俺の名前は笹塚翔。見た目はどこにでもいる普通の高校生だ。
だが、俺には他の人には言えない大きな秘密がある。
俺は、とんでもない重度のマザコンなのだ。
「ただいま、母さん」
俺は帰宅部だ。授業が終わると寄り道したりすることもなく、まっすぐ家に帰る。
母さんに早く逢いたいからだ。
「おかえり、翔ちゃん。学校は楽しかった?」
「別に、フツーだよ。」
母さんは本当に美人だ。俺がマザコンなのを差し引いても、客観的に見ても美人だ。
母さんは今31歳なのだが、20代前半と言っても全然通用するぐらい若々しい。
Fカップの巨乳は、街行く男の目を引かずにはいられないだろう。
実際、何も知らない男に言い寄られることはしょっちゅうらしい。
子持ちの未亡人と知ってなおもアタックする男も相当数いるが、母さんはそいつらの誘いをすべて丁重に断っている。
母さんも、息子のこの俺にゾッコンなのだ。
「あら翔ちゃん、この手紙って、もしかして・・・ラブレター?」
母さんが俺の上着のポケットの中から、一通の手紙を見つけ出す。
それは母さんの勘繰り通り、今日クラスの笛吹さんからもらってしまったラブレターだ。
家に帰る前に、うっかり処分し忘れたのだ。
「翔ちゃん、こっちにいらっしゃい。『アレ』、しましょう?」
心なしか母さんの背後でゴゴゴゴと音を立てて怒りの炎が燃えている気がする。
母さんは嫉妬深い人だ。俺が女の子と親しそうに話しているだけで、ものすごく機嫌が悪くなる。
「ごめん母さん。それは処分し忘れた奴なんだ。渡した子のことは全然何とも思ってないから、
だから『アレ』は勘弁して?」
「ダメよ。翔ちゃんとそういうことをしていいのは、ママだけ。泥棒猫との青春の思い出なんていらないの。
だから、『アレ』して綺麗さっぱり忘れるのよ。」
アレ、というのは簡単にいうと脳の記憶操作のことだ。
耳の穴を通して特殊な機械と脳を接続して、脳内の記憶を操作する。
母さんは脳神経外科の開業医をやってて、こういう機械の扱いはお手の物なのだ。
「わかったよ・・・なるべくお手柔らかに頼むよ」
正直脳をいじられる瞬間はあまり気持ちのいいものではないので、できることならお断りしたい。
でも、母さんはこういう状態になったらこっちの言うことを聞く耳を持たない。
俺は諦めて、手術台に身を任せた。
特別手術室には俺と母さんの二人だけ。
仰々しい機械が手術台の傍に運ばれている。
局所麻酔が施されて、施術の痛みが遮断される。
細長いロボットアームがウィィンと音を立て、俺の両の耳の穴に挿入される。
アームはそのまま伸び、脳に達し、細長いコードを何本も脳に接続する。
麻酔のおかげで痛みは感じないが、この奇妙な感覚にはいつまでたっても慣れない。
続いて母さんは操作パネルに手を伸ばし、色々な命令を入力する。
パネルに入力された命令がコードを通して脳に伝わり、記憶を消去したり、改変させたりするのだ。
「さてさて、今日の記憶・・・っと。笛吹さんから告白された記憶は全部消去!」
電気信号がコードを伝って脳に入り込み、ラブレターの記憶を焼き切る。
例えるならば、写真に火がついて、それが燃え広がって消し炭になる、そんな感覚だ。
火が燃え広がるにつれて記憶が断片的になり、消し炭になるとそこに何があったかもう思い出せない。
「これでもう大丈夫よ。汚らわしい思い出はきれいさっぱりなくなったわ」
「ありがとう。おかげでなんで自分がここに座る羽目になったのかわからないぐらいさっぱり忘れたよ」
その夜、俺と母さんはセックスしまくった。
特に母さんは明日仕事があるにもかかわらず、激しく俺を求めた。
普段はこんなことはないので、おそらく消された記憶が関係しているのだろう。
母さんは俺にマーキングを施すように、何度も俺の体にキスマークを刻む。
こんな体じゃ、明日は人前で肌を晒せないだろう。
5回戦が終わったところで、疲れ果てた俺は物欲しそうにしている母さんを置いて眠りについた。
***
眠りについた翔を見つめながら、女はふと昔のことを、翔と初めて会った時のことを思い出していた。
当時、女は22歳。天才少女と呼ばれ、大学院に飛び級し脳神経学の博士号を取得していた。
翔は当時7歳。彼女の隣の家の一人息子であった。多少ヤンチャなところがある、普通の少年だった。
近所とはいえ、歳の離れた男女。傍目には接点はなさそうであった。しかし、女はその身に黒い欲望を宿していた。
女は翔に恋をしていた。その感情は、異性愛であり、母性愛でもあった。
