板違いでもスレ住民が文句言わなきゃ住み着かれるしなぁ
男相手厨が発狂してるのか
このスレに男相手しろなんて主張する奴が出てくることにも驚きだが
レズ・百合萌え板について勘違いしてるのが痛すぎる
レズ・百合萌え板はカップリングなどについて雑談する板であり
エロSSはこっちのエロパロ板で行うことをわかってない
百合も男ありも最初に表記しておく、で良いじゃん。俺は百合好きだけど男有りのはあってもいいよ
ってか、まだ1作も投下されてないのにあれはダメこれはダメとか言って作品投下さらに減らすような流れにしてID赤くしてる連中は一体何がしたいんだか
まあ、連投までしてちょっとアレだなと思ったな
単に場を掻き乱したいだけの人なんだろうかと疑われてしまっても仕方ないわ
>>42 板のトップに書いてあることも読めない日本語が不自由な連中なんだろうな、としか
レズ・百合萌え@bbspink掲示板
この板は、男女共にレズ・百合を語らうための板です。
エロパロ&文章創作板
オリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
百合板でエロ百合ssなんて普通に投下されてるのにそこまでしてここを乗っ取りたいのかねぇ…
47 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/07(金) 00:05:31.59 ID:GpH4YMC1
乗っ取るも何も、板のルールも読めないのは痛すぎる
同じような口調と主張の単発idか短時間にたくさん出てくるスレだな
>>44 この手の言い争いで過疎化して落ちてったスレ何度も見たことあるし
実際同じ奴が自演で荒らしてるんじゃねえの
面倒くせーなとっとと作品投下しろよ
俺も今頑張って書くからさ
話は変わるが楓とゆずの組み合わせて考えてると
「いやこいつらは多分ここまで発展しないだろう」みたいな違和感みたいなのが湧いてきて
うまく話が進まなくなっちゃうんだが同じような奴いないか
しずくちゃんのたどたどしい誘い受けとか書きたいなぁ
>>50 実際、楓→柚子っぽいところはあるけど楓が「女同士とかねーわ」って感じだしなあ
楓じゃなくて柚子だった
最悪な気分にはなるがヘテロ書けるもんなら書いてみろという気持ちもたまにわく
コトネは設定上ギリギリできるだろうね、きつい話になるけど
>>47 慣習的にここではエロが普通だからだろう
レズが許されないスレも多い
>>54 なんで二次創作で本編の設定考慮しなきゃならないんだ
まあ、考慮したとしても別にレズなわけじゃないしどうとでもなる
>>50 わかる、なんか友達以上の関係になれないよなぁって雰囲気あるよね。
百合作品で百合投下禁止にする意味がわからないから
カップリングとかヘテロあるならヘテロ注意って注意書すればいいんじゃないかなぁ
別に百合作品じゃないだろ
>>58 女の子同士がベロチューする作品のどこが百合じゃないんだwwwww
>>59 作中で友情だと言ってるじゃないか
恋愛感情ではないのは確かなんだから作中設定ではベロちゅーしててもそうなんだろ
ちなみにトランジスタにヴィーナスは女同士でベロちゅーしてたけど百合じゃなかった
今更な話題かもしれないけど
キャラソンCDの楓ゆずのパッケージが全力で俺を殺しに来ている気がする
何あれもうそのままキスしちまえよ
>>60 愛が芽生えてるようにしか見えないし掲載紙からしてお察し
見えないとかお察しって・・・
つまり作中でキャラが自分の気持ちについて言ってることより
>>62が思いこんでる事の方が正しいってか
語るに落ちるとはこの事だな
ただのキチガイの挑発にはいちいち乗らんで無視した方がええで
無理矢理フェラさせたり精子飲ませて徹底的に口を凌辱して、
こんな汚れちゃった口じゃもう優ちゃんとキスできないよ、と絶望させたい!
4巻見直してるけどゆずのメイド姿いいなー
何かの罰ゲームでまた着させて楓にご奉仕云々的なSS誰か書きませんか
>>55 慣習?
