたことなど一度もないのに。
紺色のパジャマの中に手をつっこみ、あそこへと触る。
パンツがひどく濡れていた。

　　　２

先月、クラスメイトの蘇我凜花が死んだ。
交通事故だった。
葬儀で棺桶の中へ花を供えたとき、誰かに嘘だといってほしかった。
近所に住んでいた彼女とは幼なじみで、毎日遊んだ。
小さい頃は背格好がよく似ているといわれ、双子と間違われたこともあった。
ボクの初恋で片思いの子だった。
今朝の夢精は、彼女の死別をまだ引きずっているからにちがいない、と思うことにした。
だから「蘇我凜花の幽霊がでた」と騒ぐクラスメイトの言葉を無視できなかった。
目撃した男子生徒に話を聞いてみた。
彼曰く、暗がりではっきり顔をみたわけではないが、背格好がよく似ていたらしい。
凜花の幽霊には足があり、黒っぽいトレーナーを着ていたという。
幽霊に足はない。
他人の空似か見間違い、となって騒ぎは落ち着いた。
ただ心のどこかでボクは、幽霊でもいいからもう一度話がしたいと、ぼんやり窓の外を眺めつつ授業を受けた。


下校途中、凜花の父親に声をかけられた。
彼女の遺品整理をしていたとき出てきたものを見せたいから、家に来てほしいらしい。
持ってきてくれたらいいのに、と思いつつ黙って後をついていく。
長身でがっしりとした体格。
ボサボサの髪に無精髭を生やした風貌は近寄りがたい。
凜花の父親は苦手だ。昔はやさしい人だった気がする。
凜花の母親が亡くなってから変わったのかもしれない。
どこかの大学の研究室で働いていると、凜花から聞いた憶えがある。

凜花の家は洋館風で大きい。
応接間で待つよういわれ、ソファーに一人、腰掛ける。
小さいころは、凜花と二人でままごとやかくれんぼ、おにごっこして遊んだ。
凜花の母親も生きていて家の中は賑やかだったのに、いまはだだっ広いだけで薄気味悪かった。
見せられたのは、凜花の日記。
ボクのことが好きだったと書いてある。
両思いだったなんて……。
こんなことなら告白しておけばよかった、と涙が止まらない。
出されたハーブティーは凜花が好きだったものだという。
なんだか薄めのオレンジジュースみたいであまりおいしくなかった。


気づくと部屋の中は薄暗く、窓からは外灯がみえた。
いつの間にかソファーで眠ってしまったらしい。
こんなに遅くなるまで放っておかずに起こしてくれればいいのに。
「おじさん、帰りますよ」
返事がない。
どこかへ出かけたのだろうか。
黙って帰るのも失礼だからと、ボクは家中を探すことにした。
子供のとき遊びに来ているので、どこにキッチンやトイレ、リビングがあるのか心得ているつもりだった。
子供のときの記憶は頼りにならなかった。
久々なので配置がかわっているし覚え間違いもある。
どの部屋にも明かりはないばかりか、どこにスイッチがあるのかもわからない。
手当たり次第に扉を開けて確かめるしかなかった。
「おじさん？　わっ……鏡か」
扉を開けた向かいの壁に大きな姿見がかかっていた。
セミダブルサイズのベッドが置かれた部屋を見渡す。
ここはひょっとすると『ゲストルーム』か。
こんな部屋がある家だったなんて。
凜花の父親って、ものすごい研究をしているんだ。
それはともかく、どうみてもここにはいない。
部屋を出ようとしたときだ。
なにやら異様な感覚にとらわれた。
この部屋、ボクは知っている。
はじめて訪れた家ではないのだから、見覚えがあってもおかしくない。
なのに妙に引っかかる。
なんだろう、このデジャヴュは。
と、天井の白熱電球が灯った。
凜花の父親が扉のそばに立っていた。
「ウロウロしてすみません、あの、ボクもう帰ります」
挨拶を済ませると、逃げるように凜花の家を後にした。

　　　３
　
頭がはっきりしないまま、何かを握らされる。
とても熱くて硬い。
胸の高鳴りが激しさを増したとき、男の肉棒だと気付いた。
慌てて手を離すと、頬に押し付けてきた。
「や、やめ……やだっ」
鼻を摘まれながら顔をあげさせられる。
口が開いた瞬間を逃さず、奥へと挿れてきた。
頭を抱えられながら喉の奥へと押し込まれる。
息をするのも苦しく、熱い。口の中で暴れ回り、いまにも吐きそうになる。
なんとか外へ出そうとするも、男の腰つきは激しさを増し、視界がぼやけてくる。
その時だ。
体が勝手に拒むのをやめ、愛でるように自らしゃぶりつきはじめた。
しかも先からほとばしった白濁の熱いものを飲み込んでしまった。
「ほしい……奥にちょうだい……」
なにを言っているんだ、ボクは。
ホモじゃないぞ。
それとも潜在意識ではマゾで男色なのだろうか。
受け入れがたい状況に戸惑っているうちに、高く腰を持ち上げられ、いままでで一番強い挿入をしてきた。
感じたことのない高ぶりに追い立てられていく。
「はあっ、だめっ、やぁんっ、あっ」
脳天まで貫かれる刺激を感じるたび声を上げ、なりふり構わず腰を自分からすり寄せる。
ただただ快楽だけをもとめて。
「あはっ、あああっ」
クリトリスをいじりながら乳首をこねられる。
全身が震える。
「いやっ……はっ、だめ」
ずんっと、奥に突き上げられた。
意識が飛ぶ。
脈打っているのを感じる。
中を満たす熱い感触に、不思議な満足感をおぼえてしまいそうだ。
ぬるりとぬかれたとき、白いものが垂れるのが見えた。
混乱と快感のなか、こみ上がる感情に全身がひくついて動けない。
ゆっくりと抜かれても、起き上がる力も湧いてこなかった。
やがて痺れが徐々に静まっていく。
男が離れたうちに逃げようとするも足に力が入らない。
なんとかしてベッドの向こうへ。
這ってでも行こうとするボクの腰を、男はつかんでは伸し掛かり、強引に押し入ってくる。
「か、あっ……」
ゆっくりと突き動かしながら、背後から抱きすくめてきた。
「やっ、動か……ひっ」
振り払おうとするも、クリトリスをこねながら突いてくる。
挿れては抜いての繰り返し。
突き上げられる刺激から必死に逃れようと身をよじるも、男の両腕がそれを許さなかった。
「おねがいっ、止めっ、て」
ボクの言葉を無視して動きが加速する。
焦ればあせるほど、全身の震えは止まらない。
意志とは反対に体が熱くなる。
ああっ、欲しくてたまらない。
奥までぐにっと、そう、もうどうでもいい。
こんなに気持ちいいんだ。
もうすぐおっきなのが来る。
「あああ、だぁめっ、だめっ、だめ、いっ、いっ、イクうっ」
全身が硬直し、体が溶けてなくなりそうなくらい激しく達した。
目の前が真っ白にぼやける。
なんでこんなに気持ちいいんだろう。
このままだと、なし崩しにされてしまう。
必死に意識を保とうとしつつ逃げようとするのに、腰が抜けたのか、動けない。
ただベッドに横たわり、全身がひくついていた。

目が覚めると、カーテンの隙間から青白い光が差し込んでいた。
一カ月ぶり。また夢の中で女になって男に犯された。
自分の体ではない不思議な恍惚感。
突かれるたびに全身がバラバラになってしまいそうだった。
重たげな体を起こすと、嗅ぎ慣れた生臭さに気がついた。
体位を変えるだけで腰と股間に鈍い痛みが走る。
紺色のパジャマをめくり、あそこへと触れれば今回もパンツがひどく濡れていた。

　　　４
　
学校で再び「凜花の幽霊を見た」と騒がれていた。
今度は映像があるというので、撮影した人にみせてもらった。
画像は不鮮明で、手ブレがひどく判別できなかった。
動画は黒っぽいトレーナーを着た人物が通りを歩く様子が数十秒映っていた。
間違いなく足で歩いている。
幽霊じゃない。
はっきり顔が映っていれば、誰かわかるのに。
これでは小柄な人物が夜の通りを歩いているだけ。
なにも珍しくない。
撮影者は「顔は凜花だった」と言い張るが、だれも信じなかった。
ただ妙に引っかかる。
映っている人物が着ている黒っぽいトレーナーには見覚えがあった。
ボクが寝るとき着ているパジャマに似ている。
量販品とはいえ、親近感をおぼえてしまう。
だから目撃した子に撮影した時間と場所を教えてもらった。
前回とおなじく、時間は午後十一時過ぎ。
場所は、ボクと凜花の家をむすんだ通りの中間辺り。
うちの近所じゃないか。
そういえば、以前は凜花の家に近いところに住んでいた。
ボクが小学生になるころ現在の家に引っ越し、それからは訪ねなくなった。
凜花は一人っ子。幽霊じゃないとするなら、誰かが凜花のフリをしているかもしれない。
　
　
下校途中、また凜花の父親と出会った。
先月ボクが訪ねたときに忘れ物をしたから、家に取りに来てほしいらしい。
届けてくれたらいいのに、と思いつつ黙って後をついていく。
今日は仕事は休みなのだろうか。
疑問が浮かぶも、話しかけづらい雰囲気が背中に満ちていて聞けなかった。

凜花の家に着くと応接間に通され、彼女が好きだったあのハーブティーが出された。
おいしくないのだけれど、のどが渇いていたせいもあって口に入れた。
ボクの忘れ物はハンカチだった。
わざわざ招かなくても、呼びにきたとき持ってきてくれても良さそうなのに。
ひょっとしたら寂しいのかもしれない。
凜花も亡くなり、広い屋敷に一人で生活しているのだ。
話し相手を求めているのかも。
「あの……おじさんはどんな研究を」
尋ねれば、
「自我記憶におけるモルフォジェネティック・フィールドと再生医療への転用」
と教えてくれた。
ボクは声なく笑った。
さっぱり意味がわからない。
困った顔にみえたのだろう。
米国の大学で行われた実験を持ち出し、説明してくれた。
なんでも、強い再生能力をもつプラナリアの脳を破壊し、再生後に破壊される前の記憶を覚えているかを調べると、再生したプラナリアは以前の記憶を覚えていたという。
記憶が脳のどの部分に蓄積されるかはわかっていない。
とはいえ『海馬』に保存された後、長期記憶となるには大脳新皮質に送られる。
だが、どこに記憶が蓄積されるかは特定できていない。
英国の生物学者は『モルフォジェネティック・フィールド』が存在する仮説をたてた。
知識や経験はフィールドに蓄積され、常にそれぞれ個人へ情報や感情を無意識にシェアできる。
記憶はクラウドサーバーのようなフィールドに存在し、脳は引き出した情報を解読する役割にすぎないという。
「これらの研究から、人間もプラナリア同様、脳とはちがう場所に記憶や情報が保管されていると考察した。
遠く離れた双子が全く同じ服装をし、同じタイミングで同じ行動をする目撃例は大昔から世界中で報告されている。
フィールドから取り入れるには、同じ個体でなければならない。
つまり、失われた肉体を元通りに復元できれば、高い確率で記憶も戻せるのだ」
ボクはどんな顔をしていただろう。
難しくてわからなかった。
こんなことなら凜花の幽霊話でもすればよかっただろうか。
いやいや、娘を亡くした親にする話じゃない。
それにしても気になる。
こうなったら、ボクが噂の真相を突き止めてやる。
それから毎晩、散歩やコンビニに行くと理由をつくっては凜花の幽霊を探しに家を出た。
相手が通り魔の可能性もある。
身を守るためになるものを、と部屋にあった新品の冷却スプレーを手にした。
目潰しくらいには使えるだろう。
万が一、警察の職務質問に出くわしたとしても補導されないんじゃないかな。
一カ月夜回りしたが、凜花の幽霊には出会えなかった。

