90 :
こういうの:2014/06/11(水) 23:45:52.87 ID:R/VD29fN
娘「ねぇ、どーしてあたしにはちんちんないの?」
トイレで立ちションしてたら、娘がドアを開けてこう叫んだ。
父「あっ、またカギ閉め忘れた・・・」
娘「ちんちんあったらあたしにおとうとができるんでしょ?おとうさん。」
近所の悪ガキがまた余計な知識を吹き込んだ。おかげで今ではサンタも信じない。
父「ああ、真奈、もう寝る時間だぞ。明日も早いんだから、早く寝室に行くんだ。」
娘「えーっと・・く・・チンマンポン!」
一瞬、股間がぶるっとふるえた。何かの呪文だろうか。また悪ガキか・・・。
娘「おとうさん、見て!」
父(まったくなんなんだよ・・・ってうわっ!)
性器だけが入れ替わり→@
下半身だけが入れ替わり→A
呪文失敗で娘の性器と父の口が入れ替わり→B
その他→C(ご記入ください)
娘の年齢
幼稚園→1
小学校低学年→2
小学校高学年→3
中学生→4
その他→5(ご記入ください)
@
4
1
1
@ 4 頼んだ
@4
95 :
こういうの:2014/06/12(木) 07:20:20.51 ID:B+0d92Oz
@4ルート
娘がパジャマとショーツを脱いでを下半身を私に見せつけていた。白く、細く、きれいな脚。
中学校になっても、未だコドモっぽさが残る。だが、問題は彼女の股間にあった。
股間部分だけ、こげ茶の、もじゃもじゃの・・・・ちんこが付いているのだった。
父「ちょっ・・・真奈、それはどうしたんだよ!」
娘「え?見覚えない?おとうさんの『お ち ん ち ん』だよ」
父(?)
何だかよく分からないが、娘は男だったのだろうか!?だが、小学生の時ではこんなもの生えて
いなかった・・・はず。一緒にお風呂に入ったときは、あんなものはなかった。
それにしても、立派なものだ。私と同じくらいの大きさだろうか、きれいな下半身に大きい玉が
ぶら下がっているのがギャップがあって気持ち悪いな・・・。
これは一大事だ!早く、病院に行って診てもらおう、そう考えてトイレを出ようと・・・
@ 股間を見ると、そこには・・・
A 股間をトイレットペパーで拭いて、ショーツを履いた。
B 股間をトイレットペパーで拭いて、ショーツを履いた・・・ってあれ?
C その他(ご記入ください。)
C首から下
3
1
1(服装はそのまま)
100 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/12(木) 23:30:21.82 ID:uPb65x4z
3
1で
新しいゲームブック方式やな
103 :
こういうの:2014/06/13(金) 23:44:32.47 ID:tFurCsqz
1ルート
そう考え、トイレを出ようとふと下を見た。・・・気のせいなのだろうか?
チンコが見えない。
娘「そうそう、お父さんについているのは・・・私の・」
父「うわぁぁああああ!」
パジャマをたくし上げてぐっと見る。最近だらしなくなってきた腹、娘とは対照的に
茶色く、太い太もも。だが、真ん中、つまり股間部分だけ真っ白だ・・・
少しばかり生えそろってきたくらいの毛があるだけ。まさか、本当に・・・?
父「・・・つまり、真奈と私の股間を・・・」
娘「入れ替えたってこと。」
うそだろ?へ?つまり・・・?どうなっているんだ?
落ち着け、自分・・・。
娘と父は、互いに向き合う形で下半身を露出し合っていた。
その時、妻がやってきた。
母「
[1]母「あなたたち、もう寝る時間よ。早く寝なさい。」(暗くてよく見えていない)
[2]母「あなた・・・真奈・・・いったい何があったの・・・!!!」
[3]母「あなた、学校に遅刻するからもう寝なさい。真奈も会社があるんだから・・・」
[4]母「ふふふ・・・うまくいったようだな。」
[3]で
105 :
こういうの:2014/06/13(金) 23:52:37.03 ID:tFurCsqz
こういうの まとめ
今のところ、多数決方式で話を進めていこうと思っています。(現状3人投票された地点で進む)
また、個人的にハズレ・当たりの選択肢を用意しており、ハズレを選ぶと即終了になります。
(厳密には、ハズレ=エンディングですが、まぁ長く続ける方が当たりかな、と考えたら、相対的に(笑))
機会があれば、選ばれなかったものを書こうと思いますし、勝手に書いてくださっても構いません。
(いわゆるリレー方式。)
海外のwriting.comのように、だれでも自由にゲームブック方式に小説を書きすすめられるサイトがあれば、
人を集めてそこでやりたいところですが、現状日本にそんなサイトはありませんし・・・。
なにはともあれ、ハズレを選ばないように気を付けて、楽しんでください!
