GMT全員のオナニーネタもいいな
埼玉はやってそう
>>392 可愛いけど頭悪そうだからビッチでいいんだよアキは
中田氏も尺も*舐めもなんだってやってくれるよ
怒った直後に笑ったり感情の連続性が無いからなアキは
まだ間に合うあまちゃんでおこもり部屋があったけどさ
本編も普通にセット立てずにスタジオを使ってたりするから
なんかエロいこと出来るなぁと思ってみてしまった
ひとりしか入れなさそうな狭いとこで座って台本読んでたやつ?
あの場面はエロさを感じた
そういえば楽屋に閉じ込めてピンマイク付けるシーンはエロかったですね
「アキちゃん、さっきの受け答えはなんなの?」
「すいません……」
「ちゃんとしないとさ…」
「…でも、あれは水口さんが」
「バカか!…ちょっとこっちきて」
水口はアキの腕を引っ張り、衣装がかけているだけの小さな部屋に連れ込み小声で喋り出した。
「あんなとこで言う!?」
「だって…ほんとのことだべ。昨日水口さんがしつこかったから、おら眠れなくて……」
「誰かに聞かれたらどうすんの…。あと寝て無くても気力で頑張ってよ」
「ひでぇ!」
「しー!!」
アキの口を慌てて塞いだ水口に、彼女はカッと睨みを効かせた。
「なんだよ…そんな睨んで。人のせいみたいにばっかり言うけど、あんなに気持ちよさそうにしてたじゃん?」
水口は暴れだしたアキの手を掴み壁に押し付け、塞いだ手を離した代わりに自分の口で塞いだ。
最初こそ抵抗をみせたものの、深く求めた水口の舌をアキも受け入れ、すっかり静かになりくちゃくちゃという音だけが響いていた。
「…誰か来たらどうすんだべ」
「大丈夫。ここ滅多に人来ないから」
「み…みずぐちさん、どこまでする気だ?」
胸に降りた手を慌てて掴んだアキは、涙目で相手を見つめる。
「……できるとこまで?」
「無理だべ!もう駄目だやめてけろ…水口さ…」
首筋に唇が当てられると、アキはたまらなく喉を詰めた。
「だから静かにって」
服を下着ごと捲り胸に顔をうずめられ、アキは必死で自らの手で口を押える。
その光景が水口には扇情的に見えて仕方が無かった。
「すごい濡れてるね」
ズボンの中に手を入れると水口の腕の中でアキが悶える。
「どうする…?そんなに嫌ならやめる?それともアキちゃんだけでも気持ち良くなる?」
荒い息と共にアキは思考を働かせようとするも、目の前の快楽に答えが出ずにいた。
それを分かって水口は彼女に選択をさせたのだ。あたかも自らの意思で求めてるかのように。
「どうする?やめよっか」
「や…やんだ。だめ…して…」
「ダメなのにしてほしいの?難しいなぁ」
「もう水口さんっ」
アキの一番感じる部分を水口は知っている。あまり時間が無いのでいきなりそこを中心的に触ると、抑えた口から高い悲鳴が漏れ出て崩れかけた。
「ここじゃ寝ころべないから、俺につかまって」
アキの顔を自分の肩におしつけ声を殺した水口は、激しく指を動かし柔らかなそこを掻き回し突いた。
「はっ…んっんん〜」
「イッていいよアキちゃん」
「ひゃっ……あぁぁ」
水口は壁にもたれた荒い息のアキの、乱れた服をひとつひとつ直していく。
「歩ける?」
小さく頷くアキの耳元で水口はこう囁いた。
「このあと、俺の部屋でいいよね」
おこもりプレイキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>>401 キター!!GJ
俺の部屋で続きずっこんばっこんもよろすぐ!!
>>401 おこもり部屋エロきたー
悪いマネージャーだべ
水口仕事しろwww
AD「水口さんの指から変な匂いがする」
アキちゃんのマ◯コを潤す事が水口のお仕事です
きっしょ!!!
