4 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 10:25:42.30 ID:DE1bTG06
age
sage
age
朝、相変わらずうるさい目ざまし時計にたたき起こされ、重い身体を動かす。
その男の名前は品川相馬。体育学部の大学二年生だ。
もぞり、と足を動かすとなんだか毛が擦れ、なにかが空回りするような感覚を感じた。
微妙な違和感に相馬は股間を撫で出す。
へそからすすっ、と下へ伸ばしていく。"何にもひっからない"まま肛門付近まで手が動いた。
凸が無かった。相馬はすかさずパンツを伸ばし股間を見る。
そこは毛深い毛が生えていた。相馬はパンツの中に手を突っ込んだ。
股間を弄ると、人差し指と薬指が「にゅぷり」と内側に入って行く。
その時相馬は一瞬一時停止した。母親の叫び声で我にかえる。
母親に性器がおかしいことになったと言おうとしたが、恥ずかしいので隠すことにした。
相馬は何事も無いかのようにキッチンへ向かった。
そこには父、母、姉が食事をしていた。みんないつもと変わらない表情だった。相馬もバレないようにすました顔で食事をする。
食後、尿意を感じトイレへ立ち入る。このまま立ちションするわけにもいかないのでズボンとトランクスを脱いで便器に座る。
尿を放出する。竿を通らない、まるで竿の根元に穴をあけられたような、新鮮な感覚に囚われた。
なかなか取れない性器の濡れをふき取り、トイレを出て大学へ向かった。
登校中、親友の佐々木ミチカと出遭った。彼女は女性とは思えない程の変態で、いつも下品にゲラゲラ笑っていた。
しかし今日の彼女は静かに挨拶だけした後そさくさと立ち去った。
相馬も彼女に性器のことがバレて騒がれたくなかったのでほっとする。
今日の講義も全て終え、町をぶらつく。
全世界の性器が逆転したと思ったが、世界は全くいつもと変わらなかった。みんな騒がないし、普通に暮らしていた。
立ち寄ったカフェでミチカと再び遭遇した。
ミチカはなにやらモジモジとしており、なにか言いたげだった。
相馬はいつもと様子の違う彼女を気にし、尋ねた。
するとミチカは相馬の服の裾を引っ張り、トイレへ連れ込み、一緒に個室に入った。
それだけにとどまらず、ミチカは相馬の前でスカートをたくしあげる。
相馬は驚き一瞬目を隠すが、ミチカの股間はすこし膨らんでいた。
「…あたし、ちんちん生えちゃった。」
後で知った話だが、実は全世界で男女の性器が逆転しており、父母姉も逆転していたのだった。
皆俺のようにバレたくなかったから最初はみんな隠していたようだ。世界は元に戻らなかった。
続きを早く
あの性器が入れ替わった事件から10年。
性器は遂に戻らず、世界の男女が逆転するかに思われた。
しかし分泌物は変わらず、男は逞しく女は美しいままであった。
結局性器以外は十年前から殆ど変わっていない。
今の小学生低学年は『まんこ』は男、『ちんこ』は女があたりまえである。
トイレの内容も入れ替えられており、ストール(立ちション用便器)は女子用トイレにしかない。
そんな小学生に昔は逆だったことを言っても信じてくれない。
今でも元に戻ることを願っている人も多いが、俺はもう諦めていた。
あの事件の二年後大学を卒業してすぐミチカと結婚してもう二人子供がいる。
勿論子供をお腹に宿し、産んだのは俺だ。ただ搾乳は元のまま、ミチカが担当している。
他にかわったことと言えば、女の生理が無くなったことである。
厳密には月一に発情期と古くなった卵子を排出する期間ができたのだ。
そして男子の生理現象はもとの女性のように血が出るわけでも無かった。
月一に子宮内の精子の膜が剥がれて分泌される、元の生理に近い現象が起きるのだ。
俺は今丁度"精理"中であり、ナプキンをつけている。
あとは下着が変わったことである。
パンティ等は男子が、ブリーフやトランクスは女性が履くのが一般的である。しかしデザインは元のままだ。
パンティと言ってもブナンなチェック柄や濃いストライプ柄ばかりで、フリルが付いているわけではない。
また、トランクスの方はフリルが付いていて、白やピンク等の可愛らしいものが中心である。
下着売り場を見ると昔とのギャップに今も戸惑う。
そんな俺は体育教師の免許をとっており、今は中学校の教師をしている。
担当は中学二年生で、逆転した時は4〜5才だ。
まだ当時は幼かったため、彼らもまた、本来男性に"ペニス"が付いていた事実に実感を持てないのだ。
今日は保健体育で、性器の構造の授業だ。
あの事件以来教科書も改編され、今では男性器にヴァキナ、女性器のペニスの絵が付けられている。
また、生理や精通の事も精理や卵通の事が書かれていた。
性欲盛んな男が妊娠するようになったため、妊娠率も昔と比べ増加して低年齢化していた。
授業が始まり、ペニスの書かれた紙を黒板に貼ると男子がざわつき、女子は恥ずかり始めた。
十年前は逆に付いていて、それが普通に日常に見れていたことを思い出すと相馬は逆転していることを改めて実感した。
おつおつ
おつ
20 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 16:49:58.04 ID:5NzUiXbK
おつです
21 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 03:35:23.65 ID:0ZXKHEf0
あげ
22 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/27(木) 16:02:03.18 ID:K5Dts6nY
age
『せき替え』ならず『せいき替え』
クラスで男女別でくじを引いてせいきを交換する。
このスレにも荒らしがくるのか?
598 :名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 12:15:16.56 ID:jhD1FIqu
そんなことより、性器逆転スレだけが平和に推移してるのは不公平な感じがしないか?
焦土荒らしは強制スレや総合スレだけじゃなく、あっちも平等に荒らしてこいよ
まあ無能だからそんなこと出来ないんだろうけどwww
>>23 性器替えの影響で思考まで変化しちゃったりとか
男子がキャピキャピコイバナで盛り上がったり女子が男子をエロい目で見たり
いつの間にか口調まで逆転したり
>>25 俺は思考の逆転とか無しで、男も女も異性器の大変さを知って一ヵ月後に戻ってお互い理解も深まって仲良くなる展開を推すぜ!
もちろんせいき替え実行期間中何人かはSEXしちゃってるのが最高だ!