[5]めんどくさいから普通にやってほしい
107 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/14(土) 00:15:55.39 ID:q+g77P6D
3
3で
お前一人のスレじゃないぞ
いつ終わるんだ
投下できないじゃないか
面白いけどこれ以上続けるならばスレ立ててくれ
一応ここは公共スレだからな
111 :
こういうの:2014/06/14(土) 06:22:15.08 ID:5mystfRd
分かりました。
このスレで続けるのは無理そうですが、面白そうなのでどこかしらでぜひ続けて下さい
応援してます
113 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/15(日) 18:48:43.94 ID:uX5ID1F7
114 :
yuu:2014/06/16(月) 23:29:04.66 ID:UMAnafhk
それっぽい単発ネタを思いついたので、初投稿します
スレの趣旨とずれてたらごめんなさい。
==================================================
「はぁ、はぁ、」
みんな寝静まった丑三つ時、俺は部屋でオナニーをしていた。
両親や妹は一度寝たらほとんど起きないし、俺の部屋は2階で両親の部屋は1階で、妹も両親と一緒に寝ている。
俺がオナニーをしていてもこの時間なら邪魔されない、そう油断していた。
「おにいちゃん、なにしてるの・・・?」
振り返ると、そこには妹のまゆがいた。
「な、な、なんでもないよ!まゆちゃんこそ、こんな時間にどうしてここに?」
「おトイレにいって、もどるときに、まちがえてかいだんのぼちゃったの。そしたら、おにいちゃんのこえがきこえたから、はいってみたの。」
「そ、そうなんだ」
「で、おにいちゃん、なにしてたの?」
「うん?なんでもないよ、ただ、パソコンを見てただけだよ」
「うそだ〜、それだけじゃないでしょ。わたし、おちんちん、こすってたのみちゃったもん。おにいちゃん、ずぼんはいてないし。」
改めて、俺は自分の下半身を見て、下半身裸のまま妹と話していたことに気づいた。
バカだろ俺。
「ズ、ズ、ズボンは、今日は暑かったから脱いでたんだよ。だから、なんでもないよ、なんでも・・。」
「う〜、わかった、おしえてくれないなら、ママにきくもん!」
「やめて!それだけは。ちゃんと、正直に話すから!」
さすがに、母親に報告されたら、恥ずかしくて死ぬ気がする。
俺は、しょうがないのである程度話すことにした。
「えっとね、まゆちゃん。男の人は時々、おちんちんをこすりたくなっちゃうの?」
「それって、みんななの・・・?」
「大人の男の人はだいたいそうかな。でもね、このことはおちんちんを持ってる男の人だけの内緒なの。」
「そうなんだ〜。でも、なんでこすりたくなっちゃうの?」
「おちんちんをこすってると、気持ちよくなっちゃうからなんだよ」
「えー、いいな〜。まゆもやりたい、やりたい〜」
「まゆちゃんは、おちんちんがついてないから出来ないかな」
「えー、男の子だけずるい〜。あ、そうだ、おにいちゃんのおちんちんかりばいいんだ!」
そういうと、まゆちゃんは俺のちんぽを握って勢い良く引きぬいた。
次の瞬間、俺は目を疑った。
俺のちんぽは金玉や陰毛ごとぬけ、俺の股間には真っ白な領域だけが残された。
混乱する俺をよそに、まゆちゃんは、パンツを脱ぎ、俺のちんぽを自らの股間へと貼り付けた。
「おにいちゃんには、わたしのおまたをかしてあげるね」
そう言うと、まゆちゃんは自らの股間から何かを取り出し、俺の股間へと貼り付けた。
俺の股間には、ピシっと閉じた一筋の小さな線が残された。
「え、まゆちゃん、何したの?」
「おにいちゃんの、おちんちんかりたの!ねえ、まゆがこすっても、少ししかきもちよくならないよ」
「えー・・・と、それは、まゆちゃんのお手手が小さいからかな」
「あっそっか。じゃあ、おにいちゃんてつだって〜」
「え、それはちょっと・・・」
「てつだってくれないなら、おちんちんかえしてあげないよ!」
さすがにそれは、困るので手伝うことにした。
「しょうがないな・・・」
俺は、まゆちゃんを膝の上に乗せ、まゆちゃんのちんぽをしごき出した。
いつものようにちんぽをしごいているのに、自分には快感が伝わってこないで、まゆちゃんにだけ快感は伝わり、まゆちゃんは顔を真赤にしてはぁはぁ言っていた。
俺は、まゆちゃんに大事なものを取られてしまったことを今更ながらに実感し、喪失感に打ちひしがれていた。
やがて、「出ちゃうう、なにか出ちゃうよ!」という、まゆちゃんの声とともに、ちんぽから白濁液が勢い良く吹き出し、俺の手へと降り注いだ。
まゆちゃんは、初めての快感にうっとりして放心状態になっていた。