桜TrickのSSは百合であるのが慣習と言えるのだが
桜TrickのSSで男相手するSSは今まで発見できてないね
ssmatomesokuho.com/category/ss/桜Trick
>>60 女同士で嫉妬してエロ妄想する本編のどこが百合でないというのだか
男が好きな主人公作品のトランジスタにヴィーナスとは根本的に違う
女の子同士のガチなキスシーンがある時点でジャンル的に百合だろ
でなきゃこの作品はなんてジャンルだと説明すればいいんだ
レズ。
>>69 きらら系四コマ
性的志向がノーマルでも百合というなら百合なのかもしれんが
まんがタイムきらら系って女同士の愛がノーマルでしょ
桜trickて百合に見えて他にある完全な百合作品とは一線を画してるんだよな。
ゆずのストレートっぽさとか、
春香が実はよくわからないでやってるとか。
そういえば原作読んだらDカップがうなずけた。
アニメが盛りすぎなんだよな。
少なくとも春香はノンケだわな
この作品のノンケ=ビアン
とりあえずSS一個ぐらい誰か書いてもいいのよ……
俺も書こう書こうと思ってはいるが楓ゆずホントに難しいね。春優かコトしずで考え直すか
このスレ見つけてずっと俺春SSを考えていた
百合のくせに扇情的すぎるのがいけないんだ
春優とコトしずは本編で満たされてるから需要無さそうなんだよなー
やっぱ楓ネキがみかんさんをレズレイプするのとか、はるぽっぽが美月会長を手篭めにするのぐらいしか妄想が捗らない
投下
春香のオナニーものです
よければどうぞ
家に帰っても頭に思い浮かぶのはいつも優ちゃんのこと。
学校が終わって家に帰ったらベッドに飛び込む。そしてベッドの上で寝転がりながら思い出すのは優ちゃんとのキス。
これが最近の私の日課となりつつある。
今日は朝からしちゃった。周りに誰もいなくって、気がついたら優ちゃんの唇に触れていた。いつも通り、柔らかくて甘い香りがした。
私が優ちゃんの唇を舐めたら優ちゃんも舐め返してくれたのがなんだかいつもより嬉しかったな。誰にも見られてなかったよね。見られてたら大変なことになっちゃうもん。
優ちゃんとの決めた特別なことだけど、最近気がついたことがある。
私、濡れてる。
優ちゃんとキスしたときや優ちゃんに抱きつかれたとき、それだけじゃなくて優ちゃんとのキスを思い出したり優ちゃんのことを考えるだけで濡れちゃうときもある。
私、変だよね……
優ちゃんは大切な友達。それなのに。こんなエッチな気分になるのって、やっぱりおかしいのかな。
気がつけば手が大切な場所にのびていた。下着の上からでもわかるくらいに濡れてる。
「んっ…………っ……」
下着の上から撫でると身体がピクンと動いた。これも日課の一部となりつつあり、触るときはいつも優ちゃんのことばかり考えてる。
優ちゃんのことを考えながら触るといつもの何倍も気持ちいい。
「優ちゃ……んっ……ゆ……うちゃん……あっ…………」
ごめんね優ちゃん。
いま、私の頭の中で優ちゃんすごいエッチな格好してる。下着姿の優ちゃん。裸の優ちゃん。
きっと可愛いんだろうな。肌とかもスベスベしてて。顔を真っ赤にしてる優ちゃんが思い浮かぶ。
でも、必ず思いえがくのは私と優ちゃんが裸で抱き合ってること。優ちゃんの肌の暖かさ、ふんわりとかかる髪、匂い、そしてキス。
想像するだけでどんどん濡れてくるのがわかる。気がつけば私は中に指を入れていた。
「あっ……ふぁ…………ゆうちゃ……ん、ゆう……ちゃ……ん」
でも私が快楽に浸っていたのもつかの間。急に電話がかかってきた。
振動する携帯。優ちゃんからだ……!
「も、もしもし、優ちゃん?」
「もしもし、春香?」
下着に入れてた手を慌てて止めた。
優ちゃんのことを考えながらエッチなことしてたなんて知られたら、明日から恥ずかしくて顔見れなくなっちゃうよ。
「どうしたの?優ちゃん」
「……春香の声が聞きたくなった」
「えっ?」
「春香の声が聞きたくなったの!いいでしょ!」
「優ちゃん…………」
わざわざ私の声聞くために電話かけてくれたんだ。嬉しいなぁ。
「私もね、優ちゃんの声聞きたかった」
優ちゃんとお話したのはいつも通りのとりとめのないこと。今日あった出来事とか、今やってるテレビのこと、明日のこと。
でも、話していると下着に突っ込んだままの手がどんどん濡れてきていた。
また濡れてきてる…………?
止まらない。どんどん溢れてくる。
ダメ、優ちゃんとお話してる最中なのに。そんなことしちゃ絶対にダメ。
でも、少しだけ、ちょっと動かすくらいならいいよね…………? 優ちゃんにもバレないに決まってる。
「あっ…………」
クチュリ、と音がした。声も少し漏れちゃった。抑えるつもりだったのに。
聞こえてないよね? 大丈夫だよね?
「どしたの?春香」
「な、なんでもないよ! 本当に!」
慌てて誤魔化した。でも指は止まらない。あそこをかき混ぜる音はグチュグチュとどんどん激しくなってる気がする。バレちゃダメなのに、こんなエッチなことしちゃダメなのに。
もっと優ちゃんの声が聞きたい。気持ちよくなりたい。
ゴロン、と横になった。そして携帯を耳の上に置き、いじってない方の手で抑える。
これで優ちゃんの声がたくさん聞こえる。ちょっとくらいなら吐息が漏れても大丈夫かもしれない。
「ねえ、優ちゃん…………」
「なに?」
「もっと、声聞かせて。優ちゃんの……声っ……」
「い、いいけど……春香、声途切れ途切れになってるよ?」
「なんでも……ないっ……よ……」
「風邪でもひいたの?無茶しちゃだめだからね」
ばれてないよね?優ちゃんの声を聞くだけで気持ちいい。それだけでも達してしまいそうなくらいに。もう指も止まらない。
「春香」
ダメ、きちゃうっ……!声だしちゃ…………っ!!