マンコ付けられて尿道が短くなった分の調節が効かなくて小便漏らしたりとか
エイプリルフール なんとかネタにできんかな
酔っ払った父親が昨日買ってきたエイプリルフールのジョークグッズ「性器逆転パンツ」
見た目はその名の通り男性用には女性器、女性用には男性器のゴムで出来た模型が張り付いた肌色のパンツで、これを売っている人間の顔が見てみたくなる
「せっかくだからはいてみようよー!」
小学生の妹がそういうのでしぶしぶ穿くことにしてみた
女性器の模型はビラビラやクリトリスが強調されていて、鏡の前に立って見てみると、あまりにも不格好な姿に笑いすら出てこない
「わーい!おちんちんだー!」
一方で妹はそれなりに楽しんでいる様子で、これまたやたらデカイ模型の男性器をブラブラさせて遊んでいる
「ったく…もういいだろ?こんな下品なもん、そろそろ脱ぐぞ」
「えー?せっかくのエイプリルフールなんだしこのままでいいじゃーん!」
「嘘が付けるのはエイプリルフールの午前中だけなんだぞ」
「やだやだやだー!」
「つべこべ言わずに脱げ!」
そう言って妹のパンツを下ろすととんでもないモノが目に飛び込んできた
「コレって…本物のおちんちん…?」
小学校低学年の妹には似つかわしくない陰毛の生えそろった男性器が当然のようにそこに居座っていた
妹についた男性器をよく見てみると、どこか見覚えがあった
「これ…俺の…?じゃ、じゃあまさかこっちは…」
冗談であってくれと思いながらパンツに手を突っ込むと、嫌にスベスベとした感触が返って来た
「…!」
男性器を鷲掴みにできるほど深く手を突っ込んでも何も掴めない
中指が妙なところに入り込み、俺の予想は現実になった
恐る恐るパンツを下ろすと、そこには可愛らしい一本の縦筋が備わっていた
わっふるわっふる
これはいい
35 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/10(木) 16:51:35.35 ID:XJrQcZqm
楽しみ〜ーーーー
つづきません
先をどうぞ
雌がペニスを持つ洞窟棲チャタテムシなるものがブラジルで発見されたそうな
なんでも精子と共に供給される栄養の奪い合いで進化したらしい
調べてみたけど卵生むのは結局雌っぽい
でも性に対する積極性が逆転してるのは興味深いね
彼女に無理矢理孕まされた妊夫達の愚痴とか聞きたい
明日の朝起きたら世界が逆転すりゃいいのにな
肉便器になって穴という穴におにゃのこのおにんにん突っ込まれたい
ちょっとしたはずみで小便が漏れる
パンツにうんすじができる
生理が酷く臭いもキツイ
やたらと痒くなる
ちょっと妄想しただけでぐしょ濡れになる
みたいなデメリットだらけのまんこつけられたい
で、監禁されて3日くらいパンツはきかえさせてもらえないようにしたいと。
昔、男はいつでも射精できたそうだけど…女の子の射卵は1周期(大体28日だっけ?)に一回きり。
とは言え1回目の卵液に確実に卵子が含まれているとは限らないので
「2回目だから生でやっても大丈夫だよね」と言うのは注意が必要。
産むのは男だが、育てるのは(おっぱいの出る)女。
レイプ系のアダルトビデオの〆の定番台詞は
男に対して女達が言う「これは多重妊娠確実よねー。頑張って産んでね。」
それはレイプじゃなくて逆レイプではなかろうか
レイプなら・・・
暗い夜道を歩く女子高生。いきなり車に引っ張られたと思ったら突然服を剥がされる。
かわいいパイパンちんぽがあらわになる。しこしこされて、おっさんの汚いマンコに挿入される
「やめて!嫁にいけない!!」
という感じで
最終的には男がチンポに負けて欲しい
屈強な男も華奢な女の子にチンポ突っ込まれれば無様にアヘ顔を晒す
プライドの高そうなエリート男子もチンポの前ではマンコ全開でおねだり
本人達は後で思い出してあまりの恥ずかしさに赤面するも結局はチンポに負ける
男女そのまま派と男M派の二派がいるな
好みは人それぞれだけど俺は男性優位の方が好きかなー
マンコ優位ちんこ不位って無茶苦茶だろwwww
女にマンコが付いてて女尊スレや小説がごまんとあるのになにを今更
>>52 ええと、社会的立場男性優位という意味なんだが…
ていうかチンコにもマンコにも優劣はないでしょ
いくら男性でもマンコだったら女に勝てんわ
私はあなたの嗜好を否定するわけではない
男性優位の方が好きなだけだ
こんなのでも会話が曲がりなりにも成立してるところが笑える
実際のとこ男の象徴を奪い去ってそこに女性器くっつけられるってかなり屈辱的
それが幼女の物だったら尚更いい
スレチかもしれんが今、テレビで男女の上半身と下半身を入れ換えるマジックやってて興奮した
60 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 13:09:45.83 ID:vJ+shDOw
62 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 21:32:00.53 ID:2awKapf8
63 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 10:04:01.68 ID:dK3sKA9f
最悪のパターンは小便器で用を足している時に突然逆転することだな。
>>61 このマジシャンCG使うテレビ専用の人だから
転生物と合わせた妄想が止まらないw
-----------------------
死後に別世界に行ったとか、もう一度同じ生をやり直すという話はよく聞く。
自分もそのような内容の小説やらゲームなどはたまに読んでいたし、自分もそんな体験をしたいと思っていた。
しかし、大人の頭のまま子供や赤ん坊になって社会に溶け込めるわけが無い。
転生者である自分は、同年代と交友関係を築けずに……病んだ。
病んだ理由は、交友関係だけではなく、前世と体の違いも大いにあると思うが、それとは関係無しに友人一人だけな状態を何年も続け、現在引篭り生活5年目に突入している。
今も家の中に誰もいないのに、こんな独り言をつぶやき続けている。
今日で20歳になるが、引き籠る事への不安は特にはない。
転生特典なのか、金は有り余る程あるし。ギクシャクとした関係だった両親も他界。
生まれた世界も魔王に怯えるファンタジー世界でもない、前世とある程度似た世界。
このまま死ぬまで引き籠れる状態になっているのだ。
後は適度な勤労に愛、そして子供等がいれば人生は完成すると言って良い。
勤労に関しては、やる気が起きない。
見本にしたいような引篭りに成長した自分は、家の外に出るのも嫌な状態。
というか多少金を持っているというレベルではなく、石油王とタメを張れる程の大金持ち(株、土地、金銀、美術品、各種通貨に分散投資)に何故かなっている現状、誰かに襲われるのではないのかという妄想とヒッキーのダブルパンチ状態で、電話での会話も覚束ない。
愛や子供に関しては難しい。
いや、愛する相手はいる。客観的に考えて、俺は唯一の友人に依存している。ボディガードを複数人雇って、秘密で守らせているくらい。
しかもその相手は異性なのだ。あいつが死んだらこの世界に未練が無いと豪語出来る(豪語する相手がいないが)。
そして自分は童顔で身長も低く子供っぽさが残るが中々のイケメンだし、大金持ち、更に幼馴染なんだから告白すればOKしてくれる筈。最近、彼女とキスもしたし、大丈夫だろう。いやでも、引篭り相手だし……もし、断られたら嫌だ、俺にはもうあいつしかいないし、怖い。
んー、思考が悪い方に行ったので深呼吸。
大丈夫。俺はイケメン、身長は低いがスタイル良いし、金持ち。とりあえず告白は保留!
良し。話を戻そう。愛はそんな所。
問題なのは子供である。
何が問題かというと、この世界は男が子供を生むのである。
つまりは俺があいつとゴールインしたとしても、子供を生むのは俺である。
やおい穴があるというわけでなく、男にまんこが有り、女にちんこがあるのだ。
CuntboyとかDickgirlとか言えばわかるだろうか。
男に子宮が有り、男は興奮すると子宮内に精液が分泌される。
女はチンコから卵液と卵子を出し着床させる。
卵子は毎回出るわけではないとか、卵液は妊娠率を上げる効果があるとか、処女膜・処男(童貞)膜とかは無い等色々と違いがあるが大雑把に言えばこうなる。
M男向けAVとかでは、複数の女に中出しされ「私達今日は排卵日だからね、確実に多重妊娠させてあげるわ!」「あぁあああ、やめてくれー!」なんて内容が良くある。
つまりは、人間と凄い似ているが、人間とは全く別の生物と考えて貰って良い。
歴史内容はそれほど違いが無いが、歴史上の偉人の何割かは女性になっているし、社会でもどちらかというと女性優位。
力は男の方があるが、ベッドで男が女相手に優位に立てる事はまず無いとの事。男の性欲は前世と同じかそれよりやや下、女の性欲は旺盛(特に排卵日に近いと)で、少子化よりも人口が多くなりすぎて問題が起きている程である。
件の男が孕まされるAVを見て、愛液(我慢汁と言うべきか)が出てしまう程にこの社会、というか人間もどき種族に慣れているが、まだ子供を生む気にはなれないのが現状である。
……生の女根を見ると子宮が疼いて孕みたくなると良く言われているので、ちんぽには勝てなかったよ。となる可能性がありそうなのが怖い所だ。
怖い所なんだが、誕生日祝いに彼女が来ると電話があってから何故かシャワーを浴び、アソコも念入りに洗い、勝負パンツ(前世の女性物とほぼ同じだが、暖色系の色が多め)をイソイソと履いてしまった自分が憎い。
約束の13時の30分前だが、土曜だし早く来るかも“ピンポーン”っひゃいぃい!
