シナモロールのエロパロスレです。
仲良くいきましょう。
作品を投稿する際は一言書き込んでからにしましょう
苦手な属性や特定カップルの人のために
投稿する際には、名前欄に扱うカプ名を記入し、
冒頭にどのようなシチュのエロなのかをお書き下さい
さまざまな属性の住人がいます。他人の萌えを否定せず楽しくいきましょう。
保守
保管庫つくる?
今、チェリー×エスプレッソの作品作ってる。
明日にはできると思うけど、それまでにこのスレがあるかどうか…。
>>5 落とさせんよこのスレは
まあ俺も書いてるからちょっと心配だ
ほ
ho
>>4 いいんじゃないかな?
過去作読みたいって人も出るだろうし
言いだしっぺのくせに保管庫作成の知識が皆無という
誰か作ってくださる方お願いします。
まあ作品が集まるかどうかもわからないが
頑張って書くつもり
ちなみに今はシナモン×カプチーノ執筆中
しょっぱなからホモホモしいけど勘弁
モカがみるくに授乳プレイ
16 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/21(火) 09:17:11.93 ID:bupC/Psa
ココ&ナッツのショタWフェラ
おっぱいあるのか?
現在マフィン×エスプレッソ執筆中(短編)
ただこれはエスプレッソがマフィンとデート別れした日の夜に見た夢なのでマフィンは女の子設定です
ぶっちゃけると本スレの
>>192、
>>193の文章化です
他の人もあまりいいネタが浮かばなかったらすでにあるイラストとかを題材にすればいいんじゃないかな?
誰かいる?
>>19 ありがたい!
お疲れ様です
中々人が来ないな
モカ孕ませたい
Wiki荒れてんぞ
シナモンのアナル弄りたい
Wiki更新した
カプチーノと誰がカップルに合いそうかな?
シフォンに突っ込みたい
過疎ってるなー
モカとエッチしたい
半角とエロパロ分離したから作品投稿以外のレスも分裂しちゃったのよね
どっちか一つにすべきだったかな
かくかく詐欺
カプチーノのアナルトロマン
まあ片方しか見てない奴の方が少ないだろうしまったりやればいいんじゃね
半角にSSは禁止されてないとはいえ半角だけだとSS投稿しづらいしな
とはいえあんまり過疎ってると作品投稿する気も失せるからできるだけ盛り上げていきたいところだ
チェリー×エスプレッソの者です。
途中(手淫)までですが…。
?「ねぇ、エスプレッソ様」
エスプレッソ「ううん…誰だい?」
エ「チェリー?どうしてこんな所に…」
チェリー「わたしはエスプレッソ様のためならどんな所でも行って差し上げますの」
エ「そういうことじゃなくて…こんな夜中に何の用なの?ぼくは眠いんだけど」
チ「エスプレッソ様、いつまでたってもわたしに振り向いてくれなくて…だから今日は夜這いをしに来たんです」
エ「"よばい"?それって何?」
チ「つまり、こういうことですよ」
エ「ちょ、ちょっと、チェリー!?」
チ「これがエスプレッソ様のおちんちん…。ちっちゃくて可愛らしいですわ」
エ「や、やだ、そんなところ見ないでっ」
チ「隠そうとしても無駄ですよ。あなたの身体には金縛りの呪いをかけておきましたから」
エ「そ、そんな…ぼ、ぼくをどうするつももりだよ!」
チ「怖がらなくていいですわ。今日はエスプレッソ様に気持ちよくなってもらうために来たのですから。」
チ「例えば、こんなふうに…」
エ「ひゃっ、い、いじっちゃだめっ。そこは汚いとこだよっ」
チ「エスプレッソ様のは汚くないですわ。わたしのお手々の中でぴくぴくしちゃって…ほんとに可愛いっ」
エ「あっ、はぁっ、いやっ、な、なんかおちんちん変な感じ…」
チ「それが気持ちいいということですわ。ほらほら、もっと擦って差し上げますわ」
エ「うああっ!あうっ!あつい、身体があついよぉっ…!」
チ「女の子におちんちんいじられてこんなに感じるなんて…エスプレッソ様って意外にいやらしい方…」
エ「や、やめて…出ちゃうっ、おしっこ出ちゃうよぉっ」
チ「うふふ、それはおしっことは違いますわよ。それよりももっと気持ちいいものが出てきますから…」
エ「で、出ちゃう!もれちゃうよぉっ!見ないで、見ないで!」
チ「さぁ、出しちゃえっ、エスプレッソ様のいっぱい出しちゃえっ」
エ「ううっ!あっ!ひああっ!」
チ「きゃっ!もうっ、顔にまで飛んできちゃった…」
エ「ご、ごめん…おしっこ顔にかけちゃって…」
チ「ご心配なさらず。うふふ、これがエスプレッソ様のにおい…なんだかえっちな気分になっちゃう…」
エ「チェ、チェリー?そろそろ気が済んだかな?そろそろ金縛りを解いてほしいんだけど…」
チ「いいえ、エスプレッソ様のおちんちんもまだ元気そうですし…今度はわたしも気持ちよくしてもらいますわ」
チ「楽しい夜はこれからですよ、エスプレッソ様…」
今日はここまで。
明日には、本番を書くつもりです。
とりあえず、書きかけた文までwikiに載せておきました。
やっぱり、全部書き切ってからの方がよかったでしょうか?
>>39 期待しています。
Wikiも作品を見やすいように編集するべきだと思うが
ノウハウがないから困った。
なんにしろ盛り上がる火付けに貢献している
ただ、俺の経験上台本形式だとあれかも
といっても書き方変えると混乱するから頑張ってください
私のシナモカSSもあと少しで完結しますので
昨日の作品の続きができました。
少しでも、このスレが活性化されると嬉しいです。
エ「これが女の子の…こんなにじっくり見たの初めて…」
チ「わたしのおまんこ、そんなに見られると恥ずかしいですわ…」
エ「ね、ねぇ、今から何するの?」
チ「何って、男と女が裸になってすることといったらセックスしかありませんわ」
エ「そ、それって大人がすることじゃ…」
チ「ええ、わたしがエスプレッソ様を大人にしてあげますわ。だからもう少しわたしに身体をあずけてください…」
エ「ちょ、ちょっと待って!まだ心の準備が…」
チ「それじゃ、いきますわよ…んっ、あっ」
エ「ふああっ、んんっ、やんっ」
チ「はぁっ…はいってるっ。エスプレッソ様のおちんちん、わたしの中にはいってるっ」
エ「くうっ、チェリーの中、あつくてとろけちゃいそうっ!」
チ「ああ、エスプレッソ様にそう言ってもらえるなんて…。それじゃ、動きますよ…」
エ「あうっ!んはぁっ!き、気持ちいいよぉっ!」
チ「はぁんっ!ちっちゃいエスプレッソ様のが中で暴れてますわっ!」
エ「ああっ!また変になっちゃうよぉっ!」
チ「あううっ!くふぅっ!エスプレッソ様のおちんちんクセになっちゃうぅっ!」
エ「ま、また出ちゃうっ…白いおしっこ出るっ!」
チ「来て!エスプレッソ様!すべて受け入れてあげるからぁっ!」
エ「くぅぅぅ!うはぁっ!」
チ「いやぁぁっ!ふあぁっ!ひうぅぅっ!」
エ「あ…はぁ…ふぅ…」
チ「あっ…あはっ…まだ出てるぅ…」
チ「こんなに出しちゃって…もうお腹いっぱい…」
「今日はほんとに気持ちよかった…。そろそろ呪いも解いてあげなきゃ」
「今日の夜のことは一夜の夢。早く忘れることですわ」
「それじゃ、さよなら。わたしの王子様…」
エ「もう朝か…。金縛りは解けたみたいだ…」
「それにしても変な夢だったな…。まだ少しけだるいよ」
「でも、まだ覚えてる。気持ちよかったことも、あの子の温度も」
「また、あの夢を見れたらいいな…」
以上です。
最後に
>>40さん、アドバイスありがとうございました。
>>36 小説第一号、お疲れ様です。
賛否両論あるみたいですが、自分は台本式は好きです
他のSSスレを覗くことがありますが、時々誰のセリフかわからないことがあるんですよね
僕は今日も、いつも通りの夢を見るために布団に包まる
芸能活動が忙しかったり、精神的に疲れた日は決まってこの夢を見る
それはみんなと公園で遊ぶ夢、ゆったりと時が流れ、その日の疲れを癒してくれていた
だけど、今日はいつも通りの夢とは少し様子が違っていた
みんながいない。代わりにそこにいたのは、その日僕とデートしたマフィンちゃんだった
どうしてマフィンちゃんが僕の夢に出てきたのだろう?