女は翔を欲した。息子として、恋人として。そして女には、その歪んだ欲望を為すだけの力があった。
女は一家から翔を奪った。言葉巧みに翔を誘いだし、手製の洗脳マシンにかけ、その記憶を歪めた。
少年の元家族も洗脳マシンにかけられ、何を吹き込まれたか地球の裏側に飛んでいった。
その日から、翔は女の息子になった。翔は女を自分の母親として一途に慕うようになった。
それからも、女は定期的に洗脳マシンを使って、少しずつ翔の意識や行動を自分の都合のいいものに変えていった。
翔が思春期を迎え、異性を意識するような年頃になり始めるとそれは顕著になった。
女はいよいよ本格的に翔を自分の恋人にすべく、翔の意識に禁断の欲望、母を犯したいという近親相姦の欲望を植え付けた。
何も知らない翔は自分の身に湧き起こる禁忌の欲望に苛まれ、女に対してそれを必死に隠すように振る舞ったが、
女はすべてを見透かしていた。マシンによって日に日に増幅する欲望に苦悩する翔を、女は愛おしく思った。
やがて翔が自分の欲求に耐え切れずに女を襲った時、女は待ってましたとばかりに翔の欲望をすべて受け止め、
自分も翔を異性として愛している、いけないことだとわかっているが嬉しいと、迫真の演技で告げた。
こうして翔と女は晴れて異性としても結ばれることになり、女の長年の望みは叶えられることになった。
そして今、女は次のステージを見据えている。翔との間に子供が欲しい。
翔が高校を卒業したら本格的に子作りを始める。
誰にも邪魔させない。翔の心と体は自分のモノだ。それを脅かすような要因は、どんな小さな芽でも見逃さず摘み取る。
次なる欲望を身に秘めながら、女もまた眠りについた。
頭部で局部麻酔は無理だぞ
首から上は表面麻酔ぐらいしかできないから
出来て口とか目が限界のはずだ
局部麻酔でググればwikiぐらいあるんだから
書くならそこらのこと調べてからにしろよ
↑こういうののせいで軸人さんが居なくなるんだろな
>>110 脳姦自体フィクションなのにそんな細かいこと突っ込まなくてもねえ・・
>>109 GJ
強いて言うなら最初の脳姦洗脳の場面もみたいななんて
>>112 サンクス
後半パートの設定垂れ流してるだけの部分も、いずれはちゃんとしたストーリーにしてみたいと思う
「待って、お兄ちゃん!」
翌朝、僕が自宅を出て学校へ向かおうとしていると、魅月がくっついてきた。
くっついてきた、というのは文字通りの意味で、僕の片腕をキュッとつかんで放さないんだ。
「お兄ちゃんは、あたしのもの〜♪」
……ヘンな歌まで歌っている。
魅月が身体を寄せてきた拍子に、ふわりといい香りが漂って、僕の心臓はドキドキと忙しく脈打ち始めた。
ハタから見れば仲の良い兄妹にしか見えないだろう。
でも、魅月が自然と発散している魅力――誰もを虜にしてしまう魔性の魅力――は、この距離だと本当に強烈で、しかも僕の方にはまったく抵抗の手段がないときている。
「どうしたの、お兄ちゃん?」
「い、いや……なんでもない」
まるで喉元を絶妙なタッチでくすぐられた仔猫みたいに、心の敏感な部分を刺激されて、なすすべなく愛欲をかき立てられてしまう。ああ、下手をすれば勃起してしまうかも……。
ここいらで毅然とした振る舞いを見せて、兄の威厳というものを取り戻したいところなのだが、とても無理な相談だった。
それに、ちょっと僕が「反抗的な」態度をとろうものなら、すぐさま魅月の嗜虐心の餌食にされてしまうだろう。
つまり、魔法で勃起させられて、丸一日そのまま過ごすとか、四つん這いで登下校させられるとか、悪戯心たっぷりの「お仕置き」が待ち構えている、ということ……。
「魅月ちゃん、おはよう!」
「おはよー」
通学路で魅月の同級生の女の子達と行き合った。
魅月は学校でも人気があるみたいだ。なかば顔見知りといった仲の僕に会釈してくる子もいる。
「じゃあ、僕はこっちだから」
魅月と別れようとした僕だったけど、
「あ、待ってお兄ちゃん」
その言葉で、急に足が止まってしまったんだ。突然、僕の意志を裏切る身体に、軽くパニック。
「ねーねーお兄ちゃん、みんなに見せたい芸があるんじゃなかったっけ?」
「えっ…………な、なんのことかな?」
僕はとぼけたフリをしたけど、内心は嫌な予感でいっぱいだった。
「え、なに、お兄さん? 一発芸?」
「見たーい」
同級生の女の子数人にはやし立てられて、僕はしどろもどろになってしまう。
「クスクス……お兄ちゃん、こんな可愛い子達に頼まれてるのに、断るのぉ?
