原作orアニメ準拠記載必須で
何コレ艦これ?誰得提得?
んな事はどーでもいい、コンゴウさんに踏まれたいハァハァ
>>2 (゚ё゚)
((_ ヲ
_」」_
x / ヽxx
爻爻L」L」L」| 爻爻 人類の思考はやはり理解に苦しむ
^| |TT TT | |ツ
| ト __ .ィ| |
| |に:{{_}}|こ)
|//⌒/⌒/ /:ヽ
( つ に二 く:.:.:.|
/:.:.:./:.:.:.:ハ.:.:.ヽノ
/:.:.:./:.:.:.:/:.ハ.:.:.:.)
ー=ー=一ー―’
アニメ7話後シチュでヒュウガ(TS)×イオナ
太陽が水平線に沈み、空が薄い蒼からオレンジ色に染まっていく。
海風が長い髪を靡かせ火照った肌を優しく冷やしてくれる。
以前にもこうやって海の向こう側を見つめていた事があった…。
そう、あの時待っていた彼の事を…
自分自身の事を疑問に思うことになるとは予測もしていなかった。
数時間前、艦長である千早群像に休憩をしてくるように言われたイオナは海辺での休憩に合わせ水着に服装を着替え、重巡洋艦のメンタルモデル・タカオと浜辺で対話した。
彼女からの問いに処理能力の乏しいイオナは演算処理が追い付かず、
「分からない」
と、返すしかな呆れさせてしまったのだ。
オーバーフローした感情がもやもやとした、しこりのように胸につっかえている。
だが、イオナにはそれが何かを理解できない。
「分からない、分からない…」
カモをデフォルメしたビニール製風船の玩具をギュッと抱き締めると、
夕日の差すら廊下に「プキュー」と情けない音が響いた。
そんなイオナの背中に、ヒュウガは期待を込めた含み笑いを浮かべながら熱い視線を送っていた。
「(あぁっ!イオナ姉様っ…!なんていじらしい…ヒュウガがいくらでも、この愛で満たして差し上げますのにっ…!)」
彼女の背後にあるユニットが、今か今かとイオナを捕獲するタイミングを窺っている。
「(タカオ、ハルナ達は海から帰って来て別棟に。千早群像達はブリーフィング中…姉様を連れ込むには今しか無い…!)」
先程までのイオナの能力ならば、背後に忍び寄るヒュウガの気配を察知できたであろう。
が、今は他の事に注意を配る余裕は彼女には無かった。
「(イオナ姉様ぁ〜ん!)」
ヒュウガは捕獲用に作動させたユニットと共に、イオナに襲いかかった。
ブリーフィング中の千早群像の目の前のモニターには、イ-401の補修作業の進捗状況がオンラインで表示されていた。
また、艦長である彼が所持しているタブレット型端末にはメンタルモデルであるイオナの所在地も即座に把握できるシステムになっていたのだが…。
今はヒュウガからのハッキングを受け現在イオナが居る位置とは全く別の場所が表示されているのであった。
イオナが目を覚ますと、薄暗く冷たいベッドの上で四肢を固定されていた。
「あらあら、イオナ姉様…お早いお目覚めで…」
ベッドの脇ではヒュウガが遠隔操作でイ-401の補修作業をしている事が分かる。
「ヒュウガ、これは何?あまりふざけているなら私も怒る」
先程までの葛藤よりも、今、自身が置かれている状況を優先しイオナはヒュウガを睨み付けた。
「だって姉様っ…!姉様ともあろう御方が…あんな人間に振り回されているなんて…ヒュウガは…ヒュウガはっ!」
ベッド脇からイオナに覆い被さるように移動したヒュウガは、頬をイオナの胸に擦り付けた。
「ヒュウガ、やめて」
「うふ、うふふ…こんなチャンス、次にいつあるか分からないんですもの…今からたーっぷり、イオナ姉様を可愛がってあげますわねっ…」
言い終わると同時に、イオナの胸を覆っていた水着をずらし、控え目な乳房と小さな果実の様な乳首を露出させる。
「ヒュウガ、今すぐ止めないと…っ!」
「イオナ姉様のっ…!あぁっ!なんて小ぶりで可愛らしいチッパイ…ちゅっ…ぢゅるる!」
「ヒュウガ…やめっ…あっ!吸いながら引っ張らないで…ぇ…」
初めての感覚に、イオナは肩を震わせていた。
そんなイオナの様子を間近で見られるだけでもヒュウガは下腹部が熱くなっていた。
「はぁ…んっ…姉様っ…こちらもよぉーく、ヒュウガに見せて下さいまし…!」
イオナの乳首から口を離したヒュウガは太股の付け根に舌を這わせながら、その頂点を覆っていた布を引っ張りずらす。
「やだっ…ヒュウガ、何するの…?」
「イオナ姉様のっ…!イオナ姉様の大事なコアがこの中にっ…!れろれろ…」
四肢を固定されながらも、イオナは必死にヒュウガからの責めに抵抗する。
「お願い…ヒュウガ、もう止めてぇ…」
「イオナ姉様を泣かせてしまうなんて…私は下僕失格ですわ…!…失格ついでに姉様の初めてを頂戴致しますわ!」
ヒュウガは女性の身体では備わっているはずの無い、男根をイオナの眼下に突き出した。
「ヒュウガ、それ、何ぃ…?」
虚ろな瞳で、イオナが問いかけるとヒュウガは男根を彼女の腹部に擦り付けた。
「良いですか、姉様っ…私達メンタルモデルのような高貴な存在が人間の都合の良いように扱われるなどあってはならない事なのですわ…っ!」
「…?ひゃっ…何ぃ、この白い液…」
ヒュウガの男根から放たれた白濁液は、イオナの顔や胸元を汚した。
「だから姉様、今から私がする事を千早群像に許してはいけませんよ?」
耳元で囁いたヒュウガは太い男根でイオナの膣の辺りを抉じ開けようと太股を押し広げる。
「いっ…痛ぁっ…!あっ、ヒュウガぁ…そこに…そんなの入らないよぉ…」
逃げ腰のイオナを押さえつけながら、ヒュウガは男根を更に深くへ侵入させる。
「はっ…あぁ…!私が、イオナ姉様に!侵蝕魚雷を撃ち込んでるっ!」
「ヒュウガっ…ヒュウガぁ…熱いよぉ…熱…でっ…融解しちゃうよぉ…」
滑りの良くなったイオナの膣内は、ヒュウガの太い男根を根元までしっかりとくわえ込み、突き上げられる快楽を小さな全身に巡らせていた。
「姉様っ…イオナ姉様っ…お腹の中でヒュウガを受け止めて下さい…!はぁっ…!はぁあんっ!」
一層激しく、ヒュウガはイオナに腰を打ち付けると一番深く繋がった所で絶頂し、溢れ出る白濁液を胎内に吐き出した。
「あっ…あう…ぐん、ぞう…私…もう…壊れちゃう…」
焦点の合わない瞳で呟いたイオナの太股からは、まだ体温の残った白濁液が滴り落ちていった。
>>1乙
>>4初投下乙ー
…しかし、メンタルモデルってのはこんなのしかいないのか……w
え、演算負荷でエラーが出てるだけだから(汗ダラダラダラダラダラダラ
レパルスやナガトも似たような感じだったしな
そも、メンタルモデルを作り出したことが“霧”の失敗だったのかもしれん…駄目ンタルモデルェ
供給不足だ〜!
「ほら・・・こうすれば、ピーマンだって美味しく食べられるだろう?」
「!… … … 」
「かかるぞ!」
超高精密度自律ダッチドロイド「グンゾーくん」を形成して有頂天。
自分も超エッチな下着を造形してブレイクスルーを果たそうとするが、グンゾーくんのおちんちんを見た瞬間ハングアップするタカオちゃんが見たい。
それほど精密な身体データを一体どこから…と思ったが、原作の方のイオナなら割と軽く渡したりするかもなのか
あるいは霧の艦隊掲示板(仮)に既に身長体重から趣味思考、まで「千早群像、翔像の今を監視するスレッド」みたいな感じで上がってたりも…?