そうこう考えているうちにマフィンちゃんは僕の手をとり、商店街の方へと連れて行った
一緒に買い物をしたり、映画を見たり、まるであのデートの続きをしているような気分だ
もしあそこで僕がフラなければ、いや、がっつかなければ、もっと楽しめていたのだろうか?
いや、これは夢だ
時が巻き戻ったわけじゃない
じゃあなんで出てくるんだろう?話したら何か理由がつかめるのだろうか?
僕はマフィンちゃんを問いただそうとしたのだが、マフィンちゃんは少し赤い顔を更に赤らめながら、
「立ち話もなんだし、さ、最後に付き合ってくれる?このデートもこれで終わりだから・・・」
と言って、少し泣きそうな顔をした
泣きそうなのを僕は慌てて止めて、マフィンちゃんを宥めた
「付き合う最後の場所は知られてはいけない」と、僕に目隠しをした
歩いて5分ほど、一体どこに連れていくのだろう?っと思った矢先、マフィンちゃんは一度ここで待つように指示を出し、僕の手元を離れ、どこかへ行こうとする
目隠しを取るべきなのだろうか?だが、取ったら取ったで何が待ち構えているかわからないから怖い
今度は1分ほどで戻ってきた
再び僕の手をとり、何やら建物の中に入っていく
また少しの間歩き、目的地に着いたのか、僕はベッドのようなものに座らされた
「もう目隠し取っていいよ。ぼ、私はシャワー浴びてくるからそれまで休憩しててね」
目隠しを取ると、少し変わった照明が目に刺さった
見たところホテルの一室のようだが、これはただのホテルじゃなくて、大人の人が利用するホテルだと察しがついた
なんだってこんなところに連れてこられたのか、状況がよく理解できなかった
だが、マフィンちゃんは“その気”だから僕をここに呼んだのだろう。だったら、応えるべきじゃないかとも思えた
そうと決まってからは僕はまるでロボットのごとく、“下”準備を進め、シャワー室前で待ち構えた
それからほどなくしてマフィンちゃんが出て、ついに僕は・・・
imgur.com/1sKWxRm.jpg
感情を抑えきれずまたがっついてしまった
だが、マフィンちゃんは最初は驚きはしたものの、嫌がりはせずに僕を受け入れたのだ
そして最初の一発が来てしまった
前もって用意したゴムを新しいのに付け替え、今度はベットの上で再開した
それからどれぐらいの時が経ったのだろう
元々聞きたいことがあったはずなのにそんなことも忘れて欲望のまま僕は動かされていた
そして最後のゴムになったとき、以前から気になっていたことを何とか言葉として絞り出した
imgur.com/3rS7tSS.jpg
マフィンちゃんは荒い息を整えつつ、説明した
自分は僕の夢が生み出した幻影だったこと、ふった時、内心諦めきれなかった心が生み出したのだと
だから自分はシナモン似ているけど全くの別物、もしシナモンと同一致人物だと、“君と同じもの”がついているでしょ・・・と
そして僕は最後のゴムを使った瞬間、目を覚ました
やっぱり夢だったそう思ったのだが、ふと眼を落すと白濁の液まみれになったタオルケットがあった
夢だけど、夢じゃなかった
以上です
何かアドバイスや意見があればどうぞ
Wikiの方は、誰かに任せます(ォィ
>>48 GJ!
Wikiもそろそろ大幅に編集せんとな
見にくいと盛り上がらんし
誰もいない?
しばらく書き込まれていなかったせいか随分下のほうにいっちゃったけど上げとく?
それともこのままでいい?
モカのおちんぽレポート
シナモン
平均的な大きさ でも早漏
頑張って腰振ってるのはカワイイけど物足りない
もう少しリードが必要
カプチーノ
意外と大きめ
がっつくように攻めるので痛いから嫌い
しかも絶倫だから何度もされる
二度とカレとはしない
エスプレッソ
短小早漏 超絶物足りない
しかし前戯テクがあるのでシナモンよりマシ
AV男優みたいなセリフキモイ
みるく
カプチーノより巨根
まさにお宝
これからが楽しみ
52 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 17:27:20.48 ID:QlGlROJo
もうしばらく待とうと思ったけど
こわいからあげ
俺的にはこんな設定がいいかな。なお、主要メンバーは名も無きカフェのお客さんとやることもある。
シナモン
大きいが大きすぎないサイズ、程よい耐久力、犯されれば何度でもいける精力と
理想的なおちんぽの持ち主でありながらエッチにはいつまでたってもウブという
犯されるためにいるようなオトコノコ。
自分の意思でエッチを始めることはほぼ無いが、誰とでも寝るのである意味一番のビッチである。
カプチーノ
受け入れられる娘はごくわずかというレベルの巨根。
それでいて遅漏・絶倫なのでふつうの女の子からは敬遠されているが一部マニアには大人気。
シナモンやシフォンとやることが多い。
エスプレッソ
サイズはごく普通ながらテクニックが凄く、女の子にモテモテ。
基本的に女の子が好きで、男同士の経験はまだ無いが、シナモンとやってみたいと思っている。
みるく、ココ、ナッツ
まだ赤ちゃんなので入れたり入れられたりの経験はないが
精液が大好きで神業級のフェラでシナモンのミルクを搾り取ったり
カプチーノに盛大にぶっかけてもらったりしている。
ベリー
短小・早漏のドM。自分の物の小ささ・惨めさに絶対の自信(?)を持っており、
赤ちゃんズとちんちん比べして自分の物を馬鹿にしてもらいたいとか
女の子に馬鹿にされながらオナニーを強要されたいとか思ってる。
モカ
ネット民の基準でいうところのビッチ。
特別性欲が強いわけではなく、お遊び程度に気に入った男と寝る。
チェリー、アズキ
割と普通の女の子。経験はエスプレッソとだけ。
他のメンバーの乱れっぷりにはついていけないでいる。
シフォン
ビッチというかヤリマン。並外れて性欲が強く、
日常的にシナモンを犯したりカプチーノに犯されたりしてる。
エスプレッソのセックス・レポート
モカ
フェラ、手コキは普通
自分からは動かない
締りはなかなか
激しくされるのが大好きらしいが、疲れる
アナルはできなかったがマンコはまあまあ
シフォン
フェラはまるで飢えた仔牛
騎乗位・後背位が好き
自分から腰を振る結構淫乱
運動しているからなのか締りがすごい
回復が早く何度も求められる
正直喘ぎがうるさくて集中できない
マンコもそうだが、アナルが極上
チェリー
ねっとり絡みつくような大胆なフェラ
なかなか離してくれない
シフォンほどではないが、自分から動く
僕のためにとか言って結構自分で開発しているが、ウザいし楽しみがない
しかし悪魔だからか大人っぽいセクシーな感じが好みだ
マンコもアナルもシフォンほどではないがなかなか
アズキ
フェラは丁寧で繊細
激しくされるのは嫌いらしい
締りはモカより上だが張り合いがない
後ろから攻めるとよく鳴く
たまにヤル程度なら上々
お掃除フェラもしっかりこなす
新しいSSまだ?
SSを要求するときはまず自分からってシフォンが言ってた
>>56 こういうガキくせえ奴がいると投稿する気が失せる
ここは18歳未満は来ちゃいけないの、わかった?