ね、みんなも見たいよね?」
イタズラっぽく笑った魅月が同意を求めると、
「見たいよぉー」
「お兄さん、見せて、見せて!」
ちょっと異様なくらいの食いつきを見せてハイテンションな同級生の子たち。
なんだか彼女たちの目が、焦点を失ってぼんやりしているような……。
ちら、と魅月に目をやると、心憎いくらいのチャーミングなウィンクが返ってくる。さては、みんなに魔法を掛けたな。
魅月が耳打ちしてくる。
「そうだよ。盛り上げてくれるように、ちょっと「お願い」しただけだけどね。
それと、これから何が起きても、しばらくしたらみんな忘れちゃうから。安心してね、お兄ちゃん」
そ、それって……安心どころか不安が深まった僕は、足早にその場を立ち去ろうとし――そして僕の足が僕の思い通りには動いてくれないことを思い出させられた。
「クスクス……」
魅月の綺麗な顔に魔女のほほえみが浮かんでいる。
アメジスト色に光っているかのようなその目で見つめられると、なんだか心がふわりとしてきて、なにをされてもいいような、魅月の言うことならなんでもしてあげたいような、不思議な気持ちになってしまう……。
「お兄ちゃん、ズボンを脱ぎなさい?」
あ、あれ……身体が勝手に……。
ふわふわした夢見心地のような気分のまま、僕はベルトを外し制服のズボンを下ろした。
「下着もだよ……」
魅月の綺麗な声が、するすると心に入ってきて、そのまま操り人形になってしまった僕を動かす糸になる。
妹の言いなりになって……公衆の面前で下半身を露出して……それなのに、全然、不思議な気はせず、むしろ開放感が心地よくて幸せな気持ちでいっぱいだ……。
「みんな見ててね。お兄ちゃんはあたしのペット。とってもあたしに従順なペットなんだ。
だからね……簡単に『お漏らし』させられるんだよ。お兄ちゃんに仕込んだ芸なんだー」
クスクス、と魅月が笑う。今の僕にはなんのことだか分からないけど、きっと何かおかしなことがあったんだろう……。
「ショータイムだよ、お兄ちゃん」
パチン――魅月が指を鳴らす。
魔法を働かせるトリガー。その音が響いた瞬間、僕は膀胱に強烈な圧迫感をおぼえた。
「ん……んっ!?」
おしっこがしたい――。つい数秒前にはそんな気配なんてなかったのに、いつの間にかせっぱ詰まった状態になっていたんだ。
モヤがかかったような僕のアタマのなかで、急速にある欲求がむくむくと膨れ上がる。排泄欲求だ。
「んー、どうしたのかなぁ、お兄ちゃん。なにかシたいんじゃないのぉ?」
「は、はい……んっ、その……トイレに行きたくて……」
半裸のまま、そして魔法で身動きを封じられたまま、僕はもじもじと身体を動かした。
「いいんだよ、お兄ちゃん。『気にしないで』。あたしもみんなもお兄ちゃんのこと見てるけど、そんなの気にしなくて大丈夫♪
あたしが『保証』してあげる。ここでおしっこするのは、一人でトイレでするのと何にも変わらないよ」
魅月の言葉に、僕は心底ホッとする。この尿意の強さ……このままでは不適切な場所で漏らしてしまうところだった。
「うそー、お兄さん、こんなところでホントにシちゃうの?」
「やだー」
なんだか魅月の同級生の子達か騒がしいけど、魅月が保証してくれているんだから何も問題ない。
僕はぼんやりと満ち足りた気分で、気持ちよく放尿を始めた。道ばたで。魅月と、同級生の女の子達に見られながら。
ジョロジョロジョロ……。小便はしばらくの間続き、僕は排泄時特有の満足感を味わって
パチン!
ハッと、僕は正気に返った。えっ……何コレ?
「うわあああああああ!!」
何やってるんだ、僕! 女の子達の見ている前で放尿するだなんて……。
なんとかしなければ、と思った僕だったけど、でも、放尿は終わっていないのだ。むしろ、止まる気配すらない……これって、魅月の魔法じゃないか!
