いちおつ
すげぇ…絶句してしまう程のクオリティに嫉妬してしまいそうだ…
バイトの休憩中だから抜けないのが残念でならない…
とにかくいつもハイクオリティのSSをありがとうございます!
朝から一気に読み込んでしまった
素晴らしい作品に出会えた奇蹟に感謝
うわぁドラゴンに孕ませとか、俺の大好物だわw
今夜は眠れなくて困りそうだ……w
粘液をびちゃびちゃさせてぽてぽて走るのが可愛いですって……
本当にカイリューさんはよく解ってるね!
いやぁいいものを見たわ
乙
とりま1保でした
いやこれは見事のひとこと
2匹ともかわいすぎいやらしすぎときめきすぎハァァァン!
二匹とも可愛い
素晴らしいとしか言えない乙
前スレ完走オメ。
ニンサザの触手逆レイプって良いよね。
16 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/01(日) 17:27:29.93 ID:WDrEqN5g
クオリティ高い人の小説を見た後だと、投稿するのを躊躇ってしまう…
アブノーマルかつ低クオリティの誰得物しか投下出来ない俺みたいのもいるから、気にしたら負けだと思うぞ?
自分で書いたSSには排泄、失禁、産卵、嘔吐…必ずそんな描写入れてるし。
なんて濃厚かつ説得力のあるドキュメンタリー…自分の薄っぺらいなんちゃってドキュメンタリーが黒歴史に見えてくる程だ…
しかしどうぶつ奇想天外とか懐かしいにも程がある…
ニンサザの投下を期待して保守
御三家がそれぞれ真面目・クール・ひょうきんでキャラ付けされてるなら
S・M・Nに分かれてたりしてもいいと思う。
SMNってサディストマゾヒストノーマルモードでFA?
経験豊富なふりをした童貞×性知識0な処女
とかいいと思うんだ
また変な区分が出来たなあ
それとも>23が勝手に考えたの?
クイタランとアイアントって図鑑説明とかタイプ的にはクイタラン>アイアントだけど実際はアイアントのが強いんだよな
つまり襲おうとしても返り討ちに遭うわけか…
同じライバル関係にあるザングースとハブネークは互角な感じなのにどうしてこうなった
そういやこないだザングース♀の群れに集団リンチされてたハブネーク♀をギリギリ瀕死寸前のところで捕獲してきた
ふと思ったんだが、ポケパルレでベタベタ触られてるうちにムラっときちゃったり、逆にポケモン側からトレーナーに触ってみたい、なんてことはないんだろうか?
それをやったら間違いなくエロゲ展開になるけど
ポケモンの性器はどうなってるのだろう
ポケモンの生殖活動はどのようにして行われるのだろう
ヒトとポケモンでは相容れないのよ...
ヒント:タマゴ
そんなあなたにシンオウ神話万能説を…
誰得なのは分かってるけど書きたいから書く。
SSの投下を渋ってる人は、勇気を出して何か自分の思うカップリングで何か投稿してはどうだろうか?
もしかしたらブームの火付け役になるかもしれないし。
初めてss書いたんだけど投稿していいですか?
良いんじゃね。
トレーナー「カイリュー、ゲットしてきたぜあいつを」
トレーナー「ボックスに二人きりにしておくからな」
トレーナー「あとはうまくやれよ」
ボックス内
ハクリュー「あの人間・・・私をゲットするなんて」
ハクリュー「貴方もそう思うでしょ? 人間ってサイテーね」
相変わらず高飛車でワガママな所は全然変わってない
とくせいが違うからって僕をからかい続けていたあのころと。
カイリュー「・・・」
ハクリュー「どうして何もいわないの? ていうかその顔どこかで・・」
ハクリュー「あっ! 思い出した! ”ふしぎなうろこちゃん”!」
ハクリュー「な〜んだ いなくなったと思ってたら人間に捕まっていたのね」
まるで後からつかまった自分の方が上だぞとばかりに接してくる、努力値と
技の量でも質でも野生産が人間に育てられたポケモンにかなうはずないのに。
僕はこのハクリューに、昔とくせいが違うことで散々からかわれた。
そのときミニリューだった僕はわざと人間にゲットされカイリューにまで進化した。
ずっとこのハクリューに対してしてやりたかったこと。
カイリュー「ハクリュー、君 今の立場わかってる?」
ハクリュー「何? ペットちゃんが偉そうにし・・・」
その瞬間僕はれいとうパンチをハクリューに食らわす。
驚いた表情のハクリュー
カイリュー「昔とは逆転しちゃったんだよ」
そう言って僕はハクリューに馬乗りになる。
ハクリューもようやくそこで僕の意図に気づいたようだ。
ハクリュー「まさか・・ねぇやめ・・・」
言い終わるより先に肉棒をハクリューの膣に乱暴に突き刺す。
ハクリュー「ひゃあん!」
ハクリュー「あんたこんなことしてタダで済むと・・」
また言い終わるより先にれいとうパンチをくらわす。
カイリュー「抵抗したって無駄さ、LV差がありすぎるよ」
とうとうハクリューも観念して何も言わなくなった。
ただ段々と表情が快楽にトロけてきた。美しいハクリューの体が
意図せずして僕にからみついてくる。ポケ貞だった僕は我慢できずに
絶頂に達した。
そんなこんなで復讐も兼ねて僕は毎日ハクリューと交わり続けた。
プライドと快楽の間で苦しむハクリューを見るのは楽しかった、でも
最近は僕が近づいただけで顔が雌の顔になるようになった。
もう僕がどんなことをしても従順にしたがう。
でも今日はれいとうパンチじゃない 謝罪の言葉を口にする。
カイリュー「今までごめん、ハクリュー」
ハクリュー「えっ?」
カイリュー「やっぱりさ 無理やりこんな事するのは悪いって思ったんだ
たださ、バトルって意外と疲れるしストレスもたまるからさ 僕がボックスに
いる間は僕を慰めてくれないかな?」
ハクリュー「う・・うん! 私こそ昔は色々言ってゴメンね!」
堕ちた、鞭のあとに飴で縛る。ストックホルム症候群
もうハクリューは僕の性奴隷に一生なり続けるだろう。
終わりです
これは良い下克上…
ドMに落ちたハクリューのその後の話も見てみたいかも。
エロ部分をくわしくおねがいします!!!!
続きです
僕が一ヶ月ぶりにボックスに戻ってきたとき ハクリューの姿はなかった。
突然 ぱんっ!
カイリュー「! (ねこだましか・・・?)」
いきなりのねこだましに僕はひるむ、クソっマルチスケイルが潰れた。
みるとそこにはメスのコジョンド。
と一匹のカイリュー
カイリュー(そ・・そうかボックスを配置換えしたんだな、でもあのカイリューは・・・?)
カイリュー♀「おかえり」
カイリュー「君は・・・ハクリューだった筈じゃあ・・・」
カイリュー♀「貴方の真似をしたの、人間と仲良くなって。 ダブルじゃマルチスケイルより
せいしんりょくの方が使えるからって。」
カイリュー♀「トレーナにワガママもきいてもらったの」
カイリュー「ワガママ?」
カイリュー♀のメロメロ!
しまった、メロメロをかけられた。その瞬間目の前のカイリュー♀の姿が急に蟲惑的にみえはじめた。
ねこだましにメロメロ・・・つぎは・・・
ミミロップのでんじは!
カイリュー「こ・・こいつらは・・・」
カイリュー♀「私のお友達♪」
カイリュー♀「あなた 私に復讐した気になってるんでしょうけど」
カイリュー♀「一人で強くなったってみんなでやられたら敵うわけないじゃない」
そういいながらカイリュー♀が近づいてくる、僕の半身は理性とは無関係に
大きくなる。 ああ・・なんて綺麗なんだ・・あのでっぷりとした下半身
僕の中でメロメロにかかった僕が悦びの声を上げる。もしかして僕はやられることに
期待しているのか?
カイリュー♀「あれ? 勃起してる?」
カイリュー♀「いいよ 挿れて」
霞のかかった頭でフラフラとカイリュー♀の言いなりになる。
滾った棒を彼女の喜ぶように動かす。彼女は快楽を感じているが
理性は失っていない、今野生の顔をしているのが僕だ・・。
カイリュー「気持ちい・・イッ・・・イきそう」
カイリュー♀「イきそう じゃなくて イかさせて下さい でしょ?」
カイリュー「ハ・・ハイ」
僕は何を言ってるんだ、少し前まではこいつを性奴隷のように扱っていたじゃないか。
それなのに・・どうして僕はやられて快感を感じているんだ?
カイリュー♀「ね 気持ちいでしょ やっぱり貴方はするほうじゃなくてされるほうなのよ
これからは私や私のお友達の言うことをちゃーんと聞くのよ」
カイリュー「ハイ・・・」
彼女の言葉一つ一つが甘い囁きになって僕に入ってくる。一生彼女の奴隷でいたい誘惑が
僕の中に満ちた。奴隷でいいじゃないか・・彼女の肉を感じながら僕の中で
彼女を支配したい欲求が服従の意思に変わっていくのを感じた。
終わりです
エロすぎて股間がパンパンになった
誰かわにばくを投下してくれ
エロ書こうとしても自分の場合始終イチャついてるだけだったり、起承転結がおかしくなったりするから
ちゃんとしたエロ書ける人は尊敬する
亀ポケモンのなかで誰が一番ちんこデカいのか
カメックスやらアバゴーラが俺だ俺だと争っているのを温かく見守る
実はそいつらの倍以上の巨砲持ちのコータス爺って電波を受信した
土台「・・・」
600族のなかで誰が一番ちんこデカいのか
ヌメちゃんは大きいけど独特な形をしてそう
カイリューとヌメちゃんが連れションした時に
あまりの太さとデカさにショックを受けるカイリュー
ふとサニーゴ♀×ガメノデス♂とか思いついたんだがどうか
画的には面白そうだな
そういえば鮫は二股らしいけど鮫チンのサメハダーやガブリアスは見たことないな
サメハダー自体エロが無いし…
ガブリアスはチラホラ無かったっけ?
サメハダーの見たことある
バシャーモはやってる間中声でかそう
過去作の声でかくてやかましい設定見てて思った
61 :
森の淫交1:2013/12/12(木) 04:47:24.97 ID:ZmSXnNIP
クオリティ高い作品を見た後なので自信無いですが、投稿してみます。
(コジョンド視線です。)
何処かの森の中…
「へへへ…♪気持ち良いぜ!コジョンド!」
グプッ!ジュプッ!、ヌプッ!
「ンンッ!んふうぅッ!」
アタイはコジョンド。
るんるん気分で森をお散歩していたら、いつの間にかザングース達の群れの縄張りに入ってしまったらしくて
すぐに沢山の♂達に囲まれてしまったの…。
相手はノーマルタイプだから楽勝と思ったんだけど…数が多くて負け、捕まってしまい…
そのまま群れの集落の広場の様な所に連れ去られて、縄で縛られちゃうアタイ…。
あっ、そんなっ…!こんな恥ずかしい格好で縛らないでよぉっ!(汗)
今のアタイは大股開きの格好で集まって来た群れの♂に丸見えな秘所を晒している…。
「いやぁんっ、!見ちゃ駄目ぇえっ!」
目の前にはアタイの秘所に視線が釘付けな♂のザングース達。
性欲が溜まっているらしく、肉棒をギチギチに勃起させて息を荒げている…。
この群れには♂ばかりで…♀はいないのかな?
そして、恥ずかしくて顔が真っ赤になるアタイの前に、群れのボスと思われる大きな体で顔に傷のあるザングースが
のしのしとやって来て…
「ほう、これは上玉だな…♪」
と、アタイの顔や体を見て舌舐めずりをしている。
正直、迫力があって怖い…(汗)
思わずアタイは下を向いてしまうのであった…。
62 :
森の淫交2:2013/12/12(木) 05:17:19.54 ID:ZmSXnNIP
ボスのザングースは、品定めをし終わったのか…後ろに回り込んでアタイを持ち上げたかと思うと、
「そら、お前達!….この雌鼬の恥ずかしい所をしっかりと見てやれ♪」
と、爪でアタイの秘所をくぱぁっ…と拡げてきたの。
抵抗虚しく綺麗なピンクの膣肉と処女膜を、群れの♂達に視姦されちゃうアタイ。
「おお〜ッ!綺麗なピンク!♪」
中には経験が無いのか、秘所を見て鼻ちを吹いちゃうザングースもいた…。
「へへ、ボス…♪そのエロオコジョ、見られて感じているのか秘所が濡れてますぜ…♪」
一匹のザングースがエロい目でアタイの秘所を見ながらボスに言う。
わぁあ…こんな状況なのに感じちゃってるアタイって…隠れ淫乱?
「これはお仕置きが必要だなぁ…エロオコジョちゃん…♪」
そして、ふと下を見るとボスザングースのギチギチに勃起した大きな肉棒がアタイの秘所に擦り付けられていて、
後ろからはハァハァと荒い息遣いが耳元で聞こえるの…。
まっ、待ってよ。そんな大きなモノ…入らないよぅ…(焦)
「はぁっ、はぁっ…我慢出来ないぜ♪」
「あっ…入れちゃダメッ!キュウウウンッ!」
でも言葉とは裏腹に、沢山の♂達に見られた興奮の為か、愛液溢れるアタイの秘所は
ゆっくりとボスザングースの大きな肉棒を咥えこんでいく…。
ヌププッ…ジュプッ!
「んあっ!アタイの初めて…ザングースに奪われちゃったよぉっ…!」
処女の証は破られ、更に奥までボスザングースのモノが入ってきて…
「ぐうぅっ!た、堪らないぜ!コジョンドの秘所が俺のチンチンをキツく締め付けて来やがるッ!♪」
だらしない顔になってアタイの秘所で腰を振るボスザングース。
ズプッ!ヌプッグチュッ…
「コジョオォォオッ!」
交尾の気持ち良さに、獣の様な喘ぎ声を出しちゃうアタイ…。
63 :
森の淫交3:2013/12/12(木) 05:42:56.46 ID:ZmSXnNIP
「あっ、はぁっ!ぐうっん…ハァハァ…♪」
「コジョッ!コジョオォォッ!」
アヘ顔になって獣交尾を堪能するアタイとボスザングース。
そして…
「コジョンドの膣肉がチンチンに絡み付いて…イクッ!ザンッ…ガアァァアッ!♪」
ビュルルッ….!ドクドクッ!ビュクッ!
「キュウゥ〜ン!」
アタイの締め付けでイッてしまい、唸り声を上げながら濃厚な精液をたっぷり注いじゃうボスザングース。
アタイもイッちゃって、体中の毛を逆立たせてしまう。
「熱いのが、アタイの膣にたっぷり出てるよ…♪」
満足してボスザングースが肉棒を抜くと、ドロリと秘所から溢れて来る精液…
でも、まだこれで終わりじゃ無いみたい…うぅ…(汗
「気持ち良かったぜ…♪お前達もこのエロオコジョの体で、たっぷりしても良いんだぜ?♪」
と、部下のザングース達に精液が溢れるアタイの秘所とムッチリとした肉付きの良いお尻まで見せ付ける。
我慢出来なかったのか、そのボスの一声で一斉にアタイに飛び付く群れの♂のザングース達…。
「へへ、次は俺が入れてやるぜ…♪」
ヌプッ…ズチュッ!
「あっ、そんな…イッたばかりで敏感なのにぃっ!ひんっ!」
そのまま他のザングースも…
「じゃあ俺は口でして貰おうか!」
グプッ!
「んんっ!ンふうっ…んッ!♪」
アタイは小さめなお口で懸命に咥え込んでいく。
更に…
「俺は尻穴だ、エロオコジョッ!♪」
ズブッ…グチュッ!
ああんっ、お尻の方の処女まで奪われちゃった……
64 :
森の淫交4:2013/12/12(木) 06:17:56.22 ID:ZmSXnNIP
「コジョオォ〜ン!♪」
「うおおっ!コジョンドの秘所、極上の締まりだな…♪」
ズチュッ!パンッパンッ…!
「ああっ、フェラ堪らんねぇ…♪」
ジュポッ、ジョプッ!
「こっちの穴の具合も良いぜッ!」
ヌプッ!ズプッ!
アタイの体で性欲を満たしていくザングース達…。
三カ所同時攻めなんて、気持ち良過ぎておかしくなっちゃうぅッ…♪
やがて……
「イクぞ、コジョンド!♪孕ませてやるっ…ザアァアンッ!♪」
「出すぜッ!全部飲めッ!♪」
「尻穴にもたっぷり注いでやるぜッ!
ビュルルルゥッ!ビュクッ!ドプッ…!
秘所もお口もお尻もザングース達の熱い濃厚な精液で白く汚されていく…。
一時間後…
「ハァハァ…♪気持ち良かったぜ♪肉便器コジョンドちゃん…♪」
最後のザングースがアタイの膣肉で射精してビクビク嬉しそうに跳ねる肉棒を抜きながら囁く。
群れの♂全員に輪姦され、体の中にも外にも熱い精液を浴びせられてベトベトになりながら、
体をヒクヒク痙攣させて悦ぶアタイ。
アヘ顔晒して気絶していたらしく、気が付いたらボスザングースの部屋で介抱されていました。
縛っていた縄も解かれているみたい。やっと動ける…♪
「えっ?アタイの体が気に入ったから、俺達の群れの仲間になって欲しいって…?」
「ああ、毎日可愛がってやるぞ…♪俺ら並みの待遇はする♪」
…少し考えたけど、気持ち良くして貰えるなら悪い話じゃ無いかな♪
「はい♪…宜しくお願いします…♪」
そんな訳で今日から群れのお仕事頑張らなくちゃ…♪
食料の管理だけじゃなく、群れの皆の性欲を満たしてあげるのもアタイの役目♪
アタイ達コジョンド族の特性“再生力”で、秘所の締め付けはすぐに処女同然に回復しちゃうから
たっぷり楽しめるね…♪
夜が楽しみ…んふふ♪
終わりです。
立った
65名前間違えた
ああ、あの人かってなった
あ
ザングースがハブネークにやられるのが欲しい
ポケパルレのチュウがポケモンとキスをするって設定だったらいいのにー
まあただ顔マネするだけなんだろうけどさ
そこはもうキスを求めてきてると脳内解釈していいと思う
うちは主人公♀で♂ポケがチューを求めてきた後にお花(のオブジェ)を渡されたぜ
そういや仲良し度MAXのご褒美でよく出るのがベッドだったな…ゴクリ
フライゴンってドラゴンタイプだけどタマゴグループが虫だから他のドラゴンとタマゴ出来ないんだよな…
>>74 オンバーンもタマゴグループは飛行のみと知ったときのorz感
嫁候補だったのに事実を知ってうちのカイリューやヌメルゴンもトレーナーと一緒に落ち込んでる図が見えた
チルタリスは唯一オンバーンとタマゴを作れるドラゴンだけど、げきりん遺伝の関係でムーバー解禁までお預け喰らって結局落ち込むドラゴン♂達カワイソス
タマゴできないなら毎日生でやり放題だし
タマゴが欲しければ、タマゴを作れる他人棒を連れてきて
NTRプレイを楽しめるじゃないとか考えてしまった俺は心がかなり汚れてるな
そう考えるともう子供作れないクイン様は
野生なら産めるのかも…
………ニドクインの授乳…エロそうだ。
タマゴが作れない組み合わせのカップルがどうしても相手の子を残したくて、苦肉の策としてメタモンに代理父母を頼んで生んでもらう、というのを受信した
依頼主はポケモン同士に限らず、恋に落ちたポケモンとトレーナーの人間のカップルというパターンもあるな
マグナゲートのサザンドラのSSってありそうでないね
>>73 そのことを知らずに技を遺伝させるために同タイプのガブと育て屋に預けたのは俺だけでいい
いや、同タイプならタマゴできると思ってたんだ…
>>79 確かに、そこまで無いかな
マグナゲートを題材にした作品はあっても、サザンドラ自体に何かやらかす作品は見たことない気がする
人チンとケモチンどっちが好き?
ケモチンの感度って凄そう
触られるだけで凄く気持ちよさそう
ゴーリキーやカイリキーみたいなのにヒトチンはわかるんだが…
どう見ても人型ではないポケモンにヒトチンは嫌だな。
動物的な物をイメージしてSSを書く自分には、異質過ぎて致命的だな…
ふたなり
亀チンポは人間にちょっと似てる
スリットってエロいよな…
スリットは雄でも雌でもエロい…
そしてスリットで浮かんだが、好奇心旺盛なサザンドラの雌が、ひょんな事柄でも異性かつふもふな別種族の性器を見る事になるのだが…
雄の竜には無い物(竿と玉袋)に興味を惹かれるってネタを思い付いてしまった…
仲が悪い種族もしくはトレーナー同士のポケモンが恋に落ちたらロミジュリっぽくなるんだろうな
91 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/20(金) 13:42:02.25 ID:+/tf9vmN
ぶっちゃけ、リザードンみたいな怪獣型でもヒトチンの方が好きだな。
だからイラストでもケモチンばっかだから、見る度にorzってなる。
メタモン「もう全部俺でよくない?」
君はつっこまれる側の方が……
ケモ好きだけど人チン好きって結局ホモってこと?
怪獣系ポケモンは巨乳が多そうだな
>>94 ♀以外の「自らの体に竿を持った生物全て」が♂好き
みたいな突飛な考えだなw
あながち間違いでもないだろ…
俺はイヤだぞ…人型以外でヒトチンとか付けられたら、奇形とかそんな風に見えかねないからな…
タゲナゲリキーあたりがヒトチンじゃなかったら逆に違和感あるが
それ以外のポケモンは、それぞれに対応したチンコがいいな
しかしそうなると、ホエルオー×ピカチュウが本気で不可能になる
ポケモンってすげー!
突っ込んで子作りしているとは限るまい
精液風呂に浸かって孕んでいる可能性もある
リアルクジラは1メートルあるらしい
根本的にズレるがその辺の判別できないくらいチンはガッツリモザイクかけといて欲しい
モザイクってなんか無臭より淫靡じゃん
この前黄金伝説に出てたエイのペニスは無修正だったな
えげつないデカさだったが
あれは子宮脱してただけ。
エイの性器はみんなの思ってる様なもんじゃないからな。
104 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 15:06:16.38 ID:gLE4oRIT
筆下ろし物に最近ハマっちゃったから
まず言い出しっぺな俺から
なんか書く
ただポケモンが決まらない
ワンリキー×ゴーリキー
サーナイト×ジラーチ
ムウマージ×???
ピカチュウ×ライチュウ
ピチュー×マリルリ
このくらい
サーナイトxジラーチが気になります
オナシャス!!!
ホモらしく、ゴーリキー×ワンリキーが見たいといっておく
じゃあ僕はピチューとマリルリ姉さんで!
わがままかもしれませんが
ピカチュウ×ライチュウが一番気になりますわ
ムウマージ×???をお願いします。???は可愛い系のポケモンを希望します。
性別は不問ですが、できれば♀×♀が見たいです。
筆おろし書きたいって言ってる人に♀♀要求してやるなよw
筆下ろしといえばリオル×ルカリオでおねショタ筆下ろしの夢を見た
112 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/24(火) 18:58:30.90 ID:yLnrNZ84
なんか綺麗に別れちゃったなぁ
とりあえずサーナイトXジラーチからにするわ
近日公開の故、しばしまたれよ
>>112 お待ちしてます
一般的ではないと分かってるんだが最近マフォクシー♂×ゲッコウガ♀が熱い
まじめなゲッコウガの身も心も自分のものにしたいのに
タイプ相性的な意味で強引にいけなくてイライラムラムラしてるマフォクシーと
フォッコケロマツ時代からずっと好きなんだけど
自分じゃ釣り合わないしそもたまごグループすら違うしって諦めてるゲッコウガ
そのせいでマフォクシーのアピールにも気付かないとか
主人公とライバルの手持ち同士でいつ会えるか分からないのはいい
一緒の手持ちで他のポケモンがあまりのじれったさにげんなりしててもいい
魔法使いとくのいちで、お互いの世界が分からないながらも歩み寄ろうとするのもいい
設定やネタは思いつくのに文才がないせいで形にできなくて辛い
普段格下だと馬鹿にしているフライゴンとブースターに逆レイプされるガブリアスとウインディはまだですね
BOOちゃんはフレドラ覚えたから(震え声)
ハリマロン♀をわちゃわちゃするまふぉくしぃ♂とか犯罪臭があってイイです
トレーナー←♀ポケモン←♂ポケモンの片思い一方通行とかいいな
♂ポケは♀ポケがトレーナーのことを好きなのを知ってるから自分の気持ちを隠している
そしてトレーナーと♀ポケは好意を向けられていることに気が付いていない
そのうちトレーナーに恋人が出来て失恋してどん底の♀ポケを♂ポケが慰める
それから性的な慰めに発展するんじゃないか、♂ポケが自分の気持ちを抑えられなくなって♀ポケを無理矢理犯すんじゃないか
むしろ好きだから手が出せなくてずっと抱きしめてあげることしかできないんじゃないかとか色々想像していくと楽しい
やめろぅ
♂をサーナイトで思い浮かべて切なくなったからやめろぉぅ!
御三家CPって何が人気なん?
リザケンキ人気過ぎて食傷状態
確かカントー御三家だけは全員怪獣グループで共通だったな
リザフシ、オーバクあたりじゃね。
最近はゲフォクシーも人気あるんじゃない
某所の影響でリザードン♂とハッサム♂のカップルのイメージが
オーダイル♂×バクフーン♂と
リザードン♂×ジュカイン♂はよくあるイメージ。
♂♀(♀♂)ならダイケンキ×ジャローダかな?
御三家は大抵一匹ハブられるよな…
バシャーモ♂×フシギソウ♂だろ、やっぱり
リザジュカはダンジョンの影響とかも多少あるだろうな
個人的にはエンペ×バシャを推したい
炎は安定して人気な印象
あんまりエンブオーは見ないか、程度
ゴウカザルは♂♂ばっかなイメージ
人気かどうかは別として、不利カントー御三家×有利カロス御三家が好き
御三家CPじゃなくて悪いが、ボスゴドラ♂×ラグラージ♂&サーナイト♀×ラグラージ♂は好きだな。
てか、気弱なラグたんを泣かせたい(笑)
あと、今はそうでもないが、
DP100話見たとき、シンジのドダイトス×サトシのハヤシガメに一時期ハマったのは良い思い出。
マフォクシーが作ったシチューが食べたいな
毛が入りそう
マフォクシーを最初見たときはコレジャナイ感が強かったけど、
今となってはあの落ち着いた見た目が好き
ツンツンしてるお嬢様みたいだったテールナーが、
寛大で下ネタ平気で言いそうな大人になった感じがして夜中に温かく包まれたい
あとアニメのフォッコとケロマツの絡みのおかげでマフォクシーとゲッコウガのペアを思い出してしまう
マフォクシーアニメに出るの確定してるからな
たのしみー
アニメのケロマツフォッコのやりとりは可愛かったな
おかげでケロフォコに目覚めたよ
もちろんゲコテルとゲコマフォにも
御三家3Pネタ書きたいけどどういうシチュエーションで書けばいいのかが浮かばん
あ、最終進化でね
前のスレで
騎士ブリガロンをエロ魔法とエロ忍術で虐める、マフォクシーとゲッコウガという話題はあったな。
御三家の話題なのにここまでチコリータ系なし
メガニウム×ドダイトス好きなんだけど見たこと無い
ないなら
>>131 甲羅(っぽいの)背負ってるコンビのカメガロンいいよね。
せっかく御三家二匹連れていけるんだから、カントーとカロスのコンビはもっと増えて欲しいぜ
バシャ♂×ペルト♀が好き
鳥モチーフ同士だし、炎格闘と水鋼というのもいい
進化前のアチャポチャも可愛い
>>140 エロ魔法とエロ忍術って何ぞwww
めっさ気になる
>>118 マジか勘違いしてたわ
しかしそうなると本気でたまごの作り方が分からないな
交尾とたまご作りは別ってことなのか…
野生で♂しかいないポケモンってどうやって繁殖してるんだろう
>>118 ゲッコウガは水中1だけじゃなかったか?
ブリガロンさんは陸上だけど。
ポケモン界の繁殖は謎だらけだな。まあメタモンさんがいれば絶滅はしないんだろうが。
151 :
118:2014/01/04(土) 00:11:45.55 ID:3fg/CETs
>>150 本当だ!
ごめん、見間違いだったみたい
どこにでもメタモンが居るわけじゃないし、人間の知っている育てやとかタマゴ以外
の生殖方法があるのかもしれん。
陸上飛行水中怪獣ドラゴン虫はまあ普通に
植物は現実のものと合わさってちょっと想像し辛い
不定形はロマンに満ちている
鉱物は理解不能
ゴースト系の繁殖は強引に解釈したわ。
でなけりゃSSなんか書けないし…
妖精グループのみ属してるやつの繁殖はメルヘンな増え方の可能性もあるかも
キャベツ畑ならぬお花畑の中からフラベベのタマゴが見つかったとか
というかあの身体の小さいフラベベ相手に交尾ってどうすりゃいいのかと
色違い欲しさに育て屋に預けられ、色違いが出るまで延々とやらされるポケモンのペア
シャイで性欲の薄い国産ポケモン相手にひたすら腰を振り続ける絶倫(淫乱)外国ポケモン
その状況に慣れてきた国産ポケモンがうんざりしてもう好きにして状態になるか、
逆にペア相手とのセックス依存性になるかを想像するのが楽しい
>>146 デカくてゴツい奴がヤられるのって、なんか良いよな。
俺もアヘアヘするドダイトスが読みたいぜ・・。
>>156 海外産♀の淫らな誘いにたじたじの国産童貞♂でもナイスガイとえっちなのはだめ!な大和撫子でもいいな
>>146 魔:催眠術(洗脳)・お手製媚薬盛り・超能力で悪戯
忍:夜這い・高速ボンデージ・影分身して同時攻め
なんてどうだい?
ゲッコウガの長い舌を忘れるな!
ゲッコウガさんは何かもう色々万能な使い方が出来そう
受けでも責めでも美味しい
ゲッコウガさん人気だなw
あの舌を器用に動かして、雄棒や玉袋を扱いたり、尻穴に入れて突いたり。
それをやられるアヘ顔のブリガロンの姿が目に浮かぶぜw
どうやってもブリガロンはおちんちん扱かれるんですね…
しかし自分の舌で尻穴を突くってのも罰ゲームに近いな・・・
XYのゴウカザルイケメンすぎてやばい
股間がら空きだけど
メガガブが裸エプロンに鍋つかみを装備しているようにしか見えなくて見るたびに毎回吹いてしまう
>>163 前スレで童貞とか格闘タイプはストイックだとか言われてたから、その設定を適用前提ならすごく美味しい。
可愛い童顔もそそるから余計イタズラしたくなるわ。
しかも巨根
ブリガロンは色んな意味でガードが堅そうなイメージ
蛙とブリガロンは何かDTっぽい
狐BBAはヤリマン
ゴウカザルに金的かましたい
ヒトチンで悪いが、ドダイトスの金玉に岩をぶら下げて苛めたいな
そういや御三家でドラゴン入ってる奴いないんだな
ジャローダとかそれっぽいのに
り、リザードン
生存数少ない御三家なら子供欲しいって言えば種の存続意識が働いて盛り上がるんじゃない
生存数少ない御三家なら子供欲しいって言えば種の存続意識が働いて盛り上がるんじゃない
二重書き込みごめん
178 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/07(火) 13:42:15.67 ID:PkLNLnyd
ブリガロンの首を愛撫でしたい
>>173 草ドラゴンで氷責めに合うジャローダ様と聞いて。
マジレスするとドラゴンはラスボス属性っていうか御三家メタタイプみたいなもんだからつかないんじゃないかな。
(水草炎とついでにピカチュウ版の電気耐性だし。「一番長く旅してきた相棒の技が効かないなんて!」的な)
メガリザは思い出補正と人気補正による例外ってことで。
それはそうとブリガロンがけっこう人気でうれしい。カロス御三家3P全裸で待ってます。
ブリガロンはハリマロン時代の耳?が残ってれば完璧だった
今でも好きだけど
ドラゴン系で何か書きたい気分だけどネタが思い浮かばぬ
ハリマロンで思ったんだが、御三家の中間進化の奴らで人気なのって何?
ぼくはドマイナーのハヤシガメだけど(笑)
お腹がぷくぷくしてたら、触りまくって困らせたいっ。
>>182 初代組とジュプトルじゃないかな あとはベイリーフ
僕はヌマクロー
僕はジャノビーちゃんとマグマラシちゃん!!
>>156 なるほど、国際孵化ネタは盲点だったな。
俺も今やってるw
性欲が弱い日本産か・・・
何故か体を求めてこない日本産♂を不思議がる海外産♀とか、
積極的で大胆な誘いを断り続ける日本産♀と
懲りずに恥ずかしい台詞と共に求愛を続ける海外産♂とか面白そうだ。
じゃあ僕はゲコガシラちゃん! アニメ楽しみ。
中間進化が影薄いのは仕方ない。
ジュプトルは御三家に限らずとも中間形態ではかなり人気な方だと思う。
あ、でもピカチュウとかみたいに後付進化前が出てきたタイプのやつだと中間でも人気だね。
>>182 カメールは割と根強い人気だと思う
XYでもメガシンカ捨ててもメックスにしないで止めてる人多いし
189 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/09(木) 09:41:43.90 ID:4b0s0nhn
>>188 マジで?初耳。
初代って結構人気なんだな。
今どうだか知らないけど、マグマラシはケモナーに大人気の感じがしてた。
バクフーン一族はデフォで火が出てないとガッカリ感がすごいのは俺だけか
いや、かわいいんだけど御三家炎タイプの貫禄がないというか…
>>190 むしろ普段出てない方が感情の起伏を強調できていいと思うんだ
>>190 特にバクフーンは首もと寂しくてな…
オスでもメスでも交尾中に興奮して炎でちゃうっとか好き
炎だしてない状態のバクフーンはノーマルポケって言っても通じるレベルの物足りなさ
御三家ならベイリーフかな
ベイリーフはメディア露出してた期間がそれなりにあるから人気高いっていうのはおいといても
中進化組も根強い人気はあるでしょ?