変な声出た。
うむ、いいじゃん
>>65続き
玄関のディスプレイを確認。彼女で間違いなし。それを確認した途端胸が高鳴る。
ヤバイ、間違いなく恋してる。
ドキンドキン鳴っている胸のまま扉を開けると彼女が、お誕生日おめでとう!の言葉とともに抱きついてきた。
胸が顔に当たる。自分が低身長で相手が高身長だからしょうがないとは言え、顔が赤くなる。
ハグとか軽いキスとかをするようになったのはここ半年くらいだが、やはり恥ずかしい。
ありがとうの言葉も。「あ……ぁ…がとう」になってしまった。
そのまま十秒程してから再起動。彼女の顔も赤くなっているが、俺はそれ以上に赤いと確信出来る。
とりあえず荷物を預かり、一緒にリビングへ、というか荷物多いな。
彼女から抱きついてきたのは初めての事だから少しびっくりしたが、その後の昼食はいつも通りに進む。
もう20になったのかー月日が立つのは早い、という彼女に、先月お前もなったろと突っ込みを入れ、他愛もない雑談を続ける。
珍しく昼間から酒を飲んで顔を赤らめた彼女は美しい。いや、贔屓なしに結構な別嬪さんです。
俺もそれほど強くはないが、祝いの席という事もあり釣られて飲んでいる。ああ、結構酔ってる。
時間は15時半。食べる物は食べて、プレゼントも開けたが酒は止まらない。酔った勢いのままキスをする。
好きだー。そう言いながらほっぺたにキスをした。好きだと言った自分に少し驚いたが、酒のせいか本音がスラスラ出てくる。
私もー。とお返しにキスをされて、そのままお互いに笑いながら子供のようなキスをする。
頭のなかに少しだけ残っている冷静な自分が、もしやこれは告白が成功したのでは?と考えていた時に、それは起こった。
あっ。
彼女が俺のアソコに手を伸ばした。その不意打ちに対応できず、俺は小さく声を上げた。
逃げようと少し動いたら彼女に抱きしめられ、更に触られる。いや、触るというより既に愛撫となっていた。
力はこちらが強い筈なのに抵抗する気力が起きない。自分の手が彼女の手に誘導され、スカート越しに膨らむ彼女の女根ははちきれんばかりに膨らんでいて、ゴクリと思わず生唾を飲んでしまった。
そのまま片手で抱きしめられ、片手でアソコを弄られながら「抱きたいの」と彼女は俺の顔を見て言った。
マズイマズイマズイ、ちょっと待って、準備出来てない、勝負パンツ履いてベッドメイキングもしてるけど準備出来てない、かなりまずい、何がまずいって抱く宣言された瞬間、子宮がキュンっとなったのがまずい。
思考はショートしたけれど、彼女の手は止まってくれないわけで、ズボン越しの愛撫は続く。凄い気持ちいい。どうしよう。
その10分後、立ち上がる事も出来なくなった俺は、彼女の動き続ける腕を抱きしめながら、コクンと頷いた。
>>67続き
ベッドまで連れて行かれた俺はあっという間に裸にされ。そのまま指と舌に翻弄された。
あっ、ダメ。そこ舐めるな、ああ舐めないで、変になるぅぅうああっ!
彼女は二時間程かけて、丁寧に俺をいじめた。いじめたと言ったらいじめた。
体が小さいからね、ちゃんと気持ちよくならないと痛くなっちゃうからね。そう言いながら女根を舐めている俺の頭をゆっくりとなでた。
この世界のチンポ(女根)はでかい。何しろ、子宮に直接卵子を送り出す為の器官だ。子宮に届くように大きく進化している。それに卵液の量も多い。5回程出すと出された男のお腹が見るからに膨らむ程だ。
彼女の女根を舐めながら(というか、乱れていたら何時の間にか舐めさせられていた)その大きさを確認しているが、凶器と言っても良い大きさだ。
平均よりも身長がかなり小さい自分には大きすぎるように思うが、さっきからこれを早く入れたいという気持ちが湧き出て困っている。
まだ一度も女を迎え入れたことの無い男が、自分のアソコを弄りながら、早く早くと女根をしゃぶっているこの光景は特におかしいわけではない、男は女にベッドで勝てないのがこの世界の常識なのだ。
いや、一般のやり方なんて知らないが、これが普通……の筈。
もう良いよ。その言葉だけでアソコがまた濡れた。既に愛液(我慢汁)は透明ではなく、子宮から分泌された精液も混ざってきている。
「さぁ、来い」僅かに残った男としてのプライドがその言葉を発したが、M字開脚で足を広げながらでは様になるわけないし、言った直後に女根を突っ込まれ速攻で絶頂したから尚更である。
その日ずっと彼女は俺を抱き続けた。一度突き入れられる度、プライドはズタボロ。
発言小町で、「夫と喧嘩しました、どうすればいいでしょうか?」の答えが「取り敢えず抱け」になるわけである。
ああ入ってくる、止まれ。動くな、ああやめて、気持ちいい、あ、おか、しい、ゴメン、止まって、とまっぁぁぁあああああ
一度目でこれ。夜になった頃には完全に屈服してました。
はい、っん、はい、ちゃんと、イク時、言い、ます…あ、来た、ぁっあ、来る、イク、イクイクイクイクゥゥウウウウ
そんな感じで彼女のおっぱいに顔をうずめながらだいしゅきホールドをする事が幸せと刷り込みをされて、卵液の味を体で覚えさせられたのがまだエッチ初日というのが驚きだ。
これからやっていけるのか……あ、お早う。ゴメン、朝食食べたいけどまだ立ち上がれない、卵液でお腹が重いし。ちょ、ちょっと待て、今からは無理無理無理、っひゃああ、舐めるなー!!
-------------------
凄いTSチックになったが、書きなぐって満足した
素晴らしいです!!
一晩たって読みなおしてみると、日本語として変な所がいくつかあるな
勢いのまま書くとこうなってしまうorz
しかし、エロは勢いで書かないと途中で書く気力がなくなってしまうのがジレンマ
このくらいならむしろ生々しさが増す
>>71 それでこそ漢(おとこ)だ!
おんなかもしれないけど
>>74 ふたなりにおかまを掘られてるようにしか見えんw
まあ元々はそういう画像だし
消えてる
男は(精子を)体外に出さずとも身体に吸収されるから
わざわざ出す必要がない、けど出るのが快感だから好き
女は(卵子を含む経血を)体外に出さなければ悪影響がある
だけど出るのが苦痛だから嫌
っていうネタで何か書けるかと思案したが、まとまらなかった残念
父が息子に生理について教えたり妹が兄の生理をからかったりするのが見てみたい
転の忍法帖
びっくり
ゴンッ!!
金髪でガラの悪い見るからに不良な男が石碑に頭をぶつけた。
「いててて…ったく、なんだよこの石像は…」
男はとある神社にいた。そこは性器を奉る神社であり、男はペニスの石像に頭をぶつけたのだ。
「ったく、いてーんだよ!!うぜえな石碑!!」
男はそう怒るとペニスの石碑に蹴りつけた
するとそのはずみで祭殿から石碑が落ち、近くのヴァキナの像まで落ちてしまった。
「うわ、やべ…戻さないと…」
そこの神社の主は煩いことで有名で、この事がバレてしまったら二時間説教だろう。
男は慣れない手つきで石碑をふたつの祭殿の上に戻した。
「よし、あとはトンズラだぜ…」
男はそう言うと家に走って帰り、そのまま眠りに着いた。
男が戻した石碑の場所が逆だと言うことに気づかないまま…
次の日男が目覚めると妙な違和感に包まれた。
「…っ、なんか歩きにくいな?」
男はフラフラとトイレに向かった。
そしていつものように立ちションしようとチャックをおろし、ペニスを取り出そうとする。
しかしその手はから回る。
「…?」男は股を抑えた。
「う、うわあああああああああああああああああああああ!?!?」
男が叫ぶと、寝ていた同棲中の女が起きる。
「なによ、うるさいわね!!」
「お、お、お、俺のチンコがマンコに…あべこべだ!!」
「…はあ?」
次の瞬間、女の口から信じられない言葉が出てきた。
『 そ ん な の あ た り ま え じ ゃ な い の 』
はだけた布団から女の股間部が見えており、そこにはショーツに大きな山ができていた。
つづかない
男のまんこはぞんざいに扱われるのがいいね
でもある程度美形じゃないと女も犯したがらないと思う
お前らもブスにムラムラしたりしないだろ?
以外に
イケメン=言い寄ってくるやつが多いのでぞんざいに扱っても構わない…とか?