　　　５
　
まどろみの中を揺り動かされ、誰かがボクに覆いかぶさってきた。
のびてくる手が、むき出された突起をこね出す。
「あっ、んん、んあっ」
またあの夢をみているんだ。
ただ意識は遠く、感覚以外はっきりしない。
最初こそきつくて、息が詰まった。
いまやすっかり馴染み、埋め尽くす男の刺激は昇天するほどの快感。
浅く深く、緩急つけた動きが中をどんどん蕩けさす。
しかも深々と食い込んで砕けるかとおもうほどの衝撃が心地いい。
自分から乳房を押しつけ、足を絡ませしがみついていた。
口を吸われ、舌を絡め、相手の動きに合わせて腰を振る。
奥を押しつぶすほど深く貫かれた。
「だぁめえっ、もう……いっぐぅっ、いっ」
奥深くを抉る一撃が最高の快感に至り、果ててしまった。
全神経を絶頂の快楽が駆け巡り、暴風のごとく吹き荒れる。
全身の力が抜け、糸の切れた人形のようなボクの体は、快楽に酔いしれる。
「あ……あれ……凜花？」
視界の端に全裸の彼女がベッドに横たわるのがみえた。
ぼやけていた視野がやがて鮮明となり、鏡に映る彼女が自分だとわかるや、そこにいた男が誰かも知った。
「お、おじさんっ、これは夢……じゃないっ」
いまだ衰えをみせない硬いものを、だらしなくよだれを垂らすボクの口に押し付けてくる。
拒む気力もなく押し込まれた。
「やはり三度目となると適合者の意識が優位となるか。だが受精させれば優位性は覆せるはず」
大きくて熱く、なにより硬かった。
奥に入り込むたびに頭の中がしびれてくる。
男のものを咥えさせられている現実に嫌悪し睨むと、あそこに指を突き挿れてきた。
絶え間ない刺激に疼き、蕩けきった入り口からは、あれほど達したのにまた溢れてくる。
「新陳代謝により、一カ月も経てば同じ人間でも別人といえる。きみの体に凜花の遺伝子を潜り込ませることに成功した。七時間限定だが、きみの体は娘そのものとなったのだ」
気づかないうちに腰をくねらせていた。
痺れる感覚が体中に送られる。
粘り気をともなった音がひびきわたり、喉の奥に突きこまれる。
やがてびくびくんと痙攣し、生暖かい液体が喉の奥に出されたのがわかった。
「ぅぅっ……どうしてこんな」
むせ返って吐き出しながら、飲まされたハーブティーを思い出した。
薄めのオレンジジュースみたいなあれが薬だったんだ。
「愛する妻を取り戻したかった。凜花の体を使って肉体を取り戻し、妻をこの世に呼び寄せることに成功したわたしは、再び愛しあった。だが三度目のとき凜花に知られ、家を飛び出した娘は事故に遭って死んでしまった」
突然クリトリスをつままれ、痛みが走った。
たっぷり唾液をつけてぐにぐにと潰され、キュッと引き上げられる。
痛みは消え、かわりの感覚がすぐ生まれてくる。
ぴくんと小さく跳ね、淡く弱々しい吐息を漏らさずにはいられない。
全身の痺れに酔いしれるボクの体を、さらに狂わす強弱のついた責めをしてきた。
「代わりの適合者を探すべく、葬儀出席者に出すお茶に混ぜておいたのだ。好きだったきみを、凜花の遺伝子は選んだのだろう。やはり若い肉体は素晴らしい。凜花、凜花、凜花ーっ」
体中を駆けめぐる快感の波が押し寄せる。
ボクの心はどこかへ追いやられ、しがみつき、くわえこんでは悲鳴をあげていた。
激しく痙攣し、ほとばしる熱きものを受け止め、果てる。
なにもかもを打ち砕く強烈な絶頂の連続に、ボクの意識はどこか遠くをさまよっていた。
「もうやめて……お父さん」
突如発した拒絶の言葉とともに、ボクの体はおじさんの顔を叩き、突き飛ばした。
脱ぎ捨てられていた紺色のパジャマへ近づいて冷却スプレーを取り出すと、相手の顔面へと吹き付けた。
からになったスプレー缶を投げつけ、跳ね返って天井の白熱電球を割った。
瞬間、火花が飛び散り、室内は爆発を起こした。

翌朝。
自分のベッドで目覚めたボクの体は、ぬとっとべたつき、煤にまみれていた。
全焼した凜花の家からは一人の遺体が発見されたという。
その後、凜花の幽霊をみた者はいなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

乙。

ただ、藤子漫画に似たようなのが……

ちょっとホラーテイスト？な作品でよかった
TS界隈にはあまりない話だね
ｇｊ！

>717
似てるどころかまんま「おれ夕子」じゃないか
また盗作かよ

愉快犯の盗作野郎に踊らされてるここの住民って、民度だけでなく知性も最低レベルなんだな
総合系の連中に嫌われる訳だよ
知恵遅れの隔離所って意味じゃ、確かにホラーじみてはいるがｗ

日曜の朝からご苦労様w

知性が無いってのは、ばれっこないと思って盗作書いたアホだろ
こんなパクリで神になれると考えてたとしたら、安直な低脳なんだろうなあ
元ネタ、自分しか知っていないと本気で思ってたんだろうか
今頃は真っ赤になって悶え苦しんでるんだろうけど、そのまま死んで欲しいわ

罵蔑痴坊(偽)って偏向思考のアホかと思ってたけど見直した
今まで勘違いしていてゴメンな
今後は認識を改めるわ

いつもの単発荒らしが盗作して貼って自分で批判してる可能性が微レ存

手段としてさすがにコスパが悪すぎるだろ

オマージュくらい別にいいだろ
エロいし

エロパロ板なんだからオマージュ自体は全く構わないと思うよ
ただ二次創作と明記した上で原典を紹介して敬意をあらわすのがマナーなだけで

>>724
それで確定だな

738 名前:名無しさん＠ピンキー [age] :2014/03/09(日) 11:19:38.83 ID:upUCDaNv
強制スレの阿呆作者が盗作露呈してあぼーんw
こっちに荒らし押し付けて悦に入ってる連中らしい末路だな
いやあ痛快痛快www

劣化盗作がオマージュとかってどういう神経してたら言えるのｗ
便利な言葉だな、オマージュってｗｗ

なら、うさじるしがＤＬでやったってのも、結局はオマージュだったんだろ？
だったらいいんじゃね？

>>729
つまり、件のＳＳの原作には小説版があって見え見えのコピペだった訳なのか
それで金を取ってたなら非難されてもしょうがないよな

あかん
俺も真面目な性転換話をエロくパロってみようかと思ったけど、
そもそも元ネタのソースが自分の中に全く無かったｗ

>>725
けど盗作はうさじるしの十八番でしょ

＞＞724
これでしょ。向こうにわざわざ余計なこと書いてるからわかりやすい

本物のパクリ作者が火消しに躍起になってるなｗ
けど、うさちゃんに罪をなすりつけるのはよせ
余計に惨めになるぞ

うwwさwwちwwゃwwんww

まったく、年齢退行+強制TS娘は最高だぜ！
ってことでよろしいですかね？

書き手本人の謝罪は？
盗作の責任の取り方は？
ID変えて自演してなかったら書き込めるよね？

このまま頬被りして黙り決め込めるほど、このスレは甘くないよ
何らかのコメントがない限り、取り敢えず以後の投下は禁止する

管理人気取りがウザイに一票

みんな｢荒らし＝うさじるし｣って言ってるけどさ、荒らしがうさじるしって証拠はどこにもないじゃん
いくら荒らしても自分じゃない奴に責任が行くから荒らしが収まらないんじゃないの？

本物のうさじるしは罰として既にTS調教されてウサミミ美女になっているという可能性をなぜ考えないのか

ご覧の通り、このスレッドの機能は完全に失われています
残っているのは仕事で来ている通称、焦土氏とうさじるし氏アンチの粘着コピペ房だけです

せっかくのＳＳを意図的な酷評レスでボロボロにとされたくない書き手
投稿しても荒らしと応酬で流されてしまうのがイヤな書き手
そんな方はＴＳ総合スレッドへの投稿をお勧めします
ここに投下しても間違いなく無駄になります

意図的に酷評されてるわけでもないだろうに
正直というか、ありのまま感想をつけたらボロボロになってるだけじゃないのか？
意図的というなら、心にもない高評価でべた褒めしてる連中の方だよ
まあ、感想付けてるのも、作者本人のマッチポンプのような気がせんでもないが

心配しないでもほとんどなろうや渋に移ったよ

>719
ああそうそのそれ、タイトルまでは覚えてなかったので……ありがとうございます。

でも、あれと照らし合わせると真相を知ってしまう友人枠が省略されたのが……
>723
偏向というか、中道左派よりの環境派右翼卓ゲ民ですよ？
>724
俺なら元ネタは明記した上で友人ともヤるね。
そして性転換能力を活かした変身ヒーローアイドルとして……それがこいでたくのマンガなんだってば。

既出ネタかも知れないけど、
嫌々変身して悪と戦う性転換魔法少女とか面白そうだよなぁ＞変身ヒーローアイドル

この糞坊主が余計なレス付けたから荒れたんだよ
坊主は坊主らしくお稚児さんの尻でも掘ってろ

やっと書き上がった話があるんだけど荒らしがウゼーから貯金しとくわ。
荒らしが諦めたら投下するよ。それまで必死に荒らせや糞がw
このスレはピンク板がある限り絶対潰させねぇから諦めろ。

こんなスレに時間と電気代掛けてID変えながらちまちまちまちま荒らしてると思うと滑稽だわ

精々頑張りたまえ、スレは潰れんがな

>>745
変身して能力を使う度に女性化が進行すればベネ
最後は力を使い果たして元に戻れないまでがテンプレ

741 罵蔑痴坊(偽) sage 2014/03/09(日) 21:35:26.63 ID:6Nwg0LsN
皆さん落ち着いてください、事件はまだ解決していません。
このスレの住人が思いついたけどどうしようもない駄作を向こうに捨てた可能性も否定は出来ませんから。

……それはそれとして忍法性転換か……
これだと自分が自分の意思で忍法を使うんだから強制には当たらない……いや、使うことを要求されたら……
忍法性転換は大技なので他のことが出来ず、周りからいじめられて育つ。無論、性的にだ。
仲間内で処女を散らされたのに、それを知らないヒヒ爺な上忍が初夜権を行使しようとして気付き、里から追い出される。