一方俺は、目の前の俺のちんぽが射精したにもかかわらず全然快感を得られずに手を白濁液で汚してしまい、なんだか、汚されてしまったような、そんな虚しい感覚に支配されて放心状態になってしまっていた。
やがて我に戻り、まゆちゃんに元に戻してもらおうとしたのだが、まゆちゃんはすっかり熟睡してしまっていて、そっとやちょっとのことでは起きなかった。
そうしているうちに、段々早朝に近い時間になってきたので、仕方なく、俺はまゆちゃんを両親の部屋へと運び、寝ることにした。
115 :
yuu:2014/06/16(月) 23:29:56.33 ID:UMAnafhk
翌朝、娘にちんぽが生えていたら大事件になるかと思っていたのだが、そんなこともなく、いつも通りの朝が来た。
俺の股間はあいかわらずまゆちゃんの物のままで、まゆちゃんには俺のおちんぽがついたままで、まゆちゃんのスカートは不自然に盛り上がっていた。
しかし、両親には、いつものまゆちゃんに見えるみたいで、特に気にする様子もなかった。
両親の見ていない隙を狙って、まゆちゃんに元に戻してとお願いしたのだが、断られてしまった。
「だって、おちんちん、とってもきもちいいんだもん!いっぱいあそんだら、かえしてあげるね。」
そう言って、まゆちゃんは幼稚園へと行ってしまった。
あれから一ヶ月経つが、まゆちゃんが元に戻してくれる気配はない。
他の人が交換に気づく気配はなく、両親に至っては最近まゆのおねしょ癖がなくなったと喜んでいる。
一方俺はというと、幼稚園児の膀胱で成人男性のおしっこを我慢できるわけもなく、おもらしやオネショを繰り返してしまい、家族で内緒でオムツシートをつけて生活している。
日課だったオナニーは、エロゲーやエロ本を見ても興奮することもなく、幼いおまんこをこすってみても僅かながらの快感が得られる程度でエクスタシーとは程遠く、虚しくなってきたのでやめた。
対照的に、まゆちゃんについた俺のおちんぽはいつも元気で、二人っきりになると性欲処理を強要される毎日だ。
ちんぽを人質にとられている俺としては断るわけにもいかず、まゆちゃんを気持よくさせ射精させては喪失感をかみしめている。
あれから二ヶ月、先日まゆちゃんがフェラチオという言葉を覚えてしまった。
使わないから捨てようと紐で縛っていたエロ本をどこからか探し当てたまゆちゃんは、エロ本のワンシーンを見せつけ、フェラチオやってと迫ってきた。
まゆちゃんは、嫌がる俺の顔に覆いかぶさるように無理やり飛び乗り、ちんぽを俺の口の中に挿入した。
まゆちゃんの突然の行動に対処できず、気づいた時には押し倒され、フェラチオを強要されていた。
俺は自分のちんぽを噛むわけにもいかず、涙ながらにフェラチオををした。
初めてのフェラチオはほろ苦かった。
あれから半年後、まゆちゃんのオモチャに成り下がってた俺は、アナルセックス出来るようになるように命令されて、やりたくもないアナルの拡張ををした。
そして、まゆちゃんの誕生日の日、俺は、まゆちゃんにアナル処女を捧げた。
年下の妹にガンガン腰を振り犯されるのは屈辱の極みだった。
しかし、そんな屈辱的な状況でも体は正直で、半年間オナ禁状態だった俺にとって、アナルセックスによって得られる排泄感にもにた快感は懐かしく新鮮で、自ら腰を振ってしまった。
そして今、俺は完全にまゆ様の雌奴隷となった。
二人きりになると、強要されるまでもなく俺はまゆ様にひざまずき、その御足を丁寧に舐める。
今の俺の楽しみは、まゆ様にアナルセックスで犯されて感じることだけで、どうやったら、もっと俺のことを犯してくれるのか、そのことばかりを考え日々過ごしている。
今でも、股間のものを元に戻してほしいとは思うが、股間だけ元に戻っても俺達の関係は元の兄妹関係には戻れないし、ぎこちないものになってしまうと思う。
それならば、いっそ一生まゆ様の雌奴隷も悪くない、そう思いながら俺はまゆ様へご奉仕している。
素晴らしい!が、どうせならまんこを犯してほしかった
まんこが裂ける恐怖感も男では味わえないものだし貴重ではある
幼女まんこ容赦無く弄られておしっこ漏らしてみたい
119 :
ss:2014/06/17(火) 23:26:09.76 ID:B4O4gfYI
一本スジが走る俺の股間。ぷっくりしていて、ぴっちり締っていて、真っ白。おしっこ臭い。・・・もうこれ以上観察しても無駄だ。
現実は変わらない。しぶしぶ前かがみになり、おしりふきで自分の股間を拭く。今俺は、左右に足を広げ、自分のお尻を拭き、おむつを
換えている。子供のおもりなんか引き受けるんじゃなかった、そうおもってふと顔を上げると、アンバランスなマグナムをぷらぷらさせた
幼女が、俺の股間をじっと見つめている。いや、厳密には彼女の股間で・・・などと考えるや否や、彼女の(俺の)マグナムが脈打ちをはじ
め、どんどん太くなっている。は、発情してんのか!?