「ああーーーっ、セックスしてえっ!!」
「いきなり何なんだお前は」
「だって、俺らは健全な男子高生なんだぜ?あたりまえのことだろ!!」
「まあ…そうだけどさ…」
「あーはやくシてーよ!!」
「たしか四組の伊藤はヤリチンだぞ?アイツに頼めばいいんじゃね?」
「アホかお前は!!」
「な…何がだよ」
「女ってのはなあ…純情じゃなくちゃダメに決まってんだろ…」
「…は?」
「そんな非処女とやれるかよ!!まだマンコに入れてない、新しいチンコ以外認めん!!」
「何その理屈…お前童貞かよ」
「あー童貞だとも!! しかも女ときたらヤるなら童貞より非童貞の方がいいとか訳わかんねーよ!!」
「まあそういう人は多いわな…ヤり慣れてる方が女としても好ましいわけだしさ」
「お前は彼女持ってるからそんな余裕あるんだろ!!」
「ちょ、まあ…落ちつけよ…精理か?」
「お前なんて毎日毎日勉強と称して部屋でミカちゃんとズッコンバッコンやってんだろ!?」
「な…お前なんでそれを……」
「ぐぐぐぐ…しかも噂によればミカちゃんはお前がはじめてだったみたいだな…」
「お前何で知ってんだよこわい」
「何回だ!!何回中だしされた!?クソ!!うらやましいぞ!!俺も卵液欲しいわ!!」
「いやいや妊娠したくないからコンドームつけてるし…」
「ぐがー!!!」
「またヒデキくんがエロ話してるわ……タカシが不憫ね…」
「うん……」
「…カオリ?どうしたの?内またになって…」
「実は…好きなの……ヒデキが」
「……………………………え」
そんな男子高生の昼休み
90 :
こういうの:2014/06/11(水) 23:45:52.87 ID:R/VD29fN
娘「ねぇ、どーしてあたしにはちんちんないの?」
トイレで立ちションしてたら、娘がドアを開けてこう叫んだ。
父「あっ、またカギ閉め忘れた・・・」
娘「ちんちんあったらあたしにおとうとができるんでしょ?おとうさん。」
近所の悪ガキがまた余計な知識を吹き込んだ。おかげで今ではサンタも信じない。
父「ああ、真奈、もう寝る時間だぞ。明日も早いんだから、早く寝室に行くんだ。」
娘「えーっと・・く・・チンマンポン!」
一瞬、股間がぶるっとふるえた。何かの呪文だろうか。また悪ガキか・・・。
娘「おとうさん、見て!」
父(まったくなんなんだよ・・・ってうわっ!)
性器だけが入れ替わり→@
下半身だけが入れ替わり→A
呪文失敗で娘の性器と父の口が入れ替わり→B
その他→C(ご記入ください)
娘の年齢
幼稚園→1
小学校低学年→2
小学校高学年→3
中学生→4
その他→5(ご記入ください)
@
4
1
1
@ 4 頼んだ
@4
95 :
こういうの:2014/06/12(木) 07:20:20.51 ID:B+0d92Oz
@4ルート
娘がパジャマとショーツを脱いでを下半身を私に見せつけていた。白く、細く、きれいな脚。
中学校になっても、未だコドモっぽさが残る。だが、問題は彼女の股間にあった。
股間部分だけ、こげ茶の、もじゃもじゃの・・・・ちんこが付いているのだった。
父「ちょっ・・・真奈、それはどうしたんだよ!」
娘「え?見覚えない?おとうさんの『お ち ん ち ん』だよ」
父(?)
何だかよく分からないが、娘は男だったのだろうか!?だが、小学生の時ではこんなもの生えて
いなかった・・・はず。一緒にお風呂に入ったときは、あんなものはなかった。
それにしても、立派なものだ。私と同じくらいの大きさだろうか、きれいな下半身に大きい玉が
ぶら下がっているのがギャップがあって気持ち悪いな・・・。
これは一大事だ!早く、病院に行って診てもらおう、そう考えてトイレを出ようと・・・
@ 股間を見ると、そこには・・・
A 股間をトイレットペパーで拭いて、ショーツを履いた。
B 股間をトイレットペパーで拭いて、ショーツを履いた・・・ってあれ?
C その他(ご記入ください。)
C首から下
3
1
1(服装はそのまま)
100 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/12(木) 23:30:21.82 ID:uPb65x4z
3
1で
新しいゲームブック方式やな
103 :
こういうの:2014/06/13(金) 23:44:32.47 ID:tFurCsqz
1ルート
そう考え、トイレを出ようとふと下を見た。・・・気のせいなのだろうか?
チンコが見えない。
娘「そうそう、お父さんについているのは・・・私の・」
父「うわぁぁああああ!」
パジャマをたくし上げてぐっと見る。最近だらしなくなってきた腹、娘とは対照的に
茶色く、太い太もも。だが、真ん中、つまり股間部分だけ真っ白だ・・・
少しばかり生えそろってきたくらいの毛があるだけ。まさか、本当に・・・?
父「・・・つまり、真奈と私の股間を・・・」
娘「入れ替えたってこと。」
うそだろ?へ?つまり・・・?どうなっているんだ?
落ち着け、自分・・・。
娘と父は、互いに向き合う形で下半身を露出し合っていた。
その時、妻がやってきた。
母「
[1]母「あなたたち、もう寝る時間よ。早く寝なさい。」(暗くてよく見えていない)
[2]母「あなた・・・真奈・・・いったい何があったの・・・!!!」
[3]母「あなた、学校に遅刻するからもう寝なさい。真奈も会社があるんだから・・・」
[4]母「ふふふ・・・うまくいったようだな。」
[3]で
105 :
こういうの:2014/06/13(金) 23:52:37.03 ID:tFurCsqz
こういうの まとめ
今のところ、多数決方式で話を進めていこうと思っています。(現状3人投票された地点で進む)
また、個人的にハズレ・当たりの選択肢を用意しており、ハズレを選ぶと即終了になります。
(厳密には、ハズレ=エンディングですが、まぁ長く続ける方が当たりかな、と考えたら、相対的に(笑))
機会があれば、選ばれなかったものを書こうと思いますし、勝手に書いてくださっても構いません。
(いわゆるリレー方式。)
海外のwriting.comのように、だれでも自由にゲームブック方式に小説を書きすすめられるサイトがあれば、
人を集めてそこでやりたいところですが、現状日本にそんなサイトはありませんし・・・。
なにはともあれ、ハズレを選ばないように気を付けて、楽しんでください!
[5]めんどくさいから普通にやってほしい
107 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/14(土) 00:15:55.39 ID:q+g77P6D
3
3で
お前一人のスレじゃないぞ
いつ終わるんだ
投下できないじゃないか
面白いけどこれ以上続けるならばスレ立ててくれ
一応ここは公共スレだからな
111 :
こういうの:2014/06/14(土) 06:22:15.08 ID:5mystfRd
分かりました。
このスレで続けるのは無理そうですが、面白そうなのでどこかしらでぜひ続けて下さい
応援してます
113 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/15(日) 18:48:43.94 ID:uX5ID1F7
114 :
yuu:2014/06/16(月) 23:29:04.66 ID:UMAnafhk
それっぽい単発ネタを思いついたので、初投稿します
スレの趣旨とずれてたらごめんなさい。
==================================================
「はぁ、はぁ、」
みんな寝静まった丑三つ時、俺は部屋でオナニーをしていた。
両親や妹は一度寝たらほとんど起きないし、俺の部屋は2階で両親の部屋は1階で、妹も両親と一緒に寝ている。
俺がオナニーをしていてもこの時間なら邪魔されない、そう油断していた。
「おにいちゃん、なにしてるの・・・?」
振り返ると、そこには妹のまゆがいた。
「な、な、なんでもないよ!まゆちゃんこそ、こんな時間にどうしてここに?」