第六世代でもテールナーとか人気高いみたいだし。ここまでテールナーなし
>>181 手も足もでないレベルでニンフィアに支配されるサザンドラさんっていう王道をぜひ
なんでここまでフタチマルが出ないんだ…
スマブラのフシギソウのかわいさはガチ
ポケパルレで構ってみたら滅茶苦茶可愛いかったから
ハリボーグが好きです
>>196 鬼畜上スマッシュとか異様なまでの復帰の難しさとか色々と使ってて楽しかったw
かわいいし
初代・リザード、フシギソウ、カメール
金銀・マグマラシ、ベイリーフ、アリゲイツ
RSE・ワカシャモ、ジュプトル、ヌマクロー
DPPt・モウカザル、ハヤシガメ、ポッタイシ
BW・チャオブー、ジャノビー、フタチマル
XY・テールナー、ハリボーグ、ゲコガシラ
草草草草水水が好みだわ
進化前なら炎水水炎炎水で
進化後だと草炎水炎炎水
>>194 ニンフィア「オラオラ!腰振らないとムーンフォースかますぞゴラァアッ!!」
サザンドラ「ヒィイイイッ!やめてくださいッ!!許してくださぃいいッ!!」
こんな感じしか書けない・・。
そういえばギルガルドって性別あるんだな
見た目無機物系だから無性別かと思ってた…
どうやってタマゴ作るのかが気になるところだ
>>200 こんなに気持ちいいのは媚薬の所為→残念ただの水、みたいな感じで
メロメロボディだからしょうがない→残念フェアリースキンでしたとか好き
>>200 彼女は頬を紅潮させ、俺の首根っこを前足で押さえつけたまま蔑むような下目遣いでそう言ったのだ。
俺に拒否権などなかった。それでも、心のどこかでは満更でもないところがあったのかもしれない。
というわけだな。実によろしいではないか、つづけたまへ、いや続けて下さいお願いします
205 :
夜黒の人:2014/01/10(金) 04:13:33.62 ID:tPBOvKJN
>>201 独自解釈満載な物で良ければ、書いてみても良いですか?
………エロく書けるかはわかりませんが…
誰だよ
207 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/10(金) 12:30:04.80 ID:s/BfL2hq
>>204 1,2行ならあらかた良いの書けるけど、
それ以上長くなると駄文になるから書けないのよorz
小説投稿するのにも勇気がいるよね。
銀○の作者が言ってたけど、まさに人前で尻穴晒す恥ずかしさだよ。
内容が内容だし//
ほんと、書いてる皆には頭が下がる。
>>207 書きたいものを書くがよい……って言ってもさ、まとまりのある文章にできるかっていうとまた別なのよねほんとorz
魔女と忍者に陵辱される騎士という設定に萌えたので投稿します。
「書いてる人は大変」的な話題のうちに投稿します。
注意
・私は文章作るのが上手くありません。つまり駄文。
・3Pはありません。誰か書いて下さい。(土下座
・ご都合主義がわんさか。
・魔法と忍術は
>>159さんの提案を使わせていただきました。でもボンテージはありません。ごめんなさい。(土下座
・和姦は皆無です。
最後に、エロ以外の文章も書いたので長いかもしれません。
フライゴン姉さんに調教、逆レイプされる生意気な弟ガブリアスはまだですね
返り討ちにあう未来しかイメージできないけど
城に住む騎士、ブリガロン。
今日の仕事を終え、街で買った食べ物などを手に持ち、森に入っていった。
森を進んでいくと、開けた場所に家が1つ現れた。
そしてその玄関には、会う予定の相手がいた。
ブリガロン「マフォクシー!」
ブリガロンがそう言って笑顔で挨拶すると、相手も気づいて景気よく手を挙げた。
マフォクシー「あら。ブリガロン。」
ゲッコウガ「・・・・・」
そしてブリガロンは気づいていないが、家の屋根では忍者のゲッコウガが2匹を見ていた。
ブリガロン「これ。今日の食材。」
マフォクシー「まぁ。いつもありがとう。」
彼女マフォクシーを一言で説明するなら、彼女は魔女である。
魔女である彼女は森の中でしか生きられず、街にも出ることができない。
ある日ブリガロンの主人がたまたま彼女を見つけて、街の食品などを送るから魔女ならではの見返りをくれと頼んだ。
それ以来、こうしてブリガロンが街での食べ物や道具を運び、マフォクシーから珍しい木の実や薬を貰っているのだ。
ブリガロン「最近、主人が元気ないんだよなぁ。」
マフォクシー「まぁ、そうなの?じゃあ気分が良くなる薬を出すわね。」
今では2匹はそこそこ仲良くなり、マフォクシーはブリガロンを家に招き入れ、他愛のない話をするほどになっていた。
ゲッコウガ「・・・・・」
ちなみにブリガロンは気づいてないが、家の窓や屋根裏からはいつも忍者のゲッコウガが覗いていた。
ある日のこと。
ブリガロン「マフォクシーっ!」
その日のブリガロンは、機嫌が良かった。
いつも機嫌は良いほうなのだが、その日はやけに良かった。
マフォクシー「あら。今日はなんか機嫌が良いわね。」
ブリガロン「ヘヘヘ。実はな、今日は主人と買い物行ったんだっ。」ニコ
マフォクシー「まぁ。良かったわねっ。」
ゲッコウガ「・・・・・」←屋根で見てる
その日も、何事もなく会話した。
マフォクシー『あら。ブリガロン。』
(ふふふ。今日のブリガロンも可愛いわっ)
ゲッコウガ『・・・・・』
(・・・ペロペロしたい)
マフォクシー『まぁ、そうなの?じゃあ気分が良くなる薬を出すわね。』
(ふふふ。主人を心配するブリガロン可愛いわっ)
ゲッコウガ『・・・・・』
(・・・ペロペロしたい)
ブリガロン『ヘヘヘ。実はな、今日は主人と買い物行ったんだっ。』ニコ
マフォクシー『まぁ。良かったわねっ。』
(はぁぁぁあああっぁぁぁあああぁぁあんっ!)
ゲッコウガ『・・・・・』←屋根で見てる
(ペロペロしたい)キリ
何書いてんだろうね(汗
深夜。
森は鬱蒼としており、不気味な空気を漂わせていた。
その中を、重そうな甲冑を着たブリガロンが歩いていた。
しかしその表情は無を絵に描いたように無表情で、まるで生きた人形のようだった。
黒い瞳は青く光り、体は猫背になり両手もだらんと下げる。
「さぁ、こっちよっ。」
その前を導くようにして、軽快な足取りで歩くマフォクシー。
洗脳したマフォクシーは、深夜にブリガロンを連れ出し、森の奥まで連れてきたのだ
やがて1匹で帰れるかどうか疑わしいところまで来ると、マフォクシーは立ち止まり、ブリガロンも立ち止まった。
「フフフ。」
マフォクシーは目の前の人形のようなブリガロンを見て、不敵に微笑する。
これからのことが楽しみのようだ。
「今日は一緒に遊びましょうねっ。」
そう言って、マフォクシーはブリガロンの耳元で何か囁いた。
そして距離をとると、ブリガロンは表情一つ変えず甲冑と服に手をかけた。
そして、脱ぎだした。
無駄のない淡々とした動きで甲冑を脱ぎ、服を脱ぎ、やがて上半身裸になる。
脱衣を見るマフォクシーは、興奮に頬を染めていた。
続いてブリガロンは下半身にも手をかけ、脱いでいく。
やがて、股間のモノが露わになってしまった。
マフォクシーのテンションは大幅に上がり、頬はますます染まり、高揚のまなざしで見る。
そして服も甲冑もすべて脱ぎ捨てたブリガロンは、全裸になってしまう。
「フフフ。」
その様子を楽しそうに見ていたマフォクシーは、再び耳元で囁いた。
すると、ブリガロンは今度は腰を突出し、モノを持って上下に扱き自慰をした。
モノは刺激で大きくなっていき、それに合わせるかのように、近くで見るマフォクシーの欲も高まり、息を荒くしてハァ、ハァ言い出した。
やがて天を指し、先走りが起き、ブリガロンはイった。
白い精液が飛び出て、地面に落ちて濡らす。
その瞬間、時間が来て洗脳が解けると、ブリガロンは自分の意識を取り戻した。
「・・・・・」
そして、まず自分の姿に唖然とし、マフォクシーがいることはあまり気にできなかった。
しかし、やがて驚き慌てて、顔は一気に赤面し狼狽え、両手で股間を素早く隠す。
「ヒッ、ヒィィッ!」
堪らん
>>215 ありがとう(感涙
マフォクシーはブリガロンが驚くと同時に、彼から距離をとった。
(なッ、なっ!?なッ、なッ!?)
さらに先程の記憶が鮮明に蘇ってきて、ブリガロンの羞恥は限界を超えた。
顔が火山だったら、今頃爆発しているところだろう。
(な、なんであんなことをッ!?)
「フフフ。さっきの面白かったわよっ。」
顔を真っ赤にして狼狽えるブリガロンを見て、マフォクシーは面白そうに微笑する。
ブリガロンは赤い顔で彼女を睨むが、すぐに逃げようと模索する。
が、マフォクシーは‘ねんりき’で彼を捕え、地面から少し浮かせて拘束してしまう。
「は、離せしてくれッ!」
股間を隠す両手を左右に開かれ、恥部を晒して動けなくなるブリガロン。
そんな赤面する彼に近づくと、マフォクシーは自作の媚薬を、彼の体の隅々まで塗りだした。
「フフフ。すぐに感じやすくなるわよっ。」
そう言って、脇、腕、胸、腹、太もも。彼女のエロイ手が体を伝う。
そしてアソコにも塗ってきた。
「や、やめてッ!そ、そこはッ!」
ブリガロンは叫ぶがマフォクシーは耳に貸さず、恥部をいじって塗ってしまった。
「くぅ、ぅ」
辱めに固く目を瞑るが、媚薬の効果はすぐに出てきた。
空気の動きだけでも体がうずく。
「ンっ・・ゥん」
ブリガロンの意に反して、体は熱を帯び、うずきに耐えられず小さく体を振ってしまう。
そんな姿のブリガロンが面白いのか、マフォクシーは微笑しながら右手で彼を宙に浮かせたまま、杖を持つ左手の‘ねんりき’で体を弄(もてあそ)び始めた。
「ンっ!ンンッ」
脇を杖でつつかれた様な感触が襲い、ビクンと体がはねる。
さらにグイグイと押し付けられるような感触も襲う。敏感な体にはとてつもない感触だった、
「ンン、ンァアっ・・や、やめてぇっ」
声が漏れ、体を揺らさなければ耐えられなかった。
その姿がマフォクシーを楽しませているとしても。
楽しいマフォクシーは、脇を弄りながら、今度は太ももに‘ねんりき’をかけた。
「むぁ!うんん!」
太い腕で太ももを揉まれる感触に襲われ、再びびくんと体がはねる。
「あっ、ふ、ぁあんっ。ヤッ、メ、むぅ」
体は弄ばれ感じていても、心は屈辱と嫌悪感で満ちていた。
辱めに、早く終わって欲しいと願った。
しかしそれでは、やはり体の反応は防ぐことはできなかった。
「フフフ。アレが大きくなってきてるわっ。」
不敵な笑いを聞かせながら、耳元で囁くマフォクシー。
見ると、確かに自分のモノは、固く大きくなってきた。
「うっ・・ぅ」
恥辱と羞恥に、さらに顔を赤面させ、逃避するかのように固く目を閉じる。
しかし、マフォクシーはさらに‘ねんりき’を増やし、今度は鈴口を弄り始めた。
「インっ!インっ、あ!やっ、お願いっ」
一番敏感な場所に、まるで枝で引っ掻かれる様な感触が襲う。
「アイっ、アイン!アッ、ヤメっ、ア」
敏感な3箇所を弄られるブリガロンは、もはや限界だった。
彼は再び射精し、精液を発射した。
精液はまたも地面に落ちて、さらに白く汚す。
屈辱と羞恥と恥辱に、泣きそうになり固く目をつむり、必死で歯を食いしばった。
涙を見せるのは本能的に嫌がった。プライドがそうさせた。
しかし彼女の辱めは、まだ終わっていなかった。
「フフフ。可愛いわあなた。ホントに可愛い。」
そう言って、マフォクシーはブリガロンの耳を咥えようとする。
しかし、その時‘ねんりき’の威力が少し弱まり、ブリガロンの片腕が少し動かせるようになった。
「!」
ブリガロンはほぼ反射で、腕をマフォクシーに振り上げる。
腕はマフォクシーの右顔面を擦り、爪が右目の眼球を引っ掻いてしまった。
たちまちマフォクシーから笑みが消え、迂闊と慢心によって傷つけられた眼球から血が出て、同時に激痛も襲ってきた。
「はぁんっ!」
そしてその0.02秒後、マフォクシーは今までにないほどの高揚の笑みを浮かべた。
「おははははははははははははははははっははあはははははははははっはははあはっ!!」
自分でも抑えられないほどに上がったテンションに、マフォクシーは酔った。
杖を持つ腕を上下に高速で動かし、それと同時にブリガロンも高速で上げ下げされ、何回も地面に叩きつけられた。
まるで子供の玩具のように叩きつけられるブリガロン。そこには尊厳なんてなかった。
「あはははははは!・・は?」
ようやく正気が戻ってきたマフォクシーは、杖の先のブリガロンを見る。
彼らはとっくに気絶しており、動かなかった。
「あらいけない。あたしったら爆発しちゃってたわねっ。」
困ったように、冷や汗を流し苦笑いするマフォクシー。
しかしまたニコッと笑うと・・
「早く回復してあげて、続きをしないとっ。」
そう言って、さらに森の奥まで入っていった。
「・・・・・」
目を覚ますと、そこは森だった。
さっきまでのは、夢だったのではと思いたかったが、自分の姿を見れば、夢でないとわかる。
「ひっく・・・クソォ」
屈辱を植えつられ、激しい情けなさと悲しみと怒りを感じて、ブリガロンは城に帰り今日のことを報告した。
早速調査が行われたが、森にマフォクシーはいなかった。
探索に優れるポケモンも探したが、どこにもいなかった。
意を決してブリガロンも加わり探したが、マフォクシーは一向に出てこなかった。
ブリガロンはマフォクシーが許せなかった。
結構仲が良かったと思っていたのに、耐え難い辱めを与えといて、自分はのうのうと生きていると思うと、許せなかった。
それと同時に、ブリガロンはマフォクシーのことが怖かった。あんな事をされて、また現れたら同じことをされるんじゃないかと思うと、体が震えた。
怒りと怯え。その二つがブリガロンを休みなく代わる代わる襲った。
そんなブリガロンに、城の主人はあえて仕事を与えていた。
仕事の忙しさで、精神の負担を和らげようという考えだった。
普段の体を鍛える修行に加え、城の警備や護衛、周辺の調査も多くした。それでいて、彼と一緒にいる時間を増やした。
結果的にこれは結構うまくいき、完全に癒せた訳ではなかったが、ブリガロンも騎士という仕事に誇りがあったため、仕事に集中することで怒りも怯えも忘れられた。そして主人と一緒にいる時だけ少し泣いた。
ブリガロンは、屈辱も恐怖も忘れた訳ではなかったが、なんとか日々を生活することができていた。
そんなこんなで2カ月後。
ブリガロンは今日の仕事が終わり、城の敷地内にある部屋に行き、甲冑を脱いで床に伏した。
「・・・・・」
マフォクシーはまだ見つかっていない。
それどころか、少しの情報さえもなかった。
普段の生活の上でならもう感じないようにできるが、ふとあの日を思い出すたびに、激しい屈辱と恐怖が、器から溢れる水のように湧いてくる。
不満は消えない。何とかして彼女に報復を与えたいと、ブリガロンは思っていた。
「・・・・・」
しかし、明日も仕事が早いと思い、彼は感情を沈めて、無理矢理眠りについた。
深夜。
何となく、ブリガロンは目が覚めた。
ショボショボする瞼を数回開閉させ、はっきりと見えるほどに瞼を開ける。
「・・・・・」
すると、目の前に見知らぬゲッコウガの顔があった。
「・・・・・」
少々唖然となり、起きたばかりの頭を必死で働かせ、思考を巡らす。
しかし思考を巡らすうち、どうやら自分の両手足が動かせないことに気付いた。
少し力を入れるが、ビクともしない。視線を移すと縄で縛られていた。
どうやら、自分は大の字で床に拘束されているらしい。
「!?」
ここまで来て事の重大さに気づいたブリガロンは、声を出そうと試みる。
しかし口を開いた瞬間、彼女はブリガロンの口を無理矢理塞いだ。
そして、自分の指を自分の口に当て、「静かに」と消えるような声で言った。
訳が分からないブリガロンは少々混乱するが、自分の状況を考えると、従う方がよさそうだと結論づいた。
そして、ゲッコウガが口を開放すると、なるべく普通より小さい声で言った。
「あんたは誰だ?」
「・・・・・」
彼女は答えない。黙って、こっちを見たままだ。
「・・・なんでこんな所にいる?」
「・・・・・い、から」
次に質問すると、ゲッコウガはまた消えるような声で答えた。
「かわ、い・・から・・・ペロペロ・・・した・・」
「は?・・ムッ!」
突然、ブリガロンはまた口を塞がれてしまった。
しかも、ゲッコウガは布を取り出すと、ブリガロンに無理矢理咥えさせ口を完全に塞いでしまった。
「むッ、うッ」
暴れるブリガロンだが、両手足は縄で動かせない。
そうこうするうちに、ゲッコウガは彼の服をひん剥き、全裸にしてしまう。
ブリガロンはあの時の辱めと恐怖が蘇り、必死で逃れようとした。絶対にこいつは普通じゃない。早く逃げなければという思いが、頭を支配した。
しかし必死で力を入れるものの、やはり縄は残酷にギチギチ鳴るだけで、ビクともしなかった。
「ンンッ、ンンッ」
逃れようと必死になるブリガロンを尻目に、ゲッコウガは行動に移していた。
彼女は長い舌を操り、ブリガロンのモノに巻きつけた。
暖かくも湿った感触が恥部を包む。
普通なら気持ち良いところかも知れないが、今は不快感の方が大きかった。
こんな状態で『快楽』を感じるというのが、無理な話だった。
しかし、彼女は舌を器用に動かし、柄の部分で玉を、先の部分で棒を刺激する。
「ムゥウゥウウウゥウゥウウウウゥゥゥンッ!!」
あまりに器用だった。
あまりに器用な動きに、ブリガロンは何秒と経たずイってしまった。
精液を噴射し、ビクビクと体を震わせ、荒い息を吐いた。
「フッ・・フッ・・」
さっきまでの抵抗が嘘のように、まるで電池を抜かれた人形のように、ぐったりして動けなかった。
正直、何が起こったのか理解するのに、少し時間を有した。
それだけ、あっという間の出来事だったからだ。
「フゥンン・・フゥンン、クゥウッ」
しかし息継ぎしていると、またゲッコウガは舌を動かし、弄りに入った。
今度はすぐにイかないように、ゆっくりと動かして焦らした。
「クゥン、ゥ・・ン」
体に力が入らなかった。
いや力は入っても、拘束されている以上、手も足も出せない。
ブルガロンはされるがままであった。ブリガロンはされるがまま、この辱めを受けていた。
舌で玉を揉まれ、舌で棒を扱かれ、舌で亀頭を舐められる。
屈辱だった。屈辱に涙が出そうだった。
また訳も分からず辱めを受けることになるなど。
「ゥ・・ゥゥ」
焦らされてイかされた後、ゲッコウガはブリガロンの腹の上に乗った。
半ば意気消失しそうなブリガロンだったが、ゲッコウガ見える範囲に来てので、首を持ち上げゲッコウガを見た。
彼女は両手を合わせると、ボンと股間に煙が沸いた。
そして、煙が晴れたそこから現れたのは、目を疑うものだった。
モノが現れたのだ。
「!?!?」
驚くブリガロンは目を丸くした。
しかし、ゲッコウガはその後も淡々と作業に運び、再び両手を合わせる。
すると、彼女の両横から煙がボンと出てきて、右に2匹、左に1匹。計3匹のゲッコウガが現れた。
作られた影分身2匹と彼女は、ブリガロンの下半身に移動した。そして、影分身2匹は両足の拘束を解くと、それぞれ足を掴んで無理矢理広げて、前にくねらせる。
両足が頭の方に来るまでくねらされ、尻穴が彼女に丸見えになってしまう。
ブリガロン「ンン〜〜ッ!ンン〜〜ッ!」
ここで何をされるのか分かってしまったブリガロンは、出せない声で呻きながら、首を左右に思いっきり振る。
しかし、ゲッコウガは嫌がるブリガロンの意を無視し、影分身2匹は左右から尻穴に手を入れ広げ、彼女はモノを尻穴をぶち込んでしまった。
「ッ!!」
痛みに意識が飛ぶブリガロン。
だが、彼女はキツそうな尻に無理やりイれて、腰を振ろうとしていた。
影分身2匹は、穴を広げる手からヌメヌメの液体を出し、摩擦を少なくしようとしていた。
そのおかげで、ゲッコウガは奥までモノをイれることができた。
そしてイれるなり、腰を前後に振って出し入れし、奥を突いた。
尻穴からは血が出ていたが、彼女は気にしなかった。
「ッ! ッ! ッ!」
痛みと屈辱と辱めに、固く目をつむり、顔を歪ませて耐えるブリガロン。
もうどうしようもなく、耐えるしかなかった。
しかし3匹目の影分身が顔の横に来て、勃起したソレを見せつける。
「ッゥ!」
3匹目は赤いソレを見せつけると、ブリガロンの口の布をとって開放し、無理矢理咥えさせた。
「や、やめてくっムグゥッ!」
ブリガロンは、下の穴も上の穴もイれられてしまった。
「むぅっ!ムグゥっ!」
その後、上下の穴を犯しながら、ゲッコウガはもう1匹影分身を作り、そいつはヴァキナでモノを犯した。
ブリガロンは気絶するまで、上下の穴とモノを犯された。
翌朝。
目が覚めると、今の自分の姿から昨日のことが夢でないことを思い知る。
「ヒ・・・ック」
ごめんミスった。
上の奴セリフの前に名前入れちゃってた(汗
新たに屈辱を植え付けられ、怒りがわき出るブリガロンは、夜のことを報告する。
それ以来、城の警備は厳重になった。探索の得意なポケモンを増やし、城の警戒と操作に当たった。
しかし、やはり彼女は見つからなかった。
どこにもいないのである。
屈辱と怒りに震えるブリガロン。
マフォクシーから辱めを受けて上に、ゲッコウガから強姦(輪姦?)された。
しかも、彼には怒りを増大させる理由があった。
それは・・
(童貞奪われたぁあッ!!)
そう。彼はD・T!
今まで気にもしていなかったが、レイプされた後だと途端に重大に思ってきた。
同僚にからかわれても別に気にしなかったのに、初めてをレイプで奪われたと思うと、ブリガロンはますます怒りに震えた。
早くアイツらを見つけ、報復してやりたかった。
1年後。
彼は騎士仲間の1匹と一緒に、あの森の調査に来ていた。
「1年経つと、いろいろ変わるもんだなぁ。」
「そうだな。」
他愛のない話をし、森を調査していく2匹。
途中、ブリガロンは1匹になると、近くの川で喉を潤した。
「・・・・・」
もうあれから1年たつ。
散々好き勝手にされて、結局奴らは見つからないまま。
屈辱も怒りも忘れた訳ではない。だが、こうも見つからないと、諦めるしかないように思えた。
レイプされてしばらくは、城を守るために鍛える稽古も、あいつらの復讐のためになっていた。
だが、城を守る騎士である以上、いつまでも自分のために動く訳にはいかなかった。誇りもある以上、城のために尽くすと決めていた。
もう、忘れてしまった方が吉なんだとも思ってきた。
(・・もう、奴らはいないのか)
そう思って、ブリガロンは仲間と合流しようと振り返った。
「・・・・・」
すると、目の前に逆さのゲッコウガの顔があった。
「・・・・・!? う、うお!?うぉおお!?ヅッ!」
驚いて後ずさるブリガロン。
しかし慌てて動いたため、地面に足を取られ転んで尻餅を付いてしまった。
「お、お、おおおお前ぇえッ!」
「・・・久、ぶり・・。」
呂律が回らす、彼女を指さして叫ぶブリガロン。
対して木にぶら下がっていたゲッコウガは、くるりと回転しジャンプし、何事もないように彼の前に降りた。
「お、お前ッ、お前よくもッ、よくもッ。」
歯ぎしりをし、瞳孔を開いて相手を睨み、拳を握るブリガロン。
しかし、彼女は・・
「それは・・しか、たが、なかった・・。」
「はぁッ!?」
「お前、が・・・かわ、い、から・・。」ポ
「ふざけるなぁッ!!」
ブリガロンは拳を振り上げた。が、彼女は身軽によけて距離をとる。
「このッ・・。」
ここでブリガロンは、もう1匹の存在が気になり、拳を握りながら辺りを見回す。
がその時、見えない力が上からのしかかり、ブリガロンは地面にひれ伏した。
「ガッ!」
「久しぶりねぇ。」
顔を上げると、自分の背中に乗ったマフォクシーが、微笑しながら自分を見下ろしていた。
そして、有無を言わさずマフォクシーは目を合わせる。
彼女の瞳が青く光ると、それに合わせてブリガロンの瞳も青く光り始めた。
「や、やめろぉッ。やめてくれぇ・・。」
そこで、彼の意識は途絶えた。
おわりです。
駄文ごめんなさい。orz
ぶっちゃけ投稿して今すっげぇ恥ずかしいです。人前で恥部晒す恥ずかしさです。
ホントはここから3P始まる予定でしたが、気力が持たないのでやめました。
誰か書いて下さい(土下座
最後に、書けなかった泣き顔投稿します。
一応続きです↓
嫌なもので、あんなに報復したがってたのに、いざヤられると途端に怯えて恐怖が吹き出してしまった。
ブリガロン「うぐっ・・ひっぐ」
マフォクシー「あらら。泣いちゃったの。」
マフォクシーはブリガロンの目の前に来て、涙を流す彼の顔を覗いた。
マフォクシー「ふふふ。泣き顔、可愛いなぁ。」
マフォクシーは、彼のモフモフの頬を撫で、モフモフの首筋を優しく撫でる。
しかし、せっかくの愛撫でも、相手がマフォクシーでは不服しかなかった。
彼は嫌がるように固く目をつむり、彼女の愛撫での屈辱に耐えた。
ホントに終わりです。
良いシチュだった
>>210 159です
妄想が全て形になってる上に他のレスも内容に組み込まれてるなんてすごい・・・!
素晴らしいシチュと文章です、何回も読み返してます。
本当にありがとうございました、最高です!
ゲッコウガは変温動物なのか?触るとひんやりしてるのか?
カエルにはおちんちん無いんだ!と信じてた女主人公が
ゲッコウガと一緒に入ったシャワールームで体内に収納されてたイボイボちんぽとご対面して驚愕する話が書きたいな
アバゴーラって股間に甲羅ないよね?
そもそも脱げ(殻を破れ)ますし…
ついでに亀の性器は総排出孔の関係で尻尾のスリットから挿入、又は飛び出す様になってます。
最も、どう書くかは人次第ではありますが…
ポケモンと一緒にシャワーorお風呂か・・・いいね
「今日も一日 お疲れさま」って言いながら背中流してあげたいよ
>>210 ブリガロンきゅんかわいいかわいい。GJ
「ゲッコウガったら今日なみのりしたでしょ! 砂とかばい菌入るからおまた綺麗にしなきゃダメだよ!」
「ゲ…ゲコォ……(い、いいです 遠慮します 自分で洗えますから)」
「ほら、シャワーで洗ってあげるね!」
「ゲコォー!(ああー!!水流が強いですご主人!!)」
「石鹸はつけてもいいのかな? しみたら言ってね!」
「ゲッ……ゲロ…(ああ……ヌルヌルする…水ポケをそんなに熱心に洗わなくてもいいんですよご主人…)」
「うーん、この先宿泊施設もないし、いっそ徹底的に洗っちゃおうか。スリットに指入れちゃっていいかな?」
「ゲッ (えっ)」
ゲッコウガの股間は性的だよな
鮫は二本あるっぽいから二穴同時攻めができるな
まあ実際出来るのかは知らないけど
3Pって何やればいいの?
三角になって舐め合えばいいの?
男女男でバック+フェラ、正常位+アナル
騎乗位+フェラも
逆正常位+クンニで雄凌辱
ポケモンって基本裸だけど、一緒にお風呂とかで異性トレーナーの全裸見ても平気なのかな
トレーナー側が全然気にしてなくてポケモン側がどぎまぎしてたら良い
そして無自覚ソープ状態に
あからさまに反応するタイプとむっつりスケベタイプ、無反応タイプに分かれそうなイメージ
241 :
sage:2014/01/14(火) 21:37:19.66 ID:xEEYv0bd
♀主人公とお風呂で背中流し合いをして、
自分の皮膚と違う柔らかな肌の感触にうっとりするゲッコウガまで想像した
でもゲッコウガはむっつりそう
風呂場で好奇心から女性主人公のアソコをペロペロ舐めちゃう犬ポケモンとか
こういう場合って水が弱点のポケモンはどうなるんだろう
水が弱点でもヒトカゲみたいな一部の例外を除いてお風呂なら大丈夫だと思ってる。
気を遣ってるのと恥ずかしさで、
主人公の首から上以外を見ないようにするシャイで優しいポケモンもアリだと思うんだ。
シャボン玉が当たっただけで瀕死になったゴローニャの四コマとか
トレーナーと他のポケモンがお風呂でキャッキャウフフしてるのを外で落ち込みながら待ってるリザードンの漫画とかあったなw
水の攻撃に弱いのであって自分の意思とタイミングで水に触れるのは平気だろう
ゴローニャみたいなめっちゃ水吸いそうなやつは知らんが
レシゼク映画で水ばしゃばしゃするビクティニとかいたねー
哺乳類型ポケモンは全身の体毛をしっかり洗ってやる必要がありそうだな
漫画のワカシャモはサファイア達と露天風呂入ってたよな
あれメスだっけ
こだわり系やタスキとかの対戦用アイテムは何かに使えないだろうか
がくしゅうそうち、わざマシン、あかいいとあたりはMC垂涎。
>>248 サファイアのバシャーモも
ハルカのバシャーモも、♀
バシャーモは♂のほうが好きなんだけどな・・・
オナニーしようとした瞬間の♂ポケにこだわりトリックしたい
バシャーモは♀なら女性的な声にすりゃいいのにハルカのバシャは完全に男声なのがなあ…
リモーネ……もといバシャーモ仮面のバシャーモは♂かもしれんな。
歴代御三家を性別イメージで男湯と女湯に分けて閉じ込めてみた・・・らどうなるんだろう
ところでポケモン世界でポケモンとセックスしたら犯罪になるんだろうか
人語の話せるポケモンの女の子が目の見えない男性と出会い、
「20さいのえりーととれーなーですけど! タマムシだいがく?にかよってるんですけど!」
とごまかしごまかし関係を結ぶが
アパートの隣の住人が獣じみた嬌声をポケモン虐待だと思って通報して…
みたいな悲劇を想像した
>>254 おっさんに連れられて夜な夜な出かけるバシャーモとか
♂でも♀でもエロいにおいがぷんぷんしやがる
でもぶっちゃけメガバシャーモは♀妄想し辛いんだよな
バシャーモって夜目効かないんじゃなかったっけ?
あれは小学生女子と青年だからこその話でしてね
キャラすり替えは萎えるだけだ
ミアレのホテルに泊まった時の
『トレーナーとポケモンは最高の時間を過ごした!』って意味深だよね
ホテルのベッドメイクやるとマジでこの客ポケモンと何やってたの…?ってなる
スレチだな
シューリッシュは高級ラブホ。手持ちポケ全員との7Pやって仲良し度(意味深)を上げる。
あのホテルで手持ちポケモン達の複数プレイを眺めてにやにやしたい
で、後で一人で風呂入って思い出しながらオカズにするのが理想
>>261 手持ちがオスばっかりだから*が壊れるわ
実際の自分の旅パで想像するとなんともいえない気持ちに
手持ち♀ばっかりだからなんか俺だけ一人別室で寝てそうだ
枕営業だと…!?
誤爆すまん
ミアレくらい広かったらポケモン指定利用のデリヘルやラブホも普通にありそうだ
あの世界のレンタルDVDショップのアダル卜コーナーにはポケモン専門の棚があったりするのかな
閻魔様も大変だな
自分のトレーナーが好きだけど言い出せないポケモンとかその逆とかがいっぱいいそうだな
ホテルでブリガロンとヤってたら、いきなり嫉妬MAXのルカリオに襲われて、
助けて貰おうとブリガロンを見たら、カラマネロに触手プレイされたとか。
でもってその後ろでは他の3匹もヤりはじめるとか。
熱く激しい絶倫炎
愛情深くタフガイな草
淫らで液たっぷりの水
もっと頑張りましょうノーマル
ザングース×ハブネークは割とよく見かけるけど
ウインディ×ブースターやガブリアス×フライゴン、クイタラン×アイアントはあまり見ないな
犬猿の仲同士のエロはもっと増えてもいいと思うんだ
ポケパルレの下画面でよくファイアローvsウルガモスの図になってるが対戦でのイメージとは違ってベビーシッター同士仲良く盛り上がっている
進化前はいつも抱っこしてもらってたポケモン♂が、
最終進化した今は女主人公をお姫様抱っこでベッドに連れていくようになってたら萌える。
同性もいいけどトレーナーとポケモンが異性っていう組み合わせが好きなんだ。
ゲッコウガさんがすごく似合う
僕はくのいちゲッコウガさんに
お姫様抱っこで仕事から連れ去って欲しいです
そういえばポケモンが思いあまって主人を手込めに…ってシチュエーションあまり見ないな
スレ住民的には凌辱ネタは愛なき異種姦でお腹いっぱいなのか
面白かった
届かない思いの悲哀が泣かせるね
が、汚い忍者は吹いたわw
乙乙。
脚はいいよねぇ脚。
イイねぇ
乙です
乙
すごいいやらしさが滲んでて良かった
いやーよかったw
ゲッコウガは不埒でも真面目でも性格がマッチしてる感じで良いなー
最高だった
最高だったよ本当に
GJ!
ゲッコウガの葛藤が臨場感あった。
ポケモン♂×人間♀のシチューションはいいな。
ゲッコウガと女主人公のイラストならたくさん見たけど、小説で見ると良さがわかる。
種が違うが故の想いと葛藤が伝わってきました。
290 :
sage:2014/01/21(火) 22:07:34.55 ID:WwUAJLHO
いいもの見させてもらいました、GJ!
心理描写が丁寧でじっくり読み込ませてもらいました
ポケモン×人間いいねぇ・・・ゲッコウガいいねぇ・・・
マニアックプレイに需要はありますか!?
どんな物かにも依るんじゃない?