最近ファンになったか知らないけど自分が期待したのと違うカプでやられたからってそんなこと言うなんて
罰として自分が期待してたカプで書きなさい
他はどうでもいい
水アキってこんな扱いなんだね
さようなら
このスレはオボコは来ちゃ駄目
汁気たっぷりのグッチャグッチャの変態エロが好きな紳士淑女の社交場なのよ
この板自体が20禁だっけ?
オボコどころか経産婦しかいなさそうだ
んじゃ熟女春子の濃厚な性生活でも誰か投下してけろ
この板での文句はNG行為したときだけだべ
そんなことも知らないのなら来ない方が良い
種アキもあるのになあ
ワガママだのう
>>415 いいねぇ
春子ママは絶対名器だと思うんだよね
水春
苦情は一切受け付けないw
あーんと大きく口を開けて春子さんは俺のいきりたったペニスを口に含んだ。
ぬるんとした咥内の皮膚に包み込まれて俺は呻き声を上げてしまうが、それよりも一気に下腹部に集まる疼きに力を込めて耐える。
見下ろした春子さんは俺のそんな状態をわかりきっていると言わんばかりに微笑みに目を細めた。
場所は控え室の狭い空間。俺は安っぽいソファに座っていて春子さんは床に跪いている。
小さなテーブルの上にはCMの企画書。“天野アキ”の名前とスポンサーである企業名が並んでいる。
その彼女は階の違うメイク室に呼ばれていった。
初のドラマ仕立てのCMに緊張した表情でいる彼女の背中を思い出し俺は罪悪感に苛まれた。
「なぁに元気なくしてるのよ?水口」
影響が現れたようで春子さんは口を離すと不満げに俺を見上げた。
「だってしょうがないでしょ。というか、この状況で社長としてどうなんすか?」
「はぁぁ?大手CMの仕事とってきたから臨時でご褒美が欲しいっていったのアンタでしょ?」
「ご褒美って・・・俺は臨時ボーナス欲しいなって言っただけで・・・」
こういう意味では・・・と否定しようとして俺は口ごもってしまった。
何故ならめったに味わえない春子さんとのコレは最高に良い。
キスもフェラも本番も流石としか言いようのないテクで俺は天国を見る羽目になる。
数日間は思い出してマスを掻いてしまうくらい極上の味なのだ。
問題は春子さんがその気になる事が非常に少ないというだけで。
それもそのはずで東京に元夫、故郷に幼なじみ、これは俺の噛んだが俺の元上司と春子さんは男に不自由していない。
今も頑張っているだろう可愛いアイドルの顔を思い出して少し萎えてしまった俺のペニスを指先でもみもみしながら『やぁめた』とか言い出しかねない雰囲気だった。
いや、そんな、勿体ない。俺はケツの穴に力を込めて意識を集中させる。
ついでに半年前の春子さんとのセックスを思い出せばあっさりと息子は元気を取り戻した。
ははーん、と春子さんは口元を歪めるように笑うと邪魔そうに髪を掻き上げ舌を伸ばして滑る先端をぺろりと舐めた。
「そうこなくっちゃね。水口」
「と、当然でしょ」
虚勢を張る俺をはいはいといなした春子さんは再び俺のペニスを口に含んだ。
滑らかな舌がかりと先端の敏感な部分を往復する。団子のように顔を出した先の鈴口の部分に舌をねじ込み、皮の隙間まで丹念に舐めてくれる。
吸い上げてじゅるじゅると唾液をまみれさせながら丁寧に愛撫をする。
春子さんも興奮しているのか鼻息が腹に当たってくすぐったい。
俺の好みを判ってるとしか思えない珍しく明るいカラーのルージュの唇でごもごと男根を頬張る。
顎までを唾液で濡らした春子さんが先端を甘噛みしながら俺を見上げる。
俺は興奮に息を乱しながら春子さんが自分で押さえていた前髪に指をくぐらせ掻きあげた。