「おトイレにいって、もどるときに、まちがえてかいだんのぼちゃったの。そしたら、おにいちゃんのこえがきこえたから、はいってみたの。」
「そ、そうなんだ」
「で、おにいちゃん、なにしてたの?」
「うん?なんでもないよ、ただ、パソコンを見てただけだよ」
「うそだ〜、それだけじゃないでしょ。わたし、おちんちん、こすってたのみちゃったもん。おにいちゃん、ずぼんはいてないし。」
改めて、俺は自分の下半身を見て、下半身裸のまま妹と話していたことに気づいた。
バカだろ俺。
「ズ、ズ、ズボンは、今日は暑かったから脱いでたんだよ。だから、なんでもないよ、なんでも・・。」
「う〜、わかった、おしえてくれないなら、ママにきくもん!」
「やめて!それだけは。ちゃんと、正直に話すから!」
さすがに、母親に報告されたら、恥ずかしくて死ぬ気がする。
俺は、しょうがないのである程度話すことにした。
「えっとね、まゆちゃん。男の人は時々、おちんちんをこすりたくなっちゃうの?」
「それって、みんななの・・・?」
「大人の男の人はだいたいそうかな。でもね、このことはおちんちんを持ってる男の人だけの内緒なの。」
「そうなんだ〜。でも、なんでこすりたくなっちゃうの?」
「おちんちんをこすってると、気持ちよくなっちゃうからなんだよ」
「えー、いいな〜。まゆもやりたい、やりたい〜」
「まゆちゃんは、おちんちんがついてないから出来ないかな」
「えー、男の子だけずるい〜。あ、そうだ、おにいちゃんのおちんちんかりばいいんだ!」
そういうと、まゆちゃんは俺のちんぽを握って勢い良く引きぬいた。
次の瞬間、俺は目を疑った。
俺のちんぽは金玉や陰毛ごとぬけ、俺の股間には真っ白な領域だけが残された。
混乱する俺をよそに、まゆちゃんは、パンツを脱ぎ、俺のちんぽを自らの股間へと貼り付けた。
「おにいちゃんには、わたしのおまたをかしてあげるね」
そう言うと、まゆちゃんは自らの股間から何かを取り出し、俺の股間へと貼り付けた。
俺の股間には、ピシっと閉じた一筋の小さな線が残された。
「え、まゆちゃん、何したの?」
「おにいちゃんの、おちんちんかりたの!ねえ、まゆがこすっても、少ししかきもちよくならないよ」
「えー・・・と、それは、まゆちゃんのお手手が小さいからかな」
「あっそっか。じゃあ、おにいちゃんてつだって〜」
「え、それはちょっと・・・」
「てつだってくれないなら、おちんちんかえしてあげないよ!」
さすがにそれは、困るので手伝うことにした。
「しょうがないな・・・」
俺は、まゆちゃんを膝の上に乗せ、まゆちゃんのちんぽをしごき出した。
いつものようにちんぽをしごいているのに、自分には快感が伝わってこないで、まゆちゃんにだけ快感は伝わり、まゆちゃんは顔を真赤にしてはぁはぁ言っていた。
俺は、まゆちゃんに大事なものを取られてしまったことを今更ながらに実感し、喪失感に打ちひしがれていた。
やがて、「出ちゃうう、なにか出ちゃうよ!」という、まゆちゃんの声とともに、ちんぽから白濁液が勢い良く吹き出し、俺の手へと降り注いだ。
まゆちゃんは、初めての快感にうっとりして放心状態になっていた。
一方俺は、目の前の俺のちんぽが射精したにもかかわらず全然快感を得られずに手を白濁液で汚してしまい、なんだか、汚されてしまったような、そんな虚しい感覚に支配されて放心状態になってしまっていた。
やがて我に戻り、まゆちゃんに元に戻してもらおうとしたのだが、まゆちゃんはすっかり熟睡してしまっていて、そっとやちょっとのことでは起きなかった。
そうしているうちに、段々早朝に近い時間になってきたので、仕方なく、俺はまゆちゃんを両親の部屋へと運び、寝ることにした。
115 :
yuu:2014/06/16(月) 23:29:56.33 ID:UMAnafhk
翌朝、娘にちんぽが生えていたら大事件になるかと思っていたのだが、そんなこともなく、いつも通りの朝が来た。
俺の股間はあいかわらずまゆちゃんの物のままで、まゆちゃんには俺のおちんぽがついたままで、まゆちゃんのスカートは不自然に盛り上がっていた。
しかし、両親には、いつものまゆちゃんに見えるみたいで、特に気にする様子もなかった。
両親の見ていない隙を狙って、まゆちゃんに元に戻してとお願いしたのだが、断られてしまった。
「だって、おちんちん、とってもきもちいいんだもん!いっぱいあそんだら、かえしてあげるね。」
そう言って、まゆちゃんは幼稚園へと行ってしまった。
あれから一ヶ月経つが、まゆちゃんが元に戻してくれる気配はない。
他の人が交換に気づく気配はなく、両親に至っては最近まゆのおねしょ癖がなくなったと喜んでいる。
一方俺はというと、幼稚園児の膀胱で成人男性のおしっこを我慢できるわけもなく、おもらしやオネショを繰り返してしまい、家族で内緒でオムツシートをつけて生活している。
日課だったオナニーは、エロゲーやエロ本を見ても興奮することもなく、幼いおまんこをこすってみても僅かながらの快感が得られる程度でエクスタシーとは程遠く、虚しくなってきたのでやめた。
対照的に、まゆちゃんについた俺のおちんぽはいつも元気で、二人っきりになると性欲処理を強要される毎日だ。
ちんぽを人質にとられている俺としては断るわけにもいかず、まゆちゃんを気持よくさせ射精させては喪失感をかみしめている。
あれから二ヶ月、先日まゆちゃんがフェラチオという言葉を覚えてしまった。
使わないから捨てようと紐で縛っていたエロ本をどこからか探し当てたまゆちゃんは、エロ本のワンシーンを見せつけ、フェラチオやってと迫ってきた。
まゆちゃんは、嫌がる俺の顔に覆いかぶさるように無理やり飛び乗り、ちんぽを俺の口の中に挿入した。
まゆちゃんの突然の行動に対処できず、気づいた時には押し倒され、フェラチオを強要されていた。
俺は自分のちんぽを噛むわけにもいかず、涙ながらにフェラチオををした。
初めてのフェラチオはほろ苦かった。
あれから半年後、まゆちゃんのオモチャに成り下がってた俺は、アナルセックス出来るようになるように命令されて、やりたくもないアナルの拡張ををした。
そして、まゆちゃんの誕生日の日、俺は、まゆちゃんにアナル処女を捧げた。
年下の妹にガンガン腰を振り犯されるのは屈辱の極みだった。
しかし、そんな屈辱的な状況でも体は正直で、半年間オナ禁状態だった俺にとって、アナルセックスによって得られる排泄感にもにた快感は懐かしく新鮮で、自ら腰を振ってしまった。
そして今、俺は完全にまゆ様の雌奴隷となった。
二人きりになると、強要されるまでもなく俺はまゆ様にひざまずき、その御足を丁寧に舐める。
今の俺の楽しみは、まゆ様にアナルセックスで犯されて感じることだけで、どうやったら、もっと俺のことを犯してくれるのか、そのことばかりを考え日々過ごしている。
今でも、股間のものを元に戻してほしいとは思うが、股間だけ元に戻っても俺達の関係は元の兄妹関係には戻れないし、ぎこちないものになってしまうと思う。
それならば、いっそ一生まゆ様の雌奴隷も悪くない、そう思いながら俺はまゆ様へご奉仕している。
素晴らしい!が、どうせならまんこを犯してほしかった
まんこが裂ける恐怖感も男では味わえないものだし貴重ではある
幼女まんこ容赦無く弄られておしっこ漏らしてみたい
119 :
ss:2014/06/17(火) 23:26:09.76 ID:B4O4gfYI
一本スジが走る俺の股間。ぷっくりしていて、ぴっちり締っていて、真っ白。おしっこ臭い。・・・もうこれ以上観察しても無駄だ。
現実は変わらない。しぶしぶ前かがみになり、おしりふきで自分の股間を拭く。今俺は、左右に足を広げ、自分のお尻を拭き、おむつを
換えている。子供のおもりなんか引き受けるんじゃなかった、そうおもってふと顔を上げると、アンバランスなマグナムをぷらぷらさせた
幼女が、俺の股間をじっと見つめている。いや、厳密には彼女の股間で・・・などと考えるや否や、彼女の(俺の)マグナムが脈打ちをはじ
め、どんどん太くなっている。は、発情してんのか!?