糞ガキ相手に下らない反応する奴もキモい
カプチーノのおしりをなめ回したい
60 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 14:00:31.00 ID:vmNp79Rs
シナモンミルクぴゅっぴゅっしたい
誰もいないな
>>6 ものっそい遅レスで申し訳ないんですが
ごちそうさまでした、ありがとうございます
63 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/10(月) 22:24:12.89 ID:KdtWaik9
あげとくぞ
上げとく
後ベリー主役の小説書こうと思う
65 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/15(土) 21:54:13.05 ID:Q8A0TYAm
sageてたorz
66 :
裏の住人裏の顔ベリー×色々:2014/02/26(水) 16:16:00.00 ID:YXLKZ9kf
出来たんでどうぞ
夜の洋館の一室
数人の女が口々に非難を浴びせかけ、とげとげしい視線を投げつける。
その視線に何か別のものが含まれていることに気付ける者はなかなかいるまい。
ベリーは全く身に覚えのない非難にとまどっていた。
「証拠」として突きつけられた デジタルカメラは彼の所持品ではなく、そこに写っていた画像は それこそ彼に覚えがあるはずがない。
「ほんっと、さいてーだよね。下着の盗撮なんかして‥‥犯罪だよ、これ」
「変態やったんやね」
「黙ってないで何とか言いなさいよ!」
三人の女もとい、モカ、シフォン、アズキは口をきわめて非難する。
だが身に覚えがないのだからどうにもならない。
反論したところで、理屈が通じそうな雰囲気ではなかった。
そしてどうあっても 彼が犯人だという決めつけは動きそうになく、空気はますます不穏になってゆく。
ときおり「警察」という言葉が使われるようになりはじめる——が、元々世間一般に空き家と認識されている洋館に警察が動くことは不自然なことであり、その点についてもベリーは少しずつ疑念を懐き始めていた。
「どうすりゃいいんだよ・・・」
彼は後ろにいるチェリーの顔を見た。
「いきなり私に振らないでよ。少なくとも誠意を示すしかないんじゃない?」
「誠意って何をしたらいいんだ?」
「そうね、たとえば——」
モカが挙げた「誠意」の示し方は、常軌を逸したものだった。
だが、それですべての合点がいった。
ずさんな濡れ衣も、警察の名を出す脅しも、 そして非難に混じる奇妙な視線の意味も。
モカが挙げた解決策——それはあろうことか、セックスだった。
彼女は言う。
ここにいる全員を完全に満足させることができれば、 君の罪は無かったことにする、と。
タチの悪い冤罪を わざわざでっち上げるあたり、彼女らの性根はあまり素直ではなさそうだ。
それらを見抜いたベリーは、困惑の表情から悪魔らしい不敵な笑みに一変した。
「なるほど、そういうことか。いいぜ。全員まとめて満足させてやるよ。嫌になるほどね」
次の瞬間、少女たちはたじろいだ。
無理もない。
彼に罪を被せ、性のオモチャにしようと していたのに——その股間にそびえていたのは、彼女たちが見たことはおろか、 想像さえしなかった大きさの肉槍だったのだ。
「どうした?早く来いよ」
「なんかえらいやる気になっとるやないか。最初はうちが相手したる」
アズキははまず騎乗位で挑んだ。
だが巨大なペニスの扱いには慣れているはずもなく、 腰を落として数秒で主導権をもぎ取られた。
そして最初のエクスタシーに身を焼かれるまで、たったの三分。
アズキは腰の上でよがり狂っている間にベリーは正常位で襲いかかり、彼女が二度目の快感に震えると同時に大量の精子を撃ち込んだ。
だが、二度の絶頂では許されず。
「ア、アカン!死ぬ、死んじゃう!! ひっ——きゃうぅっ‥‥!!」
アズキは達した。
意識を失ったアズキに軽い口づけを与えると、弛緩したその体をベッドに寝かせる。
わずかな疲れさえ見せない剛直が、陰裂からずるりと姿を現した。
引き抜かれると同時に それは一気に跳ね上がり、勢い良く腹に張り付いた。
そして間をおかずに次の少女シフォンに 照準を合わせた。
シフォンは友人を打ち負かされて動揺していたが、勝負好きの彼女にとって 逃げるなどと言う選択肢は最初から無い。
挑戦に応じて片方の眉を跳ね上げ、視線を戦わせる。
数秒後、意を決したように口元を引き締めるとみずから彼に歩み寄り、その股間に顔を埋めた。
屹立する肉棒に口づけをし、舌を絡める。
濃厚な精子と愛液の味が混じり合い、淫蕩な匂いがシフォンの鼻を突く。
隆々とそそり立つペニスを 巧みに舌先で愛撫しながら上目遣いに挑発する。
「どう、私のフェラ‥‥。ベリーのって‥‥大きくてしゃぶりがいがあるわ‥‥」
「気持ちいいよ、シフォン‥‥そう、そこ‥‥。ふふっ、お返ししてあげるよ」
尻尾が彼女の秘裂に襲いかかったのだ。
ペニスを口一杯に頬張りながら、 シフォンは体をくねらせはじめ、電撃が彼女の脳を灼くまで時計の針はわずか一分しか動かなかった。
そしてそこからはさらに一方的な展開になる。
一度イって敏感になってしまった彼女に勝機など あるはずもなく、挿入して数度のピストンで彼女はあっさりと陥落した。
対面座位のままかくんかくんと揺さぶられ白旗を揚げたシフォンだったが、ベリーは許さなかった。
鋭い悲鳴が上がると同時に、猛然と腰を使い始める。
たった数度の突き上げで達してしまった彼女が堪えられるはずもなく、ベリーが射精するまでに彼女は何度となく 絶頂に追いやられて失神し、たっぷりと胎内に注がれたことを感じることもできないまま 深い眠りに落ちていった。
モカは動揺していた。友人たちが次々に打ち負かされ、今や心地よい睡魔に身をゆだねている。
(か‥‥勝てるのかしら‥‥)
弱気がわき起こる。
それがすでに、勝負の行方を明示していた。
ベリーはその怯えを鋭敏に察知し、彼女をどう料理すべきかという楽しい悩みを瞳に浮かべていた。
「‥‥あまりいい気にならないことね。あんた、自分の立場を分かってるの?」
「濡れ衣をはらすため、だろ?」
「違うわ。罪を不問に付すかどうかを試されているのよ‥‥勘違いしないでね。 彼女たちは満足させることができても、このシナモエンジェルのリーダーは簡単にはいかないよ」
強気な表情と声で、努めて威圧的に振る舞う。
だが底が割れている。
ベリーは軽く肩をすくめると あくまでも軽い調子で彼女に近づき、ゆっくりと腕を絡め、唇を重ね、舌を差し込み、絡ませる。
ありきたりのディープキス。穏やかな睦み合いにモカは徐々に自信を取り戻し、自らも舌先を使って反撃しはじめた。
もちろん、胸を押しつけながら股間をまさぐることも忘れない。
ベリーはモカを上から覆い被さるようにキス。
唇と舌だけで交わり合う。
とろとろと流し込まれる唾液がモカの口角から溢れる。
反撃を試みる舌を軽々と捌く。
先回りし、追い詰め、絡め取り、もてあそびながらも、口内の様々なポイントを愛撫してゆく。
モカごときの舌技では全く対応できない動きで彼女を翻弄してゆく。
ぴくり。
モカの体が震えた。
股間のたかぶりをまさぐっていたはずの手が、ビクビクと震えた。
眼が、蕩けていた。
その反応を確認すると、ベリーはゆっくりと唇を離す。とろりと一筋の唾液が垂れ、
女のあごを汚す。だが、モカはベッドにへたり込んだまま、身動き一つできなかった。
ひくひくと体を震わせ、視線を宙にさまよわせるばかり。
彼女はキスで、キスだけでイった。
あふれかえった愛液が下着を、シーツをぐしょぐしょにしていた。
そこから先は、言うまでもないだろう。
声が出なくなるまで絶叫を強制され、失神し、快楽に叩き起こされ、肉人形として犯し抜かれた。
69 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 18:01:34.87 ID:cwleGwHE
「あらあら、派手にイっちゃって‥‥」
びくびくと震えながら何度目かの失神に追いやられたモカを見ながら、チェリーはひとごとのようにつぶやいた。
「あとはお前だけだな」
「・・・なんでよ?」
「今回の事件の犯人お前だろ?あの三人からメロメロの呪いが感じられたんだ。でなけりゃわざわざここに来ないだろ?」
「いいわ、君に付き合ってあげる」
「ふふ‥‥いいよ、お望みの方法で潰してあげるよ」
「いつもはヘタレの癖に生意気ね。一滴残らず絞り出してあげるわ。泣いても許さないから、そのつもりでいなさい」
チェリーは淫蕩な笑みを浮かべながら本当の姿に変身し、巧みにベリーを追い上げる。
尻尾や舌だけでなく、頬も喉も使い、徹底的に男の弱点を探り出してゆく。
数人の女を次々に堕としていったベリーも、この攻撃にはさすがにたじろぐ。
下腹部に力を込めて精神を集中しないと、あっさり精を吐いてしまいそうだった。
防戦一方になっり、なんとか事態の打開を図るが、このままでは前戯だけで何度も絞られそうだ。
とにかく隙を作り出し、本番に持ち込まなければ‥‥。
働きの鈍る頭を動員し、結論は、意外な方向にあっさりと出た。
常人では不可能な、 だが彼には経験のある方法。
作戦を固めたベリーは、まずは下半身に渦巻く暴力的な快楽に一旦屈服することにした。
力を弱めた瞬間焼け付くような刺激が生殖器を焼く。
ドプッ!! ドブッ、ドビュッ、ビュクッ、ドクンッ!!