こっから先、現代か時代劇かで大きく分岐できるな……

なにこれ？
もしかしてスレ同士の抗争でも起こしたいのか罵蔑痴坊(偽)は？

>>750
名前消し忘れとか荒らし失敗の典型例だな
こいつがうさじるし氏だったのか

IDの変えすぎは体に毒ですよ

>>749みたいな注文付けは荒らしと変わらないと思うが

単なる雑談じゃねーか何言ってんだこいつ
荒らしの新ネタか？

何でID変えてるの(´・ω・｀)

消し忘れでもうさじるしでもないですよ。ましてや忍者ハッタリ君でもないでござる。

　そういえば、荒らしって書き込む瞬間鼻の頭に血管が浮き出るから見分けが付くんだって。

それとも、同一性をより一層担保するため、トリップを使ったほうがいいですか？

>>757
無意味な個性付けとかいらないから、まずはホームセンターで人間一人の体重を支えられる縄を買ってこい

>758
では、その縄と重量物を支えられる構造物を用意してください。

喧嘩してもつまらんだけだぞ
それより性転換のパターンが多すぎてなかなか好みのシチュにバッチリはまるのが見つからんね
やっぱ本人の肉体そのものが作り替えられて女体化させられるのがいいわ

>>760
もう少し詳しく
「性転換のパターン」と
「本人の肉体そのものが作り替えられて女体化」

ってどう違うの？

つまんない言葉遊びとかいいからさ
早く盗作犯を引っ張り出そうぜ
スレの住民が全員犯罪者の仲間だと思われてるぞ

>>761
いや、単に一時期ＴＳものあさってたら、精神入れ換えやら着ぐるみやら、
全く思いもしないパターンのがけっこうあったもんでね
そういうのはちょっと“自分自身が”って感じがしなくていまいち萌えないんだよ
特に可愛い女の子の肉体乗っ取る系とか
やっぱ魔法なり呪いなり薬なりで、自分の肉体そのものが雌化させられるのがいいよね
心置きなく陵辱される姿を想像できる

>>762
悪いけど同意
空気も悪いし投稿したくても出来ないんだけど

>>763
なるほどね
俺からすればどちらもファンタジーには変わりないんだけど
自らの身体自体が変化を遂げるほうが、より親近感が湧く感じなのかな
もっと現時的な感じで、本当に手術でペニスと睾丸除去されて、女性器整形手術を受けさせられるとか、そういうのはどうなん？
魔法とかじゃなくて

>>749
それでなんかチートなアイテムが出て戻れるチャンスが来るんだけど結局断るまでがテンプレだろう

>>765
偽物女性器ではなくて、超技術で本物の子供を作れる器官を有することが出来るならいいけどな。
偽物だとそれはタダのニューハーフになってしまうから。

>>766
そうやってテンプレ連呼してスレのルールみたいに印象づけて、
他の展開が好きな書き手を敬遠させる作戦なんですねわかります

いや、その程度で尻込みする書き手とかお呼びじゃないし

強制女体化作ろう！
強制の理由を考えよう
どう女体化させよう?
よーしプロット完成だ！
うわ…展開多すぎて全然終わりが見えん… ←いまここ

「まずは練習がてらすぐ終わるお話を書こう」と思っても、
不慣れなもんだからすぐに終わらせられるプロットを考えるのがままならないんだよな

短く纏められる人はホント上手いと思うわ
どうしてもグダグダ長くなってしまう

その日から俺は会社を休んだ。他人と身体を触れ合わせながら通勤することに耐えられなかったのだ。
悪夢を見始めていた頃から食欲が落ちていたのだが、一気に加速してなにも口に入れることができなくなった。
そして悪夢の中で俺は嬲られ、陵辱さる。撫でられ、舐められ、這い回られ、そして突き入れられた。そして俺から体力を激しく奪っていった。
俺の身体は見る見るうちに痩せ細って衰弱し、ベッドから起き上がることすら苦痛に感じるようになった。
衰弱した俺はベッドの上で身体を動かすこともなく時間を過ごし、やがて眠りに落ちる。そして悪夢を見てさらに衰弱する……
(このままじゃ……もうすぐ死ぬなあ)
会社を休み始めて数日が経ち、悪夢から目覚めた俺の身体はあちこちで骨が浮き出るくらいに痩せ細っていた。
(死ぬことであの悪夢を見なくて済むなら……それでもいいかなあ)
見飽きた天井を眺めながら俺はぼんやりと他人事のようにそんなことを考えていた。

そして……俺はまた悪夢の中で悪魔に犯されていた。
ベッドの上で俺は芋虫や蚯蚓のような生物に身体中を這い回られ、悪魔の舌に口の中を嘗め回され、逸物を股間の縦溝の中に突き入れられ、蛇のような尻尾に尻の穴の中へと侵入されていた。
俺は股間を濡らし、涙を流し、口から涎を垂らしながらそれらを受け入れることしかできなかった。
やがて悪魔は薄暗い部屋の中でもはっきりと判るほど真っ赤な玉を手にすると俺の口の中に入れると指先で喉の奥まで押し込んだ。
赤い玉を飲み込んだ俺の身体から悪魔がゆっくりと離れる。

｢ナカナカニ美味デアッタ｣

地の底から響くような低い声、初めて聞く悪魔の声だった。

｢恐怖、嘆キ、悲シミ、絶望、ソシテ愉悦、『男ノ性』ヲ喰ラウノニコレ以上ノ調味料ハナイ｣

悪魔の声が続く。

｢オ前ノ『男』ハ喰ライツクシタ。モウ二度ト会ウコトハナイダロウ｣

そう言って悪魔は姿を消した。
同時に身体を這い回っていた生物、ベッド、そして部屋そのものが消失し、俺は悪夢の中で意識を失った。

目覚めた俺が最初に見たのは自宅でも悪夢の中でもない、見たこともない天井だった。
状況がつかめず呆然としていると、入ってきた白衣の女性が俺が起きていることに気づき、どこかに連絡をしていた。
しばらくしてやってきた医者の話によると、出社せず連絡も取れなくなったことを心配した会社からの通報により自宅で餓死寸前だった俺が発見され病院に運び込まれたらしい。
俺の担当になった医者は中年の穏やかな笑みを常に浮かべた人だった。
その医者は事情を聞かれた俺が例の悪夢の話をしても、いつぞやの若い医者のように笑い飛ばしたりはしなかった。
｢よほど怖い夢だったんですねえ｣
穏やかな笑みを浮かべたままそう言って医者は看護婦に｢安定剤の用意を｣と指示を出していた。
｢信じて……くれるんですか？｣
｢大切なのはぐっすりと寝て体力をつけることですよ｣
医者は俺の言葉を信じたかどうかは言わなかったが、その言葉と微笑みに俺は安らぎを感じていた。
看護婦が運んできた安定剤を飲んだ俺はすぐに深い眠りに入った。夢の中に悪魔が出ることは……なかった。

病院では毎日がリハビリの連続で苦しくてつらかったが、悪夢に苛まれた日々を思えば何倍、いや何十倍もましだった。
入院してから悪夢を見ることはなくなった。時々夢は見てもごく普通の夢で悪魔が出てくることはなかった。
悪夢を見なくなったことで気持ちも落ち着き、看護婦に身体を触られても恐怖を感じることはなくなった。
食事の方も点滴と流動食を経て普通に食事ができるようになった。食欲も出て、最近は病院食に飽きて焼肉やステーキが食べたいなどと考えるようになっていた。
骨が浮き出していた身体にも肉がつき始めてきた。がりがりだった身体が膨らみを増し、徐々に以前の身体へと近づいていった。

…………と、思っていたのだが、

とりあえず今回はここまで。

乙wktk

こういう造反者が秩序を乱すんだよな
それとも犯人さん御本人ですか？

？？？

>>738

そっちか

このタイミングで盗作するなんて確信犯としか思えない
犯罪者がスレから出てしまうなんて悲しいやら情けないやら

>>742
同意する
出版社への持ち込みとか、この程度の指摘じゃ済まないんだが
本当に世間知らずの甘っちょろい書き手が増えたな此処も

こんな遊び気分じゃなくて真面目な「作家」がいた昔が懐かしいよ

ｇｊ
最近は豊作だな
すばらしい

むむ、悪夢さんが終わるまで引っ込んでおくか

>>777
一応、乙だけは付けといてあげるけど・・

なんていうか薄っぺらい
無機質な白黒の幾何学模様を眺めてくるみたいで「これ！」というものが感じられない
やや大袈裟に言うと延々と台本を読まされている気分になる

で、それ原因が何処にあるのかと考えたら主人公の空虚さから来るのだと思った
こいつの年頃は？　職種は？　役職は？　家族構成は？　趣味は？
背景が微塵も見えないから、その上に成り立つ日常が崩れてゆく展開が全く盛り上がっていない
まるで描かれているシーンの間しか存在していない蜃気楼みたいだ

せめて伏線として用意しておいた、何気ない日常に縋り付く場面でもあれば面白さも伴うだろうけど
内面を軸に置いたストーリーなのに肝心の主人公が「のっぺらぼう」では台無しだろう

例えばトイレで吐くシーンで朝食のメニューを書いたり、
医者に診てもらう所で休日が何曜日だとか残業を断って来院したとか、
入院のエピソードでも家族が見舞いに来るとか、遠方なので電話で近況を伝えるとか、
仕事のことを考えて自分自身を奮起させる場面とか、

そういった実に日常的な部分も描くことで生身の人間っぽさが出て
墜ちてゆくゾクゾク感が増すような気がする

追伸

まぁ気に入らなかったら名無しの権兵衛さんの世迷い言で切って捨ててくれて構わないよｗ

ほえー、ガチのダメ出しじゃん
今のこのスレにまだこんなSSの出来映えに情熱を注いでる人がいるとは…

半月くらい前にもそんな駄目出しやってる奴がいただろ
あいつは口調からして荒らしだったけどなー

とりあえず朝刊チラシでも何枚か置いておくか

豊作って、枯れ木が何本あっても所詮は賑やかしにしかならんだろ
枯れ木は花も咲かなきゃ実も結ばない
こんなのが好評価されるなんて、レベルの低いスレもあったもんだ
まさに悪夢であって欲しいわｗ

これじゃオカルトでエロパロとかにスレタイ変えた方がいいんじゃね？

オカルトスレなんてあるのか、
探しても見つかんなかったんだけど…ちょっとURL頼む

ここがそうなのかって話だろ
日本語通じないのか、在日のお前には

この程度の読解力しかない奴が書いてるんだから
そりゃ薄っぺらい話しか投下できんわけだよ
あちこち日本語が怪しいし、チョン確定だな

駄目だＫＯＲＥＡ

またID変えつつ工作か
煽りも一緒だしいい加減ワンパターンだとは思わないの？

わかりやすくワンパターンな荒らし方でこのスレは荒らされてるなと思わせて
新規流入を防ぐのが狙いなんだろ

まあこのスレはもともと新規参入はほぼなかったっぽいし無意味なんだけど
いつ気がつくのかな

ワンパターンなのはここの作品じゃないの？
遂に夢落ちを逆手に取ったアホまで出てくる始末だし
冒頭部分だけを次々に投下していると指摘され、苦し紛れに続きを書いてるだけじゃんｗ
行き当たりばったり感が半端ないんだけど