スカとかリョナなら、前置きが必要だろうし。
ショタジラかわいい
えろいなぁ〜淫乱サーナイトったら。
GJでした!
オネショタGJです!
もううん年前にリーフィア♂×エーフィ♀やら
ジャローダ♂×ミロカロス♀などを書いたxgPfFUCysYです。
鳥は忘れました。パソコンが壊れて消えていたと思ったデータが
先日発掘したUSBにあったので投下したいとおもいます。
ポケダンでゼニガメ♀×アチャモ♀の百合です
最初は高いところから水の中に落ちる強い衝撃。
そして深く深く沈んでいく。沈めば沈むほど辺りは暗くなり光が閉ざされる。
真っ暗。
苦しくて息が出来なくなる。
海、涙。
「あら、見て、キモリよ。にこにこして可愛いわ」
そう言われた言葉でアチャモは自らの意識を解放した。
「ふふ、そうね」
まるで花が咲くのを待ちわびて、それが実った時のような転がる声でゼニガメが言う。
ここはトレジャータウンのラッキーの卵屋。
「これから頼りにしてるわ、部屋はどうしよう暫くの間はキノガッサに見てもらおうか、ね、アチャモ」
海は穏やか。心地よいさざ波。
「うん、そうだね。同じ草タイプだから相性いいだろうし、いいお父さんになれるよ」
「うーんあそこにはお母さんになれる子居ないけど大丈夫かな?」
「キノガッサはどっちでもいける」
「確かに」
からからと笑う。ゼニガメはラッキーからキモリを預かり大事そうに抱えて頬にキスをした。
「赤ちゃんは本当に可愛いわね…ジュプトルみたいにひねくれないかしら?」
「逆に頼りになるんじゃない?」
「そうかもね」
二人は顔を寄せ合って悪戯を成功させた時のように笑った。
遡って半年程前。ゼニガメとアチャモは時の歯車を巡る冒険に出ていた。
その冒険の途中途中で。
「ん…はぁ」
ゼニガメは甘い息を吐いてアチャモの胸の羽に顔を埋め、手で優しく撫でる。
「ん、ゼニ…ガメ」
アチャモはゼニガメの尻尾の辺りから甲羅の中に羽を忍ばせる。
「私はいいけど、アチャモはいいの…?こんな所で…」
「いい、構わないから」
だからお願いと懇願して、彼女を煽った。
ゼニガメと想いが通じ身体を重ねるように暫く前からだ。
ただの仲間だけとは思えない特別な存在。
抱きしめてもらいたいと気付いた時には絶望したが、それが互いにと気付いた今、
絶望とは逆の想いが全てを支配した。
そんな中、事件は起こり、否、それは自分達が出会ったことが始まりだったのかもしれない。
世界を救うための冒険。
盗賊だったジュプトルはゼニガメの元パートナーで、自分は心の中の悪いところが疼いた。
三人で旅をする中、それも少しずつ薄れてきたが小さな小さな棘が抜けなくて怖かった。
いつか、いつか、ゼニガメが遠い所に言ってしまうのではないか。
漠然とした不安を断ち切るように、ダンジョンに挑み、彼女に甘えた。
いつしかそれも消えて、ただ、世界を救うために全ての意識が向いていた。
ジュプトルと別れ、過去で頑張った彼に未来であの、
ピンクのセレビィと一緒にお日様を見てもらうために。
悲しいときに優しく囁いてくれる風を、守るために。
暴走した闇のディアルガに立ち向かい、そして。
全てが輝きだした時に自分は光を失った。
この一連の旅の話を伝え終えてから、深い深い海へと沈んでく。
どんなに友人に伝えても、この想いは拭えなくて奥底まで刻み込む。
記憶していた思い出の数だけ涙は溢れる。有限であるはずの思い出が止まることはなく、
いまさらに彼女の存在の大きさを自覚させるのだ。
強く、生きなければと気丈に振舞うこともあった。
きっと彼女はこんな自分は望まないだろうと幾重に思った。
それでも、ああ、神様がいるのなら。どうか、どうか。
「ジュプトル、今頃どうしてるかな…元気だといいな」
「アチャモ…」
「なぁに?」
夜、鮫肌岩の中では小さなランプに火が灯ってぼんやりと辺りを照らしている。
あの後、キモリを快く受け入れてくれたキノガッサに預け、
自分たちはぶらぶらトレジャータウンで情報収集をした後ここに戻ってきた。
りんごやらなんやらで食事を終え、ゼニガメがデザートと称してアチャモを頂く所だった。
「私の腕の中で他のポケモンの名前なんて聞きたくないんだけど」
「だって、今日キモリが…」
「生まれたからずっとジュプトルの事考えてたって?」
不機嫌になっていく恋人にアチャモは若干の恐怖を覚えながら会話を続ける。
「そりゃぁ思うよ、未来が変わったのにゼニガメはここにいるし」
「ふーん?」
笑顔が怖い。
「ま、私がここにいるんだから未来も大丈夫でしょ」
「ゼニガメって能天気?」
「さー?」
そう言って笑うゼニガメの笑顔がなんだか嬉しくてアチャモはぎゅうっと彼女に抱きついた。
「ふふ、やる気になった?」
「だってゼニガメの笑顔がステキなんだもの」
「また可愛いこと言うわね」
ゼニガメの体重がアチャモに掛り、アチャモは藁の上に沈む。
啄ばむようにゼニガメはアチャモの目の上に唇を寄せ、羽毛の中を探る。
首の辺りを羽が生える流れとは逆に舐め上げると、アチャモは大きく身体を振るわせた。
ゼニガメは自分に熱を与えるくせに、その身体は冷たい。
水タイプだからかは分からない。でも、自分の羽の置くに触れる手も、
ねっととりと舐め上げる舌も、身体にかかる吐息も、全て自分が持つものとは対照的な温度だ。
だからこんなに震えるのだろうか、彼女に触れられる行為が。
だからこんなに興奮し、高まり、心地よいのだろうか、彼女に痴態を見せるこの行為が。
彼女以外とこのようなことをしたことがないから、比べる対象はないけれど。
彼女以外はいらないから、比べることは一生ないだろうけれど。
でも、自分はそれで満足だからこんな疑問すらも愚問でしかないのだろう。
「あ…」
アチャモは思わず声を上げた。
なんて幸福な時間なのだろう。
ゼニガメは思う。そしてアチャモの手を穴へと寄せた。
アチャモも自分も穴は一つしかない。自分がニンゲンだった頃の穴は二箇所、あの頃とは刺激の仕方が違う。
あの頃は自らを諌めたときは、割れ目の付近にある突起を擦り、割れ目からとろりとした液体が溢れだしたら、
今よりも長い指を居れ出し入れした。ぐじゅりと鳴っては白いものが太ももを流れたが今は違う。
今は排泄する穴の周りを撫でるだけであの時と似たような快楽に身体が犯されるのだ。
ポケモンが魅力的に見え、そして性の対象にするのは今自分がポケモンだからであろう。
アチャモが自分はジュプトルのパートナーだったという過去に嫉妬していたのは気付いていた。
しかし、ニンゲンだったその頃にそんな感情芽生える筈がない。
それに今はアチャモ以外は見えないと言っても過言はない。
この可愛らしい存在が自分のものであるという、事実にただ悦び、そして、感謝する。
自分を愛してくれてありがとう、と。
アチャモの少々弱弱しい声に合わせてゼニガメの指が穴の入り口を擦り出した。
すると、アチャモは足に力が入りピンと伸びる。身体全身に快楽が巡り、嬌声を上げた。
アチャモをそうやって支配する事に快楽を覚えたゼニガメはただひたすらに彼女の
よがる姿と快楽に溺れ歪む表情を見て楽しむ。自らの行いでアチャモが乱れるのがたまらなく愛しい。
穴の周りを縦に擦り、回すように撫でては時々甘く引っかいてみる。
ひっかくのが強いと歪んだ顔に涙を溜めて、痛いとアチャモは言うが、同時に尻を振って
指に穴を押し付けてくるので、その言葉は逆なのだろうとゼニガメは思う。
「ん、ゼニガメぇ」
アチャモが鳴いて、起き上がり、自分を座るように促した。
ゼニガメは尻尾を股の間から挟むようにだして、足を伸ばして座る。
すると甲羅の奥に潜んでいたゼニガメの穴が見える。アチャモはその上に穴を突き出して座った。
「実はこの方法、アチャモの顔が見れなくてあんまり好きじゃない…」
「んっは…ほんと、に?」
アチャモが尻を振る、ゼニガメの穴を自分の穴で擦る。するとゼニガメは甘く短く息を吐いた。
「気持ち、いい?」
アチャモが聞く。ゼニガメは答えずに、両手でアチャモの腰を掴むと、自分の穴にアチャモの穴を擦りつけた。
「あ、ああ」
あまりの激しさにアチャモの身体に力が入る。嫌いなんて絶対嘘だとアチャモは思うが
そんなこと言っている余裕はない。
「あ、んっはぁ、…チャモ」
夢中になるゼニガメにアチャモはふるふると首を振る。このままではイってしまう。だから止めて欲しいと。
「あ、ゼニ…あ、ああっ」
アチャモはぶるりと身体を震わせて激しい痺れに見舞われる。しかし、ゼニガメはアチャモの腰を離さない。
「やめ、いった、ワタシ、いっちゃったよぉ!」
続けて止まない快楽にアチャモは涙をぽろぽろと零し、その涙はゼニガメの尻尾に落ちて垂れる。
「だめ、おしおき」
自分に抱かれる時に別のポケモンの話をしたから怒ってる。だから苛めると決めた。
その事をアチャモに伝えゼニガメは穴を刺激し続けた。
アチャモは声にならない声で鳴いていて、それが自分には心地よい。
もう自分も頂点に行きそうなのだが、自分が終わったらこの気持ちいい行為も、
アチャモを乱す時間も終わってしまう。それが嫌でゼニガメは我慢をする。
「ゼニガメぇ!もう、イってよぅ!」
終わらせてというアチャモの願い。またぶるりと震えて尻がピクリピクリと微かに跳ねている。
「いや、まだ、終わらせたくないのぉ」
自分の声も切ない。いきたい。
「んぁ、ああ」
擦れる、アチャモが尻を振る。もう止めてという割には頑張る。
それとも自分をイかせて終わりにしたいのだろうか。
そうはさせないと思う。でも、この罠に嵌められそうだ。熱い。
「っふ、あぁ」
まだ駄目、駄目、駄目。いきたい。
駄目。
いきたい。
まだ、もっと、もっと、だから駄目、駄目、駄目、だめ。
イキタイ。
「や、ああぁやぁぁぁいっちゃうよぅ」
「いって、ゼニガメ、気持ちよくなってっ!」
「あ、ああ、――――!!」
熱い。
二匹はどさりと倒れこんで身体を投げ出す。。
「うーアチャモにいかされたー」
「えへへ、やったぁ」
「なによぅ、そんなに早く終わらせたかったの?酷い」
「だって、ワタシもういってたんだよ?ヒドイのはどっちよぉ」
腕のなかでぷぅと膨れるアチャモに愛しさを覚えてぎゅうと抱きしめた。ふわふわの羽毛が気持ちいい。
「ちょっと、ゼニガメー!?」
足をバタつかせてイヤイヤと逃れようとする。
「んー、可愛い」
なでなでしてあげるとずるいよぉと言って大人しくなった。
「ねーアチャモ?」
「なぁに?」
「こないだパルキア仲間になったじゃない?」
「ん?そうだね」
「進化する?」
「しない」
「あっさり言うわね」
「もう、神様には頼らないの」
「?」
「神様はワタシの一番をくれたからいいの。強くなるのはワタシが頑張るからいいの」
「アチャモ?」
これ以上時間や空間にかかわるのはごめんだ。
ゼニガメはもう離さない。
「もう泣かないの、ゼニガメが戻ってきた日で最後」
光が戻ったあの日。
神様のくれた奇跡。
十分過ぎた。
「そうね」
ゼニガメはそれだけしか言わなかったけれど、アチャモは満足だった。
二人は抱き合ったまま微笑んだまま眠る。
深い深い、優しい眠り。
穏やかな日々。
これは頑張った自分に自分が与えたごほうびなのだ。
深く深く沈んだ悲しい悲しい思い出。
それは消えないもので一生抱えてアチャモは生きる。
忘れない。忘れちゃいけない。
だから頑張れる。大切にする。
棚に置いた真珠が優しい風に吹かれた。それはころころと転がって落ち、部屋の隙間から崖へと落ちる。
小さい所為か、それは深く海に飲み込まれた後浮上して、月の光に照らされ煌いた。
その後はわからない。ただ、きっと海のどこかで光っているだろう。
おしまい
以上です
ありがとうございました
アニポケのノリのタイトルから
煩悩まみれのサナに吹いたw
サナと書かれると人間の方が…
305 :
マナフィ♀×ジラーチ♂:2014/01/23(木) 10:34:14.37 ID:kOI3fHnT
サナとなるとヌメルゴンを思い浮かべるな
ここってポケモンだけじゃなくて人間×ポケモンもOKだっけ?
超好意的に解釈してあげろここのスレ民的に人間×ポケモンもイケるの?って意味だよ
タブンネ
マナフィって夏場だったら
フェラ気持ち良さそう
冬はあっためたらマジでやばそう
>>296 やっぱり百合は最高だぜ!!!
珍しい組み合わせだが非常に良かった
>>296 たまに同性愛ネタを見ると非常に新鮮だな
とっても抜かせていただきました
媚薬入りポフィンでエッチになるポケモン
>>277 異性トレーナーとポケモンいいね、俺も好きだ
♀トレーナーと♂ポケの仲にやきもち妬いた別の手持ち♂ポケが、どっちがトレーナーを満足させられるか♂ポケに宣戦布告
一日置きに求めてくる二匹をかわりばんこで相手していたトレーナーだが、
やがて事情に気づいて二匹に謝り、どっちも大切だと伝える
それからは仲良く一人と二匹で3Pライフ
という妄想してた
異形ペニス好きだけど数が少なくて悲しい
おるすばんピカちゅ
「きょうもごしゅじんさまのためにおるすばんでちゅ!」
PRRRRR
「はい!」
「お、奥さん……ま、マンコって言って……」
「まんこ」
「おうっ………ふぅ……」
ガチャ! ツー ツー
フランスは日本と同じくらい異類婚姻譚の多い国だから
XYにもシンオウ神話並みのポケモン×人間エピソードが欲しかったな
AZエッテが該当すると言えなくもないがアレは純愛だし…
ならば自分達がポケモン×人間伝説を作ればいいと思うの
今回最初から一緒のカロス御三家、初代世代のトレーナーと再会で復活愛のカントー御三家、主人公を気に入って紆余曲折の末についてきたルカリオとか、XYは多くのポケモンと人間の恋愛フラグになるようなイベントが何かとあって楽しいw
もう全員まとめてホテル行こうか
>>317 バシャーモも追加で頼む
みんなだいたいXY内で初めて配達員から渡される奴だろうしきっと大切に育てたトレーナーも多いはず
♂固定だし
かわいいショタっ子アチャモだったのが
いつの間にかたくましく長身のイケメンになっていて・・・っていうある種の黄金パターンだな
バシャーモ♂×主人公♂は良い
バシャーモ♀なら主人公は♀が良いな、ハルカとかサファイア的にも・・・
バシャーモの絡みは同性相手のほうが、燃えるし萌える
うふ〜ん
ポケモンと一緒の電車に乗って痴漢したいな
>>317 主人公がポケモンと恋人になる事はもちろんだけど、
遊び方によっては自分のフラグは立てずにポケモン同士の恋愛を手助けし続けるストイックな主人公を演じる事もできそうだね。
まぁその場合御三家の類いとかルカリオ辺りは特にぐいぐい来そうだから、
無難な選択肢選んでフラグ折り続けなきゃいけなさそうだけど。
フラグ折って終盤まで来たのにそこらへんでミスるとハーレムルートになっちゃうとか良いよね
主人公♀に攻められるバシャーモ♀が見たい
主人公争奪戦に運命的な出会い(笑)を演出しながら途中参戦したせいで
古株から総スカン食らうルカリオか…
まあ正直あの場面は唐突すぎて「何結束固い我がパーティに主人裏切ったあげくずかずか踏みこんできてんですか君?」って手持ちが思ってそう
>>316 美女と野獣ネタとか、ケロマツにキスする話とかあったじゃない。
最後人間に戻るけどな!
最後人間に戻るけどな!
美女と野獣は人間に戻らないとライバルに殺されるハメになるから仕方ない
関係無いけどシュレックの王様は正体がカエルだったな
主人公争奪戦では古株の御三家達に負けるも、後にポケモンのもりでゾロアーク♀に出会って、せっかちカウンター持ちゾロアを生ませるルカリオを受信した
というかうちでは最終的にそうなった
個体値は無視で
ポケモンの世界の美女と野獣は誰がガストンになるんだろう?
普段は強くて頼れるポケモンがムラムラするとトレーナーに甘えながら欲しがるギャップ萌え。
イッた直後に嬉しそうに抱きついてなかなか離れてくれなかったりすると更に萌え。
つまり人×ポケモン萌え。
出遅れた感あるけど
>>296乙、あなたの世界観超好きです。
キノガッサとデンリュウのその後も気になる
>>314 同意
異形ペニス良いよな
他のポケモンと違うことを気にしててコンプレックスで奥手になっててもいいし
そのせいで相手が出来てもなかなか一線を越えられずとうとう相手に詰め寄られて
下半身を見られ驚愕され、その勢いでやっと結ばれるが
異形だから相手が「あなたのじゃないと満足できない」な状態になり
毎晩セックスをせがまれ困り果てるor陰でほくそ笑む
というのはずっと考えてた
ここまで書いていてはなんだが文才があれば…
逆に雄でも鳥ポケモンにはペニスないと思うとそれはそれで
美女 サーナイト
野獣 ゲンガー
ガストン ゴーリキーorバシャーモ
ル・フゥ ゴミ袋
アニメケロマツがむっつり可愛過ぎて困る
夜中隠れて自慰してそう
340 :
281:2014/01/26(日) 17:04:02.12 ID:+romFUeV
乙する間もなく良作が次々と!
なんか創作意欲が刺激されてきたぜ……乙!
俺もだ
なんだこの良作ラッシュは
そういえば保存庫ってもう使われてないの?
>>343 前スレ後半までは機能していたみたいだが
管理人が多忙か何かで更新されてないだけだろう
奥さまの名前はサマンサ(サーナイト)、そして愛する旦那様の名前はダーリン。
二人はごく普通に出会い、ごく普通に恋をし、ごく普通に結婚しました。
でもただ一つ違っていたのは、奥さまはポケモンだったのです。
もしかして、人チンって嫌われてる?
きのこの山vsたけのこの里、仁義も終わりもない闘い…
>>346 ポケモンによるんじゃないか
ヒトチンでも違和感無さそうな子なら問題なし
人型ならヒトチンで問題ないが
虫系とかがヒトチンだとえええええとなる
正直SS途中でヒトチンだと分かるとちょっとしょぼんとするし勝手に脳内補正する
まあ好みの問題だから気にしないでいい
アニポケだと気難しかったりトレーナーの言うこと聞かないポケモンがよく出てくるけど
それと逆パターンでわがままな女トレーナーに普段は振り回されてるおっとり優しい♂ポケモンとか、
意地っ張りな男トレーナーを唯一デレさせられる程天使な♀ポケモンの組み合わせみたいなのが見てみたい
ケモチンはロマン
逆にケモチンゴーリキーを想像してみる
オナホ代わりにちんこ突っ込まれるゴクリンが見たい
胃液で溶かされそう
ルチャブルの股間のとこの羽毛がワレメに見えてしょうがない
伝ポケで人気なのはなんだろうか?
ギラティナの太ももをプニプニしたり、むさいゼクロムの体を陵辱したいんだが。
初めて投下致します。
文章力はほぼ皆無に近いですごめんなさいorz
タイトルの通り、ポケモンとトレーナーの和姦ネタです。
主人公と主人公の親友の女の子のポケモンが出てきますが、親友のポケモンが主人公のポケモンに対してタイプ相性で不利って事以外は特に種族指定がないので、
どちらも皆様のイメージで好きなポケモンに脳内変換して頂けると嬉しいです。
私のクラスでは、今、ポケモンが大流行している。
クラスのみならず、学校中がトレーナーだらけ。ポケモンを連れていない子を探しだす方が難しいくらいだ。
私もその中の一人で、自他共に認めるトレーナーバカ。ずっと大切に育ててきたこの子は、自慢のパートナーだ。
お母さんは「仲良しなのはいいけれど、人間のお友達も大切にしなさい。」と言う。そのぐらい、私達はとても仲が良かった。
そんな私にも、人間の親友がいた。
家が近所で小さい頃からよく遊んでいた、幼馴染みの女の子。
私と同じくらいの時期にポケモンを手に入れて、一緒にトレーナーデビューした、大切なトレーナー仲間だ。
その子のパートナーであるポケモンと私のポケモンも仲が良くて、二人と二匹で一緒に遊んだり、昔はバトルもよくしていた。
でも、今はバトルはもうしなくなった。
なぜかと言うと、その子に勝てなくなってしまったから。
その子のパートナーポケモンは、タイプ相性では私のポケモンに不利なタイプだ。
だから昔はバトルをしても、私がいつも勝っていた。
だけど、ある日を境に段々こっちが負ける事の方が多くなって、ついには全然勝てなくなってしまった。
効果抜群の技で攻撃しても、ギリギリで耐えられて反撃が急所に当たって負けてしまったり、普通は絶対に当たるはずの攻撃をかわされたり・・・。
親友のポケモンが昔のバトルではする事のなかった行動を取るようになってからは、完全に立場が逆転してしまったのだ。
何故、この子は急にこんなに強くなったんだろう?
それがいつも気になって仕方がなかった。
その子は優しくて正直な子だ。まさか改造なんかに手を出したり、ずるい事するはずがない。
どうしても理由を知りたくなった私は、ある日の放課後に親友を呼び出し、
思い切って聞いてみる事にした。
「どうしたの、話って・・・」
「あのね、私、前からキミに相談したかった事があるの」
「えっ?」
私は勇気を出して聞いてみた。
急にこちらが勝てなくなったのは私のポケモンのレベルが低いからか、それとも特訓不足だからか、等の質問をした。
でも、
「レベルは私のポケモンと同じくらいみたいだし、よく鍛えられてるよ」と返ってきた。
納得できない答えだった。じゃあなんでこちらが負けてしまうのか。
こちらに問題がないのであれば、原因はきっと相手にあるはずだ。
私は、親友の強さの秘密をどうしても知りたかったのだ。
「ねえ、どうして急にそんなに強くなったの?教えて!私もキミみたいに強くなりたいよ・・・!」
すると彼女は、少し俯いて困った顔をしてから、小さな声で「あなたになら・・・言っちゃっていいのかな」とぼそりと呟いた。
「え、もしかして言いにくい事?」
「うん・・・でも、あなたは私との約束や秘密を今まで破った事ないし、信頼できる大切なお友達だから・・・わかった、特別に教えちゃうね。」
彼女は「絶対に誰にも言わないで、二人だけの秘密だよ」と念を押すように言い、
それから「耳を貸して」とこちらに耳打ちをしてきた。
・・・その内容は、驚くべきもので、私は思わず耳を疑った。
「え、うそ、それ・・・本当なの?」
「しっ!///」
耳打ちによって聞こえた言葉、それはいつかの保健体育の時間に習った、アレ・・・
そう、「セックス」を自分のポケモンとするという、非常に信じられない言葉だった。
学校では優等生の親友が、自分のポケモンとまさかそういう事をしていたなんて、とても想像がつかなかった。
でも、彼女はウソはついてない。小さい頃から知っている親友だからこそ、そこだけは確信がある。
ポケモンと体の関係を持って、心も体もしっかりと繋がる事で、種族の違うお互いの事をもっと理解できるようになる、とも彼女は言っていた。
「あのさ、そういう事するようになったきっかけとかはあるの?」
「ごめんね、そこはちょっと思い出せないの。お父さんとお母さんがいない時に出来心でやった悪ふざけだったかもしれないし・・・よく覚えてないんだ」
「そっか」
「ねえ、こんな私の事、嫌いになった?引いたよね・・・?」
「ううん、そんな事ないよ!勇気を出して教えてくれてありがとう!」
そのような信じられない事実を知っても、私は決して彼女を嫌いになる事はない。
むしろ、こんな誰もが話すのに勇気がいるような事をしっかり話してもらえるような間柄でいるんだという事に、誇りを持った位だった。
「あなたのポケモンも、確かオスだったよね?」
「うん。」
「じゃあ、あなたもポケモンとそういう事したら、もっとお互いの事がわかって強くなれるかも」
「そ、そっか・・・」
書きながら…だと…
私は悩んだ。自分のポケモンとセックスするなんてまず想像できないし、
そもそもどうしたらいいのかわからない・・・。
でも強くなりたい気持ちは変わらなかった。また前みたいに勝てるようになりたい。それに、大好きなパートナーにこれ以上悔しい思いをさせたくはない・・・。
・・・私は覚悟を決めた。親友にできた事が私にできないはずはない。
大丈夫、きっと大丈夫だ・・・。
その日の夜はいつもより露出の高い寝巻きを着て寝る事にした。いわゆるお色気作戦だ。
毎晩ポケモンと一緒に寝ているから、きっといつもと違う雰囲気に気づくはす。冬だったけど、寒さを我慢してベッドに潜り込む。
でも、彼はベッドに入るなりすぐに眠ってしまい、その日は失敗。
次の日は思い切って下着姿で寝る事にした。さあ、どこからでもかかってこい!
・・・やっぱり変化はなかった。ただ寒いだけだった。
3日目、ついに私はベッドの中で裸になった!正直ものすごく寒い。寒いからこそ、その寒さをしのぐべく、全裸でポケモンに抱きついて、誘惑を試みる。
でも、彼は既に眠ってしまっていた。この日もダメだったか・・・。
4日目の朝。私は風邪をひいてしまった。熱が出て、とても苦しい。
こんな事で風邪をひいて学校を休む事になるなんて、とても情けなかったし恥ずかしかった。
ポケモンは心配そうに、ベッドの中の私を見つめている。
・・・・本当はあの子みたいに早く強くなりたかったけど、気分が落ち込んでいるのもあってか、自分にはムリなんじゃないかという
マイナスな気持ちがぼんやりする意識の中生まれてきた。
自分とポケモンを喜ばせたかったはずなのに、自分は今すごく沈んでいるし、
大好きなポケモンには心配をかけてしまっている。
私はポケモンとセックスするのを諦める事にした。
やっぱり少しずつ修行を積んで強くなる方が、きっと私達には向いているんだ・・・。
いつしか私は親友との会話を忘れ、いつもの生活に戻っていった。
あれから数ヵ月。
ピンクの桜が咲き乱れ、暖かな陽射しが降り注ぎ、辺りはすっかり春になった。
今は春休み、学校中の生徒が春休みを満喫している時期だ。
「それじゃあ、行ってらっしゃい!」
「くれぐれも鍵や火の扱いに気をつけてお留守番してるのよ。」
「はーい!」
今日は両親が泊まりがけで親戚の家に行く。
私はポケモンと一緒にお留守番。
お父さんもお母さんも、ポケモンが一緒なら何かあっても大丈夫と、安心した様子で家を出ていった。
「よーし、暇だし!何して遊ぼうか。」
うーんと伸びをしながら、ソファーの上からフローリングの床に座っていたポケモンに話しかける。
でも、今日のポケモンは、なんだかおかしかった。
いつもなら嬉しそうにのってくるはずなのに、今日の彼は元気がなく、うずくまって俯いたままだった。
「どうしたの、具合悪いの・・・?」
そう聞くが、彼は黙って首を横に振る。
「お父さんとお母さんが行っちゃって、寂しい?」
そうとも聞いてみたが、やはり反応は同じだった。
どうしたんだろう。そう思いながら体勢を変えようとした時、バランスを崩してソファーから落ちそうになってしまった。
「!」
次の瞬間、さっきまでうずくまってた彼が飛び起きて、私を両腕でしっかりと受け止め、助けてくれた。
「ありがと〜!助かった、危うく頭打つ所だった。」
そう言って床に降りようと下を見た途端、私は言葉を失った。
「・・・」
・・・彼の股間から、今まで見たことのない赤ピンク色をしたものが、にょきっと立ち上がって、生えている。
「・・・」
私が唖然としていると、かれは慌てて私を床に下ろし、両手でそれを覆い隠した。
「ねえ・・・アンタ、それって」
顔を赤くして目をぎゅっと瞑る彼。
その反応はきっと間違いない。
赤ピンクの物体の正体は・・・彼のオチンチンだ。
私は思考を巡らせた。
そういえば今は春。ありとあらゆるポケモンが発情期を迎える時期・・・
そうだ、今は、彼も「恋の季節」を迎えているんだ。
それを理解した直後、今の今まで忘れていた、親友とのいつかの会話を思い出した。
今は親がいない。これはチャンスかもしれない。
風邪をひいた時に一度は諦めた事、今ならできるのかな・・・。
私は覚悟を決めた。
「ねえ、「交尾」しよっか、私と。」
彼は非常に驚いた顔で私を見たが、自身の全身を一通り見渡した後、首を横にプルプル振った。
彼の股間からは、相変わらず赤ピンクのソーセージのようなものがしっかりとそそり立っている。
きっと自分はポケモンだから、人間相手にそういう事はできない、
ましてトレーナーを襲うなんてできないと思ったのだろう。
私はそんな彼を抱き締め、そっと頭を撫でてやった。
「あのね、これはお互いを理解するために、とっても大切な事なんだって。
お互いを体と心でわかり合う事で強くなれる事、私は知ってる。
アンタだってこのまま我慢するのは辛いだろうし、私もそんなアンタを放っておけない。
私なら大丈夫だよ、だから心配しなくていいの。」
そう言って私は一旦彼から離れて服を全て脱ぎ捨て、そしてもう一度彼に抱きついた。
彼は少しの間固まったが、やがて両腕で私を包み込み、
甘えるように裸の肩に顔を擦り寄せながら埋めてきた。
「いいんだよ、それで、いいんだよ」
床に仰向けになった私の目の前には、見慣れた彼の顔面がある。
でもその表情は、真剣そのものだった。緊張しているからだろうか。
そう、これから私はこの子と一つになろうとしているのだ。
心も体も、全て一つに。
そういえば少し前に、こんな話を読んだ事があった。
それは自分の処女を捧げた相手と、一生添い遂げるという話。
私は彼の事が本当に大好きだ。愛している。
この子とずっと一緒にいられるなら、自分が処女でなくなる事など何とも思わなかった。
当の彼はまだちょっと心配なのか、
勃起したオチンチンを陰部の入り口にくっつけたり、離したりを繰り返している。
「お互い、初めてだもんね。」
そう呟いて、私はまた彼を撫でる。
「これからは、ずっと一緒だよ。」
彼の口にキスをして、頷いて合図を送った。
私に促された彼は短く深呼吸をして、目を閉じた。直後、彼のものが、ぐぐっと中に入ってきた。
「・・・!」
きつい、痛い、怖い、苦しい。
でも耐えなきゃ。最初のそれを乗り越えなきゃ。
精一杯こらえたつもりだったが、額から吹き出す汗と隠しきれなかった苦悩の表情で、私が痛がっていることが相手にバレてしまったようだった。
彼は動きを止めて、心配そうな顔で私を見る。
「大丈夫、最初はそれが普通なんだから。
すぐ痛くなくなるって聞いたから、気にしないで、続けて。」
彼は頷き、また小さく動き始めた。
だがその表情には相変わらず不安が残っている。
「・・・っ」
直後、結合部からお尻にかけて、生暖かいものが流れる感じがした。
予想通り、血だった。
ああ、やっぱりな・・・最初だからか。
すると、彼もそれに気づいたらしく、素早く陰部からオチンチンを抜いて、今まで結合していた部分と私の顔を交互に何度も見た。
そして彼は悲しそうに顔を歪め、ポロポロと涙を流して泣き出してしまった。
「待って待って!アンタは悪くないって!」
彼のしょっぱいほっぺに何度もキスをして、必死になだめる。
「これも最初だから普通なんだよ〜・・・
もー、アンタったらとことん優しい子になっちゃって・・・」
すると彼は体をずらし、血が流れた私の陰部をペロペロと舐め始めた。
「えっ・・・ちょ・・・!」
彼は多分、傷をなんとかしようとして舐めているのだと思うが、
ぬめっとした彼の舌が一番敏感な部分に触れる度に、尿意にも似たくすぐったい快感が下半身を襲った。
やがて、くちゅ、くちゅと水音が下半身から聞こえてきた。
体が段々火照ってくる。熱い。こんなの今まで味わった事がない・・・!
これは彼の唾液じゃない。
きっともう、アソコがオチンチンを入れても大丈夫な状態になったんだ。
根拠はなかったが、そんな気がしてならなかった。
「い、いいよ、もう大丈夫だよ!」
彼に呼びかける。
見ると、血はもう流れていなかった。
代わりに、透明でぬめりのある液体が、陰部からとろとろと溢れていた。
「もう、舐めなくて大丈夫・・・。
だから、・・・もう一回オチンチン入れて?」
彼は私をしっかりと抱き締め、そしてとろとろになったアソコにもう一度オチンチンをゆっくり挿入してきた。
「いっぱい動いていいよ。アンタと一緒に気持ちよくなりたい。」
ズチュッ、ズプ・・・
「ああっ、ああっ!」
今まで経験したことのないような刺激。
とろけて、痺れるような感覚に、私は声を抑える事ができない。
「すごい、すごいよぉ!」
彼の体に腕を回し、しっかりとくっつく。
彼も顔を紅潮させ、荒い呼吸を繰り返しながら必死に体を揺らす。
「あっ、あっ、ああ!もう、だめ・・・!」
次の瞬間、全身がかーっと熱くなった。
彼に抱きついていた腕はびくびくと震え、何も考えられないまま思考が停止してしまった。
直後、苦しいくらいに私を抱き締めていた彼の体がビクンビクンと痙攣する。
結合していた内部から、彼のものが激しく脈打つのを、今にも飛びそうな意識の中で感じ取れた。
汗だくになった顔同士を見合わせ、微笑みを交わす彼と私。
「一つに、なれたね。」
まだ熱い彼の首筋を優しく触る。
「私達、強くなったのかな・・・。」
素肌に密着する彼の体が、今はただ愛しかった。
数日後。
「私と、バトルしてほしいの。」
親友相手にこの言葉を言えたの、実にいつ以来だろう。
彼女は一瞬びっくりした表情を見せたが、すぐに嬉しそうに「喜んで!」と答えた。
親友が投げたモンスターボールからは、彼女のパートナーが元気よく飛び出してきた。
「さあ、いっておいで!」こちらも負けじとボールを空高く放り投げた。
激しい攻防の末、ついに決着がついた。
そこには目を回して倒れている親友のポケモンと、
「よく頑張ったね!!」とパートナーの頭をわしゃわしゃと撫でる私。
「あーあ、負けちゃったよ・・・。でも、久しぶりにバトルができて、とっても楽しかった!」
「こっちこそ、バトルしてくれてありがとう!」
にっこりと笑い合う親友と私。
「でも、あなたすごく強くなったよね・・・あれ?ひょっとして」
そう言いかけた親友の顔を見て、照れからくるにやにやを堪えられなかった。
親友と私はほっぺを赤くして、無言でしーっと口元に人差し指を当てた。
ふと横に目をやると倒れていた親友のポケモンが起き上がっていて、
少しいやらしくにやけながら、私のポケモンを肘で軽くつついていた。
私のポケモンは、赤面しながら焦っているように見えた。
「今日はよく頑張ったね!」
帰り道でパートナーの頭を撫でる私。
彼もとっても嬉しそう。
「よーし、頑張ったからご褒美あげちゃうね!何がいい?ポフレ?それともパルレに置けるグッズ?」
そう聞くと彼はう〜んと悩んだ表情を見せた後、はっとして私の顔を見てきた。
「決まったの?なあに?」
すると彼は私に抱きつき、小さく甘えたような鳴き声を発しながら、あの時のように肩に顔をうずめてスリスリと擦り付けてきたのだ
「・・・わかったよ、後でね・・・///」
目に見えない何かが、一歩前に進んだ気がした。
終
駄文&長文ホントすみませんでした!