「・・・っん、むぐ・・・んん・・・んんふぅ・・・っ・・・っく・・・くふ・・・ん・・・!」
「う・・・は・・・すげ・・・すげ・・・いい」
膝だけではなく床に手をついた春子さんは顔を上下に揺らすようにして口でペニスを扱き始める。
喉奥まで吸い込まれる快感に俺は思わず春子さんの顔に腰を押しつける。
「・・・ぐふ・・・んんんん!」
少し苦しかったのか春子さんが喉奥で抗議の声を上げてくる。俺は腰を小刻みに動かしながらその様子を見て言った。
「だめ・・・だよ、ちゃんと喉でフェラしてくださいよ・・・ご褒美、なんだからさ・・・うう!」
そんな挑発に負ける春子さんじゃなかった。更に奥深くに呑み込むとその先で締め付けてきた。
じわっと熱い粘膜とも唾液ともつかない何かにペニスが包まれたと思った瞬間目の前が真っ白になった。
「・・・っあ、あ・・・あ・・・あ・・・ああう!」
逆らえない快感に俺は春子さんの口の中に吐き出した。タイミングなんか計れなかったのに春子さんはじゅるじゅると白濁を全部呑み込んだ。
ごくりと目の前で呑み込まれる精液の量は多く、春子さんの顎先から滴が垂れる。
春子さんはそれを指で拭って舐めとり、吐き出しても立ち上がったままの俺のペニスをオモチャのように握った。
「なに女みたいにアンアン言ってるのよ。そんなに良かったの?」
「・・・はい。正直、すっげー良かったです。・・・社長、上手すぎ・・・」
「あらぁ?また勃ってきてるわよ?水口」
「だって・・・そんな触り方・・・しょうがないでしょう?」
「ふふふ。まぁねぇ」
さっきから爪先が筋裏を辿りながら袋まで伸びている。
熱が集まってパンパンに腫れているんじゃないかって思うくらい熱い下腹部を春子さんは探り始める。
優しい手つきで転がして、その動きはさっきまでの舌の動きも唇の動きも連想させるなまめかしさで。
「社長・・・じゃない、春子さん」
「なによ?」
「い・・・入れさせて下さい・・・!」
すっかり勢いを取り戻したペニスに俺はこうするしかなかった。
はぁ?と春子さんは柳眉を寄せて俺を見てから悪戯をしてない方の手首に着けている腕時計を見た。
「だめよ。アンタ一回じゃ済まないじゃない。ヤってるうちにアキが帰って来ちゃうもの」
そう言いながらきゅっきゅと幹を扱き始める春子さんだった。絶対に面白がっているとしか思えない。
けれど俺のペニスは物欲しげに先走りを溢し始めている。
覚えたたてのガキじゃあるまいしと思いつつ、春子さんの技巧の前で男達はたぶんどうしようも出来ないのだろうと予想が付く。元夫も幼なじみも元上司もだ。
「・・・お願いします。いれさせて・・・入れさせて下さい・・・ちゃんと春子さんとセックスしたいです」
頭を下げてお願いすると春子さんは唇を引き上げ目を細め、凄まじい色気と聖女の母性の混じり合った微笑みを浮かべた。
それを目の当たりにした俺のペニスがぎゅううんと膨らむ。ぷ、と吹き出した春子さんだった。
「まぁね。あんたは今回頑張ったしねぇ」
「し・・・CMもっと大手の・・・とってきます・・・から!」
「CMだけ?」
「この後、ドラマPに会うので・・・土下座でも何でもしてヒロイン役とってきます!」
「ふーん。次のクールで一番話題の連ドラのヒロインでしょ?いけんの?」
「いけると思います。いや、絶対に掴みます」
「珍しく恰好いいじゃない。水口」
呟いた春子さんはすらりと立ち上がると壁際に立ちパンツスーツのウエストを緩め始める。
ごくりと唾を飲む俺に見せつけるように春子さんはパンツを膝まで下ろす。
ストッキングの向こうに透ける色っぽいショーツごと下ろしてしまった春子さんは髪を掻き上げた後、俺に背中を見せ壁に両手を突いた。