最初の数発はチェリーの頭を飛び越えて壁を汚し、続いて打ち出された粘液は次々に顔に、羽に降り注いでゆく。
熱い迸りを全身に受けて恍惚としながら、チェリーはますます妖艶さを濃くしてゆく。
伸びた爪で扇情的に 粘液をすくい取り、ゆっくりと唇に運び、見せつけるように呑み込んでゆく。
「あん‥‥。ふふっ、なかなか濃くて良い感じじゃないの。でも大丈夫? この程度では終わらないわ‥‥」
「まだまだイけるよ。 それよりチェリーは自分の心配をした方が良いんじゃないか?」
確かにその言葉通り、彼のペニスは一向に萎える気配がない。むしろますます赤黒く張り詰め、
女の肉を求めているようにさえ見える。
その威容にぞくぞくと沸き立つ心を感じつつも、チェリーは不敵な笑みを返す。
「本気で私を堕とせるつもりなの?」
「堕す。完璧に、徹底的に。覚悟しろよ?」
焼けるように熱いペニスが子宮口を撃つ。
グロテスクに走る血管までもが彼女の肉襞をえぐる。
張り出したカリは淫肉を根こそぎえぐり取らんばかりにかき回し、容赦なく彼女を狂わせる。
より苛烈な、より的確な愛撫で 彼女をいたぶり、狂わせる。
小刻みに奥底をこづいたかと思うと一気に引き抜き、かと思うとまたしても深奥をブチ抜く。
注ぎ込まれた精液とわき出す愛液が絡まり合い、ピストンのたびにぶちゅっ、ぐちゅっと音を立ててあふれ出す。
際限のないエクスタシーの激流が、セックスに対し自信満々だったチェリーを翻弄する。
「あぁぐっ‥‥ぁぁああっ!! ひぐっ‥‥あぁあぉ、あ゙、あ゙、っくうううっっ!!!」
「あははっ、情けないな〜。『ヘタレな俺さま』に突かれてそんなに狂って‥‥恥ずかしくないの?」
「ひぃいっ、‥‥あっはぁぁああっ!! ゆ、ゆるして、もう、イかせないで‥‥!!」
「ダメだよ‥‥まだ俺本気出してないし」
ズグンッ!!
ペニスが子宮口を叩く。その瞬間にまたしても達するチェリー。だがそれで終わらなかった。
みし‥‥っ。
「‥‥!?」
違和感が襲った。
膣を貫く感触に、今まで彼女が経験したことのない「何か」が起こった、そんな恐怖心がわき起こる。
そしてそれは、全くの正解だった。
もし、目の前でその異変を見せつけられれば、彼女はもはや性交を続けようとさえ思わなかっただろう。
ペニスが膨張していた。
ただでさえ相当なサイズだったそれが、長さも太さも急速に増してゆく。
しかしベリーは腰を密着させたまま、全く動く気配はない。
当然、大きさを増す肉槍は奥へ奥へと伸びようとする。
膣内部の襞を押しつぶすほどに肉棒はふくらんだところで、ようやく膨張は止まった。
灼熱のように熱いペニスが、ドロドロになったヴァギナを隙間無く埋め尽くしていた。
「さっきまでのは“仮の姿での”最大勃起状態、そして今君が感じているのが“本当の姿での”最大勃起状態だよ。君もなったんだから俺もなっていいよね?」
「ま、待って、お願い!!」
「ダメ」
ズパンッ!!
「ひぎっ‥‥!!」
処刑宣告と同時に、巨大な肉塊が一気に叩き込まれる。子宮は潰れんばかりに押し上げられ、
内臓のすべてに衝撃が行き渡る。激震は一撃で彼女を砕いた。快楽の波動が瞬時に全身を走り抜け、
脳髄へと殺到する。神経が沸騰し、激流が脱出口を求めて暴れ回る。だが出口はない。
限界まで目を見開き、口を開け、舌を突きだし、泡を吹き——だがその程度では
体に充満するエネルギーを逃がすことなどできはしない。そして彼女にとってさらに悪いことに、
それは地獄の入り口に過ぎなかった。
ズドンッ!! ドスンッ!! ガツンッ!!
「がああぁぁっ、あぎっ、ぎひっ‥‥ぃっ!! あ゙ぁあ゙あ゙ぁぉおお゙ッ——!!!!」
凄まじい衝撃力が連続して襲いかかる。
破城槌のような打撃は最初の一撃でチェリーを沈めたが、その程度では全く満足していないらしい。
鼓動に応じ、巨根が脈打つ。
最大勃起状態のペニスにさらに血流が集中し、その太さと固さを磨き上げてゆく。
亀頭は女を仕留めようとおぞましいほどに張り詰め、入り口近くまで引き出されるたびにGスポットをゴリゴリとえぐり尽くしてゆく。
理性を失ったはずの女は本能で逃げようとするが、悪魔がそれを許すはずもない。
狂った絶叫を上げ続ける女を押さえ込み、そしてピストンのテンポを一気に上げる。
巨大としか言えない肉槍が凄まじいビートを刻んで子宮を打ちのめす。
連続的に襲いかかっていた絶頂は、ついに切れ目のない暴風となってチェリーの心身を焼き尽くし、砕き尽くしてゆく。
「あ゙ぁがあ゙あ゙ぁッ、あ゙あ゙お゙ぉぉぁぁ——ッ!!!」
絞め殺される野獣のように濁った絶叫、悲鳴。
その激しさが最高潮に達し・・・
遂に喘ぎ声さえ上げられなくなったチェリーをようやくベッドに置くと、
ベリーは何事もなかったように仮の姿に戻り、凄まじい精臭の充満する中、モカ、シフォン、アズキ、そしてチェリーの頭から、今回の一件の記憶を抜き取り、チェリーを一人残して部屋を後にした。
秘密の戦いから数日後
「結局、チェリーあのとき何をしていたんだっけ?」
「それがさっぱり思い出せんのや」
「確か眠らされたんじゃなかったっけ?私激しいスポーツやった夢見たもん」
「そのせいで起きた時臭ったのね!」
「ごめんごめん」
「けど悪夢ではなかったからそこが余計不可解やわ」
「何でだろう。最近夜に、なると・・・疼いて・・・欲しくて堪らないっ!」
(またいつか、かわいがってあげるよ、たっぷりとね)
終
>>69 お疲れ様です!