乙
面白かった!
なんか甘い乙女度が高くて大変よいね・・・
いいなあ
これがポケパルレの真実…
最高
俺はマイナンで補完した
乙
視点が幼い女の子らしくて背徳感がやばかった
手持ち全員とホテル行ったりパルレでイチャイチャしたり
ポケスペの「一度に愛情を注げるのは6匹が限界」って言葉が意味深になってくるな
381 :
359:2014/01/30(木) 15:49:54.59 ID:kekI3QYi
皆様ありがとうございます。
どんなポケモンにも変換できそうな文章を目指しましたがやっぱり難しいっすね。
野外と屋内ってどっちが人気なのかな
獣姦は屋内が多いかも。
野外でポケモンとヤるトレーナーも興奮するけど。
ポケモン同士なら草生した野外で風と匂いに包まれてっていうのが個人的には好き
カロスおすすめスポットまとめ
室内:ミアレの高級ラブホ
自宅2階自室・パルファム宮殿内ベッド
野外:森・6番もしくは16番道路の長い草むら(ただし6番道路は孵化作業中の廃人トレーナーに注意)
ミアレの路地裏
こんなとこだろうか
主人公とポケモンがパルファム宮殿内のベッドに入って寝てるけど、あのベッドでかつての王とポケモンもry(
ミアレだったかヒウンだったか、誰もいないビルなかったっけ
そこでのセックスもいいな
自宅はカーチャンにバレるだろ
てす
ポケモンの村の屋根があるとこ(カビゴンが寝てるとこ)や花畑で野良ポケたちに祝福されながらラブラブHしたい
ウルップさんは引っ込んでてください
オーベム×ユクシー
この2体ってエロが無いんだよ
ユクシーはまだ…
オーベムは絶望的…
公式からも鋼の翼に変わってしまった技を書き換えておくの忘れられるくらいだしなあ…
もうユクシーはふたなりでいい
アグノムは男でエムリットは女のイメージだから
オーベム×エモンガの絵なら描いた事がある
オーベム♂がエモンガ♂に暗示をかける感じ
色々細かい所描き間違えてる・・・
モンスターボールのない大昔はポケモンを服従させるのも一苦労だったろうな
中でも特段能力の高いものや気性の荒いものは神と崇められて
人間の巫子やポケモンの生贄が近隣の村から捧げられたり
「あなたと夫婦になる引き換えに私の村を救ってください」なんて懐柔されたりしてそう 萌え
ポケモンの村でイチャイチャしてる人間とポケモンをたまたま洞窟から目撃したミュウツーが色々な意味で困惑する姿が見えた
人間とポケモンが普通に仲良くしてるだけで彼には信じられない事なのに営みなんて見たらますます混乱しそうだ
やがてその人間とポケモンが洞窟に辿り着いてミュウツーも…
アイツらこんな顔でバトルしてるけどこないだ外であんな事……
私も捕まったらそういう風になるんだろうか……
と戦いながら悶々してるミュウツーさん
>>402 セクロス中の一人と一匹の好き好き大好き愛してるvって感情波をキャッチしてムラムラしてしまったり
どうせバカップルが盛ってんだろ…異種姦とか引くわー…と様子を見に行って
ポケモンと人間の純粋な愛に触れショックを受けるんだな
人間と致してたポケモンがメガシンカできる奴でメガストーンに気づいたミュウツーが、「あのポケモンは私の持っている石とよく似た石を持っているが、まさか人間とああいう関係になると強くなるのか!?
この石はそういうモノに反応して力を引き出す石か!?」とメガストーンの効力に気付いて更に驚愕するわけですね
そして後に自身も人間と結ばれた結果、メガミュウツーになるわけだ
>>326 リオル時代から育てられたルカリオvsあのルカリオとか
ポケモン界にも大人のおもちゃがあればいいのにね
人間同士やポケモン同士はもちろん、
人間男×ポケモン♀でもポケモン♂×人間女でも使えるような装着&挿入タイプのダブルヘッドローター的な
あとポケモン用コンドームとか
なんか創作意欲が湧いたんで投稿します。
注意
・ニンフィアとサザンドラが会話してるだけ
・エロはあるけど、少ないしヤってるといえるのか微妙
・話はありきたり&文章力は自信ない
以上を踏まえてどうぞ
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「ねぇ。」
「ん?」
「月が綺麗ね。」
「あぁ。」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「ねぇ。」
「ん?」
「好き。」
「・・・・・・・・・・」
「結婚して。」
「・・・・・無理。」
「・・・・・なぜ?」
「なぜって・・種族違うだろ。」
「愛があれば問題ない。」キリ
「・・・・・とにかく無理だ。」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「ねぇ。」
「ん?」
「月が綺麗ね。」
「・・・・・あぁ。」
「風が気持いわね。」
「あぁ。」
「風に揺れる草の音が良いわね。」
「あぁ。」
「私に犯されて性奴隷になりたいわよね?」
「・・・・・いや」
「チッ」
(チじゃねーよ)
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「なぁ。」
「なに?」
「お前俺のどこが好きなの?」
「全部」キリ
(うっ・・イケメン顔で言いやがったこいつ//)
「どのくらい好きか言ってあげようか?」
「聞きたくないが・・・・・聞く。」
「そう。あのね。」
『くそッ・・悪魔めッ。』
『そうだな。俺はお前からしたら悪魔だな。今はなっ。』
『こ、このッ。俺は屈しな・・』
ズキュ
『ンアアァアァァアアアアッァァァアアンっ!!雄スリットはっ、雄スリットはラメェえええっぇえええええっ!!』
『おらおら。お前の中あったけぇぞ?』
『んあっ・・やめ、ぁっ・・動かさなっ・・』
グチュグチュグチュグチュ
『びょぇぇぇぇぇえぇえええええっぇえっ!!』
グチュグチュグチュグチュ
『あびっ!!あびょっ!アビュレェッェエエエエエェエ!!びゅれえっぇぇぇええっ!ええ!えっ!!ええぇ!』
『ハハハ!イっちまったか!もっとミルク出せ淫龍!』
『ゆ、ゆるっ、ゆるびっ!!ゆるびゅぅぅぅぅううれええぇっぇっぇぇっ!!』
5分後
『ふふふ。気分はどうだ?』
『はぁ・・・・はぁ・・・・・』アヘアヘ
『どうだって・・・言ってるだろっ!』
ズギュ!!
『ッァ!!!!』
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
『はジャッ、はじゃ%$##%$#%#%#$$%$%#$%ッ!!』アヘアヘアヘ
『フハハ!どうだ?俺の肉便器になるか?』
『な、ないまりゅっ!!&%$$&っいく奴隷に、&%$$&#なるらりゅうぅぅぅぅうううっぅっ!!』アヘアヘアヘアヘ
「ていうのを昨日オカズにし、ブッ!!」
「なげぇしテメェェェエッッ。」ワナワナワナ
「女の顔を傷つけるなんて最低ね。」
「人間の良識は通用しねぇッ。つーかテメェはいつもいつもそんなッ。」
「大丈夫よ。他にも緊縛したり触手したり媚薬したり色々プレイは・・」
「うるせぇッ!!聞きたくねぇッ!!」
「そんな大声出したら近所迷惑よ。」
「誰のせいだッ!!たくッ。」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」イライラ
「・・・・・ねぇ。」
「あ゛?」
「どうすれば結婚して肉便器になってくれるの?」
「まず肉便器という発想を消そうかッ。」
「えー。」
「えーじゃねぇよッ。」
「おー。」
「おーでもねぇッ。」
「あー。」
「テメェふざけてんのか?」イライラ
「おこなの?」
「」ビキベキ
「・・・・・だいたいあなた。」
「あ゛ぁ゛?」
「私とガチで勝負して勝てるとお思い?」
「くっ・・このッ」
「・・・・・」
(ん?なんだ。急に神妙な顔になりやがって)
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・なぁ。」
「なに?」
「・・・お前の頭の傷。」
「・・・気持ち悪いわよね。こんなに目立って、グロくて。」
「ん、いや・・まぁ。」
「・・・私があなたに恋したのも、多分この傷のせい。」
「・・・・・・・・・・」
「人間と一緒の時に事故で付けて、気持ち悪いって捨てられて。でも多分この傷のせいで脳がおかしくなって、種族の違うあなたを好きになった。」
「・・・・・・・・・・」
「ちなみに肉便器や性奴隷とかその他諸々の知識は、人間といた時に付けたわ。」
(雰囲気台無しだよ)
「でもね・・・後悔はしてないわ。」
「・・・・・・・・・・」
「あなたに恋をしたのも・・・エロ知識を得たのも。」
(そこは後悔して欲しかった)
「ねぇ。」
「ん?」
「好き。」
「・・・・・・・・・・」
「結婚して。」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・時間くれ。」
「あと5秒。」
「早ぇわッ!!」
ごめんなさい。
エロが微妙でごめんなさい。
てか獣姦とミュウツーの話題だったのに空気読まずにごめんなさい。
駄文でごめんなさい
ホントごめんなさい
自信が無いからってせっかく作った作品を卑下しすぎるのはよくない
ニンサザktkr
乙でした
>>414 いや〜。
なんか投稿して恥かしさがパなかったから、つい謝罪連打してしまった(汗
そういう時はいっそ寝る直前に投下して寝るといいよ
睡魔でとんでもないミス見逃すから
てす
スレンダーなくのいちゲッコウガを腹ボテになるまで忍仲間で輪姦したい
夢特性が強いからって理由で寄ってたかって種付けされて欲しい
エロシーンは思いつくのにそこに至るまでのシーンが書けない…
自分は初代とオリジンの印象が強いから手持ちがリザードン、友人手持ちがカメックス
ん?これ読んだけど親友のポケモンのが主人公のポケモンより弱いタイプって事だよね?
それなのに親友が勝つようになったって書いてあるから
親友のポケモンが主人公に対して有利なら親友のが強いって事になると思うけど
本当に謎だけどふと頭に浮かんだのはルチャブルだった
友人は岩タイプで
ポケモンによって犯されたいのと犯したいのがそれぞれあるけどルチャなら断然後者
チマっとしてて筋肉ありそうなのに柔らかそう
なんか可愛いよな
抱きかかえてモフモフしたい
小柄だけど強い格闘タイプ同士ということでルカリオと闘ったら仲良くなりそう
カロスむかしばなし
「ルチャブルがひとがたグループになったわけ」
昔々ポケモンの神様が、カロスに住むポケモンたちを種類ごとに区分しようと言い出しました。
ポケモンたちはお触れにより、住んでいるところや姿形によってどのポケモンと結婚してタマゴを作るか定められましたが
野原に住むルチャブルだけは、いつまでたってもどのグループの仲間になるか決まりませんでした。
それというのも、ルチャブルは翼を持ち空を飛べるけれども、地にしっかりと足を付けて戦うこともでき、
鳥ポケモンの属する「ひこう」の仲間なのか人間に似た「ひとがた」の仲間なのかはっきりしなかったからです。
そのうえ、ルチャブルは無口でてれやな女の子で、勇敢に仲間を守るところを誰からも好かれていたため
「ひこう」と「ひとがた」の引っ張りだこになってしまったのです。
中でも、「ひこう」に属するヒノヤコマと、「ひとがた」に属するコジョフーはどちらもルチャブルのことが大好きだったため
ぜひ彼女と同じタマゴグループになって結婚したいと思い、どちらも一歩もゆずりませんでした。
二人はポケモン仲間が見守る中で争い始め、ルチャブルはその横で事の成り行きをおろおろと見守っていました。
「どけよ焼き鳥野郎。ルチャブルちゃんが困ってるだろ。ルチャブルちゃんは俺たち『ひとがた』の仲間なんだよ」
「君は『りくじょう』との複合グループだろ。この上『ひとがた』にもなろうなんて贅沢言うんじゃない。ルチャブルちゃんは僕と結婚するんだ」
二人があまりにも火花を散らして争うので、
ルチャブルは「私『ひこう』と『ひとがた』の複合グループになろうかな」という提案をなかなかできずにいました。
そのうちヒノヤコマとコジョフ―は、ルチャブルの体の特徴を挙げて「ひこう」と「ひとがた」のどちらに近いか決めようと言い出しました。
「ルチャブルちゃんにはりっぱな翼があって、空を飛ぶこともできる。だから僕たち『ひこう』の仲間だ!」
「いやいや、ルチャブルちゃんには『かくとう』タイプがついている。それにシルエットも人間の姿に似てる。俺たち『ひとがた』の仲間だ」
「そ、それなら、彼女の脚は鳥っぽいだろ! あのムチムチした筋肉質な脚、うろこも爪もあるし間違いなく『ひこう』仲間の証拠だよ!」
「彼女の顔よーく見たのかよ。くちばしが無いぜ。 超カワイイ唇なら……あるけどな!」
「!?」
そこでコジョフ―はすかさずルチャブルの唇を奪ってしまいました。
ルチャブルが突然のことにあわてふためいて、顔を赤らめたすきに
ヒノヤコマが彼女の体を後ろからつかまえてしまいました。
二人は衆ポケ環境の中、じたばた暴れるルチャブルの体をいやらしく触りながら話を続けました。
ヒノヤコマはルチャブルのなだらかな胸を翼で撫でさすり、
コジョフ―は暴れる脚を割り開いて彼女の大事なところをくぱぁと広げてしまいます。
「ほら、ルチャブルちゃんにはおっぱいが無いだろ? ぱつぱつの鳩胸がいっそ清々しいよ。これは母乳で子どもを育てなくてもいいってことさ。『ひこう』の仲間だよ」
「〜〜〜っ、!!!!」
「いーや! ここをよく見ろ! 生殖器とお尻の穴が両方あるだろ! お前ら鳥は一個の穴しかないんだからルチャブルちゃんは『ひとがた』だ!」
「……っ!! ♥♥ !!!!!」
「うーん、ふかふかの羽毛が気持ちいいなぁ。羽根が生えてるんだからやっぱり君は『ひこう』の仲間だよね」
「あっお前、羽根の話二回したな! 反則だぞ!」
観衆にどよめきが広がりました。
怒ったコジョフ―が、目にもとまらぬ早業でルチャブルの生殖器におちんちんを挿入してしまったのです。
ルチャブルは皆に見られて恥ずかしいやら、処女を奪われて痛いやらでほろほろ泣き出しましたが
ふたりともまったく意に介しません。
コジョフ―はルチャブルの膣の締まりのよさに内心で舌を巻きながら
何かを決意した顔でヒノヤコマに語りかけました。
「ヒノヤコマ、こうして話していても埒が明かない。ルチャブルちゃんがどっちの穴でよがり狂い、どっちの穴で妊娠するかでグループを決めよう」
「!?」
「へぇ、面白いじゃないか。じゃあ僕は後ろの穴をいただくよ。こっちの穴の方が鳥ポケモンの生殖器に近いからね」
「フン、鳥野郎は総排泄口をケツ穴になすりつけてな。ルチャブルちゃんは俺のちんぽが……大好きだってよ!」
「ッ、〜〜〜ッ!! ♥♥」
コジョフ―はルチャブルの腰を抱きかかえると、猛る剛直をルチャブルの中に突き入れました。
ふかふかの羽毛に包まれたピンクの割れ目はコジョフ―をしっかりと咥えこみ、往復を重ねるとあっという間に透明な蜜が滴りはじめました。
ヒノヤコマも負けじと彼女の後孔を風切り羽根で愛撫し、とろとろに解してから総排泄口を重ねます。
コジョフ―ほど激しくはありませんが、お尻の穴を炎タイプの熱い羽毛がくすぐり、
湿った粘膜と粘膜がキスをするように合わさると背筋にとろけるような快感が走ります。
ルチャブルはその貝合わせのような快楽に浸り、一生懸命腰を揺すりました。
ルチャブルの声にならない悲鳴にもだんだん色が混じります。
ひとつに溶け合って揺れる三人の姿はとても官能的で、「ひこう」と「ひとがた」の仲間たちは
どちらがルチャブルを獲得するか固唾をのんで見守っていました。
そうこうしているうちに三人に絶頂のときが近づき、コジョフ―とヒノヤコマはルチャブルへの愛を声も限りに叫びました。
「イク、イクよルチャブルちゃんっ……! 俺のちんぽが君を妊娠させる所皆に見てもらおう!」
「っ♥♥ 〜〜〜っ♥♥♥」
「ルチャブルちゃん、君のお尻の穴ひくひくしてかわいいよ……! 僕の熱い精子いっぱい受け取ってね!」
「♥♥♥……!!」
お尻の穴にヒノヤコマの火傷するような精液を注がれ、
コジョフ―のおちんちんに濡れそぼった粘膜を突かれ、
ルチャブルはあまりの気持ちよさに自分が「ひこう」だろうが「ひとがた」だろうがどうでもいいと思ってしまいました。
腸粘膜と子宮の両方が精液でいっぱいになったせいでルチャブルのお腹はぽっこりと膨らみ、
小柄な体のシルエットはすっかり妊婦のそれに変わってしまいました。
無事に両方の穴に種付けが済み、三人がぐったりと息を整えていると
一部始終を見守っていたぺラップのおばさんがそばに飛んできて、気まずそうに言いました。
「あの、言いづらいんだけどね、これからルチャブルちゃんが子どもを産むとするだろ?
でもどちらの種が当たっても子どもはタマゴで生まれるし、ルチャブルちゃんと同じルチャブルとして産まれてくる。
あんたらのどっちが父親だかわかりゃしないじゃないか。
……まさか、今度は『どっちの穴から産まれてくるか』で決める気かい?」
けれど、コジョフ―は自信満々に「大丈夫さ」と答えました。
それから少しの日がすぎて、ルチャブルに男の子が産まれました。
そのようきなルチャブルの子は「ファストガード」という便利な技を覚えていて、晴れてコジョフ―とルチャブルは夫婦になりました。
ヒノヤコマはいたく悔しがりましたが、結局男らしく彼らを祝福し、「ひこう」グループの奥さんを沢山はべらせて幸せになったと言われています。
こうしてルチャブルは「ひとがた」グループになり、
雄々しいかくとうタイプやむっつりスケベのエスパータイプに愛されるようになったということです。
めでたし めでたし
以上です。ありがとうございました。
ルカリオとニャオニクスの件は読み違いとしか言いようがなく
執筆者様に申し訳ない事をしました…!
>>407 ポケモンの欲求を高め子宝に恵まれるようにする「まるいおまもり」はひょっとして…
>>430乙
リザードンとカメックスと答えた奴ですが、今更ながら自分も読み違いでしたすみません
>>429乙です
そういえば質問なんだが本番なしのキスだけ作品も投下していいの?
ズコバコ激しくハメてるのも、いちゃいちゃ甘々と仲良くしてるも俺は大好きだぞ
>>351のシチュでネタ書いてみたいと思うんだけど、わがまま♀トレーナーの手持ちの♂ポケモンは誰が似合うだろう
>>435 心底わがままじゃなくて、本当は優しい とかならルカリオとかいいんかじゃないか
波導でそのへんまる解りだし
あとはバシャーモやハッサムみたいな長身イケメン系とか
幼いトレーナーの我儘を流せる大人びたっていうか進化後のポケモン良いんじゃね
個人的にはバシャとかミロとか
最近ひょんなことからダゲキにハマッたんだが
まとめとか某イラストサイトとか見てもあんまりやらしいのがなくて地面に減り込みそうだ…
海外には多少あるみたいなんだが語学がからっきしなもんでどうにも思うようにいかない。
個人的にはなんであんなにやらしいポケモンがノーマークなのか不思議なんだが、
ああいうどっちかっていうと亜人に近いタイプは
ケモナーの多いポケモン界じゃあお呼びがかからないんだろうなぁ…
というわけで自分で自家発電しながら文にしたためたいんだけど、いかにせ文才がない上に
そもそもにしてあの白い部分は服なのか皮なのか模様なのか定まらないし
シモの話になればケモチンか人チンかも定まらない。
他にもいろいろ謎が多いあやつらの設定に戸惑ってなかなか…
個人的にはそのどれにも萌えてしまうから余計にどうしたらいいのかわからなくなってきてな。
ネタとしては、どう考えても山に生息してるのが似合うようなヤツなのに
(公式イラストなんかの背景もほとんど岩山だよね?)序盤の森とか草むら付近をうろついてるのは
もしかして旅に出たてでロクなポケモンもってない女トレーナーが目当てで
手持ちボコった後、森の奥に引きずりこんで子孫を残す手伝いを強制的にしてもらってるんじゃないか、とか
手持ちに入れてるダゲキに犯されちゃったり、逆に犯しちゃったりする
女(たまに男)トレーナーはどれだけいるんだろう、とかいろいろある。
そもそもにしてああいうオスしかいない種は余計に妄想がはかどって…ハァハァ
なんか溜まりに溜まった思いの丈を書き出したらかなり長くなってしまった。
スレ汚しすまん。お詫びに無い文才を引き絞って頑張ってひとつ書いてくるよ。
>>438 このスレのカバー率なめんな
普通にダゲキ×人間女が保管庫にある
それはそうとエロパロ書く意欲があるなら書いてくださいお願いします
>>351とちょっと似てるけど、有利タイプ嫁に完全に尻に敷かれてる不利旦那のポケモン同士夫婦とか良さそう
普段はこんなだけど行為時は嫁がデレモードに入って優しくなったり(但し嫁が上)
エルサナですね分かります
>>438 頑張って下さい☆
ちなみに、基本このスレは何でもアリなので大丈夫ですよ。
前のサイトじゃ陰毛や褌が好きなんて話題もあったくらいだし。
もしポケモンと人間の間に子供を作る手段があったらポケモンたちはどんな反応をするかな
伝説ポケモンは異類婚を禁忌と見そうな気もするし、寛容そうな気もする
ミュウツーは生まれて来る我が子を愛せるか出産間際まで悶々としてるけど
いざ生まれてみれば子煩悩のパパになりそうだ
人間同士じゃなきゃ文句言う奴なんて居ない
妄想が形になったら気にせずどんどん書き込んでいいよ
>>440 タイプの組合せによってストーリー展開や嫁の尻に敷き方が変わってきそう。
例としては無邪気な笑顔と純粋な気持ちで頼み事する嫁&それに何故か恐怖を感じてつい従っちゃう旦那(フェアリー♀×悪♂)とか
屈強で力持ちな旦那を超能力ひとつで片手で言うこときかせてしまう隠れ恐妻(エスパー♀×格闘♂)みたいな。
>>445 ニンサザ&サーカイですね。
分かります。
メガミュウツーYは体細すぎて妊娠したらお腹膨らみすぎて戦いづらそう
育て屋の台詞で
二匹の仲はそれほどよくない:素っ気ない・少し言葉を交わす程度
二匹の仲はとってもよい:誰が見てもわかる位にイチャイチャラブラブ
ってのは想像できるけど、
二匹の仲はまずまずってどんなだ?
それなりに会話したり、一緒に遊んだりするくらいの関係かな
>>448 友達に見えるけどやることはしっかりやってる仲?
それとも末長く夫婦やっていけそうな仲かな
サイレント図書館を動画で見たんだけど、
あれみたいに複数のポケモンが、人間の娯楽のために無理矢理性的な罰ゲーム受ける羽目になる
妄想が浮かんだ。
ニンサザが人気なのにグレイシア×氷四倍ドラゴンがないのはおかしい
グレイシア×チルタリスは絵になりそう
公式サイトにイラストが載らないと駄目なんだろう
グレイシア「冷凍ビーーーーーーーム!!」
ガブリアス「アビィイィッィイイイイイイィィイっ!!」股間直撃
グレイシア「氷の礫(つぶて)100連んんんんん!」
カイリュー「あん!あん!あん!あん!あん!あん!あんあ!あん!」
グレイシア「ふぶ〜〜〜〜き!!」
ボーマンダ「っ!!!?!!」ドピュピュピュピュピュピュピュピュ〜
グレイシア「ここの訓練所に通えば、氷打倒間違いなしですよ。」ニコ
フライゴン「マジっすか!?」
グレイシア(ちょろい)ニヤリ
これだけなら書ける
なんでこんなのに勃起したんだろ
股間をカチコチ♂にされるガブ…
続き下ひゃい
そしてハブられるチルタリスとオンバーン
オンバーンの耳で耳コキしたい
Yの図鑑説明的にすっげぇハラハラしそう
少し前の流れでオーべムのエロについて言及されてたが
霊・超・悪タイプの一部のポケモンは主人の脳を支配してエロい夢を見せられる能力持ってそうじゃね?
無意識の夢の中で犯されるうちに現実でもそのポケモンに惹かれていく女の子と
トレーナーが好きでたまらず淫夢の中でセックスしまくる位なのに現実では手を出せないポケモン
両者の距離は夜毎に縮まり、ついには現実世界でも結ばれて…みたいな
オーベム「はがねのつばさ!」ファサァ・・・
ゴチルゼル「やだ、かっこいい…///」
育て屋にフシギバナ♂とロズレイド♀を預けて気がついたんだけど、あいつらの子作りは一体どうやってんのかと
体格差ありすぎでロズ♀が潰れそうだし、奴らは一応花が身体の一部だから植物の受粉的な交尾なのか疑問
462 :
396:2014/02/14(金) 12:05:08.71 ID:oeKmOW7v
「エモンガ、出ろ」
全身を特別なロープで拘束されたまま、薄暗く狭い牢獄から連れ出されるエモンガ。
彼を牽引する2匹のポケモンはどちらも目が死んでいる。嘗ては彼のかけがえのない
仲間だったポケモンだが、今は心の無い操り人形でしかない。
ピンク色のドアを潜り悪趣味なベッドルームへと入ると、この建物の主・オーベムが
待っていた。牽引役の2匹はエモンガの拘束を解いて足早に退出し、部屋には
オーベムとエモンガの2匹だけが残される。
「今宵も楽しもうね、エモたん♪」
全然楽しくなど無い、そう反論したくとも最早それは無駄だと解っていた。
オーベムの腕の三つの光が彼の視界を包むと、景色は歪み、
意識は揺らいでエモンガの目も先ほどの2匹と同じように淀んでいった。
ベッドに仰向けなったエモンガは、足を広げて自らの男性器を露にする。
そこへエモンガの唾液が滴るオーベムの男性器が押し付けられた。
『お前はメスだ』
そう暗示を受けた為か全く勃起しないエモンガのモノとは対照的に
目一杯膨らんだそれはエモンガのモノをまるで女性器であるかの如く押しつぶし、
彼に乾いた快感を与えていた・・・
・・・文章で表すのって難しい
オスを催眠でメス化させるの素晴らしいな
>>451 氷四倍のドラゴンが多すぎるからじゃない?
フェアリー四倍は今のところサザンドラしかいないし絡ませやすいっていうのもあると思う
あとニンフィアは触手で責められるからってのもある。
触手ってすごい。
>>462 乙! 萌えたわ!
♂なのに暗示で♀に……とか発想が素晴らしすぎるわ。
エスパーは万能だな。実際アニメでは無駄に最強だもんなサイコキネシス。
pixivに投稿してあるやつだけど、何となく投稿。
ふざけて書いたやつなのに、R-18の100位以内に1回入ってビビッタ
うんうん。
そうだよね。やっぱり倒した後は、ただ飲み込むのはつまらないよね。
ただ絞め殺すのもつまらないしね。
特に、メスのザングースの場合さ、怯えた表情を見るのが楽しみで楽しみで。初めてをまさかハブネークに奪われるなんて、全く思わないんだよ。
ま、それは最初で最後なんだけどね。
この前なんてさ、4匹も一斉に襲い掛かって来てさ、まあレベルが低かったから数で倒そうって思ったんだろうけど、弱い弱い。
へびにらみをしたら、麻痺になるどころか、おしっこまで漏らしちゃった奴もいたんだよ。
本当本当。
でさ、そんなんで、まあ簡単に全員倒せたんだけど、助けてって命乞いをするんだよ。あいつら。
うん。殺しに来た奴なんて逃がす訳ないのにね。
でも、そこでダメだって言ったらつまらない。だから丁度4匹、全員雄だったからさ、僕の性器を舐めろって言ったの。
それは……って、皆命が掛かってるのに戸惑ってね。
うん。馬鹿だよね。
で、僕はまあ一番近くに居たちっこいのに、舐めないとお前のを噛み千切るって言ってから口に無理矢理入れてやったの。意外とさ、ちっこいベロに舐められるのはかなり気持ちが良くてさ、最高だったね。
まあ、気付いてたらその1匹は窒息死してたんだけど。
それで、結局僕が全員殺すつもりだって、ばれちゃってさ。
ばれちゃったら仕方がない。
まあ、1匹を軽く締めてね。ラムの実を食わせてから、僕は力を加えながら言うの。
ねえ、今どんな気持ち?
答えないから、もう少しきゅっと締めて、どんな気持ちかって聞いてるんだけどね、って聞いて、それでも助けてってしか言わないの。
つまらないよね。
で、僕はまあ、締めるのを止めてから聞いたの。
この2匹と自分の命、どっちが大切かって。尻尾の刃を2匹の上に置いてね。そしたら、自分の命の方が大事って答えたの。
もう、その2匹も喚いていてね。
その時は何か、興ざめしちゃった。
で、それからはそんな大した事はしなかったんだけどさ。1匹腹に入れた所で、もう1匹ザングースが出て来たの。
うん、今僕が犯しているこいつ。
エロいでしょ? 初めて見た時から、いいなって思ったの。
強かったけどさ、腹に入れた奴を出したらかなり怯んじゃって。まあ、僕でも溶けかかってるザングースを見せるのはちょっとおかしいと思ったけど。それで勝てたから良かった。尻尾の刃はちょっと折れちゃったけど、その分の得はしたんじゃないかなあ。
え? いつ解放してくれるかって?
駄目だなぁ。ちゃんと話を聞いてた?
君は僕の尻尾を折ったんだよ? これが治るまでどの位掛かると思ってるの。その分以上もしっかり体で支払ってから食べてあげるからね。
ああ、ダメダメ。どこにそんな力隠してたの。麻痺にもなってるのにさ。
そんな悪い君には、ハブネーク流の本当の交尾をしちゃおうかな。
何をするかって? まあ、単に巻き付きながらやるだけなんだけどね。君の怯えた顔を間近で見ながら甘噛みをしてやるのはもっと楽しいだろうね。
嫌だって? 君に拒否権は無いんだよ?
いつ俺に回してくれるかって? そうだね。夜になる頃には僕の性器も流石に疲れるだろうからね。
今、まだ昼じゃないかって? しょうがないじゃん。僕、何故か他のハブネークと違って多いんだから。
ほらほら、抵抗しちゃダメだって。可愛い顔が台無しだよ?
うん、そろそろいくかな。ほら、体は正直じゃないか。まだまだ、可愛がってあげるからね。
本当にザングースって、良いよね。他のポケモンでも試したりしたんだけどさ。一番良いのはやっぱりザングースなんだよ。
ああっ、はぁ。え? 何回だって? 僕も分からないなぁ。
この前数えた時は50回位だったっけ?
そんな顔しちゃダメだって。体と顔が表情分かれてたらおかしいよ?
うん、やっぱり本能ってやつなのかな。加虐心がくすぐられるんだよ。このもふもふした毛が涙とか僕達の粘液とかでぬめぬめってしていくのを見るのも愉しいし。
本当に良いよね。
え? 待ちきれないから狩ってくるって? まあ、良いけどさ。
夜になっても来なかったら待つ前に食べちゃうからね。
助けてって? 駄目だってほら。何度も言わないでよ。じゃあ、口づけしちゃおうか。その方が気持ちいいし、声も出せないし。
え? 嫌だって? 駄目だって。君に拒否権は無いんだって。
ほら、口を開けて。僕がこじ開けちゃうからね。ほらほら。噛み締めたって駄目。君は僕より弱いんだから、無駄な抵抗だよ?
ん、ん。
んん。
>>463 >>465 このスレは2の頃から覗いているけど、まさか自分が感想頂ける日が来るなんて・・・!
オーベムの設定を見たときから催眠や暗示ネタ増えないかなと期待してました
今はカラマネロさんにも期待してます
カラマネロさんなぜかオネエ口調なイメージ。
ポケパークのシャンデラみたいな。
コジロウのマーイーカは不思議ちゃんっぽくてかわいい。
ポケモナートレーナーと人コン(人間コンプレックス)のポケモンが組んだら最強だと思う
>>458 そこまで言うなら書こう
グレイシア「氷の〜〜〜牙!」
チルタリス「はぅん!」
グレイシア「カムカムカムカム」
チルタリス「あっ、んぁっ、はぁ、はぁあああっぁああああんっ!」プシャアァアアア
オンバーン「はぁ・・はぁ・・」
グレイシア「凍える風〜〜〜〜〜。」×6
オンバーン「ぐあああぁぁあああああああッ!!」
オンバーン(グッ・・素早さがなくなって・・・)
グレイシア「」ニヤ
オンバーン「ヒ、ヒィッ。」
グレイシア「ふふふ。逃がさないよぉ。」
オンバーン「ヒィィイィィイィッ!ヤダァッァアァアアアアアアッ!」
良文とは言ってないけどな!