まるでここで書いているのが1人だけみたいな口ぶりじゃないか

スレが賑わうのが嫌な奴なんて荒らししか居ないからな

枯れ木、こんなスレやめよう、チョン認定、長文校正はいつものパターン

皮肉に皮肉で返されてるのも気づかず罵り声を上げるなんて間抜けにもほどがある
もうちょっと冷静になりなよ

まあしかし、これだけの長期間ずーっとスレに粘着し続けるって大したもんだよな。
10年単位でガチの引きこもりやってるレベルじゃないかと疑いたくなるわ。

前スレではお世話になりました。
別のスレで使ってた設定がちょうどここに使えるので一作書いてみました。前置きの長い人外娘モノです。
自分でもここまで長くなるとは思わなかったんですが…『悪夢』の箸休めに、どうぞ。

世の中には常識ってヤツと激しく軋轢を作っちまう人種-というかなんというか…-がある。
オレの彼女に、そんな一面があったって知るのはもうちょっと後のことだったんだ-


「『誕生日のプレゼント、贈られておいて贈り返さないわけにはいかない。じゃないと公平じゃないからね。』
とは言ってたけど……なーんか、裏がありそうなんだよなぁ…
普段の先輩なら、まずオレに直接何が欲しいか聞くはず。
なのに、『何も聞かず飯が済んだら私の家まで来てくれ。…サプライズがある方が楽しげだろう？』だもんなぁ。」

オレの名前はジークムント。愛称はジグだ。のんびりと留学生をやらしてもらってる。
日本へとやってきて一年が過ぎ、初めての夏休みをやっと終えてようやく二年。まだちょっと休み気分が抜けない。
とは言っても…一月後に迫った学園祭に向けて、部活動で忙しい毎日を送ってるんだがな…

正直、オレは大学生活に少々馴染めていない感じがある。
日本人と言うのは、どうも排他的で-この地域は特にその傾向が強いとテレビで言ってた-白人のオレとあまり接点を持ってくれない。
そのせいで、友達は少ないし部活でもちょっと浮いた存在になっている。
そんなオレの心のオアシスはズバリ、恋愛だ。

レイア・バハムーン。
彼女は先日、部活の先輩兼仲の良いガールフレンドから将来を誓い合った仲に発展したばかりの、オレの恋人だ。
一学年上の先輩で心理学部生の留学生仲間で、オレの卒業を待って結婚することになっている。
背は高く、靴のヒールによってはオレよりもデカくなる。人ごみの中にいても頭一つ出ているので分かりやすい。
性格はやる気になるまでが遅いのんびり屋だが、一度本気を出すと果断即決でどんな困難にも屈しない根性がある。
基本的には上から目線の態度なので横柄だと思われがちだが、実は相手を思いやることが得意で親切で気前もいい人格者。
仕切りたがりな所があるが本当は少しばかり無理をしていて、慌てさせるとしどろもどろになるところが可愛らしいんだこれが。
ベッドでは熟れたような態度を示すし、実際場数も踏んでいるようだが、なかなかどうして乙女な部分も見せるのでいじらしいな。
年長だからとオレを何かと引っ張っていこうとするが、無理がたたり空回りしたり行き過ぎたりすることがあって見てて飽きない。
おまけに巨乳ときてこの触り心地が……ああ、これ以上はただの惚気になりそうだな、いけないいけない。

まぁつまり、レイア先輩はこのつまんねぇ留学生活に花を添えてくれている人物ってわけだ。
そんなオレのリア充ライフを支えてくれる先輩にプロポーズをしたのは先月のこと。
もともと、大学の中で外国人コミュニティを結成して仲良くやってたオレと先輩だったが、
先輩の誕生日にオレが自慢の料理をプレゼントに振る舞うことになり、その後いい感じになって…って流れだ。

そんな先輩が、今度はお返しにオレの誕生日を祝ってくれるという。そう、三連休を明日に控えた今日、まさに今日だ。
「電話でいきなり、夕飯が済んだら家に来い、だかんなぁ。嫌な予感がするような、おもしろいことになりそうな…
…心配してもしゃあないか、行くしかないんだし。」



「…どう？」
「どう、って…なんで先輩がオレにこんなものを渡すんですか…」
「君はまだ大人じゃない。だが、私たちは婚約を交わしたから…ならばこれは必要な品だよね。
なら、こういう高額なプレゼントは年上の私がジグに贈るべきものなんだ。」
「…うーん、それは男が女に贈ることに意味があるように意味があると思うんですがねぇ…」

かいつまんで状況を整理しよう。
オレは、先輩の家に着き、先輩に迎え入れられた。
出されたコーヒーを飲みつつ『サプライズってなんですか？』と尋ねるオレの問いに、先輩は小さな箱を目の前に突き出すことで応じた。
その箱の中身は、指輪だった。

シンプルな銀色の輪。それを台座にして例えるなら粒ガムより一回り小さいような大きさの宝石がはめ込まれている。
この宝石は…アメジスト…だろうか。
だが、紫というよりも、漆黒と言う方が近い漆塗りの工芸品のような不思議な色合いだ。不気味と美しさが織りなす魅力的な雰囲気ってか。
中央にスリットのように一本の縦線の模様が入っている。猫目石…はこんな色じゃないよな。
こんな珍しい模様の石が、これだけの大きさで付いているこの指輪は…これは、高いぞたぶん…
「本当にもらっていいんですか、これ…高かったんじゃないですか？」
「いやいや、このくらい安いもんさ。ほら、見て。」

先輩は左手の甲をオレに向けてくる。あっ、同じ指輪が指に…！
「ありふれたモノじゃないとは胸を張って言えるけど、高価なモノでもないんだ。
じゃなかったら、バイトで学費を稼いでる私が2セットも用意することなんて難しいだろう？」
「先輩、その…ありふれたモノじゃないってのはどういう意味なんですか？」
「まぁまぁ、とりあえずはめてみてよ。話はそれからさ。」
簡潔に話す先輩がさっきからもったいぶってばかりということは、それ相応に大きなサプライズのつもりなんだろうな…

はぁ、という生返事を返して、箱から指輪を出し、何となく中指に通す。
ちょっとだけサイズが小さい。
改めて指輪の宝石を見てみる。光沢のある黒のような紫のような暗い色の中に浮かぶ目玉のような紅の縦線。吸い込まれそうだよ。
特にこの目玉模様とか、まるで龍の目のような神々しいパワーを持ってそうなカッコ良さを持っている…ん？
「あれ、この石、なんかおかしいな…」
「どうした？」
「い、いや…いま、石の中の模様が動いたような気がしまして…うわぁ！？」
そんな妙ちくりんなことが起こってたまるか、偶然、何かの勘違いと軽く流そうとしたオレのちょっとした願いは見事に砕かれた。
石を見る視点を変えようと手首をひねって指輪を横から見たら、なんと目玉模様がオレを追いかけてきたのだ。
その模様の動きはさながら、蚊か何かを目で追っているときの眼球のよう。うわぁ、なにこれきめぇ…

「うわわわわわ、この目ん玉模様ずっと追っかけてくる、気色悪いな、おい…」
「ふふふ、気付いたみたいだね。これがありふれたモノじゃないっていう由縁だよ。」
「何なんですか、これ…わっ、まだ追いかけてくるぞ。さっきまで普通だったのに、コレって何か仕掛けでもあるんですか？先輩。」

先輩がドヤ顔を浮かべながらニシシと笑った。…かわいい。破壊力ヤバイな今の顔は。

「よくぞ聞いてくれたな、ジグ。
…魔石さ。私くらいになれば自身の魔力から抽出した魔力を固めてこんなのも作ることができるんだ。」
「ま、魔石って、ゲームで出てくるようなアレですか？はー…先輩ってつくづく人間じゃないんだなぁって思いますよ。」
「ふふん、称えるといい、畏れるといい、そして誇りに思うといい。そんな私を婚約者にしたんだからな、ジグは。」

実は、先輩は人間ではない。
先輩の正体は化身。森羅万象を司る精霊のようなもので、先輩は『畏怖』を司るのだと説明された。
実は、今の姿は魔法で人間に変身した姿で、それを解くと翼と角と尻尾を生やしたバケモンのようなケモノのような、
妙に男の子受けの良さそうなカッコイイ姿の本性を現す。本人曰く、マンティコアという種族だそうだ。
ただでさえ普通の人間にはできないような第六感的な技を当たり前にやってのけられるという化身の中で、
さらに上位に位置するという先輩は、オレにフィクションやSFの世界の中によく見られるような行動を見せてくれることがある。

今日の先輩は、まさしくそういう人外の不思議パワーをオレに見せて自慢したいという気分なのか。
オレも新鮮な体験が楽しめるし、今日も付き合ってもいいかな。

「ふふ、驚くといいぞ、ジグ。実はこれ、材料費はタダなんだ！」
「えー！？マジっすか！？」
「あっはっは！すごいだろう。宝石は純粋な私の魔力が凝固したもの。…っていうのはさっき説明したな。
そしてリングの金属はそこら辺の砂利や石を錬金術で合成して生成したものなんだ。どう？本物の金属のようだろう？」
へぇ…って感動がつい口から洩れてしまうな。
…っていうか、こんな宝飾品を手作りでできる腕前があるんなら、
これを売って金にした方がバイトするよりも楽だと思うんだけどなぁ…と、宝石の中の目と目を合わせながら思う。

「あ、これで金稼ぎって考えた。ジグは分かりやすいね、顔に書いてある。…これはね、そう気軽に作ることはできないよ？」
「どうして、ですか？」
「簡単な事さ。この宝石を作るのは楽なんだけど、この形にとどめておくために私は常に魔力を注ぎ続けなければならない。
二つならランニングコストも微々たるものだけど…これを商売にするほどの量だと私の負担もバカにならないよ。」
「なるほど…」
「でもその代わり、この宝石を通じて私とジグは魔力の糸で繋がってるってことになるんだ。
赤い糸なんかより現実的でロマンチックじゃない？」
「『現実的』の定義がオレの中でおかしくなりそうです…」
「あっははは！確かに、私には当たり前でも人間にはファンタジーだもんね。
そうだ、それで思い出した。ちょっとこの指輪にはいろいろと術式を組み込んでいてね…ほら、私の指輪、見て。」

突き出された先輩の指輪を見る。やっぱり目玉模様がこっちを見てて気色悪い。
すると、目玉模様が段々と薄れ、透明になっていき、何かが映し出されていく…これは…オレの顔？
「すごいだろう。魔力を込めて念じると互いの顔を指輪の目を通して覗くことができるんだ。
仕組みとしては、私が二つの指輪に繋いでいる見えない魔力の送電線を宝石の維持以外に活用してるんだ。
まだジグは魔術のまの字もわからないから使いこなせないだろうけど、
なんとか使いこなせれば携帯みたいな電子機器にはできないことができる便利なアイテムとして使えるよ。」
「はぁー、けど魔術なんて大層なもん、オレに使えるんですか？」
「それもこの指輪の出番、さ。
この指輪に魔法の使い方を念じて、定期的に君の指輪に送る。
スピードラーニングってあるだろう？それと同じ原理でいつの間にかできるようになる算段さ。」
「すげぇな、オレが魔法使いか。カッコイイなぁ。」
「ジグは童貞はもう捨てたけどね。くすす。」
「童貞と魔法がなんか関係あるんですか？」
「ジグの日本に染まってないところ、私は好きだなぁ。」
「…？」