120 :
こういうのss:2014/06/17(火) 23:57:28.90 ID:B4O4gfYI
公衆便所で立ちションしていた時の話。急に、女の人が入ってきた。その女性は、恥ずかしがりながらも、子供用の便器(少し小さいやつ)に
向かって放尿を始めた。
「あ、あの・・・」
「す、すみません!さっきそこで、男の子に『代わりにトイレに行って来て』って言われて・・・。ションベ・・・あ、いや、おしっこを済
ませたらすぐに出ていきますから!」
そういって彼女は、勢いのなくなったチンコを指先でプルプル震わせながら体を上下にゆすり、チンコをブリーフパンツの中にしまった。
手慣れたものだ。その後、彼女は手も洗わずに出て行った。
別の日、トイレから出てくると、女子トイレから犬を連れた女子高生が出てきた。
「あ、あの・・・」
「いや!別に!なんでもないんです!ちょっとトイレに行きたくなっただけで・・・。」そう言って走ってリードを引っ張る女子高生に、犬は
引っ張られながらついていく。
(面白そうだから、ちょっとついて行こう・・・)
程よく住宅街の路地を進む彼女が、急に電柱横で立ち止まり、電柱の臭いをかぎ始めた。
(ま、まさか・・・)
私の予想は的中していた。嗅ぎ終えたかと思うと、女子高生はパンツを脱ぎ、片足を上げ、犬のように放尿をしていたのだ。
あくる日、トイレで私は腹の大きな男子高校生と30過ぎの女性を見かけた。
「ごめんね、本当にごめん。でも戻り方が分からないんだから、ね?」
「僕は嫌ですよ!僕が身籠ることになりますが、子供を包む子宮は、あなたのものでしょう?代理母ってことですか?」
「そんなに言うんだったら、もう二度と可愛がってあげないよ!」
女性は膨れた股間をさすりながらこう言った。
「うっ・・・」
また別の日、青年と女の子が仲良くお話ししていた。
「おにーさん、そろそろオムツを替える時間じゃない?」
「べっ、別に漏らしてねーよ。」
会話の内容が少々変だが、そういう遊びなのだろうか。女の子は青年の股間に手を入れた。
「あっ、やっぱり!そこのベンチでおむつ替えをするよ!」
「嫌だ!もうあんな屈辱はたくさんだ!」
「わがままいうこは、おしおきしちゃうぞ〜」
「わかった!分かったからもうお仕置きはかんべんしてくれ!」
公園近くの牧場で、カップルを見つけた。
「ふふふ・・・今日の僕は馬並みさ!」
「また〜今日はそういうプレイ?」
「違うんだなぁ〜。僕の股間は、馬そのものに、なるってことさ!」
「アンタ、大丈夫?」
「ふふふ・・・もうすぐ君も未来を見ることだろう。ジャーン!」
そうして男が手にしていたのは、いつかどこかで、でも何度も見たような気がする装置だった。
「今日のためにどれだけの犠牲が出たことか・・・。ふふふ、みんな犠牲になってくれてありがとう!」
「ちょっと、何の話?」
「もう短小とは言わせない!ん?あの馬にしよう!ポチッと!」
・・・
「アンタ、コレ・・・」
「どうだ、驚いただろう!これで君を昇天させ・・・」
その瞬間、男は遠くの牡馬を見つめた。次の瞬間、
「ひっひぃいぃぃぃぃぃいいいん!ぺにすううううううううううううう!ぺにすううううううううう!」
そう叫んで男は馬の方に走って行った。女は途方に暮れていた。
そして私は、今この瞬間、この謎の装置を手に入れたというわけだ。
GJ
イヌと女子高生の逆転がもうちょっと見たい
いいね
女の子におむつ替えされたりおばさんに孕まされたり
「うふふ...こんなぐしょぐしょにおまんこ濡らしちゃって...男の子なのに恥ずかしくないの?」クチュクチュクチュクチュ
「やぁっ...!やめろぉっ...!だめっ...あんっあっ...んっ...!」
事の発端は2ヶ月前だ。俺とメグは階段で足を滑らせて転んでしまった。
よくある展開でお互いの体が入れ替わってしまうというものがあるが、奇妙なことに入れ替わったのはお互いの性器や、子宮などの一部器官だけで、ほかはなに一つ入れ替わらなかった。
いや、正確にはあと一つ入れ替わってしまったものがある。
俺とメグの力関係は完全に入れ替わってしまった。
「あぁ..隆二くんのおまんこ気持ちいい...私のちんぽ欲しがって締め付けてくるみたい..♪」パンパンパンパン
「っ...!元々...お前のじゃなくてっ...俺のだろ!...んっ...!」パンパンパンパン
「えっ?まだそんなこと言ってるの?うーん..これはちょっとお仕置きが必要かなぁ..♪」パンパンパンパン ズンッ!
メグが俺の胸に手を回す、それと同時に凶悪なほど膨張したソレが俺の奥深くをなんどもなんども刺激する。
後ろから獣のように腰をふるメグに、おとなしく、おっとりした昔の面影は全く残っていなかった。
「ひぅっ...!おい...やめっ..あぁっ!!んぁあっ!!」ズンッズンッ
「あぁ...いぃっ...ふふっ♪どう?私のおちんちんが隆二くんの子宮にキスしてるよっ♪」ズンッ!ズンッ!
「あんっ!!あぁ!!ひゃめっ!あぁっ!!」ズンッ!ズンッ!
「ふふ...♪そろそろ限界かな..ラストスパート...いくよっ!」パンパンパンパンパンパン!!!!
「あっ!やめろぉっ!中はっ....!中はだめぇっ...!あっあっあっ!」パンパンパンパンパンパン!!!!
「えいっ♪」ドビュルルル
「やぁぁぁぁっっっ!!!」ビュッビュッビュルッ
うつぶせにベッドに倒れこむ俺に彼女が覆い被さり、再度凶悪なまでに膨張したソレを尻に押し付けてくる。
「ヒッ....!?」
「妊娠するまでやるから、覚悟してね隆二くん♪」
かくして夜は更けていくのであった。
続きを期待
125 :
yuu:2014/06/22(日) 08:17:22.79 ID:5QRgpsBq
「まさか、ゆうくんのおちんちんが私のものになるなんて、・・・じゅるり」
そう怪しげに独り言をつぶやく私の股間には、女子大生の大人の女な体には似つかわしくないショタちんぽがついていた。
なぜ、こんなことになったのか、それは、月に一度のゆうくんのおちんちんの成長を計測をしていた時のことだった。
私は、いつも通り(夕食にまぜた睡眠薬で)ぐっすり眠っているゆうくんの部屋に入り、ズボンとパンツをそっと脱がし、ゆうくんのおちんちんの成長を測るため、おちんちんに定規を当てた。
その時だった、ふとおちんちんに指があたった瞬間、おちんちんがポロリとこぼれ落ちた。
私は慌てて拾い上げた。
本当なら、そのままゆうくんの股間に戻してあげるべきだったんだけど、私は思わずそのちんちんを私の股間に貼り付けてしまった。
すると、ゆうくんのおちんちんは私の股間へ貼り付き、代わりにわたしのおまんこが剥がれてきたので、私は剥がれてきたおちんちんをゆうくんの股間へと貼り付けてあげた。
これがないとおしっこする時に困るもんね。
そして、わたしは、ゆうくんの部屋を抜け、自分の部屋へと戻ってきたわけだ。
「はぁはぁ、ゆうくんのおちんちん、ゆうくんのおちんちん・・・」
私は、大好きな弟のおちんちんが自分に付いているという、その事実だけですっかり興奮モードに入ってしまっていた。
「ハッ、まずは、本当にゆうくんのおちんちんなのか、さわって確かめてみないとだよね・・・」
そう自分に言い聞かせ、私は真っ白な皮にかぶさってかわいいおちんちんをさわってみることにした。
「うん、やわらかい。。。のは、知ってたけど、こんな感じなんだ」
おちんちん計測の時にさわっていたので、ぷにぷにしてやわらかいのは知っていたけど、実際に自分がさわられるのは初めてだったので、私はおちんちんをさわられているという、不思議な感覚に酔いしれ、ぷにぷにとおちんちんを揉み続けた。
すると、だんだん気持ちよくなってきて、最初は柔らかかったおちんちんも硬くなってきました。
「はぁ、はぁ、こんな小さくてもちゃんとおちんちんなんだね」
私は、気持ちよくなるのにあわせ、どんどんおちんちんを揉み続けた。
やがて、突き抜けるような、快感が全身をつきぬけ、おちんちんがビクンビクンと震えているのを感じました。
「イ、イク〜〜〜〜。私、女の子なのに射精しちゃったよ〜〜〜〜」
私は、大好きな弟のおちんちんにでイケたことに満足し、放心状態になってしまっていた。