120 :
こういうのss:2014/06/17(火) 23:57:28.90 ID:B4O4gfYI
公衆便所で立ちションしていた時の話。急に、女の人が入ってきた。その女性は、恥ずかしがりながらも、子供用の便器(少し小さいやつ)に
向かって放尿を始めた。
「あ、あの・・・」
「す、すみません!さっきそこで、男の子に『代わりにトイレに行って来て』って言われて・・・。ションベ・・・あ、いや、おしっこを済
ませたらすぐに出ていきますから!」
そういって彼女は、勢いのなくなったチンコを指先でプルプル震わせながら体を上下にゆすり、チンコをブリーフパンツの中にしまった。
手慣れたものだ。その後、彼女は手も洗わずに出て行った。
別の日、トイレから出てくると、女子トイレから犬を連れた女子高生が出てきた。
「あ、あの・・・」
「いや!別に!なんでもないんです!ちょっとトイレに行きたくなっただけで・・・。」そう言って走ってリードを引っ張る女子高生に、犬は
引っ張られながらついていく。
(面白そうだから、ちょっとついて行こう・・・)
程よく住宅街の路地を進む彼女が、急に電柱横で立ち止まり、電柱の臭いをかぎ始めた。
(ま、まさか・・・)
私の予想は的中していた。嗅ぎ終えたかと思うと、女子高生はパンツを脱ぎ、片足を上げ、犬のように放尿をしていたのだ。
あくる日、トイレで私は腹の大きな男子高校生と30過ぎの女性を見かけた。
「ごめんね、本当にごめん。でも戻り方が分からないんだから、ね?」
「僕は嫌ですよ!僕が身籠ることになりますが、子供を包む子宮は、あなたのものでしょう?代理母ってことですか?」
「そんなに言うんだったら、もう二度と可愛がってあげないよ!」
女性は膨れた股間をさすりながらこう言った。
「うっ・・・」
また別の日、青年と女の子が仲良くお話ししていた。
「おにーさん、そろそろオムツを替える時間じゃない?」
「べっ、別に漏らしてねーよ。」
会話の内容が少々変だが、そういう遊びなのだろうか。女の子は青年の股間に手を入れた。
「あっ、やっぱり!そこのベンチでおむつ替えをするよ!」
「嫌だ!もうあんな屈辱はたくさんだ!」
「わがままいうこは、おしおきしちゃうぞ〜」
「わかった!分かったからもうお仕置きはかんべんしてくれ!」
公園近くの牧場で、カップルを見つけた。
「ふふふ・・・今日の僕は馬並みさ!」
「また〜今日はそういうプレイ?」
「違うんだなぁ〜。僕の股間は、馬そのものに、なるってことさ!」
「アンタ、大丈夫?」
「ふふふ・・・もうすぐ君も未来を見ることだろう。ジャーン!」
そうして男が手にしていたのは、いつかどこかで、でも何度も見たような気がする装置だった。
「今日のためにどれだけの犠牲が出たことか・・・。ふふふ、みんな犠牲になってくれてありがとう!」
「ちょっと、何の話?」
「もう短小とは言わせない!ん?あの馬にしよう!ポチッと!」
・・・
「アンタ、コレ・・・」
「どうだ、驚いただろう!これで君を昇天させ・・・」
その瞬間、男は遠くの牡馬を見つめた。次の瞬間、
「ひっひぃいぃぃぃぃぃいいいん!ぺにすううううううううううううう!ぺにすううううううううう!」
そう叫んで男は馬の方に走って行った。女は途方に暮れていた。
そして私は、今この瞬間、この謎の装置を手に入れたというわけだ。
GJ
イヌと女子高生の逆転がもうちょっと見たい
いいね
女の子におむつ替えされたりおばさんに孕まされたり
「うふふ...こんなぐしょぐしょにおまんこ濡らしちゃって...男の子なのに恥ずかしくないの?」クチュクチュクチュクチュ
「やぁっ...!やめろぉっ...!だめっ...あんっあっ...んっ...!」
事の発端は2ヶ月前だ。俺とメグは階段で足を滑らせて転んでしまった。
よくある展開でお互いの体が入れ替わってしまうというものがあるが、奇妙なことに入れ替わったのはお互いの性器や、子宮などの一部器官だけで、ほかはなに一つ入れ替わらなかった。
いや、正確にはあと一つ入れ替わってしまったものがある。
俺とメグの力関係は完全に入れ替わってしまった。
「あぁ..隆二くんのおまんこ気持ちいい...私のちんぽ欲しがって締め付けてくるみたい..♪」パンパンパンパン
「っ...!元々...お前のじゃなくてっ...俺のだろ!...んっ...!」パンパンパンパン
「えっ?まだそんなこと言ってるの?うーん..これはちょっとお仕置きが必要かなぁ..♪」パンパンパンパン ズンッ!
メグが俺の胸に手を回す、それと同時に凶悪なほど膨張したソレが俺の奥深くをなんどもなんども刺激する。
後ろから獣のように腰をふるメグに、おとなしく、おっとりした昔の面影は全く残っていなかった。
「ひぅっ...!おい...やめっ..あぁっ!!んぁあっ!!」ズンッズンッ
「あぁ...いぃっ...ふふっ♪どう?私のおちんちんが隆二くんの子宮にキスしてるよっ♪」ズンッ!ズンッ!
「あんっ!!あぁ!!ひゃめっ!あぁっ!!」ズンッ!ズンッ!
「ふふ...♪そろそろ限界かな..ラストスパート...いくよっ!」パンパンパンパンパンパン!!!!
「あっ!やめろぉっ!中はっ....!中はだめぇっ...!あっあっあっ!」パンパンパンパンパンパン!!!!