「ふふ、こうすると一足先に夫婦気分だね。」
オレの手を取り、中指に通していた指輪を外し、薬指にはめなおす先輩。今度はサイズがぴったりだ。
冗談とかじゃなく本気で結婚指輪のつもりっていうことか。

なんか現実味ないなぁ。正直なところ、先輩の想いに気付いて告白したついこの前まで結婚について考えたこともなかったのに。
ついこの間までガールフレンドだった先輩が突然婚約相手になり、今やすでに結婚指輪の用意まで完了してるってなぁ…
一番初めは自分からのアプローチだったが、こうも進展が早いと気持ちの整理が追い付かねぇよ。



「ねぇ、ジグ…」
「はい、先輩。」
「『あなた』…ふふ、言ってみたかっただけ。気にしないで。」
否、先輩が言いたいことはそんなことではない。
普通なら、その言葉の破壊力にやられ、先輩の発言の意図なんて考えていられないだろう。
でも、茶化すような、ふざけてみせるようなことを言い出すのは先輩が不安だって伝えたいときって知ってるから。
つまり、『気にしてくれ』ってことだ。
ほら、その証拠に腕組みしてる。オレには分かるんですよ、そういうところ。

「そうですか…でも、何かオレに言いたいことがあるならはっきりどうぞ。」
「…じゃあ一つ、頼みがあるんだけど、聞くだけ聞いてくれないかい？
…君は、私の眷属になる気はないかい？」
「けんぞく？えっと…ちょっとその言葉は知りませんね、どういう意味なんですか？」
「んー……義兄弟の契りみたいなものだね。結婚ができるようになるまでの仮止め、みたいなことかな。」
「…？婚約までして、今更義兄弟ですか？…まぁ、いいです。先輩が望むなら先輩の好きにしてくれるとオレも楽しいですしね。
それに、オレ、三国志に興味があるんで、義兄弟とか聞いてちょっとワクワクしてるんですよね。」
「…！そう、そう…ありがとう。一つ私の貸しができたね。
じゃあ、私の眷属となるため、儀式めいたことに少々付き合ってほしい。指輪を見てくれ。」

言われたとおり、指輪に目を向ける。相変わらず不気味な魔法の目玉模様がこっちを見据えていて不気味だ。
その目を見ていると、段々心が落ち着いてくるから困る…
え、心が落ち着く？不気味なのに？
いやいや、よく見てみろ、こんなに気色悪いじゃないか。
…ぬおお、カッと目玉模様が見開かれた。不気味通り越してカッコイイな。
……そうだな、これは、カッコイイ。うん、こいつ、よく見るとなかなかいいじゃん。
あ、なんかそう思うと気分が穏やかになる気がする。
なんだが、身体ごと心が軽くフワフワと浮き上がっていくような感覚がするな…
あ、心地いい、心地よくて、眠たい…
…


「…ジグ？」
「………はい。」
「よし。指輪のお陰で魔力の浸透が早いな。もう催眠状態に入ったか。導入が早くてらくちんらくちん。
…ごめんなジグ。君が私を見限るなんてこれっぽっちも思ってないけど、念には念を入れておきたいんだ。」
レイアは、半開きな虚ろな目をしてこちらを見るジークムントを見やりつつ、ひとりごちる。
その瞳は、決心期待感罪悪感諦観その他もろもろが折り重なり、混ぜた絵具のような真っ暗な黒色。
「ではジグ、これから、君には私の眷属になってもらいたい。
…眷属になることはいいことだ、私と同じ次元に君の器が成ることができる。
私との関係性がもっと強化される、
私ともっと離れられなくなる、
私と共にあるだけで今よりもっと楽しくうれしく思える。
これはとても幸せになれるということだ。
…幸せになるのは、もちろんいいことだよね？」
「…はい。」
「ジグは、もっと幸せになりたいとは思う？」
「…はい。」
「じゃあ、ジグは、幸せになる方法、君に試していいよね？」
「…はい。」
「分かった。なら、私は君を眷属にする。認めてくれるね？」
「…はい。」
「……契約完了だ。…ふ、何百年と経とうが人間は相も変わらずちょろいな。
こうも簡単に魔に魅入られてしまう。…体質的に耐性がないからしょうがないのもあるんだけどね。」
口角を上げ、ニヤリと微笑むレイアとは正反対に、ジークムントは焦点も定まらず椅子にもたれて正面を向いて上の空。

「ジグ、顔をこっちに寄せて。そう…ふふ、いただき。」
「……！」
レイアはジークムントの顎と後頭部に手を当て、強く、深く唇を合わせた。
驚いている様子こそ見せるが、脱力し、意識薄弱でされるがままの彼の口内に、レイアは自身の舌を突き入れる。
彼の舌を、歯茎を、奥の親知らずさえも舐め上げ、己の唾液を送り込まんとする彼女の舌は、まさしく侵略者だ。
彼女の体液が、彼のそれを上書きするかのように塗りつけられ、侵食する。
舌で唾液を擦りつける行為にとどまらず、キスの体制のままレイアは立ち上がり、
彼の真上を位置取って重力の力を借りて彼に直に彼女の分泌液を摂取させていく。

魔力、もしくは霊力の濃縮された化身の体液は、栄養素を補うような精力剤であり、感覚を鋭敏にさせる劇薬である。
口内に溢れた彼女の唾液を嚥下してしまったジークムントの体内に、チクチクとした鈍痛が生じる。
魔力という強大で、異質なエネルギーが送り込まれたのだ、彼の身体の自己防衛機能に引っかかってもおかしくはない。
いわばこの痛みはアレルギー反応のようなものであり、彼の真人間としての尊厳が穢されることへの抵抗なのだ。
だが、その痛みもやがて、じんわりとした熱に変わり、それは遅かれ早かれ股間へと集約される。
既に、彼の眼は潤み、腰が若干引けている。唇と口内に感じる刺激ですでに性感を刺激されてしまっているのだ。
椅子に深く腰掛け、くの字に縮こまろうとする彼を逃すまいと、レイアは彼の顎に添えていた右手を放し首に持ち替える。
すると、彼は一気に体をこわばらせ、反抗する様子がなくなる。
怯えている様子の彼に、一度離れて様子を見るレイア。

「…？あぁ、前にジグを襲った時、首を絞めて落としちゃったんだっけ。」
思えば一月弱ほど前の夏休み、彼女は彼を襲った。
彼への好意が抑えきれず、偶然彼が家を訪ねてくることになったときに、告白などしつつ彼と行為に及ぼうとも考えていたが、
訳あって段取りが崩れ、募ったイライラの勢いに任せて彼を性欲のはけ口としてしまったという苦い思い出だ。
そのとき、彼が暴れないように首に添えていた手につい力が入り、失神させてしまったのだった。
口では彼はもう気にしていないとは言っていたが、
まだ彼の深層心理にはあの時の記憶がフラッシュバックを起こすトラウマとして残っているらしい。
彼が抵抗を止めたのも、あの時の記憶がよみがえった恐怖からだろう。心の傷が行動化するのは催眠時にはよく起こるものだ。
「わがままを通したいときに使えるな、これ。」
…それを知ってて利用するあたり、彼女が彼を尻に敷く未来は明白である。

「よし、これだけ私の魔力を取り込んだら大丈夫でしょう。始めるか。」

その後時間にして半刻ほど、彼女は彼に自らの唾液を受け渡す淫靡な接吻を続けた。
その間、彼女は手持ち無沙汰な左腕の二本の指で、自らの膣を掻き回していた。
レイアは催眠で操り人形になっているジークムントを移動させ、ベッドに横になるように指示すると、
彼女はトロトロになった陰唇を彼の唇に押し付け、それからさらに気が済むまで彼女の蜜を味わわせていた。
唇を離した時点ですでに本来の目的を達成しているのだが、
それでも彼女が彼の眼前に座り込み、自分の体液を彼に呑ませることに拘ったのは、
一重に、彼を完全に自分のモノとするという執念じみた欲望のせいであるだろう。

本人はいたって冷静なつもりであった。
彼を、ジークムントを、真の愛で結ばれた相手との関係を完璧なものにするための王手、それがこの行為の目的。
それ以上の意味も以下の意味もないから。
だが、その表情は、彼を貪り、彼を弄び、彼を傷つけたあの日と同じ、畏怖の化身たる所以のどす黒い笑みだった。

「…ここらへんでもう催眠はおしまいにするのがいいかな。
ふふふ、ジグの驚く顔、怯える顔、私に助けを求める顔、絶望する顔、全部しっかりと目に焼き付けなくちゃ。
ジグ、起きて。あーストップ。でも、起きるのは半分だけ、意識とか感情とか、そーゆーものは眠ったままで。じゃあ、起きて。」
「…ん…ん？あれ、どうしたんだオレ？
あ、先輩。どうしてオレはベッドに？」
「儀式を行うって言ったのに、いきなりうつらうつらって舟をこぎ出して、あんまり眠そうだからここまで運んだよ。
もう眠気はすっきりした？」
「あ…寝てたんですかオレ？あれー？そんなはずは…まぁいいや、もう大丈夫ですから、やりましょうよ。儀式っての。」
「分かった。と、言いたいところだけど、儀式はもう済んじゃってるんだよね。ほとんど。」
「えっ？」
「あとは、儀式の効果が現れ出すように、刺激を与えるだけだ、こうやってね。」

そこまで言うと、やおらレイアは横になっているジークムントのズボンに手をかけ、ファスナーを下げ、彼の一物を出す。
「ちょ、ちょっと。なんでこんな…」
「悪いが、少し我慢してくれ。これも儀式のためなんだ。」
「う…儀式のためなら、しょうがないですねぇもう。恥ずかしいから早く終わらせてくださいね。」
「分かった。手早くいこう。」
レイアは、その取り出した一物を、右手で握って前後にしごき、刺激する。
それはすでに彼なりの最大域までに張りつめている。…彼女の片手に収まってしまうという、どうにもこうにもなレベルで小さいが…
いくら相手が恋人とはいえ、いきなり大した説明もなく大事なところを出されれば、
奥手なジークムントは直ちに不平不満を並べ連ね、レイアの行為を止めさせるだろう。
だが、倫理感情があやふやの半覚醒状態のジークムントの脳は、彼女の行動の異常さを認識させない。
むしろ、今までにない環境下で、憧れの先輩に手でされているという新鮮さが、より刺激的な快楽を与えているようであった。
彼女の左手が乳首を撫で、摘まむ刺激も初心な彼にしては存外快感らしい。