>>12 硫黄島放棄の時にタカオちゃんがデコイ造ったけど、グンゾーくんのデータだけはストレージしてあると思うんよね。
そして現在もアップデート中とw
赤外線が普通に見える連中だ、服の素材を透過する波長の光なり紫外線なりを見て
体を直接スキャンするくらいの芸当ならやってのけるのジャマイカ
つまり、メンタルモデルは気分次第で人間の全裸を見放題
「女性器の構造」について、日々入念なリサーチを怠らないタカオちゃんの前に、不可解なる単語があらわれた!
「み………ミミズ千匹? カズノコ天井??」
※警告。クライン場の維持に必要な演算力の低下が発生※
後々の対群像を考慮してその辺も実装済みに思えるのがヤマトの怖いところ
……あれ? 人間の女性って(性的な意味で)メンタルモデルに勝ち目なくね?
>>16 性感や快楽って演算やシミュレートではじき出すもんじゃないから、メンモデたちにはまったく未知の領域だと思うんよねえ。
>>16 今だってリアル女性は二次元に勝てないって言ってるぞ。
こんな可愛くなれない、綺麗じゃない、何この可愛い生物。
……受け入れる奴もいるわけだが、メンタルモデルの場合、触れれる触れる話せる存在。
ぐんぞーしか興味持たれていないのが救いなのか不幸なのか
400・401・402を囲ってロリハーレムしたい
402ちゃんがイオナ外出中に潜入して群像にヤられるお話
「400より402へ…401の退艦を確認した。401クルーの女性二人も同行して市街地行きのバスに乗ったようだ」
「402、了解。これより401艦内に401を装い潜入し、千早群像とクルーの身柄の拘束と401の武装解除作戦を開始する」
姉妹艦同士である400、402はコンゴウ艦隊とは別に行動。
401を内部から無力化する作戦を計画し、決行に至った。
400シリーズのMMは見た目の個体差はほぼ無いが、402の方が400と比較すると人間とのコミュニケーション能力に長けていたため、潜入は彼女が担当する事となったのだ。
「…同型艦とは言え、人間に運用させているだけでこうも煩わしい設備が必要になるとはな…」
402は同型艦であるはずの自分には無いクルーの私室前を通過しながら、
各部屋の個性の表れたプレートや掲示物をまじまじと見ていた。
普段はフリルのついたワンピースやスカートを好む彼女は、401が着ているシンプルなTシャツとデニムのショートパンツに装いを替え、第一の目的である千早群像の元に向かっていた。
艦のシステムをハッキングすれば即座に居場所が解るのだが、そんな事をすれば401に自分と言う侵入者がいることがバレてしまう。
停泊中の艦内の人間を探すのは中々に骨の折れる作業だが、ブリッジ、自室、食堂、機関室、倉庫を回れば見つかるだろう。
同型艦なのだからそれぞれの場所への最短ルートも承知している。
402は普段よりも早足で、まずはブリッジへ向かった。
自動扉が空気音を立てて開くと、ブリッジには千早群像以外のクルー…確か火気管制担当の橿原杏平と登録された人間が居た。
「イオナ?まだ出掛けて無かったのか?」
402に気づいた彼は、手元のムービープレイヤーから目を反らし問いかけてきた。
「…ちょっと群像に話しそびれた事があったから帰って来た。」
「あちゃー、久しぶりの上陸だってのに…もったいない…群像なら自室に行ったから、早く話していおり達追いかけなー?」
「…そうする。ありがとう」
ひらひらと手を振り402を見送った彼は、再びムービープレイヤーに視線を戻した。
(艦長室)と書かれたプレートの部屋の前で、402は小さく深呼吸した。
なるべく穏便に作戦を成功させたいからだ。
そのためにも、まずは艦長である千早群像を無傷で拘束しなければならない。
コンコン、と扉をノックする。
「群像、私だ。ちょっと話したい事があった。」
中で人の気配がし、扉に近づく足音が聞こえた。
空気音を立てて扉が開くと、資料画像よりはとぼけた表情の千早群像が姿を現した。
「イオナ…いおりと静と外出したんじゃなかったのか?」
「うん、でもちょっと話しておきたい事があって戻って来た」
一瞬、視線を泳がせた彼は口元を手で隠すような仕草を見せ
「…そうか、あぁ立ち話も難だし中へどうぞ」
…やはり、久しぶりの上陸を短縮してまで帰って来ると言うのは無理があっただろうか。
千早群像は黙々と室内に散乱した本や積み上がった書類を整理している。
「…悪いな、散らかして。つい後回しにしてさ」
「いや…問題無い…」
「で、話したかった事は?早く済ませて二人に合流したいだろ?」
「…それは…」
腰掛けていたベッドサイドから、
音も無く立ち上がった402はポケットからカートリッジ式の注射器を取り出し、背を向けた千早群像に接近した。
後は首筋に針を打ち込めば薬が回り、彼は深い眠りに落ちる。
もう一歩と言う所で背を向けていたはずの彼が、…402の方へ身を翻して来た。
呆気に取られた402は身体のバランスを崩してベッドに倒れこんでしまったのだ。
402の手から注射器は落ち、ベッド下へ転がり落ちた。
…不味い。作戦失敗だ。
総旗艦からどんな仕打ちがなされるだろうか。最悪解体か…と402が目を開くと、正面に千早群像の姿があった。
「…いおりと静に嘘までついて、俺と居たかったのか?イオナ…」
「…?(こいつ…私が401じゃないと気づいていないのか?)」
「用が済んだら戻るって二人に言ってるんだろう?なら早く済ませないとな」
千早群像は402のシャツの裾を首の辺りまで一気に捲り上げ、微かな膨らみを覆う真っ白なレースに口付けた。
「な、ナニしようとしてる…ぐ、群像…」
「イオナ?可愛いな、この下着。…初めて見るけど」
「(何なんだ!まさか401と千早群像は…)ひぁっ…!」
レースのブラを外され、露出した402の薄い桃色の乳首を千早群像は片方を口に含み、もう片方は先端を摘まみながら弄んでいた。
「やっ…やめて…!今日は本当に…はぁ…話したかっただけなのぉ…」
「前もそんな事を言っておきながら、おねだりしてきたじゃないか…身体は素直だよ、イオナ」
いつの間にか、ショートパンツはボタンを外され、ジッパーごと下ろされてブラとお揃いの真っ白なレースのパンツにはするりと彼の手が侵入していた。
「あんっ…嘘っ…!指が…入って…」
「ほら、こんなに狭いのに俺の指2本も咥えて涎まで垂らして…イオナはエッチだなぁ」
滑りのある半透明の粘液が絡み付いた指を見せつけられた402は身をひきつらせた。
…嘘だ。何だこの状況は…。
「き、今日はもう、いい。また今度にしよう…」
乱された衣服を戻そうと、千早群像から離れようとした402は彼の腕に行く手を阻まれた。
「イオナから誘っておいてそれは無いだろ?それとも、そういうプレイに目覚めたとか…?」
ベッド横の壁と千早群像の身体で挟まれた402は彼の腕からすり抜けようと必死に抵抗したが、それも虚しく湿った秘裂に男の肉棒が押し当てられる。
「(いや…怖いよ…うぅっ…ぐすっ…)」
「どうした?イオナ。初めての時みたいじゃないか?ほら、挿れるよ…」
「…っ!いたぁ…痛いよぅ…(助けてよぉ…400…総旗艦…うぅっ…)」
「はぁ…なんか本当に初めて君とした時みたいだ…イオナ…イオナ…!」
402の未発達な蜜壺を味わうように千早群像は激しく腰を打ち付け、彼が幾度目かの射精に達する時には彼女は虚ろな瞳で謝罪の言葉をうわ言のように漏らす壊れた人形のようになってしまっていた。
「…ゴメンナサイ…もう、許してぇ…」
誰に対しての懺悔なのか、理由もな無く流れた涙には顔面に向けて放たれた白濁液が混じっていた。
「(…流石に、ちょっとやりすぎたかな。イオナに怒られそうだ)」
ある理由で402の正体に気づいた千早群像は、普段の溜まった性欲をここぞとばかりに発散させてしまった。
何故なら、401…イオナには下着を身に付ける習慣が無いからだ。
艦長である自分が命じているのだからその約束を破る理由は無い。
「まさか、俺の性癖がこんな時に役立つとはな…」
402をダシに400も招き入れ、3P…イオナも入れて4Pか…身体が保つかな…と、千早群像は400シリーズの姉妹を侍らせる計画を巡らせていたのであった。