「魅月ちゃんのお兄さんって、筋金入りの変態だったんですねー」
「魅月ちゃんの『命令』とはいっても、その場でお漏らししちゃうなんて……」
「えっ……ちがっ、これは……これは……」
情けない格好のまま、僕は身動きすることすらできない。
「それだけじゃないの。お兄ちゃんはあたしのペットだからね、あたしの命令通りにお漏らししちゃうんだよ……ほら、ストップ♪」
途端、出続けていた尿がピタリと止まる。でも、コレって……。
「はい、スタート♪」
ジョロジョロ……。
「うわわっ! み、魅月…やめてぇ…」
「あはははは。お兄ちゃんのオチンチンで遊ぶの楽しいなあ。
ストップ……スタート……ストップ、スタート♪」
妹の合図通りに小便を垂れ流す僕を見て、同級生の女の子達は笑い出した。
「ぷっ、なにあれおかしー!」
「噴水みたーい」
やいのやいのと騒いでいた女の子達だけど、やがて一人の女の子がとんでもないことを言い出した。
「魅月ちゃん、これって……その、あっちのもできちゃうの?」
「よくぞ聞いてくれました……フフフ」
魅月はイタズラっぽい表情を浮かべて、
「もちろん可能だよ。お兄ちゃんの全てはあたしの思いのままなんだー」
それが事実だと知っているだけに、僕は悪い予感をおぼえずにはいられなかった。
「ねぇねぇ、試しにやってみせてよー」
「私、男の子が射精するところ、見てみたい」
「お兄さんの恥ずかしそうな顔、たまらな〜い」
立ちこめてきた暗雲に、僕はそっと魅月の顔色をうかがう。
……うかがって、僕が得たのは後悔だけだった。
「ねえみんな、もっと面白いことがあるよ」
魅月の顔には悪戯を思いついた魔女の微笑みが浮かんでいたからだ。
「今からみんなの人差し指に魔法をかけてあげるね。そしたら、その指をお兄ちゃんの股間に向けてあげて。
そうすると……お兄ちゃんのオチンチンに性的快感が走っちゃうから♪」
「なにそれ、面白そう!」
「魔法ってすごいね。なんでもできちゃうんだね」
あとで忘れさせるからといって、魅月はやりたい放題だ。
放尿が止まっている今、僕は今すぐにでもここを逃げ出したいのに、魅月の魔法で身体の自由を奪われてしまった。ご丁寧にチンコに指を添えた格好でピクリとも動かせない。
「さ、みんなでお兄ちゃんを気持ちよくしてあげよ♪」
魔女にそそのかされて、女の子の一人がおそるおそるという感じで僕の股間に向けて人差し指を向けた。
その瞬間――。
「ああっ……」
思わず声が漏れた。それほどの快感だったんだ。
しびれるのとは少し違う、甘い、でも衝撃的な快感……。
「わっ、ホントだあ」
「えっ、どれどれ」
女の子達がいっせいに僕の股間へ指を向ける。
「あっ、ああっ…………くぅぅ……!」
あっという間に、僕のチンポは限界近くまで勃起していた。
「なにこれ面白いかも!」
「ヤダ、おっきくなったー」
キャーキャーと騒ぎながら、女の子達は、動物園の動物にエサをやるような感覚で、僕のチンポに快感を与えてくる。
「クスクス……お兄ちゃん、先走り汁、出ちゃってるよぉ。気持ちよさそうな顔だね……」
そう、僕は気持ちよくてどうにかなりそうだった。というのも、普通の性的快感と違って二重、三重に快感が「重なって」感じられるんだ。
「じゃ、あたしも強力なのをお見舞いしてあげるね」
魅月が言ったことの意味を理解する前に、快感はやってきた。
魅月の人差し指をピッと向けられた僕のチンポに、これまでの何倍かの魔法の快感が一瞬の間に走り抜け、それまでだって限界スレスレだった僕は……
「ぁああああああああっっ!!」
――ビュルビュルビュルッ!
叫び声と共に、チンポから勢いよく精液を噴出していた。
「はぁぁ……はぁっ……」
ああっ、気持ちいい……! 射精は終わっているのに、ビクンビクンと腰がひとりでに痙攣する。
気持ちよさと熱とでアタマが完全にとろけてしまっている……。
「わー、出た出た出たー!」
「コレが精液!? な、なんかベトベトで気持ち悪いね」
「お兄さん、触られてもいないのに出しちゃったんですね……」
騒ぎ立てる女の子達の声も、ぼーっと霞んで聞こえる。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、大丈夫?」
「はぁっ……はぁ……み、魅月、もう勘弁……」
「だらしないなあ、お兄ちゃん。
でもお兄ちゃんのタマタマには、きっとまだ精子が残ってると思うんだ。だってまだ一回目だしね」
ニコッと笑って、人差し指を僕の股間に向けてピッ。
「うわわっ!」
射精の余韻もそこそこに、一瞬で僕のチンポはガチガチに……。
「ほーら、お兄ちゃんのオチンチンはまだ出し足りないって♪」
クスクスと綺麗な笑い声を漏らす魅月。同級生の女の子達もつられて笑っている。
「や、やめてぇ……」
ずっと我慢していたのに、ついに情けない声を出してしまう僕。
その反応が、また彼女達のクスクス笑いを巻き起こすことになると分かっているのに。
「だめだめ、だめだよお兄ちゃん。やめてなんてあげない。
お兄ちゃんがあたしのものだってこと、お兄ちゃんの心にしっかりと刻みつけるまで、絶対許してあげないよ。
お兄ちゃんはね、あたしの力に屈服するの。オチンチン魔法でいじられて、情けなーい姿晒して、あたしの許しを懇願しながら――でも聞き入れられずに――無様にイキ狂うんだよ……。
逃げ道なんかない。ワナにはまった非力な仔ウサギなんだよ、お兄ちゃんは……」
ワナ……その言葉を証明するかのように、魅月の同級生たちが熱のこもった視線で僕の勃起チンポを眺めている。
その上気した顔が色っぽくて、僕の心臓はますます鼓動を速める……。
「えいっ」
一人がまた、人差し指を指さした。
「あ……あぁんっ!」
「あっ、ずるい! 私も!」
「私もー」
競い合うようにして、女の子達が僕のオチンチンに魔法の刺激を与えてくる。
気持ちよさの波状攻撃に晒された僕はもう、我慢の限界を超えそうだった……この調子じゃあ、ほどなくして二度目の絶頂を向かえてしまうだろう。
「おっとっと、待って、お兄ちゃん」
――と、そこに魅月が割り込んだ。
「快感はそのまま、射精は禁止。オーケー?」
「魅月っ、そ、それは……」
パチンっ!