「いいわよ?きて、水口」
「マジですか!?」
「ほらぁ。早くしないとアキが来ちゃうでしょ?」
「・・・は、はい!ありがとうございます!」
俺は慌ててズボンを脱ぎ捨てパンツも床に放り出し春子さんの背後に回る。
くの字の体勢で尻を突き出すいやらしい体勢の春子さんの腰を両手で押さえる。早速入れようとして俺はその前にと春子さんの陰部に指で触ってみた。
つるんと滑ったそこはすっかり濡れていた。
気をよくした俺は春子さんの腰に腕を回すと背中にピッタリと胸を預け後ろから耳に噛みついてやった。
「あ・・・ふぅん」
甘い掠れ声を上げた春子さんの太腿にペニスを擦りつけながら俺は耳を舌でねぶった。ぷるんと春子さんの尻が揺れて俺の腰の動きに合わせてくる。
「社長・・・すっごい濡れてるし。俺全然触ってもないのに」
「あったりまえでしょう?アンタの舐めたのよ?」
「へぇ。舐めると濡れちゃうなんて社長ってほんとスケベだよね。パンツもエロいし。この白の紐パンって誰の趣味?」
「・・・うるっさいわね。さっさと始めなさいよ!・・・きゃぁぁぁん・・・!」
一気に奥まで入れてやったら春子さんは子猫の鳴き声を上げた。感度の良さはまさにツンデレ。
こういうところも溜まらないんだろうと感動しつつ俺はゆっくりと引き抜いて少しずつ楽しむように腰を動かしながら再び挿入を始めた。
あ、すげ。絡みついてくる。ざわざわと蠢く濡れた肉のまとわりつく感触。
フェラもすごいけどこっちはもっとすごい。人間の内臓の一部だなんて信じられないくらいの気持ちよさだ。
ゴメン。アキちゃん。
君が一生懸命お仕事してる間にこんな事してて。でも気持ちいいんだよね。
「・・・ちょっと、みずぐちぃ・・・なぁに考えてるのよ!」
「・・・う・・・なんでも・・・ないです」
知らないとでも思ってるの?とすごい視線を振り向きさまに投げられて、同時にペニスを締め上げられた。
「・・・春子さん・・・ちょ・・・ちぎれる」
「そう思うんならとっとと私をイかせてよ、ねえ」
「うううう・・・それ、うふぅ・・・っ」
くいくいと腰を使われて、コレは拙いと俺は改めて春子さんの腰を両手で掴んだ。
我慢も限界で奥まで勢いよく突き入れて引いたら、もう止められなくなった。春子さんの尻を叩きつけるように鳴らしながら俺はピストンを繰り返す。
春子さんの濡れた襞もざらついた部分も全部が一体になって押し寄せる。
気を抜くとさっきみたいに搾り取られるだけになると俺は意識を集中させて春子さんを昂ぶらせる。
突く度に汗を滲ませはじめる春子さんの項に舌を這わせた。髪の生え際に噛みつくと春子さんは喉を反らせて震える。
震えは滑らかな肌を波のように伝い爪先だった春子さんの脚をピンの伸ばさせ、同時にきゅうんと締まって俺の快感は強くなる。
「いい?春子さん、気持ち良い?」
「あ・・・あ・・・水口・・・ぃ・・・いい・・・いい・・・」
「春子さん・・・・かわいい」
溶けそうな声を上げる耳にねっとりと歯を立てると粘膜の感触が蠢くそれに変化する。
吸い取られそうな下半身を淫らに動かしながら俺は春子さんの髪で隠れて見えない場所ばかりに歯形を付けた。
「・・・あん・・・ああんっ!水口ぃ・・・もっと、もっとぉ」
「もっとって・・・こう?」
「ゃぁぁん!」
「すげ・・・しゃちょ・・・ここ、好きですよね」
子宮口に先端を擦りつけると春子さんは腿を震わせて掴める筈のない壁に爪を立てて喘ぐ。
じゅわじゅわと溢れる愛液が俺の陰毛までも濡らし、俺は春子さんの中を掻き回すことに夢中になる。
「あふ・・・あふ・・・みずぐ・・・ねぇ、みずぐちぃ・・・」