>>20 乙ー、流石艦長と言うべきなんだろうかこれは
群像「イオナ!脱げ!」
イオナ「脱ぐ!」
群像「イオナ!しゃぶれ!」
イオナ「しゃぶる!」
群像「イオナ!飲め!」
イオナ「飲む!」
群像「イオナ!跨がれ!」
イオナ「跨がる!」
群像「イオナ!動け!」
イオナ「動く!」
群像「イオナ!ウッ…!ドピュッ」
イオナ「群像…?私まだイッて無い!」
群像「ハァハァ…止めるんだイオナ!もう動くんじゃない!」
て感じの早漏群像と不感症イオナのネタ下さい
24 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 23:24:52.62 ID:npmFCst5
400、402、傀儡マヤに攻められる
コンゴウ様下さい
>>21 >ブラとお揃いの真っ白なレースのパンツ
これだよこれ、ショーツとかパンティよりらしくていいよ
26 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/19(木) 02:38:06.15 ID:lTsxY8FF
>>25 ありがトン
ショーツはBBAっぽいしパンティはタカオとか位の見た目年齢の子がはいてそうなんだよな
400は訳分からずセクシー系下着のイメージ
27 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/20(金) 00:29:32.53 ID:vQBEpgrM
マヤを元に戻すために、
コンゴウ「中に接続して、体内に私のコードを流し込む」
と裸にひん剥き、マヤの処女を奪う。一突きごとに感情と記憶を取り戻し中に
出す頃には元のマヤに戻る。
マヤは「この気持ちを教えてあげるね、その体に」とコンゴウを襲うマヤ、とか考えたんだよな
撃沈されてもコア回収してナノマテで釣ったらキリクマも400402姉妹も奴隷に出来るの?
>>28 発令所に浸食魚雷の直撃食らったり、クライン場も張れない状態で圧壊深度まで沈んだら無理じゃね?
400、402のコアが無事か、無事だとしてどう見つけるかも問題だけど、ナノマテリアルをどう入手するかが大問題だな
_..-‐'''" ̄^゙^'ー-,,
/ \
/ ヽ
/ _,,,_ l
/ / .`-、 ._, │
|,,, ′ `''-.... -ー'''"゛ `', ,!
l゙.、l│'〔゙`cー-、_ ! ./
l .{|.l゙ ``'''''゛、 `トーc-_, /.,/
ヽ.リ l  ̄´ ,l,i,゙i }
`l _/ l`∨
', ゛ ` /ー ゛
,'、 `──-' /
l .ヽ /l゙
/ `'-、,ゝ ..,,_,,,..‐゛ .!
___,,.... -ー'''゙.l:::::::::::::`゙'―─-─-"l
,―- 、''''''゙゙゙´_,,.. ―ー'''''^゙ゝ ,,,,_::::::::::::::::::::::::::::::l゙_、
./ `t'''"゛ ``''- ..,,,,,,,,,.r‐''~''''`-;;;;;,._
/ ::`'' ,、 .l `l¬一:', ``==r‐、
./゙'-、、::::::\ .l l::::::::::.l l l
./ ::`''-、 \ ::::ゝ ', ゙l::::::::::.l ', !
./ ,,_:::::::::::`' ,`'′ l. ゙゙`-''― ..,,_ .',::::::::::.! ._,,..=@ ! .|
│ `゙'-、,:::::/ ', ゙' ,、:::::::::`'''- 、,}:::::::::::.! _,..-'"´::./ .', .l
こんなこともあろうかと 資材をよびコアのバックアップはしといたよ
さぁ創作活動に戻るんだ
SF入った艦船モノで、貴方にそう言われると納得せざるを得ないなあw
艦これコラボやってみたがイオナ強ぇw
中破させて脱ぐのか確認したいが、クラインフィールドとか張ってダメージ無しとかあるんで簡単にはいかんわ
アルペジオ組の中破絵は、服が脱げるんじゃなくて、メンタルモデルが維持できてないって感じだな
簡単に言うとエロくない
35 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 15:16:13.35 ID:oxOcbygC
現実あんな船存在したら
日本はお終いだがなw
数十年後、昔のアニメを参考に作ってみた、で出てきたら面白い
>>30 タカオのボディ用のナノマテリアルはコンゴウから分けてもらったんだろうか
>>34 脱げてたじゃないか
ハルナのコートが
そしてしょっちゅう提督にコートを剥がれるハルハルェ…
>>37 いや、どう考えても硫黄島に僅かに残ってたナノマテリアルだろ
日本近海の艦隊は全滅したから再び母港にしたんじゃね?
39 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 23:31:19.43 ID:8nG3HpZT
浮上!
ヒュウガのイオナ姉様との情事の
薄い本マダー?
>>39 CDドラマで自作してただろ!
個人的には、ヒュウガについては、マツシマで坊の岬沖に行くまでの間、
群像君と密室で二人っきりだったときのことが気になります
>>40 何かすげぇ気まずい雰囲気が流れてそうだな
>>40 ヒュウガと群像でイオナのあること
ないこと大暴露大会を気にしているのか
密室に男女二人の状況を気にしているのか
あの二人が結託してメチャクチャにしそうと心配しているのか
原作だと、割と良いコンビだと思う、あの二人
付かず離れずの距離感が個人的にツボに入ってる
44 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 14:51:53.13 ID:VsBpXXLI
誰か港で停泊しているイ401の全身(?)に触れさせられて、
感じているイオナの画像を描いてくれないか?
感じ方は未知の感触に戸惑っている雰囲気で頼む
やっぱBSでしかやってない田舎だと普通に売ってるし買えるのね
>>44 絵は棒人間しか書けないお
支部とかツイに絵うpしてる絵師に
スライディング土下座して頼むべし
ヒュウガがイオナに群像を諦めてもらうために人間共に集団レイーポさせるのが読みたいです
48 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 14:40:45.68 ID:mObceSsG
>>47 エロにしたかったが、ギャグになってしまった。。。
ギャグでもいいなら続ける。
某月某日。晴天。海域強襲制圧艦ズイカク上でヤマトからの手紙をズイカクのMMに手渡す402。
隣ではタカオがズイカクの釣ったタイの骨をのどに詰まらせて悶絶している。
『まずは書状を改めさせてもらうぞ』
総旗艦ヤマトからの作戦命令書を開くズイカク。
しかし何で彼女はこんな時代がかった話し方をするんだろうか?新造艦だったはずだが。
『な・・・これは・・・千早群像を集団レイプする。
それがヤマトからの作戦命令だと申すのか?ぉぐっ・・・げほげほ』
どうも、驚愕のあまりスイカの種を呑み込んでえずいたようだ。
ズイカクといい、ハルナといい、大規模艦は芸が細かいMMが多い。
「そうらしい。長らく音信不通だったヒュウガから概念伝達で作戦計画書が送られてきた。
出奔したヒュウガの作戦に乗るとは総旗艦は何を考えているのか解らないが」
まあ、ヤマトが何を考えているかわからないのはいつものことだが。
『いや、そういう話ではないぞ402。お前はこの作戦命令書をきちんと読んできたのか?』
「総旗艦の作戦命令はまだ聞いてはいないが、ヒュウガから概要は聞かされている。
ようは人類の女を複数けしかけて千早群像を我が姉から引き離すということだろう?」
ヤマトの奴にも伝えていないことだが、千早群像をイオナお姉ちゃんから引き離すために
この計画をヒュウガと錬ったのは私だ。
もちろん、その後イオナお姉ちゃんをヒュウガに渡すつもりは全くないが。
「ちょっと、どういうことよ!群像様を人類の女に襲わせるなんて!