いつになったら
>>13のシナモン×カプチーノと
>>40のシナモカSS来るのだろう
>>58で「投稿する気が失せる」言うけどそれで落ちちゃったら本末転倒もいいとこだからね
神降臨
マジgj
ベリーのイタズラ日誌(一部抜粋 ♂Ver)
●月△日 新月
この日は俺様達の力が一番弱くなっちまう日。
だから今夜は少しでも力をつけるように外の世界の奴らから
ちょっぴり「精」を頂いていく。
ホントは恥ずかしいから驚かせてエネルギーを貰うのだが
この方法よりソッチの方が一番手っ取り早く力が出る。
今夜のターゲットはシナモンだ。
そっとカフェの窓を開けて、中の様子を伺う。
いたぞ。ベッドの中で静かに寝息を立てている。
静かに、ゆっくり、シーツをはがす。
お腹を上にして、気づかずに寝ている。
まずはバレないように、魔法でシナモンの眠りを海の底より深くする。
柔らかいお腹をポンポン叩き、確認してから奴の股間に顔を近づける。
ふわっといい匂いがする。こいつ、俺様と違って風呂好きなんだな。
まあヤリやすいから、そっちのほうがありがたいけどな。
軽く舌先で刺激するとこいつの体にしては結構な大きさのモノが出てきた。
思わずつばを飲む。おかしい、絶対俺はそっちのほうじゃないんだぞ!
とにかく、とっとと済まそう。
裏かわから舐めてそのまま口の中へ
舌で舐めまわしていくと、しょっぱくとろみのある液が口の中に広がる。
しかももうはち切れそうに膨張していく
結構早いのが残念だ。いや、俺様のテクがすごいのか?
そう考えているうちに俺の口の中にありえないほどの精液が飛び出していく。
慌てて飲み込むけど、しばらく止まらなかった。
やっと治まって口を離すと、まだ物足りないとでも言うように固く痙攣している。
もう、朝になりそうなので名残惜しい?が帰ることにした。
シーツを元に戻してもテントを張っているのにはギョッとしたが、また今度が楽しみだ。
さすが俺様のライバル。ベリークールだぜ。
ベリーの淫魔日誌(一部抜粋 ♂Ver)
×月○◇日 半月
今夜のターゲットは、シナモンの親友、カプチーノだ。
いつもおっとりしているから楽に「取れそう」だぜ。
早速いつものように窓を開けて、シーツを脱がす。
大きな口を開けて、それに負けないくらいの鼻ちょうちんを膨らませて寝ている。
これなら魔法をかけなくても大丈夫だろうな。
舌で舐めると体がビクッと震えるが、なかなか勃起しないのでちょっと焦る。
次第にシナモンよりも立派なモノがそそり立つ。これはさすがに男の俺様でも惚れ惚れする。
起こさないように丁寧に舐め取っていく。寝息が次第に速く、荒くなっていく。
口の中に入れるのがやっとで、しごきながら舌で舐め回す。
一瞬硬くなったかと思った瞬間物凄い勢いで精液がほとばしる。
思わず顔にかかってしまった。
そのまま、カプチーノの奴が目を覚ましかけたのでそのまま逃げるようにというか逃げた。
結構カプチーノにはビビらされた。
今度からは甘く見ず、どんなときもしっかり魔法をかけてヤろうと思った。
カプチーノ、いろんな意味でベリークールだぜ。
乙、いや〜たまらん
俺もシナモンミルクとカプチーノミルク直飲みしたい
78 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/02(日) 06:15:36.49 ID:NX6VSt4T
(∩゚∀゚)∩ageついでに投稿
ベリーの淫魔日誌(一部抜粋 ♂Ver)
△月◇日 二日月
今夜は大金持ちのエスプレッソの「精」をいただきにやって来た。
ここまで来るのに、セキュリティを掻い潜るのが一苦労したが、その分期待が高まる。
そっと部屋の窓を開ける。赤い車のベッドでスヤスヤと寝ている。
結構カワイイ趣味してるなと思ったが、時間がないので早速作業にかかる。
魔法をかけて、シーツをはがす。
なんてこった。コイツは既に勃っている。手で握りながら、寝てしまっている。
思わず吹き出しそうなのをこらえ、手を離す。
サイズはシナモンやカプチーノに比べると、少々物足りないがまあそれなりだ。
しかし、寝ながらも勃たせているのは中々器用だと思う。
お腹を上にして、いつものように舐め上げる。
ビクッと体を震わせて股間が反応する。
時折「んん……」と声を漏らすのがカワイイ。カワイイって言っても俺様はそっち系じゃないんだからな!
口を上下に動かしているといきなり頭を掴まれた。
マズイ!バレたか?!と思った瞬間、俺様は無理矢理口の中を犯された
「マフィンちゃんっ!マフィンちゃんっ!」と叫びながら。
コイツは寝ぼけてるのか?!しかし魔法をかけられているはずなのに!
考える暇も与えずエスプレッソは俺様の頭を上下に激しく動かす。
そのうちモノがより硬くなって
「マフィンちゃ……あっ―――――!!」
と叫んだ瞬間、一気に喉奥に突っ込まれ、精液をぶちまけられた。
俺様の頭を掴み、喉奥へ突っ込みながらしばらく射精していた。
しばらくして頭から手が離れ、束縛から解放された。
力が抜けて、俺様はそのまましばらくベッドで横になった。
疲れて余計力が減るじゃないか。
「マフィンちゃん、よかったァ……」
そう呟いて、エスプレッソは寝息を立てた。
こいつめ、今度はとびっきりの悪夢を見せてやろうと思った。
夢の中でいい思いしやがって!俺様は無理やり突っ込まれてロクに楽しめなかったんだぞ。
しかし、俺様の魔法すら打ち勝つほどのエスプレッソの相手とはいったい誰なんだろう?
マフィンか、いつかきっと俺様がよがらせてやる!
今夜も、なんだかんだでいい収穫だったぜ。
全く、奴のマフィンに対する想いはベリークールだぜ。
79 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 02:53:51.51 ID:mPCk4j+f
あげ
新作きてるけど、これ終わってるの?
(一部抜粋 ♂Ver)って書いてあるから別Verが来る可能性もあるわけだし
>>80 終わってるわけじゃない
ただネタが思いつかないだけ
>>81 1・マンガキャラで続ける これが一番無難な方法
2・チェリーが主役になって続ける エスプレッソ以外どんな感じにするかは任せる
3・チェリーはオチ担当 ベリーのを吸い尽くす感じで
4・ふたなり できればこれは選ばないほうがいい
ぐらいかな?どれか好きなのを選べ
83 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 23:06:55.24 ID:NbxtNcqN
誰かいる?
>>83 いるよ
ついでにアズキが主役のもの書く予定
内容としては「ベリーの淫魔日誌」に近い感じになるけど
ばつ丸×マフィン
なりきりのネタはNG
87 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 00:33:02.95 ID:OWUg+EdS
シナモン、コンドームを買う
もちろんつけてもらうために
89 :
アズキの研究日記:2014/04/07(月) 16:37:16.64 ID:+QBso4Pg
>>84で予告したものです
研究初日
今日から、うちアズキが独自に研究した結果をこの日記帳に書き記すことにする。
理由はもちろんモカはん、シフォンはんを出し抜くためや。
これで二人を大きく引き離したる!