しばらくし、落ち着いて、おちんちんを見てみてみると、なんだかおかしいことに気づいた。
「あれ、精液が出ていない・・?」
確実にイッたはずだったのですが、おちんちんからは精液は出ず、いつものきれいなオチンチンのままだった。
「もしかして、ゆうくん、精通していないのかな・・・?つまり、ゆうくんの精通初の精液を飲むチャンスはまだあると・・・じゅるり」
そんなことを考えていると、また興奮してきてしまい、私は第二ラウンドへと入っていくのだった。
翌朝目が覚めると、ゆうくんが半泣きで私の部屋に入ってきた。
朝起きると、股間が女の子のものになっていて、それに気づかずに普通に立ってオシッコをしようとして、ズボンをびしょびしょにしてしまったようだ。
股間が女の子のものになっていたことにもビックリし、混乱してしまい、半泣き状態になってしまって多様だった。
私は、混乱しているゆうくんを膝の上に乗せ、背中から覆いかぶさり、頭を優しくなでてあげた。
やがて落ち着いたゆうくんは、朝起きておトイレに行ったら、おちんちんがなくなっていたのに気づいたと教えてくれた。
私は、自分の股間を見せ、寝ている間にゆうくんのおちんちんとわたしのが交換されちゃったみたいだと告白した。
ゆうくんは困惑した様子だったけど、実際に見せられて信じないわけにもいかず、どうすればいいのかわからない状態だった。
「ねえ、おねえちゃん、これからどうしよう?元に戻るのかな・・・」
「どうだろうね〜。朝起きたら急に変わってたんだから、どうやったら元に戻るかわからないけど、そのうち急にもどったりするんじゃないかな〜」
「そうだといいな〜・・・」
「ねえ、ゆうくんは、おちんちんが無いとイヤ?」
「うん・・。だって、おちんちん無いと立っておしっこできないし、オシッコしたあと拭かないといけないし・・・。女の子おまたっていいところないもん」
126 :
yuu:2014/06/22(日) 08:18:07.27 ID:5QRgpsBq
「そんなことないよ、女の子のおまたにも良いところはあるよ」
「そうなの?」
「うん、そうだよ。女の子のおまたのいいところ知りたい?」
「・・・うん」
ゆうくんは静かにうなずいた。
そんなゆうくんの表情は可愛すぎて、私は勢いに任せてゆうくんを押し倒してしまった。
「え、おねえちゃん!?」
驚くゆうくんをよそに、わたしは69の体勢になりクンニを始めた。
「はぅ、おねえちゃん、そんなところ舐めたら汚いよ〜〜」
そう言うゆうくんの声には、初めての快感による戸惑いが混じっていた。
「大丈夫、元々自分自身についていたものなんだから、気にならないよ」
朝一番のおしっこをした時に拭かずにいたおまんこは、オシッコの匂いが残っていたが、ゆうくんの股間のものだと考えると嫌な感じにはならず、むしろ、そのにおいを嗅いでいるだけで私は興奮してきてしまった。
私は、いつもオナニーしている時の快感をゆうくんにも味わってもらいたいという一心で、お股を舐め続けた。
最初のうちは、抵抗の言葉を発していたゆうくんも、段々気持ちよくなっていく快感に抗えず、しだいに言葉数も減り、やがて、声変わり前のかわいい喘ぎ声が部屋に響いていった。
すっかり、おまたもぐちょぐちょになり、出来上がってきた頃、私は我慢できず、ゆうくんに言った。
「ねえ、ゆうくん、もっと気持ちよくなりたい?」
初めての激しい快楽に、言葉を発するのもつらいゆうくんはコクリと頷いた。
私は、体勢を変え股間にあるおちんちんをゆうくんの中へと挿入した。
私の処女膜は、昔オナニーをしていた時にうっかり破ってしまっため無く、スムーズに挿入された。
処女膜もなく、すっかりグチョグチョになっていたため、私のおまんこは初めてにも関わらず快感を目一杯感じ、その瞬間ゆうくんの体がビクンと反応したのを感じた。
わたしも、勃起したおちんちんが温かい壁に囲まれ刺激され気持ちよくなっているのを感じつつ、もっと気持ちよくなりたいと思い、ゆるやかに腰を振り出した。
小さなゆうくんのおちんちんが間違えて抜けてしまわないように、慎重に動かしていたので、腰の動きは大人同士のセックスに比べたらとてもゆるやかなものだったと思う。
だが、あえて拡張をせずに膣圧だけを鍛えていた私のおまんこは、ゆうくんの小さいおちんちんを離さないようにぎゅっと握りしめてきていて、私は今にもイッてしまいそうな快感を感じていました。
限界はすぐに訪れ、私たちは兄弟仲良く一緒にイッてしまった。
オナニーをしてイッた時とは比べ物にならないほどの快感が全身を突き抜け、おちんちんから、熱いものが飛び出ていくのを感じた。
ゆうくんも、初めての快感に我慢できず、よだれやらで顔もぐしょぐしょにしながら、言葉にならない声を上げ痙攣していた。
「ねえ、ゆうくん、気持よかった?」
返事の言葉は帰ってこなかったが、とても恥ずかしがりながらうなずくゆうくんの仕草だけで、私には十分だった。
その後も、私たちの股間はそのままだった。
もう一度私がおちんちんを取り外せば戻せるかもしれなかったけど、そんな気分ではなかったのでそのままにしておいた。
小学生の小さなおちんちんなので裸にならなければ気づかれることもなく、私は特に困ることも無かったからだ。
ゆうくんは、立っておしっこが出来なかったりで、学校で困っていた感じだが、いじめられるとかということは特に無く、最近はもうすっかり慣れてしまったようだ。
そんな私たちの夜の関係は続いている。
ちょうど今、目の前ではゆうくんが四つん這いになり、より快楽を求めるため、必死に腰を振っている。
「はぁ、はぁ、おねえちぇん、僕イッちゃう、イッちゃうよ〜〜〜〜〜」
「私も、イッちゃう〜〜〜」
今日も私たちは兄弟仲良く一緒にイッてしまった。
「ふゎぁ。お姉ちゃんの熱い精液、気持ちいいよ〜」
ゆうくんは、ぐったりとベットに倒れこみ、幸せをかみしめているようだった。
「こんなにセックスしてたら、そのうちゆうくんの中にお姉ちゃんの子供ができちゃうかもね」
私はそんなことを冗談交じりに言った。
「・・・お姉ちゃんの子供ならいいかも」
ボソリとつぶやかれたその言葉に私の心は撃ちぬかれ、すぐにでも第二ラウンドに入りたくなってきてしまった。
どうやら、私たちの夜の関係はまだまだやめられそうにないようだった。
おねショタ交換いいねぇ
ママショタとかでも見たいかも
幼女まんこを取り付けられた男達の会話
yuuさん良いな
個人的にはかなりツボ
ふたなりと重なる部分があるけど(そして俺はふたなり好きだからそこがいいんだが)
シチュエーション、構造重視な感じで良い
130 :
yuu:2014/07/03(木) 21:32:02.67 ID:ZyEsNQeS
ダークな感じのです
=========
『ある女の復讐』
金曜日、俺はいつものように疲れた体で帰宅の途へ着き、自宅のマンションのエレベータに乗り、家のカギを開け、ドアを開いた。
そこで、俺の記憶は途切れていた。
気づくと俺は自宅の床に裸で座らされていた。
手足は手錠や足枷のようなもので固定され、身動きが取れない状態だった。
「なんだ、これ・・・」
身動きも取れず戸惑っていると、部屋のドアが開き、見知った顔の女性が出てきた。
「あら、起きたようね。こんばんわ、お久しぶりとでも言うべきかしらね」
「お、お前、美沙子」
美沙子はつい、先月まで付き合ってた彼女だ。
入社したての頃、優しくしてくれた先輩で勢いで付き合ってしまったが、年上の彼女は嫉妬深く私生活を管理したがるようになり、俺はそれに耐え切れず別れたのだった。
「あら、洋一くん。そういえば、あなた、私と別れてからすぐに彼女が出来たそうね。しかも、わたしの後輩の若い子だったわね」
「あ、ああ・・」
俺は美沙子と別れる少し前から佳織と付き合っていた。
「本当はね、洋一くんに別れようってお願いされた時、諦めたつもりだったの。
でもね、洋一くん、別れてすぐに彼女で来たでしょ。
それって、つまり、私と付き合ってる時に、すでにあの娘と付き合ってたってことよね」
「いや、そんなことはない!」
俺は、美沙子の怖い声に恐ろしくなり、声を上げて否定してしまった。
「あれ〜、洋一くん、嘘つくときに声のトーンが上がっちゃう悪いクセ出ちゃってるよ・・?」