「っふ、あ、っはあああぁぁぁ…あ、あ、あ！」
「えっ？おお…早漏とは聞いていたが、こんなにとは思わなかったな。」
ジークムントは30秒ともたずにその欲望を決壊させてしまった。
本人の堪え性が足りないこともたしかに大きいが、彼女が飲ませた体液の影響が最も大きいということに、本人は気付いていない。
そんなレイアをよそに、彼の白濁は高く宙を舞い、彼女の手を、自身の服を、肌を、薄く黄色がかった白に染め上げていく。
高鳴っている心臓の鼓動と同期するように吐き出されていくそれらを絞り出させた畏怖の化身は、恍惚とした表情で見つめる。
律動のたびにビュルビュルと飛び出る子種を腹で受け止める彼は蕩けた表情で惚けているが、しだいにその顔は苦悶の表情に変わった。
元々量の多い彼だが、こんなに数十秒も出続けたことなど一度たりともない。
彼の中に浮かんだ一つの疑問がむくりと起き上がり、薄い意識の中で徐々にその存在を主張し始める。
ようやく彼に『おかしい』という帰結がなされるときには、一分にも及ぶ射精も落ち着き、彼は顔まで白に覆われていた。

「あ、あ…へ？え…なんで、こんなに…」
「ふふ、まずは中間地点だ。これからだよ、ジグ。」
「こ、これから…？……ん、ん…？…ぅ！？ぅあ、ああっ？あ…うひいぃいいぃやあああああああ！？！？」

違和感と衝撃はほぼ同時であった。
彼の股間、粗末な見た目の一物に握られたような圧迫を感じると、張りつめたその姿を保って、その輪郭が縮んでいくのだ。
元々張りつめているところに体積が小さくなれば、それだけ内圧は極端に大きくなるのは当然。
彼は、自身の股間に強烈な苦痛を感じ始めた。
「う゛！？ぅがぁ！ああぁあ゛！？っはぁ゛！？」
おそらく、正常な生活を送ればまず味わわなかったであろう異常な痛覚信号に、身をよじり叫び声をあげ混乱するジークムント。

はじけ飛びそうに張りつめている一物から送られる痛みは、
感覚神経を皮膚を介さず直接かきむしられているかのよう。
張りつめながらそれでいて縮んでいき、その長さ太さを減らしていく一物の光景は、
半身を毟られ、それでもなお生にしがみ付き、死に抗おうとする昆虫のよう。
「ふぐぅ！ぅ？あ゛ああ！？はあ！あ゛！あ！？ひぐあ゛あああわあ゛あああ！！！！」
既に半狂乱という言葉で表現するにはいささか振り切りすぎていた。

「…うるさい。前も言ったでしょう？隣に迷惑だから叫ぶなって。」
レイアは眉間にしわを寄せ、彼の首を押さえつつ、近くにあった長めのハンドタオルを引っ掴み、
彼の口の中に突っ込みつつ余った端を後頭部に回して片結びした。いわゆる猿轡だ。
「ぬぐ！？ん゛！んぁ！っふん、ぉああああおほああ！？！？」
しかしながら、こんなことでは根本的な解決にはならない。
すでに小児のそれの大きさになっている一物の圧迫は、口を封じられた程度ではその叫びを止めることなど不可能なのだ。
その苦痛に彼は全身から脂汗を流している。…もっとも、先ほどの大量の白濁が邪魔で、その汗は彼女には見えないのだが。

この時点で、彼にはもう一つの大きな衝撃にも襲われた。
痛みで跳ね上がる身体を押さえつつ股間を見やると、
「…！？んぐっ！？ふぁ、ふぁい゛！？」
現在進行系で変事に見舞われている相棒と同じく粗末ながらもしっかりとその下で一人前に存在していたはずの彼の大事な袋が、
彼の視界からその存在を消していたのだ。

「あぁー引っ込んだか、よしよし、もうすこし、頑張れ。」
苦痛に髪を振り乱すジークムントの頭を撫でるレイア。その表情は、まるで病を得た兄弟の看病の最中のよう。
一方で彼は、彼女により生じた異常事態にいまだ苦しめられていた。そこに、睾丸の不在というショックが加わり脳髄が揺さぶられる。
彼は苦痛と催眠で朦朧とした意識で、大切なアイデンティティを粉砕されたショックに涙を流すことはできた。
彼の足元に座るレイアの視界には、すでに彼の男のシンボルは竿しか残されていなかった。

その後ろに備わっていたはずの陰嚢は、内側から溶けるように体内へ引きずり込まれていき、小さな割れ目を作りつつ消えていく。
一応人並みにあったはずの筋肉は軋み、虫に食い荒らすような激痛を新たに彼に浴びせながら委縮しつつある。
わずかながらも存在を主張していた喉仏は、先ほど猿轡をかけられたときに砕けるような痛々しい音を立てて体内に沈んでいっている。
むさくるしいと不評すら買っていた体毛は毛根が溶けてしまったかのようにするりと抜け、落伍していく一方である。

ついには置いて行かれるように取り残された竿すらも、消えていった陰嚢を追うようにして割れ目に向かい、去っていった。

ここまでかな？
乙！
レイアにムントに某ゲーム好きな自分は読み始める前から別の意味でテンションあがったわww

「あぁ…完璧には上手くいかなかったな。線は細くなったが、出るところは出なかったな。
まぁ、出す方は追加で弄れるからまぁ及第点か。」
もはや声は枯れ始め、咳き込むようにして嗚咽するしかなかった彼を見て、彼の猿轡を外しているレイアはつぶやく。
一応ジークムントにも聞こえていたが、いまだ続く全身の痛みに打ち震え、その真意を分析する余裕などなかった。
全力で握りしめていた拳はシーツを掴んでいるのだが、なぜか少しも破けてはいないようだ。
絞り出すようにして依然として出る叫びは、なぜか甲高く彼の自覚する己の声と乖離しひどく混乱を起こさせる。
頭を振り乱すたびにさわさわと肩に触れる感触は髪らしく、今までずっと短髪であるはずの彼には違和感しかない。
なんで？どうして？おかしい。これは、何？
あまりの慢性的な痛みに催眠の力も屈してきたらしく、ジークムントはようやく自身の状態と向き合うことが叶った。
苦痛に耐えつつ涙で潤った目を開け上半身を起こし、その瞳で自身の身体を見やる。
生まれつき白い彼の肌はムダ毛もなくよりきめ細かく繊細で、美しい艶を放っている。
細マッチョと自慢だった手足は浮き上がるはずの血管を見失い、細く丸っこい見た目になっている。
そして、粗末だが愛らしい相棒がいた下腹部は、
「…んっ！？…ぁ？」

その瞬間、刹那的に感じたのは、性的快楽だった。
しかし、場所がおかしい。
自身がそれを感じる場所は今は感覚すら残っていないあの器官のみだ。
他人は尻や乳首もそれに当たるらしいが自分の場合それ一本でこれまでやってきた。

だが、実際に、そのとき快感を覚えたのは、
臍の下の、体内だった。


「え…な、に？これ…は…？」
恐怖からでも歓喜からでもない異質な震え声に、レイアは彼が意識を取り戻したことに気付く。
「あぁ、催眠が完全に解けたか。」
「催、眠？先輩、何を…」
怯えた声を上げる彼の声色は、今や普段の彼の裏声よりも高いものとなっている。
もはや彼は『彼』と呼称する域を脱してしまいかかっていた。
「よく痛みに耐えてくれたね、ジグ。そのご褒美に、君に今何が起こっているのか、包み隠さず伝えよう。
結論を言えば…君は約束通り、眷属になっていっている。それだけのことだ。
あぁ、眷属とは何か、だね。眷属というのは、簡単な話が使い魔だ。」
「使い魔…！？」
「実態を言ったまでだ。実際には、化身を姉とする義兄弟、その妹だ。
前に一度言ったと思うが、化身は女しかいない種族でね。ゆえに、その兄弟は女でなければならない。
たとえ、血が繋がらなかったとしてもだ。
…実を言うと、儀式の中で女の性を持つ私たちの魔力を相手に充填させることになるから、そもそもこうなるしかないんだ。」

彼女の言葉に、やおらハッとした表情で自分の胸に手を当てるジークムント。
しかしその胸は予測とは異なり平らで以前のままの姿を残しており、そっと小さく溜め息をする。
「…その反応がどういう意味だろうが、私はそれをいずれ大きくするつもりだ。まぁ、期待していてくれ。
それより、ジグは他に気にするところがあると思うが？」

その言葉と、下腹部に感じた疼きでジークムントは我に返った思いになった。
どんどんと顔から血の色が抜け、青ざめ貧血に陥ったような顔になる。

その途端、彼に特別大きな疼きが走る。
キュンと腰の筋肉の引きつけを起こしつつ、もどかしい中途半端な快楽が襲い掛かる。
「…ふふ、ついに最終段階だね。」
「…っ、くぅ…う…あ、っくあ…」
今更これに加えていったい何を、と言いたげな顔をしているが、
疼きに耐えるしかないジークムントはただ、か細く変わり果ててしまった両腕で腹を押さえたまま動けない。
もし、彼にまだ一物が残っていたならば、恥も顧みずそれを握りしめ、その欲望を放出せんと扱きあげるだろう。
しかし、現実には彼にはもうその器官は存在していない。あるのは、縦一筋の裂孔のみ。
それでいてしかも、彼をここまで昂らせている疼きの震源地は自身の体内という違和感極まりない場所から発せられているのだ。
彼はこの間混乱の真っただ中で、その疼きを我慢するという形で必死にしのいでいた。
これに耐えれば、先輩が助けてくれる。彼は錯乱し、彼にこのような仕打ちをしたレイアからの救いを求めていた。

だが、そのような微かな願いすらも、次の瞬間彼の頭から吹き飛ぶことになった。
彼の下腹部がまるで空腹であると訴えかけるように鳴くと、その腹の中で徐々に快楽が膨れ上がり始めた。
始めはもどかしいままであったその感覚が、次第に大きなものとなり、性感を掻き回されているような興奮が湧いて出てくる。
それに呼応するかのようにクチュクチュという音が腹腔から漏れ出す。

「っくぅっああ！？っはぁ…！」
「いいねいいね、気持ちよさげで何よりだよ。
今、ジグのお腹の中では、君の子宮ができようとしているんだ。
性感帯も併せて作られている最中だから快感で痛みは感じないはずだけど…まぁ、少しでも楽にしてあげようか。」

それだけ言うとレイアは嗜虐的な笑みを浮かべ、歯を食いしばって、仰向けに寝ているジークムントの股座に潜り込んだ。
そして、そのまま彼に新しくできたばかりの裂孔に口付けると、そのまま内部に唾液まみれの舌を這わせる。
彼女の魔力により行われているこの性の壁を強引に乗り越えさせる淫靡な儀式。
その所要時間を短くするためには、今まさに変化が起きている場所へと魔力を届ければよい。
レイアは、まさにその現場へ肥沃な魔力を含んだ自身の唾液を送り込むとともに、舌で彼の新たな性感帯を開発していく。

もはや、この光景を第三者が見たとして、この光景を儀式だと思うものは十中八九いないだろう。
必死にシーツを掴んで快楽に打ち震えるジークムントと、彼の裂孔に舌を突き入れて刺激を与えるレイア。
その光景は、己の性欲の赴くままに互いの味を貪る色欲の罪に囚われた同性愛者のカップルでしかなかった。