エンジェルラボの隠し部屋で書いとるから二人には見つからへんやろ。
研究3日目
エンジェルラボで生産している香水の改良型が完成した。
と言ってもどこまでパワーアップしとるのかまではよくわからない。
できれば実験サンプルなるものがほしいが、さすがにあの二人を対象にするのは自殺行為。
どうにかしてかの香水の威力を確かめる術はないやろか。
研究4日目
どういうわけかうちの隠し部屋に侵入者が侵入してきたようや。
その証拠として机の上に、恐らくはシナモンはんの毛が置かれていて、その隣には「それを使いなさい」という置手紙、しかしこれはあの二人が書いた字でなかったのが不気味やった。
もしかしてうちを利用する気なんやろうか。
とりあえず、これでシナモンはんの様子を見ることにする。
研究5日目
カフェの前にある茂みで待機することにした。
予想が正しければ、シナモンはんはお姉さんにベタボレしとるに違いない。
そう思った矢先やった。
モカはんが遊びに誘ったんやけど、それにあっさり承諾してカフェから出てきた。
一瞬なんかの間違いかと思ったんやけど、そういうわけではなさそうや。
シナモンはんはズボン履いとったんやけど、テントが張ってあったんや。
効果が現れた証拠や。
効き目はあったものの、性知識がないゆえに行動を移すにも、分からなかったらしい。
当の本人は病気の一種やと勘違いしとった見たいやけどな。
とりあえず「研究は成功」と捉えておく。
90 :
アズキの研究日記:2014/04/07(月) 17:23:39.46 ID:+QBso4Pg
研究6日目、7日目(日を跨いだ為)
この間のシナモンはんの毛を提供した侵入者と接触した。
犯人はチェリーはんやった。
何でも、「エスプレッソ様との結婚に近づけるから協力した」らしい。
彼女とはどことなくシンパシーを感じた。
今夜は早速改良した香水を試すらしい。
うちも少し興味があったので、彼女についていくことにした。
夜中、エスプレッソはんはスースーと寝息を立てながら眠りについとった。
エスプレッソはんの毛を一本引き抜き、香水の中に入れ込み、チェリーはんは自分自身の体に香水を振りかける。
するとどうやろう。
見る見る間にエスプレッソはんのモノが勃っていくやないか。
チェリーはんもそれを見て興奮して、股の間からトロトロした粘液を出しとった。
その後はお察しの展開や。
せやけど、あんなに激しくやったのによく起きなかったのが少し不思議や。
研究8日目
うちの所にベリーはんが来た。
手にはチェリーはんからの手紙があって、「私に付き合ってくれてありがとう!お礼に今回はとっておきの 地獄をプレゼントしてあげるわね」と書いておった。
正直恩を仇で返された気分になったんやけど、この「地獄」の意味はベリーはんにもわからんらしい。
何で本人じゃなくてベリーはんが使いに出されたか考えとったとき、手紙が煙となって消えたんやけど、そのときの香りが、「あの香水」に酷似しとった。
すると突然ベリーはんに襲われ、うちは性的に喰われてしもうた。
何度も絶頂に追いやられても決して休まることのない快楽地獄。
そっから先はよく覚えとらん。
最後に記憶にあるのは、大量の白濁液が滝のごとくドボドボとうちの顔に落ちていくとこやった。
研究16日目
あの香水からさらに改良することに成功したため、早速協力者二人を呼ぶことにした。
というのも、復讐というつもりやなかったんやけども、いくらなんでもアレは激しすぎた為、彼女にもうちと同じ、いやそれ以上の地獄を見せるためやった。
結果として、香水はかなりの進歩を遂げていた。
i.imgur.com/nAn4ByZ.jpg
客観的に見て、チェリーはんはかなり堪えていたが、あっさりヤラれ、意識が飛んでしもうたようや。
勝手にうちを利用した罰やと思いきや、今度はまたうちが襲われてしまった。
気がついたときには、チェリーはんと抱き合う形でベッドに寝かされてた。
そしてうちは思った。
これ以上は壊れる可能性があるため研究を続けるのは危険と判断し、研究をやめることにする。
・・・また近いうち再開するかも知れんけど
終
91 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/10(木) 00:52:19.80 ID:xFg1g6Q8
シナモンのおうちでチャレンジ 裏作品
「ひとりエッチ、できるかな?」ほか3話収録
半角二次の方で良さげなネタきたな
性転換ネタもありだよね?
保守
94 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 10:12:31.94 ID:ndCjdgwJ
自分の描いた絵にSSつけてもらえるとは思わなんだ・・・
ありがとうございます
95 :
秘密の夜ベリー(女体化)×シナモン(女体化):2014/04/28(月) 17:45:13.43 ID:piBCXhzZ
「シナモ〜ン遊ぼう!」
最初はただの日常だった
「うん!モカちゃんちょっと待ってて〜」
今日もいつも通りに時が過ぎる・・・はずだった
「それじゃあ今日は何して遊ぼうか?」
「それなんだけどね。私、新しいドレス作ったから、またモデルやってくれる?」
「えー?僕男の子なのに・・・」
「だって、シフォンはジッとしてくれないし、アズキは会う機会少ないんだもん」
モカと二人きりで遊ぶときは、時々こういうことが起こるのだ
シナモンに新作のドレスを着せて、おしゃれを楽しむ遊び
前にコレのせいで“ある事件”が起きたこともあったが、今も変わらずドレスを作ってはこうしてシナモンに着せていた
「本当にシナモンはよく似合うわよね〜。正直男の子とは思えないぐらいにドレスにマッチしているわ」
「そうかな〜?」
シナモンは鏡の方に向くと、そこには可愛らしい自分がいた
確かにモカの言う通り、見事にはまっている
気が付けば、自分が男だということも忘れてしまうぐらいに鏡を見入ってしまっていた
そして思わず、「僕が男の子じゃなくて、女の子として生まれてきた方が良かったのかな?」と考えていた
その時だ
鏡の方から不意に謎の声が聞こえてきたのは
思わず反応するも、モカにはこの声が聞こえていないようだ
(君のその願い、叶えてあげよう)
鏡が光り出し、ようやくモカも反応した
しかしそれは一瞬で終わってしまい、何が起きたのか分からずじまいだった
「一体何だったのかしら?」
「わからないよ」
「・・・そろそろ時間も来たことだし、もうそれ脱がしちゃいましょうか」
「・・・うん」
どこかが引っかかり、あまりいい気分でない状態で遊びの時間は終わりを告げた
しかしそれはもう過去のこと
考えたところでどうしようもなかったので、モカはドレスを脱がすことにした
「チャックを下してっと・・・ん?」
「どうしたのモカちゃん?」
「シナモンちょっといい?」
「何?」
「シナモンって男の子なんだよね?」
「そうだよ?」
「だけど・・・ゴメン」
突然モカはシナモンの股を弄りはじめたのだ
徐々にモカの顔が青ざめていく
逆にシナモンはされるがままのせいか顔が紅潮した
時折訪れる男としての快楽ではなく、今までなかった女としての快楽に身を焼かれながら
「シナモンの・・・ない!」
「『ない』って何が?」
「こんな時にふざけないでよ!男に生えているアレがないのよ!」
その言葉でシナモンは慌てて自分のを見た
確かになかった
代わりにあったのは“割れ目” だった
あまりにも唐突に起きた異変にシナモンは困惑を隠しきれなかった
モカは今までシナモンに女の子の格好をさせてしまったことでこんなことになってしまったのではと、罪悪感に苛まれた
シナモンは「モカちゃんは悪くないよ」と言って慰めはしたが、原因が分からないせいで彼女は納得をしてくれなかった
もしかしたら逆に男らしい恰好をして生活すれば元に戻れるかもしれないと考えたのか、モカはその服を作っている間、他の人にはごまかすように口止めをした
体が変わったままシナモンは家に帰ることにした
トイレのことを除けば何不自由なく生活することができた
元々女の子に間違われていてもおかしくないような性格をしていたせいか、家族を除いて一番一緒に居た時間の長いカフェのお姉さんにも気づかれず、そのままその日を終えようとしていた
ベッドの中で微睡むその時、あの時の声が聞こえてきた
(如何だったかな?女の子になれた感想は)
「もしかして、君がやったの?」