「えいっ♪」ドビュルルル
「やぁぁぁぁっっっ!!!」ビュッビュッビュルッ
うつぶせにベッドに倒れこむ俺に彼女が覆い被さり、再度凶悪なまでに膨張したソレを尻に押し付けてくる。
「ヒッ....!?」
「妊娠するまでやるから、覚悟してね隆二くん♪」
かくして夜は更けていくのであった。
続きを期待
125 :
yuu:2014/06/22(日) 08:17:22.79 ID:5QRgpsBq
「まさか、ゆうくんのおちんちんが私のものになるなんて、・・・じゅるり」
そう怪しげに独り言をつぶやく私の股間には、女子大生の大人の女な体には似つかわしくないショタちんぽがついていた。
なぜ、こんなことになったのか、それは、月に一度のゆうくんのおちんちんの成長を計測をしていた時のことだった。
私は、いつも通り(夕食にまぜた睡眠薬で)ぐっすり眠っているゆうくんの部屋に入り、ズボンとパンツをそっと脱がし、ゆうくんのおちんちんの成長を測るため、おちんちんに定規を当てた。
その時だった、ふとおちんちんに指があたった瞬間、おちんちんがポロリとこぼれ落ちた。
私は慌てて拾い上げた。
本当なら、そのままゆうくんの股間に戻してあげるべきだったんだけど、私は思わずそのちんちんを私の股間に貼り付けてしまった。
すると、ゆうくんのおちんちんは私の股間へ貼り付き、代わりにわたしのおまんこが剥がれてきたので、私は剥がれてきたおちんちんをゆうくんの股間へと貼り付けてあげた。
これがないとおしっこする時に困るもんね。
そして、わたしは、ゆうくんの部屋を抜け、自分の部屋へと戻ってきたわけだ。
「はぁはぁ、ゆうくんのおちんちん、ゆうくんのおちんちん・・・」
私は、大好きな弟のおちんちんが自分に付いているという、その事実だけですっかり興奮モードに入ってしまっていた。
「ハッ、まずは、本当にゆうくんのおちんちんなのか、さわって確かめてみないとだよね・・・」
そう自分に言い聞かせ、私は真っ白な皮にかぶさってかわいいおちんちんをさわってみることにした。
「うん、やわらかい。。。のは、知ってたけど、こんな感じなんだ」
おちんちん計測の時にさわっていたので、ぷにぷにしてやわらかいのは知っていたけど、実際に自分がさわられるのは初めてだったので、私はおちんちんをさわられているという、不思議な感覚に酔いしれ、ぷにぷにとおちんちんを揉み続けた。
すると、だんだん気持ちよくなってきて、最初は柔らかかったおちんちんも硬くなってきました。
「はぁ、はぁ、こんな小さくてもちゃんとおちんちんなんだね」
私は、気持ちよくなるのにあわせ、どんどんおちんちんを揉み続けた。
やがて、突き抜けるような、快感が全身をつきぬけ、おちんちんがビクンビクンと震えているのを感じました。
「イ、イク〜〜〜〜。私、女の子なのに射精しちゃったよ〜〜〜〜」
私は、大好きな弟のおちんちんにでイケたことに満足し、放心状態になってしまっていた。
しばらくし、落ち着いて、おちんちんを見てみてみると、なんだかおかしいことに気づいた。
「あれ、精液が出ていない・・?」
確実にイッたはずだったのですが、おちんちんからは精液は出ず、いつものきれいなオチンチンのままだった。
「もしかして、ゆうくん、精通していないのかな・・・?つまり、ゆうくんの精通初の精液を飲むチャンスはまだあると・・・じゅるり」
そんなことを考えていると、また興奮してきてしまい、私は第二ラウンドへと入っていくのだった。
翌朝目が覚めると、ゆうくんが半泣きで私の部屋に入ってきた。
朝起きると、股間が女の子のものになっていて、それに気づかずに普通に立ってオシッコをしようとして、ズボンをびしょびしょにしてしまったようだ。
股間が女の子のものになっていたことにもビックリし、混乱してしまい、半泣き状態になってしまって多様だった。
私は、混乱しているゆうくんを膝の上に乗せ、背中から覆いかぶさり、頭を優しくなでてあげた。
やがて落ち着いたゆうくんは、朝起きておトイレに行ったら、おちんちんがなくなっていたのに気づいたと教えてくれた。
私は、自分の股間を見せ、寝ている間にゆうくんのおちんちんとわたしのが交換されちゃったみたいだと告白した。
ゆうくんは困惑した様子だったけど、実際に見せられて信じないわけにもいかず、どうすればいいのかわからない状態だった。
「ねえ、おねえちゃん、これからどうしよう?元に戻るのかな・・・」
「どうだろうね〜。朝起きたら急に変わってたんだから、どうやったら元に戻るかわからないけど、そのうち急にもどったりするんじゃないかな〜」
「そうだといいな〜・・・」
「ねえ、ゆうくんは、おちんちんが無いとイヤ?」
「うん・・。だって、おちんちん無いと立っておしっこできないし、オシッコしたあと拭かないといけないし・・・。女の子おまたっていいところないもん」