「なんすか?」
「おっぱい・・・おっぱいも」
ひんひんとすすり泣きなが春子さんからのまさかのお強請りだった。
俺は興奮を隠しきれないまま乱暴にストイックな白シャツを捲りあげブラのホックを外す。ぼろりと零れ落ちた乳房を掴み揉みしだきながら更に腰を動かした。
「あひゃ・・・あああああん!」
すっかり固くなった乳首を摘んで擦り合わせると春子さんは腰をくねらせた。
ぱぁんぱぁんと肉が音を立て俺は必死で腰を振る。春子さんのいいところをめがけてペニスを押し込んで締め付けられて引き上げれば背筋が凍るくらい気持ちが良かった。
はーはーと荒い自分の呼吸が耳障りになるほど忙しない。
春子さんも感じているみたいで白い尻をこれでもかってくらい俺の腰に押しつけてくる。
「ああ・ああ・・・あああ・そこ、そこがいい・・・いい・・・もっと深くほし・・・んんん!!あはぁぁぁ・・・っ!」
「ここだろ?なぁ・・・ここだよな?きゅんきゅんいってるから・・・春子さんのここ、お漏らしみたいにぐっちょりだ」
「そう、そこ・・・・水口・・・もっとぉ・・・ん」
熟した桃にみえる綺麗な尻のラインが揺れている。そこの中心を貫き抜き差しする俺の赤黒いペニスと同じ動きで。
春子さんの愛液にまみれた俺のそれはぬらぬらと黒光りしている。亀頭の端まで熱い女の陰部貪る姿はグロテスクだ。
こんな物をあんな美味しそう頬張っていた春子さんは本当にビッチで最高にいい女だって思ったら、この女に種付けしたくて仕方が無くなった。
中に思いっきりぶちまけて俺の精子を呑み込んでグッチャグッチャになったあられもない姿が見たいなって。
征服欲と性欲とが合い混ぜになった想像に首の後ろがじんと熱く痺れはじめた。
中に・・・出したいな。すげぇ気持ち良いだろうな。
「う・・・春子さん・・・腰・・・ふりすぎ」
「あん・・・あん・・・あ・あ・あ・あ・あ・・・!んんふぅぅ・・・あ・ああ!」
もう荒い息に押されてまともに声も出せないくらいの春子さんならやってしまっても良いかなって、俺は汗で濡れた春子さんの背中にべったりと貼付いて細い腰に両腕を回しがっちりと抱きしめた。
「ね・・・中出し・・・いいでしょ?」
「・・・あ・・・は・・・ううん・・・だめ・・・よ・・・!」
せっかく恋人同士みたいに優しく囁いたのにもかかわらず、全身を快感に震わせながらも春子さんは拒絶してきた。
俺は負けじと奥をぐいぐいと突きながらもう一度お願いする。
「ね・・・春子さんのここを俺の熱いのでいっぱいに・・・駄目ですか?」
「あ・・・はぁあん、だめ、だめ、それはダメぇぇぇ!!」
Gスポを擦り上げると春子さんは悲鳴を上げた。ほら、子宮はこんなに欲しがってるじゃないか。
ぷっくりと膨れあがっている事がわかる中の感触に持って行かれそうになりながら俺は執拗にそこを攻めた。
「・・・あふん・・・いやぁ・・・ダメ・・・ダメだってばぁあああ」
「ダメじゃないでしょ・・・ね、春子さん・・・アキちゃんのドラマの仕事・・・ぜったいに取ってくるからさ」
「ひ・ひ・ひゃあん・・・なに・・・社長に交換・・・条件だしてんのよ・・・うはぁん・・・生意気っ」
背中だけではなく全身をガクガクと震わせ始めた春子さんをぎゅうと抱きしめて俺は何度もお願いを繰り返す。
喘ぐ春子さんの唇からたらりと唾液の筋が床に水たまりを作る。二人の結合部の真下はもっとすごいことになっている。
体液の汁溜まりが広がるのを横目に俺は高まる吐精感のままペニスを奥に押し込み位置を決めた。
「ごめんね・・・がまんできねーや」
思い切り引いて突き立て、腰全体の熱溜まりをぶつけるようにして俺は春子さんの中に勢いのままに吐き出した。