そして、事実がそれにすぐさま追いつく。
彼の腹部、快感がごった煮になっているそこにわずかにつねられたような感覚を覚えると、
途端に彼の快感に高みの頂点へと押し上げるバイアスがかかる。
「っつぁ！？あ…あ、あ、ああああっ、はああ゛あ゛あ…ああっ！」
声の調子から彼の絶頂を予感したレイアは彼の裂孔の内側、その空間のわずかに盛り上がった部分を徹底して舐め上げる。
「っっっふあああっああっっあっ！あはっ！？あっあっっああ！」
指輪の目が見開かれ、彼の身体がベッドに跳ねる。

レイアは口の中に水滴が飛び込んだのを感じ、そのほのかな甘さから『彼』が『彼女』になったことを知ってほくそ笑んだ。

「変わるというのはいいことさ、停滞は進化を産まないし、成長も妨げる。」
「そ、そんなの、き、詭弁ですよ！とにかく、早く元に戻してください！」
ひとしきり快楽の波も身体の変化も収まったジークムントは、先ほど口に押し込まれたタオルを腰に巻き、レイアに詰め寄る。
先日、半ば強姦のように彼女に食べられてしまった際には彼女の自分への愛を感じたが、今回は違う。
彼女は自分の存在を歪め、使い魔としたという。そこに、彼女の愛はあるのか？
否、恋人にこんなことをするなどフィクションでも聞いたことがない。それになぜ自分を同性にするのか？
疑問は尽きず、納得する答えも与えてはくれないレイアのもどかしさに苛立ちが収まらないというのが本心だ。
「無茶を言わないでくれ、ジグの血液にはすでに私の魔力が通っている。
眷属の儀式は不可逆。私が人間に化けてるのとはわけが違うんだ。」
「じゃあなんでそんなことをオレに！ふざけないでください！
先輩は…先輩は、オレを顎で使う奴隷にするために今日まで付き合ったんですか！？こんな、こんな塗炭…！」
「違う、そんなことのために、ジグをこんな風にはしない…」
「じゃあ、なんで！」
ほとんど悲鳴のような声で怒鳴るジークムントの顔は紅潮し、目には大粒の涙を浮かべている。
もっとも、これは先ほどの情事を体がまだ引きずっていることが大きいが。

「…怖かったんだ、ジグが、いなくなってしまうんじゃないかと。別に、ジグのことを疑ってるんじゃない。君みたいに恋に不器用っぽい男子ってのは、得てして一途になってくれるものだ。その点は信頼している。
だが、ジグと私の絆がしっかりしていたとしても、君との関係は断ち切られる可能性はまだいくらだって残ってる。恋仲というのは当事者だけの世界の話と思えて、実際には周りの影響を受けやすいものだからね。
まず、君がどこかの泥棒猫に盗まれてしまうのじゃないかという可能性だ。化身同士なら私の匂いをかぎ取って近寄らないだろうが、鼻の弱い人間だとそうはいかない。ジグは断れない性格だから君で遊ぼうとする阿呆がいてもおかしくはないしね。
それに、ジグの健康面の心配が私には拭い去れない重要なポイントだ。まぁ、君みたいにちゃんと自炊する習慣のある子がそう簡単に病に倒れるとも思ってはいないが、もしも、ということもあるし、若いうちの大病は進行が早いというし。
あと、事件事故といううっとうしくて怖い存在も見過ごせない。この辺は露出狂やら通り魔やら、みょうちくりんな人間が多いからね。この前も自動車で通行人を轢くなんて物騒な手口の通り魔が出ただろう？あんなのに巻き込まれて君が死ぬなんて御免だ。
それに、そろそろここには大きな地震が来るそうじゃないか。知っているか？地震で死んだ者の死因は十中八九が圧死か酸欠、それと焼死だ。ただでさえジグには死んでほしくない。君が苦しんで苦しみ抜いて天に召されるような死に方なんて尚更だ。
そして…人間と化身では、寿命が違い過ぎる。分かりやすい例を挙げよう、私の祖父はちょうどさっき君が言っていた三国志の頃の時代の人間だ。…分かるな？そのくらい、化身は長生きということだ。
化身と人間の最大の違いは、魔力の保有量だ。魔力を持つ者はそれを循環させ命をつなぐ。魔力は力であり、命の資本だ。だから、化身の魔力が通う眷属は長生きする。たとえ、器が人間でも、ね。
…私は、君と100年も持たずに死別なんてしたくない。ジグがいない空白の時間なんて嫌だ。君を知ってしまった私の身体は君を欠いたらもはや成り立たない。私の一生の大部分にジグがいないなんて悲惨すぎる。」
ひとしきり独白したレイアの目に、涙が溜まり、ついに頬を伝って流れていった。
長く生きてきた彼女のことだ、当然多くの別れを経験しているはず。
そして、その別れが、自分の場合でもいずれ彼女には訪れる。

先輩は、オレと過ごす時を、少しでも長くしたかったのだ。
いずれ、死がオレたちを分かつことは自明のこと。だが、先輩はせめてそれに少しでも抗いたかった。
オレを眷属にしたのは、オレから死を少しでも遠くするためのことだったんだ。
ゆっくりと、頭の中を整理するように、自分の腕を、手を、指を、その先に光る指輪を見つめる。
たしかにか細くなってしまったけど、この腕に、足に、頭に、胴体に、以前には感じなかった力がみなぎっている。
筋力とも活力ともやる気とも違うこの感覚は、先輩の持つ魔力という物だろう。
これがオレの血液を循環し、オレを女に、眷属にした。
そしてその魔力はこの指輪を通して、先輩と繋がっている。

「先輩…」
「だから、君には私の『妹』になってもらった。生粋の化身とまではいかなくても、君の寿命はもう人のそれではないよ。
眷属、この言葉を別の言葉で言いかえるとどうなると思う？…答えは親族だ。
…君は、卒業したら結婚してくれると言っていたが、ちょっと待ちきれなくてね。少し強引だが、これで恋人以上の関係だ。
ふふ、指輪と合わせて、これが私からの君への誕生日プレゼントだ。
驚いてもらうことを第一としてこんな手段をとったんだが…君の思いを鑑みてなかった。えっと、怒らせて済まなかった。
それに…ジグは、私を残して逝くことを覚悟していた、と前に言っていたのに、こんなワガママでその覚悟を狂わせて…済まない。」
「いや、先輩がそんなことを考えているなんて思わなかったですから、オレ…」
「ふふっ、どこから見ても今のジグは可愛い女の子だ。なのに、『オレ』なんてもったいないな。
…『あたし』って、言ってみないか？」
「え…？オレが、あたし、ですか？
えーと、こ、小っ恥ずかしいからまた今度でお願いします…」
「えー。」
「い、いきなりそんなこと言われたって無理ですよ！オレ、ここはまだ男ですし…」
自身のわずかに柔らかく膨らんでいる胸に手を当てながら言う。
まだ心は男だ、と続けて言おうとしてその胸の感触に言葉が詰まる。や、柔らかい…
「ふーん、まだそんなことを言えるんだ…じゃあ、これを見てもそう思えるかな！？」

先輩はバッと跳躍してベットを飛び出し、カバンの中を漁りだすと、一枚の紙を取り出した。
…？何か書いてあるが、全然読めない。というか、これって何かの模様？
「ふふ、これはな、私の知り合いが開発した魔法陣だ。脅し…じゃない、コネを使って分けてもらった。
コレをここに当てると…どうだ？これを見てどう思う？」
「す、すごく、大きいです…」
な、なななななんで先輩の股間にオレの2倍はありそうな化物が！？
「その知り合いってのが、男装趣味があってね。その究極形が、男そのものに変装でなりきることだったんだが…
それの研究途中で半陰陽に変化する術式が間違って生じたんだ。
本人はそれの術式を廃棄しようとしたらしいんだが…面白半分で魔法陣に書き起こして他の化身に教えたら好かったらしくてね。
私もそのご相伴にあずかっているわけだ。」
「え。え！？ええええええ！？！？」
「ジグにもこれをじきに教えようと思う。そうしないとこのままの格好じゃまた大学に通えないし、ね。
あと…これを使って、私を愉しませてもほしいし。」
「へぇ！？えっ？へ！？」
「それに…実は私は、今の君と同じ。
…そう、身体は女でも、心が、男なんだ。……はぁ、私も『オレ』って言いたくてしょうがなくてね。
これを使えば、今だけ私も形だけは君という女を嬲る男ってことだな。…夢だったんだこれがよぉ！」
「……え、うそおおおおおおおお！？」
「よしっ、今だけは、『俺』って言うぞ！
ジグ！覚悟しろ！俺がお前をコイツで犯して、孕ましてやる！
ふふ、ふはははは！！！『俺』！今の『私』は『俺』なんだ！やったぜぇええええ！
安心しな！本当にジグが妊娠したら表向きは私が妊娠したことにして、お前の講義には私が変装して代わりに行ってやる！
…ほら、前戯をしている余裕は私にはないんだよ！男の性欲とはこういうものなのか。抑えが利かねぇ。」
「っふあ！？」

衝撃的な告白と衝撃的な凶器を見せられて、まともな返しすらできなかったオレを先輩が肩を掴んで押し倒してきた！
うぉ…オレは女になっちまったし先輩はもともと腕っぷし強いしどうあがいても逃げらんねぇよ…
ちょ、もんのすごい血管とかカリとかヤバイんですけど先輩のアレ…！

「…ふふ、いいな。これ。女を組み伏せているというのは優越感が半端じゃないぜ。」
「ひぃぃぃ…せ、先輩、元の先輩に戻ってくださいよぉ…」
「うるせぇ！やいやい言うな！今の『俺』が『俺』自身だ！
ほら、あんまり上の口でピャーピャー騒ぐなら、俺が下の口に突っ込んで黙らしてやるってんだよ！」

ズブッ…っという音を感じるとともに、わけがわからない刺激が脳に飛び込んでくる！？
目がチカチカする！なんだよ、これ！？
一突きされるごとに射精しているみたいな、爆発的な快感！
し、しかも、それがどんどん積み重なって…！？
うう、そんな、オレは、目の前で揺れてる先輩の胸とかを堪能しながら、もうちょっとゆっくり楽しみたいのに…ッ！？
あ゛あ゛あ゛あ！？気持ち良さが滅茶苦茶だァ！
「う、うひぎぃいあ！？っはぁぁああ！？っンな！？っふううううああああ！？」
「っは！どうだ！オンナの快楽は！？
これを味わっちまったら男の身体のオナニーなんてなんも気持ち良く思わないだろうな！
それもそうだ！オンナの性感は男より断然敏感なんだ！
産む苦痛に耐えなきゃいけないからな、快楽の締まりがガバガバなんだよ！ほら、ここが善いんだろ！？」
ガンッという音が出てるんじゃないかという衝撃が背筋を伝い、
一瞬の間があってようやくそれが先輩の一突きが強く感じるポイントを抉るようにまとめて刺激した快楽だと気付く。
さらには今は亡き相棒がいた辺りからも詳細不明な甘美な電撃が走ってしまう。
先輩の凶器のようなアレの先端を感じている最奥の個所も怖くなってしまうくらいに『キモチイイ』と脳に伝えてくる。
そ、それが、断続的に、何度も何度も、こんな、熱いものを触って、一瞬冷たく感じるような振り切った刺激を受けたら、オレ…！？