「そんな、ことは・・・」
言葉では否定するものの、美沙子には全てお見通のようだった。
「へぇ、まだ嘘つくつもりなんだ・・・。やっぱりお仕置きしに来て正解だったね」
「な、何をする気だ・・・」
すると、美沙子は服を脱ぎ裸になり、赤黒い妙な手袋をつけた。
「浮気をしちゃうような悪い子には、この立派なおちんちんはもったいないわよね」
そう言うと、美沙子は俺のちんこをこすり始めた。
すると、俺のちんこは手コギされて勃起するのではなく、みるみるうちに小さくなっていった。
「やめろ、やめてくれーー」という俺の抗議も虚しく、俺のちんこはみるみるうちに小さくなり、やがて完全になくなってしまった。
131 :
yuu:2014/07/03(木) 21:32:33.76 ID:ZyEsNQeS
「俺のちんこ、俺のちんこどうしたんだよーーーー!」
「ふふ、大丈夫、あなたのおちんちんは私がもらってあげるわ」
そう言うと、美沙子は女性器の上辺りをこすり始めた。
すると、何もなかったところから小さなちんこが生えてきて、やがて、そのちんこは大きくなり、さっきまで俺の股間にあったちんこそっくりになっていた。
「あぁん、この感覚、ちんこっていいものね」
「うそ、だろ・・・」
美沙子は手袋を脱ぎ、勃起したちんこを触りながらうっとりしていた。
「あら、正真正銘、本物のあなたのちんこよ。もうあたしのものになちゃったけどね」
「そんな、うそだろ・・・」
俺は、現実を受け入れられなくて、ただそうつぶやくしかなかった。
「そうだ、そんなに疑うなら、ここで射精するのを見せてあげましょう」
そう言うと、美沙子は自らのものを激しくこすり始めた。
その様子はまさに男がオナニーをしている時の様子であり、俺は自らのものだったちんこでオナニーしているのを見せつけられ、ただ呆然としていた。
「あ、あぁ、出るわよ!」
美沙子がそう言うと、美沙子のちんこから勢い良く白い液体が飛び出し、俺の顔へとかかった。
俺は、顔の中へとかかったその液を反射的に飲み込んでしまい、苦くてベトベトした感覚が口の中に広がっていった。
それを感じて、俺はこれが精液なんだと確認してしまい、自分の精液をぶっかけられるという屈辱に虚無感を感じていた。
しばらくすると、射精して満足気な美沙子は俺に語りかけてきた。
「ねえ、洋一くん。おちんちん取られちゃって、しかも自分の精液ぶっかけられてどんな気持ち?ねえねえ、どんな気持ち?」
「く・・・」
「ん?よく聞こえないな」
「く・・屈辱的な気持ちだ。コレで満足か」
俺は、投げやりにこう答えた。
こう答えておけば、満足して返してくれるかもしれないという淡い期待もあったからだ。
「うんうん、それは良かった」
「満足したようなら、返してくれよ。ちんこなかったら日常生活にも困るだろ。頼むから返してくれよ」
「へえ、まだそんな口の利き方できるんだ」
「ひぃ」
俺の抗議に反省の色無しと判断した美沙子は、嗜虐的な笑みを浮かべた。
その笑顔に俺は本能的な恐怖を感じたじろいでしまうのだった。
132 :
yuu:2014/07/03(木) 21:33:45.89 ID:ZyEsNQeS
「まあ、でもそうだよね、オシッコは出来ないと死んじゃうもんね」
そう言うと、美沙子はまた再びあの手袋をつけ、俺の股間のあたりへと手を伸ばした。
「じゃあ、洋一くんには女の子のをあげるね」
「えっ・・・」
そう言うと美沙子は俺のつるつるになった股間を擦り始めた。
すると、俺の股間の中に新たな器官が生まれるのを感じた。
こすられていくうちに、それははっきりと見えるようになり、俺はそれが女性器だとわかった。
10回ほどこすったところで、美沙子は俺の股間から手を離した。
股間を見ると、そこには幼女のようなぴっちりと閉じた女性器があった。
「これって、どういうことだよ」
「洋一くんがオシッコに困らないように、私のを10歳分分けてあげたのよ。感謝しなさいね。」
ふと美沙子の股間を見ると、さっきまでは赤黒くなっていた女性器は、10代に若返ったかのようにきれいなピンク色をしていた。
「さあて、洋一くん、お仕置き本番をしましょうか」
すると、美沙子は手足が自由に動かない俺を無理やりベッドに寝かし、うつ伏せで腰を突き上げるような体勢にさせた。
俺は、手足が拘束されているのと、恐怖で力が入らないのとでか、美沙子のなすがままになってしまっていた。
「やめて、やめてくれーー」
「ふふ、洋一くん可愛い声あげちゃって、もう。ますますヤリたくなってきちゃったわ」
俺は声を上げ必死に抵抗しようとしたが、恐怖のせいか情けないか細い声しか出ず、逆に美沙子の嗜虐心を煽ってしまうようだった。
「じゃあね、いくわよ」
すると、美沙子はなんの前座もなく、俺の股間へと勃起したちんこを挿入してきた。
10歳の股間が成人男性の大きなちんこをまともに受け入れられるわけもなく、俺は股間がベリベリと引きちぎられていくような痛みを感じ、声にならない悲鳴をあげていた。
しかし、美沙子は構わず挿入していき、途中にあった幼き膜も構わず破っていった。
俺は、破瓜の痛みに思わず涙し、口からは相変わらず情けない悲鳴をあげていた。
やがて、奥まで達すると俺の痛みなんて何も気にしないかのようにピストン運動を始めた。
俺が涙を流しながら痛みに耐えていると、後ろからは美沙子の快楽に満ちた喘ぎ声が聞こえ、俺はレイプされている少女のような感覚を味わっていた。
やがて、俺の中の肉棒は膨張し、ドクンドクンと脈動し、熱い子種を俺の中へと注いでいった。
俺はやっとこのレイプから解放されるんだと思い、俺の子宮の中が美沙子の子種で犯されていくのをただ感じでいた。
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yuu:2014/07/03(木) 21:34:24.06 ID:ZyEsNQeS
やがて、美沙子は満足したのか肉棒を抜き出し、俺の口の中へと肉棒を押し込んできた。
「さあ、綺麗に舐めなさい。」
俺は抵抗する気も起きず、早く息苦しいのから開放されたい一心で自らの肉棒を舐め続けた。
肉棒全体がなめ尽くされたのを感じると、美沙子は肉棒を抜き出し、満足気に俺を見下していた。
「返してくれよ・・・。俺のちんこ・・・」
すっかり絶望感に打ちひしがれた俺は、死んだようにベッドに横たわりながら、そんなうわ言をつぶやいていた。
「へえ、まさか、こんなになってまで、コレを返して欲しいって言うとわね。せっかくだから少しだけ返してあげましょう」
美沙子は再び手袋をはめ、俺の血まみれの女性器の上のあたりを少しだけこすった。
こすった後には小指の大きさほどの小さなちんちんが現れた。
「あんまりにも可愛そうだから、2歳分だけ返してあげたわ。良かったわね、これでちゃんと立っておしっこできるわよ。あ、でも、こんな小さいとおもらししちゃうかもしれないから、注意してね。クスッ。」
「そんな、あんまりな・・・」
お仕置きの終わって満足気な美沙子は、俺の手錠や足枷を外し部屋を出て行った。
残された俺は立ち上がる気も起きず、ただ涙し絶望感を感じていた。
惨めな俺のちんちんからの下には、いつの間にか黄色い水たまりができていた・・・
ふたなりはなんか違う、自分の中では非ジャスティス
ていうかロリマン派多すぎだろぅ!?
しっかり開発済みの敏感エロエロまんこもいいよな
>>130-133 GJ
10歳の子を強姦とか普通だったら受け付けないんだが
それが男についてる場合はどうでもよくなるので宜しいな
心置きなく女の方に感情移入できる
何気に性器年齢を指定できるのは、もっと活用のしがいがありそう
普通に肉体年齢とギャップを生じさせるのもいいし、最中に変化するとか発展形も考えられそうだ
キツキツのロリまんだとおもってたらいつの間にか還暦過ぎた超ベテランマ○コになったりするわけかw
性器年齢に合わせて身体能力や知力が変化
活発な青年がおばさん並の身体能力になって青年並の身体能力を得たおばさんにあっさりレイプされちゃったり
やっぱ個人的には卵子のある子宮を犯された方が興奮する
もとあった自分の精液に孕まされるってのが被虐的で