「ちょ・・・水ぐ・・・んんん・・・あはっ?!やだ、熱いの・・・出てる・・・いやぁ・・!・・・熱い、熱いぃ、く、ああああああん!!」
すごい締め付けと共に春子さんはびくんびくんと身体を強ばらせオーガズムに達した。
崩れ落ちる春子さんの身体を支えながら俺はつんとくる自分の青臭い匂いに酔いしれる。
望み通りに濡れそぼった中を掻き回す。泡立ったドロドロの精液が漏れ出すまで俺はしつこく腰を動かしていた。
最後まで出し切った白濁が春子さんの太腿を伝って膝で丸まったショーツもストッキングまでも汚していった。
「あ・・・ふ・・・くふぅん」
文句を言いながら同時に達した春子さんは鼻に掛かった呻き声をひとつあげると、深呼吸をして息を整える。
そして数秒の沈黙の後、はぁぁぁぁぁと溜息を吐いた。
「みーずーぐーちー・・・中出しとか・・・アンタ、バカじゃないの・・・?」
「・・・すいません。我慢できなくて」
「我慢できなくてじゃないわよ!アキの妹か弟でも出来たらどうすんのよ!ほんと、バカじゃないの?!」
バカだクソだと文句を言っている春子さんだったが、いまだ俺のペニスを入れっぱなしでそうする姿が何となく可愛く見えるから不思議だった。
まだそこが俺のを離さないで銜え込んでいるしか思えない感触が尚更可愛い。
その上、セックスの余韻に上気して艶やかに見える頬はとても子持ちの容姿ではない元アイドルの卵の片鱗を春子さんは覗かせていて。
「なぁによ?まさか反論する気じゃないでしょうね?」
いいなぁと、みとれていたら怒られた。でも綺麗だ。
やっぱ俺ってアイドル好きなんだよなぁ。この手にマジで弱いんだよなぁ・・・年齢関係無く。
腐っても鯛ではないけれど、やっぱり春子さんは凄い。本当なら国民的アイドルになってた素材だよ本当に。
この年になっても魅力的なボスに俺はうっとりと抱きつく。汗ばんだ首筋にちゅっちゅと繰り返しキスをしていると間髪入れずに拳が飛んできた。
「なに雰囲気つくってんのよ!とっとと抜きなさいよ!!」
「・・・俺頑張りますから。ヒロインはアキちゃんのものです」
「はぁぁ??そんなの当然でしょう!?」
すっかり元気を取り戻した春子さんの甘ったるい汗の匂いをクンクン嗅ぎながら、本気で狙ってやると俺は心に誓う。
そしてこんなんじゃ全然やり足りないから今夜の夜の相手を改めてお願いしてみよう。
最近尿道プレイと前立腺マッサージに嵌っているらしいと元旦那が惚気・・・ではなく愚痴っているのを聞いたけどちょっとくらいなら試しても良いかな。
エロスの女神の手管ならそれも天国への階段だ。
「いい加減にしろっての!抜けよ!!しつけーんだよ!水口!!」
ヤンキー口調に身の危険。
でも離れられない。ほんとごめんなさい。マジ天国味わってるんです。ヌルヌル極楽浄土って感じです。
「み・ず・ぐ・ち。お前、いい加減にしろよ?」
怖い声音に本気の殺意。ほんと、コレがなければ史上最強のエロ菩薩なのに・・・。
苛つき気味にゅっと伸びてきた後ろ手にメガネを吹っ飛ばされ髪をひっつかまれても俺は耐える。
本当にごめんなさい。でも社長、春子様、もうちょっとだけ。
俺らの可愛い現役アイドルが戻ってくるまでの後数分、僕のチンコこのままでお願いします。
=END=
素手でアキを泡まみれにして左右のスライム弄びながら下の口から濃厚カルピス飲ませるのはよ
>>425 長編乙ですw濃厚熟女エロ頂きましたw
>>426 泡か汁かスライムかどれかにしろよwww
>>425 前に水春書いた方だろうか
相変わらず汁だくGJ
>>425 汁だく春子さんエロすぐる…GJです!