「ハイ、これでお兄ちゃんはあたしの許可がないと、射精できなくなりました〜」
魅月はニッコリと笑顔を見せて。
その美しさにまた、僕の性器はビクンと反応した。
「ゆ、許して……」
「さっ、みんな、一緒にお兄ちゃんを気持ちよくしてあげよ?」
うなずく同級生の女の子達。
「「「せーので」」」
ピッ。
「はあああああぁぁぁっ!」
気持ちいい。キモチイイ。きもちいい。頭がおかしくなりそうだ!
僕のチンポもビクンビクンと激しく痙攣して……でも、分かっていたけど、魅月の魔法で射精ができない。
高まった快感が絶頂に達しているはずなのに、チンポが射精という機能を失ったらどうなるのか、わかるだろうか。
頭が真っ白になり、切望したその瞬間を迎えたと思った、その次の瞬間、イクことができない現実を認識し、瞬時に絶望のどん底にたたき落とされるんだ。
そしてそれが、何度も何度も……。
たとえ射精せないと解っていても、何度それを繰り返しても、絶頂への期待感は薄らぐことがない。それは男としての僕が持つ本能だから……。
それは快楽の天国にして、やはり快楽の地獄で、僕はその両方を魅月と同級生の女の子たちに強制的に、そしてあらん限りの速さで往復させられていた。
「「「せーの!」」」
ピッ。
「うわあああああぁぁ! イカせて! イカせてよ魅月ぃぃ!」
この気持ちよさはヤバい。僕の本能が告げていた。
「ふーん、お兄ちゃん、コワれちゃうかな?
それはちょっと面倒だから、今日は射精させてあげよっか」
「させてっ! 射精させてくださいぃっ!」
もう恥も外聞もなかった。
「でも……」
魅月は魔女の微笑みを浮かべて、
「その分、あたしたちも楽しみたいなあ。
ね、みんな、「精液飛ばし」で勝負しない?」
「なにそれ?」
「やるやるー」
興奮しきった同級生の子達は、満場一致で魅月を支持。
「簡単だよ。お兄ちゃんのアソコを指さして、快感を溜めてあげるの。それで、今だと思ったら指を鳴らしてみて。そしたら「発射」するから。
その飛距離で勝負だよ」
「わーい楽しそうー」
「気持ちよくしすぎたら漏れちゃって飛ばないから気を付けてね」
ガヤガヤと言い合う女の子達。
まるで大好きなゲームを遊ぶかのようなテンションの高さに反して、僕は恐怖さえ覚えていたし、しかし羞恥心と、さらには期待感のようなものを胸の奥に感じていた。
「あれっ、お兄ちゃん、ちょっぴりご不満かな?
だって「射精させてくださーい」って、さっき言ったよね?
安心していいよ。あたしの魔法で、発射するたびに精液を「補充」してあげるから」
ニッコリ、と今日一番の笑顔。
「一番、カナ、行きまーす。お兄さん、お願いしますね」
ポニーテールの可愛い女の子が、僕に死刑宣告を告げる。
ピッ――。
「ううっ……あっ……はあああっ!」
すでに魔法の快感にすら敏感になっている性器は、指を向けられると一気に最大勃起した。正直、ありえないくらい気持ちいい……。
「も、もう、出ちゃうぅ……」
「もうちょっと我慢して」
んー、と言いながら指を向けていたカナちゃんだが、
「えいっ!」
ぱちん!
「ふああああああぁぁぁ!」
――ビュルルルルルルルル!!
彼女の指ぱっちんの合図で、僕のチンポに「射精」という本来備わっているハズの機能が復活し、復活した瞬間、僕は大量放出していた。
「うわっ、飛んだ飛んだ」
「一位いただきかもー」
はしゃぐ彼女達の声をききながら、僕はほとんど放心しながら最高の快楽を感じていた。
ああ……気持ちいい……快感という感覚で全身を覆われ、溶かされてしまいそうだ……。
それから僕は何人かの女の子の「精液飛ばし」の記録を出すための射精マシーンとなり、一人はタイミングをミスして僕は漏らしてしまったが、都合5回、発射させられた。
そして残るは……。
「お兄ちゃん、本命の登場だよ」
魅月。
「普段からお兄ちゃんを調教してる腕の見せ所だね♪」
ピッ――。
「んんんっ!」
魅月は、今度はじわじわと弱めの性感を与えてきた。それがまた気持ち良いんだけど……どうやら本気で「精液を飛ばさせたい」みたいだ。
「どーお、お兄ちゃん、最高でしょ」
指をゆらゆらと揺らしながら、魅月が言う。
「………………」
焦らされている……僕は妹に魔法で快感を支配され、思いのままに性器を感じさせられて、その上、焦らされているんだ……羞恥心がパッと燃え上がる。
「このぐらいじゃ物足りない? それじゃ……」
ピッ――。
「んああぁっ!!」
急に快感の質が変わった。目には見えない魔法の快感が激しくせき立ててくる。
一瞬にして、僕は絶頂直前まで追いやられていた。
「フフッ、発射準備、完了だね」
パチンっ!