126 :
yuu:2014/06/22(日) 08:18:07.27 ID:5QRgpsBq
「そんなことないよ、女の子のおまたにも良いところはあるよ」
「そうなの?」
「うん、そうだよ。女の子のおまたのいいところ知りたい?」
「・・・うん」
ゆうくんは静かにうなずいた。
そんなゆうくんの表情は可愛すぎて、私は勢いに任せてゆうくんを押し倒してしまった。
「え、おねえちゃん!?」
驚くゆうくんをよそに、わたしは69の体勢になりクンニを始めた。
「はぅ、おねえちゃん、そんなところ舐めたら汚いよ〜〜」
そう言うゆうくんの声には、初めての快感による戸惑いが混じっていた。
「大丈夫、元々自分自身についていたものなんだから、気にならないよ」
朝一番のおしっこをした時に拭かずにいたおまんこは、オシッコの匂いが残っていたが、ゆうくんの股間のものだと考えると嫌な感じにはならず、むしろ、そのにおいを嗅いでいるだけで私は興奮してきてしまった。
私は、いつもオナニーしている時の快感をゆうくんにも味わってもらいたいという一心で、お股を舐め続けた。
最初のうちは、抵抗の言葉を発していたゆうくんも、段々気持ちよくなっていく快感に抗えず、しだいに言葉数も減り、やがて、声変わり前のかわいい喘ぎ声が部屋に響いていった。
すっかり、おまたもぐちょぐちょになり、出来上がってきた頃、私は我慢できず、ゆうくんに言った。
「ねえ、ゆうくん、もっと気持ちよくなりたい?」
初めての激しい快楽に、言葉を発するのもつらいゆうくんはコクリと頷いた。
私は、体勢を変え股間にあるおちんちんをゆうくんの中へと挿入した。
私の処女膜は、昔オナニーをしていた時にうっかり破ってしまっため無く、スムーズに挿入された。
処女膜もなく、すっかりグチョグチョになっていたため、私のおまんこは初めてにも関わらず快感を目一杯感じ、その瞬間ゆうくんの体がビクンと反応したのを感じた。
わたしも、勃起したおちんちんが温かい壁に囲まれ刺激され気持ちよくなっているのを感じつつ、もっと気持ちよくなりたいと思い、ゆるやかに腰を振り出した。
小さなゆうくんのおちんちんが間違えて抜けてしまわないように、慎重に動かしていたので、腰の動きは大人同士のセックスに比べたらとてもゆるやかなものだったと思う。
だが、あえて拡張をせずに膣圧だけを鍛えていた私のおまんこは、ゆうくんの小さいおちんちんを離さないようにぎゅっと握りしめてきていて、私は今にもイッてしまいそうな快感を感じていました。
限界はすぐに訪れ、私たちは兄弟仲良く一緒にイッてしまった。
オナニーをしてイッた時とは比べ物にならないほどの快感が全身を突き抜け、おちんちんから、熱いものが飛び出ていくのを感じた。
ゆうくんも、初めての快感に我慢できず、よだれやらで顔もぐしょぐしょにしながら、言葉にならない声を上げ痙攣していた。
「ねえ、ゆうくん、気持よかった?」
返事の言葉は帰ってこなかったが、とても恥ずかしがりながらうなずくゆうくんの仕草だけで、私には十分だった。
その後も、私たちの股間はそのままだった。
もう一度私がおちんちんを取り外せば戻せるかもしれなかったけど、そんな気分ではなかったのでそのままにしておいた。
小学生の小さなおちんちんなので裸にならなければ気づかれることもなく、私は特に困ることも無かったからだ。
ゆうくんは、立っておしっこが出来なかったりで、学校で困っていた感じだが、いじめられるとかということは特に無く、最近はもうすっかり慣れてしまったようだ。
そんな私たちの夜の関係は続いている。
ちょうど今、目の前ではゆうくんが四つん這いになり、より快楽を求めるため、必死に腰を振っている。
「はぁ、はぁ、おねえちぇん、僕イッちゃう、イッちゃうよ〜〜〜〜〜」
「私も、イッちゃう〜〜〜」
今日も私たちは兄弟仲良く一緒にイッてしまった。
「ふゎぁ。お姉ちゃんの熱い精液、気持ちいいよ〜」
ゆうくんは、ぐったりとベットに倒れこみ、幸せをかみしめているようだった。
「こんなにセックスしてたら、そのうちゆうくんの中にお姉ちゃんの子供ができちゃうかもね」
私はそんなことを冗談交じりに言った。
「・・・お姉ちゃんの子供ならいいかも」
ボソリとつぶやかれたその言葉に私の心は撃ちぬかれ、すぐにでも第二ラウンドに入りたくなってきてしまった。
どうやら、私たちの夜の関係はまだまだやめられそうにないようだった。
おねショタ交換いいねぇ
ママショタとかでも見たいかも
幼女まんこを取り付けられた男達の会話
yuuさん良いな
個人的にはかなりツボ
ふたなりと重なる部分があるけど(そして俺はふたなり好きだからそこがいいんだが)
シチュエーション、構造重視な感じで良い
130 :
yuu:2014/07/03(木) 21:32:02.67 ID:ZyEsNQeS