そんなことこの私がゆるさないんだから!あの腹黒総旗艦め(ボンッ)・・・あわわ」
タイの骨から回復したタカオが起き上がって叫ぶ。
余計なひと言でまた頭が愉快なことになったようだ。
『いや、お前ら。ヤマトの書状に書いてあることは違うぞ。
恐らくお前の考えは総旗艦に完全に読まれていたようだな。402よ。』
どういうことだ?ズイカク何を言っている?
49 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 14:44:01.20 ID:mObceSsG
『まあ、いい。総旗艦からの書状を読み上げる』
----
はーい、ズイカクちゃん、402ちゃん。
面白い作戦を思いついたので実行よろしくね♪
作戦命令:
ズイカク、400、402の3名は某月某日ヒトフタマルマルをもって、
以下の「千早群像逆レイプ♪作戦」にあたること。
作戦完了まで本隊への帰投は認めないので、とっとと一発やって千早群像を落としてきてね!
達成目標:
3名で群像を逆レイプして洗脳してね。
レイプ目で「コトノ様が僕の総旗艦です」とうわ言を繰り返すようになったら成功よ!
艦隊本部まで群像を連れてきなさい★
追伸:
大好きなイオナお姉ちゃんを助けたいなら、人任せじゃなくて自分が体を張らなきゃ!
お膳立てはしてあげたから頑張ってね♡
千早群像は貧乳萌えだからズイカクちゃんも助けてあげてね。主に性的な意味で。
-----
『・・・・以上だ。そして、何故私まで巻き込まれているんだぁぁぁ!』
ズイカクが頭を抱えて叫ぶ。
どうなっている。私が群像を逆レイプ?400とズイカクと一緒に?
逆レイプって、私の初めてはイオナお姉ちゃんのものなのに千早群像に奪われちゃう?
あれ?奪うのは私?でもそうするとイオナお姉ちゃんと某姉妹?
それってイオナお姉ちゃんを間接レイプ??あれあれ???
「タ、タカオ、どういうことか説明を迅速に簡潔に3行でまとめろ!」
ま、ま、まて。まだ慌てる時間時間時間・・・・
「え、なんで私?作戦を立てたのはヒュウガとヤマトでしょ!?
それより群像様が貧乳好きってどういうことよーー!群像様は私のものなのに―!!」
太平洋に3体のメンタルモデルの絶叫が響き渡る。
(続く?)
3日後。小雨ときどき晴れ。
横須賀の潜伏拠点で作戦会議をする400、402、ズイカクとタカオの4名。
なお、あの後ずっと「群像様は私のものよー」に類する抗議を延々と喚いていた
タカオは2日前からす巻きにされズイカクの椅子となっている。
「事情はわかった・・・総旗艦の命令だ。従うしかあるまい。」
長姉の400は眉ひとつ動かさずに総旗艦からの作戦命令書を読み終えた。
イオナお姉ちゃんといい、うちの姉二人は平然を装うのが上手い。
「総旗艦の真意はわからないが、おそらく千早群像のせい・・ごほっ、
生体識別情報に何かあるということだろう。諜報艦たる我々の本来の役割として間違ってはいない。
402、ズイカク、早速戦術を検討しようじゃないか」
いつもより口数の多い400姉。なるほど、これが動揺というものか。
姉者、紅茶を持つ手が震えていますよ。
『しかしだな、400。私たちは兵器だぞ。
作戦命令とはいえ兵器がその、人類の殿方の・・・その・・・だな、
淫らな・・その・・・行為を行うなど、許されようはずがない。』
ズイカク。良く言った。
そうだ、私たちは兵器だ。その火力であの狂った総旗艦を沈めてきてくれ。
多分返り討ちにされると思うけど、私がユニオンコアぐらい拾ってあげる。
『そうじゃ、私が火力で伊401を制圧するから、その間に二人で千早群像を
手籠めにしてして洗脳してくればよかろう!それがよい!』
ちがう!?ズイカク!そうじゃない!
「そ・・・それは違う。ズイカク、総旗艦からの作戦指令には千早群像は貧乳好きと書いてある。
メンタルモデルの形状からすればお前と402で群像のセ・・・セイタイジョウホウを絞りつくして、
そこで諜報艦である私が洗脳に入る。これが総旗艦の立てた作戦のようだ。
流石総旗艦だ我々のコアではとうてい演算できない完璧な作戦を常に考えている。402もそう思うだろ?」
あ、姉者。そこで妹を犠牲にするか。イオナお姉ちゃんがいないと本当にクズだなこの姉は。
まあ、自分から墓穴を掘ってくれたようだしその浅はかさに今は感謝だ。
「400。それは違う。胸は姉さん達よりも私のほうが大きい。
私は75のA。姉さん達は73のAA。この差は大戦艦と水雷艇ほどの差がある。
つまり、千早群像の振動弾頭をその身に受けるのは400姉さん。あなたよ!」
きまった。私、大逆転勝利。
これなら初めても守れるし、400姉者の艶肌も見れるし、あ千早群像を姉者とくっつければ、
イオナお姉ちゃんは私のもの!総旗艦様ありがとう!!
「う・・・いや・・ネームシップより優れた同型艦など存在しない!
そもそも我々潜水艦に凹凸など不要だ!!確認させろ!」
姉者まさかの逆切れ。本当にこの姉は・・・ふっ・・・
ってえ、ちょっと400。私の服を引っ張るな!
《ビリリッ・・・ブチ。ぷるんっ》
「えっ・・・ちょっと・・・いや。やめてっ・・・」
ちょっと、いくら姉者だからって胸なんて見せられないんだから!
私の胸をみていいのはイオナお姉ちゃんだけなのに
『ほほう、これはなかなか。』
ズイカクも見るな見るな見るなー!あっちいけー!
なにがなかなかだー!自分なんてペッタンコのくせにそんな目でみるなー!
『あら、小ぶりでかわいいバラストタンクね。
本当、イオナよりもちょっとだけ大きいかもしれないわね。かわいい・・・』
ああ、いつのまにか簀巻きまで!
なんだよーその勝ち誇った目線はー!おっぱいでぶ!
あのまま海底に沈めてやればよかった!死んじゃえ!
「うぇぇぇんみんな見るな見るな見るなー!やめてー」
《チュッ・・・ピチャ・・・》
んぐっ・・えっ!?
「ふむ・・・ん・・・」
え、なに、息ができな・・・ん・・・あれ?でも、いい匂い・・・
口の中が、あまくて、ねっとりして、何か入ってきてる・・・
「はむっ・・・ん、む・・・、ちゅ・・・・」
あれ、400・・・姉さん。あれ、なんで姉さんも上着脱いでるの・・・・
ん、あ、ん、・・柔らかくて、あったかい・・・甘い・・・
あ、これ姉さんが好きなミルキーの味だ。でも、ちょっと紅茶の味もする。おいしい。
あれ・・・、だめだ、ボーっとしてきた。
(省略されました。このギャグパロ路線でいいならワッフルワッフルください)
早速ワッフルワッフルっす
ワッフルだ!ワッフルと言った!
無知でアホの子なアシガラちゃんに1から教え込んでいくというのはどうだろうか?