――ビュルビュルっ! ビュルルルルルっ!
「あああああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
勃起しきった僕のチンポから大量の精液が噴出した。
「すごーい!」
「記録更新だー!」
ワイワイと騒ぐ女の子達の声を尻目に、僕の意識は快感にまみれながらブラックアウトしていった。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん……」
「うわっ!」
僕はがばっと身体を起こした。ここは……学校の保健室?
「ゴメンねお兄ちゃん。ちょっとやりすぎちゃった」
イタズラっぽい調子でそう言う魅月に、僕はベッドに倒れこみながら言った。
「勘弁してよ……」
「えへへ、ゴメンって言ってるじゃん。
じゃ、おわびのしるしに」
魅月の綺麗な顔がスッと迫ってきたかと思うと。
チュッ。
唇に、キスをされていた。
「なによお兄ちゃん、嬉しくないの?」
何をされたのか分からなくて、僕は完全にフリーズしていた。
僕の反応がお気に召さなかったらしく、魅月は立ち上がると、スタスタと保健室の扉まで歩いて行き、出て行きしな、
「ふんっ、お兄ちゃんがつまらないので、罰として30秒後に放尿させます。
この魔法は一度かけたら解除できませーん」
なっ、なにを……!
パチンっ!
お馴染みの、鋭い音が響いたのと、僕の膀胱がパンパンに膨れ上がっていたのは同時だった。
「うわっ、魅月!」
僕はベッドから飛び起き、魅月を追ってあわてて保健室を飛び出した。
魅月の姿は――どこにもない。
でも、僕の下半身はそれどころじゃなくなっていた。
「もう、魅月のやつー!」
毒づきながら、僕は股を抑えながらトイレに向かって最速のダッシュを強要されることになった。
>>120 GJ過ぎる
こんな妹( ゜д゜)ホスィ…
うふ〜ん
管理人ではないですがwiki更新しました
今年度もたくさんのssが投下されますように
乙
年度の変わり目ってネット界隈も人の出入り多いよね、リアル環境変わるから当然だけど
128 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/19(土) 04:35:37.12 ID:zoH22EVO
彼女が万引きしてるとことか撮られてて、それをネタに脅される主人公
彼女を守る為に泣く泣く変態ストーカー女に犯され、ついには既成事実を作られ別れさせられる
そして強制的にでき婚
そんなお話が読みたいです^q^
130 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/20(日) 02:03:36.52 ID:0DjH/A0l
>>128 強制的に関係もたされて
何日か我慢したら画像消去を約束してくれるんだけど
その間に洗脳されていき、ついにはでき婚
そして二人の愛の結晶ができたことを報告する為に彼女に直接二人で会いに行く
これだな!!ビデオレターネタは沢山でてるからあえてダイレクトにって感じ
その時主人公がこうなった経緯を教えられ絶望する元彼女みたいなのもいい
>>128 彼女の万引きは催眠によるものなんですねわかってます
誤認物でせせら笑う少女達とか見たいな。
時間遡行による幼少期からの刷り込み催眠って最強なんじゃね?
不老不死系ロリババアが過去に飛んで生まれたばかりの想い人を拉致
いくら成長しても赤ちゃんを相手にするように世話し続けて、それが当たり前と思い込ませるみたいな
ある程度育ったら「あたりまえ」を盾にやりたい放題
自分のことが自分でできないから、もし男がおかしいと気づいても絶対逃げられない
>>133 催眠の意味がない。
その文の「催眠」を「教育」に置換しても結論が同じだ。
>>133 催眠というよりかは洗脳じゃない?