>>471 >>458じゃないけど乙。
チルタリスとグレイシアとか可愛いな。
オンバーンよく見ると胸筋っぽいのあるのが萌える。
ゲッコウガとかもそうだけどあの微妙にある胸筋たまらん。
>>443 つわりで苦しむ人間女の代わりに慣れない家事を頑張るポケモン♂
ポケモン♀の大きなお腹を優しく撫でる人間男
これはおいしいぞ!
オレはおっさん受け好きだからさぁ。
純愛もいいけど、
獣姦ならシジマやヤーコンが、自身が苦手とするタイプのポケモンに陵辱されるのも好きだ。
滝のある水場で全裸になってポケモンと戯れたい
夏になったらね
見てるこっちが恥ずかしくなるような初々しくて甘酸っぱい純愛物もいいな…
フェアリー「赤ちゃんはペリッパーさんが運んできてくれるのよ!」
格闘「へー、そうなんだー!」
エスパー「お父さんとお母さんが交尾したの」
フェアリー・格闘「」
ゼルネアスとイベルタルどっちが好き?
イベルタル派
かわゆい
ついでにXとY逆で良かったんじゃね?派
逆が良かったってXがイベルタルでYがゼルネアスが良かったってこと?
双方XとYのシルエットしてるからそれはさすがに無理じゃね。意味が違ったらすまん。
どっちが好きというか、
ゼルネアス×イベルタル派です。
イベルタルってひねくれた見方をすると*に見えるよね
>>480 なんていうかゼルネアスがXって割と無茶あるなって
足開いてる時はいいけど、あんまり足開かないし
逆にイベルタルは御開帳だし尾羽次第でXっぽさ抜群にできたんじゃないかなと
デザインは2体ともめっちょ好きだけどね
>>482 それ俺も思った。
pvとかインベタルが羽広げてYに似てる分、ゼルネアスのXに似てなさが半端ない。
瞳がXみたいだけど、初見じゃ分からねぇわw
ちなみに、俺はどっちが責めでも受けでもイケル派だ。
夢魔の多くは淫魔も兼ねてると聞いてから
ゆめくいやさいみんじゅつが得意な奴らを素直な目で見られない
スリーパー♀もよく見たらもふもふでかわいい
タイプ相性のイメージもあってゼルネアス優位が多いからなーXY伝説は そしてそれをただ視姦するジガルデ
悪の組織のしたっぱ×その手持ちにロマンを感じる
クリア後に改心して手持ちとともに静かに暮らしてるしたっぱを見かけたりするから尚更
主人公とポケモンが絆や愛情で繋がってるなら、こっちはトレーナーの打算や悪心で繋がってる大人の関係だと思う
昔アニメでアーボとドガースが「ポケモンに悪い奴はいないけどトレーナーが悪い奴ならポケモンはトレーナーのために頑張る」みたいなこと言ってた気がする
あの台詞はポケモンには判断力も自分の意思も無いって言ってるみたいにも聞こえてなんかなー
ムサシとコジロウもあんまちゃんと考えて行動するタイプに見えないから
トレーナーの性格に影響されちまったんじゃないのか
「ポケモンを捕まえて戦わせるのは人間の独りよがりではないか?」という問題は初代から付きまとい、
BWで「ポケモンは人と共に強くなる事を望んでいるからおk」という答えが出た
「悪いトレーナーが何も知らないポケモンを騙して使っている」と見るのもいいけど
使われるポケモン側にも「これは悪い事だと分かっているけどあなたの為なら何でもできる」とか
「強くなれるならお前と共に修羅の道へ落ちても構わない」みたいな了解が生まれてるといいよね
ぶっちゃけインベタルやゼルネアスよりも、
ジガルデの方が萌えるんだが、俺って変?
メガノコッチさんですね
メガノコッチさんはあのにょろにょろしたフォルムで物陰からじーっと監視してると思うとめちゃくちゃかわいい
良かった。俺だけじゃなかったんだなっ。
>>493 なにそれかわいい
妊婦が似合うポケモンっているかな
ラッキーが妊娠したらどうなるんだろう(家斉並みの発想
テクニシャンキノガッサ♂に孕まされるラッキーさん
実際深く考えずにカウンター遺伝のために育て屋に預けたけど、よくよく考えると何げにエロい
タネマシンガンと100%催眠のきのこのほうしもあるし
テクニシャンでエロいといえば、ハッサムストライクもなかなか
イケメンだし、手が使えないのにテクニシャンだから、舌やチンコが凄いんだろう。きっと
テクニシャンといえばドーブル
ニャオニクス♀みたいな二足哺乳類系が妊娠してたら萌える
ルリリ♀を進化させたらマリル♂になってクソワロタwww
テクニシャン+メロメロボディのせいでチラチーノは淫獣という認識
怪獣系、ドラゴン系、虫系の産卵はエロそう。
>>499 この間もドーブルさんにダクホされて眠っている間にあんな事やこんな事されてしまったよ
筆になった尻尾でテクニシャンなことするんだろうな…
色違いジガルデがぶっかけされた様に見える
>>505 やめて。もうぶっかけにしか見えないw
テクニシャンとはちょっと違うんだが、ローブシンの説明に技術がすごい的なこと書いてあって、
ヴァキナに指入れてイかせ屋になった彼を妄想した(汗
ふとニャースが喋れるようになった経緯を思い出して
人間に惚れちゃったポケモンが一生懸命人の言葉を
覚えようとしてるとこを想像したら萌えた
ニャースみたいに強さを捨てればほかのポケモンでも
人の言葉を口で喋れるようになるのかなぁ
テレパシー使えるポケモンって得だよね
>>508 テレパシー使えるポケモンは簡単に意思疎通できちゃうわけだから
人間が一線超えちゃう率も相当高いだろうなあ
人間とポケモンのラブラブカップルに通訳代わりにされてムラムラしてるところを気付かれてちょっかい出されるエスパーポケモン
バンギラスがレイプ魔みたいな風潮はどうにかならんか
バンギってバトレボで見ると意外とちっさくて可愛いよね
弱い動物ほど絶倫って聞いたことあるけど、ポケモンも同じなのかね?
進化して強くなる代わりに性欲は弱まるのか・・・
それは残念だ
ゴウカザルは文字通り猿のように盛ってそう
見た目が強そうだったり、対戦で強いポケモンの悪役(汚れ役)率は異常
普通のSSでもそうだけど
そもそもネタにされない子とかはともかく、ブイズはやたら優遇されやすいね…
バンギラス「どうにかなんない?」
ガブリアス「無理だな。」
バンギラス「え。即答?」
ガブリアス「ただでさえゴツくて悪そうな見た目してる上に、実際に悪タイプだしな。ここまで悪役にしやすい奴他にいないだろ。」
バンギラス「・・・・そりゃ。確かにそうだけどさぁ・・・・。」
ガブリアス「だが安心しろ。」
バンギラス「?」
ガブリアス「俺が食・・」
サーナイト「ふざけないでッ!!」
バン・ガブ「!?」
サーナイト「そのずんぐりとしたフォルム!!丸い腹!!凶悪そうな見た目に反して受けというギャップ!!どう見ても受けでしょ!!いい加減にしろ!!」
バンギラス(何このエスパーうざい)
ガブリアス「そうだな。」
バンギラス「!?」
ガブリアス「その通りだ。こいつは凶悪そうだからこそ涙目で許しを請う上目遣いに興奮するんだ!」
バンギラス(何言ってんのこのドラゴン)
サーナイト「あら。気が合うわね。」
ガブリアス「そちらこそ。」
ガシ(握手)
バンギラス(え。俺逃げた方がいいの?怖い)
つまるところ僕はバン受けが好みだと言いいのさ。
ポケダンで悪役っぽい役務めたゲンガー・ヨノワ・ダークライ・キュレム辺りは
他でも悪役率高いけど大体後でフォロー入ってるのになあ
バンギは確かに暴れるだけ暴れてそのままって展開が多い気がする
可愛いポケモンの腹黒化もよく見るなぁ
逆に主人公の絶対の味方であるはずの御三家悪落ちとか見てみたいね
SSや漫画とかでのガブリアスの悪役、問題児、変態化率の高さwwwwwwwww
>>521 リザードンみたいに色違いがダークカラーだと悪堕ちが映えるな。
炎御三家だとわりと多い黒カラー。
つまりアネデパミ×リザードンか
いいぞ
>>520 まぁ図鑑にも周り気にしないで暴れる的なこと書いてあるしね。
>>522 そういえばガブ受けの低さはバン受け異常だなw
ガブが喘いでる所とか見てみたいかも…
確かに二次でのガブの扱いの酷さは泣いてもいいレベル
ガブって手の構造的にオナニー出来なさそうだよな
トレーナーに適当に言いくるめられて搾精されればいい
芯が硬くて細長いきのみとかに爪を突き刺してずぶずぶするよ
ストライクやカブトプスもできなさそうだが
野生なら強ければ近くの弱いポケモン脅して性処理できる
オナニーできなさそうな♂ポケモン達の股間をなでまくるのが最近の日課
ガブはパルレしてると見た目の割に高くてかわいい声だと思う
「キュイッ」て感じだから喘ぎ声とかキュウキュウ言うのかと思うといい
前に誰か言ってたドラゴンタイプの産卵見たいな
幼い頃は仲が良かったのに進化した途端フライゴンから冷たくされるようになり落ち込むガブリアス
そしてそれを知りつつも本当は仲良くしたいのに「あんな奴のことなんか…」と素直になれないフライゴン(もしくはこの逆)
なガブふりゃはまだですか
性別不明には性別も性欲も無いよってパターンで
性別不明ポケに惚れて一匹でもやもやしちゃう雌雄有りポケに萌える
でも雌雄も欲も無い相手だと諦めていたら実は…ってのも美味しい
ジガルデのおまんまんを満足させてあげたいけど体格差ありすぎるからフィストファックしたい
>>511 よくわかる
自分の好きなポケモンも適当な棒要員みたいな扱いが多くて辛い
メロメロ画像で流行ったガブリザ凄い良かったなー
ガブリアスが誰が相手でも一方的に矢印出しまくる変態みたいな扱いはどうにかならないものか…
とは言っても高速アタッカーは攻めの印象強い。
>>539が言いたいのは攻め云々じゃなく変態化率の高さなのでは
まあガブに限らずあの手のポケモンは酷い役回りさせられやすいからな…
微妙に話題変えてすまんが、小説は常識人より変態の方が微妙に書きやすいんだよな。
「まぁこいつの頭にあるのはこれだけだろうw」って思考回路をいちいち難しく考えなくて良いから。
・・・・・やっぱ棒要因はそういう意味で可愛そうだなw
最近始めてグランブルとパルレしたんだけど表情いいな
最初に耳さわってみたらすっげー嫌かと思う表情だったのにwww牙触ったらもっと嫌な表情されたwwwかわいい
雌ガブ受け…そういうのを書ければ印象は変えられるだろうか…
ガブ需要の思わぬ高さに驚いているところだ。
紳士だったりヘタレだったり姉御だったり乙女なガブがいてもいいと思うんだ…
サメだから、ちんぽは二股だよな
話しの流れを切ってしまいますが、オノノクスと女性トレーナーの森の中でのお話です。
最初はスレの流れ的にガブリアスに置き換えようと思ったのですけど、最初にこの話しが浮かんだ時はオノノクスだったのでそのままにしました。
※注意事項
・アナル挿入、お腹が膨らむ描写ありなので苦手な人は避けるようにして下さい。
・無理矢理では無いですけど、一部の人には納得できない展開があるかもしれません。
以上を踏まえてから読む方はお読み下さい。
「ちょ、ちょっと待って」
陽の落ちた暗い森の中で一人の女性トレーナーの悲鳴にも似た声が挙がった。
何かあるとは思っていたが、こんなことは完全に予想外だった。
悲鳴を上げるちょっと前、彼女は木の根元に座り込んで途方に暮れていた。
真っ直ぐ突き進めば近道になる。
そう考えて本来通るべき道を外れて森の中を突き進んでいたが、周りの景色が皆同じに見えて方向がわからなくなってしまい迷ってしまった。
それも夜空が見えない程、木々の枝が空を覆い尽くしている場所でだ。
もう何回同じことをしたのだろう。落ち込み始める彼女だったが、腰に付いていたボールの一つから一匹のオノノクスを出した。
「ごめん。今日はここで野宿しそう」
申し訳なさそうに謝るが、出て来たオノノクスは彼女の身に起きていることには無関心なのか背を向けっ放しだった。
その様子に思わず彼女はため息を吐く。
オノンドの時までは素直で甘えてばかりだったのに、最近オノノクスに進化してから今の様に周りの事には無関心になってしまった。
自身のトレーナーとしての力量が足りないのかと言われるとそうでも無い。
バトルになると今まで通りなのだからどう対処すればいいのかわからないのだ。
「ねえオノノクス、どうしたの?」
これまで何回も理由を尋ねているが、今回もオノノクスは尻尾をブラブラ揺らすだけで彼女の呼び掛けには答えない。
揺らしている尻尾に注意して彼女はオノノクスに歩み寄ろうとする。
しかし、ジャンプして避けようとした時、足を引っ掛けてしまい思わずオノノクスに寄っ掛かってしまった。
「あっ、ごめん大丈夫?」
以前のオノンドだったら体格差でそのまま一緒に倒れていたかもしれなかった。
だけど今回はオノンドよりも巨体であったため、彼女が後ろから体重を掛けてもオノノクスの体は揺れる程度だった。
ところがそれでもオノノクスは背中に寄り掛かっている彼女に目を向けるだけですぐに逸らした。
普段とバトルでは違う態度に釈然としないので、もう一度呼び掛けようとした時、彼女はある違和感に気付いた。
寄っ掛かっている両手に意識を集中させるとわかるが、何かが絶えず動いているような感覚が伝わってくるのだ。
しかもその感覚は時間が経つにつれて大きくなり、手からのみでなく耳からも聞こえるようになってきた。
病気の可能性が浮かぶも原因がわからず彼女は必死に頭を働かせる。
――が、突然彼女の背中に衝撃が走った。
振り向くと先まで揺らされていたオノノクスの尻尾が背中に押し当てられていて、彼女はオノノクスの胴と尻尾に挟まれるように押し付けられていた。
「・・・怒ってる?」
もう一度謝ろうとしたが、ずっと背を向けていたオノノクスは振り返ると同時に体重を掛けてきて押し倒してきた。
彼女は自分の身に起こっている出来事を理解しようにも今まで感じたことの無い緊張感に襲われて思考が麻痺して処理が追い付かない。
その為わかっているのはオノノクスが自分を押し倒したこと、そして
――そのオノノクスが息を荒くして自分を抑え付けながらジッと見つめているのを理解したところで冒頭に至る。
ジッと見つめるオノノクスの目はいつも激しい戦いを繰り広げる時に見せる鋭い目付きだ。
更に彼が絶えず吐く生暖かい息で緊張感は極限にまで高まって心臓の拍動も強まる。
未だに彼女は彼が怒っているのだと考えていたが、鋭い眼光に当てられて金縛りにあったかのように口も体も動かなかった。
「・・・・・・」
疲れている訳では無いが息絶え絶えのオノノクスを彼女は静かに見つめるが、しばらくするとオノノクスは体を持ち上げてまた彼女に背を向けて座り込んだ。
結局何がやりたかったのかわからないまま彼女は身を起こして座り込んでいるオノノクスの様子を伺った。
後ろから首を伸ばして覗いて見るとオノンクスの股間から見慣れないものがそびえ立っており、彼はそれをどうにかしようとしていた。
初めは驚いたがよく見てみるとそれは彼女の知識の中で知っているのとよく似ていた。
「・・・もしかして抑えていたの?」
そう声を掛けるとオノノクスは首をしょんぼりさせる。
まさか彼が同種のポケモンでなく人間である自分を一匹の雌として見ているとは思いもよらなかった。
進化してからの今までの不可解な行動の謎が全て解けて彼女は安心したような呆れたような複雑な息を吐く。
「オノノクス、アタシじゃ貴方の子どもを身籠ることはできないわ」
人とポケモンの間に子どもができるのは現実ではあり得ない。あるとしたらお伽噺や神話くらいだ。
同種でなくてもたまごグループに入っている別種のポケモンなら交配することはできるが、人とポケモンでは聞いたことが無い。
諭す様に語るが、オノノクスはだんまりを決め込んでいた。
「――いいお嫁さんを見つけてあげ・・・・」
ボールにオノノクスを戻そうとした時、彼女の視界はグルグルと頻繁に場面が切り替わった。
何が起きたのかと思ったらいつの間にかオノノクスが自分を抱き締めているのに気付いた。
「・・・・・・・アタシじゃないとダメ?」
上手く力を加減して少しでも体の隙間を埋めるように擦り寄るオノノクスに問い掛けると彼は腕の力を強める。
どうやら彼は本気のようだ。
それでも彼女は言い聞かせようとしたが、不意に体に押し付けられている彼のモノが目に入った。
異臭はするが、なぜかその臭いを嗅ぐにつれて好奇心のようで異なる興奮にも気持ちが湧き上がってくる。
知識でしか知らない先、そう考えると心臓の拍動も強まり、吐息も自然と熱が篭ってきた。
頭の中で自分によく似た声がやめるように呼び掛けるが、熱に浮かされた彼女はその声を振り切り、彼のに触れた。
するとオノノクスは堪えるように軽く唸り声にも似た声を上げる。
気を良くした彼女はニヤリと笑みを浮かべると頭の中にあった何かを断ち切って彼のモノを両手で鷲掴みにした。
本能なのか偶発的な行動、それともイタズラ心なのかは定かではないが、彼女の挑発的な行動にオノノクスは鷲掴みにされた感覚を我慢するように目を固く閉じていた。
さっきまではほんの出来心であったのだが、今では主人の方が積極的になってしまいオノノクスは戸惑っていた。
彼女が乗り気なのだからこのままでいいのか、それともやめるべきなのか彼は本能と理性の間を彷徨い始めたが、あっという間に天秤は本能の方に傾いた。
閉じていた目を開けたオノノクスは鷲掴みしている彼女を軽く小突いて振り向いたところを顔で舌を舐め上げた。
「やったわね」
彼女は彼のモノに更にを手を加えようとしたが、その前にオノノクスの爪を服に引っ掛けられた。
最初は止める為だと思った彼女だったが、すぐにその意図に気付いた。
この先は服が邪魔になる。僅かに残った冷静な思考から知っている知識を引っ張り出した彼女は服を脱ぎ始めた。
その間オノノクスは大人しくしていたが、彼女が全てを脱いで自分と同じ生まれたままの姿になったと同時に彼女を四つん這いになる形で押し倒した。
「待って、まだ早い」
彼女の秘部は行為を始めてから濡れ始めてはいるが、まだ彼のを受け止めるにはまだ十分では無い。
しかし伝えるまでも無くオノノクスはその事を本能的に理解しているのか、彼女のを秘部を舌で舐める。
感じたことの無い感覚に彼女の体は震えるが、恐怖は無く、お互いに満足がいくまで行為を続ける事しか頭に無かった。
「あっ、ぅん・・・ひゃ」
舐められる度に卑猥な水音を立てながら感じる足の裏をくすぐられるような刺激に嬌声が上がる。
やがてオノノクスは表面だけでなく、秘部の中にも舌を出し入れし始める。
「あぁぁ!」
異物感はあるが、生温かい舌を自分の中で出し入れさせる刺激が気持ち良くて彼女は頭が蕩ける様な錯覚を覚えた。
その為オノノクスが前悪戯を終えた時には既に彼女は快感で体から力が抜けて息絶え絶えになっていた。
「はぁはぁはぁはぁ」
まだ数分だけだが、絶え間ない快感の連続に彼女の意識は少しだけ不安定になっていた。
しかし、知識では実感は湧かなかったが、体験してわかる感覚に彼女の気持ちは快楽一色に染まっていた。
ただ予想以上に体力を使ってしまうので息を整える時間が欲しかったが休む間も無くオノノクスは彼女の股に己のモノを当ててきた。
「――しょうがない・・・こうなったらとことんやりましょう」
体力の消耗を度外視して彼女は彼がやり易い様に腰だけでも上げる。
だが、オノノクスは当ててはくるが焦らす様にモノを股の間で何度も滑らせるだけだった。
しかし、それだけでも感覚が鋭敏になった今の彼女に刺激的な快感をもたらして彼女は喘ぎ声を上げるとまた力が抜けたのか腰を崩す。
それからオノノクスはうつ伏せの四つん這いに倒れている彼女の腰を掴むとさっき以上に聳え立っている己のモノを秘部にあてがった。
ここから先は未知の世界だ。おぼろげな意識の中で彼女は彼に囁いた。
「・・・きて」
その瞬間、彼女は腹部にこれまでとは比較にならない異物感と圧迫感を感じた。
「う・・ぐ、おぁ」
予想に反して感じられたのは快感ではなく激痛であるのに彼女は嗚咽の声を上げる。
人間の女性にとって挿れやすくしてもオノノクスのモノは大き過ぎるのか何とか半分は入っていたが、押し込まれた半分が腹部に浮き上がっていた。
しかし彼は少しだけモノを引き摺りだすと今度は根元まですっぽりと入る様に押し込んだ。
彼女は最初の衝撃が大き過ぎて意識が飛び掛けていたが、次に押し込まれる感覚に意識は引き戻される。
そしてオノノクスは彼女を繋がったまま持ち上げると激しく腰を上下に動かし始めた。
「あっ!あん!ひゃあ!」
初めこそは痛みであったが、徐々に秘部の中がオノノクスのモノの大きさに慣れてきたのか打ち付けられる度に腹部に彼のモノが浮かび上がるが今では容易に受け入れられる。
さらに中を激しく擦り合わされる度に生じる得も言えぬ刺激と快感に何も考えられなくなり、彼女は嬌声だけしか上げなくなった。
「んぁ!あぁあっ!あっ!!」
あまりの快感に彼女の表情は崩れ、揺れる度に口から涎が飛び散るが全く気にしていなかった。
いつまでもこの快楽に溺れていたい、そう思い始めた時、オノノクスの動きは止まると挿れられていたモノが脈打った。
「ああぁぁあぁぁ――!!」
その瞬間、オノノクスのモノから大量の精液が放たれた。
熱を帯びた精液はあっという間に彼女の中を満たすとポッコリと子宮がある腹部を膨らませると入り切らなかったのが接合部からも噴水の様に溢れ出し、彼女は絶頂の声を上げる。
射精したことで脱力したのかオノノクスは彼女を支えていた腕から力を抜くと彼女は糸が切れた人形の様に貫かれたまま体が崩れた。
「ぁ・・・あぁ・・・ぁ・・・・」
接合部からは未だに白濁の液が垂れていたが彼女の意識は半分飛んでおり、終わったにも関わらずオノノクスとまだ繋がっているのも気にしていなかった。
しばらくオノノクスは彼女の中に挿れている己のモノだけで彼女を支えていたが、一息つくと彼女を持ち上げると同時に腰を下げて彼女の中に入れていたものを引き抜いた。
引き抜いた時、彼女は弱弱しい声を上げて反応するが、秘部からはドロドロとした白濁の精液が溢れ出てきた。
普通ならこれで終わりだが、オノノクスのタイプであるドラゴンタイプは強靭な生命力を有するので他の種よりも精力に溢れている。
そのため彼の本能はこれでは満足していなくまだ行為を終わらせるつもりは無かった。
「・・・オノノ・・・クス・・?」
幾分か意識を取り戻して彼女は消えそうな声で呼び掛ける。
しかし彼女がさっきまで快楽を優先していたようにオノノクスもまた本能を優先しており彼女の言葉は耳に入っていなかった。
まだそそり立つモノを彼女の股にあてがうと彼はまた彼女の中に押し込んだ。
「!?そこ!はっ!」
ところがオノノクスが押し込んだのは秘部ではなくアナルだった。
予想外の場所にモノを押し込まれた彼女だが、彼は別の穴に入れたのには気付いていないようでそのまま腰を打ち付け始めた。
「あぁぁ!!やっ!あっ!ぁああ!!」
場所は違えど秘部とは変わらない刺激と快感に彼女は抗えず、されるがまま打ち付けられる度に体を揺らしながら喘ぎ声を上げるが、度重なる刺激と快感による快楽で彼女の目は虚ろになっていた。
間違えたのに気付かないまましばらく打ち付け続けたオノノクスは最後にさっきと同じようにモノを根元まで押し込んだまま雄叫びを上げると再び射精した。
その量は二度目とは思えない程で子宮の時の様に満たさん勢いでお腹の中に広がっていき、彼女のお腹は一気に臨月を迎えた妊婦のように大きく膨らんだ。
射精が終わってからしばらくの間彼女は意識を失い、痙攣しているかのように震えていたがオノノクスは突き立てたまま腰を揺らしたことで朦朧としながらも意識を取り戻した。
「ぅあ・・・あ・・・う〜ん」
未だに貫かれたままだがオノノクスに支えられながら上半身に力を入れた彼女は妊婦の様に膨らんだ自分のお腹に手を添えると優しく擦った。
「――まるで貴方の子を身籠ったみたい」
嬉しそうにそう話し掛けるとオノノクスは恥ずかしそうに顔を逸らしてゆっくりと彼女を地面に下ろして、アナルに挿れていた己のモノを引き抜いた。
引き抜かれた直後からアナルからはドロドロとした精液が勢い良くまではいかないも溢れ出して、白濁の池が広がるにつれて少しずつ彼女のお腹は元に戻っていった。
数分程で彼女のお腹はようやく元に戻ったが、行為の影響で全身は汗だくな上に体の一部には精液がベットリと付いていた。
「こういう時の為にシャワーが欲しいわね」
今更ながらこういう行為がホテルなどで行われるのを理解した彼女だったが、その時、空が轟いた。
何事かと思ってオノノクスと一緒に見上げるとポツリポツリと水滴が落ち始めたと思ったら、あっという間にバケツをひっくり返したような勢いの雨が降り始めた。
「やった。雨が降って来てくれたわ!」
願ってもいないタイミングで自然のシャワーに恵まれた彼女は雨足が強い場所に向かおうとするが腰が痛む上に足に力が入らなくて転んでしまった。
「う〜ん、オノノクスもうちょっと加減してよ。腰が痛くて動けないじゃない」
文句を言う彼女にオノノクスは困ったような表情を浮かべる。
さっきまで貪るようにあれだけ求めていたのに落ち着きと理性を取り戻した途端これだ。
だけど彼女は自分にとって付いて行くべき主人であり、これから先ずっと一緒に同じ道を歩んでいくパートナーでもあり、愛すべき存在だ。
今回は自分の我儘に彼女は付き合ってくれたのだからこのくらいの我儘には付き合おうと決めた。
彼女の荷物を集めると倒れている主人に歩み寄ったオノノクスは彼女を抱き上げると体を洗い流してくれるほど雨足が強く、雨宿りが出来そうな場所を探すべく森の奥へと突き進んで行った。
終
以上で終わりです。
色んな妄想などを組み込んで書いてみました。
また機会があれば、今度はスレの流れに身を任せて書いてみたいです。
558 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/11(火) 08:19:03.79 ID:fr0QWPoG
GoodJob
>>544 雄でもいんじゃね?
それはそうと、オノノクスGJ!
変態化やレイプ魔化みたいにされてなければ攻めでもいいんじゃないかな>ガブ
まあ受けも見てみたいけどw
>>548乙です
ドラゴン系エロはいいな…
ガブの相手って、やっぱフライゴンなのか。
ところで、フライゴンの体の表面はウロコなのか?毛皮なのか?
オノノ乙いいエロだった
ガブはさめはだあるから鱗じゃねーかな
フライゴンはつるすべ、ガブはガサガサなイメージ
鮫肌は向きに沿って撫でるとすべすべ
あと胸から下腹部の部分は見たかんじプニプニしてそう
フライゴンは細かい透明なうろこで覆われてそう
特殊な薬や
>
>>556 失礼しました。
特殊な薬や不思議な力を使わず、正攻法でポケモンと人間が結ばれる方法を思い付いた。
オノノクスの人のエロを読んでいたら舞い降りるように。
ヘビとワニの体皮には触れたことはあるが、鮫は無いな。
体表には鮫肌、腕には鋭い爪、切れ味鋭いヒレに尖った牙…と全身凶器で
自分からガツガツ動けばトレーナーを傷つけてしまうため
あえて相手に主導権を握らせている600族の王者とか可愛いじゃないか
そういやガブとフライゴンじゃタマゴ出来ないのか
これは……
今ちょっとガブとフラのリバ?書いてるんだが、気力が持ったら載せるわ
保管庫ってうぷろだ使ってうpされた作品も保管されるの?
俺のはされてたわ。
やべぇ、どうしよう。
書いてたらどうしてもガブが変態っぽくなってしまう・・・・。
SSはスレが完走した時に保管庫に収納されるんだっけ?
早くまとめて読みたいよ
今日のアニポケでマーイーカとカラマネロの進化前後のギャップを再認識した
メルヘンしょうじょがバッドガールに進化したみたいな変わりっぷりだな…
>>445の旦那を尻に敷くエスパー見て書きたくなった猫の十戒パロディ
【エスパー妻の十戒】
1.あたしの寿命はあんたと大して変わらないと思うけど、たまに平均より長生きして尻尾が裂ける個体もいるみたいね。
ほんの少しの時間であっても、あんたが離れてるとイラッとくるわ。
このあたしがあんたの妻になるって言ってあげたんだから、その事を覚悟して、溢れんばかりの感謝をなさい。
2.よほど興味をそそられるものだったり、あたしの気が向いた時だったりしない限りあんたがあたしに望んでいる事を理解するつもりはないわ。
超能力で心は読めても、あたしがその気にならない以上は待つだけ無駄って事ね。
3.レディファーストを徹底なさい。あたしに対しては特にね。
あたしにとってもあんたにとっても、それは大切な事なのよ。
4.例え夫であっても、あたしの行動を制限したり、あたしを束縛する権利はあんたにはないわよ。
でも、一人で趣味を満喫する時間は欲しいからあたし専用の部屋を用意するのはいいと思うわ。
あんたにだって趣味の他に仕事やプライベートの用事があるでしょうけど、このあたしの下僕になる事以上のご褒美なんてないんじゃないのかしら?
5.あたしに話しかけ、あたしとの会話の時間を設ける事を心がけなさいな。
あんたの話している話の内容に興味がなくて生返事でも、
あたしに話しかけてる時のあんたの気持ちぐらいはキャッチできるわ。
あたしを敬う気持ちなんか特に。
6.あんたがあたしにどんなふうにしてくれたか、あたしは決して忘れないわ。
恨みは倍返しよ。いいわね?
7.あたしに暴力を振るう前に思い出しなさい。
あたしが本気で超能力を発動させればあんたの肉体なんかいとも簡単に破壊できるのに、気が向いた時しかあんたを念力でいじめないようにしている事を。
8.わがままが過ぎるとあたしを叱る前に、まずは自分の言動を振り返ってみるのね。
あたしにデリカシーのない事を言ったりしなかったか?ダブルバトルの時に判断ミスであたしの足を引っ張ったり、貴重なお昼寝タイムを邪魔したりしなかった?
もしかしたら年をとって体が弱ってきているのかもしれないけれど、どのみちあたしのやりたい事に従わないあんたが悪いのだから、諦めてちょうだい。
9.あたしが年をとっても今まで通りに、いいえ、今まで以上にあたしを労る事。
あんたもあたしと同じように年はとるけど、あたしは年をとっても美しいのよ。
10.あたしがあんたより先に天国に行く事になったら、よっぽど忙しくてあんたが抜けると周りに迷惑がかかる状況でない限り、そばにいてあたしを看取りなさい。
「見ていられない」とか「俺のいない所で…」なんて情けない事言ったら許さないんだから!