>>426 ヒロシ「ア...アキちゃんのスライムおいちぃよ(ペロペロ)オレのおばけきのこ食べて(ハァハァ)」
アキ「メラゾーマ!」
ヒロシでお願いします
水口キャタピラーとスライムアキの野外プレイはよ
イモムシ状のキャタピラーにバックで犯されるスライム
シュールだな
アキ「ほら、薬草だよ…死なないでキャタピラー!」
水口「ハアハア…口移しで飲ませてくれたら治る気がする…さあ早く!」
434 :
428:2014/07/12(土) 02:24:44.25 ID:fO0myOAT
よく読んだら前に水春書いた方とは違うかも?
ユイ「バイキルト+ヒャダイン!!!」
・・・キャラピラーは逃げ出した
谷中寮時代の水アキ。合意か怪しいので苦手な方は回避
中の人生誕祭にすまぬ…すまぬ
「ただいま…、誰もいないのか」
夜遅く12時を回って水口は1人出先から谷中寮に戻ってきた。
寮のリビングは煌々と明かりがついたままである。
もったいないので電気を消そうと後ろからソファを回りこむとアキがそこに眠っていた。
いつものように水口の部屋に来ようと待っているうちに寝てしまったのだろう。
薄いTシャツとハーフパンツの部屋着はめくれ上がり、白い素肌にスラリとしたふくらはぎとその上のムッチリとした太ももが露わになっていた。
水口はその白さに思わず目を惹かれた。
いくら疲れていたとはいえ訛ってて子供丸出しで色気もまったくない、正直これは売れないだろうと密かに思ってたアキの寝姿で勃ってしまうなんて。
こんなところで寝ているほうが悪い、子供とはいえ無防備すぎるなどと胸中で言い訳しつつ、水口は眠るアキの肩を揺すってみたが反応はない。
アキは眠りが深い体質らしく、時々一緒の部屋に寝かせても多少の物音では目が覚めないことを思い出した。
水口は白いふくらはぎから太ももへそろりと手を這わす。何度か往復してその感触を楽しむが、アキが起きる気配は全く無かった。
ネクタイを緩めると重ねて揃えられたアキのヒザをゆっくりと押し開く。そのまま足の間に身体を割り込ませ白い太ももに挟まれた。
Tシャツの上から僅かな胸の膨らみをまさぐり頂きをそっと舐める。思ったとおりブラは付けていない。Tシャツに唾液を染み込ませてチュウと乳首を吸うとアキの瞼がピクリとした。
もう片方の胸も薄い布の上から乳首を探り指先でくすぐるように刺激するとそちらもぷくりと浮き上がってきた。
「感じてる…?」
アキは呼吸は若干荒くなっているが起きる様子はない。閉じられたまぶたが時折わずかに反応するだけだ。
するすると静かにTシャツを捲り上げる。水口の手には足りないが、服の上から見るよりずっとボリュームのある胸が外気に触れてぷるりと揺れた。
「ん…」
ふいにアキが身じろぎをする。急に大声を出されたら困るな、と水口はアキの口を自分の掌で抑えた。
アキの真っ白い胸に唇をあてて軽く吸うとそこに赤い淫らな痕がくっきりと残った。
柔らかな乳房をふにふにと揉みながらじゅるると音を立ててピンクの乳首を味わうとアキがまた反応する。
「んんっ」
ピンと立ち上がった甘い乳首を存分に舐め、舌で先端を細かく刺激した。フーフーッと荒い息が鼻と口を覆った掌に当たる。
片手でアキのハーフパンツを下ろすと下着の股間部分をまさぐる。そこは布越しでもわかるほどしっとりと濡れていた。
下着をずらし横から指を差し入れてクチュクチュとかき回す。どんどん蜜が溢れてきて、そのまま指がぐちゅりと熱い穴に吸い込まれた。
乳首を舌で転がしながら固いそこをほぐすように引っかきまわし激しく出し入れをする。やがて水口の指を締め付けて、アキの全身がガクガクと揺れた。
水口は片手でアキの下着を抜がせ、ついでに自分のベルトを緩めて張り詰めた自身を解放する。
アキの蕩けた熱い部分へ自身を何度かこすり付け先端をぐっと押し付けた瞬間、緩んだ掌の間から「ダメ…」とか細い声がした。