でもそれいいね
続きはよ
悪魔娘達にとある王国が滅ぼされた
最期まで城に立て籠もった兵士たちは勇敢に戦ったが人外の持つ圧倒的な力の前には為す術がなかった
ほんの少し前までは賑やかだった城下町には死体が散乱し、かつて『地上の楽園』とまで言われた面影はない
「はいは〜い、並んで並んで〜」
未だ転がる死体を蹴り退かし、悪魔娘の一人が『戦利品』の兵士たちを連れて広場にやってきた
「わぁ〜、来ましたです〜」
「ホントだーっ」
「待ってましたっ♪」
「・・・・・」
それを見た他の悪魔娘たちが一斉に色めき立つ
自らの故郷を守るため必死に戦った兵士たちは名誉とともに死ぬことも許されず、拘束され、見せ物のように並ばされていた
俯き、唇を噛みしめる男達とは反対に悪魔娘達は黄色い声をあげる
「うーん・・・ボク、コイツがいいかなぁ・・・えへへ」
品定めをしていたボーイッシュな悪魔娘が捕虜の一人の首筋を尻尾で撫ぜた
「オマエだよね、ボクに切りかかってきたやつ」
頭一つ分ほど背の高い男を上目遣いで見上げながら、いたずらっぽく微笑む
「弱いくせにしつこく突っかかってきてさ・・・ふふっ、殺された他の仲間みたいに逃げ出せばよかったのに」
「黙れ!仲間を愚弄するな!!」
男は大きく頭を振って悪魔娘の尾を払いのけた
「殺すならさっさと殺せ!俺は恐れない!!」
男の瞳にはまだ強い意志が宿っている
尾を払いのけられた悪魔娘はきょとん、と目を丸くして男を見たあと
「ぷっ・・・・・あっはははは♪」
腹を抱えて笑い出した
「まあ・・・うふふふふふ」
「クスクス・・・・」
周りの悪魔娘たちからも蔑むような笑いが起きる
「殺す?ボクが?オマエを?うふっ・・・・くくくくくっ・・・」
「何がおかしい!この悪魔どもめ!!」
嘲笑を浴びせられた男は怨嗟の声を上げるが、それすらも彼女たちには滑稽にしか映らない
「ねえオマエ・・・・、悪魔娘が好きになる男ってどんな男だと思う?」
悪魔娘が上目遣いで男に問いかけながら唇を舌でなぞった
見かけだけなら十代ほどの美少女にしか見えない悪魔娘だが、その所作はどこか妖艶さを感じさせる
「し、知るものか!」
男は悪魔娘の艶やかさにたじろぎ、無意識の内に魅入っていた悪魔の唇から目を逸らした
「ふふっ・・・それはねえ・・・」
悪魔娘は男の首に腕を回し、耳元で呟く
「『勇敢で清い魂』を持つ男、だよ・・・心当たり、無いかなぁ?」
「クッ・・・は、放せ!!」
男は悪魔娘の腕を解こうと身を捩るが、悪魔娘を楽しませるだけでなんの効果もない
「そもそも、今回襲われた意味わかってる?ふふっ、わかるわけないよね」
「知らない・・・知らないっ!!早く殺せえええええっ!!」
男はひたすらに暴れ、藻掻いた
本当は薄々理解し始めている
けれど、それを彼女たちの口から聞きたくはなかった
そんな男の気持ちを見透かしたかのように短髪の悪魔娘は男の胸板に頬ずりをして『死刑宣告』を下した
「オマエ達はね、今日成人した悪魔娘たちの夫になるために襲われたんだよ・・・あははっ♪」
悪魔娘の交配相手は人間の男
そして悪魔娘たちは成人すると自らの夫となるような魂を持つ男を見つけるために街や城を襲い、そこで果敢に立ち向かってきた男を捕らえ、つがいとなるのだ
この凄惨な戦いも犠牲も、たったそれだけのために起こったことだった
「だから・・・諦めてこれからずうっとよろしくね?ボクのだ・ん・な・さ・まっ♪」
「ふ・・・・ふざけるな!!!」
悪魔娘に抱きつかれ、怒りに震えていた男は叫んだ
「お前がその気でも知った事か!!俺はこんな残虐なことを仕出かしたお前なんか絶対好きになるものか!!」
「もちろん、そんなすぐにラブラブになれないことはちゃあんとわかってるよ」
拒絶された悪魔娘はしかしにこにこと、見た目相応に朗らかに笑って答える
「だからね」
少女は手からドス黒く光る魔力を放出し、微笑んだまま言った
「頭の中を魔法で無理やり支配してね、強制的にボクのこと好きになってもらうのっ!」
「な、なにを・・・言ってるんだ・・・」
男はそう呆けたように言うことしか出来なかった
強制的に?支配する?頭を?無理やり?