泣いたって別に構わないから、あたしを抱き締めなさい。キスをしなさい。「美人だよ」「愛してる」「大好きだ」って言いなさい、言いまくりなさい。
そうすればあたしも、少しぐらい着替えの時間を短くしてあげてもいいわ。
ま、気が向いたらだけど。
・注意
♂×♂です。
変態じゃないガブリアスを目指しましたが、ぶっちゃけ微妙。
実はまだ書き終わってない・・・・・。
良文は期待しないでもらえるとありがたい。
「美しい」というのが、最初の感想だった。
砂嵐が巻き起こる砂漠の中。数メートル先すら見るのに苦労するほど視界が悪い中で、透き通るような音色を羽ばたかせる1体のドラゴン。
人間は彼のことを「砂の精霊」と呼んでいるらしいが、まさにそれが当てはまる。美しいという意味なら、彼はドラゴンの中もトップだろう。
「うわあああああああぁああんっ!!」
そんな彼も素に帰ればご覧の通り。
自作の酒に酔う彼は、泣き上戸となりもう1体のドラゴンの前で泣き喚く。
「姐さん!」
「なんだ!」
「先制技がカイリューに取られて悔しいです!」
「だが素の速さはお前が上だろ!」
「」ブバッ
「姐さん!」
「なんだ!」
「‘とんぼがえり’がオンバーンに取られて悔しいです!」
「だが奴は‘じしん’を覚えられない!」
「」ブバッ
「姐さん!」
「なんだ!」
「一撃技がオノノクスの方が優秀です!」
「・・・・・・・・・・」
つ□←タオル
「」ブバッ
今日も今日とて大好きな弟分、フライゴンの悩みを聞くガブリアス。
人間に捨てられて以来、砂地を歩いて偶然出会ったこのフライゴンと意気投合し、今ではほとんど毎日一緒にいるほどになった。
このフライゴンも人間に捨てられたらしく、人間といるうちに覚えてしまった酒を飲ませると、こうして泣き上戸になるのだ。
「ま。泣き言くらいいつでも聞くから。元気出せよ。」
「ひぐ。」
ちなみに、この日言った記憶は次の日には忘れてたりする。
ガブリアスはフライゴンが好きだった。同じく捨てられたという境遇もあるが、それ以上にこの2体はどこかウマが合うのだった。
だがガブリアスは、そんな大好きなフライゴンにも言えない秘密があった。
「・・・・・」
家に帰ったガブリアスは、早速コトに取り掛かった。
鋭い爪で傷つけないよう、股間に手を伸ばしスリットをこじ開ける。
「っ・・は」
たちまち『快楽』が沸き起こり、甘い声を出す。
そして中に爪の背を入れて、動かした。体はすぐに反応し、クチュクチュと水音も聞こえた。
「ぁっ・・はん」
長身で細長いシルエットだが、体つきがゴツくガッシリとしているガブリアス。
そんなポケモンのオナニーシーンは、官能の意味でとても魅入る光景だった。
『快楽』が高まるガブリアスは、スリットからにゅっと赤いソレが出てきた。赤いソレはビンビンに勃起し、天を指して先走りを起こす。
「はぁ、はぁ」
ガブリアスは両手の爪の背で、ソレを挟むと上下に扱いた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
想像するのは、フライゴンが上目遣いでおねだりする姿。
「ふっ、ぅう」
達したガブリアスは、射精した。
ソレから白いネバネバした液体が飛び出て、空中で弧を描くと床に落ちた。
床は精液で汚れた。
「ふぅ・・・。」
フライゴンに言えない秘密。
それは、自分が雄であること。
元々背びれが小さかったため、メスといえばそれで通じた。
(どうしよっかなぁ・・・)
言っても良い気はする。
だがタイミングが掴めない。そのせいで、今日まで騙し続けてしまっている。
「うわあぁああああん」
翌日。
今日も今日とて、自作の酒に酔い、涙を流すフライゴン。ガブリアスは、いつもの様にフライゴンを慰めていた。
「ひぐっ。どうして姐さんは何もかも俺より上なんですか。」
「何もかもってお前・・。」
「うぐ。メガシンカなんてずるいっすよぉ。」
「はぁ・・。あのなぁ。そんなの全部人間の価値観だろ。野生に戻ったオレらには関係ないことじゃん。」
「うん・・。」
「・・・まぁ。泣き言くらいいつもでも聞くけどよ。」
「」ブバッ
(てか、むしろ俺のほうが嫉妬するけどな)
フライゴンの見た目の良さは、ガブリアスも羨むほどだった。
ザラザラしない肌も、羽の音色も自分にはないものだ。初めにあった時の、あの美しい姿は今も忘れられない。
まぁその後のコイツの素のギャップに少々驚いたが。
「姐さん!」
「なんだ!」(いや姐さんじゃないんだがな)
「姐さんの胸で、泣かせて欲しいっ。」
「・・・・・・・・・・」
ガブリアスは迷った。
だが、涙目で上目遣いをするこの弟分を見て、断る事ができなかった。
「し、仕方ねぇな。」
ガブリアスはそう言うと、両手を広げて抱きしめる準備をする。とその瞬間、フライゴンは有無を言わずガブリアスの胸に飛び込んだ。
驚いたガブリアスは少しよろめいたが、直ぐに立ち直る。そして、自分の胸にうずくまるフライゴンを抱きしめた。
体と体が密着し合い、フライゴンの温もりも直に来る。
(・・・抱き心地いいなぁ)
フライゴンの程よい体の柔らかさを、ガブリアスは直に味わう。
自分のザラザラとした硬い皮膚とは大違いだ。
(・・・良い匂いだぁ)
フライゴンの匂いが漂い、脳まで届くかのようだった。
ガブリアスは自分が癒しているはずなのに、自分が癒されているような感じがした。
そして、この愛おしい弟分を心底可愛いと思うのだった。
(・・・・・ん?)
とそのとき、胸版におかしな感触が起こった。
くすぐったいそれを不審に思い、ガブリアスはフライゴンを見る。
「フライゴン?」
見ると、フライゴンが赤い舌を出し、自分の胸版を舐めていた。フライゴンはガブリアスに呼ばれると、頬を赤くしバツが悪そうな顔で下を向いた。
フライゴンもガブリアスの体臭を嗅ぎ、ムラムラと沸き起こってしまったのだ。
「な、舐めていい?」
赤面しながら、不安そうな顔で聞いてくる弟分。
ここでまた聞くか迷ったが、可愛いので一瞬で許した。
「仕方ないな。いいぞ思う存分。」
ガブリアスから笑って許しをもらうと、フライゴンは喜び、赤い舌先でガブリアスの硬い胸版をチロチロ舐めた。
「んっ・・・」
くすぐったくて、つい声を漏らすガブリアス。そんな体を密着させて舐められると、ガブリアスもムラムラしてきた。
ほぼ無意識にガブリアスも舌を伸ばし、フライゴンの額をたっぷりの唾液を絡めて舐めた。そして、フライゴンの太ももに手を伸ばし、爪の背で押す。
「っん・・」
どうやら敏感な場所だったらしく、フライゴンは少し声を出す。
ガブリアスは調子に乗り、フライゴンの太ももをプニプニ押しながら、彼の長い首筋を甘噛みし、舌を添えてまた唾液たっぷりで舐める。
「っ・・はぁっ」
大好きな姐さんに弄られて、素直に感じるフライゴン。プニプニと押される方の太ももを上げ、片足をガブリアスの片腕に乗せる。
ガブリアスの弧を書いた爪の背は、フライゴンの太ももに食い込む。
「ふっ・・んん」
片足を上げたことで股が広がり、下のアングルから見ると、フライゴンのスリットから飛び出た赤いソレが見える。
フライゴンの首筋を甘噛みして舐めるガブリアスは、上からフライゴンのソレを見つけた。
「ふふ。勃ってるぞっ。」
微笑しながら言うガブリアス。そこで涎でベトベトにした首から口を離し、フライゴンの顔を覗き込んだ。
フライゴンはすっかり赤面しており、恥ずかしそうに口をつぐみ目を伏せていた。
(可愛い奴だなっ)
ガブリアスはそう思うと、フライゴンの赤いソレに爪の背を近づける。
そして、再びフライゴンの首筋に舌を添えながら、爪の背でソレに触れて上下にこする。
「あっ、んぁんっ」
敏感なソコを弄られ、びくんと反応すると同時に、声を漏らすフライゴン。大好きな姐さんに大事な部分を弄られ、高揚感を抑えきれない。
フライゴンの首筋は既によだれでベトベトになり、股間のソレは先走りを起こしていた。
「はぁあ、姐さんっ。姐さん・・あ、んぁ、気持ちいよぉ・・。」
官能の世界に身を置き、体をガブリアスに委ねるフライゴン。
やがて絶頂が近づき、そのまま果てた。白い液が飛び出て、自身の腹とガブリアスの片手にかかる。
「ごめん。姐さん。汚いのかかって・・・。」
「あ?ああ、気にするな。」
フライゴンは少し凹んでるようだったが、ガブリアスもムラムラしてたためこのくらいどうってことなかった。
むしろ変な背徳感を感じて、それに気分を高揚させた。
終わりです☆
・・・・・・・・・・ここからどうすれば良いの思い浮かばんです。
GJ!!
2匹ともかわいいな。ぜひ本番まで行ってほしい!
この流れだとフライゴンがガブリアスに突っ込もうとして
ちんこ見つけちゃうのかな?
にょきにょき
誤爆った・・・スマソ
何か知らんが吹いたw
乙 ワロタw
ムウマ可愛いw
自分も何か書いてみたいな
話が思い浮かばないけど…
終わりと言ったくせに続きを投稿させる。
でもごめん。まだ書き終わってないんだ・・・。
「・・姐さん。」
「ん?」
「あ、あの、その・・舐めて欲しい・・・。」
恥ずかしそうに赤面しながら、視線を逸らして言うフライゴン。
ガブリアスはそれを見て、さっきから可愛いこの弟分を、ちょっと虐めたくなった。
「ふふ。どこを舐めて欲しいんだ?」
「え、えとぉ・・お、俺の・・アソコを・・・・・。」
「アソコって?」
フライゴンはガブリアスが虐めてるのに気づいて、少し悔しそうな声を出す。
だがすぐに口を開いた。
「あ、うぅ〜・・・チ、チ、チ、チンポ、を・・・・・・・・・・」
最後の「を」は、ほとんど聞こえなかった。恥ずかしさに穴に入りたい気分のフライゴンは、両手に顔を少し埋めてしまう。
ガブリアスは可愛くて、フライゴンの首筋をペロッと舐めるといった。
「いいぞ。」
そして、初めに首筋に舌を添え、力を入れて少し押し込む。そしてそのまま、ゆっくりと下に向かって舌を下ろしていった。
「んぁっ、ああ・・」
肉を押し込む涎まみれの舌が、首筋から下に向かって降りていく。腹に届き、やがて腹の中央につくと、すぐ下にはフライゴンの赤いソレがある。
「お前、こことか柔らかいなぁ。」
だが、ガブリアスは腹まで下りてそう言うと、腹の中央をペロペロ舐める。
「ひっ、ふぁ・・ふあぁ」
くすぐったさと心地よさに、甘い声を吐き続けるフライゴン。もはや額、首筋、腹と、彼の体は涎まみれである。
腹をくすぐり堪能したガブリアスは、とうとうすぐ下にあるソレを咥えた。
「ひぅっ」
ソレを咥えられ、ぴくんと体がはねてしまうフライゴン。恥ずかしさに顔は赤面しっぱなしであるが、何とも言えない暖かく包まれる様な心地よさに、体を預けてもいた。
そしてそれを知ってか知らずか、ガブリアスはお構いなしにソレを舐めまわし、始めから赤面しっぱなしのフライゴンを弄りまくる。
「あっ、ああっ・・ふわぁああっ、ぁぁん・・ひぁああっ」
舐められる度に、体はぴくんぴくんと震えてしまう。
ソレを舐められているから、だけではない。大好きな姐さんに舐められているという疑いようのない事実が、何よりの官能を刺激するスパイスだった。
「ぁあっ、はあっ・・き、気持ちっ・・ゆやぁあんっ」
ガブリアスも可愛い大好き弟分のを舐めているという事実に高揚し、半ばヤケになってフライゴンのソレをしゃぶっていた。
「あ、ぁあっ・・ね、ねねね、姐さんっ」
「んん?」
「イ、イれたいっ・・・」
それを聞いた瞬間、ガブリアスの高揚は半分以下まで一気に冷めた。
だが、これ以上のチャンスはないと思い、覚悟を決めた。
「・・・分かった。」
ガブリアスはフライゴンを押し倒し、彼の顔を見る。
フライゴンは興奮しており、少々荒い息を吐きながら自分を見つめている。
「・・・フライゴン。」
「なに?」
「・・・すまん。俺は・・。」
そう言って、ガブリアスは自分の股間を見せた。
そこには、スリットから勃っている、赤いソレが自己主張していた。
「・・・・・・・・・・」
赤面していた彼の顔は消え失せ、逆に驚きの表情が浮かぶのが分かった。
だが、そこまで驚いている訳でもないように見えた。少なくとも、ガブリアスが想像してたよりは、動揺してないようだった。
ガブリアスは不審に思うと、フライゴンは口を開いた。
「姐さん。オスだったんだね。」
「ああ・・すまない。」
「いいんだ。なんとなく、そんな気はしてたから。」
「! ホントか?」
「うん。堪、だけどね。」
「・・そう・・なんだ。」
ガブリアスは少々呆気にとられた。しかしすぐに深い安堵が心を満たし、苦笑いにも笑みを浮かべる。
「そ、それで・・どこにイれれば良い?」
「いや、どこって」
「あ、あの・・スリットの余ってる部分はどうかな?」
ガブリアスは、そんなことを思いつたこの弟分のエロさというか、頭の回転にちょっと驚き、ちょっと呆れてしまった。
だが、すぐに笑うと・・
「いいぞっ。」
ごめん。今日中か明日には終わらせる。
おお…たまらん…
全裸待機中
読みたくてたまらんが書き終わってから全部読む
それまで全裸待機
そう言って、ガブリアスはフライゴンのソレを掴む。そして、自分の股間をフライゴンの股間に近づけた。それと同時に、自身のいきり勃つソレの根本にフライゴンのソレを近づける。
フライゴンは再び顔を真っ赤にさせて、自身のソレがガブリアスの隙間にイれられるところを見ていた。
やがてフライゴンのソレは、ガブリアスのスリットと根本の隙間に、半ば無理矢理ねじ込まれる。
「んっ、ぁああっ!」
フライゴンのソレが、ガブリアスの雄スリットに入った瞬間、ガブリアスの体がビクンと震える。
驚いた。こんなに感じてしまうのかと、ガブリアス自身が一番驚いた。
「ね、姐さんっ。」
フライゴンもさすがに心配になり、不安そうに声をかける。
だが、ガブリアスは「大丈夫だ」と言うと、イれられるだけ自身のスリットの中に、フライゴンのソレをイれる。
「んっ、ふぅっ」
「はぁ、はぁ」
「姐さんっ。動っ、くよっ。」
「ああっ。」
フライゴンは我慢ができず、腰を動かす準備をする。
ガブリアスは未知の経験に少し怖い気はしたが、それ以上に性的高揚が勝り、即答で許した。
フライゴンは承諾を得ると、腰をゆっくり上げ、ガブリアスを上に突く。
「あっ。あぅぅうんっ!」
中でソレが動くだけで、激しい刺激を与えられるガブリアス。
フライゴンはガブリアスの官能に満ちた声に興奮し、腰を上下に動かし続ける。ソレはスリットの中で上下に動き、ガブリアスに強い刺激を与え続けた。
「あっ、んあっ!んあんっ!んぁああ、あうっ!」
ソレの刺激に素直に感じるガブリアスは、苦痛とも性的高揚ともとれる声を出し、目は固く瞑り、頭を大きく振っている。
傍から見れば、悶えているように見えた。
「うんぁあっ!あんんっ、んっ!んんっ!」
「はぁっ、姐さんっ!良い声、だよっ。」
フライゴンの方も、自身のソレをガブリアスのスリットとソレの根本に挟まれて、強い圧迫感が逆に心地よかった。さらに、狭くてきつい中でソレを動かせば、与えられる刺激も強かった。
何より大好きなガブリアスの中で動かすのだから、高揚感は凄まじかった。
「はぁあっ、す、ごいっ、んんっ!」
ガブリアスも官能の世界に身を置き、大好きな弟分のソレの刺激を味わう。
「は、はぁっ。はぁっ姐さんっ。」
「あんあっ!あんんっ!あっ、ぅううっ!う、うんっ!あっ!あん!」
やがてゆっくりと動いていたフライゴンだが、どんどん大きくなる高揚感に勝てなかった。腰の動きを早くし、それはリズミカルに腰を上下させ、ガブリアスの中をリズミカルに突いた。
「あんっ!あぁっ!待っ、んっ!あんっ!ゆっくっ!りんっ!」
さすがのガブリアスも弱めるよう頼むが、今のフライゴンに聞き入れて貰えるはずもない。
中で突かれる度に、体も上下に揺れ声を吐く。
「あっ!あぁっ!あぁっ!」
快楽に絶頂が来て、ガブリアスは射精してしまう。ガブリアスの白い液はフライゴンの腹の上にかかり、白く汚した。
「は、は、はぁぁっ」
フライゴンも絶頂が来て、精液が出そうになる。しかし、すかさずソレを抜いてイった。
ぎりぎり精液は中に出されることはなく、精子はガブリアスの尻に少しかかっただけで、あとは地面に落ちた。
「はっ、はっ、はっ、はぁ、はぁ」
疲労がたまったガブリアスは、荒い息を吐きながら前に倒れる。だが、フライゴンに体重をかけないように両手を地面に付け、体を支える。
自分の下にいるフライゴンを見ると、彼は目を瞑って浅くも早い息継ぎをしていた。どうやら、2回イったフライゴンの方が疲労があるらしかった。
「はぁは、は、は」
放っておけば意識を失い、寝てしまいそうなフライゴン。
このまま寝させてやりたいところだが、ガブリアスはまだ興奮が冷めていなかった。
「フライゴン。」
「なぁに?」
ガブリアスはフライゴンの上で180度回転し、自身の股間をフライゴンの顔の上に置いて、自身はフライゴンの股間の上に顔が来るようにする。
ガブリアスは、精液の匂いが残る赤いソレをペロリと舐めると、股間を少し下ろして自身赤いソレをフライゴンに近づける。
「舐めてくれ。」
顔に赤いソレを近づけられ、鼻の上に臭いのするソレが当たる。
疲労しているところに汚い部分を近づけられて、ちょっとした屈辱を味わうも、フライゴンは大好きなガブリアスの頼みを聞き、赤いソレを口に咥え舐めた。
「ふむっ、むぅ」
自身のソレを舐められるのを感じると、ガブリアスのフライゴンのソレを咥えて舐める。
「ふ、む。ぅう」
69でソレを舐めあう彼らは、やがて互いの精液を口内に射精して、大好きなドラゴンのを飲み干した。
性交の終わった彼らは、互いに疲労感が激しく、地面で横になっていた。
仰向けで寝るガブリアスの上に、フライゴンがうつ伏せになって乗り、ガブリアスがフライゴンの背中に片手を回して、抱いていた。
「姐・・いや兄さん。」
「・・・なんだ?」
少し眠いガブリアスに、フライゴンも眠そうに声をかける。
「あの・・・・・好き、です。」
そう言うと、フライゴンは少し赤面して、ガブリアスの口をペロッと舐めた。
「・・ふふふ。オレもだよっ。」
可愛い姿に微笑すると、ガブリアスは赤い舌を出し、フライゴンも笑ってその上に舌を置いた。
2匹は互いに舌を絡ませ舐め合い、キスをする。
本当に終わりです!ここまで読んでくれた方ありがとうございます!
感想や全裸待機と言ってくれた方々も本当にありがとうごいました!すごく励みになりました!
拙い文な上に一気に投稿しなくてごめんなさい(土下座 今度からはこのような事にならないよう気をつけます(汗
どうでもいい情報ですが、ガブリアスを「姐さん」と呼ばせてたのは、ガブを♀にしようか迷ってたからです。
激しくGJ
乙
ガブもフライゴンもエロいな…
いいもの読ませてもらった、GJ!
GJ!素晴らしい
♂同士はやっぱええな
非常においしかった
GJ
このスレ的に百合って需要ある?
ルギレシで
ポケモン同士の百合もいいけどポケモンと人間♀の百合も需要あると思う
ゾロアーク♀と巨乳トレーナー♀の乳合わせとかどうだろう
ちびっこいポケモン同士の甘い百合とかもおいしい
最近エロよりも精神的な繋がりがわかるようなしっとりしたのとかを求めるようになった…なんだこれ大賢者タイム?
需要の問題じゃないかな?
ただがっつくだけだと、味気なく感じてしまうっていうのもあるし…
アニメでタイミング良く時々勝手にボールから出てくるやついるけど、実はボールにいても中から外の様子ってわかるんだろうか
思い出娘から聞いてもそうとしか思えない思い出のやつがいるし
持ち主がボール持ち込んだまま風呂やらトイレやら入ったとしたら…ゴクリ
>>575 尻尾が裂けるって所でマフォクシーを想像した
別に長生きすると尻尾が裂けて本数が増えるとかそういう意味ではなく
それで行くとうっかり外でボール落としちゃって足元とかに転がった日には…スカートの中が…
転がった先が異性のポケモンだったりでも美味しいな、このラッキースケベ
>>614 なにそれ。
自分のトレーナーのパンツ見て鼻血出すウブ御三家とか萌えるんですけど。
今年の短編映画はクレッフィが次々と
ポケ達の鍵穴に鍵を挿し込んでいくお話なんだな…
SMネタが見てみたい
昼間は特殊アタッカーor補助だけど夜は物理アタッカーになるドエスパー妻的な
ランクルスたんの腕かマフォクシーさんの杖でお尻叩かれたいです
ポケモン向けのワインがあればいいのに
酔ったポケモンとあんなことやこんなことをな
ミアレのホテルで酒盛りして人もポケモンも散々酔っ払ったあげく、翌朝目を覚まして全員驚愕するわけですね
「ベッドにポケモンの跡と謎のシミが…ウアアアア」
もしかして一泊10万にはやらかした後の弁償代も含んでるのでは
やらかす前提の料金設定ならヤらなきゃ損だな
女主で試しに一回ミアレホテル泊まってみたけど♂二匹♀四匹の旅パとは誰とも何もなかったと信じたい
思い出むすめに思い出を聞いてみたらホテルでの思い出を語る奴がいるかも
たまに育て屋に預けられた感想を語る奴もいるけど、「(手持ち♀)と一緒に育て屋に預けられてうれしかった!!」とか結構生々しいwww
前のスレで褌がちょっと話題あったけど、逆にTパンとか着せるってどう?
自分の趣味でポケモンの下着を見立ててやりたいな
オスならボクサーパンツ・褌・トランクス辺りで
メスなら紐パンツやガーターベルトなんかもいけそう
オスこそメスのぱんつを履くべき
バシャーモは性別に関係なく、あの股間のモサ毛を際立たせる下着をつけるべき
ポケモン達には趣味丸出しのパンツ履かせまくってるくせに自分はなぜか無難なトランクスor白パンツなトレーナー
XYは下着もコーディネートしたかった
バンギラスにTパンはかせて赤面させたい今日この頃。
進化前ポケモンのエロとかいいな…
うふ〜ん
片思いしてるポケモンの片思い相手と仲良くなって嫉妬させたりヤキモチ妬かせたい
その後突然ふたりっきりにしてどうなるのか見ていたい
リザードンほど褌似合う奴はいないと勝手に思ってる
そういやポケモンと一緒に祭りに参加するイベントってありそうでないな
とある田舎の村に越してきて、「人間もポケモンも雄は褌で祭り強制参加だからね^^」と告げられて困惑するトレーナーとポケモン♂達
困惑するトレーナーは男でも女でも美味しいな
男トレーナー同士でふんどし締めあうホモ展開もいいし
女トレーナーで着用を手伝う羽目になる展開もいい
ガブリアス「いやっほおおおおお!!祭りだ祭りー!!わっしょいわっしょいwww」
リザードン「朝からうるせぇ!!まだ祭り始まってねぇだろ!!てかポケモンも褌着けろってなんだよおかしいだろこの村!!この祭り!!」
ガブリアス「面白いからいいじゃんwwwそれにみんな褌なんだから誰もいちいちお前なんか気にしちゃいねーよw
「で…」
「ところであいつらはどうすんだ?」
性別不明や幻・伝説の面々「?」
ユニラン♂「ねーねー、マスター、褌がうまくつけられないよぅ…」
バンギラス好きなのでTパン履かせました↓
バンギラス「〜〜〜っ」
現在の状況。
黒いTパンを穿かせられ、前に立たされたバンギラス。恥ずかしそう赤面し、短い両手を前で合わせて困っていた。
その姿を写真に撮っているトレーナー。何枚もカシャカシャ撮り、バンギラスを辱めていた。
バンギラス「しゅ、主人っ・・。」
「何?」
バンギラス「こ、こんな事っ・・やめてくだせぇ・・。」
「何で?」
バンギラス「だ、だってっ・・あっしみたいな奴が・・こ、こんな格好っ・・・。」
「馬鹿だなぁ。君みたいなポケモンだからこそ穿かせたいんじゃないか。」
バンギラス「で、でもっ・・・・・は、恥ずかしいです・・・・・。」
「ふ〜ん。とりあえず口答えしたからお仕置きね。」
バンギラス「!? そ、そんなぁっ。」
そう言って、トレーナーはローターを取り出し、無言で近づいていく。バンギラスは怖かったが、主人の命令には逆らえず、逃げずに震えてその場に立ったままだった。
そんなバンギラスのTパンの中に、トレーナーはローターを持った手をバンギラスの意を無視して無理矢理突っ込む。バンギラスはあまり淡々とするトレーナーの行動に少し唖然とし、恐怖を味わった。
トレーナーの方は表情に出さないがかなり高揚しており、バンギラスの股間の温度を感じると陰部にローターを当てる。バンギラスの意を無視して、ローターは起動してしまった。
バンギラス「ふっ、ふまぁあああっ、ふ、ふぁあああぁあっ、ぁああんあっ」
陰部でローターが振動し、陰部に止めどない刺激を与え、バンギラスをいじめた。
バンギラスは刺激に我慢できず声を出し、やがて絶頂が来た。Tパンの中で出してしまった液は、Tパンを濡らし、隙間から飛び出て主人の手とローターも濡らした。
バンギラス「うっ、ぅうううっ」
辱めに会い、涙を流して泣くバンギラス。
主人は加虐心がグーンと上がり、高揚感も上がり股間を熱くさせた。
>>638 ユニラン可愛いw
ゴツイ奴に褌締めさせたら、ムサ苦しさが10倍増しになるな
>>639 あっし口調の♀に不覚にも萌えた
新ジャンルに目覚めそうだ
今まで♂派だったけど最近ハッサムが♀にしか見えなくなってきた
あの目つきは男性的かつ女性的だよな
♂だと、超肉食系男子 もしくはござる
♀だと、女騎士タイプ
はっ、女騎士・・・・・・・オーク役は誰だ
♂ハッサムは某所のせいで肉食系男子のイメージがこびり付いてしまったw
このスレ的に、虫ポケの雌ではどの子が人気あるんだろう…
無難にウルガモスとかペンドラーとかじゃないかな
ビビヨンが好き
虫ポケじゃないけどドラピオンのエロ好き
エロ以外ならやっぱバチュルかな。モフモフw
ガモスは五世代の孵化でお世話になった手持ちのが♀だったから♀の印象強いなあ
ペンドラーのむちむち下半身と眠そうな目つきたまらん。
ハッサムも♀と言われるとあのくびれとふっくらお尻が一気にエロく見えてくるな
人間ってのも変な生き物だねぇ! 人間にとっちゃ害虫でしか無いのにいきなり可愛いとか言い出してさ!
でも…アンタに大切にされて…一度は失った物を取り戻せた気がするんだよ…
だから…見捨てないでおくれよ! 私はもう…頼れるのがアンタしかいないんだ…!
………ありがとね、子供も旦那も先に死んじまって…路頭に迷ってた所を拾ってくれてさ…
でもね…一つだけアンタに不満があるんだよ…
それはね…アンタが異種の雄だって事だよ… アンタが魅力的で、妙に身体が疼いてしまうのに…
アンタとつがう事は許されない… 私には…それが凄く…苦しいのさ…
ッ?! アンタ!? 何をする気だい?!
んっ…私は…異種の雌…! 害虫扱いされるドラピオンなんだよ?! いきなりキスなんて…
………本気…なんだね…?
私なんかの為に…私はもう限界だから…慰めておくれよ…
…んっ…ちゅっ…私に…舐めさせるなんて…人間ってのは…雌に変わった事をさせるんだね…
フェラチオ…って言うのかい…でもこれで気持ち良く交尾出来るなら…
って! 何で私が仰向けに!
これも人間の交尾のやり方なのかい? あぁんっ?! ど…! 何処を舐めているんだい?! 確かに生殖器は其処(尻尾の付け根)で合ってるけど! クソしたりする場所でもあるんだぞ!
………全く…散々恥ずかしい思いをさせて! これで気持ち良くなかったら…承知しないよ!
ふぁ…ッ! なんだってんだい…! こんなの…旦那よりも小さいのに…あぁ…んッ!
何でこんなに… あっ…く…ぅ…! 凄…ッ! んっ…ひあぁっ…!
は…恥ずかしいよ…! こんなっ! 音まで立てて…! 誰かに聞かれたら…恥ずかしいって…!
あっあっ…ん…もう…ダメッ! あぁぁぁぁぁぁッ!!
………人間流の交尾ってのも…悪くないね…確かに恥ずかしかったけど…お互い抱きしめあったり、キスしたり出来るのは…凄く愛を感じられて…純粋に嬉しかったよ。
アンタさえ良ければ…また火照った時に…慰めておくれよ…
………人間とポケモンは…本来そうあるべきなのかもしれないね…
(それから数日後…)
んっ…あぁっ…! 痛い…けど…!
アンタとの…愛は…本物だって…証明出来れば…んんんんッ!
私は彼との間に一つの卵を授かる事となる。 結果として孵化する事はなかったけど、また一つの希望が…持てた気がする。
某国のコンドームの広告が、蠍と純愛してる様に見えたので…
最近、汗臭いジュカイン兄貴を妄想する
孵化作業してて思ったんだが、タマゴグループとか遺伝技的にルカリオの射程範囲の広さは異常
おかげでうちではすっかりルカリオが絶倫なイメージで固定されてる
おまけに某変態仮面よろしくバラ持った公式グッズのせいで尚更アレな感じに見える
ピカチュウとライチュウのおねしょたが至高
ライチュウのフワフワムチムチな体は中毒性ありそう、絶対ある
スマブラにリザードンとゲッコウガの参戦が確定。
こりゃ大量のSSが投稿されそうな予感…
ゲッコウガ来るのかよ!買わなきゃ!!
>>655 ピカチュウとライチュウのおねしょに見えた
リザードン、ゲッコウガ単独参戦ときてミュウツーまで来たら発狂しそう
さらに欲を言うとジュカインも来て欲しいな
リザードンもすごいが、ゲッコウガが単独で出てくるとはねー
スタッフの皆さん、ゲッコウガのオイロケ・ジツは凄かったですか・・・?
ピカチュウ・ルカリオ・リザードン・ゲッコウガと、ポケモンで既に4つだから
さすがにあと1枠が限界かなー ここまで全員♂っぽいからあと1枠は♀ポケが入って欲しいなー
……とここまで考えて5枠目の♀枠はプリンだと気づいた。
普通に全員でホモセックスやってそうな面子だな
♀っぽいのといえばフシギソウも続投されないだろうしなぁ
中の人も含めて
一応ミュウツーが新作映画だと女性声だったけど
でるならまあたぶんDX基準だろうなあ
フォッコとゲッコウガ出るのにハリマロン系は出ないのか…
今回はポケモン枠の4匹全員がXYの旅パだった人多いだろうしな
この面子と早くスマブラ界でまたキャッキャウフフしたい
ゲッコウガのスマ参戦とダークライの映画再出演は枕だから
さすがあくタイプといった感じのコメントを数カ所で見かけて笑った
2匹共スタイルいいからな
五枠目は♀系統かなー媚びてるとか言われそうだけどサーナイトとかあるか!?って思ったけどプリンがプリプリしてた
ごめんよ嫌という程パルレするから許して!!!
>>667 女性キャラ増やしたいって言ってたし
ゲッコウガはまだ声が明かされてないぶんまさかの女忍者かもしれない
あくタイプだし
ゲッコウガ♀だったらすごくいいな
くのいちとかおいしすぎ
♀枠ならゾロアークとかツタージャとか
これ以上ポケモン枠増えるかって言われたらアレってか現状でも多すぎてウハウハ状態だけど
>>658 ピカチュウは子供だからやんわり注意しておしまい、ライチュウはお仕置きにオムツ穿かされて辱められるまで妄想した
旅パゲッコウガ♀にメロメロ覚えさせてバトル中ニヤニヤしてたトレーナーが通りますよ
発売前は本当にケツマロってNN付けるつもりでいたけど、初見プレイがいきなりまさかの♀だったんで思い留まってよかった
あのケツマロ呼ばわりからすごい大出世だな
ツタ姐さん来てほしい
くノ一と言えば敵に捕まってせっかんせっかん
あんな目やこんな目に
残念ながらツタージャはPVでポケモン勢揃いしている中に紛れ込んでいるんだな
まあ逆に言えばモンスターボールから出てくる可能性大有りなんだけども
カエルって本来は体外受精だけど
ポケモンだから気にしなくていいよね!
卵を生むメスにオスたちが群がって受精させるカエルいるよな
つまり……ゴクリ
オスが群がりすぎてメスカエルが重さでつぶれてしまうこともあるみたいね。
あと、あぶれたオスカエルは誰彼関係なく乗っかりはじめるとか。
ホモ展開・・(ゴクリ
いいなー
腐女子には堪らない
ファンタジーなんだから、ちんこあってもくてもおいしい
受け専門のオスもおいしいじゃない
とあるピジョットみたいに
発情期で何が何だかわからなくなってトレーナーの腰や足にしがみ付いてカクカクしてる♂ポケはいいものだ
トレーナの方もまるで状況が分からずされるがままになるうちに精液ぶっかけられてようやくパートナーの性の目覚めを知ればいい
何ならがっちりホールドされて腰振られてるうちに素股状態に→挿入
みたいになってもいい
何も考えずに書いてると片思い悲恋とか襲い受け、
夜這い仕掛ける→返り討ちにあって逆に犯されるみたいなのばっかになる
一体何なんだ…
ちょっと同士たちに質問
ここじゃなくって別の場所(Pi・・・とか)であげたやつでも
ここであげていいのかな?
人間だから卵なんて産むわけないのに、抱接されて困っちゃうトレーナー。
ポケモンの力できつく抱き締められてるから振りほどいて抜け出す事もできず、足下にできた白い池ばかりがどんどん広がってゆく・・・
ポケモン同士スレなんですけど
>>683 いいのかは分からないけど個人的には見たい
ゲームのストーリーに沿った小説ってありなんだろうか
具体的にはXYの主人公とライバルの手持ちのマフォクシー♂とゲッコウガ♀なんだが
名もないトレーナーとか野生とかも考えたんだけどストーリーに沿うのが書きやすくて…
>>685 新参者か?
>>1にはポケ姦物も有りって書いてあるし、何より過去にはポケ×人間も人間×ポケのSSが投稿されているんだぜ。
もしそういうSSが投稿されたら、ディスらずにNGでスルーするのが18歳以上のマナーだ。
ネタはあるのにエロシーンが書けなくて、悶々と…
昔々に男×ミニリュウ♂を書いた者です。続編投下します。
注意
・強姦
・オレオレ設定
・鳴き声はゲーム版準拠
ミニリュウと最初の契りを交わしてから、数日後。
今日は久しぶりの休日だ。何をしようか。以前ならビデオゲーム等で暇を潰していたが、今はミニリュウがいるし、彼をこの狭いアパートの中に閉じ込めておくのは可愛そうだと思って、自然公園まで連れ出してみた。
人付き合いが苦手で友人も少ない俺にとっては、こう外を出歩くのはあくまで目的地に向かうための手段に過ぎなかった。しかし、ミニリュウと出会ってからは外出そのものが目的となる。一緒に歩いているだけでも楽しいのだ。
「ギィー?」
ミニリュウは珍しそうに、その鼻先にいるポケモンを見つめる。別にこの辺では珍しくもないポケモンだが。
「ギャアッ」
対するニドリーナは明らかにミニリューを威嚇しているように見える。
「ギィギィ」
ミニリューは威嚇されているのが分からないのか、馴れ馴れしくニドリーナへ近づいてゆく。
「やめろ、ミニリュ……」
「ギャウッ!」
ドスッ
しびれを切らしたのか、ついにニドリーナはミニリュウに体当たりを食らわした。角が突き刺さり、ミニリュウの真っ白な腹が赤く染まる。
「おわっ!」
思わず叫んだ。思わぬ反撃を受けたミニリュウはうずくまって動かない。ニドリーナはさっさと走り去ってしまった。友達づくりは前途多難のようだ。
……はっと気がついて、ミニリュウのもとへ駆け寄る。
傷の程度はひどく、下手に動かせば傷口を広げてしまいそうだ。一刻も早くボケセンまで運ばなければ……
「くそが!」
あのニドリーナへの殺意がふつふつと湧き上がる。奴のせいで俺のミニリュウがひどい目に。今度会ったら……
そんな出来事があってから早6ヶ月。
いわゆるバトルはしないつもりだったが、野生から身を守るためには必要だと痛感して、技や相性の勉強をしたり、コガネの地下道でバトルの練習をさせてもらったりした。
そして、今……
「一気に決めるで!ミルタンク、ころがるや!」
ミルタンクは硝煙をあげて、ミニリュウ目掛け猛スピードで突っ込もうとしている。
ミニリュウは壁際に追い詰められている。避けるのは無理だ。かといってまともに食らえば、その凄まじい運動エネルギーで致命傷を負うに違いない。
ミルタンクが迫る中、ミニリュウは不安げに俺の命令を待っている。しかし、俺は黙っている。いつ技を繰り出せば、ミルタンクの意表をつけるか。あと100メートル。50メートル。30メートル……今だっ!