56 :
48:2014/01/05(日) 21:35:05.40 ID:mObceSsG
「・・・ぷはっ・・・ん・・・む・・ぴちゃ・・・」
息を吸い終わる前に400姉さんの舌がまた私の口に入ってくる。
もう何10回目かわからないディープキス。
もう何分?何時間?キスをしているか思い出せないぐらいずっと、
お姉ちゃんとキスをしているけど不思議と息苦しくなならない
いや、違う。息苦しくなったと思ったら、いつのまにか口を離してくれていて、
でも気付いたらいつのまにかまたキスされているんだ。ずるい。
「ん・・・んんっ・・・む・・む・・あっ・・・チュッ・・・や・・・」
首筋をいじるお姉ちゃんの手を振り払おうとしたら、もう片方の手でおへそを触られている。
おへそを弄る手をつかもうとしたら、今度は胸元にキスをされる。
悔しい、完全に400姉さんのなすがままだ。
私のペースも、私の気持ちも全部姉さんに読まれちゃってる。
このまま主導権を奪われたままじゃ終われない。
次に口を離したら毒づいてやる。口喧嘩なら姉さん達に負けないんだから。
「ぷはっ・・・ん・・・400姉さん・・・の・・匂い・・・あますぎるよ・・・」
やっと喋れたのに、思っていた抗議の言葉がでなかった。何やってるんだ私。
あれもこれも姉さんの匂いが甘すぎるからいけないんだ!
私がメンタルモデルを得てから、ずっと別行動で忘れていた400姉さんの匂い。
イオナおねえちゃんのレモンパイのようなさわやかな甘さを感じる匂いとは違う、
お砂糖とメープルシロップを沢山使ったクリームタルトのように甘ったるくて、
包まれているだけで頭が蕩けてしまいそうな、そんな人を溺れさせちゃう匂い。
やっぱり姉さんはずるい。
「402。私はあなたの匂いのほうが好きですよ。
甘酸っぱいプラムのような、私とも401とも違ういい匂い。だから、大好きです♡」
ん・・・また唇を奪われた。400姉さんは本当にずるい。
いつも平然とした顔をして、危険な任務でも私一人で行かせるのに、
こんなときだけ目をうるわせて、私のほうだけみて、私が嬉しくなっちゃうような言葉を紡いで・・・
57 :
48:2014/01/05(日) 21:35:44.99 ID:mObceSsG
んー、もういい。今こそ姉さんに反撃してやる。
タカオの戦術メモリから手に入れた、このan-an「女の子が本当に気持ち良いセックス特集」の情報で、
お姉ちゃんを私のテクニックの虜にしてやるんだから!
データ検索・・・
なるほど、まずは、やさしく首筋からうなじにかけて触ってあげましょう、か。
よしいくわよ・・・
「・・・って・・・ひゃぁっ・・・いや・・・んん・・・」
や、あ、、い、いきなり姉さんに乳首をつままれてビックリした・・・
え、でも、あれ?姉さんの手じゃない?
いつのまにか後ろにだれかいる・・・?あれ?おっぱい・・?
『ふふふ。簀巻きにしてくれたお礼よ。私もあなたを気持ちよくしてあげるわ』
タカオ!あなたは大人しく簀巻きのまま千早群像に緊縛プレイされる妄想でもしてなさいよ!
やっ、ってそんな柔らかな手つきで胸を撫でないでよ・・乳首の先もいじらないで・・・・
・・・ん、やだタカオの手なのに変な気分に・・・
「ふふ、じゃあ私も一緒に402自慢(笑)の胸を味あわせてもらおう。いただきま・・ぷちゅっ・・・」
「んっあっいやあああ!・・・・・なに・・・んんーっ!!!」
姉さんの柔らかな口が胸に・・・や・・ん・・・そんな・・胸を吸わないで
や、ザラザラした舌で先っぽを舐めないで・・・やだタカオも、姉さんも、止めて。
「や・・みんな・・もう・・わたひが悪かったから・・・やめ・・・・・むぐっ・・・・」
あ、やだ・・・タカオの奴、私にキスまでするなんて・・・
こいつ、舌からめてきた・・・ん・・・唾液吸わないで・・・やだ・・・
「ん・・んぐ・・ぴちゃ・・・ん・・・」
ん、気持ちいい・・・なにこれ、あたまの中までかき回されてるみたい・・・
タカオのやつ・・悔しいけど・・・姉さんより上手い・・・もうだめ・・・
『ぷはっ、群像にあげたかったファーストキスだけど、でもメンタルモデル同士ならノーカンよねっ
でも、402も可愛いじゃない。そのかわいらしいお口、全部もらってあげる。んっ・・・』
あ、そうだ。ファーストキス。イオナお姉ちゃんに貰ってもらうつもりだったのに・・・
あれ?でもメンタルモデル同士ならノーカンだから大丈夫かー
あれ?じゃあお姉ちゃんとのキスはファーストキス?あれ・・・わかんない。
でも気持ちいから今はいいや・・・
《ちゅび・・ちゅぱ・・・ぴちゃ・・・》
タカオは悔しいけど本当にキスうまいなー・・・これが経験値の差かー・・・
あ、タカオの匂いはラベンダーの匂いだ。ちょっとカモミールの匂いも混ざってる。
なんだろう、海にはない優しい匂い。こんなのはじめて・・
《・・・はむ・・・ぺちゃ・・・》
だ、だめ!耳たぶかまないで、熱い・・・ほっぺたも耳たぶも熱いよ。
や、耳に舌入れないで・・・お腹の下まで熱くなって・・
ひゃっやめて。・あ、400姉さんおっぱいの先っぽ噛むのやめて・・・。
何か、来ちゃう。やめて。このままだと、私、壊れちゃうよ・・
(えー、こんな感じでいいんでしょうか。初の女の子1人称視点SSなのでダメ出しおなしゃっす)
乙!イイヨイイヨイイヨ!
最初からまた読ませて貰います!
59 :
48:2014/01/05(日) 23:06:06.80 ID:mObceSsG
『む・・・なぜお前らがいきなり盛りだしたのか解らんが、
3人だけで愉しむというのはずるいぞ。私も混ぜさせてもらう』
え・・・ズイカク・・・なんであなたまで服脱いでるの・・・
でも、真っ白な肌。細い腕。すらっとした首筋。きれいだなあ・・・
『唇と乳房はタカオと400にとられているからな。私はこちらを頂こうかな』
だめ!やめて、!そこだけは絶対にだめ!ショーツを下ろそうとしないで!
いや、やだ、そこだけはみないで!やめて!みないで。
『もおら、足を閉じるな。我ら霧の艦船の間に隠し事なぞ不要。
ほれほれ、ちゃんと言うことを聞けないようならここを・・ぺろっ』
ひゃぁっ!おへそなんて舐めないでよぉ・・・やだ、お腹を嘗め回さないで。
ただでさえお腹が熱いのに、そんなとこ舐められたら全身が痺れちゃう・・・
いや・・頭が・・・真っ白に・・・また来ちゃう・・・
「んんっ・・・ああああっ・・・」
『ほう、これだけで気をやってしまったか。ういやつじゃ。
さて、それではメインデッシュを見せて頂くとしよう・・・おおお・・・』
え・・やだっ・・・とうとうショーツまでおろされちゃったぁ・・
さっきからずっとショーツぐちゃぐちゃだから絶対に見られたくなかったのに・・・
『いや、先ほどから潮の匂いがすると思ったがこれほどとは。
接吻と愛撫だけでこれほどぼぼを濡らすとは・・・これでは赤子のお漏らしではないか。』
「ぅ・・・ぐすっ、ぐすっ。。うぇぇぇぇん。もうやだぁ。。。。」
もうやだ、全部見られた。恥ずかしいところ全部見られちゃった。
400姉さんに、ズイカクに、タカオにまで、全部見られちゃった。
もうお嫁にいけない。もう艦隊に戻れない。みんな虐めるのやめてよぉ。
「402そう泣くな。お前が生まれたての頃おむつの代えで何度も見たから私は恥ずかしくないぞ。」
400姉さんの馬鹿!今そんなこと言う必要ないでしょ!
恥ずかしくて死ぬ。もう死ぬ。このまま横須賀ごとみんな吹き飛ばしてやるぅ!