(あれ?もしかして不満だったかな?けど大丈夫。どうせこれは一夜の夢、朝になれば全ては元通りになる)
「じゃあどうしてこんなことしたの?」
(それは、俺の友達として遊んでほしいからなんだ)
声の主は闇の中から静かに浮き出てきた
その正体は、裏世界の住人ベリーだった
「久しぶり、いや、“初めまして”と言うべきかな?マフィンちゃん」
「その名前・・・」
“マフィンちゃん”
それはシナモンにとって一番思い出したくない名前
思わず“あの事件”を思い出し、顔を赤くする
「やっぱり俺の見立ては間違いなかったようだ。俺はシナモンのような性格の女の子と友達になりたかった」
「だったら別にわざわざ僕を女の子にしなくても・・・」
「“シナモン”はあくまでライバル、俺が友達になりたいのは“マフィンちゃん”なのさ」
シナモンは何も答えなかった
マフィンちゃん名義でも、ベリーが友達として遊びに来てくれたことが嬉しかったからだ
「じゃあ、何して遊ぶ?」
「やっぱりお前は優しいな。なら、一緒に堕ちてくれないか?」
「堕ちる?」
「そう。女の子のとしての快楽を感じながら、ゆっくり、深淵へと堕ちていく・・・。こんな感じにね」
ベリーはシナモンの体に覆い被さり、キスをする
口の中に舌が入り込むも、シナモンはそのまま受け入れ、強く抱きしめた
「あぁ、なんか変な感じがする」
「割れ目からおツユが垂れているのが分かるよ。飲み干し甲斐がありそうだ。マフィンちゃんにもたっぷり俺のおつゆを飲ませてやる」
「ベリーって男の子じゃないの?」
「お前に合わせたのさ。流石にお前相手に“交わる”のはごめんだからな。なんならもっとよく見るかい?」
ベリーは一旦シナモンから離れ、体制を立て直し、シナモンの口にベリーのグロテスクでありながらも魅惑的な雌の花を押し付ける形になった
「そこ汚いよ?」
「お風呂でちゃんと洗わなかったのか?君もなかなかクールだな」
ベリーは執拗に舌でクリを攻めうち、シナモンは気持ちよさに身悶える
また体制を立て直し、クリ同士をぶつけ合い、絶頂する
これを空が明るむまで延々と繰り返した
シナモンはとうの昔に気絶している
「・・・ふぅ。もうこんな時間か。長いようであっという間な夜だったな」
シナモンの股を見やると、徐々に割れ目が消えていき、クリの部分は男性器へと戻っていく
その様子を見て少し物悲しそうな顔をした
「機会があったら、また遊んでやるからな」
「・・・意気込んでいるところいいかしら?」
「チェリー、いつの間に?」
「今さっきよ。寝る時間になっても全然帰ってこないから探しに来たのよ」
「それで、俺を連れ戻しに来たと?」
「それもそうだけど、帰ったらお仕置きが待っているから覚悟しなさいよ?」
「そんな〜!」
朝
「シナモ〜ン!早速服出来たから、着てくれる?」
「あっ!モカちゃん!それなんだけど・・・」
「ベリーの悪戯だったのね!なんか心配して損しちゃった!」
「けどせっかく作ってくれたんなら、着てみたいかな?」
今日はいつも通りの時が過ぎた
同時刻
「で?お仕置きって何?」
「厳密には“頼み事”なんだけどね」
ベリーがこの後どうなったのか
それはまた別のお話
以上です
このスレも活気づいてくれれば幸いです
>>94 本来はあなたの許可を受けてから書くべきでしたね
勝手にイラストを使ってSSを書いてしまい申し訳ありませんでした
喜んでくれたのは嬉しかったです
またイラストが出来上がるのを楽しみに待っています
101 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 22:32:29.79 ID:hKjeff11
上げ
102 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/08(日) 18:30:11.73 ID:C71DaxF4
シナモンはユニコーンのコルネと仲がいいけど
ユニコーンって処女にしか懐かないって言われてるよね
シナモンやっぱり女の子なんじゃ…
103 :
最愛人+テクニカル (入れ替わり、3Pネタ):2014/06/18(水) 14:36:02.27 ID:P53rFZ3L
>>95の続きです
「頼み事?」
古びた洋館での出来事だった
チェリーは一杯の水を飲みながら言葉をつづけた
「そう。私と一日だけ身体を交換してほしいのよ。できるでしょ?」
「できないことはないけど…なんで?」
「今は明かすことはできないけど、後でちゃんと話すから安心しなさい」
ベリーは何かが引っかかるが、ここでごちゃごちゃ言っていたら彼女の怒りを買うハメになりそうなので、一応は言うことを聞くことにした
二人の真下に魔方陣が現れ、上へ登っていくとそのまま消えていった
「…当然とはいえ、俺が目の前にいる」
「なんだか頭が重たいわね」
「普段お前の頭には角が生えてないからな。逆にこっちは軽いぞ」
「それじゃあ私はやることあるから、あんたは“人形”の整備でもしていたら?」
“人形”
それはこの黒い洋館に元々存在する兵隊のおもちゃのことで、今はベリーたちが魔力で動かし、洋館の警備を任せている
前にベリーの偽物が現れ、人形を酷使するという事件は、シナモンたちもよく知っていることだ
自分にこんなことを押し付けて、自分の体で何をしでかそうかという心配をよそに、チェリーはそのまま外へ出て行ってしまった
しかし、人形の整備は自分も近々やった方がいいだろうとも考えていたので、そのまま彼らが待つ部屋に移動することにした
ふと、扉の空いた部屋の奥にある鏡が目に入る
本来そこにいるはずの自分の姿はなく、代わりにチェリーが映っている
ベリーはあることを思いつき、鏡の目の前に立った
『あのね。実は私、本当はベリーのこと好きなの。貴方に見られていると体が熱くなってくるの』
(本当は俺の一人芝居なんだけど、こうして見るとチェリーが迫ってきているようで興奮するな。それになんだか体も熱くなってきた…)
気が付けば手は下に伸び、弄っていた
荒くなる呼気、淫靡性のある粘着音、普段ならあまり見ることのない色気に満ちた友人の姿
それらの全てが彼の性欲を煽らせる
(意味は違うだろうけど、一つになれたような気分だ…)
そのまま仰向けに倒れ、余韻につかる
その時、尻尾が何者かに引っ張られる感覚があった
その方向を見ると、人形がいた
慌てて本来の作業に戻る
一体一体関節や駆動部分にチェックを入れていく
一通りの仕事を終えると丁度のタイミングでチェリーが帰ってきた
「ただいま!人形たち何にも問題なかった?」
「一応みんな診たけど、おかしな部分なんてどこにもなかったよ」
「ふ〜ん。じゃあテストしてみましょうか。人形たち!“彼女”を捕らえなさい!」
瞬く間に人形はチェリーの体を捕らえてしまった
「診てくれたお礼に、たっぷりこの肉の槍を堪能させてあげるわ」
「お前一体…」
「私ね、エスプレッソ様を悦ばせるためにあんたの体を利用して、どうおちんちん扱けば気持ちいいのか研究していたのよね。あんたもどうせ私の身体で遊んでたんでしょ?」
「それは…」
「その証拠に、濡れてるわよ?そんな淫乱さんにはお仕置きが必要よね?いつも私がヤられているんだもの。あんたのご自慢のおちんちんで壊してあげるわ」
チェリーはそのまま自分の体にベリーの男性器を挿入た
一人遊びの段階でずっと疼いていた女性器の奥側が満たされていく感覚が走る
身体中が熱くなるのを感じる
「フフ…私がこんなこと言うと自画自賛みたいになってしまうけど、中々に厭らしい顔しているじゃない。ほら鏡を見てごらん?今のあんたの顔」
「すごい!チェリーがHな顔しながら俺のおちんちん感じてる!」
「あら?締まりが良くなった?このまま一気にイかせてもらうわよ!」
「うあぁ!激し過ぎる!」
「何言ってるの?いつもあんたがヤっていることじゃない。それに今はこの身体は私の物、どう使おうが私の勝手でしょ」
「確かにそうだけど。うあああ!」
「ほら早速第1発目イくわよ!あと何発まで持つかしらね?ちょっと壊れてきちゃったかなー?」
「ああああ!」
どろどろとの粘度の高い子種が、とろりとした体液で満たされた部屋へと次々に注ぎ込まれていくのを実感する
最初は不快に感じていた精液も快感へと変わっていくのが分かった
「このおちんちんどの位精液出せるのよ…。媚薬の効果が出始めるまでに結構出したはずなのに、更にこちとら体力尽きてヘトヘトだというのにまだギンギンじゃない…」