「でんじは!」
バリバリッ!
閃光がミルタンクを貫く!
麻痺してブレーキもハンドルも効かなくなったミルタンクは、そのままジムの壁に等身大の穴を開けた。
「ミルタンク戦闘不能!よってこの勝負、挑戦者の勝ち!」
「っっっしゃあ!やったなミニリュ……あ!?」
「ギィ?」
ミニリュウがまばゆい光に包まれながら、徐々に巨大化してゆく。眩しくて前が見えない。これが進化なのか?
しばらくすると光が弱まってきて、そろそろか、と思い目を開けてみると、そこには
「ミニリュウ……なのか?」
ミニリュウに似てるが、体格は段違いだ。自分の倍はあるだろう。
「ハクリューだと思うんやけど……あんさんめっちゃレアやでその仔」
「ハクリュー……か」
「ギィー……ホゥ」
ジムバッジと賞金を握りしめながら、俺達は住み慣れたアパートを引き払う準備をしていた。
部屋の荷物をほとんど全て捨てるか売っぱらって、最低限の荷物だけを鞄に詰める。しんどい作業だが、ハクリューの手伝いもあってようやく片付いたところだ。
「ふー。ありがとな、ハクリュー」
「ギィッ」
コガネジムを打ち負かした賞金だけで、3ヶ月は食っていける。例えジムで勝てなくても、そこらのトレーナーどもから巻き上げりゃいい。今まで真面目に仕事していたのがバカみたいだ。こんな面白い世界があったなんて。
「住むとこはどうすんの、って顔だなハクリュー。一人前のトかレーナー、つまりバッジを持っているならポケセンに泊まれるんだぜ。全部君のおかげだ……」
抱きしめ、軽くマズルに口付けする。ハクリューも身体を絡ませてくる。ミニリュウの頃とは比べ物にならない重量感、むっちりとした肉感。
「進化してもスケベだなハクリューは。でもさすがに昼間はやらねーって」
「ギィーッ」
「いででででで、わかったわかった、スケベなのは俺の方だって……そうだ、今日どこ行こうか」
地図をフローリングの上に広げ、ハクリューと一緒に目的地を吟味する。
こっから近いのはエンジュシティか。でも陰気くさそうで嫌だな、どうせなら海に近い方を……
「ギィ」
ハクリューが尻尾で地図を指す。
「ん?……アサギシティか。俺も同じことを考えてた。でも結局、距離的にエンジュで一泊することになりそうだな」
地図を鞄に入れ、ガラ空きになった家の中を名残惜しく歩き回ったあと、玄関でスニーカーを履く。
「おし、出発!」
「ギィーホゥ!」
扉を開ける。なだれ込んでくる初夏の心地よい風が、俺達の旅立ちを祝福しているような気がした。
だが、旅は順風満帆……とは行かず、出鼻をくじかれてしまう。
エンジュへ行く途中、自然公園であの忌々しいニドリーナを見かけてしまったからだ。
「……」
向こうにはまだ気づかれていない。さて、どう調理してくれようか。
はっと名案がひらめいた。きっとハクリューも納得するだろう。俺は腰のベルトから空のモンスターボールを取り出し
「ハクリュー、いい考えがあるんだ。ゴニョゴニョ……」
「ギィ。ほう……」
ハクリューは、そろりとニドリーナへ忍び寄る。
俺、いやハクリューにとって、待ち焦がれていた復讐の瞬間だ。胸が高まる。
「ギャアッ!」
ニドリーナは、また痛い目に遭いたいのか、と言わんばかりに威嚇する。
「ギィ、」
「ァ゛ッ!」
バチッ!
だが、進化したハクリューの強力な電磁波によって、彼女はぴくぴくと痙攣するだけになった。
痙攣するニドリーナへ、すかさず俺はモンスターボールを投げつける。ニドリーナはボールに吸い込まれ……カチッと音がした。
「今夜が楽しみだな」
捕獲したてのボールをろくろの様に回しながら、エンジュを目指す。
「ふう」
エンジュのポケセンに辿り着いたが、太陽はとっくに沈み、ホーホーのうす気味悪い鳴き声が辺りに轟いていた。
「夜更けまでお疲れ様でした。ご宿泊ですか?」
「あ、、はい。これがバッジで……」
「確認しました。階段を上がって右にお進みください。非常階段に近い部屋です」
「ども」
ハクリューと一緒に、コンクリートの階段をぞろぞろと登ってゆく。この部屋か……
扉を開けて驚いた。ふかふかで清潔なツインベッドが置いてある。かつての自宅の万年床とは段違いだ。
「ギィ!」
バフッ!
ハクリューが先にベッドへダイブした。その後を追って、俺もダイブし、平泳ぎする。
「うわーすっげ……」
「ギィギィ」
「ああ分かってるって。ニドリーナ、出てこい」
ボールを床に向け、ボタンを押す。麻痺したままのニドリーナが現れた。俺達をギロっとにらみつけている。この状況においてなお、まだ勝機があると思っているらしい。
「先にヤっちゃってていいぜハクリュー。俺はシャワー浴びてくるから」
マスターは備え付けのバスルームに入り、部屋には僕とニドリーナだけが残された。静かな室内。ちょっと気まずい。敵とはいえ、オスとメスでふたりっきりだし。
「なんで、こんな事、するの」
ニドリーナが口を開く。無言でいたぶるのも面白くないし、付き合うことにした。
「僕のこと、覚えてるでしょ。腹に角を刺したことも。」
「……あの時、あなたは私の縄張りを侵害した。威嚇もしたでしょ。それでも、あなたはずかずかと踏み込んできた」
「縄張り?威嚇?何それ……」
「ボケモンなら皆知ってるはずだわ。野生でも飼われでもね。知らなかったとは言わせないっ」
「いや、違くて……生まれてからずっと、変な宿に閉じ込められてて」
「宿?」
「知らないの?ここと同じような所だよ。でも、毎日変な薬を飲まされて……」
「……飲まされて?」
「色々な人間やポケモンと、その……交尾させられてたんだ。そんな生活を続けていたんだけど、ある時警察がやってきて。
宿の主人はどっかに連れて行かれちゃった。僕や同じ宿にいた仔はモンスターボールに詰め込まれて、ゲームセンターに置かれたんだ。それで、今のマスターに拾ってもらって……」
「……」
ちょっとしゃべりすぎた気がする。ただマスターに僕の言葉は通じないし、他のポケモンとしゃべる機会もあまりないし、色々吐き出したかったのかも。
「それじゃあ……私に非はないでしょ。早くここから出して」
結局、僕が縄張りの概念や、威嚇のサインを知らなかったのが……原因なのかな。
「僕が悪かったよ。ごめんね。でもクラボの実なんて持ってないし……それにマスターがバスから出たら、たぶん君を……犯すつもりだよ。」
まあクラボの実を持っていたとしても、逃がすという選択肢はなかったと思う。マスターに怒られちゃうし、正直僕もニドリーナとエッチしたくてたまらない。お仕置きとかを抜きしてもね。
僕はニドリーナに絡みつき、痛くない程度に締め上げる。そそり立ったぬるぬるな僕のモノが、ちょうどニドリーナのお腹に当たった。マスターより先に挿れたら怒られるかな。
「そんな……や、嫌、嫌だあっ」
「君のことトロトロにしておかないと、マスターに怒られちゃうからね。ちょっと我慢して」
「ギャアアッ!!」
「おまたせ」
俺は身体の水滴を拭い、ハクリュー達の待つベッドへ向かう。刺激臭が鼻をつんざくが、それは俺の期待をより昂らせるだけだった。……ベッドの上には、期待以上の光景が広がっていた。
ニドリーナはハクリューに締め上げられ、特徴的な大きい耳を甘噛みされながら、うつぶせに大の字で固定されている。
ハクリューの凶悪な赤い雄槍が、ニドリーナの身体をなめ回す。スリットの組織液や我慢汁で、全身ベトベターだ。
「ドエロいな」
「ギィッ」
「ギャ……ア……ァ、」
思わず笑ってしまった。ハクリューも良い笑顔だ。ニドリーナは泣いているようにも見えるが、べとべと過ぎてよく分からない。
「ん、こんだけベッタベタなのに本番はまだなんか。遠慮するな、俺は後ろでいい。」
「ホゥ〜。」
重力に任せ、ニュルリとハクリューの生殖器が飲み込まれてゆく。ハクリューはニドリーナのマズルを咥え、まるでキスをしているかのようだ。
ポケモン同士の交尾をじっくりと見るのは初めてだが、こんなに興奮させられる物とは思わなかった。背徳感だけで射精してしまいそうだ。
そのドエロい結合部の下に、ぷっくりと盛り上がった処女穴があった。
ニドリーナの全身に付着している粘液をかき集め、その尻穴に塗りこんでゆく。
「ギャウッ、ギャアアッ!?」
野生同士だと、さすがに尻は使わないのだろう。意外な孔を突かれた彼女は、途端に騒ぎ出す。騒ぐたびにアヌスがキュウと締まる。
「エロすぎだぜぇ、ケモノオスマンコさんよぉ」
俺はたまらず、一気にニドリーナのアヌスへ突き入れた。空気の潰れる音を出しながら、ミチミチと処女肉が拡がってゆく。
「ギュアアアッ!!」
「ギィ!」
もし彼女が麻痺していなければ、もう滅茶苦茶に暴れまわっていただろう。体格の桁違いなふたりに同時に犯されているのだから、その苦痛は想像を絶する。
挿入してからしばらく休んでいたハクリューだったが、上下にストロークを始めた。俺もそろそろかと思い、前後にゆっくりとストロークしニドリーナの腸壁を堪能する。
「ギィ、ギィ、ギィ」
「吸いついてくるっ……たまんねぇ……くぅっ!」
ビュルッビュゥ!
精神的に最高潮に達していた俺は、肉体的な刺激ですぐにイッてしまった。
モノを引き抜くと、ひくつくアヌスからだらりと精液が垂れてくる。ハクリューはその精液を舐め取り、ニドリーナに口移ししているように見える。
「ギャアッ、ンゥゥ!」
彼女は当然嫌がったが、身体の自由を奪われている今、顔中白濁まみれにされながらも口内に精液が入るのを防ぐのがやっとだ。
ハクリューはむっとしたのか、一気にストロークを早める。
「ギィ、ギィ、ギィ……ホゥ!」
「ギャゥ、ギャア……ァァァ!」
ゴボゴボ……ブッシャッ!
ストロークが止まり、ニドリーナにハクリューの胴体がより強く食い込む。結合部の隙間から精液が飛び散り、辺りをぐちょぐちょに濡らす。
ついにニドリーナは白目をむいて気絶してしまった。
「この位で勘弁しといてやるか」
「ギィ、」
「なんか不満そうだなハクリュー、二回戦なら俺が相手になるぜ」
「……ホゥ」
「これでよし、と」
気絶したままのニドリーナを、39番道路の草むらの奥へ隠す。誰かに発見されても、野生に強姦されたとしか思わないだろう。
「……ギィ」
「ん、腹減ったかハクリュー。アサギシティはもうすぐだぜ」
「……」
俺たちの旅は始まったばかりだ。
おしまい。電磁波は万能ですね
おつ
電磁波と催眠術の万能性は異常
あああ
誤爆すまん
人間がポケモンを好きになるとかなりのド変態扱いされるけど、ポケモン側もそうなんだろうか
共に変態扱いされることに悩みつつも、お互いに変態上等で愛しあってるポケモンと人間に萌える
ライバルの手持ちや、ジムリーダーやチャンピオンの手持ちは
場数を踏んで様々な人やポケモンを見てきてるから
人とポケモンの間の「こいつらデキてるだろ」っていう空気も察知できそう
具体的にはセックスした後の残り香とか、バトル中に交わし合う意味ありげな視線とか
強いポケモンなのにいつまでも育て屋で子供を作ろうとしないとかの理由で関係がバレそう
自分の手持ちにカップルがいるトレーナーの心境ってどんな感じなんだろう
心境じゃないかもしれないけど
・リア獣爆発しろ
・スルーor気付かない
・微笑ましく見守る
・冷やかしてみたりする
・3P狙い
のイメージ
・互いに違う相手で育て屋送ってやる
も追加で
鬼畜すぎィ!
…もしやノロケ話させてそれを聞きたいとか?www
現実のペットって近親相姦や野生との交尾避けるために去勢するけど、
ポケモンの世界もそうなのかなぁ。
ニンゲンに捕まれば育て屋ってところで交尾し放題って聞いてわざと捕まったら去勢されたでござるの巻
ずっと手持ちの顔触れが固定でタマゴグループ一緒の♂♀がいても育て屋に預けない限りは子供が増えることはないんだよなー
それどころか「相性はそれ程でもない」だし
同じトレーナーの元で共闘する仲間という意識が強すぎたせいで、いざ番いになれと言われてもなかなか恋愛モードになれなくて戸惑ってるとか
>>706 トレーナーは「おや」だから兄妹みたいな感覚になるんだろうか
>>693 おつでした。
せっかくいいおかずを手に入れたのに手放すとはもったいないな。
世界で一番ポケパルレされてるポケモンがゲッコウガとは
世界で一番エロい妄想もされているのかもしれない
全世界のトレーナーに
股間を触られたり棒(※タッチペン)を押しつけられたり
ベロチュウされているのかゲッコウガ…
コジョンドやミロカロスやドレディアみたいな善イメージがある奴らが、
悪イメージのあるバンギラスをマワすとか、最近ブーム。
小説wikiの新鯖のURL分かる人いる?
投稿しようと思ったら旧鯖が落ちててわからないんだが。
鳥ポケモンのエロってあんまないけど、やっぱマイナーなのかね
マイナー…と言えばマイナーかもしれない…
一部を省いて基本孔しか無いから、エロく書くのも難しいかも。
それを考えると、ある意味某所の鳥さんは相当凄いと言える。 最近は全然見ないけど…
しかし交餌(交尾前の鳩とかが嘴をくっつけあってるるアレ)とかも上手く書ければ、ある意味エロになるのかもしれない…
(誰かが書いていたムクホークとネイティオの絡みでも、書かれていましたし)
………最も求愛行動とはいえ、悪く言えば胃の中の物を受け渡している為、愛のゲロとも言えなくもない。
更にどうでも良いが、現実でも懐いたペットの鳥が、飼い主の頭の上で吐き戻すという行動が確認されているが、決して嫌がらせというワケでは無く、飼い主に対する愛情表現ではないか? という説が濃厚。
そんな彼等の求愛を汚いと感じるか、一つの愛の形と感じるかは…書き手次第かも。
ソースは昔見た動物系の番組より。
鳥のエロスポイントってどういうところなんだろう。むずかしい。
>>717 最近出た鳥娘のエロ漫画読んで思ったけど
ぶっとい脚とくちばしあたりが個人的にはよいと思った
まあ素直に自分の股間に聞くのがいいんじゃないかな
鳥のあのふとましい脚はマジでエロい
鳥は総排泄孔プレイになっちゃうからなあ
鳥と無機物系の少なさは異常
昔ここに投下されたポリゴンのやつ好きだった
今まで投下された作品で「これ好きだったなー」っていうの有る?
ちなみに自分は♂ラグラ―ジ×幼女のやつ
ヒコザルの人のは全部好きだった
新作全裸待機中(´・ω・`)
闇落ちしたメタモンがキレイハナを犯すの好き
チームMADシリーズ。童貞ドラピオンかわいいよドラピオン
ライチュウ♂ゲットとライチュウ♂ムニムニが好きかな
あーライチュウと抱きしめ合いたい、そのまま大好きって言ってあげたい
そんで「オイラも大好きだよ」って言ってくれてその後はキスとかにゃんにゃん
728 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/20(日) 16:02:45.00 ID:8d/sqqZh
ゾロア♂×ロコン♀とかクチート♂×チェリム♀が好きだな
ポケダンのププリン♂とししょー(アーマルド♂)は萌えたわぁ
無邪気ショタに翻弄される年上美味しいです
カイリュウー♂×ダイケンキ♂かなぁ。
短いけど好き。
ベロベルトとカビゴン好き
732 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/20(日) 20:25:59.82 ID:Qz/f1kvk
いつかのダゲキ♂のやつ
最高だったわ
バシャ♀に釣られて育て屋の♂に掘られちゃったやつとか好き
質問なんだがポケモンの自分のトレーナーへの呼び方って何が一番スタンダードなの?
(例 マスター、主人、名前)
ピカピ
バンギラス♂×ピカチュウ♀のやつ
「マスター」が一番よく見る
個人的には「ご主人さま」って言ってほしい
>>664 亀レス過ぎるけどハリマロンはちょろっと映ってたからモンボから出てくるんじゃないかな。
スマブラのポケたちは舞台裏でいちゃついてるに違いないと昔から思ってました。
ストライク×ウインディが好き。
渋いおっさんとでかいショタがたまらなかったぜ。
あと、鳥ポケモンは現実なんて蹴飛ばして、雄棒ありきで妄想すると興奮するぜ
体格差故にムクホークのでかいブツをイれられるオオスバメ♂なんて好きです。
鳥の太ましい腿いいよね…っていつも思ってる
その少し上の毛をかき分けるとふわふわの中から排泄孔が顕れるのもいい…
情欲のスタジアムはかなり好きだなぁ、とても興奮する
そして自分の書いたやつがよかったって書かれてて顔赤くなった
ドンカラスが好きなので
よそ者に縄張りを荒らされて無残に強姦されるボス…みたいなシチュに興奮する
鳥ポケ×鳥ポケもいいけどちんちんあるポケモン×鳥ポケもいいねぇ
>>741 同じく
一気に創作意欲湧いたわ
特に触れられてない人たちのこと、時々で良いから……思い出して下さい
いやほとんど書いてないのが悪いんだけどね!
マイノリティでしか書けない奴も此処に居ますが…
どうしても生物に忠実なのを強調した物か、スカトロ等のマニアック系しか出来ないという。
クチバシでちゅーされたら嬉しいけど固くて痛いよなぁと思ってスレを見たら鳥ポケの話が…
ちょっと鳥ポケをナデナデしてくるか…
逆に複数本持ちのオスから二穴責めor二輪挿しされまくって依存症になるメスポケ(女トレーナー)とか見てみたい
鳥ポケモンも数ないが、魚ポケモンも少ないよな。
ランターンくらいしか見たことねぇ。
>>747 ・感触が冷たくてヌメヌメしてそう
・リアルの魚はほぼ挿入ナシの体外受精で生殖するためセックスが淡白そう
・生臭そう
などの要素がネックになってるのか…
オクタン・ドククラゲ等の触手要員はどこでも豊作なんだけどなぁ
ミロカロス・ランターン・サニーゴのエロなら見たことある
個人的にはオムナイト・タマンタ・ブロスター・トリトドン・ネオラントなら抱ける
ちんこが無い奴は色々困る
Q.E.D
ランターンのお腹撫でたい
性別不明も自由っちゃ自由なんだが逆に悩むな
特に幻や伝説の連中は普通に繁殖するのかすら怪しいのがいるしな
魚にも毒もってる奴いるんだから、
虫みたいに謎毒で相手を発情させて〜とかだめかねぇ。
個体が強い生物ほど子供を産む数は少ないしな。
永遠の命を持つ伝説、幻系はsex、必要なし!頂点は常に一つかもしれん。
>>752 ハリーセン「呼んだ?」
海の生き物で毒と言ったらイソギンチャクか
ガメノデスさんに頑張ってもらおう
人間である主人の口が、僕の鋭い嘴にそっと触れる。
さらに舌を出して、嘴全体をねっとりとなめまわされる。
「ご、ご主人、危ないよ、怪我しちゃう。」
「んー? 気にするなよ、お前に無理いってるのは俺なんだからな。」
みたいな話ください。
何故かイベルタルで想像した
自分的にはヒノヤコマかなぁ。
イベルタルとかシャンデラとかの人間の生気を吸っちゃうポケモンとちゅっちゅしたい
命を削ってまで自分を愛する人間を最初は必死で押し退けるんだけど
だんだん嬉しくなってきてトロ顔晒してればいい
ゴースト系で実体がほんの一部分でもあるやつは命吸い取る系の器官に触られるの嫌がるのが多いみたいだな@ポケパルレ
他の炎や感電や凍りつく系の要素がある連中は大抵無自覚なのに対して、ゴースト系はわかってるから一歩引いてる感じがちょっと切ない
ゴーストタイプは総じてなつき度も低めだったような
本番シーンがうまく書ける気がしない…
坊やだからさ
俺も書けません
1時間くらいで書き上げたので投下
イメージ ダイケンキ♂×ダイケンキ♂
ほかのものの縄張りにはいるというのは、偶然や、意図していなかったとしても、許される行為ではない。
それは充分理解していたつもりだったが、いくらなんでもこれは理不尽すぎる。
「仕掛ける前に先にこんな姿にされるとは、思ってもいなかった。」
「ふん、俺の場所に入ってくるからだ、ずけずけと1時間もいやがって。」
「し、知らなかったんだ、それに怪我を癒していた最中で・・・」
この辺の水質は自分の体によくなじむから、不意に負ってしまった怪我の回復も早いだろうととどまったのがいけなかった。
そんな場所ならすでに縄張りにしてる同属がいると言う警戒をしていなかった自分にも責はあるだろう・・・
「はん、かんけーないだろ、この場所にあるもんはすべて俺のものだ、ずっとそうわからせてきた、お前にもわからせてやるよ。」
「な、何する気だ?」
草結びで地に縛られ、相手に腹を見せてしまっているこの状況では、どうにもできない。
貝でできた剣を首の横に突き立てられても、抵抗のしようがない・・・
「この場所にあるんだから、お前も俺のもんだってことだよ。」
耳元でそうささやかれ、背筋がぞっとする。
口から出せる技でも当てて逃げたいが、有効的な技をもっているわけではない。
そんな技で余計に怒らせてはいけない、穏便に、済ませたい・・・
「わ、わかった、何をすれば、いいんだ?」
「ほぅ、少しは協力しようって言うのか、それじゃあ、これを、なめろ。」
・・・顔が真っ白になったというのはこういうことだろう。
自分の顔の上に突きつけられたのは、股間部からはえた肉の槍。
「お、雄である自分に、これをくわえろと?」
「ぐだぐだいうんじゃねぇよ。」
「んぶっ!?」
いきなり口の中に無理やり肉の槍が突き入れられる。
皮肉にも長いマズルはその肉槍をすべて飲み込めてしまい、鼻先が相手の股間部にじかにあたる。
ツンとつく雄の臭い、口全体に広がる味わいたくもなかった味に嗚咽しながらも、何度も何度も突き入れられるそれに抵抗することができなかった。
「んま、こんなもんか。」
「んげっ、おえっ・・・」
「おいおい、ここからが本番だぜ?」
そういうと後退していき、やがて自分の尻尾にその汚い肉槍をこすりつけ始める・・・
「ま、まさか、そ、それはやめっ!」
「もうおせぇよ!」
「んぎっ!?」
非情にも水タイプのそこはぬめってるからか、痛みはあるがくわえさせられてぬめりの増した肉槍と合わさり自身の中をグググっと突き進んでいく。
それがわかってしまうことにまた嗚咽し、ほほには涙もつたっていた。
腰と腰が重なり、完全に突き入れられてしまったことを実感させられる。
中で脈打ち熱を放つその存在が、はっきりと体に刻み込まれていく。
「どうだ、俺のでお前の中が広がっちまったぜ?」
「ぐっ・・・」
ズズっと引き抜かれながらそういわれ、言葉もでない。
「んあがぁ!?」
「お、いいとこあたったか?」
一気に一突きされた瞬間、頭の中が白くはじけるよう様な刺激に襲われる。
今の刺激は、いったい何なんだ?
「ちゃんとお前を俺のものにしてやるから、安心して喘いでな!」
その言葉を皮切りに、急に腰を振り出し、何度も何度も自分の中をかき乱す。
ケダモノのようなその交尾の行為なのに、何度も何度も先ほどあたった場所を狙うように突かれて、自分は・・・。
「んがっ、あっ、がっ、ひぐっ!」
嗚咽交じりにも、どこか甲高い喘ぎ声を上げていた・・・
「ははっ、お前のも大きくなってやがる、触られてもいねぇのに、ケツだけで感じてるんだ!」
そういわれてはじめて気がつく、自分の股間からも肉の槍が聳え立ってしまっていることに。
「お前ももっと気持ちよくしてやるよ!」
「あひっ、ひっ、あっ、あっ、あっ!」
激しく突きながら器用に前足を使って、肉槍を刺激されて、頭がスパークしてしまう。
競積もってくるその衝動を抑えることができずに、自分はそのまま果ててしまう。
「あが、ああああああっ!!」
「俺も、だすぞっ!」
深く肉槍が押し込まれ、腹の中に熱いものが流れ込む。
自分の胸板を自分の肉槍が出したものが濁った白で汚している・・・
薄れいく意識の中で、ただそんな光景を呆然と見ていた。
改行少なくてすまない
1レスで終わりそうだったからこの方がいいかと思った。
>>764 乙、投稿ありがとう!
抵抗できずに犯されちゃうダイケンキ……かわいい。
鳥ポケモンの話題があったので書いてたの載せます。
マジで偶然なんですが、書こうと思っていたドンカラスがスレにあってビックリ。
そして内容も同じでビックリ(汗
注意
・強姦ものです。和姦は皆無。
・鳥に雄棒はない?そんなの関係ねぇッ!
あるところに、ドンカラス率いるヤミカラスの盗賊がいた。
彼らは殺し以外ならなんでもやった。村を襲い、道行くポケモンを襲い、食料や金目の物を盗んでいた。
数も多くドンカラスの強さもあり、彼らは周りから恐れられていた。
そんなある日。
ドンカラスたちの縄張りに、2匹のエレキブルがやってきた。
エレキブルたちは目の前に現れるなり、ドンカラスたちを襲った。盗賊が別の盗賊の縄張りを襲い、そこを奪う話はよくある話だ。
縄張り荒らしにドンカラスたちも反撃した。
相性の悪さを数で補いながら戦い、激しい合戦が繰り広げられる。
しかし、結末は敗北した。
ドン「ぐっ・・・」
電撃で体中ボロボロのドンカラス。
他のヤミカラスたちも、同様に黒焦げで倒れていた。
対してエレキブルたちは、用意していたオボンの実を食べ、体力を回復し彼らを微笑しながら見ていた。
ドン「頼むっ。こいつらだけは見逃してくれ・・。」
そんなエレキブルたちに対して、ヤミカラスたちが後ろにいる前でドンカラスは両翼を地に付け、頭を垂れて目の前のエレキブルたちに懇願する。
ヤミカラスたちも、事の成り行きを固唾を呑んで見守りながら、そんな自分たちの頭領に哀れみと尊敬の眼差しを向けた。
エレ「「・・・・・・・・・・」」
そしてエレキブルたちは、頭を下げたドンカラスの姿を見て微笑が消えた。
がそれは一瞬で、すぐにまたさっきよりも卑しい微笑を浮かべると、1匹がドンカラスの前まで歩いてきた。
そして、小汚い股間をまさぐり雄棒をポロンと出す。
エレA「しゃぶれ。」
ドン「!?」
エレキブルAは、雄棒をドンカラスに向けながら、卑しい微笑で自分を見上げるドンカラスを見下す。
そしてドンカラスは、あまりにも想定外の言動に、驚きが隠せずに目を大きくしてエレキブルを見上げた。
だが、目の前に出された小汚い雄棒と、自分を見下すエレキブルAの笑みを見て、冗談ではないことを理解する。
ドン「っ・・・」
ドンカラスは屈辱で、目を固く閉じて体を小さく震わせながら、顔を伏せた。
だが、体力もなくなすすべがない状態では、どうすることもできない。
ドンカラスは屈辱に目を固く閉じ、体を震わせたまま、雄棒に向かって口を大きく開ける。
そしてゆっくりと近づけ、咥えようとした。
雄棒が口の中に入り、クチバシを閉じた瞬間、雄棒の臭くて何とも言えない不快な味が、口の中に広がる。
ドン「〜〜〜〜っ」
それと同時に、どうして自分がこんな辱めを受けなければならないのか分からず、理不尽さにますます体を大きく震わせた。
ドン「・・・ッ」
だが、今からこれを舐めなければならない。
舌を付けて、この臭いのに舌を付けて、手下たちの目の前で・・・この臭いのを。こいつの臭いのを、奉公しなければ・・・
ドン「ッッ・・・」
屈辱に涙が出そうだった。
舐めるのではなく、今すぐ引き千切ってやりたかった。
だが、そんな事をすれば、愛しい手下たちの身の安全が保証できない。
奴らだけは生き残って欲しかった。奴らにはもうこれ以上、傷付いて欲しくなかった。
ドン「・・・・・・・・・・」
ドンカラスは諦めにも似た決意をし、エレキブルAの雄棒に舌を添え、ペロッと舐めた。
そして苦しい感情が沸き起こらないうちに、もうひと舐め、ふた舐めし、エレキAの雄棒を奉仕した。
手下たちの前だということも感じないように、心を無にするよう努め、この屈辱と辱めを受けた。
エレA「ふふふふふふふ」
エレキAは、自分の雄棒を奉仕するドンカラスを見下すことができて、随分とご満悦だった。
高揚が沸き起こり、虐めたくなるドS心も沸き起こった。
エレキB「俺のは翼で撫でろ。」
それを見ていたエレキブルBも興奮し、卑しい微笑を浮かべてエレキAの右隣に来て、半勃ちした雄棒をボロンと出す。
ドン「っ・・」
ドンカラスは屈辱に表情を歪めたが、すぐに無心になるよう努め、右翼でエレキBの亀頭を撫でた。
エレキB「はっ・・き、気持ちいいわこれっ!こんな性玩具があったとはっ!」
性玩具という言葉を聞いて、ドンカラスは侮辱された屈辱に、エレキBを睨んでしまった。
だが、いつもなら相手を脅す鋭い目つきも、今の跪いて雄棒を奉仕するような状況では、エレキBの加虐心をグーンと上げ、高揚させるだけだった。
エレキBからすれば、睨まれてもかなり滑稽である。
エレB「フフフ。」
やがて雄棒も絶頂が近づき、エレキブルたちの鼻息も深くなった。
エレA「はぁ、はぁ・・出るぞっ。」
そして、2匹は共に達した。
ドン「ッ!!」
覚悟してたとはいえ、実際に出されてドンカラスは、引いた。
雄棒を離し、頭を垂れて口内の精液を吐き出した。
ドン「ブッ!・・エッ」
喉奥の何もないところにも力を入れ、吐き出そうとするドンカラス。
凄まじい嫌悪感と拒絶感により、反射的に無駄な努力も行ってしまった。
そして目を開ければ、自分の口に入っていた白い精液が地面に付着し、自身の立派だった黒い右翼にも付着している、汚い精液が目に入る。
ドン「」
ドンカラスは、数秒放心状態に入る。
ドン(俺は・・・・・何をやっていたんだ・・・・・)
こんな事をしていた、自分の惨めさ、無様さ、恥ずかしさ。それを愛しい手下たちの前で行ったこと。
それら全てが、屈辱と恥辱と辱めとなって、自身の内から沸き起ころうとしていた。
ドン「ッ〜〜〜」
ドンカラスは、それを耐えようとした。
だが、すぐに耐え切れないものだとわかり、無視しようと務めた。
だが傍から見れば、屈辱に顔を歪ませ、顔を伏せて目を硬く閉じ、体を震わせて涙目になっている彼の姿が見えた。
エレA「さぁて。次行くか。」
エレB「ああ。」
対してエレキブルたちは、次の準備をしていた。
「次」という彼らの言葉に驚き、再び驚愕の表情で見上げるドンカラス。
そのクチバシには、精液が付着していた。
それを尻目に、エレキブルたちは透明な媚液の入った小瓶を取り出し、それを自分たちの触手(?)にかけていた。
触手は媚液でビショビショに濡らされる。エレキブルたちは、それらを卑しい微笑を浮かべて、ドンカラスに近づける。
エレ「「くふふ」」
ドン「っ・・」
ドンカラスからは、卑しい微笑を浮かべた悪魔のような奴らが、生き物のように動く4本の触手を自分に向けて、嬲ろうとしているのが見えた。
恐怖と緊張が走った。冷や汗が流れた。だが、逃げることなど出来なかった。
触手たちは自分の体にまとわりつき、羽毛を纏った自分の体を這い始める。
ドン「ンっ・・ぁ」
媚液の効果は驚く程早く現れた。
ドンカラスは不快になるはずなのに、触手たちが自分の体を這うたびに、悦楽を覚えた。
ドン「ン、ンンっ・・・」
媚液で濡れた触手が、ドンカラスの体もビショビショに濡らす。
エレB「おらおら。こん中入れてやるっ。」
エレキBはそう笑って言いながら、這わせる触手の1本を、ドンカラスのアナルへと近づける。
ドン「や、やめっ・・」
ドンカラスは初めて制止を懇願したが、止めてくれるはずもなかった。
背中から尻穴に這う触手は、ドンカラスの羽毛を押しのけてアナルにねじ込まれてしまう。
ドン「ンガァッ!」
痛みはあったが、それよりも『快楽』の方が大きく、悦楽の混じった声を出すドンカラス。
表情も始めとは違い、苦痛よりも『快楽』に喜ぶように目をうるうるさせ、無意識だろうが精子の付着するクチバシからも赤い舌をベロンと垂らしていた。
ドン「アッ・・ァア」
媚液のせいで感じてしまう体は、尻穴を中でキツく圧迫されてはビンビンに『悦ん』でしまう。
さらに触手は中で動き出し入れされると、さらに『快楽』がドンカラスを襲った。
ドン「アッ!ンっ、あぁっ!」
もはや体が言うことを聞かないドンカラス。中で動くたびに、体はビクンビクンと反応して、さらに『悦ん』でしまう。
そんなドンカラスを見て、エレキブルたちは口角を上げて調子に乗り、ドンカラスの羽毛が生い茂る股間に手を伸ばして、力強く握った。
ドン「ンァアアァアッ!」
まるで電気が走ったかのごとく、体をビクン震わし硬直させるドンカラス。
だが、エレキブルは股間の毛を太い指で器用にかき分け、そこにあるソレに触れてクイクイと撫でる。
ドン「あっ、んぁッ・・ヤ、メッ、てくぅんッ・・」
尻穴とソコも同時に刺激されるドンカラス。
ビクンビクンと体を震わす彼は、やめるよう言っても体が反応してしまい、やがてイってしまう。
ドン「はぁ、はぁ、はぁ」
白い液体が、彼の股間から発射された。
股間からかは、先に精液の付着した赤い大きくなったソレが、尻穴の刺激のせいで小さくなること無くダラリ垂れ露になっている。股間の地面には、彼の出された精液が落ちて汚れていた。
ドンカラスの表情も、精液の付着したクチバシは開きっぱなしになり、そこから赤い舌をだらりと垂らし、目は力なく遠くを見ているように虚ろだった。
エレA「ほらほら。お前の可愛い手下たちも見てるぜぇ。」
そう言われて、ドンカラスは虚ろな目を動かして、自分の愛しい手下たちを見た。
全員ではないが、意識のある半分くらいが、自身の辱めを見ていた。中には視線を逸らす奴もいた。
ドン(うぅっ・・・み、見ないでくれぇ・・・)
激しい屈辱と、それよりも大きな恥辱が襲ってきて、ドンカラスは辱めに涙を流した。
もう、この苦痛と現実を無視することができなくなっていた。
エレA「おし!じゃあイれるか!」
Aがそう言うと、2匹はドンカラスを地面に伏せさせた。ドンカラスは翼も足も地面に付けて、跪いた形になる。
そんな彼に、2匹は口とアナルに自身のモノをぶち込み、奥を付いた。
ドン「ンンッ!ンぅンッ!ンンッ!ムンッ!ぅンンッ!」
媚液で感じやすくなったアナルを突かれ、口にも喉奥まで咥えさせられ、男根の二穴責めを受けるドンカラス。
媚液で濡れた尻に生い茂る羽毛は見た目がエロく、出し入れされる度に敏感に感じていた。口入れられた男根も、性欲と服従を受け半ば屈服してしまったドンカラスは、舌を動かし「良い子」になり舐めていた。
ドン「ゥンっ!ンンっ!ンンゥっ!ンンっ!」
その後も、ヤミカラスたちが見る中で、ドンカラスは陵辱され続けた。
終わったのは、全身に精子をかけられ白く汚れた体を仰向けで晒し、ダランと垂れる股間の雄棒も晒し、深い息継ぎをして意識が無くなった時だった。
それから3日後。
ヤミ「・・・・・」
1羽のヤミカラスが、苦い顔をして縄張りの入口に盗ってきた食料を置いていった。
そして、そっと縄張りの奥を見る。
ドン「うむっ!うむっ!うむぅっ!」
そこでは、目を大きく見開いて狂ったように黒い瞳を上に上げたドンカラスが、エレキブル2匹の雄棒に二穴責めされ性便器になっていた。
ドン「アヒィ!おチンチン!オヒンチンおいしぃいい!!」
アへ顔で雄棒を求めるドンカラスの姿に、ヤミカラスは気まずい表情を隠せず、そのまま飛び去っていった。
ドンカラスは、その後もヤミカラスたちの目の前で性玩具になっていった。
改行多くてごめん。
これ書くの忘れてた。
終わりです。
♀ゲッコウガ凌辱物を書きたいんだけど忍者っぽいポケモンって何がいるだろう…
できればタイプ毎に分けて○○の里 VS ××の里 みたいに敵対させたい
クロバットとか
アギルダーしか思いつかなかったけど
虫が蛙に勝てるわけないよな…
ここホモばっかなの?