「ふうあ゛ああああバカになっぢゃうううう゛う！！！無理無理むりぃいいい！！！
気持ち良さ過ぎてづらい゛いい゛いいいいぃい゛いい！！」
「一人で善がってんじゃねぇよ！ほら、お前ばっかじゃなくてちっとは俺をもっと愉しませろよ！
俺は喘ぐオナホに突っ込んでんじゃねぇんだぞ！」
「ひいいぎぃいいいいあああうああああ！？な、なんか来るぅうううううう！？」
なに！？なんなのこれ！？イッてる！？けど、なんか落ち着かない！イッてるのにすっきりしない！
もっと、もっとイッたのが弾みになってもっとキモチヨク…ふにゃあああああああいやあああああ！
「くっふ…そうだよ、その締まりだ！っく…刺激が…強い！
ちっ、ジグ！もう出すぞ！このまま膣内で出すからな！」
「ひぃあああああああ！？」
なんか、いやッ！？先輩の精液が注がれちゃってる！？あ、熱い…！
あああ、なんでこんなことでもっと気持ち良くなってるのぉ！？くううああああまたイッちゃうよおおおおお！！！
ひぃいい、気持ち、良、すぎて、もう、限、界………

 
「あ…ぁは…あ……」
「あっ、ジグめ、漏らしちまったか。しかたないか、ナニがなくなった分抑えが利きづらくなっているしな。しょうがないよな。
あー、ふー、これ、いいわー。
ふぅ、すっきりした。男の絶頂は区切りがつけやすくていいな。
……
…また私はジグになんてことを…
ああ、こんどこそ彼にハッキリとしたトラウマを刻んでしまった…
うわあああ今度こそ償いようのない損害をジグに…やっちゃいけない一線超えちゃった！
くぅ…一方的に犯すというシチュエーションに興奮しすぎた…！くそおおおおおお！」

その後、先輩は失神したオレを必死になって揺り起こして、風呂場まで連れて行ってくれた。
風呂場のタイルに土下座までして必死で誠心誠意謝ってきた先輩は、元の先輩を通り越してちょっと情けなかった。
これからの予定は、先輩の計画では明日からの三連休を使ってオレに男に化ける魔法を教えるつもりらしい。
そうすれば、今まで通り大学に通えるから、ということだった。
先輩は、オレを眷属にしたこと、後悔してるみたいな顔をしていた。
それは多分、この前の一件やさっきみたいなことをオレにしてしまった反省って事だろう。
今後いつか、オレをあんな感じでまた無茶苦茶にしてしまうかもしれない自分が怖い。とも言っていた。
でも、オレは…


「先輩。」
「…どうした、ジグ？」
「オレを…眷属にしてくれて、ありがとうございます。」
「どうしたんだ、改まって突然に。」
「オレ、考えたんですよ。
この身体には、今先輩の魔力が流れてる。
それって、先輩のDNAがオレに組み込まれて、『恋人』って赤の他人から『姉妹』っていう家族になったってことだと思うんです。
この指輪の繋がりよりもずっと深い、血縁っていう繋がり…
どうあがいても事実として乗り越えられなかった生まれの違いを、先輩が乗り越えさせてくれたんだなぁ…って。」
「…ばか。
あぁ、もう！ジグ！」
「うわっ、先輩、ちょっと、くすぐったいですよぉ。」
「くすぐったいじゃない！大体の女の子は、こうされると気持ち良くなるものなんだ！
ジグみたいにな！けしからんことを言う可愛い子は…こうして開発してやるんだっ！」
「ちょ、そん、な…しつこく…やぁぁ…めてって…ばぁ…」
「そんな気持ち良くなっちゃいながら言っても説得力ない！…許せ！もう私の中の雄が興奮して我慢ならん！
今晩はずっとこうして交わって、このまま寝るまで続けよう、な？な！？
大丈夫！もうさっきの術は使わない！その代わり、私に潮を吹かせられるほど腕を磨いてもらうぞ！
今度はジグが私を責める番だ、これでチャラにしてくれ、頼むよ。」
「ひぃぇええええ…」


その夜、二人は力尽きるまで互いの蜜を堪能し、互いの身体を擦りつけ、オンナを愉しんだ。
この日はまだ夏休みが過ぎて幾許。バイトの安月給で暮らすレイアの家にエアコンはなく、窓は開けっぱなしだった。
明朝、付近の住民のほとんどが寝不足であったことは言うまでもない。

「…私の魔法陣のメモ書き、何に使うのであろう？
あの色ボケ人魚め、『欲しい人がいるからー』と言いよるからくれてやったというに、それが誰かも教えぬうちに帰りよって…
まさか、あやつ本人が使わないだろうな…？…ありえすぎて怖い。」
「ぐぬぬぬぬ…あのチビをぶち犯そうと思ってふたなりの魔法陣をもらったのにー…
レイアさんにカツアゲされるとは思わなかった…！
くぅ、どうせあの人がやりそうなことは見当がつくし、今日はそれをオカズにして寝るかー…」

終わらせる。

キャラを立てる方に力が入って肝心のTSFが不完全燃焼っぽいですが、初心者ですのでこれで許してください。
それではまた、ネタが浮かんだ頃に。

投下に時間かけすぎ

乙

乙！
確かに女性化するところの描写をもう少し時間をかけても良かったな。
それと、女性として生きるまでの葛藤も欲しい。
そうすると長すぎてしまうかもしれないから難しいかもね。
でも、犯されるところとかはエロくてよかったと思う。

アンチケモナー同盟の警戒網に引っ掛かったので、
勢い込んで突っ込んできたら、全く関係のないスレだった。
どうでもいいけど、紛らわしいことしてくれんなよな。
危うく側杖くらわすところだったぞ。

いきなり自分語りの文章が神視点に切り替わるから、こっちの頭がどうかしてしまったのかと不安になった
一人称で表現できない部分があるのなら、最初から神視点で進行してくれや
あと、明らかに口に出して喋っているのではない部分を鉤括弧で括ってみたり
ハイフンとダッシュの違いが理解できていないとか、内容以前の問題が多すぎる
表現もまったく白人の留学生らしさがでていないというか、完全にアンポンタン大学生のノリで違和感ありあり
つか、相手が化身（何のかはしらんが）と知った上で結婚とか、作者同様にマジ何にも考えていないのな
眷属の意味も良く分からずに使っているようだし、汚物じみた素人臭が文字列全体からプンプンしている
悪夢以上の悪夢を強制的に見せられているような気分だ
悪いけど、評価する気にもなれないわ

乙！面白かった


荒らしは荒らしだけどキチンと読んでるあたりがかわいい
もう新手のツンデレだと思うことにした

確かに、読んでてここまで不愉快な気分にさせられる作品は珍しいな
ほとんどの住民はスルーしてるようだけど俺は我慢ならなかった
いまどき初心者でももう少しマシな作品投下するだろ

え？
二次創作、かつ別スレで進行中の話の番外編なんだろ？
だったら理解できない部分は黙ってスルーがマナーなんだが？

一次創作で番外編でも何でもなかったらｽﾏｿｗ

2ちゃんのこんな辺境のスレで何を求めてるの？
読んで面白いならいいじゃん。別に文章のお作法とかは別にしてさ。
所詮素人なんだし。

ｇｊ
しっかりとした描写と量があって感激だぜ

小説なんてロクに書けないぼくにとっては

ちょっと読みにくくても良いから投下してくれる事自体がうれしいのです

気が付いたらずいぶんとプロ読者様が増えたな…

これを「小説」などと断じることが、果たして適切なのだろうか
それに読んで面白くないから叩かれているのではないのか
下手でも面白い作品は幾らでもある
しかし下手で詰まらない作品は、もはや単なる文字列に過ぎない
単なる文字の羅列を「小説」などとは、おこがましいにも程がある

たかが掲示板への書き込みになにを求めてるの？

なんつーか
初心者まるだしの下手くそのくせに、初々しさが全く感じられないのが問題だわ
どう、面白いでしょ？　ねぇ、上手いでしょ僕？　って生臭ささが行間から滲み出ていて好感がもてない
ハッキリ言って反吐が出そう

わあー単発が多いなー活気に満ちてるなあ(棒)
どうせ批判してるのは同じ人なんだろうし気にしないで書けばいいんじゃね？

褒めてる奴も単発バッカだから
あまり本気にせず、間違っても自分をネ申などと勘違いしない方がいいんじゃね？
結局は、書き手に居着いて欲しいから、心にもないお世辞で煽てているだけだしｗ

反吐が出るなら読まなきゃいいのに……

読まずにどうやって貶すんだ？
そんな便利な手段があるなら教えてくれよ

このスレを閉じて電子機器全部を窓から投げ捨てればばいいと思うよ。

反吐が出るなら読まなきゃいいっておかしな話だな
読んだから反吐が出てるんだろ？

反吐が出るなら(最初から)読まなきゃいいのに……

ってことだろ

ID変えて自演してる奴ばっかり(´・ω・｀)

あっちでもほぼスルー喰らっている作者だったのか
勢いのあるスレに投下すれば即神認定されると思ってたのにな
お気の毒に、即身仏になっちゃったよｗ
考えが安直すぎるよ

相変わらず雑な荒らし方だなあ

おお、一日でこんなに感想がきてる、ありがてぇ!
しかし、よくよく読んで感想を述べてくれるヒトがいて嬉しいよ、自分。
自分でも表現不足になってるキャラの属性と言動の整合性とか、
小手先のテクニックばっかで実力が伴ってないところとか面倒くさくて直さなかった誤植とかもよく見りゃバレるよなぁ…
いやぁ、ありがとう。次はもっと細部まで気合い入れるよ!おかげで適当にやろうって甘えとオサラバできそうだよ。
励みになる乙と愛がある辛口だったよ!実力つけて出直してきます!それではー

>>843
おうっ！
がんばってな。
またの投下を待ってるよ。

俺の妄想だがふと思ったんだが下手糞を排除しようとしてるのっていいSSが来たらまたパクるためにしてるのかもなw

>>843
あのさぁ
ひとこと言い返したい気持ちもわからないでもないけど、
気が付いてた誤植を直さなかったとか自分で言うのはどうなのよ？

書き手という生き物だから多か
れ少なかれ自己主張や自己顕示欲が強いのも悪くはないけど、
余計な一言は愚痴スレなり誤爆スレなり裏話スレで吐き出そうよ？

印刷されてもないのに“誤植”…？

誤植の植の字が誤植っていう高度なギャグなんだろ。

846だけど

いや「誤字」かなぁとも思ったけど、二次っぽいレスも付いてるし、
もしかしたら原作引用の部分でもあるのかなとw

万人が上手いと思える文章はあっても万人が面白いと思える文章はないだろ

第一そんなものをボランティアで書いているのと同義なアマチュアに求めてるのが間違い