「た・・対地殲滅攻撃シーケンス開始!みんなみんな吹き飛んじゃえ・・・ってひゃぁ!」
なに、大事なところ舐めないで。や、ん、イったばかりだから痺れちゃう。。。
『ぺちゃ・・・ぺろ。ん・・・おちょくってすまなかったな。
責任を取って最後まで付き合ってやろう。ほら、ここも・・・ちゅっ・・・・』
やだ、そんなのいいから、早く、んっ・・、や、やめて。
あ、ん、や・・・やめ・・・て・・・・あ、や、また頭が真っ白に・・・・・
「やあっ・・・んっ!!!」(ビクッ
60 :
48:2014/01/05(日) 23:08:05.90 ID:mObceSsG
・・・
・・
・
「んんっ、あああああああっっっ!!!・・・」
あ、・・あはは・・・またイっちゃった・・・
あー・・もう何かいめか思いだせない・・?あれー何じゅっかいめ?
でも、気もひいいからいいや・・・
うん。それでいいあ・・・きもひぃぃし、
あ、400おねえちゃんもタカオも、かおがあかくなってる、かわいひい・・・
みんなも、いっしょにきもちよくなろー・・
『そろそろほぐれたかな。それでは、入れさせてもらうぞ』
・・ほへ・・・?いれるってあにを・・・?
《むにゅ・・・くちゃ・・・ぢゅぷぶっっ・・・・ぶちゅっ》
んっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
あ、ああ、あ、あ、あ、あ、あああああ、ああ、や、やあ、ああ・・・
なに??なに?なに???え・・・なかに・・え・・・あ・・・ああ・・・
何かはいってきた、なにかはいってきた、ナニカハイッテキタ?
オッキナナニカ?シンショクギョライ?ナニ?ワカラナイ?ワカラナイ。アアアア
「あ・・・あ・・・う・・・あ・・・・・」
《プヤァァァァァーー》
『おや、入れただけで盛大にイってしまうとは。前戯に時間をかけすぎたか』
「あ・・・あ・・・かは・・・はぁ・・・はぁ・・あああああ・・ヒュー・・・ヒュー」
『おい、大丈夫か。まさかコアが演算オーバーフローを起こして
暴走しているのではないだろうな・・・悪乗りが過ぎた。ここまでにするぞ』
『あら、402ちゃん。まさか初めてだったとわね・・・・
400も妹の大切な初めてなんだから、知ってたら初めてって教えなさいよ。本当に大丈夫?』
「二人とも、402は大丈夫だ。生体センサが入力値域を再キャリブレーションするために
一時的に演算過負荷になっているだけのようだ。ズイカクもまだ満足していないだろう、続けるぞ」
『続けるっていってもだなあ、このままじゃ本当に妹が壊れてしまわんとも限らんしだな…』
「いや、続ける。これに耐えられないようなら、千早群像との最終決戦には到底ついていけない、
オーガズムプラグインのインストールシーケンス。最終ステップを始めるぞ!」
(ごめんなさい、やっぱりギャグになってしまいました・・・)
いやいや、乙ですよ
……まだアニメしか手をつけて無いけど、漫画でも群像関係、あっさり決着着いてるの?
63 :
48:2014/01/06(月) 00:54:53.62 ID:S/WWRAB+
「ん・・・あ・・・あんっ・・・・やっ・・・・」
お腹の中が熱い。焼かれるように熱い。
いや、違う。熱い真っ赤に焼けた鉄棒のような何かが私のお腹のなかで暴れまわっている。
乱暴に私の中に出入りして、私の頭の中まで掻き出すかのように暴れまわる。
《クチュ、グチュッ・・ジュブッ・・・ジュブ・・・・》
「あ、ん・・・あっ・・いやっ・・・くうっ・・・かは・・」
逃げようとしても腰に手が回されて抜けられない。
細い腕だが、がっしりと、万力のような力で締め付けられる。
お腹が、中から、外から強引に圧迫されて体にジンジン痺れが伝わっていく。
《ブチュ・・・ブチュ・・・クチュ・・・・》
ああ、私の大切なところにナニカを出し入れしているんだ。
ゴツゴツして、抉るような形になった何かだということだけはわかる。
ひと突きされるたびに、痛みと、嘔吐感と、痺れと、快楽とが頭の中をグチャグチャに駆け回る。
「ん・・・ああああ・・・・・アアアアアアッ!!!!」
ナニカが私の最奥を突き立てた瞬間、快楽と痺れが留まることなく溢れ出る。
そして、私の脳髄を、神経を、体全体を、そしてコアの全回路を駆け巡り私の自我を焼き切ろうとする。
また意識を失いそうになるが、今回はすんでのところで気を保ちきったようだ。
《プチュ、クチュ、クチュ、グチュ・・・・》
ナニカが私の秘部に突き立てられるたび、白く泡立った液体が私の中から溢れ出てくる。
おしりの周りもべっとりと濡れている。服の上に水たまりを作ってしまっていたようだ。
きっと、気を失ている間にも何度も同じように飛んでしまったんだろう。
あーあ、お気に入りの服だったんだけどな。これは買い換えないとだめだろうな。
『はあ・・・はあ・・・イイよ。402。私も気持ちいい』
先ほどから私のことなんかおかまいなしに、私のナカを蹂躙し続けるナニカの所有者が、
万力のような腕にさらに力を込めて話しかけてくる。誰だ?まだ目の焦点が合わない。
「ズイカク・・・か・・・?・・ん・ぐっ・・・」
ズイカクは小柄な体からは信じられない力で、私を引き寄せると無理やり唇を奪い、
そのまま私を抉り殺すかのようなストロークで大切な場所を何度も突き立てる。
私の体もそれに反応して全身が、大事なところが意識に関係なく緊縮を繰り返す。
『気付いたか。だが、気持ち良すぎて私もイきそうだ・・・次は中でイくよ・・・』
ズイカクのナニカが私の秘奥を貫こうとする動きがさらに早く、乱暴になっていく。
だめだ、また意識を保ってられなくなる。感覚を遮断できない。
お腹の奥からせりあがってくる快楽の奔流が、再び私のすべてを消し去ろうとする。
64 :
48:2014/01/06(月) 00:57:15.07 ID:S/WWRAB+
『ああああ!イくよ!!イくよ!!!イくよおおおおオオオオオオ!!!!!』
《ドクッ・・・ドクッ・ドク・・・ビュルルルルルル・・・・》
ああ、あああああああああ!ナニカが今までとは別の生き物のように大きく肥大し、
蛇のように鎌首をもたげ、心臓のように強く脈打ち、そして一気に爆発した。
それと同時に、体の奥にマグマのような熱い濁流が注ぎ込まれる。
「ん・・・いやっ・・・私も・・・来る・・来ちゃう・・・いや・・ああああああああああっ!」
ズイカクのナニカから放たれた灼熱の溶鉄が快楽の渦となり体を、意識を駆け巡り、
私のすべてを溶かしていくが。私の全てが白い渦に溶かされて整合性を保っていられなくなる。
気持ちいい。気もチいい。キモちいい。キもチイい。キモチイイ。キモチイイしか考えられない。
いや、怖い、怖い、消えちゃう。私、消えちゃう。消えちゃううううううううう!!