ダークな感じのです
=========
『ある女の復讐』
金曜日、俺はいつものように疲れた体で帰宅の途へ着き、自宅のマンションのエレベータに乗り、家のカギを開け、ドアを開いた。
そこで、俺の記憶は途切れていた。
気づくと俺は自宅の床に裸で座らされていた。
手足は手錠や足枷のようなもので固定され、身動きが取れない状態だった。
「なんだ、これ・・・」
身動きも取れず戸惑っていると、部屋のドアが開き、見知った顔の女性が出てきた。
「あら、起きたようね。こんばんわ、お久しぶりとでも言うべきかしらね」
「お、お前、美沙子」
美沙子はつい、先月まで付き合ってた彼女だ。
入社したての頃、優しくしてくれた先輩で勢いで付き合ってしまったが、年上の彼女は嫉妬深く私生活を管理したがるようになり、俺はそれに耐え切れず別れたのだった。
「あら、洋一くん。そういえば、あなた、私と別れてからすぐに彼女が出来たそうね。しかも、わたしの後輩の若い子だったわね」
「あ、ああ・・」
俺は美沙子と別れる少し前から佳織と付き合っていた。
「本当はね、洋一くんに別れようってお願いされた時、諦めたつもりだったの。
でもね、洋一くん、別れてすぐに彼女で来たでしょ。
それって、つまり、私と付き合ってる時に、すでにあの娘と付き合ってたってことよね」
「いや、そんなことはない!」
俺は、美沙子の怖い声に恐ろしくなり、声を上げて否定してしまった。
「あれ〜、洋一くん、嘘つくときに声のトーンが上がっちゃう悪いクセ出ちゃってるよ・・?」
「そんな、ことは・・・」
言葉では否定するものの、美沙子には全てお見通のようだった。
「へぇ、まだ嘘つくつもりなんだ・・・。やっぱりお仕置きしに来て正解だったね」
「な、何をする気だ・・・」
すると、美沙子は服を脱ぎ裸になり、赤黒い妙な手袋をつけた。
「浮気をしちゃうような悪い子には、この立派なおちんちんはもったいないわよね」
そう言うと、美沙子は俺のちんこをこすり始めた。
すると、俺のちんこは手コギされて勃起するのではなく、みるみるうちに小さくなっていった。
「やめろ、やめてくれーー」という俺の抗議も虚しく、俺のちんこはみるみるうちに小さくなり、やがて完全になくなってしまった。
131 :
yuu:2014/07/03(木) 21:32:33.76 ID:ZyEsNQeS
「俺のちんこ、俺のちんこどうしたんだよーーーー!」
「ふふ、大丈夫、あなたのおちんちんは私がもらってあげるわ」
そう言うと、美沙子は女性器の上辺りをこすり始めた。
すると、何もなかったところから小さなちんこが生えてきて、やがて、そのちんこは大きくなり、さっきまで俺の股間にあったちんこそっくりになっていた。
「あぁん、この感覚、ちんこっていいものね」
「うそ、だろ・・・」
美沙子は手袋を脱ぎ、勃起したちんこを触りながらうっとりしていた。
「あら、正真正銘、本物のあなたのちんこよ。もうあたしのものになちゃったけどね」
「そんな、うそだろ・・・」
俺は、現実を受け入れられなくて、ただそうつぶやくしかなかった。
「そうだ、そんなに疑うなら、ここで射精するのを見せてあげましょう」
そう言うと、美沙子は自らのものを激しくこすり始めた。
その様子はまさに男がオナニーをしている時の様子であり、俺は自らのものだったちんこでオナニーしているのを見せつけられ、ただ呆然としていた。
「あ、あぁ、出るわよ!」
美沙子がそう言うと、美沙子のちんこから勢い良く白い液体が飛び出し、俺の顔へとかかった。
俺は、顔の中へとかかったその液を反射的に飲み込んでしまい、苦くてベトベトした感覚が口の中に広がっていった。
それを感じて、俺はこれが精液なんだと確認してしまい、自分の精液をぶっかけられるという屈辱に虚無感を感じていた。
しばらくすると、射精して満足気な美沙子は俺に語りかけてきた。
「ねえ、洋一くん。おちんちん取られちゃって、しかも自分の精液ぶっかけられてどんな気持ち?ねえねえ、どんな気持ち?」
「く・・・」
「ん?よく聞こえないな」
「く・・屈辱的な気持ちだ。コレで満足か」
俺は、投げやりにこう答えた。
こう答えておけば、満足して返してくれるかもしれないという淡い期待もあったからだ。
「うんうん、それは良かった」
「満足したようなら、返してくれよ。ちんこなかったら日常生活にも困るだろ。頼むから返してくれよ」
「へえ、まだそんな口の利き方できるんだ」
「ひぃ」
俺の抗議に反省の色無しと判断した美沙子は、嗜虐的な笑みを浮かべた。
その笑顔に俺は本能的な恐怖を感じたじろいでしまうのだった。
132 :
yuu:2014/07/03(木) 21:33:45.89 ID:ZyEsNQeS
「まあ、でもそうだよね、オシッコは出来ないと死んじゃうもんね」