「やっぱり起きてたんだ。入れるよ、いいよね」
返事を待たずにぐぐっと柔らかいそこに押し込んだ。
「あっ…やっ…みず、ぐちさっ」
「声、押さえて」ぐぐっ「う…あっあっ…あっ」
半分ほど押し込んだところで小刻みに前後すると、みっちりと水口を咥えこんだそこは意識してかぎゅっと締め付けてきた。
水口はアキの足首を掴み肩にかけて、両足を大きく広げる。
「…自分で口塞げる?」
アキは目に涙を溜めながら幼い仕草でうんうんとうなづき、不器用に両手で口を塞いだ。
こういった行為にまだ慣れないアキの中は、水口にはひどくせまく感じる。ザラザラする天井と呼吸するように締め付けてくる内部に快感と、それ以上の押し返される抵抗を感じながらも無理やり押し込んでいく。
「きっつ…食いちぎられちゃいそう」
アキは両手で自分の口を押さえながら、ぶるぶると首を横に振った。小さなかわいらしい突起の皮を剥いて、親指で押し潰すように擦ってやると、アキが息を飲み一瞬ぎゅっと奥が締まってからやがてとろりと溶けた。
「やっ…あんっあんっ!」
前後する水口の振動に合わせて体ごと揺さぶられるアキの白い胸がふるふると上下に揺れ、押さえても押さえてもアキの声がひっきりなしに漏れる。水口はアキの体をひっくり返すとクッションに押しつけた。
「うっ…うっ…ぐう」アキはクッションに縋りついて嬌声を押し殺そうと耐える。
「…天野のココ、熱くてぎゅうぎゅう締めてきて、中トロトロですごく気持ちいいよ…」
「やんだ…っ」体重が掛からないよう腕で支えて上から覆い被さるようにアキの耳元で囁くとアキは恥ずかしがってクッションに顔を埋めた。
突き出されたアキの尻を眺めながらギリギリまで引き抜き根元まで押し込む動きを乱暴に繰り返して、水口はアキの中を思うまま蹂躙した。
「んっ…ひゃあっ、ひっひっああっ」
アキはクッションに囓りついて泣きながら耐えている。
水口は寸前でアキから引き抜いて全て吐き出した。
「はあ…良かったよ…天野。何泣いてんの?」
「うっうばっ、やだって言ったのに…」
「なんだよ。初めてじゃないし、前だってそんな嫌がらなかったじゃん」
「あれはなんとなく雰囲気っていうか…もういいっ」
これ以上泣かれても面倒なので水口は暴れるアキを抱きしめて頭を撫でた。
「天野かわいい。いい子だから泣かないでキスして?」
ん?と顔を覗きこむと怒ったような困った顔のアキが水口にチュっとキスをする。
笑いながら頬にキスを返すともうアキの機嫌が直っている。くるくる表情が変わり、まだまだ子供なのだと知る。
「俺の部屋くる?なにか話があったんでしょ?」
「んだ。今日奈落でな…」話始めたアキをいつも通り部屋に招き入れて水口はドアを閉めた。
(終わり)
後書き
お互い強い愛情はないけど、なんとなく流れでやっちゃってる2人
水口は俺の部屋で成り行きでしちゃってから、適当に言いくるめてやってます。アキは種市とプラトニックな恋愛進行中でこの話のアキ的には水口とヤるのと恋愛は別なのかと。
水口は初物だったしそれなりに独占欲あるので後で嫉妬します
NTRきたーw
愛無しってところがエロくていい!GJ!
お股ゆるゆるビッチ・・・アキはこうでなくっちゃw
>>437 GJ!エロいな!
これは2回戦もやってるな
身体は正直だな
443 :
438:2014/07/19(土) 18:42:49.90 ID:KtGuYN9i
感想ありがとうございます
たぶん完全に愛なしじゃなくまだ自覚してなくてやっちゃってる感じかな
全然好きじゃなかったら普通に拒むし許可なくチンコ入れないかと
>>441 ありがとです
思いついたらまた来させて貰います
愛ちゃんが露出がんばってるから
そっちでも書きたい
よさこいTVのプロデューサーとか