・・・
・・
・
「はあ・・・はあ・・・・はあ・・・・」
目覚めるのは何度目だろう。やっと解放されたのか。
野獣のようなズイカクの抱擁と、快楽の洪水から解放された後、
私の全身は今まで味わったことがないような痺れと解脱感に包まれ、体に全く力が入らない。
『かわいかったよ402。んっ・・・ぷは』
先ほどまで私の体を存分におもちゃにしてくれていたズイカクが甘いキスで私の唇を奪う。
ジンジャーとシナモンを合わせたような痺れるようなスパイスの匂い。
そして、その後に続くナツメグとバニラビーンズの甘ったるい余韻。
不思議な匂いだが、何故か今は嫌いになれない。
『んふふ、とろとろの402の××××かわいいなあ』
ズイカクが先ほどまで乱暴に蹂躙していた私の秘部を広げようとする。
「や、ん、やめて・・・まだ・・・さわらないで・・・・ん・・・」
《・・プ・・・プチュッ!プチュチュ・・・トクトク・・・》
ズイカクを払いのけようと体に力を入れた瞬間、私の中からズイカクが
先ほどぶちまけた欲望の塊があふれ出してきた。
私の生体分子で出来た疑似血液と、ズイカクの逸物から吐き出された疑似精液とが
一緒になって私のお気に入り(だった)服の上に紅白のコントラストを作る。
「いや・・・もう・・・・恥ずかしいから・・・みないで・・・」
こういってもズイカクの嗜虐心を刺激するだけだとシミュレーションは告げているのだが、
何故か、口から想った言葉がそのまま紡がれてしまう。私は壊されてしまったのだろうか。
『恥ずかしがる402もかわいい。休んだらまたやろうね。チュッ』
シミュレーションとは違う、頬への軽い接吻。ズイカクの小さな唇に触れられた部分を起点に、
私の顔全体がズイカクに犯されていたときの私の奥よりも熱くなっていくのを感じる。
ああ、やはり私は壊されてしまったのか。401お姉ちゃん。
ダメな妹でごめんなさい・・・私はきっと雷撃処分になることでしょう・・・
(えーっと、こんな感じでいいでしょうか。続くべき?下手くそだからやめろ?)
()中はいらんとりあえず続けろ
需要があるかどうかは人それぞれだ
書きたくないならやめちまえ
俺は読んでる
66 :
48:2014/01/06(月) 01:05:17.21 ID:S/WWRAB+
だね
自分のストーリーを作りたいからこその虹なのだから
自分について来い、な気分でいた方が良いよ
俺も読んでるから
>>66 乙!まだ続きがあるならワッフルワッフル!
タカオに負けじとグンゾーを誘惑するイオナたそのSSが書きたいのだが、全然進まないお
69 :
48:2014/01/06(月) 02:46:12.24 ID:S/WWRAB+
その後、6回戦後。
『そ・・・そろそろ今日はお休みしませんか・・・
その、402・・・さんも疲れましたよね?ね?』
ズイカクがもう音をあげた。
威勢は良いが、艦載機を打ちつくしたら役立たずというのは、
彼女の原型となった空母の性質をそのまま残しているようだ。情けない。
「やっと私が主導権を取れるようになってきてから逃げるのは卑怯。
400の戦闘ログによれば、ズイカクが最初に私をイかせた回数は21回。あと15回は付き合ってもらう。」
本当は16回だが、ズイカクは記録していないようなので少し吹っかけてみよう。
『えっと、ではせめてー艦に戻ってナノマテリアルの補給をさせて頂いてもよろしいでしょうか・・・』
そもそも、あなたの本体は今房総沖だが。・・・逃げるつもりか
「それはできない。それに、横須賀まで私に乗ってやってきたのだから、
あなた一人では艦に帰投できない。だから、私が満足するまで付き合ってもらう。
なお、一人で帰投しようとした場合、総旗艦には敵前逃亡と報告するのでそのつもりで」
『うう・・そんなあ・・・・(ウルウル』
涙目のズイカクかわいい・・・もっと・・・虐めたい。
かわいい?虐めたい?あれ、なぜこんな感情が?
「402。ズイカクを困らせるのはその辺にしておけ。
ズイカクご苦労だった。現状を見る限り、402へのプラグイン実装は予想以上の成功を収めたようだ」
姉者、それにタカオ。今までどこに行ってたんだ。アワーズ?発売日?ふむ。
そして、プラグインとは何のことだ。何かインストールされたということだけはログに残っているが。
『あれ、402。何よキョトンしちゃって。
もしかして私たちが何も考えずにあなたと百合エッチしてたと思ったの?
みんな、あなたに新しいプラグインを実装させてあげるために手伝ってあげてたのにー』
いや、あなたは純粋に楽しんでいたようにしか見れなかったが。
「どういうことだ、ズイカク。説明してくれ」
『いや、私も詳しいことは聞いていない。
事が始まった後に、400から概念伝達でお前を集団レイプするということだけ伝えられていた』
「ズイカクは攻め役をお願いしたからな。下手に手心を加えられると402への
プラグインの実装が失敗する可能性もあったので情報の伝達は最小限にさせてもらった。」
『私も、400があなたと絡みだしたときに教えてもらったの。簀巻きの解除もそのときにね』
なるほど、つまり400姉者。あなたが黒幕か。
70 :
48:2014/01/06(月) 02:47:47.11 ID:S/WWRAB+
「それで、400。そのプラグインの実装とはどういうことだ?
我ら姉妹艦に隠し事をするとは相応の重要事項と考えてよいのだろうな」
「無論だ、402。今回あなたに実装してもらったプラグイン。
オーガズムプラグインこそ、今回の作戦命令〜千早群像きゅん逆レイプ計画♪〜の要だ。」
とんでもないプラグインの名前がきた。
401お姉ちゃんもそうだが、我が姉妹のネーミングセンスは修正する必要がありそうだ
「これは、メンタルモデルを人類の・・・えっと・・その・・生殖行為・・・に特化させ、
対象の男性から・・・その・・あの・・・色々と搾り取る・・・そういうプラグインだ!
そう、今のズイカクにやったように、402のそのロリボディとプラグインをもって千早群像を陥落させるのだ!」
ん?・・・何ですかな?この反応は?402姉者。まさか恥ずかしがっている?
まあ、念のため聞いてみないとな。
「それで、400。そんなプラグインを作ったなら、あなた自身が実装すればよかったのでは?
わざわざタカオとズイカクをけしかけて、私に無理やり実装させるのはどういう意図があってのことでしょうか」
「そ・・・それは・・・402よ・・・
わ・・・私は・・・乙女なんだからそんなプラグイン恥ずかしくて実装できないんだ!!」
「まさか、姉者よ。馬鹿のタカオが作った乙女プラグインを姉者まで実装していたとは・・・
もうだめだ、この姉。ああ、姉妹そろって一緒に雷撃処分される運命か・・・シクシク」
『馬鹿とは何よ!って、400。勝手に私が作ったプラグインを実装するんじゃないわよ!
それは私たち重巡以上のコアじゃないと動かないわよ!』
「問題ない。私たちI-400シリーズはスペシャルだ。並の巡洋潜水艦と侮ってもらっては困る。」
そう、スペシャルね。なら2つのプラグインも同時に実装できるはずよね・・・
「400お姉ちゃん。新しいプラグインの実装、ほーんとにありがとうっ!私本当にうれしい!
お礼といってはなんだけど・・・お姉ちゃんへのプラグイン実装は私がやってあげる。えへ♡」
私がイったのは16回だから、姉者は無駄なプラグインが入ってるし、その倍はイってもらう必要があるかな?♪
この前海底で蒐集したこの黒王号っていう張り型、400姉者の魚雷発射管に入るかなー?
「いや、まて・・・402。いや、402さん・・・その手に持ってる
黒光りしている物騒なもののはなんですか?あ、魚雷?魚雷だよねー。ヤマトにぶつけるための。
や、そんなの入らない入らないから!!いやーーーーーーー!!」
伊401クルーたちの決死の戦闘のなか、横須賀の夜は平和に更けていく。
乙!凄く良かったよ!
400ちゃんと402ちゃんは魚雷何本
装填出来るのかな…デュフフ
面白かったわ
艦これコラボ終了記念で
装備を提督と艦娘に全部外されて、
全裸でグンゾーの所に帰るイオナちゃん下さい
なんか原作の最初の出会いみたいになるなw
ぐんぞー「俺、どんな顔してた?」
いおな 「すごく驚いてた」
76 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/19(日) 22:28:53.16 ID:a6K+AH2p
浮上したい
執筆中の主は居ないのだろうか?