投下乙
>>763 セルフ胸(板)射とはまたえっろい。胸板ごとなめ回したい
>>766 媚液でぐっしょり翼が濡れたドンカラスさんを想像すると滾る
忍者ポケはツチニン、テッカニン、ヌケニン、アギルダー、ゲッコウガ。
話変わるけどアギルダーのエロって保管庫に一個もないんだな…
四肢欠損的なエロスを感じさせるいいポケモンだと思う
おちょぼ口は愛矯
忍者ならキリキザンは?鈍重そうだけど。
あと、キョウのポケモンでマタドガスとかモルフォンとか
にんじゃごっこが良く使うポケモンにストライクもいるよ
ストライク・ハッサムも忍者系が使うな
あとはカクレオンとかもか
ストライク系は忍者系+テクニシャンで美味しい
す、スカタンク……
>>752 テトロドキシンでイルカがトリップするのを思い出した
ところで雄臭いゼクロムが犯されるのはいつなの?
イルカっぽいポケモンっていたっけ
ランターンたん
ラティオスたんとかカイオーガたんとか
この子らはどっちかというとシャチっぽいけど
あ
カイオーガ受けはいっぱいあるのに、グラードン受けはなぜ少ない?
止まらない奴きてんね
誤爆スマソ
止まらない奴(意味深
何が止まらないんですかね
カイオーガの潮吹きは並のポケモンじゃ止まらないからね
ヌオー『ほぅ』
最近のヌオーちゃんは貯水より天然のイメージが強い
ゲロゲとヌオー(貯水)にいじめられるスカーフ巻きつけた潮吹きカイオーガって電波うけとった
よびみずトリトドン「まーぜてー」
つまりウインディみたいなもらいび連中にいじめられるスカーフ巻きつけた噴火バクフーンでもいいわけだな?
バクフーンだと貰い火じゃなくても虐められるんだよなぁ・・・
厨ポケなのに、完封されてしまう相手に虐められるから面白いのかと
カイオーガは技的に貯水ガマヌオ呼水トドンに対してHPを削る事すら出来ないんだっけ
ガマヌオトドンに陰部を吸われて
「もっとー」「もっとおみずちょーだいー」「おみずほしー」
と延々精液や愛液を搾り取られる海王様とな
逆に考えると、普段の海皇様は精液や愛液で相手を虐殺してることになる。
ルビサファリメイクきたか…
わあい
バシャーモ増えろ
モサ毛増えろ
あの茂みの肉棒をすりすりしたい
これは三世代ポケモンが流行るな
またラグたんを愛でる旅ができるんだな!
三世代はカイオーガ様だぞ、潮吹きさせるんだ、早く
グラードン、カイオーガ、レックウザの3P…
ポワルン放り込んで、誰の色に染めるか競わせたい。
カイオーガ好きとしてはリメイクすごく嬉しいな
超古代ポケモンって言うだけに気が遠くなるような長い年月を処女のままで過ごしていたかと思うと・・・
開発したらどうなっちゃうのか楽しみだ
伝説級や大きい子でスカトロを書きたい…
書きたい(書かない)
819 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/13(火) 15:14:43.70 ID:UmwWroS0
カイオーガってやっぱ女性のイメージが強いのか?
今までカイ×グラのホモセックス妄想してたから知らなかったわ。
海は女性的なイメージっすね。
しおふきもあるしな
性別不明組はどっちでも妄想できるのが利点
雄の潮吹きでいいじゃない(
最近愛なしの強姦や輪姦、凌辱系が好きになってきた…
ここの人たちって和姦と強姦どっちが人気?
べたべたのらぶらぶか拘束とか調教レベルのやつが好きです
このスレのじゃないけどルカリオ調教とか凄く好き
それのやつならミュウツーのSSが一番好き
俺はラブありのエロの方が人気だと思うなぁ。
そっちの方がコメントも多いイメージがある。
どっちも美味しいが話の内容による
どっちも好きだけど後日談が悲惨になりそうなのはどっちでも嫌いだな
NTRが好きです
833 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/18(日) 08:20:42.90 ID:iihNYe79
メロメロをかけられての強姦とか好み
そういやケモノでNTRって見たことない気がする
自然界では割とありそうなのにな
雌は優秀な雄を選ぶからNTRっていうより捨てられるっていう感じかもな
知ってるか? ライオンの雄は雌をはべらせてハーレムを作るが、もし違う雄がそのハーレムを乗っ取ると…
新たな雄は群れに既にいる子供を皆殺しにして、雌の発情する期間を短くしようとするんだ。
つまりカエンジシは…
話を変えてすまないが
強いポケモン(主に対戦的な意味で)ってどうして不憫な役が多いの?
全員じゃないけど性悪、当て馬、強姦魔、変態みたいなのばかりで可哀想になってきた
誰にでも優しくてみんなの憧れの完璧超人とか聖人君子とかでもいい気がするんだが…
トゲキッスちゃん
対戦の常連がそんな役回りばかりだとはぜんぜん思わないけど、
やっぱ強姦役は強さで相手を圧倒し屈服させるってのがけっこう重要だと思うんだ。
火力があると攻め手が映えるよ。
あとはハピナスとかユレイドルみたいな鬼畜耐久型とかなら、
(俺は第四世代までしか知らんから今の人には通じないかも知れんが)
こいつらに絡まれたらエクトプラズムまで搾り取られそうだってイメージ湧きやすいし。
補助のエキスパートなら色々な手管使って相手を追い詰めていきそうだし。
あ、「バトルならこんな奴らに負けないのに、くやしい(ry」ってのも好きだわ。
そういう役回りは完璧超人(人?)だと映えるよね。
ハピナスとユレイドルの超耐久ポリネシアンセックス
強いポケモンっていうか、やっぱ見た目がゴツい奴じゃね?
バンギラスとかバンギラスとかボスゴドラとかニドキングとかバンギラスとか。
少なくともカイリューやゴウカザルで強姦魔役はあんまし見たことない。
まぁ俺は聖人君子なバンギラスや男前で男臭いボスゴドラを屈服させて、便器かつ奴隷にしちゃうシチュも萌えるけどな。
ここの住人にどれだけ廃人がいるのか分からないけど厨ポケってやっぱ強いんだよな
強いと攻めって印象付きやすいし仕方ないね
まあとりあえずお前がいろいろ書けば増えんでない?
厨ポケなのに弱い
厨ポケなのに弱虫
厨ポケなのに油断して…
厨ポケなのに主人には抗えなくて…
とギャップ萌えの切り口はいくらでもあるはず
トゲキッス、カイリューとかの可愛い系は腹黒化多くね?
あとガブリアス辺りもDQN、暴君、性悪にされてるイメージ
バンギラスは……言わずもがな
見た目の印象もあるんだろうな
某所のせいでバンキラス♂とハッサム♂のコンビ(バトル的な意味で)と
そのハッサム♂とリザードン♂のカップルのイメージが根強い
とりあえずバンギが不遇なのは分かった
というか怪獣系はみんなそうなのか…
バンギだって出番あるだけいいじゃないか。
僕の好きなドダイなんてほとんど見つからないんだぞ。
同じ怪獣系でもオノノクスはそんなに不遇じゃないのにな
スタイルいいからか?
目が優しいからかな
見た目こそ厳ついけど、はっきりゲーム中で優しい性格、って言われてるし
そもそもドラゴンタイプに悪い子はいないし
サザンドラ「俺は悪い子だぜ」
アニメとかでも一部除いてかませポジが多いもんな…>怪獣系
854 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/22(木) 00:57:23.69 ID:ySiUlas/
マグナゲートとサザンドラとニンフィアの同人誌の影響でサザンドラが可愛くてしょうがない
二次創作でそういう系の役回りばかり回ってくるのはグラエナ、レントラー、リングマあたりもかな
猛獣系もアカン
保管庫更新されなくなった・・・?
ドラゴン系が中心のやつだと大抵サザンドラかガブリアスが悪役だな
次点でボーマンダ
オンバーンはいまだにエロ少ない?
組み合わせるなら誰だろう
ドラゴン仲間のヌメルかドラミか
音波仲間のバクオングか
バージョン違いで対になってる、ブロスターじゃね。
それはドラミちゃん
発売前は飛行の最終形態としてか、何かとファイアローとセット扱いされてたような記憶
なぜコウモリ仲間としてクロバット(ゴルでもいいけど)やココロモリと組ませるという発想がないんだ。
逆にミュウツーやダークライなんかの二足歩行の伝説はエロい目に合わされてる事が多い気がした
今もこいつらが強いのか分からないが
不憫な役回りが多いキャラの総受けでイメージ操作するしかないな
ミュウツーにエロい夢見させて夢精させたい
最初は堅物だったミュウツーもエロい夢を見させて夢精させているちにいつの間にやらとんだエロ助に
夢の中なら好き放題だしなw
スリーパーの出番だな
スリーパー「ほぅらもっと足を広げて、もっとガニ股に。恥ずかしげもなくち〇ちん見せびらかしなさい。...よく出来ました。マッギョより醜い醜い変態さん♪」
多くの夢魔は淫魔でもあるという
ムウマとダークライとムンナも足して4対1にしよう
ダークライ「チ〇コに真珠入れたろ」
ムウマ「それじゃ私水で消えないマジックで芸術的なアートをプレゼントするわ。...ってか、ムンナそろそろ後ろからどいてよ。動きにくいでしょ」
スリーパー「良かったわねぇ。このまま私達の玩具にふさわしい淫乱になれように努力を重ねなさい♪」
ムウマ「90分100ポケっと...」
スリーパーがオカマで再生される
スリーパー「カマじゃねーよ!!!」
ムンナ「穴、穴...」
ダークライ「ちょうどミュウツーの後ろが空いてるお」
スリーパー「聞けよテメェら!」
フライゴン「ちくわ大明神」
スリーパー「誰だ今の」
レシラムの精液風呂に入れられるトレーナーな感じ
===========================
この浴室全体を支配する異様な臭い。
浴槽を半分ほど埋めるどろどろとした白濁液・・・
「んばんば。」
そこを羽の爪で指を刺すレシラム。
僕は思わず頭を抱える。
大きいポケモンでも入れるようにと特注の浴槽を用意しているって言うのに。
このこの量は明らかに異様だ、まぁだからこそ伝説のポケモンなのだろうけど・・・
何もそんなところまで伝説なんて知らなくってよかったと思う。
「んばばば!」
今度は背中を押し出され、浴槽にと僕を近づけると、また爪で指を指す。
たぶん浸かれといっているんだろう、ちらりと彼の股間を覗けば今か今かと天に向かって聳え立つ白に似合わぬ肉の赤い槍。
アレが収まるまでは、きっと開放してくれないんだろうなぁ・・・
しぶしぶ裸の僕は浴槽にと片足を入れる。
普通の人なら鼻を覆いたくなるような臭いが一気に浴室に立ちこめる。
僕が平気なのは、もう嗅ぎなれてしまったせいだ・・・
入れた足全体に絡みつき粘ついてくる白濁液の中に、もう片方の足を入れ、そしてゆっくりと腰を下ろしていく。
体全体が暖かいけど絡み付いてくる液体に支配されるような感じだ。
浴槽半分とはいってもワイドに広いだけで深さがあるわけじゃない。
僕が三角座りでもすればちょうどこの半分から顔が出せる感じだ。
まぁつまり、今もう首付近まで白濁液に使ってるってことになるんだけど・・・
「んばー!」
入りきったのをいいことに、レシラムも浴槽へと一気に入ってくる。
彼まではいると、浴槽半分の水位は一気に浴槽満杯になる。
つまり、このままだとおぼれてしまうため、思わずレシラムの足によじ登る。
でもその先に待ってるのはこの白濁液風呂を作った肉の槍だ。
「んばば。」
肉の槍に阻まれ登れなかった僕を器用に翼で持ち上げる。
助けてくれたのかと思いきや、そのままゆっくりとおろされ、腰の辺りに熱くたぎる肉が触れる。
僕がちょっとまってという前に、彼の槍が、僕の中に突き刺さる。
思わず意味不明な声を上げてしまうが、彼は気にせず腰を突き進める。
幸か不幸か、白濁液の中で行われるその行為は、白濁液が潤滑油となっているのか、はたまた昨日も散々行ったせいなのか。
痛みはほとんどなく彼の肉の槍を僕の体は深く飲み込んでいく。
でもいつもと違うのは浴槽の白濁液が僕の中に押し込まれていくということ。
不思議とわかるもので、彼の槍が押し込まれるたびに、奥のほうへと暖かい液体も押し込まれるのだ。
いくらなれているとはいえ彼の槍全身を僕の中につきこむことはできない。
でも今日もこれ以上はいらないってところ以上に彼は押し込んでこようとする。
そうするとさすがの僕もうめき声を上げてしまう。
大体いつもはそうするとやめてくれるんだけど、今日は違った。
それなのにずん、ずんと少しひいてはまた突き上げ、少しひいてはまた突き上げと。
まるで僕の中を開発するかのように突き上げてくる。
そのたびに僕は目を見開いてあがっ、とかいぎっ、と言う声を上げていた。
でも痛い、というわけではなく、ただ体内を突き上げられる苦しさと。
中が彼の槍で擦れる快楽で声を上げていた。
だんだんと突き上げる感覚が早くなってくる。
僕はただただ喘ぎ声を上げることしかできず、ひたすらに彼を受け入れる。
「んががが!」
咆哮とともにはいったことのないほど奥に突き刺されたような感覚とともに、腹のそこにと熱いものが注ぎ込まれる。
おなかがどんどんと重くなる、いつまで出すつもりなのだろう・・・
というか、ありえないほど突き刺さっている感覚だけど、僕の体は大丈夫なのだろうか?
まぁ、意識があるわけだし大丈夫なのか。
やっとだし終えたのか、ゆっくりと引き抜かれる彼の槍。
下を覗けば白濁液の中でも、彼の赤い槍はうっすらと見える。
レシラムは僕を浴槽からそっと持ち上げて、そのまま浴室にと下ろしてくれた。
お仲が重い、僕のおなかを見ると、少しだけど膨れている。
これは、出すのに時間がかかりそうだ。
そしてレシラムも浴槽からあがる。
彼の美しいはずの白い体は、彼自身の白濁液によって薄汚れた白にとなっていた。
こっちも洗うのが大変そうだ・・・
================================
終わり
短くさっと読み終わるものでした。
ダイケンキのといい短いのならかけるんだけど・・・
いいねー精液風呂。ロマンだよなあ
育て屋に預けまくってた番い2匹の思い出をおもいでむすめに聞きに行くと、たまにすごく生々しくエロい様子が聞けてびっくりする
進化したてでまだ初々しく若いマッスグマが先輩のライボルト姉さんと育て屋に預けられたものの、いざ行為になったら緊張してしまい手こずったけど、何とかタマゴを授かった(要約)
というおねショタ筆下ろし展開がまさか自分のポケモン達から聞けると思わなかった
せっかく受け取ったことだしダークラとイポケパルレしてみたが意外にかわいいな。
だがこいつはシチュが思いつかん。
同族と出会う機会が少ない伝説たちは繁殖期が重い、なんて事はないかなあ。
そして尻の方が弱そうだw
>>880 マッスグマ♂「ライボルトと一緒に育て屋に預けられて緊張したのがry(」
ライボルト♀「マッスグマと育て屋に預けられて手こずったことがry(」
イメージは湧いても文章力がなかった
>>881 なにそれおねショタ超かわいい
「え、と、あ、あの、その、ラ、ライボルト、さん、その、あの、えっと」
彼にだって、それなりの知識はある。しかし場慣れしている彼女と違い、彼は間違いなく初陣であって、進化したとは言えあまりにも幼い。
「分かった分かった、良いから少し落ち着きなさい。そんなんじゃそういう気分にもならないでしょ」
育て屋では何度かそういう事を済ませている彼女は、もう別にどうってことないとばかりに余裕の表情。
ただ義務的に行為を済ませてタマゴを産むだけなら、別に彼が緊張していようが関係はないのだが。
せっかくの時間、せっかくの機会なのだから、せめて楽しもう、というのが彼女のモットーである。
彼女だって、最初は随分緊張したものだった。気持ちよかったというよりも痛かった、というのが正直な感想。
けれども場数を重ねれば、自然とその中にある快感が見つかるもの。いつしか彼女は育て屋を心待ちにするようにまでっていた。
「あ、はい、そ、そうですね。あの、ライボルトさん、僕、その……どうすれば」
ジグザグマの時はまだ幼気な子どもでしか無かった彼が、なかなかどうして進化してみればさわやかな少年に。
かといって雄らしいたくましさを持っているかというとそうでは無く、少年特有のあどけなさを随所に感じさせる風貌。
さらさらのまっすぐな毛並みを前足ですっとなぞれば、少しくすぐったそうに笑ってくれるそんな彼は、やはりまだ大人にはほど遠い。
「それじゃあ、あたしがいろいろやったげるから。まずは仰向けになって、黙って身を任せてなさい」
こんな可愛い少年の初めてをもらってしまっていいのだろうか。彼女にだって、罪悪感がないわけではなかった。
けれどもそれ以上に、果たしてこの仔がどんな風に求めてくれるのか、どんな声で善がってくれるのか、そんな好奇心が湧き出してきて。
言われるがままに仰向けになる彼のお腹も、柔らかでふかふかで。僅かな突起を前足で見つけ舌を這わせると、ぴくん、と確かに彼の体が揺れる。
たぶんまだ、くすぐったいの域を超えては居ないだろう。あたしが気持ちよくしてあげたら、あたしに懐いてくれるだろうか。彼女の口元が妖しくつり上がる。
ただただじっと彼女を見つめる、不安と期待の入り交じった彼の顔がどうしようもなく愛おしくなって。だから彼女は、そっと彼の顔に自らの顔を近づけた。
敷き詰められた空の闇に、たくさんの星が散らばっている。天にぽつんと置かれた月は、まだ高々と転がっている。
――彼にとって初めての夜は、まだしばらく明けそうにもない。
やっぱり例の如く続かないんでごめんなさい!
誰か続き書いてくれないかなチラッチラッ
>>878ですが、
>>882さんありがとうございます!
うちのポケモン達がSSになってて嬉しい
ちなみに現在もまだ2匹は育て屋通い継続中
思い出話面白そうなんで、他に使えそうなのがないかちょっと探してきた
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1382633502/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
プリン♀はプリン♂と一緒に預けられてそこで眠くなったことが思い出(プリン♂まずは求愛に歌ったんだな)
メタモンはプリンと一緒に預けられてきつかった(意味深)ことが思い出
コダック♂はイーブイ♀と一緒に預けられてニヤニヤしたことが思い出
サーナイト♀はサーナイト♂と一緒に預けられクセになりそうになったことが思い出(2500回出産させたらしい)
ライチュウは素敵なお姉さんに可愛がってもらいもぞもぞしたことが思い出
ルージュラは一緒にエレベーターに乗ってもぞもぞしたのが思い出
マフォクシーは主人公と一緒にハードな特訓をして楽しかったことが思い出
ルカリオは主人公と一緒にハードな特訓をしてクセになりそうだったのが思い出
ラブカスはジャッジにじろじろ見られすぎてクセになりそうだったのが思い出
ボーマンダ♂は鏡に映った自分を見てクセになりそうだったのが思い出
トロピウスは鏡に映った自分を見て気持ち良かったのが思い出
ラプラスは鏡に映った自分を見てきつかったのが思い出
ルカリオのハードな特訓で思い出した
時々スパトレやってこういう「癖になりそう」という奴がでてくるとポケ廃的には正しくても別の意味でそいつの育て方を間違えたかと心配になってくるw
気づいたら手持ち全員がハードな特訓に目覚めてしまってるという
早く保管庫更新されないかなぁ
メガディアンシー足構造が2本足になったからエロパロしやすそう
ここケモとドラ以外需要ないっぽいからなあ
虫、ゴーストを楽しみにしてる奴だって居るんです…
無機質…
最近ポケモン同士とポケモンとトレーナーの百合が捗ってきた
やたらセクシーな尻があったりと実は鳥のような顔をしていたりとこの画像衝撃的すぎる
途端に可愛く見えてきた
>>895 良い話でした。オチが上手いっすな
宝石泥棒、つまり1000匹のポケモンたちは…ゴクリ
安価ミス?
触れられていないようだけど皆はホウエン御三家+ヤミラミメガシンカはもう確認してるのかな
メガジュカインはドラゴン化で尻尾を飛ばせるとか尖ってるし
メガラグラージは好きじゃないゴリラ体型だってのに意外と可愛くてしゃーない
10年来のクチートとヤミラミコンビをちゃんと公式が覚えてたらしいことにビックリした
連番で同じ380族のエネコロロちゃんもなんとかしてあげてください…
メガ3体とも確認してきた。
尖ったメガジュカインの尻尾は夢が広がリング。しかもドラゴン入るからリバもできそう。
あとメガラグラージの太い腕に抱かれたい。SSではへたれラグや変態ラグが多いけど、これを期にイケメンラグラージも増えてほしいな。
そして宝石に隠れるヤミラミ地味にかわいい
新ジャンル:遠隔操作尻尾姦…ゴクリ
メガジュカはどのくらい先まで尻尾飛ばせるんだろう
ジュカインは他ドラゴンとの絡みが増えそう
あの尻尾って生え変わるのか
投げた尻尾を敵の♂に奪われて返してほしけりゃヤらせろと言われ
泣く泣く身を差し出すメガジュカ♀を妄想したのに
907 :
12-595:2014/06/15(日) 05:12:34.11 ID:dkprWTcZ
>>907 プライド高い子が強制的に…
貴重な大スカトロをありがとうございました!
>>907 フライゴンかわいいぃ!!!!!!1111111
おつでした
>>907 ごめんよ、フライゴン。
だがね、うちには性格や技の違うガブリアスが8匹いるから実際はお前より対戦参加の頻度は低いのだ...
カイオーガたんくっそかわええ
ぬ〜ぬ〜鳴くヌオーに萌え殺された
ガブリアスが受けにしか見えなくなってきた
どうしてくれるんだ(いい意味で)
糞暑い日中に、輪をかけて暑い2階の部屋で
お互い頭が真っ白になるまでヌメルゴンとセックスしまくって気絶して
夜の涼しい風でヌメルゴンと一緒に目を覚まして、「気絶するほどすごいことやっちゃったね」ってお互いはにかんで
一緒にお風呂に入るために1階に降りたら、お互いが出したヌメヌメが天井から滴り落ちてて
「ホントにすごいことやっちゃったなぁ…」と我ながらどん引きするような
そんな夏の一日を過ごしたい
エロスと季節感を併せ持つナイスな発想じゃないですか。
そういえば誰が相手役になっても攻め(受け)にしかならない奴がいるが、あれって何でなんだろう
現実の動物でもホモレズカップルが多いと聞いて、ポケモンもそうなのかと妄想
割と有名なのはペンギンだよね。
ペンギン、イルカ、キリン辺りは同性愛そこそこ多いらしいね
ライオンも追加で
ココドラのエロは無いのか…
どの動物にも一定数はいるんじゃなかたっけ?
虫とか魚も含めて
>>920 褌最高です・・。
あとラグラージかわいいっ
927 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/26(木) 00:54:42.52 ID:ic8QQJDw
なんか、そんな小説あったよね
わりと有名だったと思うけどタイトルまで覚えてない
石原慎太郎の「太陽の季節」だね
石原は非実在青少年規制を掲げてたけど、
その前にお前のその小説の内容はどうなんだと小一時間
じゃあカエンジシやキリンリキは、ホモ関係を経験してる奴らが多いのか。
なぜか闘争心が異性に発動し同性からのメロメロをもらう
ガチホモガチ百合レントラーとかもいるのかw
なんだこのCMwww
誤爆すみません
エンペルトの百合は主従関係でやってもらいたいな
お姉さんエンペルトとロリポッチャマのおねロリ百合
「お、お止め下さいっ。」
「そんな事を言ってもここは正直だぞ?」クチュクチュ
「あっ、んっ・・あっ」
「フフ。愛しているぞ」
「あっ・・私も、んっ、愛しています・・」
みたいな?
ふと思った。
ギラティナの太ももをプニプニしたい。
ギラチーいいよな
アナザーフォルムの閉じたくちばしを無理矢理こじ開けたい
けっこうむっちりしてるんだよなぁ…
シンオウ3神+父親というのもエロいと思うんだ…
個人的にアルセウスって断然母親のイメージなんだけど、
大衆的にはやっぱ父親のイメージなのかね?
あとギラチーはシンオウ3神で一番エロイ体してると思ってる。
次にパルキア>ディアルガ
>>940 映画じゃ声は美輪明宏だったし、性別とか超越してるんじゃ?
圧倒的な能力で父性的でもあり、創造神だから母性的でもあり。
追い出されたギラチーと島に閉じ籠ったダークライの二匹の組み合わせがかつて好きだったなー。
似たような状況のギラティナに興味を持ったが奥手で話しかけられないダークライ♀寄りが夢で干渉するんだけど、
徐々にもっと色々な反応が見たくなってつい夢の内容がエロい方にみたいな。
ギラチーって書かれるとどこぞの不憫で温和な奴を思い出す
俺の直感が当たっているとすれば
そこにはディアンシーが百合百合な夢を見ている漫画があるに違いない
ギラティナの体をプニプニするのもいいが、ゼクロムの胸版や股間にバイプ当てるのもいい。
いやギラティナの尻や太ももにバイプ当てていじめるのもいいけどね。
ライチュウたそにほっぺすりすりされてシビれてるときにやさしく逆レイプされたい
逆レイプといえば、ゴロンダが可愛いフェアリーに玩具にされるのが良い
今週のアニポケはルチャブル凌辱とかやるな
相変わらず悪役のリングマさん
個人的に公式、二次含め悪役率が高いのはバンギラスだと思ってたがリングマもかなり多いな
舞台は基本的に森だし、森の乱暴者と言えば熊さんだな。あと蜂とか
怪獣系より描きやすく特徴もわかりやすいのがいいところだ
だいぶ下火になってしまったし、ここはこのまま閉じて終わってしまうのだろうか・・・
まとめの方も更新ないみたいだし・・・
ってか需要のあるポケモンが偏りすぎてるからだと思う
ケモノ以外のポケモンに需要あんのかね
ストライク♂とか需要あるよ。 俺に
性別不明ってもっと魅力を追求されていいと思うんだ
コイルとか
むしろイーブイ系とかアブソルとか多すぎてイライラしてる俺がいるよ。
触手とかクスリとか機械とか催眠とか好きなんで、
割と虫・草・毒・鋼・エスパー・ゴーストとかの妄想が多いっす。はい。
エンペルトの百合はちょっとみてみたかった
カップリングはいっぱい浮かんで来るのに、書けないのが悲しい…
妄想をここに書き込むだけでもええんやで
マフォクシーとゲッコウガのいちゃラブが書きたい
任務失敗とかで追放されたくのいちゲッコウガを
森の奥に住んでいる危険な魔法使い(自称)が拾って捨て猫拾ったコピペよろしく甘やかして、
最初は警戒心丸出しで手負いの獣状態だったゲッコウガも段々ほだされていって
最終的にはラブラブになるマフォクシーとゲッコウガが書きたい
書きたいのに…文章力がなさすぎて…誰か書いてくれないか…!
文章力は書いたら上がるよ。
誰だって最初は初心者だし
誰だって最初から上手いわけでもない
なのでお待ちしておりますマジ
くのいちゲッコウガ期待
厳ついけど気さくで優しいゴロンダの雌とかはもっと評価されても良いと思う。
がたいが良いからって、何でもかんでも雄とかホモネタになる風潮を破壊したいね…
VIPだけど以前ゴーリキー♀(カイリキー? うろ覚え)とトレーナーのSSを見た
あれは萌えた
好きなポケモンが棒扱い、マンセー(サンドバッグ、オチ)要員、無理矢理迫って(襲って)フルボッコにされるみたいなのが多くていたたまれなくなってきた
情事に辿り着く前に筆が進まなくなった時の絶望といったら
あるなぁ…薬剤師の青年と雌ガブの行為が書けなくて、結局お蔵入りになってしまった話が…
シンオウ神話を盛り込んだ話だったが…
エロだけを求めれば良いのか、エロがおまけ程度になっても、話としての面白さを優先すれば良いのか…
匙加減が難し過ぎる…
お金とってるわけじゃないんだし、そんなん自己満でええんやで
そんで読んでもらえたレスのひとつでもありゃ大殊勲ってもんやな
見た目が♀ぽい♂ポケとか見た目が♂ぽい♀ ていいよね!
あとSS書いて投稿してみたいがxyやってないせいで妄想の材料がイッシュ止まり。あ、ゲッコウガたんはエロカッコカワイイ
俺なんか第四世代止まりだけど気にしてないぜ。
エロ無しなら書けるけどエロがあると罪悪感がヤバくて書けなくなる
可愛いポケモンをエロまみれにする罪悪感が最高に気持ち良い。
腕に覚えのあるブリガロン♀が、毒責めでヘドロの海に沈み
そこで犯されるというネタを思い付いたが、毒責め可能でブリガロンを封殺し、尚且つエロで美味しい奴というと…
何かいるだろうか?
ゲンガーかな
そもそもゲンガーのエロSS自体ないに等しいから個人的にはゲンガーがいい
ところでキンタマって需要ある?
いや人間型じゃなくてゼクロムやリザードンみたいなドラゴン系とか、ドダイトスみたい怪獣系とかで。
玉だろうとスリットだろうとつけたいものをつけたいようにつけるといい!
ポケモンの性器は確定されたものじゃない・・・
自由な妄想をすればいいんだ!
そういやタヌキポケモンってまだ居ないのかね。
きつねはロコンとかゾロアとかマフォクシーとかいるのに。
ジグザグマ&マッスグマ「」
>>978 なぜか「ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」を思い出した
つ、つまりポケプラにあんなものやこんなものを付けて魔改造をするというのも
たぬきの姿捨てていたちに成り下がった裏切り者のマッスグマがきつねのキュウコンゾロアークマフォクシーにボコボコにされたところを
フローゼルは炎のやけどを水かけて治し、コジョンドは腕の鞭で乾かしたり悪くなってそうなところ癒やそうとしたら
暴力的な鞭がノーマルな体に染み渡って余計ボロボロになるって光景を朝から考えてる
>>980 正直プレーリードッグの仲間だと思ってました。
いちおう豆狸なのな……
ごめんなさい、人チンで書くなら注意書きをお願いします…
自分にはリョナグロよりキツイ…
ベトベトン及びゲンガーでブリガロンをヤるなら、触手か闇堕ちパターンのどちらかになりそうだなぁ…
次スレどうすんの。