「媚薬って何のこと?」
「身体を交換する前に飲んどいた奴よ。あんたが私の身体で遊んで、濡らす準備をするためのね」
「けどなんだってそんなものを」
「最後に元の身体に戻って吸い尽くそうという作戦だったのよ。あんたの『ギブアップ』が聞きたかったわ。私の体力のことを計算に入れなかったのが失敗だったかしら?それとこの化け物じみた肉槍も…けど前準備としてはまあ良かったかしら?私はいったん休憩」
「ちょっと待って!こっちはまだヤりたりないのに!ていうかいい加減身体返せよ!」
しかし彼女はその場から立ち去り、彼一人残してまた出て行ってしまった
人形たちにより拘束されているため動くことが出来ず、女性器をひくつかせることしかできなかった
それから数分後、媚薬によって引き出された快楽に飲み込まれ愛液を吹きだして気絶してしまった
目を覚ますとそこは布団の中
横にはすやすやと眠るチェリーを見るに、身体は元に戻っているらしい
薬の効果がまだ続いているのか、女性器はひくひくとしている
「・・・この身体の本当の使い方を教えといたほうがよさそうだなってこれ・・・エスプレッソの身体じゃないか!まあいいや、本物の身体の場所も吐いてもらおう」
「あっ、ひっ…んあっ!」
「あぁー…きもちー」
中でぐちゅぐちゅと何度も良い所を突いてくるベリーの責めにチェリーはシーツをギュッと掴んで只快感にひたすら耐えていた
「ひんっ!そこ、だめっ…!」
「イイ、の間違いだろ?っ…ココとかよっ」
ぐりっ、と一点を責められて、チェリーは息を詰まらせながらイってしまった
「あっ…ひぁっ…」
「んー…出たでたっ」
ベリーも精液を吐き出していた
…これで、何度目だろうか…
「も、抜いてぇ…っ」
「だーめ。まだまだ精液出るし、本物の身体の場所吐くまで付き合ってもらわないとな」
今までベッドに寝そべっていた身体をひょいっと持ち上げられて、そのまま今度は対面座位
「ああんっ!」
ベッドに寝てる時よりも、さらに奥に入ってきて、イイ所ばかりを大きいモノが突いてくる
「だ、めだってばぁ…!」
「とか言ってさぁ…中めっちゃ絞まってる。ほんとはもっとぐっちゃぐちゃに責められたいんじゃないの?“愛しの彼氏”に“超絶技巧プレイ”で犯されるなんて感無量だろ?」
「あんっ、やめぇっ…!」
「ひんっ!」
「あーあ。ベッドびちゃびちゃ。そうだ、チェリー?」
「んんっ?」
「お風呂、入ろっか」
「お、ふろぉ?」
「そ。それじゃ、よっと!」
ぐいっと、身体を抱っこされて、チェリーの腕を自分の首に回すベリー
ふらふらな身体でしっかりベリーの首にしがみついた
そしてベッドかた立ち上がったその時
「あんっ!」
「お、中動くなぁ…キュンキュンしてる」
お尻を持たれて、そのままお風呂場まで移動を始めるベリー
それさえも、チェリーにとっては大きな快感だった
「ふっ……んんっ」
「はっ、かわいー」
浴室に早速入るなり、椅子の上で背面座位にされちゃって。そのまま下からズンズンと強く奥を突かれる
「あ、らめっ、おねが…んあっ!」
「とか言って、中にもっともっと精液欲しいんだろ?素直になれよ」
「ああっ!も、っとぉ…」
「ほらやっぱり。んじゃ中に出してやろっかな……ん」
ぐんっ、と強い快感が身体中に走って、チェリーはまたイってしまった
それと一緒にベリーも中に熱い飛沫を吐き出していた
はぁはぁと荒く息をしていると、後ろから腕を伸ばしてボディソープを手に取る
チェリーはそれを虚ろな目で見ている事しかできなかった
「それじゃ今から身体洗おうか」
「え、っ?」
「勿論中に俺のいれっぱでね?」
「や、抜いてぇっんああっ!」
抜いて欲しくて悲願すれば、駄目と言わんばかりにズンっと一突きされてしまう。それから何も言わずにベリーはボディソープを泡立てるとチェリーの身体を洗い始めた
イヤらしい水音が下から浴室に響く
真っ黒な腕がチェリーのクリをくちゅくちゅと弄っていた
「ほら、俺とチェリーのエロい汁で汚れまくっただろ?だから念入りに洗わないと」
「あひっ、ら、めっ!」
「あれ、イった?チェリーは淫乱だなぁ。身体洗ってるだけでイっちゃうなんて」
「あっ・・・ふぁっ・・・」
洗う行為に耐えられなくなって、思わず身体を前に屈めてしまう
すると私の中からモノがちゅぽんと音を立てて抜けていってしまった
でもそれも気にせずにチェリーはひんやりとしたタイルに四つんばいになる
「ほら、タイルがエスプレッソの精液とチェリーのま○こ汁でびちゃびちゃ」
「やぁ、ん・・・言っちゃらめっ・・・」
「呂律も上手く回ってないみたいだな」
「もぅ・・・やらぁ・・・」
「んー・・・んじゃあと一回!」
「ふぇ?っああん!!」
「あんっ、らめっ、やぁっ!!」
「奥いい?・・・っ、はぁ」
「いいよぉ・・・きもちぃ・・・ふぅっ・・・!」
「素直になったなー。ま、そっちの方が可愛いけど・・・んっ」
ぐいっと腰を持たれて、そのままずんずんと腰を打ち付ける
チェリーは只口を開けて喘ぐ事しか出来なくなっていた
「あっ、ふあっ、ああんっ!」
「んっ、そろそろ出るかな」
「ひゃぁっ、なか、あつ、いのでいっぱいにしてぇっ!」
「はいはい・・・んくっ・・・!」
「あっ!イっちゃ、イっちゃうっ!!」
じゅぷっと子宮を強く突いた
「ひ、ああっ!!」
「それじゃあそろそろ教えてもらおうかな?」
「うぅ・・・あんらの身体なら、隣の部屋ぁ・・・」
調べてみると確かにそこにあった
鎖でグルグルに拘束されているのは、エスプレッソの魂がその中に入っており、勝手に動くことにできないようにするとのことだった
だが、目覚めていないせいか動いた様子もない
取り敢えず鎖を解いたのだが、その瞬間、頭の中に新しいイタズラのビジョンが浮かび、ベリーは小さくにやりと笑った
「なあ、チェリー?せっかくだからモノホンにも犯されてもらえば?コイツ意識無いようだから、操りの呪文で簡単に操作ができるぜ?」
「え!?や、ちょっと待って!」
しかし彼女の制止を聞かずに、第二ラウンドは始まった
人形と化したエスプレッソは、チェリーの腰を背後から掴み、引く
「ひゃあ!うおああああ!」
「なんだか上の口も寂しそうだから、コイツのチンコをくわえてもらおうかな?」
「むぐぅっ!?」
「エスプレッソの美味しい?」
「んぐっ・・・ぅぶっ・・・」
「あぁ、また出そう!」
こうして、チェリーの意識が途絶えるまで延々とヤり続けたという
「んぁっ?」
目を覚ますとそこは布団の中
ゆっくり身体を起こそうと思ったのだけれど
「っ、いたぁ・・・」
腰とあそこがズキズキするような痛みに襲われる
すりすりと腰を擦りながら、上半身を起こせば、ベリーがだらけ切った顔で横になっていた
「よぅ、お目覚めかい?」
「・・・元に戻ったの?」
「なんとかな・・・けど疲れた・・・」
「アンタは後先考えずにシすぎなのよ。正直まだ痛いわ!」
「お前が“ヤり手のエスプレッソ”を望んだからだろう?散々焚きつけといて何言ってんだか」
「・・・」
この後、二人は風呂で身体を洗い流したのち、堕ちるようにぐっすり眠ったという
以上です!有難うございました!
111 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/19(木) 14:05:37.60 ID:NjRn7IR7
GJなかなかよかったです。ただ…
(チェリーが入った)ベリーの体が早々に体力切れしたり、
(ベリーが入った)エスプレッソの体が巨根・絶倫だったり、
(エスプレッソが入った)ベリーの体が何もしなかったりで
中身交換シチュを生かし切れてないように感じました。
体の性能に中身が振り回される話だともっとよかったと思います。
112 :
>>103:2014/06/20(金) 11:00:47.15 ID:LHgTaSUi
>>111 貴重なご意見ありがとうございます!
確かに少し説明が必要な部分とかありましたね
ふたつ目なんか完全にこちらのミスですし
(ひとつ目は乱暴に扱った為、無駄に体力を消耗した、みっつ目は操る描写を足せば何とかできますが)
今後の参考にさせていただきます
勝ち気なイメージが強いチェリーが
呂律が回らなくなるほど徹底的に犯されるシチュがたまらなくエロかったです!
114 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/27(金) 09:27:07.94 ID:bCmm5Qaw
あげ