「っ…………!」
身体が痙攣する。吐息が、声が漏れそうになる。中から気持ちいい電気が通りぬけてくような感覚。
「春香ー? ほんとに大丈夫?」
「う、うん……本当になんでもないよ」
絶頂を迎え、火照った身体が少しずつ冷めていく。同時に、残るのは気恥ずかしさ。罪悪感もなかったわけじゃないけど、気持ち良くて、恥ずかしくて私の中から全部吹き飛んでしまっていた。
今まで一番気持ちよかったかもしれない。優ちゃんと話しながらするのがこんなに気持ちいいなんて。
「優ちゃん」
「なに?」
「私、優ちゃんのこと大好き」
「い、いきなりなにさー! 春香のバカー!」
ついからかっちゃった。やっぱり優ちゃんは可愛い。
「おやすみ、優ちゃん」
「おやすみ春香」
またあした、たくさんキスしようね。優ちゃん。
お目汚し失礼いたしました
酷評、アドバイスなどあればよろしくお願いします
乙
次は二人の本番を
いいね
通話オナニーいいね
人少ないな
やっぱ公式でキス多いし満足してる人が多いのかな
投下してみる。
いけないのは春ぽっぽなんだ。
後ろから組みしだいて腰を尻に幾度も密着させるように打ちつけていた。
つながった部位から、とめどなくぬるみのある液がこぼれおち、
潤滑された襞は俺をきつく責め立てる。
「どうして、こんな、どうして」
哀願する声は甲高く、耳触りがよく、心地よい。
背筋に高揚を抑えられない震えが走る。
なお一層に、蜜をあふれさせる部分の刺激が、茎の根元に熱く返ってくる。
「ぁっ、やだぁ、こんなの、いやぁ」
拒絶を押しこむようにより激しく、ウエストを両手で支えるように抱えて、
液と肉の震撼を伝えるように腰を打ちつけた。
気持ち良すぎる。
幾度も幾度も注挿を繰り返して、熱さが体中から膨れ上がるのを伝えるように、
彼女を抱きしめて、乳房を掌に包み込む。
質量感が明らかに違う。揉みしだくだけでも、暴発してしまいそうなくらいに没頭できそう。
「ぁっ、胸はだめぇっ、触らないでっ、いやぁ、どうして胸さわるのぉ」
こんな扇情的な肢体を目の前にして、どうして我慢できようか。
場所とか時間とかを忘れても、ただそうしていたいと思わせるほど彼女の体は、
いろいろ不相応な艶やかさを放っていたから。
乳房を掌で寄せて、その中に包み込むように乳首を押し潰しながら、
膣奥を押し上げるように先を深く突きたてる。
子宮口をこすりあげるとそれに返事するかのように、蜜肉がうねり、よりいっそうきつく絞め上げてくる。
たまらない。
何度味わっても飽きることのない、高山春香という女の膣内。
「やだぁ、もう許してぇ、こんなの、はぁ、こんな、ぁっ、耐えられないぃ」
耐えられないのはお互い様だ。
ずっと、快感ですりつぶすような圧迫を与えられ続けて、いつ射精してもおかしくない。
体を起こして、絶対離すまいと、腰を引きつけるように両手で捕まえ、
一突き一突きを丁寧にかつ力強く春香に刻みこんでいく。
「ま、もしかして、イキそう、なの? まって、やめて、中はだめぇ!」
根元からこみ上げる絶頂感前の奔流を感じて、
その瞬間の直前まで、高山春香に後背位の性感を教え込むように、スキーンとポルチオを
震わせるように、激しく腰を押し、少しおさまりきらない自身をより最奥に沈めるように突き込んだ。
「いやぁ、中は、中はぁっ、だめ、激しすぎて、もう、もうっ、ぁぁっ!!」
彼女の声の高ぶりを聞きながら、体を若干覆いかぶせるように、その迎えた瞬間を解き放ち、
少し予動のような脈動のあとに、子宮口を叩くようにびゅく、びゅくと濃さと量を感じさせる白濁を、
高山春香の膣奥に押しつけた鈴口から射精した。
「あ……そ、んな、また……ぁぁっ」
膣内射精の感触を覚えながら、崩れ落ちそうな膝をもがくように動かしながら、
高山春香はよりきつく膣襞を絞めつけて、精液をより深くに湛えようと促してくる。
応えるように、何度も何度も脈動をねじ込ませるように、射精する肉茎を揺すり、
鈴口を丹念に子宮口にこすりつけた。
精液の味を覚えた高山春香が自然に膣内射精で絶頂するようになっていた。
それは、彼女の破瓜から数えて、一ヶ月目のこと。
以上です。
一応1レス分に収める予定だったので、続きません。
素晴らしい
前日譚書いてもいいのよ(チラッ