ヤマトの自慰話。
超戦艦ヤマト、その砲塔の上に純白のレースがなびく。
夜半も過ぎ辺りは闇に沈んでなおその存在を主張するかのようにそれは揺れていた。
「…ぁ、…っ」
鈴を転がしたような可憐な声が暗い海に響く。
フリルをふんだんに飾った裾はたくし上げられドレスより白いふとももを惜しげもなく晒している。
その付け根にひそむ花弁は色付き少女自身の指を苦もなく呑み込んでいる。
やがて物足りなくなったのか指は2本に増やされ、熱い内壁をなぞる指先は激しさをましていく。
中から溢れた愛液がふとももを伝い甲板へと落ちる。
砲塔の手すりに掛けていた左手は震え、殆ど握力を失っていたが力の入らぬ足を必死に支えていた。
「ん…、は…っ」
やがてやわらかく熟れきったそこからゆっくりと指を引き抜いた少女は熱い息もそのままに、
目の前の暗闇にそっと微笑みかける。
一瞬少女の瞳が怪しく光ると同時に辺りからさらさらと煌めく砂が集まり群れを成す。
またたきを終えると光は消え、なにも無かったはずの空間に一人の影が生まれていた。
「来て…」
少女がうっとりと手を差し伸べると、影はゆっくりと歩みを進め月明かりの下に出る。
影は濡れ羽のような黒髪を持つ青年だった。
青年は伸ばされた手を右手で柔らかく包み、もう片方を少女の腰に添え優しく床に押し倒す。
冷えた床は火照った身体には心地良い。
今はとにかく彼の熱が欲しくて仕方なかった。
「さあ、私のナカへ…」
見下ろすままの青年へ愛おしく囁く。
ドレスの裾を腰まで捲りあげ両足を軽く開く。
両手で先ほどまで弄っていた花弁を左右に広げると、熟れたそこからまた一筋愛液が流れた。
少女の命令で青年は前を寛げすでに怒張し先走りの汁を垂らす肉棒を少女の花弁に押し付ける。
「…ぁっ!」
彼の熱を感じ、思わず声が出る。
先の太い部分が探るように花弁の入り口を撫で回す。
「っあん!!」
その熱が花弁の内に息づく粒を擦り上げた瞬間、背中を痺れが駆け抜けた。
そのまま力が抜けたのを見計らって肉棒が一気に奥まで差し込まれ、続けて走る快感に背がのけ反る。
「ひ…っゃああああっ!!」
散々に弄ってやわらかくなっていた蜜壺は難なく受け入れ、厭らしい水音を鳴らす。
奥まで詰めていた熱は一度入り口まで戻るとそこから半ばまでをゆっくりと往復し始める。
熱くて固いそれが敏感になっているナカを擦るたびに快楽が溢れ声が漏れる。
「あっ、…んっ、ぁっ、…イ、イイ…っ!」
「…っ」
あまりの気持ちよさに思わずナカにいる彼を締め付けてしまい青年の口からくぐもった息が聞こえる。
それに愛しさを感じ彼の頬を両手で撫で、そのまま首の後へ持っていき抱きしめる。
「…っ、この程度じゃあもう物足りないわ…ぁっ、もっと…激しく…突いて…っぁあああ!!」
耳元でおねだりすると、優しい揺さぶりから一遍し命令通り強引に押し入って来る。
再び熱い肉棒に奥まで貫かれ頭が真っ白になる。
「んあっ、あっ、ああっ、ぁあっんんっ!!」
先程までの温い快楽とは比べ物にならないほどの快感にしびれが走る。
蜜壺は突き上げられるたびにキュウキュウと締まり、抜かれると肉棒に襞を絡めとられ更なる快楽を生む。
花弁からは激しい注挿で混ざった愛液と彼の汁がジュプジュプと漏れ出ている。
「っは、ぅんっ…ああっ、や、ぁあっ…んっ、んああっ!!」
激しく内壁を擦られ目の前がチカチカする。
いよいよ彼の腰も早くなり、快感の波が思考を滅茶苦茶にしていく。
「ああっいぃっ…!いくっ…いくううぅぅっ!!!」
溶けそうな快感に身を任せ、なお快楽を貪ろうと腰を揺らしナカを締める。
さらに容を大きくし固く張りつめた肉棒に最奥を突かれ掻き回すように揺さぶられる。
「ぁっ…ああああぁっ…んあああああああ!!!」
瞬間、最奥で灼熱が弾け真っ白になる。
思考回路が、停止する。
この、焼くような、何も考えられない、処理のおいつかないせつながたまらない。
出され続ける彼の熱を最後まで絞ろうと最奥がキュンキュン締まるのを感じる。
やがて心地よい酩酊感の中肉棒がゆっくりと引き抜かれる。
激しい注挿でトロトロになった花弁は寂しそうにピクピクと震えながらたっぷり注がれた彼の汁をはしたなく垂らす。
「…ん、…ぁ」
内壁を伝う汁にさえ今は感じてしまう。
零れるのが惜しくて指を花弁に含ませるとドロリ絡む感触があった。
そのまま押し戻すように奥へ導く。
「ぁんっ…ふっ…んんっ…」
やわらかく熱いそこは嬉々として受け入れた。
先程まで彼に貫かれていたと思うと指では物足りなくなってくる。
叶うなら今すぐにまたあの熱を受け入れ滅茶苦茶に掻き回してほしい。
だけど…。
「ふぅん。ヤマトってば意外と乙女思考なのね」
白い制服を纏った少女が声をかける。
もう一人の、私。
「コトノ…。そうかしら。これは自慰よ。乙女とは程遠いと思うわ…」
今の今まで快楽に浸っていたのだ。
清純で無垢な乙女とは対極の行為のはず。
「う〜ん。そうじゃなくて、それの使い方っていうのかしら」
「…?」
それ、とは先程造った<千早群像>のこと。
今は遠くイ401の艦内に大切に護られている愛しい愛しい彼。
目的のためにまだ会う時期ではない。
でも時折訪れる寂しさを埋める術を教えてくれたのはコトノだ。
こうやって熱を受け独占できる幸福な時間。
「まあ、別に趣味はそれぞれよね。…私なら群像君に乗るほうが楽しいし」
「そうなの」
「そう」
殿方に乗る、とはどういう意味かと検索しようとして<千早群像>の主導権を取られた。
「とにかく。交代ね!」
コトノは彼の手を引くと艦内へと入っていった。
いつもならこの時間は相互不干渉なのだが、コトノの言動が気になる。
「知的好奇心も人間の大事な要素だわ」
今日はアクセスしてみようかしら。
--------------------------------------
俺得すぎて正直スマンカッタ(´・ω・`)
うふ〜ん
ムサシ可愛いけど、いかんせん情報が少ないな
アニメのボツ案でムサシが実はもう死んでる翔像に気づかずに戦い続けていて…みたいに語られていたし、
お父様LOVEなロリババァムサシの妄想エロはよ
>>83 な! もうムサシじゃなくてもいいから
誰か頼んますわぁ
イオナで2本同時進行してたんだけど、肝心のエロシーンで止まってます\(^o^)/
400と402の書いてるけど、やっぱりエロ手前で止まってんなあ
久しぶりに文章書いて凄い鈍ってて笑った
>>86 400402でも書きたいと思ってたけど止めた!
貴方の400&402のSS楽しみにしてます
エロ書くために書き始めたのにいざエロシーンになるとピタッと書けなくなって寝落ちのパターンですわ
艦これでイオナがココア好きと言ってたけど艦長のおちんぽミルクの方がしゅきいいぃって感じなやつが読みたい
89 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/06(木) 21:18:26.48 ID:SJBJEMfo
このスレ…落ち…ちゃうよ…?
なんだ…なんなんだこの感覚は…
ソナーの娘が特殊部隊に腹いせ混じりにガッツンガッツンヤられちゃうのが読みたいです
偵察兵やら狙撃兵ってスッゴい恨まれるらしいし
静はバックグラウンドが謎過ぎて、すげぇ書き辛いw
保守
コンゴウ様
が攻めにまわるのを想像できない
保守
保守
保守
402ちゃん書いてた人は支部に移動したのかいな
支部にたまにうpされるの楽しみにしてる
保守
あんな年頃の男女が長時間密室にいるのに過ちとかは起きないの