単語として入ってくる言葉の意味がなかなか繋がらない
そして、そのパズルが頭の中で正しく組み上がった時_____
「い、嫌だ!!やめろぉ!!お前なんかの夫になんてなりたくない!!」
男は今までにないほど必死に暴れた
無意味と知りながら、自分が無力だと嫌というほどに感じながら
「ボクね、甘えん坊なの」
少し日焼けした肌を上気させ、頬を朱に染めながら、悪魔娘が男を抱きしめる
「や、やめろ・・・やめ・・・っ」
「だから・・・毎日いっぱいえっちして、ボクのこと甘えさせてね?」
その言葉と可愛らしい悪魔の照れた笑顔が、男が婿奴隷にされる前に見た最期の光景となった
「んっんっ・・・しゅきぃ・・・だいしゅき・・・」
褐色の悪魔娘の喘ぐ声と、それを覆うようにキスで唇を塞ぐ婿奴隷となった男
男に先ほどまでの反抗的な態度はなく、周りを気にもせず悪魔娘とまぐわっている
自分の妻以外のことなどどうでもよく、ただ恥も外聞もなく妻を愛し満足させるだけ
これが悪魔娘の夫になるということだ
周りでそれを見ていた他の男達にできたことは仲間の凄惨な末路から目を逸らすことだけだった
「あらあら〜?なに他人事みたいにしてるんですか〜?」
おっとりとした悪魔娘が捕虜の一人に豊満な胸を押し付けながら言った
「みなさんも〜こうなるんですよ〜?」
残りの捕虜達を取り囲み、他の悪魔娘も思い思いの『戦利品』を受け取る
「・・・お前・・・私の・・・ずっと・・・いっしょ」
「はなせっ!!クソッ!!俺は絶対に屈しないぞ!!」
「アタシをしつこく攻撃してたのはアンタだったわね、アタシを孕まさせてあげるんだから感謝しなさいよね・・・ふんっ」
「ひ、ひぃっ!くるなぁ!!」
その日、ひとつの国が滅びた
悪魔娘たちに滅ぼされたその国の跡地には誰も近寄らなくなり、次第に人々に忘れ去られていった
おわりです
簡潔でイイね
俺的にはもう少し堕とす部分を書いて欲しかったが
まあとりあえずGJ
>>137GJ
完膚無きまでに敗北し洗脳されるというのも乙なものです
142 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/04(水) 00:06:36.77 ID:iw4cuiXX
堕とすとこもだけど堕ちた後のも大事だと思うの
やっぱり子供ができるまでとか元カノの前とかでイチャイチャとかね
肝心なのはビフォーアフターの両立だっておばあちゃんも言ってたし
てかツンデレちゃん萌
GJ! 久しぶりの投下でありがたすぎる
他所でこんなタイプのはなかなか出会えないから新作うれしい
145 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/06(金) 08:49:26.30 ID:2KshcQAj
これはいいSS
妄想がはかどるな
せっかく勇敢なのを残したのに脳内破壊したら意味なくね?
と思ったけど悪魔ちゃん可愛いのでどうでもよかった
モン娘図鑑:ミノタウルス
他のモン娘に比べて温厚で、積極的に人間を襲うことは少ない
しかし、自分の夫にふさわしい人間のオスを見つけると巣へ連れて帰ってしまう
攫われた男は巣の中で身動きを取れないようにされ、甘やかされてしまう
妊娠していなくても出る母乳は栄養価が高く、これだけで夫を養っていくことができる
更に母乳には強力な依存性があり、授乳させられた男は虜にされてしまい、二度と巣の外に出ようなどと考えられなくなってしまう
授乳洗脳って物が頭をよぎったんだが何考えてんだ自分orz
巨乳サキュバスネタだと母乳に依存性あるのはよくある
>>147 授乳プレイとか最高じゃないですか
さあ続きを
>>147 速やかに我々の偉大なる先達オパイ師の作品を読むのだ
さすれば迷いは解かれるであろう
振り返ることなく、そのまま自らの道を歩むがよい
魔王軍に敗れ去った勇者一行
魔王城に連行され、今までの魔王への妨害を責められ裁判なしの洗脳刑にかけられる
そしてその結果
戦士は格下モン娘たちの種付けラブラブ奴隷となり
賢者は魔物軍参謀の夫となり
格闘家は魔物軍四天王の夫になり
勇者は魔王のラブラブ夫にされ、いいように種を絞られることになってしまうのだった
一人だけ奴隷扱いになってる戦士に草
DQ1でローラ姫がくれる「王女の愛」が洗脳アイテムで、
身に着けてると王女への愛がだんだん増幅されてやがて王女にゾッコンになってしまうとか妄想したことがある
>>151 戦士…
まあラブラブなら幸せだからいいか
M女のMC能力によりS化させられるM男またはN(ノーマルorニュートラル)男
>>137 凄くよかった
婿奴隷になった男達はこのあとどうなるのかな
一生セックル奴隷になるのかね
156 :
名無し:2014/07/15(火) 04:57:04.36 ID:3deXkCSt
いいか、お前らは童貞なんだ
彼女は当然いないし洗脳してくれる女なんて存在しないんだ
分かるだろ?ヤンデレだって存在しない。存在するのはメンヘラだけだ
メンヘラはヤンデレじゃないだとかはただの現実逃避なんだ
そうやって現実から逃げて逃げて逃げまくってるからこんなところに通い詰めてしまうんだ
なぁ?もういいだろう?心の扉を開いて中にいるもう一人の自分にこんにちはだ
ごめんなさい今度からはちゃんと現実に生きますと誓うんだ
そうしたら彼は笑って言うだろう
「僕がいるじゃないか」とね
157 :
名無し:
以上です!!いやー疲れました(汗
中々なものを作れたかなと思わず自画自賛(こら
書こうと思ったキッカケは職場からの帰り道にあるおでん屋で可愛い猫を見かけたのがキッカケかなぁ…
題名は「闇の瞳」ですのでどうぞ保管よろしくお願いしますです(`_´)ゞ