そう言うと、美沙子はまた再びあの手袋をつけ、俺の股間のあたりへと手を伸ばした。
「じゃあ、洋一くんには女の子のをあげるね」
「えっ・・・」
そう言うと美沙子は俺のつるつるになった股間を擦り始めた。
すると、俺の股間の中に新たな器官が生まれるのを感じた。
こすられていくうちに、それははっきりと見えるようになり、俺はそれが女性器だとわかった。
10回ほどこすったところで、美沙子は俺の股間から手を離した。
股間を見ると、そこには幼女のようなぴっちりと閉じた女性器があった。
「これって、どういうことだよ」
「洋一くんがオシッコに困らないように、私のを10歳分分けてあげたのよ。感謝しなさいね。」
ふと美沙子の股間を見ると、さっきまでは赤黒くなっていた女性器は、10代に若返ったかのようにきれいなピンク色をしていた。
「さあて、洋一くん、お仕置き本番をしましょうか」
すると、美沙子は手足が自由に動かない俺を無理やりベッドに寝かし、うつ伏せで腰を突き上げるような体勢にさせた。
俺は、手足が拘束されているのと、恐怖で力が入らないのとでか、美沙子のなすがままになってしまっていた。
「やめて、やめてくれーー」
「ふふ、洋一くん可愛い声あげちゃって、もう。ますますヤリたくなってきちゃったわ」
俺は声を上げ必死に抵抗しようとしたが、恐怖のせいか情けないか細い声しか出ず、逆に美沙子の嗜虐心を煽ってしまうようだった。
「じゃあね、いくわよ」
すると、美沙子はなんの前座もなく、俺の股間へと勃起したちんこを挿入してきた。
10歳の股間が成人男性の大きなちんこをまともに受け入れられるわけもなく、俺は股間がベリベリと引きちぎられていくような痛みを感じ、声にならない悲鳴をあげていた。
しかし、美沙子は構わず挿入していき、途中にあった幼き膜も構わず破っていった。
俺は、破瓜の痛みに思わず涙し、口からは相変わらず情けない悲鳴をあげていた。
やがて、奥まで達すると俺の痛みなんて何も気にしないかのようにピストン運動を始めた。
俺が涙を流しながら痛みに耐えていると、後ろからは美沙子の快楽に満ちた喘ぎ声が聞こえ、俺はレイプされている少女のような感覚を味わっていた。
やがて、俺の中の肉棒は膨張し、ドクンドクンと脈動し、熱い子種を俺の中へと注いでいった。
俺はやっとこのレイプから解放されるんだと思い、俺の子宮の中が美沙子の子種で犯されていくのをただ感じでいた。
133 :
yuu:2014/07/03(木) 21:34:24.06 ID:ZyEsNQeS
やがて、美沙子は満足したのか肉棒を抜き出し、俺の口の中へと肉棒を押し込んできた。
「さあ、綺麗に舐めなさい。」
俺は抵抗する気も起きず、早く息苦しいのから開放されたい一心で自らの肉棒を舐め続けた。
肉棒全体がなめ尽くされたのを感じると、美沙子は肉棒を抜き出し、満足気に俺を見下していた。
「返してくれよ・・・。俺のちんこ・・・」
すっかり絶望感に打ちひしがれた俺は、死んだようにベッドに横たわりながら、そんなうわ言をつぶやいていた。
「へえ、まさか、こんなになってまで、コレを返して欲しいって言うとわね。せっかくだから少しだけ返してあげましょう」
美沙子は再び手袋をはめ、俺の血まみれの女性器の上のあたりを少しだけこすった。
こすった後には小指の大きさほどの小さなちんちんが現れた。
「あんまりにも可愛そうだから、2歳分だけ返してあげたわ。良かったわね、これでちゃんと立っておしっこできるわよ。あ、でも、こんな小さいとおもらししちゃうかもしれないから、注意してね。クスッ。」
「そんな、あんまりな・・・」
お仕置きの終わって満足気な美沙子は、俺の手錠や足枷を外し部屋を出て行った。
残された俺は立ち上がる気も起きず、ただ涙し絶望感を感じていた。
惨めな俺のちんちんからの下には、いつの間にか黄色い水たまりができていた・・・
ふたなりはなんか違う、自分の中では非ジャスティス
ていうかロリマン派多すぎだろぅ!?
しっかり開発済みの敏感エロエロまんこもいいよな
>>130-133 GJ
10歳の子を強姦とか普通だったら受け付けないんだが
それが男についてる場合はどうでもよくなるので宜しいな
心置きなく女の方に感情移入できる
何気に性器年齢を指定できるのは、もっと活用のしがいがありそう
普通に肉体年齢とギャップを生じさせるのもいいし、最中に変化するとか発展形も考えられそうだ
キツキツのロリまんだとおもってたらいつの間にか還暦過ぎた超ベテランマ○コになったりするわけかw
性器年齢に合わせて身体能力や知力が変化
活発な青年がおばさん並の身体能力になって青年並の身体能力を得たおばさんにあっさりレイプされちゃったり
やっぱ個人的には卵子のある子宮を犯された方が興奮する
もとあった自分の精液に孕まされるってのが被虐的で